約 330,859 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4370.html
このページはこちらに移転しました 夏休みの宿題 作詞/うんちっちー 中学生は困るのよ 夏休みでも嬉しくないの 国語に英語に数学よ 社会に理科に 家庭科よ なに考えてるのかな かな 校長先生しっかりして~ プリント10枚かける8 教科書6冊 なんページ? 数えてもうたら キリないわ 夏休みじゅうに 終わるかな? セリフ「 いいえいいえ終わりませんわおほほほほほほwwwwwwっほーwwwwwwwwww カスタンカスタンwwwwwwwwwチンカスターンwwwwwwwwwwカスタネットカチカチーwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwっうぇえええええええええ でる!でちゃいます!3!2!1!ナタデココー!!! Ow!私の体がバラバラよ! もうどうにでもなーれ♪ 」 セリフ「 山本君、怒らないから、放課後職員室の前に来なさい 」 去年の思い出~♪ 完
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2477.html
登録日:2011/01/12 Wed 18 46 18 更新日:2024/07/21 Sun 21 18 13 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 この野郎 だだスベり オナニー項目 クソ項目 デビュー ヤンキー 中学生 偏見 公開自慰 夏休み 夏休みデビュー 意味不明な持論 来いよ立て主 深夜のテンション 深夜徘徊(笑) 立て主は痛い子 筆者の自己満足 茶番劇 茶髪(笑) 見ていて恥ずかしい 評価されると思った項目 諸刃の剣 過充電 項目デビュー失敗シリーズ 香ばしい 高校生 黒歴史 夏休みデビュー(Natsu-yasumi Debut)とは、 夏休みの間にクラスメイトの─当人に何があったのか分からないが─容姿・性格・振る舞いが一学期の頃とは比べようにならないほど変容すること、またその現象を指す。 早い話、夏休みが終わったら見知った人が「あなた、誰?」状態になること。グレた、DQN化したケースも多い。 一般的に夏季長期休暇のある中学生と高校生の時に発症しやすいと言われており、その原因については今でも議論の的である。 ある説では夏という開放的な陽気、一月以上ある休み、そして思春期特有のちょっと背伸びをしたい思いが化学反応を起こすことに原因を求めている。 そう、行け行けドンドンでワナビーな男子学生は自宅で髪を染め無駄に日焼けをし、 おきゃんでパンピーな女学生はひと夏のアヴァンチュールを求めビーチへ繰り出すのだ……。 ──夏は人を惑わし、人を狂わせる。 二学期の始業式の日、彼ら彼女らの顔に浮かぶのはオレはアタシは一足先に大人の階段上ったぜという優越感と自負心のそれである。 ……悔しくなんかない。ないったらない。 また、近年に入って研究者の間で注目されているのが夏休みデビューの派生型だ。 いくつか例を挙げると、 夏の間何もなかったことを隠蔽する為容姿・格好だけ変えてくる「偽装夏休みデビュー」型 夏休みデビュー組に感化された一部の人が9月~10月にかけてイメチェンを図る「第二次夏休みデビュー」型 夏休みデビューしたはいいが周囲と馴染めず、最終的に不登校になる「夏休み再突入」型 等が学会で報告されており、今後の研究に大きな期待が寄せられている。 兎に角、たった一ヵ月で人はここまで変わるのかという貴重なサンプル体でもあるので、 もし夏休みデビューをした友人を見かけたら今まで通りに接しつつ、一歩先んじられた気持ちを舌打ちで積極的に表そう! ……だから悔しくなんかないってば。ホントホント。泣いてなんかないって。 なお、キャラクターの変化を起こしにくい大学生以上の場合、夏休みデビューはあまりないようだ。 その代わり大学デビューや社会人デビューが存在するので、乗り損ねた人は是非やってみよう! (※注 アニヲタWikiは責任を負いかねます。予めご了承ください) 以下の特徴がある人は夏休みデビューしようととした可能性がある。 色白な人が日に焼けた姿になった→メガネをつけていたら大抵コンタクトに変えたりしている。 急にチャラくなった→海で女を探して失敗した奴。大抵髪を染めている。 彼氏、彼女が出来ていた→↑の成功した奴。大半は日に焼けている。 性行為に詳しい→ひと夏の経験したかエロ本買いあさったかのどちらかである。 急に同人語りだす→ダメな方のデビューである。アニヲタ的にはいいほうだが。 うなだれている→大抵は夏休みの宿題をやっていない奴。数日~1、2週間で元に戻る。 etc... 夏休みデビューしたクラスメートに涙した人のみ追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひどいタグばかりだ(笑) -- 名無しさん (2013-12-15 23 22 06) ↑全くだ。ろくなもんねぇな… -- 名無しさん (2014-02-28 01 22 44) なぜか痔になっている。→ホイホイついていった結果 -- 名無しさん (2014-08-22 17 52 32) ↑2 その内の一つがバカッターという迷惑極まりないやからな -- 名無しさん (2014-09-28 16 17 53) 休み明けに教師に髪黒に染め直してこいって登校すら出来ない奴が多かったな -- 名無しさん (2014-09-28 16 56 09) 小学校の時に始業式で仲のよかった友達が金髪に変わってて「あぁ、あいつもチャラい奴だったんだな」ってなった -- 名無しさん (2015-02-09 03 20 37) ここまで立て主が悪く言われてる記事初めてみた… -- 名無しさん (2021-08-19 00 31 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fbleiflsd/pages/21.html
今年の夏休みキャンプに行きたいがカミサンの仕事の都合でいけそうに無い、来年は行きたいな。 せめて子どもたちのためにも魚釣りとバーベキュー位はやってあげないといけない。 私の勤める施設でバーベキューが行われるなら (カミサンの都合が合えばいいけれど) 家族総出で参加したい。 子どもたちにもいい経験になるし父親の仕事を知ってもらうのに いいチャンスでもある。 なんにせよ、子どもたちのためにも思い出になるような夏休みにしてあげたい。 咽頭クラミジア 症状 性病 喉 カイテキオリゴ 口コミ てんさいオリゴ糖
https://w.atwiki.jp/sougougakusyu/pages/116.html
夏休み編 序章 その1 政経「海…ですか?」 現文「うん、政経もどうかな~と思ってね。」 政経「私なんか誘わなくとも、いつも一緒にいる友達を誘えばいいのでは…?」 現文「うんにゃ…失礼ながらそうするつもりだったんだけどさ…。」 政経「?」 現文「総合がさ、福引で温泉旅行当てたらしくて…日程が被るんだよね。」 政経「はあ…」 現文「で、視聴覚室(シャングリラ)仲間のアンタを誘ったわけ!行くでしょ!?」 政経「はあ…大丈夫だとは思いますが…他には誰が?」 現文「そうだねえ…美術とか宗教とか誘ってるけど?」 政経「何か一気に不安になりました」 現文「まあまあまあ!たまには普段のつっら~い勉学から開放されて、思いっきり遊ぶのも悪くないって!」 政経「そうですね。参加してみようと思います」 現文「いいねいいね!人数は多いほうが楽しいしね!これで…10人揃ったわね!向こうに対抗できるわ!」 政経「あ、人数争いしてたんですか…(あ、そういえば私泳げないんだったなあ…)」 現文「そうそう。君はロリ要因でもあるからね!」 政経「本当に行くのは海ですか?」 その2 美術「えーっ!?技術海行けないの!?」 技術「ゴメンね美術ちゃん…お父さんが高校生くらいの女の子の通り魔に襲われて入院中だから…」 地学「説明口調乙」 美術「まあ…親がそういう状態なら仕方ないわね…。せめてお土産買ってくるからね!」 技術「ありがと♪期待してるね」 美術「ええ!激しいのを期待しててね!」 技術「え、えっと…はげし…?何を買うつもりなの…?」 美術「技術がこっちの世界に入り込める、とっても不思議な魔法のお・も・ちゃ♪」 技術「海のお土産をお願い」 その3 道徳「海か…そういや小学生以来、一度も行ってなかったな」 化学「どーちん誘われてるんでしょ?なら行くっしょ?」 道徳「ああ、タシロして写真を売るつもりだからな。保健とかに」 化学「相変わらずテラふどーとくだね」 道徳「あとは同じ写真が技術にも売れるからな、今年の夏はうるおうな」 化学「全然繋がりが見えない」 道徳「保健が厳選した写真は、つまり今の保健の好みにもそのまま直結する。要するに保健の理想がそこには映ってる。 技術が買わないわけが無い…ということだ」 化学「その理論で行けばしーぽん(社会)にも売れそうだけど?」 道徳「さすがに胸は写真があっても改良の余地がねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…あっ、社会。え?どこ連れて行くんだ?裏?ん?え?」 化学「どーちんは…欠席かもね」 社会の呼び名はしーちゃんにしようと思ったらもう習字がそう呼ばれてたのでなんかかわいらしいのを勝手に。 気に入らなかったら適当に変えちゃってね、 その4 音楽「…あっ、熟女マニアの生活君じゃない」 生活「な、なんの話かな…?」 音楽「まあ別に良いけどね…(私も似たようなものだからね…)何の用かしら?」 生活「現文が海にいかないかとキミを催促しててね。一緒にどうかな、なんて思ったわけさ」 音楽「海…かぁ。いいかもね」 生活「だろう?むしろ、キミのいない海に本当の蒼は存在しない…キミは本物の蒼を海に注ぎに行くんだ…」(( ゚∀゚)o彡゜オッパイ!オッパイ!) 音楽「あ、それ昨日のリカレンジャーのキザ怪獣の台詞よね」 宗教「…海ですか?」 家庭科「そうです。家の中に居てばかりでは体を壊しますからね」 宗教「しかし[ネ申]が…」 家庭科「う~ん…」 美術「な~に暗い顔してるのよ宗教!折角白くて可愛い顔なんだから、ぶつぶつやってないで少しは外で英気を養ったらどう?」 家庭科「あ、美術さん、よだれが…」 美術「おっといけない…(宗教は案外胸が大きい…と、)で、どうするの?」 宗教「…やむを得ませんね」 美術「やりい!そういえばさ、宗教。学園祭の時の話なんだけどさ、あの時の社会との話をkwwsk」 宗教「ええ、疲れを癒さそうと思いまして…やはり媚薬も用意するべきでした」 美術「ふむ、私のお勧めはね…ry 長くなった前置きでしたが、やっと本編開始です。 by書道 …あれ?私誘われてない系!? 漢文「書道出番有。我皆無。」 夏休み編 本編へ
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/674.html
なつかしの蚊取りブタ(3) 夏涼みの手持ち風鈴(5) 夏のおもひでひまわり(1) 夏のおもひで虫かご(1) 夏のおもひで虫取りアミ(1) 夏休み!自由研究の朝顔(3) 夏休み!自由研究のひまわり(2) 春男の夏休みリュック(1) 春子の夏休みリュック(1) ピグ探検隊の靴(2) ピグ探検隊の制服(6) ピグ探検隊の双眼鏡(1) ピグ探検隊の帽子(1) ピグ探検隊のリュック(3) 真夏のお転婆ミニスカート(3) 真夏の大将短パン(3) 真夏の大将ランニング(1) 真夏の定番 麦わら帽子(2)
https://w.atwiki.jp/yarumajutu/pages/92.html
▼各行動について▼『学校をうろつく』 ▼『修行する』 ▼『夏休みの宿題』 ▼『街をうろつく』 ▼『バイトをする』 質問 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓8月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━『夏休みについて』…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼8月は夏休みとなります。この間は1週間に自由行動が3回可能です▼ただし、林間学校が2週目と3週目にあるので、その際は変更がありますので注意を▼なお、授業は無いので、必然的に経験点の取得が出来ません▼その代わり、自由安価で『夏休みの宿題』を選べば、経験点の取得が可能です▼この際、勉強する場所の選択があり、その場所に応じたイベントが発生します。▼ちなみに、宿題は1週間に1度までとします▼可能な行動は、大まかに分けると以下の通り▼『学校をうろつく』、『修行する』、『夏休みの宿題』、『街をうろつく』、『バイトをする』▼比較的好きに動いてくれて問題はありません。経験点より別のモノを優先する選択肢もありでしょう ▼各行動について ▼『学校をうろつく』 ▼学内イベント。魔族を探したり、学園を探索する。 ▼『修行する』 ▼キリトもしくはレンに、修行をつけてもらう。 ▼キリトでは二刀流の熟練度が上がり、レンだとストライカーの熟練度が上がります。 ▼熟練度は【学園生活スキル】に追加した要素です。 ▼『夏休みの宿題』 ▼経験点を取得します。授業代わりです。たまにイベントあり ▼『街をうろつく』 ▼学外イベント。誰かと一緒に街に出るのも可能です ▼『バイトをする』 ▼金を稼ぐ 質問 Q:約束破ったりすると嫌われます? A:明確にしてる場合は下がります。 Q:夏休みの宿題はどれくらいの量があるの? 具体的には全部終わらせるのにどれだけ時間を使うのか A:週に1度行えば、全てを終わらせることが出来ます。 戻る
https://w.atwiki.jp/narasunishioka/pages/57.html
「夏休みの思い出」 i077127 成末 辰哉 夏休みは、usjに行きました。 そこでお姉ちゃんと待ち合わせました。 ジュラシックパークとスパイダーマンとバックドラフトフィーチャーとターミネーターとシュレックを観ました。 その後、四国に行きました。 パターゴルフをしました。 ホテル内ではケーキ食べ放題でした。射撃と紙作りをしました。紙作りは、ぬれた紙の繊維に色色な繊維をつけて絵を描きました。 おみあげになるとの渦の箸置きを買いました。 家族旅行は一泊しました。 先週、地元の市民会館でBEGIMのライブにいきました。歌が始まるとファンは立ち上がりました。「かじよ」や「青い魚と白い魚」がありました。「およげ!たいやきくん」もありました。 家では昼はTUTAYAやブックマンに行きました。 冒険屋でファイナルファンタジーVIIのDVDを買いました。 原付免許の勉強もしました。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/451.html
蒼「はい、マスター。紅茶だよ。」 マ「あ、来た来た。ありがと。蒼星石。それでは早速シュガー部隊発進!。(砂糖に手を伸ばす)」 蒼「マスター砂糖入れすぎちゃ・・・って言ってる傍からたくさん入れて~・・・。没収!」 マ「ああ、蒼星石軍の奇襲だ!シェガー隊全滅!。・・・たくさんって・・・、たかが二杯だろ?。」 蒼「二杯でも、そんな山盛りで入れたらたくさんだよ。・・・いつも言ってるけど、砂糖の取りすぎは体に良くないよ・・・あんまり摂らないで欲しいな。」 マ「大丈夫。これでも俺、体は頑丈に出来てるからさ。平気平気っ。」 蒼「そうかもしれないけど・・・・でも油断は禁物だよ。どんなに健康な人でも普段の不摂生が溜まれば突然病気にだってなるから・・・。」 マ「俺に限ってそんな事無いよ。俺が病気なんてかかるわけが無いじゃん。」 蒼「その自信はどこからくるのさ?マスター。」 マ「かから無いものはかから無いんだよ。俺の辞書に病気の二文字はないっ!」 蒼「でもでもでも、それでも、もしもって事があるから!。・・・いい加減言う事聞いてよ。」 マ「はいはい、わかったよ・・・。ちぇ、・・・聞けばいいんだろ、聞けば・・・ズズズ・・・熱っ!」 蒼「ちょ、マスター。大丈夫?。・・・もう、まだ熱いのにいきなり飲むからだよ・・・ちゃんと冷まして飲んでよ・・・。まったく・・・。」 マ「ズズズ・・・そういえばさ。蒼星石。」 蒼「ズズズ・・・何?マスター?。」 マ「後2日たったら俺夏休み入るけど。一ヶ月半ぐらい・・。」 蒼「えっ、夏休み!?・・・(紅茶を溢しそうになる)。・・・そうなんだ。8月入っても学校に行っているから僕てっきり無いものだと思っていたよ。」 マ「ああ、前々から知っていたけどすっかり言い忘れてた。」 蒼「酷いよ、マスター。そういう事はちゃんと教えてよ!。(顔を膨らませる)」 マ「ごめんごめん。でもそんなに大した事じゃないだろう?気にしない気にしない。」 蒼「気にするよっ。・・・・もうっ、一緒に住んでいるんだから、それぐらい教えて欲しいよ。」 マ「悪い。悪い。機嫌悪くするなよ。蒼星石。」 蒼「まったく、もぉ、どうしてそんな事忘れるのさ?。・・・マスターはそんなに重要な事とは思っていないかもしれないけど、それでも僕はマスターの事知りたいんだ!。」 マ「いやぁ、まったくもってごめんなぁ・・・。」 蒼「それとも、言い忘れるぐらいマスターにとって僕はどうでもいい存在なの?・・・。」 マ「ええ?。そんな事ないって・・・。ごめん!ごめん!。そう怒らないでくれよ。忘れる事なんていつもの事だろう?。俺が忘れっぽいだけだってさ。なっ?蒼姉?。」 蒼「こんな時だけ僕の事お姉さんって言って誤魔化そうとして!。それに僕は怒ってなんか無いよ!」 マ「本当わかったからさ、ごめんな。」 蒼「怒ってないったら!(腕をバタつかせる)」 マ「そ、そうかよ?(どう見ても怒ってるよな?)。」 蒼「僕は怒ってないから・・・(顔を曇らせて)僕は・・・・・、」 蒼「・・・僕は悲しいんだよ・・・大切な夏休みなのに・・・そんな事も聞かされないなんて・・・。 ・・・それぐらい・・・忘れずに・・・僕にもお、じ、えで・・・よ・・・。(耐え切れずその場でシクシクと泣く)。 マ「えっ?.蒼星石・・・。泣いて・・・、なんで?・・・、・・・そっか・・・ごめんな。(蒼星石の傍に駆け寄る)」 蒼「・・・・」 マ「その、・・・俺が配慮が足りなさ過ぎたよ。一緒にこうやって住んで、御飯まで作らせてもらってるのに、何も蒼星石に言わないで・・・。 同居人だったら、普通、そういう事とか知っておきたいよな。・・・しかもこんな狭い部屋なのに・・・。」 マ「・・・何も言わなかったからって信頼してないとかそういう訳じゃないんだ。俺が馬鹿だから蒼星石の気も知らず・・・忘れしまって・・・。」 蒼「・・・マスター・・・」 マ「・・・ごめんな・・・・・・。いや、ごめんなさい。(頭を下げる)」 蒼「マスター?・・・・・・・・。駄目だよ。僕に頭を下げないでよ・・・。マスターは悪くないから・・・」 マ「え?・・・いや、蒼星石を泣かしたのは俺だから・・・・。悪いのは俺。・・・ごめんな・・・。」 蒼「謝らないで・・・、ね?。マスター・・・。それに・・・僕は・・・居候の身なんだし、ただ忘れてしまった事を教えてもらえないって泣くなんて・・・わがままだよね・・・ マスターは全然謝ること無いよ。むしろ僕が謝らないといけないね・・・。困らせてごめんなさい、マスター。」 マ「違う!。蒼星石は悪くない!。自分を責めないでくれよ・・・。全然わがままでも何でも無いよ。いつも家事をやってくれてる蒼星石に何も言わなかった俺が悪い・・。」 蒼「ううん。僕が家事をするのは当然の事だよ。マスターから食事も頂いてるし、力だって・・・。」 マ「でも、そのおかげで俺は家事をしないで勉強とバイトに専念できてる。蒼星石にとても助けてもらっている・・・俺の為にこんなに料理も、洗濯も、掃除も やってくれてる・・・。それなのに・・・ごめんな。」 蒼「いいんだ。マスター。僕は当たり前の事をやってるだけだから・・・。」 マ「そんな訳ないだろっ。そんな訳ないっ。こんなにやってもらってるのに、それが当たり前だなんてさ・・・」 蒼「・・・マスター・・・。」 マ「次からはちゃんと忘れずに言うさ。絶対に・・・。済まなかった・・・。(ティッシュを蒼星石に渡す)」 蒼「・・・う、ん・・・有難う、マスター(ティッシュで涙を拭く)」 蒼「(同居人か・・・・夏休みの事を教えてもらえなかった事は悲しかったではあるけど・・・そうだけど、違うよ、マスター・・・。 マスターは少し子供っぽいから解らないだろうけど・・・、僕は・・・、もっと、マスターに近づきたい・・・傍に居たい・・・・・・。)」 蒼「ねぇ、マスター・・・。」 マ「何?。蒼星石」 蒼「もう少し、傍に寄って良いかな・・・?」 マ「え、ああ・・いいよ。」 蒼「えへへ、有難う。マスター(肩を寄り添う)」 マ「・・・・・・・蒼星石。」 蒼「ん?なんだい。マスター?。」 マ「・・・・・・傍寄っていいなんて・・・意外と甘えん坊?」 蒼「え、あ・・・。(真っ赤)。そうじゃなくて、ええ、と、これは、・・・・こうやってマスターと体を近づけたら指輪からの力が・・・・感じるから、ね?。」 マ「へぇ~、そんなもんなんだ。」 蒼「そんなものなんだよ。」 マ「なんか人間には分からない感覚だな。・・・・じゃあこの前みたいに抱っこしようか?。」 蒼「え・・・・、いいの?」 マ「その方が心地良いって前言ってたし・・・蒼星石がその方がいいなら。」 蒼「じゃあ、お言葉に甘えて・・・・えへへ・・・。(嬉しそうに微笑む)」 マ「そんなにニコニコして・・・俺の膝の上それほど心地良いのか?。」 蒼「うん。だって、ドールだから・・・。」 マ「そっか。(ああ・・・、なんか本当に心地よさそう・・・。こんなに笑って・・・・こっちまで気持ちよくなるよな・・・。)」 蒼「ウフフ(・・・えへへ・・・夏休みはずっとマスターと一緒だ。・・・・お昼御飯も一緒に食べれる・・・ ・・・うれしいな・・・。ふふ・・・マスターの前なのに顔のにやけが抑えられないよ・・・・)」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18057.html
みくのなつやすみ【登録タグ CD CDみ ジェバンニPCD 全国配信】 前作 本作 次作 ミクのヒミツノート ミクの夏休み リンのせいしん!! ジェバンニP 発売:2011年8月31日 価格:¥600 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:キタカライ iTunes Storeで購入する CD紹介 ジェバンニPの4作目となる配信アルバム。 KarenTレーベルの初音ミク4周年記念特集で配信された作品の1つ。 ジェバンニPのミク曲を集めたアルバムとなっている。 可愛くてちょっと切ない夏のミクうたをどうぞ。 曲目 私の大好きな夏 キラキラの熱帯魚 反唯物論 ちゅうのうた unsleeping beauty ジェバンニPのうわき(インストゥルメンタルメドレー)恋ノート//// 忍術ヒトメボレの術 どろんでござる、ミク丸くん むあああああ わたしの極秘項目 キラキラの熱帯魚 反唯物論 unsleeping beauty リンク 作者ブログ KarenT:「ミクの夏休み」 KarenT:「初音ミク 4th Anniversary」特集ページ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seizade801/pages/232.html
109 :やぎの夏休み:2008/08/18(月) 01 46 38 ID 1taQMMH20 出だしだけっぽいですが山羊ネタです。書き逃げ失礼します 駅から三十分も自家用車を飛ばすうちに外の景色はみるみる青い山間のそれへと変わって いった。お盆時ということもあって峠道を走る車は一台だけではない。 その中に、ある親子の車があった。 山羊は小学校が夏休みに入るなり、父親の双子から自分が夏休みの間この川田地方に預け られるときかされた。観光地に近い山奥の神社に伯父の乙女が生活しているのだという。 何度も急カーブを曲がる自家用車の窓から外を見ると、遠く果てまで傾斜のきつい山々が 新緑の稜線を晒す。自分の足では歩いて都会に帰れないなというのが山羊の最初の感想だった。 こんな逃げられない山奥に自分一人預けられて、まるでこれから孤児になるような気分だ。 「いい景色だろ。窓開けてごらん。車の中より涼しいんじゃないか」 「……お父さんは乙女おじさんのところ、泊まらないの?」 「お父さんは仕事が入っちゃったからなあ。ごめんな」 ラジオから流行の音楽を流して軽く謝る姿。父さんは不便で退屈なのが何よりも嫌いだから、 絶対に山奥でなんか暮らせやしないと山羊は思う。大人は卑怯だ。もう捨てられるんだから どうだっていいんだけれども。 山羊の母親が仕事で遠くへ行ってしまった後、学校でめっきり何もしゃべらなくなって しまった山羊に双子はほとほと手を焼いた。問題児のくせに山羊はいつもうつむいて生気が なかった。しゃべったってどうせ母親は帰ってこないし父親はまるで心配してくれないし 本気で嫌になったのだった。 挙句、これだ。 道路沿いにまばらに観光みやげの店が出てきて、車は大きな神社脇の駐車場に止まった。 観光客がいてもなお静けさが漂う。山羊は生い茂る杉林をうんと見上げ、草木の吐いた涼やかな息を 胸の中に吸い込んで神社の石段を登っていく。背負ったリュックサックが重くて途中で転び そうだった。ボストンバックとみやげの紙袋を提げた双子も石段を登る途中でふうふう言っていた。 階段を登りきると、観光客にまぎれて作務衣を着た古風な眼鏡の男が親子を出迎える。 双子は汗を拭きながら手をあげて懐かしそうな声をあげた。 「兄貴。久しぶり」 続き