約 2,835,092 件
https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/27.html
恩慈永女学院大阪府分校の設定等 恩慈永女学院大阪府分校の設定は、まれ様作ではなく、本スレの途中でご本人様の「全然作ってくれていい」との発言を受けて個人によって作成されたものです 寛大な心遣いに感謝します( ̄人 ̄) [基本的な設定] 中高一貫校で生徒数は多い 学費は一般的な私立中高一貫程度 全ての生徒が部活動に所属する必要がある 大阪府分校に求められる人材は、家柄や勉学よりもスポーツができることである 文化部は存在しないが、どの運動部も強豪 本校と同じく全寮制だが敷地内以外の自由な外出は認められておらず、敷地外への外出には許可証が必要 勉学のハードルはそれほど高くない 中等部の偏差値は47程度 高等部の偏差値は52程度 生徒数は非常に多い 部活動の施設や器具が非常に充実しているため、雨が降ったから練習ができないといったことはない [体育祭+球技大会] 高等部の1~4組と中等部の1~2組を紅組、高等部の5~8組と中等部の3~4組を白組として紅白対抗戦を行う 3日間にわたって行われる、大阪府分校の名物行事 身体能力に優れた生徒が多いことと、その本気さから『戦争』と評される 球技大会は自分の所属部活動の競技には参加できない 紅白対抗選抜リレーを除いて中等部の部と高等部の部に分かれる 体育祭の種目《一日目》 リレー(学年別オールメンバーリレー→紅白対抗選抜リレー) 騎馬戦 綱引き 球入れ 部活動対抗リレー 球技大会《二日目~三日目》 二日目競技 ソフトボール フットサル バレーボール 三日目競技 バスケットボール ハンドボール バドミントン [所在地] 大阪府に存在する 一般的な高校に比べれば敷地は広いが、本校や北海道分校に比べれば狭い [学習形態や進学など] 内部生と編入生の学習形態の差異は存在せず、皆一律である 高等部2年時より文系と理系に分かれるものの、文理別のクラス分けなどはなく各々が科目ごとに教室を移動する 基本的にスポーツ推薦で進学する生徒が多いため有名私立大学への進学実績は中々に優秀、国公立を志望する生徒は非常に少ない [入学試験] 中等部は一般入試のみ、高等部は一般入試と推薦入試がある 中等部 国語、算数、理科社会総合の筆記3科目に加えて実技試験の計4科目を課す。 筆記300点満点 実技200点満点 合計500点満点 実技試験は独自の体力テストを行う 高等部(一般入試) 英語、国語、数学、理科、社会の筆記5科目に加えて実技試験の計6科目を課す。 筆記500点満点 実技200点満点 合計700点満点 実技試験は独自の体力テストを行う 高等部(推薦入試) 小論文形式の筆記試験に加えて面接試験と実技試験の計3科目を課す。 筆記200点満点 実技200点満点 合計400点満点 実技試験は独自の体力テストを行う 体力テストは2日に分けて行う ※体力テスト内容 一日目 握力測定 反射神経測定 動体視力測定 反復横跳び ハンドボール投げ 100m走 二日目 立ち幅跳び 垂直跳び 長座体前屈 1500m走or20mシャトルラン(どちらかを選択) [校則] 服装は学校指定の物を着用すること 髪型は自由とするが、染髪は禁止とする(事情がある場合はこの限りでない) 飲酒、喫煙は発覚次第退学とする [生徒数] 中等部 432人 高等部 864人 [年間行事] ※特に記載がない場合は中・高の全学年共通 四月 春期休暇 入学式 始業式 身体検査、健康診断 五月 中間テスト 六月 修学旅行(中三・高二) 七月 期末テスト 実力テスト(高) 第一学期終業式 夏季休暇 八月 夏季休暇 九月 第二学期始業式 文化祭 十月 中間テスト 体育祭+球技大会 十一月 芸術鑑賞会 十二月 期末テスト 第二学期終業式 冬期休暇 一月 冬期休暇 第三学期始業式 実力テスト 二月 学年末テスト 卒業式(高) 三月 卒業式(中) 第三学期終業式 春期休暇
https://w.atwiki.jp/onjcthulhu/pages/68.html
恩慈永女学院大阪府分校の設定等 恩慈永女学院大阪府分校の設定は、まれ様作ではなく、本スレの途中でご本人様の「全然作ってくれていい」との発言を受けて個人によって作成されたものです 寛大な心遣いに感謝します( ̄人 ̄) [基本的な設定] 中高一貫校で生徒数は多い 学費は一般的な私立中高一貫程度 全ての生徒が部活動に所属する必要がある 大阪府分校に求められる人材は、家柄や勉学よりもスポーツができることである 文化部は存在しないが、どの運動部も強豪 本校と同じく全寮制だが敷地内以外の自由な外出は認められておらず、敷地外への外出には許可証が必要 勉学のハードルはそれほど高くない 中等部の偏差値は47程度 高等部の偏差値は52程度 生徒数は非常に多い 部活動の施設や器具が非常に充実しているため、雨が降ったから練習ができないといったことはない [体育祭+球技大会] 高等部の1~4組と中等部の1~2組を紅組、高等部の5~8組と中等部の3~4組を白組として紅白対抗戦を行う 3日間にわたって行われる、大阪府分校の名物行事 身体能力に優れた生徒が多いことと、その本気さから『戦争』と評される 球技大会は自分の所属部活動の競技には参加できない 紅白対抗選抜リレーを除いて中等部の部と高等部の部に分かれる 体育祭の種目《一日目》 リレー(学年別オールメンバーリレー→紅白対抗選抜リレー) 騎馬戦 綱引き 球入れ 部活動対抗リレー 球技大会《二日目~三日目》 二日目競技 ソフトボール フットサル バレーボール 三日目競技 バスケットボール ハンドボール バドミントン [所在地] 大阪府に存在する 一般的な高校に比べれば敷地は広いが、本校や北海道分校に比べれば狭い [学習形態や進学など] 内部生と編入生の学習形態の差異は存在せず、皆一律である 高等部2年時より文系と理系に分かれるものの、文理別のクラス分けなどはなく各々が科目ごとに教室を移動する 基本的にスポーツ推薦で進学する生徒が多いため有名私立大学への進学実績は中々に優秀、国公立を志望する生徒は非常に少ない [入学試験] 中等部は一般入試のみ、高等部は一般入試と推薦入試がある 中等部 国語、算数、理科社会総合の筆記3科目に加えて実技試験の計4科目を課す。 筆記300点満点 実技200点満点 合計500点満点 実技試験は独自の体力テストを行う 高等部(一般入試) 英語、国語、数学、理科、社会の筆記5科目に加えて実技試験の計6科目を課す。 筆記500点満点 実技200点満点 合計700点満点 実技試験は独自の体力テストを行う 高等部(推薦入試) 小論文形式の筆記試験に加えて面接試験と実技試験の計3科目を課す。 筆記200点満点 実技200点満点 合計400点満点 実技試験は独自の体力テストを行う 体力テストは2日に分けて行う ※体力テスト内容 一日目 握力測定 反射神経測定 動体視力測定 反復横跳び ハンドボール投げ 100m走 二日目 立ち幅跳び 垂直跳び 長座体前屈 1500m走or20mシャトルラン(どちらかを選択) [校則] 服装は学校指定の物を着用すること 髪型は自由とするが、染髪は禁止とする(事情がある場合はこの限りでない) 飲酒、喫煙は発覚次第退学とする [生徒数] 中等部 432人 高等部 864人 [年間行事] ※特に記載がない場合は中・高の全学年共通 四月 春期休暇 入学式 始業式 身体検査、健康診断 五月 中間テスト 六月 修学旅行(中三・高二) 七月 期末テスト 実力テスト(高) 第一学期終業式 夏季休暇 八月 夏季休暇 九月 第二学期始業式 文化祭 十月 中間テスト 体育祭+球技大会 十一月 芸術鑑賞会 十二月 期末テスト 第二学期終業式 冬期休暇 一月 冬期休暇 第三学期始業式 実力テスト 二月 学年末テスト 卒業式(高) 三月 卒業式(中) 第三学期終業式 春期休暇
https://w.atwiki.jp/idol8/pages/2905.html
花村美香をお気に入りに追加 花村美香とは 花村美香の70%は柳の樹皮で出来ています。花村美香の18%は黒インクで出来ています。花村美香の11%はハッタリで出来ています。花村美香の1%は真空で出来ています。 花村美香@ウィキペディア 花村美香 花村美香の報道 プレーオフ初戦突破ならず 女子ハンドボールの三重 - 朝日新聞デジタル 花村美香をキャッシュ サイト名 URL 花村美香の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 花村美香のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 花村美香 このページについて このページは花村美香のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される花村美香に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45495.html
登録日:2020/07/11 Sat 20 04 05 更新日:2024/09/09 Mon 20 09 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO HERO クレイマン バブルマン フュージョンモンスター 効果を持たない効果モンスター 地属性 戦士族 星6 書籍付録カード 融合 融合モンスター 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 高額カード 【テキスト】 融合・効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻1900/守3000 「E・HERO バブルマン」+「E・HERO クレイマン」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 【概要】 遊戯王GX及び遊戯王OCGに登場したモンスター。 遊戯王GXの主人公、遊城十代が使用するE・HEROの1体。 直訳すると「泥団子男」。カッチョ悪い 見た目は、クレイマンの顔をバブルマンの顔に付け替えたといった感じであるが、全く同じというわけでもなく、手足や肩の部分が丸っこくなっているなどの相違点もある。 が、なんにせよ独特な姿をしている。そんなわけで一部では「融合失敗」と揶揄されることもある。 「遊戯王デュエルモンスターズGX めざせデュエルキング!」攻略本の付属カードで登場。 何と言っても、特筆すべきはE・HERO史上最高の守備力3000。 攻めが主体のE・HEROにとっては貴重な壁モンスターになれる。 また、攻撃表示で装備魔法の「最強の盾」を装備すれば、攻撃力4900という破格の数値を叩き出せる。 また、融合素材のバブルマンとクレイマンは共にレベル4の戦士族なので、非常に使いやすい。 【アニメでの活躍】 初登場は十代VSカイザー亮戦(1戦目)。 サイバー・ドラゴンやツインの攻撃力を上回る守備力3000を活かして攻撃を耐えようとしたが、攻撃力4000のサイバー・エンド・ドラゴンを出され貫通効果とパワー・ボンドによる強化で敗北してしまった。 と、初登場時の活躍から何となく察した人も居るだろうが、このカードは敵の強さを見せつけるために戦闘や効果であっさり破壊されてしまうことが多かった。 アニメ・OCG共々3000というステータスは最上級クラスを表す指標として度々扱われており、 守備的なモンスターであるこのカードは物語の都合上どうしてもやられ側に回ってしまうことが多かったのである。 しかし、根っからの不遇モンスターという訳でもなく、「十代VSサイコ・ショッカー」戦ではフィニッシャーになるなど、壁モンスターにしてはかなり珍しい活躍をしている。 アニメでこのカードは計5回のデュエルで使用されたがその勝敗は3勝2敗と一応は勝ち越しており、カードとしての活躍はともかく決して負け要因というわけでもない。 ちなみに、召喚された時にすんごい呻き声を上げた。 追記・修正はマッドボールマンを融合召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて…アニメは不遇だけど、OCGなら活躍できるかも?と思った人も居るだろう。 だが、現実は甘くなかった。 ●目次 【テキスト】 【概要】 【アニメでの活躍】 【OCGでも不遇なカード】 【転機】 【余談】 【遊戯王ラッシュデュエル】 【OCGでも不遇なカード】 E・HERO ガイア 融合・効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2200/守2600 「E・HERO 」モンスター+地属性モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードが融合召喚に成功した場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動する。 ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力を半分にし、 このカードの攻撃力はその数値分アップする。 属性融合HEROの1体。 当然バブルマンとクレイマンでも出せるし、融合素材はマッドボールマンより遥かに緩い。 攻守のバランスも良く、最強の盾を装備すればマッドボールマンと大差無い攻撃力4800になる。 更に今ではレベル5以上のE・HERO専用装備魔法として最強の盾と似た効果を持つフェイバリット・ヒーローが存在し、 フィールド魔法を場に出せるオマケ効果で摩天楼─スカイスクレイパー─を引っ張って来れるため、僅差とは言え攻撃力が低くなるこちらの方が有利になる場合すらある。 そして、「フォース」を内蔵しており、攻撃力が1600より高い相手モンスターを対象に取れば、攻撃力3000以上になる。 これなら、マッドボールマンの守備力3000を越えるモンスターでも殴り倒せるので、アタッカーとして申し分無い。 というより守備3000の壁なんてまずいらん。 極めつけに、レベルと属性はマッドボールマンと同じ。あらゆる方面で泥団子を殺しにかかっている。 マッドボールマン「だが、ガイアはスキルドレインとか効果無効に弱いからまだ何とか……。」 E・HERO アブソルートZero(ゼロ) 融合・効果モンスター 星8/水属性/戦士族/攻2500/守2000 「HERO」と名のついたモンスター+水属性モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力は、フィールド上に表側表示で存在する 「E・HERO アブソルートZero」以外の 水属性モンスターの数×500ポイントアップする。 このカードがフィールド上から離れた時、 相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。 こちらもバブルマンとクレイマンで出せる属性融合。 こちらは、フィールドから離れた時に問答無用でサンダー・ボルトをぶっぱなす強力なカード。 スキドレを始めとする効果無効の類は場以外の効果には干渉しない、もしくは場から離れた時点で関係が切れる事がほとんどなので問題になることはまずない。 むしろ相手だけ損をすることになるのでシナジーすらある。 マッドボールマン「まだだ!プリズマーという最後の希望が……!」 プリズマー「頼むぜ、エリクシーラー」 E・HERO エリクシーラー 融合・効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻2900/守2600 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」+「E・HERO クレイマン」+「E・HERO バブルマン」 (ry プリズマーのチラ見せ要員として最適なE・HERO。 クレイマンを本命にしても、同じバニラで同時採用の機会が多いフェザーマンとバーストレディがオマケで含まれているのは大きい。 なお、「このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。」の一文は、効果外テキストであるため、効果ではない。 マッドボールマン「お、それなら効果を持たないモンスターサポートが……!?」 しかし、分類は「効果モンスター」であるため、効果を持たないモンスターとしては扱わない。 ルール上、効果として扱わない効果外テキストしか持ってないのに。何?効果を持たないなら効果を持たないモンスターではないのか!? マッドボールマン「……。」 というわけで効果を持たないモンスターをサポートするカード(ダイガスタ・エメラル等)の効果の対象にできない。 効果持ってないのに! そしてこの手の産廃融合最後の希望「簡易融合」ですらたったレベル1の差によって非対応。「簡素融合」も(一応)効果モンスターなので非対応。 E・HERO及びN限定だが効果モンスターも出せるインスタント・コンタクトの登場で出す事自体は容易になった。 しかし、場か墓地にE・HERO ネオスが居ないと攻撃できず、マッドボールマンには関係ないけど効果も無効化され、エンドフェイズに帰ってしまうため、折角の無駄に高い守備力を生かす事が出来ない。 ネオスと組む事を考えるとE・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマンの融合素材にもなれるE・HERO フレイム・ウィングマンが最も使いやすく、 ネオスとの融合を考慮しなくてもマッドボールマンより頑丈な壁になれる戦闘破壊耐性持ちのE・HERO フェニックスガイが立ちはだかる。 また、範囲がレベル7まで拡大しているためミラクル・フュージョンをサーチ出来るE・HERO サンライザーなら更に融合HEROを並べて攻め立てる事も可能。 …と、マッドボールマンを出すぐらいなら他のHEROを出す方が良い状況が多い。 これらの理由に加えて、現在はEXデッキは15枚という枚数制限があるので、大した効果も戦闘力も持たないマッドボールマンを入れる余裕はない。 つまり全くと言って良いほど採用されない。使うには愛が必要となる。 単体性能だけなら泥団子とどっこいどっこいのスチームヒーラーですら、簡易融合に対応しているが故にプリズマーのチラ見せ要員としてもセイラーマンと差別化して採用できる余地があるのに……。 一応、変なデメリットがあるモンスターに比べると扱いやすいが、「効果を持たない効果モンスター」である点が物凄く足を引っ張っている。 そもそも当時の基準からいっても3枚ものディスアドを支払った結果が、下級モンスタークラスの攻撃力を得た「千年の盾」では割に合わない(*1)。 「最強の盾」や「フェイバリット・ヒーロー」で攻撃力4900になれると書いたが、元々攻撃力が高い戦士族ならばこれと同条件で同等以上の数値に達することはザラ。 というか同じ素材でも出せる上に他にHEROがいれば弱体化効果を使えるV・HERO アドレイションに並ばれているし、各素材からマスク・チェンジすれば特殊召喚時に羽根帚+おまけの弱体化効果で最強の盾込みで5000までなら戦闘で処理できるM・HERO アシッドやそれらを装備すると攻撃力5800+相手を戦闘破壊した時星4以下のHEROをリクルートするM・HERO ダイアンがいる。アドレイションとダイアンは素の攻撃力は2800、アシッドは2600(+特殊召喚時相手モンスターの攻300ダウン)なので最強の盾を引けなくても十分戦える。 どうしても使いたいのなら「反転世界」などと組み合わせよう。 まぁ同じ守備力3000でももっと使いやすいモンスターはゴロゴロいるが。ボールだけに。 マッドボールマン「」 フレイム・ブラスト「元気だせよ泥団子。」 現状、明確に差別化したいのならバブルマンを融合素材にする融合モンスターでは唯一レベル6である点が挙げられる。 インスタント・コンタクトやランク6エクシーズを使う場合などでこの点が活きてくるかもしれない。 【転機】 そしてそんな彼にも遂に転機が訪れる。 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》 融合・効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻2100/守1200 属性が異なる「E・HERO」モンスター×2 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「フェイバリット」カード1枚を選んで手札に加える。 (2):通常モンスターを素材として融合召喚したこのカードをリリースして発動できる。 デッキ・EXデッキからレベル7以下の通常召喚できない「E・HERO」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3で登場した新たな融合E・HERO。 属性の異なるE・HERO2体で融合召喚可能で、 特殊召喚時にフェイバリットカードのサーチ、バニラE・HEROを素材にした自身をリリースする事でレベル7以下の通常召喚出来ないE・HEROを呼ぶ効果を持ち、 本家フレイムウィングマンを呼びつつフェイバリット・ヒーローを装備させてアニメさながらの再現をしつつ、フェイバリット・コンタクトもサーチに対応させる事でネオスとの連携も意識したと言うデザインのカードだが、ここに来てマッドボールマンに注目が集まる事となった。 何故なら上述にもあるがマッドボールマンは対応しているE・HEROの中で攻守の合計値が1番高い。つまり、フェイバリット・ヒーローを装備した時の最高打点を叩き出せるカードなのである。 目の上のたん瘤であったガイアもフレイム・シュートの特殊召喚効果は融合召喚扱いではないため攻撃力吸収効果が使えず、殆どの場面でマッドボールマンが上回る事になる。 一方でフェイバリット・ヒーローの追加攻撃効果を使用する場合は4900+1900=6800のマッドボールマンに対して4800+2200=7000で合計火力でガイアが上回る事になる。 それでも相手の場にいるモンスターの攻撃力や数次第でまた変わってくるため、フレイム・シュートで呼ぶ場合に限ってはガイアとの関係はほぼ上位互換ではなく相互互換とも呼べる関係となっている。 無論、素直に直火焼き効果を持つ本家フレイムウィングマンを呼んだり、サンライザーを呼んでサーチしたミラクル・フュージョンで更に融合HEROを並べて一斉攻撃を仕掛けるなりした方が良い場合も多く、そもそもフレア・ネオスを出してフェイバリット・ヒーローを装備した時点で攻撃力が並ばれる上にバトルフェイズ開始時のフィールド魔法展開で越えられてしまうため、未だにマッドボールマンを優先して出す理由としては弱いが、ようやく「フレイム・シュート1枚から出せて、自身の効果を無効にされても維持出来る最高打点」と言う物凄くニッチな居場所を手にした事を喜びたい。 【余談】 実は攻略本が絶版になってから1度も再録されていないので、意外と入手しづらい。 持っている人は、大切にしてあげよう。 またこのカードには効果外テキストしかないため、現在とテキストの体裁が全く変わらない貴重な1枚だったりする。 【遊戯王ラッシュデュエル】 最強ジャンプ2024年9月号の付属カードとして登場。 OCGに続き、書籍付属カードとしての登場となった。 フュージョン・効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻1900/守3000 「E・HERO バブルマン」+「E・HERO クレイマン」 このカードはフュージョン召喚でしか特殊召喚できない。 【条件】なし 【効果】なし OCGと変わりない性能で登場。 フュージョン召喚でしか特殊召喚できない制約を持つが、ラッシュデュエルのミラクル・フュージョンはラッシュデュエルにカテゴリがない影響でフュージョン召喚を行える対象が「フュージョン召喚でしか特殊召喚できないモンスター(戦士族)」に変更されており、このお陰で効果を受けられるようになっているためデメリットを持っている意味を持つようになっている。 更に現状のラッシュデュエルにおいてはステータスの上限が抑え気味(*2)な上に、OCGと比べるとモンスターの効果除去がしにくい調整となっているため、融合素材であるクレイマンすら戦闘突破が難しいと言われる中、守備力3000と言うのはかなり強固な壁となっている。 汎用除去カードも存在しているのだが、このカードに除去を使わせると言う事は「除去を消費させてこちらのエースが狙われる可能性を減らす」と言う壁としての役割を全うしているとも言える。 これでようやくマッドボールマンにも活躍の機会が…かと思いきや素材であるバブルマンが盛大に足を引っ張ると言うまさかの事態が発生。 バブルマンは特殊召喚効果を削除される形でラッシュデュエルに参戦したのだが、召喚権無制限のラッシュデュエルにでは有ってもなくても変わらない効果なのでこれはまだ良い。 問題なのはドロー効果の方で、OCGとほぼ同じ(*3)で実装した結果、酷い産廃効果となってしまったのである。 ラッシュデュエルでは毎ターン開始時に手札が5枚になる様にドローする関係上、バブルマンのドロー効果の条件である「手札と場のカードが自身(バブルマン)のみ」と言う条件が満たしにくくなってしまっているのである。 そのため、ラッシュデュエルにおけるバブルマンは事実上効果を持たない効果モンスターになっており、マッドボールマンを採用しようとするとお荷物でしかないバブルマンも採用しなければならないと言うジレンマが発生する事態となっている。 ラッシュデュエルで活躍出来ると思いきやOCGでは優秀だった素材に逆に足を引っ張られる羽目になったマッドボールマンの明日はどっちだ… 効果が実質ないようなものなのに効果モンスターのせいでR・HERO アルジェントなどのバニラサポートを受けられないため、OCGでマッドボールマンが背負っていた悲しみを、ラッシュデュエルではバブルマンが背負うことになった。 追記・修正は、マッドボールマンで相手ターンを凌いでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランパートガンナー「お前はまだいいだろ」スチームヒーラー「フレンドッグもそうだそうだと言っています」 -- 名無しさん (2020-07-11 20 28 38) スチームヒーラーは簡易で使えるからこいつよりマシだろ!いい加減にしろ!まあ、この頃によくあるアニメの展開で使われただけの融合のディスアドバンテージを何も考えてないような低性能なHEROの1つよね。 -- 名無しさん (2020-07-11 20 37 27) ランパートガンナーさんは裁定変更でモンスター無視できるようになったし…だからどうしたと言われればそれまでなんだけども -- 名無しさん (2020-07-11 21 01 03) >「効果を持たない効果モンスター」である点が物凄く足を引っ張っている ほんこれ。ターン1の攻守入れ替えか表示形式変更だけでもあればなぁと当時から思ってた -- 名無しさん (2020-07-11 21 06 48) 何で今さらこんなカードの項目が -- 名無しさん (2020-07-11 21 13 07) アニメでもロクに活躍した記憶がない… -- 名無しさん (2020-07-11 21 19 35) 融合モンスターなのに通常モンスターサポートの話題を出すのも変なので、ちょっと改変してみました。 -- 名無しさん (2020-07-11 21 24 06) アニメで憶えてるのはサイバーエンドに粉砕されたり、カエルに丸呑みされたりロクなシーンないわ -- 名無しさん (2020-07-11 22 00 14) 現物は非常に入手困難なだけに割と値が張るらしく、某所では「対価がマッドボールマンとか性能的には明らかにシャークトレードなのに値段的には割と釣り合ってるのがまた……」なんて例が話されてたのが忘れられない -- 名無しさん (2020-07-11 22 03 53) レアカードだから産廃連中のなかではマシなほう -- 名無しさん (2020-07-12 10 45 24) アニメ産E・HERO融合体はみんな五十歩百歩の産廃ばかり -- 名無しさん (2020-07-12 11 56 18) ↑スパークマンやワイルドマンを素材にしている連中は比較的マシ -- 名無しさん (2020-07-12 12 02 30) セイラーマンとかわりと今でも考案されるステータスだけど効果と融合素材はまるで有用では無いからなぁ -- 名無しさん (2020-07-12 12 44 10) クレイマン系列はどうもイマイチなのが多い -- 名無しさん (2020-07-12 13 52 07) 「アニメは不遇だけど、OCGなら活躍できるかも?と思った人」とあるけどアニメ先行で不遇なやつはOCGでもほぼ不遇な気が…逆転した例なにかあったっけ? -- 名無しさん (2020-07-12 14 04 14) OCG化の際に効果が変更されたり追加されたりで必須カード扱いされる例は結構ある。E・HEROならダークロウとかエアーマンとかがその代表例 -- 名無しさん (2020-07-12 14 12 14) ↑効果変更ありも含めれば漫画版カードは時々あるけど(フレイムブラストやアンチホープから目を逸らしつつ)… -- 名無しさん (2020-07-12 14 19 06) こいつの登場時の声が寝起きのあくびみたいなのが情けなくて好き -- 名無しさん (2020-07-12 14 34 24) ↑3 ダークロウはM・HEROなんだが -- 名無しさん (2020-07-12 19 21 25) ↑5 アニメでは全然強くなかったフォッシルダイナパキケファロとか -- 名無しさん (2020-07-12 19 27 54) ↑6しょごりゅう。OCGは言うまでもないけど、アニメでは主人公のエースモンスターなのに出番が少なかったから -- 名無しさん (2020-07-12 19 56 30) OCGの産廃(が輝く)処理場だったリンクスでさえNでの収録、そしてその収録パックの看板が上記のガイアという -- 名無しさん (2020-07-12 21 35 38) マッドボールマンみたいな冴えない原作融合E・HERO組もE-HERO化したら大化けしたりして -- 名無しさん (2020-07-12 22 54 33) ガイアやZEROは相当後年に出たカードだから・・・ -- 名無しさん (2020-07-13 16 25 48) これでも裁定変更前のランパードよりはマシという… -- 名無しさん (2020-08-01 17 15 28) これが付属してた攻略本のゲームがかなりのクソゲーというのも残念なポイント -- 名無しさん (2020-08-01 17 26 31) ↑4 やってほしい。ついでにシャイニングフレアみたいに既存の融合HEROの更なる融合進化も期待。 -- 名無しさん (2020-08-01 17 42 06) 簡素融合で追い討ちくらっててワロタ… -- 名無しさん (2021-04-09 23 19 01) ↑融合召喚でしか出せないという「効果」を持ってるせいで、効果なしが対象の簡素融合の対象外…もはやいじめ。 -- 名無しさん (2021-04-09 23 49 22) もうネタカードとして生きていくしかない -- 名無しさん (2021-04-10 06 01 24) ↑3 同じようなこと書こうとしたら先客がいらっしゃいましたか。「融合HEROを素材に指定する強力な融合HEROとかX-HEROとか来たら化けるんじゃ……」と思ったらまさかのデメリットしかない効果のせいで効果モンスター扱いとなってしまい対象外…… -- 名無しさん (2021-04-17 20 32 18) 最強の盾装備に限定しても同じ素材でも出せる上に弱体化効果もちのアドレイションに並ばれてるし、なんならクレイマンからマスクチェンジすれば最強の盾装備で5800になるうえに相手を戦闘破壊するとデッキから下級HERO出せるダイアンになれる -- 名無しさん (2021-04-27 20 10 13) もうアレだ。マッドボールマンを素材指定する壊れな融合モンスターを…沼地マンやら識別使われて良しか… -- 名無しさん (2021-04-27 20 18 14) 高性能な専用サポートカードでも出てくればあるいは。問題は、サポートされるほどアニメで活躍していないということだが。 -- 名無しさん (2021-09-24 21 29 19) 全部汎用融合と環境と漫画heroが悪い。今のOCGはキュークツでしかない -- 名無しさん (2022-01-15 17 51 22) 人のせいにするなよ、そんなもの全部なくても最初からマッドボールマンなんて使われない -- 名無しさん (2022-01-15 17 56 17) インスタントコンタクトで一応救済された -- 名無しさん (2022-05-08 18 02 17) なるほど、これは重症だな -- 名無しさん (2022-09-24 12 03 56) フレイムシュートでフェイバリットヒーローをサーチしつつ出せるようになったな。フレイムシュートで出せるカードの中ではフェイバリットヒーロー装備の最大打点だから一応は明確な採用理由はできた。 -- 名無しさん (2023-02-11 17 39 16) ↑それでもガイアとは100の差だし、連続攻撃効果を使うと合計打点追い抜かれるのがキツイな…一応相手の場に攻撃力が1900より上で2900未満が2体居る状況なら摩天楼の分マッドボールマンが勝るけど、フレイム・シュートで出すのをサンライザーにすれば破壊効果で事前に除去が飛ばせるし、ミラクルフュージョンで出したガイアの攻撃力吸収効果で更に差をつけられるし。それでもだいぶガイアとの差は縮まった印象があるから間違いなく進歩ではある。 -- 名無しさん (2023-02-11 18 18 08) ↑いや、スマン。地属性無しでも出せるのがマッドボールマンでの利点だわ。…マッド(泥)なのに地属性無しで出せるってのは違和感すごいがw -- 名無しさん (2023-02-11 18 34 15) ポンッ [重症] -- 名無しさん (2023-03-07 17 16 39) いっそこの辺の微妙な融合HEROをイービル化のリメイクして欲しい -- 名無しさん (2023-10-10 17 32 25) ラッシュデュエルでも能力は据え置きの模様……ラッシュのルール的にそこまで弱くない一方でバブルマンの方が使いにくいという -- 名無しさん (2024-07-16 02 06 10) TFだとワイルドジャギーマンほどじゃないけど十代が出したがるカードになっている。ワイルドジャギーマンと違って使い道に乏しいので抜いてしまおう -- 名無しさん (2024-07-19 18 20 34) ラッシュではゲーム性が変わった都合で出れば普通に活躍できるけど、素材に足を引っ張られるという別の不遇要素が。バブルマン指定した強い融合体が追加されればバブルマンを無理してでも入れる可能性は出るけど、今度はまた出されなくなる可能性もありそうっていう。 -- 名無しさん (2024-08-24 09 25 51) ↑4 バブルマンがイービル化したから、そのうち出るかも。 -- 名無しさん (2024-08-24 09 38 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/402.html
[一緒に撮影]望月エレナ No. 2604 レベル上限 70 攻援力 守援力 卒業祝い 40000ガル レアリティ SSR 好感度上限 400 初期値 3672 3978 声援 決定的瞬間を、バシッとね(COOLタイプの攻援超スーパー特大DOWN) タイプ SWEET コスト 17 MAX 10200 10949
https://w.atwiki.jp/erenai/
エレナイ攻略wiki 画像とか タイトル ジャンル ハード 発売日 開発元 発売元 CERO お知らせ サイトについて
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/270.html
バインドボイス クイックスペルカード 赤 (赤) 体力X以下の[[キャラクター]]1体は次のバトル[[ターン]]に攻撃宣言できない。 Xは【ドラゴンの味方キャラクター1体】の体力に等しい。 龍の咆哮はのんきに聴いてられるような音じゃない。――[[地下偵察員]] QS-00000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4393.html
ウルトラトライアル エレナ ウルトラトライアル エレナ1 マレットスマッシュ 2 リンクステイル 3 スクラッチホイール 4 スピニングビート 5 ブレイブダンス 6 ヒーリング 7 屈弱K→屈弱P 8 屈弱P→屈弱P→立弱K 9 TC1 10 TC3 11 TC4→スクラッチホイール 12 屈弱P→屈弱P→EXスクラッチホイール 13 TC4→スピニングビート 14 強マレットスマッシュ→屈弱P→屈中P→スピンサイズ 15 TC1→TC4→EXスクラッチホイール 16 中マレットスマッシュ→屈弱P→屈弱P→EXスクラッチホイール 17 TC1→屈中P→EXスピンサイズ→EXライノホーン→EXスクラッチホイール 18 TC4→EXスクラッチホイール→EXSC→EXスクラッチホイール 19 J強K→立強P→スピンサイズ→EXSC→TV4→EXスクラッチホイール 20 立中P→強リンクステイル→EXSC→屈中K→EXマレットスマッシュ→立弱K→EXリンクステイル→スクラッチホイール 21 立中K→スピンサイズ→EXSC→立中P→スピンサイズ→EXSC→屈中P→強リンクステイル 22 中マレットスマッシュ→屈弱P→強スクラッチホイール→EXSC→屈弱P→屈弱P→EXリンクステイル→EXスクラッチホイール 23 J強K→立強P→スピンサイズ→EXRSA→屈中P→EXスピンサイズ→ブレイブダンス 24 強マレットスマッシュ→屈中P→強リンクステイル→EXSC→屈中P→EXスピンサイズ→EXライノホーン→ヒーリング 1 マレットスマッシュ 2 リンクステイル 3 スクラッチホイール 4 スピニングビート 5 ブレイブダンス 6 ヒーリング 7 屈弱K→屈弱P 8 屈弱P→屈弱P→立弱K 9 TC1 10 TC3 11 TC4→スクラッチホイール 12 屈弱P→屈弱P→EXスクラッチホイール 13 TC4→スピニングビート 14 強マレットスマッシュ→屈弱P→屈中P→スピンサイズ 15 TC1→TC4→EXスクラッチホイール 16 中マレットスマッシュ→屈弱P→屈弱P→EXスクラッチホイール 17 TC1→屈中P→EXスピンサイズ→EXライノホーン→EXスクラッチホイール 18 TC4→EXスクラッチホイール→EXSC→EXスクラッチホイール 19 J強K→立強P→スピンサイズ→EXSC→TV4→EXスクラッチホイール 20 立中P→強リンクステイル→EXSC→屈中K→EXマレットスマッシュ→立弱K→EXリンクステイル→スクラッチホイール 21 立中K→スピンサイズ→EXSC→立中P→スピンサイズ→EXSC→屈中P→強リンクステイル 22 中マレットスマッシュ→屈弱P→強スクラッチホイール→EXSC→屈弱P→屈弱P→EXリンクステイル→EXスクラッチホイール 23 J強K→立強P→スピンサイズ→EXRSA→屈中P→EXスピンサイズ→ブレイブダンス 24 強マレットスマッシュ→屈中P→強リンクステイル→EXSC→屈中P→EXスピンサイズ→EXライノホーン→ヒーリング 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97523.html
エレナシェレメチェヴァ(エレナ・シェレメチェヴァ) モスクワ大公の系譜に登場する人物。 関連: イヴァンイヴァノヴィチ(4) (イヴァン・イヴァノヴィチ、夫)
https://w.atwiki.jp/hissatusyuuto/pages/19.html
ボールの属性 ひっさつしゅーとの種類によってはボールに属性を付与することができる。 一過性の属性 一定のシュートの間だけ有効 ちうちう属性(一定時間定数のダメージを与え続ける) 爆風属性(敵味方関係なく全員が吹き飛ばされる) 吸引属性(ボールにキャラが吸い寄せられる属性) やまだ属性(全てのキャラが一定時間浮遊して行動不能になる) 半永久属性 何故かボール自体に属性が付き試合中に通常のシュートやひっさつしゅーとにも影響してしまう事がある。 貫通属性(シュートが貫通するようになる) 串刺し属性(ボールにキャラクターが串刺しになったままになり行動不能になる) 全員属性(ボールが全員に当たる) 諸刃属性(自分のシュートが自分にも当たるようになる。投げた瞬間自分に当たることもある)