約 2,724 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1315.html
732 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 14 10 24 0 ハゲヅラカイワレDQ返しで盛り上がっている中、失礼して投下致します。 遠距離別居の大トメ・ウトメは良性だが、義兄夫婦が膿家脳&はっちゃけの悪性。 枕詞は「世が世ならぁ~」で、後に続くのは、 「次男嫁=女中or奴隷、長男嫁を働かせるなんて持っての外」 「長男より先に次男が結婚するなんて(ry」 「長男夫婦の意向に意見を言うなんて(ry」 「長男嫁より学歴の高い女を嫁にするなんて(ry」 「長男夫婦=家が困っていたら、身銭を切ってでも助けるもの」 「義実家の財産は当然長子である我々夫婦のもの。次男以下は相続放棄するべし」 等々、要約すると「長男夫婦>>>次男夫婦。故にもっと我々を敬え気を遣え」 別に大トメ&ウトメが長男教で育てたわけでもないのだが、恐らく次男(旦那)が 先に結婚→肩身が狭い(※被害妄想)→長男結婚→オレ様偉い!!となった模様。 正月に義実家に詣でた時の事、実は私の祖父母が義実家と同県の出身で、祖母方の 家の古い墓が残っているので時間があったら参ってきて欲しいと父から頼まれていた。 しかし何せ土地勘が無いので行き方が分からず、ウトメに尋ねてみたところ 「こりゃー○○○だなぁー昔、米持って行った事がある」と大トメを連れてきた。 あれこれ話して分かったのは、どうやら○○○は上級士族の集落であり、 「米持って行った」のは小作料(?)を納めに行った時の事らしい。 また、大トメによると「夫(大ウト)を亡くして困っていた時に××様(私の曽祖父)や 奥様(曾祖母)から大変良くしてもらった」とか。 私も旦那も思わぬ縁に驚いていたが、いち早く立ち直った旦那が 「世が世ならぁ~(義兄嫁の真似w)嫁子は身分違いのお姫様だなぁ」と。 怒りの所為か真っ赤な義兄夫婦にトドメを刺すなら今!!と思い、私も 「お二人とも『世が世なら長男の方が偉かった』ってよくおっしゃいますけど、 『世が世なら』うちに婿養子に入った(夫)さんの方が偉くなってしまいますよね」 「『世が世なら~』ですけどねw 今はそんなの関係ないですよねw」 旦那も「もう『世が世なら』は厳禁だなぁ、今度言ったら小作料もらうぞww」と。 「小作料云々」が効いたのか、彼らからのうるさい連絡も無く平和に過ごしています。 以上、相手の言い分を逆手に取ったDQN返しでした。 733 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 14 14 20 0 >今度言ったら小作料もらうぞww 思わず吹いた。ダンナ、GJ! 735 名前:732[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 14 25 45 0 まとめきれなかったので補足です。 優しく気遣ってくれる大トメ&ウトメの前ではやり返さないようにしようと旦那と 決めていたのですが、それまでの義兄夫婦のイビリに旦那共にイライラが募り、 また少し酒が入っていた事もあって調子に乗ってやってしまいました。 一応、後で大トメ&ウトメさんにはフォローを入れておきました。 738 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 15 08 16 0 「長男より先に次男が結婚するなんて(ry」 「長男嫁より学歴の高い女を嫁にするなんて(ry」 何か激しく矛盾しているような気がしますが、下の文は どちらかというと長男嫁に対する侮辱のような… 長男嫁が言ったんだとしたら馬鹿丸出しww 741 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 15 35 25 0 遺産がっぽりもらえよ 742 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 15 54 07 0 上級士族の集落というのがよくわからん。 小作料みたいなものを受け取るのはせいぜい庄屋さんクラスだと思うのだが。 その話はコウトびびらす時以外にはあまりしない方がいいとオモ。 748 名前:732[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 16 05 45 0 旦那と曾祖父母にまでGJありがとうございます。 祖父母の代で田舎を離れて上京、その祖父母ですら物心つく前に亡くなり、 先祖の事は知らずに生きてきましたが、今回、思わぬ所で曾祖父母の話を 聞くことができ、旦那との不思議な縁を感じました。 「小作料」「お姫様」は悪ノリしすぎたかなーと思いますが、それ程に 「世が世なら」は馬鹿な事なんだ、という事を分からせる為のDQ返し という事でご勘弁願います。 738 次男夫婦が劣っている所は「所詮次男よね」と馬鹿にし、 次男夫婦が勝っている(と彼らが考える)所は「次男の癖に生意気だぞ」と難癖、 その癖「援助は期待」と、ホントどうしようもない義兄夫婦でした。 741 もらいませんw 742 私も詳しい事は分かりませんが、「麓」と呼ばれる武家屋敷が並ぶ一帯に 屋敷があったそうです(今はほとんどが朽ちていました) 城下侍とはまた違う郷士(?)とか何とか、、、いずれにせよ、土地山林を 持った士族集団が住む地域だったようです。 勿論、今の時代にこんな話をよそ様にする気はありませんよw 次のお話→60-766
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/239.html
【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型機はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 森林はそこを主戦場とするもの(GPO緑キャラ)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能 【装備】 ≪全般≫ 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料(糖質・脂質の高いもの)を欠かさないこと 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 雪盲対策のための帽子やフェイスペイントを施す。 松明などを多用し煙で敵視界の妨害や、部隊規模の偽装などを行う。 【体術】 ≪全般≫ 声を出さない事で、こちらの実際の人数を悟られないようにする。(呼びかけ時は除く 常に動きまわり、位置を特定されないこと。 撃破よりも拘束と派手に暴れることを優先。 敵の首領たるオーマや要救助者のところへの道を開く等、戦略的な意味があるように見せられる場所とタイミングを選ぶことで攻撃に説得力を持たせ、陽動と見抜かせないようにする。 多少の迷彩や隠匿をしておき、あえて気づかせる事で囮と見破られにくくする。 常に逃げ場を確保しながら戦う。 【陣形】 一人一人フォローしあい、孤立しないようにする。また、それにより実際より大部隊に見える。 【その他】 SS /*/ 一組の王と剣。そして6匹の白い柴犬。 彼らの目の前に見えるは巨大な山脈、アルフス山。 「ここが、レムーリア・・・」 だれかがぽつりとつぶやいた。 NWとは違う空気。そこに混じる戦いの臭い。 予想される敵戦力は赤鮭いわく『ろぼっと(ひらがな発音がポイント)』――機械式無人兵器100万と、その他20万。 しかも場所は相手のホームグラウンド。相手にとって有利な点が多いのは自明である。 「ですから、山に引き篭もっていられないようにするのが、私たちの重要な役割です」 参謀でもある槙が、改めて作戦の確認を行う。 「近距離移動で敵をじわじわと引きつけて、部隊を裂いて下山してきたところを各個撃破を狙います」 「負けるわけにはいかない戦いです。気をひきしめていきましょう」 応える声は、6匹の犬の猛る遠吠え。 我らは明日を呼ぶためにここに来たと叫ぶように。 そして戦いの鐘が鳴り響く。 (文:グラジオラス) /*/ よんた藩国の白柴部隊が敵の痕跡を発見した。 「敵部隊発見。」 「よし、さっきの作戦通りに行くぞ」 「わん」 じりじりと敵部隊に近づき、ひきつけるように部隊を展開する。 敵部隊の1部が暁のよんた部隊に気づきこちらに向かってくる。 敵は思惑通りに、部隊の1部を裂いてこちらに向かってきた。 「よし・・・そのまま・・・こっちだ・・・」 短距離移動を繰り返し、じわじわと敵をひきつける。 「よし、各位攻撃準備を」 「了解した。」 「わん」 指揮官であるよんたが皆に告げる。 かくして戦いの火蓋が気って落とされた。 (文:言 成) (とにかくひきつけて!) 当初の作戦どうり、敵の部隊をひきつけることに成功したら、 あとはとにかく戦場を動きまわる。 相手にはこちらが逃げていると思わせながら、 しかし本当はこちらの誘導ポイントまで誘い出す。 「あー!このままじゃ王と剣を連れて行けないよー」 少々わざとらしい気もするが、泣き言セリフも言ってみる。 「邪魔するなぁー!道をあけろー!」 目的の場所が別にあるようなことを言ってみたり。 隙をみて、スパナを投げてみたり。 狙うのは目。あるいはそれに類する外部センサー機関。 整備士でもある彼らにとって、センサーがどこにあるのか判別するのは容易なことだった。 そうしてわずかばかりの抵抗(に見える)を繰り返しながら、 確実にこちらの射程へと相手を誘い込んでいく。 そう、あとすこし。あとすこし・・・ (文:グラジオラス) 参加者RP 応援RP
https://w.atwiki.jp/fumblekowai/pages/179.html
『アトラスの町に未踏破のダンジョンあり。発見より60年、未だ全貌明らかにならず。踏破者求む。素性問わず。 (補足:月の中頃にアトラスへの定期便が出ています。希望者は冒険者ギルトのカウンターまで)』 あなたに勧められたのはそんな依頼だった。カウンターの奥から出てきた依頼書は黄ばみ、薄汚れ、埃を被っていたが今でもまだ有効だという。 そして定期便の馬車に揺られること数日、あなたたちがたどり着いたのは山に埋もれた一際巨大な一体の魔動巨兵、その足元に広がる小さな町だった。 辺境の時が止まった街に待ち受けるものは何か 迷宮にてどんな冒険が繰り広げられるのか。 そしてまどろむ巨兵は何を夢見るのか。 今こそ、あなたたちがこの地の物語の続きを綴りたまえ レギュレーション 基本Ⅰ~Ⅲ、エピックトレジャリー、モンストラスロア、アウトロープロファイルの各データを適用する(サプリメントの追加は適宜判断)。 通常のキャラ作成ルールに加え、以下のハンドアウトから1つを選択してもよい(PC間で重複不可)。 PC ポポラス/メリア(長命種)/女/18歳 ユーリア/シャドウ/女/18歳 レイヨン/ウィークリング(ミノタウロス)/女/16歳 マリアン/エルフ/女/86歳 クラースナヤ・ツヴィトーク/アルヴ/女/24歳 ハンドアウト + ... 冒険者A あなたはすでにいくつもの依頼をこなした、ギルドからの信頼も厚い冒険者である。 そんなあなたに勧められたのが、このダンジョン探索の依頼だった。 特典:キャラ作成時に追加で1000点の経験点と20点の名誉点を得る。 冒険者B あなたは以前一定の機関で教育を受けていた。師が良かったのか、あるいは環境が良かったのかは定かではない。 間違い無いのは、あなたがそのおかげで他の冒険者より一歩抜きんでた知識を持っているという事実である。 特典:あなたは知識判定パッケージに+1のボーナス修正を得ます。ただし、あなたが精神抵抗力判定に失敗した場合、その日中この能力は失われます。 放浪者A あなたはギルドに拠らず自らの目的のために行動する放浪者である。蛮族と戦い、人々を助けてきた経験がある。 一方で多くの放浪者と同じく、金欠でもある。そんなときに勧められたのがこのダンジョン探索の依頼だった。 特典:キャラ作成時に追加で1000点の経験点と1000Gを得る。このGは武器、防具、装飾品を購入するためにのみ使用でき、使用しなかったGはセッション開始時に失われる。 放浪者B あなたは劣悪な環境に身を置いていたことがある。しかしそれによって身についたものがあるのは確かである。 「生命力」や「生への執着」など呼び名は多々あるが、険しい我が道を行く放浪者には欠かせないものだ。 特典:あなたは生命抵抗力判定にファンブルした場合、HPとMPに「冒険者レベル」点の確定ダメージを受けることを選んでもよい。そうした場合、ファンブルではなく7の出目が出たものとして扱う。この能力は1日1回まで使用できる。 自由枠:宝探し 未踏破のダンジョンとは宝の山であり、それだけであなたがこの依頼を受けることに躊躇いは無かった。 特典:あなたが戦利品獲得ロールを振った際、そのうち一つの出目を振りなおすことが出来る。この能力は1日1回まで使用できる。 自由枠:血統 あなたは一廉の人物であった両親から、その優秀さを受け継いでいる。当然ながら今でもその血はあなたに流れている。 特典:あなたはキャラ作成時の能力決定ダイスを追加で一回分振ることが出来る。 自由枠:野茂み歩き あなたは野や山林に慣れ親しんでいる。石畳よりも獣道、建物よりも樹上の方があなたにとっては"自然"なのだ。 特典:あなたは自然環境可での運動判定パッケージに+1のボーナス修正を得ます。 戦闘関連ルール + ... 逃走 逃走は味方陣営の手番開始時に選択可能です(誰か一人でも行動した場合は選択不可)。 敵の命中値もしくは能力の最も高い値をが目標値とし、それにに対して回避もしくはスカウトorレンジャー+敏捷で判定を行います。この時戦闘時に使用している敵味方の能力・魔法・錬技等は無視して判定を行います。 気絶・死亡しているキャラクターは他のキャラクターが担ぐことで逃走を行うことができます。担いだキャラクターは上記の判定にその人数*-2の修正を受けます。 失敗した場合は敵の打撃点、もしくは魔力のうち最も高い値に等しい確定ダメージを受けます。 決めごと + ... 成長は経験点1500点毎に一回(今後変更する可能性あり) スリング用の石の最大所持数は筋力基本値と同じとする。石を拾う時間については周辺環境を元にGMが適宜判断する。 テムズガルドシリーズのフレイルは投擲した場合、装備状態からは外れるものの携行状態として扱います。 【SW2.5】「世界巨兵の迷宮」 NPC 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/156.html
E98九州会戦 まとめ E98 越前部隊 防御1 作戦案 【工事中】 【地形】 ≪山林・歩兵用≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 森林はそこを主戦場とするもの(GPO緑キャラ)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 [山] 岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して防御する 【装備】 ≪全般≫ 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 【陣形】 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る 【体術】 ≪全般≫ レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 担当員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いや距離、間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する 鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。 ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく ≪オペレータとの連携による防御と回避≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 【その他】 SS・イラスト 応援
https://w.atwiki.jp/pf_aitem/pages/41.html
名前 地域 特徴 スニッパ グランミリオン 歩行型小型移動兵器。腕パーツを入れ替えることにより、輸送から戦闘まで様々な要素に使える コ・タツー アルトラント 熱をもつ魔法石が動力の魔法重機、大人4人程度なら難なく運べる。基本は乗り捨てで移動中のコ・タツーに乗り込み、目的地の足とする 馬車 ザンクトリア ザンクトリアの馬車といえばこれ。カレーとか好き。かなり早く走る 飛行ユニット グランミリオン 長時間・長距離の移動には向かないものの、高い機動性を持つ飛行ユニット オカメ 最高時速100キロを誇る鳥。ただし空は飛べない。ものすごく人懐こいため、移動用手段やペットとして重宝されている 竜ロバ 全域 移動や運搬用として飼われている竜の一種。従順でおとなしくミルクが美味しいと評判だが、食用にはむいていない 飛行円盤 えん 直径1.5M程度のひとり乗り用飛行移動円盤装置。動かすために中級程度の風魔法が必要 キメラハウンド 上半身は狼、下半身は別の生き物。某国の生物研究所で造り出されたキメラハウンドが脱走して繁殖したもの エアライドバイサー 欠片の従者用飛行手段 エアボード 風に乗って空を飛ぶボード。操作は感覚的なものだが、コントローラーによる調整も可能 ソライッカク ザンクトリア 砂漠地帯を回遊する一角を持つ生き物。ただし、騎乗した上で他大陸に移動する事は可能。 魔動自転車 山だろが海だろが空だって楽々駆けることが出来る自力運転型魔道自転車 スカイベンキ ザンクトリア 魔法力と排泄物で駆動するハイブリッドエンジンを搭載した一人乗り用飛行機器 チョバ アルトラント アルトラント全域の山林に広く生息する巨大なイノシシ。気性が荒く飼育には向かないが、なぜかゴブリンが好んで乗用動物として利用している アルトラントアホサウラ アルトラント 水晶森北東付近に生息しているに補足歩行のドラゴン。ぬめりのある独特の質感の皮膚を持つためか、乗り物としては賛否両論が上がっている T0B1-U0 高速飛行に特化した、魚の形状の飛行ユニット。魔法の羽で浮力を得て高速で飛びたつ トゥンボス ザンクトリア 魔物のような恐ろしい外見をしているが本当はとてもおとなしい乗り物。山・海・陸・溶岩どこでも突き進める ドラコアレイア ザンクトリア ザンクトリアの砂漠に生息する、黄金色のドラゴン。注意:乗れるのは砂漠の中限定 バレットランナー ザンクトリア 小型の砂塵兵。戦闘能力は無いが、どんな地形でも軽快に走るため、移動用として広く普及している バイコー アルトラント 騎乗として愛されている山羊のような生物。炎を発しながら回転する車輪に乗って移動をする クリスタルライド101 クリスタルの魔力によって浮遊、推進する乗り物。クリスタルひとつで約2年間運転することが可能 セラフビートル 森や草原等に生息する昆虫型の魔獣。セラフビートルを背負い、飛行する際のイメージを伝えれば、自由自在に空を飛んでくれる 馬車 ザンクトリア ザンクトリアの馬車といえばこれ。カレーとかが好き ソラクジラ 三大陸を周遊する鯨。背中に乗ることができ、乗って旅をする人や動物もいる ソライルカ 利口で人懐こい上に機動性が高く飼育が簡単なため、各地で騎乗用に飼い慣らされている、空飛ぶイルカ 鎧羽竜フリュゲイル アルトラント アルトラントのドランバニア周辺に多く生息している竜。移動能力と耐久性に高い評価を得ており、過酷な環境にも強いので移動する時に利用されている ダーコ ザンクトリア 救助、観光、観測、調査なんにでも使えるザンクトリア名物 イスフェン グランミリオン 穏やかで従順な魔物。全くと言って良いほど鳴いたり吠えたりしない。ボルゾイっぽい シースクランジェ アルトラント アルクス海に生息する、大海蛇。主に人魚族や、魚人族が三大陸間を移動する際に乗る ヤーヨ アルトラント アルトラントマグニ火山付近に生息する奇獣。飛ばない竜が退化したものだといわれており、知能は賢い犬くらい レオパンサー 豹とライオンを足して2で割ったような獣。主に樹上で生活しているが騎乗することも可能。 カゲバシャ 朽ちた馬車が変異したもの。同種別固体が各地に生息しており、どこでもドア的な利用も出来る(欠片の従者に限る) ソラオルカ ザンクトリア ソライルカより一回り大きな空を泳ぐシャチ。100キロを超えた重い荷物も運ぶ事が出来る 雲食みイカ 全域 空飛ぶイカ。周りの風景を体に映しだして姿を隠す。食べても水っぽいだけであんまり味はしないが、水分補給にはなる ヒッポカムポス 体の前半分が馬、後ろ半分が魚の海馬。人を襲うことはないが、その背に乗せるのは自らが認めた主人のみとされている サーべリウス 全域 どんな気候にも適応し、何かと万能だが、野生は非常に凶暴。飼う場合は人に慣れさせることから始めなければならない ルイン グランミリオン 森や湿地を好む生き物。水陸両用だが飛ぶことは出来ない。夜になると触覚の先端が光るので、夜道を歩く時に便利 もふどり とにかくもふってる下級召喚獣。背中に乗って空を飛ぶ事も可能。攻撃が出来ないため主に騎乗用として使われている。いない
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7248.html
ゴルダック とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 関連キャラクター コメント プロフィール ゴルダック 他言語 Golduck(英語) 全国図鑑 0055 分類 あひるポケモン 高さ 1.7m 重さ 76.6kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【コダック】 Lv33 前のポケモン 【コダック】 次のポケモン 【マンキー】 【コダック】の進化系。 泳ぐスピードがポケモン中で一番。嵐で大荒れの海でもへっちゃら。難破船から人を助けることもある。 能力値 ステータス タイプ みず タマゴ すいちゅう1りくじょう とくせい しめりけノーてんき 隠れ特性 すいすい HP 80 とくこう 95 こうげき 82 とくぼう 80 ぼうぎょ 78 すばやさ 85 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 双子島で野生で出現。バージョンによって階層が異なり、『赤』では1F、『緑』では2・4Fに出現する。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 6番道路の水上に野生で出現。LV15の個体を捕獲できる。 グレンタウンのポケモン研究所では老人と話せば【サイドン】のごんすけと交換が可能。LV15サイドンを入手するにはお世話になる。この老人、交換した後に話すとこうかんした ゴルダックが しんか しおったと話してくる。一体どんなポケモンなんだ……。(『青』ではこの老人は【ユンゲラー】を求めており、交換後に進化した事を話すため、恐らく修正忘れである) 【ポケットモンスター 金・銀】【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 6番道路と35番道路の水上、ウバメの森、シロガネ山に野生で出現。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 サファリゾーンの水上に登場。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 リメイク前と違って『ファイアレッド』限定で野生で出現。 双子島、ハナダの洞窟、木の実の森の水上、際の岬に生息している。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】【ポケットモンスター プラチナ】 203番・204番南・205番北・208番・209番・210番北・212番北・214番・225番道路、226番・230番水道、ワカバタウン、ハクタイシティ、カンナギタウン、シンジ湖、リッシ湖、エイチ湖、荒れた抜け道、クロガネゲートB1Fの水上に出現。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 リメイク前の場所に加え、ハナダの洞窟の水上、双子島にも出現。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 11番・14番道路、ビレッジブリッジに出現。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 11番・14番・22番・23番道路、ビレッジブリッジ、豊穣の社、海辺の洞穴、自然保護区に出現。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 サファリゾーンに出なくなってしまったため、野生で出て来ない。コダックを進化させよう。 【ポケットモンスター サン・ムーン】【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ポニの大峡谷の水上、ポニの険路に出現。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? ハナダの洞窟に出現。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 「鎧の孤島」のアップデートで追加。集中の森、チャレンジビーチ、ファイトケイブに出現。マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーにも登場。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 リメイク前と同様。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 紅蓮の湿地の試練の中洲、群青の海岸の水浴び潟、隠れ泉への道、天冠の山麓の迷いの山林、離れ湧水に出現。 紅蓮の湿地、群青の海岸では大大大発生する事もある。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 南6番・西3番・北1番・北2番・北3番エリア、ナッペ山、オージャの湖、エリアゼロに出現。 南4番エリアにはエスパータイプにテラスタルする個体もいる。 テラレイドバトルでは★4に登場。 「スキルスワップ」を初習得。「しめりけ」を移し、「じばく」や「だいばくはつ」をしてくる野生ポケモンを安全に捕獲する事ができる。自爆系を覚えるポケモンの色違いを探している人は作っておくと便利。 外伝 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 ぐっすり みず エナジーチャージS スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 オレンのみ リラックスカカオ(確定)とくせんリンゴマメミート 00 56 40 14個 進化条件一覧 【ゴルダック】 レベル25/コダックのアメ40 生息場所 実装 シアンの砂浜 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 コダックと同じく、「エナジーチャージS」持ちでは珍しくスキル得意となっている。 確定枠で「リラックスカカオ」を提供してくれるのは嬉しいが、似たような性能であればランダム枠でレア素材を持ってくる【ヤドン】系列を育てたいのでやや微妙な立ち位置。 2024/05/14に配信されたVer.1.7.2で食材確率1.2倍、最大所持数11→14に強化された。 関連キャラクター 【コダック】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/61.html
E97シオ見て分隊 防御2 作戦 【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 森林はそこを主戦場とするもの(GPO緑キャラ)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 [山] 岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して防御する 【装備】 ≪全般≫ 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 【陣形】 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る 【体術】 ≪全般≫ レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 担当員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いや距離、間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する 鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。 ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく ≪オペレータとの連携による防御と回避≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 【その他】 SS ・イラスト 参戦RP 「こんなとこで死ねるか!ちくしょうが!」 -- こんこ@たけきの藩国 (2007-07-08 16 24 25) 名前 コメント 応援
https://w.atwiki.jp/idress18battle/pages/61.html
評価 詠唱評価22 作戦 【地形】 地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。 凹凸のない場所はなるべく避ける。 ≪市街地≫ 道路が整備されており、速やかに部隊展開が出来る 街路や建物を背景として敵の姿を確認しやすい。 移動するときは常に建物の壁を背にして敵から見えにくい位置を取る。 物陰から攻撃することにより奇襲を狙う 見慣れている風景なので異質な存在である根源種族は見つけやすい 市街地詳細地図の存在による敵の侵攻経路・展開等の予測 大規模な軍隊(根源種族)は市街地では侵攻展開速度が比較的鈍る 市街地であることを利用し、敵を狭い路地で攻撃。攻撃面を限定することで、数の不利をカバーする。 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 密度の高い森林地の場合、大型機はつっかえるため行動の邪魔が出来る ≪段々畑≫ 通常の滑らかな丘陵地帯と違い、段があるために彼我に高低差がある場合(ない場合でも一応)遮蔽として利用できる。 自重の重い敵は大幅に動きが制限される。 足場の悪くなることを嫌い、あぜ道を通ってくる敵は一直線になるため詠唱攻撃の的にしやすい。 作物が育っている状態では茂みとなるため隠れることができ不意打ちが出来る ≪山≫ 岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して攻撃する。 河川の上流で土砂崩れがあった場合、下流は危険なので避難する。逆に敵を下流に追いやる。 理力建築士の能力で岩を上から落とすなどの攻撃も可能 ≪水辺≫ 川の土手などを一時的な塹壕として利用する。 敵を片側の岸へ誘導し、対岸から遠距離砲戦で狙い撃ちする。 川をまたいで意表を突いた攻撃を仕掛ける。 川は深い所は少ないが、いったん降りるor迂回の必要が発生するため足止めに使用可能 ≪港≫ 隠蔽や防御に使える建築物がたくさんある。 街路や建物を背景として敵の姿を確認しやすい。 移動するときは常に建物の壁を背にして敵から見えにくい位置を取る。 物陰から攻撃することにより奇襲を狙う 詳細地図の存在による敵の侵攻経路・展開等の予測 敵を狭い路地で攻撃。攻撃面を限定することで、数の不利をカバーする。 【装備】 基本的に何も身に着けない。そのため素早く動け、装備による物音が立たない。 【陣形】 自身一人だけのため、自分の判断で素早く動ける 【体術】 <事前準備> 事前に簡易的な防壁を生成・展開しておき、タイミングによって瞬時に発動できるようにしておく。 魔法や呪文、詠唱に関する知識を習得しておく。 呪文の詠唱に習熟しておき、戦闘中に的確に詠唱を行えるようにする。 長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練しておく <詠唱時> 詠唱は高速かつ冷静に行う。 詠唱の際は呼吸の仕方を正しく行い、発音する。 韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする 詠唱の際は魔力がぶれないように意識を集中する。 詠唱を終えた後も油断せずすぐに次の詠唱を行えるよう準備する。 それぞれの詠唱魔法の種類や効果を考慮し、最適と思われるものを選択する。 詠唱戦が苦手な敵や配置の薄い部分に集中して詠唱戦を仕掛ける。 相手を狙う際ははっきりと目を見開き、相手を見据える。 持ち前の知識や冷静さで視野狭窄に陥ることなく、客観的に判断する。 見た目だけが派手で威力が無い魔法を時折フェイントとして織り交ぜ、敵を撹乱する 詠唱によって敵の視覚を混乱させたり、敵部隊の注意を引きつける。 詠唱時は敵全体、あるいは一部を狙うなど状況に応じて効果範囲を使い分ける 1、敵部隊の一部を狙う際は魔法攻撃を収束して当てるようにする 2、敵の動きを止めたいときは魔法を分散させて当てるようにする <オペレータとの連携> オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵の展開の薄い方向へ移動する オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導で、最適な移動ルートがとれている 会話をすることで緊張をほぐせる <エクウスの特性> 見かけは普通の馬なので敵は油断する可能性がある 魔法で姿を消して奇襲することが出来る 敵の正面を避けるように走りながら詠唱攻撃することにより、敵は防御しにくくなる。 エクウスは脚が速いため、素早く側面や背面に回りこめる 走る時フェイントを織り交ぜることにより、敵はさらに防御しにくくなる ポットガリア王立アカデミーで色々な魔法を習っているため使える魔法の種類が豊富 低空飛行しながら詠唱攻撃することにより奥の方の敵にも攻撃でき、敵は防御しにくい 馬は視界がとても広いため敵を見逃さない SS イラスト (星月典子) (駒地真子) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 応援RP エクウスー!ただの馬のふりしてこっそり近づいて、奇襲するんだ! -- 花陵@詩歌藩国 (2007-07-16 21 09 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1178.html
鉄拳5 ・要約スレpart3-40 ・part55-169~171 40 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/10(土) 23 02 03 ID tycu08y8O 鉄拳5 仁が去った後一八と平八はG社の襲撃を受ける。 一八は平八を囮につかい逃げるが平八は爆発の中、生死不明になる。 その後、一八でも平八でもない何者かにより格闘大会が開かれる。 謎の開催者にたどり着いたのは風間仁で開催者の正体は平八の父親である三島財閥創設者の三島仁八であった。 仁八はデビル化が進みすぎ既に人ではなくなっており自らを止められる人物を探すため大会を開いた。 仁は仁八を倒すと三島財閥の実権を握る。 だが仁の顔は一八のように歪んだ笑みが浮かんでいた。 鉄拳6に続く。 169 :鉄拳5 その1:2011/02/03(木) 18 52 43 ID G06midL40 鉄拳5 仁が本丸から飛び去った、本丸。平八と一八が意識を取り戻すと突然量産戦闘機「ジャック4」が襲撃。 平八、一八それぞれの仕業かと思ったがその様子でも無い。急遽共闘し、ジャック4を蹴散らしていく。 だが、さらに襲ってくるジャック4にはきりが無く、一八は平八をジャックの群れに放りこみ、デビル化し脱出。 一方、平八はジャックに押しつぶされている中、一体のジャックがカウントダウンを初め、数秒後大爆発を起こした。 遠くから見ていた男が一人、無線機のスイッチを押し、報告を行う。 「Heihachi Mishima is dead...(三島平八は死んだ…)」 男は背後にいた、ジャックを蹴散らすと、去って行く。そして、燃え盛る本丸の瓦礫から何者かが姿を現した。 数日後、平八の死が世界各地に報道される。だが、1ヶ月後、何者かが三島財閥頭首の名で「The king of iron fist tournament 5」の開催を告知するのであった。 頭首は何者なのか?平八は死んだのか?疑惑が渦巻く中、出場者達はそれぞれの思惑を胸に大会へと向かう。 風間仁は本丸から飛び出した後、邪悪な気配を感じ取り、意識を失った。 そして、再び目が覚めた時には辺りの山林が竜巻でも通ったかのように崩れさっていた。 自分の暴走した仕業である事は間違いなかった。 故郷、屋久島に帰った仁だが、その後悪夢にうなされ続け、自分のデビルの力が増していくのを感じていた。 このままでは自我を完全に失われる。そう考えた仁は元凶を断つ旅に出る。 170 :鉄拳5 その2:2011/02/03(木) 18 55 02 ID G06midL40 「The king of iron fist tournament 5」に参加した仁はかつての闘ったテコンドー使いのファランに出会う。 まだ、仁が平八と共にいた頃、韓国を訪れ、ストリートファイト詐欺をしていたファランは仁に闘いを挑む。 その時は引き分けに終わり、どうしても勝ちたいという想いを燃やし、ファランは再戦を心待ちにしていた。 前々会、前会では当たる事はなく、今度こそと思っていたが、一族の問題を優先させるため約束は果たせそうにないと詫びる仁。 だが、納得のいかないファランは仁に闘いを挑む。一度はファランが圧倒するが、仁はデビル化しファランを打ちのめす。 なおも、立ち上がろうとするファランにまた戻ってくると呟いて、仁は去る。 決勝。待っていたのは曾祖父である三島仁八。三島財閥の創設者にして平八の父、一八の祖父。 死んでいたと思われたが、実は息子である平八に頭首の座を奪われ、長年の間幽閉されていたのであった。 その後、本丸爆発の際に脱出するもデビル因子の活性化、幽閉によりもはや、体は人間では無くなっていた。 同じデビル因子を持つものとして共鳴する仁と仁八。呪われた血を断つと言い放つ仁に仁八はお前に資格があるのかと問う。 腹からの口から炎を吹き出し、人間とは思えぬ技、そして三島流喧嘩空手で圧倒する仁八。 だが、仁は仁八を倒し、仁八の体は塵へと帰った。 そして、数日後。多くの部下が見守る中、風間仁は三島財閥頭首の王座に座ると、不敵な笑みを浮かべた。 完 補足 ※仁のファランとの闘いは「鉄拳5」ストーリーモードと「鉄拳6」のファランのキャラストーリーを参考にしてます。 ※爆破を無線機で伝えていたのは5新キャラの「レイヴン」です。一応、忍者。まぁ、もっと忍者じゃないキャラいるので大丈夫。 ※オープニングで、ジャック4を送り込んだのは一八のバックにいたG社。用済みで一八もろとも消すつもりだったのでしょうか。 ※オープニングで死亡とか言われてますが平八は生きております。5でも個別EDはありますが、6のストーリーだと参加には間に合わなかった模様。 171 :ゲーム好き名無しさん:2011/02/03(木) 18 57 07 ID G06midL40 以上で、鉄拳ストーリーを終わります。 他のキャラも色々といますが、真面目なのよりも笑えるエンディングが多いですね。 しかし、世界規模で4代に渡り親子喧嘩…いい迷惑だなぁ。 ちなみにタッグトーナメントはあくまで、番外編との事です。 次のタッグ2はどうなるのやら…。
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/141.html
(明転と同時に画面が上下逆さまになっている) ぬえ「はいどうもアマノジャックですよろしくお願いします」 正邪「あのー死刑宣告受けてるんだけど、明日処刑日でさ」 ぬえ「重てーよお前、のっけから重たいわよ話題が」 正邪「まぁでもね、ずっと命を狙われてるんだけどやっぱ漫才大会はいいね」 ぬえ「ええ」 正邪「無礼講、平和主義、休戦中になるからね大会中は」 ぬえ「あーそうですか」 正邪「でも私は今でも下克上を諦めてないからね」 ぬえ「ふんふん」 正邪「虎視眈々と次の策を練っているところだから今に見とけよお前ら!」 ぬえ「画面を戻してくれるかな!?」 正邪「なに」 ぬえ「やりにくくてしょうがないんだけどさっきから!」 正邪「やりにくい? しゃあこのまま続けようか」 ぬえ「続けるなっつーの!戻せよ画面を!」 正邪「なんで?いいじゃん、出来るじゃん漫才」 ぬえ「いやいやできるけども、私は逆がいいなー」 正邪「私はこのままがいいな」 ぬえ「こいつ……(小声で)考えろ考えろ考えろ……」 正邪「ねーよろしくねお前ら」 ぬえ「あっ、正邪。私も逆のままでいいなやっぱり」 正邪「うんじゃあこのままにしよう」 ぬえ「どうすればいい!?どうやったら戻る!?」 正邪「はいはいじゃあ進めよう」 (画面元に戻る) ぬえ「やっと戻ったお前もう……」 正邪「あの封獣ぬえがここまでたじろぐ、私ってすごいだろう」 ぬえ「すごくないわ別に」 正邪「まぁでも嫌われ者のこんな私とコンビを組んでくれて、礼には及ばんぞ」 ぬえ「ふざけんなこらー!(槍のようなもので正邪を刺す)」 正邪「いたっ」 ぬえ「ぶっ殺すぞお前!ぶっ殺されてぇか本当に!」 正邪「ふふん、いやぁしかしね、下克上画策から1年経つけどね」 ぬえ「もう1年か、早いもんだねぇ」 正邪「未だ下克上は成されていない」 ぬえ「まぁまぁね」 正邪「なんで出来ないかその理由を私真剣に考えてきた」 ぬえ「あーそうですか」 正邪「どうぶつの森をしながら真剣に考えてきた」 ぬえ「いや真剣じゃねーだろ!ゲームだろ!」 正邪「その結果でました」 ぬえ「何が出たんですか」 正邪「幻想郷は強い人間妖怪や人間が多すぎる」 ぬえ「まー確かに多いですなーどこにいっても」 正邪「私思ったんだけどね」 ぬえ「何を」 正邪「そういう強い連中を」 ぬえ「うん」 正邪「全員暗殺してやろうと思ってる」 ぬえ「大分穏やかじゃないけども、えー?」 正邪「真っ向勝負じゃ勝てないからな」 ぬえ「うん」 正邪「でもお前もいるだろう?あいつらが死ねばこうなったかもしれないみたいな」 ぬえ「まぁ昔はそういうことも思ったけど」 正邪「だから今日はさ」 ぬえ「うん」 正邪「その暗殺の練習をさせてくれ」 ぬえ「聞いたことないよそんなの!えー!?おふざけがすぎるぞ!」 正邪「いやいや暗殺の練習をさせて?」 ぬえ「本気なのそれ?」 正邪「本気に決まってるじゃん」 ぬえ「だいたいあれでしょーが漫才師とかいったらね、暗殺の練習をさせてくれーとか言ってお茶濁してあー!ってふざけて終わりでしょうがそのタイプでしょあんたも、あーん?」 正邪「おいおい今の私は漫才師じゃねーからな」 ぬえ「じゃあ何」 正邪「暗殺者だからな」 ぬえ「本気かお前、なぁ本気で思ってんのかって」 正邪「本気や」 ぬえ「じゃあ本気見せてみろよお前」 正邪「本気見せたらじゃあ暗殺の練習してくれるんだな?」 ぬえ「そりゃ本気だったら私も付き合うよ、どうせ冗談だろ私は信用しないよー」 正邪「じゃあ見とけよ私の本気」 ぬえ「はいはい」 正邪「いくぞ」 ぬえ「うん」 (ギロチンに首をセットして正邪がそのヒモを自分で握る) 正邪「よーし……うううううん、てやーっ!(ヒモを放す)」 ぬえ「分かった止めとけ!止めとけ分かったってもう!みなさん見ましたかー!?こいつ本気ですよ、本気の奴にはねぬえちゃん本気で暗殺の練習に付き合いますよ!」 ぬえ「よーしやろうぜ」 正邪「今私首を失ってもいいとさえ思ったね」 ぬえ「赤蛮奇じゃないんだからお前は、よーしじゃあ私は何をしたらいいんだ?」 正邪「じゃあまずは早速」 ぬえ「おう」 正邪「最初のターゲットは」 ぬえ「うん」 正邪「四季映姫でいこう」 ぬえ「なるほどな、よーし私はどうしたらいい?」 正邪「四季映姫に化けて人間の里を歩いていてくれ」 ぬえ「よーし引き受けた」 映姫「さーて夕飯は何を食べようかしら?」 正邪「おい地蔵!」 映姫「えっ?」 正邪「人間の里をご通行中のみなさーん!私は今からー!身につけた暗殺剣でー!四季映姫をー!殺します!」 正邪「死ねー!」 映姫「馬鹿野郎かてお前!」 ぬえ「お前暗殺って意味わかってんのか!?なんだ人間の里のみなさーんって、人知れず殺せよお前!」 正邪「……そうか」 ぬえ「人気のない山林に入った時とか!」 正邪「山林な、よし」 映姫「さーて、今日はオムレツオムレツ♪」 正邪「おい地蔵!」 映姫「はっ!?」 正邪「覚悟!鬼人正邪奥義、残悔積歩拳!」 映姫「きゃー!?」 正邪「ははははははー!」 映姫「うわああああぁ」 正邪「はい来たー!お前は独りでにあの崖から落ちて死ぬのだ」 映姫「足が勝手に……」 正邪「なぁ幼女?ねぇ?かわいい少女になってすぐ閻魔様席をもらえて、ねぇ?苦労せずにやってきましたねぇ?ここまで、えー?裁判楽しかった?」 映姫「楽しかった……」 正邪「あー楽しかった!?でももうすぐ死ぬからね」 正邪「残念だったねお地蔵さんねー?」 映姫「誰か……」 正邪「誰か?誰か来ないかなぁ?小町はあいにくおさぼり中だね」 映姫「ううっ……」 正邪「お前の教育の賜物だな、誰も来ないよー?はいそのまま崖に落ちて、ひーっ(聞き取り不能)」 映姫「きゃあああああああああ」 正邪「こんな感じだけどどうかなぬえちゃん?」 ぬえ「素人の私が言うのもなんだが……」 正邪「うん」 ぬえ「完璧やな」 正邪「まぁまぁまぁ、私は天才だからな」 ぬえ「今のは行けると思うなー」 正邪「これで四季映姫は即死だろう」 ぬえ「即死だな」 正邪「よし次」 ぬえ「次」 正邪「博麗霊夢を殺そう」 ぬえ「来たねこれ、いっとこうか」 霊夢「あーあ、今日も疲れたなぁ」 正邪「おい脇ィ!」 霊夢「はっ!?」 正邪「おりゃあああああああ!」 霊夢「なんの!」 正邪「うっ!なんじゃこのくそおおおおお!」 霊夢「二重弾幕結界!」 正邪「ぎゃああああああ」 霊夢「私に勝てると思ったの?」 正邪「くそっ、戦闘に持ち込まれてはこちらが不利。こうなったら仕方がない、鬼人奥義必殺猫だまし!」 霊夢「いやんっ!?」 正邪「えーい!」 霊夢「きゃあああああ!」 正邪「博麗の巫女仕留めたりー!」 霊夢「くっそ、私としたことが……」 正邪「刑六腑のあたりを回すー!」 霊夢「うわあああああああ!」 正邪「六腑のあたりを回すー!」 霊夢「ううっ、ふっふふふふっ」 正邪「おい、おい霊夢」 ぬえ「はい」 正邪「なぁいい思いしたなぁ今まで、あんたのねんどろいど何度かみたことありますよ」 霊夢「ふふっ」 正邪「いつでもあんたは一番乗りだ立体化もな、いい思いしたなぁ?」 霊夢「うううっ……」 正邪「おい、今何日だ?」 霊夢「12月29日……」 正邪「12月29日を持ちまして、博麗神社は閉店致しました!」 霊夢「んっふふ」 正邪「でーい!」 霊夢「きゃああああああ」 正邪「どうだったぬえちゃん?」 ぬえ「100点やなお前」 正邪「まぁまぁまぁ、天才であるが故にか」 ぬえ「故にだな、まぁでももう十分だろ」 正邪「よし最後いっとこうか」 ぬえ「まだ行くのか!」 正邪「最後どーしてもやらないといけない奴がいる」 ぬえ「誰だ一体?」 正邪「八雲紫や」 ぬえ「よし心得た」 正邪「ババア!」 八雲「はっ!?」 正邪「死ねええええええええ!(反撃されて)ぐわっ!」 八雲「ふん」 正邪「このくそおおおおおお!(再び反撃されて)うわあっ!えーい、猫だまし!」 八雲「ちぇい」 正邪「ぎゃああああああ!くそー化け物め、しかし見ておけ(デスノートを取り出す)これでお前も、おしまいだー!」 (デスノートに八雲紫の名前と小悪魔に投げたナイフが刺さる。という死因を書き込む) 八雲「ぎゃー!」 正邪「おいこらババア!」 八雲「ふふふっ」 正邪「冬眠中のところすみませんねぇ、おいお前のせいで主人公になったぞ一回」 八雲「くぅ……」 正邪「雑魚に追い詰めさせて最後にお前が私を仕留めるつもりだったんだろう?いいとこ取りかいつも。あー!?お前だけは許さないからな、はい一!」 八雲「きゃー!」 正邪「二!」 八雲「あー!」 正邪「三文字斬りー!」 八雲「ああー!」 正邪「幕末の志士、武市半平太(たけちはんぺいた)の切腹を思い出すな」 八雲「ううっ……」 正邪「おい見ろ!三文字見ろ!ほら、シンプルだろ?三文字斬りシンプルだねぇって言え」 八雲「シンプルだねぇ……」 正邪「三文字斬りシンプルだねぇって言え!」 八雲「三文字斬りシンプルだねぇ、ぶふっ」 正邪「もう一回言え!」 八雲「三文字斬、シン、シンプルだねぇ……」 正邪「よーし、最後これ言えよ?」 八雲「ううっ」 正邪「私が今一番行きたい場所は沖縄だよって言ったらちゃんと言うことわかってるな?」 八雲「あぁ、はい……」 正邪「わかってるな?よーし、私が今一番行きたい場所は沖縄だよー!」 八雲「チャンプルだね……」 正邪「チャンプルチャンプル!チャンプルチャンプル!チャンプルチャンプル!」 八雲「あーっはっは!」 正邪「でーい!」 八雲「きゃあああああああ」 正邪「ぜぇ……どうかな、ぬえちゃん?」 ぬえ「あーくすぐったかった」 正邪「どうかな?」 ぬえ「プロやなお前は」 正邪「天才があるが故に?」 ぬえ「ああ」 正邪「最後は森近霖之助を殺しにいこう」 ぬえ「もうやめとけいい加減にしないか、ありがとうございました」 (ネタ終了、暗転してから明転後正邪が縛られた上で吊り上げられている) 正邪「なんだ!?おい!なんで縛るんだよ!おい!」 森近「さぁ、とんでもないネタです」 衣玖「ええ」 森近「歴代大会の中で一番酷いかもしれません、いかがですかぬえさん」 ぬえ「うーんひどかったよー、でもこうして正邪を捕らえることが出来たから結果オーライ!」 森近「はぁはぁ」 正邪「何だ捕らえるって!?どういうことだぬえちゃーん!?」 森近「さぁどういうことでしょうか、あーではまず点数の方は何点でしょうか。ラスト5組目」 衣玖「はい、審査員の皆様点数をよろしくお願いいたします」 森近「さぁ最終決戦最後の椅子はアマノジャックかそれともみこころ一家か、さぁ出ました」 森近「0点、0点、0点、0点、刑死 なんですかこれは、合計点は?」 衣玖「死刑です!」 森近「はっはっはっはっはっは。前代未聞、死刑判決がでました」 正邪「なんじゃ!?なんで死刑になるんだ!?おーい!」 映姫「みなさん、鬼人正邪のおとり捜査・拘束にご協力くださりありがとうございました」 正邪「なんだご協力ってー!?」 映姫「この鬼人正邪はすばしっこく感知にも優れ捕らえるのに苦労しましたがもう逃げられませんよ」 正邪「どういうことだよぬえちゃーん!」 ぬえ「なに?」 正邪「漫才大会は無礼講で休戦中になるって言ったじゃないかー!優勝したら下克上出来ると言ったじゃないかー!!」 ぬえ「言ったけども、罠にかかったんじゃよお主は」 正邪「えぇっ!?ひどい、ぬえちゃん、私を騙したのか!?私を売ったのかー!?」 ぬえ「売ったも何も」 正邪「このー、裏切り者ー!裏切り者ー!!」 ぬえ「ワシはな、初めから……」 (変身を解く) ブス「ぬえではないからのう」 正邪「あーっ!?お前はー!」 森近「ええっ!?」 ブス「たのしかったぞいお主との漫才」 正邪「うわああああああああああああ私としたことがああああああああ!こんなクソババアに惑わされるとは!惑わされるとはああああああああああ!!」