約 36,208 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/303.html
アフリカ東部のソマリアは海賊の巣窟と呼ばれる. 麦わら帽子をかぶった船長と一緒に冒険を楽しむのではなく鉄砲と手榴弾で腹を誘拐して身の代金を取り外すそんな海賊たちを言う. 人跡が珍しい海岸にアジトがある 7人組み海賊団. 彼らは拉致した船員たちの身の代金を受けて酒のパーティーを楽しむ中だった. 拉致した 10人の人質の中で 3人は逃げる途中に鉄砲に叩かれて死んだ. 1人は長年の監禁生活を堪えることができずに死亡, 残り 6人は一人当たり 5千万円の身の代金と交換するよ釈放されるようになった. “このお金で新しいお腹と武器を買うことができる. もっと早いお腹さえあればもう軍艦が追って来ても問題ない! やろうども! 次はもっと大きいお腹を狙おう!” 親分と見える背の高い男がさかずきを持ちながら叫んだ. “親分! お金ももらったが女でも呼んで楽しいように遊んよ!” “そう! 賛成!” “女? よし! そのくらいはしてやるよ!” 酒に酔った部下たちの要求を気持ち良く受諾する海賊親分. “おい! 近くの娼婦村へ行って女達を連れてわ! お金はいくらでもあるから特別にきれいな女で.” “はいつ!” 親分の命令に幼い海賊が急いでアジトを抜けた. やっと十代中盤位に見える少年だった. “親分, 大丈夫か? あいつまだ女も分からない童貞だ.” “初の相手ぐらい自分で選ぶようにしなければならない.” “ハハハ! 何た, そんなことだったの?” “親分とやつの童貞卒業のために乾杯!” “乾杯!” アジトに残った海賊たちが皆杯を持って乾杯を叫んだ. 自分たちに近付く運命を気づくことができなかったまま. 外に出た海賊少年がトラックのエンジンをかけた 一番近くの村が 10km程度距離だったから彼はトラックを走って砂漠を横切り始めた. “あっ?!” トラックがあさって丘を通りかかった瞬間. 海賊少年は緊急にブレーキを踏んだ. 何かが前を塞いだからだ. “どかん!!” 2トンの超えるトラックが大きい音を出しながら止めた. あまり早い速度ではなかったにも巨大な岩にぶつかったような衝撃だった. “... 何だ, 野獣とぶつかったことか?” 海賊少年がよろけて運転席から下った. 大きくけがをしなかったみたいだった. あの時... “あら? まだ子供じゃないの.” “?!” トラック前方で女の声が聞こえた. 海賊少年の目の前に赤いミニスカートと身にぴったりくっついた青いタンクトップの美女が現われた. 宇宙最強のヒロインスーパーガールだった. “わあ...” 切れみたいな体つきと見るだけで慌惚になる美しい美貌に海賊少年はしばらく我を忘れた. 生まれて実際に白人女を見ることが初めてのうえそれがスーパーガール位の美女なら群れでもなかった. “そのまま掃除してしまうにはとても幼いが... どうする.” スーパーガールが海賊少年をあちらこちらによく見ながらため息をついた. “あなた誰? そんな変な身なりで何をしていることなの?” “私を知らない? 私はスーパーガールだよ.” “スーパーガール? 何だそれは?” TVはもちろん新聞も見たことがない海賊少年がスーパーガールに対して分かるわけがなかった. “本当? 私に対して知らない人に会うのは久しぶりだね.” 自分を知らない人を会ったのが不思議なたかスーパーガールは海賊少年のすぐ目の前まで迫った. “ト... トラックにぶつかったようなのに大丈夫?” 恥ずかしがって顔を赤くする海賊少年. 女と接する機会がなかった海賊少年に彼女の姿はとても刺激的だった. “決めた. 特別にお前は掃除しないよ.” しばらく悩んでいたスーパーガールが海賊少年のほおをこっそりつねながら笑った. どうしても子供まで ‘掃除’することはいやなみたいだった. “掃除? 何の話?” “ふふ~ すぐわかるよ.” 海賊少年の質問にスーパーガールが妙なほほ笑みをした. 自分が命をとりとめたという事実を彼は分かっているか. それから 15分後.... アジト近くの原野に二名の海賊がお酒を割るために出ていた. “オイ, やつがどんな女を連れて来ようか?” “大きい期待はしないほうがいい. この近くの娼婦たちは太っているおばさんらだけだから.” “チェッ~ 入って行ってお酒やもっと飲もうと. うん?” 無駄話を分けた二つの海賊の耳元に自動車エンジン音が聞こえた. 遠く海賊少年のトラックが見え始めたのだ. “もう帰って来たか? 早い.” “どんなおばさんを連れて来たのか見物やして見ようか.” トラックが二人の辺りで止めた. そしてしばらく後... “何! 何だ?!” 醜いおばさんが来たはずだという二人の予想は事情なしに割れた. 想像を超越する金髪美女がトラックから降りたからだ. “太っているおばさんらだけと言いながら?” “信じられない...” あるモデルと俳優も付いて行くことができない美しい顔. 塵一つない真白で滑らかな肌. 括れている腰と豊満な胸を誇る完璧な体つき. 見ているだけで勃起するほど全身でふかれて出る色気. 女神と呼んでも劣らない非現実的に美しい女. そんな女がこんな安物な海賊巣窟に現われたのだ. “.............” 二つの海賊は事故がまひしたのかその席で固まってしまった. 彼らもこんな美女を実際に見たことは初めてだったからだ. “皆 7人かな. 退屈ではないようね.” 海賊たちのアジトを透視光線でよく見るスーパーガール. ‘獲物’の数字と位置を確認するためだ. “おい! お前, 一体何だ?” 我に返った海賊中一つが拳銃を抜いてスーパーガールに近付いた. どうしても彼女の正体が疑わしいようだった. “よく見て. これがスーパーガールだよ.” スーパーガールが拳銃を選んだ海賊に近付き始めた. トラックから降りた海賊少年はかたずをのんだまま彼女を眺めていた. “来るな! 撃つんだ!” 海賊がスーパーガールに鉄砲を狙った. 大変興奮したのか拳銃を持った手が震えていた. “女に大口をたたく男は嫌いだ.” スーパーガールが海賊のすぐ前まで近付いた. 拳銃が彼女の胸に触れるほどだった. “海にでも入って行って頭を冷やすのが良さそうだが. 太平洋位ならいいかな.” “何?” “特別に飛行機より早く行くようにしてあげる.” スーパーガールが海賊を向けていたずらに微笑んだ. こちらから太平洋までの距離は約 10,000km, 飛行機に乗っても 6時間はかかる距離だった. “な...! 何か話をする?!” 海賊が引き金に指をかけながら叫んだ. “嫌いだと言ったのよ, 女に大口をたたく男は...” その瞬間, スーパーガールの赤いブーツが彼の股ぐらを蹴飛ばした. “ポオオオオング!!!” タイヤが破裂する音が聞こえた. そして... “うーん~ 太平洋は無理か, インド洋真ん中ほど落ちるのね. もっと強く満ちたら風船のように裂けてしまうから仕方ないか.” スーパーガールの足に当たった海賊ははるか遠い空向こうで飛んでいた. 飛行機より早い速度で.
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/317.html
「はい、気持ちいいです。」 夢の中にいるかのような恍惚境に海賊少年は恥ずかしさも忘れて答えた。 「率直な子だね。」 スーパーガールの手が海賊少年の股間に向かった。 自分にぶら下がって発情中の少年に興味を感じたようだった。 「欲望を隠しはしない男は好きよ。」 「はあ....」 チャックが開かれ、真っ白な指が触手のようにペニスをかばった。 股間から流れ出る甘美な快楽に海賊少年は止まった。 「女に体が触れることは初めて?」 「はい。」 海賊少年のペニスがスーパーガールの手に引かれて外に出た。 まだ成長期だったから大きさや強度は成人に比べると少し足りないように見えた。 「それなら存分に味わうようにして...未知の快楽を。」 「ああっ!!」 スーパーガールの指が亀頭を抱えた。 壊れないように力を調節していたが、海賊少年には涙が出るほど強烈な刺激だった。 「はっ!はっ!」 少年が官能の海に溺れている間、海賊男は必死に逃げていた。 痛みと出血で失神しそうだったが生存本能に肉体の限界を超えていた。 その時。 「ひぃっ?!」 風を切り裂く音とともに弾丸が海賊男の頭をかすめた。 「1分が過ぎました。始めましょう。」 右手でデコピンの形を作って笑っているスーパーガール。 もちろん、左手で海賊少年を楽しくしてくれることも忘れなかった。 できる! 海賊男はもっと早く体を動かした。 2番目の銃弾が外れるのを見て、希望を持つようだった。 「あ・・・あ…もう無理です...」 海賊少年は既に限界だった。 カウパーごちゃごちゃになったペニスはすぐに裂けそうにふくらんでいた。 「情けないな。こんなに手加減してあげるのに。」 「手加減?」 「そうよ。これくらいは平凡な人間も可能なことよ。」 今までスーパーガールの手つきは本物ではなかった。 どこまでも彼女の手は人間レベルの力とスピードで動いていたのである。 「望むなら、体験させてあげる。スーパーガールの手コキを...」 耳もとを言いたくなる甘い誘惑。 今のものも我慢しがたいほどなのに本気たらいったいどうなるだろうか。 想像するだけで射精してしまいそうだった。 「し..してください。」 海賊少年は震える声で言った。 「フフ...そうならお望み通りにしてあげる。」 スーパーガールが指を動かした。 最初は親指と人差し指でリングを作ってペニスの根を覆った。 そして残りの3本の指でスムーズに睾丸を編み始めた。 「知ってる?ここを刺激するだけでいってしまうことができるということを。」 睾丸を覆っていた指の動きが早まっていた。 最初は2倍、4倍、8倍。 「さあ。どう?」 何秒が過ぎてないからスーパーガールの指は残像さえ見えないようになった。 スーパースピードの睾丸愛撫。 常識を超越した刺激に睾丸が異常動作を開始した。 精液の生産速度が数倍に増えたのだった。 「あ!ああ!!」 精液に満ちた睾丸が裂けるように膨らんだ。 全身を貫く未曾有の快楽に悲鳴を上げた。 「あら?手が下がっていて。」 「し…しかし、。体が...」 海賊少年の手が位置を脱却し始めた。 体が快楽に麻痺して統裁不能だったからだ。 視野を遮っていた障害物がなくなると、 逃げていた海賊の姿がスーパーガールの目に見えた。 その瞬間... 3番目の弾丸が彼女の手を離れた。 「あ!ああ!うああ!!」 悲鳴が聞こえた。 死ぬほどの力を尽くして逃げた海賊が足にすがりついて泣いた。 彼の右足は下のほうが切り取られていた。 3番目の銃弾が膝を形もなく失ったのだ。 「もっと頑張っていなければ仲間の命が危険よ。」 「あ...ああ...」 海賊少年が涙を流してぶるぶる震えた。 スーパーガールの残酷さに対する恐怖も。 両足を失った仲間に対する心配もなかった。 ただ、下半身で伝えてくる破壊的な快感のためだった。 「いい・・・いい・・・」 呼吸を乗って運ばれる甘い香りと股間が溶けそうな手つき 海賊少年の頭で仲間のことなどは消えて久しいだった。 このまま快楽に身を任せられるものなら目の前で誰が死んでいった関係なかった。 「ふふ~いきたいでしょう?」 少年の睾丸は、普段よりずっと大きくふくらんでいた。 スーパースピードの愛撫で許容量を超えた精液が作られていたが。 スーパーガールの指がペニスの根を詰めていて射精が不可能だった。 パンク寸前だが水が続いている風船のような状態だった。 「あ...ああ...」 返事もしないまま、海賊少年は両手で、スーパーガールの体を抱きしめた。 すでに足が解けてしまってそうでもしないと、立っていることも大変だった。 「残念。この少年はあなたのことなんかどうなっても関係ないらしいよ。」 海賊少年が手を完全に降りてしまった瞬間。 スーパーガールがいたずらな微笑みと共に4番目の弾を手に握った。 「だ・・・だめ・・・・」 残酷で美しい処刑人の姿を見ながら海賊は絶望した。 二股を失った彼にすでに逃げる手段はなかった。 いや... 最初にスーパーガールと出会い瞬間からすでに彼の命を終わっていた。 数十メートルの鋼鉄も透視できる彼女に目を覆う行為などは何の意味もなかった。 ただ獲物を持って遊ぶための余興に過ぎなかった。 左の肩に跡形もなく破裂させた4番目の銃弾は海賊の左腕を体から分離させた。 そしてすぐにつながった5人目の弾丸は残っていた右腕も地面に落とした。 四肢が全部切り取られた海賊は、自分が流した血海の中で体を震わせてばかりいた。 「さあ・・・とどめよ。」 スーパーガールがペニスを閉じ込めた指を解いた。 睾丸に抑圧されていた精液が噴水のように溢れ、彼女の手を汚した。 「もっと気持ちよくしてあげる。」 スーパーガールの手がペニスを握ったまま動き始めた。 1秒当たり50回を超えるスーパー手コキだった。 「あああああああ!!」 下半身で神経を乗って伝わる快楽の台風に海賊少年が大声を上げた。 自分が誰だかさえ忘れるほどの究極の悦楽 脳が燃えそうだった。 唾と涙が止まらなかった。 時間が永遠に止まってしまったようだった。 スーパーガールの左手が海賊少年を昇天させる間。 右手は6番目の弾丸を握っていた。 「助けて...助けてくれ。」 海賊は出血多量とショックですでに瀕死の状態だった。 このまま放置してもまもなく息が切れることだった。 「言ったじゃないでしょう?銃を撃てば、撃っほど苦しいだろうと.」 自分の警告を無視した海賊を見ながらスーパーガールは唇を斜めにした。 どうせ、処刑方法が変わっただけ結果は変わっていないけれど。 「さようなら。」 スーパーガールの指から6番目の銃弾が発射された。 今までのものより速いスピードで... 「ポング~!!」 音速の100倍を超える弾丸は目標物に命中した後、空気との摩擦熱で燃えてしまった。 海賊の頭はまるでトマトのように赤い残骸を残して裂けた。 2番目の掃除が終わる瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/945.html
氷塊の怪物 降臨 「ミノタウロス」の水属性アナザーが登場するクエスト。 クエスト自体は「暗黒騎士」の焼き増しである。 遂に本体の獲得に「チャンス」と付くようになってしまった。昔は確定だったのだが…。 鬼むず(本体大チャンス) 消費スタミナ 35 バトル数 5 獲得経験値 4100 Gold 18300+クリスタルミノ15個 バトル 出現モンスター 備考 1 覚醒・フロストドラゴン 水龍召喚師エリオット 氷龍の化身マリン 水龍召喚師エリオットは先制攻撃でスキル「スピードアップ★★★」を使用 2 ウォーターヘルハウンド 氷龍の化身マリン 氷龍の化身マリン ウォーターホブゴブリン 氷龍の化身マリンはダメージを受けているとスキル「バッドミノレインEX★」を使用 3 繁栄の琉水マーキュリー 繁栄の琉水マーキュリー 繁栄の琉水マーキュリー 中央の繁栄の琉水マーキュリーはダメージを受けているとスキル「のドラゴンダイブ☆」を使用右側の繁栄の琉水マーキュリーはダメージを受けているとスキル「かぜのしつけ☆」を使用 4 ウォーターホブゴブリン ウォーターヘルハウンド 氷龍の化身マリン 5 地獄の旗手エリゴール 純金の女神HP ? 覚醒・フロストドラゴン 告天使ガブリエル 氷塊の怪物ミノタウロス ボス(スキルモンスタードロップあり)覚醒・フロストドラゴンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★★★」を使用。攻撃時もこのスキルを使用純金の女神は高防御モンスター地獄の旗手エリゴールはスキル「バッドミノレインEX★★★」を使用告天使ガブリエルと氷塊の怪物ミノタウロスは2ターンに1回攻撃 超激むず 消費スタミナ 30 バトル数 4 獲得経験値 3200 Gold 11220+クリスタルミノ10個 バトル 出現モンスター 備考 1 水蛇使いエリオット クリスタルガーディアン 水蛇使いエリオットは先制攻撃でスキル「スピードアップ★★」を使用 2 珊瑚の守人コーラル フロストドラゴン ウォーターペガサス 3 ウォーターペガサス 水蛇使いエリオット クリスタルガーディアン 4 覚醒・フロストドラゴン 繁栄の琉水マーキュリー ウォーターホブゴブリン 氷塊の怪物ミノタウロス ボス(スキルモンスタードロップあり)繁栄の琉水マーキュリーは先制攻撃でスキル「ミノタワー★★」を使用。攻撃時もこのスキルを使用ウォーターホブゴブリンと氷塊の怪物ミノタウロスは2ターンに1回攻撃 激むず 消費スタミナ 25 バトル数 5 獲得経験値 2400 Gold 8120+クリスタルミノ5個 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォータードラゴン フローズンジャイアント ウォータードラゴンは先制攻撃でスキル「スピードアップ★」を使用 2 コーラル フロストドラゴン ウォーターホブゴブリン 3 ウォーターペガサス ウォータードラゴン クリスタルガーディアン 4 覚醒・フロストドラゴン 氷の長剣セリオン ウォーターホブゴブリン 氷塊の怪物ミノタウロス ボス氷の長剣セリオンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★★」を使用。攻撃時もこのスキルを使用ウォーターホブゴブリンと氷塊の怪物ミノタウロスは2ターンに1回攻撃 むずい 消費スタミナ 20 バトル数 3 獲得経験値 1600 Gold 4390+クリスタルミノ3個 バトル 出現モンスター 備考 1 アイスジャイアント ウォータードラゴン 2 ウォータードラゴン 海姫・マリン 3 ウォーターゴブリン 海姫・マリン 氷塊の怪物ミノタウロス ボス海姫・マリンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★」を使用。攻撃時もこのスキルを使用氷塊の怪物ミノタウロスは3ターンに1回攻撃 ふつう 消費スタミナ 15 バトル数 3 獲得経験値 1000 Gold 3260+クリスタルミノ2個 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォーターウー ウォータードラコ 2 アイスジャイアント ウォーターユニコーン 3 ウォーターゴブリン ウォータードラコ 氷塊の怪物ミノタウロス ボスウォータードラコは先制攻撃でスキル「ミノタワー★」を使用。攻撃時もこのスキルを使用氷塊の怪物ミノタウロスは2ターンに1回攻撃 これまでの実施期間 通常イベント 2014-09-28 14 00 ~ 2014-09-30 13 59 このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 鬼むずのスタミナは35でした -- 名無しさん (2014-09-29 22 03 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/212.html
大海の王女・マリン 水属性 レア ★★★★ maxLv 50 コスト 14 HP 3550 maxHP 5310 攻撃力 3100 max攻撃力 4640 防御力 3100 max防御力 4640 スキル ヒーリングタイム★★★★ リーダースキル Oの癒し★★★★ 進化前 海姫・マリン 進化後 水龍の巫女・マリン 進化素材 ウォーターエレメンタル×2サファイアテトリミノ×2 備考 出現場所 取得中です。 ★★★★ モンスター 水属性
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/5153.html
大津波 解説 水流系の攻撃魔術。 津波をさらに上回る大量の水を創り出し、全てを吹き飛ばす。 雑感・考察 明確な分類は不明だが、おそらくは下位魔術である津波と同様に秘印術だと思われる。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 珊海 - - 攻撃 範囲内敵部隊 効果値35~75、HP減少効果 灰淵の海姫 天冥 - - 攻撃 MAP、直線6、幅3 魔攻3 セルージュ 名前
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/202.html
入手方法 メギドクエスト(水曜日:イポス) 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 ザガン ☆5→5.5 2個 マエストロハットの素材 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 マエストロハット バトルモンテラ×1海姫のアンカー×2歴戦の勇角×2 920G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 イポスが落とす欠片取得は困難と言われる 攻撃力+12 25 980G
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/964.html
(kananGM) ここはノットたー (kananGM) 自己紹介お願いします (K06_Sene) はい! (K06_Sene) 【セネ】「こんにちわ! セネだよ!」 (K06_Sene) 【セネ】「ずっと冒険者をやっていたんだけど、ついこの間、淫魔になっちゃいました」 (K06_Sene) 【セネ】「今はママやみんなに習ってえっちの勉強中。今日はどんな事をするのかな?」 (K06_Sene) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%BB%A5%CD%A1%A6%A5%DA%A5%EB%A5%B7%A5%A7 (K06_Sene) ▽ (K06_Sene) (kananGM) はーい、ありがとうございます (kananGM) ランドリューフ戦記 (kananGM) ~闇淫姫と淫魔姫の秘密の調教 (kananGM) (kananGM) さて、セネ、貴方は前回の冒険で、猫族の少女を連れ帰り、従者たちと仲良く遊んでいる、そんな日々が続いています (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「ん~……」昼食を終えて、一人で城内の庭園で寝転んでいます。冒険から戻ってからはずっと従者の子達が付きっ切りだったので、久しぶりの一人の時間を満喫しているようです (K06_Sene) ▽ (kananGM) そんなところに (kananGM) 【リリィ】「暇そうですね、セネ。」と、言ってリリィがセネの隣に座り膝枕をしてくれます▽ (K06_Sene) 【セネ】「あ、ママ……うん、今日は何もすることなかったから」リリィの膝に頭を乗っけたまま見上げて、ぽやーっとした様子で答えます (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【リリィ】「なら…私やラティがしている仕事をやってみませんか?」と、言う。彼女ののいう仕事とは、娼婦を作りあげるという仕事をしている。そのことをさしているのだろうとセネは直感をする (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「ママ達のお仕事って確か、女の子に娼婦さんのお仕事教えるのだよね? ……セネに出来るかなぁ」一応の興味は示したものの、やや自信無さげです (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【リリィ】「そうね…今回の娘は少し特殊なの…それにセネの性癖にはちょうどいいはずだから…」といって、リリィはわざとセネに乳首を抓る (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「特殊……みゃっ!?」突然乳首を抓られて甘い悲鳴を上げてしまいます、不意打ちだったため少しだけ胸を高鳴らせながらリリィの顔を見て (K06_Sene) 【セネ】「んーんー……解ったよママ、挑戦してみる」ほんの少しだけ悩んだ後、少しだけ期待に頬を染めて言いました (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【リリィ】「頑張りなさい、セネ…」と、言って頭をなでる。そしてセネに対して陽根の呪いを使う。 (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「んんっ……今日はこれ使うの?」身体に異物を生やされる感覚に背筋を震わせて、服の上から触りながら聞きます。自分の力で生やせない為にやはりあまり慣れていない様子です (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【リリィ】「えぇ…今日はこれを使っていじめもらうのよ…楽しみでしょ、セネ。」と囁きながら、生えてきたセネの亀頭を軽くいじる (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「あ、そういうことなんだ……えへへ、うん、楽しみになってきたよ♪」刺激で少しだけ腰を引かせてしまいつつも、意図を察したセネはうっとりとした表情になります (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【リリィ】「なら…いってきなさい。部屋の場所はわかっているわよね?地下の調教部屋よ」と…リリィはそう言ってセネをたたせる (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「はーい! あそこでいいんだよね、行って来ます!」促がされるままに立ち上がると、耳を揺らしながらてててっと軽い音を立て、調教部屋に走っていきました (K06_Sene) ▽ (kananGM) では、セネは小走りにその部屋へ向かい…その部屋に入ると拘束台や、鞭、蝋燭、拘束具などが整然と置かれています。 (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「いつ見てもすごいなぁ、ここ……」部屋に入るやいなや興奮を隠し切れないように顔を赤くしながら、立ち並ぶ責め具を見ています。こういった道具や使われている子達を想像すると何だか心に来るものがあるようで (K06_Sene) ▽ (kananGM) そんな風に周囲を見ていると不意にセネの背後に気配がわく (kananGM) 【???】「あらぁ、子ウサギちゃん、どうかしらのかしら…】「と、背後から抱き締められます。力は強めでハグされます (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「みゃっ!? あ、えーっと……ひょっとして、あなたがセネのお相手?」気をそがれていたため突然のハグに軽く悲鳴を上げてしまいつつ、愛想良く振り返って尋ねます、今まで居なかったタイプにほんの少しだけ怯えが入っていますが (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【???】「えぇ、その通りよ。セネ姫様…」とセネのことを姫ということをことさら強調させる (kananGM) そしてここで、知力判定 (K06_Sene) 的確に弱点をっ! (K06_Sene) 2d6+2 (kuda-dice) K06_Sene - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4" (kananGM) うわー何も分からないw (K06_Sene) これは酷い (kananGM) 相手の女性は、見た目、雰囲気で高貴なでの人物だというのはわかります。そして、、セネはこの部屋に漂っていた匂いに全く気がつきません!w kananGM topic トラップ名:目覚める淫欲 TP20 使い捨て 淫毒 (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「あ、その……きょ、今日はよろしくお願いします?」こういう女性は割と苦手なタイプだったようで、イニシアチブを取られてすっかりたじたじです。そのせいか素なのかは解りませんが部屋の様子にも全く気がつかないようで (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【???】「私の名はラトーラ。姫様を調教できるなんて、女王冥利に尽きますわ。」と、いう。セネは改めてラトーラをみると、彼女のまとっているのは革製のボンてー時で、下腹部には銀の貞操帯を身につけている。その姿は淫靡さがある (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「あれ、きょ、今日ってそういう感じ……なの?」姫様を調教という不穏な言葉に怯えの色を濃くしながら、ラトーラの女王様めいた姿を見て更に萎縮してしまい、まな板の上の仔兎という表現がピッタリな状態になってしまいます。普段とは違う雰囲気に早くも圧されムードです (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふふ…姫様、手を頭の後ろで組んでください。」と、ラトーラはそう言います (kananGM) そして、その間セネはトラップ突破を (kananGM) w (K06_Sene) はーい (K06_Sene) 使用能力はなんでしょう (kananGM) 魔力です (K06_Sene) 了解です (K06_Sene) 2d6+3 魔力も苦手っ (kuda-dice) K06_Sene - 2D6+3 = [4,2]+3 = 9" kananGM topic トラップ名:目覚める淫欲 TP11 使い捨て 淫毒 (kananGM) では、トラップの攻撃 (kananGM) 2d6+5 (kuda-dice) kananGM - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9" (K06_Sene) アヴォイドで6点減らして胸に3点と催淫もらいます (K06_Sene) アクトは取り合えずなしですっ (kananGM) 【ラトーラ】「あらぁ、姫様…スカートのところ天とはってますけど…何かしら?」と、ねちねちと言葉で攻めるw (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「や、これは、その……ママに今日はこれを使うからって……」すっかりと準備万端のつもりだった肉棒はそのまま勃起を維持していて、ラトーラの言うとおりスカートを押し上げてしまっています。従者達と楽しんでいる時と違い、こういう責められ方は不慣れなようで、まるで初めての頃に戻ってしまったみたいです (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「あらぁ…そうなんですか。で、姫様はどうされいたのかしら…」と。彼女は体を密着して膝を使って軽くいじり始める (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「そ、その……それは、良かったら、えっちをしたいなぁ……って?」ぐりぐりと膝を押し付けられると、肉棒は硬さを、蜜壷をは潤いを増していきます。逃げようとしないあたり乗り気といえば乗り気なようですが (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「なら…そうしてもらえるように、ちゃんといわなくてはいけませんよ…姫さま。」といって、的確に乳首を抓る (kananGM) ▽ kananGM topic ラトーラ Iv7 (K06_Sene) 【セネ】「あ、その……えっと、セネとえっちしてくれます……か?」促がされるままにそんな言葉を口にします。この辺については普段と同じで抵抗はないようです。乳首を抓られているせいで多少興奮しているのもあるかもしれません (K06_Sene) ▽ (kananGM) なら戦闘いきましょう。抽象戦闘ですがw (K06_Sene) はいさっ (kananGM) 【ラトーラ】「姫様、私のような手合いとやるときはちゃんとお願いしないとだめなんですよ…自分は淫乱で、どういうことに期待しているのかちゃんといわないとしてくれないですわ。今回は少し大甘ですけど…」と、いっていいます (kananGM) マジックルーンストライクショットで攻撃 (kananGM) 3d6+12 (kuda-dice) kananGM - 3D6+12 = [2,5,3]+12 = 22" (K06_Sene) よし耐えれる、受動使わずに胸にくらいますっ アクトは<おねだり>でっ! (kananGM) OK (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「あう……ご、ごめん……こういうのは、あんまり慣れてなくて」ちょっとしゅんとしてしまいつつ、素直に謝ってしまいます。その様子は殆ど無意識に相手の嗜虐心を煽ってしまいます (K06_Sene) ▽ (K06_Sene) と謝りつつ (K06_Sene) 2d6+8 様子見のマジックインパクト! (kuda-dice) K06_Sene - 2D6+8 = [3,5]+8 = 16" (kananGM) 【ラトーラ】「姫様、ちゃんといわないとわはしは何もしませんよ。…」「といいつつその攻撃を胸で受けようかなぁ (kananGM) 使用アクト (kananGM) 恥辱の闘衣 所有の証 (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふ…姫様…ちゃんとおねだりしないとご褒美あげられないんですよ…」といってボンテージをはずすとその下からは淫らに改造された衣装が見え、垣間見えた胸…乳首にはピアスが施されている (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「あぅぅ……う、うん……」ちらりと見えたラトーラのボンテージに隠されていた衣装。それは彼女も調教を受けている事を示すもので、それを想像してしまったセネは少しからだが熱くなります (K06_Sene) 【セネ】「セネは、お、おちんちんをいじめてもらえるって聞いて、どんな風にされちゃうのか、 (K06_Sene) 凄くドキドキしながらここまで来て……今も、ドキドキがとまらないの……、だから……セネのおちんちん……いじめて?」 (K06_Sene) まだ少し恥ずかしがっていますが、いつもの調子を取り戻しつつある様子でそんな風におねだりをします (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふ…いいですわ、姫様。姫様のチンポをいじめてあげますわ…」と、淫靡な笑みを浮かべる (kananGM) 【ラトーラ】「姫様…仰向けになってください。」と、命令する (kananGM) ▽ (kananGM) 2ラウンドに入ります (K06_Sene) はい、開幕でトップスピード使いますっ (kananGM) OK (K06_Sene) そしてこのターンはIV12に (kananGM) どうぞーw (K06_Sene) マジックインパクト+ツイスター! (kananGM) こい (K06_Sene) 1d6+2d6+1d6+8 えーい! (kuda-dice) K06_Sene - 1D6+2D6+1D6+8 = [3]+[5,2]+[4]+8 = 22" (kananGM) では、ここで胸を受けて (kananGM) 胸のAP0 (kananGM) 魔性の果実 絡みつく舌を使っておきますか (K06_Sene) こちらはなしですー (kananGM) セネのしぐさに感じてしまったのか、ラトーラは自らい胸の衣装をはずしてしまい。たわわな胸をさらしてしまい、セネの顔を押し付ける (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「は、はい……」顔を赤くしながら言われたとおりに仰向けで寝転がると、期待に震える肉棒がスカートを押し上げているのが余計わかりやすくなってしまいます (K06_Sene) 【セネ】「(ルリちゃんやトトラくんもこんな気持ちだったのかなぁ……)」そんな事を考えてしまいつつ、押し付けられた胸の柔らかさに反応してまたスカートを揺れ動かします (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふふ…姫様かわいいですわ。」と、いって胸を動かし、セネにラトーラの胸の柔らかさを覚えさせるかのようにし、しばらくそれをしたのセネを開放すると不意をついて (kananGM) 【ラトーラ】「これはご褒美よ…・」といってキスをし、舌を絡め愛互いの唾液を交換するような情熱的なキスをセネにする (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「ふあっ……んんっ!」不意を突いてのご褒美にやや動揺しながらも、しかしすぐにそれを受け入れて自分からも積極的にラトーラの舌を堪能します (K06_Sene) キスをしながら思わず握り締めた自分のスカートがずれて、ぱんつから顔を覗かせている肉棒が露になってしまいます (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「ん…ふ…く…」舌を絡めながらラトーラは (kananGM) さっきと同じ攻撃をします (kananGM) 3d6+12 (kuda-dice) kananGM - 3D6+12 = [6,6,2]+12 = 26" (K06_Sene) しかし胸を飛ばすだけっ! (kananGM) では、束縛の証 焦慮の責め を宣言 (K06_Sene) アクトは<特殊な性感帯:耳>かなぁ (kananGM) OK (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふ…顔を出しましたわね…」いって、ラトーラはいつの間にかセネの体を荒縄で亀甲縛りを施してしまう、縄はセネの体を締め付け…攻め立てる (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「あっ……ひゃあっ!?」あっという間に縛り上げられ、わずかな痛みに顔を顰めて……しかしどこか表情に恍惚さを感じさせます (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふ、責めはこれだけではありませんわよ姫様。」といって、彼女はセネの顔にまたぐとゆっくりと腰をおろしちょうど秘所がセネの顔に当たるように座り、器用に両足でセネのいきり立っているペニスを責め、手ではセネの身もを優しく愛撫を始める (kananGM) 【ラトーラ】「ちゃんと、私のヴァギナも刺激してくださいね。」といって、攻め立てる (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「んくっ……ふぁい……んっ……ぺろ……」眼前に迫ってくる雌の匂いに惹かれたまま、無我夢中で舌を使ってラトーラの秘唇を舐めます。肉棒はというと足で責められているというのに浅ましく先走りをたらし、欲望を抑えきれずに許された範囲でみじろぎをしています (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「足こきされて感じてるんですか…マゾなんですね、姫さま。これからはマゾ姫と名乗ったほうがいいんですね。」といって、強めに足コキをして刺激を与えるが…決していかせようとしない (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「はぁ……うぅ、そんな……ことは」ぺろぺろと舌の動きは休めずに、恥ずかしそうに目を瞑ってしまいます。しかし身体は自分を嬲る言葉に反応し、肉棒をひくつかせて明らかに提案への興味を示してしまっている事実を露にしています (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「顔面騎乗されても愛撫を続けてるんですもの…マゾとしてやっていけますわ姫様は…」と、いってセネの耳を愛撫がだんだん激しくなり、足コキもリズミカルになるのだが…不意にそれが止めてしまう (kananGM) 【ラトーラ】「姫様の先走り出足が汚れてしまいましたわ…どうしたらいいのでしょうかね。」といって、試すように効いてくる (kananGM) 聞いてくる (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「うぅ……あむっ……」ついに言葉でも否定しきれなくなり、誤魔化すように舌を激しくして……しかし肉棒への責めが止んだ瞬間、舌だけは休めずに戸惑った様子を見せます (K06_Sene) 【セネ】「あ……う……な、舐めて……綺麗にします」悩んだ末に、そんな風な提案を行います。普段なら抵抗はないはずなのですが、今はすっかり雰囲気に呑まれていて (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「いい子ですわ…」といって、立ち上がると今度は素股の状態になりセネのペニスをしごきさせながら、先走りで汚れた己の足をセネの目の前に見せる。 (kananGM) 確かにラトーラの足はセネの先走りで汚れていた (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「はうぅ……あむっ、はむ……ちゅ……はぁっ……はぁ」差し出された自らの先走りで濡れた足、その指先を舌を使って舐めてきれいにしていきます。素股の状態で扱かれた肉棒はますます限界に近付いてきていて…… (K06_Sene) 【セネ】「あうぅぅ、ごめんなさい、もう……でちゃっ、うぅ」腹から腰に駆け抜ける射精の予感に、切ない声をあげてしまうのです (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふ…浅ましくだしなさい。マゾ姫様。」と、いって最後はとどめをさすように大きく動く (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「ふあっ、あぁ……で、る……でちゃう、出ちゃうよぉ……みゃああぁ!」最後に甲高い声をあげながら、限界まで溜め込んでいた肉棒はその情欲を爆発させてしまいました (K06_Sene) 迸る白濁した液体が自分とラトーラの身体を汚しながらも、留まることなく次々と吐き出されていきます (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「これはこれでお仕置きが必要ですね…」とニコニコと笑顔を浮かべてそういう (kananGM) では3R (kananGM) 開幕どうぞ (K06_Sene) 再びトップスピードを使います! (kananGM) こい (K06_Sene) ツイスター+マジックインパクト! (K06_Sene) 1d6+2d6+1d6+8 どどどかん (kuda-dice) K06_Sene - 1D6+2D6+1D6+8 = [4]+[4,3]+[3]+8 = 22" (K06_Sene) クリティカルでないなぁ (kananGM) よし、腰は残ったw (kananGM) 使用アクトはなし (K06_Sene) こちらもないですー (kananGM) では、こちらの番 (kananGM) さっきと同じコンボで「 (kananGM) 3d6+12 (kuda-dice) kananGM - 3D6+12 = [4,2,1]+12 = 19" (K06_Sene) という訳で腰が飛んでアクトはなしです (kananGM) はーい (kananGM) では、運命の4R (kananGM) 開幕 (K06_Sene) ここでもトップスピード! (kananGM) こい (K06_Sene) ちょっと節約してツイスター (K06_Sene) 1d6+2d6+8 どどん (kuda-dice) K06_Sene - 1D6+2D6+8 = [2]+[2,3]+8 = 15" (kananGM) ここで腰が飛びます (kananGM) はいてないをしよう (kananGM) 素股をしていたせいか、腰の布地を止めいた結びがほどけ、ラトーラの下腹部があらわになる。 (kananGM) 彼女は、全く下着を履いておらず、そして、目を引いたのは全く恥毛のないことだ (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「はぁ……はぁ……」射精による虚脱感でぼんやりとしつつも、剥き出しになったラトーラの無毛の下腹部を見て、肉棒が僅かに元気を取り戻してしまいます。それは密着しているラトーラにも伝わってしまうでしょう (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「はしたないちんぺね、マゾ姫さま。そんなに入れたいの?」と聞いてきます (kananGM) そんなところで攻撃いきます (kananGM) 3d6+12 (kuda-dice) kananGM - 3D6+12 = [1,6,6]+12 = 25" (K06_Sene) 26以下ならまだ……! (K06_Sene) アヴォイドを使って5軽減(最初の6は妊娠の影響忘れてました)してHPに20……! (kananGM) よくありますよね (kananGM) アクトは? (K06_Sene) アクトは<締め付ける名器><尻穴奴隷><堕ちた身体><淫肉の真珠><お漏らし><膨れあがる腹> 一辺で申し訳ないですが! (kananGM) いえいえ (kananGM) OK (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふ…犯してあげますわ。」というと、ラトーラは触手から作り上げたのであろう肉棒をおのれの下腹部に寄生させてから、。セネの体を持ち上げて一気に犯し始める (kananGM) その腰つきは上手く、セネの性感をうまくコントロールしようという意図がある (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「うぁっ、ひあぅぅ!?」突然予想していなかった蜜壷の方を襲われて、変な声をあげてしまいながらも、散々慣れた肉壷はラトーラの肉槍を素直に受け入れてまるでしゃぶろうとでもしているかのように吸い付きます。普段相手をしている従者達とはまるで違う、まるで母たちのように熟練した動きに、直前までの雰囲気で萎縮していたセネはただただ翻弄されるばかりです (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「ふふふ、いい具合ですわマゾ姫様…本当に奴隷にしたいくらいですわ。」 (kananGM) といいつつ (kananGM) 多分最後のラウンド (kananGM) 開幕 (K06_Sene) トップスピードを宣言しつつ (kananGM) OK (K06_Sene) ファイナルストライク+ポテンシャル7! (kananGM) こい (K06_Sene) 1d6+2d6+1d6+5d6+7d6+8 最後の力!! (kuda-dice) K06_Sene - 1D6+2D6+1D6+5D6+7D6+8 = [5]+[5,6]+[3]+[4,5,4,6,4]+[6,5,4,6,5,1,5]+8 = 82" (K06_Sene) はじけたΣ (kananGM) はじけたなぁ (K06_Sene) [6]が四つでCRI+12 総計94点です (kananGM) こっちもCPが溜まってるんだった (kananGM) インヴィンジヴル使用 (kananGM) の宣言を取り下げます (K06_Sene) ただし、PCがクライシスアビリティを使用した攻撃を無効化することはできない。 これですね (kananGM) 【ラトーラ】「ん…く・…さすがに淫魔の姫…とてもいい締りをして…」 (kananGM) はい (kananGM) ラトーラはセネの腰の動きに我慢できずに、さらに触手チンポをはやし更に尻穴を責め始める (kananGM) 【ラトーラ】「く…ダメ…こんなに膣とケツマンコがいいなんて…」といってどんどん攻め立てる (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「はっ はう、はぅぅ……きもち……いいよぉ……」セネの方も縛られながらの行為で、身体に段々火がついてきたようで普段の調子を取り戻し始めました。新しく出来た従者によって散々犯され続けているお尻も、城の淫魔たちに習い、従者たちと繰り返し練習し続けていた膣も、淫魔に相応しい具合の良さでラトーラの肉棒を柔らかく、貪欲に咥え込みしゃぶりあげます (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「く…は…くん…すごい…これが淫魔の姫の…性技…」あまりの気持ちよさにラトーラは完全の飲まれ、やがて大量の精液をセネの膣と腸内にはなつ (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「ふあっ、ああぁん……きた……ぁ、せーえききたぁ♪」射精を感じると、一滴も逃すまいと、柔肉は途端に強く締め付けはじめます (K06_Sene) 【セネ】「あ……はぁ……はぁ……らとーらさまぁ……もっと、もっといじめて……くらさい」少し切なげな、しかし甘えるような。そんな聞く者の嗜虐心を殊更に煽るような声でラトーラにおねだりをします。その表情は最初の未知の行為に怯える少女ではなく、着実にマゾとして行為を楽しむ淫魔のものになりつつありました (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「いい子ね…お前がどういう存在になったのか、いってみなさい。」と、いいながら、ラトーラはセネの顎に手をかけ軽く上げ問いかけます。 (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「セネは、セネはいじめられて悦んじゃうマゾ王女です……いじめられておちんちん勃起させて、あそこを濡らしちゃう変態姫です」快楽によどんだ瞳でラトーラに答えます。もうその姿に元の朗らかさや王女としての威厳らしきものは微塵もありません。威厳については元々あったかどうかは疑問ですが (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「いい子ね…」と、彼女はそう短くいうとセネに唾をご褒美としてくれます。そして、「なら、この服に着替えなさい」といって胸の部分と各区部が完全に露出されている服を渡します (kananGM) 下腹部 ね (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「は、はい……」拘束を解かれ、手渡された服を恐る恐る着ていきます (K06_Sene) 【セネ】「こ、これ……やっぱり恥ずかしい……かも」しかし大切な場所だけが綺麗に露出されていて、やはり恥ずかしさだけは拭えずに不安げに手で隠したりしてしまいます (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「これにボールギャグと首輪、リードをつけて散歩をするんだから・・・はやくなさい。」と、冷酷にいます (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「わ、わかりました」慌てて残った着替え終えると、隠さないように頑張りながらも恥ずかしそうに俯いてしまっています (K06_Sene) ▽ (kananGM) そして、連れてこられたのは淫魔の城の城下町 (kananGM) そこには多くの人間や淫魔たちがいるのだが…とりわけ憩いの場になっている広場に入ると注目はセネに集まります (kananGM) 「やだぁ、姫様マゾなんだ」「あんなにたたせて恥ずかしい」なんてささやきが聞こえてきます (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「はうぅ」先日は従者達を連れて散歩をしていた城下町を、今度は自分がリードを引かれながら歩いているという状況。王族として大層なプライドがあるわけでもありませんが、住人達の珍しい物を見る目線にさらされて羞恥心は燃え上がり、何故か奇妙な快感を生み出してしまっています。おかげで勃起は全然収まらず、ふとももは透明な蜜が伝って歩いてきた地面に染みを作っています (K06_Sene) ▽ (kananGM) 【ラトーラ】「みんなのいる前で恥ずかしいかっこしながら、どういう存在なのかおいいよ。」セネのお尻を叩きそう言います。彼女は何も言いませんがこれが終わったらご褒美をあげると眼で言います (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「あうっ!? え……えっと」ぴしゃりとお尻を叩かれて、悲鳴を上げてしまいながらもその言葉に暫く悩み、そして…… (K06_Sene) 【セネ】「……そ、そうです……こんな風に、恥ずかしいかっこさせられて……みんなに見られて (K06_Sene) 恥ずかしくて、恥ずかしいのに……おちんちんも勃起して、どんどん身体が熱くなっちゃって…… (K06_Sene) セネは、へんたいの……マゾ姫なんです」 (K06_Sene) 最後の方は少し涙目になりながら身体を隠そうとする手を必死で押さえ込んでいます。しかしそこは淫魔、その仕草には見た人物の嗜虐心か保護欲かのどちらかを刺激するような魔性の魅力があります (K06_Sene) ▽ (kananGM) そのセネの言葉が終わるか否かに、セネの背後から方をつかまれ…周囲の住人達が犯してくれます。セネの持っている魔性の魅力にひかれてしまったのでしょう…激しく、それも獣のように犯してくれます (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「きゃっ……あっ♪」突然引き倒され、興奮した住人にその場で突き入れられ、甘い声をあげはじめます。それすらセネにとってはご褒美になってしまっているようで (K06_Sene) 【セネ】「あっ、あ♪ もっと、おしおき、してくださいっ (K06_Sene) わるい姫様のセネが、いい姫様に、なれるようにっ、みんなでっ♪」 (K06_Sene) かわるがわる犯されながら、それでも手を伸ばして新たな住人を誘います、それにつられるように一人また一人と増えて、陵辱の輪が拡がっていくのでした (K06_Sene) ▽ (kananGM) その、宴は明くる日の昼あたりまで続けられ…・、星こん満足したところでリリィに助けら解放をされます (kananGM) そして、気がついたときにリリィは (kananGM) 【リリィ】「体調が戻ったら、少し2人で旅に行きましょうか。」と、セネにそう言います (kananGM) 【リリィ】「どうでした、マゾに目覚めた感想は?」と、尋ねる (kananGM) ▽ (K06_Sene) 【セネ】「うん……また、旅に出たいな」まだ余韻に浸っているのか、ぼんやりとしたまま答えます、応答こそちゃんとしているものの、まだどこか上の空です (K06_Sene) 【セネ】「……恥ずかしくて、たまらなかったけど……でも、きもちよかった♪」どうやら彼女的にも楽しかったようでリリィに笑いかけながらそう答えました (K06_Sene) ……最も、このときはまだこの件に対する従者たちの反応を知らないからこそ、暢気に笑っていられたのでしょうけれど (K06_Sene) ▽ (kananGM) この後、欲求不満がたまった従者たちに襲われるのは別のおはなしw (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) お疲れさまでした― (K06_Sene) おつかれさまでしたー、ありがとうございました! (kananGM) 普段とは違う切る口だったのでちょっとドキドキでしたw (K06_Sene) 忘れてた妊娠状態ですが、お腹の成長は目立たないほうだったらしくこの数日後トトラ君の仔を産みました……ということでSP+2いただきます (kananGM) はーい (kananGM) 次のシナリオとその次のシナリオはもうできている (K06_Sene) エンディングは誓い… (K06_Sene) 近い (kananGM) 魔族化エンドになりそうな気もしますw (K06_Sene) 勝ってもミアスマ+12ですからねっ (K06_Sene) ここで一度バステを綺麗にしておこう……
https://w.atwiki.jp/gods/pages/23495.html
カズラキタカヌカヒメ(葛城高顙媛) 日本神話に登場する人物。 関連: オキナガノスクネノオオキミ (気長宿禰王、夫) オキナガタラシヒメ (気長足姫尊、娘) ソラツヒメ (虚空津比売命、娘) オキナガノヒコミコ (息長日子王、息子) 別名: オオアマヒメ(2) (大海姫命) カズラキノタカヌヒメ (葛城高額比売) カズラキノタカナヒメ (葛木高名姫命) カズラギノタカヌカヒメ (葛城之高額比売) 祭神とする神社: 往馬坐伊古麻都比古神社(奈良県生駒市)
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2485.html
同じクラスにイスガさんというケルピーがいる。 おしとやかで、物腰柔らかで、でも凛としていて、親友の丈児は 「大和撫子ってヤツだな。着物でも着せたら絵になるけど、お前本当にあいつでいいのか?」 と言う。 自分もそう思う。 また別の親友、クロトは 「落ち着いてて他のケンタウロス種族みたいな騎士道武士道感はないよね……年相応以上に落ち着ぎてるかもだけど」 と言い、ドランは 「年寄りくさくネェか?せめてもうちっと乳がデカくて露出がありゃまだマシだろ」 ……これは置いておこう。 で、このウォーチ・ヴィラガスキーからすれば……その、えっと………… 「好きなんでしょ?ウォーチってバレバレだよ」 「好きなら好きって言っちまえばいいじゃねえか」 「うへえ、あーいうのがいいのかヨ。お前ババ専だったのか」 だから最後のは置いておくとして……そうです、意中の人です……。 でも相手は学園でもそこそこ人気の高嶺の花で、ボクらの天敵の風紀委員の役員で、自分なんかじゃ釣り合わない。 ……。 釣り合わないはずなのに。 「やっぱりケルピーとだとちょっと狭いですよね?」 何がどうしてこうなったのか、偶然なのかモルテ様の悪戯か。 自分は今、その、い、イスガさんと……相席をしているわけで…。 「イ、イヤイヤ、お、おお俺?ボクも?体大きいから!え、あ、うん…」 「どうかしましたか?さっきから様子が…」 心配そうに覗き込んでくる彼女だがそれが一番の原因だとわかってくれればどれだけ楽か。 「だ、大丈夫!ちょっと疲れてるだ、だけだから…!」 疲れているの事実だ。 学校が終わって、プロレス部の稽古があって、倉庫整理のバイトで残業があって、帰りにロードワークで遠回りをしたら途中で雪が降ってきて 工事だイベントだの交通規制でぐるぐる回されて道に迷って、いつかの忘年会で使ったあすなろ亭を見つけて、なんとか潜り込んだら、トドメとばかりに相席よろしいですか?で首を縦に振ったら 現れたのが彼女だった。 …疲れないはずがない。何なんだ、この展開。 アルバイト残業あたりまではいつものことだろうけど、そこから後の出来事はやはりモルテ様の仕業としか思えない。 「そうですか。あまり無理なさらないで下さいね?」 柔らかく微笑んで気配りしてくれるイスガさん。 ……あー、直視できない。できっこない。 「それにしてもこうしてお話するのも久し振りですね。いつかの爆発の時の怪我はもう大丈夫ですか?」 「うん、もう良くなった……って言ってもスラヴィアンだから、うん…」 「あ、ごめんなさい。私ったら…」 「き、きき気にしないで!」 ピンと立っていた彼女の耳がしなだれる様子に罪悪感が加速する。 彼女の事が気になりだしたのはいつかの爆発の時からだ。 確か風紀委員に追いかけられて、橋の下に逃げ込んで、ドランが一服しようと煙草に火をつけたら大爆発して 何故だか自分だけ海側に飛ばされて、彼女に助けられた。 しばらく意識を失って目が覚めたら浜辺で膝枕をされていた。 こんな事、丈児たちに話せば嫉妬されそうで口にはできない。 あの時見上げた彼女の微笑み、後ろに纏めたシニヨン?に刺さった簪、その姿を明るく照らす陽の光。 不死者のクセにとツッコまれるのを覚悟で言う。生きててよかった、と。 「あのー、もう注文されました?」 女神…じゃなかった、イスガさんの言葉に現実に引き戻される。 「あ、も、もうしちゃったんだ、だけど…き、気にしないでってば!たまたまのあ、あ、相席なんだから居ないものくらいでいいよ…!」 「そ、そうですか」 珍しく彼女が口ごもる。 顔も少し赤いし、耳も心もとなくヒクヒクしている。 何か悪いことでもしちゃったのかとまた罪悪感が襲う。 聞くべきか?聞かざるべきか? 『聞かない。デリカシーだよ』 『話さなきゃわかんねぇこともあるだろうが。よっぽどの事じゃなきゃよ』 『だから女は色気だろ。澄ました顔してるヤツよりボンキュッボーンの方が…』 頭の中で親友たちの声がする。というか最後の!今関係ないよね!? 「じゃあ私も…」 謎の脳内不良会議をよそに彼女は控えめに手を挙げる。 現れたあすなろ先輩にこそこそとオーダーをしている顔はさっきよりもあかくなっている気がする……。 やはり何か失礼な事をしてしまったのだろうか……。 頭の先から爪の先まで罪悪感が駆け巡る……。 「えー!それだけでいいの!?」 突然の大声をあげたのはあすなろ先輩だった。 「イスガちゃん、いつもはもっと頼むじゃない!?どうしたの?どこか悪いの?」 「い、いえ、その、そういうわけじゃないんですけど……////」 先輩の相変わらずハイテンションと大声に押されて、彼女の表情は耳まで真っ赤に染まる。 ……これは自分は悪くない。 はずだよね? それからというもの、自分とイスガさんはお互い気恥ずかしくて黙ってしまった。 そしてやがてテーブルに運ばれてきた料理の量で真相が判明する。 「お待たせしましたー。 ウォーチくんのがギガ盛りスパゲッティスラヴィアータスペシャルとラケルのステーキにトンドロー焼き、フライ盛り合わせとスープと大ライスのセットで イスガちゃんが和風ロシナンテ御膳にイストサラダにつくね生姜鍋にソコガクレとクラーケルプの煮物に味噌唐タンメンマシマシで良かったよね? じゃ、ごゆっくりー」 二人席を埋め尽くす料理の数々。 先輩は手際よく配膳するといつもの笑顔を残してそそくさと去っていく。 「あ、あなたも結構食べるんですね?」 「い、い一応?オレも?あの、プロレス部だから……二軍だけど」 表向きは、と言う言葉はかろうじて飲み込んだ。 「イスガさんこそ……」 その言葉に彼女の身体が強張り、今度は尻尾まで赤くなる。 「わ、私も、一応ケンタウロスの近似種ですから……。あまり殿方の前ではしてはならないと言われているのですが、見回りのあとなので……お腹が、その……」 あ、地雷踏んだ。 肩身を狭そうにする彼女の姿に本能が悟る。 『謝るとこだよ』 『謝れ』 『なあウォー公、清楚ビッチって言葉知ってるか?』 再び脳内親友会議。って、だから最後の!話聞いてるのかなぁ!? 「えと、ご、ごめんね。変なこと聞いちゃって」 「あ、いえ……私のことなど気になさらずに召し上がって下さい」 二人して恐る恐る手を合わせて食事を始めるけど、なんか気まずい。 いつもの凛とした姿からは想像できないほど背を丸め、恥ずかしそうに箸を運ぶ彼女の姿に、魂まで罪悪感の塊になる。 何か話題を変えなくちゃならない。 何でもいいんだ、思い出せウォーチ。何かないのか! 彼女は風紀委員で、同じクラスで、ケルピーで、下級生から慕われていて 時々出現する後れ毛がまたいい感じで、部活とかには入ってなかった、はず。 真面目、優しい、趣味は……趣味?知らないぞ!なんか悔しいな……。 あとは……あとは……何度か興行の会場で…… 「あ!」 「ど、どうしたんですか?」 「そう言えばプロレス部の試合、よく観に来てるよね?」 実際に気がついたのは去年のクリスマス興行の時で、それ以降もよく見かけた。 それだけじゃない。 同じプロレス部の鋼矢に言われて過去興行のビデオで確認したら、結構前からそれっぽい姿が客席にいる。らしい。 「……気がついてたんですね」 「あの、その、自分に、二軍で、付き人なのかな?そ、そそんな感じだからリングには上がってないけど、それなりには……」 もちろんウソだ。本当はゴッツイマスクを被ってリングの上にいる。 しかも残虐プレイも何のその、客席まで降りていって場外乱闘もいつものことだ。 だがリングの上の自分、『オチ・ムシャ』は最凶最悪のヒールで正体がウォーチ・ヴィラガスキーである事はプロレス部の一部と丈児たちしか知らない。知られちゃいけない。そういうことになっている。 「そうですよね、同じプロレス部なら見つけられて当然でしょうね」 「す、好きなの?プロレス?」 「……誰にも言いません?」 彼女は箸を止め、しばらく俯くと、上目がちに自分を覗きこむ。 その姿はいつも見ている彼女とは違う。可愛い系だ。こんな顔もするんだ……。 「ウォーチ君?」 「は、はい!言わない!いい、い言いません!もち、もちろん食事の事もぉ!……あ、最後のは、ごめん……」 「もう、おかしな人」 言って彼女がころころと笑う。 滑稽だったのだろうか。今の自分の焦り様は。 だがショウマンとしてはいいことなはず。自信持て、自分。 「そうです。好きです、プロレス。風紀委員である手前、あまり公言できませんが……」 「そ、そうなんだ。あ、あは、ははははは……!」 「変、ですよね?」 「そんなこと、ないよ!……あーえっと…そ、そのね、ボ、ぉオレ、もこんなだけどだ、だ、大好きだし!だから弱いけどプロレス部に、歩にい、いるんだからぁ……あ、ね?」 「ありがとう、ウォーチくん」 ようやく和やかな空気が戻ってきた(?)。 お互い共通の趣味とか話題が出来ると距離が一気に縮まるよね、とクロトが旅行雑誌を片手に呟いてたのを思い出す。 だが間合いが近くなると必然的に油断だって生まれる。 「イスガさんは好きなレスラーとかいるの?」 ほとんどの料理を平らげた頃、何となく出た質問。 「好きな、ですか?そうですね…」 彼女は顎に箸を止めて少しの間、考え込む。 「ベビーフェイスなら…廉祓さんかしら」 成る程、納得だ。 確かに正統派だし、実力もあるし、嫌われる要素はないよね。 「ヒールだと…死念坊さんと苦念坊さんもいいんですが……」 死念坊、苦念坊。 前者がヤマアラシ獣人で後者がアラクネのマスクマンだ。 行者?山伏?のようなコスチュームのイロモノ?で、お互いがお互いの長所短所をフォローしあえる息のあったコンビ。 密かに人気があるとは聞いていたけど、イスガさんもファンだったのか……。 「でも……」 不意に彼女が食後のお茶を置いて、顔を赤らめる。 「私が一番好きなのは、オチ・ムシャさんですね」 オチ・ムシャ。 言わずと知れた十津那プロレスのヒール筆頭で過去に類を見ない残虐ファイター。 まあ自分の、こと、なん、だ、けど…… ……はい?オチ・ムシャ?……って…。 「ブフォッ!」 「だ、大丈夫!?」 思わず吹き出してしまった! 「オチオチオミッゲフン!お、あ、オチムヒャ!?」 あまりのことに理解が追い付かない。 つまり、その、そういうことなのか!? 「すみません!浮田先輩、お冷やを一杯いただけますか?」 「あ、だ、大丈夫!だ、よ?ちょつ、ちょつ……ちょっと変なとこに入っただけ、だ、から……!」 「そう、ですか?でも必要ならいつでも言ってくださいね?」 彼女を制して、深呼吸を繰り返す。 次第に視界のブレもなくなって、身体の感覚も、おかしなところはない。 落ち着けた……のか? 「あーそうなんだーオチ・ムシャかー……?でも暴れん坊だしみんなに嫌われてない?怖いし何考えてるかもわかんないし…?」 「そんなことありません」 即座にイスガさんは否定する。 自分のことなんだから否定されるのもそれはそれで複雑だけど。 「去年のバレンタイン特別興行の時の話、知ってます?」 去年ったって今年ったってマスクを被ってるときはだいたいトランスに近い。 知ってるどころかいつもうろ覚えだ……って自分で言っておいてこれも複雑だ…… 「入場の時に小さな女の子がチョコを渡そうとしたんです。 もちろん止められそうになったんですけど、スタッフを投げ飛ばして、彼女からチョコを奪い取ったあとに…… 優しく頭を撫でてたんですよ」 あー、そう言えばそんな事、したような気がする。 「それだけじゃありません。新入生歓迎マッチの時も……」 イスガさんによる『実はオチ・ムシャは……』エピソードが、淡々と次々と披露されていく。 世間からは嫌われてるのに、よく見てるなぁ。 嬉しいけどほんとに複雑だ。 彼女が見てるのはオチ・ムシャで、自分じゃあない、って思い知らされてるわけです。 言いたいけど、言えない。なんなのこのジレンマ。やっぱりモルテ様の仕業だ。そうに違いない。 「あのー、それで……お願いがあるのですが」 「な、何かな?」 グロッキーで半分生返事で答える。 もうなんでもこいってんだ。偉大なる先人に曰く、私は誰の挑戦でも受ける、だ。 「良かったら、オチ・ムシャさんのサインを貰ってきてくれませんか?」 ああ、そんなことか。お安いご用…… 「って書いたことないんですけどぉ!?」 「!?ど、どうかしましたか?!」 求められないものをどーしろと!?てか、ここまで来ると彼女は『本物』だ。 今まで存在しなかった『本物の』オチ・ムシャフリークだ。 目の前にいる下ッ端のヒール見習いが憧れの最凶最悪のマスクマンとは露にも思ってない……たぶん。 ……そうか。なら、やることは、ひとつ。なのかもしれない? 「あ、あ、うん、やんでも…じゃないや、何でもないよ。だ、大丈夫、大丈夫! サインだよね?」 「え、ええ」 戸惑いがちに返す返事は心配と…ちょっぴりの期待が見え隠れしている。 「い、いいよ。ダメ元?で、頼んでみる……ね?」 「本当ですか!ありがとうございます」 それからお店が終わるまで、何となく駄弁って……といっても、こっちは半分くらいウワノソラだったけど……。 「それでは私はこれで。今日は楽しかったです」 彼女は微笑んでぺこりと一礼すると、雪の中をしずかに去っていく。□□□ 「どうしたのかなー?悩める青少年?」 見送る自分に浮田先輩が声をかけてきた。 「な、な、なんでもないですよ?」 「ふーん。おねーさんで良かったらいつでも相談のるよー」 「あ、いや、こればっかりは……」 さすがに丈児たちにも相談できない…… 「そっかー。じゃあ頑張ってね!またいつでも来てくれていいからー!」 夜も遅いのにこの人はいつも元気だ。 そのまっすぐさが丈児やドランともどもうらやましい。 自分も店を後にした帰り道。 約束のサインのために色紙を買いに寄ったコンビニ「ファミリーゲート」。 このどうしようもない気持ちを晴らすために買ったビールは、いつも以上に、苦かった…………。 マシマシだけど全部食べてしまいそうな料理が特に印象に残った! -- (名無しさん) 2016-01-31 23 06 13 ウォーチ君が想像以上に男子学生してて微笑ましい。でもスラヴィアンなんだよね -- (名無しさん) 2016-02-01 00 55 30 イスガさんカワイイヤッター! -- (名無しさん) 2016-02-02 14 34 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/165.html
第17話 港町ガスパ 水属性モンスターが多数登場。 クエスト一覧 想像より怖いものはない 消費スタミナ 7 バトル数 5 獲得経験値 1700 Gold 6990 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォーターキングペンペン ウォーターエーギル 2 ウォーターウォーミィ ウォーターエーギル 3 ウォーターウォーハウンド ウォーターウォーハウンド どちらかのパターンが出現 ファイアーエレメンタル ファイアーエレメンタル ファイアーエレメンタル 4 ウォーターユニコーン ウォーターユニコーン 5 アイスジャイアント ボス 順調な時こそ慎重に 消費スタミナ 7 バトル数 5 獲得経験値 1600 Gold 6050 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォーターミィ ウォーターウォーミィ ウォーターミィ 2 ウォーターウォーハウンド ウォーターウォーハウンド 3 ウォーターホブゴブリン ウォーターホブゴブリン どちらかのパターンが出現 ファイアーエレメンタル ファイアーエレメンタル ファイアーエレメンタル 4 ウォータードラゴン ウォータードラゴン 5 海姫・マリン ボス 森の夜はお静かに 消費スタミナ 7 バトル数 5 獲得経験値 1700 Gold 7000 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォーターヘルミィ ウォーターヘルミィ ウォーターウォーミィ ウォーターウー 2 ウォーターキングペンペン ウォーターユニコーン ウォーターヘルミィ 3 ウォーターウォーハウンド ウォーターウォーミィ ウォーターユニコーン どちらかのパターンが出現 ファイアーエレメンタル ファイアーエレメンタル ファイアーエレメンタル 4 ウォータードラゴン ウォータードラゴン ウォータードラゴン 5 海姫・マリン ボス 夜の救出行 消費スタミナ 7 バトル数 7 獲得経験値 2800 Gold 11000 バトル 出現モンスター 備考 1 ウォーターヘルミィ ウォーターヘルミィ ウォーターヘルミィ 2 ウォーターヘルハウンド ウォーターヘルハウンド ウォーターヘルハウンド 3 ウォーターキングアルッカ ウォーターキングペンペン どちらかのパターンが出現 火の女神 4 ウォータードラゴン ウォータードラゴン 5 マリン マリン 6 ウォーターユニコーン ウォーターユニコーン ウォーターペガサス ウォーターユニコーン ファイアーユニコーン 7 ウォータードラゴン ボス このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 名前 コメント