約 36,196 件
https://w.atwiki.jp/cookbear/pages/59.html
イベント内容 パネル報酬一覧 新メニュー ミッション 攻略方法 イベントガチャ 不具合や修正内容 予告画像 [部分編集] イベント内容 パネル報酬一覧 パネル数 報酬内容 1 狩人のイェーガー 2 福引券*1 3 クマP*10 4 クマメダル*10 5 いじわる継母のイザベラ 6 福引券*1 7 クマP*15 8 クマメダル*15 9 福引券*1 10 通りすがりの王子トリオン ※11パネル以降は1パネル完成ごとにアイテムセット ※ミッション完了ごとにアイテム1つ 新メニュー 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 豚肉のザワークラフト煮 90 90 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 リンダールーラーデン 160 160 肉 野菜 ★★★★ 白雪姫 ジャーマンポテト 35 35 肉 野菜 ★★ 白雪姫 ザウアーブラーテン 80 80 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 りんごのバームクーヘン 171 171 果物 粉 ★★★★ 白雪姫 アップルポテトサラダ 32 48 野菜 果物 ★★ 白雪姫 白雪姫のサラダ 90 90 野菜 果物 ★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 白雪姫の焼きリンゴパイ 216 216 果物 粉 ★★★★★ 白雪姫 ミッション ミッションパネルを完成させる ミッション1(各1個) 豚肉のザワークラフト煮 90 90 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 白雪姫のサラダ 90 90 野菜 果物 ★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション2(各2個) リンダールーラーデン 160 160 肉 野菜 ★★★★ 白雪姫 アップルポテトサラダ 32 48 野菜 果物 ★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション3(各3個) ジャーマンポテト 35 35 肉 野菜 ★★ 白雪姫 白雪姫の焼きリンゴパイ 216 216 果物 粉 ★★★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション4(各4個) ザウアーブラーテン 80 80 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 りんごのバームクーヘン 171 171 果物 粉 ★★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション5(各5個) 豚肉のザワークラフト煮 90 90 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 白雪姫のサラダ 90 90 野菜 果物 ★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション6(各5個) リンダールーラーデン 160 160 肉 野菜 ★★★★ 白雪姫 アップルポテトサラダ 32 48 野菜 果物 ★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション7(各6個) ジャーマンポテト 35 35 肉 野菜 ★★ 白雪姫 白雪姫の焼きリンゴパイ 216 216 果物 粉 ★★★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション8(各6個) ザウアーブラーテン 80 80 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 りんごのバームクーヘン 171 171 果物 粉 ★★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション9(各8個) 豚肉のザワークラフト煮 90 90 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 白雪姫のサラダ 90 90 野菜 果物 ★★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション10(各8個) リンダールーラーデン 160 160 肉 野菜 ★★★★ 白雪姫 アップルポテトサラダ 32 48 野菜 果物 ★★ 白雪姫 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 ミッション11以降(各10個?) 攻略方法 ★ランク低いものを集めるためにスコア調整するのは非推奨 大量に作った方が後々有効なため、ひたすら高得点で回す方が有効と思われる 今回のガチャで【魔法の鏡】が追加されたため、キャラの入れ替えを最低限にすることが可能に イベントガチャ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) 不具合や修正内容 予告画像
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2162.html
4ページ目 彦星「宿っていってもどうやって手に入れるんだ?」 鵲「そうだな…俺に考えがある。」 鵲は周りをキョロキョロし始めた。 鵲「よし、あの学生に頼みこもう」 彦星「あの学生に頼む?まさか、知らない人の家に移居候するのか?」 鵲「彦星は甘いなぁ、ちょっと見てろ!」 鵲「おいそこの学生!ちょっと面かせや。」 学生「ひ、ひぃ!?」 鵲は人通りの少ない、俗に言う裏路地に学生を連れ込んだ。 彦星「ちょちょちょちょっと!鵲さんなにやってんすか!」 鵲「ここは下界なんだ、天界とは違って生温い事は出来ないんだよ」 鵲「それより…てめぇ、名を名乗れ!さもないとこの拳銃をお前の頭を貫く。」 学生「も…漏れ…」 鵲「さっさと吐かんかいこのポケ!」 学生「あぅうん!!」 鵲の蹴りの衝撃で学生のポケットから手帳のようなものが落ちる。 彦星「なんだこの手帳…えーと…名前・味噌 カツ。」 鵲「へっ、しけた名前してんな」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/booker/pages/329.html
75点 ONE PIECEでも人気のあるアラバスタ編を劇場版新作とした作品。ですので90分にまとめるため結構カットや改変が多いです。 話はボン・クレーが釣られるところから始まり、アラバスタ出航までですが、観終わった感想は漫画読み直したいでした。話がすいすい進むのでカットされてるところをじっくり読みたいと感じます。その点では原作としてはいい作品なのかな。 メインストーリィは変わりませんし、「感動作」としているので見せ場というか泣かせどころというのは残してあります。 ルフィとビビの喧嘩 ウソップ・チョッパーvsMr.4・ミス.メリークリスマス ゾロvsMr.1 ビビの救出 ペルの最期 ルフィvsクロコダイル 仲間の印 とりあえずこんなところでしょうか。現在アニメでは頂上戦争編ですがそれに比べるとよりなまなましい戦争というか終結までの流れはうまいですねぇ。 見せ場はいいんですが、カットされたところが多いのも確か。ビビがペルにしかられるストーリィとかはいれて欲しかったなぁ。 とりあえずONE PIECEを読みはじめたいとか読み直す気を起こしたい方にはお勧め。時間も手ごろですしお休みの日にどうぞ。ただ原作どおりを期待するとちょっと肩透かしをくらうかも。 ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち予告
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/322.html
戦線 カブト「だ・・・大丈夫ですか凪様‼‼‼‼」 凪「み・・・皆さんは・・・」 カブト「一国の王女様のあんなお言葉を頂いて手を出すなんて事誰も出来ませんよ」 凪「ハァ・・・忍王国の方々は?」 カブト「さあ・・・ただ砲撃音はしませんね」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 凪「何何何‼‼‼?」 カブト「壁が落ちる様です・・・」 女帝「カブト・・・どうしたの?」 カブト「忍王国は撤退した様ですね・・・」 部下「隊長‼‼‼沈没した壁の上にこんな物が・・・」 カブト「翌日・・・午後1時に話がしたい・・・by忍国王」 女帝「いいんじゃない?・・・まあこの体で何処まで行けるか・・・」 カブト「その件については私が処理いたします、とにかくお体を大切に・・・おい、国王と凪様の治療をしろ」 部下「は‼」 王宮のとある部屋 部下「この・・・方は?」 カブト「この国の大恩人だ・・・リンクルは牢獄へ、彼は治療室へ連れて行ってくれ」 部下「はぁ・・・かしこまりました」 カブト「それと彼のクルーも戦場か王宮内に来てる筈だ・・・彼らの治療室へ運べ」 部下「しかし・・・海賊を助けると言うのはこの国の存亡にも・・・」 カブト「そんな事よりも彼らへの恩をせめて返したい・・・いいから早くしろ」 翌朝 シン(おい・・・おい起きろって) 道流「ふぁ~~・・・んだよ‼」 リュウ(うるさいって‼・・・ここ何処だか分かるか?) 道流「さあ・・・部屋だな」 シン「・・・問題なのはここが何処かだ・・・俺ら多分壁を崩してエネルギー切れたらしい」 リュウ「んでそのままぶっ倒れてどうなったか・・・いいイメージだとどっちかの王家が拾ってくれた」 シン「最悪のシナリオじゃリンクルを逮捕する為にどちらかの国が読んだ政府に見つかって今ここは政府の施設」 道流「ハルと章吾は?」 リュウ「ハルなら爆睡中だよ・・・女の子を起こすのってちょっと気が引けるだろ・・・しかもあのハルだし」 シン「章吾はいない・・・まああいつは王宮内で戦ってたんだからバレなくても納得いくがな」 道流「おいおい、それじゃまるで俺らが捕まったみたいじゃねえかよ」 シン「俺はどっちとも思ってねえよ・・・もし予想と違ったら気が動転しちまうからな」 リュウ「馬鹿かお前、それじゃ動けねえだろ」 シン「どうせ大して動けないだろ」 道流「ホントだ、体中動かねえ」 ガチャ エイル部下「失敬」 シン「お前は何者だ」 エイル部下「はぁ・・・私はエイル王国に勤めている者ですが・・・」 リュウ「ったくビックリしたぜ・・・」 エイル医師「それはこちらの台詞です・・・まさかその体調で意識が戻るとは・・・」 ハル「ん・・・何・・・何の騒ぎ?」 シン「おう、そうだった、章吾は?」 エイル部下「船長の閃光でしたら個室です、特に怪我が酷いので・・・」 道流「そーだったのか・・・凪は?女帝は?」 エイル部下「え・・・凪様は個室です・・・国王様は午後からの会談に向けて準備中です」 シン「よし、その個室に案内しろ」 エイル部下「閃光殿でしたらまだ就寝中ですが・・・」 リュウ「いいんだよ、俺らは章吾の部屋で寝泊まりするからさ♪」 エイル部下「はぁ・・・では、閃光殿の部屋へ案内します」 章吾の病室 道流「んで?凪の部屋は?」 エイル部下「凪様のですか‼‼?そんなの言えるわけが・・・」 カブト「何だ騒がしいな・・・病人の部屋だぞ・・・あ、あなた方でしたか・・・」 シン「お、あんた怪我酷そうだな・・・凪の部屋知らねえか?ちょっと話があるんだけど」 カブト「・・・着いて来て下さい」 エイル部下「護衛隊長‼‼‼」 カブト「彼らが凪様をここまで届けて下さったのだ、問題など無い」 凪の病室前 シン「誰から入る?」 リュウ「全員でいいんじゃないの?」 ハル「馬鹿ね‼‼章吾の部屋には1人しか入れないでしょ、あの部屋と同じ構造なんだから無理よ」 道流「入団順でいいだろ、リュウから行って来いよ」 リュウ「お前らそこで待ってろよ」 リュウ「よう凪♪」 凪「リュウさん‼‼」 リュウ「お前やるじゃねぇか・・・」 凪「みんなのおかげです♪」 リュウ「やっと「みんな」って言ってくれたな」 凪「え・・・?」 リュウ「いやぁ・・・ハルの前で一回言ってたらしいけど面と向かって言われると仲間って感じするじゃん♪」 凪「あまり意識してませんでしたが・・・」 リュウ「最後にそう言ってくれて俺は嬉しいぜ」 凪「私・・・皆さんと航海してるの凄い楽しかったんです・・・」 リュウ「俺達は章吾が起き次第船を出そうと思う」 凪「え‼‼?」 リュウ「このままじゃ両国から英雄とか騒がれちまう・・・海賊じゃやっぱ無理だよな」 リュウ「だからお前とちゃんといれるのはそれまでだ、そもそもお前は王女なんだから俺らより国の事心配しろよな」 元戦線 忍国王「やあ女帝殿・・・大丈夫かい?」 女帝「面目無い、こんな恰好で・・・」 忍国王「気にするな、あなたが起きてても寝てても関係無いさ」 女帝「早速だが今回の戦争、裏で操っていたのはコードネーム0の部隊だ」 忍国王「そうか・・・しかしなぜそんな事を貴方が知っているのですか?」 女帝「0を付けていたのは海賊、閃光一味・・・0に攫われてた私の娘と共に彼の計画を阻止したのよ」 忍国王「彼らにきちんと会わねばな・・・」 章吾「それには及ばねえよ・・・俺から来た」 忍国王「手配書そっくりだな、閃光、崎本章吾」 章吾「ちなみに礼なんていらねえからな、国からそんなの貰ったら何かまずいだろ」 凪の病室 ハル「は~い‼‼凪♪」 凪「あれ・・・ハルさん?」 ハル「ええ、みんな外で待ってるの」 凪「みんな入ればいいのに・・・」 ハル「そうね・・・部屋結構広いし・・・まあ1人1人言いたい事ってのもあるのよ」 凪「え・・・あ、はい」 ハル「フフ・・・あんた凄いじゃん・・・中学生の王女がよく頑張ったと思うよ」 凪「ありがとうございます・・・」 ハル「んでまあ・・・リュウが言ったかもしれないけどね、章吾が起きたら時を見て出港しようと思ってるの」 凪「・・・聞きました」 ハル「勿論あんたは来ない方がいいわ、戦争の被害がほとんど無かったとはいえ大変でしょ?」 凪「私はこのままみんなと航海出来たらと思ってるんです・・・現実的には厳しいですけど・・・」 ハル「そんな風に思って貰って幸せよ・・・まああんな馬鹿共も含め好いてくれてるならなお良いんだけどね」 凪「フフフ・・・みんなと一緒に航海してたの凄い楽しかったんです」 ハル「あなたのそんな笑顔・・・初めて見た」 凪「勿論面白い時は笑ってましたよ・・・でも心のどこかであいつの事が忘れられなくて・・・」 ハル「笑いなよ・・・その方があんた可愛いよ」 元戦線 忍国王「こいつをシンに渡してくれないか?」 章吾「何だこのグローブ・・・」 忍国王「これは猛忍炎グローブという代物だ」 女帝「ちなみに0が持ってたこの銃もおたくの銃使いに渡してくれる?」 章吾「だから何なんだよ・・・これらは」 女帝「これもそのグローブも三大武具と呼ばれる物ですよ」 忍国王「国を守る為に保管していた国宝を巡って戦争が起こった・・・皮肉な物だな」 女帝「だからこそ・・・これは処分しようと思っていたんだが・・・まああなた方が使うなら本望です」 章吾「すまない・・・ありがとう」
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1666.html
フランス料理入門講座・帆立貝と海老入り春野菜のテリーヌ 2009年6月20日 (土) 今日は、コルドンブルーの一日完結の特別講座に出席しました。 コルドンでは、卒業生が受講資格の講座もありますが、本科生でなくとも出席できる特別講座を不定期に開催しています。 3時間で1~2品、受講料は1~3万円程度です。 今回は妹(三女)と一緒に参加。 当日までシェフは誰かわからないとのことでしたが、なんと、私の好きな代官山校主任教授・料理テクニカル・ディレクターのオリヴィエ・オドスシェフでした♪ こちらの日記でも、先日フランス美食の祭典でデモンストレーションをしていたオリヴィエシェフをご紹介しましたが、あの天才シェフに習えるなんて夢のよう☆ 妹はお料理教室のようなものは初体験でしたが、とっても楽しんでおりました。 今週はどのクラスも授業の最終日で、慌ただしい日々を送り日記のアップが前後してしまいましたが、今日18日のチーズ講座最終日の日記もアップしました。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
https://w.atwiki.jp/otoaso/pages/38.html
あ「あー、これすっごくうまい……」 ミ「なに見てるのさあかりん?」 あ「えっとね、昔のリザルト」 花「たまに見返したくなるやつですわね」 ミ「それねー、割と写真に残しておくことは貴重だよー、いつサ終してデータ確認できなくなるかわかんないからねー」 花「実体験ゆえに言葉の重みがすごいですわね……、……そちらの写真は?」 あ「うわー、懐かしいなぁ……」 ミ「水着? 海じゃん」 花「……誰ですのその女」 ミ「かののんの目が怖い」 あ「えっとね、りんちゃん。中学の時の友達だよ」 花「ふぅん、二人っきりで海……」 あ「あー、確かにそうだね。確か友達を呼ぼうとしたらりんちゃんに真っ赤な顔で止められたような……?」 ミ「ライバル出現じゃんかののん」 花「そうですわね……。……? あの、ミカ様」 ミ「どした? 耳元で急に」 花「あの……あかりの……」 ミ「……! まじか」 花ミ(あかり……大きい……!) 花(え、当時中学生でこれって……) ミ(少なくとも今もこれくらいはあるってことは……) 花ミ(めっちゃ着痩せしてるんだ……) あ「あ、あのー、さっきから二人とも……どこみてるの……?」 花「あかり、今夏は絶対海に行きますわよ!」 ミ「かののん、絶対写真撮ってきてね! ミカとの約束だぞ!」 あ「は、はぁ……あはは」
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2167.html
9ページ目 ―廃工場 彦星「来たぞ!」 男「フッ…来たか…」 男は無言で剣を投げてきた! しかし、その剣は床に投げられた物だった。 男「剣を取れ、お前の実力を見せてみろ。」 彦星「…」 俺は投げつけられた剣を手に取る。 彦星「言っておくが、俺の剣術は天界の学び舎では高く評価されていたんだ!負ける気はしないぜ!」 男「…誰が剣術を競う等言った?」 男「地獄の火炎、放て!」 彦星「なっ!」 男の手から強烈な火炎が放たれる。 彦星「炎には水だ!水も滴る戦乙女の刃!海破斬!」ゴオッ 俺の一閃が完全とは言わないが、火炎をかき消す。 男「なるほど、ならばこればどうだ!」ゴゴゴゴ 彦星「…なんだ、この禍々しいオーラは!」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2165.html
7ページ目 ―登校中 彦星「まさか鵲がいるとは、心強いぜ」 鵲「それはこっちも同じだよ! ホラ、俺はこっちだから、挨拶はビシッと決めろよ!」 彦星「おうよ!」 数十分後 教員「えー、今日は転校生がいるのでご紹介します」 ガラッ 彦星「竜田宮彦星です、よろしく★」キラッ キャー! イケメン! カッコイイ! 彦星(ちょろい。もっとも俺は織姫以外の女に興味はないが。) 男子生徒1「いまさら何だけと味噌カツどうなったの?」 男子生徒2「なんか居なくなったよな、まあコミュ障で臭い奴だったから居なくなって助かるけど。」 男子生徒3「…」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/shigureouji/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2164.html
6ページ目 鵲「とりあえず下界について知りたいのなら学校へ行ってみては?」 彦星「学校?学び舎みたいなものか?」 鵲「まあ、大体あってる。制服もこのゴミの奴のを使えばいいしな。」 彦星「学生を狙ったのはその為か…そこまで考えて…」 鵲「フッ、まあな。」 鵲「とりあえず通信機渡しておくよ、まあなにかあったら連絡していいし聞きたい事もあったら連絡くれたらいいよ。」 彦星「何から何まですまないな」 鵲「気にするな!じゃ!」 鵲は風の魔法を使って飛び立った。 彦星「とりあえず…学校か、よし!」 ―翌日 彦星「うまい事転校生として潜りこめるようになった」 彦星「しかし学校か、学び舎も全然だめだった俺だ、ある程度情報出たらばっくれるか。」 家を出ようとしたその時だった。 鵲「よっ!」 彦星「鵲!その服、まさかお前も?」 鵲「その通り!」 次へ トップへ