約 412,673 件
https://w.atwiki.jp/soccerds/pages/24.html
「作成中」 申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/91.html
ここに文字を入力 *ゾンビモードのテーマソング歌詞・考察 情報元は海外サイトのCall of Duty Wikiより。 http //callofduty.wikia.com/wiki/Zombie_Mode 全てのテーマ曲はTreyarchの音楽部門制作、作詞作曲:Kevin Sherwood、歌:Elena Siegman 曲を手掛けているKevin Sherwood氏によると、全ての曲の歌詞はゾンビモードの世界観に深く関係した物となっており、それぞれに明確なテーマを持たせている、との事。 ここでは海外サイトで見ることができる各曲の考察・トリビアを意訳したものを載せています。 "Five"のテーマソング"Wont Back Down"はゾンビ用に作られた曲では無い、既存の曲の流用の為ここでは除外。 Lullaby For A Dead Man"Lullaby For A Dead Man"歌詞 "Lullaby For A Dead Man"考察 The One"The One"歌詞 "The One"考察 Beauty of Annihilation"Beauty of Annihilation"歌詞 "Beauty of Annihilation"考察 115"115"歌詞 "115"考察 Abracadavre"Abracadavre"歌詞 "Abracadavre"考察 Not Ready to Die"Not Ready to Die"歌詞 "Not Ready to Die"考察 Pareidolia"Pareidolia"歌詞 "Pareidolia"考察 Coming Home"Coming Home"歌詞 "Coming Home"考察 オマケ - Zombie Bells Lullaby For A Dead Man 「Verruckt」のテーマ。 "Lullaby For A Dead Man"歌詞 Life is still spinning, Your end my beginning And everything I hoped for has been strangely set aside 命は未だに廻っている。 お前の終わりは俺の始まり。 私の望む全てはおかしなことに放っておかれた。 Reason for living, My mind is forgiving And destiny is proving to be absent from my life 生きるための理由。 私は寛大だ。 運命が私の人生から無くなったことはわかっている。 I know it, I feel it, I know when you're sleeping, I know the things you're dreaming And I know you will never give up and die. 私は知っている。 感じている。 私はお前がいつ眠るのか知っている。 私はお前が何を夢に見るか知っている。 そして私はお前が諦めることも死ぬことも無いことを知っている。 Conscious fulfilling, The darkness revealing all, Thoughts and insecurities are shining like the sun... 意識が満足させ、 闇を暴く。 すべての過ちと危険は太陽のように輝く。 Eyes are deceiving, Your mind will stop breathing, And all that you are made of will now rightly become mine. 瞳は決定的だ。 お前の心は死ぬ。 お前のすべては今や私のものだ。 You know it, You feel it, I know when you're sleeping, I know the things you're dreaming, I love it when you're weeping, Even death can't stop this feeling And I know you will never give up and die お前は知っている、 感じている。 私はお前がいつ眠るのか知っている。 何を夢見るか知っている。 お前が泣いている時が好きだ。 死んだってやめられない。 私はお前が諦めることも死ぬことも無いことを知っている。 Father, why have you forsaken me, My life is gone. Father, know how long it's taken me, I live again! 神よ、なぜ私を見捨てたんだ? 私は死んでしまった。 神よ、私がどれほど長い時間を生きるか知っているのか? 私はまた生きるんだ! I know when you're sleeping, I know the things you're dreaming. I know when you're sleeping, I know the things you're dreaming. I love when you're weeping Even death can't stop this feeling. 私はお前がいつ眠るのか知っている。 何を夢見るか知っている。 私はお前がいつ眠るのか知っている。 何を夢見るか知っている。 お前が泣いている時が好きだ。 死んだってやめられるものか。 I know when you're sleeping, I know the things you're dreaming. I love when you're weeping, Even death can't stop this feeling. And I know you will never give up No, you will never give up, You will never give up and... die. 私はお前がいつ眠るのか知っている。 何を夢見るか知っている。 お前が泣いている時が好きだ。 死んだってやめられるものか。 お前が諦めないことを知っている。 そうさ、お前は諦めない。 お前は諦めない・・・死にもしない。 "Lullaby For A Dead Man"考察 曲名はおそらくベートーベンの"Sonata For a Good Man"からきている。 他のテーマソングがヘビーメタルやハードロックに分類されるのに対し、この曲はグランジ・ロックに分類される。 サマンサが一度死に、憎しみと共に蘇ってきたというゾンビのプロローグを歌った歌である。 The One 「Shi no Numa」のテーマ。 "The One"歌詞 All my life I've been debating, All the crows, they sit there waiting Wondering what I'm going to eat ずっと考え続けてきた私の命 カラス達がみな待っている、 私が何を食べるのかを想いながら Until I have it, I can't sleep それを手に入れるまで 私は眠れない I finally see you on the floor, Your heart's not beating any more. ようやく貴方は床に伏す もう心臓はその鼓動を止めている My lust for you just can not wait. Your skin, it tastes like chocolate. 貴方への欲望はもう待ってはくれない 貴方の皮膚、チョコレートのような素敵な味 Staring blankly at the sun. Waiting for my time to come. ぼんやりと太陽を見上げ 私はその時が来るのを待ちわびている Your happy life, it makes me sick, All the screaming sounds like music... 貴方の幸せな人生、本当にヘドがでるわ あの叫び、まるで音楽の様… Lucid are my pooling dreams, someone tell me what they mean. There's an iron smell of blood in the air, but I can't find it anywhere... 明晰さを求む願望が強まってきた、誰かその意味を教えて 空気に漂う鉄のような血の匂い、だけどそれは何処にも見つからない… I've been waiting for someone to find me and become a part of me...' I've been waiting for you to come here and kill me and set me free...' I've been waiting for... 誰かが私を見つけて私の一部になってくれるのを待っているわ… あなたがここにきて私を殺し、自由にしてくれるのを待ちわびているわ… 私はいつまでも… Blood's flavor is so metallic, it's smell makes me go fanatic... Texture that I find in you is a thick viscous glue... 血はまるで鉄の味、その臭いは私を狂わせる 貴方の中の手触りはまるでとても粘り気のある糊の様 My senses have become so keen, with all I touch and all I see... There's an iron smell of blood in the air, and now I see it everywhere... 私の感覚はとても鋭いの、触ったり見たりするもの全てがとても… 空気に漂う鉄のような血の匂い、今ならそこらじゅうに見えるわ… I've been waiting for someone to find me and become a part of me... I've been waiting for you to come here and kill me and set me free... 誰かが私を見つけて私の一部になってくれるのを待っているわ… あなたがここにきて私を殺し、自由にしてくれるのを待ちわびているわ… I've been waiting for the one.' その人を待っている I've been waiting for the one... I've been waiting for someone... I've been waiting for you to come here and kill me... 私はその人を待っているの… 私はその人を… 貴方がここに私を殺しに来てくれるのを… I've been waiting for.... 私は待っている… I've been waiting for someone to find me and become... a part of me... Oh... I've been waiting for you... to come here... and kill me... and set me free... I've been waiting for..... 誰かが私を見つけて私の… 私の一部になってくれるのを… あぁ…貴方を待っていたわ…ここにきて…私を殺して… 自由にしてくれるのを…待っていた… You! 貴方を! I've been waiting for you to come here and kill me... 貴方がここに私を殺しに来てくれるのを… I've been waiting for... 私は待っている… "The One"考察 マップ"Shi No Numa"においてこの曲が始まる直前、"I know when you're sleeping"(あなたが眠る時は分かっている)というささやき声が聞こえる。このフレーズは"Lulaby for a Dead Man"で繰り返し歌われている。 全体的に悲壮感が漂うこの曲は、"I've been waiting for you to come here, and kill me, and set me free!"(私はあなたがここに来て、私を殺して、私を解放してくれる時を待っていた!)という部分から想像できるように、ゾンビ側の視点から語られた内容と取ることができる。この部分の歌詞が希望を感じながらも同時に憂鬱なトーンで歌われている事から、ゾンビは、そのみじめな半死半生の状態からの解放を望む、苦しみ、絶望した魂であることが窺われる。 奇妙だが、歌詞では解放を望むと同時に、生存者を捕え、殺そうとしている様も歌われている。これはゾンビ達の本望ではなくただの本能から来る行動かもしれないし、そのゾンビの体に囚われた魂は本体のコントロールが出来ないのかもしれない。また、リヒトーフェンへの復讐を望むサマンサ・マクシスによってゾンビ達はコントロールされている、と取ることもできるし、自らの死への願望をうまく伝える方法を持たない彼らは、生存者が反撃してくることを知ってわざと彼らを攻撃しているのかもしれない。 Beauty of Annihilation 「Der Riese」のテーマ。 "Beauty of Annihilation"歌詞 Yticorpicer fo yaw yb emoc, seiticorta ym ll-a-a-a.(次の歌詞の逆再生) All my atrocities, come by way of reciprocity, I'm chewing the bones of my own reprieve. 私の残虐行為は、全て相互依存の上に 私がしゃぶる骨は自らの執行猶予 Death be my dignity,execute hemlock philosophy, Poison fills the cup of the carpenter. 死は、私の毒の哲学を遂行する為の尊厳 大工のコップを毒が満たす (NO!) Love lost on me, (MORE!) Life so costly. (違う!) 私に愛など残っていない (もっと!) 命はなんて高価なの No reason, for grieving. 嘆きに理由なんて無いわ NO! (Love lost on me!) MORE! (Life so costly) 違う! (私に愛など存在しない) もっと! (命はなんと高価なもの) Bring me down (WITH 7.62 HIGH VELOCITY!) 私を殺して (7.62ミリ高速弾で!) I can see them everywhere, they're all around me, they're waiting for me. 奴らがそこらじゅうに見える 奴らは私の周りに 奴らは私を待っている Descending, unrelenting, 下降していく 決して容赦はしない Beauty of Annihilation. これこそ殲滅の美学 Your curiosity, feeding off my animosity, and the reason,is treason. 奴らの好奇心が私の敵意を満たす 理由は、裏切り (DOWN WITH ALL THAT'S GOOD AND CLEAN!) (AND YOU CAN'T FUCKING ANNIHILATE ME!) (良質で綺麗なもの全てなんでも掛かって来い!) (それで我を殲滅など糞喰らえ!) Bring you down (WITH 7.92 AND NO IMPUNITY!) 貴方を倒す (7.92ミリ弾で咎めなく!) I can see them everywhere, they're all around me, they're waiting for me. 奴らがそこらじゅうに見える 奴らは私の周りに 奴らは私を待っている Descending, unrelenting, 下降していく 決して容赦はしない Beauty of Annihilation. これこそ殲滅の美学 Death so beautiful, looks so beautiful, death so beautiful, looks so beautiful to me. 死はなんて美しいの 見ているだけでうっとりするわ 死はなんて美しいの 私にはとても綺麗に見えるわ I can see them everywhere 奴らがそこらじゅうに見える I can see them everywhere I go. 私が何処へ行こうとそこらじゅうに I can see them everywhere, they're all around me, they're waiting for me. 奴らがそこらじゅうに見える 奴らは私の周りに 奴らは私を待っている I can see them everywhere (death so beautiful), 奴らがそこらじゅうに(死はなんて美しいの) I can see them everywhere I go, 私が何処へ行こうとそこらじゅうに I can see them everywhere, they're all around me, they're waiting for me. 奴らがそこらじゅうに見える 奴らは私の周りに 奴らは私を待っている Descending, unrelenting, 下降していく 決して容赦はしない Beauty of Annihilation, looks like your prophet was mistaken. これこそ殲滅の美学 貴方の予言者は間違っていたようね Is life really gone or just been wasted? 命はただ去ってしまったの、それとも無駄にしただけ? (Doom so close that I can taste it! ) (終焉は味わえるほどすぐそばに!) "Beauty of Annihilation"考察 "The One"がゾンビ側の視点に立った歌詞であるのに対し、この曲は生存者側の視点に立った歌詞である。 歌詞中にある"7.62 High Velocity"とは世界の標準的な弾薬である7.62ミリ弾、また"7.92"とはStG44やFG42等で使われていた7.92ミリ弾である。 曲中全般を通して複数のゾンビの叫び声がちりばめられている。 歌詞の最初の4パートはゾンビモードの4人のプレイヤーキャラクターにそれぞれ関連したものとなっている。パート1;"All my atrocities, come by way of reciprocity"(私の残虐行為は、全て相互依存の上にある)=(タンク・デンプシー)はデンプシーが戦時中にアメリカの報復という名目の上で行った残虐行為に関連している。 パート2;"I'm chewing the bones of my own reprieve"(自らの猶予を骨の髄までしゃぶっている)=(エドワード・リヒトーフェン)は彼がDer Rieseにおいてゾンビやヘルハウンドを生みだすきっかけを作ってしまった事、そして今その場所に戻りゾンビらと戦っていることに関係している。 パート3;"Death, be my dignity execute hemlock philosophy"(死は、私の毒の哲学を遂行する為の尊厳)=(正樹武雄)は"Death, be my dignity"(死は我が尊厳)という部分から第二次大戦中の、降伏は恥であり降伏するくらいなら潔く名誉の死を選ぶ、という日本兵の思考に関連したもの。 パート4;"Poison fills the cup of the carpenter"(大工のコップを毒が満たす)、"love lost on me"(私の愛は失われてしまった)=(ニコライ・ベリンスキー)は彼が殺した4人と、彼のもとを去った1人の妻達を現わしている。彼は戦争の前は大工をしていて、"Poison"は、彼のアルコール依存(特にウォッカ)に関連していると考えられる。また、"cup of a carpenter"(大工のコップ)には聖杯の意味も含まれる。 Der Rieseのマップにおいて、リヒトーフェンのゾンビを殺した時の台詞に"Beauty of Annihilation!"(殲滅の美学だ!)というものがある。 115 「Kino der Toten」のテーマ。 "115"歌詞 No one can see me and I've lost all feeling and I know I won't die alone. 誰も私を見ることは出来ない全ての感情も失ってしまっただけど分かっている、このまま独りで死にはしない (I'll stop you from breathing) (and all your deceiving) (and this house is not my home.) 息の根を止めてやる全ての欺瞞もここは私の居るべき場所では無い (No) More forgiveness (No) and the reason is I know I won't die alone. (違う)もっと許しを請え(違う)その理由は分かっている、このまま独りで死にはしない (I have returned) (私は還ってきた) And everyone dies and everyone lies They're waiting for the second coming again そして皆死にそして皆横たわり彼らはその時が来るのを待っている Everyone tries to hold onto their life When no one's alive (Bring me 1-1-5) 誰もが自らの命にしがみつこうとしているもはや誰も生きてはいないのに(115を我が手に!) You stand for nothing and overlooked something I'll bring you down all on my own. お前は何かの為に戦っているわけでもないそして何かを見過ごした私は自らの手であなたを引きずり落とすだろう (I'm the end I can taste it) (I'll justify hatred) (I am the chosen one) (left hand of all that's sacred.) (感じる、私は全ての終わり)(嫌忌こそが全て)(私こそが選ばれし者)(全ての恐れられし者の左腕) (No) More forgiveness (No) I'll bring you death and pestilence I'll bring you down on my own (違う)もっと許しを(違う)あなたに死と疫病を私は自らの手であなたを引きずり落とすだろう (I have returned) (私は還ってきた) And everything dies Look to the skies To see the end of all creation again そして全てが死に空を見上げ全ての創造の終焉を見届ける See with your eyes my army of flies When no one's alive (Bring me 1-1-5) 自らの目で見届けるがいい我がハエの軍団をもう誰も生きては居ない時(115を我が手に!) I've lost all form and unity Where has my life gone I'll bring you doom that you can see and bring you down to see you bleed. 全てのカタチと統一を失ってしまった私の人生は何処へ行ってしまったのあなたに見える全ての破滅を届けようあなたの血が良く見えるように引きずり落として and everyone dies and everyone lies They're waiting for the second coming again そして皆死にそして皆横たわり彼らはその時が来るのを待っている Everyone tries to hold on to their life When no one's alive (Bring me 1-1-5) 誰もが自らの命にしがみつこうとしているもはや誰も生きてはいないのに(115を我が手に!) And everything dies look to the skies To see the end of all creation again そして全てが死に空を見上げ全ての創造の終焉を見届ける See with your eyes my army of flies When no one's alive (Bring me 1-1-5) 自らの目で見届けるがいい我がハエの軍団をもう誰も生きては居ない時(115を我が手に!) and nobody cries when everyone dies and no one's alive (Bring me 1-1-5) 誰も涙を流しはしない皆が死んだ時だれも生きては居ないから(115を我が手に) "115"考察 この曲は"Lullaby For A Dead Man"と同じくサマンサ・マクシスの視点から語られた内容であると考えられる。これは悪魔的な声で"I HAVE RETURNED"(私は還ってきた)とシャウトしている部分からも想像できる。 歌詞内容から、クリーンボイスで歌われる部分はサマンサの落ち着いた、普通の側面を現していて、デスボイスのパートはサマンサの悪魔的な側面を現わしていると考えられる。 曲全般を通して復讐がテーマとなっている歌詞であることから、サマンサの生存者達、それも主にリヒトーフェンに対する恨みを表現した曲ともとれる。または、ゾンビ側の勢力全体の生存者達への憎しみともとれる。 この曲のイントロ部分はゾンビマップの"Der Riese"のゲームオーバー時のBGMとしても聞く事ができる。 曲のタイトル"115"や"Bring me 115"(115を我が元に!)という歌詞はエレメント115(世界設定の項参照)を指している。またこの歌詞はサマンサがDG-2やレイガンといった武器やテレポーター技術の元となるエレメント115を(理由は明確にはされていないが)求めている事を示唆している。 "when everyone dies, and no one's alive (Bring me 1-1-5)"(皆が死に、生ける者が居なくなった時(115を私に!))という部分はサマンサからゾンビへの指示(生存者を殺しエレメント115を持ってくるように)ともとれる。 Abracadavre 「Ascension」のテーマ。 "Abracadavre"歌詞 I can fly like a bird, not in the sky which can always swim and always dry I say goodbye at night and morning hi I'm part of you, what am I 私は鳥のように飛べる、でも空じゃない どこでも泳げるけどいつも乾いてる 私は言う、夜にサヨナラ、朝にはオハヨウ 私はあなたの一部、私はいったい? I follow and lead as you pass dress yourself in black, my darkness lasts I flee the light but without the sun Your view of me would be gone 貴方が歩く度に後をつけたり先を行く 真っ黒に着飾っても、私の暗闇は残り 私は光りを逃れ、ただ太陽は別 貴方が見る私は虚空 I can see the damage that I am causing you is so benign You want me to be gone But I have just be(gun) 私が貴方に与えてる影響が見える けどそれは無害 貴方は私に去って欲しい けれど私は今始まった(ばかり!) (I am the only one undone) (I'm a broken miracle now) in your head. (私は唯一残った未解の問題) (私は潰えた希望) 貴方の頭の中に I don't feel Like I am real なにも感じられない これは現実なの? But I know It's all imaginary だけど私には分かる これは全て幻想の中 Are they real And do they feel Is all the pain just inside my head あれは現実なの? そして感じるものは全て 痛みだけ 全ては私の頭の中だけに I am what men love more than life Fear more than death or mortal strife What dead men have and rich require I'm what contented men desire 私は人が己の命より望むもの 死や致命的な争いより恐れるもの 死者が持っていて、金持ちが欲しがるもの 私は人の欲望に抗うもの You want me to be gone But I have just be(gun) (You will never know how far I've come) (What goes up must never come back down) In your head 貴方は私に去って欲しい けれど私は今始まった(ばかり!) (あなたには私がどれだけの事を成し遂げてきたか分かっていない) (始まった事は終わるべきじゃない) 全ては貴方の頭の中に I don't feel Like I am real なにも感じられない これは現実なの? But I know It's all imaginary だけど私には分かる これは全て幻想の中 Are they real And do they feel Is all the pain just inside my head. あれは現実なの? そして感じるものは全て 痛みだけ 全ては私の頭の中だけに It's all inside my head, It's just inside my, It's all inside my, They're all inside my, それは皆私の頭の中に、 私の頭の中だけに、 みんな私の、 みんな私の頭の中、 I see them always but they're all inside my head, all inside my head, they're all inside my head 奴らはいつも見えてる、だけど彼らは 私の頭の中だけに 私の頭の中だけに 奴らは皆私の頭の中 It's killing me to see I'm killing you それは私を殺している 私が貴方を殺している姿を見せつけることによって Death is magic Say Abracadavre now 死は魔法の様なもの Abracadavreと言ってみて You see me now you, Don't cry when I am gone ほら、私が見えるでしょ 居なくなっても泣かないで These shackles they come With certain opportunities They won't let me get away But they show me we're the same この束縛はどれも 明確な目的を持っている 私は逃れることを許されない だけど私達はみな同じだって見せつける we're the same we're the same They show me that we are the same 私達はみな同じ 私達はみな同じ 私達はみな同じだって見せつけてくる I can't give in I won't give in It's not a state of mind I'm wretched but I'm powerful and 私は諦められない 私は諦めない 気持ちの問題とかじゃない 悲惨な目にはあったけど、同時に力も得たわ I don't feel Like I am real なにも感じられない これは現実なの? But I know It's all imaginary だけど私には分かる これは全て幻想の中 Are they real And do they feel Is all the pain just inside my head あれは現実なの? そして感じるものは全て 痛みだけ 全ては私の頭の中だけに It's all inside my head It's just inside my, It's all inside my They're all inside my, それは皆私の頭の中に、 私の頭の中だけに、 みんな私の、 みんな私の頭の中、 I see them always but they're all inside my head, all inside my head, they're all inside my head... 奴らはいつも見えてる、だけど彼らは 私の頭の中だけに 私の頭の中だけに 奴らは皆私の頭の中 "Abracadavre"考察 曲名である"Abracadavre"は、世界中で広く知られている魔法の呪文"アブラカダブラ(Abracadabra)"と、人体の死体、それも特に解剖用など研究目的の死体を指す"Cadaver"を掛けた造語。 歌詞中には2つの謎かけが含まれている。1つは "I say goodbye at night and morning hi. I'm part of you, what am i"(私は夜にサヨナラを言い、朝にはまた会う。私はあなたの一部である。私はいったい?)であり、もうひとつは"What dead men have and rich require. I'm what contented men desire"(死者が持っていて、金持ちが欲しがるもの。私は人の欲望に抗うもの。)である。それぞれの答えは、「自身の影」「無(Nothing)」。 6分10秒もある長い曲で、ゾンビモードのテーマ曲の中では群を抜いて長い。 曲の導入部分と終わり際のノートはBlack Opsのゾンビモードのメニュー画面のテーマである"Damned"と共通している。また、Kino Der Tottenと"Five"のゲームオーバー時にもこの曲の一部が使用されている。 この曲の歌詞は主にサマンサ・マクシス(※世界設定の項を参照)の視点で語られた物と捉えることができる。 また、"We're the same"(私達は皆同じ)という部分からは、リヒトーフェン、サマンサ(とゾンビ達)の視点と見る事も可能。 "I don't feel like I am real but I know its all imaginary"(私は現実には存在していないのかもしれない、でもこれが全て想像上の物である事はわかるわ。)という歌詞からは、サマンサはゾンビ達を想像(創造)していて、もし彼女がそれを止めればゾンビはすべて消え去るかもしれない、という事を示唆していると考えることができる。 また、この部分の歌詞はサマンサがゾンビモードの全ては所詮はゲームの一部分であると理解しているという、第四の壁の破壊(※)と取ることも出来る。ゾンビモードの登場人物達の台詞にもこのような第四の壁の突破と取れる台詞が多数存在する。※「第四の壁」はもともとは演劇用語で、舞台を部屋に見立てた場合、観客と演技者との間にある目に見えない壁のこと。観客はこの壁を通して舞台上で展開する場面を登場人物に気付かれることなく見るのであり、役者も観客を意識すべきでないという考え方があるが、それに反して観客を意識した演技や演出をすることを「第4の壁を突破する」という。役者が観客に語り掛けるような演出など。演劇だけでなく小説や映画などでも使う。 歌詞の"Now you see me now you don't"(私が見える、ほら見えなくなった)という部分はゾンビモードに登場するテレポーターに関するものと取ることができる。 "These shackles they come with certain opportunities"(この束縛、それは逃れられない機会と共に来るもの)という部分からは、サマンサがほぼ確実に死亡していて、リヒトーフェン達に復讐する唯一の方法がゾンビ達を送り込むことである事を示唆しているのかもしれない。 "They're all inside my head"(彼らは皆私の頭の中に)という部分はリヒトーフェンの頭の声(独り言?)を指すものと取ることができる。 "But I have just begun, You will never know how far I've come, What goes up must never come back down"(でも私はまだ始めたばかり、あなたには私がどれだけの事を成し遂げてきたかは分からない、始まった事は終わるべきではない)という部分もまた第四の壁の破壊と取ることが出来る。これをゾンビモード全体を指すものとして見ると、TreyarchのCoDシリーズのダウンロードコンテンツには(CoD3を除いて)全てゾンビモードの新マップが含まれていて、生存者達の物語はまだかろうじて始まったばかりであり、これからも新しいマップが作られるであろう事を示唆している。またコールオブデューティーシリーズ全体を指すものとして見た場合、"What goes up must never come down"(始まった事は終わるべきではない)はCoDシリーズは新作が出るたびに進化していき、常に成長している、という解釈が出来る。 歌詞中の"They won't let me get away"(彼らは私を離してはくれない)という部分はサマンサ視点で考えると、彼女が死ぬ前にゾンビから逃げようと努力したにもかかわらず、死してなお逃げる事が出来ずにいることを示唆している。 "They show me we are the same"(彼らは私が彼らと同じであることを見せつけた)という部分や、"I'm wretched but I'm powerful"(私は悲惨な目に合ったけれども、同時に力も得た)という部分は、サマンサがゾンビ達を操っているが、それを彼女自身は楽しんでいるわけではなく、望んでいるわけでも無いという意味と考えられる。 この曲は別の視点から考えると、キャンペーンモードのメイソンと彼の幻覚に関するものと考える事も出来る。キャンペーンにおいて、メイソンとレズノフは互いに"the same,"(同じである)と信じていた。 "What goes up must never come back down"(始まった事は終わるべきではない、又は、打ち上げたものは地に落ちるべきでは無い)というフレーズは、言葉どおりに取ると、この曲が聴けるAscensionのマップコンセプトからも想像できるように宇宙に関係したものと見ることができる。またこのゲームの主な時代設定である冷戦はアメリカが月面着陸を成し遂げる等宇宙開発全盛期であり、の今後出るゾンビモードのマップもより宇宙に関連したものになる可能性も考えられるだろう。 Not Ready to Die 「Call of the Dead」のテーマ曲。 曲:Avenged Sevenfold "Not Ready to Die"歌詞 Gone! Cast away in time Evil yours, now evil mine 万策は尽きた!時の中に置き去りに 自分を恨め、俺を恨むのはその後だ So I robbed you blind, the voices in my head suggest a less than peaceful sight The endless possibilities controlling every fight だからお前を盲目にしてやった、平和な光景など望まないから 無限の可能性が全ての戦場を支配している You can't break me, crushed the fears of yesterday You can't change me, barriers - our trust will fade. 貴様に俺は壊せない昨日の恐怖は破壊した 貴様に俺は変えられない境界を - 俺達の信頼は色あせる I've stood in the dark, been waiting all this time While we damn the dead I'm trying to survive - I'm not ready to die 俺は闇の中に立ち、この時を待っていた 死を打ち砕きながら俺達は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる 'Damned, watch the masses fall Burn it down, control 'em all "忌々しきもの"が落ちていくのを見届けろ 焼き尽くせ、全てを支配しろ (Help Me) Make me crawl, to daddy's little girl to read the writings on the wall While cast into the nothingness the final curtain call (助けて) パパの小さな娘の元へ俺を這わせてくれ、壁の落書きを読めるように 無なるものに出演する間に最後のカーテンコールが鳴り響く You can't break me, crushed the fears of yesterday You can't change me, barriers - our trust will fade. 貴様に俺は壊せない昨日の恐怖は破壊した 貴様に俺は変えられない境界を - 俺達の信頼は色あせる I've stood in the dark, been waiting all this time While we damn the dead I'm trying to survive - I'm not ready to die 俺は闇の中に立ち、この時を待っていた 死を打ち砕きながら俺達は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる Through the madness we find loyalty is no match for power Say goodbye to your life, left to rot in your darkest hour Friends won't help you now - as long as you're mine 狂気の中で見出した、忠誠心は力には変えられない 暗き時の中で腐り果てるのを待っている貴様の人生に別れの挨拶を 友は貴様を助けてはくれない - 貴様が俺のものである限り You can't break me, crushed the fears of yesterday You can't change me, barriers - our trust will fade. 貴様に俺は壊せない昨日の恐怖は破壊した 貴様に俺は変えられない境界を - 俺達の信頼は色あせる I've stood in the dark, been waiting all this time While we damn the dead I'm trying to survive 俺は闇の中に立ち、この時を待っていた 死を打ち砕きながら俺達は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる And I'll control the world one person at a time As I damn the dead I'm trying to survive - I'm not ready to die Oh! 俺は一人づつ、この世界を支配しよう 死を打ち砕きながら俺は生きようともがく - まだ死ぬには早すぎる I'm not ready to die! (x5) まだ死ぬには早すぎる (x5) "Not Ready to Die"考察 "Won't Back Down"に引き続き2曲目の"Elena Siegman"以外によるゾンビモード用テーマソング。 ただし既存の曲を流用した"Won't Back Down"と違い、こちらはゾンビモード用に新規に作曲された曲である。 そのため歌詞の一部やメロディーに今までのゾンビモード用テーマソングとの共通部分を見出すことができる。 4 40辺りから、ゾンビモードのロビー音楽"Damned"のメロディーが使われている。ギターソロによるカバーがそれに続く。 4 53辺りに"Beauty of Annihilation"のイントロのギターパートを聴くことができる。 7分6秒と、今まで最長だったAscensionのテーマ曲"Abracadavre"を抜いて最も長いゾンビモードのテーマソングである。 歌詞中の"daddy's little girl"とはほぼ確実にサマンサの事と思われる。その前の部分の"(Help Me)"もおそらくサマンサの物か。 隠し曲を流す為の3つの隕石にアクセスするのに必要な合計ポイントが1500と、今までのマップよりも隠し曲にアクセスしやすくなっている。 Pareidolia 「Shangri-La」のテーマ曲。 "Pareidolia"歌詞 I see them staring back at me They know my name The faces in the sky are looking for something more それが私を見つめているのがわかる それは私の名前を知ってる 空に浮かぶその顔は なにかをずっと探してる My friends have paper smiles and laugh at me in all my trials 友達は私に紙の様な笑顔を向けて 耐えるのが苦難なほどに私を笑う Their eyes are everywhere and see everything what do They need me And I need them See me And I see them Within The lines they've been (burned in my mind) その目はそこらじゅうに そして全てを見通す なにもかも それは私を必要としてる 私もそれを必要とする 私を見つめ そしてそれを見つめる そしてそれの放つ言葉は (私の脳裏に焼きつけられる) It all ends so violently I know My sweet pareidolia It all ends so painfully and slow My pareidolia それは私の知る限り最も暴力的に終わる 私の愛しいパレイドリア それはとても痛々しく、ゆっくりと終わる 私のパレイドリア My friends have hollow eyes They're made of shapes and curvy lines 私の友達の目は空洞で 彼らは曲線で構成された形状をしてる Their eyes are everywhere and see everything what do They need me And I need them See me And I see them Within The lines they've been (burned in my mind) その目はそこらじゅうに そして全てを見通す なにもかも それは私を必要としてる 私もそれを必要とする 私を見つめ そしてそれを見つめる そしてそれの放つ言葉は (私の脳裏に焼きつけられる) It all ends so violently I know My sweet pareidolia It all ends so painfully and slow My pareidolia それは私の知る限り最も暴力的に終わる 私の愛しいパレイドリア それはとても痛々しく、ゆっくりと終わる 私のパレイドリア The loneliness is only missed when I am alone その孤独感は 私が孤独な時だけ恋しくなるの Oh yeah I might try to find my light tonight Hide my sight from eyes I try to fight My nine eyes die of light die by the blight Ride white knight unite my plight tonight 今夜光りを探しに行くかも 抗おうと試みる目から視界を隠して 私の九つの目はまぶしさに眩み 今夜白き騎士と契約する They're inside me (They're inside me) それは私の中に (それは私の中に) I'm inside out (I'm inside out) 私は裏返しに (私は裏返しに) They're all around それはそこらじゅうに Within without (Within without) 内にも外にも (内にも外にも) They're inside I'm outisde それは内に 私は外に They're all around (They're all around) それはそこらじゅうに (それはそこらじゅうに) They're inside me I'm inside out They're all around Within without それは私の中に 私は裏返しに それはそこらじゅうに 内にも外にも It all ends so violently I know My sweet pareidolia It all ends so painfully and slow My pareidolia それは私の知る限り最も暴力的に終わる 私の愛しいパレイドリア それはとても痛々しく、ゆっくりと終わる 私のパレイドリア la lalala lalala lalala lala "Pareidolia"考察 Pareidolia (パレイドリア)とは錯覚の一種。雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない感覚を言う。熱性疾患の時にも現れやすい。変像とも言う。 Coming Home "Coming Home"歌詞 I need you! To sacrifice the vermin martyr To! 貴方が必要なの 害なす殉職者を生贄に捧げる為に Bring me back where I saw you Die! 貴方の死に場所に私を戻す為に I will make your last words come True! 貴方の最後の言葉を現実とする為に Now I know what I must Do! 今なら何をすべきかが判る Now in death, bring me life... 死の淵より届けよう 私に命を・・・ All that I am will be coming home now I did it all for you... かつて私だったモノが今舞い戻る 全ては貴方の為なの・・・ I'm becoming real now with all I am All I am... 完全なる姿で私は現実に舞い戻る かつての姿のまま・・・ Oh how I tried To seperate reality from Truth! かつて私がどれだけ 現実と真実を引き離そうとしたことか Now you'll see what I can Do! 私に何ができるのか、今の貴方なら判るでしょう Bring me life... 私に命を・・・ All that I am will be coming home now I did it all for you... かつて私だったモノが今舞い戻る 全ては貴方の為なの・・・ I'm becoming real now with all I am All I am... 完全なる姿で私は現実に舞い戻る かつての姿のまま・・・ with all I am I swear to you I'll kill them all I'll make them suffer 私の全てを賭けて 貴方に約束するわ 全てを殺しつくそう ありったけの苦しみを味あわせて And now in death... Bring me life 死の淵より届けよう 私に命を・・・ All that I am will be coming home now I did it all for you... かつて私だったモノが今舞い戻る 全ては貴方の為なの・・・ I'm becoming real now with all I am All I am... 完全なる姿で私は現実に舞い戻る かつての姿のまま・・・ I'm coming home now(x7) もうすぐ帰るわ(x7) Coming home... I'm coming home now Coming home... I'm coming home now Coming... I'M COMING HOOOOOOOOOOME!!! "Coming Home"考察 CoDゾンビサーガの最後の曲。 これまでのゾンビモードのテーマ曲の中で最も短く、おそらく最も激しい。 長きに渡る死の淵より復活せんとするサマンサを思わせる歌詞であり、最終歌・エンドロールを飾るに相応しい内容と言える。 歌詞の中にある「you(貴方)」はおそらく彼女の死に深く関わるリヒトーフェンの事だろう。 「with all I am(かつての私そのまま)」に復活するという歌詞から、全てを無に帰して現世に戻るとも取れるが、「I'll kill them all, I'll make them suffer(全てを殺しつくそう、ありったけの苦しみと共に)」というセリフがゾンビ達に対する言葉か、あるいは・・・? オマケ - Zombie Bells ゾンビモードのテーマソング歌詞・考察2
https://w.atwiki.jp/vipstar/pages/4.html
てすと
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/40.html
■161@田中氏の物置です。防備録。dat落ちで消えるのがもったいなかったやつとか。 「徹夜明けの朝」 【歌詞】 上を向いて歩こう。 上を向いて歩こう。 下を向くと、地面ばかりで、いつの間にか、気が滅入る。 前を向くと、首がうなだれ、いつの間にか、目の前は地面。 上を向くと、木々の向こうに、知らない景色が広がっている。 空を見てると、気分がいい。 流れる雲は、眠気を誘う。 木々の隙間にきらめく景色は、プチ現実逃避へのお誘い。 上を向いて歩こう。 上を向いて歩こう。 家に帰って早く寝よう。 「君のいる街に」 【コード進行】 10年以上前に作った曲で、シンセ一発録りのテープから発掘しました。 テープしか音源が残っていないので、midiはありません。 「作りなおしちゃる」という方がいらっしゃいましたら、アレンジからお願いします。 ■ コード進行 | I bIII7 I bIII7 | | Vm7 Vm7-5 Vm7 Vm7-5 | | V Vm V Vm | 9小節目でKEY=IからKEY=bVIIに、短2度下にさりげなく転調して、 17小節目でさりげなく元の調に戻っているんですが、 あまりにさりげなさすぎて、転調のアクセントが全然ないような気もします。 牧瀬理穂がシンデレラエクスプレスのCMやってた年に、 リアルでシンデレラエクスプレスをやってたときに作った曲です。 「早く君のいる街に行きたい」「はやくあなたに来てもらいたい」 という歌詞が欲しいなあ、と思う今日この頃です。 「きしめんとプリキュアのインスパイアw曲」 【コード進行】 9月半ばにミクが歌うきしめんをYouTubeで聴いて、パクリました。 いえいえ、インスパアしました。 かなり古いポータートンを手弾きで弾いているので、やっぱりmidiはありません。 「続き作っちゃる」という方がいらっしゃいましたら、アレンジからお願いします。 曲は「サビ → Aメロ → Bメロ → サビ」の構成です。BメロはKey=IIに転調しています。 midiがないので、コード進行を書きます。(C調でしか鍵盤を弾けないので、Key=Cです) ■サビ (Key=C、分数表記は転回形の指定) | C/G Am Ab Bb7/Ab | | C/G Am F/A G7 | | C/G Am Ab Bb7/Ab | | C/G Am Ab Bb/F | | Cadd9/G | ■Aメロ (Key=C) | F C Am G Am | | F C Am G Am | ■Bメロ (Key=D) | D/F# G A | | Bm/F# G A | | F#m G A | | G A F/A G7 | 「I音から半音上行するコード進行 その1」 【循環コード】 2小節目からKey=IIに転調し、その後は125の間にVdimをはさむ進行で、 最後にKey=Iのドミナントに戻っている。 ■コード進行 (Key=C、分数表記は転回系の指定) | C/G A D/A Adim | | Em/B A7/C# D7/C G7/B | ■ローマ数字表記 | I VI II VIdim | | IIIm VI7 II7 V7 | ■転調部分の表記を変更 | I (Key=I→II) V I Vdim | | IIm V7 I7 (Key=II→I) V7 | ■アレンジ by hatiku http //www.yonosuke.net/u/7c/7c-25983.mp3 「keyがGになっちゃった」 | C A/C# | | G/D B/D# Em D | | A7 D7 | | G G7 | 「I音から半音上行するコード進行 その2」 【循環コード】 ちょっとジャジー。ハウス風の曲に合いそう。 途中で出てくるdimは、ドミナント代理なのかな? (ドミナントモーションしてないけど、トライトーン解決はしている) ■コード進行 (Key=C、分数表記は転回系の指定) | CM7 AM7 Bm7 Cdim | | E7/D Dm7 Ebdim G7/D | ■ローマ数字表記 | IM7 VIM7 VIIm7 Idim | | III7/II IIm7 bIIIdim V7/II | 「I音から半音上行するコード進行 その3」 【循環コード】 bIIをbIIIのbVII音と解釈した場合の半音上行進行。 トニック代理で始まって、2小節目からエオリアンにモード変更。 5小節目から再びアイオニアンにモード変更。トーナルセンター変更なし。 ■コード進行 (Key=C、分数表記は転回系の指定) | Am Eb7/G Bb7/Ab Cm/G | | C7/Bb Dm/A D7/A G7/B | ■ローマ数字表記 | VI bIII7/V bVII7/bVI Im/V | | I7/bVII IIm/VI II7/VI V7/VII | 「落ち葉スキップ MSPプロジェクトファイル」 【DAWプロジェクト】 http //www29.atwiki.jp/vocalo-gojokai?cmd=upload act=open pageid=40 file=ochibaskip.zip
https://w.atwiki.jp/ncncmedleylyrics/pages/33.html
み
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/120.html
■雪花氏の歌詞置き場です 少しの勇気 (1-982のために) あなたの声がして わたしは立ち止まった ああ 話しかける勇気もないのにね ねぇ 今日も 何も変わらない時間 ほらね 今日も 何一つ動けないままで ねぇ 見てた? あなたにちょっぴり笑いかけたの ねぇ わかった? わたしがあなたしか見ていないってこと 気付いてた 少しずつ 夏が近付いていた あなたの声がして わたしは立ち止まった ほら 視線が絡まる だれかの声がして あなたは去っていった ねぇ わたしにください 少しの勇気 ほんのちょっぴり あなたに近づけたかな? 話せたよ それだけで わたしの心はいっぱいになっちゃうの あなたの声がして わたしは立ち止まった ねぇ 手を振るだけでも あなたは気付いて ちょっぴり笑ってくれた ねぇ あなたを近くに感じるみたい あなたがじっと見て わたしは目を逸らした うそ 微笑むなんて あなたの視線の先に いつしかわたしがいた? ほら 少しの勇気が笑顔を運んだ あなたと話せるなんて ねぇ こんなに楽しいことだったのね あなたの隣にいれるかな? よし 最後の勇気で 伝えなきゃ この気持ち 現在限定。 君が見ている景色すら 君と同じのがほしくて 君は気付いてくれてるの? 初めて君が笑いかけて 光を知ったんだよ 残された時間(とき) ほんの少し 君のために残るなら 願いはたった ひとつでいい 君の言葉 信じたい 君はそこにいてくれるの? 君は私の味方なの? 君のそばにいてもいいの? 君は私が平気なの? 君がそっと笑いかけて 私に手を伸ばしたんだ 君なしの未来 今だけ忘れて あの日壊れた時計の針 ゆっくり また刻んでく 同じ月見て 光届く 君と私 今は同じ わかってるの 同じ場所で 違う景色 見ている もう君なしでも 闇の中も 怖くないの ひとりでも 君と出会って 強くなれた? 私はここに 夢見る 電子回廊 迷い込んだ 道のない この場所 あなたは どこなの? 入り込んだ 足跡を 辿って あなたの影追う 電子回廊 私は誘い込まれた? もう戻れない 見失った 心さえなくした あなたを忘れて 一人きりで待っていた 昔の記憶が消えてくれない ねぇ 私はもう必要ないの? わかりたくない 私の記憶 中に眠る 優しい歌も メロディーも 私の記録 中に残る あなたの 声すらも 全部が白く 消えていくの 教えてくれた なにもかも どこにも行けるはずないから 夢の中 沈んで 消えていく 少しずつ 私の時間 ほんの少し 残るなら 歌い続けるよ あなたが 笑って聴いてくれた はじめの下手な歌 私の中 最後に残る あなたと会った あの日 始まりと終わりの場所 迷い込んだ いつからか 違う世界 ここは何処? さぁ 甘い甘い お菓子でできた クッキーの屋根 ビスケットの壁 君のまわりの 何もかも 全部 君のものだから 「君の全部を僕に下さい」 白い肌 赤い唇 冷たい瞳 甘い指先 「君が欲しくて堪らない」 甘い言葉 嘘でできてる 私の手を取り キスを落とす 優しい目で 僕を見ている 君は何もかも 許すという いつか 終わりが 来ると知っても あぁ 甘い甘い 貴方の言葉 優しい言葉 甘い囁き 全部 私にくれたわ 「でもまだまだ足りていないのよ?」 白い服 赤い宝石 冷たい肌に 甘い唇 「私を愛してくれるの?」 いつしか 愛が 芽生えたとして 「何を信じればいい?」 いつしか 愛が 芽生えたとして 「本当と嘘はどれ?」 喩え全部 嘘だとしても 貴方の為なら 瞳閉じる 欲しいのなら 全部あげるわ 貴方の一部は 永久に共に いつか 貴方が 死に逝く日まで
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/191.html
■合作した歌詞の置き場です 『風の羅針盤』(sista、Shun.、みなと合作) (sista担当箇所) ああ 乾いた大地に踏み出す ただ一つの剣に 全てを懸けて 舞い散る雨は無言の 餞 ひび割れ裂けた傷跡 愛おしくなぞる 無限に続く旅、それなら 暗闇さえ 道標に 朝靄に消えかけても その深淵の 最果てへ (Shun.担当箇所) ああ 血染めの想いを片手に もう消えない傷跡 命を賭して 錆び付くような疾風(はやて)に 煽られ 鋭く光る眼差し ただ未来(さき)を見つめ 明日もわからない旅なら 現見つめ剣を抜く 夕焼けに映える背中 全ての痛みを背負って (みなと担当箇所) ああ 数多の記憶が誘(いざな)う 今 手向けの一輪 空へと放ち 一度は手にした誉れ 脱ぎ捨て 深紅に染まる旅路に 決別を誓う 力のみを恃(たの)みとせず 憎しみのみを糧とせず かすかな温もり胸に 誰の足跡も無い場所へ 深き業を解き放つのは 鏡のように凪いだ心 過ちを 道標に 己 探す 旅は続く ああ 無数の 浄めの雨粒 さあ 祈りの代わりに 遥かな道を
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/88.html
現在地:トップページ>漢詩大会の漢詩全文>漢詩大会の漢詩全文/曹操>今ココ 原文 てけとーな日本語 単語解説 コメント 原文 出典:《漢魏六朝百三名家集(国デジ)》 《楽府詩集(台湾)》 徳行不虧鈌。變故自難常。 鄭康成行酒。伏地気絶。 郭景圖命盡於園桑。 てけとーな日本語 徳行は完全不欠といえども。変わりゆくゆえに、常(不変)であることは難しい。 鄭康成は酒に溺れ。地に伏せて気絶した。 郭景圖の命は、園桑につきた。 単語解説 【虧鈌】 国デジの原本には、「虧」の旧字が乗っているが、IMEで出なかったため、新字体を使用。 「鈌」は「缼」に通じる。 「虧缼」は、完全ではない。欠ける。《史記-楽書》「治道虧缼」 【鄭康成】 たぶん、当時の学者である、鄭玄(字が康成)。劉備に仕えた孫乾の師匠。 【行酒】 斟酒。酒をつぐ。 【郭景圖】 郭景図?郭公則? 郭図。豫州潁川の人。評価がごちゃごちゃしてて、不明な点が多い。 コメント この作品は、もっと長い詩文だったとされる。王粲《英雄記》に引用された一部だけが、現存している。 「園桑」が微妙にわからん。 漢詩大会の漢詩全文/曹操インデックスに戻る
https://w.atwiki.jp/m1zuk12903/pages/51.html
ハルジオンoooooooooooooooooooooALONES(間違えちゃいましたが..) BACK
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/138.html
■kasuga氏の歌詞置き場です 「サクラチル」 【Aメロ】 アスファルトから 芽を出して 無理矢理育った 蕾みたい ここから未来は見えないのに 綻ぶことを止められない 【Bメロ】 視線 笑顔 何気ない言葉 触れた指の 甘すぎる痛み 吐息 動悸 偶然の出会い いつか どうか 思い出に 【サビ】 桜吹雪 そよ風の中 もうお終いと告げるかわりに 片恋一つ 散っていきます あの空の向こうへ 【Aメロ】 知らない間に 花は咲き 一輪 二輪と 増えていく 抱きしめるほどに 刺さる棘 その傷みさえも 愛しくて 【Bメロ】 貴方と誰か 影法師二つ 伸ばした指に 届かない背中 溜息 勇気 拾っては捨てて それも きっと 思い出に 【サビ】 桜吹雪 もう迷わない そう「さよなら」と告げるかわりに 唇一つ 笑みを浮かべて この春の向こうへ 【サビ】 桜 桜 綺麗に散って そう泣けない私のかわりに 手のひら一度 振ったら終わり この恋の向こうへ 貴方から卒業しましょう 「Inner Urge」 Blue Ver. 頭の中の 君はいつでも 可愛い笑顔 振りまいてるね 腕を伸ばせば すりよってきて キスをねだれば 額にくれる そんな都合の 良すぎる脳内 誰か一発 引っぱたいてよ 極彩色の 夢もいいけど 僕が欲しいのはそんなもんじゃない 抑えきれない内部衝動 右手が向かう あぶれた体温 とめどないのは君への思い 汚すことしか 出来ないクセに 信じてください 好きなんです 久々に会う 君はやっぱり 可愛い笑顔 無防備すぎる 腕を伸ばして 抱き寄せたいし キスをねだって 甘えてみたい そんな未来は あり得ないかな? ぶつかってみて 構わないかな? 迷彩色で 隠してたけど 僕が欲しいのは君一人だけ 切ないくらいの内部衝動 冷えた指でも 構わないから 張り詰めてるのは君への思い 我慢するのも そろそろ限界 わかってください 好きなんです Red Ver. 頭の中で いつも響くの 行き場がなくて 暴れる鼓動 伸ばした腕は ただ落ちるだけ 逃げ出したくて 頭を抱える こんな記号に 塗れた街で 誰かお願い 救いの言葉を 極彩色の 歪んだ景色 私が欲しいのはこんなものだっけ? 抑えきれない内部衝動 右手で感じる 紅い体温 白い煌めき 疾(はし)ったならば 痛みも甘さも手首をつたって 滴りおちたら おやすみなさい 久々に見る 光はやっぱり 火傷するほど 眩(まばゆ)い太陽 伸ばした腕は ただ滲むだけ モノクロームに 沈んでしまう 私に未来なんてあるのかな? 走っていたら見つかるのかな? 迷彩色で 隠れてたけど 私が欲しいのは空一つだけ 切ないくらいの内部衝動 誰の涙も 見たくないのに 堪(こら)えきれない破壊衝動 一人ぼっちで 目覚めるために 昨日の私に おやすみなさい 「モラトリアム」 (A) 春の日差しは 優しすぎるね 言葉にならない 光が痛くて 重ねた手のひら きつく掴んだ ひとりはぐれて しまわないように (B) 伸びた影から 伝わる気持ち 行きたくないよ まだいさせて (サビ) 大人になんて なりたくないよ 失うものが この両手にいっぱい 一人ぼっちで 泣きたくないよ お願い誰か 僕の頭を撫でて (A) 秋が来る頃 貴方はどこに 僕がいたこと 覚えているかな 離れた手のひら 冷たく震え ひとりはぐれて 俯いているかな (B) 向かい風から 逃げたい気持ち 時間を止めて 閉じこめてよ (サビ) 大人になって 忘れてしまう 貴方の言葉 あの笑顔と触れた手 広い世界で 溺れてしまう お願い誰か 僕の右手を引いて (B) きっとそれでも 僕らは生きて 大事に隠し なくしていく (サビ) 残せるものは 一つもなくて 風に流れて 振り返って 呼んでも 時間(とき)に紛れて 泣くしかなくて それでも願う 君にまた会える日を