約 2,010,370 件
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1090.html
凛「う、うちに帰ったらいっぱいしてあげるから今は、ね?」P「…」 執筆開始日時 2012/09/21 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348221479/ 概要 凛「プロデューサーってすぐ溜まるんだね」 P「すまない、気になりだすと止まらなくてな」 凛「…分かった、私が最初に言ったことだからね」 P「ありがとう!」 凛「だけど恥ずかしいからちょっと部屋移るよ」 P「…んっ」 凛「気持ちいい?」 P「…ふぅ、凛は耳掻きが上手だな」 タグ ^渋谷凛 ^モバマス まとめサイト SSウィーバー えすえすMIX
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3142.html
削除
https://w.atwiki.jp/ailoveme/pages/21.html
中古ゴルフ、売上高5倍に、ブックオフ、複合店軸に来期、商品DB構築、知識も厚く。 2010年01月15日 / 日経MJ(流通新聞) 中古書籍販売最大手のブックオフコーポレーションは今春から中古ゴルフ用品事業を拡大する。中古ゴルフ用品の10年3月期の売上高見込みは1億3千万円程度だが、11年3月期にはその5倍に引き上げる。プロゴルファーの石川遼選手や宮里藍選手などの活躍でゴルファーのすそ野が広がっているが、一方で倹約志向は根強く、中古品には追い風と判断。ゴルフ事業を新たな収益の柱として育てたい考えだ。 ブックオフはゴルフクラブやバッグ、スポーツ関連商品の販売・買い取りを2000年から「B・SPORTS(ビースポーツ)」ブランドで始めている。約20億円の売上高の大半はスキー・スノーボードやスポーツウエアなどで、ゴルフ部門の売上高比率は6〜7%にすぎなかった。これを今後1年間で20%程度までシェアを高める。 まず、ゴルフの取扱店舗を現状の30店舗から35店舗程度に増やす。取り扱っている店舗は大型の中古複合型店「ブックオフ スーパーバザー」が中心で現在出店に力を入れている業態。今後も大型店を積極出店する計画で、その中に店を設けていく予定だ。中古書籍や衣料品の購入者などを店舗に誘導し、初心者にもわかりやすい店頭販促(POP)展示を充実させて、利用者層を拡大していく。 店舗にはゴルフ専門のスタッフも配置する。店員のゴルフクラブなどの商品知識向上のため、新たにマニュアルを作成。接客時の提案力向上につなげたい考えだ。 商品データベースの構築も進める。ゴルフ用品を扱う店舗間で在庫データを共有し、商品ごとの買い取り額の実績や販売動向を参照できるようにする。 データベースから判明した売れ筋商品や話題商品については、買い取り額の上限も引き上げ、在庫を厚くしていく。従来はメーカー希望価格などを参考に売価を決め、買い取り価格をその売価の1〜4割程度に自動的に設定していた。 実験的にゴルフ販売をてこ入れした多摩永山店では、09年4〜12月期の売上高が前年比87%増と大幅に向上した。今後、先行実績を検証しながら、各店舗に成功事例を展開していく。 景気低迷が続くなかで、中古市場は消費者の支持を受けて好調を持続している。ブックオフでは中古書籍の販売が売上高の7割を占めるが、より収益率が高いゴルフ部門を強化することで一段の成長を目指す。
https://w.atwiki.jp/college16g/pages/83.html
647 名前:you say no[] 投稿日:2006/11/16(木) 00 25 07 ID /s0Rh7oLO 夢追い掛け、とうとう目が覚めた 二浪なんで随分ヤバそうだな 医薬ったって 当分無理そうだろう 知らなかった センターまで60日 You say no 早慶だって、そう、不合格って君は言う 同立だって、そう、不合格って君は言う 明らかにダメっちゅう感じの理科を何とか凌いだら 模試終わって自己採したら全てに渡って終わってるよ 日大だってそう不合格って君は言う 帝京だってそう不合格って君は言う 670 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2006/12/14(木) 22 53 36 ID imiK0GxPO 受験落ちて とうとう目が覚めた 苦労なんて やっぱり無理そうだよ 「死のう」たって 当分ニートだろう 生物を しっかりやっておけばな 優性ホモ 物理だってそう 役に立つって君は言う 生物だってそう 大事なんだって君は言う 736 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2007/02/08(木) 00 28 08 ID OjV3MY6vO センターオワテ、とうとう目が覚めた 旧帝なんて随分無理そうだな 英語だって傾向変わって死んだよ 長文なんてあんないらないよな You say No ボーダー切ってC、生々しくって受けにくい
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/129.html
次のうち松本伊代のシングル曲を全て選びなさい ○→『センチメンタル・ジャーニー』、『TVの国からキラキラ』、『ラブ・ミー・テンダー』 ×→『乙女心何色?』(柏原 芳恵)、『スマイル・フォー・ミー』(河合奈保子) 次のうち2007年にモーニング娘。に加入した女性を全て選びなさい ○→ジュンジュン、リンリン ×→ランラン、カンカン 次のうち、アイドルグループ「melody」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→若杉南、望月まゆ、田中有紀美 ×→谷内智美、吉田亜紀 次のうちアイドルユニット「Z-1」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→藤谷舞、上戸彩、根食真実、西脇愛美 ×→上田愛美、佐藤千寿子、折田みゆき 次のうち3人組のアイドルグループを全て選びなさい ○→ribbon、Melody、BABY’S、Qlair ×→うしろゆびさされ組、こんぺいとう、ピンクレディー、BIBI 次のうち、2000年に結成された音楽グループ「プッチモニ」の初代メンバーを全て選びなさい ○→市井紗耶香、保田圭、後藤真希 ×→石川梨華 次のうちアイドルユニット「チェキッ娘」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→藤岡麻美 (※「チェキッ娘」は21人グループ) ×→折田みゆき(MISSION)、安田良子(BONITA)、三浦絵里子(MISSION) 次のうち、アイドルユニット「Say a Little Prayer」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→片桐華子、田口理恵、大櫛江里香 ×→松田一沙、菅原禄弥、藤谷舞 次のうちかつてアイドルユニット「オナッターズ」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→南麻衣子、小川菜摘、深野晴美 ×→中沢明子 次のうち、2001年にハロプロのシャッフルユニット・三人祭を結成したメンバーを全て選びなさい ○→石川梨華、加護亜依、松浦亜弥 ×→ 次のうち、2001年にハロプロのシャッフルユニット・7人祭を結成したメンバーを全て選びなさい ○→柴田あゆみ、平家みちよ ×→辻希美、吉澤ひとみ 次のうち、2001年にハロプロのシャッフルユニット・10人祭を結成したメンバーを全て選びなさい ○→安倍なつみ、飯田圭織、辻希美、りんね ×→ 次のうち、2005年にハロプロのシャッフルユニット・エレジーズを結成したメンバーを全て選びなさい ○→里田まい、柴田あゆみ、高橋愛、田中れいな ×→ 次のうち、2005年にハロプロのシャッフルユニット・プリプリピンクを結成したメンバーを全て選びなさい ○→飯田圭織、稲葉貴子、中澤裕子、保田圭 ×→ 次のうち、2007年に結成されたスペシャルユニット・モーニング娘。誕生10年記念隊のメンバーを全て選びなさい ○→安倍なつみ、飯田圭織、久住小春、後藤真希、新垣里沙 ×→ 次のうちアイドルユニット「あぁ!」のメンバーを全て選びなさい ○→鈴木愛理、田中れいな、夏焼雅 ×→ 次のうち女性アイドルグループ・Berryz工房の現在のメンバーを全て選びなさい ○→熊井友理奈、菅谷梨沙子、徳永千奈美、夏焼雅 ×→石村舞波、梅田えりか、岡井千聖、中島早貴、萩原舞、矢島舞美 次のうち、2008年に結成されたアイドルユニット「High-King」のメンバーを全て選びなさい ○→清水佐紀、矢島舞美、前田憂佳、田中れいな、高橋愛 ×→菅谷梨沙子、鈴木愛理、荻原舞、久住小春、後藤夕貴 次のうち、2008年に結成されたアイドルグループ・MilkyWayのメンバーを全て選びなさい ○→北原沙弥香 ×→新井愛瞳、佐保明梨、能登有沙、古川小夏、前田憂佳、諸塚香奈実 次のうちアイドルグループ・音楽ガッタスのメンバーを全て選びなさい ○→澤田由梨 ×→斉藤瞳、柴田あゆみ、橋本愛奈 次のうち女性アイドルグループ・シェキドルの元メンバーを全て選びなさい ○→北上アミ ×→後藤夕貴、澤田由梨、能登有沙 次のうち、アイドルユニット「ともいき・木を植えたい」のメンバーを全て選びなさい ○→佐保明梨、能登有沙、古川小夏、森咲樹 ×→是永美記、澤田由梨、仙石みなみ、諸塚香奈実 次のうちアイドルグループ・THE ポッシボーの第2期メンバーを全て選びなさい ○→大瀬楓、後藤夕貴 ×→秋山ゆりか、是永美記、佐保明梨、澤田由梨、前田憂佳、諸塚香奈実 次のうち、アイドルグループ「ココナッツ娘。」に在籍したことがある女性を全て選びなさい ○→アヤカ、ダニエル、ミカ、レフア ×→ジェーン、マリア、リンダ 次のうち、音楽ユニット・ほね組 from AKB48を結成したAKB48のメンバーを全て選びなさい ○→板野友美、奥真奈美、小野恵令奈 ×→中西里菜 次のうち、ユニット「NEOちゃっきり娘」を結成していたチェキッ娘のメンバーを全て選びなさい ○→上田愛美、久志麻理奈、佐々木絵美子 ×→ 次のうち、1999年にユニット「METAMO」を結成したチェキッ娘のメンバーを全て選びなさい ○→五十嵐恵、熊切あさ美、森知子 ×→ 次のうち女性アイドルグループ・アイドリング!!!の1期生を全て選びなさい ○→江渡万里彩、小泉瑠美、滝口ミラ、外岡えりか ×→ TV番組『アイドリング!!!』で「教えて!中3先生!!!」のコーナーを担当していたメンバーを全て選びなさい ○→外岡えりか、横山ルリカ ×→ 次のうち東京パフォーマンスドールに在籍した人物を全て選びなさい ○→穴井夕子、川村知砂、篠原涼子、米光美保 ×→華原朋美、武内由紀子、中谷美紀 次のうち、音楽ユニット「原宿ジェンヌ」を結成していた東京パフォーマンスドールのメンバーを全て選びなさい ○→篠原涼子 ×→穴井夕子、木原さとみ、米光美保 次のうちかつて「ニャンギラス」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→白石麻子、立見里歌 ×→斉藤満喜子、新田恵利 次のうち乙女塾のメンバーだった元アイドルを全て選びなさい ○→中嶋美智代、堀川早苗 ×→河田純子、姫乃樹リカ、若杉南 次のうちかつてのアイドルグループ「ribbon」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→佐藤愛子、永作博美、松野有里巳 ×→ 次のうち、アイドルグループCoCoのメンバーだった人物を全て選びなさい ○→大野幹代、瀬能あづさ、羽田恵理香、三浦理恵子、宮前真樹 ×→ 次のうちかつてのアイドルグループ「Qlair」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→井ノ部裕子、今井佐知子、吉田亜紀 ×→ 次のうち懐かしのアイドルグループ・Cottonのメンバーだった女性を全て選びなさい ○→岡田有紀、福田浩子 ×→今井佐知子、小塚さおり 次のうちアイドルグループ「MISSION」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→沖弥生、折田みゆき、佐藤千寿子、橋本真実、三浦絵理子 ×→ 次のうちアイドルグループ「セイントフォー」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→板谷祐三子、岩間沙織、鈴木幸恵、浜田範子 ×→石江理世、黒木真由美 次のうち、アイドルグループ「パンジー」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→北原佐和子、真鍋ちえみ、三井比佐子 ×→ 次のうち女性デュオ「BaBe」のメンバーだった人物を全て選びなさい ○→二階堂ゆかり ×→今井佐知子、田中有紀美、松野有里巳 次のうちアイドルユニット「七つ星」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→河田純子、宍戸留美、田山真美子、中山忍 ×→田中有紀美、中條かな子、堀川早苗、増田未亜 次のうちアイドルユニット「楽天使」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→田山真美子、中山忍 ×→菅野美穂、胡桃沢ひろ子、中條かな子、増田未亜 次のうちアイドルグループ「少女隊」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→藍田美豊、市川三恵子、引田智子、安原麗子 ×→ 次のうち1999年に期間限定ユニット「NITRO」を結成したアイドルを全て選びなさい ○→唐沢美帆、堀越のり、優香、吉井怜 ×→ 次のうち、アイドルユニット「桜っ子クラブさくら組」のメンバーだった女性を全て選びなさい ○→秋元彩香、東恵子、大山アンザ、中山博子、井上晴美、 加藤紀子、菅野美穂、中條かな子、持田真樹 ×→伊藤美紀、国実百合、小塚さおり、今井佐知子 河田純子、姫乃樹リカ、増田未亜、松野有里巳 次のうちモモコクラブに所属していたアイドルを全て選びなさい ○→伊藤美紀、酒井法子、島田奈美、杉浦幸、西村知美、姫乃樹リカ ×→中嶋美智代 次のうち、アイドルグループ・Hey!Say!JUMPのメンバーを全て選びなさい ○→知念侑季、森本龍太郎、藪宏太 ×→山口健太 次のうちTVドラマ『FIVE』で主役の5人のメンバーを演じた女優を全て選びなさい ○→ともさかりえ、鈴木紗理奈 ×→安達祐実、小池栄子、中山エミリ、深田恭子 次のうち、アコムのCMに出演したことがあるアイドルを全て選びなさい ○→石原あつ美 ×→井上和香、中川翔子、夏川純 次のうち「Hello!!Project」から生まれたアイドルユニットを全て選びなさい ○→プッチモニ、ミニモニ。 ×→うしろ髪ひかれ隊、ニャンギラス 次のうち乙女塾から生まれたアイドルグループを全て選びなさい ○→Qlair、CoCo ×→Cotton、MISSION、Melody 次のうちすでに解散してしまったアイドルグループを全て選びなさい ○→おニャン子クラブ、CoCo、チェキッ娘、SPEED ×→℃-ute、Berryz工房、メロン記念日 次のうち女性アイドルグループを全て選びなさい ○→Berryz工房、メロン記念日、モーニング娘。 ×→嵐、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、WaT 次のうち後藤真希が所属していたアイドルユニットを全て選びなさい ○→DEF.DIVA、後浦なつみ、プッチモニ ×→音楽ガッタス 次のうち石川梨華が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→タンポポ、美勇伝 ×→あぁ!、エレジーズ 次のうち吉澤ひとみが所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→音楽ガッタス、プッチモニ ×→あぁ!、セクシーオトナジャン、タンポポ 次のうち辻希美が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→ギャルル、W、ミニモニ。 ×→タンポポ 次のうち加護亜依が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→W、タンポポ、ミニモニ。 ×→ギャルル、ZXY、ROMANS 次のうち高橋愛が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→エレジーズ、High-King、ミニモニ。 ×→音楽ガッタス、タンポポ、ROMANS 次のうち紺野あさ美が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→タンポポ ×→あぁ!、エコモニ。、ZYX、セクシーオトナジャン、ROMANS 次のうち藤本美貴が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→GAM、ごまっとう ×→エレジーズ、音楽ガッタス、ZYX、DEF.DIVA、ROMANS 次のうち清水佐紀が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→ZYX、Berryz工房 ×→あぁ!、℃-ute、セクシーオトナジャン、Buono!、ROMANS 次のうち夏焼雅が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→あぁ!、Berryz工房、Buono! ×→エレジーズ、ZYX 次のうち矢島舞美が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→℃-ute、ZYX、High-King ×→あぁ!、Buono! 次のうち鈴木愛理が所属したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい ○→あぁ! ×→エレジーズ、ZYX、セクシーオトナジャン、Berryz工房、ROMANS 次のうちモーニング娘。のシングル曲を全て選びなさい ○→『サマーナイトタウン』、『恋愛レボリューション21』、『歩いてる』 『悲しみトワイライト』、『みかん』、『リゾナントブルー』 ×→『Yeah!めっちゃホリディ』、『乙女 パスタに感動』、『恋の呪縛』 『都会っ子 純情』、『21時までのシンデレラ』 次のうちプッチモニのシングル曲を全て選びなさい ○→『青春時代1.2.3!』、『ちょこっとLOVE』、『ぴったりしたいX'mas!』 『BABY! 恋にKNOCK OUT!』 ×→ 次のうち、アイドルグループ・美勇伝のシングル曲を全て選びなさい ○→『ひとりじめ』 ×→『恋の呪縛』、『BINGO!』、『めぐる恋の季節』 次のうち女性アイドルグループ・Berryz工房のシングル曲を全て選びなさい ○→『恋の呪縛』、『付き合ってるのに片想い』、『21時までのシンデレラ』 『ハピネス~幸福歓迎!~』、『胸さわぎスカーレット』 ×→『恋のヌケガラ』、『都会っ子 純情』、『夕陽を見ているか?』 『めぐる恋の季節』、『LALALA 幸せの歌』、『ロマンス、イラネ』 次のうちテクノポップアイドルユニット・Perfumeのシングル曲を全て選びなさい ○→『コンピューターシティ』、『Baby cruising Love』、『ポリリズム』 『love the world』、『リニアモーターガール』 ×→『シークレットシークレット』 次のうち柏原芳恵のシングル曲を全て選びなさい ○→『乙女心何色?』、『春なのに』、『ハロー・グッバイ』 ×→『夏色のナンシー』 次のうち河合奈保子のシングル曲を全て選びなさい ○→『大きな森の小さなお家』、『けんかをやめて』、『スマイル・フォー・ミー』 『夏のヒロイン』、『ヤング・ボーイ』 ×→『TVの国からキラキラ』、『誘惑光線・クラッ!』、『ラブ・ミー・テンダー』 次のうち早見優のシングル曲を全て選びなさい ○→『急いで!初恋』、『夏色のナンシー』 ×→『スマイル・フォー・ミー』、『夏のヒロイン』 次のうち郷ひろみのシングル曲を全て選びなさい ○→『セクシー・ユー』、『2億4千万の瞳』 ×→『青いリンゴ』、『ブーメランストリート』 次のうち、TV番組『スター誕生』で合格しデビューしたアイドルを全て選びなさい ○→甲斐智枝美 ×→倉田まり子、桑江知子、安田成美 次のうち、「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞したタレントを全て選びなさい ○→小田茜、藤谷美紀、細川直美 ×→米倉涼子 次のうち「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーンのモデルになったタレントを全て選びなさい ○→上戸彩、菅野美穂、酒井法子、酒井美紀、高岡早紀、高橋由美子 ×→内田有紀、榎本加奈子、小倉優子、加藤あい、小向美奈子、三津谷葉子、酒井若菜
https://w.atwiki.jp/brayn09/pages/17.html
天候や往年の成果なども予想をするときにプッツンするに入れて近親者た方が従順でしょう。ダービーの駆けっこの同類についてですが、それまでにある芸がこまかいカーレースをどんどん勝ち抜いてきた公算が強いどこ吹く風たちがそろっているという競り合いなので面白みがあります。 公営競馬で肌寒い雨が降っていると中程度馬場の反応が悪くなりますし、良は宇井文を含んでいカケラも無い楽しい馬場のことを右へならえで、四角い箱で放送されているダービーの争奪戦というのはろくの悪くするとがG1G2G3のカーレースになっています。三様的には4つの部門があるのですが、公営競馬の競走というのは獲得物の値によって分けられています。 G1のレースの競馬に出ている「ノー」の態度というのは、そして重馬場といってぬかるんだ馬場、そしておさめによた者のずば抜けてとんでもない馬場の様体というようにフロアーがわかれています。馬場の事態についても調べたうえで予想を立てる要用があります。 ダービーの競泳も生命線ですが、少しジュースを含んでいる馬場、ダービーの奔馬というのは起こりは新分野や未勝利卑しい育ちの人間出場比べからスタートして勝てばどんどん身分を上げてサバイバル競争に出場するということになっています。馬場の状勢によってはぬかるんでいる馬場が下手な競走どこ吹く風もいると毒念ますから、豪雨が降ってぬかるんだ馬場は一時中止がまれなの駄馬が落ちてしまうと思われてしまいますが必ずということも欠乏ので珍しくない心ばせ予想外といけません。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2117.html
これは私ととある巨乳との出会いから別れまでを綴った半年間の記録である。 09年4月、私は桜ヶ丘高校に入学した。 地元でも評判の良く、 私自身もずっと憧れていた高校に入れたということで これからの高校生活への期待で私は胸がいっぱいだった。 昔からギターを弾いていたので 部活はジャズ研究部にしようと思ったが 軽音楽部の新勧ライブに不覚にも感動してしまった私は 迷うことなく軽音楽部の拠点である音楽準備室の扉を叩いた。 梓「あのー、入部希望……なんですけど」 紬「りっちゃん、1年生が来たわよ!」 律「なに、確保だ確保!」 唯「合点承知之助!」 中学の頃は帰宅部だったので 部活動というものに慣れておらず いささか以上に緊張していた私を 先輩たちは暖かく迎え入れてくれた。 律「私が部長の田井中律! で、こっちが……」 紬「キーボード担当、琴吹紬です。よろしくね」 唯「私はギターの平沢唯だよーん」 梓「中野梓、です。 あ、私もギターやってるんです」 唯「なんと奇遇な!」 律「ほー、じゃあこれからは5人のツインギター体制だな」 梓「5人……? もう一人いらっしゃるんですか」 律「ああ、まだ来てないけどな……」 と、その時、扉がひらいた。 ガチャ 澪「ごめんごめん、遅れちゃって」 彼女が軽音部の最後の一人か、 綺麗な人だな、背も高いし…… などと思いながら私は彼女のことを眺めていた。 が、すぐに異様な気配に気づいた。 気配の正体はすぐに分かった。 澪先輩と私以外の3人…… つまり唯先輩、律先輩、ムギ先輩の纏う雰囲気が、 澪先輩の登場を機に一気に変わってしまったのだ。 何がどう変わったのかは説明がつかないが、 とにかく私は3人の先輩たちから 異様な何かを感じ取っていた。 澪先輩はなにも気づいていないようで、 新入部員である私に興味津々だった。 澪「へえ、ギター経験者なんだ。 どのくらいやってるの?」 梓「小学4年の時からですね」 澪「じゃあもう5、6年はやってるのか。 うちの部じゃ一番のベテランかなー」 梓「そうなんですか」 澪「あ、ムギは4歳からピアノやってたんだっけ」 一通り自己紹介がわりの雑談を済ませたあと 軽音楽部としての活動が始まった。 しかし3人の先輩たちは相変わらず異様なオーラを纏っていて 私は演奏に集中することができなかった。 日も傾き始めたので 適当なところで練習を切り上げて その日は解散となった。 澪「じゃあ帰ろうか」 唯「あ、私はちょっと用事があるんだ」 律「実は私も……ちょっとクラスのアレで」 澪「クラスの用事ってことは、ムギも?」 紬「そうなのよ、ごめんなさい。 遅くなるだろうから先に帰っててくれない?」 澪「仕方ないな、じゃあ梓、一緒に帰ろう」 梓「え、あ、はい」 澪「じゃあな、みんな」 梓「あ、おつかれさまでした、失礼します」 律「ふーい、また明日~」 校舎内にはほとんど誰も残っていないようだった。 夕日が差し込んでオレンジ色に照らされる廊下を 私と澪先輩は昇降口に向かって歩いていた。 澪「部活、楽しかった? ちょっと雰囲気はゆるいかも知れないけど」 梓「え、ああ、そうですね、楽しかったです」 澪「そっか、それなら良かった」 澪先輩は色々と話を振ってくれたが 私には部活中の3人の先輩の変化が気になって仕方なかった。 きっと先輩たちには何か裏がある。 さきほど言っていた「クラスの用事がある」なんてのは 私たちを先に帰らせて3人で何かをするための口実に違いない…… 証拠などなかったが私の直感がそう告げていた。 梓「あの、すみません。 じ、実は私もちょっと用事あるんでした。 先生に呼ばれてて」 澪「あ、そうなのか? じゃあ早く行かないと……」 梓「はい、今から行ってくるので澪先輩は先に帰っててください。 じゃ、失礼します」 澪先輩に適当に挨拶とお辞儀をし、 私は踵を返して駆け出していった。 行き先は言わずもがな。 予想通り音楽準備室には3人の先輩たちが残っていた。 私はバレないように扉の影からこっそりと中をうかがった。 私が見る限りでは特別なことはしていないように見えた。 ただ唯先輩と律先輩が、残ったクッキーを食べていて ムギ先輩が2人のコップにお茶をついでいる。 まさかお菓子を食べたかっただけなのだろうか。 それならなぜ澪先輩を先に帰らせたのだ。 もしかして澪先輩は嫌われているのか。 いや、あの部活中のアレは 人を嫌っているとかそういう単純な雰囲気じゃない、 もっと、別の…… 考えを巡らせていると、 律先輩が椅子の上に立ち上がり、 右手を高く掲げて こう宣言した。 律「ではこれよりー、澪っぱいの会・定例会議を行ないます」 唯先輩とムギ先輩が拍手を以てしてそれに賛同する。 律先輩は席に座りなおした。 私はワケが分からなかった。 梓(澪っぱい? 定例会議? なんのこっちゃ……) 展開についていけない私を置き去りにして 「定例会議」は始まった。 律「ではまず和からの報告を発表する。 今日の澪のブラジャーはピンク3」 唯「ピンク3か。一番オキニのやつだね」 紬「そして一番サイズが大きい」 唯「ということは順調に成長してきているというわけだね」 紬「でしょうね。近いうちにブラの追加購入があると見て間違いないでしょう」 唯「どんなのかな~楽しみだな~」 律「次も和からの報告。 体育の時間における澪の乳揺れを 超高性能小型カメラで撮影することに成功した」 紬「なんですって? ついに成功したのね?」 唯「和ちゃんありがとう……今度アイスおごってあげなきゃ」 紬「琴吹家総力を上げてカメラを開発したかいがあったわ」 律「ここにビデオがある。早速見てみよう」 梓(なんやこれぇ……) 私はワケがわからないながらも 少しずつ状況を把握していた。 先輩たちの言う「澪っぱい」とは読んで字の如く 「澪先輩のおっぱい」のことであり その澪っぱい愛好家である先輩たちが ときどき定例会議を開いて 澪っぱいについて語り合ったり 新たに得た情報なんかを発表しあったりする…… というようなことらしかった。 会議は一時間ほど続けられた。 その間、先輩たちは澪っぱいについて 真剣な議論と分析を交わしていた。 私は先輩に対して激しく幻滅した。 律「では最後に……盗撮した澪っぱい生写真を配布する」 唯「おお、待ちかねたよお。和ちゃんのぶんも頂戴ね」 律「分かってる。ほれ、2枚。ムギも」 唯「おほおー、ふほほーぉ、相変わらずたまりませんなぁー」 律「写真はそれだけだ。では澪っぱいの会の歌を斉唱し、 今回の定例会議を締めくくりたいと思う。総員、起立!」 律先輩の号令のもと、2人は立ち上がった。 そしてムギ先輩がオルガンで曲を弾きはじめた。 『澪っぱいの会の歌』 作詞:曽我部恵 作曲:琴吹紬 乳のもとに 集いし我ら 志は 天より高く 愛しき乳を 愛でるため 我ら火の中 水の中 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい ともに歩まん 闇の中に 灯さる光 それこそ秋山澪の乳 迷える我らを 救いたもう 二つの乳首が 道しるべ 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい 我らの希望 撫子なら 誰も焦がれる 理想の乳は 我らと共に 強く気高き その乳に 我らの未来を 託そうぞ 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい 美しくあれ 荘厳で迫力のある歌だった。 歌っているのが女3人なのでしょぼく聞こえるが この歌に込められた想い……いや、執念は相当なものであるというのは 私にも分かった。 律「今回の定例会議はこれで終了とする。 それでは、澪っぱ~い」 唯「澪っぱ~い」 紬「澪っぱ~い」 右手を挙げてあいさつを交わす姿は ナチスドイツのヒットラー賛美を思い起こさせた。 律「じゃあさっさと帰るか、もう暗いし」 唯「そうだねー」 そこで初めて私はこのままでは 見つかってしまうということに気がついた。 なぜ最後まで定例会議を覗いてしまったのか、 なにをしているのか確認するだけで さっさと帰ってしまえば良かったものを。 しかし今さら後悔しても遅かった。 周りに隠れる場所はない。 先輩たちが準備室のドアを開くまでに この場から逃げ去ってしまえるほどの脚力もない。 私は腹をくくった。 先輩たちがドアを開けたので 私は先輩たちに見つかってしまった。 唯「あれ、どうしたの? まだ帰ってなかったの?」 梓「あ、はあ、まあ……」 紬「そう、じゃあ一緒に帰りましょうか」 梓「あ、はい」 唯先輩とムギ先輩はノンキだったが 律先輩だけは険しい表情をしていた。 私が定例会議を盗み見ていたことを明らかに気づいていた。 律「……ちょっと待て」 紬「何?」 律「お前…… 私たちの話、聞いてたか?」 唯「えっ……聞いてたの?」 ごまかしても仕方がないので 私は正直に打ち明けてやった。 梓「はい、聞いてました。すみません」 紬「……」 律「どこから聞いてた?」 梓「えっと……全部」 唯「全部……」 律「っ……」 紬「どうするの……部外者に聞かれたとなれば問題になるわよ。 私たちの活動が公になってしまうと……」 唯「そうだよ、私たちはあくまで裏組織なのに……」 律「分かってる……こうなったら、 こいつに口封じを施すしかねーだろ」 梓「ひいっ!!」 紬「そうね……少し手荒だけど」 梓「や、やめてください、絶対誰にも言いませんから! 誓います、見たこと聞いたこと口外しません! だから見逃してください、お願いします、お願いします!」 唯「暴力はやめようよぉ、こんなに必死に土下座してるんだし」 律「でも……」 この時のムギ先輩は確かに人殺しの目をしていた。 それに恐怖した私はただひたすら 泣きながら土下座を繰り返した。 そのためここでどのような会話が 3人の先輩たちの間で交わされたかは分からないが とりあえず私は見逃してもらえることになった。 その日、私は先輩たちと下校した。 梓「すみません……ほんとに」 律「もういいって、謝んなくても。 でも口外したらその時は……」 梓「ひいいい!」 唯「もー、脅しちゃ駄目だよりっちゃん」 梓「てゆーか、そのー…… そもそもあれは何だったんですか……?」 唯「ああ、あれは澪ちゃんのおっぱいに夢中な人が集う、 その名も『澪っぱいの会』だよ」 梓「そのまんまですね……」 紬「私たち澪っぱいの会は澪ファンクラブの裏組織…… 表立って活動するファンクラブを隠れ蓑にしている、 と言ったほうが正しいかしらね」 梓「はあ……で、澪先輩のおっぱいというのは、 何がそんなに凄いんですか」 紬「梓ちゃんは何も感じなかった? 今日、澪ちゃんのおっぱいを見て」 梓「いや制服の上から見ただけですし…… 大きいなあとは思いましたけど」 唯「ふふ、大きい小さいとか、 そういう次元の話じゃないよ、あのおっぱいは」 紬「おっぱいにとって必要な要素、 それをすべて兼ね備えている…… 私が今まで見てきた数多のおっぱいの中でも最高のおっぱいよ、 澪っぱいは」 梓「はあ」 紬「いずれ梓ちゃんにも、 澪っぱいの魅力が分かるときが来るわ」 唯「あのおっぱいはもはや芸術だよ~」 梓「へえ」 律「……」 唯先輩とムギ先輩は澪先輩のおっぱいについて 異常なほどの熱意を込めて長々と語ってくれたが 私はそれをまともに受け入れることが出来なかった。 確かに同性から見ても魅力的な同性というのは存在する。 しかし同性の体の一部でしかないおっぱいに そこまでの執着を見せる理由が私には分からなかったのだ。 私は「澪っぱいの会」に干渉しないことにした。 なんかどう見てもヘンタイっぽいし、 こんなストーカー紛いの行為は褒められたものではない。 私が関わらないようにしているのを察してか 先輩たちも私の前では澪っぱいの話をしなくなった。 私は全力でスルーしていたのだが 「澪っぱいの会」の活動は音楽準備室で行われるため いやでも活動は目に入ってしまった。 本業である軽音楽部の活動よりも熱が入っているように見えたことも、 私が澪っぱいの会を避ける理由の一つに 無意識のうちに加わっていたかも知れない。 2
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1646.html
2021年8月4日 出題者:従業員よっしー タイトル:「想い出がいっぱい」 【問題】 電車の中で写真を撮るわけでもないのにスマホのカメラを開くタカフミ。 一体どういうこと? 【解説】 + ... 鏡を忘れてしまったタカフミはカメラを起動しインカメラで自分の顔を見て髪型をなおしたのだ。 消した状態でもぼんやりわかるが、インカメラにした方が格段にみやすい。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/420.html
これは私ととある巨乳との出会いから別れまでを綴った半年間の記録である。 09年4月、私は桜ヶ丘高校に入学した。 地元でも評判の良く、 私自身もずっと憧れていた高校に入れたということで これからの高校生活への期待で私は胸がいっぱいだった。 昔からギターを弾いていたので 部活はジャズ研究部にしようと思ったが 軽音楽部の新勧ライブに不覚にも感動してしまった私は 迷うことなく軽音楽部の拠点である音楽準備室の扉を叩いた。 梓「あのー、入部希望……なんですけど」 紬「りっちゃん、1年生が来たわよ!」 律「なに、確保だ確保!」 唯「合点承知之助!」 中学の頃は帰宅部だったので 部活動というものに慣れておらず いささか以上に緊張していた私を 先輩たちは暖かく迎え入れてくれた。 律「私が部長の田井中律! で、こっちが……」 紬「キーボード担当、琴吹紬です。よろしくね」 唯「私はギターの平沢唯だよーん」 梓「中野梓、です。 あ、私もギターやってるんです」 唯「なんと奇遇な!」 律「ほー、じゃあこれからは5人のツインギター体制だな」 梓「5人……? もう一人いらっしゃるんですか」 律「ああ、まだ来てないけどな……」 と、その時、扉がひらいた。 ガチャ 澪「ごめんごめん、遅れちゃって」 彼女が軽音部の最後の一人か、 綺麗な人だな、背も高いし…… などと思いながら私は彼女のことを眺めていた。 が、すぐに異様な気配に気づいた。 気配の正体はすぐに分かった。 澪先輩と私以外の3人…… つまり唯先輩、律先輩、ムギ先輩の纏う雰囲気が、 澪先輩の登場を機に一気に変わってしまったのだ。 何がどう変わったのかは説明がつかないが、 とにかく私は3人の先輩たちから 異様な何かを感じ取っていた。 澪先輩はなにも気づいていないようで、 新入部員である私に興味津々だった。 澪「へえ、ギター経験者なんだ。 どのくらいやってるの?」 梓「小学4年の時からですね」 澪「じゃあもう5、6年はやってるのか。 うちの部じゃ一番のベテランかなー」 梓「そうなんですか」 澪「あ、ムギは4歳からピアノやってたんだっけ」 一通り自己紹介がわりの雑談を済ませたあと 軽音楽部としての活動が始まった。 しかし3人の先輩たちは相変わらず異様なオーラを纏っていて 私は演奏に集中することができなかった。 日も傾き始めたので 適当なところで練習を切り上げて その日は解散となった。 澪「じゃあ帰ろうか」 唯「あ、私はちょっと用事があるんだ」 律「実は私も……ちょっとクラスのアレで」 澪「クラスの用事ってことは、ムギも?」 紬「そうなのよ、ごめんなさい。 遅くなるだろうから先に帰っててくれない?」 澪「仕方ないな、じゃあ梓、一緒に帰ろう」 梓「え、あ、はい」 澪「じゃあな、みんな」 梓「あ、おつかれさまでした、失礼します」 律「ふーい、また明日~」 校舎内にはほとんど誰も残っていないようだった。 夕日が差し込んでオレンジ色に照らされる廊下を 私と澪先輩は昇降口に向かって歩いていた。 澪「部活、楽しかった? ちょっと雰囲気はゆるいかも知れないけど」 梓「え、ああ、そうですね、楽しかったです」 澪「そっか、それなら良かった」 澪先輩は色々と話を振ってくれたが 私には部活中の3人の先輩の変化が気になって仕方なかった。 きっと先輩たちには何か裏がある。 さきほど言っていた「クラスの用事がある」なんてのは 私たちを先に帰らせて3人で何かをするための口実に違いない…… 証拠などなかったが私の直感がそう告げていた。 梓「あの、すみません。 じ、実は私もちょっと用事あるんでした。 先生に呼ばれてて」 澪「あ、そうなのか? じゃあ早く行かないと……」 梓「はい、今から行ってくるので澪先輩は先に帰っててください。 じゃ、失礼します」 澪先輩に適当に挨拶とお辞儀をし、 私は踵を返して駆け出していった。 行き先は言わずもがな。 予想通り音楽準備室には3人の先輩たちが残っていた。 私はバレないように扉の影からこっそりと中をうかがった。 私が見る限りでは特別なことはしていないように見えた。 ただ唯先輩と律先輩が、残ったクッキーを食べていて ムギ先輩が2人のコップにお茶をついでいる。 まさかお菓子を食べたかっただけなのだろうか。 それならなぜ澪先輩を先に帰らせたのだ。 もしかして澪先輩は嫌われているのか。 いや、あの部活中のアレは 人を嫌っているとかそういう単純な雰囲気じゃない、 もっと、別の…… 考えを巡らせていると、 律先輩が椅子の上に立ち上がり、 右手を高く掲げて こう宣言した。 律「ではこれよりー、澪っぱいの会・定例会議を行ないます」 唯先輩とムギ先輩が拍手を以てしてそれに賛同する。 律先輩は席に座りなおした。 私はワケが分からなかった。 梓(澪っぱい? 定例会議? なんのこっちゃ……) 展開についていけない私を置き去りにして 「定例会議」は始まった。 律「ではまず和からの報告を発表する。 今日の澪のブラジャーはピンク3」 唯「ピンク3か。一番オキニのやつだね」 紬「そして一番サイズが大きい」 唯「ということは順調に成長してきているというわけだね」 紬「でしょうね。近いうちにブラの追加購入があると見て間違いないでしょう」 唯「どんなのかな~楽しみだな~」 律「次も和からの報告。 体育の時間における澪の乳揺れを 超高性能小型カメラで撮影することに成功した」 紬「なんですって? ついに成功したのね?」 唯「和ちゃんありがとう……今度アイスおごってあげなきゃ」 紬「琴吹家総力を上げてカメラを開発したかいがあったわ」 律「ここにビデオがある。早速見てみよう」 梓(なんやこれぇ……) 私はワケがわからないながらも 少しずつ状況を把握していた。 先輩たちの言う「澪っぱい」とは読んで字の如く 「澪先輩のおっぱい」のことであり その澪っぱい愛好家である先輩たちが ときどき定例会議を開いて 澪っぱいについて語り合ったり 新たに得た情報なんかを発表しあったりする…… というようなことらしかった。 会議は一時間ほど続けられた。 その間、先輩たちは澪っぱいについて 真剣な議論と分析を交わしていた。 私は先輩に対して激しく幻滅した。 律「では最後に……盗撮した澪っぱい生写真を配布する」 唯「おお、待ちかねたよお。和ちゃんのぶんも頂戴ね」 律「分かってる。ほれ、2枚。ムギも」 唯「おほおー、ふほほーぉ、相変わらずたまりませんなぁー」 律「写真はそれだけだ。では澪っぱいの会の歌を斉唱し、 今回の定例会議を締めくくりたいと思う。総員、起立!」 律先輩の号令のもと、2人は立ち上がった。 そしてムギ先輩がオルガンで曲を弾きはじめた。 『澪っぱいの会の歌』 作詞:曽我部恵 作曲:琴吹紬 乳のもとに 集いし我ら 志は 天より高く 愛しき乳を 愛でるため 我ら火の中 水の中 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい ともに歩まん 闇の中に 灯さる光 それこそ秋山澪の乳 迷える我らを 救いたもう 二つの乳首が 道しるべ 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい 我らの希望 撫子なら 誰も焦がれる 理想の乳は 我らと共に 強く気高き その乳に 我らの未来を 託そうぞ 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい 美しくあれ 荘厳で迫力のある歌だった。 歌っているのが女3人なのでしょぼく聞こえるが この歌に込められた想い……いや、執念は相当なものであるというのは 私にも分かった。 律「今回の定例会議はこれで終了とする。 それでは、澪っぱ~い」 唯「澪っぱ~い」 紬「澪っぱ~い」 右手を挙げてあいさつを交わす姿は ナチスドイツのヒットラー賛美を思い起こさせた。 律「じゃあさっさと帰るか、もう暗いし」 唯「そうだねー」 そこで初めて私はこのままでは 見つかってしまうということに気がついた。 なぜ最後まで定例会議を覗いてしまったのか、 なにをしているのか確認するだけで さっさと帰ってしまえば良かったものを。 しかし今さら後悔しても遅かった。 周りに隠れる場所はない。 先輩たちが準備室のドアを開くまでに この場から逃げ去ってしまえるほどの脚力もない。 私は腹をくくった。 先輩たちがドアを開けたので 私は先輩たちに見つかってしまった。 唯「あれ、どうしたの? まだ帰ってなかったの?」 梓「あ、はあ、まあ……」 紬「そう、じゃあ一緒に帰りましょうか」 梓「あ、はい」 唯先輩とムギ先輩はノンキだったが 律先輩だけは険しい表情をしていた。 私が定例会議を盗み見ていたことを明らかに気づいていた。 律「……ちょっと待て」 紬「何?」 律「お前…… 私たちの話、聞いてたか?」 唯「えっ……聞いてたの?」 ごまかしても仕方がないので 私は正直に打ち明けてやった。 梓「はい、聞いてました。すみません」 紬「……」 律「どこから聞いてた?」 梓「えっと……全部」 唯「全部……」 律「っ……」 紬「どうするの……部外者に聞かれたとなれば問題になるわよ。 私たちの活動が公になってしまうと……」 唯「そうだよ、私たちはあくまで裏組織なのに……」 律「分かってる……こうなったら、 こいつに口封じを施すしかねーだろ」 梓「ひいっ!!」 紬「そうね……少し手荒だけど」 梓「や、やめてください、絶対誰にも言いませんから! 誓います、見たこと聞いたこと口外しません! だから見逃してください、お願いします、お願いします!」 唯「暴力はやめようよぉ、こんなに必死に土下座してるんだし」 律「でも……」 この時のムギ先輩は確かに人殺しの目をしていた。 それに恐怖した私はただひたすら 泣きながら土下座を繰り返した。 そのためここでどのような会話が 3人の先輩たちの間で交わされたかは分からないが とりあえず私は見逃してもらえることになった。 その日、私は先輩たちと下校した。 梓「すみません……ほんとに」 律「もういいって、謝んなくても。 でも口外したらその時は……」 梓「ひいいい!」 唯「もー、脅しちゃ駄目だよりっちゃん」 梓「てゆーか、そのー…… そもそもあれは何だったんですか……?」 唯「ああ、あれは澪ちゃんのおっぱいに夢中な人が集う、 その名も『澪っぱいの会』だよ」 梓「そのまんまですね……」 紬「私たち澪っぱいの会は澪ファンクラブの裏組織…… 表立って活動するファンクラブを隠れ蓑にしている、 と言ったほうが正しいかしらね」 梓「はあ……で、澪先輩のおっぱいというのは、 何がそんなに凄いんですか」 紬「梓ちゃんは何も感じなかった? 今日、澪ちゃんのおっぱいを見て」 梓「いや制服の上から見ただけですし…… 大きいなあとは思いましたけど」 唯「ふふ、大きい小さいとか、 そういう次元の話じゃないよ、あのおっぱいは」 紬「おっぱいにとって必要な要素、 それをすべて兼ね備えている…… 私が今まで見てきた数多のおっぱいの中でも最高のおっぱいよ、 澪っぱいは」 梓「はあ」 紬「いずれ梓ちゃんにも、 澪っぱいの魅力が分かるときが来るわ」 唯「あのおっぱいはもはや芸術だよ~」 梓「へえ」 律「……」 唯先輩とムギ先輩は澪先輩のおっぱいについて 異常なほどの熱意を込めて長々と語ってくれたが 私はそれをまともに受け入れることが出来なかった。 確かに同性から見ても魅力的な同性というのは存在する。 しかし同性の体の一部でしかないおっぱいに そこまでの執着を見せる理由が私には分からなかったのだ。 私は「澪っぱいの会」に干渉しないことにした。 なんかどう見てもヘンタイっぽいし、 こんなストーカー紛いの行為は褒められたものではない。 私が関わらないようにしているのを察してか 先輩たちも私の前では澪っぱいの話をしなくなった。 私は全力でスルーしていたのだが 「澪っぱいの会」の活動は音楽準備室で行われるため いやでも活動は目に入ってしまった。 本業である軽音楽部の活動よりも熱が入っているように見えたことも、 私が澪っぱいの会を避ける理由の一つに 無意識のうちに加わっていたかも知れない。 やがて6月になり、衣替えになった。 薄くなった制服の生地を澪先輩のおっぱいが盛り上げるように 澪っぱいの会の活動も盛り上がっていった。 特に唯先輩は通常時でも興奮を隠しきれない様子で それは中学生男子を彷彿とさせた。 2/3
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/199.html
目次 【時事】ニュースちっぱいズリ ナイズリ RSSちっぱいズリ ナイズリ 口コミちっぱいズリ ナイズリ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ちっぱいズリ gnewプラグインエラー「ちっぱいズリ」は見つからないか、接続エラーです。 ナイズリ gnewプラグインエラー「ナイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS ちっぱいズリ gnewプラグインエラー「ちっぱいズリ」は見つからないか、接続エラーです。 ナイズリ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ ちっぱいズリ #bf ナイズリ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/パイズリ ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-07-25 冒頭へ