約 795,077 件
https://w.atwiki.jp/authors/pages/85.html
単行本 歪笑小説 (集英社文庫) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/250.html
メダル オブ オナー バルジ突破 大まかな内容 発売日 2005年8月25日 著者 柘植久慶 出版社 中央公論新社 主人公 フィリップ・グランロワ中尉 EAJのゲーム公式サイトで「無敵電刊MOH」を連載していた軍事評論家、柘植久慶が執筆した小説。 オリジナルストーリーなのでMOHシリーズとは関係ない。 ヨーロッパ強襲公式サイトでのレビュー 地獄の北アフリカ戦線より帰還した主人公グランロワは、連合軍随一の猛将パットンとともに、ドイツ軍に包囲された友軍の救出へと向かった……。 史上名高いバルジ作戦の死闘が始まる! 電刊MOHにて連載を開始し、単行本化された柘植久慶氏の小説がついに完結。 ゲームと同じ戦場を舞台とし、ゲームとは別の兵士フィリップ・グランロワの視点で、第二次世界大戦の激闘が展開されたミリタリー小説後編『メダル オブ オナー バルジ突破』が発売!
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8270.html
412 通常の名無しさんの3倍2017/01/14(土) 10 59 46.61 ID m25ZsE9sO ある寒い日の朝 ルナマリア「う~さっぶ!」 メイリン「よっぽど寒いんだね。お姉ちゃんのアホ毛も縮こまってるよ」 ルー「そりゃ寒いでしょうよ…だってアンタだけ生足でミニスカだもん」 ファ「もう諦めてミニスカ止めるなりタイツ履いたりしたら?」 ルナマリア「いやいや私たち女子高生なのよ!?逆に今履かないでいつミニスカ履くのよ。私はどんなに寒くなっても生足でミニスカ履き続けるわよ」 カテジナ「この頑固さ…これは誰が何と言おうが止めないわね」 ルー「ていうか槍が降ろうが世界が終わろうが止めないんじゃない?」 その日の放課後 ルナマリア「お待たせ~!じゃ、帰ろっか」 シン「……」 ルナマリア「どうしたのよじっと見つめちゃって」 シン「…今日もミニスカなんだな。それ、寒くないのか?」 ルナマリア「そりゃ寒いわよ。でも女の子っていうのは可愛さのためなら多少の寒さはガマンできる生き物なのよ?」 シン「いや、寒いなら止めたらいいじゃん!普通に鳥肌立ってるし、見てるこっちが寒くなるわ!それに…」 ルナマリア「それに?」 シン「冷え症になったら将来、こ、子供が産みにくくなるって聞くし(赤面」 ルナマリア「…(赤面)」 次の日 ルナマリア「みんなおはよー」 ネーナ「おは…ええっ!?」 セシリー「ルナマリアがミニスカ止めて更にタイツまで履いてる…!」 カテジナ「私たちがあれだけ言って止めなかったのに…!」 ルー「こりゃ明日は人類滅亡かしらね…?」 413 通常の名無しさんの3倍2017/01/15(日) 08 12 54.98 ID LzK2CClX0 ハイネ「なんてことだ。ルナマリアこそ最後の希望、冬の生足魅惑のマーメイドだというのに… 出すとこだしてたわわになれば、本物の恋は出来そうかい?なルナマリアが生足やめるなど…」
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/421.html
私の名前は仏野観琴。野球部員のピッチャーエースだ。 何故だかここ数日の記憶がなかったり、他の野球部員が全員死亡していたりしたが、別段気にすることもなく、平和な日常を送っている。 だが、そんな平和な日常に一つのビッグニュースが舞い込んできた。 「え?野球部はもうない?嘘だろう?」 「お前大丈夫か?ここ数日目から発光している仏野を見たとかいう噂が立ってたりさぁ…最近、らしくないよ……」 今日知り合った名前も顔も知らないヤツに、らしくないよと言われたので、私は帰り道そいつに向かって電柱を投げておいた。 結果、見事に突き刺さった。彼の息の根が止まったので私は満足した。 …そう、私の異能力は『ものを投げる程度の能力』。野球部に入る前は投擲魔などと呼ばれていた。 私に投げられないものは存在してはならない。 第二話『ただの投球とビーム』 夕焼けが綺麗だ。いや、それは今どうでもいい。記憶が覚束ない。思い出してみよう。昔のことを…… 「ピッチャー、仏野観琴!!!!!!!!!!」 「はーい!よし、いくずぇー」 私が軽い気持ちでボールを投げると、異能もまだ芽生えていない将来有望な野球部員たちは瞬く間に絶命していった。 野球部員達はそのうち私を、人殺しと蔑むようになった。私は、ただ…ものが投げたいだけなのに。 こうして、野球部員達の嫌がらせはエスカレートしていった。 最初は、中身が50kgもの鉄球で出来た野球ボール。だが私はなんなく投げて、野球部員を一人殺しただけだった。 それがだんだんエスカレートして、遂にはサイズ直径1m。重さ600トンの隕石を投げろと言われる始末。 それで…それでぇ……えーと…………あ!!!!!わかったぞ!!!!!! 「これ以上はどう頑張っても記憶を遡れないということがな!!!!!!!!!!!」 いいさ。私は過去に囚われない女。過去に投げた人間関係は数知れない。 どうだっていいことだ。過去など… 「おい!!!!貴様、投擲魔だな!!!!!!!!!!!!いい投げっぷりだ!!!!!!!!」 「…………」 「俺と勝負だ!ルールはキャッチボール!!!!!!!!!!!!」 「あんた誰?」 「俺か?俺は…野球少年、孤高の杉並洋一(SUGINAMI YOUICHI)!とでも名乗っておこうか」 聞いたことがない名前だ…つい最近夢幻学園へきたか、もしくは異能力が発現したばかりの少年だ… 「いいぞー…ルールはキャッチボール…だったよな…?ま、せいぜい楽しませてよ…」 私はボールを深く握りしめた。 『どうせコイツも私とキャッチボールなどできはしない』。これは私の精神の奥深くに根付いた『当然事』。 そして、『どうせコイツも私のボールを受けて死ぬに決まってる』。これも、使い古しすぎて簡略化された私の思考回路だった。 「じゃあ、かるーく一発……死ねやァ!!!!!!!!!!!!!!」 私の投げたボール!それはまさしく魔球!最初はたったのマッハ1!だがその飛距離を1cm伸ばすごとにマッハが1ずつ上がっていく!!!! これぞ、私のものを投げる能力の副産物!!!!対象物が小さければ小さいほど肥大化する能力!!!!!!!!!慣性を強化させる能力だァァァァ!!!!!!!!!!!!コイツを受けきった者はいない!!!! 「効くかァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!??!?!?!?!?!?!?」 次の瞬間!!!!!!!!!!! 突如ヤツの体が輝き始めた!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヤツがその全輝きをその手に集中させるのに約0.01秒!!!! 私が投げつけたボールは、ヤツの手中の中に────── 「オガァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!ッッッッッッッッッッゲホッゲホォォッ!!!」 吐血しながらも収まった!!!!!! 「グッヘヘエ…次は…俺の番だぜ……覚悟はできたか…?投擲魔……!!!!!」 「!!!!!!!!!!!!!投擲魔として!!!相手の投擲を受けきってみせる程度ォォ!!!」 「ウオオオオオオオオオオオオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」 ────!? ヤツが投げた野球ボールはまるで ビーム!!!! その速度、投擲直後からマッハ440 つーか、ヤツの発射したものは野球ボールではなかった 野球ボールは最初の段階でビームに焼き切られ、実質単なるビームだったのである 「フハハ!!!!ビームは投げられない!!!!!!!グワァァァァアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 ………目が覚めると、そこは知らない天井だった。どうやら病院らしいそこで私は考えていた。 何故だろう。ここ三日の記憶がない。 思い出そうとしても、隕石だかビームだか地球人殺すだかで、記憶が混沌としていて正体がつかめな……… 「仏野観琴さァァァァァァん!!!!お友達が面会に来ましたよォォォォォン!!!!!」 「…あれぇ?私に友達なんていないんだけどな」 「何言ってやがる…どうやら、記憶喪失ってのは本当らしいな」 私の目の前に来た異様なテンションの男は、見覚えのない…男…のはずだった。 「何故だろう。お前を見てるとなんだか……とても……痛い思いをしたような…」 「──それは、多分俺が君の処女を奪ったからだろうね」 「え?」 「俺と君は彼女と彼氏の関係だった。思い出さないか?俺と君の、ビームと隕石の飛び交う楽しい日々を。」 ビームと……隕石………!?!?!?!?!? また、その二つの単語…!!!わからない……っ!!何も……思い出せない……っ!!!! 「俺と君は一心同体だった。だが…記憶がなくなってしまったなら仕方ない。自己紹介から始めよう。 俺は……野球少年、孤高の杉並洋一!!!!!!!!」 「思い出した」 「マジかよ…………」 私は起き上がると、取り敢えず今まで今まで寝そべっていたベッドを投擲しておいた。 流石の私もベッドはマッハで投げ付けられなかったが、流石のビーム使いもベッドはキャッチできなかった。 それなりの速度で投げられたベッドと、病院の壁に挟まれたビーム使いは壁を突き破り全治半年の大怪我を負ったのだった。 「………杉並洋一、忘れるはずがないだろ。私のボールを初めて受け止めた…お前の名前をさ……」 そして半年後に私と杉並洋一は、なんとなく『新野球部』を設立した。二人でプロ野球選手を目指すためである。 かくして。 新人をただの投球とビームで絶命させまくる魔の部活が誕生し、奇しくも健全な野球男児余我和仁の予感は当たっており結果として彼は命拾いをしたわけだがそれはまた別の話。 終わり方まで投げっぱなしEND
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/441.html
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ───まただ。夜になると、いつも隣の壁からドンドンという音がする 俺、白鳥裕也はこの狭い寮の廊下で眠っていたが……居間の方から今日も音は鳴り止まない。 「ククク……皆殺しだ……せいぜいアワテフタメケ…イノチゴイを……むにゃむにゃ」 寝室から穏やかでない寝言が聞こえてくる。もはや見なくてもわかるが…こんな穏やかでないことを言っている子乃ちゃんはきっと穏やかな表情で寝ていることだろう。 彼女は寝言はよく言うが、筋金入りの爆睡アマゾネスである。一度爆睡すれば途轍もない悪臭と不快な音でも作業用BGMでかけない限りは目覚めないだろう。 そして、ここ一週間、俺はこの壁ドンのせいで碌に眠れない夜を過ごしている。なんてことだ…ファック!!!!!! 今日からせっかくの夏休みだというのにィ… 「ここの寮の壁はただでさえ薄いのだ……なんたることだッッ!!!だが…………」 俺に、この夢幻学園で生き慣れたしまったこの俺にっ……まるで得体の知れない隣の人間へ文句を言うなど、端から無理! こんなことならもっとご近所付き合いしていればよかった… 何?慣れてるなら寧ろ余裕だろうって?馬鹿野郎、寧ろ悩殺だよ!!! 夢幻学園の生徒…広義には夢幻街の住人は…関わると恐ろしいものとそうでないものはひと目で分かるタイプとそうでないタイプがいる。 後者の場合、どんな熟練者でも見分けをつけるのが難しいと言われているのにッ!! 所詮ここでの暮らしがちょいと慣れた程度の凡人であるこの俺に何ができよう!? 答え:何もできない。 年間何百人もの死者がでるこの夢幻学園で、少しでも油断は禁物なのだ…… 俺はこの壁より薄いかけ布団…というか布一枚を抱きしめる…(子乃ちゃんに全て奪われたためである)… 明日に備え、今日も必死に睡眠をとるのだ。 ドンッ 「そう…俺は…」 ドンッ 「早起きをして…子乃ちゃんに弁当を………」 ドンッ 「じゃねぇや…朝食だ…朝食を」 ドンッ 「つ…」 ドンッ 「作…」 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ 「作れるかボケェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!! ふざけんなやァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!さっきからドンドンドンドンなんだこのアワビがアァアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?!?!!!!!!!!!!」 俺は意味不明なことを口走りながら堪忍袋の緒が切れていた!!!!!!! おもむろに手頃な金属バットを手に取ると…… 「死ねぇぇぇぇェェェエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 音の発信源である隣の壁へ叩きつけ、破壊した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「ミッションコンプリィィィィィィィッッット!!!!!…ハッ!?」 するとそこには…………なんと………ッッッ!!! 「き、貴重な殴る壁が…殴る壁がぶっ壊れちまったじゃねぇか!!!!!!!!!!うわぁぁあああああああああああああああ!!!!!」 ただの同級生がいた!!!!!!!!! 「き、君は同じクラスの…名前は…えっと…覚えてないや…苗字は確か…す、鈴木?佐藤………」 「違う!東埀水(ひがしたるみず)だ!!!!俺の貴重な壁が!!俺の壁ぇえええええええええ!!!!貴様!!!!よくも俺の壁を壊したな!!!!! えーっと…名前は…覚えてないな…苗字は確か……………白石?白石ィィィィィィッ!!絶対に許さねえ!!!!!!!!!!!!」 「(惜しい…)だ、だって君が壁をドンドンドンドン叩くのがいけないんじゃないですかね!!!!!こ、この…妖怪かべどんが!!!!」 ハッ!し、しまった。少々強い言い方をしてしまった…これではこいつが危険人物だった時、殺されかねん!あ、謝らないと… 「なんだと…?それはすまなかった…お詫びに───」 「(ほっ…よかった、普通の人だった)」 「───死をやろう!!!!!!!」 「ですよねー!!!!!」 夜な夜な壁をドンドン叩くような奴が普通の人なはずがなかったんだ!!!! そして東埀水くんは突如としてその醜い正体を表した… 着ていたパジャマは避け肌はブクブクと泡のように膨れていき……最早原型を留めないまでにそれはなっていた…… その正体とは、天井まで届くような縦にも横にもただただでかい肉塊そのもの!!!!実際、天井がきしむ音が聞こえる!!! 不快な粘液と粘液がこすれ合うようなネチョネチョという音を鳴らし、嗅いだことのないような悪臭を漂わせる!!まさに悪夢だ!! そして、その中央部からはまさに『壁を叩くためだけにある』としか言いようのない人間の腕らしきものが生えていた…申し訳程度のかべどん要素である。 ……ん?ちょっと待て。 「本当に妖怪じゃねーーか!!!」 「ブジュルブジュルグッバヤアアアアアアアアアアアア!!!!(訳:考えてみたら俺のこの拳はかべどんの為だけにあるものだから人は傷つけない、これポリシーね)」 「逃げろォォォォォォ!!!!!!!!!!」 俺はバック・トゥ・ザ・リアリティー!!!!こんなC級パニック映画じみた演出から現実へと帰還するのだ!回れ右!! そして、そこには先程まで気持ち良さそうな表情で眠っていたとは思えないほど殺気立った若林子乃さんが立っていたのだった。 「き、き、貴様ら…なんだこの悪臭は…なんだこの騒音は…さっきから…おえっ…うっ…う…」 「子、子乃ちゃん…さん。落ち着いてよ…この件は本当に俺何も悪くな」「ブジュルブジュルグォッツァ!!!!(訳:待つんだ白石くん、驚かせてごめんよ…ん?そちらのお嬢さんは)」 「うるせぇええええんじゃァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 ゴガグシャグジュバキムギョジュギギチャズボボボボボボ……… こうして東埀水君は本当に物言わぬただの肉塊となり、俺も巻き添えを喰らって余命六時間ぐらいの重体になることとなる。 が、幸い翌日暇そうだった保健室の先生が暇つぶしに両方とも治してくれたので事無きを得たのだった…。 姦
https://w.atwiki.jp/syamozi_matu/pages/114.html
49 :名無し曰く、:2006/11/06(月) 23 46 43 ID kMgutgU+ カキカキφ(・ω▼)まつ様が全ての武将を掘り倒した頃、元親はもうこの世にはいませんでした。 カキカキφ(・ω▼)まつ様は元親が居なくなって初めて、元親のアナルが恋しくなりました。 カキカキφ(゚∀▼*) まつ様は元親を掘りたくて掘りたくてたまらなくなりました。 ウッ…φ(;ω▼)でも、元親はこの世に居ません…もう一度元親を掘りたいと願ったそのとき! キタコレφ(*゚∀▼*)ノなんと!元親が復活したのです! カキカキφ(´∀▼*)まつ様は元親を幸せいっぱいで元親を掘りました!終わりっ…と (゚∀▼)ノ□俺の書いた小説どうだ? 52 :名無し曰く、:2006/11/07(火) 00 54 56 ID 5TRSKE4k 州゚д゚)ノ[ 49] 最近売れている小説があると聞く。我も一つ読んでみるか… 州;゚д゚) …なんだこの内容は!!破廉恥な!! コソーリ(((^ω^)つー○ 州*゚д゚)だがこれが売れることによって標的が我から反れるかも!! 53 :名無し曰く、:2006/11/07(火) 01 23 21 ID MxcGUzs9 『オクラハード』 まつ様にほられる為に小説を書く元親。 だが、それはオクラこと毛利の巧妙な弾き手「壁」だった。 「毛利殿の罠は まつめに破られる為にはられてきたんですね」 「いつもの力が出せれば…こんな奴なんかに…!」 「よかったじゃないですか 長曽我部殿のせいにできて」 「んんんんんんんっ!」 「へへへ おい、南蛮野菜を用意しろ。愛するザビーの面で気持ちよくしてやる」 (耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) 「百獣の女王ゲ~ット」 (いけない…!オクラのネバネバ汁が潤滑油に使えることを悟られたら…!) 「ザビー殿の生南蛮野菜でアナルをほってもよろしいでしょうか?」 「こんな奴に…くやしい…! でも…アッー! アッー!」(ビクッビクッ 「おっと、アナルに目覚めてしまったか。ネバネバオクラ汁がいつまでもとれないだろう?」 59 :名無し曰く、:2006/11/07(火) 23 15 04 ID jUkck67Q (´∀▼)小説書いて印税ガッポリ入ったぜ!この金で傾いた国を建てなお… (゜д▼*)…す!?よりやっぱり ヽ(゚∀▼*)ノしゃもじ!印税貢げばきっと掘ってもらえるぜ! 印税ヽ(*´д▼*)ノシまつさまぁ~ん
https://w.atwiki.jp/pokekannsyou/
総合トップ 連絡 掲示板で小説を書きたい方は掲示板で一言を!筆者大募集中! サクッと自己紹介してます。 お絵描き掲示板 小説はここから。 作者のブログ。 簡単に言うとこのサイトの黒歴史。 各小説の主な登場人物。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (areyoufromamericamsking@yahoo.co.jp) メールフォーム【現在停止中】 豆知識があります 配信ページ 掲示板 チャット リンク集 どうやら登場人物ページが一番更新頻度が高いらしいです
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/261.html
ノンフィクション小説です>< タイトル (puq) 主人公 乗っ取り 全1話 ピッチングマシーン 400000 全1話 クロムヴァイン
https://w.atwiki.jp/neco1/pages/5.html
小説ミステリは作者ごとに分かれています たくさん感想文がある作家さんはさらに目次があります。 【あ行】 ■ ダミー ■ 綾辻行人 └ 時計館の殺人 ■ 鮎川哲也 └ 本格推理4 殺意を継ぐ者たち ■ 有栖川有栖 └ 有栖川有栖(目次) ■ 浦賀和宏 └ 記憶の果て ■ 江戸川乱歩 └ 孤島の鬼 ■ 小野不由美 ├ 黄昏の岸 暁の天 └ 黒祠の島 【か行】 ■ 加納朋子 ├ ガラスの麒麟 └ 少年少女飛行倶楽部 ■ 加茂隆康 └ 死刑基準 ■ 京極夏彦 ├ 百器徒然袋ー雨 ├ 姑獲鳥の夏 ├ 続巷説百物語 └ 旧怪談(ふるいかいだん) 【さ行】 ■ 坂木司 ├ 切れない糸 └ シンデレラ・ティース ■ 島田荘司 └ 島田荘司(目次) ■ 篠田真由美 ├ 月蝕の窓 ├ 綺羅の柩 └ Ave Maria 【た行】 ■ 高里椎奈 └ 金糸雀が啼く夜 ■ 高田崇史 ├ QED 六歌仙の暗号 ├ QED 式の密室 └ QED 竹取伝説 【は行】 ■ 氷川透 └ 逆さに咲いた薔薇 ■ 東野圭吾 └ 容疑者Xの献身 【ま行】 ■ 森博嗣 └ 虚空の逆マトリクス 【や行】 ■ 横溝正史 ├ 獄門島 └ 獄門島2
https://w.atwiki.jp/miitohosizora/pages/35.html
MAP About ここ。 HPの解説。 Text メイン。小説。 img イラスト。 Diary 記念日関係の絵と、学校や家であった“面白い事”、誰かに聞いて欲しい事、本などの感想をテーマに書いてます。 殆ど毎日更新。 Game 短時間ででゲームが作れる、ってトコで作ったやつと、選択型ノベルゲーム・・・ぽいやつ。 Link 友達のHPとか、片思いサイト様とか、同盟とか。 Linkについて 自己紹介。 薗部実衣(ソノベミイ) 中学生(ジュケンセイ) 好きなの:銀魂(土方、山崎、高杉、銀さん)・先生(ぶっちー、さかてぃー、ミキ茶)・絵描き・物書き・甘いもの(ビッグサンダー、ムースぽっちぃ)・洋食(ハンバーグ、たらこスパ)・BL(銀土、山土山)・ツンデレ・強気受け・アホ毛・いかり肩 嫌いなの:ケバイ女子(マスカラ、ミニスカ、ルーズソックス)・動かない男子・勉強(英語、社会)・銀魂の夢小説(恋愛物)・羽の生えた虫・トマト・魚・先生(其原、ジョニー、金歯)・お酒と煙草とその匂い(土方さんはいいけど)・ノーマルCP