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1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 8日 巨人軍小笠原、インパラと衝突 11日 【性人の日】新性人が壇上でキンタマかざし乱暴 12日 巨人小笠原、筆談ホステスと対談 巨人小笠原、キンタマを引きちぎり逮捕 15日 巨人小笠原、さらなる補強へ 17日 巨人小笠原、震災禍のハイチを慰モン 18日 星の王子さま、巨人小笠原に会う 28日 巨人小笠原、邂逅 2月 2日 巨人小笠原、ハイチ支援へ 5日 巨人小笠原、モモンガごっこをして死亡 6日 巨人小笠原、子供店長をリコール 10日 巨人小笠原、海上で精液を噴射する 11日 巨人小笠原、歩くキンタマを熱演 17日 33歳男性お手柄!転落巨人小笠原を軌道上に寝かせる 25日 巨人小笠原、ターフを駆ける 28日 ナゾの巨人小笠原、日本海沿岸に続々漂着 3月 3日 巨人小笠原、強姦罪で逮捕─【東京都】 6日 巨人小笠原、揺れる 巨人小笠原、幕田カイコスターズと対戦 4月 26日 巨人小笠原、広島天谷に挑発を繰り返すも死亡 5月 14日 巨人小笠原、競艇のレース中に接触事故を起こし死亡 25日 巨人小笠原、エース級の5頭を食す 6月 3日 ポケットモンスター最新作「ゴールド・玉」発売(改変バージョン) 8日 古金玉集 17日 巨人小笠原、ネット掲示板にキンタマAA爆撃で規制 21日 【速報】巨人小笠原、0ー9800でポルトガルに大敗 7月 5日 巨人小笠原、『SMAP×SMAP』出演 8日 るろうに憲伸が実写化―主要キャストに巨人小笠原 12日 巨人小笠原、出馬する 21日 巨人小笠原、二足歩行をする 8月 5日 巨人小笠原、平野綾と交際 7日 巨人小笠原、相次ぐ高齢者の行方不明に喝 8日 巨人小笠原、1945年8月にタイムスリップ 10日 巨人小笠原、母校に帰る 17日 「すごいな、カッス。どうやったんだ?」 18日 巨人小笠原、WC戦犯駒野と対談する 19日 「眠りのカッス」、またしてもお手柄! 20日 大相撲・巨人小笠原場所が開催 27日 カッス教授、大正義について熱く討議 9月 1日 巨人小笠原、4コマ漫画を描く 20日 巨人小笠原「CDTVをご覧の皆さんこんばんは」 25日 巨人小笠原、死ぬ。 ギギギの巨人小笠原 巨人小笠原、魔球を覚える 26日 巨人小笠原、大名行列を行う 巨人小笠原、EXILEに加入 27日 巨人小笠原、尖閣諸島に居座る 巨人小笠原、写生大会で射精 29日 巨人小笠原のキンタマ、FA宣言 10月 2日 巨人小笠原、焼肉店をオープン 3日 巨人小笠原、矢野選手の引退試合を演出 4日 巨人小笠原、中村ノリを大正義巨人軍に勧誘 5日 巨人小笠原、ゴキブリホイホイに引っ掛かり死亡 6日 巨人小笠原、ポスティングに掛けられる ノーベルぐう畜賞に巨人小笠原氏(36) 7日 巨人小笠原、交際中のキンタマを庇い死亡 8日 巨人小笠原、クロコダインと決闘 10日 巨人小笠原の泉 11日 巨人小笠原、全力で走る 巨人小笠原、格闘技イベント「Ginamite!!」出場決定 12日 巨人小笠原、プロ死亡届を提出 巨人小笠原、花火になる 13日 巨人小笠原、ワニワニパニックにキンタマを食われる 巨人小笠原、駒野のお見舞いに行く 巨人小笠原、ファジアーノ岡山を応援 巨人小笠原、地球を強姦し死亡 15日 巨人小笠原、暴走族に加入する 17日 巨人小笠原、柔道に転向する 18日 巨人小笠原、こりずに徹子の部屋に出演 24日 巨人小笠原、メイド喫茶を開業 25日 巨人小笠原、駒野のお見舞いに行く 26日 巨人小笠原、しまむらでジーパンを買う 巨人小笠原子力発電所 巨人小笠原、回転ドアから上手く出られずに餓死 巨人小笠原、育児休暇を申請するために自身をレイプ 27日 巨人小笠原、リニアを開発し死亡 28日 巨人小笠原、釣り上げられる 巨人小笠原、今年も指名されず・・・37度目 巨人小笠原、ドラフトで指名されず死亡 29日 巨人小笠原、沢村投手入団を歓迎 巨人小笠原、陳国際大学終身名誉教授に就任 巨人小笠原と七人の小人 31日 巨人小笠原主演「ダイ・セーギ3.7」が公開 11月 5日 ひげをそる頃に タマザラシ編 6日 巨人小笠原、ティンベーで弾きローチンで突く 7日 巨人小笠原、ハロウィン祭りに乱入 9日 巨人小笠原「はい、こちら『いのちの電話』」 12日 巨人小笠原、徳光和夫の 逢いたい に出演 巨人小笠原、山崎パン工場で延々と単純作業 22日 巨人小笠原、ついに訴えを起こす 巨人小笠原、地球温暖化に貢献 23日 巨人小笠原、きこりの泉に落とされる 26日 巨人小笠原、将棋をする 28日 巨人小笠原、居酒屋で暴行を受ける 30日 巨人小笠原、小説家デビュー 12月 1日 巨人小笠原、不振の浅田真央のコーチに就任 3日 巨人小笠原、宇宙戦艦に搭乗 4日 2022年は巨人小笠原宅で開催・・・サッカーW杯 巨人小笠原、ハローワークを訪問 5日 巨人小笠原、笑って伊藤智に出演 9日 巨人小笠原、渡辺内野手を激励する 11日 巨人小笠原、畜生人間コンテスト開催 12日 巨人小笠原、石井投手の結婚を祝う 14日 巨人小笠原、島流しに処される 16日 巨人小笠原、竜王戦に乱入 17日 巨人小笠原、ジャイアンズに電撃トレード 20日 巨人小笠原、マジカルバナナで自分のバナナを披露 21日 巨人小笠原、インフルエンザのワクチンに紛れ込む 22日 巨人小笠原、戦犯オブザイヤー2010を開催 24日 巨人小笠原、人生で一番楽しいクリスマスを過ごす 27日 魚人小笠原、イクラに精子かけて逮捕
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/01/09(土) 23 11 36.54 ID kST4GolD 「(建国しちゃ)いかんのか?」 その一言で金は1115年、巨人小笠原によって勃興した。 当時中国東北地方を支配していた遼のぐう畜な支配に対し殺意を剥き出しにした巨人小笠原は遼を滅ぼし、さらに「姑息なシナ人は蹂躙されるべきだね(ニッコリ」と言い、北宋の上皇徽宗と皇帝欽宗ら多くの中国人を連衡、強姦した。 また紹興の和議を結び南宋から大量の金と絹を強奪した。 金は12世紀半ばに絶頂射精期を迎えたが次第に中国との同化が進み、これを防ぐため9800の文字から成るキンタマ文字を制定するなどしたが同化の流れを止めることはできなかった。 金は建国以来の熱い精神を失い、猛虎・謀克の制度も形骸化した。 巨人小笠原のキンタマも金の弱体化に伴いしぼみ始め、ついに金はモンゴル軍の侵入を受け、巨人小笠原はモンゴル兵の騎馬にキンタマを踏み潰され、死亡した。 巨人小笠原の死と同時に金は滅亡した。 大正義巨人軍原監督は「残念だが当然。北方民族らしい最期と言える」と哀愁を帯びた笑顔で話した。 なお巨人小笠原は17世紀に後金を建国する模様。 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1263046296/
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おでかけ 釣りゲームエリア 日本海 小笠原 東灯台 西灯台 南灯台 空き缶(1) イルカのぬいぐるみ(1) 小笠原 東灯台 コンプリートアイテム(1) (かれい|ひらめ|えい|たこ|いか|くじら)帽子(6) 魚介類(小笠原 西灯台)(15) 魚介類(小笠原 東灯台)(15) 魚介類(小笠原 南灯台)(15) くいつき玉(2) こだわりの釣り人ショートパンツ(2) こだわりの釣り人パンツ(2) ごきげん釣りジャケット(3) ごきげん釣り帽子(3) すしキューブ(18) ダイバーのシュノーケル(4) ダイバーのフィン(4) ダイビングスーツ(2) 釣り餌(旧価格)(24) 釣り餌(新価格)(12) 釣り竿(旧価格)(12) 釣り竿(新価格)(14) 灯台の見える窓(1) なぎさのキャプテンハット(3) なぎさのセーラーソックス(3) なぎさのセーラー靴(1) なぎさのセーラー服(3) なぎさのセーラー帽(3) なぎさのセーラーワンピース(3) フィッシングベスト(2)
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1月 6日 巨人小笠原、七糞粥を振舞う 10日 巨人小笠原、けいおん豚を殺処分 15日 巨人小笠原、孤児たちに愛のプレゼント 21日 巨人小笠原、HIPHOP界に進出 30日 巨人小笠原、国定天然猥褻物に指定される 2月 6日 巨人小笠原、バットを粘液でコーティング 7日 巨人小笠原、瞬間協力接着剤に勝利 松中信彦、巨人小笠原によるイジメを告白 12日 カッス、佑ちゃんフィーバーに嫉妬 巨人小笠原、キンタマー 14日 巨人小笠原、一足早くホワイトデーのお返しをする モヤモヤさまぁ~ず 「巨人小笠原」 15日 巨人小笠原、忍者のたまごになるも死亡 19日 巨人小笠原、探偵になる 21日 巨人小笠原、パンダになる 23日 巨人小笠原、幻想郷に立つ 巨人小笠原、きりちんぽ鍋を作る 巨人小笠原、焼肉「畜生」を開店する 巨人小笠原金玉、第1局を落とす 24日 飛ばない精子の導入で、巨人小笠原がピンチ!? 25日 巨人小笠原、また魔法少女と複数年契約 巨人小笠原、NZ地震で右足切断の男性と面会 27日 巨人小笠原の2球 巨人小笠原、広島前田とのお泊りの件でブログ更新 3月 2日 落語ひわい屋(カッス、鰻の匂い代が払えず死亡) 9日 スキージャンプ・巨人小笠原ヒル導入へ…ソチ五輪 巨人小笠原とゆかいな仲間たち 20日 巨人小笠原、大阪梅田に現る 巨人小笠原、絵本の登場人物になる 31日 【おくやみ】巨人小笠原さん(プロ死刑囚) 巨人小笠原、水遁の術を受け死亡 4月 4日 巨人小笠原、証拠不十分の為死刑 15日 巨人小笠原、移籍する 26日 もし巨人小笠原がドラッガーのマネジメントを読んだら 巨人小笠原、所さんの家で脱糞して現行犯逮捕 5月 2日 巨人小笠原、米軍に暗殺され死亡 5日 巨人小笠原、パンダになる 7日 巨人小笠原発、息の根停止へ 12日 巨人小笠原、“カッスル”に出場し死亡 14日 巨人小笠原、被爆体験ツアーに参加 16日 巨人小笠原、虫歯を抜き死亡 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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1 :風吹けば名無し:2010/07/12(月) 00 29 25.98 ID +HNYIEyz 「キンタマを元気にしたい」=巨人小笠原、イチモツでVサイン―参淫選 少子高齢化問題を通して幼女減少を憂う巨人小笠原がニッポンを変えるのか――― 大正義巨人軍に所属するかたわら子種栽培農家を営むキンタマ、巨人小笠原内野手容疑者(36)が新党を結成し 選挙に露出馬していた事が明らかになった。自身を教祖とする宗教団体KGI(キンタマ学会インタナショナル)を立ち上げ、精強新聞 (精力増強新聞)の刊行を開始すると、一ヵ月9800円という破格で全国の一般家庭から段ボールハウスに至るまで熱い契約を強要した。 さらに毎週からくりドームにおいて行われる集会に集まるKGI会員には老若男女人獣問わず強姦、射精。 選挙に向けての下準備も万全の巨人小笠原は終始ニッコリ。 「(邪魔しちゃ)いかんでしょ」と堀内氏をうどん製作機で製麺、殺害し、元大正義軍の老害処分も順調だ。 ザーメン式選挙カー「イカンノカー」に乗り込んだ巨人小笠原は、新党「勃ちあがれニッポン」の看板を掲げ、 沿道の人々から熱い声援を受けた。この件について谷外野手は「妻が心配だ」と切実にコメント。 投票が終了した今も「(36)に熱い一票をお願いします」との電話が街中で鳴りやまない日本列島、開票結果が待たれる。 2 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 29 48.29 ID OnYUcfCM サンキューカッス 3 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 29 52.70 ID Tu/nxnTJ 精強新聞wwwww 4 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 31 32.20 ID VkpVCr1q これはいいね 7 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 32 49.82 ID bkIl+0Hg 勃ちあがれニッポン 絶対これはあると思ったw 10 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 33 49.96 ID 1Ufw3HFl イカンノカーwwwwwwwwwwwwwwwww 14 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 35 11.94 ID 627m3oib 何より一行目の参淫選に天晴れ 18 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 36 07.45 ID C/mzf0X2 KGIに入会するにはどうしたらいいんですか 32 風吹けば名無しsage2010/07/12(月) 00 40 02.20 ID XYbTG8lB 比例区略称:(36) 54 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 03 16.85 ID lkQqolsO 1 散りばめられた下品な言葉がいいね 58 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 05 46.28 ID wKG7x5gK 54 見事な評価 63 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 11 09.69 ID +718ubR7 ぐう畜な文章が続く中キラリ輝く谷選手の普通のコメント 69 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 23 01.93 ID TcEx6bjR 投票が終了した今も「(36)に熱い一票をお願いします」との電話が街中で鳴りやまない wwww 30 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 39 23.59 ID D5xOqpCO 熱い投票 何これ?勃ちあがれニッポン支持されてないの? 33 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 40 09.80 ID wKG7x5gK 30 アンチには支持されて無い様に見えるだろうが、全く圧勝だよカス http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1278862165/l50
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小笠原旅行その1←今ここを見ています 小笠原旅行その2 小笠原旅行その3 小笠原旅行その4 参加者PC設定 になし:になし藩国藩王。 どこから見ても女の子ながら、それは衣装係の趣味であって当人の趣味ではない。ぽちをお姉さまと慕う。 若月宋一郎:になし藩国の風紀委員。はてない国人には珍しい、思慮深いまっとうな人格者。 まだ若いのに老成した雰囲気を漂わせる苦労人。 下丁:になし藩国の騎士。口数は少ないが頼れる男。 が、エイジャ兄弟が来てからというもの、徐々にその特殊な趣味が明らかになりつつある。 瑠璃:になし藩国の騎士にして護民官。若干天然の入った、どうにも憎めない女性。 その笑顔と彼女の描く絵は、いつも周りを和ませる。 月空:になし藩国執政にして騎士。いつもマイペースな男。 争いを嫌い、王犬ちよこさまを頭に乗せている時が一番幸せ。 九重 千景:になし藩国の風紀委員にして秘書官。王女のためなら空も飛べる男。 最近の悩みは、秘書官業務のせいでぽちの騎士を着れないこと。 玲音:になし藩国の風紀委員にして参謀。普段はメード服にネコミミをつける変態。 言葉使いの悪党。普段は王城の中庭で昼寝をしている。 謎の人:普段から銀の仮面と黒のマントを羽織る男。その正体は誰も知らない。 騎士であるようだが、その強さも誰も知らない。全てが謎な人。 水沢紫遠:伏見藩国の浪曼士にして星見司。 亡き従兄弟の跡を継いで星を見る男。こっそりぽち王女に憧れていたりするのは内緒である。 御鷹:伏見藩国の犬耳メード。 残念ながら高機動でもガイでもない。伏見藩王の勧めで役職忘れて楽しむつもりである /*/ System :芝村さんがログインしました。 芝村 :こんばんは 水沢紫遠:こんばんは になし:こんばんはー 月空:こんばんわー 玲音:こんばんは。本日はよろしくお願いします。 御鷹:こんばんは 瑠璃:こんばんわです。 九重 千景:こんばんは。 下丁:こんばんは 謎の人:こんばんは。 若月宋一郎:こんばんは、よろしくお願い致します 謎の人:本日は、よろしくお願いします。 水沢紫遠:よろしくお願いします になし:今日はよろしくお願いします。 御鷹:よろしくお願いします 芝村 :ええ。 芝村 :で。まず。テンダイスへの申請記事をいただきたく>になしさん になし:はい 芝村 :おお。今日は結構、うん?伏見さんところもいるね 水沢紫遠:はい、折りよくお誘いいただいたので参加させていただいてます。 御鷹:はい。招待にあずかりまして になし: お世話になっております、になし藩国です。 娯楽19万t+マイル11万分で学校イベントを起こす申請をいたします。 マイル内約 月空:4 九重 千景:5 玲音:2 (計11) 参加者:10人 2900542:になし 2900547:若月宋一郎 2900548:下丁 2900550:瑠璃 2900556:月空 2900559:九重 千景 2900560:玲音 2900703:謎の人 (以下聯合国伏見藩国より) 3100612:御鷹 3100620:水沢紫遠 なお入学金はそれぞれ自分の藩国で支払います。 以上、よろしくお願いします。 になし@になし藩国 2007/06/10 20 17 申し訳ありません、呼ぶACEの申請が抜けておりました(汗) 我が国滞在の「エイジャ兄弟」と「ぽち王女」を呼ばせていただきます。 になし:はい、聯合国ですので、一緒に遊ぼう、と 芝村 :はい。OKです。 芝村 :エイジャと、ポチ。OK になし:ありがとうございます 芝村 :では2分後にゲーム開始します。 芝村 :それまでに、イベント選択をよろしく。 になし:うほ、緊張レベルがあがりました になし:5 一緒に泳ぐ でお願いします。これが一番希望が多かったので。 になし:また、国内外から、ぽち王女とエイジャ兄弟へのイラストやメッセージを集めました。 になし:3人への贈り物にしたいと思いますので、先にURLを提出しておきます。 になし:http //www33.atwiki.jp/ninashihankoku/pages/38.html 芝村 :はい。 /*/ ○ エイジャ兄弟とぽち王女 System :セイ・エイジャさんがログインしました。 セイ・エイジャ :「きたぜ」 System :ファイ・エイジャさんがログインしました。 ファイ・エイジャ :「ああ」 芝村 :二人は褌です。 になし:「来ましたか」 玲音:「お待ちしておりました……ってもう全開!」 九重 千景:褌… 御鷹:「ああ。やっぱりというか」 になし:「……やっぱり」 水沢紫遠:(……よかった、裸エプロンじゃない) 月空:「褌かー…(たけきの藩国の皆様は元気だろうかとぼんやり思い出す)」 謎の人:(……おおう) 九重 千景:「よろしくおねがいしますー」 若月宋一郎:おお、来られた…やっぱ、褌なんですね… 瑠璃:「今日はのっけから全開ですねお二人・・・!」 下丁:「兄者様ー」 ファイ・エイジャ :「なんだ」>下T 下丁:「歓喜の声です」 九重 千景:「ひ、姫は?姫まだー?」(きょろきょろ セイ・エイジャ :「いい海だぜ。兄貴 」 ファイ・エイジャ :「そうだな。弟よ」 になし:ちなみに、越中褌だったりするのでしょうか……? エイジャ兄弟 芝村 :褌は、6尺褌ですね。 玲音:(ああ、横に並んで海を眺めてしまおう。貧弱な身体なれど) になし:6尺褌ですかー 謎の人:(嬉しそうに、デスサイズをぎちぎち) 水沢紫遠:「そういえば、王女の姿は……」(やはりきょろきょろ になし:「……あれ? お姉さまがまだいらっしゃらない?」 御鷹:「まだお見えでないのでしょうか?」(エイジャ兄弟から微妙に目線をはずしつつ) 玲音:「おかしいですね。そろそろ見えられるはず…」 瑠璃:「女の人の支度には時間がかかるものですよ、皆様」 玲音:「なるほど。これは失礼を」>瑠璃さん 水沢紫遠:「はっ、これは失礼を」>瑠璃さんのことばに 若月宋一郎:「えーと、やはりここは藩王がお迎えに上がるのが良いのではないでしょうか?」 System :ぽちさんがログインしました。 ぽち :(すみっこで伺っている) 謎の人:(木陰から兄弟を見つめつつ、しゅこー、と興奮したような音を) 玲音:(小声で)「はんおー。はんおーっ」 九重 千景:(はっ、姫発見。でもここは女の人に任せよう、うん) ぽち :(走って逃げた) になし:「お、お姉さま!?」 になし:おいかけます 瑠璃:(女のひと・・・って私おあはんおー?) 御鷹:(私は女ですよー) 九重 千景:今のうちに椅子とかパラソルとか用意しておきます。 月空:「よく考えら王女が遊びに来るってすごいなあと思いました(九重さんの用意を手伝いながら」 瑠璃:御鷹さまごめんなさい。(汗) 御鷹:「お待ちください、ポチ姫ー」追っかけます 玲音:「ふむ、若月さん。我らもはんおーのフォローを」 若月宋一郎:「…藩王、ゴーですっ!(小声でぐっと握り拳)」 セイ・エイジャ :「うむっ?」 水沢紫遠:「えっ、ええっ!?」 ファイ・エイジャ :「曲者か!」 水沢紫遠:「お、落ち着いてください、騎士殿」(追いかけないようなだめてとめる) になし:「その二人は止めておいてー!?(嫌な予感を感じて)」 九重 千景:「はいはい、お二人も荷物運びてつだってくださいねー」>エイジャ兄弟 ファイ・エイジャ :「まかせろ!」 セイ・エイジャ :「おお! いくぜ、兄者!」 芝村 :ふたりはポチに襲い掛かった。 玲音:「ならば自分が! とおっ……ってああああああ」(兄弟にひきずられてく) ぽち :「え。きゃ、きゃー!」 御鷹:「ポチ姫危ない!」 水沢紫遠:「待ってください~、今追いかけたら逆効果~」(脚にしがみつきずるずる) 九重 千景:止めます、止めます、死ぬ気で止めます。 になし:「きゃー!?」 若月宋一郎:え、エイジャの前に飛び出しますっ「藩王、行ってー!」 セイ・エイジャ :「えいほっ」 玲音:「落ち着いてください、セイ殿。ファイ殿。……曲者ではございません」 瑠璃:「ちょ、ご兄弟はまってーー?!」(騎士隊仕込の横からタックル)>エイジャ兄弟 ファイ・エイジャ :「えいほっ」 セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっ」 御鷹:必死で追いかけてポチ姫をかばいます。 になし:必死でぽちに追いつこうとします。 ファイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっ」 セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっ」 月空:「飲み物とかはあったっけなあ(きょろきょろと、周りの騒ぎも物ともせずに)」 ぽち :「筋肉が、筋肉が襲い掛かってくる!?」 になし:「お、お姉さま大丈夫だから逃げないで下さい!」 謎の人:(準備を淡々とこなしつつも、視線はしっかり兄弟の方に) 玲音:「ええい、ならば同じ筋肉でお相手を。ゆくぞ肉弾ぎゃああああ」(筋肉に包まれる) 下丁:「筋肉だけじゃありませんよ」 下丁:「髭もついてます」 若月宋一郎:「……風紀委員っ! ご兄弟を止めます、今すぐ! ってもうやられてるー!?」 になし:「み、見なければ平気ですー!」と、ぽちとエイジャたちの間に体を割り込んでみます。 水沢紫遠:「騎士殿、落ち着いてください! ご婦人をいたずらに不安にさせるのは騎士の行いではありません!」(引っ張ったままブンブンと振り回されながら) セイ・エイジャ :「ええい」(ポージング) 芝村 :もわんと二人から湯気が出ました。 np_sev_og_001.jpg ぽち :(額に手をあてててふっと倒れる) 瑠璃:「と、止まらない・・・まって、ひめさまが、ぶふ」(湯気食らった) 玲音:「むはう」(ばたり) 月空:「あーあ。思ってはいたけどすごい事に…(笑ってみてる)」 謎の人:(パラソルを広げると同時に、『しゅこーっ!』とひときわ大きな音) 月空:「(びくっとする)」<謎の人さんの大きな音 九重 千景:「ひ、姫ーーーー!?」 水沢紫遠:「うあう……」(至近から直撃) 御鷹:ポチ姫を抱えて日陰に移動します になし:湯気って!(笑) になし:御鷹さんを手伝います セイ・エイジャ :「ははは。やったな。兄ちゃん」 ファイ・エイジャ :「うむ。曲者を倒した」 玲音:「え、ええい……せっかくの、はんおーと王女のバカンスを……こんなことで……」 下丁:「曲者じゃありません、ぽち女王です」 になし:「お姉さま、ぽちお姉さま、大丈夫ですか?」 御鷹:「お気を確かにー」(うちわでぱたぱた) 九重 千景:日陰というかビーチベッド? とパラソルたててあるんでそこに。 若月宋一郎:「ええと月空さん、とりあえず、水か何かを…熱射病対策に用意していたバケツがあったでしょう?」 謎の人:ぽち姫のところに、歩いていきます。 月空:「はいー。持ってきます(バケツをダッシュで持ってくる)」 水沢紫遠:「う、うーん……頭がガンガンする……」(ふらふらー) ぽち :(目を回している。耳もたれてる。尻尾しおしお)「ううーん」 若月宋一郎:「あの、お二方…あのお方は、その…我ら騎士が守るべき、姫君、なのですが…」 ファイ・エイジャ :「ははは。だったらなぜ逃げる」>若月 瑠璃:「ご兄弟、あれはわれらがお使えする方ですよぅ・・・!はんおーのお姉さまですぅ・・・」 セイ・エイジャ :「偽物だ!」 下丁:「なんですと」 下丁:「では本物は何処に」 若月宋一郎:「それはですね、お二方の、その、なんと言いますか、熱気にあてられたのですよ」 若月宋一郎:「何しろ、漢の中の漢が2人もいるわけで……小さな姫君には熱すぎたのではないかと」 玲音:「若月さん、ダメです。理屈でこの二人が動いたのを見たことがありません」(よろよろと立ち上がりつつ) 謎の人:姫の近くに、きれいな貝を置いておきます。 になし:「その二人、ちょっと隠して、なるべく早く(笑)」 謎の人:戻って、準備作業を再開します。 セイ・エイジャ :「本物はどこだ?」 ファイ・エイジャ :「来てないのかもしれん」 玲音:「ご兄弟! うちのはんおーがあれほど王女を心配されている。あの愛が偽りに見えますか!」 玲音:(と言いながら、いや待てここまで兄弟が言うのも気になる、と思い始める) 瑠璃:「王女は普段回りに男の方がおられないのでびっくりされてしまわれたのですよ、ご兄弟」 下丁:「他に気配はありませんか?」 水沢紫遠:「ええと、こんなものしかありませんが」(冷やした水につけたハンカチをよく絞って王女の額に) 月空:「どぞー。ついでにタオルも持ってきたので、濡れタオル作るといいかと」>一先ず若月さんにバケツとタオルを 月空:「おおう、すでに水沢さんが用意されていた(びっくり)」 御鷹:「助かります」 玲音:(若月さん。水をさすのもまずい。我ら風紀委員だけでも警戒を) 若月宋一郎:(まあ、警戒はしておきましょうかね。でもあれですよ、お二方にも楽しんでいただくのがホストの勤め、というものですよ?) 月空:「海に来たのに誰も泳いでないですねぇ。まあ、無理もないけど」 ○ ぽちと日焼け止め になし:「大丈夫です、筋肉はもう迫ってはいないですよ」>ぽちに ぽち :「ありがとう。になし。いいこね。あ」 ぽち :(あわてて顔を隠した) 水沢紫遠:「あ、でもハンカチではあまりもたないので、タオルの方が……っと、お目覚めですか、姫様」 になし:「え、ええとその(緊張を思い出した)」 御鷹:「どうされました? ポチ姫」 になし:「どうしたのですか?」 瑠璃:「姫様、ご無事ですか・・・!」 ぽち :(一生懸命顔を隠している) 御鷹:「日差しがきついのかしら?」(タオルでポチ姫の頭を覆います) ぽち :「傘、日傘」 になし:「傘ですね、すいません、持ってきてください」 玲音:「はんおー。これをお使いください」(日傘を) になし:「どうもありがとう。」>玲音さん になし:「はい、日傘です」 ぽち :(ため息をついた)「ありがとう。玲音」 玲音:「いえ、日ごろより忠誠を誓う王女よりの礼とは、恐悦至極…」 になし:「日差しが辛いのですか?」 ぽち :「私、肌弱いわ。すぐ腫れるの」 になし:「そうでしたか……それは、気が付かないですいませんでした。」 セイ・エイジャ :「なんか本物ぽい偽物だな。兄者」 ファイ・エイジャ :「そうだな。弟よ」 月空:「それはもう本物でいいんじゃないでしょうか(笑)」>エイジャご両名 下丁:「つまり本物?」 玲音:「どっちなんですか! ご兄弟!」(振り回されっぱなしの人) 若月宋一郎:「お疑いなら、しばらくここで様子を見ているのは如何でしょうか? 飲み物も用意してありますし、騎士達もお二人と過ごせる今日を楽しみにしております」>エイジャ兄弟 九重 千景:「いや本物ですから。いいですか? あの方は本物です。間違いなく本物です」(洗脳) セイ・エイジャ :「そうか。分かったぜ」(九重を抱いた) ファイ・エイジャ :「お前も偽物だな!」(九重に向かって) 九重 千景:「げふ」 月空:「うわあ。九重さんがまるで軽い荷物の様に」 謎の人:(ただただ淡々と準備しながら、再び『しゅこーっ!?』と大きな音を) 九重 千景:「なんでそーなるんやー…」 下丁:「いいな~」 九重 千景:「代わって下さい」>下丁さん 下丁:「死なない程度に替わりたいです」 御鷹:(偽物本物はどこで見分けるのでしょう…?) 若月宋一郎:(漢センサーとかじゃないですかね(笑)<見分け) になし:「あの二人は……(頭を押さえる)」 玲音:「ご安心を、はんおー。何かあれば自分が動きます。確実に止められませんが。ははは」 瑠璃:「姫様。飲み物はお入りですか? 日焼け止めもありますが。」 ぽち :「ありがとう。日焼け止めってなあに?」 御鷹:「紫外線が強すぎると肌が炎症をおこすのですよ。それを予防するためのものです」 瑠璃:「お日様がきついでしょう? あまり日光に当たりすぎると皮膚がまっかっかになるので痛くならないように塗るんです」 ぽち :(おそるおそる)「大丈夫……?」 御鷹:「肌に弱い方に合わせてあるので大丈夫ですよ」 月空:(とりあえず九重さんはほっといてすみっこで色々膨らませ中) 玲音:(ああ、あれも月空さんのパーソナリティなんだなと妙に納得する) 謎の人:(準備中) 若月宋一郎:「あー。バケツもう3個くらい用意お願いー」 月空:「バケツですかー。わかりました少々お待ちをー(あっちこっち走る)」 水沢紫遠:(荷物からごそごそと何かを取り出し中) ぽち :(顔にすこし塗ってる。なれない感じ) 玲音:(小声で)「はんおー、今です。GOです」 九重 千景:うおー、塗ってあげた(射殺) になし:「瑠璃、御鷹さん、手伝って差し上げて下さい」 瑠璃:「でしたら、上着もお持ちしますね。肌が隠れてる部分は塗らなくても大丈夫ですからね」 御鷹:「ええと、失礼して塗るのをお手伝いしましょうか?」 になし:「(後ろを向いて真っ赤になっています)」 玲音:「あー、まったくもう、はんおーのシャイボーイめ……」(笑いながら) 下丁:「藩王が塗って上げてください」 になし:「そこっ! そういう事言わない!」>玲音、下丁 ぽち :「変な味がする……」 月空:(食べたのか!)<変な 御鷹:「なめちゃダメですー食べ物じゃないですから、それ」 ぽち :指についたのをすこし舐めたようだった。苦い顔をしている。 ぽち :御鷹にこくこくうなずいた。 謎の人:(準備が終わったので、そろそろと姫の方へ) 瑠璃:「はわ、今口をゆすぐものお持ちしますね」(お水持ってくる) 御鷹:「では、失礼して」(日焼け止め塗りにくい所をぬっていく) になし:「うう(後ろの音に何か想像して耐えているらしい)」 ○ 暴走、再度。そして海の彼方へ。 セイ・エイジャ :「まかせろ」 ファイ・エイジャ :「おおっ」 九重 千景:「まった。よく解らないけど待った」>エイジャ兄弟 下丁:「兄者様はダメー」 月空:「ああ、九重さんがかっこよく待ったをかけてるけど全然何とかなる気がしない…(笑)」 玲音:「あなたがたに何を任せるというのかー」(必殺肉弾ぎゃあああ再び)>兄弟 になし:「いや、貴方達には頼んでませんので!?」割り込んででも兄弟は止めます。 下丁:「兄者様はお互いで塗りあってこそ絵になるんですよ」 玲音:「……下丁さん。それはそれで特殊な趣味かと」 謎の人:(下丁さんの言葉に、こくこくとうなずく) 玲音:「そ、そうだご兄弟。せっかくの海、泳ぎましょう。もしくはビーチバレーでもしましょう。もう何でもこいです」 ファイ・エイジャ :「玲音さん。……分かった」 セイ・エイジャ :「じゃあ、東の果てには男しかない大陸があるそうだぜ」 月空:「玲音さん…度胸あるなあ(ぼそりと)」 玲音:(若月さん、あとは頼んだ。ぐっと親指を立てます) 若月宋一郎:(ぐっと親指を立て返す 君の死は無駄にしない!(まて)) 謎の人:姫に、潮干狩り用の熊手を差し出してもよろしいでしょうか? ぽち :ぽちは水着もってなかった。 御鷹:(水着じゃないのか。どんな服でしょう?) 芝村 :普通のドレスだよ>御鷹 重そうで、厚い 月空:海にそんな格好で来ると暑くてしょーがないと思うです。 になし:うわ、そんな服でしたか になし:それなら振り向いても平気だ 九重 千景:「荷物に水着入ってますから」 九重 千景:「御鷹さんと瑠璃さん、選んであげてください」 ファイ・エイジャ :「いくか。玲音……」 玲音:「御意に。どこまでも。自分はこう見えても、あなた方のことは好きです」 御鷹:「玲音さん、ご武運を」(こそっと) 下丁:「あそこは、ダメです伝説ではヘタレと眼鏡の大陸とのことです」 下丁:「肉と毛と渋みが無くては」 玲音:「下丁さん、ご一緒しませんか?」 ファイ・エイジャ :(下丁を見た)「来い!!」 セイ・エイジャ :「格好いいぜ、兄じゃ!」 九重 千景:(まだ抱かれたまま?) セイ・エイジャ :(九重もつれていかれた) 下丁:「もう、待って下さいよ兄者様~」追いかけます 玲音:「墓標にはこう刻んでください。彼はノーマルだった、と」>若月さん 九重 千景:「荷物にー、水着ー!はいってますからねー!!」(つれていかれた) 謎の人:(見ている) 玲音:(はんおー。武運を。押しですぞ。押し) 玲音:「むははははは! 行くぞ水平線の向こう! パイロット業務で鍛えたこの肉体を見よ!」 九重 千景:(がくりとうなだれる) 若月宋一郎:「行ってらっしゃいませ、お早いお帰りをー。御夕食は6時からとなっておりますので、それまでにはっ!」>3人に向かって 瑠璃:「ああああ、お達者で。皆・・・・ 女でよかった、私」>海に向かう皆を見つつ。 芝村 :(彼らは遠くに消えた) 水沢紫遠:「……グッドラック」 になし:……本気で消えた予感!?(笑) 謎の人:(視線は、しっかりと兄弟の方に) 御鷹:「いってらっしゃいー」(聞こえないとわかりつつも) エイジャ兄弟とそのお供の運命やいかに!
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/07(月) 22 10 09.46 ID Vwbn2x7K 昭和37年ここ盗見沢村ではこの地特有の風土病、盗見沢症候群というものが存在している。 これに感染すると他人の白星をうばうなどのぐう悪な行動にでてしまうという。 さらに盗見沢村では五年前には日ハム小笠原の失踪を皮切りに、木村、小瀬、両氏が死亡、お屋敷さまの盗塁を田上捕手が刺すなどの怪奇現象が続いていた。 この現状を打破するためにやってきた少年がそう、巨人小笠原である。 巨人小笠原は当然のごとく盗見沢症候群に感染、「(処女を盗んじゃ)いかんのか?」と、おもむろに自らのイチモツを取り出しフルスイング。 一瞬にして村人9800人の処女並びに命を奪った。 さらに調子に乗ったカッスは、死姦を楽しもうと園崎家の井戸に向かったところ、キンタマを滑らせ落下、そのまま死亡した。 しかし巨人小笠原の遺体は発見されず、代わりに今江診療所の地下から髭の生えたサムライの遺体が見つかった。 この件に関して原監督は「今季は何が起こるんだろうね。独りごとだけど」と早くも今年の囲い込みについて言及した。 なお、次のカケラには間に合う模様。 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1299503409/
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 09 49.71 ID uzuhgzg4 [1/3] 死にました。 6 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 11 31.80 ID uzuhgzg4 [2/3] これが僕のカッスレデビュー作です。楽しんでいただけましたか? 9 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 15 12.93 ID uzuhgzg4 [3/3] 次回作では巨人小笠原が違法薬物と戦うハードボイルド物語を書こうと思っています。 どうぞご期待下さい 12 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2010/09/25(土) 12 16 21.05 ID jawAqDbb [2/2] 変態度☆☆☆☆☆ 基地外度☆☆☆☆☆ 不謹慎度☆☆☆☆☆ 死亡度★★★★★ 通報度☆☆☆☆☆ 小笠原度☆☆☆☆☆ 総合 E ただ死だけがそこにあるのみであった 15 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 20 15.58 ID pCZZ5hz7 1は何か持ってるかもしれん(棒読み http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1285384189/
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小笠原旅行その1 小笠原旅行その2←今ここを見ています 小笠原旅行その3 小笠原旅行その4 ○天国と地獄 になし:九重さんの遺品を捜しておきます 月空:「なんともこう、世界が二つ同時並列で進んでる気がしますね(浮き輪膨らませながら)」>謎の人さん 謎の人:(月空さんに、うなずきかえす) になし:「お姉さま、泳いでみませんか?」 ぽち :「い、犬掻きとかしたことないし」(顔を赤らめ) 水沢紫遠:「大丈夫です、僕も先日まで泳げませんでしたし」 御鷹:「そのお召し物では熱すぎませんか?他の衣装をご用意できますが」 御鷹:「海にはいるだけでも気持ちいいですよ?」 瑠璃:「姫様、浮き輪なぞ使って見ますか?」(荷物から取り出して差出) になし:「大丈夫です、実は私は泳ぎは好きなんです。教えて差し上げますよ」 若月宋一郎:(はんおー(様子をうかがいながらぐっと指を立てる) ぐーです、その調子です!) 水沢紫遠:「うちの国だと、海は凍ってない時でも冷たすぎて泳げませんからね……ここは夢みたいなところです」 ぽち :「じゃあ。ああ。でもだめよ。ここでは着替えられないから」 ぽち :「王宮に戻ります」 瑠璃:「姫様、王宮まで戻られなくても、近くに学校がございます。 更衣室もありますよ?」 月空:「よし(浮き輪完成。次はボートを膨らませている)」 になし:「瑠璃、御鷹さん、おめしかえを手伝ってあげて下さい。お姉さま、お姉さまの着替え中は命に代えても私が守ります。安心してお着替え下さい。」 ぽち :(顔をあからめ)「いや、でも」 謎の人:(さっき潮干狩りで取ってきた貝でシーフードカレーなどをつくったりしながら、姫の方をじいっと見ている) (一方、その頃漢たちは――) セイ・エイジャ :(太平洋上)「ははは!」 ファイ・エイジャ :(太平洋上)「うはははは」 九重 千景:(太平洋上)「うははははは」(吹っ切れた) 玲音:(太平洋上)「むはははもごごっ! むはもごっ!」(そろそろ限界) 下丁:(太平洋上)「離されてなるものか」 玲音:(ああ、わかっていたさ。水平線の向こうって……それ場所じゃないよね) map2.jpg (一方、さらに漢たちは――) セイ・エイジャ :(ハワイ沖)「いいな。兄者!」 ファイ・エイジャ :(ハワイ沖)「ああ。気持ちがいい!」 下丁:(ハワイ沖)「ぜーぜー」 玲音:(ハワイ沖)「ははは。死にそうだな下丁! 九重! でも意外に人間って丈夫なことを知ったよ。うん」 九重 千景:(ハワイ沖)「セイ殿、ファイ殿。そろそろ戻りませんかー!?」(ぜいぜい) 月空:「(ああ、エイジャ兄弟にさらわれた人は生きてるかなぁ、と空を見上げる)」 御鷹:(ハワイ沖とは凄いスピード…) 謎の人:(視線は、ずっと海の方) 水沢紫遠:「せっかくの機会ですし、姫様と一緒にあそびたいです。きっと、みんなそう思っていますよ」 若月宋一郎:「そうです藩王。我々も風紀委員の名にかけて、不埒者は決して近づけません!」<敢えて「何故か」海の彼方から聞こえる騒ぎは聞こえないふりをしつつ 月空:「玲音さん達何所まで行ったんだろう。沖まで行っちゃったのかな(カレーが気になりつつ)」 若月宋一郎:「今、声が聞こえた気がしたよ」>月空さん 「玲音さん、下丁さん、九重さん……元気でやってるかな……」(青空に浮かぶ笑顔を見上げながら) 月空:「声ですか? じゃあ近くに居るんですか(若月さんから言われて辺りを見渡す)」 瑠璃:「ええと・・・ 水着姿がお嫌でしたら、パレオですとか、体型が隠せるタイプのものもあると思いますけれども・・・」(こっそり姫様に耳打ち) 御鷹:「何かお困りですか?」 になし:「……不埒な考えをした奴がいたら、になし藩国の名にかけて、二度とそんな事考えられないようにしてやる(ぼそっ)」 ぽち :「じゃあ・・・」 ぽち :(ぴー、と走った) 御鷹:追いかけます になし:辺りを全力で警戒しつつ、見失わない程度に追いかけます 水沢紫遠:「……」(色々考えた結果、女性に任せた方が良さそうだと判断 瑠璃:「ひめさま。。。?!(悲しい顔)」 謎の人:(スープが一口分のったお皿を、月空さんのほうへ向ける) 月空:「あ、すみません。ありがとうございます(嬉しそうに受け取り味見」 になし:いつでも理力攻撃できるようにしておきます。 になし:「って、瑠璃も追いかけてあげて。」 御鷹:「誰かー水着を取ってきていただけませんかー」 ぽち :(おそるおそる瑠璃をよんでる) 若月宋一郎:「いけない、残った私が頑張らないと。ソックスの魔の手から姫と藩王を守らねばっ」(藩王の後を追いかけます) 若月宋一郎:(っていつソックスが出てきたんだ(笑)<風紀委員病) 水沢紫遠:「ほら、お呼びですよ」>瑠璃さん 瑠璃:「はう? あ、はいです姫様、いまおそばにー」(ダッシュ になし:「御鷹さん、九重の用意していた水着です。」渡します 御鷹:「ありがとうございます。になし藩王」 になし:「九重、お前の遺産は無駄にはしなかったぞ……」 瑠璃:走りながら水着受け取りつつ参りますっ (一方、さらにさらに漢たちは――) ファイ・エイジャ :(アメリカ沖)「来たぁ!」 セイ・エイジャ :(アメリカ沖)「これが力だ!」 玲音:(アメリカ沖)「力こそ自由よ! 自由の風よ!」 下丁:(アメリカ沖) 「人間は頑丈だった…よ」 九重 千景:(アメリカ沖 )「ぜい・・・ぜい・・・」 下丁:(アメリカ沖 )「ああ、そう言えばこの国では男同士の結婚が認められていたー!!」復活 玲音:(アメリカ沖 )「そういう復活いやああああ」(悲鳴。まだ元気らしい) 玲音:(はんおー、若月さん、月空さん。自分はいろんなものを失いました。けど、何かを見つけたような気もします) map3.jpg 月空:すごい理由で復活してるー!(笑)<下丁さん 謎の人:(『しゅこーっ!?』と最大級に大きな音を) 若月宋一郎:(大丈夫…きっと、それはきっと、貴方の力になるはずですよ!(青空へ玲音さんに)) 月空:「…?(玲音さんの声が聞こえた気がしたのであたりを見渡してみる)…何所まで泳いでるんだろうなあ。流されてたりして(味見」 謎の人:(カレーは仕込が大切なので、ここから離れることは出来ず) 月空:「んまいっ。やっぱりこういう所で食べるカレーって美味しいですね」>謎の人さん 謎の人:(でも、視線は太平洋の方) 謎の人:(もう一杯差し出す) 月空:「あ、すみませんなんだか催促してるみたいで。でもあまり食べると後で食べられなくなるので、これで最後で(受け取り」>謎の人さん 謎の人:(うなずき、再び作業に戻る) ぽち :(どんなのが似合う?)>ひそひそばなしで瑠璃に 御鷹:(瑠璃さんにおまかせして一応周囲を警戒) 瑠璃:「どんなのが着たいかにもよりますね。パレオつけるんでしたら大胆なカットにしても良いかと思います」 になし:建物の外側で警戒中 若月宋一郎:「はんおー、せめて、お供くらいは、おつれください…」(ぜーはー) になし:「そんな時間はなかった(きっぱり)。物事には優先順位があるのだ。」 瑠璃:「ただ、お肌が弱いんでしたら、ワンピースにされてもよいかと思いますよ」(にこり 水沢紫遠:(メイン会場でさりげなく男性陣の様子を警戒。御鷹さんとはアイコンタクト) ぽち :「このおなかが出るの?」 瑠璃:「そちらがお気に入りですか? では同じデザインで色が違うのもありますけれど」(色とりどり) (一方、やはり漢たちは――) ファイ・エイジャ :(大西洋)「ついに来たな」 セイ・エイジャ :(大西洋)「パナマは大変だった!」 九重 千景:(大西洋) 「死ぬ…死んでまう…」 玲音:(大西洋) 「何をおっしゃいます、セイ殿。ファイ殿。たかがパナマ、されどパナマ」(どうやら少し変になってきてるらしい) 玲音:(そして思う。どうして自分は生きているのだろう。ありがとうアイドレス、と……) 下丁:(大西洋) 「西にまで着ちゃったよ、でも東に向かってるんだよね」 map4.jpg 若月宋一郎:(…ひょっとして、パナマ運河…掘った?) になし:「……嫌な予感がする。」 になし:「皆、海に気をつけるんだ。」 になし:と、伝えておきます。 若月宋一郎:「……あのー、地球って、丸い、ですよね」>藩王に、半眼で 月空:「海ですか?サメでも来るんでしょうか」>藩王 になし:(いや時間がかかると一周して奴らがね(笑)) 謎の人:(しゅこー) 水沢紫遠:「了解、”西の”海に気をつけます」 水沢紫遠:(星見司御用達高精度望遠鏡で西の海を警戒) 月空:「まあ、一応見ときます。<海//さて、私は当初の計画を実行に移そっかなー」(シャベルを持って) ぽち :「瑠璃、瑠璃、教えて。私、何も分からない」 御鷹:(ほのぼのしてていいですねー) ぽち :ポチはしっぽしおしおだ。 瑠璃:「大丈夫です、いっこずつ覚えていかれれば良いのですよ。」 謎の人:(カレーの仕込が終わり、今度は酒蒸しをつくるため、再び潮干狩りへと) (一方、もちろん漢たちは――) セイ・エイジャ :(インド洋)「俺たちは太陽においつくぜ」 ファイ・エイジャ :(インド洋)「おお!」 玲音:(インド洋)「否、いずれ我らならば太陽を越えますぞ。唸れスクリュー泳法」 下丁:(インド洋)「はーはー、なんかもう、悟りが開けそう」 map5.jpg 御鷹:(もうインド洋!?) 月空:(世界一周組が帰ってくる辺りに一波乱の予感ありですが…(笑) になし:というかその速度は明らかに追い越してる気がする(笑 水沢紫遠:(予想以上に早い……加速してる?) 水沢紫遠:(もはやそのスピードだと泳いでるんじゃなくて海の上は知ってるんじゃないだろうか) になし:「……近い、近くまで来ている……」 若月宋一郎:「夕食は、お魚ですかねえ……世界の」(シリアスな表情のまま、藩王に向かって) 水沢紫遠:(……お披露目が先か、帰還が先か) 謎の人:(しゃこしゃことあさりを取りながら、西の方へと視線を向けて) 月空:「んんー、このスケールで作るとすると細かい所よりも全体を見てバランスを取った方がいいかなあ(砂浜に指で何か描いてる)」 月空:「あれ、城の裏側から見た見張り台ってどんな感じだったっけ…あっちの方あんまり行かないからなあ(ぶつくさと砂で土台を作りながら」 瑠璃:「ではですね、藩王とおそろいのものから」 芝村 :結局彼女(ぽち)は、ワンピースにした。 になし:ワンピース。良い。(PLの感想) 芝村 :あまり地味でないのだ。 ぽち :(おずおず戻ってくる) 瑠璃:「ふふ、お似合いですよう!」 御鷹:「お似合いです」 謎の人:(酒蒸しを作りながら、姫の方を見る) 水沢紫遠:「…………すごくお似合いで、その、綺麗です」(望遠鏡から目を離してぽかーん) になし:「お姉さま、お着替え終わりましたか」 になし:「(硬直、一瞬頭真っ白)」 若月宋一郎:(藩王をつつく) になし:「か、いや、と、とてもお似合いですよっ(ごまかし)」 月空:「おー、きれーだなあ。さすが(小声で)」<王女 瑠璃:(にこにこ) ぽち :(ぽちはほめられるのに慣れてないので、慌てて海に入った) 御鷹:(エスコートを~) 瑠璃:(はんおーに早くいってあげて!の目) になし:「あ、待って下さいお姉さま!」 水沢紫遠:「え、ちょっと待って、いきなりは……」(準備されてた浮き輪を引っつかんで飛び込む) 御鷹:「ポチ姫、急に海にはいると危ないですよ」 になし:「急に入られると……!」転んだりをおぼれたりを想定して駆け寄ります ぽち :「塩の味がする」 になし:あ、良かった になし:「ええ、これが海ですよ」 若月宋一郎:(そろそろ、西の海に機雷でも撒いた方がいい気がしてきたですよ…(笑) 無駄だけど) 瑠璃:(ふと、兄弟が戻ってくるころじゃなかろうかと思って水平線を警戒) 月空:「(ちょっと休憩)塩梅はどうですかー」<料理の>謎の人さん 謎の人:(酒蒸しを、一個差し出す) 月空:「あ、頂きますー(酒蒸しを受け取り」 になし:「冷たいでしょう?」 ぽち :「おぼれないわ。 きゃっ」 になし:「あわわ」慌てて助けに行きます 御鷹:(浮き輪、浮き輪) 水沢紫遠:「御鷹さん、これを」(浮き輪パス) 水沢紫遠:「あ、あと瑠璃さん。設置したままの望遠鏡、よければ使ってください」 水沢紫遠:「なんか、その、もうそろそろな気がします。勘ですが」 になし:「お姉さま、海に入る準備をしませんと。日焼け止めと、簡単に体操してからにしましょう?」 (一方、当然漢たちは――) セイ・エイジャ :(インドシナ沖)(大声で歌っている) ファイ・エイジャ :(インドシナ沖)「密林かぁ」 下丁:(インドシナ沖)「蒸し暑い~」 玲音:(インドシナ沖)「おおインドシナよ。漢の海よ♪」(自作歌) map6.jpg 若月宋一郎:「……なんか、聞こえてきません? 歌のような……」>瑠璃さん(笑みを引きつらせて、海の彼方を眺めつつ) 瑠璃:「ありがとうございます。 ・・・・ですよね、彼らはいい人ですが油断は今だけはできません。」>水沢さま 水沢紫遠:「ええ、気持ちは僕も同じです」>瑠璃さん (一方、それから漢たちは――) 九重 千景:「…ここはどの辺でしょう。三途の川?」>エイジャ兄弟 ファイ・エイジャ :(日本海)「ここは、日本海だ」>九重 セイ・エイジャ :(日本海)「もう少しだ」 九重 千景:(日本海)「あー日本海ですか。え?日本海?」 玲音:(日本海)「世界は、広い。されど、我らにはさほどのものでもありませんでしたな」 下丁:(日本海)「塩の臭いが懐かしく感じる」 map7.jpg 御鷹:「…一時避難をした方がいいかもしれません」 になし:「さあ、こっちにいらして下さい」ぽちの手を掴んで誘導します 御鷹:(水平線を警戒します) になし:「(なぜか急いだ方がいい気が)」 若月宋一郎:「日本海の、美味しい魚が、食べたいなあっ!」(無駄とは思いつつ、少しでも侵攻を遅らせるべく西の海に向かって叫んでみる) 月空:「んー。美味しい。どこかで料理習ったんですか?(味見しつつ)」>謎の人さん 謎の人:(マントをぶるっとふるわせると、そこから料理本が落ちてきた) 謎の人:(『ザ・料理(ザ・筋料理)』と書いてある) 月空:「(拾い上げて砂を払う)…なるほど。勉強の賜物だったんですね」>謎の人さん 月空:「泳ぎに行った人達が帰ってきたら食べてもらえたらいいですねえ。随分長く泳いでますし、お腹も空いてるかと」>謎の人さん 謎の人:(うなずく) (一方、ともあれ漢たちは――) セイ・エイジャ :(北極海)「どうした?」>九重 ファイ・エイジャ :(北極海)「寒いな」 九重 千景:(北極海)「さーむー…ていうかイタイ。氷いたい」 玲音:(北極海)「さすがに冷えますな。されど、我らの熱き心を凍らせるには、足りない。ふはは」 下丁:(北極海)「道違いませんか、太陽の向き的に」 玲音:(北極海)「違うよ下丁さん。道は我らが作るものだ」 下丁:(北極海)「おお!!我らこそが道になるのか」 map8.jpg 水沢紫遠:(逸れたっ!?) 御鷹:(…平和が保たれましたね。ほんの少しの間ですが) になし:「プレッシャーが離れていく……あれはなんだったのだろう」 謎の人:(再び、熊手とともに立ち上がった) 謎の人:(今度は刺身を作るため、再び海岸近くの方へと) ぽち :(ちょっと泳いでいる)1mくらい。 ぽち :(嬉しそうだ。(ちなみに今は髪をあげておだんご頭にしている)) 月空:「…さて。私も続き作ろっかな。まだ土台しか作ってないし(砂の城作り再開)」 御鷹:「海はいかがですか?」 ぽち :(うんうんうなずいている)>御鷹 になし:「泳げてるじゃないですか! そうそう、その調子ですよ」 水沢紫遠:「楽しんでいただけているようですね。よかった……」 御鷹:(浮き輪渡しそこねたのでつかまって浮かんでる) 瑠璃:(その浮き輪にちよこさまを乗っけてみる) 若月宋一郎:「……思うにですね、我々があわてても、あの人達は戻ってくる気がしてきました」 若月宋一郎:「というわけで、私も遊びますっ」(海に飛び込んで) 「ちよこさまー、私の頭の上にもぜひー」 御鷹:(ちよこ様! ご一緒だったのですか) 水沢紫遠:「ヌル様も連れて来ればよかったですかね?」>御鷹さん 御鷹:「そうですね。ヌル様もご一緒すればよかったですね。失念してました」>水沢さん ぽち :「になし、になし。こっちよ。私、海とは相性がいいみたい」 謎の人:(戻ったあとあさりを捌きながら、何となく姫の方へと視線を) になし:「待ってくださいお姉さまー。」 謎の人:(捌いたアサリは、鮮度を保つためクーラーボックスの中へ) piti.jpg ぽち :(謎の人に、手を振った。嬉しそうだ) (一方、もうなんというか漢たちは――) ファイ・エイジャ :(カリブ海沖南下中)「そうか?」>下丁 セイ・エイジャ :(カリブ海沖)「さすがに広いな。世界は!」 下丁:(カリブ海沖)「もう、細かい事をきにしません、兄者様についていくのみ」 玲音:(カリブ海沖)「ふはは。どんどん世界を貫け僕の身体~(謎の呪文)」 九重 千景:(カリブ海沖)「……海の色って場所ごとに違うんやなぁ(ぶくぶくぶく…)」 map9.jpg 謎の人:(姫に、手を振り返す) になし:「でも、油断して水を飲んでしまうととても辛いですから、気をつけて下さいね」(ちゃぷちゃぷ) 瑠璃:「沖まで行き過ぎないようにご注意くださいねー」(ひめさまとはんおーに向かって叫ぶ) になし:「ありがとう、瑠璃ー」 月空:「…かわいいなあ。うん(手を振るぽち王女をぼんやり見つつ)」 ぽち :(ぽち、実は怖いので足のつかないところにはいってない) 謎の人:(今度は何を作ろうかなどと考えつつ、ぼーっと姫の方を見ている) になし:「お姉さま、浮き輪を借りて使ってみませんか? 浮き輪につかまれば、もう少し沖まで行っても平気ですよ」 若月宋一郎:「ああ、すごい絵になる光景です……写真撮りたーい」<姫とはんおーを眺めながら 瑠璃:「ふふふ、後で私この光景を絵にしようと思うんですよ。 また皆で来れますようにって」>若月さん 若月宋一郎:「それは素晴らしい! きっとみんな喜びますよ」 (一方、誰か止めてくれ漢たちは――) セイ・エイジャ :(南極海)「うおぉぉぉ」(ペンギンと戦っている) ファイ・エイジャ :(南極海)「やるな、ペンギン……」 下丁 :(南極海)「うおー!!はいてない国人の根性見せてやる」 (注:になし藩国は当初、アイドレスページに『はいてない国人』と誤植をしていました) 玲音:(南極海)「セイ殿! ファイ殿! 今こそ漢の技を。我らお供しますぞ」 九重 千景:(南極海)「ぜい・・・ぜい・・・」(ちょっと休憩) 九重 千景:(南極海)「なんかあったかそうだからエイジャのそばを離れないようにしよう」 芝村 :玲音は海から出た瞬間に-50度 芝村 :九重も-50度 になし:(死んじゃう死んじゃう!) 玲音:(南極海)「甘い! 絶対零度より程遠いそんな程度で、凍ると考える方が、甘い!」(そしてかきーんと凍る) 九重 千景:(南極海)「うおおお外さむい。海戻ろう」 map11.jpg 若月宋一郎:(ペンギン強い!?) 御鷹:(ハードボイルドじゃないのに?) 水沢紫遠:(ペンギン強っ!?) 月空:(九重さんだけ流されて帰ってくれば…と考えた私(笑)) 若月宋一郎:(兄弟の回り、沸騰してるんじゃないかなあ) 御鷹:(それだと足場崩れませんか?>沸騰>若月さん) 瑠璃:(だからペンギンとバトルしてるんでしょうか・・・)>沸騰領土侵犯 月空:「あれ、ここ復興前と後で形変わったんじゃなかったっけ…(ううんと悩む)」 謎の人:(立ち上がり、味が変わっていないかどうか確認しに行く) ぽち :「私、そのうちになしに泳ぎを教えられるようになるかも知れないわ」(浮き輪を受け取って) になし:「それは本当に光栄です! 楽しみにしますね」 ぽち :「うふふふ。きっとよ」 御鷹:「その意気です」 水沢紫遠:「姫様なら、きっと出来ますよ」 玲音:(藩王、元気でやっていますか? 王女と仲良くされてますか?) 玲音:(いろいろありましたが、ありがとうございました。生きて戻ることがあれば、また、あなたの元で……) になし:「(何か、不吉な電波が……)」 月空:「よし。後は窓とか作れば完成(ふう、と汗をぬぐい)」 (一方、戦い終わって漢たちは――) ファイ・エイジャ :(太平洋沖)「いい戦いだったな」 セイ・エイジャ :(太平洋沖)「ああ」 芝村 :(ペンギン):(太平洋沖)「グエ、グェ」 九重 千景:(太平洋沖)「仲間が増えた」 玲音:(太平洋沖)(徐々に解凍されていく) map12.jpg 御鷹:(もしかして、友情が芽生えている…?) 若月宋一郎:(ハードボイルドペンギンに継いで新たなペンギン、漢ペンギンが参戦?) 謎の人:(調整が終わったあと、今度は瑠璃さんに視線を向ける) 謎の人:(がんばれ、と言いたいらしい) 瑠璃:「あ、はいなんでしょう。 。。。いただいても、いいですか?」>謎の人さん 謎の人:(なぜか数秒間を空けたあと、酒蒸しを渡す) 謎の人:(エール、のつもりらしい) 月空:「(砂の城の窓とかをシャベルの先で掘ってる)」 瑠璃:(差し出された酒蒸し受け取りもぐり)「・・・んー、おいしーっv」(そして姫様の声を聞いてにまにま) 若月宋一郎:「ふむ、一次はどーなるかとおもいましたが…」(同じくにまにま) 月空:「でーっきたっと!(になし藩国藩城砂の城のバージョン)」 になし:(泳ぎながら)「お姉さま、実は今日はお姉さまに贈り物があるのです」 ぽち :「? なあに?」 になし:「色々な方が、お姉さまに思いを届けてくれたのです。」 になし:「お姉さまは、数多くの人に愛されています。」 になし:「最近は沈まれていたとお聞きしましたが、元気を出してください」 水沢紫遠:(ぽち王女とになし藩王の様子を見守っている) になし:「浜辺に戻ったらお渡しいたします。それを見れば、きっと元気がでると思います」 ぽち :「ありがとう。になし。好きよっ」 になし:「え、えええええええ!?(一瞬頭真っ白) potiogasawaramizugi3.jpg ぽち :?(遠くで声が) 御鷹:(嫌な予感がするので周囲を警戒) そしてその時!
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小笠原旅行その1 小笠原旅行その2 小笠原旅行その3←今ここを見ています 小笠原旅行その4 ○帰ってきた奴ら セイ・エイジャ :「せいやっせいやっ」 になし:「……はっ!?」 水沢紫遠:「どうなされました?」 ファイ・エイジャ :「せいやっせいやっ」 水沢紫遠:「……っ!??」 九重 千景:「ひーめーさーまーにーげーてー(てー、てー、てー(残響音)」 ペンギン:「グェグェグェグェ」 になし:「しまった! お姉さま、こっちです!」一応陸へ逃げます(笑) 謎の人:(『しゅこー!』と再び大きな音を立て、声のしたほうに視線を移す) 玲音:「せいやっせいやっ」 水沢紫遠:「水平線に、水柱がっ!?」 瑠璃:「・・・・・・は。」 急いで水平線と姫との間まで割り込みに急行します! 月空:「ん?泳いでた人達はやっと帰ってきたのか。何所まで行ってたんだろうほんとに」 御鷹:「姫様。泳ぐのはかなり疲れますので一旦休憩なさってはどうでしょうか?」 下丁:「せいやせいやっ」 若月宋一郎:「なんか、増えてません?」>周囲の人に セイ・エイジャ :「せいやっせいやっ」 ファイ・エイジャ :「どんどこどんどこどんどこ……」 ペンギン:「グェグェグェグェ!」 月空:「ペンギンって小笠原にも居ましたっけ?(暢気に)」 になし:(ちなみにエイジャ兄弟への贈り物は、そっち組の方が渡した方がよろしい気がするっす) 玲音:「ずんずかずんずかずんずか……」 になし:「な、何か動物の声が……!?」 御鷹:(海から避難した方がいいと思います) 下丁:「ずんちゃかずんちゃか」 月空:「皆さん、高台に!」 水沢紫遠:「皆さん、高台に!」 芝村 :(水平線の向こうにビッグウェーブ) 謎の人:(なんだか、両手を『ばっ』と広げて) 月空:「うわ(高台に逃げます(笑))」 セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっ」 若月宋一郎:「水沢さん、それは津波対策ですよう……ってきたー!?」 ファイ・エイジャ :「おお!」 セイ・エイジャ :「い・く・ぜ」 謎の人:(受け止めようと思ったが、料理があるので持って逃げ出した) 御鷹:「海からあがってー!」 玲音:「帰ってきたぞ!」 ファイ・エイジャ :「おお!」 水沢紫遠:「波、来ますからッ! あの速度だと!」 御鷹:(ポチ姫と一緒に避難) になし:「お姉さま、急いで!」必死で誘導しますー 玲音:「ふははー!」 芝村 :ペンギン:「グェグェグェグェ!!」 下丁:「見えてきたぞ」 九重 千景:「ひーめーさーまーにーげーてー!!」 瑠璃:「・・・・ってええええええ」 可能なら姫とはんおーを抱えて移動します、騎士なので体力には自身があります! 月空:「なんかもう逃げても無駄な気がするなああれはー!(といいつつ逃げます)」 水沢紫遠:後方警戒しつつ逃げ。 になし:(設定的には私子供なので抱えられるかも?) 謎の人:(十人分の酒蒸しやらカレーを、デスサイズと一緒に抱えたままで) 芝村 :そして押し寄せる大波の上に! ファイ・エイジャ :「うおぉぉぉぉ!」 eyj.jpg セイ・エイジャ :「あぁぁぁぁ!」 玲音:「はあぁぁぁぁ!」 下丁:「ていやあああ!!」 になし:なんの叫びだー!(笑) 九重 千景:「げほ…ごほ…」 御鷹:「津波!?」 謎の人:(しゅこー!) 瑠璃:いーやーーー ぽち :「え?」(波の影が顔に) になし:「お姉さま、伏せて下さいー!」間に合わないと見切ってぽちに覆いかぶさります。 水沢紫遠:くそう、駄目元で打消しを試みる!←風追い セイ・エイジャ :(決めポーズ) ファイ・エイジャ :(決めポーズ) ペンギン:(決めポーズ) 玲音:(決めポーズ) 下丁:(決めポーズ) 若月宋一郎:「こ、この風紀委員の裏切りものどもめー!」(笑)>決めポーズしてる人たち になし:なんてはてない国人な風景……(笑) 芝村 :(ぶははは) 御鷹:(浮き輪持ってポチ姫の腕をしっかりにぎる) 謎の人:(謎の人の周りには、なんだかスチームが満ち満ちている) 若月宋一郎:「くわーっ」(玲音さんにドロップキックして、もろともに流される!) 玲音:「え? 裏切り? なんだっけぶはあっ!」<ドロップキック 芝村 :になしは流された。 月空:はんおーー(笑) になし:「わきゃー!?」 御鷹:「に、になし藩王ー!」 水沢紫遠:「になしさーーーーーーんっ!?」 九重 千景:「や、やっと帰ってこれ…た?」 玲音:「ふはは! この程度で流されるとは情けない! とあっ」(はんおーを助けに向かう) 玲音:(ここまで泳いだ力ならば、楽勝のはず) 瑠璃:「あーーーはんおー」 位置的に私も流されてますかねこりゃ(笑) 下丁:「オオゥイェィ」まだポージングしてる 芝村 :瑠璃も流された になし:「(がぼかぼ、でも守れたなら、ほ、ん、も、、、う、、、、)」 芝村 :玲音はになしを救出した。 水沢紫遠:「王女は!? 姫様は無事ですか?」 謎の人:(料理を抱えたまま、下の様子をじいっと見ている) になし:「(ぴよぴよ気絶中)」 芝村 :見えない>水沢紫遠 芝村 :10 月空:私はそっこー逃げた駄目な子なので割りと大丈夫…だといいなあ(笑) 芝村 :9 芝村 :8 芝村 :7 芝村 :6 月空:誰か王女をー! 芝村 :5 若月宋一郎:「ひ、姫は、姫は無事ですか!」探し回ります。 芝村 :4 水沢紫遠:「皆さん、姫様の姿が見えません! 探してください!」 九重 千景:潜って探します。 瑠璃:「がぼごぼがぶふぶ」(波に遊ばれている) 芝村 :いない>若月 水沢紫遠:「騎士殿も、お願いします!」 になし:「……は!? お姉さま!?」海に潜って探します。 御鷹:ポチ王女の腕を握ってたはずなので、水の上に引き上げて浮き輪につかまらせます。 瑠璃:(私はいいからひめさまを!) 芝村 :九重は簡単に見つけた。パナマ運河掘るよりも簡単だった。 芝村 :ポチ救出に成功。 になし:九重さんナイス。 九重 千景:「(浮上)ぶはっ、姫発見しましたー!」 御鷹:「姫ーしっかりー」 になし:(ってか掘ったのね(笑)) ぽち :(目を回している) 水沢紫遠:「九重さん、ありがとうございます」 若月宋一郎:(ナイスですー) 御鷹:「九重さんナイス」 九重 千景:そのまま地上まで運びます。意識ありますか? になし:「お姉さま、大丈夫ですか?」 ○ 困ったものだ ファイ・エイジャ :「迷惑なやつらがいるようだな。弟よ」 セイ・エイジャ :「ああ。兄者」 ファイ・エイジャ :「困ったものだ」 九重 千景:(…・・・我慢。我慢) 月空:誰か突っ込んでー!(他力本願) 瑠璃:(お、お前らだそれはああぁぁあ)(波で声が消えている) 玲音:「セイ殿。ファイ殿。そのような狭い心を持つあなた方ではありますまい」 玲音:「世界の海を征した我らならば、どのような者でも受け入れられるはず。違いますか?」 になし:「……そこの兄弟は(頭を押さえる)」 月空:「あーあー浜辺が波でぐちゃぐちゃに(戻ってきて色々と片付けてる)」 水沢紫遠:「姫様、姫様……」 謎の人:(スチームまみれの状態で、事の様子を見守っている) 芝村 :になしがのぞきこむと、ぽちは息が止まってる。 になし:「!」 九重 千景:(いけっ、ちゅー、もとい、人工呼吸だ!) 玲音:学生+パイロットならば、応急処置法は知っているはず。藩王に伝えます。 謎の人:(料理を抱えたまま、片付けを手伝う) 水沢紫遠:「ええと、横に寝かせて気道の確保と口の中の異物の確認を」 若月宋一郎:(人工呼吸ですーはんおー) になし:気道確保、人工呼吸を試みます。 御鷹:「わー仰向きにあごを上に向けて」 ファイ・エイジャ :「おお!」(九重にいわれてぽちを抱き上げた) 九重 千景:「あんたやないーーーー!!」 セイ・エイジャ :「俺たちにまかせろ!」 になし:「まてー!」 下丁:「だからー兄者様」 御鷹:(心臓止まってませんよね?) 九重 千景:「は、藩王!はやく!はやく!」 玲音:「藩王、お急ぎください」 ファイ・エイジャ :「はぁ!!」(気) 下丁:「それは、お互いでやってこそ絵になると…」 になし:ま、まに合いませんか!? ぽち :(ごほっ!) になし:息を吹き込みますよぅ! ぽち :「な、何!?」 御鷹:(急いで横向きに) になし:「っととと!?」 九重 千景:……間の悪い人だなぁ、いや、これはこれでいいのか。 になし:「うわわわわ」 セイ・エイジャ :「ははは。兄者は蘇生術の名人だからな!」 水沢紫遠:「姫様……よかった……」(安堵でひざを突く) 御鷹:「落ち着いてください。ここは陸ですから」 玲音:「ふう……何はともあれ、よかった」 謎の人:(……しゅ、しゅこー) 月空:「ああ、城が跡形もない…(何か嫌な事を思い出したらしい)」 芝村 :になし残念。 水沢紫遠:「感謝します、騎士殿」(ファイに一礼) になし:「……か、勘違い、か……あああ」 九重 千景:「姫様大丈夫ですか?気持ち悪かったり頭痛かったりしませんか?」 芝村 :ついでに言うとおそらく好きよの意味も勘違い(笑) 御鷹:「ありがとうございます。助かりました」(お礼はせねば) 謎の人:(料理を並べなおしながら、月空さんの肩に手を置く) 若月宋一郎:「なんというか、お見事です……ファイ殿」(すごい複雑そうな顔で) 謎の人:(酒蒸しを差し出す) 月空:「あう、ありがとうございます(漫画みたいな涙が」>謎の人さん 瑠璃:ええと、5分たったのでそろそろ私海にぷかーと浮いてますでしょうか(笑) になし:PLは分かってるから平気ですよー!!(涙) ぽち :「ど、どうしたの?」 ファイ・エイジャ :「おぼれていたので助けた。いや、礼はいらん」 若月宋一郎:「あ、瑠璃さん助けないと」(ざばざば) セイ・エイジャ :「俺たちはいい奴だぜ」 になし:「ううん、ええと、その、お姉さま大丈夫ですか?」 水沢紫遠:「いえ、大波に飲まれて意識を失われていたのです。ご無事で何より」 ぽち :「あ、ありがとう……」 玲音:「やれやれ……押しが足りなかったようですな」(腕組みしながら) ○ ペンギンと王女 水沢紫遠:「落ち着ける場所を用意しましょう。パラソルとか散らばってると思うので回収を」 九重 千景:(姫からちょっと離れてペンギンのところにいきます) 芝村 :20分くらいで片付きました。 になし:「引き上げたのは九重です。彼にもお礼の言葉をかけてあげて下さい」 ぽちに 若月宋一郎:「こっちにも要救助者1名確保ー」 芝村 :ペンギンは既に煙草吸ってます。 月空:ハードボイルドー!(笑) 九重 千景:「ペンギンさん、折角やから小笠原の海で泳いでいきませんか? 姫の遊び相手になってあげてほしいんですが」 謎の人:(兄弟の方に、特製の酒蒸しを持っていく) 水沢紫遠:「……あと、ちよこ様はご無事ですか」 になし:この世界のペンギンは皆タバコすうんかー!?(笑) 下丁:「煙草まで吸うとは、やるなペンギン」 月空:「え、あ…ちよこさま?(辺りをきょろきょろと)…ちよこさまー!」 若月宋一郎:「要救助者1人と1匹ー!」 瑠璃:若月さんに牽引されています。ぷかぷか。 水沢紫遠:「ああ、よかった。若月さん、お疲れ様です」 芝村 :ペンギンはうなずいて帽子をかぶりなおした。帽子はFEG製だ。 九重 千景:……え、ちょ、本物? 御鷹:「ま、まさか…」 下丁:「って、その帽子って事は」 若月宋一郎:「あ、あれは、ハードボイルドペンギン殿ではー」(1人と1匹を介護しながら) 九重 千景:(まぁそれはそうとペンギン連れて姫のところに戻ります) 玲音:「ご苦労様です、若月さん。こちらは変わりありませんでしたか?」(さわやかに) 若月宋一郎:(黙ってにこやかに摂政直伝ドロップキックをかまします(笑)>玲音さん) 玲音:「いやいや、こっちはもう世界をだねごぶはあっ!」5mくらい飛んでく。 になし:「では、一息ついたところで食事にしましょうか。謎の人が用意してくれています」 芝村 :ペンギンが歩いてくると、ポチの目が輝いた。 ぽち :「ファン、タジア?」 になし:「……あ、そうか、もしかしてお姉さま知り合いですか?」 になし:「(やっぱり……)」 ぽち :「ファンタジア、ファンタジアなのね!? なんでここにいるの? ゲームの中の存在なのに?」 瑠璃:「う、うーん」(ぐるぐる 介抱されつつ) ペンギン:「ふっ。それがお前の、本体というわけか」 になし:「お姉さま……(嬉しそうなぽちを見て見れて嬉しい)」 ぽち :(ペンギンの冷たい言葉に、黙った、今、落ち込んだ) ぽち :「私は……」 になし:「はじめまして、ハードボイルドペンギン。……どういうつもりですか?」 水沢紫遠:「はじめまして、HBペンギン殿。ですが、お知りあいならばもう少し配慮をいただけませんでしょうか」(やや反感) ペンギン:「介入者。あしき存在」 九重 千景:「事情はわかりませんが。女の子を悲しませるのがハードボイルドな生き方ですか?」 ペンギン:「教えておいてやる。お前がかわいがっていた佐藤はな、姿をくらませた」 ぽち :「え……?」 謎の人:(兄弟に酒蒸しを渡そうとしていた手を止め、そちらの方に目を移す) になし:「それは……」 hdp02.jpg ペンギン:「お前が運命を捻じ曲げたんだ。それだけは覚えておけ」 御鷹:「一体……?」 九重 千景:「……捻じ曲がったなら戻せばええんでしょう」 芝村 :(ペンギンは海に帰った) 玲音:ひとつ、海に向かって頭を下げた。 下丁:「また、合いましょうペンギン」 九重 千景:「言うだけ言って帰るんかい…、うー(子供みたいに唸る)」 水沢紫遠:「……」(複雑な気持ちでペンギンを見送る) 御鷹:(一応海に向かって礼をする) ○ 想いの行く先 になし:「……お姉さま。」様子を見ます ぽち :(ぽち、てのひらを裏返して額にあてて倒れた) 玲音:「はんおー」 水沢紫遠:「姫様っ!?」(慌てて支える) 芝村 :どうにも ぽちは基本弱い子らしい 瑠璃:(目を覚ました)「うう・・・何が・・・って姫様?!」 になし:支えます 御鷹:パラソルの方へポチ姫を運びましょう セイ・エイジャ :「うまいな。兄者」 になし:パラソルの所まで運びませう 水沢紫遠:手伝って一緒に運びます ファイ・エイジャ :「ああ。弟よ」(謎の人から強奪) 謎の人:(さらに奪ってほしいらしく、二つ目をさっと用意して) 謎の人:(しかし、視線は姫の方) ファイ・エイジャ :「うまい」 セイ・エイジャ :「うまいなあ」 若月宋一郎:「冷やしタオルを」 玲音:「すぐ用意します」 玲音:(走って持ってくる)<冷やしタオル 水沢紫遠:「あと、さっき使ってた団扇があればそれも」 御鷹:「団扇流されてないといいんですが」 になし:「……食事にしましょう。」 になし:まあ、といいつつぽちの世話をみますが(笑 水沢紫遠:「では、何か取って来ましょう。になし閣下はお側にいてあげてください」 瑠璃:「塩風はあたり続けてると悪いですから・・・」 姫様にタオルケットをおかけします 月空:「ちよこ様居ましたよー(頭に乗せて帰ってくる)…えと、何かあったんですか?」>若月さん 若月宋一郎:「詳しくは後で。今は姫を安静にするのが先です」>月空さん 「あ、飲み物をもってこないと」 ファイ・エイジャ :「仕方ない。助けるか」 ファイ・エイジャ :「はぁぁぁ!!」 セイ・エイジャ :「うおおおお!」 ファイ・エイジャ :「この拳の一撃ならば!」 になし:「何を!?」 セイ・エイジャ :「どんな奴もイチコロだ!」 芝村 :5 九重 千景:ぽちを狙ってるなら代わりにくらいます>拳 玲音:「ファイ殿、セイ殿、何でもコブシで片付くものでもありません」 芝村 :4 芝村 :3 玲音:腕を取って止めます。 御鷹:「倒さないでください!」 水沢紫遠:「すとっぷ!いちころはだめです!」 下丁:「兄者様ー」 水沢紫遠:必死に止めます 芝村 :九重は殴られてとんだ 九重 千景:「……げふ」 月空:「九重さーん!(と叫ぶ)」 水沢紫遠:「……」(無言で九重さんの飛んで行った方向に敬礼 下丁:「なんまいだぶなんまいだむあーめん」>九重 芝村 :あ、虫歯が取れた。 月空:虫歯(笑) 玲音:「確かにイチコロでしょう。されど、向き合わねばならぬものもあるはず」 になし:「止めなさい!」 瑠璃:「何をうつおつもりですかー!闇を払うならともかくー!」 かばいます! 九重 千景:(姫様のところまでいきます) 謎の人:(無言のまま、姫をかばえる位置に立つ) になし:「仮に絶技で起き上がっても、問題は解決しません!」 若月宋一郎:「要救助者プラス1名、と」 御鷹:「助けてくださるのはありがたいのですが、女性ですので優しくお願いします…」 玲音:「王女の重みは我らが王が。王の重みは我らが背負います。ゆえに今は、どうか」 九重 千景:……凄い顔してるのかなぁ、虫歯取れるくらいだし(笑) 玲音:たぶん、悪いところが取れたんですよ(笑)>九重さん ファイ・エイジャ :「安心しろ。TVでも直る」 セイ・エイジャ :「ビデオも直るぜ」 水沢紫遠:「……今は荒療治よりも安静が必要かと」 御鷹:「機械と一緒にしないでください」 玲音:「でしょうね」(笑う) になし:「どっちでもないですー!」 下丁:「パソコンは治らないと思います」 月空:「便利だなあ…今度私の机直してもらおうかな」 ファイ・エイジャ :「大体同じだ」 若月宋一郎:「絶技は道具、ものを癒すための力にはなれど、心を治すためには、自分自身が立たねばならないはず。違いますか? 騎士の方」 玲音:「でもまあ、何でも簡単には直らないことを知っておくべきです。今は」 セイ・エイジャ :「ふっ。兄者」 ファイ・エイジャ :「ああ」 謎の人:(男に対してならばOKだが、女に対してはダメでしょう、と言いたいらしい) 芝村 :(お、謎の人のいうことはきいた) になし:「な、何を」 玲音:(ああいけない、そっちの理屈かー) 玲音:(まあ、結果よし) になし:謎の人さんナイス 謎の人:(謎の人は、兄弟を『漢』を見る瞳で見ている) ファイ・エイジャ :「酒蒸しを貰おうか」 謎の人:(うなずき、酒蒸しを差し出した) 謎の人:(山菜つきの、特製品) 九重 千景:ぽちは何か反応してます?無反応ですか? 瑠璃:(ほっ(ちょっとへなへな)) 月空:「…あ、そうだ。カレー!」 下丁:「これが、漢のやり取りか」 若月宋一郎:(漢の心が判るには、まだまだ遠いなあ、私は) 玲音:(僕はきっと漢にはなれないね。きっと、それが向き不向きなんだろう) 若月宋一郎:(それにしては楽しそうだったじゃないですか(じと目で)>玲音さん) 玲音:「夢ですよ。覚めればこんなもんです。やはり、違う」>若月さん 玲音:「さて、藩王のサポートです。行きましょうか」>若月さん 若月宋一郎:「参りましょうか」>玲音さん になし:「(ふぅ)」 になし:(謎の人さん、エイジャに贈り物を渡してあげてもいいすよー) 謎の人:(謎の人は、贈り物があるらしい) ファイ・エイジャ :「どうした?」 謎の人:(兄弟に、プレゼント小説を差し出す) ぽち :「う、うーん」 水沢紫遠:「姫様、大丈夫ですか」 ぽち :(目を覚ました) になし:「お姉さま、気がつかれました?」 御鷹:「姫様、大丈夫ですか?」 瑠璃:「姫様、お加減は如何ですか・・・?」お水差し出します。冷えたスポーツドリンクのほうがいいかしら。 ぽち :(タオルを被って、泣いた) 玲音:「用意しましょう」<冷えた飲み物 九重 千景:「……姫様。泣きながらでもええです、聞いてください」 水沢紫遠:「あ、う、ええと……」(おろおろ 九重 千景:「我々は姫様の騎士です。その上で聞きます。運命を捻じ曲げた事を後悔してますか?」 になし:何も言わず抱きかかえませう。九重さんが話はしてるし。 月空:「そういえばお米はあるのかな(カレーを食べる気満々)」 御鷹:(黙って様子を見ている) ぽち :(ポチは何も考えられないらしい。ただ泣いてる。小さい頃に戻ったようだ) 水沢紫遠:(同じく様子を見守っている) 九重 千景:「私は自分で曲げた運命を元に戻すために戦い続ける男を知っています」 玲音:(藩王と王女を見守ります) になし:「……お姉さま、今は聞くだけ聞いて下さい。」 月空:「(雰囲気が雰囲気なので静かにしてます)」 九重 千景:「もし後悔してるなら、一頻り泣いてからでもいいです。立ち上がって、前を見てください」 になし:「これは、先程言った皆の贈り物です。」と、先のURLの物を渡します。 になし:「皆、お姉さまを好いています。お姉さまは一人ではありません。」 九重 千景:「それから我々の事を思い出してください。何とかして、とかそんなご命令でも我々は全力を尽くします」 になし:「その、わ、私もどんな事があろうとも、お姉さまの味方です。」 芝村 :ポチはただ、泣いている。ひどいショックだったようだ。 九重 千景:「今は何も考えられなくても、それだけは覚えていてください」(にっこり歯が欠けた顔で笑います) 御鷹:「私達はポチ姫の味方です。そして帝國の娘です。剣を持つこともお守りするのも私達の意思でやっています」 水沢紫遠:「姫様。僕は、貴女に出会えた事を後悔してはいませんし、一生するつもりはありません」 水沢紫遠:「その上で、出来ることならば貴女には笑顔でいて欲しい」 月空:「(どうなるかなあ。と思いながら見ている)」 謎の人:(無言で、姫に視線だけを向けている) 御鷹:「どうか、お忘れなきよう。貴女の味方は沢山います」 水沢紫遠:「辛いことや、悲しい事があるなら、みんなで分け合いましょう」 水沢紫遠:「何も考えられないなら、みんなで考えましょう」 ○ 声は届いているか? 芝村 :それから、3日たった。 芝村 :朝です。 セイ・エイジャ :「朝だ朝だー」 になし:わーお! 瑠璃:ええええ ファイ・エイジャ :「いい朝だな」 御鷹:(いい天気だといいな) 九重 千景:「……おはようございました」 になし:ぽちの様子を見に行きます。 謎の人:(朝ごはんを作っている) 若月宋一郎:「はい、皆さん朝です。朝食の時間ですよ! 起きれー」 月空:「(謎の人さんが朝ごはんを作っているのを手伝ってる)」 下丁:「希望の朝だ」 玲音:「いや、いつもの朝ですねー」(いつものメード服) 瑠璃:(できた料理を並べています 御鷹:「食器運ぶのを手伝います」 水沢紫遠:「ふわぁぁぁぁ……」(徹夜で星を見ていたので目の下に隈 謎の人:(エプロン+死神ルックで、入り口の方に視線を向けている) 玲音:「伏見藩国の皆様も、どうぞ。朝食ができてます」 水沢紫遠:「ありがとうございます、玲音さん」 御鷹:「ありがとうございます。玲音さん」 玲音:(小声で)「藩王と王女、まだうまくはいってないようですね」>若月さん 若月宋一郎:(小声で)「そうですね…ご本人たちの問題とはいえ、姫と藩王に剣を捧げた身としては、何かしてさしあげたいのですが…」>玲音さん になし:「(コンコン)(ドアをノックする)」 芝村 :返事はない。 芝村 :この3日、ずっと臥せってる。になしは今日帰らないといけない。食事会があるからね になし:「……お姉さま、私はもう帰らないといけません」 になし:「でも、3日前の事、覚えてますか? 私は、いつでも、貴方の味方です。」 芝村 :どうぞ>になし になし:「たとえ今は立ち止まっていても、立ち上がる力があると信じています。」 ファイ・エイジャ :「3日も食べてないとはな」(食べつつ) セイ・エイジャ :「扉、壊すか? 兄者」 になし:「だから。またすぐに会いに来ますから。……元気を、出して下さい」 瑠璃:「お部屋の前に。お食事もっていったほうがいいでしょうか・・・(しょぼん)」 玲音:「王の想いは本物です。だからこそ我らも着いてきた。信じるしかありませんな……ってご兄弟ー!」 下丁:「やめてください、兄者様」 月空:「私達だけで使ってるわけじゃないのでやめてくださいー」<扉壊す 若月宋一郎:「お二方ー、女性のお部屋ですよ。どうしてもという時は藩王からお願いしますから」 玲音:「それですその論理です。若月さんナイス」 になし:一応、返事を待ってみます 芝村 :返事はない>になし ファイ・エイジャ :「人間は水も飲まずにどこまで生きていられるかな」 謎の人:(ミルク粥を作りながら、事の様子を見守っている) になし:「……それでは、行ってまいります」 下丁:「天の岩戸の如く、踊りってみます?」 セイ・エイジャ :「分かった。じゃあ、窓を壊せばいいんじゃないか」 ファイ・エイジャ :「そうか」 月空:「(そのうち建物そのものをと言い出さないだろーか)」 セイ・エイジャ :「へへへ。俺もたまには頭のいいことを言うぜ」 御鷹:「窓の方が危険です」 セイ・エイジャ :「一瞬で壊せば!」 ファイ・エイジャ :「そうか!」 九重 千景:「壊したら駄目です。皆で使うところなんですよ」 水沢紫遠:「破片の問題です、時間ではありません」 玲音:「しかし、ご兄弟ではありませんが3日は通常の人ではまずい域です。そろそろ考えた方がよいかもしれません」>藩王 になし:ぬぬ 若月宋一郎:「ええ、そろそろお願いすべきかもしれません。……瑠璃さん、中の様子、伺えませんか?」 玲音:「ご決断を。我らならば、若干スマートにはやれるかと」 下丁:「兄者様、踊りましょう」 若月宋一郎:「扉も窓もダメだと言ったら、扉と窓を残して建物壊しそうだな、この人達」 になし:「いやいやいや、無理に入るのはー」と止めようとしますが、失敗! 瑠璃:「お二方待ってください、まず私がいきます」 セイ・エイジャ :(手を燃やし始めた) 瑠璃:ベッドが窓のそばだったらそれでもますいからー! ファイ・エイジャ :(手を凍らせ始めた) 御鷹:「ここは女同士で話し合いますから!」 月空:「(うわ、やる気だ!)」 下丁:「壊すより、踊りましょう、裸踊りですよ」 九重 千景:御鷹さんと瑠璃さん、中入って姫がいるかどうかだけでも見てもらえません? 玲音:「破壊され、中に危険が及ぶよりはマシでしょう。誰か、道具をお願いします」 瑠璃:「御鷹さんまいりましょう・・!」 行動しないと聞いてくれない気がしてきたこの兄弟(笑 御鷹:「ええ。参りましょうか瑠璃さん」 水沢紫遠:「話し合うにしても、返事が無いのはおかしいです。急がないとまずいかもしれません」 若月宋一郎:「瑠璃さん、マスターキーをどうぞっ」(パス) 芝村 :あと。5分。 玲音:「よろしくお願いします。お二方」 になし:「くそっ」 水沢紫遠:「男性陣は少しはなれて。 呼べばいつでもこられるように待機しましょう」 九重 千景:ぽちの靴とかあるかどうか玄関を見ます。 瑠璃:カギ受け取ってあけます。「失礼します、姫様」 御鷹:「失礼します」 芝村 :靴はない。 九重 千景:あと荷物。特に3日もいたなら着替えてるはずなんで一番最初のドレスがあるかどうかチェック。 芝村 :いなかった。 芝村 :ドレスはない。 瑠璃:「・・・・っていなーーい!」 水沢紫遠:「いなく……!?」 九重 千景:(青くなった) 月空:「あらら」<居ない 御鷹:他に消えてるものは? 瑠璃:荷物や置手紙はありませんか? になし:「……(ぽかーん)」 若月宋一郎:「謎の人さん、月空さん、食べ物の残りをチェック!」 になし:窓は開いていますか? 芝村 :なにもないね。 芝村 :窓はあいてない。 玲音:「藩王、王女は、王女でしたな」(笑う) 九重 千景:「……いつからいない?最後に姫を見た人は?」 謎の人:チェックしてみます。 芝村 :食べ物などは減ってない。 芝村 :あと、3分。 瑠璃:「・・・はんおー! 急いで天領への連絡を!姫は戻られてるか聞いてくださいー!」 御鷹:窓の鍵はかかっていますか? 水沢紫遠:「探しましょう、って当ては……海しかないか、今のところは」 月空:「残り?あ、はいっ(チェックに行く)」 セイ・エイジャ :「兄者」 若月宋一郎:ゲートトレーサーってあります? あればファンタジアWTGの有無を確認したい…無いかなあさすがに になし:「これは……うん。追いかけよう。」 ファイ・エイジャ :「死んだかも知れぬな」 玲音:「死んだ? まさか……そんなバカな」 若月宋一郎:「エイジャのお二人、行き先探し、できますか?」 セイ・エイジャ :「分かった」 水沢紫遠:宿舎の屋根から望遠鏡で海を探します になし:連絡が付くなら、天領へ連絡を取ります。 御鷹:追跡できませんか? になし:犬妖精の追跡行為で、どこへ向かったか推測できますか?(ここに犬妖精、いない事はないよなあ) 水沢紫遠:御鷹さん、追跡を 御鷹:(犬妖精もってます) 芝村 :水沢紫遠は、崖の上のぽちを見つけた。 potiogasawaragake.jpg 水沢紫遠:「崖の上です、急いで!」 になし:うっは 瑠璃:「ご兄弟、ご協力お願いします・・・!それと、そんな縁起でもない悲しいこと言わないで・・・!」 水沢紫遠:自分も追いかける 玲音:走る。世界を泳いだんだ。間に合うはずっ… 九重 千景:I=Dもってきてることにしていいですか? になし:「エイジャのお二人、助けて下さい!」 芝村 :ぽちは目をつぶった。 芝村 :ぐらり 瑠璃:崖下の海へ急行します 水沢紫遠:「お願いします、騎士殿!」 になし:で、自分も走ります 御鷹:シーツひっつかんで崖へ急ぎます セイ・エイジャ :「ふぅぅん!」 九重 千景:可能ならI=Dで崖下まで行きます。 ファイ・エイジャ :「はー!」 セイ・エイジャ :「肉・」 謎の人:(急いで、向かう) ファイ・エイジャ :「弾・」 下丁:「絶技!?」 ファイ・エイジャ :「加速!」 若月宋一郎:「ええい、はしれー。姫のいるところがぽちの騎士の戦場だー!」 芝村 :地面に焼けた跡が出来た。マッハで兄弟は飛んでポチをだきとめた。 謎の人:(しゅこー!) 月空:「ええと、あれ、みんな何所に?」 になし:「お姉さまー!!」 御鷹:「下に降ろしてください!」 玲音:足を止めて目を細める。「助かった……のか?」 になし:「っはぁっはぁ」 水沢紫遠:「お見事です、騎士殿!」遅れて駆けつける 瑠璃:はしって駆け寄ります 「ひめさま、ご無事、ですか・・・!」(ぜぇはぁ ぽち : 1D6 → 4 = 4 になし:「お姉さま、なんて事を!」 下丁:「お見事です、兄者様」 若月宋一郎:「姫はご無事ですか……よかった……」(今頃になって足ががくがく) ぽち :(ポチは、またも目をまわしている。でもこれは仕方ないだろう) 月空:「(とりあえず現場に移動)」 になし:何のダイスー!? 御鷹:「ありがとうございます」 になし:「……よ、よかっ、た……」 水沢紫遠:「よかった……ご無事で」 九重 千景:「……(ここら辺でこの子ひっぱたいた方がいいような気がしてきた)」 御鷹:「心臓止まるかと思った………」 謎の人:(……珍しく、怒っているらしい) 瑠璃:「ひめさま・・・おたずねできなかったことをお聞きします。佐藤君を守りたい、ですか?」 玲音:「なんてことを、自分は。信じて待つということの意味を、重さを、見誤った……」 芝村 :ぽちは、はさみを持っていました。 になし:「ありがとうございます、お二人。」 芝村 :はい。ゲーム、終了です。 皆さんお疲れ様でした。 /*/ そしてゲームは終わり・・・