約 76,668 件
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/161.html
ドラゴンクエストシリーズに登場する呪文。 自爆して自分の身と引き換えに相手にダメージを与える。 ダイの大冒険風に表記すると「自己犠牲呪文」。 光太郎や小沢一郎が得意とする呪文だが、魔力が低いのか、相手にダメージを与えるには至っておらず、単なる自爆となっている。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4554.html
最近のお勧め記事 【日本の外交】 ■ 何の議論もされずに中国人観光客のビザ緩和きめてた~民主党政権は、日本をどうするつもりなのか 「荒んでいく世界(2012.2.9)」より ・昨年7月、国会でも沖縄県議会でも何の議論もされずに中国人観光客のビザが緩和された。一部では「不法滞在者の増加を招きかねない」と指摘されているが、この議事録も作成されていなかったのだ。 ビザ緩和は、これまで15日だった中国人の短期滞在ビザの有効期間を3年(1回の滞在期間は90日)に延長し、その間であれば何回でも訪日できるようにしたもの。 ・表向き、「沖縄県の観光振興のため」となっているが、実際は、初回の日本訪問時に1泊以上沖縄に滞在すれば、翌日からは日本中どこにでも訪問・滞在が可能になる。2回目以降は、日本のどこからでも入国でき、自由に入出国できるのだ。 ☆ 沖縄を訪問する中国人個人観光客に対する数次ビザについて 「外務省(平成23年5月28日)」より ・2.この数次ビザの有効期間は3年で,その間であれば何回でも訪日できます。また,1回の滞在期間は,90日であり,従来の個人観光ビザの15日より遙かに長くなっています。 ☆ 中国人個人観光ビザ発給要件緩和 「外務省(平成23年8月10日)」より 【小沢一郎】 ■ 日本は変態民主々義国家 三権分立にあらず、二権分立(立法&行政司法)のトラップ 「世相を斬る あいば達也(2012.2.10)」より ・昨夜はネットメデイアと主権座民を考える会が主催する「日本を語ろう! 小沢一郎vsフツーの市民 第三回座談会:革命的改革を語ろう」の収録ビデオを見たが、今までの小沢一郎とは明らかな違いをみせている。政権を握った場合でも矛盾の出ない言質も垣間見えた。所謂、既得権益勢力へも一定の理解を示しながら、しかし、それでは世界も日本も立ちゆかない、と云う配慮までが語られていた。 ・元気の良い言動に注目が集まる中、小沢の行政官僚が持つ“裁量権”の融通無碍さに言及するあたり、流石に政治を知っている政治家の発言だった。出席者の多くは、その辺の発言の意味が、どれ程核心をついているか気づかなかったようである。筆者は、小沢が出ていくなら歌を忘れたカナリア達だ、と言い放つ声音に、政治生命をかけた大勝負が間近に迫っている迫力を感じた。野田が不退転なら、小沢も不退転な政局が必ずやって来るのだろう、と確信した。 ・しかし、国民は冷静に考えるべきだ。国会議員を80人減らして、幾ら浮くと思っているのか?32億円だぜ!行政官僚のシロアリが巣食う独立行政法人への貸付金は500兆円近い。その内200兆円はダブついているのだ。つまり、明らかな埋蔵金が200兆は間違いなくある。財務省が言うところの国家の借金1000兆円も、実質は300兆程度だ。国家の金融資産400兆円で帳消しに出来る財政赤字と云うのが真実だ。 【モンサント】 ■ スーパーに並ぶ農産物とグリホサート汚染。人々の健康よりも金儲けを優先する多国籍企業モンサントと其の下僕達。 「スロウ忍ブログ(2012.2.10)」より ・都市部で生活する人々の多くは、自分達が口にする農産物が、どの様な生産者によりどの様に生産されているかを知らない。 輸入農産物は言うまでもなく、国産の農産物でさえも、恐ろしい迄の農薬汚染環境で生産されているということを消費者は知るべきである。遺伝子レベルで損傷を起こすという意味では、其の危険性は放射能汚染と変わらないのではないだろうか。 ■ モンサントとジャック・フレスコ 「zeitgeist the movie 関連、ここに引越しました!(2012.2.10)」より ・モンサントのドキュメンタリー、フランスが作ったやつ、見た事ない人は見ておいたほうがいい。 「ただちに人体に影響はない」 という言葉は去年からよく聞く言葉でしょう。 .
https://w.atwiki.jp/epolitics/pages/178.html
民主党赤松広隆議員(民主党所属/比例東海ブロック(愛知県第5区)/当選6回) 安住淳議員(民主党所属/宮城5区/当選4回) 池田元久議員(民主党所属/比例南関東ブロック(神奈川県第6区)/当選5回) 石川ともひろ議員(民主党所属/比例区北海道ブロック(北海道11区)/当選1回) 石関たかし議員(民主党所属/比例北関東ブロック(群馬県第2区)/当選1回) 泉ケンタ議員(民主党所属/京都府第3区/当選2回) いちむら浩一郎議員(民主党所属/比例近畿ブロック(兵庫6区)当選2回) 岩國哲人議員(民主党所属/比例南関東ブロック(神奈川県第8区)当選4回) 内山あきら議員(民主党所属/比例南関東(千葉7区)当選2回) 枝野幸男議員(民主党所属/埼玉5区/当選5回) 大串ひろし議員(民主党所属/比例九州ブロック(佐賀県第2区)/当選1回) おおさか誠二議員(民主党所属/比例北海道ブロック/当選1回) 大島あつし議員(民主党所属/埼玉6区/当選3回) 太田かずみ議員(民主党所属/千葉県第7区/当選1回) おおはた章宏議員(民主党所属/茨城5区/当選6回) 岡田克也議員(民主党副代表/三重3区/当選6回) 岡本みつのり議員(民主党所属/東海比例区(愛知県第9区)/当選2回) 小川淳也議員(民主党所属/比例四国ブロック(香川1区)当選1回) 奥村展三議員(民主党所属/比例近畿ブロック(滋賀4区)当選2回(参1回)) 小沢一郎議員(民主党代表/岩手県第4区/当選13回) 小沢さきひと議員(民主党所属/山梨1区/当選5回) 糸川正晃議員(国民新党所属・民主党推薦/比例北陸信越ブロック/当選1回) 民主党 民主党公式サイト 民主党:議員プロフィール 一覧 民主党関係メールマガジン一覧 民主党議員・あ行 民主党議員・か行 赤松広隆議員(民主党所属/比例東海ブロック(愛知県第5区)/当選6回) 赤松広 - Wikipedia 公式サイト 活動報告(公式サイト内コンテンツ) 安住淳議員(民主党所属/宮城5区/当選4回) 安住淳 - Wikipedia 公式サイト 安住淳が斬る!(公式ブログ) 池田元久議員(民主党所属/比例南関東ブロック(神奈川県第6区)/当選5回) 池田元久 - Wikipedia 公式サイト 活動報告(公式サイト内コンテンツ) 石川ともひろ議員(民主党所属/比例区北海道ブロック(北海道11区)/当選1回) 石川知裕 - Wikipedia 公式サイト スケジュールと活動報告(公式サイト内コンテンツ) 石関たかし議員(民主党所属/比例北関東ブロック(群馬県第2区)/当選1回) 石関貴史- Wikipedia 公式サイト 活動報告2008(公式サイト内コンテンツ) 泉ケンタ議員(民主党所属/京都府第3区/当選2回) 泉健太- Wikipedia 公式サイト 衆議院議員 泉ケンタの活動報告(公式メルマガ) いちむら浩一郎議員(民主党所属/比例近畿ブロック(兵庫6区)当選2回) 市村浩一郎- Wikipedia 公式サイト javjai通信(公式サイト内コンテンツ) 視察レポート(公式サイト内コンテンツ) 国会発言録(公式サイト内コンテンツ) 岩國哲人議員(民主党所属/比例南関東ブロック(神奈川県第8区)当選4回) 岩國哲人 - Wikipedia 公式サイト 今国会で問題にされていること(公式サイト内コンテンツ) 活動記録・見解(公式サイト内コンテンツ) 一月三舟(公式サイト内コラム) 内山あきら議員(民主党所属/比例南関東(千葉7区)当選2回) 内山晃 - Wikipedia 公式サイト 活動(公式サイト内コンテンツ) 枝野幸男議員(民主党所属/埼玉5区/当選5回) 枝野幸男 - Wikipedia 公式サイト 枝野幸男Eメールニュースレター〔今週の発言〕(公式メルマガ) 大串ひろし議員(民主党所属/比例九州ブロック(佐賀県第2区)/当選1回) 大串博志- Wikipedia 公式サイト 衆議院議員 大串博志の国政日記(公式ブログ) おおさか誠二議員(民主党所属/比例北海道ブロック/当選1回) 逢坂誠二- Wikipedia 公式サイト 衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』(公式メルマガ) 大島あつし議員(民主党所属/埼玉6区/当選3回) 大島 敦 - Wikipedia 公式サイト 国会レポート(公式サイト内コンテンツ) 太田かずみ議員(民主党所属/千葉県第7区/当選1回) 太田和美 - Wikipedia 公式サイト プレスWeb版(公式サイト内コンテンツ) おおはた章宏議員(民主党所属/茨城5区/当選6回) 大畠 章宏 - Wikipedia 公式サイト 週刊リポート(公式サイト内コンテンツ) 岡田克也議員(民主党副代表/三重3区/当選6回) 岡田克也 - Wikipedia 公式サイト 岡田かつや TALK-ABOUT(公式ブログ) 岡田克也メールマガジン◇◆かつやNEWS◆◇(公式メルマガ) 岡本みつのり議員(民主党所属/東海比例区(愛知県第9区)/当選2回) 岡本充功 - Wikipedia 公式サイト 衆議院議員岡本みつのり 政治の特効薬マガジン(公式メルマガ) 小川淳也議員(民主党所属/比例四国ブロック(香川1区)当選1回) 小川淳也 - Wikipedia 公式サイト 活動報告(公式サイト内コンテンツ) 映像集他 奥村展三議員(民主党所属/比例近畿ブロック(滋賀4区)当選2回(参1回)) 奥村展三 - Wikipedia 公式サイト 国会だより(公式サイト内コンテンツ) おくてん活動報告(公式サイト内コンテンツ) おくてん通信プレス民主号外(公式サイト内コンテンツ) 小沢一郎議員(民主党代表/岩手県第4区/当選13回) 小沢一郎- Wikipedia 公式サイト 発言・出演記録(公式サイト内コンテンツ) 政策とオピニオン(公式サイト内コンテンツ) 小沢一郎メールマガジン (公式メルマガ) 小沢さきひと議員(民主党所属/山梨1区/当選5回) 小沢鋭仁 - Wikipedia 公式サイト 小沢さきひと公式Blog(公式ブログ) メルマガ(公式メルマガ) 視点(公式サイト内コンテンツ) 糸川正晃議員(国民新党所属・民主党推薦/比例北陸信越ブロック/当選1回) 糸川正晃 - Wikipedia 公式サイト 糸川正晃ブログ(公式ブログ)
https://w.atwiki.jp/welovejapan/pages/207.html
https //www21.atwiki.jp/welovejapan/pages/207.html メディア(雑誌、書籍) 【本】激論ムック http //www.oakla.com/gekironweb/gekirontop.html 迷走日本の行方——内閣支持率70%?!死に至る日本の病と新政権 (OAK MOOK 308 撃論ムック) (単行本)西村 幸祐 (編集) 価格: ¥ 1,200 http //www.amazon.co.jp/dp/4775514334/ 緊急特別座談会STOP!日本解体計画—抵抗の拠点をどこに置くのか城内実×小林よしのり×三橋貴明×西村幸祐 6 追悼、中川昭一氏。誰が政治を殺したのか? 西村幸祐 28 「台湾=生命線」を忘れた日本人 永山英樹 48 どんどん広がる偽装認知 桜井誠 70 中国人留学生というトロイの木馬 有門大輔 86 これからのメディアに問われるもの 水島総 122 民主党の日本解体法案の真実 水間政憲 148 21世紀からの思索第11回 早くも訪れた民主党の落日—矛盾だらけの「社民」政権 西部邁 170 情報の考古学第10回 変革の思想が問われていた時代(その3) 西村幸祐 178 【本】SAPIO http //skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_magcode?sha=1 neoc= zname=2300 keitai=0 SAPIO (サピオ) 2009年 11/11号 ¥ 500 http //www.amazon.co.jp/dp/B002S1WA2U http //www.zassi.net/mag_index.php?id=55 【SIMULATION REPORT】 メディア各社はこの深刻な危機にどう対峙しているのかジャーナリズムは変わらなくていいのか新聞・テレビの言葉に出せない「裏事情」 [ジャーナリズム]「記者クラブ開放」に反対する新聞・テレビはいったい誰の味方なのか/上杉隆 [朝日新聞]この不況下に「巨大バブルタワー」建設で“ハコモノ新聞”まっしぐら/本誌編集部 [毎日新聞]「新聞社の経営危機に公的支援を」との識者の意見に殺到した思わぬ大反響/本誌編集部 [産経新聞]朝刊値下げ、夕刊廃止、ネット記事無料公開の挑戦は奏功するか/本誌編集部 [NHK]相次ぐ訴訟に隠蔽工作文書まで流出「JAPANデビュー」問題の収拾困難/井上和彦 [TBS]看板の報道番組不振で頼りは通販番組に/窪田順生 [女子アナ]「スタジオの華」は邯鄲の夢 女子アナ下流時代がやってきた/鵜飼克郎 【独走第47弾】小沢に保守層取り込みを許した自民党「平沼総裁構想」の蹉跌/本誌政界特捜班 【SPECIAL REPORT】 「司馬史観」こそ「戦後日本」の象徴だ日本人はどうして『坂の上の雲』が好きなのか [概要]『坂の上の雲』が描いた「近代国家・日本」の夜明け/本誌編集部 [司馬史観]『坂の上の雲』と東京裁判史観との奇妙な符合/福井雄三 [登場人物]司馬遼太郎が描かなかった日露戦争「もう一人のインテリジェンス・オフィサー」/手嶋龍一 【豪華2本立て】小林よしのり『新台湾論』李登輝の偉業を確認する/『天皇論』追撃篇 百姓は天皇を知っていた 【大好評連載】大前研一『人間力の時代』第6回 何も選択できない、捨てられない、切ることができない鳩山政治 【人気連載】落合信彦『新世界大戦の時代』オバマの「広島献花」は胡錦濤の「靖国参拝」より難しい 【不定期連載】水間政憲『朝日新聞〈朝鮮版〉の研究』第七弾朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた“日帝”の功績 【新時代を読む連載ラインナップ】 ウィリー・ラムの『北京探題』 第56回「2017年まで軍を掌握」権力亡者となった胡錦濤の野望 黒田勝弘の『ソウルの風』 第92回鳩山首相、いくら「友愛外交」でも「日韓併合100周年記念」の天皇訪韓・謝罪はアリ得ない br(){業田良家『ガラガラポン 日本政治』} 【本】正論 http //www.sankei.co.jp/seiron/ 正論 2009年 11月号 [雑誌] ¥ 740 http //www.amazon.co.jp/dp/B002P8QBQW http //www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0910/mokji.html 社会党なき社会党の時代 渡部昇一 保守を元気にする5つの戦略…田母神俊雄 百難不屈!我が新たなる闘争に向けて…西村眞悟 鳩山「友愛」政権の肖像…遠藤浩一 鳩山政権の経済政策で日本は窒息する…三橋貴明 歴史の流れから観た未来…日下公人 【本】月刊WiLL http //web-will.jp/ WiLL (ウィル) 2009年 11月号 [雑誌] ¥ 780 http //www.amazon.co.jp/dp/B002ON0K56/ 総力大特集 独裁者・小沢一郎徹底解剖! 森田実 理念なき守銭奴 小沢“闇将軍” 石原慎太郎 小沢総理なんてまっぴらゴメンだ! 北野弘久 永田町の不動産屋 小沢一郎 松田賢弥 私が追及した小沢一郎の金脈 中西輝政 「悪魔の密約」小沢一郎と日本共産党 阿比留瑠比 平気で嘘をつく小沢全語録 蒟蒻問答第42回 堤堯 久保紘之 鳩山政権はUFO政権だ 総力特集 民主政権、ここが危険 櫻井よしこ 鳩山 CO2 25%削減で日本経済沈没 宇都宮慧 民主党政権は確実に「社会主義化」する 渡部昇一 神話にすぎない二大政党制 河添恵子 世界に逆行する民主党の教育政策 櫻井よしこ 田久保忠衛 潮匡人 西岡力 大岩雄次郎 遠藤浩一 国家基本問題研究所シンポジウム 危うし! 理念なき民主政権 李登輝元台湾総統 日本は今こそ龍馬の「船中八策」を 稲田朋美 私は自民党をこうして再建する! 佐藤優「民主党全体主義政権が始まった 重村智計「朝鮮半島通信」 「民主党政権で変わる日米関係と対米朝鮮外交」 爆笑問題「日本言論」 「政界チェンジ!」
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/280.html
保守を装い我が国を貶める、赤い虐日コラムニストの正体 勝谷誠彦 「自民党が政権取るなら日本から出て行く」 愛国者・安倍元総理を罵る売国奴・勝谷誠彦 | 当サイトをよくご覧になっている皆様の中にも、勝谷誠彦を保守言論人として信用しているという方は多いのではないかと思います。 シナ朝鮮に対して厳しいことを言っているから、勝谷氏の言う事はだいたい正しい、地上波で正論を言ってくれる数少ないコメンテイターだ、 そのように思われている方も多いのではないでしょうか。 しかし、騙されてはいけません。勝谷誠彦は売国政党民主党の支援者であり、多額の配当金を目的に言論活動に勤しむ守銭奴です。 ここは民主党御用達コラムニスト・勝谷誠彦についてのまとめページです。 彼の発言から分かることは、売国政治家の小沢一郎、田中康夫、辻元清美、そして民主党による政権交代に固執しているということです。 特に小沢一郎に対しては、異様なまでの崇拝ぶりを見せ、その姿はオウムや創価信者を彷彿とさせる、まるでカルト信者です。 大谷氏や鳥越氏など、他の知識人の小沢擁護はかわいいものかもしれません。 勝谷誠彦の発言を信じ、政権交代を望み民主党に一票を投じた方は、ぜひこのページをご覧になって下さい。 勝谷氏の正体が、矛盾と欺瞞に満ち溢れた、鳩山氏と同等もしくはそれ以上のルーピーであることがおわかり頂けると思います。 | <当ページをご覧になっている皆様へのお願い> 当ページは発展途上であり、また未完成です。 勝谷誠彦の問題的な言動等を発見された方は本ページへの積極的な追記をお願い致します。 (※根拠のない誹謗中傷はしないようお願い致します。必ず事実に基づいた記述をお願い致します。) 目次1 ■Wikipediaによる基本情報 ■売国政治家・小沢一郎との黒い関係■小沢一郎の政治資金パーティーで講演 ■政治資金パーティーの講演料を受け取る ■売国政治家・田中康夫を敬愛■当サイトにおける田中康夫の評価(売国議員リストより) ■赤軍派系政治家・辻元清美をとは懇意■当サイトにおける辻元清美の評価(売国議員ランキングより) ■政治活動15周年記念パーティに祝電を送る ■民主党の売国法案は「各論」 ■外国人参政権を容認 ■勝谷誠彦が民主党シンパの理由■実は民主党利益代弁企業の取締役 ■真の目的はネット選挙活動解禁による多額の配当金 ■田母神閣下並びに保守系団体をファシスト扱い ■安倍総理の支持者に対し「アベイスト」とレッテル貼り ■森元総理を「横入り」男と罵倒■「スポーツ推薦」「サメ並の頭脳」…品性なき言葉が氾濫した論文 ■当サイトにおける森元総理の評価(愛国議員リストより) ■死亡した東電社員が怠けていたというデマを拡散 ■民放番組にて日の丸蔑視容認発言――ついに本性を現す ■Wikipediaによる基本情報 | 勝谷誠彦 - Wikipedia 勝谷 誠彦(かつや まさひこ、1960年12月6日 - )は、コラムニスト・写真家、コメンテーター。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属(マネジメント契約)。日本写真家協会会員。 | 兵庫県尼崎市出身。地元の開業医の家に育つ。尼崎市立七松小学校卒業後、灘中学校・高等学校に進学(同期に和田秀樹、中田考、伊藤芳朗、飯泉嘉門)。灘高時代は地学研究部に所属し、全国各地で鉱物を採集。さらに生徒会長を務めた。 | 早稲田大学第一文学部文芸専攻入学。キャンパスでは『早稲田おとめちっくクラブ』(少女マンガ研究会)に所属。在学中より主に風俗関連を専門とするフリーライターとして活動し、編集プロダクション『ブレーメン・ファイブ』を設立。 | 1986年、株式会社文藝春秋入社。Emmaでの取材から始め、国内取材の他、海外でのフィリピン内乱・若王子事件・カンボジア内戦・湾岸戦争などを取材。雑誌週刊文春の記者時代、1989年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を、勝谷本人の判断と、当時の上司である花田紀凱編集長のゴーサインにより、加害者少年らが未成年にも関わらず実名報道した(「獣に人権は無い」との自論)。同社社員時代はEmma、CREA、週刊文春、文藝春秋、マルコポーロ等を担当した。1996年、株式会社文藝春秋 出版局 第二文庫部 次長を最後に退社。フリーライターになる。 | コラムニストとしての活動が注目されるようになってからは、現場主義と歯に衣着せぬ論客として知られるようになり、テレビ・ラジオ等にも数多く出演。インターネット上での人気も高い。 | ※Wikipedia外の情報として、株式会社世論社(民主党の下請け企業)の取締役に就任。普段はその肩書きを隠し、マスコミ等にはコラムニスト、写真家といった肩書きで出演。 ■売国政治家・小沢一郎との黒い関係 | ■小沢一郎の政治資金パーティーで講演 | 以下のようなコピペが、政治ブログ等でよく見られます。 | 小沢一郎メールマガジンより(収支は官報から) 「第51回小沢一郎政経フォーラム」 【 日時 】 平成19年12月19日(水) 開場 午前10時30分 開演 午前11時 【 場所 】 ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区赤坂1-12-33) 【 講師 】 コラムニスト 勝谷 誠彦 先生 【 演題 】 『「偽装国家」ニッポンの仮面を剥ぐ』 【 会費 】 20,000円 収支 336人 1907万5000円 | ■政治資金パーティーの講演料を受け取る | 産経新聞政治部・阿比留瑠比記者のブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」2007/09/16分エントリー より一部抜粋 | (略) その小沢一郎政経研究会の繰越金は2134万円なのですが、ここが18年中に陸山会に5000万円、上の小沢一郎東京後援会に2000万円、そして誠山会にも2000万円の寄付をしているのです。誠山会は小沢一郎東京後援会に1000万円寄付していたことを考えると、だんだん頭が混乱してきます。最初から陸山会に6000万円寄付すればいいように思うのですが、こういう手順を踏む何らかの理由があったのでしょうか。 (略) 余談ですが、収支報告書を見ていて、興味深い名前を見つけました。改革国民会議の支出欄には、「講師料50万円 勝谷誠彦」と記されていました。この人は日頃から小沢シンパであることを公言していますから、さもありなんですね。 (全文は上記のリンクからご覧下さい。) | 勝谷誠彦以外にも、室井佑月、高野孟、森田実、倉田真由美などの有名人が小沢一郎の政治資金パーティで講演を行っています。 以上の人物は皆反日有名人リストに掲載されています(ただし、森田氏に関しては現在小沢一郎に批判的)。 小沢一郎はテレビに頻繁に出演するコメンテーターを政治資金パーティーで講演させていました。 これでは、マスコミも偏向せざるを得ないでしょう。小沢一郎は裏で勝谷誠彦を始めとする世論工作員を育てていたと言っても過言ではないのです。 マスコミ版小沢チルドレンとも言える世論工作員の巧みな誘導によって情報弱者が洗脳され、ついには政権交代が実現してしまったのです。 | 詳しくは 小沢一郎の正体 をご覧下さい。 ■売国政治家・田中康夫を敬愛 | 新党日本代表・田中康夫を応援する勝谷誠彦 | ■当サイトにおける田中康夫の評価(売国議員リストより) 近畿 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 売国度 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 兵庫 8区 - 田中康夫 売国度 A、新党日本党首、参議院では小沢一郎の要請を受けて統一会派「民主党・新緑風会・日本」を構成※田中康夫が国籍法改悪に反対したために愛国議員と勘違いしている人が見受けられるので注意。新党日本は次期総選挙で副党首の有田芳生(東京11区、反日反皇室の元共産党員)を擁立する反日政党である⇒新党日本の正体 新党日本公認 - 売国度 A 田中康夫 - Wikipedia ★長野県知事在任時に県職員の国籍条項を撤廃外国人参政権積極推進派(2007年11月8日国会開催期間中に民団主催の「永住外国人地方参政権の早期立法化を訴える全国決起大会」に出席)但し、国籍法改悪に反対、派遣村について疑問を表明は評価※田中康夫氏は、有田芳生(新党日本副党首)のような反日確信犯ではないが、未だに教科書通りの自虐的史観に囚われているため結果的に反日的な政治姿勢が目立つので売国度 Aとする(それでも売国度 Sの公明党・社民党よりは遥かに良い) ■赤軍派系政治家・辻元清美をとは懇意 | ■当サイトにおける辻元清美の評価(売国議員ランキングより) 氏名(売国列伝) 政党 衆参 選挙区 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 売国度 辻元清美 無所属 衆 大阪10区 辻元清美 - Wikipedia 2010年7月26日社民党を離党の意志表示。※参考:辻元清美の正体★外国人参政権推進 ★人権侵害救済法案推進 ★夫婦別姓推進 SSS+ ■政治活動15周年記念パーティに祝電を送る | http //blogs.yahoo.co.jp/kounakamurajp/61855602.html ■民主党の売国法案は「各論」 | 2005年8月19日『勝谷誠彦の××な日々 。』より一部抜粋 民主党への不安は私にもよくわかる。 たとえば支那朝鮮への態度や人権擁護法案や 外国人の参政権の問題などだ。 しかし敢えて言うならばそれらは「各論」なのである。 | 民主党の売国法案は「各論」で済まされる問題なのでしょうか。 答えはそうではありません。 民主党政権になっても短命に終わり政界再編が起きると言う人がいますが、それは大間違いです。 衆院選で民主党が勝利すれば、民主党は公明党と連立を組み、悪夢の民公連立政権が誕生するでしょう。 民公政権は、長期政権になるだろうと言われています。(ぼやきくっくり 2009.7.16エントリー分より) そして確実に売国法案を成立させます。そうなれば我が国は壊滅的な打撃を受け、最終的には支那の属国と成り果てるでしょう。 勝谷誠彦は自らの言論が国を売る方向に傾いていることに気付いていないのでしょうか。 先日民主党が日章旗を切り刻みましたが、氏にとってはそれも「各論」なのでしょう。 | 詳しくは 民主党の政策 外国人参政権の正体 人権擁護法案の正体 創価学会の正体 を併せてご覧下さい。 ■外国人参政権を容認 | (有料動画サイト「たかじんのそこまでやって委員会・外国人参政権問題」より書き起こし) Q.基本的に勝谷さんとしては反対? いや、だから納税者背番号制なんかと表裏一体だと思うんですよ。 三重県であったように在日韓国人の人達が税金を免除されていたりとか、僕は 水面下で相当あると思ってる。 まず税金を払ってるか、納税者であって日本人同様に税金を払っているのであ れば、地域のコミュニティのことについては、何らかの形で参加してもらって いいけど、いきなり参政権ということでなく、委員会のようなものを作ってオ ブザーバーで発言を認めるという順を追っていく。 その中でコミュニティの一員として認めるということであれば考えられなくも無い。 ただし民主主義の中で難しいと思いますけども、日本の空港なんかの企業の場 合外資の%が決まってるじゃないですか。幾らまでしか入っちゃだめとか。 あれができれば、議会における外国人の比率の割合は何%以下であると決めて ストップをかけた上で、可能であれば考えていっていいと思いますよ。 ただ今のままにポンと渡すのは無責任に過ぎるし、将来禍根を残す可能性があ ると思うよね。 Q.よく反対派の方が言われる圧力団体化して、そこに向かって選挙活動しなけ ればならなくなるというのは、そういうリミッターが無いから? 圧力団体化…するほど日本人、自信ないか? そんな野放しにするほど自分ら、自信ないか?今の日本人。 そんなもん許さへんと言ったらいいやないかちゃんと。 もしそんなものできてきたら次なに出てくると思う?あいつらが圧力団体にな ってきたら。 次なに起きるかって言ったら日本にネオナチが出ますよ。 外国人排斥運動が起きますよ。大混乱になりますよ。 民主党そこまで考えてるのかと。 もし本当に圧力団体化したら、僕はネオナチじゃないけども彼らに対抗する団 体作りますよ。 Q.ネオナチに対抗する… いやいや外国人に。 僕はネオナチじゃないけども彼らに対抗するソフトな団体を自分で考えるかも しれない。 それくらいのこと考えてやれと。うん。 | 勝谷誠彦という人は、先日「美しき日本人は死なず」という本を桜井よしこ氏の推薦を帯に書いてもらって出版したりと、 保守派の気風が漂っている人物のように思えますが、平和ボケゆえ日本の現状を知らないただのサヨクだということがこれでわかりました。 勝谷氏は外国人参政権について問うたインタビューで、民主党、そして背後に存在する民団の利益を代弁し答えています。 以前、勝谷氏は「外国人には参政権など付与できない」と語っていましたが、どうやら偽装だったようです。 言うまでもありませんが、勝谷氏は小沢一郎から献金を受け、更には民団の抗議に屈服した人物です。これらによる言動だということは言うまでもありません。 民主党政権が誕生し、外国人地方参政権付与法案が現実味を帯びてきた今、各地で在特会主催による反対デモが頻発しているのは周知のことと思います。 勝谷氏は、外国人参政権反対デモを外国人排斥だと言っているのです。更にはネオナチだと言うのです。 中核派や民団のデモ動画をご覧になった方はご存じかと思いますが、彼らは在特会デモに対し、よく「外国人排斥反対」と訴えています。 勝谷氏の主張は、民団の主張そのものなのです。勝谷氏にはこれらのことを、西村修平氏や桜井誠氏の前で主張してもらいたいものです。 外国人に対抗するソフトな団体を立ち上げると発言されていますが、これは綺麗事保守の主張そのものです。 勝谷氏は今現在日本がシナ朝鮮に侵略されているという現状を認識していないようです。 元東京大学教授の酒井信彦先生によれば、日本はシナによる精神侵略は既に完了していると言われています。 シナは現在人口侵略に移る準備をしているのです。そういった危機が迫っているのです。 勝谷氏一人がソフトな団体を立ち上げても、恐らく特アによる侵略は止むどころか進むばかりでしょう。 これだから、日本人はなめられるのです。外国人を差別し、排斥するくらいの気持ちで立ち向かわなければ、日本は侵略されてしまうのです。 最後に、勝谷氏がサヨクだと手を上げて主張されているなら、わざわざこういったページは作られませんし、必要以外の批判もされないでしょう。 保守と名乗っているにも関わらず、サヨクよりも悪質で品性下劣な発言が目立つため、卑怯者と言われこうして批判されているのです。 勝谷氏がもし保守派と名乗るならば、これらのことは肝に命じておくべきでしょう。 | 外国人参政権の正体 も併せてご覧下さい。 ■勝谷誠彦が民主党シンパの理由 | ■実は民主党利益代弁企業の取締役 総務省・政治資金収支報告書より 政治資金収支報告書 平成19年9月14日公表(平成18年分 定期公表) ●民主党・政党本部 webサイト制作・運営費 1,050,750円 H18.3.24 (株)世論社 コンサルティング料 874,999円 H18.3.24 (株)世論社 HPリニューアル・管理費 2,625,000円 H18.6.12 (株)世論社 サーバー使用量料 168,600円 H18.8.25 (株)世論社 HPプロジェクトマネージャー料 1,575,000円 H18.8.25 (株)世論社 webサイト制作・運営費 378,000円 H18.9.25 (株)世論社 HPプロジェクトマネージャー料 1,575,000円 H18.10.25 (株)世論社 ※世論社とは勝谷氏が取締役を務めている会社です。 | ■真の目的はネット選挙活動解禁による多額の配当金 ■田母神閣下並びに保守系団体をファシスト扱い ■安倍総理の支持者に対し「アベイスト」とレッテル貼り | 2009年9月1日『勝谷誠彦の××な日々 。』より一部抜粋 森喜朗がまた通ったことについて仰天したと書いたり言ったりしていると、石川県やその周辺の方々から 「すみません、すみません」というメールをたくさん頂戴した。 いえいえ、選挙は数ですからあなたがたのせいではありません。 しかしもっと驚いたのは安倍晋三さんがまた国会に戻ってきたことだった。 衆愚政治の煽動屋の小泉純一郎さんや、老舗保守からの雇われマダムの福田康夫さんはまだわかりやすい。 私は日本の保守を滅ぼしたのは安倍晋三だと思っている。 「アベイスト」という名前を私は生み出した。 一瞬だけ、日本国が他の国家と同じように国家の尊厳を持てるのではないかという幻想を彼はもたらした。 しかし、それは幻想でしたね。そのことの責任はまことに重い。 保守であればあるほど、みずから腹を切るべきだし、切るからこそ日本人なのである。 それもできずに何が「美しい日本」か。 たとえば安倍晋三が今回の選挙に出ずに、文人でも後継者に立てて自らは論客として 生きていくならばまだしも日本国の保守は救われたのである。 維新回天をやってのけた長州も安倍さんを含めてこんなレベルではダメだなあ。 | 安倍晋三の真実 も併せてご覧下さい。 ■森元総理を「横入り」男と罵倒 | ■「スポーツ推薦」「サメ並の頭脳」…品性なき言葉が氾濫した論文 | 小林よしのり編「日本を貶めた10人の売国政治家」P207-P212より抜粋 (編者注 以下、勝谷誠彦が記した部分) 「横入り」の男が上りつめた首相の座 自由民主党や保守陣営が持っていたその免疫力を奪い去り、左翼陣営顔負けの売国政党に貶めた男、それが森喜朗である。この男が宰相の地位に座った時から、すべてがおかしくなりはじめた。自民党は、本来の保守思想に殉ずるならば、この男の出現で「終わっていた」はずなのだ。ところが、小泉純一郎という希代のトリックスターが愚民を踊らせたために、思わぬ延命をしてしまった。 安倍晋三、福田康夫の首相としての在位がいずれも一年間だったといって、自民党や保守陣営の劣化と象徴される。しかし、小泉の出現によって覆い隠されているが、森首相もまたちょうど一年でその座を追われているのだ。まさに「自民党に引導を渡した男」として森喜朗は記憶されるだろう。 さきほど触れたように、義と志を掲げ、それを貫くという本来の保守の考え方から逸脱し、談合で利権を分配し、寝業と嘘を誤魔化しで、権力をカネに変えることだけに汲々とする、そのシステムを見事に作り上げたのが森だった。彼が政治家として歩んできた道のりを見れば、それが本人の血肉として染みついたものであることがよくわかる。 石川県根上町に町長の息子として生まれた森は、早稲田大学に進学する。ここで雄弁会に加入したということが、その後の自民党の党内政治でも役立つ人脈の基礎なのだが、そもそも彼は早大に「スポーツ推薦」で入っているのである。高校時代に入っていたラグビー部が地方の大会で好成績を残したがために、父親の知り合いのコネで潜り込んだらしい。そんな経緯は今ではどこかへ消えてしまい「早大雄弁会出身」という、あたかも最初から青雲の志を抱いて、政治家を目指したかのように人々には記憶されているのである。 森の履歴で次に出てくるのは「産経新聞の記者だった」ことで、折に触れて自分はジャーナリスト出身であるということを番記者などにひけらかしているようだが、大学同様ここでも「横入り」だった。コネを頼って最初に入ったのは日本工業新聞社。それがいつのまにか産経新聞の記者になっているのだ。 ラグビーのコネで入学しながら雄弁会という看板を上書きすることでハクをつけ(しかもラグビー部はすぐに退部している)、日本工業新聞にこれまたコネで入社しながら、気がつくと産経新聞記者の名刺を切っている。 まさに今の日本国を亡国の淵に追い込んでいる「汚い保守」が得意とする、すり替え、言い換え、誤魔化し、談合といった手法を自らの人生にも活用して、政治の世界へと潜り込むことに成功した人物と言っていいだろう。 そして、その本領をここぞという時に発揮したのが内閣総理大臣への就任だった。 (次の項で森喜朗が談合によって総理になったことを批判) 事欠かない「サメ並の頭脳」の証拠 もちろんその治世と末路が悲惨であったことは日本国民ならば誰もが記憶している通りである。大学や会社や自民党ならば「横入り」で誤魔化すことができても、世界を相手に渡り合わなければならない国際政治の舞台では、あっという間に馬脚を現した。本人が恥をかくのは自業自得だが、それらの一連の醜態は日本国の国益を著しく損ない、まさに国を売り続けてきたのである。 小渕さんがまさにその命を賭して実現した沖縄サミットをいわば「横取り」して乗りこんだ森は、クリントン大統領に「Who are you?」と話しかけた。「How are you?」と間違えたのである。ホスト国の首相から「あんた誰だ?」といきなり言われては合衆国大統領も困っただろう。こういう時はジョークとして受け流すのが外交的儀礼だ。クリントンは「私はヒラリーの夫です」と軽快に切り返したが、それに対して森は「Me too!」と答えたという。ヒラリーさんを通じて日米首脳が兄弟になってしまってはいけない。「お元気ですか?」「元気です。あなたは?」「私もです」という中学校一年生の教科書に載っている会話を暗記させられたもののサメの脳味噌ではちゃんと言うことができなかったわけだ。 こういうエピソードには事欠かない。「馬鹿みたいな人物」が首相になったことはあったが「正真正銘の馬鹿」が総理の座に座ったのはこの男がはじめてだろう。そして、何よりも日本国民に対して害をなしたのは「馬鹿に対する免疫力」を生んでしまったことだ。以前ならば役職どころか議員バッジまで失ったような失態をおかす大臣がいても、メディアもマジメに追及せず、国民もへらへらと笑って済ませるようになってしまったことだ。 かかる人物がまだキングメーカー面して中枢に居座っているということで、自民党は保守陣営としては死んだ。日本の正しい保守を森喜朗は絶滅に追い込んだ。 二代後の安倍晋三がいくら「美しい国」を言っても、背後霊のようにあの男がいる限り、国民がついてくるわけもなかったのである。 | 森元総理については、このページをご覧になっている皆様においても様々なご意見がお有りになると思います。 上記の勝谷誠彦の論説は、一部においては正しい批判もあり、保守陣営としても受け止めなければならない面もあります。 ただ、論説としての品性が余りにも欠けており、尋常な批判とは言えません。これは、誹謗中傷の域に到達する手前の段階です。 | 始めの項目ですが、確かに森元総理はコネの「スポーツ推薦」で早大に入学しました。ラグビー部をすぐに退部し、早大雄弁会に入部したのも確かです。 しかし、それは胃カタルという病気によるものでした。病気によって、ラグビーを断念せざるを得なかったのです。(森喜朗 - Wikipediaを参照) このことに一行も触れていないことから、氏の森元総理を何が何でも貶めたいという本心を垣間見ることができます。 病気のことについて一切もふれていない氏は、日本人の心であるはずの惻隠の情すら持ち併せていないのでしょうか。 森元総理は、確かに経歴をすり替えている部分があるのかもしれません。しかし、それは政治家であれば誰でもすることではないのでしょうか。 数年前、民主党の議員が学歴詐称を行い、問題になったことは記憶に新しいことと思います。 勝谷誠彦が懸命に応援を行っている民主党には、経歴を隠蔽している議員が、特に旧社会党系に多く存在します。 代表的なのが北海道4区の鉢呂吉雄です。ホームページの経歴で社会党に所属していたということを隠蔽しています。 氏は、どうしてそのことを全く批判せず、森元総理のどうでもいいような揚げ足取りを行うのでしょうか。 どのような経歴を持っていようとも、国家国民のために戦ってくれる議員であれば、国民の支持を得られるのです。 | 次の項目ですが、勝谷誠彦の記している通り、沖縄サミットでの森元総理の失態は国益を損なったのは確かでしょう。 しかし、それだけで森元総理を「正真正銘の馬鹿」と酷評するのは、常軌を逸しているとしか言いようがありません。 森元総理は長年教育改革に取り組んでおり、教育基本法の改正を断行しようとしたという功績があることを忘れてはなりません。 最近では、民主党の政権交代による日教組の組織肥大化の危険性を訴えています。 反日教組の急先鋒、日教組問題究明議員連盟の名誉顧問にも名を連ねています。 「正真正銘の馬鹿」ならば、日教組と戦う姿勢すら見せることは難しいでしょう。 何よりあの「神の国発言」の際の、反日マスコミの大バッシングによる支持率低下は、記憶に新しいところです。 麻生総理にも同じことが言えますが、国家国民のために戦う政治家は、マスコミによる大バッシングを受けます。 ゆえに、森元総理も国家国民のために戦う政治家であることがわかります。 | 最後の一行には、違和感を感じる方も多いでしょう。 安倍元総理は森元総理が背後霊の如く存在していたために、国民がついてこなかったのではありません。 反日マスコミによって、特に朝日新聞の報道テロともいえる執拗なバッシング報道によって、総理の座を追われたのです。 勝谷誠彦は安倍政権時、その支持者に対して「アベイスト」とレッテル貼りを行い、純粋な支持者を罵倒しました。 朝日新聞だけでなく、勝谷誠彦を始めとする自称保守派の方々からもバッシングを受け、安倍政権は倒れてしまったのです。 勝谷誠彦は、朝日新聞と同罪です。その罪を、この一文で愛国議員の森元総理に擦り付けたのです。 一政治家の「すり替え」や「誤魔化し」を批判しながら、一方ではそれを自身の筆で行っていた氏は、人として最低です。 筆は人を誹謗中傷するためにあるのではありません。もし本件を反省していないならば、氏は即座に筆を折るべきではないでしょうか。 勝谷誠彦とは自分の罪を他人に擦り付け、しかも愛国議員に擦り付ける、その程度の人物なのです。 | <追記> 森元総理と「たかじんのそこまで言って委員会」で共演した際、勝谷氏は森氏を論破できず、 後のメルマガでひっそりと、「オットセイのデブ」などと揶揄していました。 勝谷氏は論評に値しない程の稚拙な人物だと国民に思われている認識がおありなのでしょうか? このような幼稚な者(ルーピー)たちが、国を誤った方向に導いているのです。 | ■当サイトにおける森元総理の評価(愛国議員リストより) | 北陸信越 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 愛国度 Wikipedia 主な愛国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 石川 2区 当選 森喜朗 愛国度 B、真正保守(正統史観)(※参照)首相在任中に、教育基本法の改正を目指したためマスコミの大バッシングを受けたが、完全な冤罪である(当時はマスコミの横暴に対するネットの歯止めがなく国民の多くが騙されてしまった)※マスコミに嫌われる=本当は日本の為になる存在※森元首相は真正保守ではあるが、政界の調整役であるため自身の政策を曲げざるを得ないことが多いと思われる 自民公認 町村派 愛国度 B 森喜朗 - Wikipedia 日教組問題究明議連名誉顧問、教育行政改革に長年尽力、日本会議議員懇談会発起人、靖国神社参拝、皇室典範改悪に反対、正統史観但し移民1000万人受入推進、日朝友好議連、朝銀救済推進はマイナス ■死亡した東電社員が怠けていたというデマを拡散 ■民放番組にて日の丸蔑視容認発言――ついに本性を現す 民主党政権の国旗無視を擁護する勝谷 | 2009年10月1日放送のサプライズ内で閣僚が記者会見時に国旗である日の丸に一礼しなかったことについて 「有能であればそんなことは関係ない」という旨の発言をして、 公式の場でのマナーは大臣の能力とは関係ない、どんな無礼者でも仕事ができればいい、 と言う前提で閣僚が国旗を軽視することを容認する発言をした。 (勝谷誠彦 - Wikipediaより引用)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4023.html
トップページ 「nikaidou.com」より ■ 拾いものらしい。 (2011.5.30) ・ひろいもの。…そうかそうか。コラじゃないよなあ…。礼儀正しいだけともみれるけども…真実は… ■ はい、マグロアウト! (2011.5.27) ・各都道府県等における水産物放射性物質検査結果(時系列版)pdf ■ 内閣府の報告書でドル基軸体制の変質に就いて言及 「東京kittyアンテナ(@w荒(2011.5.30)」より ・円高傾向は今後益々顕著に成って行くだろう --------------- ■ 内閣府、ドル基軸通貨終焉を予見 「世界恐慌と日本の破綻に備えて!借金完済宣言!貧乏も金持ちも一緒やで!(2011.5.30)」より ・この内閣府リポートは的を射ているだろう。これまで再三指摘していることをほぼ網羅している。「財」、「資本」、「労働」市場などで一体化する「全球一体化」という表現を使っているが、その先にはあるのが、世界政府構想と世界統一通貨であることは言うまでもない。 --------------- ■ 内閣府「世界経済の潮流2011」の「全球一体化」について 「SHIN S MURMUR(2011.5.29)」より ・心配なのは日本人の多くは、この「全球化」をあまりイメージできてない事だ。「目の前」で起こってないからだ。しかしやがて、この全球化は日本人の賃金水準を押し下げることになるだろう。実際に額面が下がるのではなく、他の国に追いつかれる、という形で。そして物価が上昇するように見えるだろう。 ★ 世界経済は歴史的転換期、ドル基軸変質の可能性も=内閣府リポート 「Yahoo!ニュース〔ロイター〕」より ・新興国の存在感が高まることで「ドルを基軸通貨とする国際金融システムも、徐々に変質する可能性がある」との見通しも示した。 ☆ 世界経済の潮流2011年Ⅰ <2011年上半期世界経済報告>pdf 「内閣府白書等資料」より ■ 踊る原発政局の不毛 - 政策不在の自民党と小沢一郎 「世に倦む日日(2011.5.30)」より ・先週(5/27)のWSJとのインタビューでも、小沢一郎は何も具体的な政策論を述べなかった。菅直人に対する私怨と敵意の感情論で終始し、政局オンリーで、昨年の代表選の頃の小沢一郎とは様変わりした姿を見せている。これは、菅降ろしの後、自民党と組む手筈になっていて、つまりはマニフェストの路線を大きく裏切って右旋回するから、それを言えず、隠しているのだろうと推察される。 ・菅直人の初動に過失があったと言うより、斑目春樹や保安院や東電の初動対応こそが問題なのだ。基本的に首相を含めて官邸の政治家は素人であり、自分で情報を収集して考えて判断は下せない。誰がやっても同じだっただろう。問題は、その過失を隠していいかどうかであり、政権延命のために嘘をついて隠蔽し続けていることの卑劣である。自民党が、事故調査委の設置に動かず、不信任案に急ぐのは、民主党の中を掻き回そうという理由もあるが、それ以上に、国会を長く続けたくないからであり、早く幕引きをしたいからだ。エネルギー政策の論議に入りたくないのであり、場外乱闘のリングアウトに持ち込みたいのだ。 ■ WSJの小沢一郎インタビュー記事(既出) ■ 日本の周辺諸国の原発の数 韓国20(建設中7)、中国13(建設中27)、台湾6(建設中2) 「EX-SKF-JP(2011.5.29)」より ・ところで、日本政府とアメリカ政府がモンゴルに使用済み核燃料保管施設を作らせて、自国の原発メーカーが海外に売り込む際の利点にしようとしている、という記事はご覧になりましたか?ほとんど話題にもなっていなかったようですが。斑目デタラメ春樹さんが5年前におっしゃっていたように、「結局は金ですよ」でモンゴルにババを引かせるんでしょうか。ちなみに、モンゴルにもマグニチュード8が可能な地震の地溝帯が2つあるんです。 ・日本の風上で、合計75基の商業原子炉、研究原子炉も含めると80基の原子炉が運転されることになります --------------- ■ 原子力安全委員会斑目委員長の6年前:「原子力発電に対して安心する日なんて来ませんよ」 「EX-SKF-JP(2011.5.29)」より ・原発は金(かね)、としっかり(しかも楽しそうに)言い切るところが学者とは思えず、また常に引きつったような、相手を馬鹿にしたような笑いが浮かんでいるのがなんとも私には怖いですね。(京大の小出さんなどから受ける印象とはまったく正反対。) ・斑目春樹さん(またの名を「デタラメハルキ」と人の呼ぶ...)の6年前のインタビュー。映画『六ヶ所村ラプソディー』(2006年)非公式予告編ということで、Youtubeにアップされています。 ★ 核処分場:モンゴルに建設計画 日米、昨秋から交渉 原発ビジネス拡大狙い 「毎日新聞(2011.5.9)」より / 記事保護 ・3カ国交渉は昨年9月下旬、ポネマン米エネルギー省副長官が主導して始まり、経産省、モンゴル外務省が担当。核廃棄物の国内処分地選定の見通しが立たない日米と、技術支援で核燃料加工施設や原発を建設したいモンゴルの思惑が一致した。 .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/2695.html
最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事:過去ログ (2009.12.20) ■ 12月20日09時の積雪状況 全国 「社団法人:雪センター」より ■ Weather Channel Coverage - Blizzard of 2009 / (2) 「youtube」より ★★★ あれ?温暖化は…今冬の日本は暖冬予報だったはずだが…、欧州・アメリカでも大雪の模様! 参考 ⇒ 地球温暖化、それとも地球寒冷化?本当に氷は溶けているのか? F・ウィリアム・イングドール 「さてはてメモ帳」より Youtubeから WINTER STORM WALLOPS EAST COAST Up to 20 inches of snow predicted / Fredericksburg, Virginia's First Big Snowstorm of 2009! / The Snow Of February 2009 / Snow Storm 12/19/2009 / Dec 19, 2009 Winter Wallop Snow Storm ワシントンDC / Dec 19, 2009 Snow Storm 1:ワシントンDC / Dec 19, 2009 Snow Storm 2:ワシントンDC / Dec 19, 2009 Snow Storm 3:ワシントンDC / Dec 19, 2009 Snow Storm 4:ワシントンDC / Dec 19, 2009 Snow Storm 5:ワシントンDC / roanoke virginia winter wallop '09:ヴァージニア ■ 実在した怪傑ハリマオ 「ねずきちの ひとりごと」より ★★★ ■ モノのなかの「サムライの魂」 「NY金魚」より ★★★ ■ 自民党の憲法認識こそおかしい 「超左翼おじさんの挑戦」より ★☆ ■ 無人機情報、ゲリラに報筒抜け 「戦争を語るブログ」より ★☆ ■ 小沢幹事長を支持する理由 「カナダde日本語」より ☆☆△☆ ■ 池田信夫はたぶん、天皇のことを「高給で雇われた公務員」と思っているのだろう。だから「公務員としてきちんと振る舞え」と考えているわけだ。 「株式日記と経済展望」より ★★☆ ■ 池田信夫はたぶん、天皇のことを「高給で雇われた公務員」と思っているのだろう 「某研究所ブログ」より 注)元記事は上の記事 ★★ ■ 過激派の皆さんは民主党政権をどう見るか 「世の中を生暖かく見守るブログ」より ★☆ ■ <福井女子中学生殺人事件>前川彰司さん:「僕はやってません!僕は無実です。」(1) / (2) 「どこへ行く、日本。」より ★★☆ ■ 壊し屋 小沢一郎 その才能を遺憾なく発揮し民主党政権が内部崩壊することを激しく期待しています。 「豪の気ままな日記」より ★☆ ■ 小沢氏「5億円受領」考 「博士の独り言」より ★★ ■ 鳩 ならぬ サギ! だった 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」より ★☆ ■ 中国資産市場は「ねずみ講」、1年半後に崩壊も-謝国忠氏 「ジンボルト」より ★★☆ ■ 大陸の海軍を強くしてどこ攻める 「ネットゲリラ」より ★☆ (2009.12.19) ■ メディアはどうして、こんなにも小沢一郎を恐れ、嫌うのか(浮高亭瓢箪) 「神州の泉」より ★△☆ ■ 民巣はとりあえず北京閥とは完全に関係が切れたと見て差し支えない、とのお話ニダ 「チラ裏の倉庫」より ★★ ■ 「子どもは必要ない」の愚問愚答 「心に青雲」より ★〇★ ■ 同盟の危機だって? 米大使館が新聞の普天間報道に呆れ顔 「週間文春(nifty news)」より ★★★ ■ 恫喝に怯むDNA 「田中良紹の「国会探訪」」より ■ 『反乱に備えるように』と、オバマ大統領が米国・カナダ軍隊に命じる / 『反乱に備えるように』オバマ大統領が米国・カナダ軍隊に命じる② 「ロスト ワールド」より ★★ ■ 絶対防衛戦線:外国人地方参政権反対の意見書採択 吉川市議会 「或る浪人の手記」より ★★☆ ■ 「需要が無い」のではなく、「お金がない」格差社会を産んだことこそ竹中の大罪なのに菅さん今更そんな輩に意見を聞くって正気ですか?! 「BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」」より ★☆ ■ 日本人の宣伝下手についての考察 「勢力均衡」より ★☆ ■ 早くも出始めた自民党からの離党議員。今回の衆院選で惨敗した自民党が党勢を回復するには、新たな人材の発掘が急務だ。 「株式日記と経済展望」より ★☆ ■ 小沢一郎の人相を矯正する 「オフイス・マツナガのブログ!」より ★(^^+) (2009.12.18) ■ オバマ大統領:ヘルスケアー支出抑制がなされねば破産する 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★★ ■ 日航クルーと日本人のまこと 「心に青雲」より ★★〇★ ■ CO2地球温暖化説を推進するIPCCや鳩山政権の活動への疑問 桜井よしこ 「杜父魚文庫ブログ」より ★☆☆ ■ 「国内経済が第一」のはずのオバマ政権にとっての基地問題 「きまぐれな日々」より ★☆ ■ ムッソリーニに似ているオバマ大統領のオスロ演説の論理 「逝きし世の面影」より ☆△☆ ■ コンウェー司令官の三文芝居 「きっこのブログ」より ★〇★☆ 記事引用 ⇒ 実際には、クローリー次官補は「We d be happy to oblige」って言ってる。これは、「喜んで受け入れる」じゃなくて、「喜んで従う」って意味だ。 ■ なぜ?小沢一郎は習近平副主席との会談をキャンセルしたのか?沈みゆく李克強の共青団閥と心中する小沢一郎。習近平とのパイプとなるのは、鳩山か、岡田か、前原か。 「白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-」より ★★★☆ ■ 【暗黒に一元化】 検察、公取、警視庁の職員人事権を握る鳩山・小沢民主党の暗黒社会革命 「外資族マスゴミ最大のタブー、民主党新聞議員懇談会」より ★☆☆ ■ 大恐慌時代を上回る日本のデフレ恐慌、グラフでみる 「田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる」より ★★★ ■ アメリカの忠実な仲間だった自民党から対抗勢力に移ってしまったことの重大性を、米政府は把握しかねている。 フィナンシャル・タイムズ 「株式日記と経済展望」より ★☆☆ ■ ノーパン長官処分でバカウヨ久しぶりに活気 民主党本部に嫌がらせ殺到 「憂国世界」より ★〇★ ■ 小沢ー鳩山ラインの壮大なサバイバル戦略 「神州の泉」より ★◇?☆ (2009.12.17) ■ 東京への紐育上海連続体に因る作用 - Actio in Tocione per Continuum Noviorcosianhaenum - を含む幾つかの視点 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★☆ ■ ムーディーズの警告:公的債務のスパイラルで社会騒乱 「ROCKWAY EXPRESS 」より ★★☆ ■ 民主党が農業公共事業の半減を政府に要望 「永田町異聞」より ★☆☆ ■ 民主党、宗教界から仏敵、神敵として総スカンを食らう模様です 「チラ裏の倉庫」より ★★☆ ■ 今日も暇少々…2chスレッド保護 「monosepia 管理人」より ★無し ■ オーストラリア首相激怒!「滅びよ!小沢一郎!」 「nikaidou.com」より ★★☆ ■ 犬はなぜ人の口をなめるのか 「心に青雲」より ★☆ ■ 錦の御旗の神性に疑いを持たせず 危機を煽り その先で略奪に励む 「誠天調書」より ★◇★ ■ 怪光の正体 「「浅川嘉富時の世界」へようこそ:回廊の守り手」より ★★☆ ■ 死に方を選ぶ人生 「この国は少し変だ!よーめんのブログ」より ★★ ■ WHOのミスター・インフルエンザが醜い利害絡みで調査対象に by F・ウィリアム・イングドール 「さてはてメモ帳」より ★★ ■ 小澤火病!について、中国人はどんな感想を持っているのだろう 「あるウソつきのブログは、...」より ★★ 注)下の記事関連 ■ 天皇陛下、中国副主席を異例のご引見→中国ネット民「Yahooの日本人の反応パネェw」 「大陸浪人のススメ ~迷宮旅社別館~」より ★★ ■ 真の独立国家の姿とは 「ASKAZEERA」より ★☆☆ ■ [日本沈没ストップするために/「小沢独裁・鳩山無責任」政治を止めなければ日本は沈没する〈2〉]日本の将来について悲観論を振りまき不況で縮小しつつある日本経済をさらに縮小させようとする鳩山政権・民主党議員・財務省の誇大宣伝とマスコミの無責任報道/財務省の「自分さえよければ主義」で日本は沈没する 「森田実の時代を斬る」より ★◯★☆ ■ 古事記は、日本の旧約聖書。 「オフイス・マツナガのブログ!」より ★◯★ ■ 米国の世論に変化が起っている、という。 「熊谷弘オフィシャルサイト」より ★★ ■ 米政府関係者「履行できないのなら我々は鳩山政権を革命政権と見なす」 「園田義明めも。」より ★☆ ■ Cancer Cell:日本の需要不足、35兆円規模に 「或る浪人の手記」より ★◯★ ■ Windows XPでは再設定が必要な1TB HDDが発売。未設定ではパフォーマンス低下、今後も増加? 「AKIBA PC hotline!」より ★★ (2009.12.16) ■ 小澤の 「あるウソつきのブログは、...」より ★★★ ⇒ 記事より引用 ■ 外国人参政権、本当の恐怖 「ロシア政治経済ジャーナル」より転載 ★★★ ■ 小沢「天皇を訪韓させることもできる」 「Japanism.org」より ★◎★★ ⇒ 記事関連ブログ ■ 今日もちょっと暇だったので、2chスレッドを多めに保護してみた 「monosepia管理人」より ♡ฺ ■ 小沢一郎・池田大作・パナマの麻薬王ノリエガ将軍の不気味情報 「阿修羅♪(2006.4.10)」より ★!?★ ■ 都知事と乞食は三日やったら辞められない 「ネットゲリラ」より ★!★ ■ イラクでの奇妙な実験について 「黄金の金玉を知らないか?」より ★!★? ■ 天皇を私物化し侮辱する小沢一郎の専横と中国外交の理性の衰退 「世に倦む日日」より ★☆ 全文を読むには、有料 ■ とうとう勝谷誠彦までもが民主党をたたき出したぞ 「nikaidou.com」より ★(^^)★ ■ nikaidouが小沢一郎を「朝鮮人認定」 「kojitakenの日記」より ★☆ ■ 何という傲慢さ! 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」より ★◯☆☆ ■ ノルウェーの螺旋がミサイルではないという証明 「ChemBlog-ケムログ」より ★★★ ■ 普天間先送り決定と日米関係 「超左翼おじさんの挑戦」より ☆◇☆ ■ アメリカ高官「決定しないという決定をしたのか?」と冷笑…米国、見直しに強く反発 「ジンボルト」より ★◯★ ■ 前原バカ国交大臣、「天皇に強制したのは中曽根」と嘘をつく 「nikaidou.com」より ★★ 対比:どうなってるの?⇒■ 【速報】天皇の面会は自民党からの要請 「きっこのブログ」より ■ アメリカで衰退アパレル 日本上陸で長蛇の列 「アメリカ経済ニュースBlog」より ★☆ ■ 外国人参政権問題を日本在住欧米人はどう見ているか? 「Red Fox」より ★◇★ (2009.12.15) ■ ハゲた愛国詐欺師にご注意下さい 「或る浪人の手記」より ★◯★☆ ☆ 2chスレッド本日分多数保護 「monosepia 管理人」より ■ 大勲位が要請しました 「ネットゲリラ」より ★☆ ■ 【速報】天皇の面会は自民党からの要請 「きっこのブログ」より ★★☆ ■ 「天皇の政治利用」の件で、なぜ腰抜け「リベラル」たちは改憲派や自主憲法制定派に「お前が言うな」と言わないのか 「kojitakenの日記」より ☆△☆ ■ 習近平国家副主席と天皇会見:安倍晋三はこれ以上恥を晒すな。 「カナダde日本語」より ★△☆ ■ 小沢なんかを守ってる警察は在日チョン 「ネットゲリラ」より ★★ ■ 欧米主要メディアで報道されない地殻変動 「湘南の片田舎から」より ★☆ ■ 小沢一郎は、天皇陛下の政治利用をしていないというなら具体的に説明しろ! 「nikaidou.com」より ★◯★★ ■ 今回どうして一ヶ月前に予定組めなかったのかしら・・・ 「2ch:不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から124」より ★★☆ ■ 怯え逃げ回る独裁者 「全面的徹底改造計画その壱」より ★◇★★ ■ 盲米ポチ右翼と左翼という似たもの同士 「湘南の片田舎から」より ★◯★☆ ■ イスラエルによるトルコ領空の使用禁止を警告 「ROCKWAY EXPRESS 」より ★★ ■ 記者クラブ利用に長じた宮内庁長官の反乱 「永田町異聞」より ★◇★ ■ 国民新党の亀井郵政金融大臣が外国人地方参政権付与法に反対を表明 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★★ ■ 何か民主党中枢に対するテロの動きがあるらしい 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★★ ■ 伊太利亜のベルルスコーニ首相の負傷事件 - ポンテ・キアッソ事件の落とし前 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★☆ ■ 宇宙ステーションから見た世界の夜景いろいろ…東京は他の都市より緑色 「らばQ」より ★★◯ 注)ちょっと古い記事だけど・・・綺麗! (2009.12.14) ■ カンミンゾクとの戦争 とは それは「国家間侵略戦争」ではなく「民族間侵略戦争」そしてすぐに虐殺されるか ジワジワと虐殺されるかの選択肢しか選べないが大和民族系日本人の末路 「誠天調書」より ★◯◇★★ ■ 911究明国際会議大成功とネット弾圧法案 「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」」より ★★★ ■ 天皇の伝書鳩 / 閉じ込められた神が動き始めた? 「マヨの本音」より ★◇★★ ■ 自覚ある夢遊病者たちへ 「虚空と君のあいだに」より ★◯★★ ■ これじゃ、ほんまに死者でるでぇー 「園田義明めも。」より ★★☆ ■ オバマ終了のお知らせ 「vanacoralの日記」より ★◇★☆ ■ 辺野古への基地建設に待ったをかけるジュゴン訴訟 「永田町異聞」より ★◯☆☆ ■ 死に物狂いの世論操作(Aobadai Life) 「取り合えず国民全員に5万円配ってもらえませんか?」より ☆☁ฺ☆ ■ <天皇と中国副主席の会見問題>奥平康弘氏:極端なことを言えば、天皇制自体が政治的な性質を持つ 「どこへ行く、日本」より ★◇☆ ■ 天皇政治利用をめぐる醜態 「反戦塾」より ★◇★ ■ 公務員叩きの本質 「或る浪人の手記」より ☆◯☆ ■ スラムダンクでわかる民主党の数々の不安要素!嵐の前の静けさ・・・時系列編! 「ジンボルト」より ★★◯☆ ■ 地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1) 「田中宇の国際ニュース解説」より ★◇★★ ■ 由紀夫は陛下より偉いんだってよ 「nikaidou.com」より ★★◯★ ■ 東アジア人はどこから来たのか? 「ネットゲリラ」より ★◇☆☆ (2009.12.13) ■ シャンソン歌手・美輪明宏 「ネットゲリラ」より ★◯ ◆ 日曜日の朝から2chスレッドでニュースを読み、発言してみるのも悪くないか…?!もっとも俺はロムるだけで書き込みなどしないけれどね。 「monosepia管理人」より ★無し 保存ファイルを開いた後、上部の『2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50』のどれかをクリックすると本スレURLに飛びます。(08 57) ■ 政権交代とは裏腹に全体主義が頭をもたげたブログの一年 「きまぐれな日々」より ★◯★ ■ 天皇の政治利用再び 「Never Say Die!」より ★◯★☆ ■ そこまで日本の軍事力を目の敵にするか… 「あるウソつきのブログは、・・・」より ★◯★☆ ■ 【友愛】鳩山総理 障害者は差別用語なので「チャレンジド」へ呼称変更を公約 「Birth of Blues」より ☆△☆ VS ノブレス・オブリージュということ ★◯★ ■ 「田舎暮らし」願望への警鐘(1/4) / (2/4) / (3/4) / (4/4) 「心に青雲」より 追加再掲 ■ ショッピングをやめましょう 「心に青雲」より ★◯★ ■ 第六の夜に向けて7 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より ★◇★☆ ■ 2010年の限界点 「ROCKWAY EXPRESS 」より ★★ ■ 組織的な朝鮮学校襲撃を鳩山政権は黙認するのか 「河信基の深読み」より ★◇★ ■ 昨今の社会および芸能事件の根底にあるもの(@w荒 「某研究所ブログ」より ★★ ■ 民主党四人組、小沢、鳩山、平野、岡田らによる天皇政治利用に抗議する。習近平はウイグル弾圧の責任者であり、ウイグル人釈放を求めるべきだ。 「株式日記と経済展望」より ★◯★ ■ 習近平国家副主席との会見は、天皇の政治利用か? 「カナダde日本語」より ☆△☆ ■ これでもまだタミフルを続けますか? 「反戦な家づくり」より ★★☆ ■ 内閣法制局長官及び最高裁長官は職を賭して外国人地方参政権付与法は違憲であると述べるべき 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★☆ (2009.12.12) ■ 人類の生化学的な操作 by David Rothscum 5 IQの減少、そして子供の学習障害誘発 「さてはてメモ帳」より ★☆◯☆ ■ 中国の副主席が・・ 「マヨの本音」より ★☆△ 記事引用 ⇒ 形は中国側の希望だが、現実には小沢氏から天皇が会見したいとい意向を伝えたと見るべきである。 ■ 官軍気取りで暴走始めた小沢一郎の奥羽越列藩同盟 「園田義明めも。」より ★★★ ■ Made In ・・・:<日本製品の評判>品質も技術も他国企業に劣っている-中国 「或る浪人の手記」より ★★☆ ■ 豪州天下御免の小物野郎のラッド首相、「日本が捕鯨を止めないなら法的手段に出る」と譫妄状態に 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★☆☆ ■ 来年は日韓併合100年。小沢はそれで外国人参政権を導入する / 俺が持っているのは 「nikaidou.com」より ★★☆ ■ ノブレス・オブリージュということ 「全面的徹底改造計画その壱」より ★★☆ 記事引用 ⇒ ノブレス・オブリージュ、それは強者の自覚と弱者の認識、そこから生まれる自発的な相互補完の関わりなのである。それこそが社会を社会たらしめている。 ■ 核密約だけではない日本外交のガン 「湘南の片田舎から」より ★☆ ■ 小沢一郎の対米ニヒリズム 「永田町異聞」より ★☆ ■ オバマ大統領のノーベル平和賞 期待料で十分 「田中龍作ジャーナル」より ★☆☆ (2009.12.11) ■ ルース大使は怒っていなかった 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」より ★◯☆ ■ That's Right:「財源は後からついてくる」来年度予算で亀井氏 「或る浪人の手記」より ★★◯☆ ■ 普天間基地問題2 鳩山首相に自信があるのは、なぜか? 「日本を守るのに右も左もない」より ★★ ■ ブラジルにまで陰謀を込めて 「虚空と君のあいだに」より ★◯☆ ■ さぼり魔の分析 「虚空と君のあいだに」より ★◯★ ■ 普天間報道のデタラメと普天間関連ブログ記事が検索対象外になっていること。 「ふじふじのフィルター」より ★★◇ ■ 鳩山首相の献金問題 「心に青雲」より ★☆ ■ 途上国への温室効果ガス排出削減義務付けは途上国の経済発展抑制が目的か 「国際情勢の分析と予測」より ★★△ ■ イラ菅の亀井への口撃に、気分はすっきりも要警戒+平沼に自民県連から復党要請 「日本がアブナイ!」より △☆△ ■ 独りぼっち・鳩山の宇宙戦争 「あるウソつきのブログは、...」より ★☆☆ ■ 「不都合」なことシリーズ 「You are screwed」より ★★☆ ■ 穀物投機による暴騰がはじまった:オバマ、平和のために戦争が必要と:タイガー・ウッズ事故はCIAによって仕掛けられた:上海は第二のドバイ 「東海アマチュア無線地震予知研究会」より ★☆☆ ■ Twitterは取り返しのつかないことをしている 「切込隊長BLOG(ブログ)」より ★☆ ■ チンピラのダニ 国債利権の保険業にたかる 「我が郷は足日木の垂水のほとり」より ★☆☆ ■ 鳩山無策と連日連呼するジャーナリスト達にも僻々する。 「Ddogのプログレッシブな日々」より ★★☆ ■ 田原総一朗サンプロ降板、ばんざーい! 「kojitakenの日記」より ★★ ■ 医療団体連絡会議、財務省の診療報酬引き下げ方針に抗議 「みどり」より ★★ ■ 気候変動版「ウォーターゲート」の衝撃 「逝きし世の面影」より ★☆ ■ 恩を仇で返した朝鮮人 「風林火山」より ★☆ ■ テコンドーで相手の首をぶん殴って金メダル!? 韓国の金メダルに海外マスコミが猛批判 「★厳選!韓国情報★」より ☆☆ ■ 【日台】蔡英文・民進党主席、13日から訪日~日台の関係強化狙い 「今日の韓流通信 Act.Ⅲ」より ★★☆ ■ 政治活動で処分を受けた日教組教師が揃って昇進 ~浮き彫りになる日教組と教育委員会の闇の関係~ 「アジアの真実」より ★☆
https://w.atwiki.jp/revolutionize/pages/48.html
西部邁 佐伯啓思 中野剛志 藤井聡 柴山桂太 西田昌司 岩田規久男 麻生太郎 安倍晋三 平沼赳夫 石原慎太郎 小泉純一郎 竹中平蔵 岸博幸 橋下徹 大前研一 中田宏 小沢一郎 渡邉恒雄 三宅久之 田原総一朗 中曽根康弘 三橋貴明 東国原英夫 嘉田由紀子 河村たかし 宮台真司 小林よしのり 宮崎哲弥 勝谷誠彦 苫米地英人 町山智浩 上杉隆 西村博之 川上量生 萱野稔人 津田大介 東浩紀 荻上チキ 古市憲寿 猪子寿之 ミルトン・フリードマン ポール・クルーグマン
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/122.html
【権力だけを】小沢民主党研究第211弾【考えて】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1220981242/ 【集票法人】小沢民主党研究第212弾【日本民主党】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1221231485/ 【あなたと】小沢民主党研究第213弾【合体したい】(CV:小沢一郎) http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1221490772/ 【元彼】小沢民主党研究第214弾【日本民主党】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1221744007/ 【二度ある事は】小沢民主党研究第215弾【三度ある】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1221929477/ 【声に】小沢民主党研究第216弾【チカラが、、、】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1222079973/ 【鳩由紀姫と】小沢民主党研究第217弾【7人の媚人達】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1222257115/ 【やらぬものは】小沢民主党研究第218弾【やりません】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1222434853/ 【わ~い3時だぁ】小沢民主党研究第219弾【小沢ワイロの時間だぁ】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1222653919/ 【財源は】小沢民主党研究第220弾【政権交代】 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1222785011/
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/562.html
ブログランキングなどには載っていないが、社会的影響力の大きいブログ ブログ 説明 二階堂ドットコム その筋の人では知らない人はいない。当サイトが紹介されたのは随分前 なので、そろそろもう一度紹介してもらっても良い頃。小沢一郎の正体や民主党の正体などはうってつけ。 たむたむの自民党VS民主党 自民党と民主党に絡むさまざまな事象を、多角的な観点からわかりやすく解説しています。