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ぽえるん&こもりんの画像etc こもりん作の番組タイトル こもりん作のお菓子 ぽえるん作の番組開始イラスト
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佐倉杏子 魔法少女として生き抜く知恵を教授したら、いきなりマミの死をほむら同様、いやむしろ それどころかその場にいなかったのに自分のせいにされて因縁をつけられる 精神衛生上知らないほうが良かったソウルジェムと魂の秘密や魔女化の事実を知ってしまう 助ける義理のないさやかを何度も説得する 苦しい思いをして手に入れた林檎を要らないと一蹴される それどころか身寄りも収入もなく足掻いて生きている自分に対してどうやって手に入れたなど 傷を抉り、ともすれば生きることを否定するかのような発言をされる 魔女結界まで助けに来て、まどかを守りけじめをつけるために 覚悟の上の行動とはいえ、自らの命を犠牲にしてさやかを介錯することに 10話ではさやか魔女化を受けてマミに介錯される さやかと同じく接近戦用の武器を扱うが 少なくともマミと会うまで一人で戦い抜き マミのもとで共に研鑽を重ねた結果、かなりの実力者となる その後家族の死で価値観が変わり偽悪的に振舞うが マミとは離別し、迷惑を掛けていない そうして絶望せず彼女なりに折り合いをつけ生き残ってきた ほむらにもワルプルギスと戦う仲間として期待されていた 周囲を守るという建前を抱きながら 周囲に迷惑を掛け、周囲に依存し続け 自身の私生活で絶望したさやかとは大きく異なる 家族や友人がいて安定した生活を送れるさやかに アドバイスを与えるが、それがさやかに届くことはなかった 杏子は食べ物を粗末にする人間を嫌うが 見返りを求めない行動や優しさすら受け取れなくなったさやかは 林檎を受け取らずに投げて彼女の怒りを買う 思えばこの描写もさやかと周囲の人物の溝を表現していたのだろう 偽悪的に見えても見返りを求めず他人のために行動できる杏子はほむらと並んで さやか厨の中でも歪んだ正義感を持ち さやかは正しいと主張する人々に恨まれている 一般的に杏さやは人気カップリングであるが 当初さやか厨の中には杏子に対して良い感情を持たないものが大半であった (当時のさやか厨はまどか・杏子・上条・仁美・ほむら・マミと全方位を敵に回して 「さやか悪くない他の奴と環境が悪い」との一点張りで主張していた) 9話放送後は杏子スレにさやか厨が押し寄せてきたために 住人がアンチスレに不満を訴えていた(過去ログ参照http //www.logsoku.com/r/anichara2/1297433008/) もう不満を言う気力も失せたのか、今でこそ鳴りを潜めているが 杏子とさやかを一緒に組ませる所謂「抱き合わせ」については否定的な意見も多い また今でこそメジャーな扱いだが当初は女性ファンによる作品が多くBL的であるとの批判もあり さやかに自己投影して杏子は竿役やタチで惚れる役回りなんだろと厳しい意見も噴出した pixivの「紅騎士と蒼髪姫」のタグも恋愛脳拗らせた女の厨二病などと言われ反発を強める一因となった (恐ろしいことに紅騎士を黒騎士…終始さやかにキツイ対応をされていたほむらに改変したタグもある 痛いタグに定評のあるpixivと当時から賛否が分かれている) まどさやスレの住人の一部が尋常じゃない数書き込んでいたり 杏子自体そんなに好きではないさやか厨も多いため (杏子アンチスレにはさやか厨の書き込みも多かった) まどさやスレと杏さやスレの比率はおよそ3:1である それでもまどさやスレにはの一部の狂信者の書き込みの勢いは落ちないため その差は更に広がりつつある
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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あくまで一部 友人であるはずのまどかにの才能に対する嫉妬。後に脚本家自身が「さやかの才能は破格である」と発言しており、実際劇場版パンフレットにおけるステータス表では「標準的な新人魔法少女」とされるまどかより一回り高いだがこれは、逆に言うならば「せっかく素質がありながら、それを丸々無駄にしていた」という事でもある。他作品の台詞を借りるならば、「確かに杏子には素質がある!しかし、それ以上にあいつの才能を形造っているのは、あいつ自身の努力だ!確かに、さやかには才能がない!努力の分が、すっぽり抜けているからだ!」という事であろう なお、さやかは 素直に杏子の助言を受けた「the Different Story」では本編において一度も使用することがなかった他者への治療魔法を会得している 。さやかの弱さは才能に依るものではなく、当人の性格に起因している事を如実に示す事例であると言える。 マミが説明してくれたグリーフシードとソウルジェムの重要性を無視し、魔法少女として当たり前に生きてる杏子を否定。 杏子・ほむらを一方的に「悪」「嫌悪すべきもの」と認定、しかも見返りを求めない助けに対しても感謝の言葉もなく相手を悪、自分とは違うと一方的に決めつけて見下したまま相手には裏があるろくでなしだと邪推。自分が一番のろくでなしだと気付いていない。救えなかったのを何度もさやかのために行動したほむらのせいにしたり身を挺した杏子すらさやかの薄っぺらい正義を肯定するために叩き続ける。 杏子が苦悩の中手に入れた林檎やほむらが与えようとしたグリーフシードを突っぱね、まどかに契約を迫る。要は(自称)親友に対し「自分のためにゾンビになれ」と迫ったのである。なお、外伝では杏里あいりが「魔法少女の真実を知った上で」親友である飛鳥ユウリの為に契約しており、暁美ほむらも「ポータブル」において「たとえ真実を知っていたとしてもまどかの為に契約する」とされている。 自分はあいつらと違うんだといいながらも魔法少女としての役目も果たせず自暴自棄に。ヤケになって使い魔刻みまくったり魔女を滅多刺しにして一人勘違いしてる上に電車内のホストを殺害ないし行方不明に。一般人に対する私刑、発狂しながら魔女狩りはさやかが毛嫌いしていた杏子・ほむらすらやっていない。なお「自分の感情に任せた一般人への障害、ないし殺害」を行った魔法少女は(今の所)正伝、外伝を通して存在しない。美国織莉子の大量殺人、聖カンナの魔女モドキ製造などはそれぞれ「救済の魔女を倒す」「プレイアデス聖団への復讐」という故あっての物であり、感情に任せた物ではない。 まどか・杏子・ほむらによって何度も与えられた救いの手を払いのけて周りに迷惑かけて自滅マミ・杏子については最低でも一年以上、ほむらは最低でも半年(10回前後、ほぼ1年では、とするインタビューもある)の間、泥を啜るような状況の中で苦悩しながら折り合いをつけて生き残る努力してきたのに一週間ほどで契約→挫折→私生活で絶望→自暴自棄・発狂→魔女化というハイペースな魔女化を見せる。 外伝まで通してもこれ以上にハイペースな魔女化を果たした魔法少女は一人しかいない。その一人とは他ならぬ鹿目まどかであるが、彼女の為した事(ワルプルギス撃退)とその結果(見滝原の壊滅)を見れば、個人的な事情で魔女化したさやかとの差は比べるべくもない。 女神まどかも匙を投げて即円環救済その正義(自称)も圧倒的に薄いなお、小説版の「まどかと一体化した」という描写をを以って「さやかがまどかの寵愛を受けている」とする意見もあるが、これは「叛逆の物語」来場特典の魔女図鑑に依ると百江なぎさや薔薇園の魔女も同様の状態にあり、結局「救済された魔法少女全てと同じ扱いを受けている」だけだったという事が解る。 また、一人だけコンサートホールで現世と別れるなど特別扱いを受けているとする意見もあるが、これが特別扱いされた末の事なのか、「ゴネている魔法少女に対して時間をかけて説得しているだけ」なのかは敢えて言及しない。なお「叛逆の物語」におけるほむらへの出迎えは明らかにさやかのそれよりも豪勢だった事も付記しておく。 また、所謂「まどさや派」に属さないさやか厨には「なぜさやかを生き返らせなかった」と神であるまどかを非難する意見も存在した。同じ口で今では悪魔となったほむらを「なんで行き返らせた」と非難するのだから勝手なものである。真の悪魔はどちらなのだろう。 魔女化しても考えているのは上条のことばかりまどかは殺されかけ、杏子は自らの命をかけて介錯したのにこの仕打ち。外伝や別ループ、ゲーム媒体ならともかく、生き返っても上条のことも円環救済がなかったら乗り越えられたかどうか… 3周目において、ほむらに対し「チームの和を乱している、自分は一緒に戦えない」と苦言を呈する。すなわち「私は譲歩しないがあんたは私のために譲歩しろ嫌なら出て行け(一人で戦って死ね)」と遠回しに言っている事になる。…正義の味方? なお、このwikiに興味がある人ならばご周知の通り2周目ではマミ、まどか、ほむらで連携がとれている。また「叛逆の物語」劇中でもまた、この3人は連携が取れている。つまり、さやかが居なければ何の問題もなかった可能性は高いそれを証明するかのように「ポータブル」さやかルートではアニメ3周目とは逆にさやかの参入の方が遅い、とぴう展開なのだが、このシナリオ中ではさやか自身さえ自分がチームワークを乱していると認めている。 なお、ほむらの爆弾は2周目で委員長の魔女、3周目で人魚の魔女、本編でお菓子の魔女をほぼ一人で爆殺しており、単純な攻撃力で考えればさやかの剣を上回っている可能性は高い。そして射撃武器を使用しているマミ、まどかはほむらの爆弾から被害を受ける可能性は極めて低い。ほむらの爆弾で誤爆される可能性があるのはさやか一人だけなのである。 それどころか杏子と眼鏡ほむらをグル扱いして何か企んでると邪推。上記したように、ほむらはマミ、まどかとは連携が取れており、かつさやか以上の攻撃力を持っていた可能性が高い。自分より強く、仲間とも連携が取れている相手を追い出すにはどうすればいいか?さやかにしては頭を使っている、と言うべきだろう。 魔女化により、生き残った4人に絶望を突きつける。なお、このシーンにおけるまどか、杏子の台詞は9話とほぼ同じであり。本編とほぼ同じ人間模様が繰り返された可能性は極めて高い。小説版によると、この周回のほむらは銃の訓練をする為に皆から離れており、人間関係に介入できる余地はない。結局、さやかの自滅にほむらは全く影響しないという結論が導き出せる。 上条は連日のCD持参見舞いで追い詰められてたのにそれが理解できないさやか厨 見舞いに通い続けたら上条は「さやかの『もの』」なのか?上条の選択肢は?同じく上条を想う友人の仁美の権利は?告白の優先権を与えてまでさやかを気遣ったのに自分の選んだ選択であたしかわいそう…(´;ω;`) って勘違いしてるさやか。さやかかわいそう…と仁美と上条を叩き出すさやか厨 上条・仁美ともにさやかの大切な人だと分かっていないさやか厨(さやかは分かっているからあんなに葛藤したはず) さやかは中学生だからとか仕方ないとしながらも他のキャラにはそれを適用しないさやか厨 何でも他のキャラと環境のせいにするさやか、さやか厨。契約はさやか自身が下した決断であり、一人戦い自滅するなら潔いが、周囲に迷惑をかけ当たり散らした挙句救いの手を払いのけ自滅して死後も周囲に犠牲を払わせたのはさやか自身だと分かっていないさやか厨。そもそも家族や友人がいて安定した生活を送れる上その気になれば杏子やほむらとも協定を結べたし告白だって出来たのにそれすら他人のせいにするさやかとさやか厨。 etc…要約すると 「正義(自称)を気取って他人を悪と認定する割には大したことも出来ず 自分から努力して生き抜こうともしない 相手の力を頼ってもその相手を見下し悪態をつき 危険な状態にあっても下らないプライドから無私の助けを拒み感謝の言葉もなく相手を疑う 他の4人と違い、無私の心で相手を助ける気持ちに欠け、そのくせ周囲に迷惑を掛けて死んでいく 魔法少女やアニメキャラ以前に人間として問題のある、近くにいたら厄介な人物」 697 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 18 45 36.88 ID fv55enXV0 [1/1回(PC)] ワロタwww http //i.imgur.com/VxYh1.jpg http //i.imgur.com/oJKKq.jpg http //i.imgur.com/GUizT.jpg
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作者:6WQLcizv0 541 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 22 34 36.92 ID 6WQLcizv0 生物教師(以下・教師)「何が“情報を求む”だ、美樹。お前、去年の先生の授業をちゃんと聞いていたのか?」 さやか「い、いやぁ……アハハハ」 教師「アハハハじゃない! お前だけだぞ、先週の実力テストで赤点取ったのは!」 ほむら「本当に情けないわね、美樹さやか……」 さやか「そう言う転校生だって補習受けてんじゃん!」 教師「暁美は先日、転校して来たばかりだからな。 追試も追々試も受けていない」 ほむら「そう言う事よ……。 私は横で実力テストをしているだけ……。 先生、終わりました」 教師「うん? ……………さすがだな、暁美。 ざっと見ただけだが概ね間違いはないようだ」 ほむら「ありがとうございます」 教師「よし、暁美は帰ってよろしい」 ほむら「失礼します」 さやか「ぐぁ……ちょ、転校生、卑怯だぞー!」 教師「席に着け、美樹。………まったく、何が哀しゅうて二年生相手に補習なんぞせんといかんのか……」 さやか「でも、ほむほむの生態なんて………ちゃんと知ってる通りの内容を書いたつもりなんですけど!」 教師「誰が野良ほむほむの生態を答えろと言った! 問題をちゃんと見ろ! 先生が出題したのは野生のほむほむ達の生態だ!」 さやか「うぇ!? ………あ、ホントだ……」 教師「ハァァァ………まったく、サービス問題だぞ、こんなの……。 まぁいい、とりあえず軽いおさらいで済ませよう……ちゃんとノート取れよ」 さやか「は~い……」トホホ 教師「都会に住んでいる野良ほむほむや野良まどまどが交配しても、出産は安定せず、野良ほむほむが生まれる事が多いが、 これは、野生まどまどに比べて、野良まどまどの身体能力が著しく低下しているからだと言われている。 本来、野生まどまどは、まみまみ、あんあん、さやさや、ほむほむ……その何れと交配しても、 生まれるのは基本的に仔まど……つまり、まどまどの幼体だけだ」 さやか「えっと………野生まどまどが交配すると、相手が何であっても生まれるのは仔まど、っと」 教師「これは優性遺伝の法則に基づいての事だが。 用は強い種を残そうとする遺伝子の働きの一種だ。 だが、まどまどと交配した場合、一回の交配で産まれる個体は一体だけ。 これは何でだか分かるか?」 さやか「えっと……珍しい、から?」 教師「バカモン! ……ハァァァ………まったく。 まどまどは一日に四匹以上のほむほむを食べるんだぞ。 いくらほむほむの繁殖力が強いとは言え、それは天敵の多さをカバーするための仕組みだ。 まどまどが一気に増えてみろ。見滝山など数年でくりーむひるとの群生地に変わってしまうからな。 野生のまどまどが珍しいと言われているのは、自然のバランスを保つためだ」 さやか「……自然のバランスを保つため、まどまどは数が少ない、っと」 教師「ほむほむ達は、同じ種同士だけでなく、違う種同士でも交配する事がある。 ほむほむ同士の場合は仔ほむしか生まれないが、他の種と交配した場合、産まれるのは必ず他の種の個体だ。 あんあんとなら仔あん、まみまみとならな仔まみ、さやさやとなら仔さや、と言った具合だな。 これは出産する個体がどちらであっても変わらない」 さやか「……どう言った組み合わせで交配しても、ほむほむが産まれるのはほむほむ同士だけ、っと」 教師「しかし、まみまみ、あんあん、さやさやの三種は、この三種の間で交配した場合は、 どの個体が産まれるかは、確率は五分五分………。 例えば、まみまみとさやさやなら、仔まみか仔さやが産まれて来る可能性がある、と言う事だ。 出産数は平均2~4匹程度、産まれて来た個体が半分が仔まみ、半分が仔さやと言う場合もあれば、 その全てが仔まみ、或いは仔さやだった、と言う例もある。 これは野良と変わらないな」 さやか「……まみまみ、あんあん、さやさやが交配すると、子供がどれになるかは五分の確率、っと」 教師「ほむほむ同士で交配した場合は、さっきも言った通り、産まれるのは必ず仔ほむだ。 まぁ、これは説明するまでもないほど当然の事だが。 野良が一度に1~2匹しか産まないのは知っているだろうが、 野生ほむほむは最大で40匹出産する事もある。つがい同士で妊娠すれば80匹まで行くな」 さやか「は、80匹!?」 教師「先生も実物は見た事がないがな。 まぁ、本来は20匹前後だな」 さやか「ど、どんだけお腹おっきくなるんだろ……」 教師「あまり想像するな。気色の良い物ではないからな」 さやか「………そ、そうですね」 (うぇ、ちょっと想像しちゃったよ……) 教師「まぁ、一度に80匹なんて大量に出産するのは個体数の激減した春先や、新たにほむコロニーを築いた頃と言われている。 逆に、それくらい多くなければ野生まどまど達の食糧に事欠くからな。 特に、野生のほ食者達は仔ほむも遠慮なく食べるから、一気に数が増えても、一気に数が減る事もある。 それが最も適した自然のバランスと言う事だ」 さやか「………ハッ………っと、ほむほむ同士で交配すると大量出産するけど、ほ食者達に食べられてバランスは保たれる、っと」 教師「ちゃんとノートを取れよ。 次は餌だが……………」 まどか「結局、さやかちゃんは補習を受けたけど、追々々試でまた赤点を取って、 先生は胃薬を飲むハメになったみたい………」 ほむら「わけがわからないわ」 ジャンル:さやか ほむら まどか 生態 感想 すべてのコメントを見る さやかちゃんペースに先生撃沈・・・
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上条恭介 自分の指をどうする事も出来ず鬱憤が溜まっていたのに普通の話で気を紛らわせてもらうどころか 見舞いのたびにCDを持ってこられて自分が今出来ない音楽の話をさせられる さやかが見たかった・憧れていたのはヴァイオリンを演奏する上条であり 上条は特別さやかを求めていたわけではない 虚淵玄曰く、さやかを異性として見ていない さやかは魔女化後も上条を求めていたあたり 危険を覚悟し結界に入ったまどかや命を代償にさやかを介錯した杏子は報われない まどかポータブルでは仁美を庇う男気を見せた(それでもさやかへの同情を煽る場面でのことだが) 志筑仁美 上記の人物とは異なり直接的な被害はないが 告白云々に関して事前に通告したのに加害者扱い 恭介と結ばれないリスクを覚悟でさやかに告白の順序を譲ったのにこの扱い ある意味さやか絶対主義者から一番被害を被っている人物かもしれない まどかは友人、だが仁美は…という人は3人が長年の友人だったことを忘れがちである そしてさやかからすれば上条と仁美は想い人と友人 上条と仁美を非難するということはつまりはさやかの大切な人々を非難するに等しい 作中で美人扱いされ長い髪、茶道を習う、繊細で優しく芯が強い 乙女らしい 友人思いであるとなかなかハイスペック (こうした理由でマミ、ほむらと同じく一部の自己投影型の女性さやか厨の反感を買っている) ややがさつで人の気持ちに配慮できない、恭介関係ではメンヘラになる短髪のさやかと対極にある 作中の発言から百合愛好家扱いされ百合関係の創作ではキマシタワーを連発する そつのない役や突っ込み、ひけらかしが主な役回りのさやかとはある意味対極 さやかメインの百合SSは相手が勝手にさやかに惚れるという一方的な愛され願望に溢れたものが多いため 仁美のキマシタワーは不発気味(さやか厨が書き手の場合出演も叶わないことも) そもそも魔女になっても頭が恭介でいっぱい、マミとは死別、まどかには八つ当たりで助けてもらうだけ 杏子・ほむらとは助けてもらってもなお険悪という本編さやかは百合カップリングに向いているか疑問符がつく 加えて本編ではあれだけ恭介に対してメンヘラで他人に当り散らしたさやかがサバサバのタチ役になって 一方的に他キャラから惚れられているSSは書き手の自己投影的でもあると、読者からは賛否が分かれる カップリングされるキャラのファンからは引き立て役にさせられたりあまりにさやか好きの願望が溢れていて 本編の人格や姿勢を蔑ろにされている、同じ名前の惚れっぽい別人であるなど、あまり良い反応は返ってこない なぜ仁美はキュウべぇの契約を逃れたかという考察に関しては 彼女は自分が望むものは自分で努力して手に入れる、そもそも代償の良く分からない契約はしない そういう芯の強い女性のため、エネルギー回収が困難である との考察もある 告白で恭介と付き合い始めた仁美、契約で結ばれた気になったさやか 芯が強く行動できた少女と、魔法を利用しても破滅した身勝手な人魚姫気取り この差は大きい さやか厨への配慮からか、各媒体によって告白前の状況描写が異なる
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test - 名無しさん 2014-01-31 21 52 58 test - 名無しさん 2014-01-31 21 53 08
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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ほむら「……は?」 さやか「某食品から名前を取って、美樹プルーンと名付けてみました」 ほむら「…………」 さやか「この苗木を埋めて、水をあげて三分待つと………」 ドロン!! ―――― 手乗りさやか「……さやさや!!」プルプル さやか「はい!! 手の平サイズのさやかちゃんが出来ました!!」 さやか「凄いでしょ?」 手乗りさやか「さやさや!!」プルプル ほむら「ごめんなさい、興味がないわ」 さやか「あ、そうだ、鹿目プルーンもあるんだけど」 ほむら「………」ピクッ ほむら「そ、それが、どう、どどど、どうし」アセアセ さやか「あんたがまどかに只ならぬ感情を持ってんのは気付いてるって」 さやか「どう、欲しいでしょ?」 ほむら「……………うん」ボソッ さやか「じゃあ、お金」 ほむら「は?」 さやか「欲しいんなら、お金」 ほむら「タダでくれるんじゃないの?」 さやか「いらないんなら、別にいいんだけどさ」 ほむら「……言い値で買うわ」 さやか「そうくると思ったよ。まいど、三千円ね!!」 手乗りさやか「さやさや!!」プルプル ほむら「………あなた、最初からこれを売りつけるつもりで話しかけたわね?」チッ さやか「へへへ、まあね」 ほむら「でも、あなた、こんな不思議な苗木をどこで……」 さやか「ああ、なんかね、気まぐれで私の毛髪を、私の能力で治癒してみたら苗木になって、それを植えてみたらこうなった」 さやか「ちなみに、あんたに渡した鹿目プルーンは、まどかの毛髪ね」 ほむら「いったいなんなのよ、あなたの能力は……」 ほむら「まあ、いいわ。はい、三千円……」 さやか「まいどあり!! じゃあ、これ、苗木ね」 ほむら「埋めて、水をかけて、3分でいいのね?」 さやか「そうそう、簡単でしょ?」 手乗りさやか「さやさや!!」プルプル ほむら「埋めて……、水をかけて……、3分だけ待つ……」ウズウズ ドロンッ!! ―――― 手乗りまどか「……まどまど?」プルプル ほむら「……………」ズキュン!! さやか「ははは、上手くいったみたいだね」 手乗りまどか「………まどぉ?」プルプル 手乗りさやか「……、さやさや! さやさや!」プルプル 手乗りまどか「……ま、まど! まど!!」プルプル 手乗りさやか「さや! さやさやさや!!」プルプル 手乗りまどか「まどまど!! まどまど!!」プルプル ほむら「なんだか、会話してるみたいだけど……」 さやか「ああ、仲良くなったんだろうね」 ほむら「ふーん」イライラ さやか「おやぁ? 暁美センセイ、嫉妬ですか?」ニタニタ ほむら「べ、別に、そんなわけ……」 さやか「あんたが望むなら、暁美プルーンも作るけど」 ほむら「け、けっこ、結構、けけけ、結構よ、そ、そん、そんな」アセアセ さやか「本当にいいの?」 ほむら「あ、あなたが、そ、そこまで言うなら、お、お願いしようかしら」 さやか「じゃあ、お金」 ほむら「は?」 さやか「欲しいんなら、お金」 ほむら「これも有料?」 さやか「いらないんなら、別にやらないけど」 ほむら「……言い値でお願いするわ」 さやか「そうくると思ったよ。まいど、一万円ね!!」 手乗りさやか「さやさや!!」プルプル ほむら「ちょっと、なんで値上げしているの?」 さやか「……新製品を作るんだし、そりゃあ、別途料金がかかるだろ」 ほむら「この、銭ゲバ……」 さやか「なんとでも言えば? 一万円くれないなら、やらないし」 手乗りまどか「………まどぉ…」プルショボーン さやか「ほらほら、手乗りまどかも『お友達がほしいよぉ』ってショボンとしてるよ?」 ほむら「………くっ」 ほむら「…………わかったわ、一万円ね」チッ さやか「へへへ、毎度あり!!」 手乗りさやか「さや!! さや!!」プルプル ほむら「……まったく、今月、かなり節約しなきゃならないわね。……ん?」 手乗りまどか「まど!! まどまど!!!」プルプル!!、プルプル!! さやか「友達が増えて喜んでるんじゃないの?」 ほむら「…………まあ、ミニまどかが喜んでくれるなら、良しとしましょう」 ほむら「待っていてね、すぐ、あなたに友達ができるからね」ツンツン 手乗りまどか「まど! まど!」プルプル さやか「いや、悪い、今すぐにはムリなんだ」 ほむら「え?」 さやか「毛髪から苗を作るには、一日はかかるからね。だから、また明日来てよ」 ほむら「そう…」ショボーン 手乗りまどか「まどぉ……」プルショボーン ほむら「仕方ないわね。今日は、ミニまどかだけ家に連れて帰りましょう」 ほむら「じゃあ、また明日ね。……帰りましょう、ミニまどか」 手乗りまどか「まど!」プルプル 手乗りさやか「さやさやー!!」プルプル、ブンブン!! 手乗りまどか「まどまどー!!」プルプル、ブンブン!! さやか「あはは、お互いに手を振ってる。可愛いなー」 ほむら「苗木の件、頼んだわよ、美樹さやか」 トテトテ ―――― さやか「帰っちゃったか。いやぁ、いい収入になったなあ。次は、誰に売りつけよっかな?」 さやか「……ん?」 トテトテ ―――― 手乗り上条「……きょぅ…」プルプル さやか「……私たちも、今日は店じまいにして帰ろっか、ミニ恭介?」 手乗りさやか「…さやぁ♪ さやさや♪♪」プルプル!! 手乗り上条「きょう!! きょうきょうきょう!!!」プルガルルゥ… さやか「なんでかなぁ……、この2人、仲良しになんないんだよなぁ…」 ≪ほむらの家≫ 手乗りまどか「まど! まど!」プルプル ほむら「ふふふ、ヨダレが出てしまいそうだわ。何時間眺めていても、飽きがこない……」ハァハァ 手乗りまどか「まど、まどど!!」プルルル!! ほむら「あ、危ないわ、そんなに机の端に行ったら、落ちちゃうわよ!!」 手乗りまどか「……まどぉ…」プルビクビク… ほむら「怖かったわねえ…。でも、大丈夫、私がちゃんと見ていてあげるからね」ハァハァ 手乗りまどか「まど!!」プルッ!! ほむら「……そういえば、聞き忘れていたけど、この子って餌はなにを与えればいいのかしら?」 手乗りまどか「まどぉ?」プル? ほむら「ちくわの切れ端、あげてみましょう。……はい」 手乗りまどか「まど……?」プルクンクン… ほむら「匂いを嗅いでるわね。どうかしら……」 手乗りまどか「まど!!」プルパクッ!! 手乗りまどか「まどぉー♪」プルモグモグ… ほむら「至福そうな表情をしてるわね……、まだまだあるから、たくさん食べなさい」 手乗りまどか「まどまど!!」プルプル ほむら「……そうだ、お風呂に入れてあげましょう」 手乗りまどか「まどぉ?」プル…? ほむら「さあ、一緒に行きましょう」 ≪ほむらの家・風呂場≫ 手乗りまどか「まっど、まどぉー!!」プル!!プル!! ほむら「あら、お風呂、すきなのね。もしかしたら、嫌がるかもって思ったけど」 手乗りまどか「まどまど!! ………まどぉ?」プルゥ? ほむら「これ? ふふふ、これはアヒルさんよ。……こうして、ネジを巻くと…」 アヒル「クァ!! クァ!! クァ!!」バタバタ 手乗りまどか「まどど!!」プルルル!! ほむら「鳴き声をあげて、足をバタバタさせるの」 手乗りまどか「まど! まど!!」プルプル ほむら「あら、アヒルさんと仲良しになりたいのかしら?」 手乗りまどか「まどまど!!」プルプル アヒル「クァ!! クァ!! クァ!!!」バタバタ ほむら「なら、あなたを持ち上げて……」 手乗りまどか「まど?」プルゥ…? ほむら「アヒルさんの上に乗せてあげる。どう、乗り心地は?」 手乗りまどか「まっど、まどー♪」プルプル!! プルプル!! アヒル「クァ!! クァ!! クァ!!」バタバタ ほむら「喜んでる……。でも、あんまりはしゃぐと……」 グラッ ―――― 手乗りまどか「まど?」プルゥ…? アヒル「クァ?」バタバタ バシャン!! ―――― 手乗りまどか「まどどどど!!!」プルルルルルル!!! アヒル「クァ!! クァ!! クァァアア!!!」バタバタバタバタ ほむら「い、いけない!! 溺れてしまうわ!! ……まったく、そんなにはしゃぐからよ」 手乗りまどか「まどぉ……」プルグスッ… ほむら「ほらほら、泣かないの……。頭を洗ってあげるから、そこに座りなさい」 手乗りまどか「まどまど!!」 →その2