約 182,744 件
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/827.html
スキンの基本情報 堕落の力は、無数の生命を誘惑する。 極上の幸せオーラが、仮想世界を包み込む。 全ての人を、私の下僕にする! 小悪魔フェミリス、参上! 装着可能キャラ フェミリス 親ページ 「小悪魔」フェミリス スキン演出 勝利時 敗北時 聖痕「ロード 序列C」 聖痕「初期化 序列D」 従魔奥義使用時 ボイス 場面 ボイス ゲームスタート miHoYo〜食べてしまいますよ〜 衣装変更1 無駄ですよ〜邪魔な衣装は身体をすり抜けて消えるだけですから〜 衣装変更2 本当に魅魔オンライン生着替えが必要ですか? ショップから離れる フェミリスともっと楽しいことをしたくないのですか? チャージ完了 あなたとハートはフェミリスがいただきました。もう逃げられないですよ〜! 水晶の残高不足 小悪魔だろうが魔王だろうが、一瞬のことです。 ショップに入る 本当にそこで見ているだけで満足なのですか? 祈りでアイテム1を獲得 ラララ〜どんな宝物が出てくるのでしょうか? 祈りでアイテム2を獲得 うわ〜これはきっと最終秘宝に間違いないです。 ステージに進む1 大魔王が今から向かいますよ〜! ステージに進む2 ここをフェミリスの楽園に変えてあげますね〜! ステージに進む3 フェミリスの参上です!忠誠心を示してください〜! 敵に遭遇1 とても美味しそうです! 敵に遭遇2 新しい捕虜ですね〜! 敵に遭遇3 これくらいなんともないです。 大量の敵に遭遇1 イェイ、イェイ!思いっきり遊べます! 大量の敵に遭遇2 フェミリスを満足させてくださいね。 大量の敵に遭遇3 いくら来ても問題ありません! 敵に襲撃される1 多すぎます! 敵に襲撃される2 ちょっと待ってください! 敵に襲撃される3 誰が難易度を決めたのですか? 敵に襲撃される4 フェミリスこそが魔王です! 敵を連続撃破1 バン!バン! 敵を連続撃破2 そんなに死にたいのですか? 敵を連続撃破3 フェミリスのターンです! 敵を連続撃破4 超極楽五重獄〜 弾薬が空になる 弾が一つもありません! 弾薬回復 第二ターン開始です! HP回復・緊急 復活です! HP回復 注射はいやです! コインを獲得 堕落の味がします〜 武器変更 Order change〜 戦闘勝利1 フェミリスの監獄に囚われるがいいです〜 戦闘勝利2 攻略完了、もうフェミリスからは離れられないですよ〜! 戦闘勝利3 フェミリスはまだ遊び足りないです。 戦闘敗北1 フェミリスはまだ戦えます……くっ… 戦闘敗北2 heart break エネルギーチャージ!バイバイ〜
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2823.html
「そう言えば、ちょっと、はっきりさせておきたいことがあるんですけど」 「なになに?」 私の右手にはカシスオレンジ。のっちの左手には梅酒ロック。どちらも家主の手作り。 のっちと私は珍しく、2人でお酒を飲んでいる。のっちの家で、ローテーブルを前に並んで座り、ポテトチップスとキムチをつまみながら。 今日は夕食を食べ終わるのが早かったことと、20時の時点で小腹が空いたことと、仕事柄あまり意識していないのに今日が金曜の夜だと気づいたことで、なんとなしにのっち宅にストックされているお酒を飲んでしまおう、という話になった。 「“小悪魔”ってさ、本当はどういう人のこと指すん?」 飲み始めてから最近聴いた魅力的な音楽について少し話し合い、本日のあ〜ちゃんの可愛さについて長いこと盛り上がり、ようやく一息ついたところで、ふと私の中に疑問が浮かんだ。 疑問を口にしたと同時に、3杯目も残り半分になったカシスオレンジから、すぐ隣に座るのっちに視線をずらす。 早速、胡散臭そうな目と、目が合った。 「……」 「のっち…その、“何言ってんのこの人”っていう目つきで見ないでよ」 「だって、本当も何もっていうか、小悪魔本人が何言ってん」「だーかーらー」 「まぁまぁまぁ、どうどうどう」「牛扱いすんなー!」 全く慰める気のない笑顔で頭を撫でてくるのっちに、私はオーバー気味に噛みついた。 しかしアルコールの力なのか、それともただ触れられたのが嬉しいのか、目だけでも怒ったように見せたいのに容易く失敗してしまう。 恐らく今、私の顔はだらしなく緩みっぱなしに違いない。ここがのっちの部屋だから、尚更。 と、疑問から逸れそうになった自分の気を慌てて捕まえ、気持ち背筋を伸ばして話を続けた。 「ゆかが小悪魔扱いされるの、いまいち納得いかないんだけど」 そう言ってから、やってられん、とばかりに残りのカシスオレンジを飲み干した。 てっきりへらへら笑いが続くと思ったのに、のっちの顔からは笑いが徐々に消え、真面目っぽくなっていく。 体育座りでポテトチップスを頬張っている以外は、真面目っぽい。 「う〜ん……じゃあさ、この際だから調べてみよっか。小悪魔の定義」 「え?」 私が発した一文字が聞こえていないのは確実な速さで、のっちはふらつくことなく立ち上がり、寝室にある小さなデスクに駆け寄った。 そしてイスの上に滑り降り、ドラマに出てくるわざとらしく演技的なOLみたいに、真剣な面持ちでノートパソコンを操作し始めた。 私は軽く息を吸ってからテーブルに手をついて立ち、ゆっくりとデスクに近づく。立つ時に口から漏れた“よいしょ”という言葉は聞こえないふりをして。 勢いよくマウスでスクロールしているのっちの隣で、立ったまま屈んでディスプレイを覗き込んだ。 「こ、あ、く、ま……あ、あったあった。小悪魔…“可愛さと性的魅力とで男性を魅了する女性を指す”。……ぷ、性的魅力って」 一瞬何故のっちが小さく吹き出したのか理解できなかった。 ただそれも本当に一瞬で、のっちの目線の先を追った途端に合点がいった。屈んでいるせいでいつもよりは若干浮かび上がっているとはいえ、確かに。 …ちょっと待って。そこで合点がいく自分ってどうなの。むしろ哀しくない? うん、哀しいわ。そら哀しいよ! と、つい一人突っ込みが出るくらい、むかっ腹が立った。 しばらく止まれそうにない。 「そこ、笑うなーっ! しかも何てとこ見てんのさ!」 「ゆかちゃんのムネ」「はいはいそうですねゆかの胸はどうせこのパソコン並みにぺったんこですよ!」 「誰もそこまで言ってないよー……少なくとも肉まんくらいはあるんじゃない?」「その手つきやめて。っていうか例えが微妙にリアルすぎ」 「褒めてんだよ!?」「どこが!? どこらへんが褒めポイントなんよこの変態!」 「だって白くって、柔らかくって、温かくって、手頃なサイズで〜」「て、手頃って…!」 「そして何よりおいし」「すすす、ストップストップ、それ以上言うな変態! もう、なんだっけ、ほら、本題に戻ろう本題に」 「あはは、ゆかちゃん顔赤くなってるぅ♪ かっわいいなぁこいつぅ」「…………」 「…はい、すみません。本題に戻りましょう本題に。テーマは小悪魔、でしたよね」 意識してなんとか作り出した絶対零度の私の視線に貫かれ、のっちは居住まいを正し、出てもいない額の汗を拭った。 私と違って、2人でいるときでも滅多にそういう具体的な下の話題を言わないのっちが失敗したのは、アルコールのせい。 なのに不覚にも色々と思い起こしてしまい、恥じらいがアルコールの力を上回るように私の顔に表れてしまったのは、のっちの下らない失敗のせい。 要は、全てアルコールが引き起こしている。恐るべし、酒。外で飲むときは細心の注意を払わなければ。 私の恥じらいには気づいたくせに、私の照れ隠しには気づかなかった隣の生き物は、またわざとらしくパソコンに向かってマウスを所在なげに動かし始めた。それに合わせて画面も次々に変わっていく。 私はなんとなく胸の前で両腕を組み、一度深呼吸をすると、頭の周りに漂っていた妙な熱が吹き飛んだ気がした。 そして斜め下にある丸くて黒い頭のつむじを眺めながら、自分から言い出したように本題について考えた。 “可愛さと、魅力とで男性を魅了する女性” 重要な修飾語が一つ抜けているのは、恐るべきお酒が悪戯をしたからだろう。うん、違いない。 しかし、何度反芻しても今ひとつ具体的な小悪魔のイメージが浮かばないのは何故だろうか。 「ね、思ったんだけど、さっきの小悪魔の定義って、別に小悪魔に限ったことじゃなくない?」 つむじに話しかけたら、つむじはのっちの横顔に取って代わられた。中途半端に振り向いて、壊れたマネキンみたいに首を傾げて考え込んでいる。 「……あ〜、まぁ、確かにそうかも。ただのモテる女性ってことでしょ?」 「そうそう。なんか、あるんよ、要素が。小悪魔要素が、他に」 左手組んだままに、右手を下顎に当てて、今度は流れる髪からはみ出たのっちの耳を眺めながら考えを巡らす。 小悪魔、小悪魔。どんな人を見たら、小悪魔と思うだろうか。 私の頭の中に、何故かあ〜ちゃんのウィンクが閃いた。 いや、あれはただ可愛いだけというか、貫かれるとしばらくあ〜ちゃんのこと以外眼中に入らなくなるくらい可愛いだけだし。 次は、あ〜ちゃんの上目遣いが浮かんだ。 いや、あれもただ可愛いだけどいうか、貫かれると無心にあ〜ちゃんを抱きしめて家に持って帰りたくなるくらい可愛いだけだし。 もし同じことを私がしたら、間違いなく小悪魔扱いされるだろう。そう思うと、段々周囲から扱いを差別されている気がして、拗ねてやりたくなってきた。 とりあえず、目の前の生き物で試してみようか。より小悪魔リスクの低い、ウィンクくらいから。 のっちの耳から、のっちの大きくて真っ直ぐな瞳に視線を移した。 「?」 「……」 いつの間にか、何事かと身構えるほどのっちに凝視されていた。私はまだ立ったままなので、上目遣いで見上げられている。 「……の、」 「……」 ベージュの短パンに黒いTシャツを着ているせいで、のっちの頬を染めている桃色や、そのすぐ下で少しだけ尖り気味な唇の赤色や、隙間から垣間見える鎖骨の白色がより引き立てられて見える。 本人が絶対に意識していないと知っているから、余計に揺さぶられる。また隠さないと。 「…のっち、あの、見つめすぎだから。なんなんよ」 「だって、わかんないと悔しいんだもん。ゆかちゃんの小悪魔要素」 ほら、やっぱり意識していなかった。こっちは本題のことなんて吹き飛ぶくらい惹かれていたのに、全く意図していない。 のっちは悔しさのためか、赤い唇がさらに尖ってきた。 って、あれ? 「ん? 悔しい? なんでよ?」 さっきから色々と悔しいのは、むしろ私の方だ。 変わらずに食い入るように私を見ながら、のっちは尖らせたままの口でぼそぼそと答えた。 「だって、一番近くにいんのに、一番好きなのに、わかんないなんて」 「!」 突然、こうやって熱いものを擦り込んでくる、この生き物。 天然記念物。 馬鹿。 変態。 ド変態。 小悪魔、とはほど遠いか。 ツンデレ、なんて目指すだけ無駄だよ。 「何笑ってんの?」 気づかない内に私は笑っていたらしい。しかも涙まで出ている。 まったくもって、この天真爛漫なのっちには敵わない。 「や、のっちは一生ツンデレにはなれないなぁ、と思って」 「え〜、なりたいよツンデレ! いいじゃんツンデレ!」 「諦めなよ。諦めて、そう、ずっと、のっちのまんまでいて?」 「う〜、ツンデレ可愛いのに」 ちょっぴり頬を膨らませ、私に当たらないように両脚をバタバタ動かしているのっちを、立ったまま抱きしめた。 ほっとしたような複雑な気分で苦笑しながら、顎の下あたりにある丸くて黒い頭をわしわしと撫で回す。 普段ののっちなら恥ずかしがって嫌がるか、体を固めてやり過ごすだろうに、今日に限っては両脚以外は大人しくされるがままになっている。 こういうことなら、たまにはお酒を飲むのもいいかもしれない。あくまで家の中限定だけれども。 「あ、わかった! ひらめいたよ、ゆかちゃん!」 勝手に一人でまったりしていたら、急に顔を上げて、キラキラがこぼれ落ちてしまうくらい瞳を見開いて、のっちが叫んだ。 一瞬何のことかわからなかったが、そう言えば今の今まで小悪魔の定義を探っていたのだっけ。 今更どうでもいいかな、と感じつつも、すっかり機嫌を直したのっちが可愛いので、続きを話すよう目で促した。 「あれじゃない? ほら、胸がばーんと大きい人とか、お尻がぷりっとしてる人とか、そういうなんつーの、ナイスバディな、グラマーな人ってあんまり小悪魔って感じしないじゃん。そういう人が、なんだっけ、男性を魅了したら、それってただの悪女だよ悪女。でも小悪魔ってさ、一見そうでもないっていうか、大してそうでもないなぁみたいな人が悪女っぽいことすると小悪魔ってなんじゃん? 胸とか小さくてそんなセクシーじゃなくない?みたいな人が意外と悪女みたいに魅力的!?みたいな……あ! あ! そうだよそうだよ、小悪魔の“小”って小ぶりの“小”なんだよ! 色んなところが小ぶりだけど、なんでか悪女並みに魅力的、みたいな。うっわ、のっちあったまいいっ」 「………」 小ぶり。 「ね? ね? 絶対そうだよっ。あーすっきりしたぁ」 つい、俯いて再確認してしまった。 確かに、小ぶりですけれども。 ……小ぶりですが、何か? と言うのを全力で堪えて、私は座っているのっちの真ん前の床に両膝をついて立ち、のっちを見上げた。 目には目を、歯には歯を。 「…のっちのは?」 「ん?」 のっちはきょとんと目をまん丸くしたが、それ以外の顔はまだ興奮していて得意げで嬉しそう。 そうしていられるのも、あと、5秒くらいだよ。 「のっちの胸とかお尻とか、どんくらいの大きさだっけ?」 「え…」「ゆか、忘れちゃった」 「え? え? え?」「のっち、見せて」 「は?…ちょ、ちょ、ちょっと待っ……ぁ…」 「いいでしょ?」 こういう時は、少し強引なくらいの方がのっちは折れるし、昂ぶることを知っている。 知っているから、黒いTシャツを黒いブラごと一気にたくし上げ、躊躇いなく両手でブラの代わりのごとく乳房を包み込んだ。 「ひゃ!……つめ、た…」 「のっち、ゆかの冷たい指好きだもんね。ほら」 「! く、ぅ…ふ」 「んー、どれくらいかなぁ。お茶碗くらい?」 完全にわざと、ほぐすように、あやすようにゆっくり揉みしだく。抜かりなく紅く控えめな頂きを掠めつつ、スイッチが入った私の意地悪ぶりを、久しぶりに思い出させてあげる。 手を止めず、目の前に顔を出している鎖骨に吸い付き、音を立てて唇を離した。 「ぁ」 声を見上げたら、身を捩りながらも鎖骨へのキスを見つめていたのっちの口が、待ちぼうけをくらっているみたいに半開きになっていた。 ほら。狙った以上に早く昂ぶってる。 その証拠に、直前まで私の肩をわずかに押していたのっちの両手は今、逆に肩を引き寄せようとしている。 「あれ? もしかしてのっち、その気になっちゃったん?」 素直な答えが聞きたくて、唇が触れ合うすれすれまで顔を近づけたら、言葉の代わりに口を塞がれた。声にならない笑いをこぼしながら角度を変えて応えてあげる。 狙いが成功して余裕ができた頭の中で、不意に今日の本題を思い出した。 …もしかしてこれかな、小悪魔って。 こういう、悪だくみのこと? 「のっち」 「ん…」 唇が離れる少しの時間も惜しいように、のっちは私の背に手を回して体を密着させたままベッドまで移動した。 今晩わかったのは、のっちは小悪魔になれないのが確実だということ。 それから、私を小悪魔にさせるのは、無邪気で可愛いのっちだということ。 ————end————
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/562.html
各キャラ紹介文 小悪魔 と 大妖精 と 朱鷺子 小悪魔 と 大妖精 と 朱鷺子 1 ■小悪魔と大妖精 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 名前で呼んでね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r、 _____ ヘ .,i ヽ、 --──- 、.,_ノ) ノヽ. _,, '-´ ̄ ̄`-ヽ 、_/ ム, '/ `ゝ ヽY ハ r ´ ヽく ノ、ン /; ハ ; ', `i ! ', ,'==─- -─==', i´!⌒7´/ /! ハ ハ ! .ト⌒ヽノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i. |l ! ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ! レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i| |..! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" | .|ノ i |,' | !'" ,___, "' i .レ' | .',. ヽ _ン !ル ノ| .|. | ,ハ ヽ _ン 人! l | |ヽ、 ,イ| ||イ| /, |ヘ i>,、 _____, ,.イ ハ. レルイ ` ー--─ ´ルレ川 V ○融合 r、 __ |\ _,,-"´ ̄ ̄`"- 、.,_ ノ ヽヽ `r ´ Y ハ `Y / /i , , ', `! ! i .,'-‐ァト./| ハ ,' ヽ⌒ヽノ i i /__|/ .| / ソレ'`Y ', | i /i (ヒ_] ヒ_ン) i i | V i "" ,___, "" i i | |/i ハ、 ヽ _ン 人/ | / /|/ > 、___, イレへノ ■小悪魔と大妖精と朱鷺子 r、 r、 _,,.. -‐ァ /i ,i ヽ、 _,, --──-- 、.,_ ノ ヽ /´ . . . . r' __ |\ _,,-"´ ̄ ̄ `"-、.,_/ ム/i / / `ゝ Y ハ ,, - '''"´ ̄ ̄`"''ノ . . . . ン' ヽ `r ´ ヽY⌒ヽ/ ;' ! ;ハ / , ', `! ! _/ r⌒ヽ、 ', ` 'く__ `Y / /i , i . ', ', | l/⌒/ヽ/ /i ハ ハ ,' r⌒ヽノ ヽ/ / 入レ リ人 ハ (/ .i .,'-‐ァト./| /!-/‐-,ハ | | i ,' | /. i/ | / ソレ'`Y ', .i ノ .ル ゝ、ハ / /レ' `Yノ .i i i /__|/ レ' レ'!_」_/ | | | i i レi (ヒ_] レ' ヒ_ン) i i | .レレヽ.i i (ヒ_] .レ' ヒ_ン) .イ | | i /.i .(ヒ_] ヒ_ン) .i .| | i i / i "" ,___, "" i i | | i | "" ,___, "" .| .| | V i "" .,___, "" i ./| i | i / ハ ヽ _ン 人/ | | i人. ヽ _ン ,イλルゝ |/i ハ、 ヽ _ン ,イ ハ| / / レ'Vへi> 、 ___, イレへ/ iノ i>、,,_____,, ィ´イレリ/V / /|/ > 、___, イ i / |/V _人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r、 r、 _,,.. -‐ァ /i ,i ヽ、 _,, --──-- 、.,_ ノ ヽ /´ . . . . r' __ |\ _,,-"´ ̄ ̄ `"-、.,_/ ム/i / / `ゝ Y ハ ,, - '''"´ ̄ ̄`"''ノ . . . . ン' ヽ `r ´ ヽY⌒ヽ/ ;' ! ;ハ / , ', `! ! _/ r⌒ヽ、 ', ` 'く__ `Y / /i , i . ', ', | l/⌒/ヽ/ /i ハ ハ ,' r⌒ヽノ ヽ/ / 入レ リ人 ハ (/ .i .,'-‐ァト./| /!-/‐-,ハ | | i ,' | /. i/ | / ソレ'`Y ', .i ノ .ル ゝ、ハ / /レ' `Yノ .i i i /__|/ レ' レ'!_」_/ | | | i i レi (ヒ_] レ' ヒ_ン) i i | .レレヽ.i i (ヒ_] .レ' ヒ_ン) .イ | | i /.i .(ヒ_] ヒ_ン) .i .| | i i / i "" ,___, "" i i | | i | "" ,___, "" .| .| | V i "" .,___, "" i ./| i | i / ハ ヽ _ン 人/ | | i人. ヽ _ン ,イλルゝ |/i ハ、 ヽ _ン ,イ ハ| / / レ'Vへi> 、 ___, イレへ/ iノ i>、,,_____,, ィ´イレリ/V / /|/ > 、___, イ i / |/V ○名前について聞かれて _人人人人人人人人人人人人人人_ > そんなもんねーよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r、 r、 _,,.. -‐ァ /i ,i ヽ、 _,, --──-- 、.,_ ノ ヽ /´ . . . . r' __ |\ _,,-"´ ̄ ̄ `"-、.,_/ ム/i / / `ゝ Y ハ ,, - '''"´ ̄ ̄`"''ノ . . . . ン' ヽ `r ´ ヽY⌒ヽ/ ;' ! ;ハ / , ', `! ! _/ r⌒ヽ、 ', ` 'く__ `Y / /i , i . ', ', | l/⌒/ヽ/ /i ハ ハ ,' r⌒ヽノ ヽ/ / 入レ リ人 ハ (/ .i .,'-‐ァト./| /!-/‐-,ハ | | i ,' | /. i/ | / ソレ'`Y ', .i ノ .ル ゝ、ハ / /レ' `Yノ .i i i /__|/ レ' レ'!_」_/ | | | i i レi'rr=-, レ' r=;ァ i i | .レレヽ.i i〓〓.レ' 〓〓.イ | | i /.i ttテュ, ,rェzァ .i .| | i i / i"" ̄  ̄""i i | | i || | , --- 、.| |.| .| | V i"" ' "" i ./| i | i / ハ 'ー=ョ 人/ | | i | | ー'⌒ー' | |イλルゝ |/i ハ、. ー--( ,イ ハ| / / レ'Vへi> 、 ___, イレへ/ iノ i>、,,_____,, ィ´イレリ/V / /|/ > 、___, イ i / |/V ○連携 r、 r、 ,i ヽ、 _,, --──-- 、.,_ ノ ヽ / / `ゝ Y ハ ;' ! ;ハ / , ', `! ! l/⌒/ヽ/ /i ハ ハ ,' r⌒ヽノ _人人人人人人_ i ,' | /. i/ | / ソレ'`Y ', > ち!! < i i レi rr=-レ' r=;ァ i i |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ i i / i "'  ̄  ̄ " i i | i / ハ 'ー=-' 人/ | レ'Vへi> 、 ___, イレへ/ _,,.. -‐ァ /´ . . . . r' ,, - '''"´ ̄ ̄`"''ノ . . . . ン' _/ r⌒ヽ、 ', ` 'く__ ヽ/ / 入レ リ人 ハ (/ _人人人人人人_ .i ノ .ル ゝ、ハ / /レ' `Yノ .i > ん!! < .レレヽ.i i ( ゚ ) .レ' ( ゚ ) .イ | |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | i | "" ,___, "" .| .| | | i人. ヽ _ン ,イλルゝ iノ i>、,,_____,, ィ´イレリ/V ,,.‐ ''"´ ̄ ̄ `"''|´\ _/| ,.'^ァ'´ ', `ア⌒ヽ! / / , ヽ、_ i ',> |.,' , / / / , ヽ.ヽ. i ∠| i | |i ./ i /_,.ィ' ハ 、!,,_|__ハ ',!.| ', …………ポンキッキーッズ ||. i |/レ'/|/ V \ レ' | .ト、', ヽ ノ.| | ./ |'" ⌒ ⌒ | , | iヽ. ', !ヘ!.|ハ,. |/// ///| ハノ .| ', |ト、 ,' i.ヽ! rー-‐ 'ヽ u ,.レ' | i ', /./ /|| ヽ, / i | .|>.、, `'ー‐‐'´,.イ | ! ハ ヽ! / || 、ノ\ヘ ,ハ| /_,.!ヘ`二ニ´,ヘ.|_| / / |ノ'´ヽ、_)|.', `,ア''´ ̄7 | \/ | Y  ̄`ヽi /. ヽ、'⌒/ i |/} {\| i Y⌒/ r、 r、 _,,.. -‐ァ ,i ヽ、 _,, --──-- 、.,_ ノ ヽ /´ . . . . r' / / `ゝ Y ハ ,, - '''"´ ̄ ̄`"''ノ . . . . ン' ;' ! ;ハ / , ', `! ! _/ r⌒ヽ、 ', ` 'く__ l/⌒/ヽ/ /i ハ ハ ,' r⌒ヽノ ヽ/ / 入レ リ人 ハ (/ i ,' | /. i/ | / ソレ'`Y ', .i ノ .ル ゝ、ハ / /レ' `Yノ .i i i レi ttテュ, レ' ,rェzァ i i | .レレヽ.i ttテュ,レ' ,rェzァ.イ | | i i / i "'  ̄  ̄ " i i | | i | .| .| | i / ハ 'ー=-' 人/ | | i人. ー=- ,イλルゝ レ'Vへi> 、 ___, イレへ/ iノ i>、,,_____,, ィ´イレリ/V ■カレーでファイト r、 r、 _,,.. -‐ァ /i ,i ヽ、 _,, --──-- 、.,_ ノ ヽ /´ . . .__ |\ _,,-"´ ̄ ̄ `"-、.,_/ ム/i / / `ゝ ,, - '''"´ ̄ ̄`"''ノ . . . ヽ `r ´ ヽY⌒ヽ/ ;' ! ;ハ / , _/ r⌒ヽ、 ', ` 'く`Y / /i , i . ', ', | l/⌒/ヽ/ /i ハ ハヽ/ / 入レ リ人 ハ ( i .,'-‐ァト./| /!-/‐-,ハ | | i ,' | /. i/ | / ソi ノ .ル ゝ、ハ / /レ' `Yノ .i i /__|/ レ' レ'!_」_/ | | | i i レi (ヒ_] レ' ヒレレヽ.i i (ヒ_] .レ' ヒ_ン) .イ | i /.i .(ヒ_] ヒ_ン) .i .| | i i / i "" ,___, "" | i | "" ,___, "" .| .| V i "" .,___, "" i ./| i | i / ハ ヽ _ン .| i人. ヽ _ン ,イλル|/i ハ、 ヽ _ン ,イ ハ| / / レ'Vへi> 、 ___, イレiノ i>、,,_____,, ィ´イレリ// /|/ > 、___, イ i / |/V ,. -―〈 \_,ィ三、Yl`丶、__,.,へ,__,/ /``丶、 /|,ィ介、 / , '⌒ヽ、 r'ニユ、_ ヽイ_},ニ)ツノ,ィ'"´ |,イミメ,ィi'l^t‐、 / {-r'゙ヽ' , \ j ー‐}'′ / ll `У/ ,〉イ. {゙ー'″/ / l:l 、 \ / ' テ′ / l l/ /ミミ! ヽ- 〈 / l::! ヽ \ ,'" ,イ l ,} /ヽ /ミミl '、 ヽ__{ l::l lニニニニl ゝ、 ,ィ! l,| l /レ'′ l ,lミミミl ト、 / ヽ /::,! | | /\, / l ノ∨ ,l / /l'、 lミミミ! l ヽl ヽ /::/ | _ |_ ____名無しでファイト!ふぁいっ! あすにむかあてぇ~♪(書籍作品登場的な意味で)ふぁいっ! ゆめをしぃんじぃてぇ~♪(ZUNのきまぐれ期待的な意味で) ■かわいい名無しトリオ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 名乗る程の者ではありません!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ._ , --― - 、_ __,,,......,,,,_ ノ ア _,,..-─-、.,√|/| ,ヘ、,./ ァヽ,r'ヘ! ヽ;ヽ/7`ヽ ____,,.;k'".__ `く;;;√ ノ"´ `/⌒ヽ ,.ィ´ / 〉'; ィ/ / i i '; '; ';ィヽ.r⌒^ `ヾ rゝ ,' ソ '" ィ フ.__ /,' , , 、 、ヽ !,ヘ, )) (( ヘ⌒ヘ/ / / i-/‐ ハ ハ‐!ハY ヘ )) (( ,ヘ, ァ〉;;;!、ハ ハ,.トキコk'´/ .l ))(( ,ヘ, | レλノナλナシ弋 ./ / '、 ヽ、_ iルLi(ヒ_]'`' ヒ_ン λ/ / '、ノ⌒イ!;;|i(ヒ_]'`' ヒ_ン!;;!|/⌒ヽ '、 .'、 i !ル(ヒ_]'`' ヒ_ン ル/ //7 、ソ ヽミリ ""r-‐‐┐""/ ̄ソ (./ ;ル""r-‐¬""イ/___..丿 √ヽ ソV弋""r-‐¬""イ/__/し ,' ヽ、ソ,/ノ |,ゝ,ヽ、__,ノ_ノイ,`´イ \;;;;;;;;;; ゝヽ、__,ノ_ノ/;; / 弋 (メ ゝヽ、__,ノ_ノ ) ノ 弋 /ヽr-ヽ、/γ/',.‐' <⌒ァ (弋;;;;;;;/;;;} {;;;/;;;;;;;;;;;) r⌒フ ', \弋、 イ;;|/ムヽ|;;入 ノ/ ,' ,ヘ人.イ |/」 j,.へ.,人.,ヘ 弋 \ 弋|ヽ;;ハ;;;;/;;;!-イノ イ \ ヾ`弋〈 く∧」 〉-イノ / // 7 ヘ V _,. //` l ハ 弋 ..ニ从l o l λニ、 イ \ ヾ ノ . λ / /へr⌒!/,イ ハ _; ⌒',⌒ヽノ ミ⌒ .ノ ノ;;;;;ヾ ヽ ⌒ミ 弋く;r'ー--、; _ _ノ 各キャラ紹介文 小悪魔 と 大妖精 と 朱鷺子 小悪魔 と 大妖精 と 朱鷺子 1
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1537.html
番号 AMWS02032 名前 “小悪魔”美羽 読み “こあくま”みう Lv 2 スター 種別 ユニット BP 5000 SP 1000 【「苺ましまろ」、小悪魔的に連載中!】○経験10(捨札が10枚以上なら能力を得る)『このカードのBPを-2000。』 移動方向 ←↑→ 属性 悪魔♀ ブロック メディアワークス 作品 苺ましまろ レアリティ C デメリット経験を背負うことで高いスペックを手に入れたウィニーユニット。三方向移動とBP5000が光る。 属性「苺ましまろ」、「悪魔」はそれぞれ優秀。デメリット経験の関係上愛が入っているデッキで運用したい。 活躍の幅は多少広いが、やはり夢を持っていないので採用されていることは稀。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/384.html
炎虐の小悪魔 1赤黒 クリーチャー・アヒャ・デーモン 飛行 全ての発生源が与えるダメージは2倍になる。 1/1 32版の 193が投稿したカード。 どこかラクドスっぽい小型飛行クリーチャー。能力自体は ラースの灼熱洞 とほぼ同じであるが、多色になった分その色拘束は大幅に緩まっている。 クリーチャーになり除去されやすくはなったが、こいつ自身もパワー2の飛行クリーチャーとして戦闘に参加できるので、本家よりもビートダウン向け。赤黒の尖ったウィニーデッキなどに入れれば、かなりの決定力を見せつけてくれるだろう。 しかし赤、黒ともに使用者にダメージが返ってくるようなカードが多いので、デッキ構築の段階である程度気を使う必要があるだろう。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1667.html
_____ /=ニ/ ___// ⌒\\ /=ニ/  ̄{-n く \\ _ノ}//=ニ/{ノ}ノ}__ {人{ 〔____ . }ニ} {ニ〔/{ニニ{ ̄ ̄⌒\_______\\ \ニ二二二二二 /=ニ}/{/{-{/ -\ニ\ニニニニニニニニ=}\}\___  ̄ ̄ ̄ ̄\ . /ニニ/{_{_ノ⌒\ -}=ニ}\二二二ニニ=-‐ /⌒ }\\ /ニニ///{_ /ニニ}\\二ニ=-ー / \\ . {ニニ{ {\) -/ニ二/\ ⌒¨´ / 人 ∧-\_____/ /{ニニ∧ {∨ -/ニ二/ / /_/'⌒\ ∧ニニニニニニ //{ニ二{ ∨ -{ ̄ ̄∨-/l} / /´ -/} ̄ ̄\ \____/ __/ニ/ ∨⌒{ }) // ノー / __/ //} \ \__ . /__/ニニ{ -∨-厂{) ノ ( く// // /-/ / ノ 人__ ( \_ 〈-{/ニニニ\\∨{ {) __ __ノ ̄/ /\/ / //ー┐ } \__ } ∨ /=ニニ/⌒'く_\} (__,ノケ⌒ }_____,/ {__八__/ {二二\___ 〉 }____,{ } {ニ{ニニ{___ノ }t={_ , __ ノ}__ { { ⌒\ニニ}__ }_//}>─〔 {_({={={_/ 人_/ } nn\}- \__ノ ∧ニニ[_ `¨´{ } [_}_ } 八人{ \mm}ニ} }ノ \ ∧}\ ∨ /_人_ノ 人\__r「 / \__ } _/ / . \____/ 人_ } `¨¨´ } 人 } \__ } } } } Vexing Devil / 苛立たしい小悪魔 (赤) クリーチャー — デビル(Devil) 苛立たしい小悪魔が戦場に出たとき、いずれの対戦相手も「苛立たしい小悪魔は自分に4点のダメージを与える」ことを選んでもよい。プレイヤー1人がそうした場合、苛立たしい小悪魔を生け贄に捧げる。 4/3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8727.html
Q.なんでこの二人なの?接点とかあったっけ? A.ないよ。 解説 自身の言動から多くの視聴者の関心を惹きつけ、古くからMUGEN界で活躍している青年、七夜志貴。 弾幕アクション未参戦ながら、MUGEN界で参戦キャラに引けを取らない活躍で印象を残す少女、小悪魔。 出身作品は違えど、両者は自己投影対象になりやすい点で共通しており、共に多くの個性的なキャラが現れ、大会などで活躍している。 本大会はそんな愛された二人の狂中位ランク同士での大会となる。 ルール 七夜チーム10名と小悪魔チーム10名が争うチーム戦。 シングル2ラウンド先取制で制限時間は60秒。 ランセレで選ばれたキャラ同士で対戦。 対戦後は一時撤退し、全員が対戦を終えると復帰する。これを5回繰り返す。 同じキャラとの対戦は原則一度のみ。 最終的に後述するポイントを多く集めたチームの勝利。 ・ポイントについて ポイントは3種類あり、対戦の結果により全試合終了後まで計算が反映される。 勝利ポイント:勝利した相手の勝利数につき1ポイント加算 敗北ポイント:敗北した相手の敗北数につき-1ポイント加算 勝利数ポイント:自分の勝利数につき2ポイント加算 ようはサーキットルールであり、以下の計算式で得られた値がキャラが所持するポイントとなる。 自分の勝利数×2+(勝った相手の勝利数-負けた相手の敗北数) 出場選手 表記がない箇所はカラー差なし、AILevel上限、デフォルト設定。 + 七夜チーム 七夜 カラー 製作者 備考 K_GoMyungGook 4P サクラ@さん氏 専用BGM OFF ザガン 12P 軟骨カレー氏 kinomiya氏音質改善パッチ適用 弱体通り魔七夜 - tryshur氏 攻撃無敵付与設定 200、キシマ召喚スイッチ ON、覚醒スイッチ 5、覚醒BGM OFF シャドウダイバー 1P kinomiya氏 覚醒ラウンド 1 ジョーカー七夜 7P aaa氏 AILevel 7/11、食らい抜け設定 30、ダメキャン設定 OFF、永続ターゲットスイッチ OFF Night of starry sky 7P NiX氏 七夜死貴 7P 3104氏 七夜葬志貴 3P STYM氏 幕末SaSoJinKa 7P NKYMD氏 弾き確率 50、パワーゲージ回復 70、常時一撃 ON、常時乱舞奥義状態 ON Black White 1P K_NaCa氏 + 小悪魔チーム 小悪魔 カラー 製作者 備考 ウトゥルス=フルエフル 8P Macbeth氏 クタート=アクアディンゲン 10P (笑)氏 ソウルオブカオス専用AI OFF、エフェクト軽量化 ON、装備アクセサリ 5 10、使用アイテム 3、アイテム個数 9、ずっこけ確立 2 ジャックポット・デビル 5P kinomiya氏 食らい抜け設定 30、ボイススイッチ ON タナトス 6P seilai氏 ゲージ自動上昇量が6になるよう改変 名無しの魔王さま 2P 夢魔氏 被弾後の無敵時間設定 0、邪眼キラーを読み込まないよう改変 Null Existence-X 8P Melt氏 制作者不明狂化パッチ適用、ダメージ制限 1000、当て身による致死タゲライフで即死 OFF 破滅の悪夢こぁ 12P 十字星Nkz氏 カラー補正軽減 1、イレイザー使用頻度 0.2 マニマニの小悪魔 5P ゴンドワナ氏 攻撃力補正 3.0 メルトこぁ 9P レッドスカート氏 AILevel 2/3、内層の魔力 1、根性値レベル 2 Rockuma 7P 17th_star氏 関連大会 負けて勝つ!!!ごちゃ混ぜシングルランセレバトル 狂中位 地獄の少女達総当たり戦 狂中位 剣と拳と飛び道具 サーキットバトル 狂中位級サーキットバトル 東西対抗東方狂大戦 神代彩9P前後狂上位シングルランセレバトル コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/965.html
「蒼穹の絆3-10」 ―小悪魔策動― ミーナ「トゥルーデ、急に呼んでごめんなさいね?」 バルクホルン「構わないよ、ミーナ。用は何だ?」 ミーナ「ええとね。最初に断っておくけど、落ち着いてね?」 バルクホルン「私はいつも冷静だ。早く言ってくれ」 ミーナ「俺さんに手紙が届いたの」 バルクホルン「珍しいな、初めてだろう?手紙が来るなんて」 ミーナ「そうね、身寄りのない人だから。それが女性からなのよ」 バルクホルン「・・・・どこの?」 ミーナ「ロマーニャ海軍。ハイジ・ドゥランド・デラペンネ中尉」 バルクホルン「!」 ミーナ「司令官権限で、検閲することもできるけれど・・・」 バルクホルン「」 ミーナ「どうする?」 バルクホルン「いや。彼に読んでもらおうと思う。私の前で」 ミーナ「私は俺さんを信じているわ、トゥルーデ」 バルクホルン「ああ。きっと大丈夫だ」 * バルクホルン「お前を決して疑うわけではないが・・・私の気持ちを察して貰いたい」 俺「ああ。よく解る。済まない。彼女は先のマルタ偵察のとき、行きに手伝ってくれたウィッチ だよ。特殊潜航艇のパイロット。俺が声に出して読もうか?」 思い切り安堵の表情を浮かべるトゥルーデ。すまん。心配かけてしまったな。 バルクホルン「いや・・・やっぱり止す。お前を疑った自分が恥ずかしい」 俺「いいや。普通そうだと思う。逆の立場だったら俺もな。じゃあ、読むから」 返事を待たず、ポケットから折りたたみナイフを出して封を切る。彼女が息を呑むのが解る。 大丈夫だよ。やましいことなど欠片もない。 折りたたまれた紙を開く。 うーん。 バルクホルン「・・・・どうした?」 俺「こりゃ、ちょっと読めない」 バルクホルン「お前・・・まさか!」 俺「待った!違う!イタリ・・・ロマーニャ語で書かれているんでチンプンカンプンなの!」 一瞬高まった緊張が緩んだ。やれやれ。なんて書いてあるんだか。彼女に手紙を渡す。読める? バルクホルン「私も読めない」 俺「参ったね」 二人で苦笑い。 俺「あ!ルッキーニ君なら読めるぞ!読んで貰おう」 * 談話室でシャーリー君と一緒にいるルッキーニ君を見つけた。事情を話し、読んでもらう。 手にはペンとメモ帳。一応返事は書かないとな。 ルッキーニ「ねえ。いいの?声に出して読んで?」 なぜトゥルーデをちらと見る?構わん、読んでくれ。 ルッキーニ「いいなら行くよ!」 メモ準備ヨシ!翻訳よろしく! ルッキーニ「愛しの俺。あなたに出会えた事を神に感謝しています。あなたの声を思い出して枕を 濡らす毎日です。ベッドで触れたあなたの厚い胸を思い出して、毎日溜息を漏らす私です。どうか 早く私を抱き締めて。愛の言葉を耳元で囁いて。あなたは私のアポロンで――――」 なんだそりゃ! 固まっている俺の顎にショックが走る。暗黒が訪れた。 * 俺「・・・・あれ?俺どうしたの?」 眼が覚めた。なんで、床に寝ているんだろう。 なぜ、トゥルーデが泣きそうな顔で俺を・・・膝枕?どうしたんだっけ?なんだか頭がぽわーんと。 膝枕あったけー。柔らかい。あれ。彼女が冷やしたタオルを顎に当てている。冷たくて暖かくて 柔らかい。 バルクホルン「ごめん・・・」 ミーナ「ああ、良かった!気付いたわ!」 シャーリー「あ!生きてた!いやぁ一撃だったな!」 ハルトマン「トゥルーデったら・・・見事にのしたよね」 坂本「気付いたか?色男!はっはっは!」 リーネ「大丈夫ですか?芳佳ちゃん!濡れタオルもっと!」 エイラ「女難の運気ってのは、これカ!」 俺「あーっ!なんだよあの手紙!」 思い出したぞ!誤解されるじゃないか! あ。誤解されたんだ。 ルッキーニ「だから読んでいいのかって聞いたんじゃん。ウヂュー・・・・大丈夫?」 シャーリー「ルッキーニのせいじゃないよ。あの色男が悪いの」 俺「事実無根だ!ベッドから俺は飛び出したぞ!抱き締めてなんかいないから!」 周りが爆笑する。笑わないのはトゥルーデだけ。ん??? ミーナ「大丈夫よ、誤解は手紙の後ろのほうを読めば解けたから」 俺「は? まあ、それならいいですけど。なんて書いてあったんで?」 皆がトゥルーデを見る。ああ、手紙を持ってるわ。 バルクホルン「ええと。要約すると。私の誘いを一切蹴ったのは俺が初めてだったって。そんな俺に 恋心を抱いたけど、恋人しか眼にないあなただから諦めるって。そう書いてあったそうだ」 ほっとため息を漏らす。なんちゅう手紙書くんじゃ、あの小悪魔。 ミーナ「困った子ね。ロマーニャの女性は情熱的だというけれど」 皆がルッキーニ君を見る。 ルッキーニ「だって~。ロマーニャの女の子は恋していないと死んじゃうもーん」 シャーリー「おやおや。ルッキーニは誰に恋しているんだい?」 ルッキーニ「シャーリー!大っ好きーーーーーーーーー!」 ハルトマン「確信犯だね。トゥルーデと俺の間にちょっと騒ぎを起こして、更に結びつきを強くして やろうとしたんでしょ」 エイラ「そういうやり方もあるのカ!」 サーニャ「・・・・やめなさい、エイラ」 ペリーヌ「親切といっていいのかどうなのか・・・」 坂本「見事な策謀だな!はっはっは!」 ペリーヌ「全く見事です!参謀になれるかも!」 宮藤「笑い事じゃないです!」 リーネ「男女の恋って・・・難しいですね」 バルクホルン「殴り斃して済まなかった。大丈夫?痛む?」 俺「いいよ。誤解が解けたならそれでいい。痛くないよ。居心地いいし。な、ぷう?」 俺と一緒になって、トゥルーデの腿に必死に顎を乗せているぷうがいた。 ミーナ「あらあら、ぷうまで」 シャーリー「居心地よさそうだね、確かに!」 ルッキーニ「シャーリーの太腿のほうが、あたしは好きー!!」 全員大笑い。やっとトゥルーデも笑ってくれた。 ************************************************************************
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/912.html
《小悪魔チップ》 ☆2/闇属性/悪魔族・効果/ATK 100/DEF 0 「小悪魔チップ」の効果は1ターンに1度、自分ターン中にしか発動できない。 ①このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、このカードをリリースして発動する。カードを1枚ドローし、お互いに確認する。 それが闇属性モンスターだった場合、それを墓地に送りもう1枚ドローする。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/138.html
《小悪魔》 効果モンスター 星3/地属性/悪魔族/攻900/守1700 リバース:デッキから「パチュリー」と名の付いたモンスター1体を選択し手札に加える。 サーチャーの一体であり、デッキから《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》及び《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》を手札に加えるリバース効果を持つ。 同じく紅魔館でサーチャーを務める《紅魔館門番 紅美鈴》と比べステータス、サーチ対象の量・質共に見劣りするが、このカードはリバース効果なのでマクロコスモスなどの全体除外カードが展開していてもサーチ効果を発動することができ、相手が《紅魔館門番 紅美鈴》のサーチを警戒し攻撃してこなかった場合にもこのカードなら返しのターンで即座に生贄と上級モンスターを揃えることができる。 それでも紅魔館に《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》と一緒にぶち込んだだけでは《紅魔館門番 紅美鈴》と比べ使い勝手が悪い印象は拭えない。 だが帝モンスターに類似した効果を持つ《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》はその確立されたデッキギミックもある程度流用できる(相性が良いとされるのは各種属性モンスターを採用できるリクルーター帝、それぞれの属性を呼び出すことで効果を自由に扱えるサモプリ帝辺り)。その多種多様な効果で相手を攪乱する準コントロールデッキ「ぱちゅコン」では3枚までしか積めない《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》をサーチする重要な役割を担う。 また、4期で出てきた《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》のサーチにも対応しており場合によってはこちらをサーチする方が有益な事もある。 覚えておいて損は無い。 原作及び二次創作での扱い― 東方紅魔郷4面中ボス。保護色全開の弾幕がプレイヤーを惑わす。また地味に大弾(見た目は非常に巨大だが実は中心部にしか攻撃判定がない)の開祖だったりする。 名前なし、能力なし、立ち絵なし、セリフなし、というある意味究極のステータスを誇る。これらが全て欠けているボスキャラなど旧作を除けば彼女と大妖精くらいのものなのでやはり相当の希少種といえる。身も蓋も無い事を言ってしまうとモブに毛が生えた程度のキャラ。 しかし益々激しさを増す戦において生命線となるボムをプレゼントしてくれる彼女の優しさは多くの者を和ませ、大妖精・東方香霖堂一話に登場する名無し妖怪(通称朱鷺子)と共に三大名無しキャラとして親しまれている。だが紅魔館という住処を持ち、パチュリーという絡める対象が存在する分、(他二名と比べれば)存在感はある方である。 関連カード 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》