約 405,496 件
https://w.atwiki.jp/akb0048memo/pages/37.html
ファンによる人気投票で選抜メンバーを選ぶ選挙。先代あっちゃんが卒業するまでは毎年行われていた(14話)。CDの販売とダウンロードに投票権が付属する(15話)。複数投票可能(17話)。 0048年度総選挙 順位 名前(本選時) 獲得ポイント 速報 テーマ曲 1位 9代目 大島優子 132万6745P 2位 ヘビーローテーション 2位 5代目 高橋みなみ 118万4848P 1位 AKB参上! 3位 10代目 秋元才加 87万2659P 7位 ? 4位 6代目 柏木由紀 63万599P7 6位 ? 5位 3型目 渡辺麻友 62万3840P 4位 ? 6位 77期研究生 園智恵理 55万8623P 9位 夢はなんども生まれ変わる 7位 8代目 小嶋陽菜 48万0835P 5位 ? 8位 11代目 板野友美 46万1882P 3位 制服レジスタンス 9位 10代目 宮澤佐江 23万2554P 8位 奇跡は間に合わない 10位 75期研究生 岸田美森 14万8945P 圏外 希望について 圏外 9代目 北原里英 - 10位 - 速報(14話、15話、AKB0048総支配人・片桐ツバサオフィシャルブログ)、本選(16、17話) メンバーの投票 めぐ→さえに入れた リンダ→そなてぃに10票 そなたもそなたに入れた 前回の総選挙 順位 名前(本選時) 獲得ポイント 速報 テーマ曲 1位 13代目 前田敦子 ? ? ? 2位 7代目 篠田麻里子 ? ? ? 8位 10代目 板野友美 ? ? ? 圏外 72期研究生 君島光 ? ? ? 14話、15話、16話 優子が研究生なので、0048年藍花星ライブの前 あっちゃん襲名前の総選挙 順位 名前(本選時) 獲得ポイント 速報 テーマ曲 出典 1位 7代目 篠田麻里子 ? ? ? 16話 7代目篠田麻里子が一度だけセンターを取ったときの総選挙(16話ツバサの会話)。「前回の総選挙」の何回前かは不詳。
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/58.html
EASY Lv:1 LP:10 経験値:30 ハート:40 必要ランク:1 【ランククリア報酬】 ランク 名前 C 田北香世子(小豆ジャージ.ver) B 岩田華怜(小豆ジャージ.ver) A 市川愛美(小豆ジャージ.ver) S 入山杏奈(小豆ジャージ.ver) SS 川栄李奈(小豆ジャージ.ver) 【メンバー】 島崎 遥香、小嶋 陽菜、高橋 みなみ、宮脇 咲良 川栄 李奈、入山 杏奈、武藤 十夢、矢倉 楓子 古畑 奈和、前田 亜美、市川 愛美、岩田 華怜 小嶋 菜月、田北 香世子、達家 真姫宝、中田 ちさと 中西 智代梨、中村 麻里子、西山 怜那、藤田 奈那 松井 咲子、森川 彩香 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (緑) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (金) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver NORMAL Lv:4 LP:20 経験値:50 ハート:90 【ランククリア報酬】 ランク 名前 C 小嶋菜月(小豆ジャージ.ver) B 前田亜美(小豆ジャージ.ver) A 古畑奈和(小豆ジャージ.ver) S 宮脇咲良(小豆ジャージ.ver) SS 高橋みなみ(小豆ジャージ.ver) 【メンバー】 島崎 遥香、小嶋 陽菜、高橋 みなみ、宮脇 咲良 川栄 李奈、入山 杏奈、武藤 十夢、矢倉 楓子 古畑 奈和、前田 亜美、市川 愛美、岩田 華怜 小嶋 菜月、田北 香世子、達家 真姫宝、中田 ちさと 中西 智代梨、中村 麻里子、西山 怜那、藤田 奈那 松井 咲子、森川 彩香 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (緑) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (金) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver 備考: HARD Lv:6 LP:30 経験値:120 ハート:150 【ランククリア報酬】 ランク 名前 C 入山杏奈(小豆ジャージ.ver) B 矢倉楓子(小豆ジャージ.ver) A 武藤十夢(公式音ゲーオリジナル.ver) S 小嶋陽菜(公式音ゲーオリジナル.ver) SS 島崎遥香(公式音ゲーオリジナル.ver) 【メンバー】 島崎 遥香、小嶋 陽菜、高橋 みなみ、宮脇 咲良 川栄 李奈、入山 杏奈、武藤 十夢、矢倉 楓子 古畑 奈和、前田 亜美、市川 愛美、岩田 華怜 小嶋 菜月、田北 香世子、達家 真姫宝、中田 ちさと 中西 智代梨、中村 麻里子、西山 怜那、藤田 奈那 松井 咲子、森川 彩香 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (緑) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (金) 小豆ジャージ.ver
https://w.atwiki.jp/nyanminanyanmina/pages/26.html
【2013年】 <1月> <4月> 3日 ・にゃんツイ: おはよ♪みなみちゃんのZIP見逃したー(´。`) ・PON: 「(旧Aの色紙)うちの小嶋陽菜が書いた」 ・にゃんツイ: みなみちゃ見てるよー!私の絵(●´-` ●)笑 ・ツイ:さえちゃんの存在に気づく 宮澤佐江 @oyasuminaSAE たかみな!! ソロデビューおめでとう!!(=゚ω゚)ノ 宮澤佐江 @oyasuminaSAE ふぅ~~。一息~~。(-。-; ってか今日も雨かー <5月> <6月> <7月> 2日 ・AKBINGO:http //i.imgur.com/PD0iA8I.jpg http //i.imgur.com/5GH3e1r.gif 日産スタジアムでのファーストラビットで肩抱き寄せ事案が発生していた事が判明 (オリジナルには無い振り付け) 5日 ・Mステ:http //i.imgur.com/tJB7w0v.gif 隣同士で入場、にゃんの髪型をアピールするたかみな にゃんのトークで、(スタジオにいるメンバーの中では)にゃん・たかみな・優子で流しそうめんをしていた事が発覚 6日 ・にゃんツイ1:http //p.twipple.jp/h6vuJ そいえばこの前たかみにゃが、にゃんこにお土産~ってくれたパン?♪きゃわ(//∇//) ・にゃんツイ2:http //p.twipple.jp/ZHJnQ こっちもきゃわ(//∇//) ・音楽のちから にゃんにさりげなくヘッドホンを取ってあげるたかみな 12日 ・Mステ:http //tvcap.info/2013/7/12/130712-2054340984.jpg 麻里子卒業曲披露後、隣同士で鼻啜りシンクロするにゃんみな ・7月生まれお誕生会:http //blog.mariko-shinoda.net/2013/07/14/IMG_8461.JPG 集合写真お隣さん 13日 にゃんみな、きたりえ、スタッフさんで餃子ランチ 14日 ・AKB映像センター:http //www.youtube.com/watch?v=yo0li0fuHGc http //i.imgur.com/BLM2gyh.jpg http //i.imgur.com/3BUHPJb.jpg AKB48お台場りんかい学校開校イベント、読書感想文ポスターににゃんが愛のマーキング 15日 ・有吉AKB共和国:http //tvcap.info/2013/7/16/130716-0226040538.jpg http //tvcap.info/2013/7/16/130716-0226170810.jpg http //tvcap.info/2013/7/16/130716-0226240553.jpg たかみなの総選挙スピーチについて にゃん「終わってから峯岸と二人で反省会したんですけど、ちょっと今年気持ち悪かったよね(って)」 有吉「高橋?」 にゃん「いつもはちゃんとした総監督なのに、『あっ間違えちゃった!』みたいな、女子を出してきたんですよ」 有吉「じゃあ高橋がちょっと女の子っぽくて嫌だったという事で」 にゃん「はい」 16日 ・お台場合衆国2013:http //i.imgur.com/PH2Y6up.jpg めちゃイケBKAブースの黒板日直が「小嶋 高橋」
https://w.atwiki.jp/takamina0408/pages/118.html
AKBグループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?~ 2014年8月21日 21 21 デイリースポーツ AKB卒業発表なし…ネット上で物議も峯岸、こじはる、たかみならが総否定 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00000078-dal-ent AKB48が20日、最終日を迎えた東京ドーム公演「するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」を開催。思わせぶりな公演タイトルだったが、誰も卒業を発表しなかった。ネット上では高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみの1期生3人を中心に、誰が卒業発表するか、物議を醸していた。 また、3日間公演の初日には、横山由依に公演タイトルについて話題をふられた高橋が「誰が『卒業濃厚』や!ネットで見たわ」と自らネタにし、否定していた。 壮大な前振りとも言える公演タイトルは、ラジオ番組で一般リスナーから募集を受けて、決定したもの。最後のMCで高橋が切り出した。 「この場を借りて、聞きたいことがあるんですよ。みんなが気になってるタイトルですよ。はっきりさせよう。誰なの?」。そして、1人1人、高橋が追及していった。まずは小嶋。 小嶋「そうですね。私はAKBが大好きなので、タイミングがあれば。今回は知らない間にこんなタイトルになっていたので、こんなんじゃ発表しません!」 高橋「では、私的にダークホースだと思っている指原。やめても(ソロで)やってけるでしょ?」 指原莉乃「思ってない!まだまだタレントパワー薄いですよ。すがるつもりなんですから」 高橋「じゃあ、ゆきりん?」 柏木由紀「私?私はオーディションに1回落ちて、親を説得して、やっとアイドルになれたんですよ。それにまだ(総選挙)1位になってない!なのに、まだいます」 高橋「ってことは、みいちゃん?」 峯岸は真顔で一瞬キョトン。峯岸の反応に会場はシーンとなり、緊張感が充満したが「あんなことがあったのにしがみついた私ですよ!」と恋愛スキャンダルで頭を丸めた事件を自らネタにして否定。 その後もメンバーが次々と否定し、最後に指原が突っ込んだ。 指原「たかみなが1番怪しいでしょ!」 高橋「確かに卒業のことは考えるし、でも、今後のAKBのことも考えてます」 指原「AKBのこと考えてくれるのはうれしいんだけど、私たちからすると婚期を逃したお姉ちゃんみたいで…」 高橋「逃してないです!(婚期は)まだ来てない!」 最後は高橋が「…ってことは誰もないんですね?」と確認し、「みなさん、卒業ありません」とファンに宣言。そのまま「AKBフェスティバル」「ひこうき雲」と続けて、ドーム公演を締めくくった。 東京ドーム3日間のコンサートを成功させたAKB48=東京ドーム(撮影・北野将市) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2014年8月21日 デイリースポーツ たかみなの赤髪「ダサい」バッサリ http //www.daily.co.jp/gossip/akb48/2014/08/21/0007258072.shtml AKB48の高橋みなみが20日、48グループの東京ドーム公演「するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」で、赤く染めたニューヘアスタイルをダメ出しされた。 MCで峯岸みなみが「髪の毛どうした?」と口火を切ると、小嶋陽菜は「ダサくない?ストレス?」とバッサリ。高橋は、カラフルヘアが特徴のNMB48・木下百花(17)の影響だと告白し、木下をステージに呼び込んだ。木下は、ドーム公演前に高橋と髪を染める話をしていたことを明かし、「まさかやると思わなくて、この人、怖いなぁ」と、グループ総監督を相手に恐れ知らずの暴言を吐いていた。 笑顔でファンを盛り上げる高橋みなみ(左)、小嶋陽菜=東京ドーム(撮影・北野将市) 2014年8月21日 Instagram nyanchan22 3日間ありがとうございました□ #akb48 #tokyodome 2014年8月21日 Twitter 小嶋 陽菜 @kojiharunyan 12 33 うちあわせ(^ν^) #akb48 13 10 どきどき(^ν^) #akb48 あかすぎ(^ν^)wwwww #akb48 2014年8月21日 めざましテレビ AKB48グループ東京ドームコンサート 最終公演 高橋み: 誰なん?卒業しようとしてる子は 指原莉: いや、誰なんつっても 高橋み: 正直ね、大本命は小嶋さんですよ! 小嶋陽: 今回はこういうタイトルになったじゃないですか?知らない間にこういうタイトルになってたので、私はこんなんじゃ発表しません 高橋み: おお~~~っ!!……ってことは、一期生だし、みーちゃん…… (峯岸み、神妙な顔で一歩前に出る) 高橋み: えっ? 峯岸み: (若干の間ののち)あんなことがあってもしがみついた私ですよ? (他メン・会場、爆笑) 指原莉: びっくりした! 高橋み: ためないでよ! 指原莉: たかみなが一番あやしいからね (他メン、「確かに」「そうだよ」「そうですよ」「まさか?」の声を上げる) 高橋み: (笑) 指原莉: だってネットニュースで見たよ?「高橋みなみ卒業」みたいな 高橋み: 私も見ましたよ、自分で 指原莉: 私たちとしては、何か婚期を逃したお姉ちゃんを見てるような…… (会場、笑) 高橋み: 誰が婚期を逃した!? 指原莉: いつ結婚するんだろう、お姉ちゃん、みたいな感じの…… 高橋み: 言っときますけど、まだ婚期は逃してないです!婚期も来てないですから! 高橋み: あとのメンバーはないと思ってますよ?ないですよね?大丈夫ですよね? (他メン、頷いたりOKサインを出したり) 高橋み: 皆さん、卒業……ありません!! (会場、歓声を上げる) ※このMCで「2ndシングルを年内に出します!」宣言あり。 2014年8月21日 5 00 ORICON STYLE たかみな、秋元氏にソロ新曲直訴「今年中に」 http //www.oricon.co.jp/news/2041188/full/ AKB48の高橋みなみが20日、東京ドーム3日連続公演『するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?』のファイナルで、秋元康総合プロデューサーにソロ第2弾シングル制作を直訴した。 東京ドーム3daysファイナル公演のステージでソロ第2弾制作を直訴した高橋みなみ(左端)(C)AKS 高橋は最終日のアンコールで、意味深な公演タイトルの真相を暴こうと、次々とメンバーを尋問。本命視されていた小嶋陽菜を筆頭に、指原莉乃、柏木由紀、峯岸みなみ、渡辺麻友、川栄李奈、島崎遥香がそれぞれの理由で卒業を否定すると、「たかみなが一番怪しい」という指原が逆尋問を始めた。 高橋は「確かに卒業のことも考えます。でも、今後のAKBのことも考えてます」と説明し、卒業を否定。この発言に指原は「グループのことを考えてくれるのはうれしいけど、婚期を逃したお姉ちゃんを見ている気持ち。たかみなの幸せを考えてほしい」と訴えた。 ちょうど2年前の東京ドーム公演で総監督に指名されるとともに、ソロデビューをプレゼントされた高橋だが、昨年4月にデビュー曲「Jane Doe」を出したきり。「ソロデビューさせてもらって、どれだけ2ndシングルを出していないか…」と嘆くと「今年中に出します! 秋元さん、よろしくお願いします!」と懇願した。 切実な叫びに指原は「じゃんけんで勝てばいいんですよ」とポツリ。『第5回じゃんけん大会』(9月17日、東京・日本武道館)の優勝者にはソロデビュー権が与えられ、既にデビューしているメンバーはソロシングル発売とコンサート開催が確約されているが、じゃんけんにめっぽう弱いたかみなは「あのトーナメントを勝てるわけない」と意気消沈していた。 ユニット曲では松井珠理奈(右)と「Bird」を披露した高橋みなみ(C)AKS 「タンポポの決心」を歌う小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ(前列左から)(C)AKS 2014年8月21日 1 47 Google+ 峯岸みなみ 2014年8月21日 1 36 ナタリー 「卒業しません!」AKB48、ドーム公演大団円 http //natalie.mu/music/news/124145 AKB48グループの東京ドームコンサート「~するなよ? するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~」の最終公演が昨日8月20日に東京・東京ドームにて開催された。 初日のAKB48単独公演、2日目の国内4グループ総出演公演に続く本公演には、前日同様国内4グループの全メンバー総勢300人が集結。最後の花火を打ち上げるかのごとく華やかでパワフルなパフォーマンスを繰り広げ、4万2000人を最後まで熱狂させた。 コンサートラストでメンバー全員で手をつなぎ「ありがとうございました!」と挨拶するAKB48グループメンバー。 (c)AKS オープニングは全メンバー出演で「少女たちよ」からスタート。渡辺麻友を筆頭に選抜メンバーはトロッコに乗って登場し会場を移動しながらファンにアピールしていく。最初のMCで高橋みなみは「東京ドーム、最終日始まりました!」と口火を切る。続けて渡辺はこの2日間を振り返り「楽しすぎてあっという間でした。まだ終わりたくない!」と本音を語った。 「心のプラカード」歌唱の様子。 (c)AKS ユニット曲とグループ曲のコーナーでは乃木坂46の「ガールズルール」を生駒里奈や松井玲奈が、指原莉乃らと歌い上げ、指原の「おまえらスケベだなー!」という問い掛けにファンは「オマエもなー!」と切り替えして謎の一体感を生み出す。続けて「ハートエレキ」で登場した小嶋陽菜も「おまえら本当にスケベだなー!」と叫び会場を笑いに包んだ。また「遠距離ポスター」ではてんとうむChu!の7人がステージの中央でカメラにそれぞれアピールするという演出が施され、キュートな仕草でファンを熱狂させた。 「Bird」歌唱の様子。 (c)AKS 「Bird」歌唱の様子。 (c)AKS 「Bird」歌唱の様子。 (c)AKS チーム8のフレッシュなパフォーマンス、スウィングジャズメドレーといったコーナーを経てグループの代表曲を連続で歌い上げたメンバーたち。本編ラストのMCで高橋みなみは「今年も3日間、素晴らしいステージに立たせていただきました。来年も再来年も立てるように、立つことがふさわしいグループになっていけるように、がんばっていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします!」と感謝の気持ちを述べ、全員で「タンポポの決心」を歌唱しライブ本編を終えた。 「タンポポの決心」歌唱の様子。 (c)AKS 「心のプラカード」歌唱の様子。 (c)AKS アンコール明けには前日と同様に選抜総選挙にてネクストガールズ、フューチャーガールズに選ばれたメンバーがステージに登場し「ひと夏の反抗期」(ネクストガールズ)、「性格が悪い女の子」(フューチャーガールズ)を初披露する。 MCコーナーの様子。 (c)AKS MCコーナーの様子。 (c)AKS MCコーナーの様子。 (c)AKS MCコーナーの様子。 (c)AKS MCコーナーの様子。 (c)AKS MCコーナーの様子。 (c)AKS MCコーナーの様子。 (c)AKS MCコーナーの様子。 (c)AKS ここでコンサートタイトルについて高橋みなみが言及。高橋は「誰か卒業しようとしてるの?」とメンバーに問いただし始める。これに対してメンバーは「私はAKB48が大好きなのでタイミングがあればということで。私はこんなんじゃまだまだ卒業発表しません!」(小嶋)、「タレントパワーが上がるまでは辞めません!」(指原)、「まだ総選挙で1位になってない。まだ卒業しません!」(柏木)、「あんなことがあってもしがみついた私ですよ? もうちょっといさせてもらってもうひと花咲かせたい」(峯岸みなみ)、「まだまだ1位として成し遂げたいことがある。こんなところでは辞められません!」(渡辺)、「前田(敦子)さん、大島(優子)さんに変わってAKB48の第3章を切り開いていく」(川栄李奈)、「こんな私でもまだいてもいいですか?」(島崎遥香)と、それぞれ卒業しない意思表示をする。すると指原が高橋に「たかみなさんが一番怪しい!」と切り込む。高橋は「卒業する時期のことも考えてますけど今後のAKB48のことも考えてます。それにまだソロデビューしてから2ndシングルを出せてない! 絶対に出します!」となぜかソロ活動を主張。笑いが起こる会場に向けて高橋は「皆さん、卒業はありません!」と宣言し、続けて「これからも私たちはAKB48のことが大好きだし皆さんのことも大好きです。これからもがんばらせてください!」と気持ちを打ち明け、ラストの「AKBフェスティバル」「ひこうき雲」を歌い上げて、3日間にわたって開催された東京ドームコンサートを大団円で締めくくった。 なおコンサート終了後、東京ドーム公演の総括の中で総合プロデューサーの秋元康が「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」を実施。これは寄付をするか、頭から氷水をかぶるかを選択し、また次のチャレンジ候補を指名することで難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の認知向上と患者支援を目指す活動。秋元自らがチャレンジを行ったのを見ていた渡辺は「秋元さんがやるなら私もメンバーを代表してやります」と自らバケツを持って氷水をかぶった。この模様はAKB48のYouTube公式チャンネルにて公開されている。 「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」で氷水をかぶる秋元康。 (c)AKS 「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」で氷水をかぶる秋元康。 (c)AKS 「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」で氷水をかぶる渡辺麻友。 (c)AKS 「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」で氷水をかぶる渡辺麻友。 (c)AKS 2014年8月20日 23 52 日刊スポーツ たかみな赤髪の真相は奇抜キャラ木下の勧め http //www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140820-1353871.html AKB48グループ総監督の高橋みなみ(23)が、赤く染めた髪について真相を明かした。 18日からの東京ドーム公演から、髪の毛に赤色のメッシュを入れている。この日も同所で行われたコンサートのMCで、AKB48峯岸みなみ(21)らから「その髪どうしたの?」と突っ込まれると、理由について話した。「NMB48の木下百花に言われたんです。大好きで、いつも一方的に話しかけてるんですけど、この間、初めて声を掛けてくれて。そうしたら『染めないっすか?』って」。 木下は、髪の毛をピンク色に染めるなど、奇抜なキャラとしても知られ、この日も青紫色に染めていた。高橋が赤色に染めたことについて感想を問われると「まさか本当にやるとは…。この人怖いなあって思った」と大先輩をぶった切った。それでも木下の発言1つ1つに「かっけー」と答えるほど大好きな木下からの率直な感想に「私は仲良くなりたいの」と“乙女心”ものぞかせた。 木下は、後ろ髪を刈り上げており、触れた高橋が「なんだか懐かしいわあ。みいちゃん…」と峯岸をいじる場面もあった。 「Ruby」を歌う高橋みなみ(写真は2014年8月18日) 2014年8月20日 Google+ 金子剛 18 08 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 19 37 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 19 42 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 20 44 ♪[青春のラップタイム] imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21 04 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2014年8月20日 Google+ 湯浅洋 18 55 #東京ドーム 東京ドーム最終日その6、 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 19 37 #東京ドーム 東京ドーム最終日その7、 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 20 36 #東京ドーム 東京ドーム最終日その13、 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21 04 #東京ドーム 卒業発表はありません。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2014年8月20日 21 50 モデルプレス AKB48、東京ドーム3日間で12万6000人熱狂 卒業の噂にも言及<セットリスト/最終日> http //mdpr.jp/music/detail/1406407 AKB48グループが20日、東京ドームにて「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」最終日を開催した。 今年で3年連続となる同所でのコンサート。最終日の本日は前日に引き続きSKE48、NMB48、HKT48を加えたAKB48全グループ総勢300名が出演。3日間を通して12万6000人のファンを熱狂させた。 ◆ダンスバトル、ジャズバージョンメドレーも披露 初っ端から「少女たちよ」「会いたかった」「フライングゲット」など人気曲を披露。途中“Show Fight!”と題したグループ別ダンスバトルを展開。AKB48「Beginner」、SKE48「Escape」、NMB48「カモネギックス」、HKT48「毒蜘蛛」を、普段とは違う激しい振り付けのダンスで繰り広げた。さらに、「Everyday,カチューシャ」「君のことが好きだから」「心のプラカード」「ポニーテールとシュシュ」「ラブラドールレトリバー」「恋するフォーチュンクッキー」「GIVE ME FIVE!」をスイングジャズバージョンのメドレーで熱唱。全42曲を披露し、約4万2000人を魅了した。 ◆卒業発表をするのは…? アンコールでは総監督の高橋みなみがメンバーに卒業の有無を確認。卒業発表が濃厚と噂されていた小嶋陽菜は「AKB48が大好きなので、タイミングがあれば。今回知らない間にこういうタイトルになっていたので、私はこんなんじゃ発表しません」と否定。峯岸みなみや高橋みなみ、指原莉乃、柏木由紀、渡辺麻友、島崎遥香らも卒業を続々否定し、ファンを安心させてから楽曲「AKBフェスティバル」「ひこうき雲」を歌い、締めくくった。(モデルプレス) 高橋みなみ ■セットリスト 01.少女たちよ 02.会いたかった 03.ファースト・ラビット 04.フライングゲット MC 05.ガールズルール 06.ハートエレキ 07.Bird 08.遠距離ポスター 09. アイドルなんて呼ばないで 10.イビサガール 11.北川謙二 12.不器用太陽 13.アイシテラブル! 14.桜、みんなで食べた 15.メロンジュース 16.君と虹と太陽と 17.a:Show Fight!/b:Beginner 18.Escape 19.カモネギックス 20.毒蜘蛛 21.桜の木になろう MC2 22.47の素敵な街へ 23. a:Everyday,カチューシャ/b:君のことが好きだから/c:心のプラカード/d:ポニーテールとシュシュ/e:ラブラドールレトリバー/f:恋するフォーチュンクッキー/g:GIVE ME FIVE! 24.ラブラドールレトリバー 25.恋するフォーチュンクッキー MC3 26.君のことが好きだから 27.昨日よりもっと好き 28.UZA 29.前しか向かねえ 30.大声ダイヤモンド 31.ウィンクは3回 32.オキドキ 33.青春のラップタイム 34.言い訳Maybe 35.Everyday,カチューシャ 36.ヘビーローテーション MC4 37.タンポポの決心 <アンコール> EN1.ひと夏の反抗期 EN2.性格が悪い女の子 EN3.心のプラカード EN4.AKBフェスティバル EN5.ひこうき雲 2014年8月20日 21 30 日刊スポーツ AKB、卒業発表なし!ファン安堵の絶叫 http //www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140820-1353915.html AKB48グループが20日、東京ドーム公演「~するなよ? するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~」最終日を行った。思わせぶりなコンサートタイトルだったが、3日間通じて、メンバーの卒業発表はなかった。 アンコールの「AKBフェスティバル」披露前、高橋みなみ(23)が切り出した。「ここで、聞きたいことがあるんですよ。タイトルですよ。はっきりさせようよ。誰なん? 卒業しようとしている子」。すると、メンバーたちが次々と卒業発表を否定した。 ファンの間で本命と言われていた小嶋陽菜(26)は「こんなんじゃ卒業しません!」と宣言。指原莉乃(21)は「まだまだタレントパワーがないので、タレントパワーつけるまでここにいます」。昨年スキャンダルで研究生に降格した経験のある峯岸みなみ(21)は「あんなことがあってもしがみついた私ですよ!」と否定した。 柏木由紀(23)は、「まだやり残したことがあって、後輩たちにいっぱい教えたいこともあるし。それに…まだ1位になってないし」と秘めたる思いを明かし、「おおおおおおおおお」と会場をどよめかせた。 今年総選挙1位の渡辺麻友(20)も「1位になって、AKB48を引っ張っていって、やりたいこともたくさんあるので、まだまだこんなところで辞めるわけにはいきません!」と宣言。 島崎遥香(20)は「わかんな~い」と1度は首をかしげたが、「それは冗談で…。こんな私でも、まだ、いてもいいですか~?」と呼び掛け、大歓声を浴びた。 ひとしきり中心メンバーたちに確認を終えた後、指原は「たかみなですよ。一番怪しいからね」と指摘。これを受けて高橋は「確かに、卒業のことも考えてます。でも、AKB48の今後のことも考えています」と話した。指原から「うれしいんだけど、私たちとしては、婚期を逃したお姉ちゃんを見ているような感じがする」と突っ込まれると、高橋は「いやいや、まだ婚期も来てませんから! それに、ソロデビューしてから、まだ1曲しか出てないんですよ。だから、今年中に絶対出します! 秋元さん、よろしくお願いします!」と訴えた。 そして、全メンバーに卒業発表者がいないことを確認した後、叫んだ。「卒業発表は、ありません!」。ファンから「うおおおおおお」と大歓声を浴びた。「この3日間、ファンのみなさんも、メンバー自身も、もやもやしていた部分なんですよ。AKB48では、もがくこともあるし、夢に向かってどうしようと思うこともあります。それでも歩いていくのが、AKB48なんだとも思います。これからも、AKB48が大好きですし、ファンのみなさんのことも大好きです」と話し、コンサートを締めくくった。 高橋みなみ(中央)が「卒業発表はありません」と宣言(撮影・柴田隆二) 2014年8月20日 21 07 ORICON STYLE 大本命こじはる、AKB卒業見送り たかみな・峯岸・指原ら全員否定 http //www.oricon.co.jp/news/2038532/full/ AKB48が20日、東京ドームで『するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?』最終日公演を行い、卒業発表を本命視されていた小嶋陽菜(26)が「今回は知らない間にこういうタイトルになったので、私はこんなんじゃ発表しません!」と、6月の総選挙スピーチに続いて今回も見送った。 アンコールで新曲「心のプラカード」を歌唱後、高橋みなみ(23)が勢揃いしたメンバーの前で「この場を借りて、聞きたいことがある。みんな気になってると思う。今回のタイトルですよ。はっきりさせよう」と切り出した。 「大本命は小嶋さんですよ」と追及されたこじはるは「うーんそうですね…」と濁したが「私はAKB48が大好きなので、タイミングがあればということで。今回は知らない間にこういうタイトルになったので、私はこんなんじゃ発表しません!」ときっぱり断言。笑いとともに、大歓声が沸き起こった。 たかみなは次々に“捜査”を始め、「私的にダークホースだと思っているのが指原。やめてもやっていけるやろ?」と指原莉乃をいじると、「タレントバリューが上がるまでやめません!」。続けて柏木由紀も「やり残したことがあるし、まだ(総選挙で)1位になっていないので卒業しません」と熱弁し、ファンを喜ばせた。 続けて疑いの目が向けられた峯岸みなみは「え…」と絶句。ドームが不穏な空気に包まれると「あんなこと(丸刈り謝罪)があってもしがみついた私ですよ」と役者ぶりをみせ、完全否定した。 最後に指原から「たかみなが一番怪しいからね」と突っ込まれた高橋は「確かに卒業のことも考えます。でも、今後のAKBのことも考えてます」とニッコリ。指原が「婚期を逃したお姉ちゃんに見える。もっと自分のことを考えてほしい」と嘆くと、高橋は「私、ソロデビューさせてもらって、どれだけ2ndシングルを出していないか…」と視線を落とし、「今年中に出します。秋元さん、お願いします!」と絶叫。 最後には、「皆さん、卒業ありません!」とまさかのノーサプライズを宣言し、ドームは地鳴りのような大歓声に包まれた。 2014年8月20日 21 04 モデルプレス 小嶋陽菜、高橋みなみの卒業は?東京ドーム公演最終日 http //mdpr.jp/news/detail/1406473 20日、東京ドームで『AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?~』3日目公演が開催された。 AKB48卒業メンバーは?高橋みなみがアンコールで確認(C)AKS アンコールでは総監督の高橋みなみがメンバーに卒業の有無を確認。かねてから噂されていた1期生の小嶋陽菜、峯岸みなみは卒業を否定し、そのほか渡辺麻友、指原莉乃、柏木由紀、島崎遥香らも次々と否定。最後に自身も現時点での卒業はないと断言した。 公演タイトル『~するなよ?するなよ?絶対卒業するなよ?~』は、ニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜 深1:00)でリスナーから寄せられた約18万2000通の応募の中から選ばれたもの。アンコールで高橋みなみが「聞きたいことがある。みんな気になってると思う。今回のタイトルですよ。これをはっきりさせようよ。誰なん?卒業するのは。台本では小嶋さんでしたよ」と切り出した。 小嶋は「私はAKB48が大好きなのでタイミングがあればということで。今回いつのまにかタイトルも決まっていたし…私はこんなんじゃ発表しません」とあっさり否定。高橋から卒業のダークホースとされ「(卒業しても)やっていける」と太鼓判を押された指原は「そういうふうに思っていない。今はまだAKB48とかHKT48の名前があるから。タレントパワーがつくまでは、しがみつきます。だからまだ辞めません」と笑顔を見せた。 ◆峯岸みなみ「もう一花咲かせるまでは…」 「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」最終日より(C)AKS 「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」最終日より(C)AKS 柏木は「私は一回(オーディションに)落ちて、親を説得してやっと(AKB48に)なれた。まだAKB48でやりたいこともあるし、まだ(総選挙も)1位になっていないので、卒業はしません!」と宣言。高橋から「じゃあ1期生だし…みーちゃん?」と振られた峯岸は、意味深な表情を浮かべるも「あんなことがあってもしがみついた私ですよ?(笑)」と自虐的に話し「もうちょっと(AKB48に)いさせてもらって、もう一花咲かせるまではいたいと思います」と誓った。 渡辺は「今年は総選挙で念願の1位を獲って、1位で成し遂げたいこともあるし、グループを引っ張っていきたいという思いもある。こんなところで辞めるわけにはにいきません」と迷うことなく回答。島崎は「わかんなーい」と茶目っ気たっぷりに笑うも「でもね、それは冗談で、こんな私でもまだいてもいいですか?」とファンに投げかけた。 ◆最後に指原が高橋みなみに確認 「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」最終日より(C)AKS 続々とメンバーが卒業を否定する中、指原が「たかみなが一番あやしいからね。ネットニュースで見たし」と逆にツッコむと、高橋は「考えます」としながらも「でも今後のAKB48のことも考えてます」と卒業を否定した。その後も誰も名乗り出ないのを確認した高橋が「ないですよね?大丈夫ですよね?」と最終確認し、大きな声で「卒業ありません!」と叫ぶと、不安を募らせていた4万2000人のファンは笑顔になり、大歓声を上げた。 今年で3年連続となる同所でのコンサート。3日目の今日は昨日に引き続きグループ全体公演となっておりSKE48やNMB48など姉妹グループも総出演し、総勢300名が計42曲を歌って踊った。(モデルプレス) 2014年8月20日 20 42 モデルプレス 高橋みなみ、イメチェンにメンバーが本音「本当に怖い」 2014年8月20日 20 29 ORICON STYLE たかみな、“片思い”NMB木下百花に玉砕 赤髪で気引くも効果なし http //www.oricon.co.jp/news/2041178/full/ 人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみが20日、東京ドームで開催された『AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?~』の最終日公演に出演。MCでは、高橋がNMB48きっての個性派として知られる木下百花に猛アタックするも玉砕し、笑いを誘った。 髪を赤く染め、初日からファンを驚かせていた高橋は、小嶋陽菜から「ダサくない?」といじられるも、お気に入りの木下の影響であることを告白。先日、木下から初めて声をかけられたといい、木下から「私、東京ドームに向けて青く染めるんですけど、たかみなさん染めますか? でも、色の塗り方悪かったら口聞かないっす」とそそのかされたことを告白した。 峯岸みなみがステージに“青髪”の木下を呼び出すと、高橋は「百花~!」と大喜びで接近。ところが、本人は「なんすか?」とそっけなく返し、赤髪の感想についても「まさか本当にやると思わなくて、怖いなって」と苦笑い。さらに、「NMBのマネージャーと、たかみなさんの髪の毛についてしゃべってたんですけど、なんか必死やなって…」と“総監督”を目の前で酷評した。 それでも、「仲良くなりたいの!」と食い下がる高橋に、見かねた峯岸が2人で曲振りをすることを提案。調子に乗って木下に抱きついた高橋だったが、木下は逃げ腰で最後まで冷たくあしらわれていた。 木下百花(右)に猛アタックするも玉砕した高橋みなみ(撮影:鈴木かずなり) 2014年8月20日 20 10 Google+ 金子剛 MC 高橋みなみ(赤髪)→♡百花(青髪) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2014年8月20日 2 06 ナタリー AKB48、東京ドームで4グループ300人競演 http //natalie.mu/music/news/124049 AKB48グループの東京ドームコンサート「~するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~」のAKB48グループ公演が昨日8月19日に東京・東京ドームにて開催された。 この日はAKB48、SKE48、NMB48、HKT48のメンバーが総出演し、AKB48グループのコンサートとしては過去最高の総勢300名が出演。メンバーはステージをところ狭しと駆け回り4万2000人ものファンを熱狂させた。 オープニングでは花道の中央ステージから渡辺麻友が登場。渡辺は「皆さんこんばんは! 東京ドーム2日目、今日は最後まで盛り上がっていくぞー!」と叫び「ラッパ練習中」からライブをスタートさせた。そしてグループのメンバーが総登場し「会いたかった」や「フライングゲット」といった代表曲を歌い上げ、前日同様序盤から会場を大いに盛り上げていった。 AKB48グループ公演の様子。 (c)AKS AKB48グループ公演の様子。 (c)AKS 最初のMCでは髪を茶色に染めた須田亜香里(SKE48)が「この髪と同じく、今日は会場の皆さんを亜香里色に染めます!」と宣言。また前日の公演を観覧していた指原莉乃は「ゆきりん(柏木由紀)が手を振ってくれたんですけど、ぱるる(島崎遥香)は何度叫んでも無視されました」と告白し笑いを誘う。そして前日のAKB48単独公演について高橋みなみは「AKB48にとって初の東京ドーム単独公演だったんですけど、単独だとメンバーが少なく感じてしまって心細さも多少感じました。でもAKB48だけで東京ドームに立たせてもらうってことはとてもありがたいことですからね」と語り、改めてファンに感謝の言葉を述べた。 AKB48 (c)AKS AKB48 (c)AKS MC明けはユニット曲とグループ曲のコーナーに突入。ユニット曲ではテレビドラマ「セーラーゾンビ」に出演していたアイドルユニット・ミルクプラネットの渡辺麻友、横山由依、岩田華怜が登場しドラマのテーマソングをキュートに歌唱した。また「鏡の中のジャンヌ・ダルク」では高橋みなみ、宮澤佐江、山本彩、指原莉乃という、各グループを代表するメンバーがそれぞれの旗を背負いながら同曲を熱唱する。そしてNMB48の「イビサガール」から始まったグループ曲のコーナーでは、各グループの新曲と代表曲が次々と歌い上げられ、東京ドームはファンのコールによって大きく揺れ動いた。 ライブ中盤にはAKB48チーム8のメンバーが全員登場し「47の素敵な街へ」をフレッシュに歌唱。続いて前日も選抜メンバーによって行われた「スイングジャズメドレー」のコーナーでは、ジャズアレンジされたAKB48の人気曲にあわせてメンバーが華麗なダンスやワイヤーアクションを披露していく。そしてラストスパートとなるライブ終盤では、全メンバーによって各グループの人気曲が次々と歌唱され、メンバーはノンストップで11曲を駆け抜けた。最後は柏木由紀から「AKB48グループはまだまだ前に進んでいきます」と決意表明が行われ、全メンバーで「桜の花びらたち」を歌い上げてライブ本編を終えた。 「恋するフォーチュンクッキー VIDEO AWARD」授賞式の様子。 (c)AKS アンコール明けでは、選抜総選挙でアンダーガールズに選ばれたメンバーが登場し「誰かが投げたボール」を初披露。続いてアップカミングガールズも「チューインガムの味がなくなるまで」を歌い上げ、ファンからの大歓声に包まれた。その後は「恋するフォーチュンクッキー」のダンス映像作品の中から優秀作品を選出する「恋するフォーチュンクッキー VIDEO AWARD」の授賞式が行われ、特別優秀作品賞にはサイバーエージェントグループが輝いた。そのほかにも最多再生数賞にはサマンサタバサグループ、早かったで賞には佐賀県庁、企画賞には日本交通、海外賞には世界のファン、ほのぼの賞には猪名川町、指原莉乃賞には大分市がそれぞれ受賞し、受賞後は全員で「恋するフォーチュンクッキー」を踊った。なお今年は「心のプラカード VIDEO AWARD」が開催されることが渡辺麻友から発表され、改めてメンバー全員で同曲を歌い上げた。 そしてラストは全メンバー総出演で「AKBフェスティバル」「ひこうき雲」を披露し、歌唱後はグループメンバー全員で手をつないで「ありがとうございました!」と挨拶。4グループによる豪華競演ライブは幕を閉じた。なお東京ドームコンサート3日目は本日8月20日に同会場にて開催される。 2014年8月19日 Google+ 湯浅洋 18 44 #東京ドーム 本日その2、 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 20 48 #東京ドーム 東京ドームその15、 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 22 55 #東京ドーム 東京ドームその19、 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2014年8月19日 22 22 日刊スポーツ AKBドーム公演に史上最多300人出演 http //www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140819-1353351.html AKB48が19日、東京ドーム公演2日目を行い、グループのコンサート史上最多の300人が出演した。 ユニット曲「鏡の中のジャンヌ・ダルク」では、AKB48高橋みなみ(23)SKE48宮沢佐江(24)NMB48山本彩(21)HKT48指原莉乃(21)と、4グループの代表メンバーが集結。「桜の木になろう」では、各グループからの選抜メンバー64人が出演し、グループ総出演のコンサートらしい華やかなステージになった。 リボンが舞う中、ファンにあいさつするAKB48グループ(撮影・浅見桂子) 2014年8月19日 Google+ 金子剛 19 15 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 19 41 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 20 03 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 20 19 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21 01 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21 08 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2014年8月19日 20 19 東スポWeb 【AKB東京ドーム公演】総監督・たかみなの円陣の話は長い? http //www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/303127/ MCコーナーで司会に抜てきされたのがHKT48の田中菜津美(14)、秋吉優花(13)によるユニット「みかん姉妹」だ。高橋みなみ(23)や小嶋陽菜(26)、松井珠理奈(17)ら人気メンバー相手に、堂々とした司会ぶりを見せた。 「みかん姉妹」の2人が司会を務め、人気メンバーが質問に○×で答えるというコーナー。よくある設定だが、用意された質問がまあひどい。「正直、たかみなさんの円陣の話は長いと思う」「今もらっている給料にそこそこ納得がいっている人」など、生々しいものばかりだ。 ちなみに「給料に納得している人」にイエスのスイッチを押さなかったSKE48・松井珠理奈(17)は「私はお母さんが管理しているから分からなかったから、押さなかった。一回も見たことない」。 すると秋吉は何を思ったのか「たかみなさん、給料教えてください!」ととんでもない質問をぶつける。もちろん高橋が教えるはずはなかった…。 ちなみに高橋は「片思いしている人」という質問にイエスのスイッチを押した。そのお相手はNMB48・木下百花(17)だという。「木下百花に片思いしている。振り向いてくれないの、全然」とアイドルらしいことを言っていた。 2014年8月19日 Google+ 岡田隆志 13 19 小嶋陽菜、入山杏奈、高橋みなみ、渡辺麻友、松井珠理奈、横山由依 (2014年8月18日 東京ドーム) 14 19 この衣装のときの胸の文字は、基本は本人の名前が書いてあって「応援してね」って書いてあるんですけど、選抜メンバーは一人一人細かく違っていて、さすがにこれを読み解くには双眼鏡でも難しいです。撮影した写真を見ても解読できません。 ただ、たかみな総監督は「努力は必ず報われる」って書いてあるんだと思います。 こじはるさんはもうちょっと楽しみたい的なことが書かれていました。 ぱるるは「SALTY」っていう文字だけは確認しました。 (2014年8月18日 東京ドーム) 2014年8月19日 7 54 モデルプレス AKB48、過去最多の300人出演 東京ドームで4万2000人熱狂<セットリスト 写真特集/2日目> http //mdpr.jp/music/detail/1406016 AKB48グループが19日、東京ドームにて「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」2日目を開催。過去最多となる総勢300人が出演し、約4万2000人の観客を熱狂させた。 「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」2日目の模様(C)AKS 渡辺麻友が花道のど真ん中のステージから登場し、渡辺のソロ曲「ラッパ練習中」でスタート。「会いたかった」「フライングゲット」など、初っ端からヒット曲を続々と披露した。 ◆グループ別ダンスバトル、スイングジャズバージョンのメドレーも 途中“Show Fight!”と題したグループ別ダンスバトルを展開。AKB48「Beginner」、SKE48「Escape」、NMB48「カモネギックス」、HKT48「毒蜘蛛」を、普段とは違う激しい振り付けのダンスで繰り広げた。さらに、「Everyday,カチューシャ」「君のことが好きだから」「心のプラカード」「ポニーテールとシュシュ」「ラブラドールレトリバー」「恋するフォーチュンクッキー」「GIVE ME FIVE!」をスイングジャズバージョンのメドレーで披露した。 グループ別制服バトルダンス AKB48(C)AKS グループ別制服バトルダンス AKB48(C)AKS ◆MCではグラビアに対する本音も MCでは、前日に行われたAKB48単独コンサートが話題に。アリーナ席で鑑賞していたというHKT48の指原は「トロッコで近くをゆきりん(柏木由紀)が来て、手を振ってくれてたんですよ」と興奮気味に話すと、柏木由紀は「さっしーがいて…」と驚いたそう。その次に、島崎遥香が近くを通ったという指原は「こんなにってくらい『ぱるる~』って叫んだんですけど、無視された(笑)」とチクリ。「近くにぱるるファンがいて、アイコンタクトとっちゃった」と満足気にAKB48単独コンサートの感想を語った。 さらに、「自分のグラビアに自信があるか!?」という話題にもなった。高橋みなみが山本彩の豊満バストを褒めるが、山本は「全然」と恐縮し、「隣にいる小嶋(陽菜)さんの方が(すごい)」と絶賛。すると小嶋は「凄いじゃん、おっぱい」とキッパリ。高橋は「ストレートに言うな」と小嶋の発言に驚いていた。さらに、松井玲奈が「水着好きじゃない」とポツリ。高橋は松井玲奈に共感し、「どんな仕事もするけど、ビキニだけは着たくない」と本音を明かした。 AKB48(C)AKS AKB48(C)AKS ◆「恋するフォーチュンクッキー」ビデオアワード発表 アンコールでは、アンダーガールズ「誰かが投げたボール」、アップカミングガールズ「チューインガムの味がなくなるまで」を初披露。さらに、昨年の選抜総選挙で1位に輝いた指原がセンターを務めるAKB48の楽曲「恋するフォーチュンクッキー」ビデオアワードを発表。最多再生回数賞「サマンサタバサグループ」、指原莉乃賞「大分市」、特別優秀作品賞「サイバーエージェントグループ」などが受賞した。最後には、受賞したメンバーとともに同曲をダンスした。 2012年より3年連続での開催となった東京ドームコンサート。初日は初のAKB48単独コンサート。2日目の本日はSKE48、NMB48、HKT48を加えたAKB48全グループによるコンサートが行われた。(モデルプレス) <セットリスト> 1.ラッパ練習中 2.会いたかった 3.ファースト・ラビット 4.フライングゲット 5.セーラーゾンビ 6.ごめんね、SUMMER 7.鏡の中のジャンヌ・ダルク 8.ジッパー 9. 教えてMommy 10.イビサガール 11.てっぺんとったんで! 12.不器用太陽 13.片想いFinally 14.桜、みんなで食べた 15.メロンジュース 16.君と虹と太陽と 17.a:Show Fight! 17.b:Beginner 18.Escape 19.カモネギックス 20.毒蜘蛛 21.桜の木になろう 22.47の素敵な街へ 23. a:Everyday,カチューシャ 23. b:君のことが好きだから 23. c:心のプラカード 23. d:ポニーテールとシュシュ 23. e:ラブラドールレトリバー 23. f:恋するフォーチュンクッキー 23. g:GIVE ME FIVE! 24.ラブラドールレトリバー 25.恋するフォーチュンクッキー 26.君のことが好きだから 27.昨日よりもっと好き 28.UZA 29.前しか向かねえ 30.大声ダイヤモンド 31.ウィンクは3回 32.オキドキ 33.青春のラップタイム 34.言い訳Maybe 35.Everyday,カチューシャ 36.ヘビーローテーション 37.桜の花びらたち ~アンコール~ 1.誰かが投げたボール 2.チューインガムの味がなくなるまで 3.恋するフォーチュンクッキー 4.心のプラカード 5.AKBフェスティバル 6.ひこうき雲 2014年8月21日 めざましテレビ AKB48初の単独東京ドームライブ 横山由: たかみなさん、卒業発表しないでくださいね? 高橋み: ちょっと待てよ! 柏木由: たかみなさん!ニュースで卒業濃厚って見ましたよ? 高橋み: おかしいよ!私自分で読んだからね?誰が卒業濃厚やって! (横山由、柏木由、笑) 2014年8月19日 ORICON STYLE 画像ギャラリー AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~ http //www.oricon.co.jp/photo/akb48/1065/ + ... 2014年8月19日 4 00 ORICON STYLE AKB“意味深”公演名に戦々恐々 「卒業濃厚」たかみな否定、こじはるは? http //www.oricon.co.jp/news/2041106/full/?ref_cd AKB48が18日、東京ドームで単独公演を行った。同所での公演は2012年、13年に続き3年連続となるが、AKB単独では結成9年目で初。5月の握手会襲撃事件で負傷した入山杏奈が右手に包帯をしながらも85日ぶりにステージ復帰し、4万2000人の観客が割れんばかりの歓声で迎え入れた。 公演タイトル『~するなよ?するなよ?絶対卒業するなよ?~』は、ニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜 深1:00)でリスナーから寄せられた約18万2000通の応募の中から選ばれたもの。卒業発表への“前フリ”なのではないかと戦々恐々とするファンの心を見透かしてか、小嶋陽菜は「みんなー! 誰が卒業するとか、びびってんじゃねぇぞ~!」とあおって和ませた。 1期生・小嶋陽菜(左)と高橋みなみの卒業発表はあるのか否か(18日=東京ドーム 撮影:鈴木かずなり) 意味深なタイトルにヤキモキしているのはメンバーも同じで、チームKキャプテンの横山由依が「(卒業発表)しちゃだめなのか、ダチョウ倶楽部さん的な壮大なフリなのか気になっている」と告白。すかさずカメラマンが小嶋にズームインし、ステージ上のスクリーンにアップで映し出すと、客席は爆笑の渦に包まれた。 横山は、こじはる同様に卒業がウワサされる総監督の高橋みなみに「たかみなさん、卒業発表しないでくださいね」と念押し。「ネットのニュースで“卒業濃厚”って見た」と後輩たちから口々に指摘された高橋は、「誰が卒業濃厚や! こんなに気合い入ってるのに」と否定。それでもなお横山は疑いの眼差しを向け、「きょう、あす、あさってのメンバーの言動がすっごい気になる」と気が気でない様子だった。 総勢139人で全43曲を披露した初日公演は「大声ダイヤモンド」「ヘビーローテーション」などおなじみのヒット曲のほか、「Everyday、カチューシャ」「ポニーテールとシュシュ」「恋するフォーチュンクッキー」など7曲をジャズテイストにアレンジした「ジャズメドレー」を披露。自転車やトロッコ、気球4機、空中ブランコなども駆使し、スタンドやアリーナ後方のファンにもできるだけ近づいて声援に応えていた。 東京ドーム公演は19日、20日も行われ、両公演にはAKBグループが総出演する。 2014年8月19日 2 03 ナタリー AKB48、初の単独東京ドーム公演でファン熱狂 http //natalie.mu/music/news/123954 AKB48グループ東京ドームコンサート「~するなよ?するなよ? 絶対卒業するなよ?~」AKB48単独公演の様子。 (c)AKS AKB48グループ東京ドームコンサート「~するなよ?するなよ? 絶対卒業するなよ?~」AKB48単独公演の様子。 (c)AKS AKB48グループの東京ドームコンサート「~するなよ?するなよ? 絶対卒業するなよ?」のAKB48単独公演が昨日8月18日に東京・東京ドームにて開催された。 今年で3年目となるAKB48グループの東京ドームコンサート。3日連続で行われるコンサートの初日はAKB48単独として初となる東京ドーム公演ということで、会場にはおよそ4万2000人ものファンが集結しライブを盛り上げた。また今回のコンサートは“学校”がコンセプトになっており、制服をモチーフとした新衣装でメンバーが登場したり、学校生活を想像させるような演出が随所に散りばめられたりと、ライブを通して東京ドームは巨大な学園の様相だった。 「言い訳Maybe」で自転車に乗って登場した渡辺麻友ら選抜メンバー。 (c)AKS 「言い訳Maybe」で自転車に乗って登場した渡辺麻友ら選抜メンバー。 (c)AKS オープニングでは渡辺麻友ら選抜メンバーが自転車に乗って現れ「言い訳Maybe」の歌唱からライブをスタートさせる。歌唱中、高橋みなみが「帰ってきたぜ、東京ドーム!」と雄叫びを発すると、それに呼応するように会場はファンの大歓声で大きく揺れ動いた。続けて全メンバーによって「大声ダイヤモンド」や「GIVE ME FIVE!」といった人気曲が歌い上げられ、会場の熱気は徐々に上昇していく。そして最初のユニット曲のコーナーでは、この日限りのスペシャルユニットが続々と登場。乃木坂46からの交換留学生でAKB48チームBを兼任する生駒里奈は、同じく姉妹グループとの兼任でAKB48に所属する宮脇咲良、朝長美桜、矢倉楓子とともに「ガラスのI LOVE YOU」をキュートに歌い上げAKB48ファンからの大歓声に包まれた。 「言い訳Maybe」歌唱の様子。 (c)AKS ライブ中盤に突入すると47都道府県から選抜されたチーム8のメンバーが登場。彼女たちは今回のコンサートのために合宿を行ったことを明かし、その選抜メンバーによって「10年桜」をフレッシュに歌唱。そしてチーム8の全メンバーで「47の素敵な街」を歌い上げ東京ドームに新たな風を吹き込ませた。若手メンバーに対抗して先輩メンバーたちも負けじと「スイングジャズメドレー」という新たな試みに挑戦。メンバーは「ポニーテールとシュシュ」や「恋するフォーチュンクッキー」のジャズアレンジバージョンにあわせて華麗なダンスを披露していった。 「スイングジャズメドレー」の様子。 (c)AKS そして大人AKB48の塚本まり子がセンターの「上からマリコ」からライブは終盤へと突入。塚本は「倒れるくらい踊っちゃうぞ!」と意気込みを語り、キュートなダンスを披露してセンターという重役を見事に務め上げた。その後は「ファースト・ラビット」や「Everyday、カチューシャ」といった人気曲が全メンバーによって次々と歌い上げられ、気球に乗ったメンバーが上空からファンにアピールするなど、全方位から圧倒的なステージを見せつけていく。 「Beginner」歌唱の様子。 (c)AKS 「Beginner」歌唱の様子。 (c)AKS 「Beginner」歌唱の様子。 (c)AKS 「Beginner」歌唱の様子。 (c)AKS ここで傷害事件により負傷し、先日の劇場公演で回復した元気な姿を見せた入山杏奈がステージに登場する。入山は「皆さん、こんばんは。入山杏奈です。今日は最後の1曲だけですけどみんなと一緒に東京ドームのステージに立ててすごくうれしいです」と挨拶。そして入山を加えた全メンバーで「アリガトウ」を歌唱し、ライブ本編は感動的なムードで締めくくられた。 元気な姿を見せた入山杏奈。 (c)AKS 元気な姿を見せた入山杏奈。 (c)AKS 「アリガトウ」歌唱の様子。 (c)AKS アンコール明け、スクリーンにて「AKB48全国ツアー2014 あなたがいてくれるから。~残り27都道府県で会いましょう~」の残りのツアー日程が決定したことがアナウンスされる。残り23カ所の開催日程と対応するチームが発表されるとファンからは大歓声が沸き起こった。なおチケットの受け付けが本日8月19日より開始されることがあわせてアナウンスされた。 うれしい発表が終わると選抜メンバーが再びステージに登場し「愛の存在」からアンコールへと突入。そして全メンバーによって「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」とヒットナンバーが立て続けに歌い上げられたあとは、「ひこうき雲」でタオルを大きく振り回しファンとの一体感を演出した。 「心のプラカード」歌唱の様子。 (c)AKS 最後のMCで高橋みなみは「今年の12月でAKB48は結成9年目を迎えます」と切り出す。その発言に対して初期メンバーの小嶋陽菜は「やばいね。私たち9年もやってるんだね」と改めて時の流れを噛みしめた。さらに初期メンバーの峯岸みなみは「いろいろありましたね。でも9年いるからこんなに素晴らしい景色を見ることができました」としみじみと語りファンからの拍手に包まれた。そしてコンサートのラストは全員で新曲「心のプラカード」を歌い上げ、東京ドームコンサートの初日を終えた。 なおAKB48グループの東京ドームコンサート2日目は本日8月19日に同会場にて開催。2日目は姉妹グループも含めたグループ総出演のライブが繰り広げられる。 AKB48グループ東京ドームコンサート「~するなよ?するなよ? 絶対卒業するなよ?~」AKB48単独公演 2014年8月18日(月)東京ドーム セットリスト 01. 言い訳Maybe(ALLメンバー) 02. 大声ダイヤモンド(ALLメンバー) 03. GIVE ME FIVE!(ALLメンバー) 04. Dreamin' girls(ALLメンバー) 05. Dear my teacher(ALLメンバー) 06. ボーイハントの方法 教えます(島崎遥香・兒玉遥・加藤玲奈・前田亜美) 07. 奇跡は間に合わない(山本彩・倉持明日香・北原里英) 08. 50%(川栄李奈・田野優花・大島涼花・平田梨奈・市川愛美・相笠萌・湯本亜美・中西智代梨・宮崎美穂・岩田華怜) 09. ガラスのI LOVE YOU(生駒里奈・宮脇咲良・朝長美桜・矢倉楓子) 10. ハートの脱出ゲーム(チーム4) 11. 偉い人になりたくない(チーム4) 12. Ruby(高橋みなみ・小嶋陽菜) 13. チームB推し(チームB) 14. 正義の味方じゃないヒーロー(チームB) 15. 君は気まぐれ(チームA) 16. ずっとずっと(チームA) 17. ハンパなイケメン(峯岸みなみ・高城亜樹・岡田奈々・田名部生来・石田晴香・島田晴香・岩佐美咲) 18. チューしようぜ!(大和田南那・向井地美音・佐々木優佳里・岩立沙穂・篠崎彩奈・小笠原茉由・川本紗矢・達家真姫宝・後藤萌咲・込山榛香・小林茉里奈・名取稚菜) 19. Seventeen(小嶋真子・村山彩希・渋谷凪咲・古畑奈和・土保瑞希・茂木忍・藤田奈那・高島祐利奈・北澤早紀・橋本耀) 20. Choose me!(横山由依・木崎ゆりあ・小谷里歩・武藤十夢・小嶋菜月・大川莉央・内山奈月・梅田綾乃・前田美月) 21. 制服レジスタンス(松井珠理奈・高橋朱里・西野未姫) 22. 青空のそばにいて(渡辺麻友・柏木由紀) 23. 彼女になれますか(チームK) 24. スクラップ&ビルド(チームK) 25. 桜の木になろう(岡田彩花・岡田奈々・峯岸みなみ・北澤早紀・木崎ゆりあ・西野未姫・前田美月・梅田綾乃・村山彩希) 26. 10年桜(チーム8) 27. 47の素敵な街(チーム8) 28. スイングジャズメドレー(ALLメンバー) 29. ラブラドール・レトリバー(ALLメンバー) 30. AKBフェスティバル(ALLメンバー) 31. 上からマリコ(塚本まり子+選抜メンバー) 32. Party is over(選抜メンバー) 33. Beginner(選抜メンバー) 34. 重力シンパシー(ALLメンバー) 35. ポニーテールとシュシュ(ALLメンバー) 36. ファースト・ラビット(ALLメンバー) 37. Everyday、カチューシャ(ALLメンバー) 38. 君のことが好きだから(ALLメンバー) 39. アリガトウ(ALLメンバー) <アンコール> 40. 愛の存在(選抜メンバー) 41. ヘビーローテーション(ALLメンバー) 42. 恋するフォーチュンクッキー(ALLメンバー) 43. ひこうき雲(ALLメンバー) 44. 心のプラカード(ALLメンバー) AKB48全国ツアー2014 あなたがいてくれるから。~残り27都道府県で会いましょう~ 2014年10月20日(月)岡山県 倉敷市民会館(チームA) 2014年10月26日(日)富山県 高岡市民会館(チームA) 2014年11月17日(月)東京都 中野サンプラザホール(チームA) 2014年11月18日(火)東京都 中野サンプラザホール(チームA) 2014年11月27日(木)埼玉県 さいたま市文化センター 大ホール(チームA) 2014年12月27日(土)宮城県 仙台サンプラザホール(チームA) 2014年8月18日 デイリースポーツ たかみな赤毛に変身 卒業は猛否定 http //www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/08/18/0007249440.shtml AKB48の高橋みなみが18日、東京ドーム公演「するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」に赤毛のニューヘアで登場した。 1曲目の「言い訳Maybe」は主要メンバーが自転車に乗って現れる演出。ドームに集まった42000人を沸かせたが、中でも驚かせたのが、たかみなだった。ボブカットの毛先10センチほどを赤く染め、イメージを一新していた。 グループでは3年連続だが、AKB48単独では初めての東京ドーム公演。髪の色でもヤル気を表現し、MCで公演タイトルにかけて「たかみなさん卒業しないでくださいね」と振られた際には、「するかい!こんな気合入ってるのに」と否定していた。 公演前には交流サイト「Google+」を更新し、「髪の毛の赤増やしました 珍しく今日は下ろしてみよぅ」と、つづっていた。 髪を一部赤く染めてステージを駆ける高橋みなみ=東京ドーム(撮影・北野将市) 2014年8月18日 Instagram nyanchan22 The akb show [シルクハット]❤️❤️ #akb48 2014年8月18日 Twitter 小嶋 陽菜 @kojiharunyan 23 23 久しぶりにDMT♥♥ #akb48 23 25 確認ちゅう。 #akb48 23 26 れんしゅう。 #akb48 23 28 ほんばん! #akb48 23 28 おっきい(^ν^) #akb48 23 29 もっとおっきい(^ν^) #akb48 23 30 たかみなとRuby。 #akb48 23 31 teamA(^ν^) #akb48 23 31 ベストショット(^ν^) #akb48 #寝てる 2014年8月18日 23 00 Twitter タクティ~ @takuto_satoyama AKB東京ドーム初日終了〜☆みんなカッケーかった。今日の担当した衣装は【Ruby】【ハンパなイケメン】、あとはダンサーさん衣装モリモリでした! 2014年8月18日 22 04 ORICON STYLE AKB、2年越しツアー年内完結を約束 たかみな&こじはる「終わらないと思ってた」 http //www.oricon.co.jp/news/2041096/full/ AKB48が18日、初の東京ドーム単独公演を行い、47都道府県ツアー残り23ヶ所の会場と日程を一挙サプライズ発表した。 本ツアーは2012年4月の初日から2年4ヶ月になるが、ようやく折り返し地点を過ぎたばかり。アンコール前、スクリーンに「年内完結!!」の大きな文字とともに、残り23ヶ所32公演の日程がVTRで一挙発表されると、4万2000人の大歓声が沸き起こった。 初の東京ドーム単独公演を発表したAKB48 (撮影:鈴木かずなり) 小嶋陽菜は「絶対終わらないと思ってた」とポツリ。高橋みなみが「あと3~4年かかるんじゃないかと…私たち自身も皆さんも“終わらないんじゃないか”と思っていたと思うんですけど、ついに完結します! 安心しますね、約束ごとが守れると」と胸をなでおろすと、こじはるは「初めてじゃない? 約束守るの」ととぼけてファンを笑わせた。 高橋みなみ (撮影:鈴木かずなり) 本ツアーは2012年4月6日に福岡からスタートしたが、13年4月の秋田公演を最後に、27公演を残したまま中断。今年6月から1年2ヶ月ぶりに再開したが、いまだ23ヶ所を残している。 2014年8月18日 21 50 YOMIURI ONLINE AKB、自転車で登場…東京ドーム公演が開幕 http //www.yomiuri.co.jp/culture/20140818-OYT1T50107.html?from=ytop_photo 人気アイドル・AKB48グループの東京ドーム公演(読売新聞社特別後援)が18日開幕した。 初日は姉妹グループは出演せず、AKB48単独で初めての東京ドーム公演。学校をテーマにした演出で進み、渡辺麻友さんらメンバーが登校風景風に自転車で登場して開幕した。「大声ダイヤモンド」「ラブラドール・レトリバー」などを、舞台やアリーナ上に十字形に組まれた花道を駆け回って熱唱。高橋みなみさんらを乗せた気球も場内を飛び回った。 最後には5月の握手会で切りつけられた入山杏奈さんも登場し、「みんなと一緒に東京ドームのステージに立てて、すごくうれしいです」とあいさつ。メンバーと「アリガトウ」を歌い、約4万2000人の観客からの温かい拍手を浴びた。20日まで。 自転車に乗って会場を周回するAKB48のメンバー(18日、東京ドームで) 2014年8月18日 21 26 日刊スポーツ たかみな卒業否定「誰が卒業濃厚や!」 http //www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140818-1352945.html AKB48の1期生で総監督の高橋みなみ(23)が、うわさされる卒業発表を否定した。 18日のAKB48東京ドームコンサートのサブタイトルが「するなよ? するなよ? 絶対卒業発表するなよ」となっていることについてMCで、横山由依(21)に「これって、するなってことなのか、それともダチョウ倶楽部さんのコントような壮大な前フリなのか? たかみなさん卒業発表しないでくださいね! ネットニュースになってますよ~」と問い掛けた。驚いた高橋は「誰が卒業濃厚や! 私もネットで見たけれど」と苦笑いで、ひとまず否定した。 横山は「皆さんは、このタイトルを気にしつつ、適当にコンサートを楽しんでくださいね」と締めていた。 初のAKB48単独の東京ドームコンサートで盛り上がる高橋みなみ(撮影・丹羽敏通) 2014年8月18日 Google+ 金子剛 20 17 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2014年8月18日 Google+ 湯浅洋 19 02 Ruby 高橋み 小嶋陽 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21 00 Beginner imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21 13 おかえり、あんにん! 嬉しいですね。 ご声援有難うございます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/nandemodraft/pages/95.html
2010年 女性有名人ドラフト 球団別イメージガール投票(予告) 現在の状況から、「どう考えたって2回が限界だろ」ってことになりそうですし、そもそも今年は昨年における「嫁」の概念のないドラフト及び参加状況でしたので、今年は投票によって球団別イメージガールを決定したいと思います。 よって、現時点であと2回開催しても最多指名球団が動かない、いわゆる「入団確定者」をリストアップしました。 とりあえず現時点ではリストアップのみ、最終決定後に投票を行いたいと思います。 ◎=確定 ○=次回以降の結果より確定 △=微妙千葉ロッテマリーンズ◎ 逢沢りな 岡本玲 佐々木希 川口春奈 比嘉愛未 マイコ 岡野真也○ 北川景子 関根史織 上戸彩 加藤ローサ△ なし福岡ソフトバンクホークス◎ なし○ 志田未来 中野美奈子 水沢エレナ 小林麻央△ 杏 石原さとみ 優香埼玉西武ライオンズ◎ なし○ 吹石一恵 椿原慶子 田中みな実 山岸舞彩 本田朋子 生野陽子△ 戸田恵梨香北海道日本ハムファイターズ◎ 栗山千明○ 大江麻理子 天海祐希 宮崎あおい 山下リオ 成海璃子 YUI△ 加藤夏希オリックス・バファローズ◎ なし○ 秋元優里 福原遥△ なし東北楽天ゴールデンイーグルス◎ 皆藤愛子 森田美位子○ 水川あさみ 仲里依紗 前田敦子△ 小嶋陽菜 尾野真千子 安めぐみ中日ドラゴンズ◎ 南野陽子○ 酒井美紀 和久井映見 広末涼子 山口もえ△ なし阪神タイガース◎ なし○ 杉本有美 大後寿々花 篠崎愛 木嶋のり子 臼田あさみ 福田萌 国仲涼子 山本梓△ なし読売ジャイアンツ◎ なし○ なし△ なし東京ヤクルトスワローズ◎ 榮倉奈々 菅野結衣 瓜生美咲○ 岡本杏理 小池唯 田中美保 夏帆△ 森田涼花 柳生みゆ 桜庭ななみ 多部未華子 北乃きい 市川由衣 川島海荷広島東洋カープ◎ 寺田有希 小野恵令奈○ 綾瀬はるか 原幹恵 南沢奈央 さとう里香 市川寛子 鳥居みゆき△ 井上真央 菅野美穂 貫地谷しほり 深田恭子 長野翼 優木まおみ横浜ベイスターズ◎ なし○ 浅尾美和△ ベッキー・クルーエル 黒川智花 横山ルリカ 平井理央
https://w.atwiki.jp/idol-search/pages/25.html
大堀恵 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 大堀恵 旧芸名:松嶋 めぐみ 愛称:めーたん 生年月日:1983年8月25日 血液型:A型 出身地:千葉県山武郡大網白里町 身長:158.5センチ 体重:?キロ スリーサイズ:B83 W58 H82 バストカップサイズ:?カップ 大堀恵成分分析 大堀恵の65%は度胸で出来ています。大堀恵の23%は税金で出来ています。大堀恵の6%は祝福で出来ています。大堀恵の2%は大阪のおいしい水で出来ています。大堀恵の2%はミスリルで出来ています。大堀恵の1%はアルコールで出来ています。大堀恵の1%は信念で出来ています。 大堀恵の画像情報掲載の最新ブログ記事一覧 #blogsearch2 トップページ トップページ (57160) 杉原杏璃 (32660) 小池里奈 (24689) 原幹恵 (21872) 人気アイドルランキング (20435) 池田夏希 (20378) 小林恵美 (19525) 藤本美貴 (19214) 山本梓 (17845) 井上和香 (17027) 大堀恵 (16898) 谷村奈南 (16187) 山崎みどり (15603) 優香 (15350) さとう里香 (15255) 柏木由紀 (14941) 上原美優 (14103) 新垣結衣 (13643) 小嶋陽菜 (13425) 上戸彩 (12896) 神楽坂恵 (12850) 磯山さやか (12671) 小松彩夏 (12325) 倉科カナ (12199) 柴咲コウ (11967) 篠田麻里子 (11938) 谷桃子 (11929) 黒木メイサ (11684) 井上真央 (11618) 川村ゆきえ (11438) autolink
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1933.html
1~9アメG10~99アメG100~199アメG200~299アメG300~399アメG400~499アメG500~999アメG1000アメG~ 低額≪ 300アメG 303アメG 310アメG 320アメG 330アメG 333アメG 340アメG 350アメG 360アメG 380アメG 390アメG ≫高額 BAPE・STA PRINTデニムパンツ(2) DAIGOのウィッシュグローブ(2) DAIGOのロックなパーカー(3) VD限定★手持ちテディベア(4) お菓子なクッキーパターン柄の壁(1) お菓子な手づくりクッキーの壁(1) お雛様の着物(2) がんばった人のメダル(3) きよしこの夜あったか暖炉(1) くまのプーさんリュック(1) くまのプーさん壁紙(1) しいくん(手持ち)(1) しいちゃん(手持ち)(1) もふもふパーカー(2) エジプト戦士のつるぎ(1) キティの浴衣(4) キャプテンエメラルドの地球儀(1) キャプテンエメラルドの部屋の床(1) クレヨンしんちゃん・ぬいぐるみ(2) スノー春子(1) スノー春男(1) タイガージッピー君(1) チャイナガールのかつら(1) チャイナボーイのかつら(1) ハローキティのソファ(1) ハローキティのテーブル(1) フィギュア春子(1) フィギュア春男(1) マオのかつら(3) マオの衣装(2) レインボーアフロかつら(1) 六本木のご指名NO.1かつら(4) 動く!京都名勝のししおどし(1) 千秋の王冠(2) 変装ひげめがね(1) 小嶋陽菜プロデュース手持ちにゃんにゃん(1) 恋人たちのクリスマスドリームツリー(1) 成人式のお祝い振袖(ファーつき)(7) 木こりの囲炉裏(1) 東金の英雄永田銅像フィギア(1) 枯山水「笹島」 (1) 棚橋ジッピーくん(1) 永田ジッピー君(1) 王家の戴冠(1) 織姫の衣装(1) 蝶野ジッピー君(1) 言い訳Maybe[8] 言い訳Maybeワンピース(2)
https://w.atwiki.jp/akb49/pages/28.html
「AKBアイドリング!!!」(エーケービーアイドリング)は、アイドルグループ「AKB48」(SKE48)と、「アイドリング!!!」がコラボレーションされて結成されたユニット。 発表した時点の構想としては、「メンバーチェンジを行い継続」とされていたが、1stシングル『チューしようぜ!』リリース後は、主立った活動はしていない。当時は「アイドリング!!!」のメンバーが日本テレビ系列の「AKBINGO!」へ、「AKB48」のメンバーがフジテレビ(CS)の『アイドリング!!!』へ相互出演するなど、局の垣根を越えた活動をした。 #contentsx メンバー 双方から8名ずつ、計16名。メンバーの並び順は公式サイトに準拠。 AKB48 前田敦子(1期生) 松井珠理奈(SKE48チームS) 小嶋陽菜(1期生) 大島優子(2期生) 板野友美(1期生) 小野恵令奈(2期生) 大島麻衣(元1期生、卒業) 河西智美(2期生) アイドリング!!! 遠藤舞(3号)(えんどう まい、1988年7月31日 - ) 外岡えりか(6号)(とのおか えりか、1991年6月11日 - ) 谷澤恵里香(7号)(やざわ えりか、1990年11月15日 - ) 横山ルリカ(9号)(よこやま るりか、1991年9月27日 - )以上1期生。 酒井瞳(14号)(さかい ひとみ、1989年5月3日 - ) 朝日奈央(15号)(あさひ なお、1994年4月21日 - ) 菊地亜美(16号)(きくち あみ、1990年9月5日 - ) 三宅ひとみ(17号)(みやけ ひとみ、1992年7月10日 - )以上2期生。 ディスコグラフィー シングル チューしようぜ(2009年4月1日、2位) 脚注・出典 shiftnote 外部リンク [http //www.ponycanyon.co.jp/akbidoling/profile.html ポニーキャニオン公式サイト] #include_template
https://w.atwiki.jp/takamina0408/pages/101.html
DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う? 動画 新予告/DOCUMENTARY OF AKB48 The time has come https //www.youtube.com/watch?v=54eNgKTwApA 予告編/DOCUMENTARY of AKB48 The time has come https //www.youtube.com/watch?v=iwMAxiodRLw 特報/DOCUMENTARY of AKB48 The time has come https //www.youtube.com/watch?v=yym6uZwr96k 愛の存在 / AKB48 (歌詞付) ※非公式 (『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』主題歌) https //www.youtube.com/watch?v=dFBib3P8oGY フォトギャラリー + 続き インタビュー・対談 2014年7月4日 シネマトゥデイ 『DOCUMENTARY of AKB48』高橋みなみ 単独インタビュー http //www.cinematoday.jp/page/A0004194 高橋みなみ DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う? 自分が卒業した後にも、つながるようにしたい 取材・文:くれい響 写真:尾藤能暢 国民的アイドルグループ・AKB48の活動に密着したドキュメンタリー『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』。来年、結成10周年を迎える彼女たちの礎を作った第1期メンバーであり、グループを一つにまとめる総監督を務める高橋みなみが、本編で描かれた「大組閣祭り」「大島優子卒業」「選抜総選挙」そして「空白の7日間」に対する思いを語った。 ■卒業のタイミングはわかっている Q:前半では新たなチーム編成・メンバー移動などが行われた「大組閣祭り」の模様が描かれていますが、その発表にメンバーが一喜一憂する姿は、ファン以外には伝わりにくいかもしれません。メンバーが一喜一憂する理由を、高橋さんの視点から教えてください。 確かに伝わりにくいかもしれません。メンバーが一喜一憂するその理由は自分のチームに対する思い入れが強いからだと思うんです。いろいろなことがありながらも1年以上同じ方向を向いて歩んできたメンバーと、楽しいところまで行き着けたのに、それが一気に壊されてしまうに等しいわけで。怒りもあると思いますが、特に10代の多感な時期にそれが行われるのは、あまりにむごいですよね。わたしも最初のころはショックでしたが、AKB48としての年数によって、受け止め方は違うと思うんです。なぜそうなるのか、なぜ自分が変わらなきゃいけないのか。年を重ねることによって、その意味がわかるようになるんじゃないでしょうか。 Q:その「大組閣祭り」では、高橋さん自身、グループ総監督とチームAキャプテンを兼務されることが発表されました。これはある意味、「卒業はまだ」という意味も含まれますよね? 自分がキャプテンを務めた後、総監督というポジションで、篠田(麻里子)チームA、横山(由依)チームAを見てきたわけですが、正直このタイミングでキャプテンは荷が重いなと思いました。でも、今のAKB48で誰がキャプテンをやれるのかといったら、確かにメンバーがいない。だからわたしなのかと思いました。自分にとっては最後のチームになると思うので、悔いが残らないようにやりたいなと。それに、今思えば、川栄(李奈)、入山(杏奈)がいるチームですから、いろいろな意味で、わたしが彼女たちのチームのキャプテンで良かったと思います。卒業のタイミングに関してはある程度、「この時期かな」ということを自覚しているし……安心していてください(笑)。 ■「空白の7日間」の様子 Q:本作のタイトルになっている“背中”は、先日卒業された大島優子さんを指すわけですが、本編中にも登場する「NHK紅白歌合戦」での卒業発表以来、メンバー内での大きな変化というものは、高橋さんの目にはどう映っていましたか? 紅白の後の3か月間、優子がいなくなるとか、いなくなったらどうなるとか、みんな正直ピンと来ていなかったんですよ。でも、雨で優子の卒業コンサート(国立競技場2日目)が延期になったことで、その予行演習みたいなものができたと思うんです。ちょうど「ラブラドール・レトリバー」リリースのタイミングだったので、みんなで歌番組などに出演していくうちに「優子がいないことって、こんな感覚なんだ」ってことがわかりましたから。つまり、優子が国立で卒業していたら、今の体制にはなっていないと思います。今回の事件(※握手会での傷害事件のこと)のこともありますし、結果として優子の卒業タイミングはAKB48にとってはよかったんだと思います。 Q:そんな中、例の事件が起こってしまうわけですが、劇場公演が再開されるまでの7日間の、高橋さんとメンバーの心境の変化を教えてください。 事件によって、味スタ(味の素スタジアム)での選挙もコンサートもできない……そしてAKB48がなくなっちゃうんじゃないかという不安でいっぱいでした。ほかのメンバーも味スタのステージに立つまでは、どこか元気がなかったし、正直、時が止まっちゃっていたような気もするんですよね。難しい話ですけれど、ファンの人は握手会の再開を望んでいる。それはわたしたちもうれしいし、皆さんに会いたい気持ちはあるけれど、でも怖いんです。わたしはメンバーともスタッフともいろいろ話し合いましたけど、決して大声で「前に行こうぜ!」と言えるような状況じゃなかった……そしてそう言うことが正解じゃないとも思っていました。何と言うか、余裕がなく、ハッキリした答えが出ないまま、「優子を送らなきゃいけない!」という気持ちだけで、みんなが動いていたんです。でも、やれたからこそ先に進めたんですね。 ■新センター・まゆゆで変わるもの Q:その「選抜総選挙」では渡辺麻友さんが第1位(センター)になったわけですが、そのことによってAKB48は何が変わったと思いますか? 正直なところ、まだ具体的な変化は感じていないです。麻友がスゴく頑張っていることをよく知っていたから、この結果はうれしいし、おめでとうという喜ばしい気持ちはありましたけど。でも、その一方、この時期の、このタイミングでグループを担う存在になることはプレッシャーなはずだから、どこか申し訳ない気持ちにもなりました。だからこそ、みんなで支えていかなきゃ、と気持ちが強まりました。この映画でも、優子が「仲間のためにAKB48を続けていた」と言っていましたが、その気持ちはとてもわかるんです。わたしもチームAのキャプテンに選ばれる(2009年8月)ちょっと前ぐらいに、そういう気持ちに切り替わったんです。それはAKB48というグループが好きすぎて、守りたいが故に生まれた感情ですね。 Q:本作はドラフト生や研究生といった、若いメンバーにも焦点が合わせられていますが、そんな彼女たちに対する高橋さんの対応も印象的でした。 目に付くと気になっちゃう方なので、自分から話し掛けるようにします。それに、思っていることは全部言うようにしています。映画の中にも出てきますけれど、驚いたのは、若いメンバーも具体的に将来のビジョンを持っていたり、いろんなことを思っているんですよね。それで、そんな若いメンバーに、自分がいる間に何ができるのか、何を残せるのかと考えたら、自分がこれまで見てきたものをちゃんと言葉にして、教えてあげたい、伝えてあげたいと思ったんです。ムダに長くいるわけじゃないですから……(笑)。それに来年AKB48は10周年を迎えるわけですが、それよりもっと先の目指すところを見ていきたいな、と。自分が卒業するところまで良ければいいわけじゃないですし、ちゃんとその先につながるようにしてあげたいと思います。 ■10年先、明るい未来のために Q:これまでの高橋さんといえば、大声で活を入れるイメージが強かったと思いますが、このごろはとても穏やかな表情ですよね。メンバーの年齢によって対応を変えるようなことは? 2、3年前だったら、「ふざけないで!」「ちゃんとやって!」とか叱っていたと思うんですよ。それは志が同じだとか、同期に近いメンバーが多かったから、ハッキリ、ゲキを飛ばすことができたんです。でも、今の子たちは、わたしが強く言うことで落ち込んでしまう子も多いんですよ。だから、その子たちに合わせるというのもそうだし、若い子が増えているAKB48全体に変化に伴って、自分も変わらなきゃいけないと思ったんです。今でも叱りますけど、昔のように感情を露わにした言い方はしません。メンバーの年齢によって、特に対応を変えているわけでもありません。とにかく、しっかり本人と向き合って話すことが大切なんです。まぁ、わたしが何も言わなくなったら、AKB48を好きじゃなくなってる、ってことかもしれないですから……(笑)。 Q:最後に『DOCUMENTARY of AKB48』の主題歌といえば、「少女たちよ」など、ファンにとって“神曲”といわれる人気曲ぞろいですが、本作の「愛の存在」はどんな曲だと思いますか? あの事件の後に秋元(康)さんが書いてくださった歌詞なので、これまでの主題歌に比べて、重い印象があると思います。テーマとしては「10年先、明るい未来のために今を生きなければならない」なんですが、その曲を最初にセンターで歌うのが、来年で10年を迎える1期生(高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ)ですから、かなり意味深でもありますし、感慨深く思えます。そういう意味でも、とても好きな曲です。 まだ時間がたっていないデリケートな問題に対しても、言葉を選びながら、力強く答えるたかみなの姿が、まさに今のAKB48の姿に重なった今回のインタビュー。超多忙な日々を送る中で、しっかり自分の立ち位置と役割を理解しているプロフェッショナルな発言。さらに「ファンの人あってのAKB48なので、1年先のことすらわからない。いつ、なくなるかもしれないし、実際に今回そういうタイミングでしたし……」と常に危機感と緊張感を持った発言が出てくるあたりもストイックな彼女ならでは。そんな彼女は、本作を「どれだけ転んでも、仲間と一緒に立ち上がれば、道は開けるんじゃないか、ということを教えてくれる映画」と称している。 2014年7月2日 リアルサウンド AKB48渡辺麻友ら中心メンバーが明かす、最新グループ事情「大組閣後、良い方向に向かっている」 http //realsound.jp/2014/07/post-806.html AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』が、7月4日に公開される。同作はAKB48グループの1年間に渡る軌跡を綴った『DOCUMENTARY OF AKB48』シリーズの最新作で、初期メンバーの卒業や次世代メンバーの成長によって加速する世代交代、大波乱の結果に終わった2013年の選抜総選挙、2014年の大組閣、そして先日行われた「37thシングル選抜総選挙」も収録された密度の濃い内容となっている。 今回リアルサウンドでは、同グループの中心メンバーである柏木由紀、島崎遥香、高橋みなみ、渡辺麻友の4人にインタビューを実施。前作から1年半にかけて起こった出来事や、撮影現場の裏話、姉妹グループの躍進とそれに対する危機感について、大いに語ってもらった。 前作からの1年半を振り返って ――前作『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』から現在まで1年半を振り返って、特に印象に残っている出来事は? 柏木:この1年半では、2013年の『AKB48 2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~』が印象に残っています。というのも、私は2012年の年末に『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2012』で「来年の目標は?」って聞かれて、「夢は大きくドームツアーです!」と答えたのですが、それが本当に叶ったのですごく嬉しかったです。 渡辺:すごい! ゆきりんが言ってくれたおかげでもあるかもしれないね! 私は、2月に行った『AKB48グループ大組閣祭り』が印象に残っています。グループ全体のメンバーがガラっと変わったことによる衝撃はかなり大きくて、私も数日ショックが消えませんでした。でも、“大組閣”を経験したことによって、グループは良い方向にいったと思うので、あれはあれでよかったんだと感じています。 島崎:私は、今年の1月に成人式を迎えたことが強く印象に残っています。 渡辺:私も含めて、今年20歳を迎える年齢のメンバーがすごく多いんですよ。グループ内にも30人くらいは在籍していると思います。 高橋:私と同じ91年生まれのメンバーって、数年前まではかなり多かったんです。でも、先日の味の素スタジアムの公演では、年齢別に分かれて歌う曲のときに、7人くらいしか同い年のメンバーがいなくて改めてビックリしました。 島崎:私たちの世代も、3、4年経ったら麻友さんしかいないかも(笑)。 高橋:(笑)。私は3月に行われた『AKB48単独 グループ 春コンin 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~』がすごく印象に残っています。1日目は、AKB48が単独でライブをやらせていただいて、あの場所に立たせていただけたことが自分たちにとってはいい経験をさせて頂いたと思いました。でも、2日目の大島優子卒業ライブは、まさかの天候不良で中止という……前代未聞の状況でした。優子もあの日に重きを置いて頑張っていたのに、誰のせいでもなく、天気の影響で中止になって。全員、あのライブに対してはやり場のない悔しさを経験したので、味の素スタジアムでの卒業公演がすごくいい形で終えることができたのは本当に良かったと思います。 メンバーにとっての『DOCUMENTARY OF AKB48』シリーズ ――今回で4作目となる『DOCUMENTARY OF AKB48』シリーズは、みなさんにとってどういう意味を持つものですか? 柏木:裏でカメラが回っていなくても泣いたり怒ったりとかしないので、小嶋(陽菜)さんと私はドキュメンタリー映画ではあんまり出番がないんですよね。観ると自分たちのグループなのに発見が多くて、「あ、この子はあの時、こんなに悩んでたんだ」とか、「こんなに頑張ってたんだ」とか。映画をご覧になる方と同じように、初めて見るシーンもあります。怖くもあり、楽しみでもありますが、いずれにしてもメンバーのことを知ることができるいい機会だと思います。 渡辺:AKB48グループって、メンバーの裏側すべてもさらけ出してるんですよ。アイドルの分野では前代未聞だと思います。アイドルとして、そういった裏側の部分を見せるべきかどうか、という部分はともかくとして、そうしてきたことによって注目され、今のAKB48グループがある、というのは事実だと思います。私自身、毎年複雑な気持ちになるし、涙することもありますが、でもその裏側も全てあってこそのAKB48だと思うので。今まで自分たちや姉妹グループが歩んできたことを、しっかりとこの目で見ることができるので、メンバーにとっても毎回大事な作品のひとつだと思います。 高橋: 1年で目まぐるしく環境も変わりますので、振り返る時間がなかったりもします。でもこの映画を観ると、「あ、こんなことあったね」って思い出すんです。先日、ダイジェスト映像を少しだけ観たのですが、改めて振り返ると「こんなキツイことあったな」っていう出来事の方が多いんです。でも、今は楽しく笑ってたりとか、ライブを終えて次に向かって歩きだそうとしている自分がいて、改めて観ると切なくなる映像もあるけど、それを含めてAKB48だということをわかっていただければと思っています。 メンバーから見た高橋栄樹監督 ――撮影も手掛けている高橋栄樹監督は、舞台裏に潜入したり、素顔を撮るために色んな現場にいると思うのですが、それについて違和感はないのでしょうか? 渡辺:日常の風景のひとつとして栄樹監督がいらっしゃるので、特に違和感はないですね。 高橋:監督は多分、「自分は空気だ」ってスタンスかもしれないですね。でも、グイグイ迫ってくるときもあるんです。映画を作るうえで、監督として「ここが欲しい」って思っていらっしゃるからだと思うんですが、メンバーとして来て欲しくないときもあるんですよねぇ(笑)。 柏木:遠くから撮ってくれればいいのに…って感じるときもありますね(笑)。 ――撮影中、素のメンバーに対して監督から「こうして欲しい」などのリクエストはありますか? 渡辺:特にないです。監督はカメラをひたすら回していらっしゃるだけで……。 高橋:でも、栄樹監督から何かに対して「どう思ったの?」って聞かれたときに「こうだったんです」って話すと、実はそれがそのまま映画の1コマになっていたりします。去年は『第64回NHK紅白歌合戦』の前に、マッサージをしながらスタッフさんと話してたのを引きで撮っていらしたみたいで、その時の映像が使われているんです! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大組閣・総選挙について ――今回の総選挙では渡辺さんが1位を獲得し、AKB48が首位奪還となりましたが、姉妹グループの勢いからも目が離せません。『AKB48グループ大組閣祭り』でNMB48との兼任になった柏木さんは、実際に活動してみてどういった感想を? 柏木:NMB48だけじゃないかもしれないんですが、すごくストイックで。常に全員が「AKB48を越える」という意識で活動しているんですね。個人としてではなく「NMB48全員が一丸となって頑張ろう」って気持ちを強く感じました。NMB48は、ひとつの劇場公演にしても、早く入ってリハ―サルをして、本番が終わったらレッスン着に着替えて集まったかと思えば、メモを取って「じゃあ今から鏡の前で合わせましょう」って1、2時間練習するんですよ。それを見て「あ、これだけ頑張っている姉妹グループがいるなら、AKB48は危機感を感じないと…」と思いました。その結果が選挙にも出ていますし。グループ全体としては嬉しいことですよね。 渡辺:総選挙では、(松井)珠理奈だったり、さや姉(山本彩)や指原(莉乃)が、スピーチで1位に対する思いを明確に語っていて。姉妹グループからライバルが出てきたことは嬉しくもあり、危機感を感じます。 高橋:今回の大組閣では、各チームのパワーバランスが変わってきているなかで、その力関係を保つために、兼任や移籍があったのだと思います。映画では、そこで言い渡された突然の異動に対し、“学業の関係で、実際は異動できない状況のメンバーたち”の葛藤もが描かれています。一般社会でも、サラリーマンの方が突然、例えば「大阪赴任です」って言われるような状況があったりすると思うので、覚悟を決めてやっていくメンバーの気持ちと重ねあわせて観て頂ければと思います。 地方出身メンバーの「パワー」 ――AKB48グループは、地方出身者もたくさんいらっしゃると思うのですが、メディアに出る際に、地元を背負っている意識を持ったり、応援されていることを感じたりすることはありますか? 柏木:私は鹿児島県出身なんですけど、地元のテレビ局のスタッフの方々は、総選挙も毎年わざわざ来てくれださるので、とても感謝しています。観光大使にも指名していただいているので、地元に何かしらで恩返ししたいって気持ちは常にあるんです。なので、総選挙で3位に入れたことで、少しは恩返しできたのかなって思います。 島崎:私の生まれた埼玉県は、スーパーアリーナとレイクタウンくらいかな? 特に方言もないし。ただ、千葉県や神奈川県に負けたくない思いはあります。東京都には負けちゃうけど(笑)。 高橋:私は東京都出身なんですが、大阪で出演させていただいている番組のスタッフさんが総選挙を見に来てくれていて、それが鹿児島のテレビでもちょっと映ったそうで、「高橋みなみさんの順位に感動する、高橋さんの番組のスタッフ」って出てたらしいんです! こうやってみなさんが家族みたいに一緒に応援して下さっていることがありがたくて。各地から出てきたメンバーに対する、地元からの応援もそうだと思いますし、だからチーム8(「会いに行くアイドル」をコンセプトに、全国47都道府県から各1人ずつ選出された)も必要なんだと思います。なので、その土地を背負って頑張ってくれるメンバーが増えて、日本全体の活性化に繋がればいいなと思っています。 (取材・文=中村拓海) ニュース 2014年7月17日 高橋・柏木・渡辺・島崎が語る、AKB48激動の1年半を記録した映画への想い http //cinema.pia.co.jp/news/165035/58262/ AKB48の軌跡を赤裸々に追うドキュメンタリー映画シリーズ第4弾、『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』が現在公開中だ。国民的アイドルグループのメンバーとして激動の日々を送る彼女たちにとって、このシリーズは自分自身を見つめ直す貴重な機会になるという。高橋みなみ、島崎遥香、渡辺麻友、柏木由紀の4人に、本作について話を聞いた。 映画について語った、AKB48の島崎遥香、高橋みなみ、渡辺麻友、柏木由紀(写真左から) AKB48の活動を、撮影期間を区切って追う同シリーズは、彼女たちの葛藤や成長、本音や素顔を、イベントごとに最も効果的に記録した映像作品だ。シリーズ初の1年半にわたる活動に密着した今作では、NHK紅白歌合戦で突如発表となった大島優子の卒業や、公開直前の2014年6月の37thシングル選抜総選挙の舞台裏、そして、傷ついたメンバーが立ち上がる姿を通じてあの握手会現場での通り魔事件も描かれているが、メンバーにとってもファンにとってもまさしく激動の1年半だったといえるだろう。 前述の総選挙で悲願のセンターを獲得した渡辺は、裏側までさらけ出す、それがAKB48の映画だと言い、「見せなくてもいいんじゃないかなと思えることまで、あえて観せる。アイドルとしては、前代未聞だと思います。是非はもちろんあると思うけれど、一方で注目や関心を集めることも否定できないし、その結果として、わたしたちの今があると思います」と、同シリーズとともに歩いた時間も回想。また、柏木は「私は、カメラが回っていなくても喜怒哀楽をあまり出さないほうだから、とりわけドキュメンタリー映画では出番がないですね(笑)」と言いつつ、「でも映画を観ていると、メンバーの知らなかったことがわかるので毎回楽しみです」と、ストレートにメンバーを知るにはいい機会だという。 このシリーズが当人たちにとって、どういう意味を有するか――この抽象的な質問に島崎は、「……わからない」と言葉を濁したが、その理由を、総監督の高橋がこう代弁する。「激動の日々を送っているから、たった1年半でも目まぐるしく環境が変わります。自分たちが辿ってきた道を振り返っている余裕はないので、この映画を観ることがその代わりのような気がします。だから観ていて辛いこと、言葉が出てこないことも少なくないです」。 辛い気分になることはあるけれど、総括して一足先に次の未来へ歩を進めるため、同シリーズはある。荒療治に近いものがあるが、本人たちにとってもファンにとっても大切な時間なのだ。高橋は言う。「あの時があったから今があって、次に歩こうとしている自分たちがいる。振り返って観ると涙が出てしまうようなシーンもありますが、それらを含めたすべてがAKB48だと思っています」。 取材・撮影:鴇田崇 2014年7月5日 14 19 シネマトゥデイ 『AKB48総監督・高橋みなみ、“空白の7日間”の心境を吐露』 http //www.cinematoday.jp/page/N0064390 現在公開中のドキュメンタリー『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』。そこでも描かれている“空白の7日間”について、AKB48グループ総監督・高橋みなみが赤裸々に語った。 “空白の7日間”の心境を吐露した高橋みなみ - 写真:尾藤能暢 今年2月の「大組閣祭り」で発表された移籍や異動に、一喜一憂する若手メンバーについて、「多感な10代のメンバーにとっては、むごいことかもしれない。ただ、AKB48としてやってきた年数で、その受け止め方は変わるはず」とクールに語る高橋。このとき、「チームAキャプテン」との兼務が発表された彼女も最初は「荷が重い」と感じたようだが、「最後のチームになると思うので、悔いが残らないようにやれることをやろう、と思えるようになった」と、すでに卒業のタイミングを見据えた発言も飛び出した。 また、握手会の傷害事件から劇場公演が再開されるまでの“空白の7日間”に関しては、「皆さんに会いたい気持ちはあるけれど、やっぱり人の前に立つのが怖かった」と当時の心境を吐露。さらに、「AKB48がなくなっちゃうんじゃないかという不安の中、(味の素スタジアムでのコンサートで卒業する)『(大島)優子を送らなきゃいけない!』という気持ちだけで進んでいました」と改めて大島優子の存在や仲間を思う気持ちが原動力だったことを明かした。 さらに、直後に行われた選抜総選挙で指原莉乃を抑え、第1位に輝いた渡辺麻友に対しても「このタイミングでグループを担う存在になることは相当なプレッシャーなはずなので、どこか申し訳ない気持ちがありながらも、麻友をみんなで支えていかなきゃいけない気持ちが強い」とエールを送っていた。 高橋といえば、大声でメンバーにゲキを飛ばすイメージが強いかもしれない。だが、近年は「感情をさらけ出して、怒らなくなった」とのこと。その理由を問うと、「今は強く言うと落ち込んでしまう子も多いんです。AKB48全体が変化するなら、自分も変わらなきゃいけないなと」と時代の流れに合わせた独自の後進育成も語った。さらに、「自分がいる間に、これまで見てきたものをちゃんと言葉にして、教えてあげたい」とも。 来年、ついに結成10周年を迎えるAKB48。結成当初からグループを支える高橋が示す新たな“指針”は、本作でも随所に見ることができる。(取材・文:くれい響) 2014年7月5日 TV LIFE 高橋みなみ「AKB48の未来を少しでも感じてほしい」 http //www.tvlife.jp/2014/07/05/24297 映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」の前夜祭舞台挨拶が、7月3日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催され、AKB48の渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、高橋みなみ、横山由依、北原里英、木﨑ゆりあ、加藤玲奈、岡田奈々、倉持明日香、西野未姫、向井地美音、高橋栄樹監督が登壇した。 (c)2014「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会 最後に、AKB48総監督としてコメントを求められた高橋みなみは、「大島優子の卒業や雨の国立競技場、組閣祭りや選抜総選挙と、私たちにとって辛い事も描かれています。さらに事件についても描かれていますが、これはドキュメンタリー映画である以上避けては通れないことでした。この作品を通してAKB48の未来を少しでも感じていただけたらうれしいです。膨大な映像のなかからこの映画を作ってくださった高橋栄樹監督には本当に感謝しています」と締めくくった。 2014年7月4日 16 14 CDJournal.com AKB48のメンバーも登場、『DOCUMENTARY of AKB48』前夜祭舞台挨拶が開催 http //www.cdjournal.com/main/news/akb48/60113 AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』が7月4日(金)より全国公開。これに先駆け、7月3日(木)には東京「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」で前夜祭舞台挨拶が開催。AKB48より、渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、高橋みなみら、総選挙の上位メンバーをはじめとする全13名と高橋栄樹監督が登壇し、ファンを前に、この作品に描かれているAKB48としての活動の1年半を振り返りつつ、それぞれの想いを語りました。 AKB48のメンバーも登場、『DOCUMENTARY of AKB48』前夜祭舞台挨拶が開催 また、AKB48総監督としてコメントを求められた高橋みなみは、「大島優子の卒業や雨の国立競技場、組閣祭りや選抜総選挙と、私たちにとって辛いことも描かれています。さらに事件についても描かれていますが、これはドキュメンタリー映画である以上、避けては通れないことでした。この作品を通してAKB48の未来を少しでも感じていただけたらうれしいです。膨大な映像のなかからこの映画を作ってくださった高橋栄樹監督には本当に感謝しています」と、イベントを締めくくりました。 [高橋みなみ] ――AKB48にとっては、いろいろなことがあった1年半でした。振り返ってみていかがでしたか? 「この映画に描かれている1年半は私たちにとって様々な出来事がありました。振り返ると純粋に楽しいことより、悲しいことや辛いことのほうが多かったように感じています。大島優子をはじめとするメンバーの卒業、雨の国立競技場、味の素スタジアムのライヴ、大組閣、総選挙、被災地への訪問、そして握手会の事件のことにもふれています。事件はドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした。この映画では、新しいチームのスタート、ドラフト生などの姿を観て頂くなかで、AKB48の未来をみて頂けたら嬉しいです。生きているといろんなことがあり、本当に辛い出来事や葛藤を抱えたりなにも見えなくなることもあります。でも、辛くて立ち上がれないときに近くにいてくれたのは、仲間であるメンバーとファンのみなさんでした。どんなにつまずいても転んでも立ち上がることができれば、次に進むことができます。この映画を通して、私自身も改めて前に進みたいと思うようになりました。膨大な映像のなかからこの映画を作ってくださった高橋栄樹監督には本当に感謝しています。これからもAKB48の応援をよろしくお願い致します」 (C)2014「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会 2014年7月4日 9 46 日刊アメーバニュース DOCUMENTARY of AKB48 前夜祭舞台挨拶で高橋みなみは改めて少しずつですが前に進みたいと宣言 http //news.ameba.jp/20140705-90/ 7月3日、映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」の前夜祭舞台挨拶がTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、AKB48のメンバーが登壇した。 この1年半を振り返って高橋みなみさんは「ドキュメンタリー映画で描かれているこの1年半はAKB48にとって様々なできごとがありました。楽しいというよりも楽しいというよりも悲しかったりつらいなと思うことの方が多かったのかなと感じてます。映画の中では大島優子の卒業をはじめ、メンバーの卒業、雨の国立競技場、味の素スタジアム、組閣祭り、選抜総選挙、被災地への訪問活動、さらに事件についても触れています。これはドキュメンタリー映画である以上、避けては通れないできごとでした。新しいチームのスタート、ドラフト生のそんな姿を観ていただくなかで、AKB48の未来を少しでも感じていただけたらいいなと思っています。この映画を通して、私自身も改めて少しずつですが前に進みたいなという風に感じました。」と語りました。 2014年7月4日 7 45 ウオーカープラス 渡辺麻友が「見ると衝撃を受けるし、涙も出ます」と告白!総選挙後のメンバーが『DOCUMENTARY of AKB48』を語る http //news.walkerplus.com/article/48214/ 最後に、AKB48グループの総監督である高橋が締めくくるように「このドキュメンタリーシリーズは、自分たちの記録ではあるものの観てみると悲惨な映像もあるんです(笑)。でもそれを含めてAKB48。それぞれのメンバーがどう覚悟を決めて、そこで何をやっていくのかということに注目して観てほしいです」と語った。AKB48はこれからどこへ向かうのか。その答えをぜひ劇場で確かめてほしい。 2014年7月4日 CINEMA TOPICS ONLINE 映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』前夜祭舞台挨拶<完全版> http //www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=8211 AKB48 ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』いよいよ明日7月4日(金)より全国公開致します。 本日、その公開に先駆け、AKB48メンバー登壇の前夜祭舞台挨拶を行いました。 イベントには、渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、高橋みなみら、総選挙の上位メンバーをはじめとする全13名と高橋栄樹監督が登壇。 この映画の公開を待ちわびていた満員御礼のファンを前に、 この作品に描かれているAKB48としての活動の1年半を振り返りつつ、ドキュメンタリー最新作公開にあたり、それぞれの想いを語りました。 高橋みなみ Q:AKB48にとっては、いろいろなことがあった1年半でした。振り返ってみていかがでしたか? この映画に描かれている1年半は私たちにとって様々な出来事がありました。 振り返ると純粋に楽しいことより、悲しいことや辛いことのほうが多かったように感じています。 大島優子をはじめとするメンバーの卒業、雨の国立競技場、味の素スタジアムのライブ、大組閣、総選挙、被災地への訪問、そして握手会の事件のことにもふれています。 事件はドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした。 この映画では、新しいチームのスタート、ドラフト生などの姿を観て頂くなかで、AKB48の未来をみて頂けたら嬉しいです。 生きているといろんなことがあり、本当に辛い出来事や葛藤を抱えたりなにも見えなくなることもあります。 でも、辛くて立ち上がれないときに近くにいてくれたのは、仲間であるメンバーとファンのみなさんでした。 どんなにつまずいても転んでも立ち上がることができれば、次に進む事ができます。 この映画を通して、私自身も改めて前に進みたいと思うようになりました。 膨大な映像のなかからこの映画を作ってくださった高橋栄樹監督には本当に感謝しています。 これからもAKB48の応援をよろしくお願い致します。 <写真並び順>(上壇)西野未姫(15)岡田奈々(16)向井地美音(16)加藤玲奈(16)木崎(ざきの大の部分は立)ゆりあ(18)倉持明日香(24) (下壇)高橋栄樹監督(49)高橋みなみ(23)横山由依(21)柏木由紀(22)渡辺麻友(20)小嶋陽菜(26)北原里英(23)島崎遥香(20) 2014年7月4日 マイナビニュース AKB48の高橋みなみ、握手会襲撃事件は「避けては通れない出来事だった」 http //news.mynavi.jp/news/2014/07/04/106/ 7月3日公開のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』前夜祭舞台あいさつが3日、東京・六本木のTOHO シネマズ六本木で行われ、AKB48の渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、高橋みなみ、横山由依、北原里英、木崎ゆりあ、加藤玲奈、岡田奈々、倉持明日香、西野未姫、向井地美音、高橋栄樹監督が出席した。 後列左から西野未姫、岡田奈々、向井地美音、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、倉持明日香、前列左から高橋栄樹監督、高橋みなみ、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英、島崎遥香 AKB48の映画シリーズ第4作目となる本作は、今年6月に卒業した大島優子とで総監督を務める高橋みなみら少女たちの1年半に及ぶ葛藤の記録をとらえたドキュメンタリー。公開を前日に控えたこの日は、前夜祭と題した試写会後に舞台あいさつ。 最後に総監督の高橋が締めの言葉。「このドキュメンタリー映画で描かれている1年半、大島優子やメンバーの卒業、雨の国立競技場、組閣祭り、選抜総選挙、被災地の訪問活動、さらには事件についても触れています。これはドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした」と5月に起きた握手会襲撃事件についても言及し、「つまづいて転び、立ち上がりたくても立ち上がれない時に近くにいてくれたのが、メンバーやファンの皆さんでした。この映画を通して、私自身も改めて前に進みたいと感じました。膨大な資料の中からこの作品を作っていただいた高橋監督には感謝の気持ちでいっぱいです。これからもAKB48の応援をよろしくお願いします」とあいさつして会場を後にした。 2014年7月4日 7 06 日刊スポーツ たかみなAKB新作映画は「あの事件も」 http //topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=4963822 AKB48のドキュメンタリー映画第4弾「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(高橋栄樹監督、4日公開)の公開前夜祭が3日、都内で行われた。握手会襲撃事件も題材にし、初公開の映像も含まれる。48グループ総監督の高橋みなみ(23)は「メンバー卒業、総選挙、被災地訪問、あの事件にも触れている。ドキュメンタリーである以上、避けて通れなかった」。この日も厳しい警備態勢が敷かれた。 2014年7月3日 23 37 ミニシアター通信 高橋みなみ、少しずつでも前に進みたい!「DOCUMENTARY of AKB48」舞台挨拶 http //minicine.jp/1/0094.html 高橋みなみ (撮影:竹内みちまろ、2014年7月3日、TOHOシネマズ六本木にて) AKB48の活動の軌跡を追うドキュメンタリー映画シリーズ「DOCUMENTARY of AKB48」の第4弾「The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(7月4日公開)の前夜祭舞台あいさつイベントが2014年7月3日、東京・TOHOシネマズ六本木で開催され、出演のAKB48から、高橋みなみ、渡辺麻友、柏木由紀、小嶋陽菜、横山由依、北原里英、島崎遥香、倉持明日香、木崎ゆりあ、加藤玲奈、岡田奈々、西野未姫、向井地美音が、高橋栄樹監督とともに登壇した。 同作は、2013年の1年間と、2月に行われた大組閣イベント、6月の味の素スタジアムで開催された選抜総選挙と大島優子の卒業コンサート、それに先立つ5月に岩手県の握手会会場で発生した事件らを通して、メンバーの成長を追う。主要メンバーだけではなく、ドラフト生のとまどい、AKB48劇場の楽屋での研究生の姿もピックアップ。指原莉乃から褒められて感激して泣き出してしまったり、小嶋陽菜から「隣に座りなよ」と声を掛けられて直立不動のまま硬直してしまう若手の姿などを通して、拡大を続けるAKB48グループのメディアには流れない素顔を描く。 マイクを持ったAKB48総監督の高橋みなみは、映画に描かれている1年半の間に起きた出来事を振り返り、「楽しいというよりも、悲しかったり、辛いなと思うことの方が多かったのかなと感じています」と感慨を込めてコメント。「大島優子の卒業をはじめ、メンバーの卒業、雨の国立競技場、味の素スタジアム、組閣祭り、選抜総選挙、被災地の訪問活動、さらに事件についても触れています。これはドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした」と、5月の握手会での事件を劇中で取り扱っていることを紹介。 続けて、「つらかったりとか、葛藤とか、目の前に何も見えなくなったりなど、生きているとたくさん色々なことがあるなと感じます。つまずいて、転んで、立ち上がりたくても立ち上がれなくなったときに、近くにいてくれたのはメンバーであり、仲間であり、みなさんでした」と詰めかけたファンに呼びかけ、「どんなに転んでも、失敗しても、立ち上がることができれば次に進むことができます。この映画を通して、私自身も改めて、少しずつですが、前に進みたいなと感じました」と心境を明かし、「これからもAKB48の応援をよろしくお願いします」とあいさつをした。 舞台挨拶の様子 (撮影:竹内みちまろ、2014年7月3日、TOHOシネマズ六本木にて) 2014年7月3日 22 32 日刊スポーツ こじはる卒業芝居にハマった峯岸に同情も http //www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140703-1328214.html AKB48が3日、東京・六本木のTOHOシネマ六本木ヒルズで、ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(4日公開、高橋栄樹監督)の公開前夜祭イベントに出席した。 映画公開前夜祭イベントに出席した高橋栄樹監督(左端)とAKB48(撮影・森本隆) 小嶋陽菜(26)は総選挙で、卒業をにおわせながら活動続行を宣言して笑わせたスピーチの裏話を明かした。本番前、メンバーが通る通路で、スタッフを相手に、わざと周りに聞こえるように卒業スピーチの練習をしていたという。「卒業しようと思ったのは事実だけど、(本番の)1~2週間前に『しない』と決めて、『しません』と言ってやろうと思った」。48グループ総監督の高橋みなみ(23)は「みいちゃん(峯岸みなみ)のあの表情がかわいそうだった」と、小嶋にまんまとだまされた峯岸に同情していた。 2014年7月3日 21 26 RBB Today 高橋みなみ、メンバーのBBいじりに傷つく…新作映画舞台挨拶 http //www.rbbtoday.com/article/2014/07/03/121452.html 3日、AKB48のメンバーが、映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』前夜祭舞台挨拶に出演。挨拶で年齢を気にするメンバーの発言に「ババアいじり?」、「傷つくなあ」と高橋みなみが反応、会場の笑いを誘った。 映画公開に先駆けた前夜祭の舞台挨拶には、AKB48の主要メンバー、高橋みなみ、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英、島崎遥香、西野末姫、岡田奈々、向井地美音、加藤玲奈、木崎ゆりあ、倉持明日香、13名が集結した。 映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』前夜祭舞台挨拶《撮影:椿山和雄》 総監督の高橋みなみは「映画に描かれているこの1年半は、AKB48にとって様々な出来事がありました。楽しいというより、悲しかったり、辛いなあと思うことのほうが多かった」とこの1年半を振り返った、また、映画では5月28日に発生した襲撃事件についても触れていて「これはドキュメンタリー映画である以上避けては通れない出来事でした」と紹介した。 高橋みなみ《撮影:椿山和雄》 高橋は「生きているとたくさんの出来事があって、つまずいて転んで立ち上がりたくても立ち上がれないとき、近くにいてくれたのがメンバー、仲間であり、そして皆さんでした。どんなに転んでも失敗しても、立ち上がれれば次に進むことができます。この映画を通して私自身も改めて少しづつ前に進みたいなと思いました」と感想を語った。 映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』前夜祭舞台挨拶《撮影:椿山和雄》 2014年7月3日 22 22 スポーツ報知 たかみな「前を向いて進んでいきたい」AKBドキュメンタリー映画前夜祭 http //www.hochi.co.jp/entertainment/20140703-OHT1T50162.html ドキュメンタリー映画の舞台あいさつに登場した(左から)高橋監督、高橋みなみ、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英 AKB48の高橋みなみ(23)ら13人が3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(高橋栄樹監督、4日公開)の前夜祭イベントに出席した。 1年半の活動に密着したドキュメンタリー。6月の第6回選抜総選挙で「卒業…しませ~ん」とドッキリ発言した小嶋陽菜(26)は「みんなを驚かせようと1週間前から練習していた」と笑わせた。5月の握手会襲撃事件も収録されており、高橋は「避けては通れないこと。前を向いて進んでいきたい」と語った。 2014年7月3日 21 13 時事ドットコム 「つらい思い多い1年半だった」=映画の舞台あいさつで高橋みなみ-AKB48 http //www.jiji.com/jc/zc?k=201407/2014070300942 g=etm AKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」の舞台あいさつが3日、東京都内で行われた。映画は今年6月までの1年半の活動を紹介するもので、5月に起きた握手会での襲撃事件も取り上げられている。グループ総監督の高橋みなみは「悲しかったり、つらいと思ったりする方が多かった」と、この間の歩みを振り返った。 AKB48に密着したドキュメンタリー映画の舞台あいさつでコメントする高橋みなみ。この1年半を「つらいと思う方が多かった」と振り返った=3日、東京 この映画では、大島優子の卒業をめぐるドラマや、「総選挙」の舞台裏などにカメラが密着。高橋は握手会での事件も扱われることに関して、「ドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事だった」としつつ、「この作品を通して、改めて少しずつ前に進みたいと思うようになった」と語った。 舞台あいさつに出席したAKB48のメンバーら=3日、東京 2014年7月3日 20 45 日刊アメーバニュース 最新作「DOCUMENTARY of AKB48」前夜祭に選抜メンバーそろい踏みで初心新た http //woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/eigacom_20140703018 人気アイドルグループ「AKB48」の活動の裏側に迫ったドキュメンタリーシリーズの第4弾「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」の公開前夜祭が7月3日、都内の劇場で行われ、選抜メンバーの渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、高橋みなみ、横山由依、高橋栄樹監督らが舞台挨拶に立った。 エース・大島優子卒業を受け、大きな岐路に立たされたグループの昨年1月から今年6月までの活動に密着。かつてない規模でのメンバー移籍や兼任が波乱を呼んだ大組閣祭り、荒天で延期となった国立競技場コンサートでの大島卒業セレモニー、渡辺がセンターを勝ち取った第6回選抜総選挙の3大イベントをメインに、国民的アイドルとして最前線を走りつづける少女たちの姿を描く。 チーム総監督の高橋は、「この1年半はさまざまな出来事があった。楽しいというより、悲しい、つらいことが多かった。大島優子の卒業をはじめ、ドキュメンタリーなので(岩手の握手会襲撃)事件も避けては通れない出来事だった。つまずいて転んで立ち上がれない時、いつもメンバーや仲間、皆さんがいた。立ち上がれれば次に進める。改めて前に進みたいなと感じた。これからも応援よろしくお願いします」とファンに語りかけた。 決意を語ったAKB48のメンバー 2014年7月3日 20 37 シネマトゥデイ 高橋みなみ、AKBドキュメンタリーで襲撃事件描くこと「避けては通れない」 http //www.cinematoday.jp/page/N0064236 人気アイドルグループAKB48の高橋みなみが3日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』の公開前夜祭に、メンバーの渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜らと出席。約1年半の活動を追った映画の中では、5月25日に岩手県の握手会で起きた、メンバーへの傷害事件も取り上げられており、高橋は「これはドキュメンタリー映画である以上は避けては通れない出来事でした」と事件に触れることの必然性を語った。 AKB48ドキュメンタリー第4弾が公開!-前夜祭に臨んだメンバーたち また、大組閣で兼任が決まりNMB48メンバーとしても活動している柏木が「大阪という土地柄もあってか、楽屋で笑いを後輩に求められたり、チーム最年長なので『ゆきりんさん、年ですもんね』って面と向かって言われたり」と自虐的に語ると、高橋が「BBAいじりされているんですか? ババア?」と突っ込む一幕も。さらに前作の舞台あいさつにも登壇していた島崎が、今回は自分より若いメンバーが登壇していることに触れて「わたしもそういう年齢になったんだなと思いました」としみじみ。すかさず高橋が「ババアって言いたいの? ちょいちょい傷つくな」と過敏に反応して笑いを誘っていた。(中村好伸) 2014年7月3日 20 30 サンケイスポーツ たかみな、襲撃事件扱うドキュメンタリーで決意「映画を通して前に進みたい」 http //www.sanspo.com/geino/news/20140703/oth14070320300033-n1.html AKB48が3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(4日公開、高橋栄樹監督)の前夜祭舞台挨拶を行った。 「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」の前夜祭舞台挨拶に登場したAKB48のメンバーら=東京・六本木ヒルズ(撮影・中鉢久美子) 昨年1月から今年6月まで1年半の活動を追ったドキュメンタリー。 同作では5月25日に岩手県内で起こった握手会襲撃事件も題材の一つに。総監督の高橋みなみ(23)は「ドキュメンタリーとしては避けては通れないことでした。この映画を通して前に進みたいと思いました」と呼びかけていた。 2014年7月3日 20 12 cinemacafe.net 高橋みなみ、AKBドキュメンタリーでの“傷害事件”シーンに言及 http //www.cinemacafe.net/article/2014/07/03/24439.html 「AKB48」の活動を追った『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』の公開を前に前夜祭舞台挨拶が7月3日(木)、都内劇場で開催。渡辺麻友、島崎遥香、高橋みなみらメンバー13名が登壇した。 シリーズ4作目となる本作はこれまでで最長の1年半にわたってメンバーの姿を追っており、大島優子の卒業や国立競技場での公演の中止、さらには岩手県での握手会でのメンバーに対する傷害事件など様々な事件を通してのメンバーの素顔や本音をカメラは捉えている。 この日の前夜祭舞台挨拶には渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、高橋みなみ、横山由依、北原里英、木崎ゆりあ、加藤玲奈、岡田奈々、倉持明日香、西野未姫、向井地美音、高橋栄樹監督が出席した。 グループの総監督でもある高橋さんは、映画の中に握手会の襲撃事件に関する描写があることにも言及。この1年半を「様々な出来事があり、悲しかったり、つらいと思うことの方が多かったかもしれない。ドキュメンタリーである以上、避けて通れなかった」とも。その上で「立ち上がれないと思ったとき、そばにいてくれたのはメンバーであり、みなさんでした。少しずつですが、前に進みたいと思いました」と前向きな言葉を口にし、会場からは温かい拍手と歓声がわき起こった。 2014年7月3日 19 16 ORICON STYLE たかみな、AKBの1年半に本音「つらいこと多かった」 http //www.oricon.co.jp/news/2039367/full/ AKB48の高橋みなみらが3日、東京・六本木で行われたドキュメンタリー映画シリーズ最新作『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』(4日全国公開、高橋栄樹監督)の前夜祭舞台あいさつに登壇した。 AKBの活動の1年半に密着した本作は、昨年大みそかの大島優子卒業発表から先月行われた卒業公演までを中心に、5月25日の握手会襲撃事件、2月の大組閣、先月7日に行われたばかりの総選挙の舞台裏に密着し、メンバーの苦悩や葛藤、涙を赤裸々に映し出す。 怒涛の1年半を振り返った高橋みなみ (C)ORICON NewS inc. 高橋は「この1年半はAKB48にとって楽しいというより、悲しかったり、つらいなと思うことのほうが多かった」と本音を漏らし「事件についても触れていますが、ドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした」と説明。 「つらかったり、葛藤だったり、目の前に何も見えなくなったりとか、生きているといろんなことがある。つまずいて、転んで、立ち上がりたくても立ち上がれないとき、近くにいてくれたのはメンバーであり、皆さんでした」とファンに感謝した。 (前列左から)高橋栄樹監督、高橋みなみ、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英、島崎遥香(後列左から)西野未姫、岡田奈々、向井地美音、加藤玲奈、木崎ゆりあ、倉持明日香 (C)ORICON NewS inc 2014年7月3日 15 01 テレビファン・ウェブ 高橋みなみ「AKB48の覚悟を見てほしい」 『DOCUMENTARY of AKB48』第4弾がいよいよ公開! http //tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/859149 AKB48メンバーの高橋みなみ、渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香が、AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』の公開前にインタビューに応じた。 AKB48の軌跡をつづる『DOCUMENTARY of AKB48』シリーズの第4弾は、波乱の大組閣、大島優子の卒業、2013年と2014年の2回の総選挙を軸に、1年半にわたってメンバーに密着。テレビでは描かれないAKB48の舞台裏をスクリーンに映し出す。 ―─本作で描かれた1年半の間で最も印象に残っている出来事を教えてください。 高橋 私は国立競技場でのライブがすごく印象に残っています。大島優子の卒業ライブがまさかの天候不良で中止という前代未聞の状況になって、優子もその日に向けて頑張っていたのに、天気のせいでできないという何ともいえない悔しさがあって…。それを経てだったから、味の素スタジアムで、いい形で終えられて良かったと思います。 ―本作は、高橋栄樹監督が自らカメラを現場に持ち込んで撮影されたそうですが、その様子を教えてください。監督から何か要望や指示はありましたか。 高橋 (要望や指示は)特に。何もなかったです。本当に栄樹監督はいつも現場にいらっしゃるから(笑)。栄樹監督は「俺のことは空気だと思え」という感じでいらっしゃるんですけど、すごくグイグイくるんですよ。みんなが真剣に悩んでいるときでも、グーッとカメラが入ってきて、こっちは「止めて止めて」っていう感じで…(笑)。映画を作る上で「ここを撮った方が面白い」というのは分かるんですが、メンバーとしては撮られたくないときもあるので、だから「もっと遠くから撮ってくれればいいのに」と思うときもありました。 ―本作では、大組閣の舞台裏も多く取り上げられていますが見どころは? 高橋 今回の大組閣は各チームのバランスを見て移籍や兼任を突然言い渡された子が多かったんです。映画の中では、地方で学生生活を送っていて、行きたいけれど行けない子たちの気持ちや、「突然は無理! どうしたらいいの」という葛藤が描かれていて。一般の社会でも、サラリーマンの方が突然「明日から大阪に転勤です」と言われるような状況がAKB48にも普通にあったりするので、その中でどう覚悟を決めて、どこで何をやっていくのかというところを見てほしいと思います。 ―本作は第4弾ですが、このシリーズは皆さんやメンバーにとってどんな意味があるのでしょう? 高橋 AKB48にいると毎日怒とうの日々なので、振り返る時間が全くないんです。でも、この映画を見ると「あっ、こんなことあったね」と振り返れます。この映画のダイジェストを見たときに「こんなきついことがあったわ」ってつらかったことを思い出して言葉が出なかったりもするんですが、今楽しく笑っていたり次に向かって歩き出そうとしている自分たちがいて、この映画で「あのときがあったから今がある」というのをすごく感じることができるんです。 2014年7月3日 モデルプレス 高橋みなみ、AKB48の1年半「辛いことの方が多い」 http //mdpr.jp/cinema/detail/1385016 AKB48の高橋みなみが、AKB48のこの1年半を振り返った。 この1年半を振り返った高橋みなみ 高橋は3日、映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(7月4日公開)前夜祭舞台挨拶に出席した。 同作は、2013年1月から今年6月7日の選抜総選挙、同月8日の大島優子卒業セレモニーまで、約1年半、AKB48の舞台裏に密着。さらに、5月の岩手県・握手会襲撃事件も題材となっており、AKB48ドキュメンタリー史上、かつてないほどの“リアル”が描かれる。 ◆高橋の振り返る1年半 描かれた1年半を振り返った高橋は「楽しいというより、悲しいこと、辛いなと思うことの方が多いと感じます」と回想。襲撃事件については「事件についても触れています。ドキュメンタリー映画である以上避けては通れなかった」と歯を食いしばった。 しかし同作を通し「AKBの未来を少しでも感じてもらいたい」と呼びかけ、「辛かったり、目の前が何も見えなかったり、生きていると辛いこともある、つまづいて、立ち上がれない時、そばにいてくれたのはメンバーやみなさんです。改めて前に進んでいきたい」とファンの前でAKB48を前進させることを誓った。 なお舞台挨拶には高橋のほか、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英、島崎遥香、西野未姫、岡田奈々、向井地美音、加藤玲奈、木崎ゆりあ、倉持明日香、高橋栄樹監督が登壇した。(モデルプレス) 2014年7月3日 Billboard JAPAN AKB48、激動の1年半を振り返る 高橋みなみ「悲しくつらいことが多かった」高橋みなみ http //www.billboard-japan.com/d_news/detail/21005 映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』の舞台あいさつ付き前夜祭イベントが3日、東京都内で行われ、AKB48の高橋みなみ、渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、横山由依、北原里英、木崎ゆりあ、加藤玲奈、岡田奈々、倉持明日香、西野未姫、向井地美音、高橋栄樹監督が出席した。 総監督の高橋みなみをはじめ13人のAKB48メンバーと高橋栄樹監督 本作は高橋監督自らがカメラを担いでAKB48の1年半の活動に密着。大島優子が卒業を発表した昨年の大みそかの「NHK紅白歌合戦」から大組閣祭り、被災地支援活動、国立競技場公演、総選挙、岩手県での握手会襲撃事件、大島の卒業コンサートの舞台裏までを収めた。 この日は、登壇順にメンバーがコメント。若手メンバーがそれぞれの1年半を振り返る中、高橋は「私たち大人のメンバーが成長するスピードよりも、若い子たちがどんどん早く成長していくので、見ていて楽しいです」としみじみ語った。 また最後にコメントの順番が回ってきた高橋は「この1年半はAKB48にとってさまざまな出来事がありました。楽しいことよりは、悲しかったりつらいなと思うことの方が多かったのかなと思います」と真剣な表情を浮かべ「(握手会の)事件についても触れています。ドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした」と振り返った。 さらに高橋は「つまずいて転んで、立ち上がりたくても立ち上がれないとき、近くにいてくれたのはメンバーであり皆さんでした」とファンに呼び掛け、「どんなに転んでもつまずいても、立ち上がれば次に進むことができる。私もこの作品を見て、あらためて前に進みたいと思いました」と語った。 2014年7月3日 TOKYO POP LINE AKB48が映画公開前夜祭に登場 「つらいことも多かった」1年半に密着 http //tokyopopline.com/archives/27279 4日に公開を迎えるAKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たち は、今、その背中に何を想う?』の前夜祭イベントが3日、都内で行われ、AKB48のメンバーが舞台挨拶に登場した。 今年2月の大組閣祭りでAKB48とNMB48を兼任することとなった柏木由紀は、「チームでは最年長なので『ゆきりんさん、歳ですもんね』と面と向かっていわれたりもしてる」と、NMBメンバーから年齢をネタにいじられていることを明かす。 続けてコメントを求められた島崎遥香も自身の年齢に言及し、「前回の作品の舞台挨拶では若手のほうにいたんですけど・・・今回はけっこう・・・なんか・・・」と、メンバーの顔を見回す。「私より若い子がたくさんいて、もう私もそういった年齢になったんだなと思って」と心境を語ると、高橋みなみは「なんかちょいちょい傷つくよな」と口を尖らせていた。 最後にコメントを求められたAKB48グループ総監督を務める高橋みなみは、「この1年半っていうのは、AKB48にとって様々な出来事がありました。それは楽しいというよりも、ちょっと悲しかったり、つらいなって思うことのほうが多かったのかなと感じています」と胸の内を明かす。 「大島優子の卒業をはじめ、メンバーの卒業、雨の国立競技場、味の素スタジアム、組閣祭り、選抜総選挙、被災地への訪問活動。さらに、事件についても触れています」と5月に起こった握手会での傷害事件に言及。「これはドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした」と続ける。 「辛かったりとか、葛藤だったりとか、目の前に何も見えなくなったりとか、生きているとたくさんいろんなことがあるなと感じるんですけど、つまづいて転んで立ち上がりたくても立ち上がれないとき、近くにいてくれたのはメンバー、仲間であり、そして皆さんでした」とファンに呼びかけ、「この映画を通して私自身も、あらためて少しずつですが前に進んみたいなと感じました」と前を向いた。 2014年7月3日 まんたんウェブ 高橋みなみ : 襲撃事件を直視「避けては通れない」 http //mantan-web.jp/2014/07/03/20140703dog00m200058000c.html アイドルグループ「AKB48」の高橋みなみさんが3日、東京都内で行われたドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48」の第4作「The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(4日公開・高橋栄樹監督)の前夜祭舞台あいさつにメンバーとともに登場。映画は、AKB48の1年半に密着しており、高橋さんは「悲しかったり、つらかったということの方が多かった気がしています」と振り返った。5月25日の握手会襲撃事件も描かれることについては、「ドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした」と説明した。 ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」の前夜祭舞台あいさつに登場したAKB48の高橋みなみさん 高橋さんは、「つまずいて、転んで、立ち上がりたくてもできないとき、近くにいてくれたのは、メンバー、仲間であり、みなさんでした」とメンバーやファンに感謝し、「どんなに失敗しても、立ち上がれれば前に進むことができる。私自身も前に進んでいきたい」と力を込めた。 NMB48と兼任の柏木さんは「NMB48のメンバーに『ゆきりんさん、歳ですもんね』とBBA(ババア)扱いされる。がんばります」と苦笑い。島崎さんも「前回の舞台あいさつは若手の方だったのに、今日は私より若い子がたくさんいる。私もそういった年齢になった」と続けたことから、高橋さんは「ちょいちょい傷つくよなあ」と年齢についてぼやき、会場を笑わせていた。 2014年7月3日 デイリースポーツ AKB高橋みなみ ドキュメントに襲撃事件 http //www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/07/03/0007112501.shtml AKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」の前夜祭舞台あいさつが3日、都内で行われ、AKB48グループ総監督の高橋みなみ(23)や小嶋陽菜(26)らが登場した。 ドキュメンタリー映画の前夜祭舞台あいさつに登壇した(前列左から)高橋みなみ、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英、島崎遙香(後列左から)西野未姫、岡田奈々、向井地美音、加藤玲奈、木崎ゆりあ、倉持明日香=東京・六本木(撮影・会津智海) 映画はAKBの歩みを追ったドキュメンタリーシリーズ第4弾。5月25日に起こった握手会襲撃事件も取り上げていることに、高橋は、「事件についても触れています。ドキュメンタリーである以上、避けて通れないことでした」とコメント。「生きているといろんなことがあるなと感じますが、前に進んでいきたい」とファンにあいさつした。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16293.html
登録日:2012/01/09(月) 03 24 59 更新日:2024/07/12 Fri 23 47 44 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 9代目大島優子 AKB0048 AKB48 AKBINGO! BISTRO SMAP←カラオケ行ってました B型 FUCK Not_yet おしり子ちゃん おっぱい お尻好き お茶目じゃないですか? かわいい なんかさ、エロいトークないの? ほうれい線 アイドル チームK ハバア ヘビーローテーション 一緒だよそこらへん! 中身おっさん 人前でオナラ出来るなんて立派だよ!! 低身長 変幻自在のエンターテイナー 変態淑女 大島プ〜子 女優志望 巨乳 放屁 新鮮の間違いじゃない? 東南アジアの仮面 栃木県 歯並びが悪い 汚なうまい店 神7 電磁戦隊メガレンジャー 新鮮の間違いじゃない? 生年月日:1988年10月17日 出身:栃木県 身長:152cm 血液型:B型 大島優子とは、日本が誇る国民的アイドルグループ『AKB48』チームKのキャプテンであり、派生ユニット「Not yet」のメンバーでもある。 第二期生としてAKB48に加入し、主力メンバーとしてAKB48を支えてきた内の一人。 メジャーデビュー曲「会いたかった」で選抜入りし、その後はじゃんけんで選抜を決めた「チャンスの順番」までは連続で選抜入りしている。 その為、メディア等では前田敦子と並ぶAKB48の顔と言われている。 だが、AKB加入前に子役等の経験があるため、芸歴はかなり長い。 しかし、実は複雑な家庭環境で育ったという苦労人でもある。 そんな彼女だが、やはり彼女にとっての大きな転機となったのは選抜総選挙だろう。 第一回目の総選挙では二位であり(一位は前田敦子)、その後も安定した人気を得ていた為、 今後も彼女はAKBのNo.2のポジションで活躍していくとほとんどの人が思っていた。 が 2010年に行われた第二回選抜総選挙にて誰もが予想していなかった事が起こる。 結果開票日、ゲストとして招かれた徳光和夫氏が順位と共にメンバーの名前を読み上げていく中、遂に第二位の発表をしようとする。 「第二位は…」 「TeamA所属、前田敦子!」 なんと前回第一位の前田敦子が二位にランクダウンしたのである。 この発表がされた瞬間の会場は凄かった。 歓声と嗚咽が混じった叫びだかなんだかよくわからない声が飛び交っていた。 そして徳光氏は発表を続ける 「第一位は…」 「大島、優子!!」 恐らく、この日一番の拍手が彼女に送られた。 遂にセンターが入れ替わった瞬間であった。 その後は名実共にAKB48の顔として活躍していった。 そして2011年に行われた第三回選抜総選挙では再び二位の座についている。 しかし、この第三回総選挙では柏木由紀の躍進が話題となったので、あまり騒がれなかった。 さて、そんな彼女だが、 実は 筋金入りの変態 だったりもする。 彼女の言動や他のメンバーへのセクハラ行為は半端ではなく、 キスをする TVで自分の胸を躊躇い無く触る 他のメンバーの胸を触る 東南アジアの仮面のような変顔をする オナラをする 等の変態行為を堂々とやっている。 主に餌食となっているのは小嶋陽菜、柏木由紀などスタイルのいいメンバーである。 いーぞもっとやれ 因みに、そんな彼女自身もなかなかの 巨乳 の持ち主であり、 「ヘビーローテーション」のPVではセクシーなランジェリー姿を披露した。 因みに同PVではTバックも披露した。 身長は150cmほどしかないが、それ故、低身長で巨乳という小嶋陽菜とはまた違ったエロさがある。 本人曰く 「あるのはしょうがない」 (大島に「まな板」と言われた為「おっぱい星人」と言い返してきた同チームの宮澤佐江に対して) 渡辺麻友とおしりシスターズたる非公認のユニットを結成し、おしりこちゃんと名乗る。 決めポーズはバッチコイポーズで 「おいでよ♪」 と言う。 いいぜ、シャワー浴びたらな この度、2013年のNHK紅白歌合戦でAKB48卒業を電撃発表した。 また、近年は櫻井翔が単独で司会を務めるバラエティ番組によく顔を出している。 ▼『AKB0048』での大島優子 候補生二名確保、これよりエアロックへ向かう! AKB48をモチーフにしたテレビアニメ『AKB0048』に登場する主要人物の一人で、襲名メンバーの中心的存在。 上記のフォントや本編を見て分かる通り、本来の大島とは別人として扱われている。 リアルの大島同様AKBの主力メンバーとしてのイメージが損なわれておらず、本編や各時代の漫画作品でも頼れる先輩として活躍するが……? 気になる詳細は該当項目を参照されたし。 追記・修正は皆さんの愛です。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いわゆる「変態淑女」というやつですな -- 名無しさん (2013-11-29 20 11 22) 漫画「AKB48殺人事件」では巨乳を生かしたダイイングメッセージを残していた -- 名無しさん (2014-05-09 20 48 15) AKBっていい意味で、そして悪い意味で普通の女の子って感じがするよな -- 名無しさん (2014-05-10 03 07 42) おっぱい いっぱい 夢いっぱい -- 名無しさん (2024-06-26 08 37 06) 名前 コメント