約 1,662,372 件
https://w.atwiki.jp/jobanline/pages/13.html
あの子だって、(いじめられて男子の前で)オナニーするんだ。 スク水でオナニー、悪くない。 東京鐡道8111系は、 この活動を支援しています。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/402.html
0275:ある中学生男子の考察 やあ。こんにちは。 いや、そろそろ「こんばんは」かな。 俺の名は乾貞治。 青春学園中等部3年11組、テニス部所属の普通の中学生だ。 何の因果か突然、最後の一人になるまで殺し合うというゲーム――――まさしく「バトル・ロワイアル」だな――――に巻き込まれている最中だ。 ただの中学生である自分がこのようなゲームに巻き込まれる確率は、開始から丸一日近く経とうとしている今でもまだ計算しきれていない。 何せ答えを出すためのデータが足りなさすぎるのだ。 香川県――――ここが本当の日本でないため、香川県(仮)としておこうか――――瀬戸大橋のすぐ側。 古びたビルの入り口に、俺は腰掛けている。 支給された時計を見ると、もう夕方を過ぎる頃だ。 元いた東京都とは違い灯りに乏しいこの場所で、俺が何をしているのかというと。 「だ、大丈夫か?乾」 ビルの中、入り口付近に待機している鵺野先生がそっと顔を覗かせる。 「大丈夫ですから、鵺野先生は中にいてください。 そうやって出てきてしまったら、近づいてくる人間がいても警戒してしまうかもしれないじゃないですか」 「だが……」 心配そうな顔で鵺野先生が言い淀む。 「やっぱり、子供にこんな危険な役をさせるのは……」 鵺野先生はさっきからこの調子で5分に1回は顔を覗かせる。 確かにこの状況下で、人と接触し仲間になってくれるように交渉するという役目は危険極まりないものだ。 だが、自分と鵺野先生と両津さんというグループの中で、この役に適してるのはどう考えても自分なのだ。 それについては再考の余地はない。 「それについては先程説明したとおりです……大丈夫です。だからもうしばらく中にいて下さい」 説得力の欠片もないな、と自分でも思う。 どういったデータと確率を持って大丈夫と言えるのか、相手を納得させられるほどの根拠は全くない。 だが鵺野先生は心配そうな顔を保ちながらも大人しくビルの中に戻ってくれた。 それを見送り、乾はまた思考に耽る。 (まずは――――人との接触。可能ならば仲間となり共に脱出を目指す。脱出を目指すにあたり、問題点がいくつかあるな) 薄暗い中、眼を凝らし、乾は手帳に自分の考えを書き綴る。 脱出についての問題点、其の一。首輪。 首輪爆発の条件は、 ①禁止エリアに踏み込む ②無理に外そうとする ③24時間1人の死者も出ない 「……ん?」 何かが引っかかる。 首輪爆発の条件。 この首輪の中に爆発物が仕掛けられているのは、あの大広間で大男が殺された事から判断しても間違いないだろう。 なぜ、あの大男の首輪は爆発したのか。 あの大男は禁止エリアに留まったわけでも、無理に外そうとしたわけでもない。 当然③の条件は論外だ。 ならば――――答えは一つ。 辿り着いた推論に呼応するかのように乾のメガネがきらりと光る。 「爆発させた、ということか……」 主催者が、主催者の意思で。 それはつまり、主催者は彼らの意思でいつでもこの首輪を爆発させることが出来る可能性が高いということだ。 もしそうならば……それは『いつ』だ。 考えられる状況は、参加者達が主催者の意に背いたとき――――例えば、脱出が可能になったときなどだろう。 ならば、主催者達はどうやってその事実を把握できるのか。 「首輪、か」 盗聴器や、そういった参加者の動向を主催者に伝える手段が首輪に搭載されている可能性は高い。 そっと自分の首に嵌められている金属物を撫でるが、指先に伝わる感覚からは継ぎ目も凹凸も見つけられない。 どうやってこの小さな薄いモノの中に爆発物や盗聴器の類を組み込んでいるのだろう。 もしかして異世界の文明の産物なのだろうか。 そうだとしたら自分の持っている知識がどこまで通用するのか……… あくまでも推論に過ぎないが、とにもかくにも、これからは発言にも注意した方がいいのかもしれない。 (やっかいなことになったな……) 表面上は無表情に、乾はため息をついた。 わずかにひそめた眉はそのままに、更に乾は手を動かし続ける。 先程記した首輪爆発の条件の下に、とりあえず今わかる事実を書き連ねる。 ①から、参加者達の居場所を主催者側が把握していることがわかる。 ②から、首輪にある程度以上の衝撃を与えると爆発する仕掛けになっていることがわかる。 ③から、参加者達の生死を主催者側が把握していることがわかる……これは、「放送」からもわかることだが。 続けてそれらについての自分が感じた疑問を更に書き付けていく。 ①について。 主催者側はどうやって参加者達の居場所を把握しているのか。 考えられるのは、首輪に発信器のようなモノが組み込まれているという事。 その発信器が参加者の生死を判断し、更には居場所も判断しているのだろう。 そのような働きをする機械とはどんなモノなのだろう。 そして……参加者の居場所を把握するメリットは何か。 ②について。 首輪は、どの程度の衝撃を与えると爆発するのか。 無理に外そうとすれば爆発するというのなら、ただの中学生である自分の力でも爆発させることができるということか。 つまりは……自分にも、人を殺せる手段があるということか。 人を殺す気などさらさらないが、あらゆる可能性を考え対策を練っておくのは性格なのだ。 今更どうしようもない。 思考を元に戻そう。 首輪に衝撃を与えると爆発するとされているが――――衝撃以外の要因ではどうだろうか。 手っ取り早いところで、水。 自分の知る限りでは機械というモノは水に弱い。 「……それはないな」 何度か自分の首輪をそっと触って確かめてみたが、この首輪には継ぎ目や凹凸が感じ取れない。 継ぎ目がなければ水が中に入り込む余地はない。 ならば、氷ではどうだろうか。 人の首に巻かれた首輪を凍らせることができれば、壊すことは可能だろうか。 試してみる価値はあるかもしれない。 ③について。 脱出を目指すにあたり、非常なやっかいな枷だ。 首輪を外そうにも、出口を探そうにも、24時間という制限時間の中で行わなければならない。 首輪を爆発させずに外せるのであれば、それをカモフラージュに使うことも出来るが…… 脳内で考え得る限りの状況と可能性を組み立て、それらを手帳に綴っていく。 少しずり下がったメガネの位置を直し、乾は思考を先へと進める。 脱出についての問題点、其の二。出口。 一言に「脱出」と言うが、『どこから』脱出するのか。 この奇妙な世界から出るための扉はあるのか。あるのならそれはどこに存在するのか。ないのならどうやってここから外に出るのか。 そして――――この世界から出ると、どこに辿り着くのか。 あの大広間なのだろうか。 それとも主催者達の目前か。 少なくとも……元いた世界にすんなりと帰れる可能性は低いだろう。 高く見積もっても、5%くらいの確率か。 もし――――脱出が現実になり、主催者達と戦うようなことになったら自分はどうするべきか。 戦闘において役に立たないだろう事は明らかだ。 ならばせめて足手まといにならないように、なんらかの対策は立てておくべきだろう。 いや。その前に戦う力を持った人物を捜し出すのが先決だ。 そしてその人物と協力体制を作らなくてはならない。 一般人の自分には、主催者達と戦うにはどの程度の戦闘力が必要なのか想像も付かない。 ヤムチャは「俺には無理だ」と言っていた。 自分と比べれば遙かに力を持つヤムチャでもそう言うのであれば、戦える人物を1人ではなく何人か探し出さなくてはならないだろう。 それも2,3人ではなく、できればもっと沢山の人を。 人海戦術というのは、使いどころさえ正確なら有効な策なはずのだ。 脱出についての問題点、其の三。越前。 人を集め、戦力が整い、脱出が可能となった時にその場に越前がいなければ、自分にとってはその状況もあまり有り難くないものになってしまう。 越前は必ず共に連れ帰らなくてはいけないのだ。 青学が全国制覇を為すためにも。 これからの青学テニス部のためにも。 一体……越前はどこにいるのだろう。 無事なのだろうか…………生きているのだろうか。 昼の放送では、越前の名は――――ついでに跡部の名も――――呼ばれなかった。 だがもうあと数十分後となった午後6時の放送で彼の名が呼ばれない保証はないのだ。 隠しきれない不安に、動き続けていた乾の手が止まる。 (やはり今すぐ越前を探しに行くべきか……?だが、むやみに動いてはすれ違いになる可能性もある。 となるとやはり東京を目指すべきか。しかし……) ――――――――――――ザッ 微かにした物音に、乾はハッと顔を上げた。 立ち上がり、周囲を見回す。 日が落ち、「薄暗い」から「暗い」へと移りつつある前方から、誰かが歩み寄ってくるのがわかる。 次第にはっきりとしてくるシルエットから、近づいてくる人物の背が低いことが視認できた。 (越前だとよかったんだが……) どうやら違うらしい。 乾から3メートル程の距離を取って歩みを止めた少年は、しっかりとした声で乾に話しかけた。 「俺の名はダイ。あなたは?」 油断なく乾を見つめ、そう名乗る少年には見覚えがある。 確か、あの大広間でバーンという主催者の1人に飛びかかっていった少年。 これはどうやら。 「大当たり……ってことかな」 メガネを中指で持ち上げ位置を直し、乾はにこやかに――――本人はあくまで爽やかなつもりで、口を開いた。 「やあ。はじめまして、だね。ダイ君。俺の名は乾貞治。もちろんこのゲームには乗っていないよ」 「本当に?……後ろの建物にいる人たちは?」 隠れているはずの両津と鵺野の存在を察知されたことに驚きを感じつつ、乾は笑顔のまま言葉を続けた。 「ああ。その人達は俺の仲間なんだ。俺達はここから脱出するために仲間を捜していたんだが、状況が状況だからね。 少し警戒させてもらっているんだ。もちろんゲームには乗っていない。 君に会えたのは本当に幸運だったよ。もちろん君もゲームには乗っていないのだろう?」 「……どうしてそうわかる?」 「だって、君はあの大広間で主催者の1人に飛びかかっていったじゃないか。つまりはアイツらと敵対しているんだろう?」 「そうだけど……」 困惑した様子のダイに、乾は更に言葉を重ねる。 「しかも、君はあの時『皆はどうした?!』って叫んだだろう? そのことから、君が仲間を気にかける程度には優しさを持ち合わせてると判断したんだ。 だから俺は、君がこのゲームには乗らず主催者達を倒すために動くんじゃないかと思っているんだが……俺の判断は間違っているかい?」 淡々と、それでも熱を含む乾の言葉に心を動かされたのか、ダイはようやく肩の力を抜き笑顔を見せる。 互いに歩み寄り改めて自己紹介をしたところで、事の成り行きを見守っていた両津と鵺野がビルから走り出てきた。 「乾、その子は……!」 驚きの声を上げる両津も、目前の少年を思い出したのだろう。 隣に立つぬ~べ~も警戒心を解いたようだ。 「とりあえず情報交換をしないか?君は1人なのかい?」 「……ううん。他の人達は別の場所にいる。あなた達がここに来たのが見えたから俺が様子を見に来たんだ」 少しの戸惑いの後、ダイはそう3人に告げた。 恐らく、自分達に仲間の存在を教えることを迷ったのだ。 だがダイは迷いながらも教えてくれた。 自分達を信用することにしてくれたのだろう。 「君の仲間のところに案内してくれるかい?もし、俺達が信用できないのなら案内はせずにここで話し合っても構わない。君に任せるよ」 「……信用するよ」 再び迷った後で、ダイはそう言い切った。 「実は俺達、あなた達があの橋を渡ってくるのをずっと見てたんだ。 その時はまだ敵か味方かわからなかったから様子を見ることにして…… 太公望が味方を送ってくれたのかとも思ったんだけど何の連絡もなかったし。 でもしばらくしてもあなた達が動く気配がなかったから、思い切って俺がここに来たんだ……行こう。みんなのところに案内するよ」 「ああ……ありがとう。信じてくれて。両津さんも鵺野先生も異論はありませんか?」 「わしはない。多くの人と接触して仲間を増やすのがわし達の目的だからな。鵺野先生、あんたは?」 「俺もないです……それに、一緒に行けばこの子を守ってやれる。俺は二度と子供を殺させはしない……!!」 手袋に覆われた右手を強く握りしめ、ぬ~べ~はギリギリと奥歯を噛みしめた。 ダイがバーンという主催者に一目置かれていることは知っている。 だが、この子はまだ子供だ。 自分が守れなかった郷子や、元の世界で心配しているだろう広や美樹や克也達と同じ子供なのだ。 「必ず、君を守って……主催者達を殺してやる……!!」 「鵺野先生……」 かける言葉が見つからず、乾も両津も視線だけをぬ~べ~に送る。 自分の最愛の妻を、大切な生徒を殺された彼の痛みは自分の想像を絶するものなのだろう。 3人の雰囲気に何かを感じ取ったのか、ダイも困惑しながらもぬ~べ~を見守っている。 気まずい沈黙が、いい加減暗くなってしまった辺りに立ちこめる。 「行きましょう」 それでも乾はあえて口を開いた。 「こういう状況になってしまった以上、俺は俺が出来ることをするだけです。 それは両津さんも鵺野先生もダイ君も同じでしょう?ならば先へ進みましょう」 「そうだな!行こう、鵺野先生!わし達は死んでいった者達の分までやるべき事をやらなきゃいかん。 今わし達がやるべき事は一刻も早くこのゲームを壊すことだろう」 乾の言葉に、両津も力強く賛同する。 悲しみも、怒りも、戸惑いも、恐怖もある。 だが自分のやるべき事を見失ってはならない。 今自分達がやるべき事は――――マイナスの感情をプラスに変えて『ゲーム破壊』へ向けて進むことなのだ。 「両津さん……乾……」 自分と両津の言葉を、鵺野先生がどう受け止めたのかはわからない。 だが先程よりは明らかに落ち着いた様子の鵺野先生は、ダイに歩み寄るとその頭をくしゃりと撫でた。 「君に一つ言っておく。俺はもう、子供を絶対に死なせはしない。だから俺は全力で君を守るよ」 突然のぬ~べ~の宣言に戸惑った様にダイが乾へ視線を向ける。 それに笑顔で頷いて見せた乾は、再度口を開いた。 「行きましょう……もう誰も死なせないために」 その言葉を合図に、4人は歩き出す。 彼らの行く先は、彼らの求める希望かそれとも絶望か―――――――― 時刻はもう間もなく午後6時を迎えようとしている。 【初日香川県瀬戸大橋@夕方】 チーム【公務員+α】 【共通思考】1、ダイについて行く 2、仲間を増やす。 3、三日目の朝には兵庫県へ戻る。ダメなら琵琶湖へ。 【両津勘吉@こち亀】 【状態】健康 【装備】マグナムリボルバー(残弾50) 【道具】支給品一式(一食分の水、食料を消費) 【思考】1、ダイの仲間達に合い、これからのことを話し合う 2、伊達、玉藻と合流 3、主催者を倒す。 【乾貞治@テニスの王子様】 【状態】健康 【装備】コルトローマンMKⅢ@CITY HUNTER(ただし照準はメチャクチャ)(残弾30) 【道具】支給品一式(ただし一食分の水、食料を消費。半日分をヤムチャに譲る)、手帳 弾丸各種(マグナムリボルバーの分は両津に渡してある) 【思考】1、ダイの仲間達に会い、これからのことを話し合う 2、越前、跡部と合流し、脱出を目指す。 3、脱出、首輪について考察中 【鵺野鳴介@地獄先生ぬ~べ~】 【状態】健康 【装備】御鬼輪@地獄先生ぬ~べ~ 【道具】支給品一式(水を7分の1消費) 【思考】1、ダイを守る 2、武器を探し玉藻、伊達と合流。 3、戦闘になった場合、相手を殺す。 4、マーダーを全員殺す(主催者を含む)。 ※(乾と両津の言葉により、今は落ち着いています) 【ダイ@ダイの大冒険】 【状態】健康、MP微消費 【装備】出刃包丁 【道具】トランシーバー 【思考】1、両津、乾、鵺野を公主とターちゃんのいる場所へ案内する 2、四国を死守 3、公主を守る 4、ポップ、マァムを探す ※ダイの荷物一式、公主の荷物一式、ペガサスの聖衣@聖闘士星矢は公主とターちゃんのいる場所へ置いてきています。 ※太公望からの伝言は、ターちゃんには伝えました。 時系列順で読む Back 無人東京考察記 Next 太陽光は沈み消え行く 投下順で読む Back 無人東京考察記 Next 太陽光は沈み消え行く 245 日が暮れて 両津勘吉 310 出発 245 日が暮れて 乾貞治 310 出発 245 日が暮れて 鵺野鳴介 310 出発 202 小さな成果と次なる努力 ダイ 310 出発
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2698.html
唯「はぁっ・・・んぁっ・・・あぁ・・・っ」 誰もいない音楽室。木霊する水をうつ様な音。そう、私、平沢唯は ___ 唯「はぁつ・・あぁ・・・誰もいない音楽室でのオナニー気持ちいよぉ・・・」 ここ最近、ほぼ毎日音楽室でオナニーをしている。 きっかけは大したものじゃない。振り子の様に単調な過ぎていくだけの毎日、そんな刺激の無い日々にちょっとしたスパイスが欲しいと思ったのだ。 唯「はぁ・・・っ・・はぁっ・・・」 愛液がしたたり床に垂れる。音楽室を汚してる。みんなが使う音楽室を・・・ 私は・・・・ 唯「あ゛あああああああああ!!!」 愛液で濡れた床をティッシュをティッシュで拭きとる。証拠は残さない、それが 私のジャスティスだ。 唯「むふふ~♪音楽室でのオナニー、癖になっちゃうなぁ~」 澪「おっす!遅くなったなぁ」ガチャ 唯「み、澪ちゃん。」 危なかったなぁ~。丁度今、パンツと黒タイツをずり上げたとこだ。もしタイミング悪く 見つかっていたら・・・考えただけでゾクゾクするね♪ 澪「唯は今来たばかりなのか?」 唯「う、うん。そんなとこぉ~」 まさか、私がここでオナニーをしていたなんて思わないだろうなぁ。何事もなかったかの ように振舞うのも、この音楽室オナニーの醍醐味である。 澪(今日も臭いなぁ・・・。唯のやつ、また・・・) 紬「遅くなってすいません。」 律「たのもぉー!」 紬ちゃんとりっちゃんだ。紬ちゃんの手元には洋菓子屋さんの箱があった。 唯「ムギちゃん!りっちゃん!」 律「お・・・おう!唯・・・」 紬「・・・。」 唯「今日のお菓子は何々?」 律(うえっ、くっせ。またアレかよ・・・唯。) 紬(今日はチーズケーキ持って来たんだけど食べる気失せちゃった・・・。) 唯「今日はチーズケーキかぁ♪やったぁ~」 無邪気に振舞う私。こんな無邪気なお友達が音楽室でオナニー してると思わないよね? 紬「・・・。」 律「・・・。」 澪「お・・・お茶にしないか?立ったままもアレだしさぁ」 澪ちゃんに促され、ティータイムへ。 目の前に出された紅茶とチーズケーキ。とっても美味しそう! でも、みんな、どこと無く顔色が悪い。 唯「わぁ~。美味しそぉ~」 澪「そ・・・そうだな。でもお腹がいっぱいだなぁ、私。」 律「お・・おぉ!私も!何でだろうなぁ」 紬「わ・・・私も・・・」 唯「・・・。」 唯(あれ?何か雰囲気、おかしくない?) 唯「み・・・みんな?」 澪「心配しなくていいぞ!唯は食べろよ」 律「そ、そうだぞ。しっかり食べて練習しないとな」 紬「私達は先にスタンバイしてるね。そ、それじゃあ」 律「(おい、そろそろ言った方がいいんじゃねぇのか?)」 澪「(馬鹿、来なくなったらどうするんだよ?)」 紬「(ま、まずはソフトにいきましょう。)」 顔を近づけ、何やら話し込む三人。時折、私に何度も視線を向ける。 これはもしかして・・・ 唯(ばれた・・・?!) 澪「な、なぁ。唯。」 唯「?!!っ」 血の気が引いていくのを感じる。恐る恐る向けた目線の先に、とても気まずそうに している澪ちゃんがいた。 澪「最近さぁ、学校がつまんないとか、人生に意味を見いだせないとか、何か疲れてたり してるんじゃないか?」 律「疲れていたら、遠慮しないで相談しろ!な?」 紬「何でも相談して。全部受け止めるから」 唯「・・・・・・。」 唯(どうしよう・・・この空気) 梓「すいません。遅れま ___ 」 唯「あずにゃ~~ん!!!っ」 あずにゃんに向ってまっしぐらに走る。根本的な解決にはなって無いだろうけどすこしでも先送りしたかった。だけど・・・ 梓「うわっ?!先輩、マンコ臭っ!!汚いです!!」 唯・澪・律・紬「?!!!っ」 時が・・・止まった・・・。 澪「ま、そういうことなんだ。後は言わなくて、いいな?」 唯「・・・・・・。」 律「げ、元気出せよ。オナニーなんて誰でもするだろ?中学生の聡だって 毎日やってるって!」 紬「そうよ!オナニーなんて変じゃ無い、普通のありきたりな行為よ!」 唯「本当に・・・ありきたり?」 スカートと黒タイツ、パンツを一気にずり下ろす。唖然とするみんな。 紬「え・・・?唯・・・ちゃん?」 唯「ありきたりなんでしょ!オナニーは普通なんでしょ!」 みんなの前でアソコをいじる。視線が痛いくらいに突き刺さるが、気持ちいい。 唯「あふっ・・あぁ・・・う゛ぅ・・!」 律「おい!唯!気が狂ったのか?!止めろ!!」 梓「先輩っ!これ以上おかしくならないで下さい!」 紬「お願い・・・!止めて!」 みんなの制止する声をふりきって、オナニーはさらに加速する。私は誰にも縛られない。 私は何にも縛られない。なんて自由なんだろう。 唯「じ・・・自由って気持ちいい・・・!」クチュクチュ 澪「もう、我慢できない・・・!」バッ 澪ちゃんがスカートと制服をかなぐり捨て、生まれたままの姿になる。 律「み・・・澪?!」 澪「私だってしたかったよ!音楽室でのオナニー!でも、世間体が怖くて出来なかったんだ!」 アソコに指を入れようとする澪ちゃんにムギちゃんとあずにゃんがしがみつく。 梓「お願いです!澪先輩までおかしくならないで下さい!」 紬「元の澪ちゃんに戻って!落ち着いて!」 澪「うるさぁーい!」 二人を振り切るとアソコをかきまぜ、絶叫を上げる。 澪「私は自由だ!世間体も学校も誰もかも誰も止めれないぞぉ~!!!」 唯「み・・・澪ちゃん?!」 澪「どうだ!唯!今の私、最高にクールだろ?!誰よりも自由だぁあああああああ」 焦点の合ってない目で私を見つめ、勝ち誇ったような顔でアソコをかき回す。 今の澪ちゃん、私より自由・・・。 唯「これは・・・負けられないね・・・!」 仰向けに寝て、腰を高く突き上げる。そう、ブリッジだ! 唯「ヘイ!みんな!アソコ見えてる?!アソコ見えてる?!」 みんなを煽りつつ、アソコをいじる私。最高にキマっている。 律・紬・梓「・・・・。」 唯「ふおおおおおおおおおお!!!!」 梓「ど・・・どうしますか?この二人・・・・」 律・紬「はぁ・・・はぁっ・・・・」モミモミクチュクチュ 梓「ちょっと、何してるんですか?!!先輩達!!」 律「何って・・・オナニー以外の何ものでも無いだろ?」クチュクチュ 紬「オナニーなんて女子高生くらいなら当たり前よ?梓ちゃん」モミモミ 私と澪ちゃんのオナニーを見ながらスカート、制服越しにオナニーを するりっちゃんとムギちゃん。私のオナニーがりっちゃんやムギちゃん のオカズになっている。このオナニー連鎖に、私のアソコはオーバー ヒートしそうだ。 唯「もっと・・・もっと、見てぇ・・・。」クパクパッ 唯「はぁっ・・・はぁ・・・」 澪「んんっ・・・ぁぁ・・・」 律「いっ・・・あんっ・・んぁ・・!」 紬「イエス!イエス!ohhhhhh」 梓「あれ?もしかして、これ・・・・普通なのかな?」 唯「そうだよぉ・・・これが在るべき姿なんだよぉ・・・!」クチュクチュ 律「これが社会という鎖から放たれた女子高生だ・・・梓」クチュクチュ 紬「梓ちゃんも社会とか世間体とかそんな鎖・・・とっぱらおう!」モミモミ 澪「さぁ!梓!」 愛液で濡れた左手を差し出す澪ちゃん。あずにゃん、自由への扉、開かれたよ!___ 梓「や・・・やってやるですっ!」 なんて美しいんだろう。制服もスカートもパンツも取っ払い、ただ無心にアソコを いじる。いつもの生真面目な後輩は今、世間体から解放され自由への道を歩き出したのだ。 唯「あずにゃん!今のあずにゃん、最高だよ!」クチュクチュ 梓「ゆ・・・唯先輩」クチュクチュ 律「最高だぜ!梓!」ズッチョズッチョ(ドラムスティックを入れる音) 澪「いかしてるぞ!」モミモミ 紬「クールだわ!」グニグニクチュクチュ オナニーしながらも、あずちゃんを温かく迎え入れるみんな。あずにゃん、 ようこそ!オナニーと自由の世界へ!拍手替わりに愛液の音が激しくなる。 澪「よし!梓も加わったことだし、追い込みかけるぞ!」クチュクチュクチュ 唯・律・紬・梓「おぉーーー!」 一同「We are オナニーマスター‐‐ズ!!!!!」クチュクチュクチュ 一同「We are オナニーマスター‐‐ズ!!!!!」クチュクチュクチュ 一同「We are オナニーマスター‐‐ズ!!!!!」クチュクチュクチュ 一同「ああああああああああああああああ!!!!!」プシャアアアアアッ __ ガチャ 和「ちょっと、文化祭のライブ申請の届け出 って____ っ?!何してるの?!!」 一同「!!?っ」ビクン 律「そぉらぁ!!」 和ちゃんを綺麗な足払いで押し倒すりっちゃん。和ちゃんが涙目で叫ぶ。 和「ちょっと、怖い!止めて!」 律「止めないね!お前は神聖なオナニーの世界に土足で踏み入った! 制裁だ!みんな、この澄ました眼鏡の服をひん剥けぇえええええ!!」 唯・澪・紬・梓「ふおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ____ 記者「い、今の話が学生時代のエピソードですか?!」 YUI「ええ、そうですよ♪」 あれから3年が経った今、私達、軽音部のメンバーは全員、芸能界に進出。グループ名を 放課後オナニージャンキーに変更、音楽もパンク調の激しい音を追求した。最近は中高生の パンクキッズを中心に熱狂的なファンが増えている。まだまだこれから。 世間を驚かせるぞ!(和ちゃんはあの後、美味しくいただきました) 記者「で、ではYUIさんからファンの皆さんに対して一言お願いします!」 YUI「オナニー最高!オナニー イズ ビューティフル!!中高生のみんな、 世間とか他人の目とか考えてないで、大好きなアノ子の裸想像してマス かきな!以上!」 ~ fin ~ これで終わります。最後まで見てくれた方、ありがとうございました。 和は前回の作品でウンコ食べさせたりしたのでそろそろ可哀想かな、 ってことで止めました。すいません。 2
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/196.html
「みつばめ…いつもわたしを馬鹿にして許さないんだから。今日もこの写真で あんたのこと辱めてやるわ。」 「あんたの貧乳な胸もあんたの幼児パンツのお尻もだらしなくよだれたらしながら 寝てる寝顔もみんなわたしのものなんだから。」 「ほら今日も私にご褒美しなさいよみつば…いつものようにわたしの胸を舐めるなのよ…。 はあはあ…あんっ…写真の中のみつばはぶざま…ああっ…ね…私の体をご奉仕する雌豚 奴隷なんだから…w」 「はああっ…あん…休むんじゃないわよ次はここよ…。ふふふッ…わたしの綺麗なところを舐めれて 感謝するのよみつば…。くちゅくちゅ…。ああん…!!あはあ…あはあ…。」 「今日も私の愛液であんたをびしゃびしゃにしてやるわ…!!あうん…!!あああ…!!みつばあ!!! みつばああああああ!!!!!!!!!」 「あはあ…あはあ…。今日はこの辺にしといてあげるわ…。明日もたっぷりわたしにご奉仕するのよ…。」 以上写真を使ってオナニーにふける杉ちゃんでした。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8377.html
このページはこちらに移転しました こいのぼりオナニー 作詞/321スレ394 初めての出会いは 五歳児の僕と 真っ赤に染まる夕陽の中 ベランダの君に潜って眠った 見開いた瞳は どこを目指してる 大空 同じ雲を見上げ 動かない君に恋焦がれていた 丸呑みにされた僕は 肌触りに溶かされて 初夏の空にたなびくエクスタシー だって 子供の日は 男の子の日 少しくらいのオイタは 許して 許して フィッシュの中でフィニッシュさせて そっと 広げられた 大きな口が 僕を丸ごと飲み込む 包んで 抱きしめて 子供の男ども 今泳ぎだす
https://w.atwiki.jp/kanreki_kento/pages/47.html
2007-01-03 2007-01-04 2008-03-17 2008-03-18 2008-03-20 2008-03-21 2008-03-23 一括ダウンロード ①↓をクリック http //www7.atwiki.jp/kanreki_kento/pub/ ②20080405_母.zip を右クリックして、「名前を付けて保存」
https://w.atwiki.jp/chupa2/pages/72.html
634 名前:オナニー指導1/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 55 08 ID ??? お漏らしじゃないと聞いても納得がいかないのか、 佳主馬くんは「ふうん?」なんて疑わしげに言いながら僕の手元をじっと見ている。 その間にも僕の手は止まらず、先走りをぬるぬると幹にこすりつけてしごく。 そろそろ、年上の威厳を気にしてスローペースを保つことが難しくなってきた。 「あ、あのね、これは…なんていうか、その、先走り液って…あれ、正式名称なんだっけ…」 僕は数学しかり、集中している時はそれしか考えられないんだ。 佳主馬くんにもっといろいろ教えてあげなきゃと思うんだけど、 頭がぼうっとして舌が縺れて、うまくできない。 結局もごもごと口の中で呟くだけで、 佳主馬くんの僕に対するお漏らし疑惑を晴らすことは出来なかった。 はあ、はあ、はあ、はあ。 冷房のない納戸に、2人分の荒い呼吸音が籠っている。 むっとした熱気は、男の精の臭いだ。 時折佳主馬くんの様子を窺ってみると(いやほら教えると言った手前 進み具合を見てあげなきゃですから)、 左手は根元をきゅっと握って、右手全体で一生懸命こすっていた。 人差し指で丸く出た桃色の亀頭をくりくりといじる度、 「ん、んっ」と小さく声を上げて爪先まで丸める様子が可愛らしい。 右肩からずり落ちたタンクトップを直す余裕もないみたいだ。 気持ち良さに耐えるようにぱさぱさと頭を振るので、 いつもはあんまり見えない右目までが見えて、 僕はこっそり得した気分になった。 635 名前:オナニー指導2/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 56 13 ID ??? それでも佳主馬くんは僕のが気になって仕方ないらしく、 すっかり潤んでとろりとした瞳で、ちらちらとこちらを見てくる。 僕だって佳主馬くんの様子を見ちゃっているのでお互い様なんだけど、 やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。 そう思えば思うほどとろとろと溢れてしまうのでまったく手に負えない。 頭の中はぐるぐる回っているのに、手だけはいつも通りに 先走りを絡めた指で幹に塗り広げ、全体をしごく慣れた動きをする。 手を汚すどころか、ぽたぽたと床に垂れるまでになった僕のを見て、 佳主馬くんは自分が困ったみたいに声を掛けてきた。 「お兄さん…いっぱい濡れちゃってるよ…?」 「あ、の…佳主馬くんっ、そういうことは…言わなくていいから…」 「だって気になるんだもんっ…、っ、それ、だいじょうぶなの…?」 「うう、その…、これは、気持ちよくて出てるだけだから、病気じゃないからっ!」 「…お兄さんも気持ちいいの?」 ぴたっと手を止めた佳主馬くんは、 そのことに初めて気がついたようだった。 オナニーが気持ちいいなんて当たり前のことを確認されて、 僕はいよいよ恥ずかしい。 そもそも教わる立場だったはずの佳主馬くんは、 2人が同じように気持ちよくなっているということを知って、 最初に感じていた引け目がまったくなくなったらしい。 僕のをちらりと見下ろして、真っ赤な顔でくすりと笑った。 きつめの目元がやわらかく緩む。 見たことのない蕩けた表情に、どきっとした。 佳主馬くんはいい子だけれど基本的には無愛想だから、 こんな笑顔は陣内家の人だって見たことないんじゃないだろうか。 こんな状況なのに、佳主馬くんの笑顔という貴重なものを 見られた嬉しさで、自然に胸が高鳴る。 「くちゅくちゅいってる…お兄さんやらしいんだ…」 「~~~っ!」 ああそれなのに君って子は! ぶわ、と耳まで赤くなったのが分かった。 それだけでなく、手の中のものがビキッと音を立ててかたく反り立っていく。 自分史上最高の状態に、「やれば出来るじゃないか僕」という気持ちと 「なんで今この状況で」と自分を呪いたくなる気持ちが入り乱れて複雑だ。 どうして僕は中学生の男の子に言葉責めされてるんだ。 どうして僕はそれで更に元気良くなっちゃってるんだ。 636 名前:オナニー指導3/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 56 54 ID ??? 分かっている、佳主馬くんは普通の中学生で今までオナニーも 上手に出来たことがないくらいなのだ、 だからこれは言葉責めをしてやろうとかそういう意図の許での発言でなくて、 ただ自分1人がいやらしいことしてる訳じゃないと分かって嬉しいだけなんだ、 と分かっているのに僕は目の前の少年が高度なプレイを仕掛けているようにしか 見えなかった。 今、もしも佳主馬くんが「足を舐めて」とか言い出したら、 言われるがまま舐めていた自信がある。 いやそんな自信はいらないんだけど。 そんな訳で僕は、この春中学生になったばかりの男の子に カッコ悪い報告を自主的にせざるを得なかった。 「ごめん佳主馬くん…僕、もうイッちゃいそう…」 「え、やだ、どこ行くの?」 「………え、えーと…、その、しゃ、射精しちゃいそう…ってことなんだけど…」 「…まだダメ!」 「いや佳主馬くん、ダメって言われても…」 「ダメだってば!」 「そんなぁ…」 情けない声を上げる僕を見て、佳主馬くんはむうと唇を尖らせた。 「僕に教えてくれるんでしょ?だったら僕より先に射精しちゃダメ」 「うう…」 分かっている、佳主馬くんは意地悪しているつもりはないんだ、 自分がまだしたことのない射精を先にされるのが気に食わないだけなんだ、 だけど現実に佳主馬くんがしているのは立派な焦らしプレイだ。 637 名前:オナニー指導4/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 57 47 ID ??? 僕に射精しそうと言われて焦ったのか、 佳主馬くんの手の動きが速くなった。 ムキになってぐいぐいとこすっている様子は、 オナニーというより何かの競技みたいだ。 「んっ、ん、っふ、ふぅ、う、ン…っ、」 鼻にかかった声を上げて、佳主馬くんは自分の気持ちいいところを 一生懸命すりすりとこすっている。 体の中に溜まっていく快感をどう処理していいか分からないのか、 はくはくと何かを訴えるように開いた口からは、声にならない声が漏れた。 涎で濡れた唇はつやつやして、なんだか甘そうだと思った。 全身をぴくぴく震わせて、ときどき耐えられないみたいに頭を振る。 その度に目尻に溜まった涙がぽろりと零れて、 僕は昼にも見たはずのそれに妙にドキドキしてしまう。 「はっ、はぁ…っ、くぅ、う…、んっ」 佳主馬くんの声変わりを迎えていない声には、 普段のクールさは微塵も感じられない。 もじもじと膝をすり合わせる仕草は、 トイレに行きたいのを我慢しているちいちゃい子みたいだった。 佳主馬くんの先端からぷくっと雫が浮かぶ。 それが桃色の亀頭をとろりと伝って小麦色の指にかかるを見た瞬間、 言いつけを守るためにゆっくりしごいていた僕は、 一気に我慢の限界を超えてしまった。 「ごめん、もうムリッ…!」 ぴゅく、ぴゅるっ。 頭の中が真っ白になって、目の前がちかちかと点滅する。 気持ち、よかった。 僕はしばらく射精の余韻に浸りながら、満足の溜め息をついた。 こんなに気持ち良くイッたのは生まれて初めてかもしれない。 何と言っても、ここに来てから一度も抜いてなかったし。 638 名前:オナニー指導5/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 58 49 ID ??? しかし、気持ち良く浸ってばかりもいられないのだった。 我に返った瞬間、目に飛び込んできたのは、 僕のを股間にかけられて固まっている佳主馬くんの姿だった。 「………」 「………」 いっそ気絶したい。 さっきとは別の意味で、僕は頭の中が真っ白になった。 自分のを握ったまま固まっている佳主馬くんの先っぽや手は 白くとろりとしたものでべったりと濡れてしまっている。 ぽたぽたと床に垂れるそれは佳主馬くん自身のものでなく、 僕がぶっかけたものだ。 ぶっかけ…。 自分の思考に出てきた単語に、僕は消えてしまいたくなった。 そう言えば中学生の頃、制服の女の子に精液をかけて 逃げていく変質者が出没したなあ…とそんなことを思い出す。 ああ、誰か僕の頭にあらわしを落としてくれないだろうか。 考えれば分かったはずなんだ。 こんな、手を伸ばせば互いのものに触れられるような距離でこんなことをすれば、 かかっちゃうに決まっているじゃないか。 それでもよりによって佳主馬くんのものに掛かることはないだろうに。 ああもうダメだ、今度こそ確実に嫌われた…、 いや嫌われるだけで済めばまだマシか。 「…か、佳主馬くん…?」 軽蔑や激怒やその他考えつく限りの反応を覚悟したのに、 佳主馬くんは性器から滴り落ちる自分のものではない精液を じいっと見つめている。 反応がないことが怖くなってきて恐る恐る声を掛けると、 佳主馬くんは困ったようにぽつりと呟いた。 「お兄さんの精子…かけられちゃった…」 639 名前:オナニー指導6/9[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 23 59 34 ID ??? 唖然とする僕の目の前で、汚れた右手がゆっくりと上げられる。 とろみのある液体が、小麦色の肌を伝ってとろとろと垂れていく。 それにも構わず、佳主馬くんは顔を近づけて鼻をすんすん鳴らした。 「変なニオイ」 ね?というように手を近づけられて、ようやく我に返った。 「かかか佳主馬くんごめん!いやごめんなさい…!」 「ホントだよ。勝手に射精しちゃダメって言ったのに」 「あ、そっち…」 かけられたことはなぜか怒っていないみたいだ。 佳主馬くんにとっては自分より先に射精されたことの方がよほど重大らしい。 よく分からない理屈だけれど、とりあえず助かった…んだろうか。 「ごめん、ホントごめんね…。あ、そうだティッシュ…」 「……、」 佳主馬くん君はまた何をしているのかな。 ティッシュを探そうと視線を彷徨わせた僕の耳に、ぬちゅ、と いかがわしい水音が飛び込んできた。 発信源はもちろん佳主馬くんだ。 佳主馬くんが僕の精液でぬるぬるの手で、 オナニーを再開していた。 640 名前:オナニー指導7/9[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 00 01 12 ID ??? 「はっ、あ、あ、ん、んくっ、ん、んんっ、」 「…か、佳主馬くん…?」 「んあっ……、はぁ…、何…?」 いや何っていうか、君がなんなんだ。 ぬちゃぬちゃと音を立てて、佳主馬くんの手の動きは ますますスムーズになっていく。 その潤滑な動きを助けているのはローション…ではなく 僕がぶっかけた精液だ。 さっき釘付けになっていたあの桃色の亀頭が、 僕の精液と佳主馬くんの先走りでぐっしょり濡れてつやつやと光っている。 とろとろと滴る精液を指で掬って、裏筋にぬるりと塗りつける。 佳主馬くんの手の動きはすっかり慣れたものだ。 「っはぁ…、あ、っ、おに、お兄さんの精子、すごいぬるぬるするっ…!」 くちゅくちゅとものすごい音がする。 僕はもうティッシュのことなんかすっかり忘れて、 目の前の光景が夢なのか現実なのかも分からなくなっていた。 体中の血液がぐわっと沸騰して、腰が抜けたようになって動けない。 まばたきも忘れて佳主馬くんのオナニーにただ見入る。 「ね、ねえ、お兄さんっ…、なんかヘンだよ、あ、や、なんかヘン…っ!」 「…しゃ、射精しちゃいそう…なのかな…?」 「わか、分かんないよぉっ、う、ふぅ、ううっ、」 綺麗に焼けた内腿がぴんとこわばっている。 佳主馬くんが舌足らずに「なんかヘン」と一生懸命うったえるけれど、 「気持ち良過ぎてどうしていいか分からない」と言っているようにしか聞こえない。 うっとりと濡れた瞳で、ときどき困ったように見上げて来るので、 僕は何の根拠もなく「大丈夫だよ」と何度も言った。 「はあ、あ、あ…あ……!」 小さな体の中を、溜まりに溜まった快感が出口を探すように巡っているのが分かる。 ぬめる手が今までで一番強く長く、ぎゅうっと握り込んだ瞬間、 佳主馬くんの体がぶるりと大きく震えた。 最後は、声も出なかった。 佳主馬くんの先端から少量の精液が噴き出した。 「………ッ!!」 僕の目の前で、佳主馬くんが生まれて初めての射精を迎えた。 641 名前:オナニー指導8/9[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 00 02 01 ID ??? お酒をそんなに飲まない女性陣がそろそろ帰ってくるかも、 とのことだったので、時間短縮のために2人で一緒にシャワーを浴びることになった。 明るいところで見る佳主馬くんの裸は中学生にしては幼いけれど、 れっきとした男の子のものだ。 さっきのアレは、なんというか、熱気にあてられて僕の目が おかしくなっていたのかもしれない。うん、きっとそうだ。 真夏とは言え長野の夜に水浴びはちょっとつらかったけれど、 僕は頭から滝でも浴びたい気分だったからちょうどいい。 「つめたっ…」 頭から水のシャワーを浴びた佳主馬くんが冷たがって身を引く。 その小麦色の肌の中で小さく控えめだった乳首が、きゅんと。 固くなっていた。 「………」 い、いやいや乳首っていうか鳥肌だよね、うん、寒いと立つよね、うん。 そうは思いながらも、なめらかな肌の中できゅっと尖っている乳首から 目が離せない。ネットでこっそり見ているエッチな画像でも、 大きい乳首が好きじゃない(目玉みたいで怖いと思う)僕にとって、 佳主馬くんのささやかなそれは、その、非常に好ましかった。 642 名前:オナニー指導9/9[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 00 03 07 ID ??? 「お兄さんどうかした?」 「いやいや何でもない、何でもないよ!」 何でもないにきまっているじゃないか、うん。 必要以上にフルフルと頭を振る僕を、 隣の佳主馬くんは怪訝そうに見上げている。 「まあどうでもいいけど」 脱衣所に出たところで、さっきの、と佳主馬くんが釘を刺した。 「誰にも言わないでよ」 「あああ当たり前だよ!誰にも、一生誰にも言わないよ!!」 「そう?」 っていうか言えないよ。 必死に約束する僕に安心したのか、佳主馬くんは「じゃあ、」と続けた。 「共犯、だね」 小さく笑って、僕の胸を軽く叩く。 ちょうどその時、遠くから玄関の開く音と、誰かが僕たちを呼ぶ声がした。 濡れた髪から雫を滴らせた佳主馬くんがさっさと出て行くけれど、 僕はその場に突っ立ったままだった。 あれ、なんだ今の。あれ、どうなってんの僕。 冷えたはずの体が再び沸騰しそうな勢いでぐわっと熱くなった。 とんと叩かれた胸が痛くて、シャツの上からぎゅうと握る。 お弁当らしき包みを2つ持って、 佳主馬くんがひょいと脱衣所を覗いた。 「ねえお兄さん、これ母さんが…って、何で鼻血出してんの?」 何でなんて、僕が君に聞きたいよ。 佳主馬くんが不思議そうに首を傾げる。 その仕草にも体温の上昇を感じてしまう僕の夏は、 どうやらまだまだ終わりそうになかった。 終
https://w.atwiki.jp/papiro/pages/19.html
草食系男子のブームに対抗して考えられた、新しい男子像。 勃起としての芝生、その概念を体現する男子のことを言う。 つまり勃起をナチュラルに捉え、誇示することもなければ恥じることもなく、「ウノって言う代わりに芝生を撫でる」といったルールが、パーティーなどの席では違和感なく受け入れられてしまうような、そういう男子のことである。 注意しなければならない点として、これは決して貞操観念が低いわけではなく、たとえば女の子3人から言い寄られたら、「誰がいちばん俺を気持ちよくできるか勝負だな」と抜け抜けと言ってしまえる気概はあるが、それはただそれだけの話であり、つまり快楽主義者と言うよりは博愛主義者と言ったほうが実際はよほど近い。ちんこにはせっかく棒と袋がふたつあるのだから、できることなら3人で攻めていただきたい――って言うかむしろちんこってそもそも3人用なんじゃね、と割と本気で考えたりする。 サバンナに生える1本の草を、シマウマが先端のほうを食べ、ヌーが真ん中らへんを食べ、ガゼルが根っこのほうを食べるという、そのエピソードを耳にしたときに誰の胸に去来する、むずがゆいような、腑に落ちるような、平和に歓喜するような、そのイメージが芝生男子の理想。
https://w.atwiki.jp/faxn/pages/56.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファミスタオンライン3) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (D \かんたの写真館)
https://w.atwiki.jp/2conan/pages/55.html
近所の小学生の写真をうpるスレ36 145:名無怜奈がニュースをお伝えします:2010/9/14 20 51 24 今日米花町でそれなりに可愛い小学生2人組を見かけたからうpっとく URL ttp //------ ウォッカ「今日も収穫が大量ですぜ… ん?この赤みがかった茶髪…何か大事なことを忘れているような…? ま、いっか…保存保存っと」