約 800 件
https://w.atwiki.jp/tokyosaiban/pages/78.html
ニュース 靖国参拝を外交問題にすべきではない(屋山 太郎) - アゴラ 韓国も「憂慮と遺憾」、靖国参拝 韓国・政治 - NNA ASIA 超党派議員の靖国参拝に中国政府「下心を持った挑発」 - 毎日放送 水説:靖国マイナス14の不毛=古賀攻 - 毎日新聞 超党派議連99人が靖国参拝=2年2カ月ぶり|ニフティニュース - ニフティニュース 議連の靖国参拝は遺憾 韓国外務省(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 議連の靖国参拝は遺憾 韓国外務省 - 時事通信 韓国政府 超党派議連の靖国参拝に「深い憂慮と遺憾」 - WOW! Korea 靖国神社に超党派議連の99人が一斉参拝 岸田内閣からは9人 - NHK NEWS WEB 超党派の国会議員99人、靖国神社を一斉参拝(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 99人の国会議員が靖国神社を集団参拝 - TBS News 靖国議連が一斉参拝 2年2カ月ぶり (2021年12月7日) - エキサイトニュース 靖国議連が一斉参拝 2年2カ月ぶり - 47NEWS ロシア・インドが首脳会談 2プラス2も実施 米日豪印クアッドの一方で - www.fnn.jp 「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々 - 毎日新聞 - 毎日新聞 新宿ダンジョンの極北「西武新宿駅」どう行けば? JR直結地下道の新設で本当に近くなるか(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伊勢神宮参拝しないで NCC靖国問題委が岸田首相と立憲民主党の泉代表に要請 - クリスチャントゥデイ 岸田新政権へのアメリカの反応は その5 靖国参拝はどうするのか - Japan In-depth 靖国参拝をめぐるスタンスで“高市派”のほんこん、橋下氏に「茶髪でテレビに出ていた頃は“どんどん行け”と言っていた」とツッコミ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大人気コンピレーション・シリーズ最新作『寺島靖国プレゼンツ Jazz Bar 2021』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 「海苔弁いちのや 靖国通り本店」全国から集めた高級食材がずらりと並ぶ 「贅沢海苔弁」 を年末年始限定販売。 - PR TIMES 橋下氏「陸軍墓地を放っておいて、何が靖国だ」、野口健氏「参拝を問う解散をしてもいいと思う」戦没者慰霊のあり方めぐり議論(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 靖国神社でパフェやパスタが食べられる? 敷地内にある「おしゃれカフェ」へ行ってみた(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 65、歴史認識・「徴用工」・「慰安婦」・「靖国」(2021総選挙/各分野政策) 各分野の政策(2021年) 日本共産党の政策 日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 中国 岸田首相の靖国神社への「真榊」奉納に抗議 - NHK NEWS WEB 岸田内閣の閣僚による靖国参拝なし(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民 高市政調会長 靖国神社に参拝「日本人として当たり前」 - NHK NEWS WEB 自民党の高市政調会長が靖国神社参拝 - 京都新聞 自民党の高市政調会長が靖国神社参拝(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 丸山穂高氏 靖国参拝し自身の公職離脱を報告「総理、議員の参拝批判はホント的外れ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相 靖国神社に「真榊」奉納 秋の例大祭 “対応を踏襲” - NHK NEWS WEB 岸田首相が靖国神社に「真榊」奉納(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 菅義偉前首相が靖国神社を参拝(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【正論】新政権成功の鍵は靖国神社に 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 自民 安倍元首相が靖国神社に参拝 秋の例大祭前に - NHK NEWS WEB 岸田内閣 大半が「靖国」派/改憲右翼議連に17人 - しんぶん赤旗 旭日旗と靖国参拝を非難 北朝鮮外務省 - 産経ニュース 韓国与党代表 岸田氏に祝意示すも「靖国参拝自粛すべき」(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首相就任でも靖国参拝、高市氏明言 河野氏は否定、岸田氏含み - 時事通信ニュース 【フォト特集】靖国に40年ぶり汽笛、泰緬鉄道SL 23日に式典 - 産経ニュース 靖国奉納の泰緬鉄道SL 23日に40年ぶり汽笛 - SankeiBiz 靖国神社公式参拝は当たり前では(和田政宗) - BLOGOS 高市早苗氏、靖国参拝での米中理解に全力 犠牲に「敬意」 - SankeiBiz 岸田氏、首相としての靖国参拝「尊崇示すこと大切」 - 産経ニュース 岸田氏、人権補佐官の設置提唱 高市氏は靖国参拝「米の反対理解できず」―自民 - 時事通信ニュース 靖国参拝、米中理解に全力 高市氏、犠牲に「敬意」 - 産経ニュース 《私は親日ではありません。中国人です!》“謝罪事件”で中国メディアが「乃木坂46に難癖」のスジ違い - 文春オンライン 高市氏、首相就任後も靖国参拝継続へ - 産経ニュース 中国、靖国神社巡り反発強化 摩擦の激化は回避か(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北朝鮮「再侵略の宣言」 日本首相の靖国神社への供物奉納を非難(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【話の肖像画】評論家・石平(59)(22)歴史カード与えた「靖国」の失敗 - 産経ニュース 靖国参拝「正義への挑発」 中国、露と協力 - 産経ニュース 靖国参拝が突然、中国・韓国の外交カードになった理由 - JBpress 靖国神社で写真撮影の中国スター、「大炎上」で20社以上のCM打ち切り(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国、日本の閣僚らの靖国参拝に「深い失望」 - 産経ニュース 【写真まとめ】終戦の日 千鳥ケ淵、靖国、武道館の様子 - 朝日新聞デジタル 小泉氏、萩生田氏が靖国神社参拝 昨年に続き終戦の日に - 朝日新聞デジタル 終戦の日の靖国神社「戦前の空気そのまま」 重い口開いた元特攻隊員らの思い<つなぐ戦後76年> - 東京新聞 菅首相は“玉串料”を 3閣僚が靖国参拝|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 超党派議員団会長ら、靖国参拝 終戦の日 - 日本経済新聞 韓国、防衛相靖国参拝に厳重抗議(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸防衛相と西村経済再生相が「終戦の日」を前に靖国神社を参拝 - NHK NEWS WEB 靖国神社前、沖縄基地問題でハンスト 遺骨収集団体代表 [沖縄はいま] - 朝日新聞デジタル 岸防衛相が靖国参拝:時事ドットコム - 時事通信ニュース 岸防衛相が靖国神社に参拝 現職の防衛相は5年ぶり - NHK NEWS WEB 岸防衛相が靖国神社参拝(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸防衛相の靖国参拝 中国が「強烈な不満」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 西村経済再生相が靖国神社に参拝 - NHK NEWS WEB 西村経済再生相が靖国神社を参拝 「終戦の日」8月15日を前に - FNNプライムオンライン 防衛相ら靖国参拝で韓国抗議 - 産経ニュース 靖国参拝の岸防衛相「ご英霊に尊崇の念を示すことは当たり前だ」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 コロナで中止続く議員の靖国一斉参拝 風化に危機感 - 産経ニュース 日本人大虐殺を命じた米大統領と靖国問題 - JBpress 靖国神社で「みたままつり」始まる - AFPBB News 靖国神社で夏の風物詩「みたままつり」 ライブ配信も - 市ヶ谷経済新聞 ミルクの上に堂々たる「靖国神社」 ユニークすぎるラテアートで話題のカフェに行ってみた(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 東京五輪、靖国、沖縄、福島の「点と線」 国策による犠牲を考える - 毎日新聞 - 毎日新聞 『鬼滅の刃』人気声優が靖国参拝の余波 中国で配信のゲームから続々削除 - NEWSポストセブン 川端光善さん死去 85歳 沖縄靖国訴訟元原告団長 - 琉球新報デジタル 稲田元防衛相が「主権回復の日」に靖国参拝 - FNNプライムオンライン 超党派国会議員の代表ら、靖国神社を参拝|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 超党派議連の尾辻会長、靖国神社参拝 一斉参拝は見送り - 朝日新聞デジタル 菅首相 靖国神社 春の例大祭にあわせ「真榊」奉納 - NHK NEWS WEB 靖国神社と「神国」日本を生んだ、人を「神」に祀り上げる思想の正体(佐藤 弘夫) - 現代ビジネス 超党派靖国議連、一斉参拝復活へ 春季例大祭、昨年は見送り(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 9000万円“靖国マンション”発覚で文政権&与党は窮地に…「親日」批判という“ブーメラン” - 文春オンライン 靖国神社の参拝、一般人もダメなのか? 日本の戦没者追悼、解決の糸口はあるのか | 国内 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES 《今日で満洲事変から89年》靖国神社“軍服コスプレ参拝”を始めたのは誰か調べてみた - 文春オンライン 終戦の日の靖国神社、戦後75年の朝 猛暑とコロナでも長い参拝の列 - withnews (社説)閣僚靖国参拝 問われる政権の歴史観:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 4閣僚が靖国参拝/断じて許されない/小池氏が厳しく批判 - しんぶん赤旗 【8月15日靖国神社ドキュメント】「お陰様で今の平和」「命失った方へ敬意」…早朝から参拝者の列 - 産経ニュース 安倍政権で最多の4閣僚 靖国参拝 終戦の日の閣僚参拝は4年ぶり | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB 小泉氏ら4閣僚が靖国参拝 終戦の日、4年ぶり閣僚参拝 [戦後75年特集] - 朝日新聞デジタル 小泉氏ら4閣僚が靖国神社参拝 中韓反発の恐れも - 日本経済新聞 日本で75年目の「終戦の日」 靖国神社に閣僚が4年ぶり参拝 - BBCニュース 衛藤担当相 靖国参拝「中韓からいわれることではない」 記者に反論 - 産経ニュース 靖国神社はいつから「国威発揚のための軍事施設」になったのか?|靖国神社|島田裕巳 - gentosha.jp (社説)靖国神社参拝 閣僚は自重すべきだ:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 【主張】靖国創建150年 安倍首相は参拝の再開を - 産経ニュース ブログ #blogsearch #technorati 口コミ #bf
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/91.html
合戦・小ネタ 合戦戦果 2005.11.16 機能変更・合戦場においてNPCとの戦闘で獲得できる戦果を調整しました NPC名 戦果 上杉家 武田家 北条家 今川家 徳川家 織田家 斎藤家 本陣 大名 1000 上杉謙信 武田信玄 北条氏康 今川義元 徳川家康 織田信長 斎藤道三 軍師 850 宇佐美定満 真田幸隆 北条幻庵 太原雪斎 本多正信 羽柴秀吉 明智光安 四天王 750 斎藤朝信柿崎景家色部勝長北条高広 内藤昌豊高坂昌信山県昌景馬場信春 北条氏照北条氏政北条氏規北条氏邦 岡部元信鵜殿長持葛山氏元庵原将監 本多忠勝酒井忠次井伊直政榊原康政 明智光秀滝川一益柴田勝家丹羽長秀 氏家卜全不破光治安藤守就稲葉一鉄 親衛隊 60 上杉上級陰陽 武田親衛隊 相模高僧 駿河公家衆 徳川親類衆 黒母衣衆 斎藤親衛隊 守備兵 55 力士衆 百足衆 五色備え・白 駿河国人衆 伊賀者手練れ 赤母衣衆 突撃巫女隊 一般兵 3 越後足軽大将 武田足軽大将 北条足軽大将 今川足軽大将 徳川足軽大将 織田足軽大将 斎藤足軽大将 門番精鋭 0 上杉門番精鋭 武田門番精鋭 北条門番精鋭 今川門番精鋭 徳川門番精鋭 織田門番精鋭 斎藤門番精鋭 小荷駄 武将 750 直江景綱 跡部勝資 大道寺政繁 鵜殿長照 本多重次 村井貞勝 長井道利 小荷駄 250 上杉家小荷駄 武田家小荷駄 北条家小荷駄 今川家小荷駄 徳川家小荷駄 織田家小荷駄 斎藤家小荷駄 守備兵 40 上杉守備兵 武田守備兵 北条守備兵 今川守備兵 徳川守備兵 織田守備兵 斎藤守備兵 後詰 主将 650 本庄繁長長尾政景村上義清 武田勝頼武田信繁武田義信 北条綱高北条綱成遠山綱景 飯尾連竜岡部正綱朝比奈泰朝 石川数正大久保忠世板倉勝重 河尻秀隆前田犬千代佐久間信盛 遠山景任斎藤義龍竹中半兵衛 副将 450 本庄実乃上杉景信小笠原長時 長坂長閑斎山本勘助飯富虎昌 福島勝広北条氏繁笠原綱信 関口氏広蒲原氏徳由比正純 石川家成大久保忠佐鳥居元忠 池田恒興前田慶次原田直政 遠山友忠斎藤長龍竹中重矩 守備兵 45 本庄氏揚北衆 透波の手練れ 五色備え・赤 駿河陰陽師 大久保鉄砲隊 赤母衣衆 突撃巫女隊 巡回兵 40 上杉管領衆 甲州流軍学者 丹党 雅楽隊 三河僧兵 織田鉄砲隊 西美濃衆 一般兵 3 越後足軽組頭 武田足軽組頭 北条足軽組頭 今川足軽組頭 徳川足軽組頭 織田足軽組頭 斎藤足軽組頭 中備 主将 550 吉江景資中条藤資新発田長敦 小山田信茂原虎胤秋山信友 富永直勝内藤綱秀垪和氏続 伊丹康直奥平貞能朝比奈信置 平岩親吉服部半蔵渡辺守綱 森長可佐々成政木下秀長 斎藤利三坂井政尚日根野弘就 副将 350 水原親憲河田長親大熊朝秀 穴山梅雪原昌胤保科正俊 清水康英山角定勝多目元忠 山田景隆井伊直親久野宗能 奥平信昌天野康景大須賀康高 堀秀政加藤嘉明蜂須賀正勝 遠藤慶隆岸信周大沢正秀 守備兵 40 上杉旗本 諏訪神官兵 津久井衆 今川客将 三方衆 傭兵部隊 斎藤忍者 巡回兵 35 陰猿 甲斐僧 野与党 遠江陰陽師 徳川陰陽師 尾張国人衆 美濃神主 一般兵 2 越後野武士 甲斐野武士 相模野武士 駿河野武士 三河野武士 尾張野武士 美濃野武士 先鋒 武将 350 甘粕景持鬼小島弥太郎松本景繁 土屋昌次三枝守友仁科盛信 風魔小太郎猪俣邦憲御宿政友 菅沼定村安倍元真天野景貫 内藤正成高木清秀阿部正勝 山内一豊佐久間盛政可児才蔵 加藤光泰野々村三十郎妻木広忠 守備兵 15 越後坊主 甲斐弓兵 猪俣党 遠江国人衆 徳川長弓隊 織田長槍隊 斎藤長弓兵 巡回兵 12 陰猿くノ一 武田槍隊 相模補給隊 今川弓兵 伊賀くノ一 織田補給隊 美濃坊主 一般兵 1 越後足軽 武田足軽 北条足軽 今川足軽 徳川足軽 織田足軽 斎藤足軽 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 越後駆出鍛冶 甲斐坊主 風魔くノ一 今川役人 三河補給隊 西三河衆 美濃駆出鍛冶 守備兵 5 越後槍兵 透波くノ一 北条槍隊 今川くノ一 三河武士 尾張坊主 斎藤槍隊 武将 350 大石綱元竹俣慶綱高梨政頼 初鹿野昌次浅利信種栗原詮冬 大谷帯刀石巻康敬伊東政世 粟生永信富士信忠荻清誉 長坂信政小笠原長忠植村家政 菅屋長頼前野長康溝口秀勝 塩屋秋貞江間輝盛堀池元盛 敵陣中備 巡回兵 7 越後僧 甲斐国人衆 乱波 駿河薬師 伊賀者 尾張土豪 美濃薬師 守備兵 ? 越後神主 甲斐薬師 御馬廻衆 駿河僧 徳川旗本 秋葉流忍者 美濃国人衆 武将 550 山本寺定長山吉豊守安田顕元 小宮山昌友曽根昌世木曽義昌 伊勢貞運太田康資狩野泰光 三浦義就松井宗信新野親矩 高力清長伊奈忠次青山忠成 金森長近生駒親正浅野長政 佐藤忠能内ヶ島氏理飯沼長継 敵陣後詰 巡回兵 10 酒豪行者 善光寺僧兵 五色備え・黒 焼津海賊衆 伊賀者手練れ 那古野陰陽師 美濃知恵者 守備兵 17 黒武者 武田赤備え 松山衆 今川手練れ 井伊の赤備え 熱田巫女 斎藤家川並衆 武将 650 椎名康胤小島職鎮上条政繁 諸角昌清武田信廉一条信龍 松田憲秀板部岡江雪斎成田長泰 興津清房瀬名氏俊一宮宗是 土井利勝水野忠重松平重吉 林通勝平手政秀織田信包 長谷川重成武井夕庵竹腰尚光 NPC名 戦果 本願寺 朝倉家 浅井家 伊賀忍 足利家 三好家 雑賀衆 本陣 大名 1000 本願寺顕如 朝倉義景 浅井長政 百地三太夫 足利義輝 三好長慶 雑賀孫市 軍師 850 本願寺教如 朝倉宗滴 浅井久政 藤林正保 足利義昭 松永久秀 雑賀孫六 四天王 750 西光寺専念興正寺顕尊光教寺顕誓願証寺証恵 朝倉景連朝倉景紀朝倉景鏡朝倉景隆 海北綱親赤尾清綱遠藤直経雨森弥兵衛 望月吉棟山中俊房伴長信森田浄雲 細川晴元京極高吉池田勝正細川藤孝 安宅冬康三好長逸三好義賢十河一存 鈴木重朝関掃部三井遊雲軒的場源四郎 親衛隊 60 本願寺高僧 悠久貴族 善兵衛直弟子 伊賀国人衆 安部一門衆 四天王寺高僧 津田一族 守備兵 55 本願寺客将 府中衆 日吉巫女 伊賀本草学者 奉公衆 金房一派 熊野巫女 一般兵 3 加賀地侍大将 朝倉家足軽大将 浅井足軽大将 伊賀地侍大将 足利足軽大将 三好足軽大将 雑賀地侍大将 門番精鋭 0 加賀門番精鋭 朝倉門番精鋭 浅井門番精鋭 伊賀門番精鋭 足利門番精鋭 三好門番精鋭 鈴木一族 小荷駄 武将 750 興正寺経尭 河合吉統 井口経親 佐治為次 和久宗是 細川真之 坂井与四郎 小荷駄 250 本願寺小荷駄 朝倉家小荷駄 浅井家小荷駄 伊賀忍小荷駄 将軍家小荷駄 三好家小荷駄 [[]] 守備兵 40 本願寺守備兵 朝倉守備兵 浅井守備兵 伊賀忍守備隊 将軍家守備兵 三好家守備兵 雑賀衆守備兵 後詰 主将 650 順興寺実従性応寺了寂錦織寺勝慧 堀江景忠朝倉景健朝倉景恒 藤堂高虎宮部継潤磯野員昌 伊賀崎道順多羅尾光俊果心居士 山岡景隆柳沢元政荒木村重 篠原長房岩成友通三好政康 堀内氏善津田監物鈴木重兼 副将 450 粟津元隅柴山宗綱宇野主人 真柄直隆魚住景固真柄直澄 安養寺氏種月ヶ瀬忠清井戸村光慶 篠山理兵衛唐沢玄蕃和田宗立 曽我尚祐松井康之彦部信勝 篠原自遁原田秀兼三好康長 藤丸勝俊岩室坊清祐芝辻清右衛門 守備兵 45 一向宗知恵者 千秋衆 甲賀手練れ 服部流手練れ 八坂巫女 吉野山伏 根来寺僧兵 巡回兵 40 加賀山伏 足羽巫女 延暦寺僧兵 敢国巫女 京本草学者 阿波占い師 雑賀荘鉄砲衆 一般兵 3 加賀地侍組頭 朝倉足軽組頭 浅井足軽組頭 伊賀地侍組頭 足利足軽組頭 三好足軽組頭 雑賀地侍組頭 中備 主将 550 下間頼竜七里頼周本願寺実悟 青木景康前波吉継小泉長利 小川祐忠阿閉貞征新庄直頼 出浦盛清下柘植木猿鵜飼孫六 朽木元綱細川昭元和田惟政 松倉重信島左近筒井順慶 土橋守重鈴木重幸新宮行朝 副将 350 下間頼旦下間頼次下間兵庫 山崎吉家富田重政佐々布光林坊 脇坂秀勝小堀政次弓削家澄 根津信政甲山太郎次郎城戸弥左衛門 伊丹親興一色藤長槙島昭光 岡国高三宅国村井戸良弘 湊高秀蛍堀内氏久 守備兵 40 一向宗甲冑兵 志能便忍者 延暦寺僧 敢国神主 小笠原流忍者 大和国人衆 高野聖 巡回兵 35 内宮演奏家 名田庄術師 堅田衆旗本 五宝山僧 平安城一派 三好知恵者 十ヶ郷衆 一般兵 2 加賀野武士 一乗谷野武士 近江野武士 上野野武士 嵯峨野野武士 和泉野武士 熊野野武士 先鋒 武将 350 下間仲孝下間頼照下間頼廉 富田長繁印牧能信溝江長逸 片桐且元渡辺了田中吉政 杉谷善住坊石川五右衛門下柘植小猿 中川清秀三淵晴員大館義実 七条兼仲松永久通高山友照 鶴小雀岡吉正 守備兵 15 加賀役人 永平寺修行僧 浅井長弓隊 百地流くノ一 将軍家弓兵 四天王寺坊主 芝辻衆 巡回兵 12 加賀駆出鍛冶 朝倉弓兵 近江補給隊 伊賀役人 慈照寺坊主 三好槍兵 紀伊補給隊 一般兵 1 加賀地侍 朝倉足軽 浅井足軽 伊賀地侍 足利足軽 三好足軽 雑賀地侍 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 偸組くノ一 志能便くノ一 大津役人 [[]] お抱えくノ一 三好弓兵 紀伊術師 守備兵 5 加賀補給隊 越前駆出鍛冶 叡山修行僧 [[]] 京公家衆 和泉駆出鍛冶 紀伊弓兵 武将 350 下間頼純下間光頼下間頼成 萩原宗俊中村吉富桜井元忠 岩脇定政多賀常則今村氏直 美濃部茂俊耳須具明三雲賢持 荒川晴宜小笠原種盛狩野光茂 船越景直新開実綱東条行長 梅戸実秀土橋重隆松田源三 敵陣中備 巡回兵 7 一向宗甲冑兵 越前補給隊 国友鍛冶屋 [[]] 将軍家被官衆 四天王寺僧 [[]] 守備兵 ? 本願寺僧 [[]] 甲賀忍者 [[]] 鹿苑寺僧 住吉神官 [[]] 武将 550 下間頼宗下間頼慶瑞泉寺顕秀 小林吉隆山崎吉延革島一宣 久徳義時三田村国貞樋口直房 富野茂正東海幸義町井貞信 御牧景重真下元種細川藤賢 荒木元清奥田忠高森好之 堀内氏高宮本兵部栗村三郎 敵陣後詰 巡回兵 10 偸組手練れ 千福衆 殿原衆 [[]] 将軍家軍学者 奪口手練れ [[]] 守備兵 17 伊勢巫女 平泉寺僧兵 磯野突撃隊 [[]] 同朋衆 住吉巫女 [[]] 武将 650 勝興寺顕弥超勝寺実照本願寺准如 山崎長徳高橋景業鳥居景近 大野木秀俊河毛清旨浅見貞則 福地定成植田光次阿波正高 伊勢貞孝上野清信蜷川親長 海部友光香川元景羽床資戴 狐島吉次汐崎重盛佐竹義昌 情報募集中 門番精鋭倒しましたが、次の瞬間3人に戻ってました -- 敵陣先鋒守備兵戦果5でした -- ななし侍さん 昨日、門番精鋭を狩ってもらいましたが、戦果はやはり0であったそうです。 -- 河内勝政 敵陣中備守備兵の戦果情報求む! -- 下の小荷駄の守備兵戦果50じゃなく40です -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/83.html
立花隆選・文庫&新書百冊 『ぼくらの頭脳の鍛え方』 ブックリスト2 文春新書 2009.10 立花隆選100冊 ○ あの戦争 1 トーランド 『大日本帝国の興亡①~⑤』 ハヤカワ文庫NF 県立 9F(①~④) 2 大佛次郎 『終戦日記』 文春文庫 9f(日本の文学?) 3 秦郁彦 『南京事件 増補版』 中公新書 県立(1986) 7FS210.7ハ(2007) 市立210.7ハ(増補) 4 青木冨貴子 『731 石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く』 新潮文庫 県立 8F人文210.7ア 5 角田房子 『責任 ラバウルの将軍今村均』 ちくま文庫 県立 9F 6 栗原俊雄 『戦艦大和 生還者たちの証言から』 岩波新書 県立 7FS391.2ク 市立391ク 大学旧080.2A.1088 7 保坂正康 『『きけわだつみのこえ』の戦後史』 文春文庫 県立 8F人文210.7ホ 市立書庫210.7ホ × 8 冨士信夫 『私の見た東京裁判』(上・下) 講談社学術文庫 × 9 石井政紀 『石油技術者たちの太平洋戦争 戦争は石油に始まり石油に終わった』 光人社NF文庫 × 10 石井政紀 『陸軍燃料廠 太平洋戦争を支えたは石油技術者たちの戦い』 光人社NF文庫 × 11 坂本慎一 『ラジオの戦争責任』 PHP新書 × 12 江戸雄介 『激闘マリアナ沖海戦 日米戦争・最後の大海空戦』 光人社NF文庫 13 エンライト、ライアン 『「信濃!」 日本秘密空母の沈没』 光人社NF文庫 9F 市立書庫936エ 14 保坂正康 『検証・昭和史の焦点』 文春文庫 県立 8F人文210.7ホ 市立210.7ホ貸 15 小堀桂一郎編 『東京裁判 日本の弁明 「却下未提出弁護側資料」抜粋』 講談社学術文庫 9F ○ 近代日本 16 福沢諭吉 『明治十年丁丑公論・痩我慢の説』 講談社学術文庫 県立(全集8) 17 鶴見俊輔編著 『日本の百年10 新しい開国 1952~1960』 ちくま学芸文庫 県立 市立210.6ニ7 大学旧 18 橋川文三編著 『日本の百年7 アジア解放の夢 1931~1937』 ちくま学芸文庫 県立 市立210.6ニ10 大学旧 ○ 現代史 19 ハル 『ハル回顧録』 中公文庫BIBLIO20世紀 7FB319.5ハ 20 『文化大革命十年史』(上・中・下) 岩波現代文庫 県立(上・下) 8F人文220.0エ2(下) 市立書庫222エ1 21 加藤常昭 『ヴァイツゼッカー』 清水書院 県立 大学旧108.H77.111 22 寺崎英成、ミラー 『昭和天皇独白録』 文春文庫 県立 8F人文210.7シ 市立210.7シ 22-2 『徹底検証 昭和天皇「独白録」』 大月書店 県立 市立書庫210.7テ 23 増田弘 『マッカ-サー フィリピン統治から日本占領へ』 中公新書 県立 7FS289.3マ 市立289マ 大学080.C64.1992 × 24 ケネディ 『13日間 キューバ危機回顧録』 中公文庫BIBLIO20世紀 25 川下勝 『コルベ』 清水書院 8F人文198.2コ 大学旧108H77.122 26 トロツキー 『レーニン』 光文社古典新訳文庫 県立(2007) 9F世界ノンフィクション全集 市立書庫289レ 大学289.3L54(1980) 27 ハリス 『ぼくたちは水爆実験に使われた』 文春文庫 7FB933ハ ○ 憲法 28 小西豊治 『憲法「押しつけ」論の幻』 講談社現代新書 7FS323.1コ 市立323コ ○ アメリカ × 29 志○晃佑 『ウィルソン 新世界秩序をかかげて』 清水新書 30 砂田一郎 『アメリカ大統領の権力 変質するリーダーシップ』 中公新書 7FS312.5ス 市立312ス 31 油井大三郎 『好戦の共和国アメリカ 戦争の記憶をたどる』 岩波新書 県立 7FS253.0ユ 大学旧080.2A.1148 × 32 阿川尚之 『憲法で読むアメリカ史』(上・下) PHP新書 33 アレン 『オンリー・イエスタデイ 1920年代・アメリカ』 ちくま文庫 県立 大学弘高文庫080.C44.304 34 江畑謙介 『アメリカの軍事戦略』 講談社現代新書 県立 7FS392.5エ 市立書庫392エ 35 軽部謙介 『ドキュメント アメリカの金権政治』 岩波新書 県立 7FS312.5カ 市立312カ 大学旧080.2A.1179 ○ 軍事 × 36 山田克哉 『日本は原子爆弾をつくれるのか』 PHP新書 × 37 クレフェルト 『補給戦 何が勝利を決定するのか』 中公文庫BIBLIO 38 ボウデン 『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』(上・下) ハヤカワ文庫NF 7FB391.2ホ1(上) 39 エリス 『機関銃の社会史』 平凡社ライブラリー 県立 40 戸部良一ほか 『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』 中公文庫 ○ 経済 41 浜矩子 『グローバル恐慌 金融暴走時代の果てに』 岩波新書 県立 7FS333.6ハ 市立333ハ 大学旧080.2A.1168 42 久保厳 『世界財閥マップ グローバル経済を動かすパワー総覧』 平凡社新書 7FS335.5ク ○ 戦後日本 43 保坂正康 『新編 後藤田正晴 異色官僚政治家の軌跡』 中公文庫 県立(旧版) 7FB289.1コ(旧) 市立書庫289ゴ(旧) 44 冨森叡児 『戦後保守党史』 岩波現代文庫 県立 × 45 伊藤昌哉 『自民党戦後史』(上・下) ちくま文庫 ○ 全共闘 46 島泰三 『安田講堂 1968-1969』 中公新書 市立377シ 47 佐々淳行 『東大落城 安田講堂攻防七十二時間』 文春文庫 県立 8F社会377.9サ 市立377サ × 48 鈴木英生 『新左翼とロスジェネ』 集英社新書 ○ ユニークな視点で読み解く世界史 × 49 トクヴィル 『旧体制と大革命』 ちくま学芸文庫 50 伊東俊太郎 『十二世紀ルネサンス』 講談社学術文庫 県立 8F人文377.9サ 市立377サ 51 マアルーフ 『アラブが見た十字軍』 ちくま文芸文庫 県立 市立227マ 大学228Ma11 52 マルモンテル 『インカ帝国の滅亡』 岩波文庫 大学旧080.3.3463 53 木村元彦 『終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ』 集英社新書 県立 7FS302.3キ 54 松谷健二 『ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢』 中公文庫BIBLIO 県立 市立書庫230マ 55 松谷健二 『東ゴート興亡史 東西ローマのはざまにて』 中公文庫BIBLIO 県立 8F人文230.4マ 市立書庫230マ ○ ファシズム × 56 グラーザー 『ドイツ第三帝国』 中公文庫 57 木村裕主 『ムッソリーニ ファシズム序説』 清水書院 8F人文289.3ム 58 林健太郎 『ワイマル共和国 ヒトラーを出現させたもの』 中公新書 県立 大学新231.85 ○ マルクス × 59 良知力 『マルクスと批判者群像』 平凡社ライブラリー 60 マルクス 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日 初版』 平凡社ライブラリー 県立(2008) 市立235マ(太田出版) 大学新235.06Ma59(太田出版) ○ 芸術 61 辻惟雄 『奇想の図譜』 ちくま学芸文庫 県立 市立書庫721ツ 大学721Ts41 × 62 デュシャン 『デュシャンは語る』 ちくま学芸文庫 ○ サイエンス 63 中川鶴太郎 『ラヴォアジエ』 清水書院 大学旧108H77.101 64 シャーマー 『なぜ人はニセ科学を信じるのか』(Ⅰ、Ⅱ) ハヤカワ文庫NF 8F自然404シ貸 65 日本生物物理学会編 『新・生物物理の最前線 生命のしくみはどこまで解けたか』 講談社ブルーバックス 66 池内了 『物理学と神』 集英社新書 7FS420.2イ 市立420イ 67 竹内薫 『超ひも理論とはなにか』 講談社ブルーバックス 県立 9F 市立429タ貸 68 ワインバーグ 『宇宙創生はじめの3分間』 ちくま学芸文庫 69 ブルース 『量子力学の解釈問題 実験が示唆する「多世界」の実存』 講談社ブルーバックス 県立 市立421ブ 70 ニュー・サイエンティスト編集部編 『また、つかぬことをうかがいます 科学者も居留守を使う98の質問』 ハヤカワ文庫NF 7FB404マ × 71 ヴァーマ 『ゆかいな理科年表』 ちくま学芸文庫 72 トレフィル 『科学101の未解決問題 まだ誰も答えを知らない』 講談社ブルーバックス 県立 9F 73 竹内薫 『理系バカと文系バカ』 PHP新書 県立 7FS002タ 74 カミンズ 『宇宙100の大誤解』 講談社ブルーバックス 県立 9F 市立440カ 75 三中信宏 『系統樹思考の世界』 講談社現代新書 7FS401ミ 市立401ミ 76 江崎秀ほか 『自己組織化とは何か 第2版』 講談社ブルーバックス 県立 9F(旧版) 市立460ジ 大学旧 77 青木皐 『人体常在菌のはなし 美人は菌でつくられる』 集英社新書 7FS491.7ア 78 清水博 『生命を捉えなおす 生きている状態とは何か』 中公新書 県立(増補版) 市立書庫461シ 79 後藤憲一 『ファラデーとマクスウェル』 清水書院 県立 ○ 哲学・思想 80 フロイト 『人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス』 光文社古典新訳文庫 県立 大学146.13F46 × 81 マクガイアー、ザウアーレンダー 『フロイト=ユンク往復書簡』(上・下) 講談社学術文庫 82 岡田雅勝 『パース』 清水書院 大学旧108H77.146 83 エマヌエーレ 『この哲学者を見よ 名言でたどる西洋哲学史』 中公文庫 県立 8F人文130.2エ 市立130エ ○ 死 84 柳原和子 『百万回の永訣 がん再発日記』 中公文庫 県立 7F壁916ヤ 市立916ヤ 85 ロス 『「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答』 中公文庫 7FB490.1キ ○ 仏教 86 宮元啓一 『日本奇僧伝』 ちくま学芸文庫 県立 87 紀野一義 『名僧列伝』(1~4) 講談社学術文庫 県立 9F(1~3) 88 松長有慶 『理趣経』 中公文庫BIBLIO 県立 9F 市立書庫188.5マ ○ 趣味の本 × 89 谷川俊太郎 『詩を読む 詩人のコスモロジー』 詩の森文庫 90 寺山修司 『詩的自叙伝 行為としての詩学』 詩の森文庫 県立 市立A901テ 91 アポリネール 『異端教祖株式会社』 白水Uブックス 県立 9F 市立書庫953ア 92 宮澤賢治 『宮澤賢治全集(7,8巻)』 ちくま文庫 8F壁918.6ミ7 大学 × 93 天沢退二郎 『謎解き・風の又三郎』 丸善ライブラリー × 94 北野圭介 『ハリウッド100年史講義 夢の工場から夢の王国へ』 平凡社新書 95 ガレッティ 『象は世界最大の昆虫である ガレッティ先生失言録』 白水Uブックス 県立 7F外国943カ 市立書庫947ガ 96 紀田順一郎 『二十世紀を騒がせた本』 平凡社ライブラリー 県立(増補) 9F 市立書庫019キ(増補) ○ マンガ 97 切通理作 『宮崎駿の<世界>』 ちくま文庫 7FB778.7ミ 98 手塚治虫 『ぜんぶ手塚治虫!』 朝日文庫 6F文庫YB91テ × 99 夏目房之介 『マンガの深読み、大人読み』 知恵の森文庫 × 100 つげ義春 『つげ義春コレクション』(全9巻) ちくま文庫 【佐藤優選 文庫&新書100冊】へ
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/134.html
合戦・小ネタ 合戦戦果 2005.11.16 機能変更・合戦場においてNPCとの戦闘で獲得できる戦果を調整しました NPC名 戦果 上杉家 武田家 北条家 今川家 徳川家 織田家 斎藤家 本陣 大名 1000 上杉謙信 武田信玄 北条氏康 今川義元 徳川家康 織田信長 斎藤道三 軍師 850 宇佐美定満 真田幸隆 北条幻庵 太原雪斎 本多正信 羽柴秀吉 明智光安 四天王 750 斎藤朝信柿崎景家色部勝長北条高広 内藤昌豊高坂昌信山県昌景馬場信春 北条氏照北条氏政北条氏規北条氏邦 岡部元信鵜殿長持葛山氏元庵原将監 本多忠勝酒井忠次井伊直政榊原康政 明智光秀滝川一益柴田勝家丹羽長秀 氏家卜全不破光治安藤守就稲葉一鉄 親衛隊 60 上杉上級陰陽 武田親衛隊 相模高僧 駿河公家衆 徳川親類衆 黒母衣衆 斎藤親衛隊 守備兵 55 力士衆 百足衆 五色備え・白 駿河国人衆 伊賀者手練れ 赤母衣衆 突撃巫女隊 一般兵 3 越後足軽大将 武田足軽大将 北条足軽大将 今川足軽大将 徳川足軽大将 織田足軽大将 斎藤足軽大将 門番精鋭 0 上杉門番精鋭 武田門番精鋭 北条門番精鋭 今川門番精鋭 徳川門番精鋭 織田門番精鋭 斎藤門番精鋭 小荷駄 武将 750 直江景綱 跡部勝資 大道寺政繁 鵜殿長照 本多重次 村井貞勝 長井道利 小荷駄 250 上杉家小荷駄 武田家小荷駄 北条家小荷駄 今川家小荷駄 徳川家小荷駄 織田家小荷駄 斎藤家小荷駄 守備兵 40 上杉守備兵 武田守備兵 北条守備兵 今川守備兵 徳川守備兵 織田守備兵 斎藤守備兵 後詰 主将 650 本庄繁長長尾政景村上義清 武田勝頼武田信繁武田義信 北条綱高北条綱成遠山綱景 飯尾連竜岡部正綱朝比奈泰朝 石川数正大久保忠世板倉勝重 河尻秀隆前田犬千代佐久間信盛 遠山景任斎藤義龍竹中半兵衛 副将 450 本庄実乃上杉景信小笠原長時 長坂長閑斎山本勘助飯富虎昌 福島勝広北条氏繁笠原綱信 関口氏広蒲原氏徳由比正純 石川家成大久保忠佐鳥居元忠 池田恒興前田慶次原田直政 遠山友忠斎藤長龍竹中重矩 守備兵 45 本庄氏揚北衆 透波の手練れ 五色備え・赤 駿河陰陽師 大久保鉄砲隊 赤母衣衆 突撃巫女隊 巡回兵 40 上杉管領衆 甲州流軍学者 丹党 雅楽隊 三河僧兵 織田鉄砲隊 西美濃衆 一般兵 3 越後足軽組頭 武田足軽組頭 北条足軽組頭 今川足軽組頭 徳川足軽組頭 織田足軽組頭 斎藤足軽組頭 中備 主将 550 吉江景資中条藤資新発田長敦 小山田信茂原虎胤秋山信友 富永直勝内藤綱秀垪和氏続 伊丹康直奥平貞能朝比奈信置 平岩親吉服部半蔵渡辺守綱 森長可佐々成政木下秀長 斎藤利三坂井政尚日根野弘就 副将 350 水原親憲河田長親大熊朝秀 穴山梅雪原昌胤保科正俊 清水康英山角定勝多目元忠 山田景隆井伊直親久野宗能 奥平信昌天野康景大須賀康高 堀秀政加藤嘉明蜂須賀正勝 遠藤慶隆岸信周大沢正秀 守備兵 40 上杉旗本 諏訪神官兵 津久井衆 今川客将 三方衆 傭兵部隊 斎藤忍者 巡回兵 35 陰猿 甲斐僧 野与党 遠江陰陽師 徳川陰陽師 尾張国人衆 美濃神主 一般兵 2 越後野武士 甲斐野武士 相模野武士 駿河野武士 三河野武士 尾張野武士 美濃野武士 先鋒 武将 350 甘粕景持鬼小島弥太郎松本景繁 土屋昌次三枝守友仁科盛信 風魔小太郎猪俣邦憲御宿政友 菅沼定村安倍元真天野景貫 内藤正成高木清秀阿部正勝 山内一豊佐久間盛政可児才蔵 加藤光泰野々村三十郎妻木広忠 守備兵 15 越後坊主 甲斐弓兵 猪俣党 遠江国人衆 徳川長弓隊 織田長槍隊 斎藤長弓兵 巡回兵 12 陰猿くノ一 武田槍隊 相模補給隊 今川弓兵 伊賀くノ一 織田補給隊 美濃坊主 一般兵 1 越後足軽 武田足軽 北条足軽 今川足軽 徳川足軽 織田足軽 斎藤足軽 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 越後駆出鍛冶 甲斐坊主 風魔くノ一 今川役人 三河補給隊 西三河衆 美濃駆出鍛冶 守備兵 5 越後槍兵 透波くノ一 北条槍隊 今川くノ一 三河武士 尾張坊主 斎藤槍隊 武将 350 大石綱元竹俣慶綱高梨政頼 初鹿野昌次浅利信種栗原詮冬 大谷帯刀石巻康敬伊東政世 粟生永信富士信忠荻清誉 長坂信政小笠原長忠植村家政 菅屋長頼前野長康溝口秀勝 塩屋秋貞江間輝盛堀池元盛 敵陣中備 巡回兵 7 越後僧 甲斐国人衆 乱波 駿河薬師 伊賀者 尾張土豪 美濃薬師 守備兵 ? 越後神主 甲斐薬師 御馬廻衆 駿河僧 徳川旗本 秋葉流忍者 美濃国人衆 武将 550 山本寺定長山吉豊守安田顕元 小宮山昌友曽根昌世木曽義昌 伊勢貞運太田康資狩野泰光 三浦義就松井宗信新野親矩 高力清長伊奈忠次青山忠成 金森長近生駒親正浅野長政 佐藤忠能内ヶ島氏理飯沼長継 敵陣後詰 巡回兵 10 酒豪行者 善光寺僧兵 五色備え・黒 焼津海賊衆 伊賀者手練れ 那古野陰陽師 美濃知恵者 守備兵 17 黒武者 武田赤備え 松山衆 今川手練れ 井伊の赤備え 熱田巫女 斎藤家川並衆 武将 650 椎名康胤小島職鎮上条政繁 諸角昌清武田信廉一条信龍 松田憲秀板部岡江雪斎成田長泰 興津清房瀬名氏俊一宮宗是 土井利勝水野忠重松平重吉 林通勝平手政秀織田信包 長谷川重成武井夕庵竹腰尚光 NPC名 戦果 本願寺 朝倉家 浅井家 伊賀忍 足利家 三好家 雑賀衆 本陣 大名 1000 本願寺顕如 朝倉義景 浅井長政 百地三太夫 足利義輝 三好長慶 雑賀孫市 軍師 850 本願寺教如 朝倉宗滴 浅井久政 藤林正保 足利義昭 松永久秀 雑賀孫六 四天王 750 西光寺専念興正寺顕尊光教寺顕誓願証寺証恵 朝倉景連朝倉景紀朝倉景鏡朝倉景隆 海北綱親赤尾清綱遠藤直経雨森弥兵衛 望月吉棟山中俊房伴長信森田浄雲 細川晴元京極高吉池田勝正細川藤孝 安宅冬康三好長逸三好義賢十河一存 鈴木重朝関掃部三井遊雲軒的場源四郎 親衛隊 60 本願寺高僧 悠久貴族 善兵衛直弟子 伊賀国人衆 安部一門衆 四天王寺高僧 津田一族 守備兵 55 本願寺客将 府中衆 日吉巫女 伊賀本草学者 奉公衆 金房一派 熊野巫女 一般兵 3 加賀地侍大将 朝倉家足軽大将 浅井足軽大将 伊賀地侍大将 足利足軽大将 三好足軽大将 雑賀地侍大将 門番精鋭 0 加賀門番精鋭 朝倉門番精鋭 浅井門番精鋭 伊賀門番精鋭 足利門番精鋭 三好門番精鋭 鈴木一族 小荷駄 武将 750 興正寺経尭 河合吉統 井口経親 佐治為次 和久宗是 細川真之 坂井与四郎 小荷駄 250 本願寺小荷駄 朝倉家小荷駄 浅井家小荷駄 伊賀忍小荷駄 将軍家小荷駄 三好家小荷駄 [[]] 守備兵 40 本願寺守備兵 朝倉守備兵 浅井守備兵 伊賀忍守備隊 将軍家守備兵 三好家守備兵 雑賀衆守備兵 後詰 主将 650 順興寺実従性応寺了寂錦織寺勝慧 堀江景忠朝倉景健朝倉景恒 藤堂高虎宮部継潤磯野員昌 伊賀崎道順多羅尾光俊果心居士 山岡景隆柳沢元政荒木村重 篠原長房岩成友通三好政康 堀内氏善津田監物鈴木重兼 副将 450 粟津元隅柴山宗綱宇野主人 真柄直隆魚住景固真柄直澄 安養寺氏種月ヶ瀬忠清井戸村光慶 篠山理兵衛唐沢玄蕃和田宗立 曽我尚祐松井康之彦部信勝 篠原自遁原田秀兼三好康長 藤丸勝俊岩室坊清祐芝辻清右衛門 守備兵 45 一向宗知恵者 千秋衆 甲賀手練れ 服部流手練れ 八坂巫女 吉野山伏 根来寺僧兵 巡回兵 40 加賀山伏 足羽巫女 延暦寺僧兵 敢国巫女 京本草学者 阿波占い師 雑賀荘鉄砲衆 一般兵 3 加賀地侍組頭 朝倉足軽組頭 浅井足軽組頭 伊賀地侍組頭 足利足軽組頭 三好足軽組頭 雑賀地侍組頭 中備 主将 550 下間頼竜七里頼周本願寺実悟 青木景康前波吉継小泉長利 小川祐忠阿閉貞征新庄直頼 出浦盛清下柘植木猿鵜飼孫六 朽木元綱細川昭元和田惟政 松倉重信島左近筒井順慶 土橋守重鈴木重幸新宮行朝 副将 350 下間頼旦下間頼次下間兵庫 山崎吉家富田重政佐々布光林坊 脇坂秀勝小堀政次弓削家澄 根津信政甲山太郎次郎城戸弥左衛門 伊丹親興一色藤長槙島昭光 岡国高三宅国村井戸良弘 湊高秀蛍堀内氏久 守備兵 40 一向宗甲冑兵 志能便忍者 延暦寺僧 敢国神主 小笠原流忍者 大和国人衆 高野聖 巡回兵 35 内宮演奏家 名田庄術師 堅田衆旗本 五宝山僧 平安城一派 三好知恵者 十ヶ郷衆 一般兵 2 加賀野武士 一乗谷野武士 近江野武士 上野野武士 嵯峨野野武士 和泉野武士 熊野野武士 先鋒 武将 350 下間仲孝下間頼照下間頼廉 富田長繁印牧能信溝江長逸 片桐且元渡辺了田中吉政 杉谷善住坊石川五右衛門下柘植小猿 中川清秀三淵晴員大館義実 七条兼仲松永久通高山友照 鶴小雀岡吉正 守備兵 15 加賀役人 永平寺修行僧 浅井長弓隊 百地流くノ一 将軍家弓兵 四天王寺坊主 芝辻衆 巡回兵 12 加賀駆出鍛冶 朝倉弓兵 近江補給隊 伊賀役人 慈照寺坊主 三好槍兵 紀伊補給隊 一般兵 1 加賀地侍 朝倉足軽 浅井足軽 伊賀地侍 足利足軽 三好足軽 雑賀地侍 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 偸組くノ一 志能便くノ一 大津役人 [[]] お抱えくノ一 三好弓兵 紀伊術師 守備兵 5 加賀補給隊 越前駆出鍛冶 叡山修行僧 [[]] 京公家衆 和泉駆出鍛冶 紀伊弓兵 武将 350 下間頼純下間光頼下間頼成 萩原宗俊中村吉富桜井元忠 岩脇定政多賀常則今村氏直 美濃部茂俊耳須具明三雲賢持 荒川晴宜小笠原種盛狩野光茂 船越景直新開実綱東条行長 梅戸実秀土橋重隆松田源三 敵陣中備 巡回兵 7 一向宗甲冑兵 越前補給隊 国友鍛冶屋 [[]] 将軍家被官衆 四天王寺僧 [[]] 守備兵 ? 本願寺僧 [[]] 甲賀忍者 [[]] 鹿苑寺僧 住吉神官 [[]] 武将 550 下間頼宗下間頼慶瑞泉寺顕秀 小林吉隆山崎吉延革島一宣 久徳義時三田村国貞樋口直房 富野茂正東海幸義町井貞信 御牧景重真下元種細川藤賢 荒木元清奥田忠高森好之 堀内氏高宮本兵部栗村三郎 敵陣後詰 巡回兵 10 偸組手練れ 千福衆 殿原衆 [[]] 将軍家軍学者 奪口手練れ [[]] 守備兵 17 伊勢巫女 平泉寺僧兵 磯野突撃隊 [[]] 同朋衆 住吉巫女 [[]] 武将 650 勝興寺顕弥超勝寺実照本願寺准如 山崎長徳高橋景業鳥居景近 大野木秀俊河毛清旨浅見貞則 福地定成植田光次阿波正高 伊勢貞孝上野清信蜷川親長 海部友光香川元景羽床資戴 狐島吉次汐崎重盛佐竹義昌 情報募集中 門番精鋭倒しましたが、次の瞬間3人に戻ってました -- 敵陣先鋒守備兵戦果5でした -- ななし侍さん 昨日、門番精鋭を狩ってもらいましたが、戦果はやはり0であったそうです。 -- 河内勝政 敵陣中備守備兵の戦果情報求む! -- 下の小荷駄の守備兵戦果50じゃなく40です -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/118.html
2016年夏場所、番付発表! 2016年4月25日(月) 番付発表 来月5月8日から始まる「夏場所」を前に、声優相撲の「番付発表」が行われ、 念願の大関を掴んだ「悠木碧」関が、西の大関に座りました。 <幕内> 東 勝 番付 西 勝 花澤香菜 13 横綱 佐倉綾音 12 茅野愛衣 10 横綱 沢城みゆき 1 日笠陽子 9 大関 悠木碧 13 小澤亜李 12 関脇 上坂すみれ 11 小松未可子 9 関脇 M・A・O 11 種田梨沙 9 小結 雨宮天 9 竹達彩奈 7 前01 諏訪彩花 9 上田麗奈 10 前02 山本希望 8 田村睦心 10 前03 沼倉愛美 8 早見沙織 6 前04 潘めぐみ 8 東山奈央 5 前05 瀬戸麻沙美 10 井上麻里奈 10 前06 石上静香 5 洲崎綾 5 前07 加隈亜衣 7 水瀬いのり 6 前08 小林ゆう 7 内田真礼 8 前09 戸松遥 5 久野美咲 13 前10 金元寿子 5 喜多村英梨 9 前11 高橋李依 8 高垣彩陽 9 前12 内山夕実 9 加藤英美里 8 前13 佐藤利奈 9 大久保瑠美 7 前14 小清水亜美 7 大原さやか 7 前15 千菅春香 13 ※ 太字は「自身最高位」。右の数字は先場所での勝数。 ・前頭は「15枚目」まで。 その幕尻には、十両1場所通過の「千菅春香」関です。 ・「高橋李依」関は8勝ながら先場所の活躍ぶりが評価されてか、 5枚出世、西前頭11枚目に異例の出世をしています。 ・「久野美咲」関は先場所13勝2敗で十両の優勝決定巴戦に進出。東前頭10枚目へ。 ・ジャンプアップも見られる今場所の番付。 前頭筆頭から前頭3枚目まで、平幕上位で「5人」が自身最高位です。 西前03・沼倉愛美 「だがしかし」の遠藤サヤ役などで注目。 東前03・田村睦心 少年声の足技が定着、上位をかき回せるでしょうか。 西前02・山本希望 堀江部屋初の三役に向け、着実に力をつけてきました。 東前02・上田麗奈 九重部屋注目の新鋭。 新人女優賞のうえしゃま、覚醒。 西前01・諏訪彩花 ご当所・名古屋場所での新三役目指して。 ~三役~ ・小結2人には、9勝をあげた両者。西小結には「雨宮天」が三役復帰。 ・これまで前頭筆頭で勝ち越せず、あと一歩「三役」が届かなかった、 “時津風部屋”の「種田梨沙」関が悲願の「新三役」の東小結昇進。 ・そして関脇は「4人」となる異例の番付となりました。 これは2005年九州場所以来、11年ぶりの事態となります。 西関脇2・M・A・O 先場所11勝をあげた「M・A・O」が、新関脇! 東関脇2・小松未可子 三役・小結で勝ち越し、関脇に復帰。 西関脇1・上坂すみれ 新人女優賞に輝き勢いに乗り、最高位タイ。 東関脇1・小澤亜李 新十両から全て2桁勝利、今場所異例の「大関取り」! ・新大関を含めて、今場所から「2大関」となる夏場所番付。 東大関は大関を守る「日笠陽子」関。今年初の2桁を目指したい。 ・そして西大関には、「新大関」の「悠木碧」関! 念願の大関ですが、ここが「ゴール」ではなく、新たな始まり。 気合を込め、一気に横綱昇進を狙う2016年です。(大関昇進後インタビューは本ページの下部にあります。) ・「4横綱」は、佐倉・茅野が入れ替わっての形。 西横綱2・沢城みゆき 先場所“途中休場”の横綱、今場所の出場は「未定」 東横綱2・茅野愛衣 一昨年九州場所以来、優勝から遠ざかる茅野は東。 西横綱1・佐倉綾音 西横綱の自身最高位、目指すは「優勝」ただひとつ。 東横綱1・花澤香菜 連覇で18回目の優勝誇る名横綱、12人居る三役を引っ張ります。 ・今場所は、4横綱2大関4関脇2小結という、珍しい形での番付編成となりました。 声優相撲2016年夏場所は「声優国技館」で、ゴールデンウィーク明けの、 2016年5月8日から15日間の日程で行う予定です。 ぜひお楽しみ!! <十両> 東 勝 番付 西 勝 大西沙織 5 十01 井口裕香 6 赤崎千夏 6 十02 釘宮理恵 6 村川梨衣 10 十03 伊藤かな恵 11 日高里菜 13 十04 豊崎愛生 3 木戸衣吹 2 十05 三森すずこ 8 朝井彩加 9 十06 明坂聡美 6 津田美波 3 十07 白石涼子 7 大橋彩香 5 十08 徳井青空 6 内田彩 8 十09 小倉唯 4 藤村歩 7 十10 寿美菜子 3 藤田咲 4 十11 藤井ゆきよ 4 阿澄佳奈 7 十12 芹澤優 4 牧野由依 7 十13 久保ユリカ 7 桑原由気 7 十14 橘田いずみ 7 ・事前発表の通り、「新十両」が居ないという珍しい夏場所の十両。 今場所はなんと「自身最高位」を記録した力士が一人も居ないという展開です。 ・十両陥落力士と、十両2桁勝利力士による十両上位陣。 下位だと、幕下優勝の「藤村歩」関が東十両10枚目。 <幕下上位> 東 番付 西 夏川椎菜 下01 安野希世乃 安済知佳 下02 ブリドカット セーラ恵美 鈴木絵理 下03 伊藤美来 Lynn 下04 土屋太鳳 松井恵理子 下05 巽悠衣子 山村響 下06 佐藤聡美 高森奈津美 下07 花守ゆみり 中原麻衣 下08 浅倉杏美 田中美海 下09 種崎敦美 鈴木みのり 下10 木村珠莉 國立幸 下11 福圓美里 愛美 下12 五十嵐裕美 前田玲奈 下13 大地葉 相坂優歌 下14 寺崎裕香 高野麻里佳 下15 大坪由佳 ・幕下上位は、全勝すれば十両昇進が約束された地位。 特に5枚目以内は、勝ち越して関取を目指したい地位です。 ・赤色が「自身最高位」の力士。 10名が自身最高位で夏場所の土俵に挑みます。 ・「夏川椎菜」は、TrySailのメンバーとしてもお馴染み。 幕下筆頭で勝ち越し、「雨宮天」に続く朝日山部屋(ミュージックレイン)6人目の関取を目指します。 「ハイスクール・フリート」など、白星を積み重ねられるか注目です。 ・ブリドカットセーラ恵美さんは167cm、鈴木絵理さんは143cm 体格も含め、個性のある相撲振りが注目。 共に新十両を目指します。 ・花守ゆみり、田中美海という大部屋期待の新鋭が幕下上位を狙える位置。 ・そして、「マクロスΔ(デルタ)」で幕下付出デビューを果たした、鈴木みのりが幕下10枚目。 地元愛知への凱旋となる名古屋場所を前に、勝ち越したい所。 <幕下> 東 番付 西 高橋未奈美 下16 新田恵海 今村彩夏 下17 小見川千明 村中知 下18 斎藤千和 古木のぞみ 下19 井澤詩織 麻倉もも 下20 田澤茉純 西明日香 下21 照井春佳 楠田亜衣奈 下22 長縄まりあ 田所あずさ 下23 黒沢ともよ 奥野香耶 下24 三上枝織 千本木彩花 下25 中村桜 吉田有里 下26 新井里美 田中あいみ 下27 南條愛乃 原由実 下28 矢作紗友里 伊瀬茉莉也 下29 福沙奈恵 松田颯水 下30 戸田めぐみ 大森日雅 下31 野水伊織 石原夏織 下32 山崎はるか 米澤円 下33 甲斐田裕子 中村繪里子 下34 古城門志帆 山崎エリイ 下35 長妻樹里 原紗友里 下36 藤田茜 橋本ちなみ 下37 渕上舞 井澤美香子 下38 大空直美 小岩井ことり 下39 斉藤貴美子 本渡楓 下40 原田ひとみ 葉山いくみ 下41 嶋村侑 金田アキ 下42 下地紫野 儀武ゆう子 下43 伊達朱里紗 櫻井浩美 下44 三咲麻里 村瀬迪与 下45 高橋美佳子 末柄里恵 下46 内村史子 山下七海 下47 恒松あゆみ 真堂圭 下48 小日向茜 田辺留依 下49 庄司宇芽香 森下由樹子 下50 山口立花子 清都ありさ 下51 芳野由奈 森永千才 下52 東城日沙子 丸山有香 下53 山田悠希 三瓶由布子 下54 相川奈都姫 渡部優衣 下55 日野まり 深田愛衣 下56 藤田奈央 鬼頭明里 下57 内藤有海 吉岡麻耶 下58 若井友希 新田ひより 下59 大和田仁美 三宅麻理恵 下60 松田利冴 ・比較的、自身最高位が少ない印象のある「幕下」。それだけ実績ある力士が並んでいる模様。 現時点で、新田恵海さんの出場の明言は避けられています。 ・先場所、三段目優勝を果たした「千本木彩花」さんは東幕下25枚目。 ・吉岡麻耶、若井友希といった人気力士も初めて幕下に番付をあげています。 <三段目> 東 番付 西 福原香織 三01 白石晴香 畑中万里江 三02 秦佐和子 原優子 三03 和氣あず未 宇山玲加 三04 矢野亜沙美 長久友紀 三05 一木千洋 斎藤楓子 三06 稲川英里 東内マリ子 三07 佐藤亜美菜 佐藤美由希 三08 深川芹亜 大津愛理 三09 平井祥恵 槇原千夏 三10 浜崎奈々 茅原実里 三11 水野理紗 森千晃 三12 立花理香 山岡ゆり 三13 茜屋日海夏 田中真奈美 三14 仲谷明香 北川里奈 三15 大亀あすか 幸田夢波 三16 小堀友里絵 中恵光城 三17 鷄冠井美智子 鳴海杏子 三18 森なな子 やなぎなぎ 三19 小島幸子 牧口真幸 三20 嘉山未紗 佳村はるか 三21 清水理沙 諸星すみれ 三22 矢尾幸子 佐藤奏美 三23 尾高もえみ 高橋めぐる 三24 小野早稀 丸塚香奈 三25 飯田友子 中根久美子 三26 金子有希 相沢舞 三27 生田善子 大橋歩夕 三28 奥谷楓 久保田未夢 三29 髙野麻美 日野未歩 三30 篠田みなみ 七瀬彩夏 三31 藏合紗恵子 山田奈都美 三32 湯浅かえで Machico 三33 中津真莉 冨岡美沙子 三34 吉岡茉祐 合田絵利 三35 冨樫かずみ ささきのぞみ 三36 荒浪和沙 安國愛菜 三37 持月玲依 勝田詩織 三38 MAKO 麦穂あんな 三39 東條加那子 奈波果林 三40 南里侑香 川崎芽衣子 三41 小松由佳 大井麻利衣 三42 田野アサミ 後藤友香里 三43 樺山ミナミ 田村奈央 三44 美山加恋 古賀葵 三45 和多田美咲 飯塚麻結 三46 澁谷梓希 石川由依 三47 石井ゆかり 堀越知恵 三48 近藤唯 後藤沙緒里 三49 鈴木愛奈 しもがまちあき 三50 小市眞琴 本多真梨子 三51 富樫美鈴 岸本百恵 三52 水野麻里絵 竹内絢子 三53 綾瀬有 笹本菜津枝 三54 長谷美希 松嵜麗 三55 日岡なつみ 斉藤佑圭 三56 千葉泉 伊藤彩沙 三57 杜野まこ 青山吉能 三58 吉田聖子 鵜殿麻由 三59 慶長佑香 御沓優子 三60 渡辺はるか 影山灯 三61 新谷良子 尾崎真実 三62 土井真理 高田憂希 三63 たみやすともえ 齋藤小浪 三64 下山田綾華 蓮未エリナ 三65 優希 巴奎依 三66 佐藤依莉子 設楽麻美 三67 まつだ志緒理 朝日奈丸佳 三68 Pile 荒川美穂 三69 あいざわゆりか 芝崎典子 三70 渡谷美帆 タカオユキ 三71 堀野紗也加 のぐちゆり 三72 皆瀬まりか 豊田萌絵 三73 平山笑美 東城咲耶子 三74 三上由理恵 武田華 三75 須藤沙織 小林桂子 三76 竹内恵美子 小堀幸 三77 吉田麻実 本泉莉奈 三78 山﨑朗子 根本流風 三79 森谷里美 佐藤あずさ 三80 中島由貴 富田美憂 三81 木野双葉 中川翔子 三82 三澤紗千香 今井麻夏 三83 後藤麻衣 佐藤はな 三84 金香里 逢田梨香子 三85 早瀬莉花 竹下礼奈 三86 桃河りか 飯田里穂 三87 壹岐紹未 あきやまかおる 三88 吉田仁美 高尾奏音 三89 福原綾香 世戸さおり 三90 辻あゆみ ・三段目12枚目には、りっか様こと「立花理香」が昇進。初の幕下が見えてきました。 ・先場所6勝1敗で「ふらいんぐうぃっち」で初の名前ありキャラを演じたという 「篠田みなみ」さんが西三段目30枚目まで大躍進。 ・2場所連続の好成績で、「樺山ミナミ」さんは西三段目43枚目、 各段優勝の「小市眞琴」さんは西三段目50枚目に出世、 同じく、「くまみこ」で一気に注目を集めた「日岡なつみ」さんは西三段目55枚目。 A応Pでも活躍する「巴奎依」さんは序ノ口優勝から2場所で東三段目66枚目。 ・「ラブライブ!サンシャイン!!」で期待が集まる「Aqours」メンバーの一人、「逢田梨香子」さんや 「アース・スター ドリーム」の「高尾奏音」さんも初の三段目出世です。 <序二段> 東 番付 西 長尾明希 二01 八百屋杏 伊藤はるか 二02 下田麻美 佐土原かおり 二03 中嶋ヒロ 工藤晴香 二04 佐々木未来 古川由利奈 二05 高木美佑 道井悠 二06 夏日凜子 美名 二07 山本亜衣 原愛紗実 二08 井上奈菜 木下鈴奈 二09 井上遥乃 江口菜子 二10 野村香菜子 佐藤恵 二11 桑山琴音 和久井優 二12 山北早紀 高本めぐみ 二13 田口香織 遠藤ゆりか 二14 高柳知葉 鈴夏あや 二15 長島光那 木野日菜 二16 磯村知美 小原莉子 二17 田中ちえ美 原奈津子 二18 小笠原早紀 奥井ゆうこ 二19 優木かな 川上莉央 二20 志村由美 濱口綾乃 二21 濱頭優 知桐京子 二22 青木瑠璃子 萱沼千穂 二23 前川涼子 齋藤彩夏 二24 岡田恵 杉浦しおり 二25 中島愛 松浦チエ 二26 藤村鼓乃美 佐武宇綺 二27 桜井春名 永野愛理 二28 菊地瞳 石川綾乃 二29 鳥部万里子 味里 二30 せきしほ 八重畑由希音 二31 摩天楼由香 水谷志織 二32 辻美優 谷口夢奈 二33 南波ゆき 泊明日菜 二34 白石真梨 森岡由花 二35 山下まみ 前田綾香 二36 小松奈生子 春野ななみ 二37 劉セイラ 上倉万実 二38 吉富ちか 金澤まい 二39 堀井千砂 郁原ゆう 二40 結城飛鳥 吉井彩実 二41 大門香実 栫優香 二42 庄司桜 衣川里佳 二43 橋本結 金子彩花 二44 大関英里 田端美保 二45 もものはるな 福井美樹 二46 小出ひかる 藤原夏海 二47 瑞沢渓 近藤玲奈 二48 上田のりこ 八島さらら 二49 川上千尋 藤本葵 二50 吉本真梨 藤堂真衣 二51 多田このみ 大下菜摘 二52 新田早規 阿部里果 二53 鈴木美咲 岡本沙保里 二54 伊藤結衣 升望 二55 藤田麻美 西田望見 二56 中野さいま 佐倉薫 二57 楠浩子 牛田裕子 二58 能登有沙 榎あづさ 二59 大前愛華 平尾明香 二60 石松千恵美 高木友梨香 二61 藤東知夏 小牧未侑 二62 植田ひかる 高橋花林 二63 新井田いづみ 西森梨花 二64 田上真里奈 宮本茉奈 二65 高井舞香 吉開友美 二66 多田なつみ 下田レイ 二67 志田有彩 藤田曜子 二68 神田みか 橋本まい 二69 橋本香穂子 桃瀬あやみ 二70 松本沙羅 三宅華也 二71 山本彩乃 小林真麻 二72 立花芽恵夢 桜川めぐ 二73 斉藤美菜子 名取舞 二74 長弘翔子 茉莉邑薫 二75 佐藤実季 馬渕由妃 二76 村上奈津実 杉平真奈美 二77 澤田美晴 葵井歌菜 二78 平田真菜 南早紀 二79 愛原ありさ 中嶋佳葉 二80 金魚わかな 緒方真優 二81 田尻まりあ 山川琴美 二82 菊池こころ 其原有沙 二83 高橋優里花 廣田悠美 二84 香坂さき 吉原綾希子 二85 相原まり 中川由貴 二86 髙山ゆうこ 水口まつり 二87 仲村かおり 真坂美帆 二88 徳弘早紀 谷尻まりあ 二89 中田沙奈枝 小林真奈 二90 中村瞳子 佐藤円香 二91 相田あすか くまはらあきほ 二92 永峰遙 持田千妃来 二93 秋吉あや 咲々木瞳 二94 加藤敦子 福緒唯 二95 沙来 岩橋由佳 二96 春木宏水 西口杏里沙 二97 中山奈保 竹村加奈 二98 山口愛 夏野菜緒 二99 熊谷海麗 うえだ星子 二100 稲瀬葵 ・先場所序ノ口優勝の「和久井優」さんは、東序二段12枚目と大幅躍進。 ・出羽海部屋(青二プロダクション)期待の「辻美優」さんは西序二段22枚目。 ・「少年メイド」に主演し、序ノ口大活躍の「藤原夏海」さんが東序二段47枚目。 <序ノ口> 東 番付 西 大塚琴美 口01 上野優華 庄子裕衣 口02 中島唯 三木美 口03 西墻由香 森優子 口04 佐々木日菜子 都丸ちよ 口05 田中音緒 土師亜文 口06 三上遥香 小松郁 口07 秋奈 行成とあ 口08 藤森涼美 藤村知可 口09 松本夕紀 高橋朋伽 口10 遠藤璃菜 山田茉莉 口11 清水茉菜 大原実紗 口12 北村真理奈 白兎夕季 口13 若狭史織 臼井晴菜 口14 小林さとみ 逢葉まどか 口15 中野友貴 大川香織 口16 井上詩央里 長﨑瞳 口17 高橋美衣 原嶋あかり 口18 春瀬なつみ 守屋亨香 口19 永田優美 柏山奈々美 口20 渡部恵子 河村梨恵 口21 亜城めぐ 玉木佑和 口22 石原舞 中里望 口23 小池万瑠美 ・今場所は、番付に乗る人数が「616人」とやや少なめ。 ・西序ノ口7枚目の「秋奈」さんは「スターダストプロモーション」に移籍、 ・「玉木佑和」さんも元三段目、改名されました。 悠木碧、悲願の大関昇進! 声優相撲協会は、春場所を終えた3月30日、大阪市内で、 声優相撲夏場所(5月8日初日予定)の番付編成会議を実施。関脇・悠木碧の「大関昇進」を正式に決定し、伝達式を行った。 春場所では13勝2敗という好成績をあげ、優勝決定戦に進出、 優勝同点とした悠木碧関は、九州場所から3場所続けて関脇の座を守り、 12勝→10勝→13勝と続けて2桁勝利を記録。3場所合計で35勝をあげていた。 大関昇進の一つの目安とされる、「3場所連続で三役の地位にあって、その通算の勝ち星が33勝以上」 を達成し、これまで何度も昇進を見送られてきた「大関」をついに掴んだ。 「大関昇進伝達式」 には、一門の理事である「佐渡ヶ嶽親方」(元大関・田村ゆかり)と、 一門の師匠である「二所ノ関親方」(元横綱・坂本千夏)の2名が使者として派遣され、佐渡ヶ嶽「番付編成会議で…、大関に推挙されましたことをお伝え致します。 おめでとうございます。」と伝えられた。 これに対し悠木碧は、悠木「謹んでお受けいたします。大関の名を汚さぬよう、 夢と希望を叶えられるよう、相撲道に精進して参ります。 本日は誠にありがとうございました。」 と、鹿目まどかを意識した口上を述べた。 伝達式後に行われた共同の記者会見の要旨は以下の通り。 ―5回目の大関挑戦で念願の昇進。今のお気持ちは?悠木「正直、時間掛かっちゃったなーとは思ってます。期待も大きくて、 その期待に応えようと気合がから回っちゃってたのかな、と思いますね。 だから、時間は掛かりましたけど、こうして本当に昇進出来たことが、 素直に嬉しいです。」 ―3場所合計35勝以上で、過去3回大関昇進を見送られていますが、 今場所こそは昇進出来る、という自信はありましたか?悠木「発表があって、伝達式があるまで信じないように決めてましたww 33勝すれば昇進出来ると決まってる訳じゃないですし、 去年(2場所連続優勝で)も見送られたりしてましたから。 でも、3場所続けて関脇で2桁勝ってましたから、 「文句は言わせないぞっ!」とは思ってましたねww」 ―去年の初場所、春場所と連覇を達成。 5年間追い続けてきた「大関」。 つかめた最大の要因は何だったと分析されますか?悠木「そうですねー…、やっぱり自分の相撲、 私やっぱりちっちゃいじゃないですか正直www 知ってると思いますけどww それを最大限“活かす”ことに徹したのが、ここまでの結果に繋がってる要因だと思います。」 ―一度、幕内力士から十両に陥落しました。気持ちの面で切れたりはしませんでしたか?悠木「ええっと、大学との兼ね合いもあって、稽古不足だった時期があって、 幕内で大きく負けて十両に落ちて…。その次の場所で確か負け越したんですけど、 「あー、このままズルズル行っちゃったらヤダな。また幕内で相撲を取りたいな。」 って当時思ってました。 不安はありましたけど、ちゃんと環境を整えて、 声優相撲に専念出来れば、また元の自分に追いつけると信じてましたから、 気持ちの面で切れることは無かったですね。 寧ろ充実してましたww」 ―子役時代から数えて、芸歴としては20年になりますし、 キノの旅のサクラ役からでも13年。振り返って如何でしたか?悠木「同期ともこないだ話しましたけど、そんな実感は全然無いですし、 声優相撲の力士として正式に初土俵を踏んだのは、ここ10年の話ですから。 でも、好きだからこそ続けられてきた仕事だとはっきり言えますね。」 ―10代の頃から活躍し、記録も残されてきました。 例えば早見関とか、寿関とか、東山関とか。同世代の仲間も刺激になりますか?悠木「もちろんそうですね! 皆大好きです、稽古でもプライベートでも仲良くしてます。 芸歴とか経歴は違っても、やっぱり同じ91年度だったりするだけで、 お互いを意識しますし、他と違った感覚になったりします。 結構早い段階でお互いのことを知ることが出来たのは、プラスだったと思います。」 ―大関にいよいよ昇進し、更に責任が増す地位になります。 どういった大関になりたいですか?悠木「やること自体を変えるつもりはありません。 小さい体で相手に潜り込んだり、立ち合いから思いっ切り突き放す。 自分の相撲に徹して、大きな相手を倒すだけですww ただ、責任って面で言うと、横綱・大関、6人になりますけど、 負けられない存在になりますし、注目も集まりますから、 怪我や体調に万全を期して、悔いのない相撲を長く取って行きたいです。」
https://w.atwiki.jp/kunoriku/pages/108.html
記録 男子1600mR決勝 男子1600mR準決勝(全3組) 男子1600mR予選(全9組) 【補足】 学校名及び選手名で、特殊な漢字を使用している為表示できない場合は「■」にしてあります。一部手元に情報が無いためスタートリストのみの掲載の部分もあります。 記録 部類 記録 樹立チーム名 オーダー 樹立年日 日本記録(NR) 3 00"76 日本代表 苅部俊二・伊東浩司・小坂田淳・大森盛一 1996 日本ジュニア記録(JR) 3 05"33 日本代表 太田和憲・野田浩之・鈴木哲平・佐々木雄大 2004 日本高校記録(HR) 3 08"32 成田(千葉) 笛木靖宏・山本真也・菅井純平・鈴木哲平 2003 大会記録(GR) 3 09"67 新栄(神奈川) 小山田雄二・田野淳・大槻雄太・石井巧 1998 男子1600mR決勝 男子1600mR決勝 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 12"38 埼玉栄(埼玉) 飯崎・高橋・小杉・山崎 2 3 14"69 玉野光南(岡山) 吉井・森本(英)・藤沢・安部 3 3 14"71 近大付(大阪) 永島・堀内・島田・野田 4 3 15"43 盛岡南(岩手) 工藤・佐々木(大)・佐々木(稜)・高橋 5 3 15"49 桐蔭学園(神奈川) 春山・中村・田中・中島 6 3 16"15 長崎南(長崎) 北島・林・福地・岩本 7 3 16"67 宮崎工(宮崎) 矢野・吉永・野上・籾木 8 3 16"73 新潟明訓(新潟) 斎藤・佐藤・岩村・吉岡 男子1600mR準決勝(全3組) 男子1600mR準決勝1組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 15"40 近大付(大阪) 永島・堀内・島田・野田 Q 2 3 15"72 宮崎工(宮崎) 矢野・吉永・野上・籾木 Q 3 3 16"03 函館大有斗(北海道) 海野・柳沢・松本・伊藤 4 3 16"11 佐世保西(長崎) 菅崎・松村・薗田・立石 5 3 17"44 浜松西(静岡) 大村・山田・袴田・横山 6 3 18"30 沼津工(静岡) 重野・安本・高橋・芹沢 7 3 19"52 洛南(京都) 谷口・田中・中島・福永 8 3 20"17 滝川二(兵庫) 竹中・鳥居・上野・阿部 男子1600mR準決勝2組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 14"79 長崎南(長崎) 北島・林・福地・岩本 Q 2 3 15"24 桐蔭学園(神奈川) 春山・皆木・田中・中村 Q 3 3 15"95 新潟明訓(新潟) 斎藤・佐藤・岩村・吉岡 q 4 3 15"97 名古屋(愛知) 古池・鈴木・酒谷・寺西 5 3 16"31 前橋育英(群馬) 鏑木・有本・原・小林 6 3 16"48 浜名(静岡) 小栗・近藤・川島・伊藤 7 3 17"73 山口鴻城(山口) 桑田・広中・能美・松原 8 3 18"48 福岡大大濠(福岡) 中島・山之内・竹下・上原 男子1600mR準決勝3組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 11"71 埼玉栄(埼玉) 飯崎・高橋・小杉・山崎 Q 2 3 13"67 玉野光南(岡山) 吉井・森本(英)・藤沢・安部 Q 3 3 14"18 盛岡南(岩手) 工藤・佐々木(大)・佐々木(稜)・高橋 q 4 3 16"61 東大阪大柏原(大阪) 平野・鎌倉・松山・宇田 5 3 16"63 洲本(兵庫) 田村・藤本・赤松・木戸 6 3 16"80 東海大浦安(千葉) 福島・嵐川・菊池・坂東 7 3 18"16 船橋芝山(千葉) 飯星・佐々木・見学・沓沢 8 3 18"33 西武台千葉(千葉) 増田・佐藤・小曽根・金光 男子1600mR予選(全9組) 男子1600mR予選1組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 18"05 洛南(京都) 谷口・田中・中島・福永 Q 2 3 18"19 東大阪大柏原(大阪) 平野・鎌倉・松山・宇田 Q 3 3 18"32 滝川二(兵庫) 竹中・谷口・宮本・鳥居 q 4 3 20"65 中京大中京(愛知) 大野・塚野・成瀬・三輪 5 3 22"55 柴田(宮城) 板垣・高橋・塩田・村上 6 3 23"64 鳴門(徳島) 山崎・田岡・田村・尾崎 - - 修道(広島) - 男子1600mR予選2組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 19"60 船橋芝山(千葉) 飯星・佐々木・見学・沓沢 Q 2 3 19"81 沼津工(静岡) 重野・安本・高橋・芹沢 Q 3 3 20"09 清風(大阪) 木場(陽)・天野・有田・長井 4 3 20"62 鳥取中央育英(鳥取) 棚田・後藤・池田・岩谷 5 3 21"31 敦賀(福井) 田中・山本・寺田・対木 6 3 22"61 美作(岡山) 内田・松元・山本(翔)・塩川 7 3 27"83 室蘭大谷(北海道) 加藤・上木・小堀・南部 8 3 29"42 今治西(愛媛) 山口・富田・尾崎・宇高 男子1600mR予選3組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 18"18 浜名(静岡) 小栗・近藤・川島・伊藤 Q 2 3 18"30 洲本(兵庫) 田村・藤本・多田・木戸 Q 3 3 18"63 大館国際情報学院(秋田) 大里・村上・虻川・佐藤(勇) 4 3 18"93 日大二(東京) 兼久・工藤・松永・水谷 5 3 19"42 大曲(秋田) 藤原・斎藤・冨岡・小山 6 3 21"54 新発田商(新潟) 榎本・菊池・伊藤・大川原 7 3 24"30 白樺学園(北海道) 鈴木・伊藤・佐々木・佐藤(健) 8 3 26"97 香川西(香川) 今村・酒林・構・太田 男子1600mR予選4組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 17"73 桐蔭学園(神奈川) 春山・皆木・長谷川・中村 Q 2 3 17"80 浜松西(静岡) 大村・山田・袴田・横山 Q 3 3 18"13 盛岡南(岩手) 佐々木(稜)・佐々木(大)・高橋・工藤 q 4 3 19"41 那覇西(沖縄) 与那国・佐久田・金城・大川内 5 3 19"48 東農大二(群馬) 宮寺・飯野・森田・平野 6 3 24"90 盛岡四(岩手) 南幅・万・藤川・阿部(涼) 7 3 27"51 済美(愛媛) 大沢・平岡・上田・中矢 男子1600mR予選5組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 17"96 近大付(大阪) 小迫・野田・島田・堀内 Q 2 3 19"38 福岡大大濠(福岡) 中島・山之内・上原・竹下 Q 3 3 19"97 東洋大牛久(茨城) 内田・本木・楠・中村 4 3 19"99 開星(島根) 河本・石倉・林・畑中 5 3 20"79 恵庭南(北海道) 戸子台・和島・内田・末岡 6 3 22"63 徳島市立(徳島) 坂井・久保・石本・森本 7 3 22"74 筑陽学園(福岡) 福島・樋口・岸・木川 男子1600mR予選6組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 16"41 長崎南(長崎) 北島・林・福地・岩本 Q 2 3 17"43 佐世保西(長崎) 菅崎・松村・薗田・立石 Q 3 3 18"25 西武台千葉(千葉) 増田・佐藤・小曽根・金光 q 4 3 18"28 前橋育英(群馬) 鏑木・有本・原・小林 q 5 3 20"08 熊本工(熊本) 竹上・田中・岩本・村上 6 3 20"84 酒田商(山形) 小野寺・高橋・阿部(龍)・渋谷 7 3 26"25 屋代(長野) 広田・藤川・牛沢・壬生 男子1600mR予選7組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 16"35 宮崎工(宮崎) 矢野・吉永・野上・籾木 Q 2 3 16"90 山口鴻城(山口) 桑田・広中・能美・松原 Q 3 3 17"23 函館大有斗(北海道) 海野・伊藤・松本・柳沢 q 4 3 17"95 名古屋(愛知) 中村・鈴木・寺西・古池 q 5 3 19"51 佐賀工(佐賀) 鐘ケ江・野田・川浪・馬場 6 3 20"94 新潟産大付(新潟) 高橋・木村・古川・樋口 7 3 24"26 中村(高知) 小栗・中西・橋村・谷岡 男子1600mR予選8組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 17"58 東海大浦安(千葉) 福島・嵐川・菊池・坂東 Q 2 3 18"10 新潟明訓(新潟) 斎藤・佐藤・岩村・吉岡 Q 3 3 18"43 岡崎(愛知) 岡田・壁谷・加藤・榊原 4 3 18"71 座間(神奈川) 村田・青山・植田・岩崎 5 3 21"11 北海道栄(北海道) 今村・中村・田中・坂口 6 3 25"82 九州学院(熊本) 赤崎・武田(親)・大塚・武田(雄) 7 3 29"00 鹿児島南(鹿児島) 村田・木原・森・広瀬 8 3 33"47 旭川西(北海道) 蟹谷・酒谷・柏尾・押野 男子1600mR予選9組 順位 記録 学校名 オーダー 備考 1 3 16"65 玉野光南(岡山) 吉井・森本(英)・藤沢・安部 Q 2 3 16"76 埼玉栄(埼玉) 山崎・飯崎・海野・神保 Q 3 3 18"93 松山(埼玉) 中村(直)・村上・福田・加藤 4 3 19"33 楊志館(大分) 三宮・田山・坂本・田北 5 3 19"48 越谷西(埼玉) 舘野・佐藤(拓)・平田・古暮 6 3 20"08 中部商(沖縄) 平田(雄)・木村・大城・砂川 7 3 23"12 日本文理(新潟) 寺沢・鈴木・斉藤・川上
https://w.atwiki.jp/amizako/pages/609.html
桂離宮は日光のもとに見るべきものではない。月光のもとに見るべきものである。それも満月 の折は欠陥をあらわす惧れがある。下弦の月の頃、長夜の宴でも張ったとき、はじめてこの離宮 は真珠のような微光を人心に通わせるかもしれない。これは離宮の全景を綜合的に見た上での私 の予想である。 四季のいずれの時間を選ぶかは、極めて大切なことだ。御殿と林泉と茶室と人の心が、おのず から融けあう刹那は、古人においてもそう屡ーあったとは思われない。それでいいのだ。離宮と は元来、「贅沢な時間」のために構想されたものであるから。人は日常性から意識的に遊離した かたちでここに遊ぶ。 * 洛西の郊外、桂川は嵐山をめぐって東南に流れ、.淀川に注いでいる。その流域のほぼ中ほど に、離宮の地は設定された。周囲はすべて田野である。自然として利用すべきものは、桂川の水 以外にはない。この平坦で平凡な場所に、一万三千坪の庭園と宮殿を構想することは、大きな冒 険であったと云えるだろう。たとえば銀閣寺や修学院離宮のごとく、山麓を選び、自然の樹木を そのまま構想に入れることはここでは出来ない。一切は人工にまたねばならぬ。桂離宮とはつま り巨大な「箱庭」なのである。盆石、盆景、盆栽への愛好は東山時代に発するが、そこにみられ る巧緻なる人工を拡大すれば、即ち桂離宮になる。盆山水はもともと林泉の小なるものであり、 林泉とは盆山水の大なるものと云われる。一万三千坪を盆上にのせて眺めると思えばよい。人工 の面白さもいやらしさも、おのずから了解されるであろう。 離宮の建物には桃山風の豪華絢爛さは全くない。伏見城や聚楽第の遺構に比べてみれば、誰に もわかることだ。むろん造営の目的はちがうが、彼には覇者の気魄と威嚇性があり、是には王者 の放心と遊楽性がある。桂離宮は徹底した無抵抗主義の産物である。そして遊楽性にみられる簡 素と高淡は、或る意味で東山風の復活とも云えるだろう。 * この離宮は長いあいだ小堀遠州の構想指導に成るものと伝えられてきたが、事実は正親町天皇 ともひと ともただ の皇子智仁親王とその子息智忠親王の二代にわたる造営である。そのための側近の公家や禅僧の いたことが、最近森蘊氏の研究「桂離宮」で明らかにされた。むろん「遠州好み」と云われるも のが入ってはいるが、遠州ひとりの造営という説は一種の伝説にすぎないことが実証された。し かしこの離宮には様々の欠陥がある。 徳川家光の寛永年間は、東山の復活時代と云われる。豪華壮麗を極めた桃山時代の反動とし て、再び東山の高淡がしのばれたとは岡倉天心の説であるが、そうかと云って、仮に東山の足利 義政と寛永の小堀遠州を比べるならば、これは全く段ちがいである。異質的な存在である。義政 らんだ の底をついたような懶惰の悲哀と、没落の危機感は、遠州にはおよそ無縁のものである。遠州は 才気ある審美家にすぎなかったように思われイ、ならぬ。私は義政の歌が好きである。銀閣寺に隠 棲して、かなしい風流に惑溺した政治的無能力者にして且つ将軍であった人の心は、二三の歌で 示せば次のごとくである。 何もた.・過ぐれば夢と思ふなり今見ることもうつ・とはなし 何事も夢まぼろしと思ひ知る身にはうれひも悦びもなし はかなしやめつる心の花園にまよふ胡蝶の夢の世の人 こういう義政が、もし桂離宮を見たら、どんな感想を抱くであろう。銀閣寺の林泉を作ったと そうあみ 云われる相阿弥ならば、何と言うか。聞きたい気がする。一万三千坪の平面に林泉を人工するな どは大冒険だと云ったが、この冒険を示唆したのは誰であったか。惜しむらくは、その意図を野 放図に遂行する造園家がいなかった。いないのが当然かもしれない。少くとも利休ほどの放胆と 剛愎がなければ不可能な筈で、遠州は所詮その器ではない。桂離宮の林泉に遠州の息吹がかかっ ているとして、彼は当初の構想を、ただ細部において凝ってみせただけのように私には思われ る。たとえば修学院離宮のごとき雄大な気品はここにはない。建築の方面から云えば、豊臣時代 がんこう に建てられた古書院、中書院、楽器の間の、三棟の雁行はすばらしい着想だが、後に建てられた 新書院はこの調和を破壊してしまった。 桂離宮の「完成」とは一の悲劇ではなかろうか。細部において時に美しい詩も、広大な林泉、 御殿、茶室と、綜合においてみれば雑然と消え去って行くようだ。歩いてみて、何という落着き のない庭だろう。御殿から眺めて、どこに一体焦点があるのか。建築にも造園にも全く門外漢 で、その上行きずりの旅人にすぎない私の感想は、専門家からはおかしく思われるだろうが、眼 に映った最初の印象はそのまま述べておきたい。 * 桂離宮のような有名なところは、まだ見ぬ前から感心しているものである。感心するつもりで 行くから感心する。他の古美術についても同様に云えるだろう。桂川を渡り、桂の駅で降りて、 四五町の村道を行くと、穂垣と桂垣にかこまれた離宮の森がみえる。御門の前に立ったときは、 さすがに心がときめいた。門をくぐって、御殿玄関前の中門までの三十間ほどは、黒い小さな石 つつじ を堅く敷き埋めた道である。両側は松、杉、樫の大樹が繁り、高さ六尺ほどの躑躅など交えた垣 根がこれにつづき、庭の大半はまだみえない。この道を歩いていると、カタコトと音がする。雪 の日など、音をたてつつ履物の雪を落し、同時にその音で、来客の訪れがわかるようになってい るそうだ。風流な思いつきには相違ないが、こういう何んでもないことについては、説明の言葉 が大切で、意味ありげな説明など読むと、馬鹿らしくなるものである。桂離宮には、どうやら意 味ありげなものがあるらしい。それで田舎の大名は感心してしまうのかもしれない。 私はまず林泉を巡ることにした。中門の前から池に向って左側に紅葉を植えた築山がある。そ こから更に奥へ進むと、蘇鉄を植えた低い築山があって、その前に待合がある。私はここに腰を おろして、まず桂の庭の一端から仔細に眺めようと欲した。池はみえない。背後は深山のよう で、周囲には、杉、松、樫、楓などが繁り、光線は葉を通して柔く地面を照らしている。地面の 飛石に対する、それは効果ある照明だ。土深く埋められた巨大な飛石を中心に巧みに散在してい る。眼前にはおよそ十数本の古い蘇鉄。それに配置された大小の庭石。遠州の構想だという。私 にはよくわからぬが、この場所では、何となく心静まり落着く。光線が適度であり、また石と蘇 鉄の配置が不思議にぴったりしている。あの鋭い葉をもつ南方の植物は、当時としては異国趣味 きけい であろう。飛石や築山を堅める石の奇警さは、他の植物なら必ずその過度を感じさせるであろう が、蘇鉄だけは石のあらゆる奇警さに堪えるのではなかろうか。鉱物的な葉が私をほどよく緊張 させる。同時に技巧を凝らした石のためにそんなに悩まされないでもすむ。庭を巡り、御殿を見 た後も、幾度私はここへ休みに来たことだろう。しかし蘇鉄にばかり感心しているのは具合がわ るいような気がして、また立ちあがる。 * 蘇鉄の築山を過ぎ、池畔に立つと、向う側に松琴亭がみえる。この池畔の一部は、小さな南瓜 ほどの石塊で堅められ、それが細く池にのびて、突端に高さ三尺ほどの石燈籠が立っている。海 辺のさまを模したと云われるが、小細工を弄したふざけたものである。 池をゆっくり迂廻しながら、松琴亭へ近づく前に、卍(まんじ二景という待合に達した。これ は腰掛の位置がたがい違いになっていて、つまり四人が夫々腰かけても、互の顔を正面から見ず にすむように出来ている。ちょっと洒落た思いつきだ。茶席に案内されるまで正面きって互の顔 をみることなく、各ーが前方の景色や樹木を勝手に眺めていられるのはともかく有難い。しかし お互の横顔はいやでも見なければならぬ。ことによると林泉や樹木を背景とした横顔を見せるの に、こんな工夫をしたのではあるまいかと考えた。そうだとすれば実にキザな話である。 まんじ亭を降りて、大きな一枚石の橋を渡って、松琴亭に行くわけだが、この辺りの石の配置 は、もううるさいかぎりである。一つ一つに入念の選択と、配置上の苦心があるに相違ないが、 これでもかこれでもかと責められる感じだ。それも思いきって巨大な巖ならいい。池の広さ、周 囲の樹木の高さに比例して、あまりに小さすぎる。小さいくせに奇警を弄しているから、こま ちゃくれた子供のような印象を受ける。桂の庭の中で、最も失敗した部分の一つではなかろう か。飛石も濫用されている。築山の道まで石を敷かなくてもいい。その一つの石を見ても、職人 の丹念な細工はわかるのだが、あまりに自然を無視しすぎていると思う。 * さて、松琴亭の前に立つと、眼前はひらけて、池の大半と、向う側の月波楼、古書院がみえ る。離宮の美しさは、月波楼と古書院の辺りにあるようだ。杉と樫の巨木を中心に、緑の垣、古 書院の白壁、くすんだ檜葺の屋根、それがよく調和している。簡素で清潔だ。しかし池そのもの は広すぎる。尤も舟遊びもし、また舟に乗って茶室へも渡るのだから、これだけの広さは必要で あろうが、これだけの広さに必要なのは更に或る程度の流動感と深みではあるまいか。造営当時 は桂川の水がふんだんに流れこんでいた筈だ。水量も多く、水も清らかであったろう。何らかの かたちで流動感を与えるか、或は深淵の趣を与えたとき、この池ははじめて眺めるに堪えるので はあるまいか。 いたずら 水も少く、淀み濁っている現在から、この池を評価するのはまちがっているかもしれぬ。徒 に広いだけで、生命を失っているのだ。池の形骸である。銀閣寺のような池は、静かに澱んでい ていい。それにしても銀閣寺の池の、あの深い豊かさはどこからくるのであろう。桂の池には深 みは感ぜられぬ。深みを石でごま化したようなところがある。いっそ桂川の水を、川のままこの 庭園に導き入れて、縦横に貫流せしめた方が面白かったかもしれない。大きな点で奇警さがない。 大胆さが足りぬ。この広さに対して誤算したのである。そして細部にのみ人工を弄したのが致命 的であった。その欠陥を蔽うごとく、石を濫用したのではあるまいか。林泉の最も重要な部分で 桂離宮は落第である。素人は勝手なもので、私はこんなことを考えながら池をめぐっていた。 すこぶ 池畔に立っていると、時々ボチャンという頗る散文的な音がする。石上に甲羅をほしている亀 の子が、水に入る音だ。飛び込むのでなく、すべり落ちると云った方がいい。見ていると、ちょっ と首を出し、ひっこめ、また首を出し、うろうろし、のそのそと這い出して、やがて横斜めに、 ぶざまな恰好でボチャンと落ちる。ブルーノi・タウトは、古池に亀の落ちこむこの音こそ、日 本的な美だとくりかえしかいている。よほど感心したらしい。これが蛙であったら、或はタウト の関心をひかなかったかもしれぬ。異邦人の感覚は妙なものである。亀の落ちこむ水の音など、 私は全然面白くもない。 * 大和の古寺を歩きながら、私はよく茶の饗応を受けた。作法は知らないが、茶を飲むことは好 きだし、茶室に坐っているのも好きだ。しかしとくに研究のつもりで茶室を見たことはない。大 和では当麻寺と小泉慈光院の、片桐石州の茶室で幾たびか茶をご馳走になったことがある。坐っ てお茶を飲んでいればいいので、無名の茶室でもいい。京都では茶室は殆んど知らない。一応見 ただけというなら修学院離宮と銀閣寺と飛雲閣ぐらいのもので、他に記憶はない。桂離宮では松 琴亭と笑意軒と月波楼と、三つの有名な茶室がある。むろん外側から見るだけで、点茶など思い もよらない。しかし点茶をせずに茶室だけを見るというのは、生理的に不具感を与えられて妙に 落着かないものである。 数奇は凝らしてある。松琴亭のごとき、その手法の細部について語ろうとすれば、際限がな い。いや私には語ることが出来ず、説明を聞いただけなのだが、そのトリヴィアリズムがやりき れない。目だたぬところに精緻な工夫を凝らしているらしいが、目だたぬところに精緻な工夫を 凝らしていることがわかるように出来ているから困る。尤もそれをとりあげて、意味ありげに感 心する方が悪いかもしれない。利休の構想した「自然」にはとても及ばぬ。「遠州」の名の伝わ るところ、悉くポーズがあり、凝りすぎてキザなところがある。一体このような茶室はどのよう に用いられたのであろう。;二の人の佗茶ではあるまい。皇族公卿、或は招かれた大名武将達 の、かなり華やかな遊楽ではなかつたかと思われる。遺憾なことに、私は当時の遊び方を知らな い。松襲ユ早の一之間二之間、饗応の設備、笑意軒の台所をみても、少くとも十名以上の客が集っ・ て、相当に派手な宴の開かれたことが推察される。少人数であればこれらの茶室は不適当であ る。それにしても松琴亭、笑意軒、月波楼などと、なぜ田舎の三流料理屋のような名称を附した のであろう。もっといい名がありそうなものだ。 松琴亭から再び池畔に沿って十間ほど歩き、橋を渡ると今度は小高い築山に入る。賞花亭(山 の茶屋)のあたりはさすがに深山らしい気配があって、池の雑駁な広さと石の過剰にいささか辟 易した身には有難い。気分が一変するように出来ているが、それは平凡のためである。どんな山 道にでもあるような平凡さだ。しかし、私はほっとするとともに、多少うんざりしたのも事実で ある。深山らしいと云ったが、深山らしく出来ていることがすぐばれるのである。 * 賞花亭を過ぎ、親王の持仏堂たる円林堂を過ぎ、弓なりの橋上に立って、私ははじめて離宮御 殿の全体を見わたした。床は高く、六尺ほどもあろう。桂川の氾濫を防ぐためとも、また湿気予 防のためとも云われる。私は古書院、中書院、楽器の間とその前の縁、この三棟の建物が、鍵形 に連続しながら、次第に小さく雁行しているすがたに感心した。床が高いにも拘らず、この三棟 の御殿は、低く低く、謙譲に地に伏して行くようにみえる。檜葺のくすんだ屋根も低く、廂も深 い。その形と色が、建物全体につつましい陰翳を与えている。障子の色は映える。たしかに一種 の音楽だ。雁行は建物に流動感を与える。地に伏すように動いて行く。音楽とすれば忍ぶ音楽 だ。そして幽かな牧歌調がある。西洋の壮麗な石造宮殿に比べるならば、これは田園の納屋にみ えるかもしれない。桃山建築に比べるなら、これは殆んど喪服を着た家のようだ、それほど簡素 で内気である。しかし決して暗くない。障子と壁の白さ、おそらくは広い池の光りの反映もあっ て瀟洒な「色気」さえうかがわれる。近づいて行けば、床の高さがそのまま建物の高貴さを保証 する。 この雁行した三棟につづいて、後に新書院が建てられたわけだが、前述のごとく新書院はこの すべての調和と床しさを破壊してしまった。もし建てるならば、更に低い感じを与えるように、 更に目だたぬように工夫あって然るべきだ。さきの三棟を無視するごとく、高い屋根をもった大 きな建物をくっつけてしまったのである。接続の仕方が無遠慮だ。相当長い渡り廊下をつくっ て、一応の独立性を与えたらまだ救われたかもしれない。私は離宮の建物全体の形を述べている のだが、こういう見方は不当だろうか。絵画はあくまで絵画だ。絵画を文学的に語ってはならぬ ように、建築を絵画的に見てはならないのかもしれない。しかし当初の作者の構想の裡では、必 ず池畔から眺めた折の形態美は精密に顧慮されていたであろう。内部の機能から云っても、そう あらねばならぬ筈だ。「すべてすぐれた機能をもつものは、同時にその外観もまたすぐれている」 と、桂離宮を激賞したタウトが、新書院のすがたの不調和を指摘しなかったことは不思議である。 * 内部を拝見しよう。私は中門から輿寄(玄関)に至る内庭の辺りが好きだ。例によって凝って いるが、建物の簡素がこれを救ってくれる。目にしみいるような緑の苔、その中になかば埋りつ つ点々と斜めにつづく飛石、月波楼の築山との問に立てられた低い壁垣、適度に植えられた樹木 の影、日本の古い家や茶室の露地など、どこにでもありそうでいて、実はどこにもない、云わば 精髄だけを集めたようなものだ。我々の心の底深く眠っている懐しい日本の玄関がここにある。 私は中門の辺りに立った時、遠い日本という故郷に帰ったような気がした。人を迎える入口と は、まさにかくあらねばならぬものだ。 まず古書院を通って、その縁先に立ってみた。広い芝生を隔てて林泉が明るく展ける。今まで は池畔からこの建物を眺めていたわけだが、今度は建物の内部から林泉の全体を見わたしてみ た。縁先から突き出た月見台の上にあぐらをかいて暫く眺めた。どうしても感心出来ない。目の やり場に困るのだ。御殿と林泉とがまるで他人のようだ。この二つを親しくつなぎあわせる何も のもない。一万三千坪をもてあまし、あちこちと人工を分散的に弄した結果にちがいない。公園 と庭園の合の子のようなものである。乃至は林泉の博覧会と云ってもいいだろう。よく見れば見 るほど疲れるように出来あがっているからふしぎだ。池の向う側につらなる築山の樹木は、すで に三百年の歳月を経ている筈だ。嵐山が遠望出来たというから、当初それははるかに低かったで あろう。適当に刈りこんで、低く広い池と調和していたかもしれない。しかし現在は伸びるにま かせてあるから、樹々の高さが全体の調和を崩し、林泉は一層雑駁にみえる。 中書院の廊下まで来たとき、間近に高さ二丈ほどの杉の巨木が、たった一本立っていた。私は この杉に身を(つまり眼を)寄せるようにして、その間から林泉を見たが、やっと救われる思い がしたのである。つまり御殿と林泉を融和させる大切な役目を、このたった一本の杉の木が果し ているわけだ。この杉の枝と葉を通して、眼はだだっ広い池を適当に分割し、そこに一の落着き を得るのである。いっそ古書院中書院の周囲に、眼をさえぎるほど樹木を一杯に植えたらどうで あったろう。樹間を通してわずかに池を眺めた方がずっと落着きをもたらすのではないかと空想 した。一万三千坪をもてあましたということは、換言すればこの広さのもつ光りをもてあました ということでもある。 中書院の廊下を巡って、楽器の間の前に立ってみる。前面はやはり芝生になっていて、往時は けまり ここで蹴鞠をしたという。楽器の間の前のやや広い板敷は、見物席ともなった。ここからさらに 廊下を巡ると、新書院に通ずる。私は内部の機能に感心した。書院、上段の間、寝室、化粧の 間、用水、厠、湯殿、納戸、すべてが実に合理的である。つまり簡素で清潔で無駄がない。それ はタゥトの言うように、外観にもあらわれねばならぬ筈だ。新書院だけを独立して、別の場所に 置いてみたらいいのかもしれない。 * 新書院の一番奥まったところに、上段の間がある。部屋ではない。二畳ほどの高座で、吹抜窓 があり、親王はここに坐って書見などされたのであろう。精妙な技を凝らした桂棚がある。私は 吹抜窓を通し、廊下を隔てて、その向うの障子を開いて貰ったとき、その眺めに感心した。ここ には林泉のうるさい技巧は全くない。庭はただ一面の刈込で、一つの石一つの燈籠もない。およ そ十間ほど離れて、向うには;二丈の樹木が一杯に繁っている。それだけだ。吹抜窓の前に坐 り、外部を見ると、障子一枚開いただけの空間は全部青葉である。床が高いので地面はみえな い。やや奥まっているので、樹木の根もともみえない。初夏の青葉だけが、額縁一杯におさまっ たような眺めだ。緑の光線が室内に入ってくる。春ならば若葉、秋は紅葉、冬は雪、四季とりど りの色彩が、同じように障子一枚だけの空間に満ちて眺められるであろう。ここにならばゆっく りと坐って居られそうだ。しかし思索に適する場所ではない。長く住みついたならば頭脳は悪く なろう。 古書院から新書院へかけて、私は幾たびも往復してみた。障子を全部開け放ったならば、林泉 の緑は池に映え、更にそれが室内に反射して、畳までその色に染めてしまうかもしれない。秋な らば紅葉の色がどのような効果をもたらすか。問題は住んでみることであり、遊楽であり、その 間に発見する「贅沢な時間」だ。建築の批評とはその機能に従って住んでみる以外にない。今と なれば一片の夢にすぎないが、私は日光のもとでよりも、月光のもとをよしと言った。林泉の雑 駁さを思うと、そうでも言うより他に仕方がないのである。 庭の石燈籠はすべて低い。;二尺のものばかりだ。これに灯をともすと、飛石を伝う足もとを照 らすようになる。林泉の所々に、点々と石燈籠の灯がともり、それが池に映る。かかる夜半に散 策したならば、離宮の意外な趣がわかるかもしれない。或は月並に終るかもしれない。みな想像 だけで、よくわからぬのであるが。現在の我々は白昼見学する以外にないのだが、「与えられた 時間」というものは貧寒なものである。 この離宮をつくるとき、遠州が秀吉と契約したと云われる掟が残っている。むろん伝説である が、掟そのものは何びとかによって書かれ言い継がれたのであろう。 一、労費を吝むなかれ。 二、成功を急ぐなかれ。 三、成功に至るまで来り観るなかれ。 造営者たちは、或はこの掟に従って造営にいそしんだのかもしれない。しかし仮に彼らの亡霊 が今の世にあらわれて、離宮を眼の前にしたならば、やはり同じようにこの三つの掟を口にし て、その未完成を嘆くかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ut2013_chembiogroup/pages/57.html
過去の連絡事項(6学期part1) 工学部5号館各室 解体工事について 2013年12月21日から2014年1月末にかけて、工学部5号館各室の解体工事が行われます。 平成25年12月11日 5号館関係各位 工学系・情報理工学系等 財務課施設管理チーム 工学部5号館各室 解体工事のお知らせ 平素より構内の工事にご理解とご協力をいただき,ありがとうございます。 下記5号館の利用者移転に伴う騒音を伴うコンクリート解体作業工事を行います。 工事に伴い騒音,振動等発生いたします。 みなさまには大変ご迷惑をおかけしますが,ご理解とご協力のほど,よろしくお願いいたします。 記 作業場所:5号館各室 特に大きな騒音作業の発生する可能性のある部屋番号は下記になります。 B1F 022、034 1F 141,142 4F 401、402、405、406、411、 413、417、419、421 5F 501、502、505、506、530、533 6F 602、609、611、623、625、642 7F 722 作業期間: H25年12月21(土)~ H25年1月末 特に大きな騒音・振動作業は12/21(土)~H26年1月6日(月・祝) 工事業者:(解体工事)株式会社ネトア (電気設備工事)株式会社菅谷電気 (機械設備工事)田口工業株式会社 (建築業者)未定 問合せ先:財務課施設管理チーム 神田 内線28671 工学部と経済学部の試験時間が重複した場合の措置について 経済学部教務係からの連絡があります。 「他学部科目と経済学部科目の講義時間が重複していないにもかかわらず、定期試験の時間が重複した他学部生と他学部進学内定者の場合に限って、定期試験を追試験もしくはリポートに代えることができる」とのことです。詳細は以下を参照してください→化学・生命系 学生用掲示板、2013年12月04日(水)09時51分付 卒論研究室配属説明会について 化学・生命系 学生用掲示板からの転載です。 化学・生命系(応用化学科・化学システム工学科・化学生命工学科)卒論のための研究室配属説明会を下記の日程で行いますので、3年生は所属学科の説明会に必ず出席して下さい。詳細(化シス・化生)は後日掲示します。 なお、学科の移動は認められません。 1. 応用化学科 平成25年12月7日(土)・14日(土) ※「応用化学基礎論II」は研究室配属説明会を兼ねています。応用化学科3年生は必ず受講すること。 2. 化学システム工学科 平成26年1月15日(水)・20日(月) 3. 化学生命工学科 平成26年1月11日(土) 図書館について 工学部5号館図書館は、台風接近のため2013年10月16日(水)午前中は臨時閉室します(午後1時30分から開室予定)。また、10月21日(月)~25日(金)は改装工事のため閉室します(期間延長の可能性あり)。 総合図書館は、台風接近のため2013年10月16日(水)午前中は臨時閉館です。午後の開館時刻については、天候の回復状況や交通機関の運行状況により決定されます。 台風26号接近に伴う休講について(2013-10-15 18 30現在) 化学生命系の学部3年対象の授業情報のみ掲載します。 科 目:03-702250 統計解析 担 当:水流 聡子 先生 日 時:10月16日(水)1限 場 所:工学部5号館51講義室 科 目:03-703582 バイオテクノロジーII 担 当:長棟 輝行 先生 日 時:10月16日(水)1限 場 所:工学部5号館52講義室 科 目:03-701364 有機化学IV 担 当:藤田 典史 先生 日 時:10月16日(水)2限 場 所:工学部5号館52講義室 科 目:03-701382 プロセスシステム工学Ⅱ 担 当:平尾 雅彦 先生 日 時:10月16日(水)2限 場 所:工学部5号館54講義室 ※ちなみに、 工学部マテリアル工学科は10月16日の講義をすべて休講 農学部は10月16日の1限は全て休講とし、2限以降は通常どおり開講予定(ただし変更の場合は8 30に農学部HPトップで通知) 教養学部は10月16日の1限は全て休講とし、2限以降は8 00に判断 だそうです。 注目!!(堂免先生の記事) 月刊「現代化学」(東京化学同人)2013年10月号では、化シスの堂免一成教授・久富隆史助教による光触媒の解説記事が掲載されています。また、インタビュー記事は光触媒の原点となった「本多-藤嶋効果」で知られる藤嶋昭博士(元・応用化学科教授、現・東京理科大学長)です。ぜひ! 有機化学実験ノート返却中 夏学期の有機化学実験のノートが10/11(金)より返却されています。場所は有機化学実験準備室です。 時間割変更 月曜日の応用化学科の講義について、初回(10/7)のみ1限が物性論III、2限が量子化学IIIですが、2回目(10/15(火))からは逆転します。つまり、月曜1限が量子化学III、2限が物性論IIIです。 平成25年度10月各種締切(学部) ※化学・生命系 学生用掲示板より転載(2013-09-27) 1.「履修許可願」(Webによる履修登録ができない科目用) → 締切:10月9日(水) 2.「卒業に要する単位へ算入する他学部科目届」 → 締切:10月9日(水) 3. 成績確認期間 → 10月1日(火)~10月4日(金) 4. 工学部科目の履修登録期間(Webによる登録期間) → 10月1日(火)~10月14日(月) 書類の各種様式は化学・生命系 学生用掲示板に添付されています。提出先は化学・生命系事務室です。 ※履修登録では 実験は、集中講義の枠も使って2件もしくは3件とも登録する 「化学工業実地演習」(=工場見学)参加者は集中講義の枠で登録する 応化の人は「応用化学基礎論II」も集中講義の枠で登録する のを忘れないように!! 学生実験(火・水・金3-5限)について 工学部5号館掲示板からの引用を実験・演習情報(6学期)のページにまとめました。確認してください。 有機・高分子演習(月曜3,4限)受講希望者へ【主に化生向け】 ※化学・生命系 学生用掲示板より転載(2013-09-24) 有機・高分子演習(月曜3,4限)の受講を希望する者は、あらかじめ事務室で演習問題を受け取り、「第1日」の分の演習問題に解答しておくこと。解答はノートを一冊準備し、そこに記入すること。授業終了後、毎回ノートを回収し、予習状況などについて採点する(第1日目も同様)。 10月7日に簡単なガイダンスの後演習を開始するので、受講希望者は必ず午後1時に51号講義室に集合すること。クラス分けなどを行うため、初日に遅刻・欠席した場合は受講できないことがある。 問い合わせ先:化学生命工学科 橋本 幸彦 ケミカル・バイオ・インダストリー開講日について【主に応化・化生向け】 全12回の講義が予定されています。詳細は化学・生命系 学生用掲示板を参照してください。 6学期開講日が発表されました。 授業は10月1日から始まります。 以下、化学・生命系 学生用掲示板、工学部学生・院生用情報ポータルサイトからの転載です。変更及び休講のお知らせは随時公式掲示板に掲示されますので、必ず確認して下さい。 注:クラスについては、Aが応化、Bが化シス、Cが化生です。 平成25年度 学部3・4年冬学期開講日 科目名 科目番号 教員名 開講日 時間 講義室 クラス 物理化学III 701413 橋本(和) 10月1日(火) 1限 51号講義室 AC ケミカル・バイオ・インダストリー 703660 小堀 他 10月1日(火) 2限 51号講義室 AC エネルギー工学 750020 菊地 10月1日(火) 2限 52号講義室 B 統計解析 702250 水流 10月2日(水) 1限 51号講義室 B バイオテクノロジーII 703582 長棟・酒井・伊藤(大) 10月2日(水) 1限 52号講義室 C エネルギー化学II 703532 山口(和) 10月2日(水) 1限 53号講義室 A 有機化学IV 701364 藤田(典)・和田 10月2日(水) 2限 52号講義室 AC プロセスシステム工学II 701382 平尾 10月2日(水) 2限 54号講義室 B 化学工学及び演習I 702121 Oyama・脇原 10月3日(木) 1限 51号講義室 BC 高分子化学II 701902 加藤 10月3日(木) 2限 51号講義室 ABC 有機物性論 730020 伊藤(耕)・横山 10月3日(木) 3限 51号講義室 A 生命化学演習 705150 鈴木(勉) 10月3日(木) 3限 52号講義室 C 分離工学I 702191 大久保 10月4日(金) 1限 51号講義室 BC 無機化学III 701433 岸尾 10月4日(金) 1限 52号講義室 A 化学反応論II 702102 堂免 10月4日(金) 2限 51号講義室 ABC 化学流体力学 700160 土橋 10月7日(月) 1限 51号講義室 B 物性論III 701453 藤岡 10月7日(月) 1限 52号講義室 A 反応工学I(化生) 701631-1 Oyama 10月7日(月) 1限 53号講義室 C 反応工学I(化シス) 701631-2 Oyama 10月7日(月) 2限 53号講義室 B 分子生物学III 703623 鄭・長棟・鈴木(勉)・河原 10月7日(月) 2限 51号講義室 C 量子化学III 701423 川合 10月7日(月) 2限 52号講義室 A 有機・高分子演習 705160 橋本(幸) 10月7日(月) 3,4限 51,52号講義室 C 応用化学演習 705180 高木 10月7日(月) 3,4限 53号講義室 A 化学システム工学輪講 755010 各教員 10月7日(月) 3限 55号講義室 B 伝熱工学 703041 山口(由) 10月8日(火) 1限 52号講義室 B 応用化学基礎論II 730010 各教員 12月7日(土),12月14日(土) 集中講義 51号講義室 A 化学工業実地演習 708010 各教員 3月4日(火)~7日(金) 集中講義 いろいろ ABC ※5学期以前はこちら
https://w.atwiki.jp/peangel99/pages/7.html
ここでは最近の弓道部での目玉情報(とは言っても大半は自己新情報ですが)を公開しています 2008 (10/8)井波 初半矢☆ 鈴木拓弥 23射皆中!!! (7/23)福田 初射会&初中り 内田愛莉砂 自己新14中 おめでとぅ★ (7/21)稲熊 初皆中 出そうで出なかった皆中!おめでとう☆ (7/19)松田先輩 自己新17中!!西医体にむけて順調ですね♪ (7/12)伊藤 初半矢♪ すごぃ!! (7/)塩地 自己新14中!最近絶好調★ (7/3)原先輩 自己新19連中!!!先輩ーぃラスト1本(泣) でもすごくぃぃものを見せてもらいました♪ おめでとうございます☆ (7/2)松田先輩 自己新16中!!ぉめでとうございます♪ (6/30)伊藤 初中り☆ (6/28)内田絵理香 自己新14射 稲熊 初半矢・自己新11射♪ (6/18)中村 初中り☆ 内田愛莉砂 初皆中! (6/16)中村 初射会☆黒胴着での初射会でした~♪ (6/14)鈴木拓弥 自己新18中!試合が楽しみ♪ ⇒試合でももちろん活躍してくれました!!中部男子団体優勝に大きく貢献★ (6/9)塩地 初皆中自己新12中! (6/4)井波 初皆中! (5/28)鈴木拓弥 自己新16中! (5/26)内田絵理香先輩 自己新13中!おめでとうございます (5/17)鈴木拓弥 初射会☆初中り&初皆中&自己新15中!!すばらしいデビュー☆活躍に期待♪ (4/21)川村圭子先輩十六中 一気に3本自己新更新 おめでとうございます! (3/26)井上由可里先輩十七中 内田愛莉砂十二中 関西明け、2人同時に自己新!すばらしいです♪ (3/21)内田愛莉砂初半矢 関西前に自己新更新!!前日の強化練で更新とはすばらしい☆☆試合で活躍してくださいませ~ (3/15)尾辻初半矢・十二中 関西前に自己新更新ですね☆試合で活躍してください!! 福山初皆中 最後4本頑張ってくれました!! (3/3)原先輩十七中 『オフ明け早々、おめでとうございます!今シーズンのご活躍に期待デス☆』 だいぶとんでスミマセン( _ )オフ明け以降の記録になります☆ ↓↓記録用紙が行方不明だったため、10月31日までしか更新できてません(泣) 2007 (10/31)塩地初中り 1本目から中ててくれました!!!すばらしい! (10/13)長江十五中 最後ははずして十五…実はチキン??しかし記録はすばらし~おめでとう☆ 稲熊初中り 7本目に初中りでした☆練習して、記録を伸ばしていこう! (9/9)森十四中 教養合宿最終日!!合宿で成長? (8/13)梶谷十五中 西看大前に記録更新パート2!!実はこの記録更新時の女子立ちは6回ほど通しがあったのです! (8/11)森十三中 西看大前に記録更新☆すばらし~ (8/6)尾辻初中り 『的前上がってすぐ西医体だったね。お疲れ様です。まずは半矢目指して頑張ろ~オフ中も自主練しましょ~』 松田泰典十五中 『西医体から帰ってきての記録更新です!おめでとうございます!』 長江十四中 『最近長江ちゃんの自己新多いですね。秋に向けて更に練習頑張っていってください』 (8/1)長江十三中 『西医体中の看護練にて自己新出してくれました!人が少ないからつまらないとか言ってたね(笑)』 (7/28)川瀬十二中 『半矢に続き自己新ですね。今後とも頑張って更新していってください』 (7/21)森初半矢 『初半矢おめでとうございます☆近頃初半矢ブームですね』 (7/18)江口十七中 『MY弓でさらなる飛躍期待しています。…いもことともに頑張れ!!おめでとうございますm(_ _)m』 内田愛莉砂初中り 『まずは半矢目指して頑張ってくださいね(>U<)』 (7/11)川瀬初半矢 『初半矢おめでとうございます☆』 (7/4)長江十二中 『半矢に続き自己新ですね。頑張って更新していきましょ~』 (6/30)長江初半矢 小堀初半矢・十一中 『初半矢おめでとうございます☆』 (6/22)森初中り 『先輩・同学に負けず頑張っていきましょう☆』 (6/18)梶原十七中 『的前上がって1ヶ月でここまできましたか…流石です!』 (6/13)松田泰典十四中 『十二中に続き十四中ですね☆その調子で頑張ってください!!』 (6/11)松田泰典十二中 『9月の半矢から二本増えて十二中☆松吉ファイト!』 (5/30)梶原十六中 『十四中に続き十六中!どんどん記録更新していきましょー!』 (5/28)小路山十三中 『引退までにもう一歩記録更新しよ~ぜ☆』 (5/26)長江初中り 『飲みも弓道も頑張ってください♪』 (5/23)梶原十四中・初皆中 『初的前のときには出なかった初皆中☆そして十四中。すげ~』 (5/19)梶原初中り・初半矢・十二中☆ 『期待の新人☆どんどん記録を更新していってくれることでしょう(^^)』 井上由可里十三中 『3月の十二中から1本増やして十三中ですね。着実に増やしていってください♪』 (5/14)江口十六中 『二十射皆中期待しております!!えっちゃんのように弓道バカになりましょ~(笑)』 (4/23)江口十五中 『弓道で悩んでた冬が嘘のように中りが出てきましたね☆これからも練習いっぱいして後輩・先輩達の良い刺激になってください!』 (3/24)川村十三中 『着実に実力をつけてきてるね~そのままの調子で後輩を引っ張っていって下さい!』 (3/19)井上由可里十二中『3月の寒い時期に自己新を出してくれました!さらなる飛躍期待しています!』 岡村十六中 『パパ流石☆素敵☆』 (3/17)江口十一中&十四中自己新!!大ブレイク!練習の成果爆発!! (3/5)原十五中 『全回の記録更新に続いて十五中です!!ホップ・ステップ・ハッチ☆』 (3/3)鈴木十三中 『ちかげちゃんおめでとう!これでひな祭りのお祝いができるね(笑)』 2006 原十四中 『ゆけゆけハッチ!ミツバチ…いやいや原周平!カレーの自己新も出してください(笑)』 (11/22)鈴木十一中 皆さん大活躍でしたね。更新しないでごめんなさ~い。これからもがんがん中ててってくださいm(__)m (11/15)鈴木初半矢 (11/13)森定十六中 (11/11)浦田十四中 井上由可里初半矢十一中 斉藤十二中 (11/2)小林祥久先輩二十射皆中!!!!!『二度目の二十射皆中おめでとうございます☆☆』 (10/30)内田絵理香初中り! 『勝又先輩スルーしないで下さい! by 内D』 川村初半矢!! 『初半矢おめでとうございます(*^_^*)』 (10/21)江口初半矢 初皆中 一生不犯を貫きます!! by 江口 (10/16)井上由可里初皆中 おめでとう!! (10/14)稲葉十二中 おめでとうございます。 (9/30)松田恭典初皆中 もうじき半矢もきっと出るさ。 (9/27)斉藤初中り「さすがの一射 どんどんいい刺激を他の部員に!」 (9/20)岡村初皆中「ノリノリ~ さすがパパです」 (9/16)岡村初半矢十一中「百射会の疲労の中お見事!!」 (9/15)川瀬初中り 「初射会での初中りは感動的でした」 (8/9)勝又初皆中 『智景師範の教えを実践しただけっス。押忍!!』 原初皆中 『より高みを目指し頑張ります!』 (8/7)原初半矢十一中 『先輩方に自らの時間を割いて指導していただいたおかげです』 (8/5)仁儀初中り 『仁儀くんその調子(^_-)-☆(byGさん)』 (8/2)江口初中り 『授業より部活に生きます!!』 (7/31)熊澤19中。王手。そしてここからが正念場。 (7/31)西川18中。大躍進。でも退場は忘れずに♪ (7/31)井上由可里初中り。『さすがです!!(byM田)』 (7/26)川村初中り。メリ中弓道部の実力、垣間見た。 (7/22)井上はるな初中り。お祝いはバケツ杏仁でいかが? (7/22)岡村初中り。娘さんにいいとこ見せた(かった…)。 (7/15)熊澤十七中。『17中かよ~(by moっ)』 (7/7)松田恭典初中り。他の男子に勝らないとも劣らぬ弓道βακαっぷり。今後の活躍に乞うご期待。 (7/5)奥村十二中。ちょこっと記録伸びる。ちょこっと会も伸びる。 (7/5)梶谷十四中。猛追。まさに切磋琢磨。 (7/3)西川十五中。とどまるところを知らぬ勢い。 (7/1)森定十四中。一年ぶりの新記録。地道な鍛錬の成果。 (6/12)岩塚十二中。急成長株。もはや中堅の座は揺るぎない。 (6/5)松田紫十三中。満を持して一年七ヶ月ぶりの自己新、おめでとうございます。 (6/5)鈴木初皆中。『皆中のコツは?』『皆中チャンスだと周りに気づかれないことです…』 (6/2)西川十四中。『伝説はここから始まる(byは○な)』 (5/20)奥村さん、初半矢十一中&初皆中おめでとう!! 伊藤君初皆中おめでとう!二年生の自己新が出まくってますね☆頑張らねばp(・_・) (5/17)熊沢先輩、自己新十六中おめでとうございます。試合での大活躍期待してます♪ (5/13)伊藤君自己新十一中おめでとう!!管理人もほかの二人に負けないように頑張ります。 (5/10)岩塚君初皆中おめでとう!!一年生にいい手本を見せてあげて下さい (4/10)伊藤君初半矢おめでとう!!後輩もできたし頑張ってね☆ (3/27)二井先輩16中自己新おめでとうございます!!全学対抗、関西医歯薬と頑張って下さいね♪ (3/6)黒田先輩18中自己新おめでとうございます!!更新遅くて申し訳ありません。 (2/6)祝・管理人交代!!5代目三重大学医学部弓道部管理人はカッツンにこのスペース完成を持って4代目管理人(pe天使こと黒田)はお役御免です。
https://w.atwiki.jp/preuniv/pages/14.html
■ 株式会社アークス 横山 清 北海道大学 水産学部 卒業 ■ アークランドサービスホールディングス株式会社 臼井 健一郎 テンプル大学 教養学部 卒業 ■ アークランドサカモト株式会社 坂本 雅俊 コロラド州立大学 卒業 ■ アース製薬株式会社 川端 克宜 近畿大学 商経学部 卒業 ■ アールビバン株式会社 野澤 克巳 新潟県立六日町高等学校 卒業 ■ 株式会社アーレスティ 高橋 新 慶應義塾大学 卒業 ■ アーレックス株式会社 菊池 清 日本大学 生産工学部-建築工学科 卒業 ■ 株式会社IHI 満岡 次郎 東京大学大学院 工学系研究科 修了 ■ 株式会社IHIインフラシステム 川上 剛司 徳島大学大学院 工学研究科 修了 ■ IHI運搬機械株式会社 大坪 英志 北海道大学 経済学部 卒業 ■ IMV株式会社 岡本 二朗 名古屋工業大学 工学部-金属工学科 卒業 ■ アイ・エム・アイ株式会社 積賀 一正 中央大学 法学部 卒業 ■ あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 金杉 恭三 早稲田大学 政治経済学部 卒業 ■ 株式会社アイ・オー・データ機器 細野 昭雄 石川県立工業高等学校 電気科 卒業 ■ アイカ工業株式会社 小野 勇治 金沢大学 工学部 卒業 ■ 愛眼株式会社 下條 三千夫 大阪学院大学 商学部 卒業 ■ 株式会社アイケイ 長野 庄吾 立正大学 文学部 卒業 ■ アイコム株式会社 播磨 正隆 大阪電気通信大学 工学部 卒業 ■ 藍澤證券株式会社 藍澤 基彌 慶應義塾大学 経済学部 卒業 ■ IJTテクノロジーホールディングス株式会社 原田 理志 九州大学 法学部 卒業 ■ アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 尾﨑 和久 名古屋大学 工学部 卒業 ■ アイシン精機株式会社 伊原 保守 京都大学 法学部 卒業 ■ 愛知機械工業株式会社 酒井 寿治 佐賀大学 理工学部 卒業 ■ 株式会社アイチコーポレーション 三矢 金平 慶應義塾大学 工学部 卒業 ■ 愛知製鋼株式会社 藤岡 高広 信州大学大学院 工学研究科-精密工学専攻 修了 ■ 愛知電機株式会社 佐藤 徹 名古屋大学 理学部 卒業 ■ 愛知時計電機株式会社 神田 廣一 名古屋大学 工学部 卒業 ■ アイ・ティー・エックス株式会社 野島 廣司 中央大学 商学部 卒業 ■ 株式会社アイ・テック 大畑 大輔 常葉大学 流通経済学部-流通経済学科 卒業 ■ IDEC株式会社 舩木 俊之 関西大学 卒業 ■ アイホン株式会社 市川 周作 愛知工業大学 卒業 ■ 株式会社アイメタルテクノロジー 水谷 春樹 東北大学 工学部 卒業 ■ アイリスオーヤマ株式会社 大山晃弘 ベロイト大学 中退 ■ 株式会社アイレックス 高橋 譲治 中央大学 法学部 卒業 ■ 株式会社アインホールディングス 大谷 喜一 日本大学 理工学部-薬学科 卒業 ■ 青木あすなろ建設株式会社 上野 康信 京都大学 工学部 卒業 ■ 株式会社アオキスーパー 宇佐美 俊之 中部大学 工学部-機械工学科 卒業 ■ 株式会社AOKIホールディングス 青木 彰宏 成城大学 経済学部 卒業 ■ 青木マリーン株式会社 西村 生久 東海大学 海洋学部 卒業 ■ あおみ建設株式会社 河邊 知之 岡山大学 工学部 卒業 ■ 株式会社青森銀行 成田 晋 慶應義塾大学 法学部 卒業 ■ 青山商事株式会社 青山 理 日本大学 商学部 卒業 ■ 赤城乳業株式会社 井上 創太 早稲田大学 政治経済学部 卒業 ■ 株式会社赤阪鐵工所 赤阪 治恒 鳥羽商船高等専門学校 卒業 ■ 株式会社赤ちゃん本舗 佐藤 好潔 水産大学校 食品科学科 卒業 ■ 暁飯島工業株式会社 荻津 仁彦 日本大学 中退 ■ 株式会社あかつき本社 島根 秀明 東京大学 卒業 ■ 株式会社あかのれん 伊藤 享司 立命館大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社秋川牧園 秋川 正 筑波大学 第三学群-社会工学類 卒業 ■ 株式会社秋田銀行 新谷 明弘 東北大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社秋田屋本店 中村 正 立教大学 卒業 ■ 株式会社AKIBAホールディングス 馬場 正身 北海道大学 法学部 卒業 ■ アキレス株式会社 伊藤 守 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 修了 ■ アクサスホールディングス株式会社 久岡 卓司 立命館大学大学院 修了 ■ アクサダイレクト生命保険株式会社 斎藤 英明 東京大学 法学部 卒業 スタンフォード大学 修了 ■ アクシアルリテイリング株式会社 山崎 軍太郎 新潟県立有恒高等学校 卒業 ■ 株式会社アクシーズ 伊地知 高正 法政大学 社会学部 卒業 ■ 株式会社アクセル 松浦 一教 豊橋技術科学大学大学院 工学研究科 修了 ■ アグロカネショウ株式会社 櫛引 博敬 立教大学 法学部 卒業 ■ 曙ブレーキ工業株式会社 信元 久隆 一橋大学 商学部 卒業 ■ 浅香工業株式会社 古賀 秀一郎 福岡大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社アサカ理研 山田 慶太 福島県立安積高等学校 卒業 ■ 株式会社淺沼組 淺沼 健一 成蹊大学 卒業 ■ 株式会社あさひ 下田 佳史 近畿大学 法学部 卒業 ■ 朝日インテック株式会社 宮田 昌彦 中京大学大学院 ビジネス・イノベーション研究科 修了 ■ アサヒ飲料株式会社 岸上 克彦 立教大学 経済学部 卒業 ■ アサヒ衛陶株式会社 町元 孝二 甲南大学 経済学部 卒業 ■ 旭化学工業株式会社 杉浦 武 函館大学 商学部 卒業 ■ 朝日火災海上保険株式会社 添田 智則 早稲田大学 商学部 卒業 ■ 旭化成株式会社 小堀 秀毅 神戸大学 経営学部 卒業 ■ 旭化成ホームズ株式会社 池田 英輔 立命館大学 産業社会学部 卒業 ■ 旭硝子株式会社 島村 琢哉 慶應義塾大学 経済学部 卒業 ■ アサヒグループ食品株式会社 尚山 勝男 早稲田大学 法学部 卒業 ■ アサヒグループホールディングス株式会社 小路 明善 青山学院大学 法学部 卒業 ■ 朝日工業株式会社 村上 政徳 東京大学 法学部 卒業 ■ 株式会社朝日工業社 髙須 康有 近畿大学 卒業 ■ 旭精機工業株式会社 山口 央 和歌山大学 経済学部 卒業 ■ 朝日生命保険相互会社 木村 博紀 慶應義塾大学 経済学部 卒業 ■ 旭ダイヤモンド工業株式会社 片岡 和喜 上智大学 理工学部 卒業 ■ 旭テック株式会社 青山 英樹 上智大学 文学部 卒業 ■ アサヒビール株式会社 平野 伸一 早稲田大学 教育学部 卒業 ■ 株式会社アサヒペン 田中 猛 奈良産業大学 中退 ■ 旭松食品株式会社 木下 博隆 京都産業大学 理学部 卒業 ■ 株式会社旭屋書店 早嶋 茂 早稲田大学 政治経済学部 卒業 ■ 旭有機材株式会社 藤原 孝二 東京大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社朝日ラバー 渡邉 陽一郎 日本大学 工学部 卒業 ■ 芦森工業株式会社 缶 文雄 名古屋工業大学 繊維工学科 卒業 名古屋工業大学大学院 修了 ■ アジア開発キャピタル株式会社 網屋 信介 一橋大学 法学部 卒業 ■ 株式会社アジアゲートホールディングス 金井 壮 明治大学 経営学部 卒業 ■ アシードホールディングス株式会社 河本 大輔 東京大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社足利銀行 松下 正直 慶應義塾大学 商学部 卒業 ■ 株式会社あじかん 足利 恵一 近畿大学 商経学部 卒業 ■ 株式会社アシックス 尾山 基 大阪市立大学 商学部 卒業 ■ 味の素株式会社 西井 孝明 同志社大学 文学部-社会学科 卒業 ■ 味の素AGF株式会社 品田 英明 小樽商科大学 商学部 卒業 ■ 株式会社あじまん 佐藤 友紀 山形市立商業高等学校 卒業 ■ アスカ株式会社 杉本 篤哉 駒澤大学 経済学部 卒業 ■ あすか製薬株式会社 山口 隆 東京薬科大学 卒業 ■ アスクル株式会社 岩田 彰一郎 慶應義塾大学 商学部 卒業 ■ アスゲン製薬株式会社 水野 昌樹 名城大学 薬学部 卒業 ■ ASTI株式会社 鈴木 伸和 大阪工業大学 経営工学科 卒業 ■ アステラス製薬株式会社 畑中 好彦 一橋大学 経済学部 卒業 ■ アズビル株式会社 曽禰 寛純 東京工業大学 工学部 卒業 ■ アズビル金門株式会社 上西 正泰 同志社大学 工学部 卒業 ■ 株式会社アスラポート・ダイニング 森下 将典 京都大学 経済学部 卒業 ■ アズワン株式会社 井内 卓嗣 関西大学 商学部 卒業 ■ アゼアス株式会社 黒田 良 早稲田大学 教育学部 卒業 ■ 阿蘇製薬株式会社 久木 康裕 ニューベリー大学 卒業 ■ 株式会社アダストリア 福田 三千男 同志社大学 商学部 卒業 ■ アダプトゲン製薬株式会社 林 博道 明治大学 農学部-農芸化学科 卒業 岩手大学大学院 農学研究科 修了 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 修了 ■ アツギ株式会社 工藤 洋志 東北学院大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社アップガレージ 菅沼 一孝 専修大学 経営学部 中退 ■ アップルインターナショナル株式会社 久保 和喜 山梨大学 工学部 卒業 ■ アテナ工業株式会社 下野 泰輔 サンタモニカ大学 ゼネラルサイエンス学部 卒業 ■ 株式会社ADEKA 郡 昭夫 早稲田大学 政治経済学部 卒業 ■ 株式会社アデランス 津村 佳宏 早稲田大学 人間科学部 卒業 ■ 株式会社アドバネクス 柴野 恒雄 新潟県立柏崎工業高等学校 卒業 ■ 株式会社アドバンテスト 吉田 芳明 横浜国立大学 経営学部 卒業 ■ 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 鳥越 慎二 東京大学 経済学部-経済学科 卒業 ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院 修了 ■ 株式会社アトム 小沢 俊治 島田学園高校 卒業 ■ 株式会社あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へ 栗原 志功 青山学院大学 卒業 ■ 株式会社穴吹工務店 徳田 善昭 成蹊大学 卒業 ■ アニコムホールディングス株式会社 小森 伸昭 京都大学 経済学部 卒業 ■ アネスト岩田株式会社 壷田 貴弘 明治大学 工学部 卒業 ■ 株式会社アバールデータ 広光 勲 大分大学 工学部 卒業 ■ アピックヤマダ株式会社 押森 広仁 明治大学 商学部 卒業 ■ アボットジャパン株式会社 坂本 春喜 東京理科大学大学院 薬学研究科 修了 ■ 株式会社アマダホールディングス 柴田 耕太郎 西南学院大学 商学部 卒業 ■ アマテイ株式会社 藪内 茂行 神戸大学 経済学部 卒業 ■ アマノ株式会社 中島 泉 東京外国語大学 中国語学科 卒業 ■ 株式会社奄美大島開運酒造 渡 博文 立命館大学 卒業 ■ 株式会社あみやき亭 佐藤 啓介 新潟短期大学 卒業 ■ 綾羽株式会社 河本 英典 慶應義塾大学 商学部 卒業 ■ 株式会社アライヘルメット 新井 理夫 慶應義塾大学 理工学部-応用化学科 卒業 Indiana Institute of Technology 卒業 ■ アライドテレシスホールディングス株式会社 大嶋 章禎 フロリダ州立大学 卒業 ■ 荒川化学工業株式会社 宇根 高司 関西学院大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社あらた 畑中 伸介 関西学院大学 商学部 卒業 ■ アラビア石油株式会社 菊池 一夫 立教大学 法学部 卒業 ■ 新政酒造株式会社 佐藤 祐輔 東京大学 文学部 卒業 ■ 新家工業株式会社 澤 保 関西大学 工学部 卒業 ■ アリアケジャパン株式会社 田川 智樹 佐世保工業高等専門学校 卒業 ■ 株式会社有沢製作所 有沢 悠太 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 修了 ■ アルインコ株式会社 小山 勝弘 中央大学 理工学部-精密機械工学科 卒業 ■ アルコニックス株式会社 正木 英逸 関西学院大学 経済学部 卒業 ■ アルテック株式会社 張能 徳博 早稲田大学 理工学部 卒業 ■ 株式会社アルバック 岩下 節生 鹿児島大学 理学部 卒業 ■ アルパイン株式会社 米谷 信彦 山口大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社アルファ 川名 祥之 埼玉大学 経済学部 卒業 ■ アルフレッサ株式会社 増永 孝一 専修大学 経済学部 卒業 ■ アルプス電気株式会社 栗山 年弘 京都大学 理学部-物理学科 卒業 ■ アルフレッサホールディングス株式会社 石黒 傳六 富山大学 薬学部 卒業 ■ 株式会社アルペン 水野 敦之 法政大学 経済学部 卒業 ■ 株式会社アルメディオ 飯沼 芳夫 慶應義塾大学 理工学部 卒業 ■ 株式会社阿波銀行 長岡 奨 関西学院大学 法学部 卒業 ■ 阿波證券株式会社 伊勢 正見 香川大学 経済学部 卒業 ■ アヲハタ株式会社 野澤 栄一 東京海洋大学 卒業 ■ アンジェス株式会社 山田 英 東北大学大学院 医学研究科 修了 ■ 安藤建設株式会社 野村 俊明 大阪大学 工学部 卒業 ■ 安藤証券株式会社 安藤 敏行 成蹊大学 卒業 ■ 株式会社安楽亭 柳 時機 東京理科大学 卒業 ■ アンリツ株式会社 橋本 裕一 名古屋工業大学 工学部 卒業