約 800 件
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/3073.html
小堀 幸(こぼり みゆき) 出演リスト 小堀幸 - Wikipedia ゲームタイトル 対応機種 キャラ名 音声量 神足町人妖譚 ~迷イ子ノ章~ Win ハクア フルボイス
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5574.html
小堀政次 こぼり まさつぐ レベル 45-7 職業 神主 合戦配置 浅井家中中副将 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 小堀政次 弓神主 45 ▲ 詠唱の韻・極、蘇生・壱 浅井剛槍隊 侍 45 一所懸命 甲賀の闇忍者 忍者 40 甲賀方士隊 陰陽 40 近江薬草採り 薬師 40 蘇生・壱、全体治療・参 穴太衆 鍛冶 40 陽動 徳勝寺僧兵 僧 40 全体回復・参 特徴 倒すと阿閉貞征の陣を弱体化 ドロップアイテム 遠州切形信楽茶碗 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/5854.html
小堀政次 こぼり まさつぐ レベル 45-7 職業 神主 合戦配置 浅井家中中副将 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 小堀政次 弓神主 45 ▲ 詠唱の韻・極、蘇生・壱 浅井剛槍隊 侍 45 一所懸命 甲賀の闇忍者 忍者 40 甲賀方士隊 陰陽 40 近江薬草採り 薬師 40 蘇生・壱、全体治療・参 穴太衆 鍛冶 40 陽動 徳勝寺僧兵 僧 40 全体回復・参 特徴 倒すと阿閉貞征の陣を弱体化 ドロップアイテム 遠州切形信楽茶碗 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoto-database/pages/137.html
小堀遠州 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか 概略 小堀遠州(こぼりえんしゅう)は江戸時代の茶人で「綺麗さび」と呼ばれる遠州流茶道の祖。建築家、作庭家としても有名。号は宗甫、孤篷庵。天正7年~正保4年(1579~1647) 人物史 近江国(現滋賀県)生まれ。幼名を作助、元服の後、正一(のち政一)と名乗る。近江国坂田郡小堀村(現長浜市)の土豪である父小堀新介正次はもと浅井長政の家臣であった。浅井家が滅亡した後、長浜城主となった羽柴秀吉に仕える。その後、正次は秀吉の弟秀長の家老となり、政一も共に大和郡山城に移ることになる。秀長の死後、正次は秀吉直参となって京都伏見に移り、この頃に古田織部?から茶道を学んだという。関ヶ原の戦いでは徳川家康に通じ、その功により備中松山城を賜って代官として松山(現岡山県高梁市)に赴く。慶長9年(1604)父の死後、政一はその遺領1万2千石を継いだ。その後徳川将軍家の茶道指南役となり、慶長13年(1608)に駿府城作事奉行をつとめ、その功により諸太夫従五位下遠江守に。これにより「遠州」と呼ばれる。また、後水尾天皇をはじめとする寛永文化サロンの中心人物となった遠州は、作事奉行として桂離宮?、仙洞御所?、二条城、名古屋城などの建築・造園にも才能を発揮した。伏見奉行屋敷にて69歳で没す。墓は伏見八科峠の仏国寺、江州上野の小堀家墓地にある。遠州の茶道は遠州流として続いている。 作風と代表的な作品 書画、和歌にもすぐれた遠州は、王朝文化の理念と茶道を結びつけた宮廷風の雅の茶である、「綺麗さび」という幽玄・有心の茶道を完成させた。また遠州は作事奉行として、江戸幕府の命により数多くの作庭をこなしたが、現存するものは少ない。また遠州作と伝わるものも、大半は伝承の域を出ない。また建築家としても非凡な才能を発揮し、茶席などを設計した。 金地院庭園、茶席「八窓席」 南禅寺金地院 孤篷庵庭園、茶席「忘筌」 大徳寺孤篷庵 二条城二の丸庭園(一部改修) 二条城 仙洞御所?庭園 京都御所? その他 京都検定出題 平成16年(2004)第1回京都検定3級出題 「南禅寺の塔頭、金地院の「鶴亀の庭」の作者は誰といわれているか。」 リンク 遠州流茶道オフィシャル http //www.enshuryu.com/ 小堀遠州
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/388.html
[部分編集] 愛 小堀政一 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 1640 防 1830 知 1810 LvMAX 攻 防 知 スキル [遠州の雅風【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率 高】 売却価格 両 コメント 「春風や 侘びの緑に 桃添えて」徳川家に仕えた小堀正次の子。古田織部を師と仰ぎ、茶の湯で大成する一方、義理の母藤堂高虎と共に様々な普請を担当した。 台詞 「薫る風には 貴方の想い」 図鑑 剣術 茶道ストーリー 備考 イベント茶道ストーリー1001-3000位個人ランキング報酬 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [造園]小堀政一 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 防 知 LvMAX 攻 防 知 スキル [遠州の雅風【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率 高】 売却価格 両 コメント 「舞い吹くは 鶯の声か 羽音か」徳川家に仕えた小堀正次の子。古田織部を師と仰ぎ、茶の湯で大成する一方、義理の母藤堂高虎と共に様々な普請を担当した。 台詞 「共に連れ添う 春先の人に」 図鑑 剣術 茶道ストーリー 備考 イベント茶道ストーリー1001-3000位個人ランキング報酬 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [遠州流]小堀政一 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 防 知 LvMAX 攻 防 知 スキル [遠州の雅風【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率 高】 売却価格 両 コメント 「茶器の黒 春の桜花に 色ひそめ」徳川家に仕えた小堀正次の子。古田織部を師と仰ぎ、茶の湯で大成する一方、義理の母藤堂高虎と共に様々な普請を担当した。 台詞 「きれいなるさび 遠州のさび」 図鑑 剣術 茶道ストーリー 備考 イベント茶道ストーリー1001-3000位個人ランキング報酬 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [きれいさび]小堀政一 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 防 知 LvMAX 攻 防 知 スキル [遠州の雅風【風】] Lv1/5 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 HPアップ【発動率 高】 売却価格 両 コメント 「まどろむは 泡沫の春 茶の合間」徳川家に仕えた小堀正次の子。古田織部を師と仰ぎ、茶の湯で大成する一方、義理の母藤堂高虎と共に様々な普請を担当した。 台詞 「密に交わる 貴方への愛」 図鑑 剣術 茶道ストーリー 備考 イベント茶道ストーリー1001-3000位個人ランキング報酬 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8125.html
こぼり しゅういち コナミなどに所属していたゲーム音楽作曲家。 最初はスクウェアで効果音製作のアルバイトとして働いており、そのことがゲーム業界に関わるきっかけとなった。 スクウェアでは『デュープリズム』や『チョコボレーシング』の効果音を製作した。 コナミではKCEスクールを経由して2000年頃から活動を開始。「kobo」という名義で音楽ゲームであるBEMANIシリーズに楽曲を提供。 BEMANIシリーズではCS版(家庭用ソフト)の追加曲を作ることが多く、主にドラムンベース系の音楽を得意としている。 また小島秀夫監督の作品にも積極的に関わっており、「Z.O.E」、「メタルギア」、「ボクらの太陽」などの作品を担当。 小堀氏とよく同じ作品を担当していた戸田信子氏によると、サラウンドミキシングも得意だったという。 『MGS4』では戸田信子氏、陣内一真氏、小堀修一氏の3人が一丸となって大量の楽曲を作り出している。 ちなみに『MGS4』に登場するキャラクター、ドレビンの肩に載っている「リトル・グレイ」という猿は小堀氏が声を当てている。 2012年頃にコナミ退社し、元カプコンの三上真司氏が立ち上げたTango Gameworksへ移籍。 Tango Gameworksではオーディオディレクターとして『サイコブレイク』や『サイコブレイク2』のサウンド全般に関わっている。 担当作品の一例 スクウェア時代デュープリズム (効果音) チョコボレーシング (効果音) コナミ時代BEMANIシリーズbeatmania IIDX 5th style CS beatmania IIDX 6th style CS beatmania IIDX 8th style beatmania IIDX 12 HAPPY SKY beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS CS beatmania IIDX 16 EMPRESS CS beatmania IIDX 18 Resort Anthem beatmania IIDX 19 Lincle pop n music 17 THE MOVIE pop n music 19 TUNE STREET Dance Dance Revolution SuperNOVA CS Dance Dance Revolution SuperNOVA2 CS GuitarFreaksXG&DrumManiaXG ZONE OF THE ENDERS Z.O.E メタルギアシリーズメタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッド ピースウォーカー (ミキシング) メタルギアアシッド メタルギアアシッド2 ボクらの太陽シリーズボクらの太陽 続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ ボクらの太陽 Django&Sabata 遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 遊☆戯☆王5D's STARDUST ACCELERATOR -WORLD CHAMPIONSHIP 2009- 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 戦律のストラタス Tango Gameworks時代サイコブレイク (オーディオディレクター) サイコブレイク2 (オーディオディレクター) Hi-Fi RUSH
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8139.html
人物 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 公益財団法人アパ日本再興財団主催 第4回アパ日本再興大賞選考結果発表 - PR TIMES 【正論】新政権成功の鍵は靖国神社に 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 公益財団法人アパ日本再興財団主催 第十四回「真の近現代史観」懸賞論文受賞者発表最優秀藤誠志賞を山下英次氏が受賞!第四回アパ日本再興大賞ノミネート作品発表 - PR TIMES 【正論】戦後76年に思う 「国家理性」の軌跡検証の奨め 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論】政教分離原則の根本的再検討を 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【孤高の国母】(76)秘匿された天皇発病 「御歩行は安定ならず…」 - 産経ニュース 今よみがえる森鴎外:/24 偉大な曽祖父の影 世代超え学んだ 未来や生き方=エッセイスト・森美奈子 - 毎日新聞 公益財団法人アパ日本再興財団主催 第十三回「真の近現代史観」懸賞論文受賞者発表最優秀藤誠志賞を河添 恵子氏が受賞!並びに、第三回アパ日本再興大賞ノミネート作品発表 - PR TIMES 【正論】令和初の建国記念の日にあたり 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論】令和の大嘗祭を迎えるに際して 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 公益財団法人アパ日本再興財団主催 第十二回「真の近現代史観」懸賞論文受賞者発表 最優秀藤誠志賞を村島定行氏が受賞!並びに、第二回アパ日本再興大賞ノミネート作品発表 - PR TIMES 【正論】靖国神社創立百五十年に際して 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論】人種差別撤廃提案の記憶と現在 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論・年頭にあたり】皇室の繁栄は民力再生の道標 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論・戦後73年に思う】歴史の是正を世界に宣揚せよ 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【書評】『和辻哲郎と昭和の悲劇』小堀桂一郎著 - 産経ニュース 毎日新聞の陛下ご発言報道 東大名誉教授らが社長らの告発状 - 産経ニュース 【正論】旧宮家の皇籍復帰の実現 国民「請願」で皇室再建を 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論】「天皇は国民統合の象徴」…その隠れた典拠を解く 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論】安倍首相は「日本を取り戻す」を放棄した…だが草莽は屈せず 我等は独立主権国家の民なり 東大名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 【正論】戦後70年に思う 「終戦の詔書」に残る深い傷痕 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 「森鴎外―日本はまだ普請中だ」書評 破格の人間語る、700ページの「史伝」|好書好日 - 朝日新聞 ● 小堀桂一郎〔Wikipedia〕 ★ 安倍首相は「日本を取り戻す」を放棄した…だが草莽は屈せず 我等は独立主権国家の民なり 東大名誉教授・小堀桂一郎 「産経ニュース(2016.4.25)」より (※mono.--前後略) / +前半 本年、我が国が當面してゐる国際政治の環境は、心ある国民の一人として、到底黙つて見てゐるわけにはゆかない嶮(けわ)しいものになりつつある。 直接に我が安全保障体制に関はる事項だけを考へてみても、中国共産党政府は南支那(シナ)海での人工島の建設といふ無法な手段を通じて同海域での覇権的野心を露骨に顕示してをり、東支那海では我が尖閣諸島周辺に於(お)いて相変らず挑戦的な領海侵犯を日常的に繰返し、我が監視体制の倦厭(けんえん)から来る緩怠を狙つてゐるが如(ごと)くである。 自主憲法制定の遅滞ぶり 其(それ)のみならず北朝鮮の新年早々4回目の核実験、我が沖縄県の領空を通過してルソン島の近海に着弾したとされる長距離ミサイルの試射等は、直接我が国へ向けた脅迫を意図したものではないとしても、近隣にその様な攻撃力の所有を誇示したがる専制独裁国家が存在し且(か)つそれが我に敵意を抱いてゐる事が既に十分の脅威である。 折から米国は自ら世界の警察官を以て任ずる強大国の矜恃(きょうじ)を放棄する退嬰(たいえい)的な姿勢を公言し、話題の的の共和党大統領候補は日本を米国の「核の傘」に入れて守つてやる氣はないとの意志を表明してゐる。その言分は我が国の自主的国防努力への決断を促す主張として元来歓迎に値する警告なのではあるが、如何(いかん)せん我が自主憲法制定の歩みの遅滞ぶりを見れば、現在日米軍事同盟の絆無くしては我が国の安全はとても保障できない、法的に脆弱(ぜいじゃく)な状況にある事は否定し難い。これは我が自衛隊三軍の世界に誇るに足る精強と、感嘆すべき士氣の旺盛にも拘(かかは)らず、残念ながら法制上の欠陥である。 その様な目下の国際政治上の諸種の不利な条件に更に加へて、我が国は昨年8月の安倍晋三総理の停戦70年記念談話に於いてあの忌はしい20年前の村山談話を否定する最後の機会を生かす事無く、肝腎(かんじん)の点であれを踏襲してしまつた。つまり又しても東京裁判史観への屈服を公言したことになる。 { 「日本を取り戻す」を放棄} あの日以来、安倍氏を支持し、氏の元来の政治目標とされてゐた「日本を取り戻す」との標語に期待を繋(つな)ぎ、応援の論陣を張つてゐた言論人達は、あの談話を何とか安倍氏の功業の方向に向け、つまりは自分達の期待を満たす方向に読み繕ふべく苦心した。談話の本文は、韓国の大統領府が出したといふ〈高度な設計によつて作成された談話だ〉との巧妙な評語の通り、読む人の立場や思ひ入れによつて様々の解釈ができる体のものであつたから、元々安倍氏に好意と期待を抱いてゐた人達には、先づは此でよしとの安心感を与へることもできたのだつた。 然(しか)し年末の12月28日に日韓両国外相の合意の結果だといふ共同発表の中で日本国総理大臣の意向なるものが伝へられると、支持者達の受取り方に微妙な翳(かげ)りが出て来た。これでは、確信犯としての村山談話よりも更に悪質な平成5年8月の河野談話さへも、結果として肯定し、趣旨を生かしてしまつたことになるではないか、との大いなる失望が広がり始めた。単に日韓関係に就いてのみではない、この合意は結局のところ、所謂(いわゆる)歴史戦に於ける日本の敗北宣言に等しい重大な意味を持つ。つまり日本は再度東京裁判史観を肯定し、そこから生ずる反日敵性諸国からの過去の戦争に関はる罪責への非難を、日本国民の次の世代が永く受け続けるであらうことを容認したことになる。 草莽は屈せず、初心に帰る 事態の深刻さに直面して、我々の思念は以下の如くに動いてゆくより他ない。 即(すなわ)ち我が日本国の歴史の名誉を守る使命は、遂に政府に托(たく)することはできないと判明した。期待を担つて登場した現政権とても、所詮は敗戦=占領利権亡者の最強の根城である外務省が操る木偶(でく)と化してしまつてゐる。国家と国民の名誉を守るのは民間の志士・草莽(そうもう)の崛起(くっき)に依る他無い。 +後半 今年も亦4月28日の国家主権回復記念日には、第20回の記念国民集会が開催される。昨年初回以来の代表世話人であつた井尻千男氏の他界といふ不幸に遭つたが、残る同志の者には老いてもなほ、所期の目的を訴へ続けてゆく力が辛うじて存してゐる。政府は歴史戦の敗北を自認してゐる以上、戦線から脱落するであらうが、草莽は屈しない。むしろここで初心に帰り、我等は独立主権国家の民なりとの自覚を基軸として、具体的には以下の如き主張を訴へてゆく。 即ち、日本は絶対に侵略戦争を起したのではない。曽てマッカーサーが米国議会で証言し、ビーアド博士が論証し、フーバー回顧録が述べてゐる如く、20世紀の大動乱を惹起(じゃっき)したのは少くとも日本に対してはルーズヴェルトとスターリンの政治的野望と謀略であり、日本はそれに対して自存自衛の鉾(ほこ)を執つて立ち上つた迄である。そして日本の自衛の戦ひが結局A(アジア・)A(アフリカ)諸国の独立願望を覚醒させ、白人による世界の植民地的支配に終止符を打ち、今日の四海平等の秩序の前提迄は達成し得た。世界史の検証にはこの事実の承認が不可欠である。全てはそこから始まる。 (東京大学名誉教授・小堀桂一郎 こぼり けいいちろう) ーーーーー ■ 余命三年時事日記の記事(678 熊本地震⑦)から / 慶子 在特会の選択肢の全てを知ってのコメントではありませんが、他国に於いて悪意のある不法行為(不法占拠)を当然のごとく主張する等は、メディアの取り上げ「社会の不満分子が少数民族の子供たちが通う学校への集団暴行、民族差別である」だったとしても、地域住民や行政、または国の放置が大きく関与した国益毀損の問題と捉えてました。なぜ声の挙げ方だけを糾弾するのか今も疑問が残る判決です… 今日産経新聞の記事の1つに、小堀桂一郎という人の「我が日本国の歴史の名誉を守る使命は、遂に政府に托することはできないと判断した。期待を担って登場した現政権とても、所詮は敗戦=占領利権亡者の最後の根城である外務省が操る木偶と化してしまっている。国家と国民の名誉を守るのは民間の志士、草莽の崛起に依る他ない……後略」を読んで、言葉にならないうねりの中に居る思いがしました。 そうなんだ。既に始まって、勢いが増し続けてるのだと思いました。おそらく熊本の苦痛も悲しみも想像以上の早さで癒えるのではないかと思いました。 余命様プロジェクトの皆様のなお一層のご活躍と、地震による不明の方の発見が1日も早く成される事を念じて失礼致します。 .
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5593.html
小堀政次 こぼり まさつぐ レベル 45-7 職業 神主 合戦配置 浅井家中中副将 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 小堀政次 弓神主 45 ▲ 詠唱の韻・極、蘇生・壱 浅井剛槍隊 侍 45 一所懸命 甲賀の闇忍者 忍者 40 甲賀方士隊 陰陽 40 近江薬草採り 薬師 40 蘇生・壱、全体治療・参 穴太衆 鍛冶 40 陽動 徳勝寺僧兵 僧 40 全体回復・参 特徴 倒すと阿閉貞征の陣を弱体化 ドロップアイテム 遠州切形信楽茶碗 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/5381.html
小堀政次 こぼり まさつぐ レベル 45-7 職業 神主 合戦配置 浅井家中中副将 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 小堀政次 弓神主 45 ▲ 詠唱の韻・極、蘇生・壱 浅井剛槍隊 侍 45 一所懸命 甲賀の闇忍者 忍者 40 甲賀方士隊 陰陽 40 近江薬草採り 薬師 40 蘇生・壱、全体治療・参 穴太衆 鍛冶 40 陽動 徳勝寺僧兵 僧 40 全体回復・参 特徴 倒すと阿閉貞征の陣を弱体化 ドロップアイテム 遠州切形信楽茶碗 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/b-files/pages/48.html
小堀しづ特開2006-067798 素粒子 特開2006-067796 素粒子と宇宙 特開2006-067794 中性子と素粒子4 特開2006-067779 中性子と素粒子2 特開2006-054983 重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量 特開2005-310802 中性子と素粒子 特開2005-295799 万有引力と素粒子 特開2005-287297 素粒子3 特開2005-285752 導線を流れる電流と導線から放出する磁気、と物質から放出する万有引力の関係。 特開2005-269899 素粒子2 特開2005-269898 素粒子 特開2005-269896 万有引力 特開2005-269895 電子の中の軌道 特開2005-269892 電子の軌道 特開2005-269888 電磁気の発生と万有引力 特開2005-269887 導線を流れる電流と導線から放出する力、物質から放出する万有引力、宇宙の万有引力係数。 特開2005-269884 導線の中を走る自由電子と電流及び原子から放出する電磁波 特開2005-033998 地球の自転と地磁気と輻射熱、地球の軌道に於ける光子1個のエネルギーと引力、地球における引力(重力)、宇宙の軌道に存在する星の外側の光子1個のエネルギーと引力、パルサー、クエーサー、太陽圏の引力、物質1Kgでできる引力。 特開2005-020999 化合物 特開2005-020996 光子のエネルギーの変化と、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のエネルギーと、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のマクロの軌道エネルギーの式、及び地球に於ける光子1個のマクロの軌道エネルギーの式とミクロの軌道エネルギーの式、及び宇宙の軌道に存在する星から出発するニュートリノ1個のエネルギーと,ニュートリノ1個のマクロの軌道エネルギーの式と、太陽から出発する光子の軌道。 特開2005-020990 宇宙の軌道における光子の軌道エネルギーの式 特開2005-012998 宇宙の年令における走る速度と、宇宙の光子の速度と光子のエネルギー。 特開2004-166499 光子の軌道とエネルギーと宇宙の軌道 特開2004-166496 電気、磁気、抵抗 特開2004-166491 重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量 特開2004-162717 力、引力 特開2004-072996 屈折率と光子の軌道と屈折率と光子 特開2004-048976 ビッグバンの以前の状態とインフレーションと光子の軌道 特開2004-032996 核スピンと核磁気モーメント及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の軌道エネルギー 小堀しづ 小堀しづ氏は主に素粒子など物理の研究をされているように見受けられますが、最近はラブに関するものが多いです。2002年ごろのIPC分類不能特許の検索を通じて氏と出会いましたが、その後も精力的に出願されているようです。 件数が膨大なため、書誌と要約をまとめていきます。図面も味わいがありますが割愛します。なお、特開2002-139596から特開2004-72996までは文学系B-Fileにも掲載しています。 特開2006-067798 素粒子 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2006-67798(P2006-67798A) (43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9) (54)【発明の名称】素粒子 (51)【国際特許分類】 0000 0/00 (0000.00) 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】26 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】25 (21)【出願番号】特願2005-292945(P2005-292945) (22)【出願日】平成17年9月5日(2005.9.5) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】原子の中で、電子と陽子を結び付けているものは何か。宇宙ではどのようになっているか。中性子の中で、電子と陽子を結び付けているものは何か。電子と陽子は何を中心に回転するのか。電子ニュートリノとは何か。 【解決手段】 電子のラブが作る磁気の光子が陽子のラブを引いている。陽子のラブが作る磁気の光子が電子のラブを引いている。同じエネルギーで引き合っている。中性子が電子のラブと陽子のラブを引いている。中性子の電子のラブと陽子のラブは同じ磁気の光子のエネルギーで引き合っている。電子ニュートリノとは、電子のラブが公転していた高エネルギーの軌道が放出したものである。公転軌道には自転軌道がクロス回転しているから、スピンは1/2です。 特開2006-067796 素粒子と宇宙 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2006-67796(P2006-67796A) (43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9) (54)【発明の名称】素粒子と宇宙 (51)【国際特許分類】 0000 0/00 (0000.00) 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】16 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】28 (21)【出願番号】特願2005-278694(P2005-278694) (22)【出願日】平成17年8月27日(2005.8.27) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】中性子が崩壊する時と中性子ができる時の引力はどのようであるか。 地球から離れている星の電子の公転軌道や自転軌道や、それによってできる電気の光子のエネルギーや磁気の光子のエネルギーはどれ位であるのか。 【解決手段】中性子が崩壊し水素に成ると仮定し、電子の公転軌道が大きくなり、自転軌道が大きくなる。この事によって磁気の光子のエネルギーが小さくなるので、引力が小さくなり、中性子の陽子は電子の自転の中から出る。この逆の現象によって、陽子が電子の自転の中に引き込まれ中性子になる。2×走った距離÷K=Aとする。(Kは今回3×108mとした。)星のエネルギーは地球のエネルギーのA倍とみなすことができる。それで、星の電子の公転軌道は、地球の電子の公転軌道のA分の1であり、エネルギーはA倍である。この事によって、宇宙の場所における、星の素粒子の様子が理解できる。 特開2006-067794 中性子と素粒子4 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2006-67794(P2006-67794A) (43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9) (54)【発明の名称】中性子と素粒子4 (51)【国際特許分類】 0000 0/00 (0000.00) 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】16 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】24 (21)【出願番号】特願2005-246719(P2005-246719) (22)【出願日】平成17年8月1日(2005.8.1) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 ラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは等しくなっているか。中性子はどのようになっているか。元素は星の中でどのようであったか。中性子ができた原因は何か。 【解決手段】 磁気モーメントと電気モーメントのエネルギーを比較する。 中性子の電子のラブが作る磁気モーメントは1/2スピンで約-0.1から-0.2です。 この事によって、各元素の中性子の電子のラブの自転と公転は、ほぼ同じ大きさである事が解る。 中性子の磁気モーメントはマイナスの磁気モーメントより現れないのは、電子の自転と陽子の自転は、まるで原子のようになっているからです。 星の中では、元素の中性子は二重層になっていた。外側には原子番号の個数の中性子があり、内側には(核子数-原子番号)の個数の中性子があった。中央になる程、原子番号の大きな元素があった。中性子ができた原因は星の中の引力です。 特開2006-067779 中性子と素粒子2 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2006-67779(P2006-67779A) (43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9) (54)【発明の名称】中性子と素粒子2 (51)【国際特許分類】 0000 0/00 (0000.00) 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】30 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】37 (21)【出願番号】特願2005-198056(P2005-198056) (22)【出願日】平成17年6月8日(2005.6.8) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 同じ軌道に於いて、電子が放出する磁気は、陽子が放出する磁気の約2000倍です。これはどうしてか。陽子の核磁気モーメントは約0.7で、中性子の核磁気モーメントは約-0.2です。これはどうしてか。 【解決手段】 陽子の質量エネルギーは、電子の質量エネルギーの約2000倍です。それで、2000分の1の軌道を自転してできる磁気の光子は、電子の作る磁気の光子に等しい。 磁気の光子は質量エネルギー×軌道×Xです。X=8×10-7です。 これで、ラブの自転軌道が解るとできる磁気の光子のエネルギーが解ります。 中性子の電子のラブの自転軌道から、できる磁気の光子のエネルギーが解る。 中性子の核磁気モーメントはこの磁気の光子のエネルギーに比例する。 特開2006-054983 重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2006-54983(P2006-54983A) (43)【公開日】平成18年2月23日(2006.2.23) (54)【発明の名称】重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量 (51)【国際特許分類】 0000 0/00 (0000.00) 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】17 【出願形態】書面 【全頁数】16 (21)【出願番号】特願2004-259032(P2004-259032) (22)【出願日】平成16年8月10日(2004.8.10) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 (修正有) 【課題】 重力子は陽子のラブと電子のラブである。陽子のラブと電子のラブに質量がある事を把握する知見を提供する。 【解決手段】 光子の軌道の質量を求める式7.636×10-46÷軌道により、軌道の違いは質量の差であることが証明できる。質量がある事は引力があることによって解る。半径×エネルギー=0.55×10-41J。半径×質量=3.818×10-46g。である事によって、引力があることが証明できる。陽子のラブとγ線、電子のラブとX線の間には空間がある。これは陽子のラブと電子のラブの比重はブラックホールより大きいから、この間には何も存在できない。これらのことにより、陽子のラブと電子のラブには質量があることが証明できる。 特開2005-310802 中性子と素粒子 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-310802(P2005-310802A) (43)【公開日】平成17年11月4日(2005.11.4) (54)【発明の名称】中性子と素粒子 (51)【国際特許分類第7版】 H05H 3/06 G21G 4/02 【FI】 H05H 3/06 G21G 4/02 【審査請求】未請求 【請求項の数】16 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】15 (21)【出願番号】特願2005-184027(P2005-184027) (22)【出願日】平成17年5月27日(2005.5.27) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 【テーマコード(参考)】 2G085 【Fターム(参考)】 2G085 BA01 (57)【要約】 【課題】中性子とはどのようなものか。中性子はどのようなメカニズムによってできたか。 核融合反応とはどのような事が行われるのか。 【解決手段】核融合反応が行われる場を1500万K度とすると、その場のエネルギーは、地球の5×106倍のエネルギーです。 核融合反応は軌道が小さくなる事によって行われる。軌道が小さくなる事によってどのような事がおきるか。軌道が小さくなる事によって、引力が大きくなる。電子のラブと陽子のラブの引力が大きくなる事によって、電子のラブは陽子のラブに引き寄せられ、まるで月が地球の周囲を回転するように、電子のラブは陽子のラブの周囲を回転する。 即ち、電子のラブは陽子のラブが自転する周囲を自転するように成る。これが核融合反応です。このため、陽子のラブの自転軌道、公転軌道、できる磁気の光子、できる電気の光子も考える。 特開2005-295799 万有引力と素粒子 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-295799(P2005-295799A) (43)【公開日】平成17年10月20日(2005.10.20) (54)【発明の名称】万有引力と素粒子 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】27 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】14 (21)【出願番号】特願2005-174230(P2005-174230) (22)【出願日】平成17年5月18日(2005.5.18) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】1原子で1mの軌道が1.63×10-31Jの磁気の光子が万有引力になっています。 この磁気の光子の運動量は1.63×10-31J・mです。 従来、本発明者は、電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、10-33J・m÷軌道又はエネルギーであると考えてきました。 しかし、これで考えると、1mの軌道の、電子のラブの自転の軌道エネルギーは10-33Jであり、1.63×10-31Jの約100分の1です。 万有引力定数から考えると電子のラブの自転の軌道エネルギーの式はどのようであるか。 【解決手段】万有引力定数から、従来考えてきた電子のラブの自転の軌道エネルギーの式の100倍が、真実の電子のラブの自転の軌道エネルギーの式であると考えられる。 それで、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、10-31J・m÷軌道又はエネルギー と考える。 特開2005-287297 素粒子3 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-287297(P2005-287297A) (43)【公開日】平成17年10月13日(2005.10.13) (54)【発明の名称】素粒子3 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】30 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】25 (21)【出願番号】特願2005-166134(P2005-166134) (22)【出願日】平成17年5月10日(2005.5.10) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 電子のラブが1公転する間に108回自転すると考えると、電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、10-33J・m÷軌道又はエネルギー です。軌道エネルギーとは何か。 【解決手段】 電子のラブの1秒間の仕事×軌道=電子のラブが1秒間に回転した運動量です。電子のラブの運動量が保存される。磁気の光子の運動量として保存される。電気の光子の運動量として保存される。 それで、電子のラブの自転の軌道エネルギーは、8×10-14J×1.25×10-20m=10-33J・mであり、これは、電子のラブの自転の運動量です。軌道エネルギーは運動量です。 この電子のラブの運動量が磁気の光子の運動量になる。 電子のラブが1秒間、自転運動をし、1024個の磁気の光子を作るから、電子のラブの10-33J・mの運動量は磁気の光子1024個の運動量になる。磁気の光子1個の運動量は、10-33J・m÷1024個=10-57J・mです。 特開2005-285752 導線を流れる電流と導線から放出する磁気、と物質から放出する万有引力の関係。 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-285752(P2005-285752A) (43)【公開日】平成17年10月13日(2005.10.13) (54)【発明の名称】導線を流れる電流と導線から放出する磁気、と物質から放出する万有引力の関係。 (51)【国際特許分類第7版】 H01B 1/00 【FI】 H01B 1/00 Z 【審査請求】未請求 【請求項の数】3 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】12 (21)【出願番号】特願2005-47915(P2005-47915) (22)【出願日】平成17年1月25日(2005.1.25) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 導線でできる磁気の光子のエネルギーと、原子から放出する万有引力と成っている磁気の光子のエネルギーの比較。万有引力と成っている磁気の光子は理論値の磁気の光子の何パーセントか。導線でできる磁気の光子のエネルギーは理論値と同じであるか。 【解決手段】 導線で、1個の自由電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと、原子の1個の電子のラブが1秒間に作る万有引力と成る磁気の光子のエネルギーを比較する。この値をaとする。 1秒間に1個の電子のラブが1024個の電気の光子を作るので、このエネルギーを8×10-14Jとして、電気の光子1個のエネルギーと磁気の光子1個のエネルギーを計算する。このエネルギーを理論値とする。 aの値と、原子でできる磁気の光子1個のエネルギーの理論値と万有引力と成る磁気の光子1個のエネルギーの値の比較によって、導線でできる磁気の光子が理論値であるかどうか理解できる。 特開2005-269899 素粒子2 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269899(P2005-269899A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】素粒子2 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】24 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】23 (21)【出願番号】特願2005-125646(P2005-125646) (22)【出願日】平成17年3月28日(2005.3.28) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】電子の核子と電子のラブは同じものです。電子のラブはビッグバンの以前どのようにできたか。電子のラブが1自転することによって磁気の光子が1個できるのはどうしてか。 【解決手段】電子のラブが走る逆方向に電流ができるから、電子の自転によって、電気のコイルができると考える。電気のコイルによって、磁気の光子ができる。1公転で1016個の電気のコイルができ、1016個の磁気の光子ができる。1016個の電気のコイルは連なり1本の電気の光子になる。1016個の磁気の光子は1つの輪になっている。1つの輪の中に1016個の磁気の光子がある。1自転でできる電気のコイルのエネルギーと磁気の光子のエネルギーは等しい。電子の外に放出した光子は分散する。ビッグバンの以前のエネルギーが現在のエネルギーの何倍であるかが解ると、電子のラブがどのようにできたのか解る。 特開2005-269898 素粒子 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269898(P2005-269898A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】素粒子 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】2 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】18 (21)【出願番号】特願2005-117500(P2005-117500) (22)【出願日】平成17年3月17日(2005.3.17) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 電子のラブや陽子のラブはどのようなものか。 【解決手段】 電子のラブは、電子の核子の自転体であると考える。陽子のラブは、陽子の核子の自転体であると考える。ビッグバンの以前、電子の核子と陽子の核子は自転だけしていた。電子の核子と陽子の核子が公転をして、ビッグバンがおきた。核子の自転軌道や公転軌道は存在する場のエネルギーにより変化する。低エネルギーの場では軌道は大きくなる。宇宙では、ビッグバンの以前、電子の核子の自転軌道は10-44mです。地球では、電子の核子の自転軌道は10-28mです。原子の中では、電子のラブが公転する殻により、電子の核子の公転軌道は異なる。電子の核子の自転軌道:公転軌道=1:1016ですから、電子の核子の自転軌道も異なる。 特開2005-269896 万有引力 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269896(P2005-269896A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】万有引力 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】5 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】7 (21)【出願番号】特願2005-92703(P2005-92703) (22)【出願日】平成17年2月28日(2005.2.28) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 万有引力はどうしてできるか。 【解決手段】 1原子によってできる万有引力は1.63376×10-31Jです。 本発明者は2005年2月22日提出した「電子の中の軌道」において、 電子の中の、10-9mの磁気の光子の軌道エネルギーは、2.143×10-31Jであると記した。 それで、電子の中で、10-9mの磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10-9m×2.143×10-31J÷軌道又はエネルギー=2.143×10-40J÷軌道又はエネルギー である。 万有引力と成っている1.63376×10-31Jの磁気の光子の軌道は、 2.143×10-40J÷1.63376×10-31J≒1.3×10-9mです。 この事により、万有引力は電子の外側の磁気の光子のエネルギーであると理解できる。 特開2005-269895 電子の中の軌道 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269895(P2005-269895A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】電子の中の軌道 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】18 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】20 (21)【出願番号】特願2005-82578(P2005-82578) (22)【出願日】平成17年2月22日(2005.2.22) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 電子の中の軌道エネルギーはどのようになっているのか。 【解決手段】 電子の中の軌道とその軌道に存在する電気の光子(X線)の数は、特性X線の波長と強度比から知る事ができる。特性X線の波長の1/2は軌道で、強度比はX線の数の比を示す。L系α1とα2の強度比は100:10である。どれ位の軌道差で個数は1/10になるのか。どれ位の軌道差で、エネルギーは1/10になるのか。それが解ると、電子の中の軌道エネルギーが理解できる。 特開2005-269892 電子の軌道 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269892(P2005-269892A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】電子の軌道 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】20 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】27 (21)【出願番号】特願2005-63044(P2005-63044) (22)【出願日】平成17年2月7日(2005.2.7) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 電子において、電子のラブが1公転し、8×10-38Jの電気の光子を作る。電子のラブが1自転し、10-53Jの磁気の光子を作る。それでは電子の軌道はどのようになっているか。 【解決手段】 電子のラブは1公転し、8×10-38Jの電気の光子を作る。しかし、電子のラブの公転軌道は狭く、高エネルギーであるから、電気の光子は集合する。108個集合して8×10-30Jの電気の光子となる。電子のラブは1自転し、10-53Jの磁気の光子を作る。しかし、電子のラブの自転軌道は狭く高エネルギーである。それで、磁気の光子は1016個集合して10-37Jの磁気の光子になる。 この集合した光子が電気の光子の軌道を回転する。磁気の光子の軌道をクロス回転する 電子の軌道から放出するとき、集団は解散し、8×10-38Jの電気の光子と、10-53Jの磁気の光子になる。 特開2005-269888 電磁気の発生と万有引力 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269888(P2005-269888A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】電磁気の発生と万有引力 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】23 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】17 (21)【出願番号】特願2004-382743(P2004-382743) (22)【出願日】平成16年12月21日(2004.12.21) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】電磁気はどのようにできるのか。電束密度:磁束密度はどうして1:8×107になるのか。起電力:起磁力はどうして8×107:1であるのか。ボーア磁子のどれ位が万有引力になるのか。 【解決手段】電子のラブは1個で108個の電気の光子を作るから、電子のラブ1公転で、108個の電気の光子の輪ができる。電子のラブは1公転する間に8×1015回自転し、8×1015個の磁気の光子の輪を作る。これが1組の電磁気になる。ボーア磁子は電子の磁気の光子の輪8×1015個のエネルギーである。この事から電子に於ける、磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーを知る。万有引力の軌道エネルギーは、電子に於ける軌道エネルギーのどれ位であるかを知る。 特開2005-269887 導線を流れる電流と導線から放出する力、物質から放出する万有引力、宇宙の万有引力係数。 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269887(P2005-269887A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】導線を流れる電流と導線から放出する力、物質から放出する万有引力、宇宙の万有引力係数。 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】27 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】18 (21)【出願番号】特願2004-368459(P2004-368459) (22)【出願日】平成16年11月22日(2004.11.22) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 1Aの電流にはどれ位の電気の光子が流れているか。万有引力はどれ位の磁気の光子が束になっているか。 【解決手段】 自由電子のラブ1個から108個の電気の光子ができる。 原子の1個の電子のラブは1.63376×10-31Jの磁気の光子を1m間に放出する。これは磁気の光子が束になってできるエネルギーである。1m間にできる磁気の光子の輪の数から、1個の磁気の光子の輪のエネルギーを求める。放出する電磁気の軌道をamとすると、amの中にどれだけの電気の光子の輪が存在するか。どれだけの磁気の光子の輪が存在するかを求める。これが電気の光子の束であり、磁気の光子の束である。 どうして電磁気はこの束で放出するか。それは、電子のラブは宇宙の軌道エネルギーに合ったエネルギーを放出しているからです。この事から、宇宙における万有引力係数を求める事ができる。 特開2005-269884 導線の中を走る自由電子と電流及び原子から放出する電磁波 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-269884(P2005-269884A) (43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29) (54)【発明の名称】導線の中を走る自由電子と電流及び原子から放出する電磁波 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】41 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】29 (21)【出願番号】特願2004-313098(P2004-313098) (22)【出願日】平成16年9月29日(2004.9.29) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 導線を電子が走ると電流は逆の方向に走る。この事は何を意味するのか。電流は何によってできるのか。大気は携帯電話の電磁波で満ちているのに感じないのはなぜか。 【解決手段】 電流は電子のラブが走る事によってできる電気の光子であると考える。電子のラブは超高エネルギー体なので走ると電気の光子を作る。電子のラブは超高エネルギー体なので走った跡に光子ができる。電子のラブが公転した跡に電気の光子ができる。電子のラブが自転した跡に磁気の光子ができる。導線の中を電子のラブが走る時、電子のラブは自転し公転しながら螺旋状に走る。1A・1mでできる力は、電子のラブが自転しながら走る事によってできる磁気の光子の輪のエネルギーである。1A・1秒でできる力は、電子のラブが公転しながら走る事によってできる電気の光子が螺旋状に走るエネルギーである。 原子の中で、電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作っているので、物質からも電磁波は放出しているので、携帯電話やテレビの電磁波は感じない。 特開2005-033998 地球の自転と地磁気と輻射熱、地球の軌道に於ける光子1個のエネルギーと引力、地球における引力(重力)、宇宙の軌道に存在する星の外側の光子1個のエネルギーと引力、パルサー、クエーサー、太陽圏の引力、物質1Kgでできる引力。 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-33998(P2005-33998A) (43)【公開日】平成17年2月3日(2005.2.3) (54)【発明の名称】地球の自転と地磁気と輻射熱、地球の軌道に於ける光子1個のエネルギーと引力、地球における引力(重力)、宇宙の軌道に存在する星の外側の光子1個のエネルギーと引力、パルサー、クエーサー、太陽圏の引力、物質1Kgでできる引力。 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】17 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】39 (21)【出願番号】特願2004-247574(P2004-247574) (22)【出願日】平成16年7月31日(2004.7.31) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 地球のマクロの軌道エネルギーの式はAJ×K÷軌道である。AJ=6.67×10-35Jである。Kの値はどれだけか。地磁気と磁気の光子の関係はどのようになっているか。引力はどうしてできるか。 【解決手段】 6.67×10-35J×K÷軌道=0.75×10-25J・m÷軌道 の式により、K=1.12×109mであると理解できた。 地磁気は元素が電磁石になっているのでできる。磁気の光子によって磁力線はできる。磁力線はどれ位の磁気の光子によってできたかを理解するため、電子のラブの軌道:磁気の光子の軌道=外核の直径:磁力線 と考える。 電子のラブの軌道:磁気の光子の軌道=地球の大きさ:惑星間磁場の軌道 と考える。 1×10-9mの磁気の光子が惑星間磁場を作っていると考える事によって、磁力線がどれ位の軌道の磁気の光子によってできたのかを理解する。 引力は光子によってできると考え、地球の引力、太陽圏の引力、物質の引力について考える。 特開2005-020999 化合物 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-20999(P2005-20999A) (43)【公開日】平成17年1月20日(2005.1.20) (54)【発明の名称】化合物 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】1 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】5 (21)【出願番号】特願2004-285409(P2004-285409) (22)【出願日】平成16年8月31日(2004.8.31) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 (修正有) 【課題】元素と元素の結合はどのようになっているか。 【解決手段】元素と元素の結合は外側の磁気の光子によって行われていると考える。磁気の光子が自分の元素の電子のラブと、他の元素の電子のラブを共にクロス回転し、結合させていると考える。 特開2005-020996 光子のエネルギーの変化と、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のエネルギーと、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のマクロの軌道エネルギーの式、及び地球に於ける光子1個のマクロの軌道エネルギーの式とミクロの軌道エネルギーの式、及び宇宙の軌道に存在する星から出発するニュートリノ1個のエネルギーと,ニュートリノ1個のマクロの軌道エネルギーの式と、太陽から出発する光子の軌道。 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-20996(P2005-20996A) (43)【公開日】平成17年1月20日(2005.1.20) (54)【発明の名称】光子のエネルギーの変化と、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のエネルギーと、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のマクロの軌道エネルギーの式、及び地球に於ける光子1個のマクロの軌道エネルギーの式とミクロの軌道エネルギーの式、及び宇宙の軌道に存在する星から出発するニュートリノ1個のエネルギーと,ニュートリノ1個のマクロの軌道エネルギーの式と、太陽から出発する光子の軌道。 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】6 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】28 (21)【出願番号】特願2004-202496(P2004-202496) (22)【出願日】平成16年6月11日(2004.6.11) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 (修正有) 【課題】光子のエネルギーの減少の一般式を求めること。 【解決手段】光子の軌道エネルギーをAJ×K÷軌道とし、Kの値を変えて考える。太陽から出発する光子のエネルギーをaとし、地球にたどり着く光子のエネルギーをbとする。太陽と地球の距離は、約1.5×1011mであるから、AJ×K÷軌道=a×K÷(2×1.5×1011m)=bである。この式によって、光子のエネルギーの減少と、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のエネルギーと、光子のマクロの軌道エネルギーの式と、地球の光子のミクロの軌道エネルギーの式、の一般式を求める。太陽を出発する光子1個のエネルギーの値によってKとミクロの軌道エネルギーの式は異なる。それで、太陽を出発する光子の軌道はどれ位かを知る事によってKの値を知ることができる。 特開2005-020990 宇宙の軌道における光子の軌道エネルギーの式 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-20990(P2005-20990A) (43)【公開日】平成17年1月20日(2005.1.20) (54)【発明の名称】宇宙の軌道における光子の軌道エネルギーの式 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】11 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】18 (21)【出願番号】特願2004-90543(P2004-90543) (22)【出願日】平成16年2月27日(2004.2.27) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 宇宙の軌道に於ける、磁気の光子の軌道エネルギーの式はどのようであるか。 【解決手段】磁気の光子は軌道を拡大しつつ、自分のエネルギーを減少させる。それは、E=定数J・m÷軌道 の式によって表現できる。地球に於ける式はE=1.1×10-41J・m÷軌道である。それなら、太陽に於ける式はどうであるか。太陽における式を地球のB倍のエネルギーであると考えると、E=B×1.1×10-41J・m÷軌道である。それで、B×1.1×10-41J・m÷(2×太陽と地球の距離)=6.6×10-35Jとし、Bを算出し、B×1.1×10-41J÷軌道、によって、太陽の磁気の光子の軌道エネルギーの式を求めた。そして、宇宙の軌道に於ける、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、すばる望遠鏡によって多くの星や遠くのクエーサーが見えることから、地球にたどり着く磁気の光子のエネルギーを、6.6×10-35J÷(3.6×105)=1.833×10-40Jとして算出した。 特開2005-012998 宇宙の年令における走る速度と、宇宙の光子の速度と光子のエネルギー。 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-12998(P2005-12998A) (43)【公開日】平成17年1月13日(2005.1.13) (54)【発明の名称】宇宙の年令における走る速度と、宇宙の光子の速度と光子のエネルギー。 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】5 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】9 (21)【出願番号】特願2004-173220(P2004-173220) (22)【出願日】平成16年5月15日(2004.5.15) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】背景放射は地球に届いている。地球は光速で走ってきたのか。宇宙の走る速度はどのようであるか。はたして光速は一定であるのか。 【解決手段】 宇宙の起動力は、ビッグバンの爆発力による。宇宙の速度は減速している。それで、宇宙の年令における速度は、速度=a÷宇宙の年令 である。現在、地球の速度は6×105mであり、宇宙の年令を150億年とすると、宇宙の速度=2.836×1023÷宇宙の年令である。宇宙の半径は2.852×1025mである。それなのに、背景輻射は届いている。背景輻射は減速している。10億年で6/10に減速している。光子は10億年走って0.6倍に減速する。 特開2004-166499 光子の軌道とエネルギーと宇宙の軌道 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-166499(P2004-166499A) (43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10) (54)【発明の名称】光子の軌道とエネルギーと宇宙の軌道 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】53 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】34 (21)【出願番号】特願2004-48729(P2004-48729) (22)【出願日】平成16年1月24日(2004.1.24) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 (9×109)1/2×q÷軌道は何を意味するか。ミクロの軌道エネルギーとマクロの軌道エネルギーの関係はどうであるか。 【解決手段】ミクロの軌道エネルギーの本質を知る。1Aに流れる磁気の光子の数から、マクロの軌道エネルギーが何個の磁気の光子でできているかを知る。磁気の光子が走ることによって、磁気の光子のエネルギーはどのように変わるかを知る。この事によって、出発した磁気の光子のエネルギーと走った時間と距離と到着した磁気の光子のエネルギーの関係から、宇宙のクエーサーや銀河や星やブラックホールから出発した磁気の光子の軌道エネルギーを理解する。磁気の光子の軌道を宇宙のマクロの軌道であると理解し、宇宙の軌道がどのようであるかを理解する。そして、宇宙のマクロの軌道×エネルギーは一定であることを理解する。ミクロの場合も、マクロの場合も軌道×エネルギーは一定である。 特開2004-166496 電気、磁気、抵抗 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-166496(P2004-166496A) (43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10) (54)【発明の名称】電気、磁気、抵抗 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】14 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】11 (21)【出願番号】特願2003-374993(P2003-374993) (22)【出願日】平成15年9月29日(2003.9.29) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 電気とは何か。磁気とは何か。どうして核子数と電子数が偶数の場合、磁力は0になるか。電束密度は小さく磁束密度は大きい。それなのに起電力は大きく、起磁力は小さい。これはどうしてか。抵抗とは何か。 【解決手段】 これらの課題は、ラブと周囲の光子たちの回転と、それに垂直内側にクロス回転する光子たちによって解決できる。電気とはラブの周囲を回転する光子たちのことであり、磁気とはクロス回転する光子たちのことである。ラブが偶数の場合、向き合う光子団は反対方向に回転する。ラブの周囲の光子たちの軌道の引力は大きいので、放出し難い。それで電束密度は小さい。しかしエネルギーは大きいので起電力は大きい。クロス回転する光子たちの軌道の引力は小さいので磁束密度は大きく、エネルギーは小さいので起磁力は小さい。抵抗とはラブの回転方向に垂直にクロス回転する光子たちによってできる。 特開2004-166491 重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-166491(P2004-166491A) (43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10) (54)【発明の名称】重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】22 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】18 (21)【出願番号】特願2003-338760(P2003-338760) (22)【出願日】平成15年8月22日(2003.8.22) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 重力子は陽子のラブと電子のラブである。陽子のラブと電子のラブに質量がある事はどうして解るか。 【解決手段】 光子の軌道の質量を求める式1.225×10-55÷軌道により、軌道の違いは質量の差であることが証明できる。質量がある事は引力があることによって解る。半径×エネルギー=0.55×10-41J。半径×質量=6.125×10-56g。である事によって、引力があることが証明できる。陽子のラブとγ線、電子のラブとX線の間には空間がある。これは陽子のラブと電子のラブの比重はブラックホールより大きいから、この間には何も存在できない。これらのことにより、陽子のラブと電子のラブには質量があることが証明できる。重力子のスピンが2である事は、重力子は陽子のラブであり、電子のラブである事を意味する。 特開2004-162717 力、引力 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-162717(P2004-162717A) (43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10) (54)【発明の名称】力、引力 (51)【国際特許分類第7版】 F03G 3/00 F03G 7/00 【FI】 F03G 3/00 A F03G 7/00 H 【審査請求】未請求 【請求項の数】8 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】11 (21)【出願番号】特願2003-410999(P2003-410999) (22)【出願日】平成15年11月5日(2003.11.5) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】 力、引力とはどういう現象か。力、引力はどれ位の磁気の光子の軌道で、どれ位の数の磁気の光子によってできているか。 【解決手段】 力、引力は磁気の光子の衝突エネルギーである。万有引力の定数は6.672×10-11N・m2・kg-2である。これは、物質1kgから(6.672×10-11)1/2Jの磁気の光子のエネルギーが放出していて、物と物の間でぶつかり、エネルギーを発する現象である。このエネルギーが力や引力である。1kgで(6.672×10-11)1/2Jであるから、1原子では、(6.672×10-11)1/2J÷(6.022×1026個)=1.356×10-32Jである。 1Aの電流でできる力は、電流に垂直にできるので、磁気の光子のエネルギーである。 それで、どれ位の磁気の光子の軌道エネルギーで、どれだけの数の磁気の光子によって、(6.672×10-11)1/2J、(2×10-7)1/2J、(9×109)1/2Jの磁気の光子のエネルギーができるかを調べる。 特開2004-072996 屈折率と光子の軌道と屈折率と光子 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-72996(P2004-72996A) (43)【公開日】平成16年3月4日(2004.3.4) (54)【発明の名称】屈折率と光子の軌道と屈折率と光子 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】15 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】11 (21)【出願番号】特願2003-205565(P2003-205565) (22)【出願日】平成15年6月28日(2003.6.28) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2 (57)【要約】 【課題】屈折率は物質の比重によって異なる。屈折率は光子の波長によって異なる。これはどうしてか。 【解決手段】比重から軌道を求める式1/比重=(軌道×108)3から軌道を求める。そうすると、軌道×屈折率=一定値(Pとする)×10-8である。一定値は物質によって異なる。この式から光子の軌道(波長の1/2)から光子の屈折率が算出できる。光子の屈折率が倍増した屈折率が物質の屈折率である。物質の屈折率は分子の軌道に反比例する。分子の軌道が小さい程屈折率は大きい。これは光子が分子の軌道を回り込むからである。屈折とは光子が分子の軌道を回り込むことである。 特開2004-048976 ビッグバンの以前の状態とインフレーションと光子の軌道 (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-48976(P2004-48976A) (43)【公開日】平成16年2月12日(2004.2.12) (54)【発明の名称】ビッグバンの以前の状態とインフレーションと光子の軌道 (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】14 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】11 (21)【出願番号】特願2002-313492(P2002-313492) (22)【出願日】平成14年9月20日(2002.9.20) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2 (72)【発明者】 【氏名】小堀 しづ 【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2-216-2 (57)【要約】 (修正有) 【課題】陽子星と中間子星と電子星の大きさやエネルギーや引力はどれ位であったのか。通過検出型の検出器でできる光子が描く円は何を意味しているのか。 【解決手段】第一段階のインフレーションを10y倍とした場合、陽子星の大きさは2×10-1-ym、エネルギーは1.8×1081×10yJ、引力は6.66×1053×10yNである。中間子星の大きさは2×10-ym、エネルギーは2.688×1080×10yJ、引力は9.96×1052×10yNである。電子星の大きさは2×103-ym、エネルギーは9.6×1077×10yJ、引力は3.6×1050×10yNである。これからインフレーションにより光子の回転軌道は10y倍に膨張し、エネルギーを10-y倍にした。通過検出型の検出器で光子が描く円は軌道である。光子の持つエネルギーを示す。光子は階段的エネルギーを持つ。これが万物は光子の回転でできている証拠である。 特開2004-032996 核スピンと核磁気モーメント及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の軌道エネルギー (19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2004-32996(P2004-32996A) (43)【公開日】平成16年1月29日(2004.1.29) (54)【発明の名称】核スピンと核磁気モーメント及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の軌道エネルギー (51)【国際特許分類第7版】 0000 0/00 【FI】 0000 0/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】17 【出願形態】書面 【公開請求】 【全頁数】11 (21)【出願番号】特願2003-183585(P2003-183585) (22)【出願日】平成15年5月25日(2003.5.25) (71)【出願人】 【識別番号】500556926 【氏名又は名称】小堀 しづ 【住所