約 84,779 件
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/87.html
【突発イベント】アルガ沖海戦 【突発イベント】アルガ沖海戦 2006年04月20日「まずいねぇ……」 舌打ちを交えながらランドアース大陸からとんぼ返りしたばかりのチヒロが呟く。 ジリュウ水軍の軍船らしき数隻の船舶の南下の未確認情報を得てから既に3日以上過ぎており、季節柄、潮流などの関係で多少の遅れは出るだろうが、それらの船舶が既にアルガ近海に到達していてもおかしくはなく。 それを知っていればこその舌打ちであり、言葉であった。「ジリュウの狙いがマウサツなら――」 一旦言葉を区切ってその場にいる護衛士たちに視線を向けるチヒロ。特に、先の戦いの傷がまだ癒えていない者たちにその視線は投げ掛けられて。「ヤツラを迎え撃つ為に船を出すのは、そこの怪我人たちの回復を待ってからでも 遅くはない筈さ」 チヒロはにべもない口調で言い放つ。一瞬、それを聞いた護衛士たちの表情にも安堵の色が浮かび掛かるが――。「だけど、ヤツラがアルガに向かってるのなら話は別さ。恐らく、もう目と鼻の 先まで来ている筈だよ。正直、今から船を出しても間に合うかどうかは 運任せだろうねぇ」 そのチヒロの言葉に集まっていた護衛士たちの顔から一気に血の気が失せる。現状でアルガ地方の守る戦力は、ごく少数のアルガ武士団員たちだけで。 先日のチヒロの読み通り、南下していた船舶が兵員を輸送する為のジリュウの軍船であるとすれば、ひとたまりもあるまい。「海の上でやりあえたなら、まだ勝機はあるだろうさ。舵を壊すなり、帆柱を 叩き折るなりしてヤツラの船を航行不能にしてやれば、潮の流れに乗って勝手に ジリュウ沖にお帰りになるだろうからねぇ。だけど、海岸近くまで寄られて 上陸を始められちまったら、アタイらでもお手上げだよ。で、どうするんだい? アタイらはどっちでもいいんだけどねぇ」 試すような視線でチヒロが護衛士たちを見据える。 決断の時は迫っていた。■マスターより■ 今回の突発イベントですが、『【特別業務 ~4/23】』で 『1.マウサツ地方』を選択、もしくは不審船関連の活動を行われている方のみ 参加が可能となり、先着10名までの行動宣言(プレイング)を有効とさせて 戴きます。 逆に参加人数が5名を切る場合には、出航を取りやめた事として扱います。 今回、アソウ一家が使用する船は小回りが利き船足も速い小型の戦船で、操船関係は完全にアソウ一家の面々に委任する事となります。これに対して ジリュウ水軍と思しき船舶は中型の船(船員輸送船?)1隻に小型の船 (護衛の戦船?)2隻の計3隻。 護衛士の皆さんですが、相手の船に乗り込むまでの牽制や、乗り込んでからの 船上での戦いなどが担うべき役割となります。但し、動き辛い (イニシアチブ修正の高い)防具を身に着けている場合、船から落ちた場合の 死傷率が激増しますのでご注意ください。 総戦力は相手の方が圧倒的に勝っていますので、如何にして目的を 果たすかに腐心してご活動戴けますと幸いです。 【結果】アルガ沖海戦 2006年04月22日 間に合うか否かは運任せ、チヒロにそう告げられた護衛士たちであったが、運は間違いなく護衛士たちにあった。 護衛士たちを乗せたアソウ一家の小型船は、不眠不休の強行軍で アルガ沖へと急行し、アルガ地方への上陸を目差して海岸へと近付きつつあった ジリュウ水軍の兵員輸送船団が上陸海域へと辿り付く前にこれを発見、 襲撃を仕掛ける事に成功したのである。 付近の海域を知り尽くしたチヒロたちアソウ一家の巧みな操船によって ジリュウ水軍の護衛の小型船2隻の猛追を交わした一行の船は、 弓矢の応酬による牽制合戦に打ち勝って兵員輸送用の中型船へと取り付き、護衛士たちは敵船の甲板へと乗り込む事となった。 だが、船上での戦いは苛烈を極めた。 敵兵員輸送船を航行不能に陥れる為、後方からの援護の下、帆柱や舵の破壊を 目差して果敢に突撃した護衛士たちであったが、数に勝るジリュウ武士たちは 頑強な抵抗を示し、勇躍敵船へと乗り込んだ護衛士たちは予想以上の苦戦を 強いられる事となってしまったのである。 しかし、護衛士たちの決死の特攻は無駄ではなかった。 後方からの援護射撃によって生じた僅かな間隙を突くようにして血路を開いた 護衛士たちは、見事、帆柱と舵とを破壊して敵船を航行不能とする事に 成功したのである。 当初の目的を果たした護衛士たちの撤収は速やかに行われる事となったが、これで全てが終わった訳ではなかった。 逸早く体勢を立て直して後を追って来ていたジリュウ水軍の小型船1隻が、 舵を失った兵員輸送船から離れようとしていたアソウ一家の軍船に捨て身の 猛攻を仕掛けて来たのである。 互いに死力を振り絞っての激戦は、辛うじて護衛士たちに軍配が上がる事と なったが、味方が被った被害も甚大であった。船上での激戦に次ぐ激戦は、 護衛士たちの身体に拭え切れない疲労とダメージを蓄積する事となり、 死者こそ出なかったものの多数の護衛士たちが負傷してしまったのだ。 同時に、敵船との激しい接触によって護衛士たちが乗る小型船の船体が 少なからず破損してしまったのである。 この為、これ以上の戦闘は危険だと判断した護衛士たちは、残る1隻の 小型船との戦いを断念して即時撤退を決断、この海域を後にする事となった。 このアルガ沖での海戦によって、ジリュウ側が密かに目論んでいた アルガ地方への襲撃はひとまず退ける事が出来たのだが、これで全ての 脅威がなくなった訳ではなく。 護衛士たちがその事を知るのは、今暫く時を置いてからの事であった。【END】
https://w.atwiki.jp/a-maho/pages/95.html
小型船を操縦します 保有兵科 海兵 保有係 なし
https://w.atwiki.jp/daiennkai/pages/64.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ジェノスク02.jpg) はじめての大海戦 大航海時代に生きる航海者たちが、所属する国家の威信を賭けて戦う大規模な洋上戦です。投票で選出された街を巡り、手に汗握る攻防戦がリアルタイムで行われます。大海戦で勝利するためには、個々のプレイヤーの行動はもちろん、仲間との協力や国家同士の連盟が大きな鍵を握っています。 大海戦はクラス別に分けて開催されるので、まだ海に出て日の浅い新米航海者から、洋上戦に熟達した軍人まで、幅広いプレイヤーにお楽しみいただけます。日々の戦闘や模擬戦で培った戦闘技術、荒波を乗り越えて冒険を行なうことで洗練された航海技術、常に変動する相場を読み交易を行なうことで貯えた軍資金など、日ごろの冒険の成果が発揮できる大舞台です。航海者としてのスキルをフルに活用し、自国を勝利へと導きましょう。(公式ホームページよりの引用) ようするに海事のお祭りですよ~。 軍人志望の人だけじゃなく、支援のために各国の生産家が海戦港周辺で 支援バザーを出したり、浮きブイとして自国の参加者への情報チャットへの 報告などを行ったりして自国に貢献する大きなイベントです。 気軽に参加してみましょ~。 大海戦の流れ。 まずは大海戦の1週間前から各国の大臣に話しかけ、進言を行います。 この投票結果で参戦・不参戦・攻撃目標・同盟国などが決定します。 実際の海戦日は3日間になります。 さらに、当日開始1時間は小型船のみの参加、 次の1時間が中型船のみの参加、 最後の1時間が大型船のみの参加となります。 この時間外に該当しないクラスの船に乗っている方は参加できないことになっています。 時間が来たら港に入って船を乗り換えましょう。 用意するもの 必要スキル ・・・・ 修理・外科手術・応急処置・統率・救助など 砲撃系スキル ・・ 砲術・水平射撃・弾道学など 白兵系スキル ・・ 突撃・銃撃・防御・戦術など 道具 ・・・・・・・・・・ 予備帆・撤収の鐘・手桶・料理(回復)など 備砲 ・・・・・・・・・・・ カロネード・キャノン・ドラコニス・ハイペリエ・ヴォルカンなど 初心者のうちは小型・中型までの参加でもOKです。 小型船なら店売りフリュートや軽ガレーの積載を変更してもらって参加するといいでしょう。 ガンボートやボンバルタ・ボムケッチでないと活躍できないわけじゃないですので 船が店売りでも作戦がよければなんとかなります。あとは艦隊提督の技量次第です。 軽ガレーが?という声もありそうですが、軽ガレーなら対人戦でも高レベル者と 白兵で互角に戦えて、しかも経済的ww 抜けクリ狙いなら 艦隊貢献度はかなり高くなります。なので、極論からいえば、海事R10でも 小型船では大活躍できるということになります。 当日は攻撃対象港周辺の都市に各陣営の作戦本部が置かれ、 野良参加の人でも現地で艦隊を編成してくれるボランティアの斡旋業者が いますので、商会艦隊や海事フレ艦隊がいなくても気軽に参加できます。
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/182.html
惑星間コロニー 分類 恒星圏内文明 テラフォーミングが進み火星に入植ができるようになった世界。 地球と火星の間の軌道を周回するコロニーである。 一般的に惑星間移動にはそれなりの日数や時間がかかる。 惑星間の移動に狭い船を利用すると精神に変調を及ぼしたり、移動時の快適さが失われる。 この問題を解決するために制作されたのがこのコロニーである。 巨大なコロニー内は環境整備がなされ緑も多く、宇宙旅行者の快適な生活を約束する。 地球と火星の間を移動しスウィングバイを繰り返して地球火星間を航行する。 旅行者はバスに乗り込むようにこのコロニーを利用する。 コロニーが惑星に近付いた時に小型船で乗り移り、目的地に着いたところで小型船にうつり降りる。 このコロニーに定住、半定住しているものもいる。 まずはコロニーの乗組員やコロニーに来る人の接客をする人。 次はコロニー内の環境やシステムを維持をする整備員。 後は環境の良いこのコロニーに引っ越してきた金持ち。 コロニーを足代わりにする行商人などである。 なかには金がなくなってコロニーから出られなくなり、借金返済生活をするものも存在する。 またこのコロニーの自然環境は貴重である。 辺境航路に散在する、貧乏で劣悪な環境のコロニーの住人にとってこのコロニーは貴重な精神安定の場になっている。 これは公害地帯の人間が自然の中に行くのに似ている。 アイディア製作者 堀江伸一 広告
https://w.atwiki.jp/xhia/pages/68.html
日記/2006年01月30日/大海戦★小型船クラスの船選び(改訂版) #blognavi
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/78.html
【雇用契約書】 2005年10月10日● 契約期間一ヶ月● 活動内容・マウサツ近海の巡回警備を通して技量を拝見させていただくと共に、マウサツ護衛士を8名ほど乗せて頂き、航海に慣れさせることも含む・トツカサ経由、ミナモ往復による航海本格的な航海により、マウサツ護衛士の航海術の訓練各州間の警備● 報酬支払い方法初日に、契約期間の基本料金を全額を支払う緊急・危険が伴う航海の場合の増額分は、基本料金の5割増。 その分の支払いは、後日支払う・期間中の宿泊施設などは、連絡や所在が掴み易くなるという考えから、 此方が用意させていただきます。 宿泊施設には、念のため警備をつけさせていただきます。・船に関しては小型船を一隻、此方で用意させていただきますが、 修理などで使用不可能な日を考え、アソウ一家様の方でも小型船を 一隻用意していただきたいです。・船の修繕・手入れに関しては、此方で用意した船に関しては此方で行いますが、 アソウ一家様で用意してくれた物に関しては、其方の方が手馴れていると考え、 自分達で行っていただくものとします。 人手が必要であれば、此方へ声を掛けてくだれば、 出来る限りのお手伝いはします。・契約途中破棄の際は、その内容にも由りますが、基本的に、日割り計算の もと残り日分を払い戻させていただきます。 *****************************************************************************結果:上記契約書より「危険手当」をひいたかたちでまとまりました。
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/24.html
海洋惑星イルォードで活動中の悪魔軍に関する情報。 天使軍についてはこちら、惑星/イルォード/ロボ 悪魔軍海洋部隊 イルォードの悪魔軍船舶部隊全てが所属する。 輸送に制海権の制覇と幅広く活動している。 兵器一覧 小型船 中国のジャンク船の船体の上に四角いビーム砲をすえつけただけの機体。 HP、ビームの出力共に低いが ベルトコンベアで大量生産できるのでやたらと配備されている。 早い安い省資源3拍子揃った雑魚。 水中には攻撃できない。 中型船 小型船を引き伸ばした形態をしており、主に対空を担当している。 武装一覧 対空機能もあるアスロック*1(魚雷をミサイルで運ぶ兵器) 2連想ビーム砲*2 2連想ビームは対空に特化しており小型船のと違い強力かつ精密だが、水中には効かない、唯一の対潜兵器のアスロック魚雷もあまり強くないので水中から近づくとよい。 重武装艇 固定砲台のバルカン、投下型魚雷発射装置*2を装備した船。 固定砲台と中型船のデータを流用して作ってるので、 ファイルサイズが小さい。 素早く攻撃力も高いので主力をなす。 自信のないルーキーは手を出さないほうが良い。 輸送艇 甲版が広くスピードは劇遅。 ユニットというより足場として存在する。 自衛用に砲台が1つ付いていることもある。 大型艇 投下型魚雷*4、固定砲台のバルカン4、キャノン*2 上に乗れる広い看板を有する。 部隊の中核をなす。 旗艦ドレッド・シャーク。 悪魔軍海洋部隊の要をなす超巨大旗艦。 あまりの巨体からMapで表現されており、船体周辺、前部甲板、後部甲板、船体内部、エンジンの5マップで構成される。 イベント専用で登場し、攻略ミッションが存在する。 ミッション名「旗艦ドレッドシャークを攻略せよ」 それぞれのマップで提示された課題をクリアしながら最下層にあるエンジンを破壊し 脱出するミッションである。 それぞれの構成は以下の通り 船体周辺マップ マップ端に止まっている旗艦へ向かう。 護衛の悪魔軍戦艦部隊を倒しながら旗艦へ近づく。 後部甲版 旗艦に到着すると固定砲台と大量のデルゴンがお出迎え。 固定砲台を全て倒せばクリアとなる。 前部甲版 高い艦橋に陣取った部隊と、船上の相手だろうが容赦なく撃ってくる巨大砲台が敵。 船体内部に降りるためのエレベータがありそこから定期的に敵の増援が来る。 砲台を壊せばクリアとなり、エレベータを通り船内へ突入。 船体内部 迷路のようになった船内を突破するミッション。 丈夫な防衛装置つきの隔壁が道を塞ぐ。 このMapには最強のコック、コック・ザ・デルゴンがいる。 出来るだけ調理場付近を通るルートは避けたほうが良いだろう。 また彼の料理の邪魔をしてもいけない。 彼はレーダーに映らず、異常なスピードで接近し強力な近接攻撃を仕掛けてくるからである。 エンジン 妨害の為に集まった敵をかいくぐりエンジンを破壊しよう。 脱出ミッション 船体が撃沈する前に道を逆に辿り時間内に脱出しろ。 番外編 海賊船ホワイト・シャーク 天使軍悪魔軍双方の脱走者で構成された海の男の部隊。 海賊の名誉と誇りを胸に今日も海洋惑星イルォードの海を駆け巡る。 全員眼帯に海賊服、サーベルを装備している。 おまけ 当Wikiでは最初に記事を書かれた方の意志を尊重して初版を保存しております。 最初の設定がどうだったのか気になる方はこちらをご覧下さい。 初版/惑星/イルォード/悪魔軍 【語り】したらば総合-2【妄想】 545
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/37.html
初版 当Wikiでは最初に記事を書かれた方の意志を尊重して初版を保存しております。 この記事は保護された初版です。 最新の記事が気になる方はこちらをお読みください。 惑星/イルォード/悪魔軍 海洋惑星イルォードで活動中の悪魔軍に関する情報。 天使軍についてはこちら、惑星/イルォード/ロボ 悪魔軍海洋部隊 イルォードの悪魔軍船舶部隊全てが所属する。 輸送に制海権の制覇と幅広く活動している。 兵器一覧 小型船 中国のジャンク船の船体の上に四角いビーム砲をすえつけただけの機体。 HP、ビームの出力共に低いが ベルトコンベアで大量生産できるのでやたらと配備されている。 早い安い省資源3拍子揃った雑魚。 水中には攻撃できない。 中型船 小型船を引き伸ばした形態をしており、主に対空を担当している。 武装一覧 対空機能もあるアスロック*1(魚雷をミサイルで運ぶ兵器) 2連想ビーム砲*2 2連想ビームは対空に特化しており小型船のと違い強力かつ精密だが、水中には効かない、唯一の対潜兵器のアスロック魚雷もあまり強くないので水中から近づくとよい。 重武装艇 固定砲台のバルカン、投下型魚雷発射装置*2を装備した船。 固定砲台と中型船のデータを流用して作ってるので、 ファイルサイズが小さい。 素早く攻撃力も高いので主力をなす。 自信のないルーキーは手を出さないほうが良い。 輸送艇 甲版が広くスピードは劇遅。 ユニットというより足場として存在する。 自衛用に砲台が1つ付いていることもある。 大型艇 投下型魚雷*4、固定砲台のバルカン4、キャノン*2 上に乗れる広い看板を有する。 部隊の中核をなす。 旗艦ドレッド・シャーク。 悪魔軍海洋部隊の要をなす超巨大旗艦。 あまりの巨体からMapで表現されており、船体周辺、前部甲板、後部甲板、船体内部、エンジンの5マップで構成される。 イベント専用で登場し、攻略ミッションが存在する。 ミッション名「旗艦ドレッドシャークを攻略せよ」 それぞれのマップで提示された課題をクリアしながら最下層にあるエンジンを破壊し 脱出するミッションである。 それぞれの構成は以下の通り 船体周辺マップ マップ端に止まっている旗艦へ向かう。 護衛の悪魔軍戦艦部隊を倒しながら旗艦へ近づく。 後部甲版 旗艦に到着すると固定砲台と大量のデルゴンがお出迎え。 固定砲台を全て倒せばクリアとなる。 前部甲版 高い艦橋に陣取った部隊と、船上の相手だろうが容赦なく撃ってくる巨大砲台が敵。 船体内部に降りるためのエレベータがありそこから定期的に敵の増援が来る。 砲台を壊せばクリアとなり、エレベータを通り船内へ突入。 船体内部 迷路のようになった船内を突破するミッション。 丈夫な防衛装置つきの隔壁が道を塞ぐ。 このMapには最強のコック、コック・ザ・デルゴンがいる。 出来るだけ調理場付近を通るルートは避けたほうが良いだろう。 また彼の料理の邪魔をしてもいけない。 彼はレーダーに映らず、異常なスピードで接近し強力な近接攻撃を仕掛けてくるからである。 エンジン 妨害の為に集まった敵をかいくぐりエンジンを破壊しよう。 脱出ミッション 船体が撃沈する前に道を逆に辿り時間内に脱出しろ。 番外編 海賊船ホワイト・シャーク 天使軍悪魔軍双方の脱走者で構成された海の男の部隊。 海賊の名誉と誇りを胸に今日も海洋惑星イルォードの海を駆け巡る。 全員眼帯に海賊服、サーベルを装備している。
https://w.atwiki.jp/kyoku/pages/278.html
『タオルケットをもう一度3』は「検索してはいけない言葉アットウィキ」で紹介されているフリーRPGシリーズ『タオルケットをもう一度』の第1作。2007年冬のインターネットコンテストパーク(コンパク)で銀賞を受賞。 シリーズそのものの「検索してはいけない」という評価からすると、本作自体はそれほどでもない。別世界を舞台とした冒険劇なので、地球人類以外の生物が残虐な扱いを受けることや、極めて下品な言動をとるキャラクターがいることを除けば、全編通してコメディチックな作風。物語も勧善懲悪もので、平和な方向へ進む。真に「検索してはいけない」とされる理由たる、地球人類が蹂躙されるという悲劇が描かれるのは、『2』以降の作品においての話である。 あらすじ 主人公の「カッチル」と妹の「キミル」は家の物置部屋で遊んでいると、一冊の魔法の本を見つける。開くとそれは光を放ち、二人は埃よりも小さなサイズになる。いつの間にか本は手の届かない高い場所の棚にあり、カッチルたちは本の主である「猫足昆布」に協力を求める。その頃、宇宙からは小さくなったカッチルたちと同サイズの「キセチュー星人」が地球侵略に向かっていた。キセチュー星人に故郷の木星(きせい)を侵略された木の「クリシェ」は、犬人間型ロボットD-2こと「ぷっち」の力を借りて木星を脱出し、地球のカッチルたちに出会う。 カッチルたちはポンという種族の生物たちと協力して宇宙へ進出し、木星や他の星を支配したキセチュー星人と、それらを統べる「魚帽子」たちを倒していく。しかしそんな中、カッチルたちの母艦である宇宙船「ポン号」がキセチュー星人に乗り込まれ、戦いの中でキミルは宇宙船から投げ出される。カッチルはキミルを助けようと小型船でポン号を飛び出すが、墜落して命を落とす。キミルはキセチュー星人にとらわれて拷問を受け、辛くも逃げ出すが、まもなくポン号に帰還できるというところでポン号とともにキセチュー星人に撃墜される。 死亡したカッチルたちは死後の世界へ行き、生前の使命のために生き返ることを目指す。そのためには生前に犯した罪を償う必要があり、生前に倒した敵をはじめとする天使や、それらを統べる月の女王を倒して転生させる。天使たちとの戦いを終えたカッチルは許しを得て蘇生し、生前の使命に戻り、ついに敵戦艦にいる最後の魚帽子「ズッケ」に挑む。 追い詰められたズッケは戦艦を爆破すると宣言。カッチルたちは脱出のため小型船に乗り込もうとするが、ズッケとの戦いで小型船の扉は高熱を持っており、開けて乗り込むことができない。しかし、キミルのタオルケットを使って扉を開け、カッチルたちは脱出に成功する。ズッケも脱出しようとするが、高熱で溶解したタオルケットに足をとられて脱出できず、爆発に巻き込まれて死亡する。こうしてキセチュー星人の野望は打ち砕かれ、宇宙の平和は守られる。 外部リンク タオルケットをもう一度3 (たおるけっとをもういちどさん)とは【ピクシブ百科事典】
https://w.atwiki.jp/savagetide/pages/73.html
ハーフドラウ・成年・女性NPC。冒険者寄りの船乗り。 持ち船は小型船『グエン号』。 2章においてクラーケンズ・コーヴへの足としてラヴィニアに雇われる。