約 4,594 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10752.html
登録日:2011/12/22(木) 01 38 28 更新日:2023/02/10 Fri 19 01 05 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DAKARA オーイエス ジュリアン ダイナミック公然猥褻 トリビアの泉 ブリュッセル ヒーロー ベルギー 世界三大がっかり 像 噴水 小便小僧 永遠の残尿感 英雄 見習いたい少年? 小便小僧は小便する少年を模した像であり、噴水である。 出ているのは当然水。だが稀に… 通称ジュリアン。後述する少年が(たぶん)モデルである。 結構なオシャレであり世界中の衣服を700着以上持っているんだとか。 ん、誰だ 世界三大がっかりって言ったのは? 【生い立ち】 本家は1377年、ベルギーのブリュッセルにて誕生。この時は水は出ていなかった。 小便を出すようになったのは二代目から。そして、世界初の小べ…聖水を降らせる像として以後世界中にその勢力を広げ、 世界中で小べ…恵みの雨を降らすこととなる。 別に汚い方法で勢力を伸ばした訳ではなく、ひとえに湧き出るにょ…聖水とユーモアによるものであろう。 現在、我々がよく見るであろう像は本家の三男であり、次男は1960年代から行方不明となっている。誰かが金になるから盗んでった、というのが専らの噂。 【家族】 彼の妹と思わしきものに小便少女、母親と思わしきものに母乳淑女がいる。 小便少女の方は小僧と同郷で、年の差は大体600歳以上は離れてる。そんなわけで歴史的価値は無い。 地元民にとってはどうでもいい、というよりイヤだなと思われている。 ポーズはかがんでいる。 現在は盗難防止のために檻の中。以前は×××にタバコの吸い殻が差し込まれるなど、悪質な悪戯が多かった。 (大胆に広げているため×××の△△△まで見えるとか…。) 母親は現在イタリアで神々(ネプチューン等)の像と同居している。 ポーズは自ら押し出してくれてます。 ちなみに多方向からとめどなくもたらす。流石マザー、格が違う。 ちなみに、父親の存在は確認されていない。 当然、日本にもいる。 本家を尊重してか例のポーズで多数存在しており、中には切り立った崖から雨を降らす者もいるとか。 【像の由来】 色々と諸説あるが有名なのはジュリアン少年伝説だろう。 この説はトリビアの泉で挙げられたこともある。 内容は、14世紀にベルギーのブリュッセルで侵略者(反政府軍とも)が城壁を爆破しようとしかけた爆弾の導火線を、 小便をかけて消したのがジュリアン少年だった、というもの。 人々が逃げまどう中、彼だけが爆弾に向かって真っ直ぐと進み… ジョロロロロ… …というわけだ。 人々はこの勇気ある行動を称え、後世に向けジュリアンのような少年を育てようと、1377年ブリュッセルに像を作ったのであった。 子供がヒーローになった珍しい例である。 ちなみに、このジュリアン少年はいたずら好きの悪童として有名だったそうな。 また、2歳の貴族が味方兵士の鼓舞のために木にくくりつけられてそこから敵の兵士に向かって小便を振り撒いたのが由来、といわれることも。 しかし、実際に小便で導火線を消せるかをトリビアの泉で検証したところ(燃えているところにピンポイントで当てていないとはいえ)全く歯が立たず ジュリアンは跡形もなく爆散した。 当時の導火線がどうだったかはさておき、現在使用されている導火線は火が非常に消えにくく作られているらしいので 絶 対 に 真似してはならない。 おまけ ●ベルギーではイベントの時にビールが出て通行人に振る舞われるのだとか… もう完全に小便じゃ(ry 衛生面とかどうなっているんだろう。 ●余談だが、PS2ゲーム悪代官3では罠として登場する。 出すのは水でも小便でもなくぬるいお茶。アバ茶ではない。 物理的なダメージは無いが、精神的なダメージを与え、敵を足止めする。 また、HGを模した『硫酸小便小僧』なる亜種も登場する。 こちらはどす黒い硫酸を出す。 ●トリビアの種にてウォーターカッターレベルの小便を出していたことがある。対象は立ち便器で穴をあけた。 トリビアでは他にもチョイ役として出たことがある。 ●かみさまのいうとおり!という漫画ではちんこで綱引きを強要してくる。 ●くにお君も小便で火事を消そうとした他、ウン◯コでも火を消そうとした事があある。 追記・修正は高所から全裸で立ち小便をしたことのある人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トリビアの泉の記念すべき最初のネタが小便少女もいるってネタだが正直あまりに生々しすぎる。 -- 名無しさん (2014-11-15 20 24 08) 「かまいたちの夜」不思議のペンション編で、喋る小便小僧が出る。振舞われる謎の液体を飲まないといけないという、主人公とプレイヤーに精神的ダメージが… -- 名無しさん (2014-11-15 21 05 08) なぜよりによって小便で導火線の火を消そうとしたのか -- 名無しさん (2016-07-19 21 22 39) AVGNの彷魔ヶ刻回でロルフがツッこんでたけど、アメリカではマイナーなのかな? -- 名無しさん (2016-07-20 04 50 13) 2歳の貴族が味方兵士の鼓舞のために木にくくりつけられてそこから敵の兵士に向かって小便を振り撒いた…それもそれで結構やべーな -- 名無しさん (2021-09-07 19 09 18) ドラえもんのねじ巻き都市冒険記ではまさにそのままの活躍をしたな -- 名無しさん (2022-12-20 09 50 01) ↑4 一般人が外で咄嗟に用意できる水って言ったらマジで小便くらいな気はする。14世紀ならなおさら -- 名無しさん (2023-02-10 18 59 05) ジェイデッカーの印象が強いのは自分だけかな...?メンテのためにミニチュアサイズのボディで外に放り出されたダンプソンとドリルボーイの話なんだが -- 名無しさん (2023-02-10 19 01 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kojirou5/pages/39.html
24.小便小僧 写真24.題名 小便小僧 (自評)四国徳島県の祖谷渓にある小便小僧の像です。高さ約200mの絶壁に突き出た岩に立っています。出るべきものが、出なくなりそうな所です。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/390.html
小便少女 番号 FL016 種類 小進歩 前提 「井戸」とついたカード1 コスト - 点数 - ボーナス - 効果 あなたの井戸はあなたのみが使えるアクションスペースとなるあなたが井戸のアクションスペースを使うと、その井戸の効果を得る。(井戸は名前が「井戸」で終わるカードを指す) 裁定 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/compels/pages/257.html
※注意:このSSは性的描写ならびに特殊性癖を含み、かつフリーエロゲ出身のキャラが登場します。 「一体……なんなんですかあれはっ!?」 橘ありすは、あまりの突飛な状況に理解が追いつかなかった。 いきなり海馬乃亜を名乗る子供から殺し合えと言われた挙句、人が無残に殺される様を二度も見せつけられた。 「なんでっ!?どうしてこんなことにっ!!」 叫ばずにはいられない。 身体を抱いても震えが止まらない。 クールな佇まいをしているありすも、こんな状況では年相応な部分が出てしまう。 「死ぬ……?私、死ぬ……?」 殺し合いということは、自分も殺されるかもしれないということ。 全く意識をしたこともなかった死の気配が、ありすのすぐ近くに感じられた。 つい先ほどまで、第三芸能課のメンバーとして、あのキラキラとしていてカッコいいアイドルを目指して、自分達だけの夢のステージを目指していたのに。 「いや……怖い……!」 死んでしまえば、それも叶わなくなる。第三芸能課の皆の夢が夢と消えてしまう。 不安と恐怖で、ありすは蹲ったままその場から動くことができなかった。 そんなありすに、近づいてくる影があった。 「……?」 ありすはおそるおそる見上げる。 その影の正体は、少女の姿をした石像の天使であった。 § 金髪をした、白い紫羅欄花を思わせる装束を身に纏っている少女が、バトルロワイアルの会場のどこかを歩いていた。 その表情には、このゲームの主催者への怒りがあったが、同時に困惑を含んでもいた。 少女――伊予島杏(いよじまあんず)は、死んだはずであった。まるで姉のように慕っていた球子と共に、巨大なサソリ型バーテックスと戦うことを選ぶも――球子の楯が破られると同時に、球子共々サソリの針に貫かれ――今度は姉妹として生まれることを望みながら息絶えたはずだった。 しかし、杏は息を引き取る最中にあの場所に呼ばれ、勇者装束を身に着けたままこの地に放り出されたのである。 「あんな事……絶対に許されない……!」 海馬乃亜が行った、ルフィとエースという名の少年の兄弟愛を弄ぶような行為を、杏は許すことができなかった。この地に集められた子供達を殺し合わせる邪悪な催しも。 海馬乃亜がなぜこんなことをしようとするのか、なぜあの時死んだはずの自分が生きているのかは分からないが、とにかく今は勇者としての務めを果たすことにした。四国に結果を超えて侵入してくるバーテックスを撃退していた時のように。今を生きる人々を守る勇者として。 また、皮肉なことに、この殺し合いで杏が生きていたことで、ある種の希望も生まれていた。 「タマっち先輩も、もしかしたら……!」 自分が生きているということは、土居球子も生きていてこの地に招かれていたとしても不思議ではないということだ。非常に希望的な観測ではあるが、球子と共に生きて帰る……なんてことがあるかもしれない。一方で、残された乃木若葉達もまた、この殺し合いに巻き込まれているかもしれないという不安もあるにはあるが。 「――あれって……」 ふと、杏の視界の端に1対の人影が見えた。片方は、愛らしい見た目をした少女。年は杏よりも2、3歳くらい下で、小学生くらいだろうか。もう片方は、光り輝く翼を背に宙を浮く天使。しかし、天使といっても外見は人間離れしており、その身体の表面はごつごつとした岩のような……まるで、岩で固められた天使の石像だ。少女はポカンとした顔をしながら、天使を見つめていた。 杏が注視していると、天使の方が先に動き出した。なんと天使は、黄色く濁った水をその身体から放ったのだ。 「っ!!!」 ただならぬ気配を感じ、杏は少女と天使の元へと急行した。 § それは、突然のことだった。ありすが石像のような天使を見上げていると、天使は独りでに動き出し……ありすに濁った水をぶっかけたのだ。 「わぁっ!?」 蹲って動けなかったありすは、回避する暇もなくそれにかかってしまう。 「な、何するんですか……!」 抗議しようとしたありすだったが、目を開けた瞬間、何かがおかしい。 先ほどは平気だったのに、どこか肌寒い。それに、地面に蹲っていたというのに、妙に視線が高く、見上げていた天使と同じ高さまで上がっている。 怪訝に思いながら、ありすは自分の身体を見下ろすと同時に、目を見開いた。 「ぁ……ぇ……?」 なんとありすの衣服はすべて消え去り、問答無用で素っ裸にされていたのだ。 まだ膨らみかけの胸も、小学生相応の肢体も、絶対に人に見せてはいけないあそこも全て見せつけている。 「っっきゃあああああっ!!」 頬を真っ赤にして悲鳴を上げながら両手で隠そうとするも、それもできなかった。 なぜなら、ありすはいつの間にか石でできた台に乗せられ、手足が石になって動かすことができなかったのだから。台の上では、まるで和式便所で小便をする時のような姿勢になったまま動けないありすがいた。 「いやぁっ!!なにこれっ!?なにこれぇぇぇぇっ!!!」 完全に余裕を失ったありすは、目から涙を溢れさせ、半狂乱で必死に台から降りようとするも、石化した手足は台と接着されており、完全に動けなくされていた。 それでもありすは髪を振り乱しながらもがくも、まだ石化していない肩とお尻がくねくねと揺れ動くだけで、その動きに応じてありすの股にある柔らかそうなあそこも形を変えていた。股を開いたまま狂ったように暴れる石化されかけた女子小学生の姿は、その手のマニアからすればさぞ煽情的だったに違いない。 「やだぁっ!こんなの嫌ぁぁぁっ!!」 台というステージの上で、女の子が小便をする姿勢のまま鎮座する全裸のありす。しかし、こんなステージはありすは望んでいない。 「――」 そんなありすを見て楽しんでいるのか、天使は光る翼をふよふよと揺らしながらありすを見下ろす。 「ひっ……」 天使を見上げたありすは、直感的に理解する。次、同じように水にかかってしまえば、石になってしまう。 人が石になってしまう物語は何度か本で読んだことはあるが、まさか自分がそうなるとは思ってもいなかった。石になってしまったらどうなるのだろう。こんな恥ずかしい姿を見せつけたままこのままなのか? 嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやいやいやいやいやいやいやいやそれだけは。 「誰か……!プロデューサーっ!助け――」 「やめなさいっ!」 そうありすが叫ぶと同時に、そんな声がどこかから聞こえた気がした。 しかし、運命は残酷である。その声の主は間に合わず、天使から再び濁った水がかけられた。 その刹那、ありすは恐怖のあまり、秘所から尿を垂れ流した。 § 間に合わなかった。遅かった。 とてつもない悔しさに、杏は苛まれていた。 杏は跪き、「ありすだったもの」を見上げる。 「……」 ありすの顔は絶望に染まったまま、頭からつま先に至るまで完全に石化していた。 しかもそれだけではなく、その肢体は全裸のままで、女の子が見せてはいけない恥ずかしい部分も丸出しにしながら、その股間からは黄金色の液体が常に吹き出ていた。 まるで、永遠に小便をしたまま固められたかのようだった。 「……」 ――ちょろろろろろろろろろ……。 おおよそ、幼さの残る少女が見せていい姿ではなかった。 その手のマニアが見れば、固められたありすをこう呼ぶだろう。『小便少女』と。 「っ!!」 杏は、義憤を滾らせた視線を天使のいた場所へと移す。天使はありすを小便少女にしたことを確認すると飛び去ってしまった。それはまるで次の獲物を探しに行くようだった。 「……ごめんね。守ってあげられなくって」 杏は、小便少女と化してしまったありすに謝罪をする。 自分は未熟だ。先んじて支給品を確認しておけばとか、もっと早くこの子を庇っていればとか、自分の武器であったボウガンさえ取り上げていなければ、など、既に起こってしまった今からすれば言い訳に過ぎない。 このままではダメだ。殺し合いをただ止めるではなく、殺し合いに乗った者達から罪のない子達を守れる勇者にならなければ。自分を守ろうとしてくれた球子のように。 「もう、こんなことは二度とさせないから……!」 杏は天使が去って行った方向を再度睨み、その後を追う。あの天使の正体は分からないが、あんな姿で人を固めようとする行為など絶対に見過ごせない。同じ犠牲者を生まないためにも、勇者・伊予島杏は駆け出した。 § 天使――カタメエンジェルは、とある世界のアビスケイブというダンジョンにおける、『カタメベヤ』という部屋にいるモンスターだった。 アビスケイブは、女性しか入れない上に、内部に存在するモンスターはほとんどが固め――石化はもちろんのこと、黄金化からカボチャランタン、フィギュア化まで、様々なモノに人間を状態変化させ、固めてしまう攻撃を有していた。 カタメエンジェルは、その中でもありとあらゆる固めの効果を有する攻撃が可能で、ありすに発した『汚れた水』も対象を小便少女に固める効果を有するものであった。 本来、アビスケイブを『作品名』として知る者からすればカタメベヤは所謂「様々な固めのシーンを鑑賞する回想部屋」なのだが……どういうわけかこの殺し合いに放たれてしまった。 しかも、カタメエンジェルはそこらのアビスケイブのモンスターに比べて桁違いの硬さを有している。固めるだけで殺せないとはいえ、きわめて厄介なことには変わりないだろう。 本来であれば、アビスケイブの存在する世界で出回っているレストアの書を所持することによって行使できる『レストア』なる魔法を使えば即時に元通りになれるのだが、それを異なる世界出身のありすや杏には分かるはずがない。 「――」 カタメエンジェルは、ただ無機質に、次に固める獲物を探して殺し合いの地を行く。 § ――いや……行かないで……恥ずかしい……助けて……。 杏は気づいていなかった。小便少女に固められたありすは、まだ生きているということに。 それに加えて、おぼろげながら意識もあった。 台というステージに鎮座しながら、アイドルだったありすは延々と放尿し続ける像と化した自分を嘆き続ける。 ちなみに、制限の影響でカタメエンジェルによる固めの効果は永続ではなく、それなりの時間が経てば途切れ、『レストア』の魔法を使わずとも元の姿に戻れるだろう。 それがありすにとって幸になるか不幸になるかは知らないが。 【伊予島杏@乃木若葉は勇者である】 [状態]:健康、カタメエンジェルへの怒り、ありすへの罪悪感 [装備]:勇者装束 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:勇者として、殺し合いを止め、今を生きる人達を守る 1:あの天使の石像(カタメエンジェル)を追う 2:タマっち先輩も生きてる……? 2:もし若葉たちも参加していたら、合流したい [備考] ※参戦時期は死亡後からです。 ※カタメエンジェルが人間を状態変化させる敵であるということを知りました。 【カタメエンジェル@アビスケイブ】 [状態]:損傷なし [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:目に付いた参加者を様々な種類の固めで固めていく 1:……。 [備考] ※制限により、カタメエンジェルによる石化、小便少女化などの固めは時間経過で解除されます。持続時間は後続の書き手にお任せします。 【橘ありす@アイドルマスター シンデレラガールズ U149(アニメ版)】 [状態]:全裸、小便少女化、放尿中 [装備]: [道具]:なし [思考・状況] 基本方針:死にたくない 1:……。 [備考] ※ありすの四次元ランドセルは、小便少女化したありすの像の近くに落ちています。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/2339.html
さ行の妖怪 小便飲み(Shōben Nomi) 徳島県や香川県に伝わる妖怪。 参考文献 村上健司『がっかり妖怪大図鑑 情けなくてかわいいから、もっと好きになる!』82頁 朝里樹/毛利恵太『日本怪異妖怪事典 四国』40, 103頁
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1109.html
【作品名】ケツエキマン 【ジャンル】漫画 愛ブラユー収録 【名前】血野小便太 【属性】人間 【大きさ】20階建ビルの更に2倍ぐらいの大きさ およそ120m程の成人男性 【攻撃力】10mぐらいのナイフを持った大きさ相応の成人男性並み 血祭光線:自分の血を高速で射出する 自分と同じ大きさの成人男性の顔を真っ二つにする威力 射程30mぐらい、弾速はそれを一瞬 腕を持ってるナイフで手首から肘まで切り裂く事により発動 一回使うと、残り血液の殆どを失う(ややふらつくぐらいで行動に余り支障は無いが、二度目の使用すると確実に戦闘不能になるだろう) 【防御力】大きさ相応の成人男性並み 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 飛行可能、少なくとも走るぐらいの速さで飛べる 【特殊能力】血を流すとケツエキマンに変身する病気にかかっている 成人男性の状態から刃渡り10cmぐらいのナイフを胸に刺すと今の状態に変身できる 【長所】大きい 【短所】血祭光線が自爆技に近い 【戦法】持ってるナイフで戦う血祭光線は使わないようにする 参加 vol.123 vol 123 586格無しさん2019/01/17(木) 21 21 10.89ID ST+FxpsS 血野小便太考察 巨人(ゴヤ)の20m大きい男性程度 ほぼスペック変わらないんで巨人(ゴヤ)の考察内容そのまんま引き継げる 巨人(ゴヤ)に勝てるんで ガ壱号>血野小便太>巨人(ゴヤ)
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/176.html
山崎の立小便事件 山崎は立小便により科料に処せられた前歴がある。『弁護士大安売』収録の立小便事件(言渡書・説諭願)はこの事件について作成された書類であるが、これについては若干の補足説明が必要だろう。 この事件については、法律新聞1795号(大正10年(1921年)2月8日発行)に「山崎今朝彌氏小便事件」と題する記事、同1806号15頁(同年3月5日発行)に「山崎弁護士放尿事件判決」と題する記事がそれぞれ掲載されている。これらの記事によると、山崎は、大正9年12月11日、東京市麹町区元園町社会主義同盟事務所において同志等と会合した帰途、道端の溝に立小便したところを巡査に発見され、告発されて警察犯処罰令により金5円の科料に処せられたとある。当時は違警罪即決例という太政官布告によって、警察犯処罰令違反の罪については、警察限りで科料・拘留の「即決ノ言渡」(裁判)をすることができることとされていたのである。 山崎はこの言渡しに対して正式裁判を申し立てた。上記記事(1795号)によると、大正10年2月2日、東京区裁判所にて取調べがなされ、その後入山弁護人から痳疾によりやむなく小便したものとして主治医の証人申請及び発見告発者の巡査を証人申請、医師については採用留保、巡査につき証人採用して閉廷したとある。さらに続報(1806号)では、2月23日、入山弁護人から、医師の鑑定によれば山崎は随時放尿症に罹っているため小便をしたのはやむを得ない、巡査は山崎の素性を知りながら警察署に引致して聴取書を作成して科料5円を言い渡しているが、東京市内の小便で5円というのは前代未聞である。江木博士は曽て50銭の科料に処せられたことがあり、武富済は東京地方裁判所検事在職中に芝の料理店の2階から往来に放尿して30銭の科料に処せられたとのことである。本件は山崎が社会主義者であるが故に5円もの高額の科料に処せられたものであって不法である、という弁論がなされ、これに対し検察官が3円が相当であると延べ、松崎判事は科料50銭の言渡しをしたとある。 この判決の科料額から、警察による「即決ノ言渡」がまったく法外で恣意的な警察裁判であったことがわかる。また、山崎の説諭願からは警察署が正式裁判の申立てをなかなか受け付けなかったこともわかる。 この一件が影響しているのかどうかは不明であるが、山崎は『中央法律新報』、『法律時報』に違警罪即決例を廃止すべきであるという論文を寄稿している(鎮圧令より即決例、裁判制度の理想化、国家賠償法雑感)。その後、違警罪即決例は昭和6年改正されている。 (以上については、森長英三郎『山崎今朝弥-ある社会主義弁護士の人間像』(紀伊國屋新書、1972年)149、153頁を参考にした。)
https://w.atwiki.jp/iampro/pages/32.html
Y野が突然生徒に向かってはなったY野ワード。 後にレポートのことを言っていたのが判明したが、生徒に小便臭いと言っている様にしか見えなかったので、その時の空気は凍り付いた。 一度きりだったので、あまり定着しなかった。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4455.html
508 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 20 07 01 ID ??? 今報告すると捏造だと思われそうだなw でもまあ、報告する。信じようが信じまいが好きにしてくれ。 うちのサークルはよく公民館を借りてセッションをしていたんだが、今は出入り禁止になってるんだ。 その原因は、公民館エレベーターでの立ち小便。 サークルメンバーAが、毎回、同じエレベーターの中でしていたらしく、公民館が監視カメラを設置して御用になった次第。 信じがたいかもしれんが実話だ。 スレ214
https://w.atwiki.jp/negiijime2/pages/101.html
「はっ…おかしな夢だった」 龍宮は、自分が拳銃をこめかみを撃ち抜き自殺しようとする 奇妙な夢から解放された。ベットは汗でびっしょりと濡れている。 嫌な汗が腋から流れている。我ながらなかなかの薫りだ。 汗をシャワーで流し、腋に8x4を吹き付け、朝食を取り、歯を磨き、 いつも通り学校へと向かった。 ジリジリと龍宮の黒い肌を太陽が責める。 今日も暑いなあ。そんな事を考えいてる内に、 昇降口まで来た。靴を脱ぐ。そこで彼女は始めて異変に気付いた。 『靴下を…履き忘れた!?』 行動派の龍宮はささくそと内履きを履き、教室に入る。 しかし、その強烈な臭いに周りが気付かぬはずもない。 給食の時、彼女の机と他の生徒達の机には距離が生じていた。 その後の休み時間に至っては、龍宮を除く3年A組の人間が廊下で会議をしていた。 龍宮を省る計画を皆で練っていたに違いない。 翌日から、龍宮はあの夢の通りに嫌われ始めた。 が、夢の龍宮より現実の龍宮は強かった。 皆に嫌われても蛙の面に小便といった感じで、全くへこたれるという事がない。 その態度がますますクラスメイト達の反感を買い、嫌がらせも始まったが、やはり動じない。 汚い仕事をして淀んでいった精神は、年頃の少女らしい繊細な感受性を欠落させてしまった。 それからの彼女は、以前よりも増して汚い仕事に没頭するようになった… 次のページ-ロッカールームへ