約 664,598 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/870.html
632 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 34 25 ID GeGJZwSK 「ねぇ兄貴」 「ん~?」 「男って胸の大きい女が好きなのかな?」 「…いきなり何口走っとんだこの愚妹」 「妹の目の前でエロ本読んでるバカ兄貴には言われたくないね」 「エロ本ちゃうわ。グラビアだ」 「女から見ればどっちも同じだよ」 「なるほど。一つ勉強になった、ありがとう。で、お前の小さい胸がどうしたって?」 「ふんっ」 「おっと。コップを投げるな。ジュースが入っていたらびしょ濡れになっていたじゃないか」 「全部飲み切ったから投げたんだよ!」 「そうか、それはすまない事を聞いたな。で、おかわりなのか?俺に向かって投げたということは俺に持って来いと言いたいんだな?さっきのでオレンジジュースは空っぽになってしまったから、次はコーラでいいよな?答えは聞かないけど」 「そうじゃなくて!…あのさ兄貴、ちょっと聞きたいことが…」 「何だ?俺に答えられる範囲なら聞いてやるぞ?ちなみにスリーサイズとナニの大きさは秘密だ♪」 「ちょっと黙れバカ兄貴」 「アイマム」 「あのさ、兄貴は…彼女にするなら、やっぱり胸の大きい女の子の方がいいの?」 「そうだな…まあ憧れではあるな」 「そう…」 「母乳で育てられた子供は、脱脂粉乳等で育てられた子供よりも、病気に対する抵抗が強いそうだ。加えて、子供の頃というのは、誰しも母親の胸に抱かれたことがある。だから、『母親の胸=安らぐ≒女性の胸は安らぐ』という方手式が出来上がるのだろう。私見だが」 「…………」 「ま、最近は生まれてから、一度も子供を抱かない母親も居るそうだがな。俺の子供には、そんな寂しい思いはさせたくないものだ」 「あたしだって!」 「それはいい心がけだ。子供にめいっぱいの愛情を注いでやるのは親の務めだぞ?勿論躾けは必要だが」 「…………」 「で?お前は誰と子作りしたいって?」 「ふんっ!」 「おっと。フォークを投げるな。床に落ちたら洗わなければならないじゃないか。まあレモンソーダを持ってくるついでに洗えばいいのだが」 「さっきはコーラって言ってなかった?」 「どちらも炭酸飲料だ。似たようなものだろう」 「全然違うよ…あのさ兄貴。ちょっと頼んでいいかな?」 「俺に出来ることなら何でもしてやるぞ?ちなみに『銀行を襲え』などと口走ろうものなら車を呼んでやる。白黒のな」 633 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 34 47 ID GeGJZwSK 「お前少し黙れ」 「イエス、マイロード」 「はぁ…」 「で?頼み事とは?」 「あ、あのさ…」 「ん?」 「…い…んで…」 「何だ?聞こえないぞ?」 「も、揉んで…くれる…?」 「何を揉むんだ?」 「あ…あたしの胸揉んでくれる!?」 「あ~…すまん、空耳が聞こえたようだ。何か言ったか?」 「あたしの胸揉んで!」 「…すまん、今度は耳鳴りが…もう一度言ってくれ」 「あたしのおっぱい揉んでって言ってるの!」 「…お前恥ずかしくないのか?」 「聞こえてるなら何度も聞き返すなよ!!」 「いやすまん。聞き間違いだと思っていたのでな」 「ぅぅ…」 「で、お前の胸を揉め、だったか?」 「う、うん…」 「そうか…別にいいぞ」 「そ、そうだよね、別にいい…っていいの!?」 「ああ」 「な…え…?」 「要はマッサージみたいなものなのだろう?俺はその手の資格は持っていないから、あくまで素人腕になってしまうが」 「そ、そう、マッサージ…あはは…」 「ちなみに、『胸を揉めば大きくなる』というのは都市伝説だぞ?女性の乳房と言うのは、ホルモンのバランスの崩れによって大きくなったり小さくなったりするのだそうだ。まあ俺は学者じゃないので、これ以上のことは知らないのだがな」 634 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 35 14 ID GeGJZwSK 「…………」 「だがいいのか?俺は妹だって構わず喰っちまう…ゲフンゲフン、マッサージ程度ですまなくなってしまうかもしれないぞ?まあ高がBカップの胸を揉んだところで面白くもないがな」 「…いいよ」 「ん?」 「それ以上のことしても、いいよ?」 「…………」 「兄貴、好―――」 「すまん。冗談が過ぎたようだ。さあ横になれ。誠心誠意マッサージ「抱いて」は?」 「兄貴、抱いて」 「…………」 「好きだから。兄貴のこと好きだから。兄貴としてじゃなくて、男として好きから」 「…………」 「本当に…愛してるから…」 「…♪」 「どうした?やけにご機嫌だな?」 「だって…やっと夢が叶ったんだもん♪」 「夢?俺とセック「わー!わー!わー!」どうしたいきなり」 「何を口走ってんのよバカ兄貴!!」 「あれだけのことをしておいて今更恥ずかしがるか?」 「ぐっ!?」 「それにしてもアレだな。後ろから攻められている時のお前は凄かったな。色々な意味で」 「ふんっ!!」 「おっと。いきなり殴ろうとするな。折角の男前が崩れてしまうではないか」 「誰が男前よ」 「お前が」 「殴るよ兄貴!」 「つれないな。将来の旦那に向かって」 「例え将来の旦那でも…だんなぁぁぁっ!?!?」 「何を驚いている」 「だ、旦那って…つ、つまり、あたしと結婚してくれるってこと!?」 「当たり前だ」 「ちょっ!?えっ!?で、でもあたし達兄妹…」 「何だ知らなかったのか?俺とお前は本当の兄妹じゃないぞ」 「そ、そうなんだ…本当の兄弟じゃないんだ…ってええええぇぇぇぇぇぇっ!?!?」 「どうした?今まで男として恋焦がれていた兄が、実は全く血の繋がっていない赤の他人だったことが判明したような声を出して」 635 小さな胸は好きですか? sage 2009/09/27(日) 06 35 38 ID GeGJZwSK 「ええぇっ!?あ、えええぇぇぇぇぇっ!?」 「ふむ、少し落ち着け。こういう時は『薔薇』という字を掌に書いてだな」 「薔薇、バラ、ばら…バラってどう書くんだっけ?」 「知らん」 「知らないのかよ!?っじゃなくて!あたしと兄貴が本当の兄妹じゃないって本当!?」 「いささかややこしい表現だな」 「恍けないで!」 「嘘に決まっているだろう」 「がく…」 「と言って欲しかったのかも知れんがね」 「どっちなのよ!?」 「血の繋がっていない兄妹だと言うのは本当だ。何でも、捨てられていた赤ん坊のお前を、俺が拾ってきたとか何とか」 「…マジで?」 「マジ」 「…………」 「まあ俺は覚えていないんだがな」 「をい」 「ちなみに当時5歳だったそうだ」 「…そのこと父さんと母さんは?」 「勿論知っている。お前が俺を男として好きなこともな。むしろ俺とお前、どっちが先に手を出すのか賭けてやがった」 「賭け?」 「俺が先に手を出したら親父とお袋の勝ち。お前が先に手を出したら俺の勝ちだ」 「…うちの親って…」 「いや~辛かったな、隣の部屋で、俺の名前を呼びながら派手にオナニーされた時は。どれだけいっそ諦めて襲ってやろうかと思ったことか」 「…親が勝ったら、どんなことされる予定だったの?」 「子供全員の命名権をよこせだと。冗談じゃない。愛する息子、娘の名前は、親である俺達が決めるもんだ」 「…ちなみに兄貴が勝ったら?」 「自立。お前が高校卒業するのと同時に二人で引っ越す」 「…………」 「折角の新婚生活を邪魔されてたまるか!」 「…なによこのオチは…」
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1373.html
小さな淑女のワンピース(白) 入手法/作り方 淑女のワンピース(白)+裁ち鋏、まぜる、ちょっと 緑のリボンのブラウス+妖精のボール(水色)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 小さな淑女のワンピース(白) - わける かなり ザビエル襟 腐った小さな淑女のワンピース(白) ラブリィケープ(白) 小さな淑女のワンピース(白) 針 まぜる ちょっと 淑女のワンピース(白) 腐った小さな淑女のワンピース(白) GREAT 小さな淑女のワンピース(白) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィワンピ(白) 腐った小さな淑女のワンピース(白) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った小さな淑女のワンピース(白) - わける ちょっと 木綿の布 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1251.html
ちいさなしゅくじょのわんぴーす(あお) 入手法/作り方 ノースリーブミニワンピース(青)、わける、かなり 緑のリボンのブラウス+妖精のボール(青)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 小さな淑女のワンピース(青) - わける かなり ザビエル襟 腐った小さな淑女のワンピース(青) GREAT 小さな淑女のワンピース(青) 針 まぜる ちょっと 淑女のワンピース(青) 腐った小さな淑女のワンピース(青) お姫様のワンピース(紺) 小さな淑女のワンピース(青) 木綿の布 まぜる かなり 淑女のワンピース(白) 腐った小さな淑女のワンピース(青) 目薬 小さな淑女のワンピース(青) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィワンピ(紺) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った小さな淑女のワンピース(青) - わける ちょっと 木綿の布 × 緑のリボンのブラウス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/911.html
Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 温泉界・温泉界へご招待 ~『星に願いを』~ 温泉界へご招待 ~『星に願いを』~ ◆ 夜の温泉界を見下ろす瞬く幾千の星々は、アリス=ティリアスのぼやけた視界にはもう、滲んだ光の雨としか映らなかった。 露天風呂に漂うアリスはそっと片手を夜空にかざしてみる。しかしその小さな掌は瞬きの欠片すら決して掴むことはなく、また静かに微温い湯の中へと沈む。 「……アリス?」 天野翔太の声だった。アリスがずいぶん長くこの星空を仰ぐ露天風呂から戻らないのを心配し、様子を見に現れたのだ。 「……ああ、また星を見てたのか……」 湯煙の向こうで呟いた翔太は、安心したように微笑んでアリスに近付く。浅い湯に横たわる彼女の裸身は仄かに青白く、暗い岩影でゆらゆらと揺れていた。 「……ネラースが、見えないの……」 翔太が初めて耳にする、アリス=ティリアスの低い涙声。彼女の故郷について翔太は殆ど何も知らない。 ただ彼の住んでいた世界を変えたあの隕石と同じく、遥かな星の世界から来たこの少女が自分よりも、もしかしたらこの温泉界の主である湯乃香よりも齢を重ねた存在であることだけが、翔太の知るアリスの過去らしきものだ。 「……ネラースって、アリスの生まれた星の名前か?」 「そう……でも消えたあの星は私がそう思ってただけで、本当は全然違う別の星だったのかも知れない……」 パシャンと飛沫を立てて突然立ち上がったアリスは、ぼんやりと夜空を見上げ佇む翔太の胸にギュッと縋り付いた。火照った小さな身体はすぐ翔太の腕の中で震えながら冷え始め、翔太は戸惑いながらも曖昧にその腕をアリスの滑らかな背に廻した。 「ア、アリス?」 気紛れで移ろいやすく、悲しみに満ちた幾多の世界。奇妙な流転を繰り返す者たちが集うここ温泉界さえ、この瞬間に幻のごとく消えてしまわない保証などあるだろうか。 「……寒くなってきた。早く部屋に戻ろう……」 そして孤独だったふたつの魂が無限の銀河の下、そっと寄り添う奇跡。だがそれぞれを育んだ世界を遠く離れた翔太とアリスの抱擁は、ごく短いものだった。 「……アリス!! 翔太っち!! 新しいお客さんだよ!!」 「ゆ、湯乃香!?」 渡り廊下をパタパタと駆け、だしぬけに現れた湯乃香は珍しく薄物を羽織っていた。糊の効いた浴衣をどっさり抱え立ち止まった彼女の表情が、いつもの陽気な笑顔のまま凍りつく。 「……なに……してるの……」 翔太と湯乃香が同じ部屋で眠るようになって、いったいどれくらい経っただろう。同じ温泉界の客人でありながら、アリスはずっとひとり小さな客間で寝起きしているのだ。 常にこの世界のしきたりに従って些かはしたない姿で、三人はなんの疑問も抱かず共に暮らしてきた。いま露天の湯でこうして、言葉もなく立ち尽くすこの瞬間まで。 しかしその気まずい沈黙を最初に破ったのは、普段と変わらぬアリス=ティリアスの明るい声だった。 「わ、私が143チサンだから翔太っちは170チサン位かな……ちょっとメンズモデルは厳しいわね……」 「せ……背比べ!? 忙しいのになに呑気なことやってるのよ!!」 「へへ、ごめんなさい。手伝うわ……」 スルリと翔太の身体から離れたアリスは軽やかに湯気をくぐって湯乃香に走り寄り、彼女の持つ浴衣の山を半分受け取った。その謎めいた横顔に、もう憂いの影は微塵も見えない。 「……翔太っちは早く『亀の間』へ座布団を運んどいて頂戴!! 新しい萌葱色のやつを全部ね!!」 「あ、ああ……」 いそいそと渡り廊下を去ってゆく二人の少女を見送ってから、深いため息をついた天野翔太はもう一度満天の星空を見上げる。ネラースという彼の知らない世界は、本当に宇宙から消え去ってしまったのだろうか。 答えはわからない。しかしアリス=ティリアスと彼女の大切な故郷の為に、風変わりな運命を辿ってきたこの男は祈りの言葉と共にしばらく目を閉じた。 おわり 上へ [[]]
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/403.html
世界格闘大会三日目、ラ・ピュセル&トラロック、バニースーツにて戦場に立つ 世界格闘大会二日目の全試合が終わり、各選手が明日に向けた準備を始めた頃。 突き指の治療を終えたラ・ピュセルがウサ耳ナースに見送られて診察室から外へと出ると、 「ラピちん、お疲れー」 ツヤツヤと磨かれた通路が真っ直ぐ左右に伸びる、人の気配のない廊下で、雨衣がニコニコと手を振っていた。 「がっかりさせてしまいましたか?」 ラ・ピュセルは指を伸ばし、握り、具合を見つつ、隣を歩く雨衣へ声をかける。 「そんなことないって!」 ラ・ピュセルを見あげ、雨衣が応える。 大会参加者に用意された宿泊施設の長い廊下を、ラ・ピュセルの部屋がある区画へ向かって歩いている途中。 雨衣が小動物じみた動きでラ・ピュセルの周りをくるくる巡り、二人は歩く。 ラ・ピュセルが颯々と歩いていると言うならば、雨衣のそれは身長差の関係でチョコチョコといった擬音がよく似合う。 「だってラピちん、もともとけっこう負けるキャラじゃん!」 指を組み、うーんと両手を前に突き出しながら、雨衣が言う。 「どんなに負けても心が折れない! すぐに再び立ち上がる! それが『ラ・ピュセル』でしょー!」 良い事を言ったというしたり顔で、ラ・ピュセルを見返す。 「――にしても、おこちゃんもやるねえ。あのビームを避けちゃうなんて、髑髏皇帝かって私もびっくりしてさあ」 二人は話しながら宿泊者の部屋が並ぶ区画に入った。床には柔らかい絨毯が一面に敷かれている。 やや光量を落とし、暖かなオレンジ色の電灯が安らぎの空間を演出している。 それらの落ち着きも、壁に掛けられた小洒落たフラワーアレンジメントも、雨衣の元気を抑えこむ枷にはならない。 「――ありがとう」 自分を気遣い、元気づけてくれる雨衣の、その心意気に、ラ・ピュセルは心からの謝辞を述べた。 「……」 「……」 「……」 「……ダメ?」 そんな見送りの時間も終わりを迎え。 ラ・ピュセルが礼を述べて自分の部屋へと入ろうとした時。 そこでようやく、ラ・ピュセルは雨衣がわざわざ部屋の前までついてきた理由に気づいた。 「……それでは、一緒に明日の対策を練りましょうか」 「ぃいよっしゃ!!」 革張りで重量もある、高級感漂う扉の内側へ、部屋の主に続いて小さな身体が滑りこんでいく。 手入れを怠っていない事が伝わる、なめらかな動きで扉が閉まる。その直前、 「ラピちんの衣装だけどさー、たまには気分を変えるのとかどうかな? 変装回もあったしさー。 ホラ、カジノに潜入する時とか。 私、さっきイイ格好思いついちゃったんだけど――」 賑やかな夜を予感させる、可愛らしい声が、隙間を縫って廊下へと消えた。 <世界格闘大会三日目、ラ・ピュセル&トラロック、バニースーツにて戦場に立つ>
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/277.html
部分編集 暗中に揺らぐ小さな光り Lv 回数 オーディエンス値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 [対象]論攻心攻 分類 バックヤードスキル 2 8 0 0 0 23 +10 +10 +10 -23 +5 20 スキル種別 パラメータ変動 必要行動ポイント ■□□□□ 対象 味方全体 発動タイミング フェイズ開始 5 53 +21 +21 +21 -53 +8 110 発動条件 ―― 効果継続時間 2ターン 支持率変動値 +2% 8 98 +38 +38 +38 -98 +11 310 必要支持率 0% 入手方法 第3章イベント スキル能力 全体化、トランプル効果値50% 詳細 一見全く隙のない雲母も、時には隠していた心の内を見せることがある。普段は冷静な指導者であっても、内面は見た目相応の心を持つ少女なのかもしれない。味方全員の論理・心理攻撃力を上昇させ、さらに使用する攻撃スキルにトランプル効果を付与するバックヤードスキル。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17869.html
登録日:2011/11/18 Fri 11 58 07 更新日:2023/02/20 Mon 07 03 22 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 A-H HARMONY A-ナンバーズ HARMONY TWIN SIGNAL はーもにーさんじゅう〇さい ツインシグナル ハーモニー 坂本千夏 妖精 漫画『TWIN SIGNAL』の登場キャラクター。 CV.坂本千夏 音井信之介が助教授時代に製作に携わった、世界初の人間形態ロボット(HFM)。 小さな身体にすることで多くの制御を切り捨て、人間形態を可能にした。 身長32センチ、六枚の透明な羽、ケモノ耳。 反重力システムで浮いている。 その姿は現代に現れた妖精である。 一人称は「ボク」で性別はない。 信之介の息子である音井正信とは腐れ縁の友人。 本体(電子頭脳)は頭脳集団アトランダムの本部施設内にあり、衛星を介してエネルギーを受信している。 そのぶん動作容量に空きがあるので、トッカリタウンにいる警察ロボット「ひの1号」「ふの2号」「への3号」を同時制御している。三体の製作者も音井信之介。 ハーモニーの別称は「はの0号」である。 トッカリタウンで弟達と再会した際に、 ハーモニー兄さんお久しぶりですー ↓ 性別がないのにおにーさんはおかしいだろう ↓ じゃあ、あにねーさんとかどう? おにねーさんは? …鬼姉さん? とほんわか議論をしていた。 一般人への自己アピールはお手のもの。 世界初のロボットということもあって、学会によく呼ばれるらしい。 性格は基本的にお気楽。(空気はしっかり読むが)難しいことはわかんない。 オラトリオやラヴェンダーのように特定の仕事を持たされていないので、日々気ままに飛びまわっている。 また、見た目こそ幼いものの、やはり稼動して30年以上も経つ年長者。 アトランダム本部に帰ろうとするオラトリオに信彦が「帰っちゃやだ!」としがみついているところをしっかり諭す場面も見せた。 雑誌のキャラクター人気投票では、男性キャラ・女性キャラ各1名ずつ選んで投票するシステムだったのだが、ハーモニーは男女両方で票が入っていた。 実際はどちらでもない無性別型人間形態ロボットであるため、男女別のある投票にエントリーされるのはおかしいんじゃ?という声もあったが、それだとハーモニー1人だけ集計からハブられることになるのでファンは納得しないだろう。 まぁ、なぜか女性キャラ票が入っていたコード(100%男性)よりはマシ……おやでっかい鳥がこっちに来 小説ではよく留守番組になっていたが、舞台がシンガポールに移ってからはキーボード上で華麗なステップを披露して<ORACLE>にアクセス、とある人物をノリノリで尾行したりとそこそこ活躍している。 「次に追記修正するときのことを考えてごらん。ワクワクするよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2340.html
《小(ちい)さな抵抗(ていこう)》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のレベル4以下で 攻撃力1000以下のモンスター1体を選択して発動できる。 このターンのバトルフェイズ中、相手の攻撃モンスター1体の攻撃力は、 選択したモンスターの攻撃力分ダウンする。 原作・アニメにおいて― 第一期Dr.フェイカー編で遊馬が使用するカード。 「遊馬vs油圧ショーベェ」戦において使用。 《プリプリースト》を対象に発動し、《重機王ドボク・ザーク》の攻撃力をダウンさせることで敗北を逃れた。 「遊馬vs凌牙」(3戦目)においては《ガガガガール》を対象に発動、《ハンマー・シャーク》を弱体化させてダメージを減免した。
https://w.atwiki.jp/megatenroyale/pages/168.html
073話 小さな仲間 太陽が少しずつ高くなってきた、9時半前。 殺し合いというゲームには似つかわしくない、明るい光が街を露わにしていく。 タヱ、ネミッサに続いて、舞耶が一人一時間と決めた仮眠に入って少し後、 突如鳴り響いた音に、眠りに入ったばかりの舞耶は跳び起きた。 明らかな非常音だ。ガラスの割れた音がして、直後、悪魔のものだとすぐにわかる奇声がやや遠くで聞こえた。 まさか二人に何かあったのだろうか? 「ネミッサちゃん、タヱちゃん、無事!?」 倉庫の外に飛び出すと、ネミッサとタヱが驚いた顔でこちらを向いた。 ネミッサは手に発動間近の魔法を構え、タヱもひけた腰ながら、ネミッサから貸し渡された銃のトリガーに指をかけている。 「舞耶さん!眠っていたんじゃなくて?」 「起きちゃった。さっきの凄い音って一体何?」 「わかんないよ。でも警戒したほうがいいね、絶対フツーじゃな…」 言い終わる間もなく、少し先の柱の影からオーガが数体飛び出てきた。 敵は、ゲームにのった人間だけではない。悪魔も隙あらば人間の血肉を食ってやろうと、参加者の命を狙っている。 「ほら来た!…ロマ・フルメン!」 ネミッサの鋭い声と共に力強く振られた手の、その細い指先から、幾筋もの雷光が走る。 白く輝く光は意思を持ったかの如くオーガたちに絡み付き、悪魔たちはこちらに鋭い爪を振り上げる間もなく、断末魔の叫びをあげて絶命した。 「ナイスファイト!」 「ふん、ネミッサ様にかかれば、こんなもんよ」 得意げにあごをしゃくるネミッサの後ろで、タヱが安堵してがっくりと肩を落とした。 が、すぐ顔を上げる。 「…ところで、さっきの音は何だったのかしら?」 「そうだった!ね、見に行こう。何だか気にかかるわ」 「で、でも舞耶さん!まだほとんど仮眠もとれてないんじゃ…」 心配するタヱに、舞耶は笑顔を向ける。 「大丈夫!仕事柄、睡眠不足は慣れてるわ」 それ以上は有無を言わせぬ様子で、舞耶はさっさと歩きだす。 その背中を追うネミッサは心配そうなタヱと対象的に、しごく楽しそうに笑った。 「舞耶ちゃん、言い出したら聞かないとこあんのねぇ。何だか新に似てるわ~」 「笑い事じゃなくてよ…もう」 あの音がしたのは階上の気がする、との舞耶の言葉に、三人は上を目指した。 途中、数体ほどの悪魔を舞耶とネミッサの魔法で撃退し、たどり着いたのは最上階の女子トイレ。 窓ガラスが割れていたのは倉庫だったが、そこは見る限り悪魔の気配すらなく、 ネミッサが「悪魔の気配がするよ」と指差す方向に進んでみれば、その突き当たりが女子トイレだった。 「あはっ、何だかここの女子トイレには縁があるわね」 「どーいうこと?」 「うん、話せば長いんだけど…私、昔にもここに来たことがあるのよ」 わざと煙草吸って警報器鳴らしたり、起爆装置を発見したりしたわぁ、と笑う舞耶を、二人は不審げに見つめる。一体何のためにそんなことをしたのかと言いたげだ。 そんな視線には気付かず、舞耶は共にここを訪れたことのある仲間達を思う。 達哉くん、克哉さん、どうか、まだ無事でいて。 「さて、どうする?この中にいるの、この建物の中ではけっこー強い奴みたいだけど」 舞耶は現実に引き戻される。そうだ、今は思考に沈んでいる場合ではない。 二人は大丈夫だと今は信じ、己の出来ることをするしかなかった。 トイレの中からは、個室の扉を手当たり次第に叩くような音と、耳をつんざく奇声が聞こえてくる。 「凄いわね。入ってる最中にあんなに叩かれたらたまんないわー」 「…舞耶さん…どれほど切羽詰まっても、あんなに叩く人はいなくてよ」 「あはは!じゃあこのせわしい人は、悪魔決定ね。これだけ暴れるってことは何かあるんだろうけど…なんだろ?」 ネミッサがドアノブに手をかける。 「開けてみたらわかるんじゃない?」 その瞬間。 ばりばりと板の割れる音の直後、トイレの赤いドアの真ん中が突然に裂け、開いた焦げ臭い穴から小さな妖精が飛び出してきた。ネミッサが慌てて飛びのく。 「助けてー!」 「な、なに、ピクシー!?」 しかしピクシーに気をとられている間もなく、今度は中の個室ではなく穴が開いたばかりの扉が強烈な力で叩かれる。今にも外れそうに激しくしなるドアの穴から、真っ赤な鱗が見えた。 「悪魔…!」 タヱが息を飲む。刹那、舞耶がタヱの腕を力いっぱい引いた。 「危ない!」 もう一度赤い鱗を持った魔物の体がたたき付けられ、ドアは堪え切れずに、寸前までタヱがいた場所に倒れ伏す。 その向こうから姿を現したのは、銅の鱗で巨躯を武装した、軽自動車ほどの邪龍だった。 唾液でぬらぬらと光る牙が並んだ口からは、腐臭のする息が吐き出される。 獲物が増えたことを喜ぶかのように口元を歪めると、ぼたぼたと酸の混じった唾液がこぼれ、床を溶かした。 「…邪龍?それにしては見たことないけど…」 舞耶が交戦の構えをとりながら呟く。すると後ろの方で先程のピクシーが叫んだ。 「ワイアームよ!お願い、早く倒してー!」 「ワイアーム?」 舞耶は復唱するが、聞き覚えのない名前だ。ネミッサが庇うように、悪魔とタヱの間に割って入る。 「何だっていいじゃん、倒しちゃえば一緒だよ!」 それまでこちらの動きを見るように油断なくもじっとしていたワイアームが、ネミッサの右手に発生した青白い電流を見ると、途端に身構える。 「ジオンガ!」 「グァァアアアア!!」 魔法が放たれるのと同時に、ワイアームの太い尾がネミッサを襲う。 しかしネミッサの方が、移動も魔法照射も幾倍も早かった。 ワイアームの尾をすんでで跳んでかわし、ネミッサは着地ついでに再度跳躍すると、そのタイミングでジオンガが邪龍の脳天を貫く。 跳躍の勢いのまま感電状態の邪龍の横っ面に蹴りを食らわすと、ワイアームは動かない体のまま吹っ飛ばされ、背後の壁に叩きつけられた。 「ネミッサちゃん、すごい…」 タヱの嘆息に振り返らずブイサインを出すと、ネミッサは早くも次の魔法を打たんと詠唱を始める。 「私も負けてらんないわね!」 ペルソナ、と舞耶が喚ぶ。その背後に月光の処女女神アルテミスが浮かび上がり、優雅に細腕を振るった。 「ブフダイン!」 女神と舞耶の声がシンクロした瞬間、ワイアームの周囲の空気中と、体内の水分が強烈に氷結する。銅の鱗を内外から完全に凍らせた氷塊が砕け散ったあとに、ワイアームの姿はなかった。 ただ消し炭のような黒い粉末が地面に散らばっている。 「ちょめちょめ完了!」 数々の死線を潜った後ここに連れて来られた二人には、この程度の悪魔は前菜にも足りなかったらしい。事も無げに悪魔を倒し、一仕事終えたといわんばかりに両手をはたく。 ひとまず、安心してよいようだった。 倒した悪魔のマグネタイトが散らばる辺りにいる舞耶とネミッサの元に、タヱが走り寄ってくる。 「大丈夫だった?」 「もちろん。そうそう、舞耶ちゃんも結構やるじゃん」 「ネミッサちゃんこそ!」 きゃっきゃと手を取り合って話す三人だったが、ふとタヱが疑問を漏らした。 「…そういえば、さっきのガラスが割れる音もあの悪魔だったのかしら?」 忘れていたが、ここで悪魔と戦う羽目になったのは、その音の原因を探しに来たからであった。 もしかしたら参加者…それもゲームに乗った参加者なのかもしれないと、三人とも言わずとも思っていたのかもしれない。 その不安は、今はなくなったわけだが。 首を傾げていると、それまで後方で控えていたタヱのさらに後ろにいたピクシーが慌てて飛び出してきた。 さっきまでどこに持っていたのか、彼女の薄羽ほどある大きさの紙切れを手にしている。 「ねぇっ、さっき、まやって言った!?」 「え?舞耶は私だけど…」 舞耶が名乗り出ると、とピクシーはその小さな頬を紅潮させて、歓喜の声音をあげる。 「うそっ、ホントに!超ラッキーなんだけど!やっと会えた初めてのニンゲンがアンタだなんてー!」 三人は目を点にして、頭の上にクエスチョンマークを浮かべている。 最初にタヱが我に返って、おずおずと悪魔に話し掛けた。彼女の人生において初の行為である。 「…あ、あの、あなたは舞耶さんを探していたの?」 「そうだよ。アタシね、ヒーローの仲魔なの。で、彼の命令でアンタを探してたってワケ」 「ヒーロー?…確か」 タヱは上着のポケットに突っ込んであった名簿を引っ張り出して見る。記憶通り、名簿の一番目の人物だった。記載名は、ザ・ヒーロー。 続いて我に返った舞耶が再び首をひねる。 「でも、どうしてその人が私を探してるのかな?名前もここに来るまで知らなかった、もちろん面識も無い人が…なんでだろ」 「そんなの知らない!」 ピクシーは言いながら、きょろきょろと三人を観察する。どうやらどこにも怪我はないようだ。 回復魔法の必要がないと知ると、ピクシーはつまらなさそうに腕組みをした。 どうやらこのピクシーには全く敵意もないらしい、と踏んで、舞耶はコンタクトを試みる。 「ねえ、ヒーローさんのこと、何でもいいから教えてくれないかな」 「ええ~、面倒くさい~」 ピクシーが命じられたのは、天野舞耶を探し出し、怪我があれば回復してあげること。 それから、GUMPを通じて連絡すること。 説明までは命令に含まれていないので、全く彼女らに協力するつもりはなかった。 「アタシ、話なんかしてる暇ないの。ヒーローにあんたを見つけたこと、連絡しなきゃ」 「ね、そんなこと言わないで、先に教えて!困ってることがあったら、相談に乗るから」 「しらなーい」 もしヒーローと呼ばれる人物が、その名とは対照的にこのゲームに乗っていたら。 そう思うと、ピクシーに連絡されるより先にヒーローの意図を知っておくことが必要だった。用心深すぎるくらいでないと、命に関わる。 しかし舞耶が何を言っても、ピクシーは知らぬ存ぜぬである。 それを見ていたネミッサは、苛立った顔で床の黒い粉を拾いピクシーの鼻先に突き出した。 「この悪魔のマグあげるから、何でもいいから話しなさいよ」 「ええっ、そんなに…!……じゃあ、ちょっとだけだよ」 ピクシーは途端に表情を変えた。なかなか調子のいい妖精である。 ネミッサの手に警戒しながらも近付くと、ピクシーがマグネタイトに触れる。すると黒い粉は輝く緑の光になり、ピクシーの体に吸い込まれていった。 「あのねー、ヒーローは、一緒にいる人とここを脱出するって話をしてたの…そのために天野舞耶も探してるんじゃないかなー。 アンタのことは、青葉区で見つけたパソコンで見つけたみたいだったよ。噂がどうとかって言ってたかな… アタシはGUMPの中にいたから、詳しいことは知らないけど」 機嫌を良くしたのか、ピクシーはぺらぺらと喋る。交渉成功というところだ。 舞耶は睡眠不足の頭を励まして、考えた。 青葉区のパソコン、というと、ヒーローはキスメット出版に入ったのだろうか。 そこに置きっぱなしになっている舞耶のパソコンには、スマル市の噂に関する記事をまとめたファイルを保存してあった。噂でこの街が飛んだ、という経緯を詳しく書いた記事だ。 それを彼が読んで、真偽を確かめるために自分を探すよう仲魔を寄越した…そんなところだろうか? なんにせよ、ピクシーの言葉を信じるなら、ヒーローがこのゲームに乗っている可能性はほぼない。 「ヒーローさんか…ひとまず信用していいのかな」 「どうするの、舞耶さん?」 舞耶は外国人のようなオーバーリアクションで両手を広げた。 「ねえ、ヒーローさんを探しに行かない?脱出を考えてるっていうし、きっと協力できるわ」 ここにいても、なにも進まない。 なにより、このスマル市から脱出する術を見つけるには、ここを出るしかないだろう。まさかショッピングセンターに、このゲームと主催者の秘密が隠されているはずもない。 自分でもいくつかの仮説を考えたりしてみたが、どれもどうも納得がいかないものばかりだ。しかし他の協力者と話し合えれば、見えてくるものも多くなるだろう。そのためにも、ここを出なければいけない。 恐ろしくても、動いてみればきっと事態は好転する。 今だってわざわざ危険な場所に赴いて、ピクシーに出会いヒーローの情報を得たではないか。 こんなときこそ、レッツ・ポジティブシンキングだ。 先に声をあげたのはネミッサだった。 「ネミッサは行く方に一票。ここに篭ってても何にもなんないと思うし、一緒に戦えるヤツがいるなら、合流した方がいいじゃん」 「…私も行くわ。女は行動あるのみ、よ!」 ちょっと恐いけれどね、と舌を出したタヱを勇気づけるように微笑んで、舞耶は片手でガッツポーズを作った。 「よし、決定!!」 「決定したとこ悪いけど、アタシは帰らせてもらうね。ヒーローのとこに戻んなきゃ」 驚いて舞耶が振り向くと、ピクシーは通路の角のところで、もう手を振っている。 「ま、待って!決定はしたけど、私たちヒーローさんがどこにいるのか知らないのよ」 連れていって!と叫ぶも、ピクシーは完全に無視して角の向こうに姿を消してしまった。 ネミッサが一番に走り出し、ピクシーの後を追う。 このままでは、せっかく手に入れた協力者の情報も無駄になってしまう。 銀髪揺れる黒いスーツの背中を追って二人も走り出すと、突然悪魔の断末魔が耳に飛び込んできた。 「ネミッサちゃん!?」 角を曲がったところには、ネミッサが立っていた。 足元には、馬頭に竪琴を持った悪魔が全身を痙攣させて倒れ伏している。 ピクシーがネミッサの頭に張り付いて、小さく震えていた。 どうやらネミッサの足元で倒れている悪魔に襲われかけたところを、間一髪助けられたらしい。 どさぁと音をたててマグネタイトに変わった悪魔を見下ろしながら、ネミッサはしたり顔でピクシーに声をかける。 「どうすんの、ピクシー?ここで悪魔に食われるか、それともアタシ達を連れてアンタのマスターのところに戻るか…今なら選べんのよ」 「……ご同行、お願いしマス…」 またも交渉成功である。 三人に、可愛い四人目の仲魔が加わり、目標が出来た。 目指すは、ヒーローとの合流である。 時間:9時半過ぎ 【天野舞耶(ペルソナ2)】 状態 魔法使用と睡眠不足で少しだけ疲労 防具 百七捨八式鉄耳 道具 ? 現在地 平坂区のスマイル平坂 基本行動方針 できるだけ仲間を集め脱出方法を見つけ、脱出する。 現在の目標 ヒーローと合流する 【朝倉タヱ(葛葉ライドウ対超力兵団)】 状態 正常 武器 MP‐444 道具 参加者の思い出の品々 傷薬 ディスストーン ディスポイズン 現在地 同上 基本行動方針 この街の惨状を報道し、外に伝える。 参加者に思い出の品を返す。 仲間と脱出を目指す。 現在の目標 ヒーローと合流する 【ネミッサ(ソウルハッカーズ)】 状態 ほぼ正常 武器 MP‐444だったがタヱに貸し出し 道具 ? 現在地 同上 基本行動指針 仲間を集めて、主催者を〆る。 ゲームに乗る気はないが、大切な人を守るためなら、対決も辞さない。 現在の目標 ヒーローと合流する 【ピクシー(ザ・ヒーローの仲魔)】 状態 正常 現在地 同上 行動指針 ヒーローの任務遂行。ヒーローのもとに戻る Back 072 Next 074
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/512.html
ちいさなしゅくじょのわんぴーす(くろ) 入手法/作り方 ノースリーブミニワンピース(紫)、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 小さな淑女のワンピース(黒) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィワンピ(黒) 腐った小さな淑女のワンピース(黒) GREAT 小さな淑女のワンピース(黒) 木綿の布 まぜる かなり 淑女のワンピース(青) 腐った小さな淑女のワンピース(黒) 夢見の帽子 小さな淑女のワンピース(黒) - わける かなり ザビエル襟 腐った小さな淑女のワンピース(黒) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った小さな淑女のワンピース(黒) - わける ちょっと 木綿の布 × 緑のリボンのブラウス 名前 コメント