約 664,598 件
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/47.html
作成者:NOB 部品構造 大部品 街の小さな公園 RD 4 評価値 3部品 概要 部品 施設について 部品 目的 部品 メンテナンス 部品定義 部品 概要 人々が憩いまたは遊びを楽しむための場所や区域。大きなものから市街地の小さな憩いの場まで規模は様々である。国などの公共性の高い団体・組織により運営されることが多い。 部品 施設について 公園の規模や目的により、あるものがそれぞれ変わっている。小さな公園の場合、トイレや水飲み場、散歩を楽しむ木々の遊歩道や、季節の花が咲く花壇、遊具が置いてあることが多い。 部品 目的 人が集まる安らぎと憩いの場所でもあるが、周囲の施設(図書館、コンサートホール、グラウンド)などに不随する場合は、憩いの通過点でもあり、人々の交差点ともいえる。また、災害時の避難場所としての拠点の役割も持っている。 部品 メンテナンス 木々の手入れや落ち葉の掃除、器具の汚れのメンテナンス、落し物の管理や、ごみの清掃等、日々のこまめなメンテナンスを行う事で講演の維持管理を行っている。 提出書式 大部品 街の小さな公園 RD 4 評価値 3 -部品 概要 -部品 施設について -部品 目的 -部品 メンテナンス 部品 概要 人々が憩いまたは遊びを楽しむための場所や区域。大きなものから市街地の小さな憩いの場まで規模は様々である。国などの公共性の高い団体・組織により運営されることが多い。 部品 施設について 公園の規模や目的により、あるものがそれぞれ変わっている。小さな公園の場合、トイレや水飲み場、散歩を楽しむ木々の遊歩道や、季節の花が咲く花壇、遊具が置いてあることが多い。 部品 目的 人が集まる安らぎと憩いの場所でもあるが、周囲の施設(図書館、コンサートホール、グラウンド)などに不随する場合は、憩いの通過点でもあり、人々の交差点ともいえる。また、災害時の避難場所としての拠点の役割も持っている。 部品 メンテナンス 木々の手入れや落ち葉の掃除、器具の汚れのメンテナンス、落し物の管理や、ごみの清掃等、日々のこまめなメンテナンスを行う事で講演の維持管理を行っている。 インポート用定義データ [ { "title" "街の小さな公園", "children" [ { "title" "概要", "description" "人々が憩いまたは遊びを楽しむための場所や区域。大きなものから市街地の小さな憩いの場まで規模は様々である。国などの公共性の高い団体・組織により運営されることが多い。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "施設について", "description" "公園の規模や目的により、あるものがそれぞれ変わっている。小さな公園の場合、トイレや水飲み場、散歩を楽しむ木々の遊歩道や、季節の花が咲く花壇、遊具が置いてあることが多い。", "part_type" "part" }, { "title" "目的", "description" "人が集まる安らぎと憩いの場所でもあるが、周囲の施設(図書館、コンサートホール、グラウンド)などに不随する場合は、憩いの通過点でもあり、人々の交差点ともいえる。また、災害時の避難場所としての拠点の役割も持っている。", "part_type" "part" }, { "title" "メンテナンス", "description" "木々の手入れや落ち葉の掃除、器具の汚れのメンテナンス、落し物の管理や、ごみの清掃等、日々のこまめなメンテナンスを行う事で講演の維持管理を行っている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/118.html
【名前】白百合 柚乃 【性別】女性 【学年・職業】高等部3年相当の18歳、不良チーム「帝王莉愛」リーダー 【容姿】ウェーブのかかった金のセミロングヘア。 紅の眼は目付きがとにかく悪いが、笑顔だけは評判はいい。 人体実験により11歳くらいで身体の成長が止まっているため、わざわざ設えさせた特注の白い特攻服を身に纏う。 【性格】生まれだけはお嬢様で、それを誇りに思っているというより縋っているのでですわ口調。 しかし育ちが圧倒的に悪いので口から出る事はかなりフランクというかジャンク。 恨み深く根に持つタイプ、おまけにプライドも高く意地も往生際も悪い。 身勝手かつ高圧的だが、一度仲間と認めると意外にも情に篤い。 ただし大凡の人間に対する認識は「豚」か「下僕」なので仲間と認めた人間は片手で数えられるほどしかいない。 【能力】後天的な二重能力者。 第一質料(プリマ・マテリア) 古代種への先祖返りとして持つ異能。 アリストテレスの提唱した四大元素の、さらに大元とされる物質……のようなものを創り出す。 これ単体では単に妖しく光る白いもちもちした何かである。 これに温・冷と乾・湿の二対かつ相反する性質を加える事で火・水・風・土の元素となり、 それらを操る事で魔法じみた現象を引き起こす事が可能。 広範囲であったり高威力の現象には第一質料が相応の量必要となり、必然的に時間がかかる。 繰り返すようだが、これ単体では単なる発光する餅めいた何か。 空気調和(エアー・コンディショナー) 異能人類開発局によって付与調整された異能。 ある程度広い範囲の温度を上げたり下げたり湿らせたり乾かしたりできる、 人類が洗濯物の部屋干し特有の臭いから解放される事を意味する異能。 強力な異能を付与しようとしたが故に数人しか完成に至らなかったという開発局の反省を活かしてか 人体に極力優しく付与されたため、限度はあまり高くなく直接触れた上で頑張っても沸騰や凍結には至らない。 が、第一質料にベクトルを与えるには十分。 現象としての規模や強さを決めるのは温度や湿度ではなく、第一質料そのものの量である。 【概要】白百合コンツェルンの令嬢であったが、古代種への先祖返りを起こしたが故に得た異能に父が目をくらませ 龍神財閥に(物理的に)負けない力目当てに異能人類開発局に引き渡す。 開発局も古代種の異能をイジれる事にテンションが上がり、ノリノリで弄り回す。 結果、身体の成長が止まるなどして人としての尊厳を踏み躙られまくった事でグレにグレて脱走、異能を使い暴れまわった。 その理不尽さに惹かれたり無理矢理付き合わされ膨れ上がった不良集団「帝王莉愛(テオリア)」を指揮し様々な犯罪を繰り返し、見事奈落刑務所送りとなる。 聖天寺と同じタイミングで出所してからは鬼魔威螺の一員として振舞っていたが聖天寺がやられたと聞いて速攻で脱退。 元々の目的である「龍神財閥許すまじ」と「学園とかの異能開発機関ぶっ潰す」を題目に学園都市を混乱に陥れる。 小さな身体ではあるが喧嘩慣れしており、身体能力や戦闘技術は一般生徒よりは上。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7239.html
■小さな果樹林 木漏れ日の中、仔鹿と踊れ 世界樹の迷宮Xの幽寂ノ孤島にある迷宮。 衛兵「小迷宮で経験を積むといいぞ」 [小さな果樹林] 冒険者「は?(真顔)」 経験:退路は確保しましょう 凄いデジャヴ オリバーに碧照ノ樹海の2回探索前の修行に最適と言われるがこちらの方が圧倒的に敵が強く鵜呑みにすると割とhageる 解禁時点で行くと固有出現のザコが異様に強い、というのはどの小迷宮にも共通している。とは言え、ここの問題児マンドレイクはまだまだマシである。 4経験者にとってはすでにオチが見えている迷宮である。でも突っ込む ナゲツケサルによる球技大会開催中 衛兵は犠牲になったのだ Xになって生き延びるかと思いきや盛大にフラグを立ててやっぱり死ぬ衛兵たちに敬礼 楽しげな衛兵さんと出会ったマスに、「しぼうふらぐ」のメモを置いてあげましたとさ。 衛兵さんがhageるところまでは予想がついていた 碧照ノ樹海の1階とこれの地形が前作の使い回しなのは、懐かしさと、それ以降は全く違うっていう意表突きの他に、「せかくろは使い回しだらけ(実際敵や背景は使い回しだけど)」悪評をばら撒こうとするネットへの一種の対策だったりするのかなって少し思う そこまで強くないボスが2匹、しかも子供だって段階であっ…ってなるよね ↑4 兵士達がhageたマスに「フラグ回収」とメモしといた 縄張り巡回していただけの仔鹿を無闇に殺めなければ、あのような惨劇は起こらなかったわけで……自分たちは兎も角、衛兵さんたちのフラグに気づかなかった己が愚かでした……(激しく後悔) イベントどころか台詞も同じだったから、実際使い回しだと思ったよ。親鹿に挑むまではね 4本編に比べるとザコに関してはカエルさんが踏み潰してこないだけマシではある。なお親鹿 他のFOEは容赦なくヤれるんだけど(返り討ちも多々ある)、ここの小鹿だけはどうしても倒しづらい。採取ポイントでモシャモシャ食事してるのかわいすぎ そもそもFOEの定義自体が「そのエリアでは場違いな程に強い怪物」のはずなので、あの小鹿がFOEに入るのは違和感がなくはない 小鹿さんはある意味疑似餌的な役割してるからね、ケイケンシャーには見透かされたり嬉々として親鹿召喚の犠牲にされたりしてるけど、この子自体の危険度とは別の「hageが見える要素」を持っている辺りはFOEと言えなくもない ↑2 旧2一層のトカゲみたく雑魚に毛が生えた程度のFOEは時々いる。しかしそういうのは罠かボスの取り巻きのどちらか ここでの幼鹿は名に反して特に狂乱しているわけではありません。縄張りを巡回しているだけで冒険者が近づいても追いかけられることもない。採集ポイントで食事をしているようですが、そこで得られる素材は第二迷宮にもあるもので特に問題はない。衛兵たちも承知しているらしく、のんびりとした風情です。子に冒険者が襲いかかることで親が激怒する。これは魔物でなくても当然のことでしょう。 親鹿を倒しても、既に衛兵たちは惨劇に巻き込まれた後です。しかも、これらのF.O.Eは果樹林にしか出現せず、倒さなければモンスター図鑑を埋めることができません。鹿の親子をそっとしておいて図鑑の空白を是とするか否か。何故こんな選択をしなければならなかったのか、今も理不尽な思いが拭えずにいます…。 ↑あなたは優しい人だ。だがこのゲームはモンスターの楽園(迷宮)に進行して、モンスターを殺してレベルアップし、モンスターの死骸から装備を作り、その装備で強いモンスターを殺していくゲームです。あなたはこのゲームに向いていないのです。 自分は優しい人間ではありません。確かにゲームの世界でモンスターの楽園に進行し、そこに生きる者たちを殺し、その死骸から強力な装備を作り、自分のキャラクターを強化している。ただ自分にとってそれ以上に、なぜ闘うのかという理由は重要です。ここでは、それが希薄に思えました。この果樹林で自分の選択のために、魔物たちと衛兵たち双方に惨劇をもたらしたことを、ひとつのイベントとは考えられない。大げさなようですが、なにか懺悔のような有様になってしまいました。お目汚しを失礼致しました。 逆に考えるんだ、5の某クエの身重魔物もそうだが、そういうコロコロするのが忍びない敵は素材だけちょいちょいっともらってから手当てして逃がしてやったと脳内補完すればいいんだと そうですね…5のクエストもよく憶えています。ゲーム内で描写されていない部分を想像できるのも、世界樹のよいところですよね。お心遣いありがとうございます。 無残な姿の衛兵達を見たとき、自分は「知ってた」と独り言をつぶやいてた。それくらいデジャヴを感じる。後で図鑑埋めに親鹿に挑んだ時はクリア後で毒方陣で楽勝でした。 四ヶ月前なのであやふやだが、仔鹿が採集ポイントで草を食んでて「素材が食い荒らされてる!」と殴りかかった思い出。別に仔鹿が通った後でも素材は減らないと知ったのは、親子アタックでhageた後 出典元は、世界樹の迷宮IVの第一大地に登場。 ↑4 この迷宮に来たのは今回が初めてで、まさか仔鹿を襲ったら親鹿が衛兵を蹴散らして向かってくるなんて冒険者達は思いもよらなかった、と解釈すればまだマシかな…プレイヤーからしたらお見通しだったとしても コメント
https://w.atwiki.jp/mapleid/pages/176.html
001000001 小さな森 <出現モンスター> T.メイプルキノコ T.赤デンデン T.スタンプ T.スライム <NPC> なし <ポータル> サウスペリの西フィールド ←サウスペリに戻る
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/76.html
校内を探索する仮面ライダー書き手。 まとめキングを探さなくてはならないが、そのために高いところへと一旦登ろうと考えたのである。 ライダーロワは完結している。ゆえにまとめキングが死んだところで、ライダーロワに支障などはない。 だが、仮面ライダー書き手にとってまとめキングはそんな存在ではない。 全てを懸けて守るべき存在。草加雅人となった自分のように、彼に関連する何者かと化しているのだろう。 それでも、彼の性別が何であれ、己の愛をかけて守る存在だ。 ただ、それだけでいいと校内を進むと、人の声が聞こえてきた。 眉を顰め、耳を向けると小さな喘ぎ声が保健室から聞こえてくる。 お盛んなことだとあきれ果て、ついでに人数を減らせるいいチャンスだと考えて仮面ライダー書き手は進む。 「ん……あ……。カ……、君は本当に我慢が…………」 声が小さくて聞こえづらい。中の様子を探るためにも、ドアの隙間から覗こうとする。 「ああ、カズキ。君は…………本当に、大きく……太くて、硬くて、暴れっぱなしなんだな…………」 その台詞を聞いた瞬間、仮面ライダー書き手は腰にベルトを巻きながら、カイザフォンに変身コードを打つ。 瞬間、壁が破壊され、仮面ライダー書き手が存在していた空間が吹き飛ばされた。 「おや、今のでイってしまったと思ったのだが。まあ、いい。 君もカズキと一緒に混ざるか? 私は10Pまでのプレイに対応可能だぞ、フフフ…………」 「痴女が……キサマだったとはな、エロ師匠!!」 『9・1・3・ENTER』 『Standing By』 待機音を鳴らすカイザフォンを右腕に握り締め、左肩まで持ち上げる。 そのままベルトへとカイザフォンをセットした。 「変身」 『Complete』 姿を仮面ライダーカイザへと変えた、仮面ライダー書き手はエロ師匠へと対峙する。 対して、エロ師匠は頭に疑問符をかしげていた。 「私は君のような書き手には見覚えはない。しかし、その声はどこかで……ああ! 我が漫画ロワのしたらば管理人、◆WXWUmT8KJE氏ではないか。君の描く斗貴子はエロくてよかった。 なるほど、ドットーレの着ぐるみの下の素顔はそれか。なかなかハンサム顔じゃないか」 「それはそっちの俺だろ。今の俺はライダーロワのしたらば管理人であり、地図製作者であり、書き手である男だ」 「それで漫画ロワのしたらば管理人、書き手やっているんだから、なかなか精力的だな、彼は。なあ、カズキ。 きっと精も濃くてしつこそうだ。腕が鳴る」 ぺろりと上唇を舐めながらエロ師匠はセクハラ発言をする。 仮面ライダー書き手は気にも留めず、十字架のような柄の剣に黄金の刀身を生やし構える。 そういうキャラだというのは、漫画ロワで斗貴子をリレーした彼が一番よく知っている。 彼の変身した姿に、エロ師匠は悦に入った表情になる。 「太さや大きさはカズキに及ばないが、なかなか硬そうな物を持っているな。 私も君に応えねばな」 そういったエロ師匠はデイバックよりアイテムを取り出した。 それを目撃した瞬間、仮面ライダー書き手は息を呑む。 「ふむ、少しビクッとしたな、仮面ライダー書き手。カズキの感じたリアクションにそっくりだ。 ネクストコナンズヒント『蝶ネクタイ』に与えられたこのカードデッキ、使わせてもらうぞ」 エロ師匠は校舎の窓ガラスにカードデッキをかざし、銀のベルトにはめる。 「変……ンア……身……ンギモッヂイイ」 なぜか、喘ぎながら。黒衣の戦士に身を変えて、緑の強化スーツに銀の鎧を着込んだ雄牛の戦士と化す。。 仮面ライダーゾルダInエロ師匠。仮面ライダー書き手の前に、ただいま参上した。 「てか、キャラに合っていないんじゃないかな?」 誰に突っ込んだか分からない、仮面ライダー書き手の声が校舎に響いた。 「なかなか射精する側というのは気持ちいいものだな! カズキ!!」 ハッピートリガーよろしく、銃弾を放ち続けるエロ師匠がハイになって叫ぶ。 その様子を忌々しそうに見つめながら、仮面ライダー書き手は応戦するべくカイザブレイガンをガンモードに変形させる。 剣より刃が掻き消え、銃口をエロ師匠へと仮面ライダー書き手は構える。 引き金を引くと、エロ師匠の持つ銃型バイザー、マグナバイザーと違い実弾ではなくエネルギー弾を発射させる。 正確無比な射撃は、銃の扱いに慣れていないエロ師匠を撃ちぬく。 「んぁ……熱い…………」 エロ師匠の喘ぎ声を無視して、仮面ライダー書き手は突き進む。 ゾルダの欠点は、接近戦が苦手という部分だ。 一気に間合いを詰める仮面ライダー書き手に、エロ師匠が変わらず笑い声を上げる。 「フフ……なかなか激しいな。私も負けていられない!! なあ、カズキ! 武装錬金!!」 叫ぶ彼女の手に、白い槍が顕在する。ヤバイ。仮面ライダー書き手は急ブレーキをかけて、地面に伏せる。 「臓物をブチ撒けろ!!」 山吹色のエネルギーを纏った槍を持って、突進してくるエロ師匠。 仮面ライダー書き手の身体を掠め、壁に叩きつけられた。 「ちょっときつか……なに!!」 槍のエネルギーを収め、振り返ろうとしたエロ師匠の身体が動かない。 己の身体を見つめると、光に拘束されている。 「ちょっと……手間取ったけど、変身を上手く扱えるのは俺のほうのようだな」 ゆらりと仮面ライダー書き手は黄金の刀身を復活させたカイザブレイガンを逆手に構える。 そのまま光の矢となって、エロ師匠に迫った。 「フフ……死ぬかと思ったぞ」 「フン」 仮面ライダー書き手はまだゾルダに変身しているエロ師匠を前にイラついていた。 攻撃が届く瞬間、エロ師匠はサンライトハートのエネルギーの刃を増大させ、無理矢理身体を移動したのだ。 必殺の一撃を躱され、仮面ライダー書き手は乱暴に剣を引き抜いて構える。 しかし、エロ師匠は待ったをかけるように右手を突き出した。 「なかなかのスパンキングだ。仮面ライダー書き手、私と組まないか?」 「お前とだと……?」 「そうだ、君は殺し合いに乗っているが、一回の戦闘でこうも消耗しては優勝を狙えまい。 何より、君の描くかがみや斗貴子はエロくてよかった。殺すには惜しい」 「そういう台詞は、優勢な方が言うものだ」 「まあ、そういってくれるな。今なら私と一晩過ごせる権利つきだぞ」 「いらない。まあ、いいだろ。ただし、まとめキングだけには手を出すな。 あの人は、俺が守る」 その台詞を聞いて、エロ師匠はゾルダの仮面の下で目をぱちくりさせる。 瞬間、エロ師匠の変身が解けた。 「おや、十分経ってしまったか」 「十分? 俺はまだ変身できているが」 「正確には九分五十五秒だな」 「……龍騎の設定には、ミラーワールドでその時間しか活動できない。 ここはミラーワールドとでも言うのか? ばかばかしい」 「なるほど。ところで、君が奉仕マーダーとして参加するとは意外だな。 そんなにいい女なのか? まとめキングとやらは」 「さあな。ライダーロワの男女比率から考えれば、女である可能性は低い」 「! 聞いたか、カズキ!! 彼は堂々と同性愛者である事を告白した!」 「いっていろ。だが、どちらにしろあの人は守る価値はある。俺の話を上手くリレーしたあの人にはな!!」 「ふむ、バイセクシャルか。良かった、私の相手が出来ないでは、組むメリットがないからな」 エロ師匠の呟きを無視して、仮面ライダー書き手は変身を解いて踵を返す。 ここで無駄に時間を過ごして、まとめキングを危険に晒したくないからだ。 「ところで仮面ライダー書き手」 「何だ?」 「や ら な い か ?」 「断る」 「噂に聞くレイパーライダーの外見をしているのに?」 「…………なんで知っている」 「私のエロ知識に底はない。そこで裸エプロンになってやるから、来い」 もう、こいつ置いていこうか。 仮面ライダー書き手はチーム組む相手を選ぶべきだったと後悔した。 【黎明】【E-5 学校・保健室前】 【エロ師匠@漫画ロワ】 【装備:サンライトハート(後期型)@武装練金 カードデッキ(ゾルダ)@ライダーロワ】 【所持品:支給品一式×2、マジックペン@文房具、不明支給品×2人分】 【状態:健康、お肌ツヤツヤ、パワーアップ?】 【思考・行動】 1:仮面ライダー書き手、や ら な い か ? 2:エロスを楽しむ。ほどほどになんてしない。エロスでどんどんパワーアップ! 3:この殺し合いの舞台を利用して、LSのボマーを倒す。できれば自分の手で倒す。 4:そのための戦力強化を図る。主に、同盟相手の模索&他人の支給品強奪で 5:バイセクシャルとはスペック高いぞ、仮面ライダー書き手!! ※外見と声は銀髪銀眼の津村斗貴子(エロ度200%増)です。無駄にエロいです。何でもエロくします。 ※サンライトハート(後期型)は支給品ではなく自前です。核鉄として心臓の代わりも兼ねています。 ※エロスで本当にパワーアップできるのかどうかは不明です。強くなった気がするだけなのかもしれません。 ※カードデッキだけはなぜか九分五十五秒しか変身できません。 【仮面ライダー書き手@ライダーロワ】 【状態】健康 【装備】カイザギア@ライダーロワ 【道具】 【所持品】支給品一式(未確認) 【思考・行動】 基本:まとめキングこと◆vHOqGgdf1Uを優勝させる。 1:まとめキングを探し、守る。 2:俺を好きにならない奴は殺す。 3:駄目だ、こいつ(エロ師匠)。早く何とかしないと。 ※外見や声は草加雅人です。 058 超展開! 漆黒と真紅は混迷の果てに何を見たか!? 投下順に読む 060 コインは今投げられた 052 人は勝ち誇った時、すでにその戦いに負けている 時系列順に読む 060 コインは今投げられた 052 人は勝ち誇った時、すでにその戦いに負けている エロ師匠 119 食べ歩き 013 すべては君をリレーするために 仮面ライダー書き手 119 食べ歩き
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/272.html
グロい描写が苦手なあなた。この作品を閲覧しない権利があります 「……ぅぐ、――か、はぁ……っ!」 月明かりの下、夜の神社という神聖な場所で、祭が始まろうとしていた。 素裸に剥かれ衆人に白い肌を晒されている少女の身体に鋭い刃物があてがわれ動くたび、 肌は赤く染まり、澄んだ空気に澱んだ臭いが混じり出す。 猿ぐつわによるものか、それとも少女の強靭な意志の力によるものなのか、 加えられる行為の惨さに反して苦痛の声は少なく、 その瞳は苦痛を与えてくる相手を――この私を睨み続けている。 「さすがね梨花ちゃん。自分から麻酔を拒んだだけのことはあるわ」 「…………っ」 『当たり前よ、私は何としてでもこの記憶を持っていかなきゃいけないのだからね』 少女の――梨花の目的はわからないが、私に楽しみを与えてくれたことは確かだ。 今夜起こる最初で最後の祭の始まりに相応しい…。 「くすくす。……それじゃあ、あなたの綿流しを始めるわよ」 「……がっ!――ふ、……っっ!!」 腹部を内部まで一気にかき開き、「綿」を引きずり出すと、さすがに梨花の身体は大きく震え、猿ぐつわから声と血を漏らした。 「……ふふ。綺麗よ梨花ちゃん。月の光と血の赤とでこんなに濡れて輝いて…」 「か、ふ……ひゅ……」 梨花の瞳の輝きが鈍くなる。顔色も白くなってきた。 ……これでもうすぐオヤシロさまの生まれ変わりとやらもおしまい。あっけないものね。 ジロウさんも、こんな風に苦しんだのかしら…? ………………。馬鹿ね。私は神よ。神になってやるのよ。もう遅いの――! 一旦梨花から身を離し、衣服を脱ぎ捨てる。 山狗たちは指示通り遠巻きに見ている。 月明かりの下の私の裸身にゴクリと息を呑む音が聞こえた。 「あなた達はここで起きることをしっかり目に焼き付けなさい。これは神の儀式なんだから」 再び梨花の側に行くと、もう彼女の瞳はどこも見ていなかった。 ひゅー、ひゅー、と小刻みに震えながら息を漏らすだけ。 「私の勝ちね、梨花ちゃん。くすくす……」 ずりゅっ…。 小さな身体から「綿」を引き出し、血に染まったそれを身体に巻き付ける。 「うふふ、あったかい……」 梨花ちゃんの鋭い瞳。私を拒んだジロウさんの激しい瞳。おじいちゃんの優しい瞳…。 …今はもう、誰も「私」を見てはくれない。だって、ここにいるのは神だから。 私の身体が血に染まる。「綿」が身体を滑るたびにぬるぬるとした液が身体を濡らす。 そして、私の内部も熱く濡れて――。 ぐちゅ…っ。 「ああ……ん、ふふ……どうかしら梨花ちゃん。オヤシロさまの生まれ変わりの神聖なあなたの「綿」で、 私、こんなになってるのよ…?あふ、んんっ……」 赤く濡れた指を滑らせるたびに、これまで感じたことのない激しい快感が電流のように流れこんでくる。 きっとこれが、神の領域。 普通の人間ならこんなことで快感を得られたりしない。 私は、神。神になったのよ。これから私は神としての偉業を成し遂げるのよ――! 月明かりの下。 神聖な神社に響くのはオヤシロさまの生まれ変わりの虫の息と、 快楽に身を委ねる神の声と、 血と粘液の混じった淫らな音だけ。 これが私の祭り囃子――。
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/123.html
その途端、巡は首筋に激しい痛みを感じた。 「っっ!!な、に!?」 巡の白い首筋に、藤代の鋭い牙が食い込んでいる。 身体を浮かせようとする巡を押さえ込むように、逃がすまいとするように、藤代はその鋭く並んだ歯で巡を押さえつける。 「いたいっ!藤代先生っやめてください!」 プールサイドに伸ばしていた手を再び藤代の肩に戻して懇願するが、食い込ませた牙をそのままに、激しい律動を再開する。 「やぁっ!あっ!ふじしろ、せんせぇ!」 首筋の痛みはやがてじわりと熱を持ち、痛みから不思議な快感へと変わっていく。 空を向いた目からは感じ入った涙が滲み出し、口の端からも喘ぎと共に唾液が漏れた。 「あぁっ!もう、もうダメっ!こわれちゃ…巡こわれちゃうよォ!」 藤代の方も、久し振りに感じる水と、舌先に感じる生暖かい血の味に、理性が溶かされていく。 最奥を容赦なく何度も何度も貫かれ、巡の精神も身体も限界が近づく。 腰に絡んでいた巡の脚をぐいと持ち上げて腕で巡の身体ごと挟み込んだ。 背中がプールの淵に強く押し付けられるが、絶頂に近い巡には気にならない。 ぴくりとも身動きの取れない状態で貫かれていることに更に興奮してしまい、上り詰める。 同時に藤代が肉棒を先端まで引き抜いて一気に最奥まで突き挿した。 「あっ、イッちゃ…イッちゃう!…ひ、きゃああぁっ!!」 途端にぎゅううっと収縮する襞に、藤代も首筋の牙に更に力を込めて、達した。 寸でで引き抜く余裕も理性もないまま、巡の中の奥の奥まで精液を叩きつけ流し込む。 腹の中に熱く感じる迸りにビクビクと震えながら、巡は意識を手放していった。 ――月明かりの下、藤代は冷え切った巡の身体をタオルに包み込み、濡れたジャージを脱いだ胸で温めていた。 行為が終わって、はっと我に返った藤代の目に気絶した巡が映った。 その細い首筋に痛々しい傷と流れる赤い血を見て、鮫であるはずの自分がどうしようもない不安に陥った。 秘所の精液を手荒に掻き出し、力の抜けた巡の身体をプールサイドに横たえる。 彼女の大きなタオルで水気を拭き取り、自分もぐっしょりと濡れたジャージとシャツを脱ぐ。 プールサイドに腰をかけて、その膝の上にタオルでくるんだ巡を乗せ、頭から肩をすっぽりと自分の腕で包み込んだ。 冷えた身体が少しでも温まる様に―― 首の傷は見た目よりは深いものではなかったらしく、血はすぐに止まった。 だが、自分のつけたその傷を、藤代は早く消してしまいたかった。 他者を喰って生きる自分が、この少女を喰ってしまうかもしれないことが恐ろしかった。 「ごめんね?」 少女の目が覚めるまで、藤代はただその小さな身体を抱いて水面に映る月を見ていた。 【蛇足の後日談】 「ふじしろせんせぇ~~?銭形さんにちゃんと泳ぎ教えてあげたんですか~?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ… 「あ、あねさ…」 「れ・ん・せ・ん・せ・い、でしょ~」ゴゴゴゴゴゴゴゴ… 「あぁ、れ、蓮先生?も、もちろんちゃんと教えましたよ…?」 「それならええんですけどねぇ、今朝銭形さんの首のとこになんぞ見覚えのある歯型があったもんでねぇ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ… 「…」 「その上なぜか水着も買い換えるとかって話も聞いたもんでねぇ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ… 「…」 「ふ~じ~し~ろォ~」 その日、屋上にはなぜか鮫が一匹吊るされている姿が目撃された。 完-
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2681.html
「こなた~起きて!!もう9時よ~」 休日の朝、いつも通りに母の声がかかる。 「……うにゅ~あと30分~」 これまたいつも通りに執行猶予を求めて2度寝へと入って行く。 幽霊であるかなたはこなたの身体を揺すって起こすという事が出来ないので スヌーズ機能のついた目覚まし時計と変わらないのだ。 変わらない筈だった。 「しょうがないわね~」 そう言うとトトトトと歩いてくる足音が聞こえてくる。 (ん~足音?) 半分寝て半分起きてるこなたの耳に誰かの近づいてくる足音が聞こえる。 (……お母さん?でも足音なんかしないはずだし……) そうこうしてるうちに肩口をゆさゆさと揺さぶられる。 「ほら、起きてこなた!!」 「え?あ?あ~もう~わかったってば」 観念して起きたこなたの目に飛び込んできた物は…… 「!!!!!!お母さん……これまた…… さらに小さく幼くなってるじゃん!! ゆーちゃんよりも確実に一回り小さいよね? 130cmないんじゃない?」 隣りに並んでみる。 明らかに目線よりもかなたの頭頂部が下だ。 「こ、これは!! お母さん、お父さんはこの事実知ってるの?」 「そう君はまだ寝てるから知らないわ」 いたずらっぽく笑う。 その笑ってる姿自体がすでに妖精かなにかのように異様にかわいい。 「あああああああああ萌えるぅ~」 反射的にこなたが抱きしめてしまう。 「あははは、こなた苦しいってば!!」 こなたの腕のなかできゃっきゃっとかなたがもがく。 とりあえず正気に戻ったこなたがかなたをリリースする。 「はぁはぁはぁ…こいつはヤバいって。なんでまた小学生低学年レベルまで 若返った状態で実体化するかねぇ~」 若干こなたの鼻息が荒い。 「さぁ~?でも、ま、いいじゃない!!幽霊さんよりは100倍ましよ こうしてこなたにもふれることができるんだし、お母さんは全然大丈夫よ」 自身の容姿に関してはあまり気にしてないようだ。 「サイズがこんなんなのは、そう君がもってた抱き枕に馮依しちゃったみたいだからなのよね」 へへっとにっこり微笑む。 「抱き枕に馮依って……どこからどう見ても人間ですよ? 」 いまいち納得の行かないこなたが不思議そうに尋ねる。 「え~~っと……そのね…… お母さん幽霊で実体がなかったでしょ? それでね、一緒に寝たいっていうそう君の考えでね 抱き枕にぴったり重なるようにしてたの。 抱き枕がちょっと短くて、足の部分が足りなかったんだけど そこら辺はたいした問題じゃなかったし……」 そこまで言って何かを思い出したのかすぅーと顔が赤くなる。 「ええ~っとなんで赤くなるのかな?」 なにやらスケベなことになってるんだろうなという予測は付くのだが あえて質問を飛ばしてみる。 「…………」 案の定かなたが真っ赤になって黙り込んでしまう。 湯気でもでそうな勢いだ。 「…気になるなぁ~~お母さん!!大丈夫、私ももう18だよ?子供じゃないって」 なんとか聞き出そうと必死だ。 「……そ、そうね……いつかはこなたもお母さんになるわけですし……」 こなたの台詞にかなたが話だす。 「……それをやりだしたらね、そう君のあそこが大きくなりっぱなしで…… でも私じゃどうにもしてあげられないし……なんとかして上げたい!!って 思ってたら、今朝実体化できてたの…」 かなたがそこまで語るとゆでだこのように真っ赤になる。 「あららら……それはなんとも……」 こなたも軽く赤面するが、なんか気の毒なような感覚にもとらわれる。 なんと言っても二人は男女の仲なのだ。 何も出来ないなんておあずけ状態、辛過ぎる。 「……よかったね、実体化できて…… でも、そこまで子供状態だとさすがに……その……ほ、本番は……無理なんじゃ…… は、入らないというか……その……ね……」 さすがのこなたでも引くというか言ってて自分でも恥ずかしくなって来る。 「!!!!ちょっと……いや……そ、その…ね…… 多分、言う通りだと……思うんだけど……手でも、口でもできる訳だし…… って、い、いや~~!!なに言ってるの私ってば!!!」 あまりの恥ずかしさにその場でへなへなと座り込んでしまった。 「いやいやいや、お母さん、大丈夫だから起きて起きて」 こなたが抱き上げるようにかなたを起き上がらせる。 「そ、そういうことなら、アレですよ。 今日はゆーちゃんお泊まりで居ないし私もバイトだし 昼間っから二人で…そのね?」 少し赤面しながらもこなたが切り出す。 「へ?べ、別に、そこまで気を使ってくれなくても……」 かなたが最後まで言い切る前にこなたが遮る。 「いいからいいから、今日は夫婦水入らずで楽しんでって。 お母さんも、もう少し自分の為に楽しんでもバチは当らないと思うよ? そんじゃ、着替えたら御飯食べにいくからお父さんでも起こして来なよ、 どういうリアクションするか想像も付かないけどさ」 ニヤリと笑うとパジャマを脱ぎ捨て着替えをし始めた。 ちゃっちゃと着替えて髪をブラッシングしながら 「……やっぱり御飯はいいや、このままバイト先に行っちゃうね。 早めに行って向こうで賄い食べてからバイトに入るからさ」 「…そ、それじゃ、お言葉に甘えまして……」 部屋から出て行く去り際に 「こなた…ありがとう」 ふふっと微笑むとそうじろうの寝室へと階段を登っていった。 「んじゃ、言って来まーす」 階段の上に向かってこなたが声を掛け 「いってらっしゃーい」 かなたの返事を聞き届けながらこなたが出発していった。 「さて…と」 遮光されていて9時過ぎだというのに薄暗い部屋に入り ぐーすかと何も知らずに幸せそうに寝ているそうじろうの前に立ち 「そう君!!朝よ~!!起きろ~!!」 とりあえずいつも通りに声をかけてみる。 「…うにゅ~~~……あと30分~」 「まったく…父娘そろって同じ事を言うだなんて…… 本人否定してるけど、やっぱりそう君にそっくり」 ちょっとにやけてしまっている自分に気がつく。 声だけじゃやはり起きないので こなたの時と同じ様にゆさゆさと身体を揺さぶりつつ 起きろー!! と声をかける。 「……ああ~ん、かなたぁ~もうちょっとだけ~」 甘えた声で返答するも (あれ?) といった面持ちで重いまぶたを片方だけ開けてかなたの声のする方を確認する。 こなたとペアでいるのかと予測していたが そこにはかなた一人しか居なかった。 (おん?) とりあえず誰が今、自分の事を揺さぶったのか? どう考えてもこなたしか居ない現実に 死角にでも隠れてるのか? と、娘のいたずら行為にやれやれと思いつつも かまってもらえる嬉しさがこみ上げてくる。 「しょうがねーなーもう、お父さんかなただと思って甘えてしまったじゃないか お父さん起きるからこなたも隠れてないで出てこいよ」 寝ぼけまなこながらムックリ上半身を起こして辺りを見回す。 「残念、わたししかいないわよ~」 悪戯っぽくかなたが答える。 「……あれ?そうなのか?でも今、確かに揺さぶられたような……」 半開きの目で辺りを見回す。 確かにかなた以外だれも居なそうだ。 そしてふたたびかなたに焦点を合わす。 「?気のせいか?」 寝ぼけている自分にはさっきのが夢なのか現実なのかこれっぽっちも自信がない。 「ま、いいか。さてとせっかくだから起きるとするか」 そのままかなたの横に並んではたと気がつく。 「…?あれ?かなた小さくなってないか?」 そして思わずかなたの頭に手を載せる。 載らない筈の手がポムッと載っかる。 「な!!!!!!」 一気に目が覚める。 「へへへへへ、またまた実体化できちゃいましたって所ね」 天使の笑顔が炸裂する。 「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!マジか?!」 「そう君の抱き枕に馮依出来たみたい」 そう言われてベットを見ればいつも有る筈の抱き枕が見当たらない。 「たしかに枕が消えてるな……そうは言っても、どう見ても人間じゃないか?」 とそこまで言ってからかなたの異変にはっきりと気がつく。 「しかしどう見ても明らかに小さいな。あの抱き枕は長さ130cm程度だったんだが どうやらそのサイズになっちまったようだな。 ご丁寧に服ごとダウンサイジングされてるから、遠目だと気がつかんなこりゃ」 ムグーっと伸びをして、おもむろにかなたをギューと抱きしめる。 「いや~いいわ~。やっぱ本物は違うな~。 小さいとはいえかなたはかなただしなぁ~」 ひとしきり抱きしめた後すっと離す。 そして、寝起きで朝立ち気味だった息子は気がつけばフルドライブになっていた。 一回り小さくなったかなたにしてみればまさしく目と鼻の先にある堅い棒。 手で思わず服の上からさすってみる。 「あはっ!!スマンスマン、ついついまた勃起させてしまったな 気にしないでおくれ、放っておけばすぐ落ち着くさ」 朝っぱらからはさすがに気恥ずかしいのか、どうにか落ち着かせようとする。 「こんな所こなたに見られたらさすがに不味いだろうし」 はははと流し居間の方へと行こうとする。 そんなそうじろうのいまだに硬度を保ったままの息子を握り直し 「…こなたはもうバイトに出かけたから居ないわよ? ゆーちゃんも明日までお泊まりに出て帰ってこないし こなたも夜遅くまでバイトで帰って来ないって…… 今は二人しかいないから大丈夫よ?」 握ったまま上目遣いでそうじろうを見つめる。 ほほの辺りがほんのり赤くなって目が若干うるんでいる。 そんなかなたを見て、そうじろうのなかで迷いが崩れ去る。 無言でかなたをお姫様だっこすると そのまま振り返ってベットへと降ろす。 「そ、それじゃ……」 そのままかなたの口を唇で塞ぎそのままかなたの服を脱がして行く。 そしてそうじろうの指先が割れ目へと到達しようかと言う時に そうじろうの手を取り少し距離を取る。 「危ない危ない、このままいつも通りになる所だったわ…」 かなたが、ややぼうっとしながらも へ? と狐につままれているそうじろうのズボンに手をかける。 「さ、そう君も服を脱いで。今日はわたしが先にそう君を逝かせて上げる」 悪戯小悪魔のような表情でウィンクしてみせる。 「なななな!」 予想外の展開にそうじろうの動揺が止まらない。 「抱き枕で一緒に寝るようになってから、いっつもあそこ大きくさせてて、 なのに私にはなにもできなくて……だから、今日は、ね?」 そこまで言われてはそうじろうも首を縦に振るしかない。 というよりも喜んで縦に振っている。 しっぽがあればはち切れんばかり振っていることだろう。 そそくさと服を脱ぐ。 そして二人とも裸となってベットの上ですわって向かい合う。 「なんで正座してるのよ」 そうじろうの全裸でちんちんフル勃起な正座姿を見て あまりのおかしさに思わず笑いがこみ上げてくる。 「いや~~はははは、なんかしてもらうだなんて…… よろしくお願いしますって感じだからさ」 そのまま頭をさげて、はたから見れば全裸土下座という珍妙な状態になった。 「もう、雰囲気台無しじゃない」 そういうかなたもクスクスと笑いが止まらない。 「あははははは、まったくだ」 そうじろうも面を上げてはははと笑い出す。 えへっとかなたが微笑むと そのままそうじろうの隣りへとよりそうように移動し 手で軽く上下にしごき始める。 「もっと強く握っても全然大丈夫だぞ?」 そうじろうが足を崩しながらかなたに話しかける。 「へへ、口でやってみるね」 と言うが速いかそのままカプっと大きな茸状の部分に食らいつく。 そうじろうが「おおおお!!」と感動してるなか 食らいついた直後にかなたがくわえたもの離す。 「ダメ……大きすぎて口に入らない……顎が外れそう……」 そうじろうの膨張した息子を見つめたままつぶやく。 一回り小さくなってしまったのが仇になってしまったようだ。 「な!!!がーん!!!……い、いや、それは仕方がないさ、 かなたが悪い訳じゃないんだしさ……」 かなたを励まそうとポンポンと肩を叩く。 と顔を上げたかなたが 「うん、大丈夫、丸々くわえられないならくわえられないで やりようはあるから、ただそう君的にはちょっと残念なのかな?」 特にしょげているというわけではないようで一安心のそうじろうが 「残念だなんて、そんなそんな、それよりもかわりにどうするのかでもうドッキドキ」 そんなそうじろうの声を聞きつつ再びチャレンジしだす。 今度は全体的にくわえるのは諦め 裏スジの部分から頭の部分のエラ手前までをくわえるようにして 頭を手前奥に移動させることによってカリの奥部分に上唇が当ってる時には 下唇が裏スジを離れて尿道口に辺りにくるようにまた舌を可能な限り万遍なく はわすように、丁寧になめて行く。 チラチラとそうじろうの表情を伺いながら舐めていくのだが その時に唇や舌先の位置によって随分と反応の違いがあることが判って来た。 (へぇ~やっぱり感じやすい部分とそれほどでもない部分ってのは有るものなのね~) 当のそうじろうは、もはや目を開けてる余裕はなく苦悶の表情となっており吐息も荒い。 そして、だんだんとスィートスポットというか特にびくっとする反応ポイントを見つけた。 ためしに尿道口の部分を左右に舌先走らせてみる。 「はぅぅぅっ!!」 大きくビクッとなると同時にとうとう、そうじろうから声が発せられた。 (やっぱり、ここが弱いのね、クスッ。それじゃここを集中攻撃しちゃいましょう) 舌先をすぼませて尿道口の中に侵入させたりレロレロしたり どんどんエキサイトしていく。 そうじろうの口からは、ダメだ!!とかやめてくれ!!とか 聞こえてくるがおかまい無しにガンガン責めて行く。 「あああああ!!ダメだ!!!」 何度目のダメなんだろう?かなたがそう思った次の瞬間 「出る!!!!!」 とそうじろうが叫ぶと同時に息子自体がビクビクと激しく痙攣し 尿道口を押し広げていた舌先を押しのけるように熱い液体が噴出してきてそうじろうが昇天していった。 コメントフォーム 名前 コメント かなた最強説! -- チャムチロ (2012-10-08 17 03 36) んもぅ、そう君たら髪までベトベトになっちゃったじゃない・・・ってマジで俺駄目だ。GJ -- 名無しさん (2010-05-07 01 32 34) 続きが見たい -- 空我 (2010-05-02 23 31 29) DELL! -- 名無しさん (2010-05-02 09 56 40)
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/926.html
小さな百鬼夜行「伊吹 萃香」 読み:ちいさなひゃっきゃこう「いぶき すいか」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:地 ATK:6(+2) DEF:4(+1) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [自動]このキャラがエクストラキャラとバトルする場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が5上昇する。 あれー? もう見つかっちゃった? illust:守姫 武士 PR-068 収録:「東方混沌符 発売記念交流大会」前期 参加賞 エクストラキャラとのバトル時に自身を強化する能力を持つキャラ。 上昇後のサイズは11/9と、レベル3以下のエクストラキャラであれば一部を除き裏にできるほど大型化する。 登場代償に見合っているとはいえ元々のサイズは少々心許ないが、登場させるだけで相手への牽制になる。 貫通等を付加して能力を積極的に活用する場合は、相手がエクストラキャラを登場させた後に登場させると良いだろう。 自身を巨大化させるスペルカード、鬼符「ミッシングパワー」及び鬼神「ミッシングパープルパワー」を再現したと思われる。 「伊吹 萃香」が初登場する『東方萃夢想』は他タイトルと異なり、上海アリス幻樂団ではなく黄昏フロンティアが制作している。とはいえ、両サークルの共同プロジェクトであり、上海アリス幻樂団のZUN氏がストーリーや設定の提供をしているので、扱いとしては半公式となる。 小さな百鬼夜行「伊吹 萃香」 読み:ちいさなひゃっきゃこう「いぶき すいか」 カテゴリー:Partner/女性 作品:東方混沌符 属性:地 ATK:8/10/12/14 DEF:5/6/7/8 [自動]このキャラがエクストラキャラとバトルする場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が5上昇する。 そろそろ遊びはお終いにしようかな illust:守姫 武士 PR-068P 収録:「東方混沌符 発売記念交流大会」前期 パートナー・プレゼント 上記のパートナー版。 アクシアの公式カードリストではカードナンバーが『TP-068P』となっているが、実際の『TP-068』は追加パックに収録されたInvisible Full Moon「鈴仙・優曇華院・イナバ」である。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1373.html
小さな淑女のワンピース(白) 入手法/作り方 淑女のワンピース(白)+裁ち鋏、まぜる、ちょっと 緑のリボンのブラウス+妖精のボール(水色)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 小さな淑女のワンピース(白) - わける かなり ザビエル襟 腐った小さな淑女のワンピース(白) ラブリィケープ(白) 小さな淑女のワンピース(白) 針 まぜる ちょっと 淑女のワンピース(白) 腐った小さな淑女のワンピース(白) GREAT 小さな淑女のワンピース(白) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィワンピ(白) 腐った小さな淑女のワンピース(白) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った小さな淑女のワンピース(白) - わける ちょっと 木綿の布 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント