約 664,771 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/205.html
504 小さな囚人 sage 2007/11/18(日) 19 17 46 ID 2lW/5lPJ 「なあ、東助。仁科真美って可愛いよな」 と、同級生で友達の剛士がにやにや笑いながら指を刺す。その先には、校内一の美人で通っている、5年生で同級の真美がいた。 肩まで伸ばしたストレートの細い髪、ふっくらした頬から、ツンと尖った顎のラインは、美少女系タレントを思わせる。口は花びらのように小さく、目鼻立ちも整っている。笑うと、ぱっちりした瞳が三日月形になって、何とも愛くるしい。 パン、とスターターピストルの音が響いた。 同時に飛び出す女子達。僕の目は、剛士が指差した真美に釘付けになっていた。 と、こちらを睨みつける視線に気づく。 真美の隣を走っている姉の加代が、ちらちらとこちらを伺っていた。僕は、さっと目を逸らすが、真美に見とれていたのは気づかれただろう。 僕の心に黒くもやもやした後悔が膨れ上がった。 僕は地方の、さらに田舎の小学校に通っている。生徒数が20人弱しかいないので、体育は合同で行っていた。 つまり、体育の時間は姉の目が光っている。それは承知していたのに…… 「東助!」 家に帰るとすぐ、姉の怒声が飛んできた。予想通りだ。 「何? お姉ちゃん……」 「あなた、体育の時間、いやらしい目で真美を見てたでしょ?」 「違うよ。剛士が真美を好きだっていうからさ、見てただけだよ」 僕は事実をやや歪曲させて答えた。剛士には悪いが、こうでも言わないと姉のヒステリーは治まらない。 「じゃあ明日剛士に聞いてみるから」 「ちょ、ちょっと待ってよ!」 慌てて言う僕を、噛み付きそうな表情で姉が睨んだ。 「嘘ついたのね! なんでそんなことを言う子になったのかしら」 「ごめん……でも、そう言わないと、お姉ちゃん真美を苛めるでしょ」 「東助は私のものでしょ! 泥棒猫を追い払うのは当然よ」 「お姉ちゃん……」 「とにかく、今日はおしおきよ。私の部屋に来て!」 505 小さな囚人 sage 2007/11/18(日) 19 20 04 ID 2lW/5lPJ 部屋に入るとすぐ、姉は服を脱いで裸になった。僕も一緒に服を脱いだ。 姉の裸を見て、僕のちんちんが勃起するのを、姉は嬉しそうに眺めていた。 年子で一つ上の姉は、はっきり言って美人だと思う。ボーイッシュなショートで、釣りあがり目はきつさを感じさせるけど、目鼻立ちは整っている。 スタイルは抜群で、小学6年なのに、Bカップあるって言ってた。ムッチリした尻に太ももは小学生の僕から見てもエロさを感じさせる。実際、男子に絶大な人気がある。 でも、僕は姉を好きになれない。姉弟なんだし、それに僕は真美のようにスラッとした女の子がタイプなんだ。 姉と僕はベッドに入って、裸で抱き合った。 ペッティングというのかな? 毎日こういう行為をしている。 これ自体は僕も嫌じゃなかった。いけない事をしているって事より、性欲の方が上回った。こんな姉だけど、肌はすべすべで、驚くほど柔らかい。抱きしめると、姉は簡単に僕の腕の中に入るんだ。 「今日は最後までしてもらうから」 「最後って?」 「セックスするの」 「えっ! だ、駄目だよ! 一線は越えたら駄目だって、お姉ちゃんも自分で言ってたじゃないか」 「あれは東助を安心させる為の嘘。 お姉ちゃん、本当は東助が好きなんだ。恋人として……」 頬を染めて切なそうに言う姉だったけど、僕には呪詛にしか聞こえなかった。 僕は姉の性格を知っている。セックスなんてしたら、僕は一生この人と離れられなくなる。独りよがりだし、ものすごく粘着質だ。 たとえば、僕に好きな人が出来たら、たとえ話じゃなくて、本当に姉はその人を殺すだろう―― ――てゆうか、もう手遅れなんじゃ…… 「東助に拒否権はないんだから。真美を好きじゃないんだったら、お姉ちゃんとセックスして。 じゃないと、お姉ちゃん……」 ふっと、意識が遠のきかけた。この人は、普通じゃない。 変なのは分かっていた。でも、ちょっと粘着気質なだけで、根っこは弟思いの姉だと思ってた。でも、違う。この人は…… 506 小さな囚人 sage 2007/11/18(日) 19 21 19 ID 2lW/5lPJ 姉は僕の唇を唇で塞いだ。キスなら何度もしている。でも、今日は舌を入れてきた。 ぞくぞくする感覚が走る。快感と、悪寒が入り混じった…… 姉は続いておっぱいを舐めさせてきた。こういうエッチな行為は初めてだ。小さな干し葡萄のような乳首を舐めると、硬くしこり、少し大きく膨張した。 女の子の乳首って、ちんちんみたいに勃起するんだ……と、僕は驚いた。 後は、僕を性欲が支配していた。おしっこの匂いが残るマンコに自ら吸い付き、甘酸っぱい愛液を啜った。 AV女優みたいに大げさに喘ぐ姉を、愛しいと思った。姉の太ももを割って入り、マンコにちんちんをあてがった。そして、挿入した。 やや抵抗を感じ焦ったけど、にゅるんと先端が入っていった。僕は驚きと好奇心に突き動かされ、さらに腰に力を入れた。 「痛っ」 と小さく姉が苦痛を漏らしたけど、それはもう僕を煽り立てる追い風でしかなかった。ちんちんが感じている抵抗は、体重を乗せて腰を突くと、簡単に屈して姉の奥深くちんちんが入っていった。 あとは、僕が獣だった。 姉に強制的に見させられたアダルトビデオの真似をして腰をスライドさせると、愛液に濡れた股間がぶつかってパンパンと音を奏でた。 やがて、股間にマグマが込み上げるのを感じると、僕は姉の中で果てていた―― 「お姉ちゃん、東助が大好き。愛してる。 ずっと一緒に居いようね。結婚は出来ないけど、私、東助の子供を生むし、一緒に暮らそうね」 射精した僕は夢から覚めていた。 姉の言葉が重くねっとりと絡みつく。僕はもう鎖の枷を付けられた囚人なのだと、射精の快感が残る頭の中で、ぼーっと考えていた。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/5274.html
武家屋敷 採集による家具 小さな庭石 (チイサナニワイシ) 【家具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small-niwaishi.JPG) 価値 重量 種別 特殊効果 属性 1 1.3 屋外 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 1.0 0.6 1 18 備考 材料採集で採れる。N売り150文。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/5717.html
武家屋敷 採集による家具 小さな庭石 (チイサナニワイシ) 【家具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small-niwaishi.JPG) 価値 重量 種別 特殊効果 属性 1 1.3 屋外 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 1.0 0.6 1 18 備考 材料採集で採れる。N売り150文。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5485.html
武家屋敷 採集による家具 小さな庭石 (チイサナニワイシ) 【家具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small-niwaishi.JPG) 価値 重量 種別 特殊効果 属性 1 1.3 屋外 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 1.0 0.6 1 18 備考 材料採集で採れる。N売り150文。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2238.html
「大魔法使いのオイラに勝とうなんて、百年早いぜ!許してほしかったら、オイラの子分になりな!」 威勢だけは良かったが、その小さな身体でいきがってみても迫力不足。血に飢えた怪物たちは間近に迫っていた。 「さ、さもないと、オイラのいちの子分がオマエを…」 ジリジリと距離をつめられ、冷や汗がにじむ。 さすがのオイラも、これはマズいかな。 「おい!誰が子分だって!?」 「さよならも言わずにいなくなるなんて、ひどいじゃないのよ!」 不意に木々の間から声がひびいた。一度たりとも忘れたことのない、2人の人間。 「へへん!オイラの足手まといになるなよ、アンちゃん、おネエちゃん!」 身長 0.95[meter] 体重 32[kg] 性別 両性 出身 妖精族の村 一人称 オイラ いちの子分 ランディ HACCAN -- (名無しさん) 2016-06-20 17 31 00
https://w.atwiki.jp/brave21/pages/70.html
部屋では上半身が露になったカッツと、その胸に吸い付く ワタルがくちゅくちゅと卑猥な音を立てていた。 「こっちの手を・・・」 カッツはワタルの左手を取ると、己のスカートの中にその手を 導き、下着の上から局部に触れさせた。 「勿論、ここを触るのは初めてだろ?」 ワタルはふたたび反対側の胸を吸いながらうなずいた。 「ほら」 そう言ってカッツはワタルの手を下着の中に導いた。 「んっ」さすがにワタルは一瞬腕を引っ込めようとしたが、 強く握ったカッツの手から逃れる事も出来ず、また手を進めた。 初めて感じる感触だった。 豊かな茂みの下に湿り気を帯びた柔らかな部分があった。 「そうだよ・・・」 カッツはワタルの手をゆっくり移動させ、 自分の中へと導いて行く。「ああ、そうだ・・・」 カッツはもう一方の自分の手をワタルのシャツの中へ移動し、 胸の小さな飾りをなで回した。 「ん、ん・・・」ワタルがほほを赤く蒸気させながらうめく。 そしてその手を下に移動させると、ワタルの棒状の物をわし掴みして 表皮の上を上下に動かし始めた。 ワタルが小さな身体をぴくりとさせる。 次のページへ
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5684.html
武家屋敷 採集による家具 小さな庭石 (チイサナニワイシ) 【家具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small-niwaishi.JPG) 価値 重量 種別 特殊効果 属性 1 1.3 屋外 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 1.0 0.6 1 18 備考 材料採集で採れる。N売り150文。
https://w.atwiki.jp/fland/pages/223.html
[地図] [缶詰地下道] [スイレンの池] 小さな花園 NPC 場所 名前 座標 備考 生産 技術 Lv 採取物 備考 出現幻獣 Lv 名前(台) 名前(日) 属性 種類 備考 51-60 藍莓布丁 果汁いちご 水 いちご サファイアの原石 51-60 闇夜蜻 #34579; 夜光トンボ 闇 トンボ クリソベリルの原石 1 ?草? 香りタケ 木 キノコ レア クエスト 任務名 依頼者 発生条件 内容 報酬 備考 自分で修正ができないという方は、こちらに書き込んでください#comment
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/27.html
小さなメダル カラコタ橋のテントにいる「キャプテン・メダル」に小さなメダルを渡すと、アイテムをもらえます。 ドラクエ9では、小さなメダルは無限に手に入れることができます。 小さなメダルの入手方法 小さなメダルの入手方法には、大きく分けて以下のようなものがあります。 (1)赤い宝箱から手に入れる 赤い宝箱の中には、決まった場所に決まったアイテムが入っています。 なので冒険の途中で赤い宝箱を全て開けていけば、小さなメダルを確実に集めていくことができます。 (2)青い宝箱から手に入れる ごくまれに、青い宝箱からも小さなメダルが出てくることがあります。 青い宝箱は中身がランダムなので確実に手に入るとは限りませんが、 セーブしてロードしなおせば中身が復活するので、何度も取ることができます。 (3)敵を倒して手に入れる 小さなメダルで入手できるアイテムの一覧です。 今回のシステムは前半が「集めると必ずもらえる」、 後半が「メダルを消費してもらえる」の二本立てになっています。 最初80枚集めるまではアイテムが必ずもらえ、そこから先は自分で選んでメダルとアイテムを交換してください。 前半- 4枚 とうぞくのカギ 8枚 しっぷうのバンダナ 13枚 バニースーツ 18枚 ドクロのTシャツ 25枚 とうめいタイツ 32枚 きせきのつるぎ 40枚 しんぴのよろい 50枚 ほしふるうでわ 62枚 さびついたかぶと 80枚 ドラゴンローブ 後半- いのりのゆびわ 3枚 エルフののみぐすり 5枚 せいじゃのはい 8枚 リサイクルストーン 10枚 オリハルコン 15枚 ようせいのくつ 20枚
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11523.html
ちいさなほのお【登録タグ ち もわもわP 曲 鏡音リン】 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:鏡音リン 歌詞 (ピアプロより転載) あなたは冬の暗い夜 凍てつく風の前に立つ 小さなロウソクのほのお 北風冷たく吹きつける あなたは力の限り ほのおを灯す 人々は知らぬ顔で過ぎる あなたは黙ってほのおを灯す 夜は今凍えるように寒い あなたは小さなほのおを灯す あなたは冬の暗い夜 私の心をあたためる 小さなロウソクのほのお 厳しく吹きすさぶ風に 抗うあなたの姿 勇気をくれる 人々は自分の中にこもる あなたはひたすらほのおを灯す 街はただ闇の中に沈む あなたは小さなほのおを灯す 人々は知らぬ顔で過ぎる あなたは黙ってほのおを灯す 夜は今凍えるように寒い あなたは小さなほのおを灯す コメント 名前 コメント