約 412,621 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2536.html
前ページ / 豆粒ほどの小さな使い魔 / 次ページ ……マメイヌ隊は、レスキュー隊なんだと、お父さんにそう聞いたとき、まだ小さくてレスキューの意味も分からなかったけど、私もお父さんみたくなりたいって思った。 私はたまたま走るのが速かったけど、それだけでマメイヌ隊に選ばれるわけじゃない。 求められる役目は重大で、だからこそなりたいって思う人も私の周りにも沢山いた。 何よりも走りながら考えられる人が必要なんだと、ガッコウに来たマメイヌ隊の当時の隊長が教えてくれた。 あれから7年、私の腰には、マメイヌ隊の剣がある。 たった一人のマメイヌ隊。だから、沢山考えないといけない。 草や木に、私の知っているものはなかった。似てるものはあったけど。 ここを知るほどに、少しずつ、矢印の先っぽの国が遠くなっていく。 木の実の殻に注いでもらったワインに舌をつけた。 不思議だけど、ルイズは信じられるような気がする。心細いからだけじゃないと思いたい。だからつい色々話してしまうのだ。 びっくりして目を大きくしてくれるのが嬉しくて。 チーズを齧るルイズを見上げた。桃色の髪の、魔法がうまく使えない魔法使い。 ……ルイズは、私のトモダチになってくれる? * * 一時間くらい、ハヤテとおしゃべりした。 その中で、自分がまともに魔法を使えないことも、不思議と落ち着いて話せた。 ハヤテの、速く走れるだけじゃマメイヌ隊にはなれないんだっていう一言がすごくショックだったから。 何のために、誰のために走るのか。 私は、何のために魔法を使いたかったんだろう。馬鹿にされてるのを見返したい。お母さまから溜め息をつかれるのはもう嫌だから。それも、嘘じゃない。 だけどそれだけじゃいやだ。 「……私、もう一度、一から魔法を勉強してみようと思うの」 チーズを齧る。むきになり過ぎてた。他人の挑発に踊らされて、かなりみっともない姿を晒してた。 私は、失敗ばかりしてる。そこから目を背けたら、速く走れるようにはなれない、でしょ? ハヤテは、小さくて可愛くて、話すのもたどたどしいから小さな子供に見えてしまうけど、少なくともマメイヌ隊として働いている先輩なんだ。 頭もかなりいいと思う。 そう言えば、 「ハヤテって、年は幾つなの?」 「ジュウナナ、半年前ニまめいぬ隊員ニナッタ」 17才。1年お姉さんなんだ。これが本当のちい姉様だと、変なこと考えちゃった。 お父さんが元マメイヌ隊員で、ずうっと憧れてたって。 「じゃあ、ハヤテは相当強いんでしょ?」 選ばれたんだから。そう聞いたら、今度は困ったみたいに眉を顰めた。 「強イ……難シイ」 言葉に迷いながら、ハヤテは一生懸命話してくれた。お年寄りよりも速く走れるし、剣も使えるけど、自分が世話役たちより強いとは全然思えないって。世話役って、オールド・オスマンみたいな人たちかな。 マメイヌ隊にも、それこそハヤテが三人掛りでも勝てない人もいるけど、その人だって自分が強いなんて一回も言ったことはないって。 「ウウン……何ガ強イカハ、ミンナガ違ウ、カラ……エエト……」 ああ、お姉さんだけど、ハヤテだってまだ見つけてないことがあるんだ。 「強いって、難しいのね」 エアハンマーの強さは比べられる。だけど、強いっていうのは、そういうことじゃないのね。 そう呟いたら、ルイズはすごい、と言われて恥ずかしかった。ハヤテが考えながら話してくれたことを、言い方を変えただけなんだもの。 そろそろ、学園に帰らなきゃ。コルベール先生と話もしないといけないし。 立ち上がって、草を払う。 でも、帰ったら、皆に会ったらまたゼロって言われるし、すぐに平気にはなれない。きっと嫌な気持ちになって、むきになっちゃうだろうな。 「ねえハヤテ、時々こうやって遠乗りに来るのって、どうかしら」 「気持チイイ。ソレニ、落チ着ク。ゴ飯モオイシイ」 コロボックルも、ハイキングとかするのかな。 「じゃあ、次はお弁当作って貰うわ。サンドイッチとか」 馬を進ませる私の肩で、ハヤテがぽんぽんと跳ねる。こういうところは、子供みたい。ハヤテはお姉さんみたいだけど、妹みたいだ。 ハヤテはコルベール先生相手には、あまり自分から話そうとしない。 聞かれたことには何とか答えるんだけど、つっかえたり、言い直したり大変そうだ。 今の質問なんて、さっき身振り手振り入れて沢山話してくれたことのに。 どうして? 今朝までの私なら、自分からそう言ってたと思う。ハヤテがなんで言葉を濁してるのか深く考えもせずに。 先生の質問に答えるのは、私にとって『正しいこと』だったから。 考えないと、いけないんだ。私には話せて、コルベール先生に話せないそのわけを。 使い魔だから。 そんな簡単な話じゃない。第一それだと、私はハヤテが使い魔なだけで自分の恥を曝け出したことになる。 違う。ハヤテだから話したんだ。 「ふぅ……まだここの風習も分かっていないのでは、説明のしようがない、か」 「ゴメン、ナサイ」 「いや、つい好奇心から踏み込みすぎてしまったようだね。すまなかった。ミス・ヴァリエールもご苦労だったね」 「いえ」 踏み込める距離。 頭の、今まで使わなかった部分を働かせてるみたい。面白いかも。 先生は、ハヤテの使い魔のルーンを虫眼鏡で確かめようとしたけど、細かすぎてよく分からなかったらしい。ちょっと見ない複雑な形だとか。 ハヤテと目が合った。ハヤテ本人に頼んで大きく書き写してもらえばいいんだ。 でも先生はハヤテの距離がそこまで近くないから言い出せない。少しもどかしそう。 私も気がつかない振りをした。 「それでは失礼しますミスタ・コルベール」 「ああ、それと明日からちゃんと授業に出るようにね」 ううん、でもやっぱり分からない。 「ねぇハヤテ、コルベール先生が嫌いだから、じゃないのよね」 そんなつまらない理由で距離を置くなんて思えないもの。 「ルル……マダ、ヨク分カラナイケド、アノ人ハ、チョット怖イ人ダト思ッタカラ」 あのいつも授業を脱線させて変な発明ばかりしてる先生が? 「質問ノ、シカタ、無駄ガナサスギタ……副隊長ニチョット似テル」 流石に驚いた。マメイヌ隊って騎士団みたいなものだと聞いてたから。じゃあコルベール先生って、元は軍人だったんだろうか。 「勘違いっていうこともあるのよね」 「ウン、マダチョットシカ会ッテナイ、シ」 「そう、よね、これからも授業とか、よく知っていけばいいんだわ」 これはハヤテにというよりも、自分に言い聞かせてた。私はコルベール先生のこと『先生』としか見てなかった気がする。 夕食までまだ少し時間がある。机に頬杖をついて、先生たちのことを一人ずつ頭に思い浮かべる。 クラスメートたちは……まだ、冷静になれないから保留。 ハヤテは、インク瓶の上に腰をおろして、嬉しそうに足を揺らしてる。あ、そうだった、 「ハヤテのベッド、どうしようか」 正直、私はそんなに寝相がよくない。ハヤテを潰しちゃうとは思わないけど、寝返りの一つも打てば、彼女にとっては地震みたいに感じるだろうから。 服を畳んだ上にハンカチ被せれば即席のベッドになるけど……ううん、それじゃあまりにも、 「ルルル……アノネ、るいず、『れんらくがかり』ハ、オ化粧箱ノ引キ出シトカニ、部屋ヲ作ッテルンダヨッ」 また新しい言葉だ。こういう言い方をするのは、きっと『連絡係』にも面白い、何か特別な意味があるんだろう。私も身を乗り出してハヤテの話を聞いた。 友達の部屋のどこかに、こっそりと秘密の隠れ家を作るんだと言う。 それは……すごく楽しそうだ。 女の人の場合は、さっきも言った化粧箱とか宝石箱に、他にも壊れた箱時計とか、ゆうびんぽすと? よく分からないけど、とにかく箱の内側に仕切りをつけて、ちゃんとした住まいを作るんだとか。 「コロボックルハ、マズ連絡係ノ部屋ニ行ッテ、許可ヲ貰ッテカラジャナイト、ソノにんげんニ会エナイノ。連絡係ハ、スゴク特別ナノ」 マメイヌ隊の話をしてくれたときもそうだったけど、ハヤテが子供みたいに目をきらきらさせてる。 連絡係もマメイヌ隊員と並ぶ子供たちの憧れなんだろう。 「じゃあ、夕食の後で、どこかいい場所を探しましょうか。」 「イイ……ノ?」 「勿論! だって貴女はマメイヌ隊の隊員だけど、私の連絡員みたいなものでしょう?」 危ない人から守ってくれるのは、使い魔の大切な仕事なんだから。 指を立てて言ってあげたら、ハヤテも嬉しそうに笑ってくれた。 「ン、ジャア、私ハるいずノ、仮ノ連絡員ネッ」 仮なんて付けなくてもいいと思ったけど、コロボックルにとっては譲れないことらしい。 本当に、今日だけでどれだけ沢山ハヤテのことを知れたんだろう。 きっと、明日からも。 「ハヤテ、沢山おしゃべりしましょうね」 私には、これが足りなかった。ああ、だからハヤテが来てくれたのかもしれない。そして、もっともっと、私のことをハヤテに分かって欲しい。 立ち上がった私の肩に、何も言わなくてもハヤテが飛び乗って。 私は部屋のドアを開けた。 前ページ / 豆粒ほどの小さな使い魔 / 次ページ
https://w.atwiki.jp/coco_a/pages/12.html
営業利益率 売上高に占める営業利益の割合を示す。 一般販売管理費が多いと値が小さくなる。 営業利益率 = 営業利益 ÷ 売上高
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/341.html
クロスレシオ(和製英語) トランスミッション(未作成)のシフトポジション(未作成)ごとのギア比(未作成)間隔が狭く、小さく設定されていること。全体的な傾向だけでなく、一部の間隔だけ特に狭くなっていることを指すこともある。 実は和製英語で、日本ではまずこうは呼ばないが英語では「close ratio」(クローズ(閉じた・狭い)レシオ)である。クロスミッションは正しいので、これとの混同によるものと思われるが、どうもこれは海外でも時々混同されている様だ。 クロスレシオの傾向は以下の通り。 シフトポジション(未作成)ごとの速度対回転数の差が小さくなる。 使えるギア比(未作成)の範囲はある程度決まっているので、間隔を狭く取るとシフトポジションの数が増える。 トルクバンド(未作成)が狭い出力特性(未作成)との組み合わせが特に良い。 メリット トルクバンド(未作成)を理解して回転数を自在にコントロールできれば、速くも遅くも自由に加減速をコントロールしやすい。 回転数差が小さいのでシフトショック(未作成)を抑えられる。 トルクバンド(未作成)を広さを捨てたエンジンは、ピークの馬力(未作成)を稼ぎやすい。 操作の自由度とスポーツ性(未作成)が高い。 デメリット シフトチェンジ(未作成)回数が多くなって操作が忙しい。 そのエンジンのトルクバンド(未作成)を理解できていないと、回転数が合わずに加速しづらい。 トルクバンド(未作成)の狭い出力特性(未作成)は、ピーキー(未作成)で扱いにくい。 略語 「クロス(未作成)」 同義語 「クローズレシオ」 対義語 「ワイドレシオ」 関連語 「ギア比(未作成)」「クロスミッション」「トランスミッション(未作成)」 2007年05月30日
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/452.html
みくろ 親:凸之助 「……はぁ。なんでアタシがそんなことしなきゃいけないのさ。」 「小さい子以外に興味ないから。」 プロフィール 名前 ミクロ 所属 中立派 年齢 21歳 髪色 銀 一人称 アタシ 身長 152cm 眼色 赤紫 二人称 あんた 体重 45kg 異能 パイロキネシス 三人称 あいつ 性別 女性 状態 発狂気味である 本名 ディーナ・チェスノコフ 詳細 軽いミクロフィリアの気があるゴシックガール。 行動派でわがまま。超短気。サイドテール。 非常に面倒くさがりで飽き性。しかし最近アニメフィギュアにハマっておりよく都におりてくる。 部屋がアンティークドールで埋まっている。すごい邪魔。 人形に限らず、人体にも小さく在って欲しい願望があり、よく背丈の低い人間をバラバラにして小さく組み立てなおしている。 マクロ 同居人。かわいそ(笑) 「あんたは空想に浸ってればいいじゃん。」 るりちゃん ちっちゃい。お人形さんみたいかわいい。標的確定。 「るりちゃん、今度アタシの家においでよ。」 猿 お家の周りに現れる野生児。捕獲対象。 「あいつだ!!早く捕まえろっ!」 ニーナちゃん 樹海に遊びに来る人。いつも目を光らせて見てる。 「アタシならもっとかわいくしてあげられる…」 刀の子 襲っても襲っても観念しない。悔しい。 「く…しぶとい。」 Erin 中立仲間のお友達。マクロと挟む。 「ねーねーErinー、そのクラウンって小さい子居るの?かわいい?」 異能 パイロキネシス 発火させた炎を指で掬う事で小さな妖精を造り出す。妖精には何処か一部に必ずコアがあり、ミクロのハンドサインに忠実に従う。 コアがある限り妖精は何度でも燃やし直す事で復活する。火花からコアを造り出すので管理できる限り増殖させる事が可能。鬱陶しい。 共に周りの温度が著しく上昇し、妖精のエネルギーも肥大化していくが、水だけは炎を無視してコアに直接かかるため、水の異能者が大の苦手。
https://w.atwiki.jp/jozo/pages/65.html
じょぞ の発言 (23 46) 小さいっていわないで><; あしも の発言 (23 46) あっちが小さくなければおk あしも の発言 (23 47) まぁ嫁だからそれでもいいけど じょぞ の発言 (23 47) あっちは普通かな!(
https://w.atwiki.jp/beefkomatu/pages/86.html
ちわーっス。 SAYは小さくて文字つぶれたので貼り付け。 ※アリーナは基本全部うまりません。 ※今も空いています。 +おまけ
https://w.atwiki.jp/higashi_noeden/pages/35.html
編集ガイド 編集ガイドページを編集をしたいと思ったら 新しいページを作りたい時は Wikiの文法(各種プラグイン)見出し リンク 目次 箇条書き サイズ 取り消し線 色つけ 表 隠し文字 水平線 折り畳む 同一ページへのジャンプ AAをキレイに表示する。 @wikiの公式ヘルプはこちら ページを編集をしたいと思ったら まずページ左上メニューの「編集」より「このページを編集」をクリックします。 編集用ページが表示され、入力欄が表示されます。 入力欄には入っているテキストは、編集するページの元となるテキストです。 そのテキストから自分が編集したい箇所を書き変えましょう。 書き終えたら入力画面下のプレビューをクリックします。 そうすると編集後に保存されるページが表示されるので、 そこで間違いがないかをチェックしてください。 問題が無ければ、入力欄左上に表示してある画像認証の文字列を入力してして下さい。 入力が終わったらそのままエンターを押すか入力画面下の保存をクリックして編集終了です 新しいページを作りたい時は 新しいページを作りたいときは、ページ左上メニューの「編集」より「新しいページ作成」をクリックして作る方法と、あらかじめ既存のページに新しいページの題名をつけたリンクを貼っておいて、そこから新規作成をする方法があります。 どちらでも手間は変りませんが、Wikiの左メニューに新しく作るページのリンクを貼るのであれば、後者の方法で先に左メニューを編集してにリンクを貼ってそこから新規ページを作るといいでしょう。 新しいページではタイトルと編集モードを聞かれますが、基本的に@wikiモードをオススメします。 Wikiの文法(各種プラグイン) wiki用の文法(プラグイン)を上手く利用すると色々な表現、便利な機能を実現してくれます。 Wikiの編集で特によく使う便利なプラグインを紹介します。 見出し こう書きます。 *見出しはこうします **たくさん使えば使うほど ***文字が小さくなります ****あんまり小さくすると *****見えんがな 見出しはこうします たくさん使えば使うほど 文字が小さくなります あんまり小さくすると 見えんがな リンク ウィキ内リンクは [[ページ名]] 外部リンクは [[題名 URL]] 例えば、 [[編集ガイド]] と書くと、 編集ガイド [[アニメ公式 http //www.juiz.jp/]] と書くと、 アニメ公式 目次 #contents(fromhere=true) このプラグインを貼り付けた個所以降の見出しへのリンクを目次で並べることができます。 ページを編集をしたいと思ったら 新しいページを作りたい時は Wikiの文法(各種プラグイン)見出し リンク 目次 箇条書き サイズ 取り消し線 色つけ 表 隠し文字 水平線 折り畳む 同一ページへのジャンプ AAをキレイに表示する。 箇条書き -こうすると冒頭に・が出て箇条書きになります +こちらは番号付きの箇条書きです。 番号付きはなんか使えそうな気がします 試してみましょう サイズ size(倍率%){文字の倍率を変えるときはこうします} でかくなったり ちいさくなったりします 加減をしらないと かえって見にくいです 取り消し線 s(){ここの文章に取り消し線をひけます} 修正前の文章も見せたいときなんかにどうぞ 色つけ color(英語で色名){個々の文章の色を変えられるよ} 色を変えるだけでより見栄えが良くなるよ 色は何種類かあるようなので試してみよう 表 |表をつくるときは|このように|します| 表をつくると 多くの項目を 一覧として見れて なかなか便利 表内で改行したい時は、改行したい場所に br() と書けば改行します。 例えば、 |一行だけ|これは一行目 br()これは二行目| と書くと 一行だけ これは一行目これは二行目 隠し文字 //こうすると記事に表示されず、編集画面だけに表示されます //記事に出したらまずいことや、他の編集者へのコメントに使います 水平線 ---- これを使うと水平線が敷かれます。なんか区切りたいときとかにどうぞ 折り畳む #region(close,<ここにタイトル>) ここの文章を折り畳んで格納できるよ #endregion +<左の+をクリックすると開閉できる> 長い情報や優先度の低い情報を隠したりできます 同一ページへのジャンプ anchor(英数) まずジャンプする箇所にこれを入れておいて [[タイトル ページ名、またはページURL#英数]] を入れておけば、クリックしたときにそこにジャンプできます。 項目数が多い時に 目次として複数設置すれば効果高し AAをキレイに表示する。 AAを貼る場合、#aa{{ ここにAA }}とするとズレ無くきれいに貼る事が出来ます。 ただし、AAに「{{」や「}}」を含むと、このプラグインが正常に動作しないので、 #aa{{{ ここにAA }}} と、中括弧を3つ使用する書き方をオススメします。
https://w.atwiki.jp/tc_z/pages/57.html
TOPの画像デカすぎて、tableが壊れるので小さくしました -- (謎の飛行哺乳類) 2007-06-28 22 43 42
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19097.html
【登録タグ B GUMI NexTone管理曲 ORYO psycho 初音ミク 曲】 作詞:psycho 作曲:psycho 編曲:psycho 唄:GUMI コーラス:初音ミク 曲紹介 流れるような勢いのあるアップテンポな曲。間奏部分のギターがかっこいい。 GUMIの調声はORYO氏。シンプルながら美しいPVはJの友人氏。 歌詞 (配布zip内歌詞より転載) 白く舞い落ちる カケラを見つめて 思いを重ねたら 深く息を吐き もう忘れていると思ったのに 鈍色の空の向こうに浮かんだ 全てがきれいなままでいられたなら 疑う事すらなかったはずなのに 信じられなくなった途端に 一緒にいる事がただつらくて もう思い出すことない さよなら告げたあの日 振り返ることもない 行き先変えた夜を 音のない日常に 何かが聞こえた気がした 何色にも染まらず 続く道を歩いた 一人で 小さく見えてたのに もう掴める所にはなくて 伸ばした手のひらには 雪だけが残った 時間だけが過ぎ行く 白い世界 思い出すたび ため息ついて 叫んでみても 声にならない 消せない傷に汚れた過去も 全てが雪に消えてしまえばいい もう振り返ることない 一人で歩くと決めた日 さみしいなんて気持ち どこかに置いてきたの 音のない日常は ざわめきを取り戻して 鳴り響く 何色にも染まらず 続く道を歩いた 一人で 小さく見えてたのに もう掴める所にはなくて 伸ばした手のひらには 雪だけが残った 時間だけが過ぎ行く 白い世界 クリスマスの夜には いつも思い出すの 傷ついたあの頃と あなたの声… コメント 追加乙 -- 名無しさん (2011-11-13 07 53 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44155.html
まふゆのちかい【登録タグ IA VOCALOID ま 初音ミク 曲 荒巻とぬこ】 作詞:荒巻とぬこ 作曲:荒巻とぬこ 唄:初音ミク・IA(コーラス:gumi, 荒巻とぬこ) 曲紹介 イケメンボカロPとしてお馴染み、荒巻とぬこがお送りする極上のクリ○○スソング ギターはactyuu氏、イラストは黒貂(くろてん)氏による。 歌詞 (動画より転載) キミとこの日を過ごしたのは 何度めだろう 街がイルミネーションで溢れてる この時期(とき)は 誰もかれもが寄り添い合って ぬくもり求める 今日という特別な夜に 僕の決意を捧ぐ 吐く息が白く染まる 寒さをミカタに付けて キミの手を握りしめて 大事な言葉を告げるから 二人を見守る saint night 僕の想いを伝えるよ 星空見えない空だけど 降り注ぐ結晶(キセキ)達 二人を包む white christmas 僕がキミを守るからね つらい時も悲しいときも そばにいると誓うよ 僕がこれから過ごしたいのは キミとの時間 街が何度季節を巡っても この想いは 変わらずキミを愛し支えると 永遠の約束 シンプルだけど大切な意味の 揃いのリングを捧げる すれ違うこともあったね 些細なことだったけれど 僕らなら超えて行ける どんな大きな壁でさえも 二人を見守る saint night キミの想いを教えてよ 静かに降り積もる粉雪 鳴り響く鐘の音 二人を包む white christmas キミが小さく頷いた 瞳に輝かせてる涙 すべて僕の宝物 二人を見守る saint night 僕の重いを伝えるよ 星空見えない空だけど 降り注ぐ結晶(キセキ)達 二人を包む white christmas キミが小さく頷いた 瞳に輝かせてる涙 すべて僕の宝物 コメント 名前 コメント