約 412,542 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28600.html
登録日:2014/05/20 Tue 15 34 23 更新日:2024/09/02 Mon 15 35 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 6部 DQN やべーやつ よしよし インコ グェス グーグー・ドールズ ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い スタンド戦闘チュートリアル ストーンオーシャン チビ チョコラータ チョロ吉 ネズミ メンヘラ モブ 信頼 囚人 徐倫ー!徐倫ーッ!徐倫 ジョッー!リッヒヒィィィ~ン! 改心 本田貴子 種市桃子 鳥 よお~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし とってもとってもとってもとってもとってもとってもきゃわィィイイねェェェェェェェェピーちゃん!よく出来たッ! グェスとは、『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』の登場人物。女囚。22歳。 CV:本田貴子(『アイズ・オブ・ヘブン』)、種市桃子(TVアニメ版) 【人物】 囚人番号:FE18081 罪状:放火、殺人未遂、仮釈逃亡(刑期:12年) 主人公・空条徐倫が収容された監房の同居人。 小心者で他人を信用しようとせず、純粋に友人が欲しいとは思っているが、「支配していないと気が済まない、優位に立ちたい」という「他人をペットにしたい」という歪んだ願望を持ち、それがスタンド能力に反映されている。 エルメェス・コステロから買い取った「スタンドの矢の欠片」の影響でスタンド能力を得る。 【活躍】 同居人の徐倫を能力で小さくし、剥製を着せて遊ばせるという散々な目に合わせ、脱獄を手伝わせようとするも、その時に「射程距離外になると元に戻る」弱点が発覚。 元の大きさに戻った徐倫は看守から見つからないように逃げるが、グーグー・ドールズは「グェスを裏切った」とみなして攻撃。 しかし、ストーン・フリーが進化して人型スタンドの形になり、逆に反撃を食らう。 グェスは「徐倫が自分を裏切った」と思い込み、助けるフリをして脱獄犯として看守に処刑されるように仕掛けるも…… 徐倫ー!徐倫ーッ!徐倫 ジョッー!リッヒヒィィィ~ン! ざまあみやがれェェェェーッ あたしの心をふみにじったからだあああああーッ ドグシャアア え… やれやれだわ… グェス あんた 何にでも名前はあるって言ったわよね あたしも名前を付けるわ 『ストーン・フリー』 あたしは…この『石の海』から自由になる… 聞こえた?『ストーン・フリー』よ……これが名前 『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ』 徐倫のオラオララッシュを喰らい敗北、強制的に元の監房へと戻させられた。 その後は改心したのか、徐倫のいい友達になろうと色々助言をしていたが、今までやってきた事がアレなので全く信用されなかった。 それからは完全な背景キャラと化し、脱獄の時も当然ながら助けられなかった。 …メタ的な観点から考えると、対象を無条件に小さくするという能力が強力すぎるので仲間にし辛いということもあるかもしれない。といっても、脱獄前ならまだしも脱獄後の敵は広範囲を無差別に巻き込むような能力を持ったスタンドがほとんどで、グーグー・ドールズが有効に機能しそうな敵はいないのだが… 徐倫脱獄後は一切描写がないので、時の加速中、一巡後の世界でどうなったかなどは不明である。 一巡後の世界では徐倫のそっくりさんが刑務所に収監されていたことだけは確定しているので、すっかり別人になってしまった徐倫と再会して衝撃を受けていたかもしれない(*1)。 実は第6部において、「徐倫の仲間」「プッチ神父の仲間」のどちらにも属さない唯一のスタンド使いだったりする。 【スタンド】 グーグー・ドールズ あんた 何の罪か知らないけど こんなところに何年もいたくないでしょう? 心を動かすだけで『人を小さくできる』この能力! いきなり身についたこの能力に あたし自身も驚いてるけどこれは「天」が与えてくれたチャンスよ! 破壊力D スピードC 射程距離20~30m 持続力D 精密動作性B 成長性B 遠隔操作型で、スタンドの像は人形くらい小さい。 能力は対象の人物に憑依して小さくする。 対象が本体の意思に反する、或いは裏切る行動を取ると自動的に殺害する。 武器は両手の鋭利な爪で、パワーはD評価だが、小さくなった標的をバラバラにするのもわけはない。 どんな相手でも自由に、しかも一瞬で小さく出来る強力な能力だが、射程距離外に出ると元の大きさに戻る。 このため、標的に本体を裏切る意思がなかったとしても、自動的に殺害してしまう。 また、一人しか出来ない、自分は小さく出来ないといった弱点もある。 この他、作中ではグェス自身がスタンド使いになったばかりであったため、「射程距離」などのスタンドの基本的な性質について無知であったこともある意味弱点と言える。 第5部『黄金の風』に登場したホルマジオのスタンド「リトル・フィート」と能力的に似ているが、違いは リトル・フィート 本体も小さくなれる 小さくするのに時間がかかる 人差し指の刃で傷付けないと発動しない 攻撃が成立したら射程距離に関係なく小さく出来る 対象は複数可能 グーグー・ドールズ 本体は小さく出来ない 一瞬で小さく出来る 攻撃するなど条件がなく自由に小さく出来る 射程外に出ると戻る 対象は一人だけ ……といったところである。 【余談】 上記のピーちゃん(インコの中に入れられた看守)を誉める時のセリフが、第5部『黄金の風』に登場するチョコラータも顔負けのベタ誉めっぷりであり、彼女の猟奇性を際立てている。 また徐倫を術中にハメた際に、 「徐倫ー!徐倫ーッ!徐倫 ジョッー!リッヒヒィィィ~ン!」と絶叫連呼する場面があるが、 これは徐倫の名前の元ネタでもあるアメリカのシンガー兼女優ドリー・パートンの楽曲「ジョリーン」のサビそのものである。 追記・修正の関係はおしまいなのかァーッ!!答えろォォォォォォーッ!! なあ~んちゃってね 冗談よ冥殿気にいったわ その意気よ その機転グーよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全く信用されなかったけど改心したグェスは割と好感もてる。 -- 名無し (2014-05-20 18 34 36) あのままうまくいったとして、ジェイルハウスロックは突破できるんだろうか? -- 名無しさん (2014-05-20 18 39 36) リトルフィートとの能力の最大の違い「自分は小さくできない」ってのは「自分を弱い存在にする」ってことに拒絶感を持ってるからだろうな。牢獄からの脱出には使えなくても彼女が「理想の友達」を作るのに手っ取り早い能力ってわけか。 -- 名無しさん (2014-05-20 23 16 59) 今で言うとヤンデレかメンヘラだよねえ -- 名無しさん (2014-05-21 11 03 01) 小さくするのも元に戻すのも一瞬で出来るリトル・フィートの精密動作性がDで、本体が知らないところで勝手に能力が解除されるグーグー・ドールズの精密動作性がBの理由がわからん -- 名無しさん (2014-05-21 11 19 54) こいつの最大の功績はジョリーンにネズミ言葉でしゃべらせたこと -- 名無しさん (2014-05-21 11 35 17) 一見リトルフィートの下位互換に見えるが実際はそうでなく、どちらも一長一短な面がちゃんと確立していてインフレにならないところがジョジョの良いところだよな。 -- 名無しさん (2014-05-22 13 20 54) 憎めない奴って扱いだけど看守にした事ってジョリーンにボコられて改心したぐらいで許されるものじゃないと思うんだが -- 名無しさん (2014-10-01 20 05 31) ホルマジオと出会ったら小さくした人の交換し合いが始まりそう -- 名無しさん (2015-07-06 00 36 10) ウエストウッドも「徐倫の仲間」「プッチ神父の仲間」のどちらにも属さないじゃないの? -- 名無しさん (2015-08-10 16 08 54) ↑6 ただ小さくするだけのリトル・フィートと、裏切りを判断して自動で始末してくれるグーグー・ドールズ -- 名無しさん (2015-11-07 23 48 17) 新入りのジョリーンにいきなりベッドのそっちはあたしんだーッ!てブチギレてたシーンがスタンドより怖かったwww -- 名無しさん (2019-01-27 14 26 16) うおお -- 名無しさん (2019-07-11 22 22 58) ホルマジオのくだらねースタンドと違って 相手を一瞬で小さくできるのはすげー強いと思う 自動的に攻撃してくれるのもジョジョ特有の相手を出し抜く頭脳戦への対抗策としてグッド -- 名無しさん (2019-10-20 23 22 52) 中立にいたおかげで無事生存できただけいいんじゃね? -- 名無しさん (2020-03-21 23 38 42) ↑くだるくだらねーは使い方次第っていうのは置いといてリトルフィートの自分も小さく出来る点もやれる事が多くて結構な利点だと思うがな。 -- 名無しさん (2022-01-17 14 58 19) 小さくしたジョリーンとのレズ同人描かれねえかなぁ -- 名無しさん (2022-01-29 20 33 18) 弱いやつはこき下ろしまくって強いやつには媚びる典型的な小物クズって感じ。 -- 名無しさん (2022-01-29 20 44 14) ↑11 確かに看守やっちゃってるけど、ストーンオーシャンに出てくる連中の中では一人やった位は大した事無いといえるのではないか。 -- 名無しさん (2022-03-16 18 07 27) というか、スタンド使いの中で一人もやってない奴は居ないのでは? -- 名無しさん (2022-03-16 18 09 14) 22で放火、殺人未遂、おまけにせっかくの仮釈放すら逃亡を図ったっていったいどんな人生送ってきたんだ……? -- 名無しさん (2022-03-16 18 31 35) ひょっとしたらチョコラータの親戚かもしれない -- 名無しさん (2023-08-19 15 15 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testvippertest2011/pages/49.html
次の文章中の空欄(ア)~(ウ)に入れる語句の組み合わせとして最も適当なものを 下の①~⑧から選べ。 平面ガラスの上に平凸レンズを凸面を下にして上から単色光をあてると、 明線と暗線との同心円状の縞模様が見られる。このとき、中心付近は入射光と反射光が(ア)。 また、凸レンズの曲率半径(注)が(イ)、入射する単色光の波長が(ウ)ほど、 この縞模様の間隔が大きくなる。 (注)曲率半径とは平凸レンズの曲面を球の一部と考えたときの その球の半径である。 ア イ ウ ①強めあうため明るい 大きく 長い ②強めあうため明るい 小さく 長い ③強めあうため明るい 大きく 短い ④強めあうため明るい 小さく 短い ⑤弱めあうため暗い 大きく 長い ⑥弱めあうため暗い 小さく 長い ⑦弱めあうため暗い 大きく 短い ⑧弱めあうため暗い 小さく 短い ⑤
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/873.html
無題(32スレ73) 作詞/32スレ73 小さく咲いた花びらを 僕らずっと見つめてた 小さく泣いた声上げて またボクらは強くなる 儚く散った花びらを 僕ら手の中で握っていた 小さく泣いたあの時も 忘れられない夢となる 握りしめた花びらは 僕の手の中で笑ってた 強く生きる大切さを 僕ら思い出し生きて行く 僕ら再び歩き出す
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2681.html
「こなた~起きて!!もう9時よ~」 休日の朝、いつも通りに母の声がかかる。 「……うにゅ~あと30分~」 これまたいつも通りに執行猶予を求めて2度寝へと入って行く。 幽霊であるかなたはこなたの身体を揺すって起こすという事が出来ないので スヌーズ機能のついた目覚まし時計と変わらないのだ。 変わらない筈だった。 「しょうがないわね~」 そう言うとトトトトと歩いてくる足音が聞こえてくる。 (ん~足音?) 半分寝て半分起きてるこなたの耳に誰かの近づいてくる足音が聞こえる。 (……お母さん?でも足音なんかしないはずだし……) そうこうしてるうちに肩口をゆさゆさと揺さぶられる。 「ほら、起きてこなた!!」 「え?あ?あ~もう~わかったってば」 観念して起きたこなたの目に飛び込んできた物は…… 「!!!!!!お母さん……これまた…… さらに小さく幼くなってるじゃん!! ゆーちゃんよりも確実に一回り小さいよね? 130cmないんじゃない?」 隣りに並んでみる。 明らかに目線よりもかなたの頭頂部が下だ。 「こ、これは!! お母さん、お父さんはこの事実知ってるの?」 「そう君はまだ寝てるから知らないわ」 いたずらっぽく笑う。 その笑ってる姿自体がすでに妖精かなにかのように異様にかわいい。 「あああああああああ萌えるぅ~」 反射的にこなたが抱きしめてしまう。 「あははは、こなた苦しいってば!!」 こなたの腕のなかできゃっきゃっとかなたがもがく。 とりあえず正気に戻ったこなたがかなたをリリースする。 「はぁはぁはぁ…こいつはヤバいって。なんでまた小学生低学年レベルまで 若返った状態で実体化するかねぇ~」 若干こなたの鼻息が荒い。 「さぁ~?でも、ま、いいじゃない!!幽霊さんよりは100倍ましよ こうしてこなたにもふれることができるんだし、お母さんは全然大丈夫よ」 自身の容姿に関してはあまり気にしてないようだ。 「サイズがこんなんなのは、そう君がもってた抱き枕に馮依しちゃったみたいだからなのよね」 へへっとにっこり微笑む。 「抱き枕に馮依って……どこからどう見ても人間ですよ? 」 いまいち納得の行かないこなたが不思議そうに尋ねる。 「え~~っと……そのね…… お母さん幽霊で実体がなかったでしょ? それでね、一緒に寝たいっていうそう君の考えでね 抱き枕にぴったり重なるようにしてたの。 抱き枕がちょっと短くて、足の部分が足りなかったんだけど そこら辺はたいした問題じゃなかったし……」 そこまで言って何かを思い出したのかすぅーと顔が赤くなる。 「ええ~っとなんで赤くなるのかな?」 なにやらスケベなことになってるんだろうなという予測は付くのだが あえて質問を飛ばしてみる。 「…………」 案の定かなたが真っ赤になって黙り込んでしまう。 湯気でもでそうな勢いだ。 「…気になるなぁ~~お母さん!!大丈夫、私ももう18だよ?子供じゃないって」 なんとか聞き出そうと必死だ。 「……そ、そうね……いつかはこなたもお母さんになるわけですし……」 こなたの台詞にかなたが話だす。 「……それをやりだしたらね、そう君のあそこが大きくなりっぱなしで…… でも私じゃどうにもしてあげられないし……なんとかして上げたい!!って 思ってたら、今朝実体化できてたの…」 かなたがそこまで語るとゆでだこのように真っ赤になる。 「あららら……それはなんとも……」 こなたも軽く赤面するが、なんか気の毒なような感覚にもとらわれる。 なんと言っても二人は男女の仲なのだ。 何も出来ないなんておあずけ状態、辛過ぎる。 「……よかったね、実体化できて…… でも、そこまで子供状態だとさすがに……その……ほ、本番は……無理なんじゃ…… は、入らないというか……その……ね……」 さすがのこなたでも引くというか言ってて自分でも恥ずかしくなって来る。 「!!!!ちょっと……いや……そ、その…ね…… 多分、言う通りだと……思うんだけど……手でも、口でもできる訳だし…… って、い、いや~~!!なに言ってるの私ってば!!!」 あまりの恥ずかしさにその場でへなへなと座り込んでしまった。 「いやいやいや、お母さん、大丈夫だから起きて起きて」 こなたが抱き上げるようにかなたを起き上がらせる。 「そ、そういうことなら、アレですよ。 今日はゆーちゃんお泊まりで居ないし私もバイトだし 昼間っから二人で…そのね?」 少し赤面しながらもこなたが切り出す。 「へ?べ、別に、そこまで気を使ってくれなくても……」 かなたが最後まで言い切る前にこなたが遮る。 「いいからいいから、今日は夫婦水入らずで楽しんでって。 お母さんも、もう少し自分の為に楽しんでもバチは当らないと思うよ? そんじゃ、着替えたら御飯食べにいくからお父さんでも起こして来なよ、 どういうリアクションするか想像も付かないけどさ」 ニヤリと笑うとパジャマを脱ぎ捨て着替えをし始めた。 ちゃっちゃと着替えて髪をブラッシングしながら 「……やっぱり御飯はいいや、このままバイト先に行っちゃうね。 早めに行って向こうで賄い食べてからバイトに入るからさ」 「…そ、それじゃ、お言葉に甘えまして……」 部屋から出て行く去り際に 「こなた…ありがとう」 ふふっと微笑むとそうじろうの寝室へと階段を登っていった。 「んじゃ、言って来まーす」 階段の上に向かってこなたが声を掛け 「いってらっしゃーい」 かなたの返事を聞き届けながらこなたが出発していった。 「さて…と」 遮光されていて9時過ぎだというのに薄暗い部屋に入り ぐーすかと何も知らずに幸せそうに寝ているそうじろうの前に立ち 「そう君!!朝よ~!!起きろ~!!」 とりあえずいつも通りに声をかけてみる。 「…うにゅ~~~……あと30分~」 「まったく…父娘そろって同じ事を言うだなんて…… 本人否定してるけど、やっぱりそう君にそっくり」 ちょっとにやけてしまっている自分に気がつく。 声だけじゃやはり起きないので こなたの時と同じ様にゆさゆさと身体を揺さぶりつつ 起きろー!! と声をかける。 「……ああ~ん、かなたぁ~もうちょっとだけ~」 甘えた声で返答するも (あれ?) といった面持ちで重いまぶたを片方だけ開けてかなたの声のする方を確認する。 こなたとペアでいるのかと予測していたが そこにはかなた一人しか居なかった。 (おん?) とりあえず誰が今、自分の事を揺さぶったのか? どう考えてもこなたしか居ない現実に 死角にでも隠れてるのか? と、娘のいたずら行為にやれやれと思いつつも かまってもらえる嬉しさがこみ上げてくる。 「しょうがねーなーもう、お父さんかなただと思って甘えてしまったじゃないか お父さん起きるからこなたも隠れてないで出てこいよ」 寝ぼけまなこながらムックリ上半身を起こして辺りを見回す。 「残念、わたししかいないわよ~」 悪戯っぽくかなたが答える。 「……あれ?そうなのか?でも今、確かに揺さぶられたような……」 半開きの目で辺りを見回す。 確かにかなた以外だれも居なそうだ。 そしてふたたびかなたに焦点を合わす。 「?気のせいか?」 寝ぼけている自分にはさっきのが夢なのか現実なのかこれっぽっちも自信がない。 「ま、いいか。さてとせっかくだから起きるとするか」 そのままかなたの横に並んではたと気がつく。 「…?あれ?かなた小さくなってないか?」 そして思わずかなたの頭に手を載せる。 載らない筈の手がポムッと載っかる。 「な!!!!!!」 一気に目が覚める。 「へへへへへ、またまた実体化できちゃいましたって所ね」 天使の笑顔が炸裂する。 「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!マジか?!」 「そう君の抱き枕に馮依出来たみたい」 そう言われてベットを見ればいつも有る筈の抱き枕が見当たらない。 「たしかに枕が消えてるな……そうは言っても、どう見ても人間じゃないか?」 とそこまで言ってからかなたの異変にはっきりと気がつく。 「しかしどう見ても明らかに小さいな。あの抱き枕は長さ130cm程度だったんだが どうやらそのサイズになっちまったようだな。 ご丁寧に服ごとダウンサイジングされてるから、遠目だと気がつかんなこりゃ」 ムグーっと伸びをして、おもむろにかなたをギューと抱きしめる。 「いや~いいわ~。やっぱ本物は違うな~。 小さいとはいえかなたはかなただしなぁ~」 ひとしきり抱きしめた後すっと離す。 そして、寝起きで朝立ち気味だった息子は気がつけばフルドライブになっていた。 一回り小さくなったかなたにしてみればまさしく目と鼻の先にある堅い棒。 手で思わず服の上からさすってみる。 「あはっ!!スマンスマン、ついついまた勃起させてしまったな 気にしないでおくれ、放っておけばすぐ落ち着くさ」 朝っぱらからはさすがに気恥ずかしいのか、どうにか落ち着かせようとする。 「こんな所こなたに見られたらさすがに不味いだろうし」 はははと流し居間の方へと行こうとする。 そんなそうじろうのいまだに硬度を保ったままの息子を握り直し 「…こなたはもうバイトに出かけたから居ないわよ? ゆーちゃんも明日までお泊まりに出て帰ってこないし こなたも夜遅くまでバイトで帰って来ないって…… 今は二人しかいないから大丈夫よ?」 握ったまま上目遣いでそうじろうを見つめる。 ほほの辺りがほんのり赤くなって目が若干うるんでいる。 そんなかなたを見て、そうじろうのなかで迷いが崩れ去る。 無言でかなたをお姫様だっこすると そのまま振り返ってベットへと降ろす。 「そ、それじゃ……」 そのままかなたの口を唇で塞ぎそのままかなたの服を脱がして行く。 そしてそうじろうの指先が割れ目へと到達しようかと言う時に そうじろうの手を取り少し距離を取る。 「危ない危ない、このままいつも通りになる所だったわ…」 かなたが、ややぼうっとしながらも へ? と狐につままれているそうじろうのズボンに手をかける。 「さ、そう君も服を脱いで。今日はわたしが先にそう君を逝かせて上げる」 悪戯小悪魔のような表情でウィンクしてみせる。 「なななな!」 予想外の展開にそうじろうの動揺が止まらない。 「抱き枕で一緒に寝るようになってから、いっつもあそこ大きくさせてて、 なのに私にはなにもできなくて……だから、今日は、ね?」 そこまで言われてはそうじろうも首を縦に振るしかない。 というよりも喜んで縦に振っている。 しっぽがあればはち切れんばかり振っていることだろう。 そそくさと服を脱ぐ。 そして二人とも裸となってベットの上ですわって向かい合う。 「なんで正座してるのよ」 そうじろうの全裸でちんちんフル勃起な正座姿を見て あまりのおかしさに思わず笑いがこみ上げてくる。 「いや~~はははは、なんかしてもらうだなんて…… よろしくお願いしますって感じだからさ」 そのまま頭をさげて、はたから見れば全裸土下座という珍妙な状態になった。 「もう、雰囲気台無しじゃない」 そういうかなたもクスクスと笑いが止まらない。 「あははははは、まったくだ」 そうじろうも面を上げてはははと笑い出す。 えへっとかなたが微笑むと そのままそうじろうの隣りへとよりそうように移動し 手で軽く上下にしごき始める。 「もっと強く握っても全然大丈夫だぞ?」 そうじろうが足を崩しながらかなたに話しかける。 「へへ、口でやってみるね」 と言うが速いかそのままカプっと大きな茸状の部分に食らいつく。 そうじろうが「おおおお!!」と感動してるなか 食らいついた直後にかなたがくわえたもの離す。 「ダメ……大きすぎて口に入らない……顎が外れそう……」 そうじろうの膨張した息子を見つめたままつぶやく。 一回り小さくなってしまったのが仇になってしまったようだ。 「な!!!がーん!!!……い、いや、それは仕方がないさ、 かなたが悪い訳じゃないんだしさ……」 かなたを励まそうとポンポンと肩を叩く。 と顔を上げたかなたが 「うん、大丈夫、丸々くわえられないならくわえられないで やりようはあるから、ただそう君的にはちょっと残念なのかな?」 特にしょげているというわけではないようで一安心のそうじろうが 「残念だなんて、そんなそんな、それよりもかわりにどうするのかでもうドッキドキ」 そんなそうじろうの声を聞きつつ再びチャレンジしだす。 今度は全体的にくわえるのは諦め 裏スジの部分から頭の部分のエラ手前までをくわえるようにして 頭を手前奥に移動させることによってカリの奥部分に上唇が当ってる時には 下唇が裏スジを離れて尿道口に辺りにくるようにまた舌を可能な限り万遍なく はわすように、丁寧になめて行く。 チラチラとそうじろうの表情を伺いながら舐めていくのだが その時に唇や舌先の位置によって随分と反応の違いがあることが判って来た。 (へぇ~やっぱり感じやすい部分とそれほどでもない部分ってのは有るものなのね~) 当のそうじろうは、もはや目を開けてる余裕はなく苦悶の表情となっており吐息も荒い。 そして、だんだんとスィートスポットというか特にびくっとする反応ポイントを見つけた。 ためしに尿道口の部分を左右に舌先走らせてみる。 「はぅぅぅっ!!」 大きくビクッとなると同時にとうとう、そうじろうから声が発せられた。 (やっぱり、ここが弱いのね、クスッ。それじゃここを集中攻撃しちゃいましょう) 舌先をすぼませて尿道口の中に侵入させたりレロレロしたり どんどんエキサイトしていく。 そうじろうの口からは、ダメだ!!とかやめてくれ!!とか 聞こえてくるがおかまい無しにガンガン責めて行く。 「あああああ!!ダメだ!!!」 何度目のダメなんだろう?かなたがそう思った次の瞬間 「出る!!!!!」 とそうじろうが叫ぶと同時に息子自体がビクビクと激しく痙攣し 尿道口を押し広げていた舌先を押しのけるように熱い液体が噴出してきてそうじろうが昇天していった。 コメントフォーム 名前 コメント かなた最強説! -- チャムチロ (2012-10-08 17 03 36) んもぅ、そう君たら髪までベトベトになっちゃったじゃない・・・ってマジで俺駄目だ。GJ -- 名無しさん (2010-05-07 01 32 34) 続きが見たい -- 空我 (2010-05-02 23 31 29) DELL! -- 名無しさん (2010-05-02 09 56 40)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33659.html
【検索用 くるくるまるく 登録タグ 2015年 VOCALOID く ニニヒ 初音ミク 動画削除済み 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ニニヒ 作曲:ニニヒ 編曲:ニニヒ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『くるくるまるく』 かわいくて楽しい感じにしました。パワーポップです。(作者マイリストから) 歌詞 (動画から書き写し) まるくまるく まるっこくクルクル まるく 小さくなったら一緒に居れる? まるくまるく まるっこくクルクル まるく 小さくなれたらポッケに入れて まあるくなってポッケの中 暖かくって眠くなりそう 覚えていなくても一緒がいいのに 結局難局ポッケはいっぱい やい!やい!やい!やい! はいれないよ まるくまるく まるっこくクルクル まるく 小さくなれたらいろいろ便利 まるくまるく まるっこくクルクル まるく 小さくなれたらポッケに隠れて まあるくなっててもダメらしいな 悲しくなってふくれちゃうんだ ほっといたらきっとすぐ 破裂しちゃうんだよ 結局難局ポッケで迷子だ やい!やい!やい!やい! 泣いてないよ クルクルまあるくマルマル まあるくなあれ クルクルまあるくマルマル 小さくなあれ クルクルまあるくマルマル 魔法かかれ クルクルまあるく マルマルマル! クルクルマルマル マ!マ!マ! まるくまるく まるっこくクルクル まるく 小っちゃくなれたハズ まだ入れないけど まるくまるく まるっこくクルクル まるく 小っちゃくなりたいの ずっと一緒に居たい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2341.html
人物像 カノッサ機関氷の国支部長代理 持つナンバーは≪No.112≫とアンダーナンバーであるが…… カノッサに入ろうとした動機は、お金と人生を充実させるためらしい 過去に色々あるよう。 胸には、哲学者の卵が埋め込まれている。まだ孵化しました。 孵化してからは、悪い事そのものが好きになる 元の楽観的な性格が悪い方向に傾き、狂気を宿した為、かなり厄介 外見 黒いスーツにカーキのモッズコート。 湾岸署にこんな刑事がいたような… 身長は170後半で、黒髪に黒い瞳。短く切られた頭髪は、結構爽やか。 年は20代前半といったところ。 能力 判明したのは、触れたものを小さくする能力と軽くする能力。 刀と無線機とコートと缶コーヒーを小さくした。 どこまで小さくできて、何から小さく出来ないのかは不明。 小さくしたものはコートやスーツのポケットに入れている。 上記の物とは別の、哲学者の卵の孵化に伴い発動した能力 所謂アートマン 全身を鏡でコーティングしたような、身長2mほどの、亜人型アートマン パワー 2 スピード 4 正確性 5 ダメージリンク 本体と 感覚リンク 有り アートマン能力 物体に「憑依」する能力 見出ししたけど、かなり曖昧ですね 今のところ、鏡の手を正次の体からいっぱい生やしたりしました 声は、イマクニさんみたいな感じ、口調はマチス 武器がないと弱いです 性格 優しいのか、優しくないのかよく分からない性格。というか中身がよく決めていn… 楽観主義。気分で性格がだいぶ変わるらしい。 ジュースを奢ったり、あげる姿が見られている。 隠し芸が何個かあるらしい。 今わかっているのは、湾岸署の某刑事の真似をすること。 所有物 大量の刀 ふっつーの刀。数十本はあるらしい。 いつもはポケットの中に。 氷属性が付加された刀と、炎属性が付加された刀。 南雲利織に属性を付加してもらった。 これもポケットの中に。 無線機 某刑事の真似をするときに使う。 これも小さくなってポケットの中に コート コートの予備、何着もあるらしい。 戦闘方法 今のところ判明しているのは素手での戦闘のみ。 刀を集めていることから、刀を使った戦闘をすると予想出来るが…
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/630.html
イエローハートの証明 ( 第5話:小さな手がかり(前編) ) 久しぶりに使われる大きめの寸胴鍋から、あたたかそうな湯気が上がる。 その隣りでは、フライパンがジュージューと楽しげな音を響かせる。 テーブルに並べられた四枚のお皿。出窓に飾られた、スズランの切り花。 その全てを、嬉しそうに、懐かしそうに、愛おしそうに見つめる少女――。 あゆみは、その姿を微笑みながら目で追いかけ、時折そっと目をしばたいていた。 せつなが帰って来る――パート先のスーパーにラブから電話がかかって来たのは、昼過ぎのことだった。そこからはもう仕事が全く手に付かず、食材を山のように買い込んでスーパーを早退。連休で家に居た圭太郎と一緒に、何はともあれ、ご馳走の準備に取りかかったのだ。 もっとも、せつながここに居られるのは、せいぜい数日のことらしい。それにラブの口ぶりから察すると、どうやらただ家族や友達に会うために帰って来たというわけでもなさそうだった。 おそらく、話せないこともあるのだろう。それでも、涙を浮かべて駆け寄って来た娘を抱き締められただけで、彼女の元気な顔を見て、声が聞けただけで、あゆみは十分に嬉しかった。 「お母さん、ごめんなさい。全然お手伝いしないで・・・。」 料理の皿を運びながら申し訳なさそうな顔をするせつなに、あゆみは笑ってかぶりを振る。 「そんなこと気にしないのよ、せっちゃん。じゃあ次は、スープ皿を出しておいてくれる?」 それを聞いて、せつなが嬉しそうに目を輝かせる。 「お母さんのスープ、凄く楽しみ。」 「そぉお?久しぶりに作ったから、美味しく出来てるといいんだけど・・・。」 そう言いながら、スープを小皿に取ってひと口啜ったあゆみが、もう一度スープを取って、今度はそれをせつなに差し出した。 「え・・・私?」 「ええ。味見してくれる?」 あゆみにそう言われて、真剣な面持ちで小皿に口を付けたせつなが、ゆっくりと笑顔になる。 「美味しい。」 「良かった。塩加減、ちょうどいいかしら。」 「うん・・・お母さんの、味だわ。」 言うなり照れ臭そうに真っ赤になったせつなの顔を覗き込んで、あゆみもうっすらと頬を染めた。 せつなが持って来たスープ皿に、あゆみがスープを注ぎ分けていく。その手元を見つめていたせつなが、呟くような声で言った。 「私も最近、お母さんやラブに教わった料理、作ってるの。」 「まあ、何を作ったの?」 「ハンバーグと、野菜スープとサラダ。まだ、それだけなんだけど。」 「そう。」 せつなの声に少し陰りがあるような気がして、あゆみがもう一度、その顔を覗き込む。 (何か、上手くいかないことでもあるのかしら。) だったら相談してくれれば・・・そう言おうとした時、せつなはパッと顔を上げて、ニコリと笑った。 「料理を教えてもらっていて、良かったわ。ありがとう、お母さん。」 「どういたしまして。料理のことなら任せなさい。何でも聞いてね、せっちゃん。」 あゆみは、せつなの目を真っ直ぐに見つめてそう答えてから、悪戯っぽく、パチリとウィンクをしてみせたのだった。 イエローハートの証明 ( 第5話:小さな手がかり(前編) ) 次の日の朝、一人でカオルちゃんのドーナツ・カフェを訪れたせつなは、開店準備をしている人物を見て、あ、と小さく声を上げた。 隼人が、片手に三脚ずつ、合計六脚の椅子を軽々と持ち上げて、カフェのセッティングをしている。そして、くるりとこちらを振り返ると同時に、笑顔で声を張り上げた。 「いらっしゃいませ!もうすぐ開店・・・って、なんだ、イースか。」 「なんだ、は無いでしょう?私だってドーナツ買いに来たんだから。それに、この町でその名前で呼ぶのは止めてって、何度も言ってるでしょ!」 隼人を軽く睨みながら、せつなが小声で文句を言う。 昨日の夕方、さぁ帰ろう、というときになって、隼人の宿泊先が問題になった。 ラブは、是非一緒に家に来て欲しいと誘ったのだが、公園のベンチで寝られれば十分だと、隼人は頑固に言い張った。それを見ていたカオルちゃんが、いつもの軽~い調子で隼人の肩を叩いたのだ。 「なぁ兄弟。せっかくだから、今夜は再会を祝して、男同士で一杯やろうや。そんでもってさ、ついでにこの車に泊まって、仕込みと開店準備、手伝ってくれない?」 驚いたことに、カオルちゃんのワゴンは内部に巧妙に折り畳まれたベッドを隠し持っていて、キャンピング・カーにもなる代物らしい。 大好きなドーナツ・ワゴンに泊まれるとあって、隼人はさっきまでの頑固さが嘘のように、目をキラキラさせてカオルちゃんの提案を受け入れたのだった。 そして、せつなの方は、これから祈里のお見舞いに行くところだった。ドーナツは、その手土産だ。 本当は三人で行きたいところだけれど、ナケワメーケの謎の手がかりも急いで探さなくてはならない。 そこで、お見舞いには一人が行こうということになったのだが、それならせつなが行くべきだ、せつなと久しぶりに会えたら、祈里は大喜びで具合も良くなるに決まってるからと、ラブと美希が強く主張した。 祈里のことが気になって仕方がないのは、三人とも一緒だろう。それを、一刻も早くせつなを祈里に会わせようという心遣いが嬉しくて、せつなは有り難く、二人の申し出を受けることにしたのだ。 不満そうに口を尖らせていたせつなが、改めて隼人の姿を見て、クスリと笑った。 「どうした。何か俺、おかしいか?」 「ううん。その格好、なかなか似合ってると思って。」 「ああ、これか!カオルちゃんが、予備を貸してくれたんだ。」 嬉しそうに胸を張る隼人が身に着けているのは、カオルちゃんがいつも着けているのと同じ、ドーナツが大きくプリントされたクリーム色のエプロンだ。と言っても隼人が身に着けると、何だか妙にエプロンが小さく見えてしまうのだが・・・。 「服装なんて、今まで気に留めたことなど無かったが、これを着けただけで、何だかいっぱしのドーナツ屋になった気がするから、不思議なもんだな。」 「良かったわね。四つ葉町で一番好きな場所で、お手伝い出来て。」 隼人の言葉に、せつなが少ししみじみとした口調になる。 「手伝いだけじゃないぞ。開店前の時間を使って、何とドーナツの作り方を教えてもらえることになったんだ!そうだ、イ・・・いや、せつな。さっき作った俺のドーナツ、試食するか?」 隼人が目を輝かせ、得意そうに身を乗り出したとき、ワゴンの中から、いつもの能天気な声が聞こえてきた。 「やめときな、お兄ちゃん。ま~だまだ、人様に食べて頂くようなレベルじゃないよ~ん。」 「あ・・・カオルちゃん、いや、師匠!すまん、つい・・・」 隼人が慌ててワゴンの方を振り返ってから、バツが悪そうに頭を掻く。そんな隼人にひとつ頷いて、カオルちゃんはニカッと笑った。 「開店準備までって約束だから、今日はもういいよ、ありがと。お嬢ちゃんは、ドーナツ買いに来たんだろ?何にするの?」 いつもと同じ、のほほんとしたカオルちゃんの顔。が、せつなには一瞬、それがダンスをしているときのミユキの顔に重なって見えたような気がした。 ☆ カオルちゃんに詰めてもらったドーナツの袋を抱えて、せつなは一人、クローバータウン・ストリートを歩く。 時折、顔見知りの商店街の人たちが、親しげに声をかけてくる。それに笑顔で答えながら、せつなは降り注ぐ春の日差しに、眩しげに目を細めた。 一年前――まだイースだった頃は、人々の笑顔が胸に痛くて、これは絶対者を持たない弱い人間たちが、ただ馴れ合って生きていくための仮面に過ぎないのだと、自分に言い聞かせていた。いや半分は、実際にそう思っていた。 でも、この町で暮らすようになって、少しずつ分かってきた。 この町の人たちは、互いを思いやり、支え合って生きている。それは単に馴れ合うことでなく、一緒に生きていく仲間として――喜びや悲しみを経験し、時には困難や不幸を乗り越えながら生きていく仲間として、互いに想いを届けるということ。その想いが嬉しくて、楽しくて、あったかいから、幸せを感じ、笑顔になれるのだということを。 (そのことを――これまでお互いに関心の無かったラビリンスの人たちに、どうやって伝えればいいのかしら・・・。) いつしか考え込みながら歩いていたせつなは、 「あら、せつなちゃんじゃない!」 聞き覚えのある柔らかな声に、驚いて顔を上げた。 目の前に立っていたのは、茶色のロングヘアに優しそうな目をした女性――。山吹尚子。祈里のお母さんだ。 「久しぶりね~。こっちに帰って来るって、美希ちゃんから聞いたわ。元気そうで良かった。」 「尚子おば様!今、ちょうどお宅に伺おうとしていたんです。あの、ブッキー、いえ、祈里さんは・・・。」 心配そうなせつなの言葉に、ブッキーでいいわよ、と微笑んで、尚子はそっと目を伏せた。 「一昨日から、熱を出しちゃってね。それはすぐに下がったんだけど、その後、部屋に籠ったきりなの。具合はもうそれほど悪くはないはずよ。だから、そろそろ出て来て欲しいんだけど。」 「部屋に籠ったきりって・・・何かあったんですか?」 尚子は小さく溜息を付くと、近くにあった喫茶店を指差して、ちょっとお茶していかない?と、せつなを誘った。 「犬に噛まれた?」 相変わらず穏やかに微笑みながら話される、ちっとも穏やかではない話に、せつなが目を見開く。 「それで、怪我は?大丈夫なんですか?」 「ええ、怪我は大したことないの。ただ、祈里には初めてと言っていい経験だったし、自分がよそ見をしていたせいだったってこともあって、よっぽどショックだったみたいね。その後、入院患者のケージにも近寄ろうとしなくなっちゃって・・・。あの子は小さい頃から動物と仲が良かったから、余計に落ち込んでいるのかもしれないけど。」 「そうですね。私は動物のことはよく分かりませんけど、ブッキーが犬に噛まれるなんて、想像できません。」 心配そうな面持ちのせつなに小さく微笑んで、尚子が紅茶をひと口啜る。 「でもね。実際、動物に噛まれることは、獣医にはよくあることなの。動物は言葉を喋れないから、自分の気持ちを説明したり、誤解を解いたりなんて出来ない。だから、獣医は動物たちとたくさん触れ合って、いろんな経験をしていく中で、彼らとの付き合い方を――寄り添い方を、学んでいくしかないの。 まあ、噛まれて成長する、なんてことは言わないけど、だからこんな失敗も、大切な経験。決して無駄とは言えないのよ。」 静かな語り口ながら、はっきりとした物言い。物腰の柔らかい、大人しい人だとばかり思っていた尚子の意外な一面を見た気がして、せつなは何だか新鮮な気持ちで、祈里によく似た大きな瞳を見つめる。 その目元には、うっすらとしたクマがあった。獣医の立場から冷静に語ってはいるけれど、やっぱり祈里のことが心配で、尚子自身も消耗しているのだろう。 せつなのそんな視線には気付かず、尚子は相変わらず穏やかな口調で話を続ける。 「人間だってそうよね。言葉は喋れても、自分の気持ちが上手く伝えられなくて、喧嘩したり、言い争ったり。でも、そうすることで近付けることだってあるでしょう?私にも、覚えがあるわ。」 「おば様が?おば様は、誰かと争うことなんて無さそうに見えるのに。」 せつなの言葉に、尚子がニコリと笑う。 「それこそ誤解よ。せつなちゃんこそ、誰かと喧嘩なんか、したことないんじゃない?」 「そっちの方こそ、大きな誤解です。」 大真面目に答えるせつなに、尚子が小さくふき出す。それをきっかけに、二人は顔を見合わせて、クスクスと笑った。 「祈里には、早く立ち直ってほしいんだけど・・・でも、「よくあること」だなんて、あの子には言えなくてね。獣医が患畜に噛まれること自体はよくあることでも、ひとつひとつの経験はみんな違うから、それを大事にしてほしいし。」 「経験は・・・みんな違う?」 自分に言い聞かせるような口調で語る尚子に、せつなが小首を傾げて問いかける。 「ええ。噛まれた状況も、動物の種類や性格や状態も、それから噛まれた本人の状態もね。 何でもそうだと思うけど、経験って、同じものなんてひとつも無いんじゃないかしら。だから、前回はこうだったから、なんて、簡単には言えないのよ。」 「じゃあ、例えばおば様や正先生のようにたくさん経験を積んだ人でも、ブッキーが経験したことの全ては分からないってことですか?」 思わず叫ぶようにそう言ってから、せつなはハッと我に返った。 「・・・ごめんなさい。私、凄く失礼なことを・・・」 「いいえ、そんなことないわ。」 尚子が優しくかぶりを振って、せつなの目を覗き込むように見つめる。 何かを真剣に伝えようとするときの、祈里の表情とそっくり――そう思った時、祈里よりもきびきびとした、でも同じくらい柔らかな声が、せつなの耳に届いた。 「確かに、私たちは獣医として多くの経験を積んでいるけれど、祈里が経験したこと、全てが分かるわけじゃないわ。私たちに出来るのは、自分の経験や、反省や、そこから学んだことを大事にして、出来るだけ正確に伝えること。その中から、自分の経験に合ったヒントを見つけるのは、祈里自身なのよ。」 尚子はそう言って、フッと小さく笑う。 「ごめんなさい。祈里に言いたいことを、あなたに聞いてもらったみたいで・・・。偉そうに言ってるけど、今言ったことは、私が最近、自分に言い聞かせていることなの。私は、あゆみさんやレミさんに比べて、どうも娘に甘いところがあってね・・・。でも、祈里は真剣に獣医の道を目指しているし、それに、もう小さな子供じゃないんだし、ってね。」 さっきと違う、少し照れ臭そうな笑顔で紅茶を飲む尚子を、せつなもさっきとは違う、少し潤んだ瞳で見つめる。 娘の友人である自分――この世界ではまだ子供の部類に入る自分を、一人前の大人のように扱って、心を開いて真剣に話をしてくれた――。その喜びが、せつなの胸を満たしている。そして、その話の中から、とても大切なことを教えられた気がした。 自分は、祈里のヒントになるようなものなんて、何も持ってはいない。でも、そんな自分にもできることがあるということは、祈里も含めた仲間たちに教わって知っている。 「ありがとうございます、おば様。私もブッキーのこと、精一杯応援します。」 明るくそう言い放つ少女に、尚子はにっこりと笑って、ありがとう、と頭を下げたのだった。 ☆ 買い物に行く途中だったという尚子と別れ、せつなは山吹動物病院に向かった。さっき尚子から聞いていた通り、今日は病院は休みで、シャッターが閉まったままだ。 病院の横手にある、病院の通用口 兼 母屋の玄関に向かおうとした時、病院の周りをうろうろしている一人と一匹に気付いて、せつなは足を止めた。 「タケシ君!ラッキー!」 「あっ、せつなおねえちゃん!帰って来たんだね!」 タケシ少年がそう叫ぶより早く、ラッキーが喜び勇んでせつなに飛びついた。 「それで、どうしてこんなところに居るの?タケシ君。」 ひとしきり再会を喜んだ後、せつなが、せわしなく尻尾を振るラッキーの首筋を撫でながら、不思議そうに問いかける。 タケシ少年は、うん・・・と小さく頷いてから、二日前に祈里と会った時のことを、せつなに話した。 「僕、なんで祈里おねえちゃんが僕たちから逃げたりしたのか、気になっちゃって。それで、ラッキーと昨日も病院に来たんだ。でも、昨日も今日も病院がお休みで・・・。 ねえ、せつなおねえちゃんは、祈里おねえちゃんに会った?祈里おねえちゃんが一体どうしちゃったのか、知ってる?」 途中から真剣な顔つきで何かを考えていたせつなは、今にも泣きそうな顔になったタケシ少年と、慌てて目を合わせた。 「私も本人とは会ってないけど、ブッキー、具合が悪いらしいの。」 「具合が悪いって、病気?」 「詳しいことは分からないわ。でも、一昨日熱が出たっておば様が言ってたから、タケシ君と会った時も、そうだったのかもしれないわね。」 「そっか・・・じゃあ祈里おねえちゃん、もしかしたら僕たちに病気を伝染したらいけないと思って、それで「来ないで」って言ったのかな。」 心配そうな、悲しそうな、それでいて少し嬉しそうな、何とも複雑な少年の顔。それをじっと見つめてから、せつなは悪戯っぽくニヤリと笑って、二階の一角を指差した。 「ねぇ、タケシ君。ブッキーの部屋は、あそこなの。ここから叫べば聞こえると思うから、三人で呼びかけてみない?」 「え・・・でも、あの部屋はカーテンが閉まってるし、祈里おねえちゃん、寝てるかもしれないよ?」 せつなは少し考えてから、目を閉じてじっと耳を澄ませる。やがて、せつなの鋭い聴覚が、一階を歩いているらしい、かすかな足音をとらえた。 「ああ、祈里。何か飲むか?」 ギシッと椅子が軋む音に続いて、正の声が聞こえる。それに対する祈里の返事は聞こえなかったが、その直後に、階段を上がっていく足音が確かに聞こえた。 やがて、二階の扉がバタンと閉まる。そこからきっかり三秒数えて、せつなは大きく息を吸い込んだ。 ☆ 階段を上りながら、祈里はため息をついていた。 昨日は結局、家から一歩も出ないばかりか、部屋からもほとんど出ずに過ごしてしまった。しかも、隣町の牧場へ行っていた両親の帰りが、父の予想に反して深夜になってしまったので、大半を独りで過ごしたと言ってもいい一日だった。 こんなことは、もしかしたら生まれて初めてのことかもしれない。今回のように両親が家を空けることは幼い頃からよくあったが、今までは、幼馴染のラブや美希、それに何より動物たちがいつも一緒だったのだから。 何をするでもなく、何かをする気も起きず、ただベッドの中で膝を抱えて、昨日からの悪夢をグルグルと頭の中で繰り返す――。 が、そんな祈里の目を覚まさせるようなニュースが、今朝になって飛び込んできた。 せつなが帰って来たというのだ。昨日、母の出がけに美希が知らせに来てくれたのだという。母は、急いで祈里に知らせようとしたのだが、彼女が眠っているようだったので、そのまま出かけてしまったらしい。 昨日、リンクルンに何度も着信があったのは、このためだったのだ。ひょっとしたら、せつなと連絡が取れたのかも・・・という程度にしか考えていなかったのだが、まさか本人が帰って来るだなんて。 ごめんね、と謝る母に、ううん、と首を横に振りながら、祈里は久しぶりに、心の奥からやる気が湧いてくるのを感じた。 (せつなちゃんに会いたい!) リンクルンに連絡することは、最初から頭に浮かばなかった。 会って顔が見たい。声が聞きたい。話がしたい。 そのためには――何とかこの状況から抜け出さなくては! あれから一日以上経っているし、シャワーも浴びてあんなに丁寧に洗ったのだから、もう大丈夫――それを確かめるために、まずは患畜のケージの前まで行ってみることにした。 だが、現実は・・・。 (やっぱり、また動物さんたちに嫌われるかと思ったら、わたし・・・。) ケージがあるスペースへと続く母屋の扉を、どうしても開けることができない。動物たちの怯えた目を、威嚇する声を思い出すと、足が前に進まないのだ。 しばらく扉の前に立ち尽くしてから、祈里はまたのろのろと、自分の部屋へと歩き出した。 「ああ、祈里。何か飲むか?」 久しぶりの休みで新聞を読んでいた父が、そう声をかけてくる。祈里は何とか笑顔を作ると、小さくかぶりを振って、部屋を出た。 階段を上りながら、思わずため息が出る。 (ダメね、こんなんじゃ・・・。) このまま自分の部屋に閉じ籠っていても何も始まらないのは、昨日一日でよく分かっている。 ならば、何か自分に出来ることから――そうだ、まずはリンクルンのメールをちゃんと確認しよう。そう思いながら、自分の部屋に戻って扉を閉め、机に歩み寄ろうとした、その時。 「ブッキー!」 窓の外から聞こえてきた声に、祈里は大きく目を見開いた。 聞き間違えるはずがない。この声は――。 「せつな・・・ちゃん?」 気が付いたら窓を開けていた。見下ろすと、病院の夜間通用口の前に、懐かしい親友の姿がある。 「せつなちゃん!」 窓から身を乗り出してそう叫んだ時、彼女の隣にいる人物に気付いて、祈里の動きはそこで止まった。 「タケシ君・・・。ラッキー・・・。」 一瞬、祈里の脳裏に、一昨日の光景が蘇る。タケシ君の戸惑った顔。そして、そんな飼い主を庇うように立ちはだかり、歯をむき出して唸り声を上げていたラッキーの姿が。 だが。 ――ワン!ワン!ワン! 高らかな犬の吠え声が、祈里の悪夢を吹き飛ばした。ハッハッとせわしない息を吐きながら、ラッキーがこちらを見上げて、その尾を千切れんばかりに振っている。 キルンがいなくても、ラッキーが自分の顔を見て喜んでくれていることがひと目で分かる。そしてその隣で、タケシ少年も笑顔で手を振っていた。 「祈里おねえちゃーん!もう、熱は下がったの?早く元気になって、また遊ぼうね~!」 「タケシ君、ラッキー・・・ありがとう!」 涙声で、ようやくそれだけ言えた。元気よく手を振って去っていく一人と一匹を見送ってから、せつなが優しい眼差しを祈里に向ける。 「ブッキー、お見舞いに来たわ。でも、まずは先客の二人に会わせなきゃと思って。お邪魔してもいい?」 「もちろん!」 祈里は、久しぶりに満面の笑顔で頷くと、さっきとは違って軽快に階段を駆け下りた。 「じゃあ、動物さんたちがわたしに怯えていたのも、そのダイヤの力のせいかもしれないってこと?」 驚いたような顔で問いかける祈里に、せつなは伏し目がちに、ええ、と答える。 タケシ少年の話を聞いて、少し違和感は覚えたものの、まさかそんなことになっているなんて思ってもいなかった。祈里の苦しみを想像すると、胸がギュッと締め付けられるような気がする。 「ごめんなさい。ブッキーが熱を出したのも、もしかしたら・・・」 「なんでせつなちゃんが謝るのよ。どっちかって言うと、お礼を言わなきゃいけないのは、わたしの方だよ?」 祈里は、少しおどけた調子でせつなの言葉を遮ると、右手をそっと、せつなの肩に置いた。 せつながお見舞いに持って来たドーナツを真ん中に、二人は祈里の部屋で向かい合っていた。と言っても、二人とも真剣に話し込んでいて、ドーナツにはまるで手を付けてはいなかったが。 「その、ナケワメーケの元になった瓶に、コアの力が残っていたのかもしれないわ。ブッキー、それに触ったのは、あの工事現場なのよね?」 せつなの問いに、今度は祈里がコクリと頷く。 「でも、私たちが行ったときには、もうその瓶は無かった・・・。現場も片付けられていたようだから、誰かが捨ててしまったのかもしれないけど・・・。」 「もし、誰か持って行った人がいるのなら、その人が事件の関係者ってことよね。」 祈里がそう呟いて、じっと考え込む。 「どうしたの?ブッキー。」 「あ、ううん。あの香水瓶に、小さな模様が付いていたんだけど、わたし、それをどこかで見たことがある気がして・・・。」 「模様?」 「うん。えっと、こんなの・・・かな。」 祈里が紙を取り出して、記憶を頼りにそれを描いてみせる。だが、その模様はせつなには見覚えが無いものだった。 気を取り直して、せつなが祈里に、昨日現場で起こったことを詳しく話す。その途中で、祈里が、あ、と声を上げた。 「もしかして・・・。」 飛びつくように勉強机に駆け寄り、そこに立っている手紙の束を手に取って、何やらごそごそと探し始める。やがて目的のものを探し当てたらしい祈里が、やっぱり・・・と呟いた時、ふいにせつなのリンクルンが鳴り出した。 「ラブからだわ。」 電話に出たせつなの表情が、一層真剣なものに変わる。短い受け答えの後に電話を切ったせつなは、その真剣な表情のままで、祈里の顔を見つめた。 「サウラーが、ナケワメーケの画像の中に何か新しい手がかりを見つけたらしいの。今こちらに向かってるから、みんなで四つ葉町公園に集合しようって。」 「わかった。行くわ。」 いつになくきっぱりとした祈里の声に、せつなが少し驚いたように、目をパチパチさせる。 「もう・・・大丈夫なの?」 「わからない。でも、わたしももう、こうしているのはイヤなの。 せつなちゃん、先に下りてて。すぐ支度するわ。」 「わかった。」 やがて、山吹動物病院の通用口から、二人の少女が飛び出した。腰にお揃いの白い携帯電話のケースを付け、肩を並べて一目散に走っていく。 悪戯な春の風が土埃を巻き上げて、二人の後を追いかけてくる。少女たちの瞳はしっかりと前を見据えて、何かに挑むように、そして心なしか嬉しそうに、キラキラと輝いていた。 ~第5話・終~ 小さな手がかり(後編)へ
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/18.html
590 名前 名無しさん@ピンキー Mail sage 投稿日 2007/12/14(金) 20 44 35 目を閉じて、頭の中でイメージしてください 黄色くてまあるい、ランプがぽうっと光っています そのランプは、前後にゆっくり動いて、大きくなったり、小さくなったりしています 息を吸うと大きく、はくと小さくなっています すって、大きくなる はいて、小さくなる すって、大きくなる はいて、小さくなる 深呼吸~ 大きくすーっと、息を吸う~ 光がまぶしくて目の前が真っ白に とてもまぶしい ゆっくり、ながく、ふーっと、息をはく 光が、だんだん、だんだん、消えていく 消えて、、、いく、、、 消えて、すっと、闇に、落ちる 、、、落ちる 、、、、、、落ちる (以下催眠の深度を深める暗示) (ここにメインの暗示) (催眠から覚ます) 592 名前 名無しさん@ピンキー Mail sage 投稿日 2007/12/16(日) 19 57 53 2行目と3行目をは2つずつ分けたほうがいいんじゃない?
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/1427.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1100 解説 手札の小さくして多なる翼竜を1枚山札に戻し、他の翼竜または竜族をランダムでドローするLV2ユニット。 正確にはカードのLVで山札戻しやドローの対象が分けられているが、現状はLV3以下の翼竜ならびに竜族は小さくして多なる翼竜しかいないため、実質小さくして多なる翼竜専用のシステムユニット。 手札に2枚以上来た小さくして多なる翼竜を山札に戻す目的で使うことになるが、想定状況があまりにも限定的すぎる。 無条件で竜族をドローできてLVも1低い竜笛の姫君やほかのカードにも使いまわしが利くブーメラン戦士のほうが優秀に思えるが、カードタイプやサーチ対象の関係で、まったくの劣化というわけではない。 サポートにも使えるが、LV2で「HP+40」のみなのでコストパフォーマンスは低め。 コンボor必殺コンボ 関連ファイル 関連カード 関連用語 収録 第12弾『決戦の火蓋』ボックス 第12弾『決戦の火蓋』パック
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2784.html
このページはこちらに移転しました 無題(32スレ73) 作詞/32スレ73 小さく咲いた花びらを 僕らずっと見つめてた 小さく泣いた声上げて またボクらは強くなる 儚く散った花びらを 僕ら手の中で握っていた 小さく泣いたあの時も 忘れられない夢となる 握りしめた花びらは 僕の手の中で笑ってた 強く生きる大切さを 僕ら思い出し生きて行く 僕ら再び歩き出す (このページは旧wikiから転載されました)