約 16,867 件
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/83.html
第二回ふたば将棋杯 結果 日時 2009年1月10日 夜10 00から(エントリーは夜9 00から) ルール 勝ち抜きトーナメント(参加者8人)+α 結果 優勝者neko-akiさん 準優勝者sakakiさん エキシビション 優勝者のneko-akiさんとtosiさんで、エキシビション対局を行いました エキシビション棋譜 開始日時:2009/01/11 0 31 25 棋戦:自由対局室 先手:* tosi 後手:**neko-aki ▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △7二金 ▲6六歩 △8四歩 ▲7八飛 △8五歩 ▲7六飛 △8四飛 ▲4八玉 △6二銀 ▲5八金左 △4二玉 ▲6八銀 △3二玉 ▲6七銀 △6四歩 ▲7七角 △9四歩 ▲3八銀 △6三銀 ▲3九玉 △1四歩 ▲1六歩 △4二金 ▲2八玉 △8二飛 ▲9八香 △8三金 ▲9六歩 △8四金 ▲6八角 △7四歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲7九飛 △8六歩 ▲同 角 △7五歩 ▲7七角 △8五金 ▲6五歩 △7六金 ▲同 銀 △同 歩 ▲2二角成 △同 銀 ▲7六飛 △7五銀打 ▲3六飛 △8七飛成 ▲4五角 △6三角 ▲4六歩 △4五角 ▲同 歩 △8九龍 ▲6四歩 △9八龍 ▲4四歩 △同 歩 ▲6三歩成 △5四角 ▲4三歩 △同 金 ▲5二と △4二金 ▲同 と △同 玉 ▲4三歩 △同 角 ▲4五歩 △3三銀 ▲5五金 △3二桂 ▲4四歩 △同 銀 ▲同 金 △同 桂 ▲2六飛 △2四香 ▲4六飛 △4五歩 ▲同 飛 △5四金 ▲4八飛 △4七歩 ▲同 金 △8九龍 ▲4五歩 △4六歩 ▲同 金 △6六銀 ▲4四歩 △同 金 ▲5六金 △4七歩 ▲同 飛 △4六歩 ▲同 飛 △4五歩 ▲同 金 △同 金 ▲同 飛 △5四金 ▲3一銀 △5二玉 ▲4一角 まで109手で先手の勝ち 第一回ふたば将棋杯 日時 2008年12月27日 夜9 30から(エントリーは夜9 00から) ルール 勝ち抜きトーナメント(参加者8人) 結果 優勝者mikanakiさん 準優勝者14akiさん このような結果となりました! 中々好評だったようなのでこれからも定期的に大会を開いていきたいと思います 今回は突発的な大会だったので、今後は日時が決まった場合ここのwikiや板のほうに事前に書き込んで参加者を募ろうかと思います。 まだ創めたばかりで細かなルール(対局時間や人が増えた際の時間)が不鮮明ですので いいアイディアや案が浮かんだ人はここのコメント欄に記載するか ふたばに将棋板が立った際にでも伝えてもらえるとありがたいです 決勝棋譜 先手:**mikanaki 後手:**14aki ▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲7八銀△6二銀 ▲1六歩△1四歩▲6八飛△4二玉▲4八玉△3二玉 ▲3八銀△5二金右▲3九玉△8五歩▲7七角△5四歩 ▲2八玉△5三銀▲5八金左△2四歩▲4六歩△2三玉 ▲3六歩△3二銀▲3七桂△4四銀▲4五歩△3三銀引 ▲6七銀△3一角▲8八飛△7四歩▲6五歩△7三桂 ▲5六銀△9四歩▲2六歩△1二玉▲2七銀△2三銀 ▲3八金△3二金▲4八金左△5三角▲6六角△4二金右 ▲7七桂△2二金▲4七銀△3二金右▲5六歩△6四歩 ▲同 歩△6二飛▲8四角△6四飛▲7三角成△6七飛成 ▲8五桂△7七龍▲5八飛△6六歩▲6八歩△3五歩 ▲5五歩△3六歩▲同銀右△3四銀左▲5四歩△5七歩 ▲同 飛△同 龍▲同 金△2六角▲4六馬△6七歩成 ▲同 歩△5九飛▲3五歩△2五銀▲同 桂△3七歩 ▲4八金△2五歩▲4九桂△9九飛成▲2七歩△3八歩成 ▲同 玉△4八角成▲同 玉△8八龍▲5八金△2四桂 ▲2五銀△2三金右▲6二飛△8七龍▲7三桂成△3六歩 ▲3四銀打△同 銀▲同 歩△7六龍▲3五馬△5五香 ▲3一銀△5八香成▲同 銀△4六銀▲2二銀成△同 金 ▲2三角 まで115手で先手の勝ち 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ookami_shogi/pages/30.html
きらりん☆将棋レボリューションSTAGE3 きらりん☆将棋レボリューション ブログで散文的に書いた記事をこちらに纏めて掲載していこうと思っています。 過去記事倉庫 STAGE1 STAGE2
https://w.atwiki.jp/daisei-shogi/pages/331.html
大生軍予選1(ぷよぷよ研究会) 私以外は皆普通に力を発揮したと思う。 しかし1将のリンリンさんは何を感じ取って急戦にスイッチしたのだろうか。 結局この辺のことについて詳しいことを聞くことなく時が経ってしまった。 自身に関して言えばまだまだ。 そもそも居飛車急戦自体指し始めてまだ間もなかった頃だったし(言い訳)硬さもかなりあった(其の2) 43手目▲3七桂は△2七角なら▲3九飛△3六角成▲3一飛で、自陣角で飛車を殺されずに済むというのが対局当時の考え。 桂は拾われるがこちらも確実に拾えるのでいいだろうという考えだが、まあまだまだですな。 そもそも自陣角で飛車殺されようが▲3三飛成から突っ込んで先手優勢だし。 本譜は▲4五桂まで跳ねられたので飛車が成り込めてやや良し。 後手三間の相穴になりそうだったのが急戦形になったのが幸いしたとしか言いようがない。 相穴だと経験値は0コンマ幾らとかそれぐらいのレベルだしね。 勝てて良かったです。 狼軍予選1(短パン組) 事前の想定通りの四間飛車対▲4五歩早仕掛け。 向こうの2将は定跡形指せないだろうと踏んでいたが実際そうなって良くなった。 が、決定的に良くするのは案外難しかったか。 観戦中はもう少し良さそうな指し方があるだろうと思っていたものの、今改めて見てみるとあながちそうでもない感じ。 57手目▲3二歩に代えて▲3四歩ぐらいが普通に見えるが、△6四角ぐらいでも面倒かもしれない。 蛇足だが、四間飛車への▲4五歩早仕掛けはどうも手順に振り飛車に捌かせているような感じがして、あまり好きではない。 やや良しでもあっという間に勝負形になる、本譜のような展開になりやすい戦型のような気がしてならない。 結局終盤の1手ばったりでひっくり返って勝ち。 危なかったが4将前の作戦タイムがよく機能していたと思う。 狼軍予選2(ぴよ軍団) 結果から言えば圧勝。 角交換振り飛車は扱いやすい部分と扱いにくい部分が隣接するややこしい戦型だが、扱いにくい部分がモロに出た。 振り飛車党としてはちょっとこの仕掛けで潰れるのでは。。。という気がするが、この戦型に向いていて、かつ多少指し慣れてないと対処するのは難しいか。 対局後Bona先生から伺った手順も、部分的には基本的な手筋だがそれを2つ組み合わせないといけないものだったし。 久しくこの戦型を指してない私だとどうなっただろう。 ともあれ狼軍は予選ストレート抜け。強い。 大生軍予選2(門前払い) 事前の作戦会議は結構際までもつれた気がする。 結局急戦矢倉の可能性についてどうするかという関係で例の打順、そして「奇策はしない。だが積極的に動く。」という方針に。 半ば結果論ではあるけれどもこれは中途半端だったね。 「1回は負けられるから」ということだったが、打順的にも思い切ってむしろ先手カニカニ銀ぐらいやった方が「1回は負けられるから」に合致してたような気もする。 あと例の角対抗型の矢倉はやっぱり面倒。 3筋切って▲3六銀となったら作戦勝ちというのは今でも間違ってはないと思うが、▲4六角と向き合っている状態で▲3七桂と跳ねるのはまずかった。 恐らく正解は片矢倉に組んで▲3五歩から動いていく指し方。もしかしたら▲6八金上も入れなくていいかもしれない。 桂を跳ねてむしろ動きにくくなってしまった。 ただ対局当時の認識は▲3六銀▲3七桂▲4六角型に組めばなんとかなる、というものだったので、これはもうはっきりこの形に関して未熟だったとしか言いようがない。 終盤に難解な部分もあったが、どこか不思議と足りない。 そういうのは大体将棋の造りそのものが悪いのが原因。 正解のアドバイスを1将2将交代時に伝えていれば将棋の内容は100°ぐらいは変わっていたはず。 大生軍予選3(しゅないだ~ず) 正直リレーが始まる前から母のチームとやってみたいと思っていたのでこの当たりは個人的にはありがたかったが、予選2ぐらいで当たりたかった気もする。 事前の作戦会議で四間飛車にはナナメ棒銀準急戦で行こうということにはなっていたが、後手番の時にどうするかというのは片付けきれなかった課題。 実戦も後手番を引いてどうしようかと思っていたところに18手目の△9四歩が入り、いやーますますどうしようかとなったまさにその刹那27手目▲4七金。 予選1の将棋といいこういうことってあるんですね。 一直線に仕掛けるのは予定変更ながら当然。 しかし△8六歩の突き捨ての要不要は判断を誤った。 1将2将交代時に「損にならないはず」と言って入れるように通したが、本譜はそれで損をしている。 当時まだ棒銀に慣れてきた程度だったということもあり(言い訳3)やはりまだまだ甘かった。 3将交代直後の63手目▲2二金では▲3三香が怖いところ。 事前の検討では際どく受かっているということだったが、もしH咲さんに指されていたらどうだったか。 実力差も考慮して、多少無理であったとしても実戦的に打たれそうな気がする。 それが強い人の逆転術だろう。 70手目△4四角はこれぐらいしか見えなかった。 単純に△5七桂成(不成)に▲6六角からその桂を抜いて粘られるのが嫌だっただけ。 観戦チャットで好手だという評判だったと後で聞いたが、まあ自分の見えなかった手は大体好手に見えるというところでしょう。 それよりも82手目△5九銀~84手目△6八銀成が世にも珍妙な「0手で盤上に成銀を作る」手筋。 前日に読んだ格言集の「優勢な時は端を攻めるな」と「急戦はとにかく端を攻めろ」が微妙な咬み合い方をした。 例のアレの当該部分を見ても、急にぽつんと駒が置かれているのがちょっとだけ面白い。 色々あったが結局両チームとも予選通過できたのは本当に良かった。 大生は過去のことがあるので、こちらだけ連敗で予選落ちということを本気で危惧していたので。 大生軍本戦2(男魂) 事前の準備、当日の対応といいちょっとやり方にセンスがなさすぎた。 今でもやはり自身が指した部分はあまり見たくないのが本音だ。それぐらい酷い。 ただあの悲惨という言葉で表し尽くせないぐらいの形がああにまでなるのだ。 駒の方向性、連結、厚み。 これらに関して自身の将棋では稚拙であった部分だろうし、居飛車を指すことが多い以上学ぶべき部分である。 昨年の予選2での発狂が元となり一手損に手を出し、結果後に矢倉を指してみることとなり、現在の居飛車多用のスタイルへと繋がった。 今年の唖然を経てどのような将棋をこれから指すようになるだろうか。 なお直後には四間飛車をやってみようとか言ってましたが、執筆時現在では第1次挫折状態です。 早々に諦めた、というつもりではないですが。 狼軍本戦2(サトラレC) 強かった。 序盤は模様が悪く、正直勝ちにくい将棋になったのではないかと思った。 (ただ今から考えれば、自身がリレーで穴熊に負けたことも多少影響したかもしれない) それがいざ戦いになるとあれよあれよと模様が良くなり、4将のもみじちゃんもちょっと強引だろうというような攻めだったがむしろそれが功を奏し、5将のまあささんは1手の緩みもなくまとめ上げていった。 もちろん賞賛されるべきは3将の亀井さんだが、それ以前に1,2将部分で将棋の造りを積み上げ、崩すようなことがなかったということが重要なところだろう。 何かしら悪い手を指して悪くしたというわけでなく、良い手を指して良くした将棋だけに、やはり強かったと思わせる内容だった。 なお完全に余談だが、例のアレより。 ▲7六歩△8四歩に▲6六歩という手は少し違和感がある。(以下略 これは同感である。手の意味合いについても同様。 後手番で一時期飯島流引き角を連採していた時期があった。 単純に当時は急戦の知識が乏しかったこともあるが、▲6六歩を咎める意味合いが飯島流にはあると思っていた部分もあったためだ。 振り飛車側には▲6六歩▲6七銀の歩内銀で構える策と▲6六銀▲6七歩の歩越銀で構える策があり、それを相手の形によって柔軟に使い分けるべきなのであるが、3手目▲6六歩では後者を早々に放棄しているため、振り飛車側は駒組みの柔軟性を一定分失っていることになる。 この時歩内銀だと△8六歩から飛車と角銀の2枚替えの順が発生することもあるのはご存知の通りだが、歩越銀だと▲7五歩から角道を止める筋もあるのが大きい。そこから石田流に組み替えて主導権を握りに行くことができるという副次的要素もあるが。 即ち歩内銀のみに限定されることは2重にマイナスである可能性がある。 このことから▲6六歩を咎めていることになる、という論理が成り立つのではないかという考えだ。 ただし居飛穴の方がポピュラーでかつ汎用性のある作戦であり、一般的にある程度の成績が残せるというのが現状である以上、わざわざ咎めるために飯島流を選択する必要があるかというとそうではない、というのが微妙なところ。 狼軍本戦3(風林檎火山) 相振り拒否からの後手石田流になったが、実はこの戦型は結構微妙。 一般的には後手側に不満がない、で通り過ぎさられるが、意外とこの戦型は後手も苦労するのだ。 今でこそなんともないが、自身も結構この形で負けた経験がある。 この戦型になるのであればもう少し早くあじゃに行けばよかった。 石田流と高美濃は今ひとつ相性が良くないこと、実戦的な勝ちにくさがあるから相穴を勧めること、他にも言えたことはあったかもしれない。 そこだけが悔やまれる。 さすがに本戦2の将棋が酷すぎたので、「泥沼流振り飛車破り」を入手して棋譜並べを始めることにした。 早速成果が出たというわけでもないだろうが、記念対局の△4四桂は今期リレー中で初めて手応えのある手だった。 まあそれでは遅いわけだが。 毎年負けて終わった後には、自分はリレーには向いてないと思うことになる。 基本的に事前に準備しておいておこうというスタンスなので、その場の対応力というものは同じレベルの人と比べてもかなり劣る。 今年の本戦2の将棋がそうだし、昨年の将棋もそう。 1将の人に色々要求しておいてこれだからたちが悪い。 こと今年に関しては、自身が2で入った際には前後がリンリンさんと安倍さんという、こういう書き方はなんだが身内でない人が入るケースだったので、何かと申し訳なく思う部分が大きい。 その上結果的に居飛車を指す方針になったので、更に1将のリンリンさんへの負担が増えた。 例年の狼軍のやり方を見る限りではもう少しスマートに出来るはずなのだが、残念ながらそのセンスはなかった。 そういう点で今回大生軍に参加していただいたお二人には感謝し切れないし、その辺りを再び翌年への課題としたい。 いたちくんについては、昨年唯一参加した将棋で酷い局面で渡してしまったことを申し訳なく思っていた。 今年で少し借りを返せただろうか。 多忙な中での参加に感謝すると共に、図々しくも来年の参加もお願いするところであります。 あと大生内についてはoioiくんとさえちゃんの分の借りが残っているので、来年返せたらと思う。 (もみじちゃんは狼軍でうちら以上に勝ち進めたのでチャラということにさせてください><) 最後になったが狼軍のメンバーの方々、並びにみきさんはじめ協力していただいた方々。 どうもありがとうございました。 来年はどういう形になるか分からないが、再びいい形で参加したい。
https://w.atwiki.jp/igm_shogi/pages/40.html
買うべき将棋の本 買うべき将棋の本月下の棋士 萌える四間飛車 勝つ将棋 攻め入門 買ってよかったと思う将棋の本をみんなでレビュー 月下の棋士 萌える四間飛車 勝つ将棋 攻め入門
https://w.atwiki.jp/gava92/pages/374.html
歩の手筋ハッタリの歩 桂の手筋桂馬のおとり ハットリの桂 香の手筋 銀の手筋 金の手筋 角の手筋 飛の手筋切捨ての飛角 挨拶の手筋あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや。 「投了」 「ありがとうございました」 相手にプレッシャーを与える手筋詰みがあるのかどうか、あ―――アナタに読んでもらう! 序盤で相手の作戦を見抜く手筋あなた何戦法を指しますか? ここでは本にないような裏手筋を紹介していこうと思う。 歩の手筋 歩は将棋の基本。 それだけ重要なのだ。 ハッタリの歩 特に意味はないけどいかにも意味ありげな場所に歩を打つ裏手筋。 ある程度将棋をかじったことのある相手に有効。 ポイントは打つ前に長考するなどで、いかにも意味のある歩というブラフを立てておくことだ! ●ハッタリの歩の5つコツ 指す前にいかにも意味ありげに時間を使っておく。1分~5分あたり考えれば十分。 駒が2つ以上利いている場所に打つと良い。意味はないけど一見意味ありそうな位置なので十分。 中合い風に完全にタダ捨ての位置におくのも良い。 チャットでハッタリをかます。有名なハッタリは月下の棋士でよく見られる 『この歩を取ると 78手目▲1二香で詰みです』 普段から他の歩の手筋を良く使っておく。 ▲5三歩が裏手筋 ハッタリの歩 だ! △同角なら何もない。△同銀でも何もない。 △同金なら角道が止まる。 △同金を祈ろう! しかし△同銀・△同角と取られた場合も諦めるのは早い。 △同銀ならすかさず▲5六銀と出て、いかにも意味ありげに攻め立てるのが良い。 もしかしたらさっきのハッタリの歩を深読みして変な手を指すかもしれないぞ! △同角でも▲5四歩と打ったりして意味なくても頑張れ! 桂の手筋 桂馬のおとり 桂馬をおとりにしてどうにかするらしい。 観戦者は「桂馬はおとりか?」というのがお約束。 ハットリの桂 ,.――――-、 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 | | (・)。(・)| | |@_,.--、_, ヽヽ___ノ 桂を跳ねたら歩の餌食だったでござる の巻 香の手筋 銀の手筋 金の手筋 角の手筋 飛の手筋 切捨ての飛角 なんとなく寄りそうな局面で読めてもいないのに取り合えず大駒をぶった切る事で 相手に不安感を与える裏手筋。 秒読み等で相手に攻めを考える時間を強制的に削がせたり、 圧倒的不利の状況なのになんとなくいい勝負だったみたいな雰囲気を作り出す事が出来る。 挨拶の手筋 あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや。 理想: 相手「おねがいします」 俺「あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや」 相手「くっ・・・!」 現実: 相手「おねがいします」 パチッ!▲7六歩 俺「あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや」 相手「お前がさっさとしろやwwwww」 俺「くっ・・・!」 「投了」 「ありがとうございました」 将棋倶楽部24で特に有効。 相手が勝ったと思い、検討を始めたらすかさず初手を放とう。 その後は普通に対局が進むだろうが、最序盤にして先制パンチが打てるのは大きい。 相手にプレッシャーを与える手筋 詰みがあるのかどうか、あ―――アナタに読んでもらう! 最終盤で自玉が今にも詰まされそうだが、本当に詰むのかどうかわからない時、特にお互いに時間のない時に有効。 かの名人も言っているように、局面を複雑にするような逃げ、受けをはなって相手をまどわせ、詰めを見誤らせる狙いだ。 ただし、自分には詰みが見えていなくても、相手には全部どこまでもまるっとお見通しである場合も多々あり、ノータイムで詰まされることもよくあるので注意すべし。 また、複雑にするつもりに指したら、より短手数で詰まされる場合もあるぞ! 将棋ってむずかしいや。 序盤で相手の作戦を見抜く手筋 あなた何戦法を指しますか? 後手の作戦がわからず悩んでいる時に有効。 対局開始直後に「あなた何戦法を指しますか?」と聞く事で相手の戦法を知る事ができる。 戦法がわかれば対策も立てやすく、これからの展開を有利に運びやすくなるだろう。 相手が紳士なら当然「○○戦法ですよ、おぜうさん」と答えてくれるに違いない。 ただし答えなかったり、戦法を宣言したのに裏切って手を変える輩もいるので注意しよう。
https://w.atwiki.jp/gava92/pages/441.html
時間だ金だ!世知辛い世の中ですが、スローな学生生活を送ってみるのも一興です。 人生、長いんだから焦らずゆっくり行きましょうや VIP将棋部で一大勢力を築きつつある留年ファミリーのページです ~留年ファミリーメンバー紹介~ ①クサーノ 役職:留年ファミリー総裁(退役) 現在2留1休学の名実ともに留年ファミリーナンバーワン 留年のみならずFX、アフィサイトにまで手を出すオールラウンドプレイヤーでもある フルタイムのバイトを始めて周囲を心配させるが、一転FXを本格化するあたりはさすがとしか言いようが無い。 のめり込み、「もう一丁」(2休目)が期待されている。 ←クサーノブログ しかし、期待と裏腹に大阪で就職し、留年に歯止めをかけた ②クルル 役職:留年ファミリー幹事長代理(事実上、総裁) クサーノの全兄というサラブレット血統 美唄育成牧場時代から「かなりの素質を感じます」と将来を嘱望されていたが 違う方向で才能が開花、兄同様スロー(学生)ライフの道を進むことになる。 素質でGⅠ1勝(1留)を飾っているが、実績を積むにはパンチ力不足 兄を見習ってアフィブログ、FXなどの体質強化を期待したい。 最近は将棋部に入部し、クサーノ街道に足を踏み入れた 大学4年目にしてルーキーリーグ制覇という快挙を成し遂げ、 学歴と単位を犠牲にして棋力がなまら急上昇中である。 教室よりも24に居る時間の方が長く、学校よりセイコーマートに行く回数の方が 多いと噂されており、現在最も期待される注目株。 兄の記録がストップした今、後継者として真の資質が問われる。 休学とか入れたら、もう▲3くらい違うん?(@2010) ウサギ小屋で日夜ウサギと戦っている。 将棋部永世ニートを狙える天性を持つ最高の力を持った選手である。 ③ポム 役職:留年ファミリーシャミ シャミボーイことPOMも留年が決定しているらしい。 FXへの取組み姿勢を見せていたが3000円損してヘタれたことから判るように ハートの弱さが課題か。 ただ、FXに手を出すことからわかるように素質は十分。一変を期待したい。 ④三沢 役職:留年ファミリーOB会会長 園田競馬と淀川河川敷での昼寝に青春を捧げた割りに1留しかできなかった半端野郎。 しかし、文系卒でSEになってしまった辺りは留年師の王道を歩んでいると言える。 OB会会長として将棋部員のファミリーへの勧誘に余念が無い。 ⑤nerv 役職:巨根担当 期待の新星 取得単位数と取りこぼし単位数が激しいデットヒートを繰り広げている。 しかし、経済学部だからまさかの無留あるで。文系クオリティー
https://w.atwiki.jp/gava92/pages/87.html
歩兵 駒の表には歩兵と書いてあるが,歩でよい。 歩は1マスずつ進む。横へもうしろへも行くことはできない。 ちょっと見ると不自由な駒だがこの歩がないと将棋は勝てないのだ。 一円を笑うものは一円に泣く,ということわざがあるが将棋では一歩を笑うものは一歩に泣く, というわけだ。一歩千金とか歩の無い将棋は負け将棋といってそれはそれは大事な駒だ。 歩にもいろいろな歩があって 焦点の歩 金底の歩 と金のおそはや などいろいろあります。 守りの時には金底の歩,攻めの時にはと金のおそはやを使いましょう。 詳しいことはググれ (´・ω・`)ノ 選択肢 投票 はぁくんエロス (78) (´・ω・` (19) 焦点の歩はいつ使うの???? -- 名無しさん (2006-10-05 21 37 04) 角と飛車が重なる所を焦点といってその焦点の所に歩があればだいぶいいらしいですよ(そんなに使える場面はないと思うけど -- けるん (2006-10-05 21 53 13) と金のおそはやってどう使うんですか???>< -- 名無しさん (2006-10-08 20 48 13) (削除) (削除) (削除) 名前 コメント (参考文献) けるん(Köln)は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州の都市。ローマ帝国によってローマ植民市として建設されたライン川中流の古市であり、ケルンの名はラテン語で植民市を意味する Colonia から由来する(現在でもイタリア語やスペイン語ではこの名前が使われており、英語やフランス語のCologneも同源である)。ケルン大司教は選帝侯のひとりであり、ケルンは古代から現代に渡って交易と地域政治の中心として栄えてきた。 負債 2,560,000 € (2003年) 失業率 13.3 % (2006年5月31日現在) Wikipediaより
https://w.atwiki.jp/igm_shogi/pages/70.html
気ままに将棋に関するコラムを書いてみる。 主に知人の将棋やマイナー手筋・戦法などについて書きたくなったら書く感じ。 2009年 振り飛車の左桂について 基本的な事だがこれからの記事に関係があるので紹介。 振り飛車の裏技?▲9七桂!? 知人の実戦から次々と出てくる珍手▲9七桂について紹介。
https://w.atwiki.jp/gava92/pages/479.html
VIP将棋部七不思議 リーマンマンの存在 VIP将棋部の女率の低さ 相手があもりの時には何故か角道がずれている VIP将棋部のホモ率の多さ クサーノの臭いはどこから発生しているのか このwikiの存在 明日香が宇宙人であること 銀将(1000)のあもりが一晩でポイント0になっていた 七不思議が8つあること
https://w.atwiki.jp/watch_shogi/pages/25.html
<主な将棋まつり年鑑スケジュール> 棋戦名 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 将棋の日 将棋の日in関西(大阪) さっぽろ東急将棋まつり(北海道) はちのへ将棋まつり(青森) 人間将棋(山形) とちぎ将棋まつり(栃木) 東急将棋まつり(東京) 銀座将棋まつり(東京) 京急将棋まつり(神奈川) 上州将棋まつり(群馬) えんてつ将棋まつり(静岡) 沼津御用邸将棋まつり(静岡) 岡崎将棋まつり(愛知) 長浜将棋まつり(滋賀) 寝屋川囲碁将棋まつり(大阪) 加古川将棋まつり(兵庫) 北九州フェスティバル(福岡) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 <主な将棋まつり一覧> ※将棋まつりは開催直前に情報が公開されることが多いので、詳しくは開催前に詳細HP等でご確認下さい。 将棋の日(年により開催地は変わります) 日本将棋連盟が定めた将棋の記念日(11月17日)前後に毎年開催される、将棋イベントです。 現状の将棋イベントとしては最も規模の大きなものになります。 後日、NHKEテレにて一部が録画放送されます。 将棋の日 in 関西(大阪) 関西将棋会館にて同じく開催される、将棋イベントです。 関西所属の棋士が多く参加されます。 さっぽろ東急将棋まつり(北海道) 北海道のさっぽろ東急百貨店にて毎年夏に開催されている、将棋イベントです。 2日間行われます。 はちのへ将棋まつり(青森) 青森将棋界のおまけ(青森県の将棋大会行事案内・大会結果ブログ)→http //nori2001.cocolog-nifty.com/shogi/ 青森県八戸市の八戸シーガルビューホテルにて毎年6月頃に開催されている、将棋イベントです。 人間将棋(山形) 公式HP→http //www.ikechang.com/chess/index.html 山形県天童市の舞鶴山山頂広場(雨天時は天童市市民文化会館)にて毎年4月に開催される、将棋イベントです。 甲冑を身にまとった人間が、将棋駒になってプロ棋士が対局を行うイベントです。 とちぎ将棋まつり(栃木) 公式HP→http //www.tochigi-shogi.net/matsuri/ 栃木県の宇都宮グランドホテルにて毎年新春に開催されている、将棋イベントです。 ニコニコ生放送で一部生放送される場合もあります。 東急将棋まつり(東京) 東京・渋谷区の東急百貨店東横店にて毎年夏に開催されている、将棋イベントです。 3日間行われます。 ニコニコ生放送で一部生放送される場合もあります。 銀座将棋まつり(東京) 東京・中央区数寄屋橋公園特設会場にて毎年秋に開催されている、将棋イベントです。 京急将棋まつり(神奈川) 神奈川県の京急百貨店上大岡店にて毎年夏に開催されている、将棋イベントです。 3日間行われます。 上州将棋まつり(群馬) 公式HP→http //www.joshu-shogimatsuri.jp/ 群馬のYAMADA LABI1 高崎にて毎年新春に開催されている、将棋イベントです。 ニコニコ生放送で一部生放送される場合もあります。 えんてつ将棋まつり(静岡) 2013年8月開催の告知P(日本将棋連盟公式HP)→http //www.shogi.or.jp/topics/2013/08/post-793.html 静岡県浜松市の遠鉄百貨店にて毎年9月頃に開催されている、将棋イベントです。 沼津御用邸将棋まつり(静岡) 日本将棋連盟沼津支部公式HP→http //www.geocities.jp/fumimailbox/ 静岡県沼津市にて毎年3月頃に開催されている、将棋イベントです。 岡崎将棋まつり(愛知) 愛知県の岡崎公園にて毎年4月頃に開催されている、将棋イベントです。 長浜将棋まつり(滋賀) 滋賀県の長浜市内で毎年秋に開催されている、将棋イベントです。 2日間行われます。 寝屋川囲碁将棋まつり(大阪) 大阪府寝屋川市の寝屋川市民会館にて毎年秋に開催されている、囲碁将棋イベントです。 加古川将棋まつり(兵庫) 公益財団法人加古川市ウェルネス協会HP→http //kakowell.jp/index.html 兵庫県加古川市にて毎年新春に開催されている、将棋イベントです。 北九州ハイビジョン将棋フェスティバル(福岡) 福岡県の北九州国際会議場にて毎年3月頃に開催されている、将棋イベントです。 <その他将棋イベント情報> 西遊棋2003(大阪) 詳細ページ(PDF)→http //www.kansai-shogi.com/event/saiyuki.pdf twitterアカウント→@kansaishogi 2003年6月16日(日)に開催される関西若手棋士が主催するイベントです。 ※現在は申し込みは締め切られています。