約 1,086,046 件
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/3177.html
製作者・黒豆ポテト 設定 帝王竜アヴァール 年齢:??? 一人称:俺様 二人称:貴様 設定: 魔界の一角に大国を作り君臨するドラグンロード。 魔界中から手に入れたという財宝を持つことから、『財宝の主』とも呼ばれる。 大国は財宝を得る過程で支配した国々から成り立っており、独裁的な恐怖政治が敷かれている。 心臓を3つ持ち、それらから行われる新陳代謝により、驚異的な再生能力を有する。 およそ数世紀前、人間界の財宝をも得ようとしたが、当時のニーベルング家との7日間に渡る激闘の末に敗北。 その結果、8つあった心臓の4つが失われ、残る4つの内の1つは未だに再生が出来ていない。 現在は自国に人間界の侵攻を行わせ、多くの財宝を得ているものの、未だにニーベルング家への怒りは収まっていない。 独占欲が強く、欲しいものはあらゆる手段を以てしても手に入れようとする。 また非常に傲慢で、自分以外の種族を下等生物として捉え、同じドラグンロードであっても格下に見ている。 極めて短気であり、些細なことであっても逆鱗に触れるのは容易いと言われている。 アイコン それも私だ様 OSC_0000_9130.bmp オリジナルサポートセンター Mya-4E様 OSC_0036_M_dragon_black_01.bmp オリジナルサポートセンター パイロット 帝王竜アヴァール アヴァール, -, モンスター, AAAA, 200 特殊能力 闘争本能, 1 損傷時気力増加Lv2=(帝王の逆鱗), 1 気力下限Lv100=非表示, 1 帝王の逆鱗=解説 "気力の下限が100になる。;また、ダメージを受ける度に気力が3増加する。", 1 156, 164, 165, 132, 180, 157, 超強気 SP, 60, 復活, 1, 激怒, 1, 威圧, 1, 必中, 1, 激闘, 1, 戦慄, 1 OSC_0000_9130.bmp, -.mid ユニット 帝王竜アヴァール 帝王竜アヴァール, ていおうりゅうアヴァール, (モンスター(帝王竜アヴァール専用)), 1, 2 空陸, 3, XL, 50000, 200 特殊能力 弱点=竜 HP回復Lv1 EN回復Lv2 メッセージクラス=ドラグンロード 30000, 300, 1800, 40 AAAA, OSC_0036_M_dragon_black_01.bmp 畏怖されし咆哮,1200, 1, 3, +20, -, 40, -, AAAA, +0, M全痺L2AL3 荒れ狂う暴風,1400, 1, 3, -15, -, 30, -, AABA, -30, M扇L4KL1AL3 威厳ある大尾,1600, 1, 4, +0, -, 10, -, AAAA, -10, 格実有 怒れる大爪,1800, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 突 全て喰らう顎,2000, 1, 1, +0, -, 20, -, AAAA, +20, 接 帝王の獄炎 MAP ,2500, 1, 4, -20, -, 100, 130, AACA, -20, 火M扇L4AL3 帝王の獄炎,2800, 1, 5, -10, -, 50, 120, AACA, -10, 火 アニメーション 帝王竜アヴァール 畏怖されし咆哮(準備), - 畏怖されし咆哮(攻撃), 振動 Beast.wav 畏怖されし咆哮(命中), 地面衝撃 荒れ狂う暴風(準備), - 荒れ狂う暴風(攻撃), 大斬撃 AntiAirMissile.wav 二刀流;MAP強風 Storm.wav 荒れ狂う暴風(命中), 旋風 威厳ある大尾(準備), - 威厳ある大尾(攻撃), 大斬撃 AntiShipMissile.wav 威厳ある大尾(命中), 強打 怒れる大爪(準備), - 怒れる大爪(攻撃), 振る武器突撃 -.bmp 怒れる大爪(命中), @戦闘アニメ_斬撃攻撃;爪撃 怒れる大爪(命中), @戦闘アニメ_斬撃攻撃 二刀流;爪撃 二刀流 怒れる大爪(命中), @戦闘アニメ_斬撃乱舞攻撃;爪撃 二刀流 連続 全て喰らう顎(準備), - 全て喰らう顎(攻撃), 咬み付き接近 全て喰らう顎(命中), 頭部噛み付き 帝王の獄炎 MAP (準備), フェイスアップ 帝王の獄炎 MAP (攻撃), フェイスアップ;超火炎放射;MAP炎の壁 帝王の獄炎 MAP (命中), 炎の壁 帝王の獄炎(準備), フェイスアップ 帝王の獄炎(攻撃), フェイスアップ;超火炎放射 帝王の獄炎(命中), 超火炎放射 メッセージ 帝王竜アヴァール 回避, i 俺様に歯向かおうと言うのか? /i 回避, i 俺様に歯向かう奴は、決まって全員愚か者だ /i 回避, i 俺様の機嫌を損ねたくなければ、今すぐにここから消えろ /i 回避, i このアヴァール様を前に、無粋なことをする奴もいたものだ /i 回避, i 俺様に歯向かった愚か者は口々にそう言った。.だが、すぐに焼け焦げて何も喋らなくなる /i ダメージ小, i 下等生物が俺様に牙を剥くのか? /i ダメージ小, i 頭を垂れずに牙を立てたのか! この俺様に対して!! /i ダメージ小, i 無駄だと分かってなお足掻く。下等生物の悪い癖だ。.…………それ故に腹が立つ! /i ダメージ小, i 邪魔立てすれば死ぬと教えたはずだ!! /i ダメージ小, i このアヴァール様を前に恐れぬ者は真の愚か者だ……。.貴様のことを言っているのだ!! /i ダメージ中, i いかに寛大な俺様と言えども、限界はある /i ダメージ中, i 物言わぬ屍になる準備が出来ているようだな! /i ダメージ中, i 貴様は俺様の逆鱗に触れたのだ!.魂ごと焼き尽くされる覚悟は出来ているな! /i ダメージ中, i そんなに寿命を縮めたいと言うのであれば、望み通りにしてやろう /i ダメージ中, i 地べたに這い蹲ることしか出来ぬ無能の分際で…….この俺様に楯突くつもりか!! /i ダメージ大, i 許し難い愚行だ /i ダメージ大, i 下等生物の分際で……調子に乗るな!! /i ダメージ大, i 貴様はこの俺様が滅ぼさなければならぬ…… /i ダメージ大, i 馬鹿な! この俺様が、こんな下等生物如きに? /i ダメージ大, i 認めるわけにはいかぬ……この俺様が、このような…… /i 破壊, i 馬鹿な! 何故だ? 何故なのだ!? /i 破壊, i 俺様の心臓が尽きぬ内は、何度でも蘇るぞ──! /i 破壊, i 敗北だと? この俺様が、一度ならず二度までも!? /i 破壊, i ■■■■■────!! /i 破壊, i こんな、こんな馬鹿なことが……!! /i 射程外, i つまらぬ戯れ事は死期を早めるだけだ /i 射程外, i 出てこなければ死なないとでも思っているのか? /i 射程外, i この俺様を前に顔を伏せるなど、万死に値する愚行であるぞ! /i 射程外, i 燻り出してやる。その後は、丸焼きだ! /i 射程外, i 今出てくれば、まだ苦しまぬ死に方をさせてやるぞ /i 攻撃, i 俺様に従わないのであれば、その生を終えるだけだ! /i 攻撃, i このアヴァール様に楯突くことがどういう意味か……教えてやろう! i 攻撃, i 喜べ。俺様の生贄になると言うことは、幸福なことなのだ /i 攻撃, i 取るに足らないゴミ共め! /i 攻撃, i 俺様が求めるものは価値ある財宝──.貴様がそれを持つと言うのなら、奪い取るだけだ /i 攻撃, i おかしな奴だ。わざわざ死にに来るのだからな! /i 攻撃, i 下等生物……哀れで、惨めな生き物…….生きる価値すら無かろう /i 攻撃, i 俺様は俺様の成したいことを成すだけだ /i 攻撃, i このアヴァール様がどれだけ恐ろしい存在か、良く教えてやる必要があるようだ /i 攻撃, i この俺様の手にかかって死ねると言うことは、.貴様が送るはずだった惨めな生に比べて何倍もの価値があるのだ /i 攻撃, i 光栄に思えよ、下等生物。このアヴァール様直々に殺してやるのだからな /i 攻撃, i わずかでも俺様に敵うと思った浅慮さ…….それは、その時点で万死に値する愚行なのだ! /i 攻撃, i 俺様が欲しているのは、価値ある財宝のみ──.貴様等の命など、何の価値も無いのだ /i 攻撃, i 貴様等の存在そのものが、既に俺様の逆鱗に触れているのだ!! /i 攻撃, i 死は誰にでも平等だ。俺様を除いてだが /i 攻撃, i 貴様等のような下等生物はゴミと同じだ。.掃いて捨てるほどいるのだからな /i 攻撃, i この俺様にゴミ掃除をさせるつもりか? /i 攻撃, i アヴァール様の怒りに触れることがどういうことか、教えてやる! /i 攻撃, i 貴様のような下等生物の無遠慮な行いが、.俺の血を沸騰させ怒りに震えさせるのだ! /i 攻撃, i 消え失せるがいい! 価値無き者共よ! /i 攻撃(帝王の獄炎), i 燃え尽きて死ね! 虫ケラ!! /i 攻撃(帝王の獄炎), i 偉大なるアヴァール様の獄炎、その身でしかと味わえ!! /i 攻撃(帝王の獄炎), i 貴様は幸運だ。このアヴァール様の炎にかかって死ねるのだからな! /i 攻撃(帝王の獄炎), i 丸焼きにしてくれるわ!! /i 攻撃(帝王の獄炎), i 俺様の炎はあらゆるものを容易く焼き尽くす──その命さえもだ!! /i 畏怖されし咆哮, i b big ■■■■────!! /big /b /i 畏怖されし咆哮, i b big グオオオオオオッ!! /big /b /i 畏怖されし咆哮, i b big ガアアアアアアッ!! /big /b /i 畏怖されし咆哮, i 怯えろ! 竦め! 俺様に畏怖しろ!! /i 畏怖されし咆哮, i 俺様と対峙するその意味──存分に知るが良い!! /i 荒れ狂う暴風, i 蹴散らしてくれる!! /i 荒れ狂う暴風, i 吹き飛ぶが良い! 脆弱な下等生物共!! /i 荒れ狂う暴風, i 俺様が巻き起こす暴風に、耐えられる者などおらぬ!! /i 荒れ狂う暴風, i それ、少し遊んでやろうではないか /i 荒れ狂う暴風, i 貴様等如きが、俺様に少しでも近付けると思っていたのか? /i 帝王の獄炎 MAP , i 燃え尽きて死ね! 虫ケラ共!! /i 帝王の獄炎 MAP , i 偉大なるアヴァール様の獄炎、その身でしかと味わえ!! /i 帝王の獄炎 MAP , i 貴様等は幸運だ。このアヴァール様の炎にかかって死ねるのだからな! /i 帝王の獄炎 MAP , i 纏めて丸焼きにしてくれるわ!! /i 帝王の獄炎 MAP , i 俺様の炎はあらゆるものを容易く焼き尽くす──その命さえもだ!! /i 自由記入欄 この欄は追記設定、登場シナリオ等を、作者以外の方でも自由に記載出来ます。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1637.html
マイクロヴァース(Microverse) (地名、マーベル) 初出:Captain America Comics #26 (1943年3月) 「マイウロヴァースってダサい死に方の宝庫よね」(ナディア・ヴァン・ダイン) 概要 縮小世界。原子の間隔が通常の世界より短くなっているため、通常の世界より小さい生き物が住んでいる。通常の世界からでも(ピム粒子などで)縮小すれば生きて行き来できる。 コミックスの設定では、マルチヴァースの一つではなく、あくまでもEarth-616内の世界である。 最初に描写されたのは、Captain America誌で、おとぎの国のような描写がなされた。また後に、ドクター・ドゥームが利用した。 後に、マイクロヴァースの原住民である「マイクロノーツ(日本で言うミクロマン)」が「発見」され、マイクロノーツの活躍が描かれた。 支配者のひとりにサイコマンがいる。 実写映画『アントマン』では“クァンタム・レルム”と呼ばれるマルチバースの一つとなっている。これは、マイクロノーツの版権をマーベルが失ったため、「マイクロヴァース」が使えなくなったという説がある。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/orily/pages/234.html
イシュヴァール 作者:sence023 世代 第1世代 形式番号 SC-45 正式名称 SC-45 イシュヴァール 企業 マウズメタル社 機能 超高速連射 使用者 卯月優愛 卯月麻衣 詳細情報 独・マウズメタル社が開発した分隊支援用試作CHARM。 かつての名銃『MG3』を参考に開発された機関銃型の射撃専門CHARM。 機関部の換装を行う事で粒子ビームと実弾を撃ち分ける事が出来、実弾使用時はマギから弾丸を錬成して射出する。 共通の銃身は簡単に交換する事が出来、予備銃身と順次交換する事で断続的な発砲が可能。 対ヒュージ戦における高速戦闘下での運用を主眼として開発された為、電動のこぎりと称される程の高レートが特徴。 その高い弾幕展開能力により、対空・制圧能力に優れており、一部ヒュージが持つ射出媒体による攻撃や触手攻撃への迎撃手段として運用される。 一撃ごとの威力に優れる訳では無い為、ラージ等級以上のヒュージに対して有効打になりにくい欠点を持つ。 近接戦対策で銃口下部のバヨネットラグに着脱式ヒートブレードを備える。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31248.html
登録日:2015/2/3(火) 11 13 00 更新日:2024/09/14 Sat 22 28 47NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEネタキャラリンク FEヒーローズ まさかの復活 オリヴァー コレクター スタッフに愛されているキャラ デブ トライアルマップ ナルシスト ネタキャラ ハゲ ピザ ファイアーエムブレム ベグニオン メタボ リザイア 使徒 優遇 元老院 光魔法 公爵 劣化 司祭 守護者 専用BGM 小鳥 愛すべきバカ 暁の女神 杉田智和 監禁 美しい 美の守護者 美術 聖者 聖職者 蒼炎の軌跡 議員 貴族 金持ち おぉ……おぉぅ……麗しき私の小鳥よ! 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS オリヴァーとは、『ファイアーエムブレム』シリーズのキャラクターである。 『テリウス大陸』を舞台とする『蒼炎の軌跡』『暁の女神』に登場する。 後に『覚醒』にも配信キャラとしてゲスト出演している。 CV:杉田智和(FEヒーローズ) ●概要 ベグニオン帝国の有力貴族の一つ、タナス公爵家の当主。 帝国の政治を司る元老院の議員を務める。 議員の中では末席であり発言力は低いが、それでも軍隊に匹敵する多数の私兵を抱えている。 とにかく美しいものに目がなく、屋敷には多数の美術品が飾られているほか、 ラグズ解放令に違反し、鷺の民リュシオンの身柄を買い取り屋敷に幽閉してしまうほど。 また、容姿はハゲでかなりの肥満体なのだが、自身を美しいと信じて疑わない極度のナルシストでもある。 平民や貧乏人、醜い者を侮蔑し、獣牙族のラグズを「半獣」「化け物」と見下す等、尊大で傲慢な性格。 ●作中での活躍 蒼炎の軌跡 ベグニオン帝国は20年前にラグズ解放令を公布していたものの、 腐敗した有力貴族達はその裏でラグズを奴隷として扱っていた。 ベグニオン帝国の元老院議員であるタナス公爵オリヴァーもその一人であり、 キルヴァス王ネサラから鷺の王子リュシオンを金で買い、観賞用の奴隷として幽閉していた。 主人公アイク達傭兵団はベグニオン皇帝・神使サナキの依頼を受け、 ラグズ解放令に違反している疑いのあるタナス公オリヴァーの屋敷に調査に向かうことに。 オリヴァーはとぼけていたものの、隠し部屋にいたリュシオンの姿を発見されてしまったため、 口封じのために私兵をアイク達に差し向け、戦闘に突入することに。 アイク達は兵士達を倒し、幽閉されていたリュシオンを救出しようとするが、 リュシオンは過去のいきさつからベオク(人間)達を信用しておらず、強く反発。 「セリノスの大虐殺を忘れるな」「20年前、おまえたちがしたことを決して許さない」 との言葉を残し、鷺の民の故郷であるセリノスの森へと飛び去っていく。 オリヴァーもまた兵士達を盾にして時間を稼ぎ、 追撃を逃れると共に再びリュシオンを捕まえるためにセリノスの森へと向かっていった。 アイク達は帰還後、サナキから鷺の民について詳しい話を聞くことに。 そして20年前に鷺の民はベグニオン先代神使皇帝ミサハ暗殺の冤罪を着せられ、 暴徒と化した民衆によって森ごと焼き払われ、殆どが絶滅したということを知る。 サナキはその贖罪のために奴隷解放について調査、摘発を進めていたのであった。 アイク達はリュシオンと話がしたいというサナキの新たな依頼と オリヴァー追跡のために、セリノスの森へと向かうことに。 これ以降、4マップに渡ってタナス公爵軍と戦い続けることになる。 そのため、出撃前に武器やアイテムは十分補充しておく必要がある。 オリヴァーは兵士達を盾にアイク達の追撃から逃げ続けながら、リュシオンを探すオリヴァー。 途中、リュシオンの妹リアーネが生き残っていたことが判明し、オリヴァーはこれを捕まえようとするが、 アイク達が先に彼女を救出したために失敗。 なけなしの戦力を次々と消耗し、アイク達に追いつかれるオリヴァー。 鷺への執着とアイク達への侮蔑を吐きながら最後まで抵抗するが、遂に倒れることになった。 おお……ここで私が倒れるなど……あってはならぬ……こと……美の損し……つ……。 暁の女神 (後編のネタバレが多いため注意) 『蒼炎』の頃に輪をかけてベグニオン帝国の腐敗が進んでおり、 クリミア王国が統治権を放棄した後、敗戦国であるデイン王国に対して劣悪な支配体制を敷いたり、 署名をさせた国に災いが降りかかる『血の誓約書』で意のままに操ったりしていたほか、 セリノスの大虐殺について説明を求めてきたラグズの使者を殺し、新たな戦争の火種を撒いている。 第三部ではガドゥス公ルカンらによって神使サナキや宰相セフェランが幽閉されていることも判明。 やがてテリウス大陸全土を巻き込む戦いへと発展していく。 シナリオ終盤では「千年間、大陸全土を巻き込むような大きな争いはしない」という 誓いを破った地上に対して裁きを下すべく、正の女神アスタルテが覚醒する。 彼女の審判によって一定以上の力を持つ者以外は石化させられてしまうが、 元老院一派は自らの手駒『正の使徒』として利用するために復活させられ、加護を与えられた。 以降、自軍は3つの部隊に分かれて『正の使徒』達と戦うことになる。 この怒涛の展開の中、『蒼炎』で死亡したと思われたオリヴァーが実は生きていたことが判明。 罪に問われ、かつての地位も失ったものの元老院の庇護を受け、神使や宰相の目を盗んで屋敷に隠れ住んでいたのであった。 アイク一行が行軍中の休息のために空き家となったはずの公爵邸に向かった際、『正の使徒』の一員として立ちはだかる。 傲慢かつナルシストな性格は相変わらずであり、一行をイラつかせ(または呆れさせ)てくれる。 ここで彼を倒すと今度こそ完全に絶命する。 美とは……なんと儚き……も……の……こふっ…………。 だが、実は『暁』ではオリヴァーを仲間にすることが可能。 その方法とは、鷺の民ラフィエル(上述のリュシオンとリアーネの兄)を彼の行動範囲内に待機させると、 彼の方から近づいて話しかけてくるというもの。 他の『正の使徒』達に対して「美の守護者オリヴァーが愛らしき小鳥には指一本触れさせぬ」等とのたまい、 信仰する女神と恩義のある元老院をアッサリ裏切ってしまう。 これにはあのアイクですらも「頼むから敵でいてくれ‥‥」と本気で辟易していた。 多くのプレイヤーの度肝を抜いたオリヴァーの自軍加入だが、 実は戦闘前にラフィエルが「強い視線を感じます」と呟いており、 おそらくこれが自軍加入を示すヒントになっていると思われる。 仲間キャラ補正なのか、『蒼炎』の頃のようなラグズへの侮蔑的な発言は殆どなくなっている。 ※余談、セリノスの大虐殺について ストーリーを終盤まで進めると、 かつての先代神使ミサハ暗殺とセリノスの大虐殺はガドゥス公ルカンら元老院の差し金でったことが判明する。 第三部冒頭でベグニオン帝国に説明を求めたラグズの使者が虐殺されたのも、このためである。 しかし、ここで一つある疑問が浮上する。セリノスの大虐殺が起こった当時、オリヴァーはどういう立場だったのかということである。 元老院の体裁を保つためとは言え、鷺の民を守るために格上の元老院議員や女神にすら逆らうオリヴァーが虐殺を容認したのだろうか? 考えられる可能性としては、 ①当時のオリヴァーは単なる一貴族でしかなく、元老院議員ではなかった。 ②元老院議員とは言え所詮は末席であるため逆らうことができず、当時は味方となる勢力も存在しないことから抵抗を諦めた。 ③むしろセリノスの大虐殺に乗じて鷺の民を捕まえようとした。 幾つかの可能性が考えられるが、残念ながら本編では当時のオリヴァーの行動についての説明はない。 ●会話イベント等 存在感が強烈なだけあって、戦闘前の会話イベントも豊富に存在する。 蒼炎の軌跡 VSアイク 「美しい者は私に所有されてこそ幸福を得られるのじゃ!」とアイクにリアーネを渡すように要求するが、 アイクは「おまえの寝言を聞くのももういい加減うんざりだ」と言って、トドメを刺すことに。 VSレテ、モウディ、ムワリム 獣牙族のラグズ達に怯えながらも「化け猫」「醜い」「汚らわしい生き物」「化け物」と 差別意識に満ちた罵詈雑言を浴びせ、彼らを激昂させる。 VSダラハウ ダラハウは鷺の民を私物化しようとするオリヴァーに対して 「それは野にあるからこそ美しいのね~」「摘み取ることは愚かなのね~」と説くが、聞く耳を持つはずもなかった。 ちなみに、ダラハウはタナス公爵邸の庭を眺めていたら兵士に捕まってタダ働きをさせられていたのだが、 オリヴァーは「醜きものはどうにも思い出せぬわ」と、全く記憶に残っていなかった様子。 暁の女神 VSアイク 神剣ラグネルを「粗末な武器」呼ばわりして、相変わらず尊大な態度を取ってくる。 アイクはもう口も利きたくないとばかりに「消えろ。いいかげん」と即座に彼を始末しようとする。 VSトパック 元々ラグズ解放令に違反していたため、彼には特に目の敵にされている様子。 オリヴァーはトパックを子供扱いして侮るが、 実際トパックの初期値と登場時期の関係上、自力で勝つのは厳しかったり……。 VSウハラダ オリヴァーの反応は『蒼炎』の頃のダラハウとの会話とほぼ同じ。 一方、ウハラダは「思い出す必要ないのね~。だってすぐにお別れだから~」と、口調はトボけているが怖い返答。 しかし、ウハラダの返答はオリヴァーと面識があると取れなくもないが、やはりダラハウと同一人物なのだろうか……? VSニケ、オルグ、ムワリム 『蒼炎』の頃と同じく獣牙族を前にして恐れおののき、私兵達に助けを求める。 この時、自分について「しっとりほどよい」「まろやかでほどよい」等と意味不明な形容詞を使う。 なお、ニケからはその外見のために「ベオクの珍種」呼ばわりされる。 VSビーゼ 「ほほぅ……鴉にしては……なかなか」等と、新たなコレクション候補として品定めするような態度を取り、 「ベグニオンの貴族ってまともな奴がほとんどいない」と呆れられる。 以下はオリヴァー自軍加入後、終章での会話イベント。 VSヘッツェル、ルカン 元老院議員達との会話イベント。 オリヴァーは元老院の庇護を受けていたことなど忘れたかのように、 「小鳥(鷺の民)を守るため」と言って、躊躇いなく彼らに攻撃を仕掛ける。 ヘッツェルはオリヴァーが裏切ったことに驚愕し、 ルカンは格下のはずのオリヴァーから「醜き男」呼ばわりされて激昂する。 VSルベール ゼルギウスの副官ルベールとの会話イベント。 ルベールは失脚、戦死したはずのオリヴァーが現れたことに疑問を抱いていたが、 オリヴァーは意に介さず、ルベールの容姿を見定め「私を手本としてもよいのだぞ」と語るが、 ルベールは「謹んでお断り申し上げます」と、にべもなく答えるのであった。 VSセフェラン ベグニオン帝国の宰相であり、一連の事件の黒幕であるセフェランとの会話イベント。 オリヴァーは美しい者同士で戦い、どちらかが倒れなければならないことを嘆く。 一方、セフェランはオリヴァーが生き残ってこの場に現れたことに対して、 「何かが変わろうとしている……?」と動揺する。 ※支援会話について 『暁』では自由な組み合わせで支援が組める代わりに、会話内容が短くテンプレ化されている。 しかし、特定のユニットと支援を組んだ時にセリフの一部が変化することがある。 オリヴァーは特に強い関心を寄せる鷺の民のほか、サナキとレニングとの支援でセリフの一部が変化する。 また、オリヴァーに対してのみ特別なセリフが用意されているキャラも存在する。 該当者はミカヤ、サザ、ツイハーク、ジル、ビーゼ、ラフィエル、 ネフェニー、ルキノ、セネリオ、ジョフレ、ケビン、 ライ、キサ、ヤナフ、リュシオン、シグルーン、タニス、ユリシーズ。 変化の傾向としては、その多くが「相手に好意を示したり、心配するような表現が控えめになる」「相手と距離を置こうとするようなセリフが増える」というもの。 特にサザとセネリオはあからさまに嫌そうな態度を取る。 オリヴァーを敬遠するような変化が目立つキャラには、女性キャラや美形キャラが多い傾向にあるようだ。 もっとも、ツイハークやケビンの場合は、仲間の安否を確認するセリフが「無事みたいだね」「見るからに無事だな」に変化する程度なのでまだ友好的と言えるか。 また、タニスがオリヴァーの戦いぶりについて「思ったより見事な手並みだ」と言うセリフもあり、考えようによっては見直してくれているのかもしれない。 ●後日談 エピローグでは、後に数多の芸術家達のパトロンとなったとされる。 ナルシストな彼だけに、己を題材とした作品を特に愛したとのこと。 ●テーマ曲 『蒼炎』『暁』両方のシナリオパートで流れる「powerhungry fool」と、 『暁』での戦闘時に流れる「我故に我アリ」が存在する。 曲調はクラシック風。 なお、「powerhungry fool」は、『大乱闘スマッシュブラザーズX』にも収録されている。 両曲ともタイトルこそネタ臭溢れるが、 プレイヤーの間ではオリヴァーには(勿論いい意味で)勿体無い名曲とする声も多い。 ●ユニット性能 蒼炎の軌跡 クラス:司祭 LV2 HP32 力6 魔力9 技14 速さ12 幸運25 守備10 魔防20 移動6 体格10 属性:炎 武器レベル:光A、杖A スキル:体当たり 難易度「ノーマル」「ハード」では幸運と魔防が突出して高いが、それ以外はさほど脅威でもない。 設定上ただの腐敗貴族であり戦闘を生業とする人物ではないため、さもありなんと言った所か。 強いて言えば、相手に与えたダメージ分回復する「リザイア」を装備しているのが少しウザイ。 素早い物理系ユニットで追撃を仕掛けてさっさと倒してしまいたい所。 本編を3回クリアすればトライアルマップで使用可能になるが、 この体たらくなステータスでは杖振り以外の仕事を任せるのは困難。 戦闘に使いたいなら、ドーピングアイテムを残しておいてあげよう。 そんな彼だが、難易度「マニアック」では一転して高いパラメータで強敵として立ち塞がる。 トライアルマップでもこの状態で使用できれば良かったのだが‥‥。 クラス:司祭 LV4 HP40 力9 魔力19 技19 速さ17 幸運36 守備13 魔防30 移動6 体格10 属性:炎 武器レベル:光A、杖A スキル:体当たり 暁の女神 クラス:聖者 LV8 初期値と成長率:HP48(65) 力22(55) 魔力31(35) 技22(35) 速さ20(45) 幸運28(30) 守備18(30) 魔防32(20) 体格12 重量12 属性:炎 武器レベル:光S、杖A スキル:体当たり、暁光 『蒼炎』時代に比べて周りのステータスもインフレしているので、 終盤に登場する敵将である彼のステータスも昔よりかなり高くなっている。 『正の使徒』は女神アスタルテの加護によって強化されているので、その恩恵が大きいのだろう。 性能的には最上級職の「聖者(セイント)」として加入するため、貴重な「マスタークラウン」を消費せず即戦力として使えるのがメリット。 ただ、彼が加入するとすぐに終章での戦いとなるが、戦力としては肥満体型故なのか「速さ」がかなり低い点が不安要素となる。 HPと力が良く伸びるが、上限の関係で最高でも 2 と 3 しか伸びないので意味がない。 また、光魔法と杖の使い手としてはミカヤの専用職「巫女(シャーマン)」の方が「聖者」よりもステータス上限が高い。 光と杖の武器レベルがSSまで上がるが、ミカヤもSSまで上がってしまうので武器でも差別化できない。 それどころか彼女には騎馬系・アーマー系に特効となる専用の魔道書「セイニー」もある。早い話が聖者自体が劣化ミカヤ。 ちなみにローラ・キルロイ・オリヴァーの3人とも個人スキルがないため、スキルキャパシティでの差別化もできない。 むしろミカヤの方が専用スキルを持っているのでスキルを考えると差が開く。どうしろと… 奇跡的に速さがカンストしようがフルドーピングでカンストさせようが彼らがフルカンしたミカヤを超えることは決してない。しかもミカヤは終章で強制出撃となる… 聖者同士で比較しても魔力と速さで勝る女(ローラ)の方が使いやすく、しかもこの1の差が災いして白竜の「白の波動」の補助を受けてもラスボスに追撃できない。 ぶっちゃけた話オリヴァーは強さよりも面白さや会話イベント、そして後述のBGMを目当てに使うキャラと言えるだろう。 あえてオリヴァーを使う場合、前線に出過ぎず間接攻撃や杖での回復を主軸とするか、「はやての羽」で「速さ」をドーピングしたい。 最上級の光魔法「レクスオーラ」を入手してすぐに使わせたいのであれば、予め「術書」で光レベルをSSまで上げておくと良い。 「レクスオーラ」をミカヤに与える場合は、HPを回復できる「リザイア」やエリア3以降は無限砲台と化す「パージ」、 紛い物だがそれなりに強い「バルオーラ」もそこそこ有用。 特にパージはミカヤと並んで交換しながら打つという選択肢が出てくるので全く使用価値がないとは言い切れない。 パージは元より追撃不可な上に、そもそも攻撃を食らわない戦術なので速さの低さも補える。まぁ魔力の関係でローラの方が強いんですけどね ミカヤと役割を差別化するという意味では、術書で杖レベルをSSまで上げ、最上級の杖「マトローナ」で杖ポコをかますのも面白い。威力は聞くな 何だかんだ言って魔法系というだけで使い道はあるので扱いはそう難しくない、はず。 聖者組では初期能力が最も高いため、パージやリザイアに加護をつけるためだけに連れて行く手もなくはない。 2周目以降は条件を満たすと最終マップで隠しキャラが加入するが彼の所持品は杖のみで魔道書を持っていないのでなおさら。 これが一番有効な使い方かも 上限値ではローラ、絆支援を利用できる点ではキルロイの方が優秀だが、この2人をコツコツ育成してCCさせる労力もバカにならないので加護要員と割り切って最初から最上級職かつ光魔法レベルもSのオリヴァーを起用するのアリ。 ちなみに敵味方関係なく戦闘時に専用BGM「我故に我アリ」がかかるようになった。我思う故に、ではない 下手するとオリヴァーは敵として1回も戦わないことも可能な上、味方時は上記の性能で終章限定なので一回も聞く機会がないまま終わることが多々あるにもかかわらず、 無駄にかっこよく、無駄に壮大で、無駄に重厚なバロック調仕様であり、オリヴァー様に相応しい神曲である。 この曲を聴きたいがためだけに上記の鈍足っぷりを承知でオリヴァー様を終章に繰り出させる者もいるとかなんとか。 ●ファイアーエムブレム ヒーローズ 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS スマホゲーにも参加。イラストはホマ蔵氏。 青属性の魔法使い。歩兵ユニット。 期間限定の大英雄戦での参戦のため、逃すと復刻を待つしかなくなる。 2018年11月からは『英雄の聖杯』を使う事で聖杯と引き換えにオリヴァーをいつでも召喚できるようになった。 被弾イラストが無駄に神々しく、構図がファにそっくりなことから進化したファと言われている。 武器スキルは『シャイン+』 Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃魔防+4にする『鬼神明鏡の一撃2』 Cスキルにターン開始時、十字方向にいる、自身より魔防が1以上低い敵は、攻撃-5になる『攻撃の謀策3』。 2020年12月のアップデートで、彼にも専用武器が追加された。その名も『寵愛の書』。 獣以外との戦闘時に攻撃魔防が+5され、更にHPを7回復出来る。 擬似的なリザイアの再現がされており、自らが反撃できなくても確定で回復出来る点は強力。 しかし、獣を相手にすると効果が何も無いバニラ武器になってしまい、本来の守備の低さも相まってワンパンされる事必至。相手は選ぼう。 一見すると大して強くもない武器なのだが、この専用武器、他者のそれとは一線を画す要素が2つある。 1つは、攻撃時のエフェクト。 他の魔法が火を出したり風を起こしたり、プレゼントとか花束とか2回連続で雷を落としたりしている中、この『寵愛の書』のエフェクトはと言うと。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 上記のように「天使のような格好のオリヴァーらしき人物が、画面中央に天から舞い降り、光り輝いて攻撃する」、というもの。その光景はシュールの一言。 過去にも見た目やエフェクトでひと笑いを誘うネタ装備は幾つか存在していたのだが、ここまで頭がおかしいぶっ飛んだ武器は存在していなかった。 もう1つは、この武器の特殊錬成効果。 その内容とは、『「歌う」「踊る」を装備可能な味方の獣の隣接マスに移動可能』と、 『「歌う」「踊る」を装備可能な味方の獣が周囲3マス以内にいる時、戦闘中、自身の攻撃、魔防+5』、というもの。 つまりどういう事かと言うと、鷺の民が何処に居ようがワープして飛んできて勝手に強くなる、という事である。ストーカーすぎる… 更に言えば、FEHの仕様上、獣ユニットはターン開始時に竜と獣以外のユニットが隣接していると、化身が解けて戦闘力が低下してしまう。 だが、そんな事はお構い無しと隣のマスまでワープしてくる。いい迷惑だ… 特にリュシオンやリアーネは通常と化身で使い勝手が大幅に変わるので、ワープを活用する際はオリヴァーから動かし、再行動で退かした方が良い。 ちなみに、HPや距離の制限無し、かつ闘技場等のCPU側でも使用可能な自軍ユニットの隣接マスへ移動できるスキルは、この特殊錬成効果が初。 (似たような効果を持つユニットはリリスが既に居るが、こちらは支援を利用した効果なのでCPU側は使用不可) 飛空城で専用の防衛(所謂「一喝トラップ」)を組めば、思わぬ挙動で危険範囲外からの一撃を叩き込むことも可能。 と言った具合で、決して大暴れ出来るような強さを得た訳では無いが、オリヴァーという人物を強く表現した効果となっている。 他には無いユニークな性能なので、オリヴァー愛好家の方は是非、星5に覚醒して習得させる事を推奨する。 追記・修正はまろやかにほどよくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確実にスタッフに贔屓されてる。スマブラにも彼のBGMが収録されるくらいだし。 -- 名無しさん (2015-02-03 11 27 49) 仲間になりそうでならないキャラはたくさんいるけど、ここまで仲間になりそうにないのになるキャラは珍しい -- 名無しさん (2015-02-03 16 57 02) 専用BGMが無駄に優雅。知識なしで聞いたら何かのクラシックの曲だと思う人もいるんじゃないかな -- 名無しさん (2015-02-04 00 47 25) 暁支援会話、ツイハークさんとケビンも変わります。「無事みたいだな」や「見るからに無事だな」とかに。 -- 名無しさん (2015-02-04 14 33 58) なお、後日談では数多くの芸術家のパトロンになった模様 -- 名無しさん (2015-02-04 20 51 16) 同じ元老院議員のヘッツェル氏にもこの図太さが半分でもあれば運命は変わったのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-02-04 22 41 10) はたして事前情報なしで味方になるとわかった人はいたのだろうか。もしわかったとして、その加入条件を見抜いた人などいたのだろうか。 -- 名無しさん (2015-02-05 16 53 51) 公式の推しっぷりの割にイマイチ人気が奮わないイメージ -- 名無しさん (2015-04-15 20 58 44) なんでこんな人気なさそうなおっさん仲間にしたw -- 名無しさん (2015-05-23 22 16 51) FEHにも実装されるぞ!しかも声がなくはないです。 -- 名無しさん (2018-01-12 17 04 05) なんで被弾イラストが無駄に神々しいんだよw -- 名無しさん (2018-01-14 19 23 34) 乳揺れならぬ腹揺れを引っさげて実装されたオリヴァー様 -- 名無しさん (2018-01-14 19 26 35) セイント同士の差別化ならともかく、ミカヤとなら向こうはCC遅く強化も遅いのでむしろ有利な方。ミカヤはせめて伸びる魔防に意味があれば…。 -- 名無しさん (2018-11-17 11 25 11) ある意味で、幸せで悠々自適な人生を送っているよな。こんな奴にはなりたくないけど。 -- 名無しさん (2019-10-02 07 13 34) ↑↑CC以前に上級時点のミカヤにさえ速さ期待値負けてるぞオリヴァー -- 名無しさん (2020-10-08 06 25 19) スタッフに贔屓はされているのは確かなんだけど…FEHの他キャラや他作品のそういう意見が出易いキャラに比べるとユーザーの反感は少ない部類ではある -- 名無しさん (2021-06-26 09 22 54) そら性能では蒼炎でも暁でもFEHでも等しくクッソ弱いし…強いの蒼炎マニアックの敵の時だけだし -- 名無しさん (2021-06-26 09 25 10) ↑自分で○○ほどよい、○○でほどよいと言っているから性能面でほどよいとは… -- 名無しさん (2021-07-26 08 23 50) オリヴァーは元老院組でも唯一石にされてないんじゃねと思う今日この頃 ただセフェランとの戦闘会話を見るにどうなんだろうか -- 名無しさん (2021-11-18 20 42 34) ヒーローズではこれでいて杉田ボイスなのが😂 -- 名無しさん (2021-12-30 05 53 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sipposousaku/
プロローグ ここは魔法があり、ダンジョンがあり、ありとあらゆる種族が暮らすとある異世界。 その世界の名前は「エルツォード」 今エルツォードでは仲間同士で集まり協力する組織、通称「ギルド」を作ることが流行していた。 例えば冒険者たちがダンジョンに潜る人員確保のために、例えば鍛冶職人たちが鍛冶の技術を教え合うために、例えば街の平和を守る自警目的のために。 「エルツォードのへそ」と呼ばれるペレツォーネを舞台に繰り広げられる世界観共有創作企画が今始まる――! 特に本編があるわけではないので自由気ままに遊びましょう。イベントは開催するかもしれません。 ――なぜエルツォードと呼ばれているのか その由来はエルツォード神話と呼ばれる神話の中にある。 ―エルツォード神話― 始祖の神アルケオルは不思議な力である魔法を使って世界を創っていた。しかしアルケオルはどういった世界にすべきか悩んでいた。ある日、失敗作として生まれた大穴 アビス を覗いてみると、次々と狂暴な生物――魔物が湧き出していた。神は急いで魔物を1体ずつ消していった。すると後にはきらりと光る――鉱石のようなものが残されていた。(これこそが魔法石である)この様子を見たアルケオルは、この世界を迷宮 ダンジョン 溢れる冒険の世界とすることを決めた。ならば世界に名前をつけるべきだ、と考えた神は、自らの言葉で「色とりどりの鉱石」という意味である「エルツォード」と名付けた。それからというもの、あちこちに迷宮を作り上げたアルケオルは、満足気に世界を見下ろしたのだった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4591.html
登録日:2012/02/05(日) 02 40 49 更新日:2021/03/29 Mon 19 35 32 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 D×D ケツ龍皇 ドラゴン バトルマニア ライバル ルシファー ヴァーリ・ルシファー 悪魔 戦闘狂 旧魔王 白龍皇 禍の団 逢坂良太 魔王 ハイスクールD×Dのライバルキャラ CV逢坂良太 所属 『禍の団』ヴァーリチーム 誕生日 6/6 年齢 ? 身長/体重 168cm/? 種族 ハーフ悪魔 イッセーと同じかやや下くらいの年齢の銀髪が特徴的な絶世の美少年 イラストではなかなかのイケメン。 旧魔王ルシファーの血を引く、人間とのハーフ悪魔 そのため非常に高い魔力と神器(セイクリッド・ギア)という二つの才能を持って生まれた だがその天賦の才ゆえに化け物扱いされて捨てられ、アザゼルに育てられる 彼の探究心は育ての親譲りと言える 骨の髄まで闘うことで満たされた生粋のバトルマニア とにかく強くなり、強敵と闘うことを望んでいる 神滅具『白龍皇の光翼』の当代の所有者。白龍皇アルビオンの宿主 自他共に認める歴代最強の白龍皇であり、初登場の時点で禁手を会得していた 最初は宿敵である赤龍帝のイッセーを歴代最弱と蔑んでいたが、彼の乳力に興味を持ち、いつか自分に追いつく存在になるだろうと期待している 旧魔王、それもテロリストグループに所属するため『悪魔の駒』は持っていない しかし彼を慕う仲間は多く、彼もイッセーと同じで仲間のことは大事にしている 『禍の団』についているのも彼にとっては強者と闘うための舞台づくりに過ぎず、テロ活動は仕事以外では滅多に行わない 旧魔王派には「これ以上魔王の責務まで背負い込めない」ということで距離を置いている 他にヴァーリチームとしての行動指針は「世界の謎」の解明や行方不明となった伝説の人物の捜索など イッセーには「冒険家」だの「暇人の集い」だの言われている そうやって勝手気ままに行動していたため、英雄派から目を付けられる そして、英雄派がオーフィスを傀儡として利用しようとしていたことを嗅ぎ付け、彼女の意思との一致もあり極秘で兵藤家に送る しかしそれが仇となり、逆にオーフィスを利用しようとしたとしてチームごと『禍の団』から追放。殲滅の対象とされる このように戦闘第一な思想だが、普段はわりと落ち着いた物腰 次元の狭間に飛ばされたアーシアを助けたり、寂しそうなオーフィスの話し相手になったりと、心根は優しいのだろう 今のところ女性に興味はないらしく、黒歌の子作りも断っている 『白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)』 『白い龍(バニシング・ドラゴン)』アルビオンの魂を封じた神器 光の翼で、対象の力を半減し自身に上乗せすることができる 『赤龍帝の籠手』とは対をなし、赤いのは無限に高まり白いのが無限に半減するというサイクル 『白龍皇の鎧(ディバイン・ディバイディング・スケイルメイル)』 『白龍皇の光翼』の禁手。全身を包む龍を模した鎧 半減し奪った力の余剰分を背中の光翼から排出する。そのためこの機構を暴走させられるとオーバーフローする 『Half Dimension!』の音声と共にあらゆる物体を半減することができる 『覇龍(ジャガーノート・ドライブ)』 我、目覚めるは 覇の理に全てを奪われし二天龍なり 無限を妬み、夢幻を想う 我、白き龍の覇道を極め 汝を無垢の極限へと誘おう 内に眠るアルビオンの魂を呼び覚ます暴走状態 通常使えば生命力を著しく消費し理性を失う。 ヴァーリはその膨大な魔力を代償にすることで僅かな間制御することができるが・・・ 『白銀の極覇龍(エンピレオ・ジャガーノート・オーバードライブ)』 我、目覚めるは 律の絶対を闇に堕とす白龍皇なり 無限の破滅と黎明の夢を穿ちて覇道を往く 我、無垢なる龍の皇帝と成りて 汝を白銀の幻想と魔道の極致へと従えよう 自らの才能で歴代白龍皇の所有者の意識を支配することで昇華した「覇龍」の強化形態 彼らは負の感情の代わりに純粋な闘志に満ちていた もちろんおケツを愛する紳士になったりはしない 最上級死神プルートを瞬殺するほどの力を持つ 命の危険と暴走のリスクを可能な限り取り払い、かつ伸びしろがある 『赤い龍』には頂点たる『真なる赤龍神帝』グレートレッドが存在する しかし『白い龍』には頂点が存在しない ヴァーリの最終目標とは、グレートレッドを倒し『真なる白龍神皇』の座に就くことである しかし相方のアルビオンはというと、最近宿敵の『乳龍帝』っぷりに憤懣やるかたない様子 それに加え、オーディンの「女性の何処が好きか?」という何気ない問いに対し、ヴァーリが「腰からヒップにかけてのライン」と答えたため、 『ケツ龍皇』 という不名誉な二つ名を付けられてしまった その後も、リアスがおっぱいビームを発射する場面を見たときはショックのあまりに一時失語症に陥ったり 乳、おっぱいという単語を聞くだけで過呼吸気味になるなど心労が絶えない様子 そのため、歴代白龍皇の所有者も「赤龍帝被害者の会」の設立を唱えるほどであった 現在はドライグと同じくカウンセリングを受けている それでも、他に広まってないだけドライグより数倍マシといえる なお、ヴァーリも旧魔王ではあるのだが、名前の元ネタになるガンダムキャラはいない(建て主の調査不足かも知れないが) 代わりに、北欧神話のオーディンの子供にヴァーリという名前の神がいる。のちに養子の関係になったことといい、狙ってつけた可能性もある。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近アルビオンが気の毒で気の毒で。 -- 名無しさん (2013-08-29 00 13 58) 名前の元ネタはバーナード・ワイズマン(バーニィ)じゃないでしょうか? -- 地獄のジャタール (2013-09-27 20 29 15) バーニィとクリスからヴァーリなんじゃないか? -- 名無しさん (2013-09-27 23 37 26) ヴァーリがオーディンの養子になったから、元ネタは北欧神話じゃね? -- 名無しさん (2013-10-20 17 58 44) ↑マジで? -- 名無しさん (2013-10-20 20 45 32) 北欧神話ではオーディンの息子のほか、ロキの息子にもヴァーリがいる。あまり目立って活躍はしないけど… -- 名無しさん (2013-11-01 14 25 40) 話を戻しま~す。でも最新刊で二天龍が仲良くなれてよかったな!! -- 地獄のジャタール (2014-01-06 15 53 41) ランスロット・アルビオン… -- 名無しさん (2014-02-25 20 28 29) 最新刊で尻龍皇への道を進んどるんだが・・・ -- 名無しさん (2014-02-27 22 50 52) 戦犯ファーブニル。 -- 兄ウォーター (2014-02-27 23 37 59) おパンツは邪な者をも射止める素敵なものだ!とくにアーシアたんのおぱんつは最高です! -- とある竜王 (2014-03-13 16 14 47) 残念ながらヒップラインを愛する紳士に成り果ててしまわれた…アーシアたんのおパンティーくんかくんか! -- 名無しさん (2014-03-19 19 06 37) 歴代白龍皇って全員が潜在的な尻マニアみたいだし、ヴァーリも自覚してないだけで尻スキー。つまり、白龍皇ってのは自覚・無自覚を問わず尻好きの集まりなんだよ!! -- 名無しさん (2014-05-06 14 59 52) そのうち尻で覚醒させられそうだな -- 名無しさん (2014-05-06 15 06 34) スラッシュ・ドッグの予告のヴァーリの台詞を読んで、最新刊のAV鑑賞会の辺りを読むと、モヤッとした気分になる。 -- 名無しさん (2014-07-02 14 05 06) 何でこうもまともなキャラが苦しむんでしょうね?ガンダムを元ネタに名前 -- ダークディケイド (2014-07-18 20 25 12) 間違えて途中で出してしまった。旧魔王のガンダムキャラの名前からの元ネタの話を見て話し出しただけなのに話しを戻すって何さ?上から六番目の地獄のジャタールと二番目のジャタールは別人じゃん -- ダークディケイド (2014-07-18 20 31 13) 今月号のドラマガで判明した事だけど、どうやらレシピを語るレベルのラーメンマニアでもあるようだ。・・・・・・無自覚尻スキーのラーメンマニアな戦闘狂と書くと凄まじく残念なキャラになるな。 -- 名無しさん (2015-01-23 10 40 12) ↑ そもそも二天龍の喧嘩の原因が胸と尻のどっちがいいかかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-25 17 33 20) イッセーと同じかやや下くらいの美少年 →歳がな。 -- 名無しさん (2015-03-16 23 49 59) ↑3ハイスクールD×Dの主要男キャラは、カッコいいのに大体がどこかしら残念なのばかりだろ -- 名無しさん (2015-05-16 11 24 16) アザゼルの助言で一誠とエロDVD鑑賞に浸っても新しい「力」の覚醒に至らず。 -- 名無しさん (2016-01-04 12 39 36) やはり見たり触ったりしなければ駄目か... -- 名無しさん (2016-01-13 02 19 37) 残念な一面があることを惜しんでる人もいるようだが、残念な一面があるキャラの方が好きよ。 -- 名無しさん (2016-06-23 18 47 18) アルビオンの本名と能力を入れた方がいいのでは? -- 名無しさん (2016-08-02 00 50 13) ぶっちゃけクソイッセーよりヴァーリのほうが主人公らしいカラーしてる、ゼロを除いた赤い主人公嫌いだし、主人公の色は白と青だろ? -- 名無しさん (2016-11-08 16 49 09) ↑スクライドdisってんの? -- 名無しさん (2016-11-08 21 11 25) 歴代赤龍帝は乳マニアの集まりみたいだし、歴代白龍皇も尻マニアの集まりってことは、人間が二天龍を宿す条件は乳か尻のマニアであることかな? -- 名無しさん (2016-11-25 15 05 49) ギャーくん ヴァーくん -- 名無しさん (2016-12-06 00 41 35) ↑四 お前はほぼすべての戦隊ヒーローものに付して詫びるべき -- 名無しさん (2017-09-29 18 53 26) 最新刊で黒歴史ノートの存在が発覚。すごく育ての親の影響っぽい。老成したら反動で意外とアザゼルみたいな性格になるのかも。 -- 名無しさん (2017-11-30 21 37 14) ヴァーリ当人の残念要素って大体アザゼル由来なのではないだろか。 -- 名無しさん (2017-11-30 22 32 44) 実力が伴ってるから厳密には違うと思うけど、中二病的な物患ってたのは笑う。初邂逅時のあれ練習してたのかよw -- 名無しさん (2017-12-01 02 03 06) 外伝のスラッシュドッグ読んでると少年時代から確かに厨二の兆候があるのが分かる。(指ぬき手袋など) -- 名無しさん (2017-12-01 16 38 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/1052.html
#aa{{ ここにAA }}とするとズレない綺麗なAAを貼る事が出来ます。 区切りの罫線は----で出来ます。 // }} |i, \. / / j |ハ. ヽ / /. ∧_}i∧ { i. . | i .. li i | V i∧ ∨i i | | | i . || |/| } |i iハ ii | あ、あの・・・ | i _」斗{ . |ハ |‐}-=L}i i i i ii. | AAでお役に立てればいいな、 | _|i {_」Lム-┘`ニ∟L._}リi i i L.,ノ}.リ って思います。  ̄ {\代り ヒリ }| i i i |=ー- ニ ‐┬‐V i ト{ , | i i i [ . <「 ごめんなさい。 . | } Vi|ヘ 八 i リ { . // V|. \_ ´ ´ . ィ/i /}/ i | // .. v=‐<[>=ァ´ {'i /i/-ミj | 厶=-‐ヘ ≫。 _〈 |/ .′  ̄} | . _/  ̄` 、 // . \ , ′ i , ヽ. / j | { ' , . , / 从 i {\\ ' , } ここに契約は完了した。 | 」_Nト、 N| \\__, . i .V { {,ニ{ハ| }|r士二}「\j ト、 .‘, これより我が剣は貴方と共にあり、 乂 「ヒリ }! しリ 〕ァ V} ! } 〉 貴方の運命は私と共にある。 \「 } ノ/ /. 八 ' { j(/ \ ∧ - ._ 〉. | /. h,` イハ |__ ‐ヘ. |/ヘ,. -< /// }/ 〕_ノ 「 ‘=ニ二 ̄ / ^ 〕 / /イ \ \ \_ / {_ \ \{\ /-‐──‐‐__ \_. _,ニ=-‐……‐-=ニ.__ ニ=-_ / 」_ ` 、.`7 { i |`ヽ {\_x<\\\ .\ __/ アルティナさまの御為に! | Vハ 「rヘ\\>ぅ芯,.\\\ \__ | } . { 代ソ\\{ 弋'ツ}k_\\\`'ー__{ { {\ 、 ヽ \ 川 }\\\\.ハハ V. {k , _, / ̄´ ー=ニ三\ r{‐! ∨ \‐ . ィ | 〉 //| `コ〔///| / ̄二ニ=‐- |/}// j /|`Y´ ̄ | / // ̄}// \__,> / _> >'^ _ -=ニ三三三>'^\\ --‐=ニ三 三三ニ=‐ ̄ _> \三三二ニ=‐ ̄\ |>'´ 」 { 星幽界の光を知覚しよう。 ̄ {ニ弌\\\{ _ィ示〒 j\ ん v示ニ'V\ヽ ゙^)ツ| 〃| 全ての男女は星なんだ。 / ∧ \^)ソ , ,, j/「 | ∧ \\{ ,,, , 从∨ . ∧ . 込, .__ -' .∠⊥ニ⊇ ∨\{\h。,.. -‐=ニ三 / 「 / / / 三=彡 . ,. .-‐ァ' ⌒ ̄` .、. / / \ / / j{. ヽ. / ハハ{i \. \\ } i {. { {l_八\{>‐\\ | i 在るべき天に還りなさい | |. {´,...., \くr'}ファ, VN| {{ 〈ハくrツ V ,. \ い ' }/ | i. 人 -‐_. ' .イ| | } j个 ._ .イ !j 乂 / // ] ≧‐- _. -<⌒「>{. _厶=‐⌒ー‐=ニ -‐'⌒Y〔{\ | _|\__ . | ... \| ̄ ヽ/ .. | .. |\/ , .. | . |/ \} | . . _,.二ニ=-‐ ノ . . -‐=ニ三==-ャ…v…ー / _,. -=ニく.\\ ヤV | 出でよ火炎の山。 / 二ニ=-‐' ,x≪_,x示芍ヽ.\\_ Yク !  ̄ xく\\ヽ弋ヅ ヽ} \ }_,ノ ヴォルケーノ!! ___,. < } 丶ヽ`¨´ ` Y. i \厂 ̄〉 j、. | } . /ー‐ ′ /ハ}\}i ` ーr' __, ... ,. -‐ ーr‐ /. /.. `¨ 、 .∠ _/........ , ハ.... -<二 ̄ /. 〔 ̄ 二 / / ※30%ぐらいイケメン化 / \ / ヽ / ', | | ′. | i| '. | || \ \\ ,. ||| || l,\ ⌒ ヽ ¦. |人|八! ト、 | , V |i ¦. | | -‐`| V | i Vハ |i ¦∧ | | | ∨ | | _≫弌ァ i !/∧.| {\{\ \ | } '^rゝイ} ! ! ∨ハ{ ‘> ァ=ミ \{ `¨´ | | i , . ∨ ‘、 辷」 | | _L,_/ } \\ .\ 、 | }ア. [ | \\\h。..,_トn っ / | 「 ∧ | \⌒ ト. ] | ト-rく__ -‐| / / ノ | \ } }] .l 「∨ ̄ |./ /^¬ 左:(´д`)Edit 手打ち右:(´д`)Auto5 オートトレース(画像の線抽出後トレース) / \ .| ,.-'' / ヽ |....‐ / ', .....| _ | | ′ ....| -|l. | i| ' ..| |l | -,. | || \ \\ , | ヽ ! ll、. ||| || l,\ ⌒ ヽ ¦ .| │ ゙; `|'l、 ゝ.. |人|八! ト、 | , V |i ¦ .| ゙l、│ 1 ^;`l、 卜 │. | | -‐`| V | i Vハ |i ¦ .| 7 ''ll |l'l、 l ' 、l}l、lll∧ | | | ∨ | | _≫弌ァ i ! ......| ヾ、|、│゙ゝ ll、..,4;‐⊥ll!/∧.| {\{\ \ | } '^rゝイ} ! ! |, マ!」 ┤ ''.. 丨l ´゙ ,と..勹|∨ハ{ ‘> ァ=ミ \{ `¨´ | | i , .|1 ゙,∥_'l'ー! ' 、l / │. ∨ ‘、 辷」 | | _L,_/ ......|丨 .., f_゙'「''ニ! ヾ l .... } \\ .\ 、 | }ア. [ ...| l、 ゙゙゙;、 ゙‐、 - ,,/| ;' | \\\h。..,_トn っ / | 「 ∧ .....| | ゙'_''‐゙ゃ 、.. r-.. - 、 _./’ | / | \⌒ ト. ] | ト-rく__ -‐| / / ノ .| l ''_゙'_ ''! ‐|l--''´,..r-┤;l’ | \ } }] .l 「∨ ̄ |./ /^¬ ....| l '''l,'' ''''""’ 1|''作ってる風景はこんな感じ。(私ではありません)ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm11024706 ,  ̄`¨¨´ ̄ \. / _/ ヽ. / { rヘ く_r‐x,_xヘ=-<.ッアィ ヘ} / ̄´ ´ ̄ ー r r }___. /ハヽ ‐ ,.く「ーr'^\>.く/⌒ハ,__xr‐r- 、_,. ィく}_リ _〉 ヽ//X」. YV^く_ノrヘノ `^V / {_{┐ 「 ̄ ̄` ー= .厶イ /.| l 〈_ / } i.┘ |ー- 、 `¬'^ー─ ′ _j⊥ニー‐┘ \ -‐=ニ二 , ´ ヽ. / \. / i / | ト、 . \ i./ { . {\\ヽ,x\\ Y^ヽ |.|. | {\{\{,x爻t=、 \ト、}V}} | レオーム家に栄えあらん.|ハ {-tx,_\ 弋リノノ^ }イイ !.{.{{\ 化リ` ヽ K^i N. \{ ,′ / V从 ` _,. - .. ′_}厶=- \ ー / / / ̄ >-., </ / 〃 -=≦\ { / / / / ̄` , /{ //⌒ i / | // | / | 「 ̄ ̄` 。 // | , | / ! . . . . . . . . ..... ゚X厂 ̄⌒`¨¨ `マブ.. j / ‘ // ‘, . . . . . / ¦ \ \/ / ,′ , / ,′ . .ー=彡イ ∧ \\_x ∨ | V i ',`7 i i }ハ \ヽxく _} ∨ /⌒} | V7 `'ト廴,_ \ \爻f'灯「i \\ノ} トJ Y{⌒}_ | , .斗fセ汽ト \{ 弋zソイ \ノ ノ { {/} h | ‘ 厶イ 「{ 弋ソ , |イ \ { ヘ {ノ 八 , ィ. ,─- 、 八 ト{ _, ==v 从 | `ヽ {イ^ヽヽ |/ }. /{,ノヘrへ、 \込 {V } .イ{゚ | 厂ヽ 〕h。, ィ^ ,ヽ } | j /{_ノ\〉\. \ 「|i>‘v __,. イ _{ム.l/ 丶 /・ ○ 。「\ , } |i / |´/^Y^ ノ } |从/⌒}厶{}x___xく厶 |ヘ \P 0 ゚ l ̄ ̄, }ハ. |.l / V\]ト、 ト。 |// / \{ノ人} Vk ‘⌒ー‐{{\ ′ V| / \___,ノ0 ^'o,_/ / / O ‘|\ 「`, 、 i | / \Oo ゚ o/ 八 . . . / . . . . . . . . r ゚.| \ 丿 | \} |/ \o../ イ\ . . . . . . . . . ゚ °{ `ーイ | ,′ /  ̄ ー‐彡! 八ヽ . ..... o 。 从 '\ ! / |/ 〕ト---‐== 彡 ⌒\ / V/ / | /o_厂 ̄ ̄ ̄ο ゚ .しヘ / -=彡 // ,o9=‐´ | o` _ o .() o\ --=彡 / |〉 。 ・ o . 。 {\ / | J . ト ℃ _  ̄ \ / .... |ヽ O.  ̄ ゜ p o{^V⌒{ ̄. , _,. 1_` ゚ °〇 厂 ̄V^ , ! ィ´ | j⌒V^ーvヘ ', ‘, |/ ヽ '、 '. }_ \ 丶、 〉 jハ \ -‐ 、 \ { 辷rァ升| ` 、 ヽ,_ }// o ・ l ! \ 〉\ |/〉 O o`. {\,__./uo }ヽ j∧ 乃 0 } \  ̄\ . ̄\ マZZZZZZ《 \ Lο 、 } / .oO 从,__》 |__,ノ C ム /o・ oOノ | \_,厶イ(Cヘ , ‐'^ー‐=彡 , ´ `ヽ.  ̄o r ヘ L{_r ,r __/ !O J 。ノ} ^⌒¨¨´ 〉-==≠´ \ / , } 人 人 ムノ^⌒ ,. . ヽ. / \ / ヽ. / .、// { ,/ i ト、 iト、 i . i ト、\ i|‐ト、. ト、 l , かむわよ。 { {ムL,_\ i| 」厶L| i l i { Y ^t ハ` \ i|´ ゚rツ| || ; { \` `゙゙ ゙゙゙´| |l / .V {{ ' | j j /\ V ^ 。 - _‐ / !. //x≪⌒ヽ⌒≫xく{ V,\〕lo。. イ j| | //^ヽ; }xへ \^\ i/ l |/ /\ ´ \ `¨¨¨´ ノ ./ ヽ ーァァ≠ \ア7< 辻[__ ∧ r‐‐-;-rく\ノ { { {」≫ / ∨\ >xL」__}__}」  ̄/ j / V ハ j, j \. / j| / _>く} }V i {\ / {」厶 ーテ丸 | ゝ._ ふん。 | ト弋リ 弋ヅ /} ! i 私を描こうなんて100万年早いのだわ。. /| 「`{ ~フ/!/ | | l爪 ' / j ∧||\ | v/, ' ‐ . // ∧{ | |介x V//〕lo。 .イ__ //i /∧j |// `\ |[` -=ァ |. {/ \ , -- . ---=ミ / }′ ` 、 _ -=彡 \. `¨ア/ / i | \ \ ‘, // ノ /} ヽ ヽ ′ / .イ .イ //{ } ; , i 大陸の平和は. 厶イ / i |// |/ { Vヘ、 } } | 私が守る!!! |ィ {;_i }/ __,z七"´ \{\ 厶 |. 八 ハ/〉 癶 ツア ∨r ∨,' ,′. V У rク//. く /^ヽ/ ' ,..__ _ j´ |. ‘T .イ _,レ‐- 、 ! . /_-=ニ -‐=ミ_} `ニ¬ '" _ -=ニ _  ̄\_ ,. -‐=ニ二∟ニ=--‐=彡 ,. く r=-‐ / . / \ / / ヽ. / /! {ハ /! ! \ i | ∨=、\ト、{\\\ |i| 、rテく \、__,>=-\}リ /. 「 癶'ァ_ァ }//xく. }/ ` -‐ / イリハ / ト- ヽ '゙ __/ / !T'' 、 〉 , ^;、 (. __| ー  ̄ i W⌒__ / >.._.. -‐==ニ ! | / \L.,,_` ..... ! | _ ‐ \ / -=ミ \ \. / . j \ ヽ. / i i |、\ \ \ ./ i { i| | {\\_><._ __ . i 海の底に沈め。イ ! Nj ヽxくニ弌_ヽ \ {(7Y | デリュージ..| ¬z{, 弋シ ヽ|ムノ /. \ト、 { マ r〔 |. \{ , 八ヽ! `` _ _ , {┐ ヽ ー /} // ̄. ヽ._ .イ 厶イ / / |`_ -< !/{ _ -- . ´ `丶、. / \ / \ヽ. ヽ. \ ヽ. / }\_l、ヽ\\_,厶 ヽ . i i {\{ヽ\\X^ヽ__)_ jト i また多くの血が流されたのですね・・・ { V>‐\ ヽ{. ィて ッ^く} } | lNヘ、 i| ィ云 `¨´ V. | ハ }\く ヒツ } | \{ ゝ ' _, ,ハ / \{^ 、 ーv ノ イr‐┴┐ V\lh。...__ ` イ/Tl | _厂\トJ ̄ /, |j  ̄〕‐. // \ | // //} / オワン(ヴァーレントゥーガ) _,,,,..,,_ ,. -''"´ `゙' 、 ,." ヽ / ' , ,' i. ! ┃ ┃ .! ! ┃ ┃ .! .! / ヽ , '、 / `' 、 ` ´ , ' Y / └┐ 7 ̄ ̄.Y. ┌─. .┘ヽ /ゝ └- - v ! !─┘ ;/ /; ' \_ _ _/ ,' ! ! _ -.´ ゞ . / / ,' ! , ハ !-‐' ' , / / ,' ,' ! !, Y ' , .Y , ↑. ` ー--、_!. __,ゝ ' | Y /ゝ...._ ' | ` ´ |` ..., ノ ヽ | |  ̄ \ \ | | / ̄ `'、 ハ / ̄ ̄´ ヽ, / ノ` _ イ ノ /`ー-- '!´ ', , '´ !. ', ` - 、 { ノ ', } `ー - ´ ` ー -- ' グウェン(ヴァーレントゥーガ) _ ,..-..―..―..―..―..―....┤ /__ / ; -―',二二二二二二ニ| |-.-{ / | r ´ | /_ ;.└, , - { .| | _; -一 ' 二| /-―.7 { rレ - -.┤ | / _ -. .' ´ .| / | ヽ { , - ‐.┤ | / / .ト,' _iゝ、 ゝY_ _|_レ´/ .lノ _,/ _/ {二二二 __/ _; -――-- …‐´_ ,./ ゝ_ ` ヾ _ _ / _,.. ´ 7 r. ー - ´i ,ア ゞ、 . _;/ ,..- ´ / / ト、 / \_,ィ ; ! |、\ / ム r┴────' ,イ { | \__/ ゝ'´  ̄  ̄ ! ! ,ゝ´ ヾ ! ! / |ヽ; _ _ _;_; ! ! / | | ヾ ` ソ | | .イ | |;/`,ー,' \ /| | ,イ ゝ┘ / ル∠_/ / ` ´ ,'|| /} _ _ / | _,-、..´.......`;フ..`..-...、 / ノ ,'.........Y..三..7_ ; べ.._..!/ / ヽ...`._ ┴',-,'´..._..............ム/ Y三三==升三三7j` {´ | マEア^ マ三ノ! ',____ | .! .!. . ! |、' ヽ、 __ゝ ! , ' ´!` ヽ、 ! イ! ヽ _,- {, / ゞ,`;`´、ェェェ´ォ || '人Y_;/ ソゝ , ,、 _ / Y '..、、_ _ _ // ゝ ム イ!ト _ ト} Y },ノ Y ≦====、、 厂 ', ! }} ''.T|ゝゝ / ヾ ヽゞ,イ ', _,ェ=トェ ノ ! }|=´ く ャ,+= = = =夕、、 _ _ - , __ 'ノ/ {ゝ- ´-- ノ/_ _ _ /_`, ,上! _ _ /》 \;; ` Y r/ | _....-.― ― 、 Y  ̄  ̄ ` 、 ト'、 / ` ゙´ ゙ フ- へ- ト、 ∠ _ _ ヽ、 } Y!,}  ̄ト_ _ _ ノ´ ',_ _ ↓ァネヶ,_ __ _ `ー_、 _ ヽ ノ /ノ r゙、 _ - _ /_ _ノ Yア/ フー、 ヾ--、 ヽ _r-く二\ / _} _ |;;;; ,' _ ` ヾ ヾ{ //  ̄ ヽ `ヽ ;ト _` 、ヾヽ Y./ ,ノュヵ7// ヽ ', 》=_____/ /´ L V ` 、 ヽヾ { , -く /// |}====彳 \. ̄! L、 r_====彳 / ヽ ヽ, Y /T,tソくゝ _ _ _ , ,=|| , ','く ! ! 7|| { / ヽ r',/ / .ノ !. .|┌ ー イ ||_ _ _ _ /∧ ;ゝ. .ヾ ゝゝ==ニア / レ゙ ヽ/ /. ! ! L' , // ! ! `ー´!ヽ Yヽ / ヽ ', / / Y . . ! 、. .. T ー´| ! ! ! ! ! /! y´ } ゝ, / イ ' ,. .! 、. .Y. |. -! .!_ ! ! ,ム´ / / / / { ヽ ゝ }. . . . |. . . . .` ..- ┘. _ バヾーy' / / Y |. . . .7==;マ/. . . . _ ィ7 { Y/ 7 / / ', r.-.- 、 _. -ヶ_ /ヘ _.人ト 、´ / | .ヽ / / / ト/` ー -、_ ; -{ ム `´ }十-=' | / / / _ノ`| / ノ .ヽ イ. . ヽ レ ' / / {. ゝ-、_ ;;;/. { ` } ヽ. . ヽ / / V Y ヽ ソ ヽ. . ゝ_ / / } . | ヾ'''´ Y く ' ._ // | | V',r ´' ., | r‐ 、 Lゝ = = メ, ト |ト _;ヘ ', '., ト || 》 ド _ ', | ` =._, ハ、  ̄ ´ | Y \_ ノ ー- ' アルティマイト (ヴァーレントゥーガ)・ニダハラス(光の目) , |; ヽ´ ノ _, ' レ´ ´ ̄ ̄ ̄ ム ,__ノ;; / } レ ,....-......'.´_ ム .Y |Y , -'  ̄! , ―、 _ _ | | /;=ァ´ _, - ' , | ヽ、 r―-ァ ' ヾ/ ' } / / ヾ、 ./ , r' / / | _ , '、_,ゝ' _ ,....; -'-´ー―´/ ' , ノ } ';;ヾ丶 ー ' ;' , _ _ _ _ _ ̄ ヽ、_ , - ' _ ,.. ' ⌒. ...¨´-' ' ,∠、⌒ ` r . .. .. .. .. .. .. .. .. .. .、 '.、-_ェーヾ_ _ _; - ´ ,' . .. . ... .. .. .. .. .. .. .. .. .___Y ト ` \ ヽ ,' , !; _` .. . -. .. .. .. ., ,,- vヽヽ八 ;{ ヽ |ヽ } ' ,' , {/`ゝ,v,;,;,v-´Y ` ´ _;ゝ } | | ', ', ' , {/ / }ヽ´ , , ┘ / | ノ | ゞ、ゝ r' ' ' ' '´ ;/´__! ー | / | | ム _ _ _ _ ;/レ、Y _| / , ' | | ', レヽJ\| ヾ´ , ' V , ' | | '; | ` ´ - ´ | | _ ト、 / / | .', / / __ _ | V /.-.、 , -一-´、 ヾヾ/ ノ - -.`-.ァ / Y ヾヽ /  ̄ `ー.、 { ● ! 、; ヾY Y ヽ ● ノ,ト {\;; !r -/; , | / , ' ハ \ {.≦バ;Y / ' | <ヽ/!_ハ___|ヽ !\ {ィ 心! }..! / ' / ヽ..|《ィ . 心 `代_ ソ !..!´ ', Y Y伐_' ツ * ハ { ; ゝ , 一 - 、 | |、 * /、} !´ _ ,! ― 、 , -一/. Y串| .> , ゝ- ' / | | _ _ / Y ´⌒.Y } |' ´ ' ― '.. ハ. | Y ★ } { ◎ ◎ 人 | - 、《》 Y { ★ ノ .ゝ , ' { / ⌒.Y '..、 _ ヽ / ` ー/ | Y Y ノ |__ト,_ト- ' / ; -'ァ ̄;;; ̄! , ー ' , r´/ / / /  ̄! , ' ', /| / ! / ヽ , ' ', /. ゝ ', / ./ Y / / ハ V くヽ / ハノノ ヽヽ / ヽ ヽくヽ _ェェェニ二ニ》 ' ー、ヽ _ェェェニ┬'´ ./ ` ̄ヽヘ .', / x ./ ´ V.`′' ,ハ ,ム゙-ヽ _ _ , - ァ ,ォ' ' - フ ,' ,イ ゙゙ ' / ー .、 , ' ¨ ィf ヽ ノ \ , _, |、 ゞ;;;; ソ 人 Y、 / / ,..-.' / ∧ | `ー' / , 代 ム´ / ノ ! 丶 _ レ十´ ;.' , !ミY / ヽ `). Y `l ´升 什 ハ ! 仆 |ミ.} ∠.-.ァ _/ / ヽ; | / ,.Y ハ / 从 丱 ; ! |ミ,} ; - ' / _X !ヽ| ィ芯ヾ } / ィハナムイ !;;; /、//,ゝ . |. ( , ヽ |__.! 弋' ツ 弋 _ア!/ 7ォ.!ヽ .) Y  ̄ ノ | /、xx `゙゙ | // r' .く ` ̄ ̄ | / ' , 、_ ''''./.ァ 7. _ゝ ゝ ` /´r'`ヽヽ ’ _, '/ / / ,! r´_ ,ト,ュ{, -=ヽー... ´ }/''' ´ / _ ` ヽ、 ド--|ナ-7 ハ r  ̄ ヽ 7 /ハ., '`ト, | ハ /. ┌ ノ { // ノ ノ ー{ `ヽ..  ̄ _} | レ' ,ト-r-t `;'..,、__r´ | | | | '; \ | | | | ' ; ; -´ ! | | | \ / 、 / _ - ム; _| | \ /  ̄ !.└┼――、,-\;;イ ', } ', | ! |. ', } ヒ少´ ! | ',.Y7  ̄ ,ハ ,ム゙-ヽ _ _ , - ァ ,ォ' ' - フ ,' ,イ ゙゙ ' / ー .、 , ' ¨ ィf ヽ ノ \ , _, |、 ゞ;;;; ソ 人 Y、 / / ,..-.' / ∧ | `ー' / , 代 ム´ / ノ ! 丶 _ レ十´ ;.' , !ミY / ヽ `). Y `l ´升 什 ハ ! 仆 |ミ.} ∠.-.ァ _/\/\/\/|_ _/ / ヽ; | / ,.Y ハ / 从 丱 ; ! |ミ,} ; - ' \ / / _X !ヽ| yr=ミ 、 } / !/行ミtイ !;;; ./、//,ゝ < ネコチャン!! > . |. ( , ヽ |__.! {_ヒri}゙ ヒrリ.》! / 7ォ.!ヽ .) / \ Y  ̄ ノ | /、xx {ニニニィ `゙゙ | // r' .く  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄ | / ' , ∨ } ''''./.ァ 7. _ゝ ゝ ` /´r'`ヽヽこ三/ _, '/ / / ,! r´_ ,ト,ュ{, -=ヽー... ´ }/''' ´ / _ ` ヽ、 ド--|ナ-7 ハ r  ̄ ヽ 7 /ハ., '`ト, | ハ /. ┌ ノ { // ノ ノ ー{ `ヽ..  ̄ _} | レ' ,ト-r-t `;'..,、__r´ | | | | '; \ | | | | ' ; ; -´ ! | | | \ / 、 / _ - ム; _| | \ /  ̄ !.└┼――、,-\;;イ ', } ', | ! |. ', } ヒ少´ ! | ',.Y7  ̄ , ハ _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ デ 喪 ,ム゙-ヽ _ _ , - ァ `ヽ Y ). ,喪 . え ビ 男 ,ォ' ' - フ ,' , -一-´、 ヽ 男 | ル が ,イ ゙゙ ' / / Y i !? マ ま 許 , ' ¨ ィf ヽ ノ { ● ! 、 く ジ で さ |、 ゞ;;;; ソ 人 ,ィ/! ヽ ● ノ,ト 厶, だ れ | `ー' //‐!-Lハ_ / , ' ハ \'メ、_iヽ よ る 丶 _ レ十´ / /__!__ |/!ト<ヽ/!_ハ___|ヽ !\ { レ、⌒Y⌒ヽ ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ` ,イ ̄`ヾ,ノ! !´ _ , ― 、 l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ / Y ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノY ★ }-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/{ ★ ノ レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 、 _ ヽ人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ |__ト,_ト- ' / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ポ 了\ ヽ, -‐┤ //ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ポ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ 'ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ / { i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ / レドザイト&ポポイロイト(ヴァーレントゥーガ) ノ). ノ)ノ;(ノi( ( ∧ /| ..-‐、) ) / ヽ,ヽ / V /_´- ヽ\;;;;;;;;;;ノ |ヽ|ヽ!ヽ ノ_ _ , Y´!ーーー十-十 > } ハ,,ハ ̄ ̄ ̄ ̄\,,| li;;;il,.r;;;;l _ ノ-、 -、 `ヽ、 ヾ ̄  ̄ ヽ =(゚ω゚=) vv_ 从ヾ Y `tェェェォ /'| ・|・ |ヽ ハ ヽハ _ | /| ─ 、/─ 、\ ヾ ;..| itttイ,j从`-●-′ ゝ /ヽヽ | | | ・|・ | ヽ ,,V! .从 リ | \ } } } \ | 丶|` - c`─ ′ 从!. ,イ レヘ! | ,レi|、 ! ゝ|. ヽ (____ |}/,/ | | | |} l `ー―′ ヽ ___ /||ノ ゙i、 ヽ (__ |ノXノ / /\ l( )/\ __ __ィ´ ̄ ヽ / / \ `ー-´{;} l (⌒⌒) { (;;;)。。(j ! /`ー―--´\ \/ \/ `ーt_IIIIj 名無しキャラの皆さん _ _ ,... ´ ` ..、 / , ―、 ヽ / イ r 、 ヽ ', ! `´ / / ! ! 凵 ! 、 ○ ,' ' 、 , ' ,..´ ヽ , ' '., / '., ,' ', ,' ', .' ', | ! ちゅるや系 ドラスティーナ(ヴァーレントゥーガ) ,.. '"´ ̄  ̄ `゙ ヽ、 // _レ_ `ヽ ヽ ヽ ィ//;/ / `\ . 、 ゞ⌒ヽ ( { ;/― ―ヽ )⌒) ) ム人 /.● ● レ; ムノ. {; |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃};;ル ! /⌒ヽ从ヘ ゝ._) 从/⌒i \ \V; >,、 __, イノ/ ./__. \ ''',-ヾ---´レ;! / /;; \ ゝ( Y ノ⌒⌒´ ハイトローム -‐ '´ ̄ ̄ `ヽ、 / 、` \ \ / / , ` , ヽ / ! i | i | i l / ヾ / | i ハ| / 、_,、_,| /! i │ 从/ ! / _ハ /三三ヽ,、 __, 三三三7 { ● ノ 〈 / ゝ / | ゾーマ ,-..一..‐...-...、 ,;;、 /;;;;ヽ / /ヽ , ' ヽ;;;;;;;Y { / ヾ ,' ヾ;;;;! | _ ` _ .ミ;| | ● ● ;;,、' l⊃ __、,、_,__ ⊂⊃. ソ /⌒ヽ ヘ ゝ._) ィ/⌒i \ / `-/ >,. ;;;;; ..イァ/ / . ∥ ∥ ゝ | / `ヽ《 / ヾ | ニースルー ___ _ __ / `ヽ / ! l ! l | !,, - ー''゙ ゙ ゙ ' 'ー‐-、 .! 〃 /!ノ `ヾル`ヽゞ ヾヾ| ノ! l○ ○人 | |. レ|⊃ 、_,、_, ⊂⊃` メ |ヘ / ル! レV>,、 __, イレ . !´ ヘ` ´ノ ' ,. / ヽ/ ヽ ローニトーク(VT)・ボードワン(光) r ̄` ‐ ´ ̄  ̄< ̄,二ヽ シ~ ム二二ニゝ `'、// / / / リ ヽハ 、 ハ レ 〃 { ノハ /!ソ ハ レ! l● ヽノ ●レ从 |、 | ヽ |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃).|ノ | /⌒ヽノ|ヘ ゝ._) j/⌒i | \ / | l>,、 __, イァ/ / | / /リハ ヾ |三/ {ヘ、__∧. | `ヽ ヾ∨ /ヾ 彡' | ハ ちゅるや系充実してんじゃん -- 名無しさん (2023-05-12 00 26 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rpgbr/pages/76.html
No.72 ヴァージニア・マックスウェル 作品名:ワイルドアームズ3 性別:女 年齢18歳 身長163cm 体重49kg(ただし自己申告) 好きな小説ジャンル:ノワールとピカレスク 座右の銘:牛乳はよく噛んで飲む 基本的な生き方:つらい事や後悔を想い出に残さないために 豊かな地方村ブーツヒルの裕福な家庭に育つ。 二挺拳銃の扱いを教えた父ウェルナーが10年前に失踪し、 自身もその影を追うかのように「渡り鳥」となる道を選ぶ。 正義感が強い上、渡り鳥という稼業に対して幻想にも近い理想を抱くがため、 強者のみが生き残れる荒野の現実を目の当たりにしてそのギャップに戸惑う。 しかし、自らの正義を貫き誰かの助けになりたいという思いは、 時に彼女を苦しめるも彼女が荒野で羽ばたく為の原動力になっている。 (コンプリートガイドより) 直情的な正義感と運命に屈しない根性でチームをぐいぐい引っ張っていく。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47474.html
ヴァーギスヴァリー サラスヴァティーの別名。
https://w.atwiki.jp/terrabattle-wiki/pages/114.html
エルヴァーン クラス S 初期HP 635 Job Job名 必要アイテム 種族 ヒト 攻撃 38 1 闇医者エルヴァーン 無し 武器 杖 槍 杖 防御 38 2 毒博士エルヴァーン 10000c やすらぎの草x15 槍の心銅x15 オリハルコンx3 編集 属性 ST - ST 魔攻 65 3 ドクター・エルヴァーン 20000c 知識の花x15 緑の指輪x15 ダークマターx3 魔防 52 キャラクター入手方法 酒場:真実の契約