約 197,542 件
https://w.atwiki.jp/tukucity/pages/89.html
封印の地 開始時期 第8期 前提クエスト 名探偵エムーブ※加えてナニガシとの親密度が8以上あること 主な関連仲間キャラ ナニガシ、ウカちゃん、ツクヨミ 関連ダンジョン あやかしの社 開始条件 ナニガシとの親密度8以上、かつ親密度クエストを2段階目まで進めた上で、和の屋敷1階のナニガシに話しかける クリア条件 あやかしの社の最奥でナオビ・ボックス、マガツヒ・ボックスを倒す 前提条件、クリアに必要なアイテムの入手条件、そしてボス戦と総合的に非常に難易度の高いクエスト。しかしながらクリアで入手できる装備品はゲーム最高級品ばかりなのでぜひとも入手したいところ。 あやかしの社の転移クリスタルを起動しておけば、実質クエスト内容はボス戦1戦のみなのだが、挑むための必要アイテムを揃えるのに苦労する。必要アイテムと入手方法は以下の通り。 1.梓弓(クエスト「冬のそなたは」クリア) 2.霊木の杖(クエスト「船だってチョコが欲しい」クリア) 3.錆びた剣(ルースの釣りゲームでの交換報酬、必要ポイントは50) 4.八尺瓊勾玉(ツクヨミの親密度8以上の親密度報酬) 5.八咫鏡(ウカちゃんの親密度8以上の親密度報酬) 錆びた剣は気が付かないと見落とすが、必要ポイントは最も少ないので意外と敷居は低い。ツクヨミ、ウカちゃんともに戦闘で扱いやすい上に回復スキルもあるので親密度は上げやすい部類だが必要親密度は8と高めなので注意。 ボス戦は片方を先に倒してしまうともう片方が暴走し非常に強力&パターンの読めない攻撃を仕掛けて来る。しかも2回行動になるのでこの状態で長期戦になると勝つのは難しい。そのため均等に攻撃し同時撃破を狙いたいが、ナオビの弱点に当たる属性がマガツヒでは耐性に当たるため、均等にダメージを与えようとすると崩れやすいのが難関。HPはどちらも2500で、半分を削った時点でナニガシのメッセージが入るのでそれを参考にしながら、なるべく偏りを減らしたい。どちらにも毒や火傷といった持続ダメージが通るので利用してもいいが、残りHPの計算がずれないように注意。 毒、スタン、氷結といった状態異常付与が多いのが辛い。特に毒はかかった状態で「蛇鬼の紫雲」を受けると即死級のダメージが飛び出す。クレンのこれらの状態異常をまとめて予防できるクレンの「ExP PRECATION」が超有効。
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/27.html
デッキの選択肢を狭める等の影響を及ぼす強力なカードやコンボパーツに対し、デッキへの投入を禁止・投入枚数を3枚から減らす(制限する)制度。ショップの各BOXか、デュエルラボのカード一覧より確認できる。注意されたいのはOCGとは仕様が異なる点である。リミット1とリミット2が存在する。リミット1は同名カード1枚までなら複数種類をデッキに入れられるのではなく、リミット1の中から1枚しかデッキに入れられない。リミット2も同様にその中から2枚までしかデッキに入れられない。リミット内容の変更時には事前のお知らせがあり、原則2週間程度で適用される。クリムゾン・キングダムのピックアップカード紹介動画で《ブラック・マジシャン》に制限カード対象のマークらしきものが入っており、〔三星降格〕が流行したのも相まって「《ブラック・マジシャン》が制限カードになるのではないか」という噂が広がったことがある。2017/8/3【スタンバイバーン】の抑制として《革命》がデュエルリンクス初の制限カードとなる。2020/3/24、リミット3が導入された。2020/10/14、初めて禁止となるカードが出現した。なお最速リミット入りは、配布では《カイトロイド》の25日後、BOX産では《BK ベイル》の26日後。最遅リミット入りは《針虫の巣窟》で3年5か月と2日後。最速リミット解除は《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》で61日後。再度リミット復帰した最速は《V・HERO ヴァイオン》で58日後。 禁止 デッキに入れられない《召喚獣コキュートス》 《デビル・フランケン》 《隣の芝刈り》 2023/6/28《トロイメア・マーメイド》 2024/5/23《盗人の煙玉》 《堕天使ナース-レフィキュル》 2024/7/4《サクリファイス・ロータス》 《シモッチによる副作用》 《大熱波》 2023/6以前の禁止適用時期は、施行時期とその理由の欄を確認ください。 リミット1 この中から1枚だけデッキに入れられる 《王者の看破》 《革命》 《カラクリ商人 壱七七》 《ギブ テイク》 《空牙団の豪傑 ダイナ》 《コアキメイル・マキシマム》 《黄金色の竹光》 《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》 《シンクロキャンセル》 《神属の堕天使》 《スター・ブラスト》 《零式魔導粉砕機》 《竹頭木屑》 《針虫の巣窟》 《肥大化》 《リーフ・フェアリー》 《リバイバル・ギフト》 リミット2 この中から2枚だけデッキに入れられる 《A BF‐驟雨のライキリ》 《アマゾネスの剣士》 《V・HERO ヴァイオン》 《ウィッチクラフト・サボタージュ》 《エネミーコントローラー》 《カイトロイド》 《カップ・オブ・エース》 《カラクリ小町 弐弐四》 《機械天使の儀式》 《局所的ハリケーン》 《クリストロン・インパクト》 《水晶機巧‐シトリィ》 《水晶機巧‐リオン》 《ゲーテの魔導書》 《コアキメイルの鋼核》 《狡猾な落とし穴》 《コンセントレイト》 《サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐》 《サイバネティック・オーバーフロー》 《財宝への隠し通路》 《ジェネクス・コントローラー》 《紫炎の道場》 《召喚獣メガラニカ》 《不知火の隠者》 《不知火の宮司》 《不知火の武部》 《真六武衆‐エニシ》 《スクラップ・リサイクラー》 《星遺物を巡る戦い》 《堕天使イシュタム》 《堕天使の戒壇》 《沈黙の剣》 《ドラグニティ‐セナート》 《ネオス・フュージョン》 《パルス・ボム》 《光の援軍》 《封印の黄金櫃》 《ブラック・バード・クローズ》 《BF‐突風のオロシ》 《ヘッド・ジャッジング》 《炎神‐不知火》 《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》 《Ms.JUDGE》 《月光紅狐》 《竜魔導の守護者》 《霊獣使いの長老》 リミット3 この中から3枚だけデッキに入れられる 《アサルト・アーマー》 《アマゾネスの急襲》 《コズミック・サイクロン》 《召喚師アレイスター》 《召喚魔術》 《BK ベイル》 《マジシャンズ・ナビゲート》 《マジシャンズ・ロッド》 《融合準備》 《妖刀‐不知火》 《霊神の聖殿》 施行時期とその理由 リミットレギュレーション/(2017.08.03)施行《革命》リミット1本カードは特定スキルとの組み合わせによって与えうる効果ダメージの期待値が高く、デュエルにおけるゲームバランスを損ねており、皆様にデュエルをより楽しんでいただけるプレイ環境のため、本カードを制限することによって、ゲームバランスを調整すべきと判断いたしました。 2017/11/6施行《王者の看破》リミット1比較的レベル7以上のモンスターを場に出しやすい現在の環境で、さらに高圧的で一方的な展開が多発することを避けるためです。 《機械天使の儀式》リミット1「遊戯王GX」追加から間もないタイミングではありますが、上位ランク戦において機械天使テーマが突出しすぎるのを避けるために制限させて頂きます。 《レッドアイズ・スピリッツ》リミット2真紅眼が簡単・確実にフィールドに並ぶ主因となっていました。それは、やや現状のバランスから上振れた強さと判断し制限させて頂きます。 2018/1/9施行《サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐》リミット22017年11月のリミットレギュレーションの適用で、「機械天使の儀式」を【LIMIT1】にしましたが、よりバランスのよいデュエル環境を作り出す為に、「サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐」と合わせて【LIMIT2】とします。 《機械天使の儀式》リミット2同上 2018/1/24施行《リーフ・フェアリー》リミット1本カードを利用したデッキによって一方的に効果ダメージを与え続けるデュエルが展開されてしまう事例が見られましたので、健全なプレイ環境のため、本カードを制限することに致します。 2018/2/5施行《黄金色の竹光》リミット1他のドロー効果のあるカードと組み合わせることで、1ターン中にデッキを引き尽くすような構築ができてしまったり、そうしたドロー効果を持つカードセットを様々なデッキに組み込むことで実質のデッキ枚数を減らし、デッキの構築幅を狭める懸念もあるため、上記カードを制限したいと思います。 2018/6/26施行《肥大化》リミット1デュエルを停滞させやすいカードだったため、テンポを維持する狙いで制限します。 《財宝への隠し通路》リミット2いつでもデュエルを終わらせる強さを持ったカードでしたので、枚数を制限します。 《アサルト・アーマー》リミット2いつでもデュエルを終わらせる強さを持ったカードでしたので、枚数を制限します。 《エネミーコントローラー》リミット2長期間に渡って活躍してきたカードでしたが、汎用性と必殺性の高さが許容できる水準を超えましたので制限します。 《カップ・オブ・エース》リミット2プレイ時間の増加等を抑制する目的で制限します。 《悪魔の偵察者》リミット2実力のあるデッキを全体的に抑制する方向で調整するため、カウンターになり得るデッキのキーカードも併せて調整します。 《薔薇恋人》リミット2採用率、勝率ともに高いカードでしたが、デッキの多様化を促進する目的で制限します。 《森羅の水先 リーフ》リミット2デッキの多様化を促進する目的で制限します。 《アマゾネスの急襲》リミット2デッキの多様化を促進する目的で制限します。 《サイバー・プチ・エンジェル》リミット2デッキの多様化を促進する目的で制限します。 《パルス・ボム》リミット2デッキの多様化を促進する目的で制限します。 《D-HERO ディバインガイ》リミット2デッキの多様化を促進する目的で制限します。 《レッドアイズ・スピリッツ》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 2018/8/29施行《空牙団の豪傑 ダイナ》リミット1現在の環境において、採用率及び勝率が非常に高い「空牙団」デッキの戦闘における優位性を抑制するために制限します。 《空牙団の撃手 ドンパ》リミット2現在の環境において、採用率及び勝率が非常に高い「空牙団」デッキにおいて、容易に直接攻撃できる状況に持ち込むことができてしまっていたので制限します。 《アマゾネスペット仔虎》リミット2手札・墓地からの特殊召喚が容易であり、「アマゾネス」デッキでモンスター数を優位な状況にしやすいモンスターとなっておりましたので制限します。 2018/10/29施行《V・HERO ヴァイオン》リミット1「D-HERO」デッキの選択肢を広げ、柔軟に対応出来るカードであったため、一方的な展開となることを抑制するために制限します。 《アマゾネスの急襲》リミット1「アマゾネス」デッキの中心となるカードでしたが、現在の環境において、このカードに対して優位に動けるカードが少ないことから再度制限します。 《アマゾネス王女》リミット2「アマゾネス」デッキにおいて、確実な優位性を得られるカードであったため制限します。 《空牙団の叡智 ウィズ》リミット2「空牙団」デッキにおいて、安定して相手の動きを抑制できていたため制限します。 《局所的ハリケーン》リミット2いつでもデュエルを終わらせる強さを持ったカードでしたので制限します。 《狡猾な落とし穴》リミット2現在の環境において、採用率及び勝率が非常に高く、このカードにより他の罠カードが採用されにくい状況になっていたため制限します。 2019/1/24施行《ゲーテの魔導書》リミット2モンスターの複数展開が苦手なデッキに対して、確実な優位性を得られるカードであったため制限します。 《沈黙の剣》リミット2非常に強力な効果を複数持ち、対抗できるカードが少なすぎる点でも懸念があるため制限します。 《アマゾネスペット仔虎》リミット解除「アマゾネスの急襲」や「アマゾネス王女」がリミットを受けており、以前のように際限なく出没する心配が減ったため制限を解除します。 2019/3/25施行《コアキメイル・マキシマム》リミット13枚採用することで、1ターンで全てを終わらせる動きを安定的に運用することができたため、枚数を制限します。 《アルマの魔導書》リミット1長期に渡って活躍しているテーマのうち、とくに勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。 《コアキメイルの鋼核》リミット2主に「コアキメイル・マキシマム」の運用の安定性を抑制するため、リミット2を適用します。 《堕ち武者》リミット2長期に渡って活躍しているテーマのうち、とくに勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。 2019/5/16施行《紫炎の道場》リミット21ターン目から「真六武衆‐シエン」をシンクロ召喚することで相手の行動を容易に妨害することができてしまうため、シンクロ素材確保のキーカードとなる「紫炎の道場」を制限します。 2019/7/26施行《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》リミット12枚以上採用することで、先攻の1ターン目で相手に何もさせずにデュエルに勝利できてしまうため、枚数を制限します。 《コアキメイルの金剛核》リミット2「コアキメイル」デッキの安定性を支え、一方的なデュエルを容易にしているため、「コアキメイルの金剛核」を制限します。 《アマゾネスの剣士》リミット2「アマゾネス」デッキは長期に渡って活躍しており、環境の固定化の一因となっているため、「アマゾネスの剣士」を制限します。 《コアキメイルの鋼核》リミット解除「コアキメイルの金剛核」を制限する代わりに「コアキメイルの鋼核」の制限を解除します。 2019/8/27施行《真六武衆‐エニシ》リミット2「六武衆」デッキにおいて、相手のエースモンスターへの対処が容易にできてしまうカードであったため、「真六武衆‐エニシ」を制限します。 2019/10/28施行《神属の堕天使》リミット1「堕天使」モンスターの効果と併用することで、繰り返し相手モンスターの効果を無効にできてしまうため、「神属の堕天使」を制限します。 《サイバー・プチ・エンジェル》リミット1「サイバー・プチ・エンジェル」を「サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐」や「機械天使の儀式」と同時に使用できるようにするため、リミット2からリミット1に変更します。 《堕天使の戒壇》リミット2「堕天使」モンスターの効果と併用することで、容易に高レベルの「堕天使」モンスターを複数体特殊召喚できてしまうため、「堕天使の戒壇」を制限します。 《ネオス・フュージョン》リミット2非常に多くのデッキで採用され、環境の固定化の一因となっているため、デッキの多様化を促進する目的で「ネオス・フュージョン」を制限します。 《星遺物を巡る戦い》リミット2高すぎる汎用性により、他の魔法カードが活躍する余地を狭めているため、「星遺物を巡る戦い」を制限します。 《堕ち武者》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 《D-HERO ディバインガイ》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 《森羅の水先 リーフ》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 2019/12/11施行《召喚獣コキュートス》リミット1デュエルを停滞させやすいカードだったため、店舗を維持する狙いで制限します。 《召喚獣メガラニカ》リミット2「召喚師アレイスター」を軸としたデッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《A BF‐驟雨のライキリ》リミット2「BF」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《カイトロイド》リミット2デュエルを停滞させやすいカードだったため、テンポを維持する狙いで制限します。 《コンセントレイト》リミット2一撃でデュエルを終わらせることができるため、制限します。 《コアキメイルの鋼核》リミット2「コアキメイルの金剛核」の制限を解除する代わりに制限します。 《コアキメイルの金剛核》リミット解除現環境での「コアキメイル」デッキの勝率を考慮して「コアキメイル」カードの制限を以前の形に戻します。 《アルマの魔導書》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 2020/3/24施行《隣の芝刈り》リミット1このカードをドローするだけで勝利に近づきすぎるため、制限します。 《堕天使イシュタム》リミット2「堕天使」デッキはその攻略の難しさから環境の固定化の一因となっているため、デッキの多様化を促進する目的で「堕天使イシュタム」を制限します。 《妖刀‐不知火》リミット2「不知火」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《BF‐突風のオロシ》リミット2「BF」デッキの後攻時の勝率が許容できる水準を超えているため、「BF」デッキにおいて採用率の高い「BF‐突風のオロシ」を制限します。 《霊獣使いの長老》リミット2「霊獣」デッキの驚異的な展開力を抑えるため、制限します。 《霊神の聖殿》リミット3このカードとスキルで「エレメントセイバー」モンスターと「召喚師アレイスター」を揃え、融合召喚をする動きを抑えるため、少しだけ制限します。 《コズミック・サイクロン》リミット3採用率、勝率共に非常に高いカードで他の魔法カードを選択する余地を狭めているため、相性の良いテーマのカードと合わせて少しだけ制限します。 《空牙団のウィズ》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 《サイバー・プチ・エンジェル》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 《V・HERO ヴァイオン》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 2020/5/21施行《シンクロキャンセル》リミット1このカードを複数枚使用し、「フォーチュンレディ・ウォーテリー」を繰り返し特殊召喚することで、大量のドローを行えるため、制限します。 《デビル・フランケン》リミット11ターンで制圧力の高い融合モンスターを複数体特殊召喚し、相手に何もさせず、勝利することができるため、制限します。 《エレメントセイバー・マロー》リミット1長期に渡って活躍しているテーマのうち、特に勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。 《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》リミット2「ブラック・マジシャン」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《V・HERO ヴァイオン》リミット2「HERO」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《水晶機巧‐リオン》リミット2長期に渡って活躍しているテーマのうち、特に勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。 《雷電龍‐サンダー・ドラゴン》リミット3「サンダー・ドラゴン」デッキの驚異的な展開力を抑えるため、「封印の黄金櫃」と合わせて制限します。 《封印の黄金櫃》リミット3「サンダー・ドラゴン」デッキの驚異的な展開力を抑えるため、「雷電龍‐サンダー・ドラゴン」と合わせて制限します。 《不知火の武部》リミット3長期に渡って活躍しているテーマのうち、特に勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。 《光の援軍》リミット3墓地を活用するあらゆるデッキで採用されているため、リミット3を適用することで汎用性を抑えます。 2020/7/21施行《零式魔導粉砕機》リミット1墓地の魔法カードを手札に戻す効果と組み合わせることで、効果ダメージのみでの勝利を容易に狙えるため、制限します。 《ギブ テイク》リミット1「ラーの使徒」を相手フィールドに特殊召喚することで相手の特殊召喚を制限する動きを抑えるため、枚数を制限します。 《マジシャンズ・ロッド》リミット2このカードにより制圧力の高い動きを安定的に運用することができるため、枚数を制限します。 《不知火の武部》リミット2このカード1枚からシンクロ召喚を行う動きを抑えるため、枚数を制限します。 《サイバネティック・オーバーフロー》リミット2相手のカードを複数枚破壊することでデュエルを終わらせる準備を整えることができるため、枚数を制限します。 《ドラグニティの神槍》リミット2「ドラグニティ」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《月光紅狐》リミット2このカードの存在により攻撃表示でモンスターを召喚することに甚大なリスクが発生するため、制限します。 《クリストロン・インパクト》リミット2「水晶機巧」デッキの圧倒的な安定性を抑えるため、「水晶機巧」デッキで採用されている他のカードと合わせて制限します。 《妖刀‐不知火》リミット3「不知火の武部」の制限強化に伴い、制限を緩和します。 《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》リミット解除「マジシャンズ・ロッド」の制限強化に伴い、制限を解除します。 《アマゾネス王女》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 2020/8/20施行《ウィッチクラフト・サボタージュ》リミット3「ウィッチクラフト」デッキで採用できる汎用的なリミット3のカードの枚数を抑えるため、制限します。 2020/10/14施行《隣の芝刈り》禁止この一枚で勝利を確信できる程に有利な状況を作り出せるため、禁止します。 《デビル・フランケン》禁止1ターン目から一方的な展開に持ち込むことができるため、禁止とします。 《スター・ブラスト》リミット1ライフポイントを払うことで、様々なスキルの使用が容易になり過ぎたため、制限します。 《針虫の巣窟》リミット1使用するデッキによっては5枚ドローと同等以上の効果を発揮するため、制限します。 《リバイバル・ギフト》リミット1相手フィールドにトークンを特殊召喚することで、モンスターの展開を妨害する運用を抑えるため、制限します。 《封印の黄金櫃》リミット2「光の援軍」との併用を防ぐため、「光の援軍」と同じリミット2に制限を強化します。 《光の援軍》リミット2墓地を活用する多くのデッキを強化できるため、環境の固定化の一因となっていると判断し、制限を強化します。 《カラクリ小町 弐弐四》リミット2「カラクリ」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《竜魔導の守護者》リミット2汎用的なリミット2のカードとの併用を抑えるため、制限します。 《ブラック・バード・クローズ》リミット2手札からの奇襲が可能なカウンター罠で対処することが非常に厳しいため、制限します。 《ウィッチクラフト・サボタージュ》リミット2「光の援軍」との併用を防ぐため、「光の援軍」と同じリミット2に制限を強化します。 《召喚師アレイスター》リミット3高い勝率に加え、長期間に渡ってあらゆるデッキで採用されているため、制限します。 《雷電龍‐サンダー・ドラゴン》リミット解除「光の援軍」の制限強化に伴い、制限を解除します。 《エレメントセイバー・マロー》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 2020/12/15施行《召喚獣コキュートス》禁止このカードの攻略難易度の高さにより、デッキ選択の余地が狭くなっているため、禁止にします。 《カラクリ商人 壱七七》リミット1「カラクリ」デッキの先攻時の制圧力と安定性を抑えるため、このカードを制限します。 《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》リミット2「ブラック・マジシャン」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。 《不知火の隠者》リミット2「不知火」デッキが長期に渡ってランク戦での採用率上位を維持しているため、環境の変化を促進する目的で、このカードを制限します。 《炎神‐不知火》リミット2このカードの攻略難易度の高さにより、デッキ選択の余地が狭くなっているため、制限します。 《不知火の宮司》リミット2「不知火」デッキが長期に渡ってランク戦での採用率上位を維持しているため、環境の変化を促進する目的で、このカードを制限します。 《水晶機巧‐シトリィ》リミット2「クリストロン」デッキの勝率が長期に渡って許容できる水準を超えているため、このカードを制限します。 《スクラップ・リサイクラー》リミット2「クリストロン」デッキの展開力を抑えるため、「クリストロン」デッキで採用されている他のカードと合わせて制限します。 《ジェネクス・コントローラー》リミット2「クリストロン」デッキの展開力を抑えるため、「クリストロン」デッキで採用されている他のカードと合わせて制限します。 《ドラグニティ‐セナート》リミット2「ドラグニティ」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を確実に抑えるため、制限します。 《召喚魔術》リミット3高い勝率に加え、長期間に渡ってあらゆるデッキで採用されているため、制限します。 《融合準備》リミット3汎用的なリミット3のカードとの併用を抑えるため、制限します。 《マジシャンズ・ナビゲート》リミット3「ブラック・マジシャン」デッキが長期に渡ってランク戦での採用率上位を維持しているため、環境の変化を促進する目的で、このカードを制限します。 《マジシャンズ・ロッド》リミット3「マジシャンズ・ナビゲート」と合わせて制限するため、制限をリミット2からリミット3に変更します。 《アサルト・アーマー》リミット3現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を緩和します。 《ドラグニティの神槍》リミット解除「ドラグニティ‐セナート」の制限に伴い、制限を解除します。 《悪魔の偵察者》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 《空牙団の撃手 ドンパ》リミット解除非常に強力なカードですが、「空牙団」デッキの採用率の低下を考慮し、制限を緩和します。 2021/1/5施行《BK ベイル》リミット3デュエルを停滞させやすいカードだったため、デュエルのテンポを維持する目的で制限します。 2021/3/9施行《竹頭木屑》リミット1相手フィールドにトークンを特殊召喚することで、モンスターの展開を妨害する運用を抑えるため、制限します。 《Ms.JUDGE》リミット2「カップ・オブ・エース」との併用を抑えるため、制限します。 《ヘッド・ジャッジング》リミット2汎用的なリミット2のカードとの併用を抑えるため、制限します。 《アマゾネスの急襲》リミット3現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を緩和します。 《薔薇恋人》リミット解除現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。 関連ページ
https://w.atwiki.jp/elendia/pages/48.html
第06話:迫り来る昆虫族デッキ 『啓輔、ごめーん・・・。』 「まったく、何やってたんだ、お前は。」 『いや、ちょっと事情があってね・・・。』 「まぁ、いいけどな、別に・・・・。そんなことより、アレ見てみろよ。」 『ん?』 啓輔が指差す方向を見てみると、そこには何やら大きなロボットが複数台置かれていた。 ロボットの周りでは作業服を着た人が何人もでチェックを行っており、よく見てみると ロボットの手にはついこの前発売されたばっかりのデュエルディスクが装着されている。 ショップに新しく導入されたデュエルモンスターズの販促ロボットなのかな? 『何あれ? デュエルモンスターズの販促ロボット?』 「アレは海馬コーポレーションから試運転的な形で今日から店に置かれることになったロボットで、 店長が言うには次世代型デュエルトレーニングシュミレーションなんだそうだ。あらゆるデッキが インプットされていて、毎回違ったデュエルをトレーニングとして楽しめるんだってよ。」 『いわゆるシュミレーターってやつか~。もう使えるの?』 「今は最終チェック中であと4、5分で使えるらしいぜ。俺は一戦やってみるつもりだけどな。」 『じゃあさ、啓輔。シュミレーターのチェックが終わるまで、私と一戦やろうよ♪』 「でも、4、5分でなんか勝負つかないぞ・・・・。」 『むぅー。』 「じゃあ、私と一戦やってくれないかしら?」 後ろから話しかけられ、啓輔と一緒に声のした方に振り向く。 そこにはいかにも日本美人というくらい綺麗なポニーテールの女の人が立っていた。 あれ、私と同じ制服を着てるってことは、同じ高校の人? こんなに綺麗な人、うちの学校にいたっけ・・・・? 『あのぉ、私たちと同じ学校の方ですよね?』 「そうよ♪ ソレがどうかしたのかしら?」 『いや、お姉さんみたいな綺麗な人がうちの学校にいたかなって思って・・・。』 「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない♪ でも、私のことは知らなくて当然よ。 私は最近転校してきたばっかりだからね。」 『そ、そうだったんですか・・・。』 「それで、私とデュエルしてくれるのかしら?」 ニッコリと屈託のない笑顔で私のことをジーッと見つめてくる美人なお姉さん。 いや、お姉さんかどうかは分からないし、そんなことはいいとして。 デュエリストとして、挑まれた勝負を逃げるわけにはいかない。 『もちろん、やりますよ! よろしくお願いします!』 「私の名前は春日 奈央、よろしくね♪ それでは・・・」 決闘(デュエル)!!!! 私たちがデュエルを始めるとなり、ショップでシュミレーターの様子を見てた子供たちも 次から次へと私たち2人のデュエルを観戦するために傍まで寄ってきた。 デュエル開始! ● 茜 :ライフ8000 手札5枚 ● 奈央:ライフ8000 手札5枚 「私から行くわ、ドロー! 私は手札より毒芋虫を攻撃表示で召喚!」 《モンスターカード》 毒芋虫(ポイズン・ワーム) 効果モンスター ☆1 / 地属性 / 昆虫族 / 攻 0 / 守 0 表側表示のこのカードが戦闘で破壊された時、相手モンスター1体を選択して破壊できる。 その戦闘によって発生する戦闘ダメージは、相手が受ける。 『攻撃力も守備力も0のモンスターを攻撃表示?』 「昆虫デッキか・・・。茜、気を付けないと昆虫デッキは強いぞ!」 『ちょっと毒々しいけどこんなにかわいいのに、そんなに強いの?』 「ふふふ、モンスターは見た目じゃなくてよ?」 『でも、私の魔術師デッキの前に負けの2文字はないんだから!』 「よっぽどデュエルに自信があるのね♪ 私はカードを2枚セットして、ターン終了よ。」 ● 茜 :ライフ8000 手札5枚 ● 奈央:ライフ8000 手札3枚 モンスター1枚 リバース2枚 『私のターン、ドロー!! よし、私はこいつで勝負! 不可視の魔術師!』 《モンスターカード》 不可視の魔術師(ステルス・マジシャン) 効果モンスター ☆4 / 闇属性 / 魔法使い族 / 攻 1000 / 守 1800 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 自分フィールド上にこのカードを除く他のモンスターが存在する場合、 相手プレイヤーはこのカードを攻撃対象にすることはできない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できるから、毒芋虫に攻撃する必要はない。 攻撃力は1000ポイントしかないけど、地道に削っていけばデュエル終盤では大きなダメージになる。 『いくわよ! 不可視の魔術師でダイレクトアタック!!』 「1000ポイントなら痛くはないけど、その攻撃は遮断させてもらうわ。 リバースカードオープン、大繁殖!」 《魔法カード》 大繁殖 速攻魔法 自分フィールド上に存在する攻撃力500以下の昆虫族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同じ攻撃力・守備力・効果を持つ昆虫トークンを可能な限り、 自分フィールド上に特殊召喚する。(表示形式は任意で決定する。) このターン、相手は選択したモンスターとトークンすべてに攻撃しなければならない。 自分フィールド上にモンスターが既に5体存在する場合、このカードは発動できない。 「私は毒芋虫を選択する! これで、私のフィールドには4体の毒芋虫トークンが特殊召喚される。 さらに、あなたが召喚した不可視の魔術師は大繁殖の強制効果によって、私のフィールドに 存在するすべてのモンスターに攻撃することになるわ。」 『な、なんですって!?』 不可視の魔術師の攻撃が、毒芋虫と毒芋虫トークンに遮られる。 攻撃中断は当然できないため、不可視の魔術師は毒芋虫とトークンをすべて攻撃で破壊した。 「毒芋虫の効果は、破壊された時に受ける戦闘ダメージをすべて相手プレイヤーに与える。 あなたがこのターンに破壊したのは毒芋虫とそのトークン5体。トークンは毒芋虫と同じ効果を 持つから、すべての戦闘ダメージがあなたに与えられる。毒芋虫+トークンのダメージは 1000ポイント×5体だから、全部で5000ポイントのダメージね。」 『嘘!? いきなりから5000ポイントのダメージ!?』 「わずか2ターン目にして相手のライフポイントを半分以上削るなんて・・・。 あの女、かなり強いな・・・。」 8000ポイントあったライフが一気に削られ、まだ2ターン目なのに私の残りライフは3000ポイント。 リバースカードには一応警戒していたけど、まさかこんなカードを伏せてあるなんて・・・・。 「さらに、毒芋虫は破壊された時に相手のモンスター1体を破壊することができる。 私は不可視の魔術師を破壊するわ。」 『私の不可視の魔術師が・・・!?』 「さらに、毒芋虫たちが破壊されたことでもう1枚のリバースカードが発動する。 罠カード、女王による緊急警報!」 《罠カード》 女王による緊急警報(クイーンズ・エマージェンシー・アラート) 通常罠 自分フィールド上の昆虫族モンスターが破壊された時、手札を1枚捨てて発動する。 自分のデッキまたは手札から昆虫族モンスター1体をフィールド上に特殊召喚する。 (表示形式は任意。) 「このカードは自分の昆虫族モンスターが破壊された時に手札を1枚捨てて発動することで、 デッキか手札から昆虫族モンスターを特殊召喚できる。攻撃力やレベルの指定がないから、 いきなり上級モンスターを呼ぶことも可能なの。私がデッキから特殊召喚するのはこのカードよ。 いでよ、女王蜂 クイーンズ・ビー!!」 《モンスターカード》 女王蜂 クイーンズ・ビー 効果モンスター ☆8 / 風属性 / 昆虫族 / 攻 2800 / 守 2200 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚のいずれかに成功した時、自分フィールド上に 蜜蜂トークン(☆1 / 風属性 / 昆虫族 / 攻 500 / 守 500)を2体守備表示で特殊召喚する。 自分のスタンバイフェイズ時、自分フィールド上に蜜蜂トークンを1体特殊召喚する。 500ライフを支払うことで、相手モンスター1体の表示形式をターン終了時まで変更することができる。 (この効果は自分ターンのメインフェイズ1でしか発動できない。) 蜜蜂トークンを1体生贄に捧げる。このカードの攻撃力は500ポイントアップし、ターン終了時まで 魔法・罠・モンスターの効果の対象にならない。この効果は相手ターンでも発動することができる。 「これが私の切り札。どう? 優雅で美しいでしょ?」 確かに優雅で美しいと言えば美しいけど、あまりのデカさに化け物蜂に見えるのは気のせい? そんなことより、どうにかしないと次のターンで攻撃されたら負けてしまう。 『くそぅ。私はカードを2枚伏せて、ターンエンドよ。』 ● 茜 :ライフ3000 手札3枚 リバース2枚 ● 奈央:ライフ8000 手札2枚 モンスター1体 「私のターンね、ドロー。」 「まずいな、茜の奴。伏せカードを封じるようなカードでも出されたら、確実に負けるぞ。」 「とりあえず、私のスタンバイフェイズでフィールド上に蜜蜂トークンを1体特殊召喚するわ。 私はカードを1枚セットして女王蜂 クイーンズ・ビーで攻撃する。 マシンガン・ニードル!!」 巨大な女王蜂 クイーンズ・ビーのお尻から巨大なトゲが無数に撃ち出され、私の方へ飛んでくる。 でも、この攻撃を通すわけにはいかない・・・ッ!! 『リバースカード発動!! 罠カード、魔法の鏡!!』 《罠カード》 魔法の鏡(マジック・ミラー) 通常罠 相手プレイヤーの攻撃宣言時に発動することができる。 ターン終了時まで、相手フィールド上のすべてのモンスターの元々の攻撃力は半分になる。 『このカードの効果によって、女王蜂 クイーンズ・ビーの攻撃力を1400ポイントまで下げる!』 「いいえ、このターンにあなたが受けるダメージは2900ポイントよ?」 『え? きゃああぁぁぁぁぁ!!!』 女王蜂から撃ち出された幾つものトゲが雨嵐のように降り注ぐ。 元々の攻撃力を半分にしたはずなのに、デュエルディスクのライフカウンターは100になっていた。 「あ、茜!!」 「確かに、あなたが発動した魔法の鏡の効果でクイーンズ・ビーの攻撃力は1400まで落ちた。 でも、その瞬間に私はフィールド上の蜜蜂トークン3体を生贄に捧げることで、クイーンズ・ビーの 攻撃力を1500ポイント引き上げて2900にしたのよ。魔法の鏡は元々の攻撃力を半分にするだけだし、 モンスターの攻撃までは防げないからね。」 『うぐぅ・・・。でも、この瞬間に私はもう1枚のリバースカードを発動させていたのよ!』 「え?」 『罠カード発動、ダメージ・コンデンサー!!』 《罠カード》 ダメージ・コンデンサー 通常罠 自分が戦闘ダメージを受けた時、手札を1枚捨てて発動することができる。 その時に受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つモンスター1体をデッキから攻撃表示で特殊召喚する。 『このカードの効果で、私はデッキからブラックマジシャン・ガールを特殊召喚する!』 「あなたが受けたダメージは2900。確かにブラックマジシャン・ガールを呼ぶことは可能ね。 それで、その魔術師の少女があなたのデッキの起死回生の切り札なの?」 『えぇ、そうよ。このカードはいつだって私と共に戦い、いつだって私を助けてくれた。 そして、今回も彼女はまた私を助けてくれる勝利の女神になるわ。』 「じゃあ、見せてもらおうかしら。その女神の力を。私はこのままターンを終了するわ。」 『私の、ターン・・・・。』 ● 茜 :ライフ100 手札2枚 モンスター1枚 ● 奈央:ライフ8000 手札2枚 モンスター1枚 リバース1枚 とは言うものの、どうしよう・・・・。 「あのカード」があればキーカードは揃うのに、今はまだ手札にない。 デュエルもまだ序盤だから、デッキの上にそのカードが来てなかったら勝ち目はない。 次に引くカード、お願いだからあのカードが来て・・・・!! 『ドロー!!』 ドローしたカードを見るが、期待していたカードではなかった。 今回ばかりはいつものようにいかないのか、欲しいカードを引けなかった。 でも、ここで勝負を諦めてしまえば、私の成長はそこで止まってしまう。 「さて、キーカードは引けたかしら?」 『私が望んだカードじゃなかったけど、望んだカードを手に入れることができるカードを引いたわ。 私は手札より、魔法カードを発動! 魔法カード、封印の黄金櫃!』 《魔法カード》 封印の黄金櫃 通常魔法 ※ 制限カード 自分のデッキからカードを1枚選択し、ゲームから除外する。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズに、そのカードを自分の手札に加える。 『私はデッキからカードを1枚選んで、ゲームから除外するわ。』 「確かに、いいカードを引いたわね。でも、黄金櫃の効果対象にしたカードは発動後、 2ターンが経過しないと手札に加えることはできない。生憎だけど、今の状況じゃ2ターンどころか 次のターンで終わりそうだけど?」 『そうね。でも、私は黄金櫃の効果で選んだカードを、このターンで手札に加えるわ。』 「何ですって?」 「おいおい、茜・・・。そんなルールを守らないようなデュエルなんかできるわけないだろ・・・。」 『私は手札より、もう1枚魔法カードを発動。魔法カード、異次元からの救出!!』 《魔法カード》 異次元からの救出 速攻魔法 ライフポイントを半分支払うことで発動する。 ゲームから除外されているカード1枚を選択する。 選択したカードの種類により、以下の効果が発動する。 ● モンスター : 自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。(召喚条件は無視できない。) ● 魔法・罠 : 選択したカードを手札に加える。 「異次元からの救出?」 「そうか、その手があったか!! うまいぞ、茜ッ!!」 『ライフは半分失うけど、100ポイントから50ポイントになったところであんまり変わらないわ。 私はこのカードの効果により、黄金櫃の封印を解く! 黄金櫃に封印していたカードはこれよ! 魔法カード、融合!』 《魔法カード》 融合 通常魔法 手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを 墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 そのモンスターはこのターン、攻撃できない。 「まさか、この状況で融合すると言うの!?」 「あれ? 茜って融合モンスターなんかデッキに入れてたっけ・・・?」 『まだよ! まずは手札から、魔導騎士 フロームンドを召喚!』 《モンスターカード》 魔導騎士 フロームンド 効果モンスター ☆4 / 光属性 / 魔法使い族 / 攻 1400 / 守 1800 このカードの種族は「戦士族」としても扱う。 自分のターンのスタンバイフェイズ時に、コイントスを3回行う。 表が出た回数により、以下の効果を適用する。 ● 1回 : デッキからカードを1枚ドローする。 ● 2回 : フィールド上の魔法、罠カードを1枚破壊する。 ● 3回 : フィールド上のモンスター1体を破壊する。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手プレイヤーの 手札をランダムに1枚墓地へ送る。 『キーカードはすべて揃ったわ! ブラックマジシャン・ガールともう1体のモンスターを 今ここに融合する!』 to be continued・・・・・・ 異次元からの救出が紫色なのはいいんでしょうか? -- (要亜希) 2008-11-23 18 13 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8985.html
《封印の儀式》 通常魔法 自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げ、手札からカードを1枚墓地に捨てる。 このデュエル中、発動時に墓地に送ったカードと同名カードの 召喚・反転召喚・特殊召喚、発動と効果を無効にして破壊する。 part19-468 作者(2007/09/08 ID rVgPq+aU0)の他の投稿 part19-442 / part19-446 / part19-453 / part19-474 / part19-510 / part19-524 / part19-529 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/495ds/pages/39.html
海外カード名称一覧 ABC順 doom=デスカリバー・ナイト(通貨なので一番上に置きました) A群 alchemist=次元合成師 allure=闇の誘惑 athena=アテナ airbellum=X-セイバー エアベルン arcanite=アーカナイト・マジシャン armed wing=BF-アームズ・ウィング armor master=BF-アーマード・ウィング B群 barbaros=神獣王バルバロス beud=青眼の究極竜 bewd=青眼の白龍 brd=ブラック・ローズ・ドラゴン bribe=魔宮の賄賂 brionac=氷結界の龍ブリューナク blizzard d=ブリザード・ドラゴン b lion=ボタニカル・ライオ burden=強者の苦痛 C群 catastor=A・O・Jカタストル caius=邪帝ガイウス c light=聖なるあかり colossal=ギガンティック・ファイター cosmo q=コスモ・クイーン D群 dandy=ダンディ・ライオン dark simorgh=ダーク・シムルグ dda=D.D.アサイラント ddr=DDR(帝パス) d draw=デステニー・ドロー decree=王宮のお触れ ded=ダークエンド・ドラゴン diva=深海のディーヴァ dt=(最新の)トライセット dpal=超魔導剣士ーブラック・パラディン(ブラパラ) depe frog=魔知ガエル drill w=ドリル・ウォーリアー E群 e hero voltic=E・HEROボルテック evo=(最新の)エボセット exo head=封印されしエクゾディア(胴体) exo set=エクゾディア5枚セット F群 fader=バトル・フェーダー fgd=FGD(ファイブ・ゴッド・ドラゴン) fiends s=デビルズ・サンクチュアリ firedog=フレムベル・ヘルドッグ foolish=おろかな埋葬 fortress=キメラティック・フォートレス・ドラゴン G群 gaap=軍神ガープ gadget(set)=ガジェット(セット) gadjiltron=古代の機械巨竜 gaia plate=地球巨人 ガイア・プレート gale=BF-疾風のゲイル gandora=破壊竜ガンドラ genex c=ジェネクス・コントローラー gm=六武衆の師範 gold=封印の黄金櫃 gorz=冥府の使者ゴーズ goyo=ゴヨウ・ガーディアン green=USA(真紅眼の黒竜:背景が緑色なのが特徴 同じ絵柄でも背景が黒もあるので間違えないように注意が必要) grepher=ダーク・グレファー grimro=魔轟神グリムロ gs=(最新の)ガンスセット g spark=デュアルスパーク gungnir=氷結界の龍 グングニール g zombie=ゴブリンゾンビ H群 hand d=手札断殺 hecatrice=ヘカテリス hyunlei=XX-セイバー ヒュンレイ I群 il blud=地獄の門番イル・ブラッド(イルブラ) irs=地獄の暴走召喚 J群 jp promo=VJ(Vジャンプ2005年11月号(9月21日発売)付録のデュエルパスについてきたカード) junk s=ジャンク・シンクロン junk set=ジャンク・シンクロン+ジャンク・ウォーリアー K群 kalut=BF-月影のカルート kristya=大天使クリスティア L群 ladd=光と闇の竜 lonefire=ローンファイア・ブロッサム M群 magical dimension=ディメンション・マジック mallet=打ち出の小槌 mali=D-HEROディアボリック・ガイ marsh=マシュマロン masked beast=仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー mbd(MBD)=メテオ・ブラック・ドラゴン(MBD) mezuki=馬頭鬼 mind=精神操作 mist wurm=ミスト・ウォーム monk=召喚僧サモンプリースト mory of geed=強欲なウツボ N群 naturia beast=ナチュル・ビースト necroface=ネクロ・フェイス necrofear=ダーク・ネクロフィア necross=エクゾディア・ネクロス nurse=堕天使ナースーレフィキュル O群 ocean=E・HEROオーシャン P群 pachy=フォッシル・ダイナ・パキケファロ plague=ゾンビ・キャリア plasma=D-HERO Bloo-D(青血) poc=ファントム・オブ・カオス prisma=E・HEROプリズマー prison=次元幽閉 prime=マテリアル・ドラゴン Q群 R群 rai oh=ライオウ raven=魔轟神レイヴン rda=レッド・デーモンズ・ドラゴン redmd=レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(レダメ) rekindling=真炎の爆発 ring=破壊輪 S群 samnite=剣闘獣サムニテ sdd=スターダスト・ドラゴン shrink=収縮 silent(set・lv4,8)=サイレント・マジシャン(セット・レベル4・8) sirocco=BF-暁のシロッコ snowman=スノーマンイーター stratos=E・HEROエアーマン swap frog=鬼ガエル T群 tdmg(TDMG)=TBMG(トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール) 日と英では多少表記が違う test tiger=スレイブタイガー tra=メンタルスフィア・デーモン trade-in=トレード・イン trago=トラゴエディア trap stun=トラップ・スタン tricky=THE・トリッキー U群 undine=ジェネクス・ウンディーネ V群 valhalla=神の居城ヴァルハラ valkyrus=魔轟神ヴァルキュルス vandy=冥王竜ヴァンダルギオン veil=漆黒のトバリ vice=バイス・ドラゴン village=魔法使い族の里 W群 white stone=伝説の白石 X群 Y群 yata=ヤタガラスの骸 Z群 zerato=堕天使ゼラート zombie world=アンデットワールド 英鯖では、offer=出) for=求)となる。 その他で主に行われている言葉。 thx=(トレ画面での)ありがとう lol=日本だと(笑)の意味 ※このページはチームxIZANAGIx様のホームページのブログより転載させて頂いております。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7105.html
トルネコシリーズ皆勤賞の杖。 相手を封印状態にし、特技を使わせなくしたり倍速状態など一部特性を無効にさせる。 逃げ回る特性もなくなるので、【はぐれメタル】もトルネコを襲うようになる。 その際ゴーレムに匹敵する攻撃力で返り討ちにされたプレイヤーも多いはず。 当然特技の無いモンスターに振っても何の効果も得られないので、 未識別の杖を振る時は封印の杖の可能性を考慮して、 何かわかりやすい特技を持っているモンスターに振った方が良い。 近作では封印状態のアイコンが作られているので、未識別でもわかるようになっている。 【マドハンド】の動かない性質、【はりせんもぐら】の2ダメージ体質、【バブルスライム】の毒攻撃体質など、 無効化できないものも多い。「必ずアイテムを落とす」等といった特性も封印できない。 なお、反射されて自分が食らった場合はくちなし状態になる。 また、トルネコ1では普通の人間に封印の杖を振るという事件があったが、 その対象は【となり村の武器屋】で、それ以来彼は性格の悪さが封印されて善人になってしまった。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/552.html
宮崎健太朗(みやざき けんたろう):登場デュエリスト:声 声優名 デュエルの話 パターン 話の雰囲気 主な答え 好調 △怒る 不調 ×笑う 普通 ○悲しむ 内容 話の内容 返す答え 最強… △怒る 絶好調… △怒る 楽勝… △怒る 普段通り… ○悲しむ 勝ち負け半々… ○悲しむ 普通… ○悲しむ ツキがない… ×笑う 気力負け… ×笑う 負け続き… ×笑う 特徴 サテライトの子供。 仲の良い河合都と角井敏行からはケン(ちゃん)と呼ばれている。 臆病な性格だが、彼に関わると不幸を招くといわれるため、あまり近づかれない。 性格故、クロウや友達の2人などわずかな人物以外は、話しかけても機嫌が悪くなる。 将来巨大な権力を得るらしく、河合都の能力をめぐって角井敏行と争うらしい。 弟がおり、会話などからシティの山根章裕ではないかと考えられる。 初期から大人顔負けの高レベルな除外デッキを使うので、子供だからとなめていると痛い目にあう。 龍可のラストイベントでディマク(DS)と組んでいるほどの腕はあるということか。 パートナー用、初期は、【ネクロフェイス】デッキ。 高レベル、禁止は、【悪魔族】デッキ。 主な出没地点 サテライト 出現条件 最初から登場。 パートナーパック 生まれ変わっても奪いたい(P)TF4 悪戯好きのフルハウス(P)TF4 お気に入り ニードルワーム×2 ネクロフェイス×2 封印の黄金櫃×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 悪魔念法1 5 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 悪魔念法2 7 1周目、2周目以降ランダム、イベント 悪魔念法3 4 2周目以降ランダム、イベント 悪魔念法4 6 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 ネオ童実野シティ争奪タッグデュエル大会!予選 ハート1 カーリー渚(NO)・龍可 ネオ童実野シティ争奪タッグデュエル大会!準々決勝 ハート2 ミスティ・ローラ(NO)・龍亞 ネオ童実野シティ争奪タッグデュエル大会!準決勝 ハート3 クロウ・十六夜アキ(NO) ネオ童実野シティ争奪タッグデュエル大会!決勝 ハート4 ジャック・アトラス・不動遊星(MA) ストーリーでのセリフ(ネタバレ注意) +イベント1 イベント1 あの… お願いが… 今日の… タッグデュエル大会… ボ、ボクと出場して… くれませんか? … 友だちも出場するから… パートナーいない… … あ、ありがとう そろそろ… 予選の時間… +イベント2 イベント2 ど、どうも… あ、寝てる … … あ、起きた 今日の… 準々決勝も…よ、よろしく …? 大会に出た理由? 友だちが出ようって… それに… 勝てば… 賞品もらえるかも… … そろそろ時間… +イベント3 イベント3 ど、どうも… 寝てる … … あ、起きた 今日の… 準決勝も…よ、よろしく …? サテライトの生活? 昔はよくいじめられたけど… 今は平気 友だちの… おかげかな? … そろそろ時間 +イベント4 イベント4 ど、どうも… やっぱり、寝てる … … あ、起きた 今日の… 決勝も…よ、よろしく …? 夢? 誰にも… 邪魔されずに… 静かに… 暮らしたい 弟たちと… 友だちと… … そろそろ時間 +エピローグ エピローグ す、すごい… ボクたちが 優勝なんて… 夢にも… 思わなかった… 弟たちにも… いいとこ見せられた… … どうも… ありがとう これで… 静かに… 暮らせるように… なるといいな… … じゃあ… さよなら アイテム 大好:(人)ブラック・マジシャン・ガールフィギュア (□)カードプロテクター(ゴールド、ブルー)、カードホルダー(アナーキー)、デュエルカリキュレーター (食)バナナ (♪)ぬいぐるみ かもめ、テンガロンハット、子供靴、ウイングシューズ、大衆アニメーションムービー、ホラーサスペンスムービー 好き:(家)高性能チップ、メモリーカード、(人)黒魔導師クランフィギュア、(□)カードホルダー(ワイルド) (食)栄養ドリンク、みかん、りんご、(♪)革靴、ブーツ、アイマスク、デュエル応用 (♪)ぬいぐるみ いぬ、アイマスク、整髪料 普通:(家)ワックス、(人)翻弄するエルフの剣士フィギュア、ヴァンパイア・ロードフィギュア、月風魔フィギュア (♪)ぬいぐるみ くま 嫌い:アマゾネスの聖戦士フィギュア、異次元の女戦士フィギュア、ビッグバンガールフィギュア(紫女性フィギュア全般?) カードホルダー(ホワイト、クラシック)、ブラックダイス、(♪)バット、(♪)トランプ、現代ドキュメンタリームービー 大嫌:恋愛ロマンスムービー、水晶玉、ボクシンググローブ、タロットカード、カードプロテクター(ベージュ) パートナー時の会話の相性(D2) 機嫌+2 シティ 成田伸子 サテライト 角井敏行、河合都 機嫌+1 トップス 清水剛、紬紫、山本耕司、龍剛院嬢 シティ スライダー瓶田、中村マサヤ、加藤友紀、ツァン・ディレ、夏乃ひなた、山根章裕、成田山司、伊藤泰久、大久保香澄 機嫌-1 トップス 宇佐美彰子、藤原雪乃 シティ 石原法子、石原周子、嶺開花、マーク・フリーダム、ハル・スプリングス、姫美銀鏡 機嫌-2 トップス 伊東拓也、三田川たくや、大庭ナオミ、安田宇里亜 シティ 鈴木泰斗、熊倉宙志、窪田修司、田中康彦、ケイト・モヘア、樋口桜、宮田ゆま、長谷部遥、M.A.イングリット サテライト 沢中国正、矢ヵ城利之、風見吹子、ジャッカル岬、ミント・ロケット 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 どうも… どうも… 良い こんにちは… こんにちは… 普通 はい… はい… 悪い … … 最悪 … …
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1019.html
【封印アイテム】三元封印の札 品質B レア度7 重量0+ 三元封印を施された呪符。 初出:142話
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/111.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 封属性 巫女 技 桔梗 犬夜叉 霊力 霊術 【概要】 封印(ふういん)の破魔(はま)の矢(や)とは、桔梗が扱う霊術の一つである。その名の通り、敵を封印状態に陥れる。どうしても勝てない敵、どうしても倒せない相手への対抗手段であり、実力の差を覆す性能を秘めている。全く同じ性質の技に犬夜叉の父の爪の封印がある。封印の霊力を込めた矢で相手の心臓を打ち抜く技であり、射貫かれたものは生命活動を停止する。なお、妖怪を浄化して滅ぼす破魔の矢も存在しており、公式ガイドブックではそれらをあわせて「破魔の矢」と解説されている。 作中では、50年前に桔梗が犬夜叉を封印するために使用した。封印を破るには、封印者が矢を抜くか、矢を跡形も無く損傷させるしかない。第2話において当時、桔梗に霊力で劣るかごめが犬夜叉の封印を解けたのは、封印の矢が桔梗の生まれ変わりであるかごめを桔梗本人と認識したためである。 【アニメ】 『犬夜叉 TVアニメ』特別編「めぐり逢う前の運命恋歌」において、「封印の矢」と呼称されており、攻撃に使う「破魔の矢」、封印に使う「封印の矢」として破魔の矢とは全く別の技とされている。ただし、奥義皆伝などの原作関連書籍においては犬夜叉を封印した技も「破魔の矢」と明記されている為、アニメオリジナル設定となる。なお、この特別編は飛来骨を使っていた珊瑚の祖父をはじめ、原作と繋がらない設定が多く、封印の矢もその一つである。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/feragamo28/pages/23.html
doom=デスカリバー・ナイト A群 alchemist=次元合成師 alius=アナザーネオス allure=闇の誘惑 am=バスター athena=アテナ airbellum=X-セイバー エアベルン arcanite=アーカナイト・マジシャン armed wing=BF-アームズ・ウィング armor master=BF-アーマード・ウィング asw =エンシェントホーリーワイバーン B群 barbaros=神獣王バルバロス beud=青眼の究極竜 bewd=青眼の白龍 brd=ブラック・ローズ・ドラゴン bribe=魔宮の賄賂 brionac=氷結界の龍ブリューナク blizzard d=ブリザード・ドラゴン b lion=ボタニカル・ライオ burden=強者の苦痛 bw=ブラックフェザー bwd=ブラックフェザードラゴン C群 catastor=A・O・Jカタストル caius=邪帝ガイウス cd=サイバー・ドラゴン coc=調和 c light=聖なるあかり colossal=ギガンティック・ファイター cosmo q=コスモ・クイーン D群 dandy=ダンディ・ライオン dark simorgh=ダーク・シムルグ dda=D.D.アサイラント ddr=DDR(帝パス) d draw=デステニー・ドロー decree=王宮のお触れ ded=ダークエンド・ドラゴン diva=深海のディーヴァ dt=(最新の)トライセット dpal=超魔導剣士ーブラック・パラディン(ブラパラ) dupe frog=魔知ガエル drill w=ドリル・ウォーリアー E群 e hero voltic=E・HEROボルテック evo=(最新の)エボセット exo head=封印されしエクゾディア(胴体) exo set=エクゾディア5枚セット F群 fabled=[[魔轟神]] fader=バトル・フェーダー fgd=FGD(ファイブ・ゴッド・ドラゴン) fiends s=デビルズ・サンクチュアリ firedog=フレムベル・ヘルドッグ foolish=おろかな埋葬 fortress=キメラティック・フォートレス・ドラゴン G群 gaap=軍神ガープ gadget(set)=ガジェット(セット) gadjiltron=古代の機械巨竜 gaia plate=地球巨人 ガイア・プレート gale=BF-疾風のゲイル gandora=破壊竜ガンドラ gb=剣闘獣 genex c=ジェネクス・コントローラー gk=墓守 gm=六武衆の師範 gold=封印の黄金櫃 gorz=冥府の使者ゴーズ goyo=ゴヨウ・ガーディアン green=USA(真紅眼の黒竜:背景が緑色なのが特徴 同じ絵柄でも背景が黒もあるので間違えないように注意が必要) grepher=ダーク・グレファー grimro=魔轟神グリムロ gs=(最新の)ガンスセット g spark=デュアルスパーク gungnir=氷結界の龍 グングニール g zombie=ゴブリンゾンビ H群 hand d=手札断殺 hecatrice=ヘカテリス hyunlei=XX-セイバー ヒュンレイ I群 ice barrier=氷結界 iff=インフェルニティ・デス・ドラゴン il blud=地獄の門番イル・ブラッド(イルブラ) irs=地獄の暴走召喚 J群 jp promo=VJ(Vジャンプ2005年11月号(9月21日発売)付録のデュエルパスについてきたカード) junk s=ジャンク・シンクロン junk set=ジャンク・シンクロン+ジャンク・ウォーリアー K群 kalut=BF-月影のカルート kristya=大天使クリスティア L群 ladd=光と闇の竜 lonefire=ローンファイア・ブロッサム ls=ライトロード M群 magical dimension=ディメンション・マジック mallet=打ち出の小槌 mali=D-HEROディアボリック・ガイ marsh=マシュマロン masked beast=仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー mbd(MBD)=メテオ・ブラック・ドラゴン(MBD) mezuki=馬頭鬼 mind=精神操作 mist wurm=ミスト・ウォーム monk=召喚僧サモンプリースト mory of geed=強欲なウツボ N群 naturia beast=ナチュル・ビースト necroface=ネクロ・フェイス necrofear=ダーク・ネクロフィア necross=エクゾディア・ネクロス nurse=堕天使ナースーレフィキュル O群 ocean=E・HEROオーシャン P群 pachy=フォッシル・ダイナ・パキケファロ plague=ゾンビ・キャリア plasma=D-HERO Bloo-D(青血) poc=ファントム・オブ・カオス prisma=E・HEROプリズマー prison=次元幽閉 prime=マテリアル・ドラゴン Q群 R群 rai oh=ライオウ raven=魔轟神レイヴン rda=レッド・デーモンズ・ドラゴン redmd=レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(レダメ) rekindling=真炎の爆発 ring=破壊輪 ronintoadin=粋カエル S群 samnite=剣闘獣サムニテ sdd=スターダスト・ドラゴン shrink=収縮 silent(set・lv4,8)=サイレント・マジシャン(セット・レベル4・8) sirocco=BF-暁のシロッコ six samurai=六武衆 snowman=スノーマンイーター stratos=E・HEROエアーマン swap frog=鬼ガエル T群 tdmg(TDMG)=TBMG(トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール) 日と英では多少表記が違う test tiger=スレイブタイガー tra=メンタルスフィア・デーモン trade-in=トレード・イン trago=トラゴエディア trap stun=トラップ・スタン treeborn=黄泉ガエル tricky=THE・トリッキー tuningware=チューニング・サポーター U群 undine=ジェネクス・ウンディーネ V群 valhalla=神の居城ヴァルハラ valkyrus=魔轟神ヴァルキュルス vandy=冥王竜ヴァンダルギオン veil=漆黒のトバリ vice=バイス・ドラゴン#comment() village=魔法使い族の里 W群 white stone=伝説の白石 worm =ワーム X群 Y群 yata=ヤタガラスの骸 Z群 zerato=堕天使ゼラート zombie world=アンデットワールド テスト COCってよく見かけますけど、なんでしょう -- 名無しさん (2011-05-20 01 14 48) 名前 コメント