約 1,833,343 件
https://w.atwiki.jp/nurunurupomhf/pages/10.html
| 序 | 中 | 極 | 天 | 2013/02/15 (金)| ゲリョス | グラビモス | エスピナス | デュラガウア | 2013/02/16 (土)| ドドブランゴ | クシャルダオラ | アカムトルム | テオ・テスカトル | 2013/02/17 (日)| ショウグンギザミ | ティガレックス | ティガレックス | ドラギュロス | 2013/02/18 (月)| リオレイア亜種 | ディアブロス亜種 | バサルモス | 錆びたクシャルダオラ | 2013/02/19 (火)| デュラガウア | アカムトルム | ラージャン | オルガロン | 2013/02/20 (水)| イャンクック亜種 | ノノ・オルガロン | ヒプノック | キリン | 2013/02/21 (木)| バサルモス | エスピナス | フルフル | グレンゼブル | 2013/02/22 (金)| ババコンガ | テオ・テスカトル | ババコンガ | クシャルダオラ | 2013/02/23 (土)| ヒプノック | ヒプノック繁殖期 | イャンクック | デュラガウア | 2013/02/24 (日)| リオレウス亜種 | フルフル亜種 | ヴォルガノス | テオ・テスカトル | 2013/02/25 (月)| ヴォルガノス | ドラギュロス | グラビモス | ドラギュロス | 2013/02/26 (火)| オオナズチ | ラージャン | ショウグンギザミ | 錆びたクシャルダオラ | 2013/02/27 (水)| ディアブロス亜種 | リオレイア亜種 | ディアブロス | オルガロン | 2013/02/28 (木)| キリン | イャンクック亜種 | エスピナス | キリン | 2013/03/01 (金)| フルフル亜種 | エスピナス亜種 アカムトルム グレンゼブル 2013/03/02 (土)| ゲリョス | カム・オルガロン ティガレックス クシャルダオラ 2013/03/03 (日)| ドドブランゴ | グラビモス バサルモス デュラガウア 2013/03/04 (月)| ショウグンギザミ クシャルダオラ ラージャン テオ・テスカトル 2013/03/05 (火)| リオレイア亜種 ティガレックス ヒプノック ドラギュロス 2013/03/06 (水)| デュラガウア ディアブロス亜種 フルフル 錆びたクシャルダオラ 2013/03/07 (木)| イャンクック亜種 アカムトルム ババコンガ オルガロン 2013/03/08 (金)| バサルモス ノノ・オルガロン イャンクック キリン 2013/03/09 (土)| ババコンガ エスピナス ヴォルガノス グレンゼブル 2013/03/10 (日)| ヒプノック テオ・テスカトル グラビモス クシャルダオラ 2013/03/11 (月)| リオレウス亜種 ヒプノック繁殖期 ショウグンギザミ デュラガウア 2013/03/12 (火)| ヴォルガノス フルフル亜種 ディアブロス テオ・テスカトル 2013/03/13 (水)| オオナズチ ドラギュロス エスピナス ドラギュロス 2013/03/14 (木)| ディアブロス亜種 ラージャン アカムトルム 錆びたクシャルダオラ 2013/03/15 (金)| キリン リオレイア亜種 ティガレックス オルガロン 2013/03/16 (土)| フルフル亜種 イャンクック亜種 バサルモス キリン 2013/03/17 (日)| ゲリョス エスピナス亜種 ラージャン グレンゼブル 2013/03/18 (月)| ドドブランゴ カム・オルガロン ヒプノック クシャルダオラ 2013/03/19 (火)| ショウグンギザミ グラビモス フルフル デュラガウア 2013/03/20 (水)| リオレイア亜種 クシャルダオラ ババコンガ テオ・テスカトル 2013/03/21 (木)| デュラガウア ティガレックス イャンクック ドラギュロス 2013/03/22 (金)| イャンクック亜種 ディアブロス亜種 ヴォルガノス 錆びたクシャルダオラ 2013/03/23 (土)| バサルモス アカムトルム グラビモス オルガロン 2013/03/24 (日)| ババコンガ ノノ・オルガロン ショウグンギザミ キリン 2013/03/25 (月)| ヒプノック エスピナス ディアブロス グレンゼブル 2013/03/26 (火)| リオレウス亜種 テオ・テスカトル エスピナス クシャルダオラ 2013/03/27 (水)| ヴォルガノス ヒプノック繁殖期 アカムトルム デュラガウア 2013/03/28 (木)| オオナズチ フルフル亜種 ティガレックス テオ・テスカトル 2013/03/29 (金)| ディアブロス亜種 ドラギュロス バサルモス ドラギュロス 2013/03/30 (土)| キリン ラージャン ラージャン 錆びたクシャルダオラ 2013/03/31 (日)| フルフル亜種 リオレイア亜種 ヒプノック オルガロン
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/936.html
トップページ > HQ漫画家索引 > は行 > ふ eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 藤峰ゆき ふじねゆき 女性 ハーレクイン作品リスト 前ページ藤峰ゆき R-1973 『誘惑のエーゲ海』 【小説】 著者:ジュリア・ジェイムズ 翻訳者:鈴木けい? 2009/01/08発売【コミック】 藤峰ゆき 2009/08/20発売パーティ会場で、レアンドラは自分の格好にうんざりしていた。露出度の高い悩殺的なドレスを着て、まるで商売女だ。ギリシアの若き富豪デモスの頼みで愛人役を演じているのは、売れないとはいえ舞台女優である自分にはぴったりだが……。パーティには、デモスの従兄テオも加わっていた。余命いくばくもないデモスの祖父のたっての望みで、独身生活を謳歌する孫を早く許嫁と結婚させるためだった。テオはレアンドラを金目当ての女と決めつけ、蔑みの目でながめる。その態度に屈辱と怒りを感じながらも、彼女はテオに激しく惹かれた。彼の所有する島に閉じこめられることになろうとも知らずに。 前ページ藤峰ゆき ▲このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/834.html
トップページ > HQ漫画家索引 > は行 > ふ eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 藤峰ゆき ふじねゆき 女性 ハーレクイン作品リスト 前ページ藤峰ゆき R-1973 『誘惑のエーゲ海』 【小説】 著者:ジュリア・ジェイムズ 翻訳者:鈴木けい? 2009/01/08発売【コミック】 藤峰ゆき 2009/08/20発売パーティ会場で、レアンドラは自分の格好にうんざりしていた。露出度の高い悩殺的なドレスを着て、まるで商売女だ。ギリシアの若き富豪デモスの頼みで愛人役を演じているのは、売れないとはいえ舞台女優である自分にはぴったりだが……。パーティには、デモスの従兄テオも加わっていた。余命いくばくもないデモスの祖父のたっての望みで、独身生活を謳歌する孫を早く許嫁と結婚させるためだった。テオはレアンドラを金目当ての女と決めつけ、蔑みの目でながめる。その態度に屈辱と怒りを感じながらも、彼女はテオに激しく惹かれた。彼の所有する島に閉じこめられることになろうとも知らずに。 前ページ藤峰ゆき ▲このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/435.html
#blognavi 本日のお相手は「Friendship」さんです! 戦場は「Ruined Sbain Fortress」! 今回お集まりの面々は12名! 多少少ないようですがなんのこれしき! これまでくぐり抜けてきた難問難関に比べればこの程度の人数の少なさなど恐るるに足りませ・・・ああああああああああっ!!! グ・・・グリ姐様がおりませんよっっ!! 我らが教祖グリ姐様がおりません!! 一体どうされたのでしょうか!!?? ぬぬ・・・!? スカルさんが言うにはグリ姐様は普段のGMのお仕事に疲れて冥土喫茶に入り浸りマッチョなビショさんたちに癒されまくっているとのこと・・・! むう・・・私に言ってくれれば癒してさしあげたものを・・・!! 仕方ありません! 姐様の分も我らががんばって、安心して入り浸らせてあげましょう!! というわけで6人PT×2を編成したら気合い十分で準備万端であります! さあ開始のゴングが鳴りましたよ! いつものように補助をかけたならレッツ出発!! そしてマップ中央付近で敵さんに見事な遭遇を果たした我らはそのまま戦いの渦に巻き込まれていったのであります・・・!! おお!おおお!! スノクロさん、スカルさんといった我ら楽園の美女と野獣が敵さんをいきなり撃破! おおしっ! まずは先取点ゲットです! これは行けそうですね! では私も遠くから支援するのではなく明らかに活躍しているように見せるためにも戦場のど真ん中に立ってそれでいて味方の影に隠れてPTヒール&補助しましょう!! 激しい戦いです! 双方のパワーが真正面からぶつかり合い火花を散らしております!! しかし! 我ら楽園の強面衆が徐々に徐々に敵さんを倒していきます!! もちろん敵さんの攻撃も厳しく我らもノーダメージというわけにはいきませんが今のところ大きな失点は・・・あああああっ!! キ~ちゃんがオダブツになっておりますっ!! ・・・薬回復持ってくるの忘れちゃダメですよキ~ちゃん・・・; ・・・しかもスキル登録間違えちゃダメですよキ~ちゃん・・・;; しかしそれでこそキ~ちゃんとも言えます!! というわけでリザしてあげましょう^^ ・・・直後に再死亡したのは言うまでもありません;; う・・・ううむ・・・;; キ~ちゃんには時が来るまでしばらく寝ていてもらいましょう・・・!! てオゥアテテテテテテテテッッ!!! 痛いですよっ!!! 相変わらず画面が混み合っていてどんな攻撃を受けているのかさえ全然把握できませんがこの痛みはかなりのものですっ!! これはたまりませんッ!!! 赤汁をがぽがぽ飲み干しまくりますっっ!!! うわわっ!! あ・・・あっという間に赤汁の在庫が底を尽きましたよ・・・!! くっ! ならば青汁です!! 青汁がぽがぽ+ヒールでなんとかしてやろうじゃありませんかっ!!! というわけでPTヒール連発でありますっっ!!! ぐああっっ!!! 敵さんの攻撃を受けまくっていてなかなかヒールできません!!! いだだだだだだだだあだっだだだっだあだっだd!!!! ・・・死にました・・・>< うう・・・;; これはマズいですよ・・・! 唯一のPTビショである私が死んでしまっては、こちらのPTは回復もままならないはず・・・!! いまのところ1500点ほど勝っておりますが、このままでは簡単にひっくり返されてしまいますよ・・・!! なんとかしなければなりますまい・・・! なんとかしなければ・・・! なんとか・・・ ・・・・・・ みんななんで死なないですか・・・?; 死なないどころか敵さんをどんどん倒していっているのはなぜですか・・・?;; 私が何もできない状態なのにどんどん点差が開いていくのはどうしてでありますか・・・?>< ううううううう・・・ このままでは私の沽券に関わります・・・! なんとか・・・なんとか活躍しなければ!! おおおお!! サナさんが復活させてくれました!(サナさんアリガトー^^) よおしっ! ここで一発大活躍を・・・げげげっ!! あれは先ほど私を倒してくださいました敵さんですよ!! くっ! ここはとりあえず撤退・・・うわ~~~~ついてこないで~~~!!! ・・・追いかけまくられて死にました・・・><; その後、再度復活した私はPTのリサイクルに成功、そして敵さんに突撃するもすぐに時間切れで終了; 私がたいしたことをしていないのにも関わらず、なぜか勝利をおさめたのでございます^^; ううむ・・・不思議であります・・・ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback- 2006年08月06日 02 29 09 #blognavi
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/59.html
ランサーのサーヴァントの前には、一人の男が気を失っていた。 それが己のマスターだということは疑いない。男の右手には令呪が刻まれているからだ。 だがランサーには、この男を目覚めさせるつもりはなかった。 ランサーが仕えるべきは、天地魔界に於いてただ一人。主を違えることなどできようはずもない。 聖杯戦争というシステムは理解しているが、従う義務などない。 気絶しているのは幸いだ。別に抵抗されても全く障害とはならないが、多少の手間ではある。 逆手に槍を持ち替え、男の喉元を狙う。 この槍を突けば男は死ぬ。とすれば当然、この男のサーヴァントである己も消え果てるだろう。 だが、迷いはなかった。何の縁もない人間のために戦うことなどできようはずがない。 全力で生きた果ての終焉だ。誇りこそすれ、悔いはない。 「……ああ、こんなところで死にたくない……」 と、男が小さく呻く。 ランサーは、男が覚醒する前に殺すべく槍を握る手に力を込め、 「まだまだ、ぼっちゃんのために……」 突き出した槍の穂先は、男の首を薄皮一枚裂いただけだった。 「痛っ……え? あれ?」 男が目を開ける。 その瞳が巡り、ランサーの姿を写して大きく見開かれ。 「……ちっ」 ランサーは、小さく舌打ちをした。 「はあ。つまり、その聖杯というものを手に入れたら何でも願いが叶うってことでしょうか」 その男はグレミオと名乗った。 長い金の髪、頬に走る刀傷、使い込まれた銅の斧。戦いを生業とする――というには少し線が細い。 ぼんやりとした表情は現状を認識できているかどうかすら怪しいものだ。 「で、あなたが私のサーヴァント、と」 「俺にそのつもりはないがな」 ランサーがグレミオに付き合って話をしているのは、少しだけ哀れに思ったからだ。 どのみち殺すつもりではあるのだが、グレミオが起きた以上はどうして殺されるのかくらいは話してやっても損はない。 「俺の槍はただ一人だけに捧げたものだ。お前のために振るうことはできん」 「と言うと、ランサーさんもどなたかにお仕えされていたのですか?」 戸惑っていた顔が、得心を得たというように笑う。それならば知っている、と言うように。 「私もある親子にお仕えさせていただいておりまして、あなたのお気持ちはよくわかります。 ええ、それは確かに私などの命令は聞けないでしょう。どうぞ望むようになさってください」 「……いいのか? 俺はお前を殺すと言っているのだが」 「と言われましても、私は一度死んだようですから……この場合、殺すというより元に戻るということではないでしょうか」 グレミオは柔らかく微笑んでランサーを促す。しかしこうなると逆にランサーのほうが戸惑ってしまう。 必死に抵抗されたほうがまだしもやりやすいというものだ。 「お前には……願いがないのか? もう一度命を得て、その親子に再会したいとは思わないのか?」 「もちろん、未練はあります。ですがテオ様には合わせる顔がありませんし、ぼっちゃんにはたくさんのお仲間がおられますからね。 もうお二人のお世話をできないことはとても残念ですが……私がいなくても大丈夫ですよ」 「主を残して死んだことに悔いはないと?」 「私の命でぼっちゃんをお守りできたのなら、それは私にとって誇るべきことです。後悔なんてありません」 そう言葉を切ったグレミオは、寂しそうではあるが晴れ晴れとした顔だった。 ランサーは槍を置いた。このグレミオという男、契約する気は依然として起こらないが、どういった主に使えているのか知りたくなった。 「少し、興味が湧いた。そのテオとぼっちゃん……について、聞かせてくれ」 「いいですとも。まず私がなぜぼっちゃんのお世話をすることになったかというとですね……」 太陽暦230年、トラン湖を中心とする地域に赤月帝国が興る。 初代皇帝はクラナッハ・ルーグナー。国名はクラナッハが「赤い月の騎士」と称されていたことに由来する。 時は流れ太陽暦446年、皇帝の血を引く者達の間で争いが勃発した。世に言う「継承戦争」である。 後に「黄金の皇帝」と称されるバルバロッサ・ルーグナーが、叔父であるゲイル・ルーグナーを倒して皇帝に即位。 バルバロッサは即位後すぐさま軍備を整え、混乱に乗じて侵攻してきた北方の都市国家軍を撃退した。 戦乱で荒廃した国内の復興に尽力し、善政を敷いたバルバロッサは名君と讃えられた。 そのバルバロッサとともに継承戦争を戦い抜いた六人の将軍のうち一人が、グレミオの仕える主だ。 人呼んで、「百戦百勝」テオ・マクドール。帝国に武名高き猛将である。 テオは早くに妻を亡くしたが、一人息子に恵まれた。その息子こそ、グレミオが世話を任された「ぼっちゃん」だった。 「つまりそのぼっちゃんにとって、お前は母親代わりということか」 「いえそんな、奥様の代わりなんて畏れ多いことです! まあ、テオ様は多忙な方ですから、私がぼっちゃんの面倒を見させていただいたことは確かですが」 やがてテオの息子は成長し、当然のように軍に入った。その隣にはいつもグレミオと、親友のテッド少年がいた。 六将軍の息子という身分もあってそれなりの地位を与えられ、任務を任された。その任務で彼は生まれ育った帝国の腐敗を知る。 それは皇帝の豹変に端を発するものだった。宮廷魔術師ウィンディが側に就くようになり、皇帝は民を顧みない暴君と化したのだ。 ウィンディはテッドが宿していた紋章を狙った。テッドはウィンディの手中に落ち、紋章は居合わせた少年へと受け継がれることになる。 「それからぼっちゃんは、帝国の圧政に立ち向かう解放軍を率いていたオデッサさんという方に出会い……色々あって、解放軍のリーダーをすることになったのです」 「では、父親と敵対することになったのではないのか」 「ええ、その通りです。テオ様は忠義に篤いお方ですから、皇帝陛下が間違っているとわかっていても裏切ることなどできないはずです。 しかしぼっちゃんもまた、苦しむ民の実情を見て、オデッサさんに後を託されてしまった。ぼっちゃんはお優しい性格ですから、見て見ぬふりなどできなかったのでしょう」 「しかしお前は、そのテオという男の部下なのだろう。何故、主ではなく息子についていったのだ?」 ラーハルトにはこれが疑問だった。グレミオの主はあくまでテオであり、その息子ではないはずだ。 真に忠臣たるならば、息子を反乱軍のリーダーなど辞めさせて、父親の元へ連れ帰るべきではないか。 「ああ、それは……うーん。うまく説明できないんですが。 確かめたわけじゃないんですが、とグレミオは前置きした。 「テオ様はきっと、ぼっちゃんの行動に怒ってはいらっしゃらないと思うんです」 「なに? だが、息子は父親の属する軍を裏切ったのだろう」 「ええ、それは事実です。しかしいまの帝国は……私がこういうのもテオ様には申し訳ないのですが、変わってしまいましたから。 以前のバルバロッサ皇帝はまさに名君と称するに相応しい方でしたが、いつからか民を顧みなくなってしまった。 役人は腐敗していますし、治安は乱れ山賊や野獣が跋扈しています。反乱という形で民の不満が爆発するのも、当然のことだったのです」 皇帝が変わったことは、テオも当然察していただろう。 それでも彼は、皇帝に忠を尽くす将軍であるがゆえに裏切ることはできず、帝国の敵である息子と戦うことを選んだ。 「おそらくテオ様は、ぼっちゃんのことを誇らしいと思っておられるはずです。 ぼっちゃんは辛く険しい、でもきっと正しい道を選んだ。子供のわがままではなく、一人の人間として、多くの人達の想いを受け止めることを選んだ。 その選択を、決して口には出せないことですが、テオ様は嬉しく思われているでしょう。ぼっちゃんは、強く正しく、そしてまっすぐに育ってくれたのですから」 息子もまた、父親と対立することになるとわかっていても歩みを止めなかった。 帝国の暴虐を止めるため、託された遺志を貫くため、そして囚われた友を救うために。 グレミオは親子の戦いを止めるのではなく、側にいて守ることを選んだ。 どちらが正しいのか、その答えを決められる権利はマクドールの名を継ぐ二人にしかないとわかっていたから。 「……でも私、死んじゃったんですよね。ああ、ぼっちゃんとテオ様は今頃どうしているでしょうか。心配だなあ」 解放軍を率いることになった少年は、仲間を集めて勢力を拡大していった。 そして帝国六将軍の一人、ミルイヒ・オッペンハイマーとの戦いが始まり――グレミオは命を落とした。 ウィンディに操られたミルイヒは罠を仕掛け、グレミオたちはまんまと引っ掛かってしまった。 人食い胞子が充満する部屋の中から少年と仲間たちを押し出し、扉を閉め、そこでグレミオの記憶は途切れている。 「つまりお前は、自分の命と引き換えに将軍の息子を守ったわけか」 「あの時はどうしても他に方法を思いつかなくて……。ああ、ぼっちゃんに怪我がなければいいんですが」 「自分の命よりも優先するものがある、か。変わった人間だな、お前は」 「かも知れません。でも、ランサーさんも私と同じではありませんか?」 グレミオが微笑む。その瞳は、ランサーから自分と同じ匂いを嗅ぎ取ったと雄弁に伝えてくる。 「あなただって主のためなら躊躇わず命を投げ出す方でしょう。目を見ればわかりますよ」 「……まあ、な」 グレミオの言う通りだった。ランサーとて、主を救うためならば自らの命など喜んで差し出す男である。 出会ったばかりの男に己の性を見抜かれたことに、もはや驚きはない。 この男が自分を召喚した理由ははっきりした。グレミオとランサーは、その在り方がとても良く似ているのだ。 主に揺るがぬ忠誠を捧げた者。命と引き替えにしてでも主を守り抜く覚悟を持った者。 こんな男は、ランサーが出会ってきた人間の中にはいなかった。 「……いや、違う。二人だけ、いたな」 ランサーはふと、己の最期を看取ってくれた二人の戦士を思い出した。 敵であるランサーの境遇に共感し、涙を流した甘い人間たち。 半身たる槍を預けたあの男もまた、友のために己の身を投げ出す男だった。 「グレミオ、聖杯を得ればお前は再び生を得ることができる。本当に悔いはないのか?」 「そりゃないといえば嘘になりますけど……というか、ランサーさん、私に従う気はないって言ってましたよね。なんでそんなことを聞くんです」 「それは今も変わらん。だが少しだけ、お前という人間を見てみたくなった」 ランサーは戦いに敗れ命を落とした。だがランサーの想いは、彼の槍とともに、友と呼べる男へ受け継がれた。 彼らならばきっと、主をただ倒すのではなく、より良い結果へと導いてくれるはずだ。 だから後悔はないが、やはりまだ生きて主に仕えたいという気持ちも確かにある。 「俺もお前も、一度死んだ身だ。少しばかりともに旅をするのも悪くはあるまい」 グレミオを殺して英霊の座に戻るのも、グレミオとともに聖杯戦争に参加して負けて死ぬのも、結果は同じだ。 なら少しだけ寄り道をするのも悪くはない。そして万が一、聖杯に至ることができたのならば――。 「どうする? 主と再会できる望みを信じて戦うか、このまま朽ち果てるか。お前が決めていい」 「ずるい聞き方しますね。そんなの、答えは決まっているじゃありませんか」 ランサーは、槍の代わりに手を差し出した。 人間と手を組む日が来るなど夢にも思わなかったが、これも巡り合わせだ。 「俺はお前をマスターと呼ぶが、お前に仕えるわけではない。いいな?」 「わかっていますよ、ランサーさん……って、そういえばランサーさんの本名ってそれじゃないですよね。 私だけ名乗ったのってなんだか不公平じゃありませんか?」 口を尖らせるグレミオに、ああ、と笑みを返す。主従の関係でないなら教えてくれてもいいだろうと。 そしてランサーも、最初は名乗るつもりなどなかったのに、今ではこの男になら教えてもいいと思っている。 ランサーのサーヴァントたる、彼の真名は。 「陸戦騎、ラーハルトだ。以後、見知りおけ」 【クラス】 ランサー 【真名】 ラーハルト@ドラゴンクエスト ダイの大冒険 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:A++ 魔力:E 幸運:D 宝具:D 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:- ラーハルトは後述する宝具によって高い対魔力値を得るため、本人に対魔力は備わっていない。 【保有スキル】 騎乗:E+ 動物を乗りこなす程度。ただし、生前のラーハルトはドラゴンに騎乗する竜騎衆という戦士だったため、例外として幻想種たる竜を駆ることができる。 宗和の心得:B 同じ相手に何度同じ技を使用しても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 縮地:C 瞬時に相手との間合いを詰める技術。その場に残像を残すほど圧倒的な速度の体捌き。 【宝具】 『ハーケンディストール』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1-10 最大捕捉:10人 ラーハルトが誇る神速無双の槍技、その極致。闘気や魔法力を伴わない、純粋な速度から成る衝撃波を放つ。 突進の勢いを全て破壊力に変換するため、この宝具のみダメージ計算に筋力ではなく敏捷の値を参照する。 武器の性能や魔力に依存しない技術の類であるため、魔力消費は少ない。マスターから魔力を供給されずとも三度は使用できる。 『竜の血』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 純血の「竜の騎士」たるバランより授けられた、数滴の血。 幻想種である竜の血には死者を蘇生させる効果があるが、死の淵より這い上がれるのは強靭な意志を持った者のみ。 ラーハルトが致死ダメージを受けた際、自動的に発動。一度だけ死亡判定をキャンセルし、HP30%の状態で復帰する。 本来ラーハルトが保有する宝具ではないため、ステータス欄には記載されない。また、ラーハルト本人もこの宝具の存在を認識できない。 【weapon】 『鎧の魔槍』 魔界の名工ロン・ベルクによって生み出された槍。「鎧化(アムド)」の声に反応して全身を包む鎧を展開する。 この鎧は雷以外のあらゆる呪文を弾く(対魔力:Bに相当)。 両腕部の手甲は小型の盾やブーメランとしても使え、投擲用の短剣が随所に仕込まれている。 微弱ながら再生能力を持ち、戦闘で破損しても刀身さえ無事ならば鎧は自動的に修復される。 【人物背景】 魔王軍・超竜軍団長バランの側近である竜騎衆、その筆頭である陸戦騎を務める戦士。 呪文は不得手であり、超人的なスピードと精密極まる槍の技で戦う。 魔族の父親と人間の母親との間に生まれたハーフであり、その出自のため幼少期に人間から迫害を受ける。 成長した彼は、世の悪を討つ竜の騎士でありながら魔王軍に属するバランの部下となり、父のように慕う。 バランは息子である勇者ダイを我が物にするべく進軍し、ラーハルトはダイの仲間となったヒュンケルと交戦する。 当初は圧倒するものの、死の淵にあっても勝負を捨てないヒュンケルの覚悟に圧倒され敗北した。 戦いが終わり、ラーハルトの境遇に泣いてくれたヒュンケルを無二の友と認め、鎧の魔槍を託し息を引き取る。 その後は棺の中で朽ちるのを待つだけだったが、バランが自身の竜の血を与えたことにより奇跡的に蘇生。 託された最期の願い――バランの息子ダイを護るべく、最終決戦の場に馳せ参じた。 なお、このラーハルトは蘇生する前からの参加である。 【サーヴァントの願い】 蘇り、竜騎衆としてバランの力となる。 【マスター】 グレミオ@幻想水滸伝 【マスターの願い】 蘇り、ぼっちゃんの傍にいたい。 【weapon】 銅の斧 【人物背景】 赤月帝国六将軍の一人、「百戦百勝」テオ・マクドールに仕える青年。早くに妻を亡くしたテオに代わり、一人息子である主人公の面倒を見ている。 頬に大きな刀傷があり、斧を武器として扱うが、性格は至って温厚。家事全般を得意とし、特にシチューはマクドール家の定番のご馳走である。 やがて主人公は帝国と敵対する反乱軍のリーダーとなるが、グレミオは主であるテオではなく主人公とともにいることを選ぶ。 仲間を集め、拠点を手に入れて、反乱軍の規模は日に日に拡大、帝国にとってももはや無視できない勢力となった。 そして六将軍の一人、ミルイヒ・オッペンハイマーとの戦いが始まる。 主人公らはミルイヒの罠にかかり、人食い胞子が充満する監獄の一室に閉じ込められた。グレミオはとっさに主人公らを部屋の外へと押し出し、扉を閉める。 やがて救援が来るが、グレミオの姿はどこにもなかった。彼は己の命と引き換えに、愛する主人公を守ったのだった。 その後、108人の仲間をすべて集めた場合に限り、グレミオは甦る。 戦争終結後、父をその手で討ち深く傷ついた主人公とともに、グレミオはどことも知れぬ旅に出た。 なおこのグレミオは蘇生する前からの参加である。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/975.html
2013/04/01から2013/04/30分までのデータ。 日付 序 中 極 天 2013/04/10 (水) リオレウス亜種 エスピナス ティガレックス グレンゼブル 2013/04/11 (木) ヴォルガノス テオ・テスカトル バサルモス クシャルダオラ 2013/04/12 (金) オオナズチ ヒプノック繁殖期 ラージャン デュラガウア 2013/04/13 ( 土 ) ディアブロス亜種 フルフル亜種 ヒプノック テオ・テスカトル 2013/04/14 ( 日 ) キリン ドラギュロス フルフル ドラギュロス 2013/04/15 (月) フルフル亜種 ラージャン ババコンガ 錆びたクシャルダオラ 2013/04/16 (火) ゲリョス リオレイア亜種 イャンクック オルガロン 2013/04/17 (水) ドドブランゴ イャンクック亜種 ヴォルガノス キリン 2013/04/18 (木) ショウグンギザミ エスピナス亜種 グラビモス グレンゼブル 2013/04/19 (金) リオレイア亜種 カム・オルガロン ショウグンギザミ クシャルダオラ 2013/04/20 ( 土 ) デュラガウア グラビモス ディアブロス デュラガウア 2013/04/21 ( 日 ) イャンクック亜種 クシャルダオラ エスピナス テオ・テスカトル 2013/04/22 (月) バサルモス ティガレックス アカムトルム ドラギュロス 2013/04/23 (火) ババコンガ ディアブロス亜種 ティガレックス 錆びたクシャルダオラ 2013/04/24 (水) ヒプノック アカムトルム バサルモス オルガロン 2013/04/25 (木) リオレウス亜種 ノノ・オルガロン ラージャン キリン 2013/04/26 (金) ヴォルガノス エスピナス ヒプノック グレンゼブル 2013/04/27 ( 土 ) オオナズチ テオ・テスカトル フルフル クシャルダオラ 2013/04/28 ( 日 ) ディアブロス亜種 ヒプノック繁殖期 ババコンガ デュラガウア 2013/04/29 (月) キリン フルフル亜種 イャンクック テオ・テスカトル 2013/04/30 (火) フルフル亜種 ドラギュロス ヴォルガノス ドラギュロス
https://w.atwiki.jp/seiyudb/pages/152.html
2018年1月10日 新第1話:ダメ王子 × 登場! BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 クロム:竹本英史/イナコ王:斧アツシ/イナコ王妃:能登麻美子/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗/親衛隊3:土田玲央 従者A:馬場惇平/騎士A:こばたけまさふみ/官僚A:佐野康之/官僚B:蓮岳大 2018年1月17日 第2話:軍事国家 × ミリドニア BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/テオ:前野智昭/クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏 イナコ王:斧アツシ/イナコ王妃:能登麻美子/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗/親衛隊3:土田玲央/チンピラ:笠間淳 侍女A:小若和郁那/侍女B:真野あゆみ/街の人A:仲村宗悟/街の人B:馬場惇平 2018年1月24日 第3話:宗教国家 × セレンファーレン BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏/イナコ王妃:能登麻美子 キュアラン:本渡楓/人質の少女:伊達朱里紗/従者:仲村宗悟/兵士A:神尾晋一郎/兵士B:益山武明/司祭長:佐野康之 2018年1月31日 第4話:前途多難!? × 表敬訪問 BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 グリまる:齋藤彩夏/イナコ王:斧アツシ/イナコ王妃:能登麻美子/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗/親衛隊3:土田玲央 トムソン:蓮岳大/村人A:仲村宗悟/村人B:渡谷美帆/パン屋:八百屋杏/おばちゃん:仲村かおり 2018年2月7日 第5話:大捜索 × ロイヤル迷子 BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏/ブラン:青山穣/ミハルト:白井悠介/カルボ:坪井智浩/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗 親衛隊3:土田玲央/官僚B:蓮岳大/物売りのおばちゃん:小若和郁那/街娘:櫻庭有紗/アニキ:内野孝聡/チンピラ:馬場惇平 メア似の子:中田沙奈枝 2018年2月14日 第6話:対決 × オシャレさん BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗/親衛隊3:土田玲央/兵士:仲村宗悟 お婆ちゃん:加藤美佐/村人:一宮朔/賊1:蓮岳大/賊2:内野孝聡/山岳民族長:樫井笙人 2018年2月21日 第7話:裸一貫 × 温泉郷 BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗/親衛隊3:土田玲央/キュアラン:本渡楓 怪しい男:柳田淳一/街の人A:仲村宗悟/街の人B:蓮岳大 2018年2月28日 第8話:恐怖 × 大人が消えた村 BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗/親衛隊3:土田玲央/村長(子供):一宮朔 セーレン(子供):三重野帆貴/悪霊:千葉進歩/村長(大人):蓮岳大/セーレン(大人):内野孝聡 2018年3月7日 第9話:ラストダンス × 争奪戦 BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏/イナコ王:斧アツシ/イナコ王妃:能登麻美子/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗 親衛隊3:土田玲央/村人A:田中那実/村人B:仲村宗悟/賊1:蓮岳大/賊2:内野孝聡 2018年3月14日 第10話:動乱 × ミリドニア BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔/グリまる:齋藤彩夏 親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗/親衛隊3:土田玲央/ミリドニア国王:宇垣秀成/総帥:森久保祥太郎/ブラン:青山穣 カルボ:坪井智浩/ミハルト:白井悠介/官僚A:佐野康之/官僚B:蓮岳大/官僚C:内野孝聡/怪しい男:柳田淳一/男:馬場惇平 2018年3月21日 第11話:暗躍 × セレンファーレン BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/クロム:竹本英史/総帥:森久保祥太郎 怪しい男:柳田淳一/従者A:馬場惇平/従者B:土田玲央/街の人A:松本花雪/街の人B:涼本あきほ/侍従:蓮岳大 2018年3月28日 第12話:決着! × ダメ王子終 BSフジ:24時00分〜 アニ:矢作紗友里/ナレク:石川界人/ヴィーノ:梅原裕一郎/リュゼ:斉藤壮馬/メア:木村良平/テオ:前野智昭/リオット:武内駿輔 クロム:竹本英史/グリまる:齋藤彩夏/イナコ王:斧アツシ/イナコ王妃:能登麻美子/親衛隊1:梶原岳人/親衛隊2:坂泰斗 親衛隊3:土田玲央/ミリドニア国王:宇垣秀成/ミハルト:白井悠介/カルボ:坪井智浩/トムソン:蓮岳大/農夫:内野孝聡 イナコの民:パディ・ライアン
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/185.html
モンスターハンターDOSより新登場した龍。 ゲーム内では「炎妃龍」とも呼ばれており、一応のラスボス(?) リオレウス・リオレイアと違い四足動物に翼がついたような感じ 「哺乳類っぽい」との声も。 ナナ・テスカトリにもつがいとなる龍、テオ・テスカトルが存在するが、 リオレウス、リオレイアのように行動に大きな違いは無い。 ただ、角の形が若干違い、ナナは青、テオは赤の鱗をまとっている。 ちなみにテオ・テスカトルの呼称は「炎王龍」
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/518.html
ギルド概要 30年近く前から存在しているらしく、クローン技術などで作られた改造クローンポケモンや、研究所で改造されたポケモンたちで構成されている謎の革命団体。大半はカグヅチの手によって、色んなつわものから採取され、クローン及び改造され作られたポケモンたちであるが、一部は過去に色々な軍隊が作り上げた兵器たちも揃っている。 目的は改造クローンポケモンたちを作り上げたポケモンたちへの復讐と改造クローンで構成される国を作ること。 条件は改造クローンおよび、改造ポケモンであること。それ以外は認めない。 噂 本拠地が何処だか見つけられていなく、また、改造クローンの中には歴史上、伝説上の登場人物に似た者もいるという… 募集要項:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=10431368 ※不明な点がありましたら、気軽に『 Яyi-u 』にPixivでのメッセージなどをお送りください。 ギルドメンバー カグヅチ(Boss) 焔澱 [[]] [[]] 量産系 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=10891909 時空兵器 タカマガハラ 関連ポケモン フツ(氷焔) ※注意:このギルドの設定は難しく設定されております。このギルド関連の作品を投稿されたい方で不安のある方は気軽にPixivのメッセージなどでこの私、Яyi-uにお申し付けください。UPL⇒【 http //www.pixiv.net/member.php?id=322724】
https://w.atwiki.jp/otomon/pages/63.html
みんなで冒険のイベント S確定の地図の破片・虹(10枚でS確定の地図・虹) 地図の破片・虹(10枚でモンスターの地図・虹) モンスターコイン・虹 が手に入るイベントになります。 モンスターコイン・虹で交換できる物は絆技強化エキス(上)、成長薬関係になります。 虹地図で出てくるSランクモンスターは銀地図に入ってるオトモン+レイア希少種、テオ、ラージャン、キリン亜種、リュートのレウス、シュヴァルのレイア、四天王になります。 S確定はレイア希少種、テオ、ラージャン、キリン亜種、リュートのレウス、シュヴァルのレイア、四天王の10体のみです。 INFERNO 敵のHP 絆ポイント 経験値 ドロップアイテム ホストボーナス 初回クリア報酬 350万 50 6000 S確定の地図の破片・虹、地図の破片・虹、モンスターコイン・虹 モンスターコイン・虹 モンスターの地図 INFERNO 攻撃一覧 攻撃 通常攻撃 4体に450前後の無属性ダメージ 水びたし 2体に700前後の水属性ダメージ+確率で特技封じ 雷ダブルファング ランダムで2回2200前後の雷属性ダメージ 拡散豪雷ブレス 全体に750前後の雷属性ダメージ+ピース3個麻痺 NIGHTMARE 敵のHP 絆ポイント 経験値 ドロップアイテム ホストボーナス 初回クリア報酬 650万 50 8000 S確定の地図の破片・虹、地図の破片・虹、モンスターコイン・虹 モンスターコイン・虹 モンスターの地図 NIGHTMARE 攻撃一覧 攻撃 通常攻撃 3体に750前後の無属性ダメージ 水びたし 3体に1050前後の水属性ダメージ+確率で特技封じ 雷ダブルファング ランダムで2回4000前後の雷属性ダメージ 拡散豪雷ブレス 全体に1500前後の雷属性ダメージ+ピース3個麻痺