約 1,833,388 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/307.html
#blognavi 友録の容量が半減してワリとお困りの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか;; ぅぅ・・・いっぱいでもう入れられません;;; 本日のお相手は「☆天上天下唯我独尊☆」さんです! 戦場は「湿地の戦場」! 友録に負けず戦い抜きましょう! 今回お集まりの我ら楽園メンバーは15名! 適当に2PT組んだら準備完了です! さあ開始です! マップがマップなだけに急いで補助をかけましょう! みんなかかりましたか? かかりましたね!! ではさっそく出陣!です!! ずんずんずんと陽気に行軍していく我ら楽園軍団! おお!? いきなり戦闘音・・・と思ったら先頭の麗しゃんが敵さんの先陣を撃破! 見事勝ち点をゲットしましたよ!!^^ お!おお!!おおおお!!! 麗しゃんがどんどん敵さんを倒していきます・・・!!! 二人・・・三人・・・四人・・・ ぬぬぬぬ!! 麗しゃん破竹の5人抜きですよ!!! 普段こんなことをするのはグリ姐様しかおりません・・・!! これは新たな鬼の登場でしょうか!? それに引き替え今日のグリ姐様はなんだかおとなしいですね・・・不気味です・・・ 勢いに乗った我ら楽園の強面集団は敵さんをどんどん倒していきます! むむっ!? グリ姐様から戦闘停止命令が発令されましたよ!! どうやら敵さんと停戦条約が結ばれた模様です! 速やかに武器を収めましょう!! 停戦の発行によりマップ中央の橋に集合する両陣営の面々! どうやら敵さんはタイマンを希望されているようです! おおし! ここは私が出ましょう!! 腕によりをかけて敵さんを殴って差し上げます!!! と言いたいところでしたがビショは勝負がつかないからダメだそうです;; というわけで敵さんのレベルに合わせて楽園代表は麗しゃんに決定!! 敵さんの代表はWizさんです! ううむ・・・Wizさんに物理の麗しゃんを当てるのは変な気もしますが、レベルが合う組み合わせが他にないですので仕方ないでしょう! それでは両者以外の人たちは橋から退きましょう! さあお二人さん、見合って見合って~~~レディ~~~ファイッ!!! うおっ!! は・・・始まった瞬間に相手Wizさんが倒れられましたですよ・・・!!! 一瞬・・・まさに一瞬の出来事でした;; ・・・麗しゃん恐るべし・・・ すぐに勝負がついてしまったため、その後は適当にタイマンをして遊んだりしておりました^^; 麗しゃんはこの後グリ姐様のような鬼になっていくのでしょうか・・・;; (ペモ) どうなんでしょうか?こうご期待。(ぜぶらにw) (スラ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年05月17日 20 17 12 #blognavi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34047.html
登録日:2016/03/27 (日) 23 15 00 更新日:2023/12/17 Sun 00 22 23 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 18年冬アニメ TRPG アニメ グランクレスト戦記 ドラゴンマガジン ファンタジー ライトノベル 剣と魔法の世界 富士見ファンタジア文庫 水野良 深遊 王道 「グランクレスト戦記」は富士見ファンタジア文庫より刊行されているライトノベル。全10巻。 作者は「ロードス島戦記」など数々のファンタジー小説を執筆した水野良。 イラストは「鋼殻のレギオス」を手掛けた深遊。 2018年6月14日にはPS4版ゲームが発売された。 【あらすじ】 混沌と呼ばれる謎の因子に覆われ、戦乱と混乱に満ちた世界、アトラタン大陸。 大陸には大きな2つの勢力があり、ある時に2つの勢力の嫡子による婚儀により一つになろうとしていた。 しかしその婚儀の最中に、後に「大講堂の惨劇」と呼ばれる事件が起こり、両勢力のトップが暗殺されてしまう。 再び戦乱と混乱が始まろうとする中、一つの出会いがあった。 故郷を救うために旅を続ける青年君主テオ、その青年に理想を見出した魔法師の少女シルーカ。 この2人が後に大陸にその名を轟かせることになるとは、この時は誰も想像していなかった…。 【概要】 富士見書房40周年、メディアファクトリー(MF文庫J)10周年を記念した合同プロジェクト「グランクレスト」の一環で、 TRPGとしての「グランクレストRPG」と並行してスタートした。 作者である水野良氏は、グランクレストの世界観作成を担当している。 専門用語もとっつきにくい言葉はあまり使われておらず、しっかり練られた世界観と個性的な人物たちによる王道のストーリー、単行本の薄さを感じさせないボリューム感と、スムーズな展開で読みやすい。 ドラゴンマガジンで深遊氏による4コマ漫画「どろっぷあうと」が掲載されているほか、2016年6月からはヤングアニマルで漫画が連載中、漫画版の作者は四葉真。 2018年1月からはアニメ化も決定している、 【用語】 ◆基礎用語 混沌(カオス) 世界に満ちる謎の因子にして、この世界のトラブルの元凶。その力は凄まじく、物理法則を超越した不思議なことが起こったり、 異世界の存在(魔物・異世界の英雄・別作品のキャラクターも可能)がコピーされて具現化されたり グランクレストシリーズの別作品によっては、現代の女子高生が呼び出されたりしてしまったこともあった。 聖印(クレスト) 混沌から作り出せる、混沌を浄化し、鎮めることの出来る印。 秩序の結晶とも例えられ、固体ではないが「砕ける」や「割れる」という表現をされることも。 君主の体や持ち物に表れ、君主の様々な力となる。混沌から作り出すには強い意志が必要なのだが、聖印を他人に譲渡することも出来る。 聖印の大きさで階級が設けられており、 皇帝 → 大公 → 公爵 → 侯爵 → 辺境伯 → 伯爵 → 子爵 → 男爵 → 騎士 → 従騎士 となっている。特に最高位の聖印は皇帝聖印(グランクレスト)と呼ばれ、 あらゆる混沌を鎮めることができるといわれているが、現時点で成し遂げた人物はいない。 君主(ロード) 聖印を持つ者たちの総称。 聖印の力で自らを強化するほか、仲間の強化や回復を行ったり、能力を高めれば戦旗(フラッグ)という力で周囲に力を与えたりすることが可能。 混沌を鎮め、人々を守ることが使命とされているが、現在では世襲化し、名誉と富を求めて奪い合う者が多いのが現状。 魔法師(メイジ) 混沌を制御することで、任意の現象を引き起こす「魔法」の使い手たちの総称。 様々な魔法を扱うほか、知識や軍略で君主のサポートを行う軍師の役割も担う。 邪紋使い(アーティスト) 混沌をその身に取り込んだ者たちの総称。取り込まれた混沌は「邪紋」という紋様として身体に刻まれる。 君主と違うのは、その力があくまで個人のみに特化している。驚異的な身体能力を持ち、異形化すら可能とする。 一歩間違えれば化け物ともなり得るため、その力から恐れられることも多い。 ◆勢力 大工房同盟(ファクトリー・アライアンス) 大陸二大勢力のひとつである軍事同盟で、大陸の東側の国々で構成されている。 盟主国ヴァルドリンドの力のもとにまとまっていたが、急な代替わりでその求心力に陰りが見えるようになる。 幻想詩連合(ファンタジア・ユニオン) 大陸二大勢力のひとつである国家連合で、大陸の西側の国々で構成されている。 大工房同盟に対抗する形で結束した経緯があるが、前線から離れた国には緩みが出ている等問題も多い。 魔法師協会(メイジ・アカデミー) 一部を除いたあらゆる魔法師が、何らかの形で関わっている組織。魔法士の養成や互助も行う。 古くから存在する組織ゆえに多くの特権を持ち、様々な技術や知識を保管していることから、その権威は大きい。 聖印教会 大陸に広がる新興の宗教組織。「聖印は唯一神より賜りしもので、皇帝聖印によって唯一神は復活し、すべての混沌は浄化される」と説く。 君主から支持を集める一方で、混沌を敵視する教えから、混沌を利用する魔法師や、邪紋使いまで敵視しているため、魔法師協会とは対立状態。 パンドラ 二大勢力トップの暗殺事件から急速にその名前が浮上してきた秘密結社。 混沌に満ちた世界を望むために暗躍しているとの事だが、組織の実態については謎に包まれている。 【登場人物】 ◆主要人物 テオ・コルネーロ 声 - 熊谷健太郎 本編の主人公。 流浪の君主であるが、現在では他者からの譲渡が主な入手方法となった聖印を自力で作成した。 故郷のシスティナを魔境と圧制から解放するために大陸に渡るも、3年間放浪して芽が出なかった苦労人であるが、シルーカに見出されて以降は劇的な人生を送るようになる。 素朴で飾らない人柄だが直観力と共感力に優れており、君主として領民を護るという強い意志と実行力も相まって、多くの人に慕われる。人の上に立つことで初めて輝きが分かるタイプなのだろう。 剣を扱うが、一騎打ちでは体捌きや防具を駆使した守りに徹する。しかも隙を突いて攻撃するのではなく、相手が疲れ果てるまで延々とガードし続けるというのが彼のスタイル。掲げる戦旗は「パトリオット」。 シルーカの事はたまに魔女と呼んでいるが、自分の夢の実現に力を尽くしてくれることから信頼している。 もともと彼に姓はなく、今の姓はシルーカが勧めた。コルネーロの名はシスティナの魔境を解放しようとした君主の姓であり、システィナの解放を成し遂げるという彼の意思を表している。 シルーカ・メレテス 声 - 鬼頭明里 本編のもう1人の主人公でありヒロイン。物語の開始当初は彼女の視点から始まる。ブロンドヘアーを後ろで束ねている。 アルトゥーク伯ヴィラールとの望まぬ魔法師契約へ向かう際に出会ったテオに理想の君主像を見出し、半ば強引な形で彼の契約魔法師となる。 エーラムでは天才と呼ばれ、実際に様々な魔術を使用し、知略にも長けるために軍師としても力を発揮する。ただ、広く浅くで各方面の魔術を極めた訳ではないので、専門家には一歩及ばず、高位の術をとっさに使えずに苦戦することもある。 契約当初はテオの目的のためとはいえ彼女が陣頭指揮を執ることも多かったが、自らの失策やテオの成長に従って、次第にテオの意思を尊重するようになる。 アーヴィン 声 - 中村悠一 現在シルーカに仕えている邪紋使いの青年。黒と茶色の長髪を頭の後ろで編んでまとめている。 長距離走破を得意とするほか、侍従として身の回りの世話から密偵、暗殺までなんでもこなす。完璧な仕事を求められる侍従〔フットマン〕の中でも破格の実力者。 以前は同盟の盟主であるクライシェ家に侍従として勤めていた。 「大聖堂の惨劇」では事件を食い止めようとしたシルーカをそうとは知らず拘束、結果として主人を亡くしてからはクライシェ家を辞し、シルーカに押しかけるように仕えた。本人曰く自分への扱いが前の主人より荒いが、その分仕えがいがあるとのこと。 アイシェラ 声 - 上田麗奈 長身に長い黒髪が特徴の邪紋使いの女性。 黙っていれば神秘的と思えるくらい美しいのだが、性格は陽気で明るく、誰に対しても気さくに接する。 邪紋の力は跳躍力強化や自身に発生する慣性の操作。戦士たちに人気の高いヴァルキリーを模倣し、得意である長柄の武器を振るう。混沌の知覚や大まかな操作も可能。 2歳年下のシルーカとは同門かつ魔法学校時代からの知り合いで特に溺愛しており、彼女が仕えたテオには警戒心を露わにしている。養父であるアウベストとは考えの違いに反発、現在の感情を露わにする人の接し方への遠因ともなっている。 魔法大学の入試試験である事情から不合格となり、それ以降は傭兵として活動していた。 バルギャリー 異界の一つ、ティル・ナ・ノーグ界に存在するケット・シー(妖精猫)。 ケット・シー内の王位継承権を持つとのことだが、尊大な口調で話すところ以外は、普通より一回り大きい黒猫にしか見えない。 投影体(混沌が収束して作られる生物個体)という存在で、影の中に入り込み、遠くの仲間に連絡をとることが可能。その爪でシルーカを守ることもある。 シルーカとアイシェラとは魔法学校で捕えられていたところを助けられて以来の関係。ただ、アイシェラは過剰な愛情表現から苦手としている。 ラシック・ダビッド 声 - 日野聡 セーヴィス西の国境沿いの村を領する君主。爵位は騎士。乱れた金髪が特徴。 傭兵であった父に鍛えられた事で相当の武芸の使い手で、学はないが世情に通じ、相手の気持ちを正確に察する力もある。底抜けな明るさと自信、領地拡大の野心も持つ。 大戦に備えをしていた折に隣国の領土がテオのものとなり、攻め取るに都合の良い条件であった事から攻め込むも、テオ達にモレーノを抑えられたことから降伏。その後はテオに従属し、共闘。 モレーノ・ドルトゥス 声 - 松岡禎丞 ラシックの契約魔法師。左右に分けた髪、宝飾品を飾り付けた法衣が目立つ。 軽い口調と性格のために周りからは侮られがちだが、魔法師としての実力は確か。さらに護身術として学ぶ剣の腕はかなりのもの。 大学在籍中に身分を隠していたラシックに魔法師としての契約を誘われ、酒を酌み交わすうちに人柄を気に入り、契約を交わした。ちなみに大学在籍中には(女性関係で)嫌な思い出が多数ある様子。 テオ達に攻め入ったときは単独でシルーカを狙い、疲労しながらかなりの所まで追い込むも、救援に駆け付けたテオに敗れ降参。その後はラシックに従う形でテオと共闘。 プリシラ・ファルネーゼ 声 - 高森奈津美 聖印教会に所属する女司祭。テオに仕えるためにやってきた。シルーカ曰く、顔立ちが良くてスタイルもいいとのこと。 教会より与えられた聖印の力で強い癒しの魔法を行えるほか、邪紋使いや魔物に痛みを与える光を発することもできる。 前述のとおり美人なのだが、純粋に教義を信仰しているせいか会話をすぐに入信の話に持っていくため、アイシェラとは違った方向で残念美人。 シルーカとは組織が対立しているせいか言い合いになることが多い。 エマ、ルナ 声 – 鈴木みのり(エマ)、中島愛(ルナ)←え、狙ってる?そんな訳ないでしょう。 アルトゥーク地方北部の魔の森に住まう双子の姉妹。人狼と呼ばれる混沌使いの一族で、彼女たちも狼に変身する能力を持つ。 いつも一緒に行動しており、顔立ちも性格もそっくりなのだが(装飾品と髪の結ぶ方向くらいしか違わない)、「双子」とまとめられて呼ばれるのは嫌う。 前述のとおり狼に変身する能力を持ち、双子ならではのコンビネーション攻撃も持つ。 ◆大工房同盟 マリーネ・クライシェ 声 - 茅野愛衣 大工房同盟の盟主。 本来ならば連合のアレクシスと結ばれるはずだったが、「大講堂の惨劇」によって父を殺され、ヴァルドリンド辺境伯として同盟の盟主となった。 エーラムに留学中にアレクシス・ドゥーゼと恋に落ち、婚姻による両勢力の統合を目指すも、そのせいで前盟主であった父親を殺され、自責の念から現在は武力による大陸の統一を目指している。 気高く、君主としての度量はあるが、女性で若輩ゆえに配下の騎士たちから軽んじられる傾向にある。 アウベスト・メレテス 声 - 三上哲 マリーネの契約魔法師長。シルーカとアイシェラの養父。 もともとクライシェ家の魔法師であったが、大公暗殺後にマリーネによって魔法師長に抜擢された。 奇策を用いず、口舌に頼らず、淡々と正論で追い詰める。 普段は温厚な性格で、不器用ながら優しさを表に出すこともあるが、「私情や私欲に囚われることなく、事実に基づいた最善の策を献ずる」ことを理想として自身に課している。そのため、魔法師の立場になると、義理の娘を切り捨てるような冷徹な進言も厭わない。 ウルリカ 声 - 原田彩楓 海洋王と称されるノルドの王、エーリクの娘。マリーネを姉様と慕う。 見た目は幼いが大斧を安々と振るう戦闘狂。 ◆幻想詩連合 アレクシス・ドゥーゼ 声 - 井口祐一 幻想詩連合の盟主。ハルーシアの領主で、爵位は侯爵。 本来ならば同盟のマリーネと結ばれるはずだったが、「大講堂の惨劇」によって父を殺され、連合の盟主となった。 暗殺された前盟主であるシルベストル・ドゥーゼの継嗣であり、善良な人柄から君主、領民を問わず誰からも愛されている。 ただし、余りに善良すぎるが故に連合の盟主としては些か頼りなく思われている。 エーラムに留学中にマリーネ・クライシェと恋に落ち、婚姻による両勢力の統合を目指すも、そのせいで同盟との戦争には消極的。 ヴィラール・コンスタンス 声 - 櫻井孝宏 連合所属、アルトゥーク領の領主で、爵位は伯爵。 眉目秀麗な顔立ちだが、魔法大学の見目麗しい女子学生とだけ魔法師の契約を結び、25歳になったら契約を解除、さらに露出の多いローブを支給することから、「好色伯」と呼ばれる。 と、ここまで書くとダメ君主にしか思えないが… 実際は文武に極めて秀でた才を持つ。噂については土着信仰の関係から、魔法は女が扱うものという風潮が強いことを考慮してのことであり、実際に仕えた魔法師には手を出していない。25歳までとしているのは、いったん君主と契約すると結婚も子育ても早々できなくなる女性魔法師の人生を考慮してとのこと。 マルグレット・オディウス 声 - 甲斐田裕子 ヴィラールと契約している側近の魔法師長。まっすぐ伸びた赤い髪に真っ赤な法衣を身にまとっている。激情的な性格だが、判断は冷静。 元素魔法に長けており、特に炎の扱いに長ける事から「業火の」という二つ名を持つ。 ダルタニア地方で炎を崇拝する辺境部族の自然魔法師(シャーマン)で、彼女の部族が魔法士協会と交流を持っていたことから魔法大学に留学。後にヴィラールの目に留まり、契約させられることになった。 ラウラ・ハードリー 声 - 安済知佳 ヴィラール側近の魔法師。豊かな金髪を派手に結い上げている。 両親が魔法師という数少ない存在。魔法師の才能は決して血縁で伝わるものではないので、そういった意味でも珍しい。物質を操作する静動魔法が得意。 ヘルガ・ピアロザ 声 - 内山夕実 ヴィラール側近の魔法師。短く刈った黒髪。 生命魔法が得意で、「螺旋の」という呼び名を持つ。 コリーン・メッサーラ 声 - 本渡楓 ヴィラール側近の魔法師。短い茶髪を2つにまとめ、眼鏡をかけている。 敵兵を殺すことに涙するなど、戦場に立つには気の弱いところがある。 創成魔法に長けている。 ミルザー・クーチェス 声 - 羽多野渉 大陸南東部に位置する島国、ダルタニアの皇子。アルトゥークの客将でもある。 ただ1人で戦場の局面をひっくり返す、シルーカ、アーヴィン、エマ、ルナ、アイシェラの5人がかりでも歯が立たないなど、個人の武芸による戦闘能力は作中最強クラス。 領民を気にして積極的に行動しない君主を軟弱だと嫌っており、「野心無き者に生きる資格は無い」とまで言い切り、実の父さえも殺した程。 特にテオは育てた聖印を手放した逸話から特別に毛嫌いしており、何かとちょっかいを出している。 諸国を5年巡って自らの聖印を育てる中、大陸統一の覇を目指す者の剣となりたいと思っている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大穴でアレクシスがラスボスというのもありかな -- 名無しさん (2017-10-17 08 15 07) ギャグ漫画キャラ投影体ているのかな? -- 名無しさん (2018-01-16 14 59 46) 先日、アニマルでの漫画版が終わった。最後までは無理だったか。でもまぁ、楽しませてもらいました。 -- 名無しさん (2019-09-12 01 18 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/578.html
R-1973 『誘惑のエーゲ海』 【小説】 著者:ジュリア・ジェイムズ 翻訳者:鈴木けい? 2009/01/08発売【コミック】 藤峰ゆき 2009/08/20発売パーティ会場で、レアンドラは自分の格好にうんざりしていた。露出度の高い悩殺的なドレスを着て、まるで商売女だ。ギリシアの若き富豪デモスの頼みで愛人役を演じているのは、売れないとはいえ舞台女優である自分にはぴったりだが……。パーティには、デモスの従兄テオも加わっていた。余命いくばくもないデモスの祖父のたっての望みで、独身生活を謳歌する孫を早く許嫁と結婚させるためだった。テオはレアンドラを金目当ての女と決めつけ、蔑みの目でながめる。その態度に屈辱と怒りを感じながらも、彼女はテオに激しく惹かれた。彼の所有する島に閉じこめられることになろうとも知らずに。
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/125.html
#blognavi 今回のお相手は「夏色☆ラベンダー」さんです! 戦場はおなじみ「ソゴム山脈の戦闘」^^; 迷子にならないようにしましょう!! 今回集まったメンバーは12人。 適当に2パーティー組んだら始まるのを待ちます^^ さあ開始です!! いつものように補助をかけたらみんなでマップ中央に一直線です!!! むむ!マップ中央にきても敵さんおりませんよ!! それなら敵陣へ攻め込むまでです!! むむむ!敵陣にも敵さんおりませんよ!!! ぐむう・・・困りました;; マップが広いから適当に敵さんを捜そうっていう気がなかなかおきません;; お!? グリ姐様が何やら叫んでますよ! 敵さんに場所の指定を申し出ております!! さすが姐様!やはりこのマップではそれしかないですな^^; お、敵さんからの返答が!! おわっ!!敵さんの場所すごく遠いですよ・・・!!! 見事に入れ違っていたみたいです・・・;; とにかく敵さんの場所が分かったのでみんなで急行します!!! そして到着!! おお!おります!!敵さんおりますよ!!! というわけでやっとこさ戦闘開始です!!! おおおおお! こちらの強面さんたち大活躍です!! 敵さんをどんどん倒していきますよ!!! 点数もぐんぐん上がっていきます!!!! もちろん私もPTヒールでみんなを支えますよ!!! そんな私のおかげで味方の損害はごくわずかです^^ さあだいぶ点数を稼いだところで生きている敵さんがいなくなりましたよ! では敵さんを探しに行きましょう!! う~~~ん・・・・ いませんね~~・・・・・ これだからこのマップは・・・・ブツブツ・・・・ おお!?戦闘音が聞こえますよっ!!! どうやらさっきまで戦っていた場所でまた戦闘が始まったようです!!! 急いで行ってみましょう!!!! おおお!戦っております!! 一度倒した敵さんが復活して攻めてきたようですよ!!! しかしここでもこちらの強面さんが大活躍です!! 敵さんをバッタバッタと倒していきます!!! 再度敵さんを一掃してしまいました^^ しかし、やはりというかなんというか、全滅はできなかったようです! 戦争は続行しております!! 残りの敵さんを見つけにいかなければっ!!! でも結局見つけられなくてタイムオーバー^^; だって広いんだもん・・・ とにかく、点数で勝利を収めました^^ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年02月14日 19 59 40 #blognavi
https://w.atwiki.jp/ladea_memoria/pages/68.html
質 名称 属性 範囲 基本フレーム 最小フレーム ★ 命中 物攻 攻回 肉速 その他 追加効果 永続効果 入手方法 A 猫印の大弓 物理 1×1 12/13 4/4 10 106 -1 機械弓使い(drop) ★ 10 116 1 1 機械弓使い(drop) B 魔弓ゼオ 万能 1×1 12/13 4/4 -5 79 -1 自由市場(67500)エルフの集落(宝箱) ★ 86 1 錬成クエスト M ルン・ステリナ 万能 1×1 10/12 4/4 10 181 -1 封じられし守護者の地(本5冊目)(宝箱) ★ 10 202 錬成クエスト A 紅蓮の炎弓 火炎 1×1 12/13 4/4 124 -1 燃焼1 自由市場(101000)東館B6F(宝箱) ★ 10 143 1 錬成クエスト 質 名称 属性 範囲 基本フレーム 最小フレーム ★ 命中 物攻 攻回 肉速 その他 追加効果 永続効果 入手方法 D エルフィン・ボウ 電撃 1×1 13/13 5/4 30 20 麻痺1 ルー初期装備自由市場(6200) ほか ★ 30 22 1 1 ユイチリ(drop) C ウィルヘル・ボウ 電撃 1×1 12/13 4/4 20 49 麻痺1 自由市場(21500) ★ 20 54 1 1 錬成クエスト S 雷鳴の魔弓 電撃 1×1 11/13 4/4 153 -1 麻痺2 ルー第九章サブイベント(要メルヤ生存) ★ 177 錬成クエスト M オベロン・ボウ 電撃 1×1 12/13 4/4 30 218 -2 麻痺1 神眼の鳥(drop) ★ 37 245 -1 神眼の鳥(drop) 質 名称 属性 範囲 基本フレーム 最小フレーム ★ 命中 物攻 攻回 肉速 その他 追加効果 永続効果 入手方法 D 硬岩の大地弓 地脈 1×1 14/12 5/5 5 29 再生1 猫弓使い(drop) ★ 13 27 1 猫弓使い(drop) S 大地の魔弓 地脈 1×1 11/12 4/4 160 -1 再生1 リィ=ドリュアス(drop) ★ 16 184 リィ=ドリュアス(drop) C 凶事の願弓 暗黒 1×1 13/14 5/5 -5 88 即死 重弩使い(drop) ★ -5 104 1 重弩使い(drop) C 戦意削りの弓 戦意 1×1 12/13 4/4 戦攻+52 自由市場(9950) ほか ★ 戦攻+77 ハルピュア(drop) 質 名称 属性 範囲 基本フレーム 最小フレーム ★ 命中 物攻 攻回 肉速 その他 追加効果 永続効果 入手方法 D 励ましの弓 物理 1×1 13/13 5/4 23 1 麝香商会(5500 AP01) S 貫岩弓シャルル 地脈 1×1 11/12 4/4 13 240 -3 自由市場(234500 AP01) B キューピッドボウ 神聖 1×1 14/14 5/5 51 魅了2 麝香商会(60000 AP01) 質 名称 属性 範囲 基本フレーム 最小フレーム ★ 命中 物攻 攻回 肉速 その他 追加効果 永続効果 入手方法 A ラブアローシュート 万能 1×1 16/14 6/6 50 125 -3 魅了5 麝香商会(52525 AP02) M 魔弓・笹剪千鳥 電撃 1×1 10/8 3/3 50 146 5 憑石研究クエスト『偽魂牢精の援石』報酬(AP02)
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/107.html
fire1~サンテーン・プリモ~ 機工王国ギムリアース、 今から30年前に戦争に敗れたこの国はレヌリア帝国に国家の半分以上を奪われてしまった。 国家の豊かな部分を奪われ、 国の中は汚職や不当労働、テロに溢れ、さまざまな民族の中で争いが絶えず起こり、挙句の果てには火山が噴火して国を灰色に染めた。 どっちに行っても地獄しかない、と言う言葉が冗談にならないレベルだった。 そんな中煙突の排煙や火山灰に溢れたこの国を立て直した人物がいた それが アンセイナス・ギムリアース である。 ギムリアースが誕生してから初の女王であり生まれながらの運と国家の指導者としての才能を持った人物であった。 彼女が真っ先に行ったのは国の中枢の見直しであった、 富の独占の象徴のような黄金の宮廷や議事堂から金をはがして国の再建のため用いた そしてさまざまな都市を作り、学校施設を増やし、労働者の待遇や工場の環境を整備した。 レヌリアやエリュオスとの貿易を行い友好関係を築いたり 率先して小国の名産品を流通させたりして確実に国は元の形を取り戻そうとしていた。 そしてレイス暦207年、火山が火を噴くのを止めた3年後、ギムリアースを大きく変える事件が起こった 魔翌力機関の発明である、魔翌力機関とは一定の魔翌力をスターターとして当てることで特殊なエネルギーを放出し続ける機関である この発明によって生活のさまざまな部分で変化が生まれた、機関付き馬車や街灯など様々な物で町は溢れ帰り、 アンセイナスは魔翌力機関を使った貿易で国をさらに発展させ、ついにはギムリアースは戦争前以上の発展を遂げた。 彼女の残した改革や制度は、10年経った現在も大きな光となって残されている。 そして大きな光は、 大きな影を生んでしまう。 それを誰も望まなかったとしても、勝手に。 「なあ後輩、私たちは天国なんか求めちゃいない、 ただあの場所を求めていたんだ、それなのに、どうして俺たちは地獄に進んで……いや私たちが進んだ先が地獄になったんだろうな?」 ギムリアースの中でもサンテーンは貿易が盛んな町である、その性質上人も多く行き来する、もちろんその中には様々な人間がいる… もちろん犯罪者も。 「まちやがれー!この野郎!」 「待てといわれて、待つやつがあるか!」 サンテ-ンの町の中央に位置する市場、そこで今日も犯罪者とそれを取り締まる者たちが追いかけっこをしていた。 「先輩! 相手は26人殺してる重犯罪者です!さっさと確保しないと!」 そう言ったのは黒毛に眼鏡のまだ女性というには少々幼さを残した少女、アレス・リンジ 「わかってるっての!」 答えたのは金髪に黒い目をした若者、テオ・ライトである 彼ら二人がサンテーンの治安維持局の総合特別課のたった2人の捜査員である。 「そう簡単に捕まってたまるかよぉ!」 そんな間抜けな声を上げながら逃げているのはフレイト・リッパー。 女性に振られた腹いせにその女性を殺し、そのまま成り行きで25人も殺した凶悪殺人犯(47歳、無職、童貞) である。 「くっそ!こうなったらお前ら全員皆殺しだぁ!」 フレイトは体を翻すと手にナイフを持ってアレスとテオに切りかかる。 ナイフの切っ先は真っ直ぐにテオの喉元に吸い込まれるように向かう、しかし 「甘いっての」 そんな一言をテオが言ったのはすでにナイフが宙を舞い、その持ち主もカウンターキックを喰らいぶっ飛んだ後だった。 「逮捕ですよ」 アレスはそんな一言と共にリンデン産トマトを頭から被ったフレイトに手錠をかける。 次の日、何もない何時もの特総の部屋にて 手は手でなければ洗えないだなんて格言を残した歴史上の偉人は誰だったか、 自分の脳に問い掛けてみる。 そんな哲学者的に思考しながら片手間に2人分の報告書を進める自分にアレスは 最大限の悲哀と嫌気を覚えつつ目の前にいる 先輩 に目を向ける。 「ん? 後輩も食うか?」 何この人は仕事場でスコーン作ってるんだろうか、紅茶まで付けて午後のティータイムかこのやろう 「遠慮します、というか仕事してください」 普通この発言は先輩が後輩に言うべき言葉ではないのだろうか? 少なくともまともな職種を警察以外経験したことのない彼女にだってそれくらいはわかる、小説で読んだ 「おいおい後輩、今回の件に限っては俺がいなかったら後輩はナイフで穴だらけで生きることになっているぜ」 「先輩、それ死んでます、そもそも定時馬車のターミナルで犯人を見つけたのは誰でしたっけ」 報告書を書き終わった後は他の課の報告書の振り分けをする、正直驚くほどつまらない仕事だ。 今日だってたまたま偶然指名手配犯に出くわしただけなのだ。 自分が事務系だと勘違いしてる人間が多いらしいが自分はむしろ足を使った捜査を得意とするタイプだ。 眼鏡だって火山育ちで小さいころ火山灰の中に突っ込んだためだったりする。 「俺だ」「ふざけるな」 先輩と後輩の会話にしてはあまりに投げやりすぎて泣けてくる、誰が泣くのかは知らないが 「後輩、暇だ」 テオはそんな一言を放ちながら手元にある報告書をパラパラと捲る。 「知りませんよ、調書でも読んだらどうですか?」 特別総合課の唯一にして無二のアドバンテージが他の課の調書などが入った書庫に 自由に出入りできるのだ。 と言うか部屋の半分が書庫だ、特総の部屋がおまけだ。 そのせいかこの部屋を尋ねてくる人は極端に少ない。 だから、今自分の目の前のプライバシーの欠片も無い ウエハースみたいに薄っぺらなドアをノックする者がいたことはアレスにとっては驚きだった。 「よろしくおねがいします!」 ペコリとアレスとテオに頭を下げるのは10代前半位でその体躯には 似つかわしくない大きなトランクを抱えたの少女。 サンと名乗った少女の観光に付き合うのが今回の仕事だ。 「おい後輩、記憶では俺たちは警察であって観光協会ではなかったはずだが?」 「仕方がないでしょう? まさか支部局長に頼まれるとは思わなかったですからね」 なんと、部屋のドアを叩いたのまさかのサンテーンの治安維持局の支部局長だった、つまり一番えらい人だ 彼が連れてきたのはなんと10代前半の少女であった、一瞬色々(ロリコンとか誘拐とか)不安な単語が脳内をよぎったが、どうやら違うらしい 何でも彼女は支部長の知り合いのいいとこの娘さんであり、彼女たっての希望で特総に観光案内案内を頼みたいらしい。 「まったく、俺はけだものと子供は嫌いなんだよ…」 そんな事を言いながらアレス、テオそしてサンは町の中央通りを東に真っ直ぐ進んでいた。 「テオさんはサンのこと嫌いです サンはアレスに問いかける、 「気にしなくていいですよ、この人ツンデレだから」 とアレス 「つんでれ?」サンが聞き返す、 「そうそう、うれさいうるさい!だったり団長だったりメロンパンが好きだったり… 「ストップだ後輩、時空が歪む」 テオが静止をかける。 「だって先輩がツンデレだからいけないんじゃないですか」 「誰がツンデレだ! 誰が!」 「先輩が」「OK、喧嘩を超特価で売ってるってことは理解した」 そう言ってこぶしを固めるテオを完全無視してアレスはサンの方を向く 「まあ、ツンデレテンな先輩のことは放置するとして…サンちゃんは何処行きたいですか?」 アレスは真横で激怒しているテオを完全に無視しながらサンに問いかける 「ええっと」 少し考えた後、サンは手に持っているトランクの外ポケットから高級そうなギムリアースの紋章が入った紙を取り出しそれをアレスに差し出す 「おばあちゃんにここに行ってきなさいっていわれたの」 アレスはその紙の中身に一通り目を通すとサンの方に向き直り、そして答える 「OK、全部一日あれば全部回れますよ」 「良かったです!」 そう言って満面の笑みを浮かべるサンとそれと一緒に笑顔を浮かべているアレスから紙をひったくって テオはその中身を読む。 「ヤードバード門にカーティス港、それに」 辺りを見渡し言う 「このパウエル市場か、」 「なんでお前のばあちゃんはこんな場所選んだんだ? 市場はともかく残りは観光客が行くような場所じゃないぜ」 テオは問いかけるそれに対して少し思い出すような仕草をした後サンは返す 「えっと、おばあさまがこの都市を知るにはその辺りを回ってみなさいっていってました」「ほう」 テオは少し関心したような顔をした後再び口を開ける 「気に入った、案内してやるよ」 そう言ってテオはさっきまでのやる気の無さは何処へか、歩き始める 「はいっ! よろしくおねがいしますですです!」 それにサンもトランクを引きずりついて行く 「ちょっ先輩! 待ってくださいよ!」完全に話から置き去りだったアレスもそれを追いかける。 _______商業都市サンテーン、パウエル市場________ アレスが説明する 「ここ、パウエル市場はサンテーンの商業の中心です、古今東西の様々な物が揃っています、と言うか…」 「歩く必要…ありませんでしたね」 サンは笑顔を浮かべながら言った 「結局入り口に戻ってきたな」 テオは市場の入り口の精巧な鉄細工の門を眺めながら言う 「でもすごいですね! この市場、何でもありそうです!」 サンは目を輝かせながら辺りの商店の物を見て回る、 「まあ商業都市だからな、多分なんでも揃う、が嘘じゃないぜ」 そんなテオの話を聴きながらサンはあたりの商店に陳列された物を見て回る。 おばあさまの言っていたとおり、見たことの無いものばかりだ 「これって何の店ですか?」 サンは怪しげな仮面が飾ってある店を指差して言った。 「それはエドウィンズ魔道具店ですね、魔法の道具を売ってるんですよ」 「魔法! 見て行ってもいいですか?」 サンは 魔法 という言葉に引かれたのか目を輝かせ入っていいかと問う 「いいぜ、俺たちはあくまでガイドだからな」 その言葉を聴くとサンは薄暗い店内の中に入っていき、それをアレスとテオも追いかける。 魔道具店の中は意外に狭く人気が無かった、寝ているのか起きているのか良く判らない置物のような老婆が一人、カウンターにいるだけだった 「すごいです! 見たこと無いものばかり!」 サンはそう言いながら辺りの商品を見て回る。 「うげえ、すげえ品揃えだな」 テオは怪しげな液体を見ながら言う 「先輩、何ですかそれ?」 アレスが訊く 「ミツアシドラゴンの体液、つまり血だ」 ちなみにつぼに入っているのはなぜか薄ら光っている緑色の液体だ、 「…これ以上はいいです」 何の用途に使うか訊いたら今日の夕食が食べられなくなりそうだ、 アレスとテオがそんな会話をしていると、サンが壁を指しながら2人の方へと歩いてくる 「これって何ですか?」 「「ん?」」 二人は同時に壁を見て 「「ああ」」 同時に納得し 「これはですね」 アレスが説明を始める 「属性配置表ですね」 「ぞくせいはいちひょう?」 「この世界を構成すると言われている属性の配置表ですよ、これはザント式の属性表ですが」 ああ、とサンは納得したような声を出す 「属性ならおばあさまに聞いた事があります、ええっと……何だったっけ?」 「まあ、普通の学校なら中等学校で習う内容ですからね」 そう言うとアレスは属性表を読み上げる 「炎、 文明と開拓の象徴」「水、 生命と潤いの元」 「地、 全ての素なる大地」「風、 空を切り命を繋ぐ風」 そこまで言ったところでアレスは表から目を落とす、 「後は上位属性と派生属性とかですね」 「派生属性?」 聴いたことの無い言葉に思わず聞き返す。 「上位属性はあれだ、光とか闇とかパッと出てこない属性のことだな」 突然テオが会話に割り込んで解説をする 「派生属性はその名の通り派生した属性だ、氷とかがその代表だな、まあ要するに その他 だ」 「ふうむ」 そこまで聴くと少しサンは考えたような顔になった、そして 「後でゆっくり考えます」 考えた結果、考えるのを放棄した。 「まあ…まだ難しい話ですからね」 アレスはずり落ちた眼鏡を戻しながら言った 「じゃあ…次行ってみようか」 テオも少しサンに調子狂わされなからも言った。 _______商業都市サンテーン、ヤードバード門________ 「ここヤードバード門は外からの来客の国内へ入れるように手続きしたり、門の手前にある運河を使ってギムリアース全土から来た様々な物を港へと運んだりするギムリアースの大切な場所です」 アレスがそう言って指差すのは赤いレンガ作りの立派な門、 辺りには船から荷物を積み下ろしする作業をしている人々や、 ギムリアースの国内に用事がある人々などでごった返していた、 そして特総の二人がエスコート中の彼女はと言うと 「すう…はっ!寝てませんよ!絶対に!」 どうやらお疲れのようだ、 「無理も無いさ、ここに来るまでにあんなにはしゃいでいたしな」 サンはヤードバード門に着くまでにあっちを見たりこっちを見たりと 走り回り、危なく反対側に行きかけてしまうほどであった。 「とりあえず少し休むか? いくらなんでも飛ばしすぎだ」 「いえっ!大丈夫です! まだまだ行けます…ぐう」 行けそうになさそうだったので二人はとりあえずサンを休ませる事にする、 近くにベンチを見つけるとそこにうとうとしているサンと共に腰掛ける。 「それにしても以外ですね」 本格的にサンが寝だした頃、アレスが口を開く 「先輩って子供とか本気で嫌いかと思ったけどそうじゃないんですね」 アレスは目を細めながら言う、テオはやや遠くを見ながら返す 「いや、実際あまり好きではない」 アレスは横目にすぐ横で寝息を立てているサンを視界に入れて 彼女を起こさないように、呟く 「あの、先輩ってどんな子供だったんですか?」 「ん~」 少し目を細めて困ったような顔をすると 「そんな後輩はどうだったんだよ、子供時代は」 意地悪のような困ったような中間の顔でテオは問いかける 「ええっと、今とそんなに変わりないですよ、 私の実家は戦火をあまり受けてませんでしたから」 テオは笑いを浮かべながらさらに問いかける、辺りは少し暗くなり始めている 「どんな風に普通だったんだ? 聞かせてくれよ」 「ええっと、まあ本読んで寝て起きて学校行って本読んで寝てって毎日でしたよ。」 アレスは昔の事を一つ一つ思い出しながら、そして振り返りながら語る 「時間を無駄に浪費していた気がしますねえ」 それでなんとなく大学に入り、警察に入り、ヘマをして飛ばされて今にいたる。 「それで先輩はどうだったんですか? 子供の頃」 「俺か? 俺はな…」 テオは頭を掻きながら少し間をおくと、街灯の暗がりに目を落としてから口を開いた 「なーんか、自分が全部わかった気になってたなあ」 「わかった気?」 「ああ、何でも知ってる気になって…一人歩きして、そして自滅してたなぁ」 「あはは、今と同じですね」 テオはムッとした顔になる 「そんな事は無い」 「いやいや先輩って昔から先輩だったんですねえ~」 「後輩、怒るぞ」 「先輩、もう怒ってます」 なんとも二人の会話は子供じみていて、 きっと警察手帳と腰の銃と警棒を下げたホルスターが無ければ どう見ても二人は年頃のカップルにしか見えなかった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40723.html
登録日:2018/10/24 (水) 08 36 36 更新日:2024/01/03 Wed 23 57 14 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 アキシオン エスメラルダ エレメージュ サフィラ センテリュオ動乱 フォースター ブラコン ベルメル ルビィ ルーンナイト レベッカ 姉道 弟 白猫プロジェクト 茶熊学園 謎 貴石の国センテリュオ 連邦 お姉ちゃん、頑張るからっ! スマートフォン用アクションRPG『白猫プロジェクト』に登場する組織。 概要 貴石の国「センテリュオ」に存在する、女性だけの軍隊。 センテリュオの露出は実装以前だと名前だけであったが、ルーンナイト自体はそれ以前からフォースターキャラのエスメラルダ実装と同時に初公開されていた。 作中世界で人々の生活、文明、戦闘を支える石「ルーン」。 これを身体に埋め込み、ルーン魔法を行使し、力を武器や防具に具現化して戦う戦士をルーンナイトと呼び、一般人とは比較にならない能力を発揮することができる。 一人でも一騎当千と言うべき力を得られるが、誰でも簡単になれる訳ではなく、志望者にはルーンへの適性、戦闘力、思考力などが要求される。 (また、その他には奇妙な共通点もある。詳しくは後述) そして入隊後、厳しい訓練を終えて試験に合格すれば、各人に席次が与えられる。 最高位は隊長の一位<ヘイス>、最下位は十五位<ペンテカイデカ>まで、実力に応じてこれらの序列は入れ替わっていく。 勿論、十六位以下のルーンナイトには席次が与えられない。キャトラに言わせれば「ヒラルーンナイト」。 ただその中にも、一位辺りに猛追するか比肩するものの何らかの事情で席次無しの実力者がいたりする。 ルーンナイト達はみな「姉道(しどう)」を掲げているが、これは 「姉が弟を守るように国家安寧を願い、戦うという志」の意味を表している。 所属的にセンテリュオは連邦加盟国のうち一国に含まれており、立場上は全員連邦側の人間である。 とは言え、冒険家として活動する者達にとって所属の違いは大して関係ないようで、イベント上で絡みがあっても特に険悪なムードになることは皆無。 (名星会でのカモメ、エスメラルダが良い例。カモメは帝国海軍所属) ルーンナイト心得 心得の一 姉道(しどう)に背くまじきこと 心得の二 センテリュオに仇成す者、即座に斬り捨て仕る 心得の三 命に疑念を抱くべからず 隊員・関連人物 <一位>ヘイス レベッカ・ベリル 「多くのルーンナイトが出払っている今。こんな奴でも戦力よ」 軍用コートを肩にかけている(要は彼らと同じスタイル)、銀髪赤目の美しい女性。 多くの後輩達から慕われ、敬意を払われている。 冷徹で厳しい性格に見えるが、本来は明るい性格でちょっと天然。 隊長の立場ゆえに人前では厳格な人物を演じ、気を引き締めている。 ただ、それでもたまに絶妙に神妙な表情で黙ったまま人の話を聞いてない悪癖があり、エレメージュにそこそこイラつかれている。でも聞いてないように見えて大抵のことは耳に入ってたりする。 弟は国主の秘密参謀とかなり重要な役職にいる。 <二位>ディオ エレメージュ・ベルサキス 「弟を守る姉が如く、国家安寧のための切っ先となれ」 黒髪の凛とした副隊長の女性。 レベッカとは同郷の幼馴染なためか、行動を共にすることが多い。 彼女も地の性格は割とお茶目な方で明るく、人柄の良さもあって後輩のエスメラルダからは人気。 アキシオンの粗暴な振る舞いを快く思っておらず、露骨に敵視している。 実は水着Ver.エスメラルダの思い出で既に存在が語られており、彼女の計らいでエスメラルダの休暇(という名の待機)の場所に飛行島が指定された。 センテリュオへの上京にあたり、田舎に弟を残している。 <三位>??? 詳細不明。 少なくとも隊長、次席と並び、エスメラルダでは敵わない実力者とされている。 <四位>テッタレス サフィラ・モーメンティア 「いままで、たくさん面倒をかけてきちゃったからね…… だからボクは、弟に楽をさせるためにも、隊でがんばるつもりなんだ」 青髪の魔道士の少女。ルーンナイトの中では一番の年下。 ぱっと見はロリのバニーガールという奇抜な出で立ちだが、耳は別に半獣由来という訳ではなく飾りのれっきとした人間。 序列が高い一方、生まれつき病弱のため頻繁に咳き込む。 ルーンを埋め込んでどうにか支障ないレベルまで改善されたが、それでも激しく運動すると免疫力が落ちるリスクも抱えている。 しかし武器にしているダーツの腕は超一流であり、どんなに遠く小さな標的も確実に射貫いてみせる。 世話好きの優しい弟がいる。今まで世話になりっぱなしだったこともあり、彼に楽をさせるためにルーンナイトを志願した過去を持つ。 そのせいか、任務でも日常生活でも無理をしがちな所があり、周りに心配されている。 <五位>??? 詳細不明。 エスメラルダからは「五位のバカ」と呼ばれており、後述の<ペンテ>程ではないにせよあまり良い印象は持たれていない模様。あるいは五位こそが<ペンテ>の可能性も有り得る。 <六位>エクス エスメラルダ・プロセイユ 「だって、私も姉なの! 『弟の世話をやいてみたい』って、そういう欲求があって当然でしょ!」 金髪のクロスセイバーの少女。 白猫では初めて登場したルーンナイトのキャラクターであり、ガチャへの登場回数の多さもあって知名度は恐らく最も高い。 当初から「大いなるルーン」を探索する主人公達を調査する任務を受けていたが、主人公達との関係は特に不穏もなく良好である。 後述の理由で軍から治療費の提供を条件に勧誘され、ルーンナイトになった経緯がある。 自身も任務の傍らで、他に適性者がいないか勧誘活動を行っている。 一時期はガモンというむさい侍に付きまとわれていた。 本人はあくまでエスメラルダの強さに感服して「弟分」になりたかっただけなのだが。残念、弟違いである 弟は数年前に街で魔物が暴れたため、大ケガを負って今は病院暮らし。 なかなか会えず、世話したことが殆ど無かったため、主人公を弟のように可愛がろうとする。 そんな彼女だが、弟に自分が軍人であることは伝えていない。 主人公達との交流で彼らと打ち解け、いつか弟に主人公達を紹介したいと願っている。 <七位>~<十三位> 詳細不明。 <十四位>??? ベルメル・キスショット 「私は飛行島と……あなたたちを調査するために、ここに来たのよ」 元ハスラーという経歴を持つランサーの少女。席次名は不明。 ルーンナイトの中では下位の新人。 親しくする必要がないと判断した相手には寡黙で冷酷だが、身内には普通に接する他、子犬を見かけると可愛がるなど地は女の子らしい性格の持ち主である。 弟についての言及は全く無いものの、他ルーンナイトの例を見る限り「いる」ものとしてほぼ間違いないと思われる。 <十五位>ペンテカイデカ ルビィ・ローゼンヴァルト 「ですよねぇ……はあ、私も先輩たちみたいにかっこいいお姉ちゃんになりたい」 紅いミニスカ軍服のアーチャーの少女。 見てくれはいかにも軍人らしく、真面目で頑張り屋だが、一方で怖いことが大嫌いな臆病者。 元々は父親のコネで入隊し、できれば事務や経理などの後方勤務を希望していたのだが隊長に気に入られてしまい、よりによって前線に配置された……というのが真相。 このチキンハートは主人公達と触れ合っても一向に治る気配は無いが、それを除けば至って良識ある優しい子。 しかも、極限まで追いつめられると我を忘れて大暴れし、高い戦闘能力を発揮することができる。これも隊長に気に入られた一因か。 弟は彼女がルーンナイトであることに誇りを持っているが、ルビィは全然会う機会がなく寂しがっている。 <??位>ペンテ ??? 詳細不明。少なくとも<ペンテカイデカ>のルビィとは別人。 エスメラルダが通信越しでも腹を立てる程度には相当不愉快な印象の人物らしい。 彼女の発言を見る限り、後のアキシオンを思わせる要素が盛り沢山であるが、後に隊長へ謝罪していたことから別人の線が濃い。 (後述するが、実際のアキシオンはどう見ても素直に謝罪なんてするタマではない) エンテ・アキシオン 「――どいつを最後に殺すのが、一番面白ぇかな……?」 刺激的な格好をした金髪の女剣士。 しかし実態はちっともエロいと思えない粗暴、粗悪、粗忽者で、「武力は制圧するためにある」という持論を掲げる凄まじいヒャッハー系の狂戦士。 他と違いルーンを体内に埋め込んでいないが、実力は相当なもの。席次が無くとも周囲には事実上の<ゼロ位>と見なされている様子(*1)。 ルーンナイト心得の二を名目に、疑わしいと判断した人間を一切の躊躇なく斬り捨てている。その総数はおよそ千人を下らない。 たとえ身内のルーンナイトであっても、彼女に対して怯える素振りを見せれば 「味方を見て怯えるわけがない。だからコイツは<闇>の手先」 という超暴論で殺すほどのおぞましい危険人物。 抜き身の刀が悪意を持って歩いているようなもので、国民は姿を見ただけで露骨に避け、身内からは一様に「ルーンナイトの恥さらし」と蔑まれている。 ちなみに、立ち絵の基本ポーズが3種類とNPCにしては豪華(*2)。 他のNPCは大半が表情差分のみで、変化をつけても基本ポーズから首を傾げたり腕を曲げたりするのが主なのに対し、アキシオンは体勢からして既に大きく違っている。 弟の存在は不明。 国主 「センテリュオの意義からすれば当然のこと。ルーンの光を、世界中に――――その光で、<闇>を晴らす」 センテリュオの一番偉い女性。高貴なたたずまいが特徴。 エスメラルダ、ベルメル等に主人公への調査を命じた人物と同一かは不明だが、13章にて飛行島の主人公達に使いを送り込み、自国へと招待した。 イベントには今まで顔を出しておらず、メインストーリーが初登場。 セントリー・プルーム ヒラのルーンナイトの一人と思われる少女。 職務に忠実で真面目な性格だが、自分の知らないことには弱い。 国主からの使者として飛行島を訪れ、主人公達を招待した。 ニナ 帝国の秘密機関「狩猟戦旗」所属の隊員。 どこかおっとりした喋り方が特徴的だが、登場イベントの『帝国戦旗Ⅱ』ラストでは自身がルーンナイトであることを匂わせる独り言をつぶやいているため、ルーンナイトないし弟がいる可能性はかなり高い。 仮にルーンナイトだとすれば、まだ判明していない序列のいずれかに入るのだろう。 <弟> ここまで読んで、猛烈な違和感を抱いた人もいるだろう。 そう、彼女らルーンナイトには何故かメンバー全員に弟が存在している。そのためか殆どがブラコン気味。 彼らの立場は様々だが、ともかく大抵のルーンナイトは弟もセットであると言っても過言ではない。 ルーンナイトの設定が初登場したエスメラルダの時点では、そもそもルーンナイトの全貌が不明瞭だったこともあり この頃のプレイヤー達からは「お姉ちゃん属性の一要素」程度の認識がせいぜい。ベルメルでは弟自体がピックアップされていなかった。 流れが変わったのはサフィラ、ルビィの実装後で、この二人にも弟がいることが思い出ストーリーで程なく判明。 前述の姉道のようにそれらしい設定も判明したが、どう控え目に見てもまともじゃない組織であることは明らかであり、 「どうしてルーンナイトに全員弟がいるのか?」という最大の謎に興味が向けられ始めた。 考察もプレイヤーによって様々で、単に運営のウケ狙いの萌え要素作りとみなす者もいれば(*3)、組織のトップの趣味なのでは?とこれはこれで生々しい想像をする者もおり、ひそかに議論のタネとなり続けた。 もちろん真面目な考察もあり、中には3周年記念イベント『ゼロ・クロニクル』に登場した白の民で、姉弟関係のシーマ、テオとの関連性を考察する者もいた。 ルーンナイトが関わるイベント ハードバッド・チェイサー エスメラルダのキャライベント。 彼女の強さに感服したガモンが弟分になりたいとつきまとうが、当のエスメラルダは筋肉ダルマのむさいオッサンなんか弟にしたくないと拒絶MAX。 主人公に負けたら二度とついてこない事を約束させ、色々あってキャトラが用意した主人公の弟子(もちろんキャトラが勝手に弟子扱いした冒険家達)も含めた奇妙な戦いが始まるのだった。 最終的にガモンが敗北し、約束通り今後エスメラルダから離れることを誓うが…… 開幕!スポーツの祭典! チャコ、ベルメル、クウのキャラ?イベント。 キャトラの気まぐれで球技の起源を学ぶことになり、その道のスポーツに詳しい方々の一人としてベルメルが登場。 あくまで「元」ハスラーだと主張しながらも、アイリス達が感心するほどの綺麗なフォームで優れた腕前を披露してみせた。 そして本題のキャトラが知りたいビリヤードの起源を語るのだが、その歴史はキャトラの想像よりも血生臭いもので…… 白猫世界におけるビリヤードの起源 ビリヤードが発明されたのはほんの数百年前とされており、意外と歴史が浅い方。 しかし、原型となるスポーツは古代ミスル王国で既に嗜まれていたという。 その起源は更に遥か昔へと遡り、人間同士の戦争の代わりになるスポーツとして生まれたのが始まりと言われている。 戦争で使われていた槍が転じてキューになったという説もあるほどで、ベルメルは球を落とし合う競技性から命のやりとりの暗喩と取れないこともないと考えている。 ……現実のビリヤードとは大違いである。 これには楽しい話を期待していたキャトラも「どうしてひとはすぐ戦争するの!」と怒りながら退散してしまった(*4)。 ベルメル曰く「スポーツって、根源的に競争心から生まれるものだし……」。 サマーバケーション2016 恒例の水着イベントの一つ。 カムイの計らいでバカンスに招待された冒険家達の一人としてエスメラルダが登場。白のワンピースが眩しい。 貴石のアステリズム エスメラルダ、サフィラ、ルビィのキャライベント。 とある任務を終え、弟達と会う前に休暇をエンジョイしていた三人だが、立ち寄った島のマフィアが狙う少年と出会ったことが、休暇を台無しにする波乱の幕開けとなる。 三人の弟大好きっぷりがよく表れている。 茶熊学園2017 ルビィが3期の新入生として登場。部活は裁縫部。 初めて会う人間ばかりの慣れない学園生活に苦労しつつも、段々周囲と打ち解けていく。 ビビり癖は相変わらずで、怪ロボットが引き起こす謎の連続事件に巻き込まれてしまうが、その最中で新入生の一人にかけられた容疑を晴らすべく、同じクラスの女子組と共に立ち上がる。 メタな裏話 茶熊学園のルビィは元々入学予定が無かったのだが、この当時は以前より茶熊学園の(と言うより白猫全体の)投票システムに対するプレイヤー達の不満がくすぶり続けており(*5)、反応を重く見た運営が敗者復活投票の開催時に緊急で46(しろ)位枠を増設。 その結果、たまたま46位にランクインしたルビィに白羽の矢が立ち、奇跡の入学と相成った。 スターダストサーガ(Episode1) とある島で行方不明になった凄腕の冒険家を、名星会の面々で捜索することに。 名星会入りしたエスメラルダも招集され、一行に加わり謎の遺跡の奥深くを目指して進んでいく。 余談 ルーンセイバーと響きが何となく似ているが、関連性は無い。ルーンセイバーのルーンナイトが出る可能性はゼロではないが、13章を見た後では可能性に疑問が残る。 アニヲタwiki心得の一 ヲタ道に背くまじきこと アニヲタwiki心得の二 冥殿に仇成す者、便座に斬り捨て仕る アニヲタwiki心得の三 追記・修正に疑念を抱くべからず △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ※注意※ これより先は、メインストーリー第13章「センテリュオ動乱」及びルーンナイト全体の核心に触れる重大なネタバレがあります。 プレイ済みの方、あるいは今後、彼女達を見る目が変わってしまっても構わないという人以外はブラウザバックを推奨します。 「待っててね、姉ちゃん」 ……駄目だよ…… そんなの信じたら。 どうしてここに? 向こうに行っていなさい。 さ、お姉ちゃんの言うことを聞いて。 ……え? ……え? ……え? なぜか隊員の皆に弟がいる集団、ルーンナイト。 ……どうしたの……? 見たでしょ。謁見の途中で逃げ出すなんて。不敬だよね。捕えよう? ……そうね…… ただ単にお上の趣味とか、適合条件に関係あるとか、別に大した理由じゃ無かったとか、様々な予想が繰り広げられた。 どうしてあなたが国主様と……? ………… それに、あなたはいま、郊外へ出かけてるはずじゃあ……? 戻ってきたんだよ。ついさっき。 そう……そうなのね。でもあなたは、体が弱いんだから…… 大事な用事だったんだ。……ねえ。王宮の秩序を守らなくていいの? ほら、追ってよ? ……ええ…… ……ふふふ…… どうして二人が、あなたと……? あなたの<姉>は……私……よね……? ……どれかが正解であれば、まだ可愛げがあったのかもしれない。 大丈夫? 姉ちゃん? 国主様と決めたんだ。ルーンナイト隊に号令を出して。 飛行島の冒険家たちは貴石の国センテリュオにとって害悪だと認定された。 殲滅せよ。奴らの本拠地である、飛行島を墜とせ。 結論から言ってしまうと、ルーンナイト達に弟など初めから存在していない。 すべては白の民の生き残りであるテオが持つ、大いなるルーンが一つ「幻想のルーン」によって偽の記憶を植え付けられ、アイリスを殺すために作られた組織だったのだ。 そもそもセンテリュオという国は、古の大破壊で落ち延びた一人の白の民が導いたことで始まった。 建国に関わった祖先こそが、白の王国健在時に光の王アイリスと交流があったテオその人である。 (連邦の象徴である「聖王家」も白の直系を名乗っているが、こちらは判明する設定の限りでは正真正銘本物の白の民) 幻想のルーンによる洗脳効果は強烈で、彼女達の体内に埋め込んだルーンを媒介に植え付けるため、ごく自然に、違和感も抱かず当たり前レベルで改変された認識を刷り込まされる。 末端のヒラのルーンナイトはもちろん、隊長のレベッカも、国主までも形はどうあれテオを自分の弟と思い込んでいる。 テオを弟と認識する人間が同じ場に複数いると、「自分以外のお姉ちゃん」の存在から多少の混乱は発生するものの、十分修正可能の範疇であるため平時はさしたる問題にならない。 事実上、ルーンナイトの命令権はレベッカでも国主でもなくテオが握りしめているも同然である。 また、幻想のルーンは埋め込まれたルーンに力を供給する役目も果たしており、テオの意思で供給を遮断することも可能。反逆者とみなされたルーンナイトは力を失い、満足に戦うことが出来ない。 前述のルーンナイト心得も、冷静に考えるとどんな矛盾にも疑念を抱くことそのものを回避させ、都合のいい操り人形にするための方便ともとれる。 洗脳を破るには、幻想のルーンで偽りの記憶を植え付けられていることを自覚する必要がある。 だが、根本的に「それが当たり前」と信じ込んでいる人間が気付くのは難しい。 真の関連人物 テオ ずっるいよね~。 謝る風で一喝してさ。そりゃ、当事者じゃない相手ならああいう手もあるよ。 説得は謝罪じゃなくない? それにさ、今まで何やってたの? いまさらノコノコ起き出してさ。 ……ずっる。 かつての白の王国に生きた少年。 現代ではセンテリュオを建国した祖先の<白なる民>として言い伝えられていた。 大破壊をもたらし、白の王国と民を滅ぼしたアイリスを憎んでおり、エピタフに唆されて幻想のルーンを利用し、ルーンナイト達を使って彼女に罰を与えようと目論む。 大崩壊が起きた時、兄のファイオスは行方不明になったが、幸いなことにテオは姉のシーマと共に地上へと生き延びていた。 だが、むしろ不幸の始まりでもあった。 崩壊に巻き込まれた衝撃で体はボロボロ、ソウルは枯渇してもはや満足に動くことも出来ない。 加えて純粋な白の民は、その程度では簡単に死ねない身体のため、死を待つことも出来ない。 しかも、シーマは先の戦乱でいつの間にか<闇>を植え付けられており(*6)、徐々に魔物へ変化すると共に精神が攻撃的に変質。 魔物に変わり果てる間際まで、延々とアイリスへの呪詛を吐き続けた。それを間近で聞かされ続けるテオにとって、想像するまでもない地獄のような時であった。 これらの出来事が原因で、彼もまたアイリスを激しく憎悪するようになった。 王国の平和を、家族を引き裂いた全ての元凶を。 ……おかしいだろ。どう考えても。被害者は僕だ。僕たちだ。今の子たちはそうだろうさ。許す理由もあるだろうさ。 ――だけど――! 僕にはあるんじゃないかなァアアア!!!??? 白の王国をゴミのように使い捨て! 家族を奪い! 苦痛と哀しみと絶望をくれた<光の王>を!!! 生涯恨み続ける権利がっ!!! シーマを喪って以来、活発で生意気な少年らしい面影はすっかりと消え失せ、精神的にも大きく荒み、目は生気を失ってしまっている。 『ゼロ・クロニクル』のストーリーを見た後では、その変わり様にはかなり痛ましい印象を受ける。 ただ単に憎悪に囚われた訳ではなく、失われた白の王国の復興も望んでいるが、言い換えれば兄と姉と一緒にいた、人生で一番楽しかった過去の思い出に執着している。 ルーンナイトにしてもただ手駒を欲するのであれば、わざわざ女性のみにこだわる必要性も無かったはずであろう。そこに、自身を<弟>として刷り込ませていたという事は…… 憎々しきアイリスを罰するため、<闇>の手先であるエピタフと結託し、周囲にはルーンナイト達の<弟>として振る舞いながらその時を待ち続けていた。 エピタフが彼に語った通りの筋書きなら、大いなるルーンを餌におびき寄せられ、テオの生存を知ったアイリスが戦意を失い、罰を迫れば自死を選ぶ「はず」であった。 が、いざ実行すると当のアイリスは長い冒険で精神的に成長を遂げていたため、罪から目を背けず使命を放棄しなかったことで事実上失敗。 それを想定しなかった自身のミスだとエピタフに指摘されるも、諦めきれないテオは自ら異形と化してまで、罰を与えるべく主人公達を迎え撃つ。 13章終盤ではボスとして戦う。怨念が青白い頭蓋骨の形を取ったような、不気味な姿をしている。 いわゆるギミック型のボスであり、四方の結界に陣取る子機をすべて倒さないと本体への攻撃が届かない。 しかも、子機、本体ともに耐久力はそこまででもない分、子機は通常攻撃、本体はスキル攻撃しか通らないので、クラスチェンジ済のキャラクターを最低一人は入れておかないと少し手間取る(*7)。 アイリス 私一人が、あきらめるわけにはっ! 闇の王を倒すべく、断腸の思いで大崩壊を引き起こした当時の光の王であり、間接的にはセンテリュオ建国とルーンナイト設立の最大要因。 自分のせいで白の民は一人残らず死に絶えてしまったと、罪悪感を胸に生き続ける中、白の民を祖先とするセンテリュオを訪れた際に国主から改めて己の罪を突き付けられる格好に。 全人類に忌み嫌われてでも闇の王を討つという、あまりに重い覚悟を表明するも、直後に現れたテオから全否定された上に大崩壊後の二人の惨状を聞かされ動揺、終始謝罪の言葉が止まなかった。 テオに一度追い詰められた時は彼になら殺されてもいいと一瞬思いかけるが、間際に主人公の顔が浮かんだことで生きる希望を諦めず、彼と合流すべく決死の脱走を開始する。 エピタフ 違う。オマエのミスだって。ホント、初歩的なトコを見落としガチなんだから。 安定の黒幕。 メインストーリー、イベント問わず長いこと出番が無かったが、満を持しての再登場を果たす。 アイリスを憎み、白の王国の復興を渇望するテオにつけいり、どこからか手に入れた幻想のルーンを与えて復讐計画に手を貸していた。ついでにサービスで目をつけたアキシオンに力を混ぜた。 最も、エピタフの本心としてはこの程度でアイリスには死んで欲しくないようで、「自分と同じ所まで堕ちてほしい」とテオ以上に歪んだ感情を内に煮えたぎらせ、ドン引きものな独白を繰り広げた。 その後、ある人物が死んだ時にはまるで身内の死を嘆き悲しむかのように発狂しながら登場。 アイリスに異常な憎悪を剥き出しにするものの、陥れるための次の舞台が整っていないことを理由に嵐の如く喚くだけ喚いて撤退した。 ちなみにこのシーンのBGM、明らかに設定ミスと思えるような正反対の明るい音楽であったためネタにされている。 エンテ・アキシオン 別に、特筆して、生涯かけてやりたいことなざ、ねぇよ。 けど、トータルでやりたいことだけ選び続けて死んでやろうと思ってる。 折り合いとか基本、クソだろ。いても自分に得なヤツ以外いらねぇよ。人生には。 それが生きるってことのシンプルな答えじゃねーの。 実はルーンを埋め込まなかったことでテオの洗脳から逃れている。そのため、ルーンナイトの中で唯一テオをまともに認識していた。 性格こそ紛れもない狂人のアキシオンだが、真実を知る彼女から見れば自分以外のルーンナイト達こそが真に狂っていたのだ。 心得の二を名目に殺戮を繰り返していたのは、果たして盲目的に姉道を掲げる彼女達への当てつけだったのだろうか…… テオに対する印象自体は「悪くねぇヤツ」「シンプルに可哀そう」と、意外と文字通り悪くは思ってなかった模様。 協力関係にあったかまでは不明。 どれだけ周囲に嫌われようが、アキシオンはどこ吹く風で「人生には限りがある。だからやりたいことをやる」というシンプルな独自の信念の下、自分のやりたいように生きていた。 しかし、実際は国や組織に守られて弱者に暴力を振るっているだけであり、本当は自分以上に強い化物と手合わせなどしたくもなく、意識的に避け続けていた。 そんな日々を送っていた時、センテリュオに招かれた飛行島に独断で襲撃を仕掛け、主人公の仲間達を蹂躙したところで駆け付けたエレメージュの奥の手に敗れる。 海に落下した後、流れ着いた海岸で敗北を痛感し、出会ったエピタフに力を欲する理由を問われて上記の答えを返す。 直後に痛い所を突かれるものの、気に入ったエピタフから<闇>の力を与えられ、大幅な自己強化に成功。 反動で命が長く持たないことを理解しつつも、最期まで己なりの人生を謳歌すべく、ルーンナイト達を、センテリュオの生ける者全てを皆殺しにせんと再始動する。 只の戦闘狂ではなく、冷静に戦況や相手の性質を見極める観察眼を持つ。 エレメージュに敗北した際は、どのような手段をもって力の差を埋め合わせるか思案するなど頭も悪くはない。 ストーリー上では中盤~終盤にかけ、幾度にも渡って戦闘を繰り広げることになる。 これまでの人間型ボスと違い、スキル使用時にプレイヤー側と同じスキルカットインが入るのが特徴。 彼女はプレイヤー側のバーサーカー同様に大剣を振り回して戦うのだが、なんと一部の技では巻き添えを食ったモンスターからHPを吸収・回復してしまう。 後半のボス戦では雑魚も同伴で群れて湧いてくるため、うまく誘導・処理しないとモリモリ回復される。 ただし、オーラを纏ってから一定時間が経過すると大きな隙を晒すため、そこが反撃のチャンスである。 レベッカ ルーンナイト心得の三……命に疑念を抱くべからず。全てはルーンの導き…… 不幸にも国主とアイリスの謁見に立ち会っていたため、その後テオの洗脳によって主人公達に刃を向けることに。 ルーンナイトの心得と姉道にがんじがらめとなる中、記憶の矛盾に気付いたエレメージュの説得で目を覚まし、彼らと手を組んでアキシオンに敵対。 以後主人公達の協力者となる。 エレメージュ ちゃんと見て!優先すべき敵はどっちよ!? 飛行島を勝手に襲撃したアキシオンの前に現れ、奥の手を開放して勝負を制する。 その後はレベッカ同様に洗脳されてしまい、主人公をクエスト内でも執拗につけ狙う。 だが、キャトラの懸命な説得が功を奏し、自分とレベッカの思い出に割り込む<弟>の存在から矛盾に気付き、正気に返った。 国主 はっ! 何を言うかと思えば、いかにも子供じみた! そんな言葉で罪が晴れるとでもっ!? 建国者である白なる民と大破壊のことを知っており、大いなるルーンの譲与と引き換えにアイリスに己の罪を認め、祖先に謝罪しろと要求。 アイリスの重い覚悟を受け止め、その意気に免じて大いなるルーンを渡そうとする。 が、テオの筋書きにそぐわなかったことで彼に横槍を入れられ、意のままに操られてしまう。 その後、王宮まで乗り込んだアキシオンに殺され、センテリュオの終焉に絶望しながら息絶えた。 セントリー・プルーム 海岸でアキシオンとエピタフの会話を目撃してしまい、危うくエピタフの手で「混ぜられ」そうになるものの、雑魚とみなしたアキシオンが拒否って気絶させたおかげで事なきを得た。 しかし、この判断が最後の最後でアキシオンの首を絞める結果となる。 モブのルーンナイト達 例外なくテオの洗脳にかかり、クエスト内でも敵モンスターとして襲いかかる。 過去に登場した暴走兵士系、アーマード系などと違って流れるように通常攻撃コンボを決めてくる難敵。 二つ前のイベントで登場した冒険家系のモンスターと概ね同じ仕様だが、HPを0にしても踏ん張って撤退するだけであり、演出的にも「殺した」ことにはなっていない。 エスメラルダ、ベルメル、サフィラ、ルビィ、その他未登場席次たち 全員出払っていたので登場しなかったが、主人公達と交流のあったエスメラルダ達は下手すればレベッカ達のように敵対する可能性もあったことは否定できない。 センテリュオでの展開が今後のイベントに反映されるのか、どう釈明されるのかなど、別の意味で改めて注目されている。 特にルビィは茶熊学園の生徒、つまり次期茶熊学園イベントでの登場が約束されている立場のため、(実在の)弟持ちである次期新入生のディラン、コヨミとの予想される絡み共々、弟の件に触れるか否か尚更目が離せない。 ニナ 現時点でまだルーンナイト確定とはいかないものの、今回の展開が帝国戦旗シリーズにどう響くのか気になるところ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昨日実装されたばかりということもあり、13章HARDの情報は反映していないのであしからず。 -- 名無しさん (2018-10-24 08 37 30) えええ…もう引退したけどこんなことになってたのかよ…流石にプレイする気はもう戻らないが動画かなんかで見てみるか -- 名無しさん (2018-10-24 08 42 46) エルはもう主人公が弟で良くない? -- 名無しさん (2018-10-24 10 24 35) テオ死亡後のエピタフの絶叫シーンのBGMがガチャのテーマなのは今後どんな意味を持つのか -- 名無しさん (2018-10-24 12 57 19) 茶熊でディラン君の弟トークがルビィさんにクリティカルヒットしそう -- 名無しさん (2018-10-25 23 45 27) たぶん五位のバカ=ペンテだよね。おそらくベルメルはテッタレスカイデカ、三位はトレスのはず(ギリシャ語 -- 名無しさん (2018-11-04 01 43 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4535.html
■古の地に語られし者 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。これまで見つけた紋様から「かの者」と呼ばれる存在を調べ出し、必要とあらば退治してくるよう頼まれるクエスト。 紋様をある順番で通過すると「かの者」現れる。・・・のだけど、自分は適当にウロウロしてたらたまたま出てきたので、順番がよくわからなかったw 「かの者」のあまりの弱さに絶望するクエスト 何かしらの縛りプレイをしてでもいない限りまず負けないだろう 何回も順番通りに「調べて」たよ!ちくしょう! 倍速移動で“通過する”と出てこない。そんなバカな。 ↑2 俺もだよ、同志 眩術使いや悪魔の声のクエストのように『どうせ拍子抜けだろw』と思っているとやっぱり拍子抜けである。 眩術使い→霧の魔物でしたorz 光や様の表現、光ったり光ってなかったりする印にひっかかり、比喩表現を考え地形を探し回り、各迷宮の属性を考えたり、それぞれのボスを倒したりと散々悩みに悩んで疲れ果て適当に順番にまわった結果、初期鳥の色違いが現れそれがまたおぞましい程の弱さ、最高の絶望クエストである。 ↑↑まあ眩術使いのも背中向けて突っ込むのが正解というあたり拍子抜けクエストかもしれない ↑カニ歩きだった私は 眩術使いが拍子抜けだと思う人は悩み過ぎじゃなかろうか。 考えすぎると精神的にhageるクエストが今作は多いんやな むしろクエストを制覇してからが本番。フレースヴェルグのレアドロップ条件は「確率」なため、落とすまで延々と同じ軌道を描き続ける事になる。君は妥協して解剖液を使ってもいいし飽きるほど飛行船を動かしてもいい。 眩術使い 深霧の幽谷 こんな七面倒臭い手順を踏まなきゃ出てこないんだから、せめて退治せずにそっとしておいてあげたい。弱いし インペリアル解禁後のボスなのにHPは9000もない。1t目にクイックステップアクセルドライブ残滓で倒した時バグかと思ってびっくりした 第三大地の大ヒョウガジュウやホムラミズチですらHP10000超えてるのにフレなんとかさんときたら… スカベンジャーが輝く敵 こんなショボイ鳥より、深淵を舞う者でも出した方がよかったのでは ↑新仕様?全滅者続出で、別の意味で悪名高いクエストになりそう ↑↑やめてくださいhageてしまいます 砂竜さんは本気の体力だというのにこいつときたら 本当にさほどでもないため、逆にネタになりやすい。ある意味愛されている。 クロノトリガーのあのギミックに似ててクロノトリガーやりたくなった コメント
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/185.html
02-67 クエストカード カードタイトル:煉獄の主、怒れる炎帝 GP:1400 イラスト:Daisuke Izuka 条件:★8以上の「テオ・テスカトル」討伐 対応モンスター テオ・テスカトル(2弾) テオ・テスカトル(プロモ)
https://w.atwiki.jp/timedark/pages/37.html
【リリーのアトリエ】出典の支給品 妖精の服 リリーに支給。 お手伝い小人「妖精さん」の服を模した魔力のある服。 サイズが合わないためリリーが着るとかなり際どい。 採取効率が上がるので現地支給品を見つけやすくなるかも? 材料の布を変えると「黒妖精の服」採取効率が下がる代わりにレアアイテムを見つけやすくなる。 水色真珠 テオに支給。 ヘーベル湖の湖底にしか存在しない貴重な真珠。 アクセサリーやゲヌークの壷の素材となる。 テオはリリーのためにこれを採取しにいったことがある。 フェニクス薬剤 テオに支給。今は使いきってしまった。 栄養剤と常備薬、アードラの羽を中和剤で調合したもの。 高級薬の基礎ともいえる薬。 ペンデル ヘルミーナに支給、テオのもとに渡る。何枚かのセット。 生地にカクテルを練り込み砂糖で味を整え、モカパウダーを振って焼いたお菓子。 リリーの大好物。甘党のテオにも好まれている。 ミスティカの葉 バートに支給。 ミスティカというハーブを使ったお茶っ葉。 ガッシュの木炭 バートに支給。 燃やすと気付けの煙が出る木炭。 ミスティカティ ミスティカの葉+ガッシュの木炭+水+中和剤=ミスティカティ バートが調合し保持している。 疲労が回復し心が安らぐ効果がある。 お茶っ葉をアザミ茶葉に変えるとロイヤルクラウンという体力回復のお茶になる。 暗黒水 バートが調合し保持している。 産業廃棄物を溶かした毒の水。