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#blognavi 本日のお相手は・・・ぬぬぬぬぬっ！！？？ じょ・・・「女子更衣室」さんです・・・＾＾； う・・・ううむ・・・健全な男子にとってはまさに禁断の匂いが漂ってきそうな・・・ これぞ我ら「禁じられた楽園」が挑むにふさわしい敵さんと言えましょう！！ 戦場は「エルン山脈の戦闘」です！ さてそんな禁断の部屋・・・じゃなくて敵さんに対するは我ら楽園メンバー9名です！ ・・・少ないです；； 仕方がないので以前と同様スノさんことあっちょんを仲間はずれにして8人フルPTを作ったら準備完了です！ さあ開始ですよ！ いつも通りに補助をかけていきます！ よしっ補助はかかりましたね？ ではさっそく行ってみま・・・おおおお！！ 敵さんです！ これからしゅっっっぱつしようとしていた矢先に敵さんの方からお出ましですよ！ うおし！ こちらも準備はしっかりできております！ しっかりはっきりくっきり迎え撃ってあげようではありませんかっ！！ というわけで戦闘開始でありますっ！！ ぬ・・・ぬぬぬぬぬぬぬぬ！！？？ 我ら楽園軍団の周囲に緑色の猛烈な異臭を放つ（ような感じの＾＾；）ガスが立ちこめておりますよ・・・！！ ごほっごほごほごほっっ！！ な・・・なんですかこれはっ！？ うまく体が動かせませんよ・・・！！ こんなことは初めてであります！！ むむむむむ・・・これが何なのか良く分かりませんが混乱してはいけません！ どんなことがあろうと常に平常心を持って事に当たることが大事であります！！ というわけでいつも通りにみんな集まってPTヒール連・・・あれ？ な・・・なんだかなかなかPTヒールできないのはなぜでしょうか・・・？？ くっ！ 仕方ありません！ スキルの使用に時間がかかる分は青汁がぶ飲みでチャージの時間を短縮しま・・・げげげげっ！！ 青汁までなかなか飲めませんよ！！！ というか、周囲にいるみんなや敵さんまで・・・いや、そもそも画面全体の動きがとてもぎこちないのですが・・・これは一体・・・；； それでも私は懸命にPTヒールを繰り出します！ こんなことで負けるわけにはゆかないのであります！！ って、あ・・・あれ？？？ ・・・なんだか私、死んでますよ・・・？？ う・・・ううむ；； まったく気付きませんでしたよ・・・；；； これが噂に聞く即死というものなのでしょうか・・・；；；； しかし！この程度で負けてしまうような楽園ではないのであります！！ というわけで不死鳥の如く復活した私はさささっとゴキブリのような俊敏さで戦場を離脱！ そしてコール＆リザ＆補助＆ヒールで見事PTを復活せしめたのでございます＾＾ と、そこへ敵さんがやってこられましたよ！！ 点差は500点のビハインド！まだまだこれからです！！ よおし！皆の衆かかれーーーーっ！！！ おっ！おおおおお！！ はげさんが！グリ姐様が！そしてサナさんが敵さんをどんどん倒していきますよ！！！ そして・・・おおおおお！！！ やりました！ ついに逆転で・・ぐあっ！！ あっという間に再逆て・・・うおおおおおおっ！！ またサナさんが敵さんを倒して再々逆転！！！ おおお！！ ノリにノッているサナさん、どんどん敵さんを倒していきますよ！！ よしよし！ そのまま行くのですサナさん！！ ゴーゴ・・・あ・・・あれ・・・？ ・・・私また死んでますよ・・・；；； ううううう・・・＞＜ し・・・しかし！点数はまだ我ら楽園が勝っております！ 残り時間も3分足らず！ このまま守りきれば我らの勝利にあああああああああああああ！！！！ あ・・・姐様が・・・；； グリ姐様が私の後を追うようにお倒れになられてまた逆転されました・・・；；； その後復活して再起を図ったもののそのまま時間切れ終了； 激しい点数のせめぎ合いは、私とグリ姐様の心中により我ら楽園の敗北と決定づけられたのでございます・・・＞＜ （ペモ） カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年09月01日 22 57 54 #blognavi
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#blognavi 今回のお相手は「天空のビアガーデン」さんです！ 良い名前ですね＾＾ 戦場はボコボコ地形の「エルン山脈の戦闘」です！ 今回お集まりのメンバーは11名！ ちと少ないのは時間帯が早かったからでしょうか！？ それでもビショさんは5人もおります！！ とりあえず全滅はないでしょう！！ 全滅さえしなければきっとなんとかなります！！！ 6人5人の2パーティーを組んだら準備完了です！！ さあ開始です！！ 毎度のように補助をかけたらみんなでズンズン進んでゆきます！！ ズンズンズンズン・・・ おお！！マップ中央まできて即敵さん発見です！！！ さすがエルン山脈！出会いを求める若者にはもってこいです！！！ 戦闘開始です！！！ うおおおおおおおお！！ 激戦です！大激戦です！！ 互いの戦力が真っ向からぶつかり合います！！！ どうやら敵さんもそれほど多くはいないようですが、一人一人がなかなかお強いようですよ！！ 数で勝っている（と思われる）我らが楽園のメンバーが、一人、また一人と倒れてゆきます・・・！！ それでもやっぱりグリ姐様が踏ん張ります！！敵さんを少しずつやっつけていってくれるその姿はまさに軍神のようです！！！ 私はというとそんなグリ姐様の影に隠れてこそこそヒール作業に従事していたことは言うまでもありません！！ おや？いきなり日が差してきましたよ？？グリ姐様の影はいったいどこに・・・？ ああああ！！ 姐様がお陀仏になっておりますよ！！！ これはヤバイです！マズいです！！ 隠れ家がなくなってしまいましたよ・・・！！！ うああああああ！！ これに呼応するかのように他のパーティーメンバーもバタバタお陀仏一直線です！！！ ここはなんとか戦場を離脱して体勢を整えなければっ！！！ うあうあうあうあ！！相手テイマさんが追ってきますよ！！！しかも結構痛いです！！！＞＜ こ・・・ここまでか・・・！！！ 半分未来を諦めたそのとき！！ 未知のテクノロジーによって私の肉体は異なる座標に転送されたのであります！！！ 亜空間転送装置でしょうか！？ いや違います！ＰＴビショのキヨトさんによるナイスコールです＾＾ これによりなんとか体勢をリフレッシュした我らが楽園の一団は次の決戦に向け旅立つのです！！！ 突撃～～～！！！ ああああああああああああああ！！ 突撃早々グリ姐様がホトケになっておりますよ！！！ これは痛い！！グリ姐様がいないと楽園の攻撃力、防御力ともに50％カットになってしまいます！！！ グリ姐様にはもっとキリキリ働いてもらわなければ！！ というわけで即座にリザ＆ヒール＆補助！！！なんとか復活on戦場完了です＾＾ さあ働いていただきましょう！！！ しかしそれでも敵さんの勢いは止まりません；； 味方がぽこぽこ倒されていきます・・・！！ 私もワリとやられそうになりますが赤汁がぶ飲みで昇天は免れております； ああああ！！ グリ姐様がまたお亡くなりに！！！ と同時に私に敵さんの攻撃が！！！！ 赤汁を飲みます！走りながら飲みます！！ グビグビ・・・ああ！！在庫切れですかぁっ！？ ・・・死にました＞＜ しかしキヨトさんの尽力によってまたもＰＴ復活！！！ そう！我々楽園はそう簡単にはやられないのです！！ さあ反撃に出ますよ！！！ 楽園のエース・グリ姐様を守るために姐様にくっついて移動します！ そう！あくまで姐様を守るためです！！自分の身を守るためでは決してないのであります！！！ おお！ソロで移動している相手テイマさん発見！！ さっそく集団で幼女に襲いかかる我らが楽園のメンバーたち！！ はたから見るとものすごくえげつない犯罪行為ですがそれは誤解というものでしょう！ さあテイマさん！いざお命頂戴！！！ ・・・・・お命・・・なかなかくれませんね；； むむう・・・グリ姐様やじゅんぴ～がこれだけ攻撃しているにも関わらずワリとへっちゃらな感じですよ；； けっこう一方的に攻撃しているハズなのですが・・・； おお！！それを見かねたのかブラウゼさんがメテオ連発です！！！ １発！２発！！３発！！！４発！！！！・・・・ おおおおおおおおお！！数え切れません！！！これはさすがにたまらないでしょう！！！ 今こそお命頂戴タイム！！ さあメテオ連射が終わりましたよ！死体確認といきましょう！！ モヤモヤとしたメテオの陽炎のあとに残されているのは・・・ あああああああ！！生きてます立っておりますテイマさんが何事もなかったかのように佇んでおります！！！ むむむむむむ！ これは・・・これはなんとしてでもこのテイマさんを倒したくなってきましたよ！！ 時間はもはや終盤、点差はかなり差を開けられております！もはや勝利を得ることは難しいでしょう！！ ならば！せめてこの屈強なテイマさんを倒して花を添えようじゃありませんか！！！ みんな！！かかれ～～～～～～！！！！！ でも倒せませんでした；；；； その間もこちらの死者は続出し、さらに点差を広げての敗北と相成ったのであります＞＜ すみません・・・また結果のＳＳ撮り忘れました；； たしか7000対2500くらいだったと思います； （ペモ） カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年03月23日 02 37 31 #blognavi
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_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ おしえてください。 運命とは定められたものなのでは… いかに無力を感じようとも、 人は意味なき存在ではありません。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 攻略チャート【幻想水滸伝】 第一章《グレッグミンスター・・・》 グレッグミンスター １．皇帝陛下との謁見 城内2階、控えの間からスタート。（自由行動） 入手可能アイテム 100ポッチ（城内1階、大部屋左奥の鎧の置物を調べる） + 各モブキャラクター 会話一覧 ――――――――――――――――――――――― 【グレッグミンスター】 〔城内2階〕 ○謁見の間 入口の官僚（左） 「こ、これは・・たしかテオさまのご子息の・・えっとたしか・・・・すいません。まだ仕事になれてなくて。」 ○謁見の間 入口の官僚（右） 「テオさまのご子息、(主人公)さま。もうしばらくひかえの間でお待ちねがえますか？」 ○謁見の間 入口付近の女性 「(主人公)さま、えっけんまで、しばらく時間があります。お父上のテオさまと、ごいっしょにお待ちください。」 ○個室 カシム・ハジル 「おまえがテオの息子、(主人公)か？ どれ顔を見せてみろ。・・・・・・・・・・・・・・・はっはっはっはっは、テオに似て、いいツラがまえをしている。おまえも大物になる。このカシム・ハジルがほしょうするぞ。」 「おい、こんなところをウロウロしていていいのか？ 皇帝陛下のえっけんがあるはずだろう？」 〔城内：1階〕 ○クレイズの部屋 クレイズ 「どこからしのびこんだんだ？ ここは、帝国近衛隊隊長クレイズさまのへやだぞ！」 ○大部屋 官僚1 「おやぁ たしかぼっちゃんは大将軍テオさまのところの・・・大きくなりましたね。」 ○大部屋 官僚2 「おう、ぼうず どこから来たんだ？ えっけんの間なら上だし、クレイズさまの部屋はとなりだぜ。」 ○大部屋 官僚3 「はっはっはっ、みてくれよこのピカピカのブーツを、ぼくは帝国近衛隊に入るのが小さいころからのゆめだったんだ。」 ●大部屋 鎧の置物（左） 「ピカピカのよろい」 ●大部屋 鎧の置物（右） 「ピカピカのよろい」んっ？ 「100ポッチみつけた」 ○玄関口付近 官僚 「北のほうでなにやらおこってるらしいな。でも、テオさまが北へでむくなら、安心というもんだよ。」 ○玄関口付近 女性1 「あたらしい宮廷魔術師、ウィンディさまは亡くなったクラウディアさまによく似ていらっしゃるわね。」 ○玄関口付近 女性2 「あの黄金の皇帝、バルバロッサさまのもとではたらけるなんて、なんとまあすてきなことなんでしょう。ゆめのようだわ。」 ○玄関口 官僚(左) 「おや、これは(主人公)さま。"えっけん"はおわったんですか？」 ○玄関口 官僚(右) 「(主人公)さま。あんまり、うろうろしているとお父上が心配しますよ。」 ――――――――――――――――――――――― ◎城内2階、謁見の間に入ろうとすると……？ ○謁見の間 入口の官僚（右） 「テオさまのご子息、(主人公)さま。もうしばらくひかえの間でお待ちねがえますか？」 ⇒入室を許してもらえない。 ◎城内1階、玄関口から城外へ出ようとすると……？ ○玄関口 官僚(左) 「おや、これは(主人公)さま。"えっけん"はおわったんですか？」 ⇒外出を許してもらえない。 ◎城内2階、控えの間でテオに話かけると……？ ○控えの間 テオ 「どうした？ (主人公)きんちょうしているのか？ 安心しろ。"えっけん"はすぐに終わる。おまえはいつも通りにしていればよい。皇帝陛下は、きびしいかただがおそれる必要はない。」 ○女性 「テオさま、(主人公)さま。えっけんの準備がととのいました。こちらへどうぞ。」 ⇒謁見の間に通され、ストーリーが進行する。 + 以降ストーリー上の会話内容 ○女性 「帝国軍大将軍テオ・マクドールさま。そのご子息、(主人公)・マクドールさま。皇帝陛下とのえっけんのため、 ごにゅうしついたします。」 ○バルバロッサ 「よく来てくれたテオ。どうだ、かわりはないか？」 ○テオ 「陛下とともに戦ったあの継承戦争のころと同じく。」 ○バルバロッサ 「たのもしい言葉だな。そうは思わんかウィンディ」 ○ウィンディ 「そうですわね。さすがは大将軍のお言葉です。」 ○バルバロッサ 「テオ、おまえも北方でのふおんな動きを知っておろう。どうだ、北方の守りに出向いてもらえるか？」 ○大臣 「北方、ジョウストン都市同盟との争いはひとすじなわではいかないでしょうが、テオ将軍ならば安心です。」 ○バルバロッサ 「このわが愛剣プラックはいくどとなくわたしを守った幸運を呼ぶ剣だ。お前にあたえる。持って行くがよい。」 ○テオ 「ありがとうございます。このテオ、かならずや陛下のご期待にこたえてみせます。」 ○バルバロッサ 「たのんだぞ。無事にもどれよ、テオ。」 「ふむ、そちがテオの息子、(主人公)か。さすがに いいツラがまえをしておるな。(主人公)よ、テオが北の守りについているあいだ、父のかわりに、この帝国に力をかしてくれないか。」 ◎主人公 「わかりました」を選択した場合 ○バルバロッサ 「なるほど。父ににてりっぱなものだ。わたしの楽しみが一つふえたな。」 ◎主人公 「いやです」を選択した場合 ○バルバロッサ 「はっはっはっは、さすがはテオの息子だ。聞け、(主人公)。おまえの行く道はおまえが選ぶがよい。しかし、今はまだわが下で多くのことを学ぶが良い。それからでもおそくはあるまい。」 ○テオ 「もったいないお言葉、ありがとうございます。」 ○大臣 「近衛隊隊長・クレイズどのが、(主人公)どのの上官となります。」 ○ウィンディ 「ふふふ、かわいいぼっちゃんだこと。がんばりなさいね(主人公)くん。」 ○テオ 「それでは、これで失礼いたします。」 ○バルバロッサ 「たのんだぞ。テオ。(主人公)よ、テオ以上のはたらきを期待しているぞ。」 ○テオ 「さあ、帰るぞ。」 ２．謁見からの帰宅 謁見の間から退室。 マクドール家の自宅へと向かう。（自由行動）
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絶望系 閉じられた世界 (電撃文庫 1078) 「実験作」と銘打たれた長編だが、確かにこれまでの谷川作品とは一線を画した空気感が特徴的な作品である。とりあえずあまり深いことを考えずに読むべきだろう。あれこれ考えると面白味が薄れてしまう。そう言う意味では、意外性も少なく、これと言った押しもなく、言うなれば「可もなく不可もなく」な作品に留まってしまっているのが残念。どうせならもっと過激に実験して欲しかった気がする。ただ、筆者はこの作品は好きだ。「ああ、やっぱりお前だったのか」と言うオチは、人によって感じ方が違うかも知れないが、筆者はこう言うのは好き。 関連ブログ #blogsearch
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《黒き賛美歌 テオドーチェ》 プログレスカード レベル4/黒/P9000/G4000/S1 【悪魔】/【魔法】 リンクフレーム なし 《常》オルタネイト(シフトで登場する際、元いたプログレスを捨札に置くかわりに手札に戻してよい。) 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-1ΩΩΩ】 そのターン中、このカードのパワーを+6000し、ストライクを+1。 「フッフッフ、時は満ちた。今こそテオが天才だと証明してやるのだ!」 illust ササギ コウシ 蒼空の変転世界で登場のレベル4の黒色のプログレスカード。 2014年05月23日の今日のカード。 関連項目 オルタネイト 収録 蒼空の変転世界 B4-048 SR
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音封じの壺 ［解説］ 聖華暦300年代に創られた事が知られている、録音魔導器。 外観は中くらいの花瓶程度の蓋付きの壺。 蓋に刻印された呪文（厳密な意味での魔法の呪文などではなく、どうやら起動の合言葉の様である）を唱えると、唱え終わった瞬間から一定時間（壺の大きさによる）の間、周囲で発せられた音声を封じ込めると言う物。 封じられた音声は、壺の蓋を開けるとそこから流れ出す。 ちなみに再度呪文を唱えて新しく録音しない限り、何度でも再生可能である。 この壺は聖華暦830年代の今現在においても、当時の遺跡から幾つか発掘されたり、旧家の蔵の中から発見される事がある。 だがこの音封じの壺は、その製法が人魔大戦で失伝してしまう。 そして実用レベルの録音用魔導器が再度出現するには聖華暦540年、自由都市同盟で産業革命が起きるのを待たねばならない。
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#blognavi さてさて本日のお相手は「shibakenshi」さんです！ 「shibakenshi」さんとは過去2回戦って戦績は1勝1敗！ 今日の戦いは格闘ゲームで言うところのファイナルラウンド！ 今日勝った方が本当の勝者ということになると言っても過言ではないような気がする今日この頃であります！ 戦場は「エルン山脈の戦闘」であります！ 今回集まったメンバーは・・・10名ですか・・・ う～ん、微妙な人数ですね； 1勝1敗であることを考えると万全の態勢で戦いに臨みたいところですが・・・ 仕方ありますまい！ 一人が二人分の力を発揮すれば良いだけのことです！ そうすれば実質20人の大軍団であります！！ などと妄想しながら5人5人の2PTを組んだら準備完了です！ さあ開始です！ いつものように補助をかけていきます！ すると・・・おおっ！？ いきなり近隣から戦闘音の轟きが聞こえてくるではありませんか！！ うおっ！ 敵襲！敵襲ですっ！！ くっ！急いで態勢を整えなければ！！ 青汁がぶのみでPTヒールをかけながら補助を行き渡らせていく私！ 大活躍であります！！ 敵さんの攻撃は激しさを増す一方ですがそんな私の活躍によってPTは平静を保っています！ おっ！ やりました！ スノクロさんが敵さんを倒しました！！ 記念すべき初得点はスノさんがゲットです！！ おおっ！！ 更にグリ姐様が追加点を取得！ 良い感じですよ！！ その後味方が数名倒されながらもほぼ膠着状態のまま戦いが続いていきます・・・！ 双方ガシガシと激しい攻防を繰り広げているのですが互いに決定打を出すことができずいたずらに時間が費やされてゆきます・・・！ ううむ・・・これはいわゆるサウザントウォーというやつでしょうか・・・？ ぬぅ・・・これでは消耗戦です・・・なんとか打開策を講じなければ・・・ お！？ 敵さんのお姿がなくなりましたよ！？ むむ、これはきっと敵さんも同じことを考えておられたのでしょう！ これで仕切り直しです！！ というわけで態勢を整えたら出撃！ そして接敵＆戦闘再開でありますっ！！ おおおお！！ サナさんが！ グリ姐様が！ スノクロさんが！！ 敵さんを倒していきますよ！！ よしっ！ 流れは我ら楽園にあります！ このまま押しまくり・・・押しまくり・・・押しまく・・・ う・・・ううむ・・・そうはいかないようです； いまの連撃で点差を900点まで広げることに成功したもののその後の追加点がつながりません・・・ 決定的な戦力差がない、拮抗した戦いであります・・・！ マップが狭いことも相まってその後も休むことの許されない総力戦が続いてゆきます・・・！ 楽園軍団の間からは青汁が切れたという声があちこちから聞こえてきております・・・； くっ・・・終了までまだ時間があるというのにこれでは・・・終盤戦は覚悟を決める必要がありそうですね・・・！！ そしてそのままの状況が続いてついに終了1分前のアナウンスが流れます！ うあっ！うああああああっっ！！ 敵さんの強烈な連続メテオシャワーが降りまくります！！！ あぢっ！あぢぢぢぢぢぢぢぢっっ！！ 熱いでありますっ！！！ しかしっ！ こんなこともあろうかと私はちゃんとに青汁を温存しておいたのです！！ 残り時間はあとわずか！ 惜しげもなく残った青汁をガンガン胃に流し込んでPTヒール連発でありますっ！！！ ふふふふふ！ 備えあれば憂いなしであります！！＾＾ｂ そしてそのまま時間切れ終了！ 最後の敵さんのメテオシャワーで数名倒されはしましたが大事には至らず、中盤で稼いだ点差を守って見事勝利を手にしたのでございます＾＾ （ペモ） カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年08月02日 09 34 10 #blognavi
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モブ辞典とは？ このページは、フィネア地方作者が余興として行なっている、フィネア地方の設定を活用したモブキャラクターを並べる場所です。 それぞれのキャラクターは妙に設定が凝っていますが、決して本編に登場することはありません。 モブ辞典とは？ ダインハイト公国市民冒険者 技術者テオフィリュス（テオ） 放浪者マー（本名不明） ダインハイト公国市民 冒険者 技術者 テオフィリュス（テオ） 種族：コボルド 出身：プロッソ東南東70kmの遺跡村落 生年：帝国歴288年（16歳） 居住：リンディンフォーデ 生業：武器防具の修繕・加工および発掘物の清掃・修理 価値：人族と蛮族を総合した歴史の研究 関係：リルドラケンのロジャー（ノイ過去編に登場） コボルドの学者で、人族の社会ではテオと呼ばれている。 宿場町プロッソから東南東に７０kmほど進んだところにあるコボルド集落で生まれ育った。この集落は人族の遺跡を利用した地形だったため、好奇心旺盛なテオはそこでアルケミストの道具を見つけ出し、その利用法を自ら発見して学習した。 ダインハイトから冒険者ロジャーの一団がこの遺跡調査に訪れたとき、魔動機文明語で交渉を行い、住民との戦闘を回避した経験を持つ。その際、案内役として遺跡調査を手伝ったことで、この冒険者に長期的な協力を要請され、迷った挙句に知的好奇心が勝り里を離れた。 その後プロッソでこの冒険者たちとともに１年を過ごしたが、成長の遅いコボルドはやがて危険な冒険に同行できなくなり、次第に街で過ごす時間の方が長くなり、冒険者たちとも距離ができ始めた。そこで今後の生き方について冒険者たちに相談すると、決して小間使いとして拘束することが彼らの本望でもないと伝えられる。「自分の生きている中で挑戦したいことに挑戦しても良い」というメッセージを受け取ったテオはプロッソを離れ、大都市ダインハイト要塞に移住した。 ダインハイトでも初めは冒険者の宿クラウ・ソラスに出入りしていたが、やがて冒険者たちよりも職人と関わることを好むようになる。このためマギテック協会ダインハイト支部で下働をしながら、アルケミストの能力を使って武器加工の手伝いなどをしていた。ダインハイト要塞では２年ほどを過ごしており、武器加工の能力も上がってきた頃、リンディンフォーデへ公国が正規に技術者を派遣するという学術プロジェクトの存在を知り、これに応募。もちろん結果は落選だったが、資金的裏付けを持たないまま、頭を下げて南に向かう冒険者に同行してリンディンフォーデに移住した。現地でも武器加工の技術を駆使しつつ、持ち込まれる遺産を清掃・修繕してダインハイト公国に送る活動の下請けを担当した。 この活動を続けているうちに人族・蛮族双方の文化的な歴史に興味を持ち始め、１年前に独自に調査と取材を開始した。回収された遺産の清掃で得た賃金を紙とインクの購入に充て、冒険者たちが見聞きしたものを風土記として書き集めつつ、自らも機会があれば冒険者に同行するという活動を開始した。 少しずつリンディンフォーデでは受け入れられるようになり始めた矢先、ダインハイトフォールが発生する。そのときは他の冒険者とともにユークライント密林の調査を行っており、テオがこれを知ったのはダインハイトが陥落した４日後のことだった。テオは身につけていた薬品知識で難民の救護に参加し、武具・防具の修繕にも協力している。 放浪者 マー（本名不明） 種族：グラスランナー 出身：フィネア南西部の農村リュカ 生年：帝国歴292年（14歳） 居住：ムートランド 生業：詩作と歌、あるいは盗み食い 価値：今を楽しむこと 関係：役人W（シナリオ２−５に登場） 物心ついたときには母親とともに放浪しており、その後気付いたときには一人で放浪生活を始めていた。 比較的平和な農村リュカの生まれだが、街道を利用するという習慣を身につけずに育ったため、ウロウロと小さな農村を渡り歩いて移住を繰り返してきた。移住を繰り返してきた理由も、目の前に面白そうな物があればすぐに飛びついてしまう習慣ゆえのことで、誰もマーの暴走を止めることはできない。 マーという珍妙な名前は、彼が自己紹介するときに一番めんどくさくない発声を追求した結果この名前になったもので、親にもらった名前はすでに覚えていない。それでも母親に教えてもらった盗み食いの技術だけは忘れずに活用し続けている。
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DQⅦ 過去【オルフィー】編に登場するダンジョン。 「神の山」とも呼ばれることがあるが、公式ガイドブックではこの表記となっている。 しかし実際は入って上層へ上っていく山であり、洞窟というのはどうかと……。 その名の通り、魔が封じられているのだが、これには２つの意味がある。 １つはここのボスである【デス・アミーゴ】という魔が棺桶に封じられているという意味と、 もう１つはなんと最上階だけ【ロトの洞窟】のように呪文が封じられてしまうのだ。 ボスと戦うのはもちろん最上階。つまりデス・アミーゴとは呪文抜きで戦わないといけない。 知らずにホイホイ戦ったら高確率で殴り殺される全滅ポイントである。 一応【木こり】がNPCとして参戦して薬草を使ってくれるが、それでもこちらの火力が低くて辛い。 呪文が使えないマリベルは薬草を大量に抱えて回復係に回すべきだろう。 また、内部のモンスターも【テールモンキー】や【そらの狩人】など鬱陶しい敵が出てくるので注意。 なお、この洞窟には現代でも訪れることになる。 しかし奥にいるデス・アミーゴはさんざんこちらを脅かせておきながら 結局はショボくれた低頭平身な態度になっているので、戦闘は起こらない。 3DS版 なんと呪文が普通に最上階でも使えるようになってしまい、デス・アミーゴという魔が封じられているだけの洞窟になってしまった。 もちろん難易度が大幅に下がり、デス・アミーゴも間接的に弱体化してしまった。 これを知らぬまま、PS版での経験から薬草を買いまくってから挑んで、AIの行動を見て驚き、後悔したプレイヤーもいるだろう。 金銭的にも、薬草を大量に買う金を集めるための労力的にも。 だが幸いにも、その薬草はこの後に役立つので心配無用。
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ネブララピス（剛種武器） 攻撃力：1248 属性：240（龍属性） 300（毒属性） リーチ：中 特性：- スロット：1 会心：0％ コメント： 斬れ味＋1で長め紫ゲージが発生。 攻撃力・斬れ味ゲージ・属性と高レベルで整っておりおまけにスロットも１つ 付いています。生産・強化素材も比較的軽くネックなのは剛種武器共通の ゼニーの高さ位。…それと見た目も気になるところですが性能を考えれば 手放せなくなるはずですｗ 有効モンスター：クシャ・テオ・ナナなど龍属性が弱点の古龍種。 斬れ味ゲージ