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今日見に来てくれた方の人数 - 昨日見に来てくれた方の人数 - 主な活動場所 ニコニコ静画http //seiga.nicovideo.jp/my/clip/1450233 Twitter→@Blade_crafter 桜花サクラ様主催のM.C.military http //www46.atwiki.jp/mcmilitary/pages/1.html 国旗 トップニュース 【AOE-01三室級補給艦1番艦 三室】 重武装☆補給艦です。荷物運びから補給まで任務をこなします。就役は2015年。 【CCH-ヘルメスA級巡洋艦 1番艦 フラマー】 2016年初めてのお船です(・ω・*)諸刃ノ国の国旗である 金・黒・赤 を取り込んで国旗落ちマンになりましたとさ。 2015年とは違ったものを作っていきたいと思っています。 過去ニュース +... 2015年 2015/2/6 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦1番艦 雪刃』が就役しました。 2015/2/7 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦2番艦 白刃』が就役しました。 2015/2/7 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦3番艦 氷刃』が就役しました。 2015/2/7 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦4番艦 冬刃』が就役しました。 2015/2/7 クラフティン共和国様と同盟国になりました 2015/2/7 サンタマリア公国様と同盟国になりました 2015/2/7 大和連邦王国様と同盟国になりました 2015/2/7 アルセイア共和国連邦様と同盟国になりました 2015/2/7 大神龍王社会主義共和帝国様と同盟国になりました 2015/2/9 現在開発中のMBT砲塔研究が先送りされました。 2015/2/10 兵員輸送トラックTr-1が開発・配備されました(各種迷彩も装備) 2015/2/11 輸送ヘリCH-1が開発・配備されました 2015/2/16 武蔵国様と技術協定並びに同盟関係になりました 2015/2/18 バイクBtr-01が開発・配備されました 2015/2/21 『DDH-01霞型駆逐艦1番艦 霞』が就役しました 2015/2/22 ヴァイパー型攻撃ヘリAH01-A、AH01-Bが開発・配備されました 2015/2/24 『DDH-02あまぎり型駆逐艦1番艦 あまぎり』が改修工事を終え、配備されました 2015/3/2 主力戦車『MBT-01 ヴェシュター』が完成、配備されました 2015/3/3 weiss共和国様と技術同盟を結びました 2015/3/3 舞羅連合帝国様と同盟国になりました 2015/3/3 中南米諸国総合同盟に加盟しました 2015/3/4 S s Industry様と契約を結びました 2015/3/5 LHA-01八幡型汎用揚陸艦(ヘリコプター揚陸艦)が就役しました 2015/3/6 ブリューナク帝国様と軍事同盟を結びました 2015/3/7 桜花国様と同盟(諸桜安全保障条約)を結びました 2015/3/18 狭霧型ミサイル艇が完成・配備されました 2015/3/20 イールディア連邦共和国様と軍事同盟を結びました 2015/3/27 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦1番艦ガレオンが完成配備されました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦2番艦あさぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦3番艦くもぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦4番艦そらぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦5番艦やまぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦6番艦ほしぎりが就役しました 2015/3/29 戦闘機BP-22が完成しました 2015/3/29 情報通信トラックTr-2が完成しました 2015/3/29 パトリオットトラックTr-3が完成しました 2015/3/31 霜月国様と同盟国になりました 2015/4/1 戦闘機BP-23が完成しました 2015/4/3 CVN-14 堅城型原子力空母1番艦 堅城が完成・配備されました 2015/4/5 自走対戦車砲J-16Aが完成・配備されました 2015/4/5 ss-20 夜鮫級潜水艦が完成・配備されました 2015/4/9 IFV-19が完成・配備されました 2015/4/19 DD-00昴型打撃駆逐艦1番艦昴が完成・配備されました 2015/4/21 LCAC-25が完成・配備されました 2015/4/24 まほろば帝国様と同盟国になりました 2015/4/24 ヴェルスラント王国様と同盟国になりました 2015/4/24 やしま連邦様と同盟国になりました 2015/5/3 暁の海国様と同盟国になりました 2015/5/7 歩兵戦闘車BTR-19A1が完成・配備されました 2015/5/7 歩兵戦闘車IFV-19の種別を機動戦闘車に変更しました 2015/5/11 ブタペスト条約機構に参加しました 2015/5/12 IFV-19M2が完成・配備されました 2015/5/16 FTV2-A5シュネールが完成・配備されました 2015/5/17 対戦車自走砲TD-17Aが完成・一部地域に配備されました 2015/5/28 C-315型三連装砲が完成しました。 2015/6/2 BC-03 駿河型巡洋戦艦1番艦 駿河が完成・配備されました 2015/6/6 BC-03 駿河型巡洋戦艦2番艦 丹波が完成・配備されました 2015/6/7 UH-1Y ヴェノムが完成・配備されました 2015/6/13 UH-60jが完成・配備されました 2015/6/16 のけもの国と同盟国になりました 2015/6/22 弾薬運搬トラックTr-4が完成・配備されました 2015/6/22 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦2番艦 ヴィートが完成・配備されました 2015/6/29 蒼風国と同盟国になりました 2015/7/4 MH-60 原型 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60C 航続型(増槽ガン積) が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60M ミサイル型 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60R ロケットポット型 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60L L型武装 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60G ガンナー型(側面機銃) が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60S 対潜哨戒型・ミサイル が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60E 医療ヘリ が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60L dap 特殊作戦用(重武装) が完成・配備されました。 2015/7/11 LSH-01 救命ヘリが配備されました 2015/7/11 AH-1S コブラが配備されました 2015/7/12 兵員輸送用トラックTr-1(緑)が完成・配備されました 2015/7/12 野外炊具Ⅰ型が完成・配備されました 2015/7/13 Mi-28 ハヴォックが完成・配備されました 2015/7/17 AH-1Z ヴァイパーが完成・配備されました 2015/7/20 HIMARS-1が完成配備されました 2015/7/25 CVN-15 堅城型原子力空母2番艦 堅殻が完成・配備されました 2015/8/23 BB-01 迅龍型戦艦1番艦 迅龍が完成・配備されました 2015/8/31 DDH-03あまぎりⅡ型汎用駆逐艦1番艦 雨桐が完成・配備されました 2015/8/31 DDG-01白蓮級防空駆逐艦1番艦 白蓮が完成・配備されました 2015/9/21 GMEV-M2が完成・配備されました 2015/9/22 AA-20 アブシャスが完成・配備されました 2015/9/22 Tr-B1 各種迷彩が完成・配備されました 2015/9/22 MEV-20 戦闘工兵車が完成・配備されました 2015/9/23 RSW-AA Turret 1が完成・配備されました 2015/9/23 AA-17 モヴィーが完成・配備されました 2015/9/26 FB-18 スカーリー 制空戦闘機が完成・配備されました 2015/12/13 AOE-01三室級補給艦1番艦 三室 が完成・配備されました 2015/12/13 DDH-03あまぎりⅡ型汎用駆逐艦1番艦 雨桐が完成・配備されました 2015/12/21 FTV3-H1 シュヴェーラが完成・配備されました 2015/12/21 ATV-1 グームが完成・配備されました +... 2016年 2016/1/8 対戦車自走砲TD-19A5が完成・配備されました 2016/1/10 CCH-ヘルメスA級巡洋艦 1番艦 フラマーが完成・配備されました 2016/1/21 C-100 ニーブラが完成・配備されました 2016/1/23 MH-53 スーパージョリーグリーンジャイアントが完成・配備されました 2016/1/23 MH-53M ペイブロウ IVが完成・配備されました 2016/1/23 CH-53E スーパースタリオンが完成・配備されました 2016/1/23 MH-53E シードラゴンが完成・配備されました 2016/1/23 LSH-02 救命ヘリが完成・配備されました 2016/2/7 HMJ-110 ヴェアルが完成・配備されました 情報 国家 諸刃ノ国 略号 COTD 元首 ブレード 地図 アルゼンチン南半分 軍備 陸軍 +... 車両 +兵員輸送トラックTr-1 兵員輸送トラックTr-1 砂漠迷彩 雪原迷彩 兵員輸送トラックTr-1(緑) +情報通信トラックTr-2 情報通信トラックTr-2 +パトリオットトラックTr-3 パトリオットトラックTr-3 +弾薬運搬トラックTr-4 弾薬運搬トラックTr-4 +Tr-B1 各種迷彩 Tr-B1 各種迷彩 +MEV-20 戦闘工兵車 MEV-20 戦闘工兵車 +BIKE Btr-01 BIKE Btr-01(後ろが殺伐としてるが気にしたら負け( ˘ω˘)) +補助車両 補助車両 +野外炊具Ⅰ型 野外炊具Ⅰ型 ヘリコプター +輸送ヘリ 輸送ヘリ +輸送ヘリCH-1 輸送ヘリCH-1(大きくなりすぎた感) +汎用ヘリ 汎用ヘリ +汎用ヘリUH-1Y ヴェノム 汎用ヘリUH-1Y ヴェノム +汎用ヘリUH-60j 汎用ヘリUH-60j +攻撃ヘリ 攻撃ヘリ +AH01-A AH01-A #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 +爆撃ヘリ (現実にはない種類らしいので、作っちゃいます(笑)) 爆撃ヘリ +AH01-B AH01-B +多用途ヘリ 多用途ヘリ +MH-60 MH-60 MH-60C 航続型 MH-60M ミサイル型 MH-60R ロケットポット型 MH-60L L型武装 MH-60G ガンナー型 MH-60S 対潜哨戒型・ミサイル MH-60E 医療ヘリ MH-60L dap 特殊作戦用 戦闘車両 +戦車 戦車 +MBT-01 ヴェシュター MBT-01 ヴェシュター +FTV2-A5 シュネール FTV2-A5 シュネール +自走砲 自走砲 +対戦車自走砲J-16A 対戦車自走砲J-16A +対戦車自走砲TD-17A 対戦車自走砲TD-17A +対空自走砲AA-17 モヴィー 対空自走砲AA-17 モヴィー maikuragunzibu?cmd=upload act=open pageid=367 file=2015-09-27_11 +機動戦闘車 機動戦闘車 +機動戦闘車IFV-19 機動戦闘車IFV-19 +機動戦闘車IFV-19M2 機動戦闘車IFV-19M2 +歩兵戦闘車 歩兵戦闘車 +歩兵戦闘車BTR-19A1 歩兵戦闘車BTR-19A1 +ロケット砲システム ロケット砲システム +HIMARS-1 HIMARS-1 +GMEV-M2 GMEV-M2 海軍 +... DD-駆逐艦 +DD-00昴型打撃駆逐艦 DD-00昴型打撃駆逐艦 DD-00昴型打撃駆逐艦1番艦 昴 DDG-ミサイル巡洋艦 +DDG-01ミサイル巡洋艦雪刃型 DDG-01ミサイル巡洋艦雪刃型 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦1番艦 雪刃 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦2番艦 白刃 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦3番艦 氷刃 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦4番艦 冬刃 *建造秘話てきな何か 資源、お金、国を守る海上戦力が乏しかったため数をそろえる駆逐艦よりも、『沈むことなく戦力を保ち、抑止力となる力を持つ船』というコンセプトででいきなり巡洋艦クラスが作られちゃいました(・ω<)★テヘペロ なお、駆逐艦がなかったため、駆逐艦の能力も兼ね備えるよう建造されたのでDDG(後付け) 今後、巡洋艦の記号は変わる予定です DDG-ミサイル駆逐艦 DDH-ヘリコプター搭載駆逐艦 +DDH-01霞型駆逐艦 DDH-01霞型駆逐艦 DDH-01霞型駆逐艦1番艦 霞 (みやすいアングルがほしい 型番-01が追加されました) +DDH-02あまぎり型駆逐艦 DDH-02あまぎり型駆逐艦 DDH-02あまぎり型駆逐艦1番艦 あまぎり (退役艦(あまぎり)を改修したもの。形を妄想して作ってたので、再現ではありません( ˘ω˘)) DDH-02あまぎり型駆逐艦2番艦 あさぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦3番艦 くもぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦4番艦 そらぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦5番艦 やまぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦6番艦 ほしぎり CG-ミサイル巡洋艦 +CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦1番艦 ガレオン CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦2番艦 ヴィート CCH-ヘリコプター搭載巡洋艦 +CCH-ヘルメスA級巡洋艦 CCH-ヘルメスA級巡洋艦 CCH-ヘルメスA級巡洋艦 1番艦 フラマー LHA汎用揚陸艦 +LHA-01八幡型汎用揚陸艦 LHA-01八幡型汎用揚陸艦 LHA-01八幡型汎用揚陸艦1番艦 八幡 CVN-原子力空母 +CVN-14堅城型原子力空母 CVN-14堅城型原子力空母1番艦 堅城 CVN-15 堅城型原子力空母2番艦 堅殻 BC-巡洋戦艦 +BC-03 駿河型巡洋戦艦 BC-03 駿河型巡洋戦艦1番艦 駿河 BC-03 駿河型巡洋戦艦2番艦 丹波 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 SS-潜水艦 +SS-20 夜鮫級潜水艦 SS-20 夜鮫級潜水艦 LCAC-エアクッション艇 +LCAC-25 LCAC-25 ミサイル艇 +狭霧型ミサイル艇01 狭霧型ミサイル艇01 AOE-補給艦 +AOE-01三室級補給艦 AOE-01三室級補給艦1番艦 三室 空軍 +... +BP-22 BP-22 +BP-23 BP-23 所属・締結同盟 ブタペスト条約機構 脱退した所属 中南米諸国総合同盟 貿易 現在なし 同盟 同盟国 代表 備考 状態 クラフティン共和国 スギヤンmax様 同盟 良好 サンタマリア公国 garizamurai様 同盟 ページ確認できず 大和連邦王国 響也様 同盟 良好 アルセイア共和国連邦 ゆかほむ様 同盟 良好 大神龍王社会主義共和帝国 大和様 同盟 ページ確認できず ネルシカ公国 九州民様 同盟 国家解体 武蔵国 笑笑笑様 技術同盟 良好 weiss共和国 cfg0727様 技術同盟 良好 舞羅連合帝国 esekagaku様 同盟 良好 S s Industry Sawappy様 契約(同盟) 良好 ポセイディア帝国 リスペクト様 軍事同盟 ページ確認できず テレノウェス王国 桜花サクラ様 同盟(諸照安全保障条約) 良好 イールディア連邦共和国 ゆっくり匠様 軍事同盟 良好 霜月国 和様 軍事同盟 良好 まほろば帝国 そーま様 同盟 良好 ヴェルスラント王国 エノール様 同盟 良好 やしま連邦 じむ様 同盟 良好 暁の海国 ゆっくりみかん様 同盟 良好 のけもの国 のけもの代表様 同盟 良好 蒼風国 洲埼ありゅ様 同盟 良好 如月共和国連邦 ikaros様 同盟(防衛協定) 良好 ネガコン公国 ゐっつー様 同盟 良好 機能していない同盟一覧 サンタマリア公国 大神龍王社会主義共和帝国 ネルシカ公国 ポセイディア帝国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル ご自由にコメント欄 蜈オ蝎ィ縺ョ繧サ繝ウ繧ケ蜃?>縺ァ縺吶?窶シ? -- ゆっくり匠 (2015-02-07 13 25 33) 文字化けしてますのでもう一度。貴国の兵器のセンス凄いですね -- ゆっくり匠 (2015-02-07 13 26 36) お褒めの言葉、ありがとうございます!これからも兵器ドンドン作ります(^ω^) -- ブレード (2015-02-07 16 57 56) クラフティン共和国の者です。こちらこそよろしくお願いいたします。 -- スギヤンmax (2015-02-07 17 15 31) 我がサンタマリア公国と同盟を結びませんか?xbox国家ですがよろしくお願いします。 -- garizamurai (2015-02-07 17 18 20) よければ我が国とも同盟を結びませんか? -- スギヤンmax (2015-02-07 17 38 44) 大和連邦王国の響也です 我が王国と同盟を結んでいただけませんでしょうか? -- 響也 (2015-02-07 17 43 30) ↑×3 スギヤンmax様、garizamurai様、響也様ぜひ喜んで!同盟お願いします! -- ブレード (2015-02-07 18 44 12) アルセイア共和国連邦の者です。領土の予定地がアルゼンチンと我が国から近く、クラフティン共和国とも近いので、今後の防衛に備えて同盟を結んでいただけないでしょうか? -- ゆかほむ (2015-02-07 19 14 19) ゆかほむ様、ぜひ喜んで!予定地に決まるかは確実ではありませんが、どうぞよろしくお願いします。 -- ブレード (2015-02-07 19 59 12) 大神龍王社会主義共和帝国です。ニコニコ静画で貴国の作品を拝見させていただきました。素晴らしい艦でした。それでですね、我が国と同盟を結んでいただけませんでしょうか? -- 大和 (2015-02-07 20 56 32) 大和様、静画の閲覧とご感想ありがとうございます!ぜひ、同盟を結びましょう。よろしくお願いします。 -- ブレード (2015-02-07 21 02 19) ネルシカ公国のものです。領土予定地が我が国と近くぜひ友好関係を築きたいと思い 同盟を結んで頂けませんでしょうか -- 九州民 (2015-02-11 18 47 10) まだ決まったわけではありませんがぜひ、よろしくお願いします! -- ブレード (2015-02-12 21 27 38) やばいこんなもの見てたら駆逐艦作りにもっと萎えてしまう -- ゆっくり匠 (2015-02-11 21 32 51) あ、あれは巡洋艦サイズですから(汗)駆逐は違う良さがだせればそれでもいいと思いますっ(汗) -- ブレード (2015-02-12 21 28 47) 貴国と技術協定を締結したいのですがよろしいでしょうか。 -- 笑笑笑@武蔵国 (2015-02-16 21 22 18)ぜひお願いします!ちなみに同盟国ではなく技術協定として枠作ったほうがよいのでしょうか? -- ブレード (2015-02-17 00 56 03) それはそちらでご自由にどうぞ。 -- 笑笑笑@武蔵国 (2015-02-17 07 09 30) 了解しました -- ブレード (2015-02-17 16 57 37) 雪刃型巡洋艦素晴らしいですね 私は海軍好きなので新たな艦が楽しみです -- ゆっくりみかん (2015-02-20 14 18 01) ありがとうございます!自分も海軍大好きです。軽く期待してお待ちいただければ幸いです -- ブレード (2015-02-20 20 17 44) よかったら戦車輸出しましょうか?(あまり強くは無いけど) -- weiss共和国広報 (2015-02-20 15 19 46) 海軍以外の軍備まったく整っていないので、よろしいのであればぜひお願いします! -- ブレード (2015-02-20 20 19 08) 了解しました。スカイプを持っている場合は私のページのところにIDが載ってますのでコンタクトよろしくお願いします。 -- weiss共和国 cfg0727 (2015-02-21 20 23 08) スカイプ登録してきました。コンタクトとりますね -- ブレード (2015-02-21 21 47 32) 舞羅連合帝国の者です。同じ南米国家として貴国と同盟を結ばせていただけないでしょうか -- esekagaku (2015-03-02 16 33 43) お隣様ですね!ぜひよろしくお願いします!よい関係を。 -- ブレード (2015-03-02 23 57 27) ありがとうございます! -- esekagaku (2015-03-03 19 21 43) こちらこそ!^^ -- ブレード (2015-03-04 20 56 40) 諸刃ノ国-ブレードさん 輸出の件を受領しました。skypeでの輸出を考えておりますが記事の編集作業を終わらせてからになりますがどうでしょう? -- Sawappy (2015-03-04 22 12 27) ↑ちなみに此方としては大型艦船のノウハウが欲しいので1隻輸入できないでしょうか? -- Sawappy (2015-03-04 22 12 58) skypeで大丈夫です。記事の方優先でぜんぜんかまいませんよ -- ブレード (2015-03-04 22 54 07) 配布とかはほとんど考えてませんが、うちで主力を担っている3種↑はもうしわけありませんが輸出はしばらくさきになるかもです(あまぎりでしたら優先みたいな形あるいはSawappyさん宛てにできる新しい艦艇を作ります[追記 作るとなるとどうしても大型というものは出来ないかもしれません)。 -- ブレード (2015-03-04 22 58 32) 自分としても、空母の作り方とかも知りたいのでその辺は後々決めましょう -- ブレード (2015-03-04 23 01 32) 了解しました -- Sawappy (2015-03-04 23 18 41) 貴国と同盟を結びたく思います。理由は、貴国の艦艇が格好よすぎるため、凄く好感が持てるからです。技術交流の面でも、我が国は砲等陸軍兵器が輸出可能です。どうかご検討お願いします -- ゆっくり匠 (2015-03-18 12 47 05) ありがとうございます!現在輸出はなにも考えていませんがそれでもよろしければ。ちなみにうちの陸軍は小型立体回路に苦戦してます(汗 -- ブレード (2015-03-20 21 56 13) フフフ...回路ならばお任せあれ(慢心)では同盟を組ませていただきたいです。skypeでコンタクトをこちらから取りますのでよろしくお願いします! -- ゆっくり匠 (2015-03-20 22 14 50) 同盟ありがとうございました。よろしくお願いします -- ブレード (2015-03-20 23 46 50) 舞羅の者です。宜しければ我が国とも貿易して頂けないでしょうか?うちからは戦車、戦闘機、潜水艦等を輸出できます。 -- esekagaku (2015-03-26 22 56 37) コメントどうもです。貿易の話はうれしいですが、諸刃ノ国には輸出できるようなものがないのです(泣)せっかくのお話すいませんがお断りさせていただきます。 -- ブレード (2015-03-26 23 50 05) あっ、失礼しました。これでは見返りを求めているみたいですよね(汗)貿易ではなく技術支援という形でどうかお願いできないでしょうか?(そして謙遜なさらずとも貴国は(特に造船方面で)秀でた技術をお持ちだと思いますよ(^^)) -- esekagaku (2015-03-27 22 07 21) 貿易でなく技術支援していただけるのですか(汗)ありがとうございます!しかし貿易(いつかは未定)でなくてよろしいのですか? -- ブレード (2015-03-29 00 10 39) 返信が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。いえいえ、貴国の技術発展のお役に少しでも立てるのであればそれだけで嬉しい限りです(でも、いつか技術交換ができればリアリティが出て面白そうですけどね(笑))。もし宜しければスカイプのesekagakusya2014までご連絡ください。長文失礼しました -- esekagaku (2015-04-03 22 36 43) 技術支援ありがとうございます。まだまだ輸出できるものはないですが、これからもよろしくです -- ブレード (2015-04-06 01 21 42) 我が国は現在、航空軍備拡大計画中ですので、よろしければ共同開発しませんか? -- みのる (2015-03-29 21 45 27) わ、私でよろしければ。共同開発したものを配備する気はない・・・と思いますが、よろしくです。 -- ブレード (2015-03-29 22 59 37) 軍事系のセンスの良さに惹かれました!よろしければエルドラード共和国の同盟国もしくは友好国になって頂けませんか? -- おやすみ (2015-05-16 17 20 48) ありがとうございます。ですがそちらは国交をお持ちでないようなので、今回はお断りさせていただきます。(´・ω・`) -- ブレード (2015-05-18 21 01 38) 了解しました!! -- おやすみ (2015-05-18 22 30 54) 兵器の作りこみ具合が半端なく素晴らしいですね!南米大陸に位置するのけもの国です。是非同盟を結んでいただけませんか? -- のけもの代表 (2015-06-14 01 41 27) 同盟の件ありがとうございます!よろしくお願いします。 -- ブレード (2015-06-16 21 43 13) 遅くなってすいません。こちらこそよろしくお願いいたします! -- のけもの代表 (2015-06-21 18 21 25) お久しぶりです!プラグイン不足についてですがおそらく、ロケット砲システムの項目にある3連続のendregionがひとつ余計であるのが原因だと思うので試してみてください~ -- のけもの (2015-08-14 17 03 09)ありがとうございます!おかげさまで治りました! -- ブレード (2015-08-17 20 13 26) 元に戻りましたね^^良かったです! -- のけもの (2015-08-17 20 30 46)助かりました^^ 新しく建国したものですが貴国の領土の一つであるフォークランド諸島を私に頂けないでしょうか 無理にとは言いませんので どうかご検討よろしくお願いいたします -- ikaros 如月共和国連邦 (2015-08-19 00 50 59)建国おめでとうございます。元々無人になって防衛上マズイということで拡大した領土ですがネルシカ公国様の正式な後継国という事ですので、そちらに領土をお返しいたします。よろしければ防衛協定など結んでいただければと思います。 ありがとうございます!!! 防衛協定の件了解致しました 快くお受けさせていただきます 今後如月共和国連邦をどうぞよろしくお願いいたします -- ikaros (2015-08-19 18 20 28)こちらこそよろしくです! 陸軍の、パトリオット 実際は、空軍の、ペトリオットです。(自衛隊) -- KP (2015-08-20 22 48 42) 先ほどは、上から目線で、申し訳ありません。それと、建国おめでとうございます。僕も、早く軍事国家を作りたいです。 -- KP (2015-08-20 22 54 51)パトリオットの車体は陸軍で使っていたトラックの魔改造品なので陸軍に。それとカタカナ表記の違いですので、馴染みのあるパトリオットとしています。 えー・・・如月共和国連邦の代表の名前間違えてますよ -- ikaros (2015-08-22 21 26 59) ありゃりゃ(汗)修正しました -- ブレード (2015-08-25 10 40 09) こんにちは。南米のパラグアイに当たる位置にある、ネガコン公国のゐっつー(ittsuu)と申します。良ければ同じ大陸の国として、同盟国もしくは友好国になりませんか? -- ゐっつー (2015-11-13 01 31 33)こんにちは。同盟国としてよろしくお願いします! -- ブレード ヘリコプターやトラック、船や戦車などの作り方のコツってあります? -- マイクラ君 (2016-02-29 18 33 44)質問の内容がバラバラすぎて答え切れません(´・ω・`) -- ブレード うーんじゃあヘリコプターはどうですか? -- マイクラ君 (2016-03-04 21 22 43)ヘリは中央3マスが一番作りやすいですかね。メインローターとテイルローターの軸を取ってから作ってはいかがでしょうか。 -- ブレード アドバイスありがとうございます! -- マイクラ君 (2016-03-06 21 12 09) いえいえ(つ´ω`)また何かあればどうぞ。 -- ブレード 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 39 21)お誘いありがとうございます。いろいろ理由がありますが、お断りさせていただきます。 -- ブレード またまた質問すいません。船の作り方のコツってありますか? -- マイクラ君 (2016-03-26 18 41 03) 私のお船の作り方は結構特殊なんであれですが、構造物を作るときは真上から見てどこに何を置くか下書きしたほうが上手くいくと思いますよb -- ブレード (2016-04-06 19 25 28) 戦車の作り方教えてくれますか? -- こう (2017-11-11 22 44 17) すごすぎ -- iisima (2019-04-12 16 56 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ms-60b/pages/27.html
プリセットのパッチメモリー「HeavyBooty」についての情報ページ。 コメント オーソドックスなディストーションサウンドにオートワウを加えたヘヴィーでファンキーなサウンド。ピッキングの強弱で変化するフィルターのかかり具合がポイント。 パッチ設定 OUT IN ← Ba Dist 1 Z Tron ← PAGE 1 Gain 40 Sense 2 Tone 53 Reso 5 Level 82 Drv 62 PAGE 2 Bal 78 Level 68 PAGE 3 パッチメモリーに戻る
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ナノ・アーマメント 作品名:ラストセイバー 使用者:荻谷 清次 ラストセイバーに登場する道具。 下級天使を武装化するアプリケーション。 道具についての詳細有機ナノマシン制御アプリケーション PAの装甲化 拘束 欠点 関連項目 関連タグ リンク 道具についての詳細 有機ナノマシン制御アプリケーション 下級天使を兵器利用するアプリケーション試作品であるため天使装甲機であっても危険度の高い道具。 《このアプリケーションは、クリステア様が下級天使を兵器利用するために開発したものの1 つさ。周囲の有機ナノマシンを制御し、集め、物体として形成する。まだ試作段階のこのアプ リケーションの使用は、安全を保証できないから使用を禁止されていたが、君を相手にしては、 これくらいのリスクは負わねばね》 PAの装甲化 有機ナノマシンの霧を結合させ手足として使えるようになる直接攻撃に対しては一時的に結合を解除して霧に戻すことで攻撃を受け流せる。相手の防御を透過することも可能。 《その表現は正確じゃないな。この身体は有機ナノマシン群体の結合でできている! 部分的 に結合を一時解除すれば、元の霧状にバラバラとなる。御覧の通り君の攻撃なんて、当たらな い無意味なものと化すのさ! 僕の攻撃だけが一方的に有効なんだよ、こんなふうにな!》 拘束 虚空に腕を発生させて相手を捕まえる無数に生え出てくるため回避困難。 PAの両足を掴んだのは────虚空から生え出た黒い腕だった。 黒い霧の渦中から、次々と形成された腕が生え出てくる。 腕はPAの四肢を捕まえ、放そうとしない。気色悪い黒の腕によって、PAは虚空に絡め取 られ、磔のようにされて身動きを封じられてしまう。 欠点 外部からの音波による妨害有機ナノマシンを操るための無線信号を妨害する周波数で解除される。下級天使の霧の中では無線信号以外は尽く攪乱されるため、無線しか使えない欠点がある。 《PAのコンピュータにハッキングして、即席の【通信妨害】アプリを仕込んで起動させたの よ。あの死教機は無線信号で霧を操ってるみたいだったから、その信号を妨害する周波数を 割り出してぶっ放したの。出来は完璧じゃないけど、PAの周囲1メートルくらいにある霧を 発散させるくらいのことはできたみたいね。言うなれば音波バリアよ!》 関連項目 下級天使 【下級天使装甲】で操る有機ナノマシン。 関連タグ プログラム ラストセイバー 武装化 道具 リンク
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今日はお父さんは残業。お母さんはパートの遅番。タルトとシフォンは ブッキーの所でお泊まり。 そしてせつなは、多分図書館。最近せつなはよく本を読んでる。 こちらの事を勉強中なのだ、と彼女は笑う。新しい事に触れ、知識や経験を 増やして行くことが楽しくて仕方ない様子だ。 せつなが早く馴染んでくれればいい、美希たんやブッキーとも、もっと 仲良くなって欲しい、新しい友達も沢山出来れば嬉しい。 そうすればみんな幸せ。 そう思ってた。本当に、そう思ってたはずなのに。 いつからだろう。せつなが自分以外の人に笑顔を見せると、胸の中にチクチクと 不快感が走るようになったのは。 最初は、「あたし、ヤキモチ焼いちゃってる?らしくないなあ。」なんて、 自分に苦笑いする余裕があった。 でも、そんな嫌な気持ちをハッキリ意識したのはダンス合宿の時。 余り乗り気ではなかったせつなに、自分から「ダンスをする。」と言わせたのは ブッキー。あたしじゃなかった。 あの日、せつなを夕飯に呼びに行ったまま中々帰って来なかったブッキー。 薄暗い窓を見上げながら、ハッキリと苛立っている自分を意識した。 その後、あの時どんなやり取りがあったのか分かっても、一度心に絡み付いた棘は 無くならなかった。それどころか、どんどん増えて行く。 せつなが他の誰かの話をする度に。他の誰かに笑顔を見せる度に。 せつなは親友で家族。そしてプリキュアとして共に戦う仲間。一番近しい所にいるのは自分。 一つ屋根の下に住み、9月からは学校だって一緒。誰が見たって、 これ以上の仲良しなんていないよね? これ以上近くになんてどうやって行ったらいいの? せつなを閉じ込めて、誰にも会わせないで、自分だけのモノに。 そうでもしないとムリだよね。でもそんな事できっこないし。 もしそうしたって満足できるかどうかなんてわからないじゃん。 そこまで考えて初めて気付いてしまった。 ううん、本当はとっくに分かってた。分かってたのに知らんぷりしてた。 だって、どうしようもないもん。 こんな気持ち、せつなは困るに決まってる。でもきっとどんなに困っても せつなは面と向かって拒否できない。 今のせつなは自分が誰かを傷つける事を何より怖れて。 拒否する事であたしを傷つける事を怖れて…… でも、そんなせつなは見たくない。 ガランとした家の中でラブは笑おうとした。 でもそれは苦い泣き笑いにしかならなかった。 (欲張りだな、あたし。) 自分勝手に嫉妬して、自分だけのせつなを欲しがって、そうはならない現実に 苛立って一人ぐるぐる馬鹿な事考えて。 せつなを独り占めしたいのに、自分から言うのはイヤ。 せつなが自ら望んでそうなって欲しい。 ラブは特別。ラブだけが好き。ラブがいれば他に何も要らない。 (そう言って欲しいんだよね。あたしは……) あたしがこんな風に思ってるなんて、せつな、知らないだろうな。 誰も気付いてないよね? だって、必死に隠してきたんだし。 閉め切った部屋は暑くて、じっとりと全身に汗が滲んでくる。 頭の中がぐつぐつと音を立て、やり場のない思いで煮詰まって行く。 (ちょっと頭、冷やそう。みんな帰ってきたら変に思われちゃうよ。) ラブはわざと冷たい水でシャワーを頭から被った。 真夏とは言え、火照った体と冷水のギャップに一瞬悲鳴をあげそうになる。 しかし徐々に冷たさに馴染むにつれ、自分のどろどろした欲望が凍えて 固まって行くようで、芯まで冷えていくのが心地良くさえ感じる。 凍てついたその固まりは決して無くなりはしないのだけれど。 冷たく凍らせておけば溶けて溢れ出る事はないはずだ。 体の感覚が無くなり、震えがきた所でラブは漸くシャワーを止めた。 髪も乾かさずバスタオル一枚でノロノロとリビングに戻る。 「ただいま、ラブ。どしたの?」 いつの間にかせつなが戻り、台所で夕飯の準備をしてた。 「シャワー浴びてたの?今日は暑いもんね。」 屈託無く笑顔を向けてくるせつなに、ラブは顔を上げる事ができない。 「ラブ?」 うつ向いたまま何も言わないラブにせつなは心配そうに近づき、 そっと肩に手を触れる。 (熱い。) せつなの肌の熱さにラブはおののき、震えた。 (ダメだよ、せつな。触っちゃダメ…。溶けちゃうよ、せっかく凍らせたのに……) 「やだ!ラブ冷たい!どうしたの?」 冷えきったラブの体にせつなは驚いて眼を見張る。 「早く服着なきゃ!何か温かい物飲む?」 世話を焼きにかかるせつなの手を、今まで無反応だったラブが不意に掴んだ。 そのままゆっくりとせつなの頬に触れ、輪郭をなぞる。 顎に指を掛け、親指で綺麗な曲線を描く唇を撫でる。 「……ラブ?」 不信気なせつなにラブはゆっくりと微笑みを浮かべる。 「ねぇ、せつな。あたしの事…好き?」 (ごめんね、せつな。あたし、やっぱりもう…ダメかも知れない。) 了
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事の原因は彼らが置かれた状況だった。 シェルター化した希望ヶ峰学園。生き残った男1人と女6人。 戦刃むくろが苗木誠に抱いた好意。江ノ島盾子の失敗。 端的に言うと 絶望姉妹が絶望に染めようとする ↓ 苗木誠の幸運スキル発動+戦刃むくろの残念スキル発動で失敗 ↓ 江ノ島「こんな奴らと生き続けるなんて、なんっって絶望!!」 これは、そんな彼らの行動記録であるー。 閉鎖された学園の中、暗がりの中で蠢く複数の人影。 キングサイズのベッドの上で座り生まれたままの姿を晒した人間達が、互いの距離を徐々に詰めていく。 「苗木君…………」 「舞園さん………」 「ちゅう…はむ…あん…ちゅう」 「んん…!」 お互いに見つめ合った後、触れ合う唇。 しかし舞園さやかはその裸体と舌先をぐいぐいと押しつけ、素股でいきり立った苗木誠を刺激する。 クニュ……クニュ…クニュ 「んむ…!舞園さんっ……でっでちゃうっんん」 「はんっ…いいですよぉ……出して……あむっちゅううう」 首に手を回され退路をなくした苗木はただ与えられる快楽に浸るしかない。 やすやすと苗木の口の中に侵入したさやかの舌はまるで触手のように苗木の舌を絡め取り、脳をピンク色に染め上げていく。 ここまでなら逢引する普通のカップルに見える。 しかしこのベッドで起きていることは苗木にとって余りにも予想外すぎる異常事態だった。 「うぷぷ…いくらなんでも早すぎでしょう、苗木クン!」 苗木の後ろから覆いかぶさる肉の感触。 江ノ島盾子は豊満な体を惜しげもなく披露したまま苗木の体の腹部に手を回す。 その手は今まさにさやかの太ももに搾り取られようとしていた苗木の分身の根元を握り、その発射口を封じた。 「いひぃ!?」 「あむっ……もう、江ノ島さん!私が気持ちよくしてあげてたのにぃ!」 あまりに突然の盾子の妨害に妙な声を上げてしまった苗木に対し、さやかはある程度予測していたのか言葉ほど声色に強さはない。 「だぁめ。苗木にはもっともっと…この絶望を味わってもらうんだから…」 盾子はそう言いながら、れろんと苗木の耳を舐め上げしゃぶり始める。 レロレロッチュウウウ 「はむっちゅう……んんっ」 「あっああっあっ」 耳たぶを唇ではさみチロチロとなめ、かと思うと耳の全ての汚れを削ぎ落とすかのごとく耳の起伏に舌を差し込み往復させる。 「ちゅう…はぁん……ちゅう」 「う…ああッ…」 ときおり吐息をわざと苗木に体感させるよう耳元で息継ぎし、そのたびに苗木はまるで軽い絶頂をしているかのように体を震わせた。 一通り耳の表面を味わったあとは、耳の穴にピッタリと空いた唇を張り付かせ、 「んちゅう…」 舌を侵入させた。 「んふ…」 チュブ…チュブ…ヂュウウウウウウ 「あ…ああ…!!」 脳まで舐め尽くされるような、まるで性器を舐められているような快感。苗木は与えられる未知の快楽に女子のように喘ぎ声を上げる。 (うあ……耳が…融けるっぅ……!!) 既に虚ろになりつつある苗木の意識。目の焦点は合わず、半開きの口からは唾液が漏れ出し顎から首へ伝っていく。 さやかはその雫を下から愛おしそうに舐めとっていき、唇に至った時点でちゅうと吸い付いた。 「ちゅう…………苗木君」 苗木はその口づけで意識を目の前のさやかに向ける。 唇は少し突き出せばすぐに触れ合う距離。 「私を」 その言葉を発する過程で唇が掠り合う。太ももがよりしまりペニスを肉に埋める。 「見て」 ゾクッ 心臓を鷲掴みにされたような感覚。その直後にさやかとの距離がゼロになり再び苗木の口内が犯されていく。 「はむっちゅう…あん…ちゅう…えふ」 目の前を憧れの人が覆い、唇を蹂躙され 「ちゅぶ…はぁん…ちゅ…ちゅうう」 後ろからいずれ未来をかけて対決するはずだった少女に聴覚を陵辱される。 胸板と背中に二人の美少女の双丘と硬さをました乳首が擦り付けられる感触がダイレクトに伝わる。 鼻腔は今まで嗅いだ事のない桃色の淫臭に支配された。 さやかの太ももが搾り取る動きにシフトし、左右交互にすり合わされる快感に苗木のものはふるふると震え出す。 示し合わせたようにせき止めていた盾子の指も徐々に緩くなっていく……。 「あむっちゅう…はぁん苗木くぅん…ちぃうう」 「んふっ…苗木ぃ……いっちゃう…?はむっ…れろちゅうう」 (いきたい…いきたい…!いきたい…!!) 既に白目をむきそうなほど追い詰められた苗木は訪れる絶頂を渇望するしかない。 もうせき止めていたものが上がっていくのがわかった… 「れろんっちゅううう」 「んふふふ…ちゅちゅううう」 (あっ) 出るっ。 っっっっっぎゅっ!!! (!?!?!?!?) 文字通り苗木の体がはねた。今まさにせり上がってきた物が頭頂部から出ようとした瞬間、盾子の指は非常にも苗木の根元を締め上げた。 「ちゅぷ……はぁ」 キスを終え恍惚と嗜虐の表情で苗木を見下ろすさやか。 苗木はまともに声を出せず、締め上げた当の本人を尻目に涙を流しながら表情でさやかに疑問を投げかけた。 「ごめんなさい…苗木君…」 そう言いながら、さやかは涙を舐めとる。 「けど…もっと我慢すればもっと気持ちいいですよ」 言い終えると今度は軽く唇を尖らせて苗木の唇をちゅっちゅっとノックしていく。 「うぷぷ…いけると思った?」 その声に苗木は振り向こうとするが、今度は逆の耳から伝わる舌の感触に行動が中断させられた。 「あむっ…っちゅうちゅうっれろ」 「あれえ?お姉ちゃんも我慢できなくなっちゃった?」 戦刃むくろ。ベッドの上で苗木が犯されるのを静観していた彼女だったがついに我慢しきれず、空いていた横から苗木の手を抱きしめ片耳に舌を這わせる。 「うぷぷ…じゃあ【絶望サンドイッチ】してあげる」 盾子は苗木の背中から離れるとむくろとは逆の空いている腕にしがみつき、再び舌を苗木の耳に挿入した。 「ちゅうちゅううう…」 「れろん……ちゅううううっ…れろ」 「あむっ…ちゅう…ちゅううう」 両サイドの絶望姉妹、正面のさやかに抱きつかれたまま、苗木はベッドに背中から倒れ込む。 完全に屈服した体制になってしまった苗木だが、変わらず絶頂は塞き止められたままで生殺し状態。 プニプニとしたさやかの太ももの感触に否応なく歓喜し、三人の美少女の唇と舌に溶かされる。 「舞……園…さん」 既にまとまな考えも動きもできない。ただ本能の赴くままか、先程から唇のみで苗木の顔を蹂躙するさやかに対し、その名を呼び口を開いて自らの舌を心持ち突き出した。 「はい……あむっ」 さやかはすぐに苗木の意図に答える。 突き出された苗木の舌先を口に含むと大きくスライド、まるで口淫するかのように口を上下させた。 「んむっんむっんちゅうっんむっ」 くちゅくちゅと耳の奥底から響く水音と共にいいように蹂躙される自らの口内。 異次元の快楽に流されるまま意識を手放そうとした矢先、水音を響かせていた片側の耳からふと出た呟きが苗木をつなぎ止めた。 「あむっえろんっちゅう…好き…ちゅう」 「れろん…お姉ちゃん?」 「好き…ちゅう…苗木くん…大好き…ちゅうう」 まるで耳が愛する男の唇であるかのように深いキスをするむくろ。そばかすの頬を紅く染め上げ、抱きしめた苗木の手を自らの陰部に差し向ける。 その囁きは苗木の心にまた別の意味で悦楽をもたらした。 面白くないのがさやかだ。 「むう…んちゅう苗木くぅん」 苗木の目を見つめ、意識を自分に向けさせる。 声が届きにくいのを見越し、はっきりとした口の動きで伝えた。 「好・き」 その瞬間苗木の目が大きく見開き、太ももに挟んだ苗木のものがぴくりと動いた。 「んふっんふふふふふんちゅうう」 それだけで十分だった。さやかは喜びを露にまた苗木の口に舌を突き入れる。 「ちゅう…あむっ…苗木くぅん…好きですっ…ちゅう…すきぃ」 呪文にように繰り返し、苗木を貪る。 「うぷぷ…ねえ幸せ?苗木ぃ……」 好意の声と共に愛撫を受け続ける苗木にも確かに聞こえた盾子。 その瞬間苗木の意識は二人のアプローチから引き離され、続く言葉を待った。 「私も」 親指と人差し指で輪っかを作ってせき止めた苗木のペニスの根元。 「絶望的に」 その下、やわやわと苗木の玉を刺激していた三つの指は 「愛してる」 ぎゅうっ! 「!?」 「気持ちいい?…苗木ぃ」 ぎりぎり痛みを伴わない強さで揉みしだき出した。 「すきぃ…あむっ…ちゅう……」 「ちゅうぁんあむっちゅううう…」 「はぁ…苗木ぃ…いきたい…?ちゅう…れろ」 終わらない快楽の狂宴。自由にいくことができるなら各々の快楽で幾度絶頂に達しただろうか。 既にビクンビクンと仮初の絶頂をし続けている苗木のものはただ震えるだけ。 (いき……たい……い…き) 限界はとうに超えていた。だがそれでも 「…好き、苗木クンのことが、好き…」 新たな参入者の声を聞き逃さなかった。 (霧切さん………!!) 霧切響子の声を。 察知したさやかが太ももの締め付けをすこし緩ませる。 「はぁ…」 と同時に、響子の暖かい吐息が苗木のものに降りかかった。 それだけでまたビクンッと苗木のものが痙攣する。 「はぁ…はっぁ…はぁ」 響子はずっと、この快楽の狂宴の中羞恥と欲望の狭間で揺れ動いていた。 正常な判断などもうなんの意味もなさない。ならばいっそ自らの奥底から沸き上がる感情に従うのが得。 そして今意を決して想いを伝え、さやかの太ももから突き出た苗木のものを目の前にしている。 苗木を気持ちよくさせてあげたい。知識はある。だがいざ目の前にすると息を荒くするだけで行動にうつせない。 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ」 「あ…あう…えう…」 「………」 一人の男に四人の女が貪っている中、その輪に入らずただ目を釘付けにして股を濡らす女がまだ二人いた。 朝日奈葵と、セレスティア・ルーデンベルクだ。 二人とも苗木に好意を抱いているが故この場にいたのだが、どうしてもタイミングを逃し未だ傍観者の立場に甘んじていた。 セレスは思案する。が特に妙案が思いつかず、また先程から茹でダコのようになっている彼女にも期待はできないだろうと判断。 結局正攻法で行くと決めると共に、ため息をついたあと彼女には珍しいおせっかいを葵に一つさた。 「さ、行きましょう」 「い、いくって、セレスちゃん…!?」 「はあ…この後に及んで……もう羞恥心は無駄ですわ。今必要なのは、〝適応"…ですわ」 「てっ、適応って……」 「彼に好意を抱いているのなら…覚悟を決めることです。手遅れになりますわよ」 「う…」 (き……霧切さん…うう) 「はぁ…はぁ…」 もうどれだけ響子の吐息を浴びただろうか。 もどかしさだけでいえば拷問というレベルではない。しかも当の本人は無意識でやってるからタチが悪い。 「んふふ…ちゅうう」 さやかも面白がってキスを続けながら太ももを揺らして苗木のものをピクピクと刺激する。 そのたびに響子の吐息の当たる角度が変わり、濃密な快感にアクセントを加えていく。 (もう…もう…む……り) ギュム!! 「ひぎっ!」 「だぁめ苗木ぃ…意識なんてとばさせないから…ちゅう」 「最後まで…ちゅう…頑張って…れろ」 意識が飛びそうになるとすかさず玉を握り、絶望シスターズが覚醒させる。 置かれてる状況は果たして幸運なのか絶望なのか。 そしてまた新しい要素がこの快楽に加わる。 「苗木クン…愛してますわ」 「苗木…そっその…私もっすっすす……好き」 その声は確かに苗木に響き、苗木は告白のたびに体をビクンと痙攣させた。 二人は特にその反応に気づかず、比較的まだスペースがある足にポジションを取る。 セレスは右足、葵は左足へ。 「んっ……ちゅ」 セレスは躊躇いなく苗木の足の甲に口づける。頬が赤いのは羞恥がまだ消えきっていないのもあったが、一回タガが外れるとあとは転がり落ちるだけだった。 「ちゅ…ちゅう…んむ」 苗木の足の指を順々に口づけると面白いように苗木の体がビクンビクンと反応する。 奉仕している感覚と新しい玩具で遊んでいる感覚が同居し、セレスの表情にサディスティックな笑みが浮かぶ。 「あむっ…れろん…ちゅうううう」 チュパ…レロッ…チュウ… 足指を一つ一つなめしゃぶり味を堪能する。 「ぷわっ……ふふ…気持ちいいですか」 今度は足裏にぐいぐいと胸を押し付ける。 「んうっああ」 異質な快感にたまらず苗木は何度目かわからない声を上げた。 今度は意図したのかしなかったのか、葵が追い打ちをかける。 「こっ、こうかな……?」 ふにょんと、左足が暖かく抱擁される。 彼女は豊満なバストで足先を包み込み、マッサージするように優しく揺すった。 (これ…いい……かも) 足裏に硬度をました乳首をなぞらせると苗木はピクピクと震え、その震えが葵にまた甘いしびれをもたらす。 「ちゅぷ…中々やりますわね……」 「え……えへへ………」 コツをつかんだ葵は苗木の足を胸で抱え込むような体制に移行する。 セレスも負けじと苗木の足に舌を這わせ、キスを繰り返す。 ついに五体いたるところを美少女に蹂躙され、淫靡な空気が部屋に充満する。 「苗木くん…ちゅう……私のキス……美味しいですか…?ちゅう…あむっ」 「れろっ…好き…ちゅう……好き…ちゅううう」 「ちゅう…はぁ…ちゅ…ふぅ…いきたい…?苗木ぃ……まだだぁめ。ちゅう」 「ちゅぶっ…ちゅうううう……んふふ苗木くん…こんなに足で感じるのですね……」 「あ…こすれて…結構…いい……かも…苗木も、気持ちいい…?」 残すは最大の性感を前にする響子のみ。 羞恥に染まった感情を振り切り、徐々にさやかの太ももから顔を出す苗木の亀頭に口を近づける。 (苗木クン…) 徐々に口を少し開け (苗木クン……) 陰茎に チュ 口付けた。 「!!!!!!」 ギュウ! (く………ああ…………!!) あまりの快感に苗木が暴れ出そうとするが、盾子がすぐさま握り締め行動を抑制する。 「ん…むっ……」 響子は徐々に、徐々に亀頭を唇で包み込む。 「んん…ちゅうう」 さやかの太ももがあるためくわえることができたのはここまで。 しかしそれでも十分。響子は包み込んだ亀頭を愛おしそうにねっとりと舐めまわす。 (苗木くん……苗木クン……) チュプッ… 「んむっ…れろ…ちゅうん…んん」 裏筋から舌をゆっくりと這わせ、、鈴口に舌先でちょんちょんと触る。 苗木を気持ちよくしてあげる。その想いから優しさすら伝わる心地よい刺激。 だが今に限ってはこの淫虐における最大の追い打ちになる。 断末魔のような声をあげようとも 「あっあっあむっ」 「んちゅう…」 すかさずさやかに口を吸われる。 心臓が止まる。脳が焼き切れる。快楽で殺される。 苗木は本気でそう思った。盾子の声を聞くまでは。 「ちゅう…ねえ苗木ぃ…いきたいならさあ…」 「誓ってよ…私たちの肉奴隷になるって」 「いつでもどこでも私たちに求められたら応じるの…ご飯の時も寝てる時もいつでも…そのかわり」 「いくらでもどぴゅどぴゅイかせてあげる。手で口で胸でまんこで苗木のチンポから精液搾り取ってあげる」 「起きたときに朝立ちのチンポを騎乗位でぴゅぴゅってイかせてあげる。ご飯の時も机の下からジュポジュポしゃぶってイかせてあげる」 「お風呂の時は私たちの体で全身隈なく洗ってあげる。女の子のぬるぬるすべすべのお肌でこすり上げてびゅるびゅる精液出させてあげる」 「夜寝る時も私たちみんなに種づけさせてあげる。毎日四六時中女の子と気持ちいいことさせてあげる」 「ねえ苗木ぃ…最高でしょ?肉奴隷になるって誓って。そしたらいっぱいいいっっぱいびゅっびゅって精液出せるよ…?」 耳元で呟かれる悪魔のささやき。 選択肢などあってないようなものだ。 早く、イきたい。 「なる…んん……なる……よ!」 さやかの口付けの合間をぬってなんとか意思を伝えた。 「うぷぷ…………じゃあ、いいよ」 盾子の耳までつり上がった微笑みに苗木は気づかない。 ただ苗木を支配するのは焦燥と、安堵と、期待。 盾子の指の輪がゆっくりと外れていき、そして (……!) 完全に枷が解かれた。 さやかのキスで 「んちゅううっちゅううぅ」 絶望姉妹の吐息と舌で 「ちゅ…好きっ…れろっ好きぃ……」 「ちゅううれろんっ…うぷぷ…ちゅううう」 セレスの奉仕で 「ふふ…あむっちゅうううううう…」 葵の抱擁で 「んう…!あっ…!ん…気持ちいい……?」 そしてトドメは響子の口をすぼめた吸引 (…あ) 「んむっちゅううううううううううううううううううううううううううううう!!!」 びゅううううううううううううううううう!!!びゅううううううううう! びゅうううぅぅぅぅ……………… 真っ白に染まる。 もうなにも考えられない。気持ちいい。気持ちよすぎる。 (霧切……さん…) あの響子が自分のものを一生懸命吸ってくれている。あのクールで美しい響子が自分の精液を一生懸命飲んでくれている。 脱力していく体。それを悟ったのか全身に纏わる少女たちも貪るのではなく緩やかに癒すような刺激に切り替わる。 響子も苗木の射精が終わりに近づくにつれ徐々に吸引を緩め、唇に少し力をいれて柔々(やわやわ)と放出を促す。 「ん…むっ…」 びゅ…びゅう…… 先程まで全てを貪り尽くされるような刺激だったのが嘘のように、今は人肌で全身が暖かく包まれ、最高級のマッサージを受けているかのように身をゆだねてしまう。 今までの人生の中で一番の安らぎの空間。 (気持ちいい…あう……) 響子の舌が射精を終えたペニスの裏筋に舌を這わせ抉るように上下させる。 苗木の体がピクンとピクンと震えると同時に、尿道に残った最後の精子を響子の口内に放出した。 (あ…う……) 最後の刺激が終わり、淫靡な肉圧の中で苗木の意識はかすれていく。 瞼を閉じる寸前に見えたものは、薄く開けた瞳の中に劣情を隠そうともしないさやかの視線だった。 ………30秒。 「はう!?」 苗木の休息はそれだけだった。 さっきとくらべ体にかかる圧力は明らかに減っていたが、ペニスにもたらされる感触は異常だった。誰かに舐め回されしゃぶられ、貪られている。 「うあっ!な!?」 今苗木の上半身には誰もいない。だからこそ、自分の陰部に群がる絶望姉妹の狂宴を身に焼き付けてしまう。 「あむっちゅううれろっ」 「ちゅぱっもごっれろれろれろっ」 むくろは亀頭を口に含み唇と下で包み込むように吸引し、こべり付いた精液の残り香を飲み込んでいく。 盾子は玉を丸ごと口に含むとまるで飴玉のように舌の上でもごもごと転がす。 二人の刺激は決して生易しいものではなく、口の動作を高速かつ小さくない力で苗木のものを蹂躙した。 「くっあっあ」 イったばっかりでこれはとてもじゃないが耐えれるものではない。 ただでさえ敏感になったものが常人ではまず耐えることが不可能な二人の口淫のコンビネーションを受けている。 もうなにも出すものがないと自分でも思ったペニスが凄まじい勢いで熱を取り戻していく。 「うぷぷ…もうあむっ」 「んん…ちゅううあむ」 戦刃くろは亀頭から口を離すと、盾子が含んでいないもう一つの玉を含み、吸引と舌の愛撫を開始した。 「あっああっ…!」 苗木から見る景色からすれば、半勃ちの自分の陰茎を境界線に二人の少女が自分の睾丸をそれぞれ口に含み、上目遣いで見つめてくる。 ゾクゾクと心動が早くなる。 視覚的な刺激と実際の性感が相乗効果を生み出し、苗木の陰茎は彼女らが求める完全な状態にまもなく戻ろうとしていた。 絶望シスターズはすかさず追い打ちする。 「ん…」 「む…」 二人は少し顔を前に押し出すと、勃ちつつあった苗木の棒を頬で触れる。 すると徐々に頬の当たる面積を増やし… (二人の…!頬で……!) 互いに球を含んだまま、二人の頬で棒を挟み混んだ。 「うあ!?」 ものすごい光景だ。二人の少女が玉を含んだまま、真ん中の棒を二人で挟むように頬釣りしてくる。 クニュ…クニュ…クニュ…クニュ 「んんむっちゅうう」 「んむっんふうんんちゅ」 苗木はじっと見つめてくる二人の視線に囚われ目を離せない。 二人は鏡のように顔を動かし苗木のものに圧力を加える。 いうなれば頬コキだろうか。しかもくわえられた玉への刺激はそのままである。 「あっあっあっっ」 苗木の喘ぎ声と共についに、二人の刺激によって苗木は完全な硬度を取り戻した。 クニュクニュクニュクニュ…… (うあ…!!) このまま頬でイかされる、そう思った瞬間。 「「ぷはあ」」 示し合わせたかのように姉妹の愛撫がストップした。 「え……」 期待していたのとは違った状況に思わず疑問の声を上げてしまう苗木。 「うぷぷ…」 「大丈夫…」 一度離れた姉妹の口は再び苗木の股間へと戻っていく。 しかし今度は硬度を取り戻した陰茎。苗木の亀頭。 二人の唇が徐々に近づいてくさまを、苗木は食い入るように見つめる。 どちらも亀頭頂部ではなく、分け合うようにサイドから亀頭に口を近づけ… 「「んむ」」 両側からピッタリと唇を貼り付けると 「「ちゅううう」」 吸い付いた。 「あぐっ!!」 耐え切れず苗木は大きく体を仰け反らせ二人から視線を外してしまう。 「だめですよ苗木君…ちゃんと見てあげないと…」 いつの間にか苗木の隣に来ていたさやか。 彼女は手で優しく苗木の頬を包み、苗木の視線を絶望姉妹へと促す。 また自らの股間に視線を戻した苗木の目に飛び込んできたのは、吸引をやめ、見せつけるように舌を出しそれを苗木のものに這わそうとする二人の姿だった。 視線が交錯する。姉妹の瞳に心を囚われる。 すると二人は苗木のものを下からゆっくりと舐め上げた。 「くう!」 苗木はまた身をよじる。しかしそんなことはお構いなしに姉妹は二人の舌でペニスを挟み込むようにして口淫を開始した。 「れろっちゅううれろっれろん」 「あむちゅうれろんれろっちゅう」 まるで苗木のペニスを隔ててディープキスをしているかのような二人の舌の乱舞。 苗木のものは二人の口の間で踊るように動き、キスをされ舐め回される。 「あっあっうああ!」 あまりの刺激に頭頂部からの先走りが止まらない。 もういつ爆発してもおかしくない状態。 「れろちゅうれろん…いいよお姉ちゃん…れろ」 「ちゅ…ありがとう…れろんっ」 なにを示し合わせたのか、むくろはペニスの頭頂部を舐め上げるとその割れ目を唇で包み断続的に吸引した。 チュウッチュウッチュウッチュウ 「んっんっんっんっんっんっ」 「あっあっあっあっでっでるうう!」 苗木の限界を悟るとすぐさまむくろは苗木のもの全てを ジュポオッ!! 喉奥まで使って口に含み 口内の全てをもって吸った。 「ちううううううううううううううううううう」 ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううう!!!! 「ああああああああああああああああああ!!!」 苗木は余りの快楽に絶叫した。 戦刃むくろの口内は暖かく喉奥まで使ってペニスを締め上げてくる。 どびゅどびゅと射精が止まらず戦刃むくろの喉に白濁液が叩きつけられるが、なんの苦もなくむしろ一滴も逃さないというようにむくろはゴクゴクと飲み干していく。 長い、長い射精。その間にもむくろは器用に飲み干しながら吸引してさらなる射精を促す。 「はっはひ……」 目はうつろ、情けなくも涎が出ていることに苗木は気づけない。それほどに苗木はむくろの口淫に支配されていた。 「ちゅううううううう」 「あっあっあっ……」 むくろの吸引で腰が浮き、ペニスごと全て吸い込まれしまうのではないかと錯覚してしまう。 徐々に射精がおさまり、ペニスの硬度が失われていく。それでもむくろの吸引は収まらず、しばらく部屋にはむくろの吸着音と苗木の喘ぎ声が響いていた。 苗木の律動が完全に収まり、ようやくむくろの吸引も終わりを告げた。 「んっんぐんんんむっ」 むくろはもごもごと口の中で舐め回し、名残惜しそうにまた口をすぼめて吸引するとちゅぽんと、ようやく苗木を開放させた。 「ふう……苗木君………気持ちよかった?」 むくろはこれ以上ない笑顔で苗木にほほ笑みかける。 口淫しているときのものとはかけ離れたその表情は苗木を大きく動揺させると共に、目を釘付けにさせ最高に魅了することに成功した。 「う……うん。凄……かった…」 未だ周囲には五人の女子がいるというのに、見つめ合い二人の世界を構築させてしまう。 「そう……よかった…」 「う……うん…ううん!?」 そんな世界を壊すかのように苗木の右腕が柔らかい感触で包まれ、人差し指がちゅぱちゅぱとしゃぶられる。 「んむっ…苗木…私も頑張ったのに……ああでもっこれもいい絶望……!!」 なにか声をかけようとした苗木だったがその前に自己完結された。とりあえず右腕はしばらく好きにさせたほうがよさそうだ。 苗木はとりあえず暴力的な快感から支配され、しばらくゆっくりと体を休めようとした矢先、さやかの声がふりかかった。 「ふふっじゃあ次はぁ、私のなかにいいっぱいお願いしますね!」 「えっあっちょ…ちょっともう今日はムリ…」 「うぷぷぷぷぷ、それはだめだよお…苗木ぃ。さっき誓ったよなあ!?オレ達の性処理道具になるってよお!…苗木君に選択肢はありません……求められたらその粗末なものを差し出して白濁液をまき散らすしないのです………」 「あっ!…でっでもあんなのんむっ!?」 言い終わらずまたさやかの舌が口に入り込む。 「ちゅうんんむっ…ぷはっ。安心してください苗木君。すぐに勃たせてあげますから…」 「そっそんな…きっ霧切さん!」 苗木は視界の端で捉えた響子に助けを求めた。彼女ならあるいは。 が、 「苗木君…次は私ね。あなたなら出来るわ」 無駄だった。この淫らに乱れきった世界で良識など持つだけ意味がないことを彼女は悟ってしまっていた。 「後がつかえてますから…ちゅ」 そうこうしているうちに苗木の陰部にセレスがまとわりつく。 「あむっちゅうう」 さやかのキスが再開されると同時にまた全身に肉圧がかかる。 「はあ…はあ…はあ…ちゅう」 響子は熱のこもった表情で左腕を抱きしめて苗木の手のひらに口づけする。 足は引き続き葵と、むくろが抱きしめた。 「むう…また足……」 少し不満げな葵だが、すぐにまわってくるからとむくろに諭された。 「うぷぷ…苗木君、これじゃあまたすぐタっちゃいますね?」 「んむっ!?」 盾子に絶妙に玉を揉みしだかれ体が硬直する。 「はぁん…苗木君、私の中…とっても気持ちいですよ…?」 まだ勃ちきらない苗木のものを、さやかは自らの陰部の入口に擦りつけ、湿り気を帯びていく。 「私の初めて…苗木君にあげます…私のここ苗木君専用ですよ?ずっとずっとここに入れてびゅーて中出ししていいんですよ?」 「あっあっ」 言葉と愛撫でムクムクと元気を取り戻していく。 底なしの魅惑に足を取られ抜け出せない。 「私苗木君の子供欲しいです…ずっとここで気持ちよくなりましょう?苗木君…」 (もう………もう………………………) (どうでもいいや…………) 「僕も……僕も欲しいよ…!」 もう苗木の脳内には性交しかない。こんな美少女達に囲まれ好きなだけ行為に及ぶことができるなんて、これが超高校級の幸運いや世界でも、 ズプンッ 「あああんっ!」 さやかが上で腰を跳ね上げる。ジュプジュプと接合部から粘液と淫音があふれ出す。 先に鎮痛剤でも打ったのかその表情に痛みはない。ただ快楽を求めて苗木をしめあげて離さず、最高級の快楽を生み出していく。 「ああんっ!気持ちいいっ!!苗木君っ!いいのおっ!!」 「ああ舞園さんっ舞園さんっ!!」 凄い。気持ちいい。出したい。たくさんたくさん。 「うっでっでるううう!!」 「あんいいっぱい出してください!」 さやかは胸を揺らし、淫靡な笑顔で苗木を見下ろす。 それは情愛なのか苗木にはわからない。少なくともわかるのはただ最高に気持ちいいということだけ。 「ああああああっっっ!!!」 「あぁぁぁあああん!!」 ぶびゅうううううううううううううびゅううううううううううううびゅうううううううううううう……… 「あっ……あっ……あっ…」 完全に苗木の中にある決定的な何かが切れた。ドクンドクンとさやかに出しながら、目は虚空を見つめ思考ができていない。 「はむっちゅううちゅれろんっちゅう」 さやかの深い口づけもほとんど条件反射で、無意識のまま放出を続ける。 ほどなくしてなにも感じなくなり、完全に闇に落ちていく。 宴の第一夜がようやく終わった。 閉鎖された希望ヶ峰学園の生活は常軌を逸した性臭にまみれきっていた。 苗木誠の起床はペニスに刺激があるだけなら珍しい方で、そのほとんどが体中を舐め回されるか陰部を押し付けられるか。 「あむっちゅううれろっ…おはよう苗木君」 「…おはよう霧切さん。ううっ」 今日は響子が一心不乱に苗木のペニスに顔を埋めている。 「はむっんむっんんんんっ」 「く……出る…!」 響子は苗木の腰をしっかりとホールドし、喉奥まで加えこんで一滴残らず飲み込んでいく。 「ん…朝は濃いわね……」 満足げな顔を浮かべぺろりと彼女自身の唇をなめる。 朝食の食堂でも空気は変わらない。 苗木が座った席の下にはむくろが苗木のものをしゃぶりつくし、苗木の両サイドは盾子とさやかが口移しで栄養補給。 (あ…きょうは戦刃さんだ……) 口淫で誰かわかるほど苗木は順応している。 「苗木君…ほら食べてぇんちゅ」 「うぷぷぷ………」 遊戯室でギャンブルをしていても変わらない。 ジュポジュポ…… 「く…フルハウス…」 「ほら苗木君…私はフォーカードですわ」 「あむぷはぁ…苗木ぃまた負けちゃったの?」 葵に胸と口でいじられながら、勝てるはずのない勝負を繰り返す。 「ふふふ…これで私の中に27発……さあっ精算してください」 セレスはスカートをたくし上げ、既に整った挿入口を苗木に見せつける。 もちろんこんな賭けは関係なく苗木に拒否権はないのだが、これもプレイの一貫だ。 セレスを抱きしめビリヤード台に押し倒す。 「あぁん!あっ!んんはげしっ!」 「苗木、次は私だよ~」 後ろから葵が抱きつき苗木の耳に息を吹きかける。 「出すっ…よ!」 「あっんん!…ふふふ、あと26発ですよ」 男女共用の風呂にまともに入れるはずも無く、 「あん苗木しっかりしっかりっ」 苗木は葵の胸をしゃぶりながら腰を動かす。 全身泡だらけで互いの体を擦り付け合って汚れを削ぎ落とす。 「あんっあ出てる……もっと、しよ?」 (やっと夜……) 全てが終わり寝室に行ってから本番。 キングサイズのベッドには6人の美少女が股を疼かせて待ち構えている。 「さあ最初は誰にする?」 後は気を失うまで。 きっと幸運には間違いないのだろう。 絶望の世界の中の最高級の幸運。 END
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プリセットのパッチメモリー「Dino-Bass」についての情報ページ。 コメント Bass MuffとBottom Bを組み合わせた歪みサウンド。ModReverbはお好みで。 パッチ設定 OUT IN ← ModReverb△ Bottom B Bass Muff ← PAGE 1 Depth 38 Bass 6 Gain 82 Decay 20 Trebl 7 Tone 69 Mix 45 Level 40 Level 92 PAGE 2 Rate 20 Mode BsBST Tone 6 Bal 100 PreD 30 PAGE 3 Level 100 Tail OFF △…標準ではOFF パッチメモリーに戻る
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No.51乱れ☆ハガー連合 ふかひれ☆祇園(AO) もっさん(SA) ちょっと動く石像(VA) 28号(AK) がんたんく(LI) No.52 ボラギノ~ルα イボ痔ω(TA) タケ☆(LE) TOMe~+(EL) ブリオ♪(WO) 切れ痔ω(AO) No.53 かごしま★゛ ばすた~(LI) リトル(LA) ヶッ(VA) ぷよ(SA) マッハ加藤(LE) No.54 CAP オジロザウルスDS455(LI) タ・ベ(AK) やきとり.(JN) J.M.Revolution(JA) 板金屋(BR) No.55 ゴキジェット(CAP) 海パン(LI) チン太(AK) ジュニア(BR) ジャンボ(JE) パンダーZ(KA) No.56 肛門ファイトクラブ 堂島様(LE) ちゃっきー(EI) ロデオ(KA) ルフィオ(AK) らぶらど(JN) No.57 真・立川 ぜん(BR) ゾンレノン(LE) 横嵐(TA) ジェシカ(AK) ゴルゴンゾーラ(LA) No.58 跳梁跋扈 えす(TA) エルファバ(SH) へるる(LE) まっそ(GO) 激鉄(GO) No.59 印旛連合 南極(JN) サム(JA) カゲオ(LA) K-2(SA) 毒ガス王子(AK) No.60 人生をバーニングハンマー 神楽坂ウルフ(WO) るいら(SA) くゆ(SA) VIPism『稲庭飯』(EL) ようかん(EL) No.61 ぱあぴんズ ぱあぴん(SH) 金剛神(LA) ZAKI(VA) パヲ(JN) 寝釈迦さん(TA) No.62 八王子 こゆき(EI) みでぃ(GO) ガミ(BR) きっどまん(TA) まさとさま(LI) No.63 Smoke Punk. 塹吉(JE) 大黒茶(WO) A・猪フィー(VA) スーパーJサバイブ(JE) チェムル(WO) No.64 黒いあの娘 ドンパッチ(JN) M(LE) トキドリ(KA) 大車輪☆漁師(JE) セルシウス(VA) No.65 帰りの準備は出来てるぜ!! 狼ちゃん(JN) 風水師(PA) 銀狼(JA) おおおとこ(KA) どら息子(AK) No.66 Atlantic City スカンク(LE) いぬじに(EL) もろいそ(AK) ゲム(WO) モンちゃん(WO) No.67 パクティといっしょ ユノ(JE) トム(JA) ゲットマン(SA) 旅人(LE) ぱず爺(SH) No.68 オズモJAPAN OZMO(LA) フーコー様(LE) 伊太八(SA) リヤカー(WO) 超小悪魔ageha(SH) No.69 わかば会 猛虎範(TA) ばぶ吉(AK) 松惣(LA) ガゥ(LI) Coke(AK) No.70 我々クラス えすちる(AO) 珍獣王(AK) ゴロマキ権藤(KA) 陽成パパ(TA) レイチェル(JN) No.71 夜宴感 びゃっこ君(AK) ラキ(BR) 結晶(AK) ちゃげ(LA) 有り有り(KA) No.72 ツボ 薄着のお兄さん(TA) あむざん(SH) すもっちゃ(TA) 村人α(SH) とんぷう(AK) No.73 渋川組 渋川流(AO) 河井 星矢(JN) よろしこ(JE) 魔んぷく(LA) ポチ(VA) No.74 トウキョウヘッド キャサ夫(KA) 池袋サラ(SA) ZAP(JE) 大門ラウ(LA) 新宿ジャッキー(JA) No.75 てめぇコノヤロー Dj.shadow(LE) ヘルス・ド・亀山(AK) 千敗(AO) ロミ(KA) マーウォ(JE) No.76 プラボライター 輝火(AK) 麺固め(JE) ロシア13歳(AK) ファイータ(KA) τκ(EL) No.77 P-セルコンボ 一軍 ぼこみち(TA) こーちゃん(JE) ピーポイ(SA) オマット(EL) P-セル(LI) No.78 P-セルコンボ 二軍 ペコラ(VA) タモ3(JN) ロングフリーザー(WO) こうた(KA) A-L(EI) No.79 西のつよし エミ☆パイ(SA) なつ(JA) 田田丸(JA) さきっちょ(SA) ひげだるま(JA) No.80 (株)娑婆男商会 娑婆男会長(EI) そにっく☆さら(SA) みどりまん(JN) でーち(EI) スワコスター(LE) No.81 浦鑑(うらかん) よし男(WO) リネ(WO) KAMISORI(VA) サリー(BR) ヒゲぼうず(JE) No.82 East blue のほほん(LE) ジュリエッタ(SA) 組長(WO) なごみ(JA) のん(AO) No.83 はまぐり☆ がぶりえる☆(TA) ステファン(PA) つけ麺番長(BR) えすじぇー(JN) ライオンの子(JA) No.84 チーム山形 投資影(KA) へたれ(JN) ゆりすと(LA) いいちこ(EI) 大三元(AK) No.85 タコアキーズ たかあき(AK) もっつあん(LE) あいぱ~(JA) カエサル(JA) 犬まっしぐら~(WO) No.86 カオスマキア アナコンダー5R(PA) かれんパパ(EI) もんちゃん(LI) とろ(AK) 甘味店(SH) No.87 板橋ニュートン 板橋ザンギエフ(SH) かまあげ(AK) きっさ(SH) ゼットマン(LE) ばぶるす(LA) No.88 ファインプレイ あごにぃ(BR) ナウティボーイ(BR) ケンボイ(AK) 風”(WO) TOKIO(LI) No.89 モンテ五射精 ふ~みん(LE) ギグス(BR) しずる(AK) じゃが(GO) 穴熊(JA) No.90 ミュンヒハウゼン症候群 チップ(LI) 黒幕(BR) ミステリアス1号(VA) KID.(EL) 鉄拳制裁(JN) No.91 下パン鬼マシンガンズ モラル☆鉄仮面【極】(EL) カツオ・サップリメン(JE) マオス軍☆小さな巨人(SA) ぶれすと軍☆ほ-み-(LA) 仏のどっぽくん【肉】(AK) No.92 村田部屋 村田源二郎(WO) あうる(AO) 不沈艦(TA) 無銭w(EI) 重 傷(AK) No.93 よこはま☆゛みなとみらい ぱちゃ。(AO) 横濱ラウ(LA) 出前(WO) かじゅぼ~(JN) マンシ(JE) No.94 よこはま☆゛ベイブリッジ みぶ(GO) ボブソン(LE) しよぱい(PA) らず(AK) ぽん(BR) No.95 絆勢~愛~ おもらし(JA) シベりあ~な(SH) ハゲハゲ-30(LA) ロック(AK) バーム(PA) No.96 よこはま☆゛西口五番街 ぜんつっぱ(SH) 威圧系(JA) ふんぞりかえりJ(JA) GoGo夕張(EI) うん血マン(BR) No.97 まりも精神後継者 JOE(AK) みらい(VA) とむ(LA) 二代目まりも(LE) すぐいく夫(EL) No.98 戸田物語 とび助(BR) づかさん(GO) まこと(LE) 遼太(JA) こんちゃん(AK) No.99 夕凪キングダム 夕凪(AK) もしげ(VA) いちろうた(VA) 毒(LE) YOU(SA) No.100 鬼女と野獣 POL(LI) KAPA(VA) 中森ウァギナ(GO) ゆ~ぱい(PA) とび。(PA) BT杯 2010
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600 :名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00 39 10 ID j9uPUxXv 暇つぶし小ネタ 17「私に黒のピンヒールはよく似合うでしょう?」 17「ふふっ…踏みにじってほしい、という目をしているわね」 17「…暴れるたびに、縄が食い込むのに、暴れ続けるなんて…よっぽど気持ちいいのね」 17「『もっとヨクしてあげる』わよ」 17「ほぅら…貴方の素敵なお尻に、私の痕がくっきり」 17「伝説の…なんて呼ばれているアナタも、私の前ではただのフワフワ髪の 可愛い子にしかすぎないのよ」 17「ねぇ、ボビー・マルゴさん?」 ボ「オズマにしか、お尻は許さないつもりだったのに…くやしいっ(ビクンビクン
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●戦艦棲姫…南方海域でその存在が初確認された指揮官クラス深海棲艦。単体スペックは大和型戦艦を上回ると見られており、艦娘の間でも脅威視されている。頭脳担当と見られる女性型と艤装運用と見られる大男型がチューブで繋がっているが、切り離すと絶命するかは不明。聯合艦隊のMI侵攻に備えて南方海域より増援艦隊を引き連れて出動していたが、途中で次元スリップに巻き込まれてしまう。合理的で冷徹な深海棲艦の中では珍しく仲間意識が強いのも特徴で、次元スリップ後は孤立した艦隊の総指揮を執る。 ●装甲空母姫…南方海域でその存在が初確認された指揮官クラス深海棲艦。戦艦棲姫の増援艦隊では副官として動いていた。空母にしては重装甲で、航空兵力を持ちながら大口径主砲を持ち、更に雷撃能力も持つ事から万能艦にも見えるが中途半端なスペックに落ち着いてしまい、艦娘の間ではさほど脅威視されていない。尚戦艦レ級はこれの改良版と思われる。 ●戦艦ル級…深海棲艦の中でも成功作の1つ。3隻が組み込まれており、戦艦棲姫の直衛を担当。両手に主砲をビッシリ取り付けた盾型の艤装を持っており、正面の連射力に優れている。 ●戦艦タ級…ル級の後継として誕生したが、防御力寄りの性能では意外と力を発揮出来ず、火力寄りのル級が未だ主力戦艦を務めている。生産数は少ないが需要も低いので南方海域では捨て駒の如く威力偵察に酷使された為、戦力の殆どを喪失し、増援艦隊には僅か1隻しか組み込まれていなかった。しかし耐久性の高さは一定の評価があり、悪天候の多い北方海域等では重宝されているという。 ●空母ヲ級改フラッグシップ…深海棲艦の中でも成功作の1つ。但し南方海域での壊滅から増援艦隊が1隻しか組み込まれていなかった。但しその分改良が極限状態まで施されており、戦闘力が高くなっている。 ●軽空母ヌ級…最初期艦の1つ。ヲ級登場後は船団護衛や拠点防衛、通商破壊に回されていたが南方海域での壊滅によって6隻が増援艦隊にかき集められた。 ●重巡リ級…最初期艦の1つで深海棲艦の中でも成功作に数えられている。使い勝手が良い分、南方海域の激戦に数多く投入された為戦力の殆どを喪失し、増援艦隊には2隻のみの組み込みであるが、両方ともフラッグシップクラスに改良されている。 ●軽巡ホ級…最初期艦の1つ。生産性に優れており、バランス良いスペックを持っていた。南方戦線で多くを喪失していたが、僅かな生き残りが増援艦隊に組み込まれた。 ●軽巡ヘ級…ホ級登場後間も無く出現した改良型だが、中途半端なスペックとなってしまった。南方戦線で多くを喪失していたが、僅かな生き残りが増援艦隊に組み込まれた。 ●軽巡ト級…最終改良型で良好なスペックを持つが、各方面で引っ張りだことなってしまった為中途半端な数で分散配置されてしまった影響で南方海域の生き残りは僅か1隻となってしまった。 ●駆逐艦イ級…最初期艦でスペックは駆逐艦娘より劣るが量産性に優れている。もはや旧式艦だが、増援艦隊に多く組み込まれていた。艦娘の間では「イカレたマッコウクジラ」と呼ばれている。実は拡張性も高く、改良型がMI海域に配備されていたらしい。 ●駆逐艦ロ級…頭でっかちな魚類のような見た目の最初期艦の1つ。イ級の改良型だがそれでも陽炎型や夕雲型といった駆逐艦娘に性能を凌駕されている。クジラ型だったイ級に対して魚類型となっている為、イ級よりは高速で小回りが利く。 ●輸送艦ワ級…南方戦線では連合艦隊の徹底的な通商破壊によって数多く喪失した他、戦役最終段階では何隻かが戦力補強の為に急遽武装と装甲を施された特設タイプに改装されて実戦投入されてしまった為に必要以上の喪失を喰う羽目となった。増援艦隊内では程々の武装と防御を施されたエリート型が数隻組み込まれている。
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第2-59章.第2-60章.第2-61章. 第2-60章. ユディシュティラは言った、「あなたは不当な手段で私のこの賭けに勝った。しかし、そう高慢になるな、サクニよ。私たちは何千、何万もの賭けをしよう。私の宝物庫には千ニシュカの美しい壺がたくさんあり、金も無尽蔵にあり、銀や鉱物もたくさんある。王よ、これが私があなたと賭ける富です!』」。 ヴァイサンパヤーナは続けた、「このように、サクニはクル族の永続者の長、パンドゥの息子の長男、ユディシュティラ王に言った。見よ、私は勝った!」。 この神聖で勝利に満ちた王家の車は、心を喜ばせ、私たちをここまで運んでくれた、 そして小さな鐘の列で飾られ、その音は雲や海の轟音のようでさえあり、王国中に知られた八頭の高貴な駿馬に引かれ、その駿馬は月光のように白く、その蹄からは地上の生物も逃れることができない! '" この言葉を聞いたサクニは、サイコロを用意し、不正な手段を使って、ユディシュティラに言った。 ユディシュティラは言った、「私には10万人の侍女がいて、皆若く、手首と上腕に黄金の腕輪をつけ、首にニシュカなどの装飾品をつけ、高価な花輪で飾り、豊かな衣をまとっている、 サンダル・ペーストを塗り、宝石と金を身につけ、四十六の優雅な芸術に精通し、特に踊りと歌に精通し、天人、スナタカ・ブラフマナ、王たちを待ち伏せ、私の命令で仕える者たちである。この富で、王よ、私はあなたと共に杭を打ちます!』」。 この言葉を聞いたサクニは、サイコロを用意し、不正な手段を用いて、ユディシュティラに言った。見よ、私の勝ちだ。 ユディシュティラは言った、「私には何千人もの給仕がおり、客人をもてなすのに長けており、常に絹の衣を身にまとい、知恵と知性に富み、若くても感覚を制御し、耳輪をつけ、皿や食器を手にして夜も昼もすべての客人に仕えている。王よ、この富をもって、私はあなたとともに杭を打とう!』」。 この言葉を聞いたサクニは、サイコロを用意し、不正な手段を使ってユディシュティラに言った。 ユディシュティラは言った、「スヴァーラの息子よ、私には黄金の帯を持ち、装飾品で飾られ、こめかみと首などに蓮の印があり、黄金の花輪で飾られ、鋤の軸のように長く太い立派な白い牙を持つ千頭のかび臭い象がいます、 その背には王を背負うにふさわしく、戦場であらゆる騒音に耐えることができ、敵対する町の城壁を打ち壊すことができる巨体を持ち、新しく形成された雲のような色をしており、それぞれ8頭の雌象を所有している。王よ、この富をもって、汝と杭を打とう』」。 そう言ったユディシュティラに対して、スヴァーラの息子であるサクニは笑って言った。 ユディシュティラは言った、「私は象のように多くの車を持っており、黄金の竿と旗指物を備え、よく訓練された馬と素晴らしく戦う戦士がおり、戦うかどうかにかかわらず、月給として一人当たり千両のコインを受け取っています。王よ、この富をもって、私はあなたとともに杭を打ちましょう!』」。 ヴァイサンパヤーナは続けた、「この言葉が語られた時、敵意を抱いた哀れなサクニはユディシュティラに言った。 ユディシュティラは言った--『ティティリ、カルマシャ、ガンダルヴァの3種の馬は装飾品で飾られ、チトララタは戦いで打ち負かされ、征服されたので、ガンディヴァの使い手であるアルジュナに快く与えた。王よ、この富で私は汝と賭けよう」。 これを聞いたサクニは、サイコロの準備を整え、不正な手段を用いて、ユディシュティラに言った。 見よ、私の勝ちだ。 ユディシュティラは言った、「私には一万台の車と乗り物があり、その車には一流の品種の輓牛がつながれている。彼らは皆勇猛で、英雄のような武勇に富み、乳を飲み、うまい米を食べ、皆胸が広い。王よ、この富で、私はあなたと杭を打ちましょう」。 これを聞いたサクニは、不公平な手段を使ってサイコロを振り、ユディシュティラに言った。 ユディシュティラは言った、「私は銅と鉄の板に包まれた400個のニディ(高価な宝石)を持っています。その1つ1つは、ジャタルパの種類の最も高価で純粋なリーフゴールドの5ドラウニカに相当します。王よ、この富で私は汝と賭けよう」。 ヴァイサンパヤーナは続けた、「これを聞いて、サクニはサイコロの準備を整え、不正な手段を用いて、ユディシュティラに言った。 第2-59章.第2-60章.第2-61章.