約 173,280 件
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/75.html
各種マニュアル 箱庭諸島S.E.A.でのプレイにおいて重要な鍵を握る貿易に関するアドバイス 貿易の前に [#m75c023a] まずは、貿易のやり方について各種マニュアルを把握しましょう。 まずはこの2つ 資源要素概要(基本) http //www9.plala.or.jp/broccoli_tech/hakoniwa_se/resorce.html 資源要素概要(実践) http //www9.plala.or.jp/broccoli_tech/hakoniwa_se/resorce2.html 基本編では、資源についての概要を。 実践編では資源貿易の方法と規則が載っています。 とくに実践編には、貿易に関する規則が載っていますので、確認しておかなければなりません。 公式ガイド内の関連記事としては以下 産業 がありますが、ややこしい場合は理解は後回しでいいでしょう。 貿易入門(輸入編) [#vc31c31c] では貿易の仕方さえ分かりましたら、さっそく貿易を始めてみましょう。 ここでの自分の島は、以下の状況とします 人口120万人農場40万人 鉄山30万人(Fe 30単位産出) 工場30万人 商業20万人 大学を保有・十分な発電量を有している この場合では職場の合計規模が人口と同じ120万人なので、失業率0%、 理想的な状態といえます。 ポイントは農場と工場を大きくしすぎないようにすることです。 これについては産業の項目参照。 輸入量の決定 [#md7f7338] まずは、自分の島にどの資源がどれだけ必要なのかを確認します。 自分の島では、鉄鉱石のみが毎ターン30単位採れますが、他は採れません。 ということで、それ以外の資源を輸入することとします。 とりあえずまずは原油の輸入をやってみます。 島の一覧で原油産出国を見つけます。 各島の保有資源欄にて原油の保有量が多い島、できればP 300単位以上の島が望ましいです。 なぜなら原油の場合、鉱山と違って油田は枯渇性で、産油国は常に油田開発を続けなければ生産量の維持ができないからです。 なので、輸入量は輸出国側の生産状況を見て決めなければなりません。 さて、ではどれだけの量を輸入しましょうか。 これには自島の工場生産規模と目標業種別レベルが関わってきます。 自島では工場生産規模が30万人ですから、とりあえず石油化学工業レベル10を目標に定めます。 すると必要量は毎ターン12単位となります。 とはいえさすがに12単位は売ってくれないかもしれません。 輸出島だって自島の工場に原油を供給していますから、ここは5単位の輸入を希望したいと思います。不足分はまた別な島から輸入してもいいですし、自島で生産するのもアリです。 輸入の対価の決定 [#n7f36cb4] 次に、輸入の対価をどうするかです。 資金で買う他に、こちらの保有する鉄鉱石と交換することが可能です。 もし貿易相手島が鉄鉱石を保有していないようならば、鉄鉱石との交換を持ちかけてみましょう。うまくいけば輸出契約も同時に出来て一石二鳥です。 さて、貿易の基本はまずは等価交換です。 資源にはそれぞれ固有の価値があり、MIREX(マジョルカ国際資源取引所)で見ることが出来ます。 現在の現物価格(貿易市場価格)では原油20億円/単位、鉄鉱石50億円/単位となっています。 したがって原油5単位の価値は100億円となります。 また、鉄鉱石を対価とするならFe 2単位分となります。 とりあえずはこの対価で決定です。 交渉開始 [#c12b7b27] そうと決まれば、その島に貿易を持ちかけます。 まずは、各島にある通信欄に書き込みます。 意思疎通をスムーズにし、できるだけ迅速に貿易契約を成立させるためにも内容は簡潔に書きましょう。 原油5単位の輸入を希望します。交換レートは等価交換とし鉄鉱石2単位または、100億円でどうでしょう? 希望資源と交換レートの提示はしっかり行いましょう。 これに、相手島が同意してくれれば契約を締結します。 提案に同意します。資金での取引を希望します。 契約は外交掲示板で行います。 相手島を外交掲示板に呼びましょう。 なお、貿易には港が必要なので双方とも港が建設されていることを確認しましょう。 なければ造っておきましょう。 貿易契約締結 [#ybafae02] 貿易の契約の締結は必ず外交掲示板上で行う必要があります。 それ以外での契約は無効となります。 まずは、外交掲示板上にスレッドを立てる必要がありますが、 今後も貿易することを考えると、自島専用の貿易スレッドを立てて、自島の貿易関連はすべてここで行うようにするといいでしょう。 もちろん個別にスレッドを立てて、契約締結を行っても構いません。 スレッドを立てます。 スレッド名を「○○島貿易総合スレッド」とでもしておきましょう。 あとは最終的な調整を行います。 対価は資金100億円/ターンで合意となりましたが、毎ターン100億円の送金はできません。 なので、キリのいい50ターンごと、あるいは100ターンごとにまとめて送金する形式がよろしいでしょう。 全てに渡って合意に至ればいよいよ契約締結です。 契約文書 [#r498bd88] ○○島(自島)と××島(相手島)において、以下の貿易取引契約の締結を行った。 第一条、××島は○○島に対し、毎ターン5単位の原油の輸送を行う。 第二条、○○島はその対価として、50ターンごとに資金5000億円を支払う。 第三条、資源の輸送はT.4300から開始される。 第四条、契約期限は無期限とする。 ただし××島の原油の保有量が50単位未満になることによって契約の解除となる 第五条、どちらかの島が一方的に契約を破棄した場合、相手島に3兆円の違約金を支払うこととする。 以上が契約文書の例となります。 また、細部の協議の前に、いきなりこちらからの契約文書案を提出してもいいでしょう。 貿易相手島がそれを確認して、変更を希望する箇所があれば協議を行い、文書を修正したうえで署名調印する流れのほうが迅速に進むかもしれません。 契約成立 [#hee38f4f] さて、無事外交掲示板上での調印も終わり、めでたく契約が成立しました。 この外交掲示板上でのやり取りされた文書は全て公式の「外交文書」として保存証拠となります。 不用意な記事削除や改ざんは処罰の対象となりますのでご注意ください。 最後に、当公式ガイド(Wiki)の国際貿易管理局に成立した契約文書を投稿しなければなりません。 掲載するのは、始めに取引を持ちかけた方が行うという慣習がスマートかと思います。 もちろんどちらが行っても構いませんが、この処理を行わずに輸出契約コマンドを行うとルール違反となり、外交掲示板上で締結が確認されているものにおいては、双方に責任が発生し、ペナルティが課されますので双方とも必ず確認しましょう。 今回は自分の島が掲載します。 編集方法は国際貿易管理局を参照してください。 取引開始 [#r05f3f82] 契約文書ではT.4300から取引開始と定められていました。 まぁ1、2ターン程度のズレはゲームの性質上許容するべきでしょう。 ズレが生じた場合は、輸送コマンドなどを使って調整することもできます。 この場合はT.4300の更新に合わせて自島は5000億円の「送金」コマンドを実行します。 相手島からは自島に対して5単位の「原油輸出契約」が実行されるはずです。 資金の送金に関しては、ターン4350までの輸出分の送金を行ったことになります。 次回の送金はT.4350です。 補足事項 [#j0d95842] もし、価格の変動があったり、契約の更新・変更が必要となれば、 再び外交掲示板上で協議を行うこととなります。 契約の更新・変更があった場合ですが、以前の契約の更改をする形と以前の契約を廃棄とし、新規に契約を締結するという形のいずれかとなります。 したがって公式ガイドにも更改の場合は、契約文書に更改内容を付記させ、また新規契約の場合は以前までの契約を廃棄し、新契約として提出する必要があります。 契約を解除する場合には、今度は輸入側から、輸入している量の「輸出契約」コマンドを実行することで取引は解消されます。 上の例だと、原油の輸入取引を解除する場合、自島から相手島に対して5単位の「原油輸出契約」コマンドを実行します。そのターンから貿易が停止します。 ※双方の「輸出入状態」欄で確認できます。 また、契約中の貿易に関しても貿易を一方的に中止する権利は保障されます。 契約の破棄を通告された場合、いかなる理由があってもそれに応じなければなりません。 たとえば輸出側の資源が枯渇した場合は、貿易の継続は現実的に不可能なので契約は解除されます。 このとき「輸出島側の一方的な契約破棄」となるか、「契約に定める条項による契約解除」となるかは、契約文書によって変わります。 一方的な契約破棄で、それに対する違約金などが定められていた場合、支払いの義務が発生します。 そして、一方的な契約破棄は、当然その島の信用を失わせる行為に違いありません。 外交問題に発展することは十分考えられます。 以上が資源貿易契約(輸入)の一連の流れとなります。 当然ですが必ずしもこの通りにしなければならないわけではありません。 一つの参考までに。 貿易入門(輸出編) [#pb8cf3cd] 輸出の場合は、島のコメント欄などに売り出したい資源を表示するといいでしょう。 また、各島に持ちかけてみたり、外交掲示板上で輸入相手の募集なども効果的でしょう。 契約の流れに関しては、輸入編と同様です。 ただし資源を輸出する場合は資源の枯渇に十分注意しましょう。 「輸出コマンド」は、輸送コマンドとは違い資源の保有量がマイナスになっても、資源を送り続けます。 資源をマイナスにすることはルールによって禁止されています。 マイナスにした時点でペナルティが発生します(この場合はマイナスにした島のみ)。 資源をマイナスにした場合、問答無用で資源買い付けを行い、プラスにしなければならず、さらにペナルティが発生します。もちろん輸出契約は破棄することとなるでしょう。 輸出契約を結んでいる場合、輸出資源の保有量には常に気を配っておき、維持が不可能な場合には事前に契約の解除を貿易相手島に打診するべきです。 発展編 [#l1e899d9] ここでは、少し発展した貿易の考え方を扱います。 このゲームではいかに自分の島の利益を確保し、上位に登るかという目的があります。 そのため、すこし工夫をしてうまく貿易を行うことを考えてみましょう。 価格レート [#qb55ccd2] 入門編で「等価交換」が基本としましたが、実際の売買はいろいろな要因で価格レートが決まるものです。 例えば同盟内での取引に関しては良い条件で取引が成立することもあるでしょう。 価格レートの設定に関しては、MIREXによる現物価格・基準価格が基準となります。 が、プレイヤーが意図的にこの基準価格を操作することだって可能です。 特に希少資源などは輸出国同士がカルテルを結び一定の価格の協定を交わせば、市場取引はその価格で行われることとなります。 この影響を受け、MIREXが発表する現物価格・基準価格は変動することとなります。 また、複数の島から輸入要請がある場合、入札またはオークション形式でより高値で買うほうに売るというのも自然な流れです。 リスクは分散させる [#x8c446de] 自島では取れない資源を要する産業を育てる場合、 輸入に頼るしかないわけですが、輸入契約もできれば少量ずつ複数の島から輸入するほうが望ましいです。 1つの島のみでその資源の供給を賄っていた場合、その島からの輸入がなんらかの理由によって停止した場合、自島のその産業は壊滅的なダメージを受けかねません。 したがって複数の島から資源供給を受けることはリスクの分散となります。 国際分業 [#t1b8c202] 例えば自分の島で銀が採れるとします。 工場のログを見ると「Ag 1,22」と出ていました。 これは「銀鉱石1単位を消費し、22億円を得た」という意味です。 一方、他の上位の島を見てみると、「Ag 5,1882」というログでした。 すなわち、これは5単位で1882億円、銀1単位当たり376.4億円で、自島とは明らかに差があります。 この差はどこから来ているのでしょうか。 それは、銀工業のレベル差にあります。自島はレベル3でしたが、比較した島はレベル12だったのです。 レベルが高いほど、生産効率があがるのでこのような現象が発生します。(詳しくは資源の項目に) つまり、レベル12の島では銀鉱石1単位で376億円稼げるのに対して、レベル3の自島では22億円しか生まないのです。ちなみに銀鉱石の現物価格は350億円です。すなわち、銀は自国では扱わず、輸出したほうが儲かる、ということになります。 ここに国際分業という観点が生まれることになります。 この場合、自島より生産性の優位な島に取引を持ちかけて自島の銀を供給し、 その島で生産活動を行ってもらい、利益を得ることにすれば双方が得をします。 しかし、デメリットもあります。 この方法では自島の銀産業はいつまで経っても成長しないままとなります。 自島に十分な工業人口と大学による教育の向上が満たされるなら、産業の育成を行うべきかも知れません。 まだ、島が開発途上なのに採算の合わない銀やレアメタルなどがある場合はこの方法が有効となるでしょう。
https://w.atwiki.jp/wiki5_aoao/pages/193.html
製造 種類 製品名 必要な物×必要数 特殊条件 アイテム? 魔石 魔石のかけら×5 アイテム? 魔導石 魔石×10 オリハルコン?×3 アイテム? 至高の魔石 魔導石×10 アダマンタイト×3 アイテム? 封壊石 光り輝く粉×1 ダイナモ石×30 アイテム? アイアン アイアンチップ×5 アイテム? ミスリル? ミスリルチップ×5 アイテム? 魔瘴石 魔瘴石のかけら?×5 アイテム? オリハルコン? オリハルコンチップ×5 アイテム? アダマンタイト アダマンタイトチップ?×5 アイテム? ブラッドストーン? ブラッドストーンチップ?×5 アイテム? パワーパウダー×30 闘気のかけら×1 「製造研究」修得 アイテム? パワーチップ パワーパウダー×15 アイテム? パワージュエル パワーチップ×15 アイテム? マジックパウダー×30 賢者の石×1 「製造研究」修得 アイテム? マジックチップ マジックパウダー×15 アイテム? マジックジュエル マジックチップ×15 アイテム? 火のクリスタル? 炎の魔石×99 アイテム? 氷のクリスタル? 氷の魔石×99 アイテム? 雷のクリスタル 雷の魔石×99 アイテム? 土のクリスタル 地の魔石×99 アイテム? 風のクリスタル? 風の魔石×99 アイテム? 水のクリスタル 水の魔石×99 アイテム? 光のクリスタル? 聖なる魔石×99 アイテム? 闇のクリスタル 闇の魔石×99 アイテム? 死者の魂?×6 デスストーン×1 アイテム? 未知への翼 未知への羽×5 アイテム? スリースターズ 星々のかけら×3 アイテム? 光り輝く粉 スリースターズ×10 マジックパウダー×30 アクセサリー? 鋼鉄の小手 アイアン×8 アクセサリー? ミスリルの小手 ミスリル?×8 アクセサリー? ガントレット アイアン×12 ミスリル?×12 アクセサリー? アイアンバングル? アイアン×12 アクセサリー? ミスリルバングル? ミスリル?×12 アクセサリー? オリハルバングル オリハルコン?×3 アクセサリー? クリスタルバングル? 無のクリスタル?×3 アクセサリー? アダマンバングル? アダマンタイト×3 アクセサリー? 瘴気の腕輪? 魔瘴石×8 アクセサリー? ルーンの腕輪? オリハルコン?×8 アクセサリー? 魔神の腕輪? 魔瘴石×22 アダマンタイト×3 アクセサリー? 戦闘鬼の腕輪? 闘気のかけら×99 パワージュエル×99 アクセサリー? 魔導鬼の腕輪? 賢者の石×99 マジックジュエル×99 アクセサリー? クリティカルリング? オリハルコン?×4 闘気のかけら×4 アクセサリー? ブラッドリング? ブラッドストーン?×10 魔瘴石×10 「月間武具3号」所持 アクセサリー? 竜神の小手 竜の鱗?×10 闘気のかけら×10 アクセサリー? 冥王の小手? 漆黒の羽×3 デスストーン×30 アクセサリー? 剣聖の小手? 光のクリスタル?×3 ロゼッタ石×50 アクセサリー? エルメスの靴? チョコボの尾×50 未知への翼×25 アクセサリー? エレメントリング? 至高の魔石×2 テトラエレメンタル?×2 アクセサリー? エレメントアタック? 至高の魔石×2 テトラエレメンタル?×2 アクセサリー? インビンシブル? 至高の魔石×3 ダークマター×30 アクセサリー? ヴィルトガンス? 至高の魔石×3 ソウルオブサマサ×30 アクセサリー? ブルーナルシス? 至高の魔石×3 スリースターズ×30 アクセサリー? エンタープライズ? 至高の魔石×3 未知への翼×30 アイテム? テトラエレメンタル? 火のクリスタル?×1 氷のクリスタル?×1 雷のクリスタル×1 土のクリスタル×1風のクリスタル?×1 水のクリスタル×1 光のクリスタル?×1 闇のクリスタル×1
https://w.atwiki.jp/uni2comsogame/pages/16.html
貿易情報 依頼主 売るもの 買うもの レート 売るものの量 発行日 依頼終了か 例1 デューテリウム メタル 3 1 10k 1970/1/1 終了済 レートは常に一番左がメタル、次がクリスタル、その次がデューテリウムの順に並べてください。ただし取り扱いのないものは省略してもよいです。詳細については個人電報で処理してください。
https://w.atwiki.jp/hikkymath/pages/17.html
ギリシャ文字 大文字 小文字 読み方 Α α アルファ Β β ベータ Γ γ ガンマ Δ δ デルタ Ε ε イプシロン Ζ ζ ゼータ Η η イータ Θ θ シータ Ι ι イオタ Κ κ カッパ Λ λ ラムダ Μ μ ミュー Ν ν ニュー Ξ ξ グザイ Ο ο オミクロン Π π パイ Ρ ρ ロー ∑ σ シグマ Τ τ タウ Υ υ ユプシロン Φ φ ファイ Χ χ カイ Ψ ψ プサイ Ω ω オメガ 記号 記号 意味 N 自然数の集合 Z 整数の集合 Q 有理数の集合 (有理数体) R 実数の集合 (実数体) C 複素数の集合 (複素数体) 記号 意味 x ∈ A (x ∉ A) x は A の要素である (要素でない) A ⊆ B A は B の部分集合である A ∩ B 集合の共通部分 A ∪ B 集合の和 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souku/pages/852.html
《遅延》《公開済》SNM000501 シナリオガイド 公式掲示板 最後にファーシーの選ぶ道は……? 担当マスター 沢樹一海 主たる舞台 シャンバラ大荒野>サルヴィン川アトラスの傷痕ヒラニプラ ジャンル 冒険 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2010-02-28 2010-03-02 2010-03-06 2010-03-17 リアクション公開日 2010-03-20 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 機晶姫製造所跡地へ向かう + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 廃墟探索へレッツゴー! ▼キャラクターの目的 機晶姫製造所跡地へ向かう ▼キャラクターの動機 新たな発見を求めて ▼キャラクターの手段 手掛かりを探すというのもあるけど、5000年前の廃墟とあればきっといっぱい発見があるはず! 製造所の近くには人が住んでただろうから、住居や礼拝堂や、他にも生活の跡があるかも。それをこの目で見てみたい! 巨大機晶姫にならなかった部分が製造所跡地にあれば、新たな何かに繋がるかもしれない。……モンスターとかはいないよね? ヒラニブラの技師に会いに行く + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 機晶姫関係で動きたい ▼キャラクターの目的 ヒラニブラの技師に会いに行く ▼キャラクターの動機 機晶姫について知りたい ▼キャラクターの手段 機晶姫の謎に迫りたい。ファーシーを新しい機晶石に移すなんてことが可能なのだろうか。ヒラニブラの技師に会って話を訊きたい。また、良い機会だからずっと疑問に思っていたことを質問してみたりもしてみたい。 銅板を鍋にしない + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 鍋……………………? ▼キャラクターの目的 銅板を鍋にしない ▼キャラクターの動機 ファーシーを守る! ▼キャラクターの手段 村長は機晶姫だということで、強いとはいえ、こてんぱんにしたら壊れてしまうかもしれない。対話で取り返すことはできないだろうか。拾ったものは村のものなんてジャイアン理論は無茶苦茶だが、裏をかいて理屈でやりこめるというのもありかもしれない。それとも、壊れない程度に強硬手段を取ろうか。ラスが村長側についているようだから、あちらから落とすという手もある。ファーシーが真実を知ることになったとしても、それが必要なことなら仕方がない。連絡してきたソルダという人と協力してみようか。 銅板を鍋にする + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 なべ……………………? ▼キャラクターの目的 銅板を鍋にする ▼キャラクターの動機 村長を支持する! ▼キャラクターの手段 ファーシーには夢を見たまま鍋になってもらいたい。鍋として、人々の役に立ってもらいたい。きっと、その時に成仏できるだろう。鍋にしないで助けようとしている人達を説得して、ここで旅を終わらせる。 ソルダの話を聞く + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ルヴィに興味がある ▼キャラクターの目的 ソルダの話を聞く ▼キャラクターの動機 ルヴィの子孫に興味がある ▼キャラクターの手段 ルヴィがどうなったのか、ぜひ直接聞いてみたい! 歴史学者との有意義な会話もしてみたい。銅板の正体を知っているみたいだし、それをファーシーに伝えてから鍋になってもらっても……いやいや。いっそ、ソルダにルヴィのふりをしてもらおうか。容姿が違うだろうしばれるかな? ルヴィはどんな人だったのだろう。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM アトラスの傷痕 サルヴィン川 沢樹一海 遅延公開済】
https://w.atwiki.jp/samuraidou4/pages/40.html
固有技について 一部の流派には、特定の武器を使わなければ習得できない技がある 該当する流派は「全部技覚えたはずなのに段位が極になってない」のでわかりやすい 流派・武器の組み合わせが合致すると、技リストに固有技の分の空欄が出る そこで確認できる条件を満たせば、晴れて固有技習得となる 対応武器と刃・鍔・柄の組み合わせが同じならオリジナル武器でもOK (秘奥義書等で固有技を覚える事は出来ません) 一度覚えた固有技は、武器・構えの組み合わせが同じであれば流派に関係なく使用可能 固有技と俺流 俺流を使用している場合には上記条件を満たしても固有技は使えず、 「俺流に組み込むための条件」を満たした上で、固有技を組み込んだ流派を作る必要がある ver1.02からは、習得した固有技にカーソルを合わせて○ボタンで確認可能 (既に俺流で使えるようになった技は再確認できないので注意) 条件を満たすと俺流で使えるようになったとテロップが出る 他流派で条件を満たしても元の流派に戻すまでは解放されない 俺流に組み込んだ場合は、武器に関係なく使用可能となる 固有技秘伝黒生(上段) 鬼神滅裂(中段) 処刑荒野(下段) 心帰一神法(居合い) 血霧(片手) 光矢突(無手) 面剥がし(無手) くるひかぶき(忍者) 乾坤一擲(脇) 固有技 秘伝黒生(上段) + 簡単な紹介 浮かせ技を交えた連続攻撃。 直撃すると耐久度が大きく減るものの、そのぶん威力も強大。 初撃を防御されるとそこで止まってしまい、連撃に派生しない。 それでも、もともと強力な技が多い上段構えでは地味な存在か。 流派:浅比黒生流剣術 武器:大黒生、大樽生 俺流:秘伝黒生で20回斬殺する 鬼神滅裂(中段) + 簡単な紹介 高威力かつスキも少ない優秀な連続攻撃。 …と言いたいところだが、攻撃範囲が狭く、地形の高低差にとても弱い。 平地でも敵の構え・体格によっては全段ヒットしなかったり、ガードで割り込まれたりしてしまう。 そのうえ活力や耐久度も減りやすく、主力として使うには不安が残る。 技そのものは強力なので、使い所をうまく見極めたい。 流派:玩流剣術 武器:絶海 俺流:鬼神滅裂で20回斬殺する 処刑荒野(下段) + 簡単な紹介 シリーズ名物、鍛冶屋のジャイアントスイング攻撃。 威力は知っての通り、必要な腕前点も少ない。 また武器・流派ともに難易度「易しい」で容易に手に入るため、条件を整えやすいのも嬉しい。 出が遅くリーチも短いため、できれば長刀と組み合わせたいところ。 高難易度にて、堂島にこれをやられると即死と思っていい。 堂島「あばよ」 流派:天神御影流剣術 武器:竹富士、斗壱、闇緊 俺流:つま斬り中に処刑荒野で10回斬殺する 心帰一神法(居合い) + 簡単な紹介 刀の柄頭で敵を突き、そのまま流れるような動きで斬り捨てる。 斬撃扱いの掴み投げでありながら、耐久度が減らないという特性を持つ。 当てづらさ、活力消費の大きさが惜しまれる。 流派:佐村一刀流居合術 武器:絶天 俺流:心帰一神法で20回斬殺する 血霧(片手) + 簡単な紹介 『侍道2』で猛威を振るった、敵を串刺しにする技。 高威力の防御崩し技で、固有技とは思えない耐久度・活力消費量の少なさが強み。 また意外なほどリーチがあり、敵が勝手に当ってくれることも多い。 出の速さや攻撃範囲では『酒肴→紅大吟醸』に劣るものの、 こちらは直撃させられなくても隙がなく、地形の影響もうけづらい。 固有技の特性を活かし、弱い流派を鍛えるのに使うのも手か? 流派:凶慈流剣術 武器:美帝骨、賢皇骨 俺流:血霧で20回斬殺する 光矢突(無手) + 簡単な紹介 無手構えの中でも最高の威力を誇る大技。 ドリルのように回転し敵に突進する。 二刀流ベアー・クローである。 防御崩し属性を持ち、かつ連続ヒットするため、実質的にガードは不可能。 ガードの硬い相手に捻じ込む、一気に距離を詰める時に使おう。 繰り出すたびにダウンしてしまう為、攻めが続かない点には注意。 スーパーアーマーが無く、突進中に攻撃を受けてもダウンする。 俺流の場合は爪なしでも使用可能。 ただしその場合、攻撃範囲がかなり狭くなってしまう。 流派:阿佐翔流体術 武器:クズリ爪 俺流:つま斬り中に光矢突で10回斬殺する 面剥がし(無手) + 簡単な紹介 敵の顔面を引っ掻くガード不能投げ。 リーチや発生速度は「夜叉落とし」と大差ないが、その威力は段違い。 距離も離れすぎないため戦いのペースを作りやすい。 俺流の場合は爪なしでも使用可能。 なぜか光矢突の俺流を先に解除した状態のクズリ爪でも取得・俺流解除可能。 その場合、何回か光矢突すると解除される 流派:松寺流体術 武器:虎爪 俺流:面剥がしで20回斬殺する くるひかぶき(忍者) + 簡単な紹介 初代『侍』に収録されていた技「狂い歌舞伎」のオマージュ。 素早い連続攻撃で敵を切り刻む乱舞技で、ダウンした相手にも直撃するほど攻撃範囲が広い。 技自体は優秀なのだが、拳銃なみに多い耐久度・活力減少量が足を引っ張る。 練気呼法・極は当然、活復3の不壊刀など、万全の準備が無ければまともに扱えないだろう。 不壊付け作業など、刀をわざと折りたい時には便利。 流派:東邦流剣術 武器:残月 俺流:つま斬り中にくるひかぶきで10回斬殺する 乾坤一擲(脇) + 簡単な紹介 剣舞のようなモーションで繰り出す連続技。 威力は高いが、技の出が遅く防御崩し属性も含まれないので、使い勝手はあまり良くない。 やはりというか耐久度・活力の減りも大きく、扱いづらさに拍車をかけている。 長刀と組み合わせ"とりあえず出しておく"程度の使い方が関の山か。 実戦では、同じく武業流の『抜突→粛清』に軍配が上がる。 流派:武業流剣術 武器:ハルユキ、マサトシ 俺流:つま斬り中に乾坤一擲で10回斬殺する
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1156.html
大和重工 本店:広島市安佐北区可部一丁目21番23号 【商号履歴】 大和重工株式会社(1951年10月~) 大和重工業株式会社(1944年7月~1951年10月) 大和重工株式会社(1939年11月~1944年7月) 瀬良商工株式会社(1920年3月7日~1939年11月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年11月10日~ <広証>1961年11月10日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【合併履歴】 1951年10月 日 大和重工株式会社 1950年8月 日 大和商事株式会社 1944年7月 日 株式会社観音鋳造所 【沿革】 大正9年3月 瀬良嘉一が事業拡張のため、従来の個人経営を改めて広島市広瀬町に瀬良商工株式会社を設立 大正15年6月 本店を現在地に移転し、取締役社長瀬良嘉一退任、田中保就任 大正15年11月 住野鋳造所を吸収合併 昭和14年11月 本社工場に機械工場を新設し、大和(ヤマト)重工株式会社に商号変更 昭和19年7月 株式会社観音鋳造所を吸収合併し、商号を大和(ヤマト)重工業株式会社に変更 昭和25年8月 大和(ダイワ)商事株式会社を吸収合併 昭和26年10月 大和(ダイワ)重工株式会社に商号を変更 昭和28年6月 本社工場にホーロー加工設備を新設 昭和29年3月 観音工場を閉鎖し、本社工場に吸収 昭和34年3月 広島営業所を新設 昭和36年11月 株式を東京証券取引所市場第二部及び広島証券取引所に上場 昭和37年10月 住宅部門拡販による生産体制強化のため吉田工場新設 昭和38年1月 有明製鉄株式会社熊本製造所の砂鉄熔銑を直鋳して鋳鉄製品を製造するため、熊本工場新設 昭和39年7月 大阪出張所を、大阪営業所に昇格 昭和41年3月 有明製鉄株式会社熊本製造所の閉鎖に伴い、当社熊本工場を閉鎖撤収 昭和42年8月 東京出張所を、東京営業所に昇格 昭和43年7月 鋳鉄製ホーロー浴槽の需要増加に伴い、ホーロー加工設備の増設、配送機能の充実を兼ねて東京工場新設 昭和47年1月 福岡及び名古屋出張所をそれぞれ営業所に昇格 昭和47年10月 鋳鉄製ホーロー浴槽の一貫生産体制確立のため、本社工場のホーロー設備を吉田工場に移設 昭和56年11月 仙台出張所を、仙台営業所に昇格 昭和56年11月 東京工場を閉鎖し、吉田工場に吸収 昭和60年3月 高松営業所を新設 平成7年5月 仙台営業所を閉鎖
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2259.html
クーロン貿易 [解説] コクトー商会傘下の貿易会社。 聖華暦792年創業。 社長はミケラン・クーロン。 自由都市同盟は芸術都市アーカンシェルに本社を置き、同盟領内の大都市のみならず、アルカディア帝国やカーライル王朝・聖王国にも支社が存在する。 アーカンシェルで作らた衣服、調度品、絵画などの他都市、他国への輸出業が主な事業となる。 また、他国支社で仕入れた美術品や衣服などを同盟へと輸入しており、コクトー商会を通して、国内での販売を行っている。 貿易品の運送はクロネコ村のブラックキャット急便に委託を行っている。 クーロン貿易はミケラン・クーロンが27歳の時に作った会社であるが、元々はミケランと画家仲間たちがアーカンシェルの美術品を売るために始めた行商キャラバン「Bird Lives(バードライブズ)」が母体となっている。 アーカンシェルの美術品は他都市からも高く評価されており、彼らが持ち込んだ商品は飛ぶように売れた。 やがて商売の規模が大きくなるにつれ、会社を立ち上げ(この際にクーロン貿易と改名)、旅で知り合ったブラックキャット急便の社長に輸送業を委託するようになった。 それから、10年程は輸出業をメインに行っていたが、コクトー商会からの協賛の申し出があり、大都市や他国への支部設立をする運びとなった。 コクトー商会の傘下となってからは、事業は瞬く間に拡大し、巨万の富を生み出すアーカンシェル有数の大企業となった。 クーロン貿易が都市へと齎す経済的利益は莫大であり、都市内事業のおよそ5割を占めているとも言われている。 また近年では、研美会への出資も行っており、商業のみならず美術界隈での影響力も持つようになった。 そのため、ミケラン社長やクーロン貿易関係者は平民でありながら、都市内では一目置かれる存在となっている。
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/192.html
74系電車とは、塔野高速鉄道(1979年までは新都環状鉄道)が1974年に導入した鉄道車両。本記事では関連して80系電車および89系電車についても述べる。 塔野高速鉄道74系電車 基本情報 運用者 塔野高速鉄道 製造所 船橋重工業豊崎工場 製造年 1974年〜80年 製造両数 190両+編入14両 運用開始 1975年1月10日 運用終了 2010年3月21日 主要諸元 軌間 1,067mm 電気方式 直流1500V(架空電車線方式) 最高運転速度 85km/h 設計最高速度 85km/h 起動加速度 3.3km/h/s 減速度 4.2km/h/s(常用)5.0km/h/s(非常) 車両定員 本文参照 全長 20,000mm 自重 Mc1車,Mc2車 37.2tM1車 36.6tM2車 36.2tT車 30.0t 全幅 2,800mm 全高 4,050mm 床面高さ 1,150mm 台車 軸ばね式ダイレクトマウント空気ばね台車電動車 FHI-MB73()付随車 FHI-TB73 主電動機 直流直巻電動機FEI-M73 主電動機出力 150kw 駆動方式 中空軸平行カルダン方式 歯車比 87 16(5.44) 制御装置 電機子チョッパ制御 制動装置 回生併用電気指令式空気ブレーキ 保安装置 本文参照 塔野高速鉄道80系電車 基本情報 運用者 塔野高速鉄道 製造所 船橋重工業豊崎工場 製造年 1979年〜86年 製造両数 276両(うち96両は74系編成への増結用) 運用開始 1980年3月23日 運用終了 2018年11月15日 主要諸元 軌間 1,067mm 電気方式 直流1500V(架空電車線方式) 最高運転速度 85km/h 設計最高速度 85km/h 起動加速度 3.3km/h/s 減速度 4.2km/h/s(常用)5.0km/h/s(非常) 車両定員 本文参照 全長 20,000mm 自重 Mc1車,Mc2車 34.2tM1車 33.8tM2車 33.6tT車 26.8t 全幅 2,800mm 全高 4,050mm 床面高さ 1,150mm 台車 ボルスタレス方式空気ばね台車電動車 FHI-MB77()付随車 FHI-TB77 主電動機 直流直巻電動機FEI-M73 主電動機出力 150kw 駆動方式 TD継手式中実軸平行カルダン方式 歯車比 87 16(5.44) 制御装置 電機子チョッパ制御(自動可変界磁) 制動装置 回生併用電気指令式空気ブレーキ 保安装置 本文参照 塔野高速鉄道74系電車 基本情報 運用者 塔野高速鉄道 製造所 船橋重工業豊崎工場 製造年 1989年〜99年 製造両数 340両 運用開始 1990年2月7日 運用終了 2021年3月5日 主要諸元 軌間 1,067mm 電気方式 直流1500V(架空電車線方式) 最高運転速度 110km/h 設計最高速度 110km/h 起動加速度 3.3km/h/s 減速度 4.2km/h/s(常用)5.0km/h/s(非常) 車両定員 本文参照 全長 20,000mm 自重 Mc1車,Mc2車 33.6tM1車 32.8tM2車 32.4tT車 26.6t 全幅 2,800mm 全高 4,050mm 床面高さ 1,150mm 台車 ボルスタレス方式空気ばね台車電動車 FHI-MB85()付随車 FHI-TB85 主電動機 かご形三相誘導電動機FEI-IM87 主電動機出力 150kw 駆動方式 TD継手式中実軸平行カルダン方式 歯車比 99 16(6.19) 制御装置 GTO素子VVVFインバータ制御 制動装置 回生併用電気指令式空気ブレーキ 保安装置 本文参照 形式別解説 74系 1973〜79年製で、190両が製造された。74-551~559Fは8連、その他は6連で製造された。コルゲートの残る側面が特徴。1980年以降に80系の新造中間車(及び63系300番台の組み込みにより8,10連化されている。2010年までに106系の導入により廃車。74-501Fは動態保存されている。 80系 1979〜87年製で、276両(74系への増結用を含む)が製造された。軽量化のために車体断面が卵型の独特の車体になっている。また、扉間隔が変更されている。 89系 1988〜99年製。おもに59・63系の置き換え用、また遠山台駅への快速線開業用に340両が製造された。制御装置をVVVFインバータ制御に変更。
https://w.atwiki.jp/withoutborder/pages/40.html
基本情報 運用者 製造所 製造番号 型名 形式 車両番号 種車 製造年 製造数 改造年 改造数 導入年 総数 運用開始 引退 全廃 愛称 運用国 運用範囲 性能諸元 編成 営業最高速度 設計最高速度 最高速度 起動加速度 減速度 減速度(常用最大) 減速度(非常) 編成定員 車両定員 編成長 最大寸法 全長 全幅 全高 車体長 車体幅 車体高 車体材質 編成質量 車両質量 軸配置 軌間 電気方式 編成出力 総出力 機関 機関出力 機関出力2 機関出力3 機関出力4 主電動機 主電動機出力 搭載数 端子電圧 定格速度 定格引張力 歯車比 駆動装置 変速機 変速段 制御装置 台車 制動方式 保安装置 製造初年 製造メーカー 備考 備考全幅