約 210,591 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1313.html
ヨコオ 本店:東京都北区滝野川七丁目5番11号 【商号履歴】 株式会社ヨコオ(1990年10月1日~) 株式会社横尾製作所(1951年6月14日~1990年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2001年3月1日~ <東証2部>1962年10月3日~2001年2月28日(1部に指定替え) 【沿革】 大正11年9月 故横尾忠太郎が東京都墨田区において横尾製作所創立。 昭和21年4月 群馬県富岡市に本拠を移すとともに仲町工場開設、スプリングバーを生産。 昭和26年6月 株式会社に改組。東京都北区滝野川に東京営業所開設。資本金100万円。 昭和31年8月 ロッドアンテナの生産開始。 昭和32年12月 カーアンテナの生産開始。 昭和33年5月 富岡市に七日市工場を開設。資本金300万円に増資。 昭和34年5月 大阪営業所開設。ゴルフシャフトの生産開始。資本金900万円に増資。 昭和35年4月 東京都北区滝野川に本社を移転。資本金3,000万円に増資。 昭和36年12月 富岡市に神農原工場を開設。資本金7,200万円に増資。 昭和37年10月 東京証券取引所第二部上場、資本金1億3,000万円に増資。 昭和38年4月 資本金2億円に増資。 昭和39年4月 資本金3億円に増資。 昭和42年12月 台湾に台湾横尾工業股份有限公司(現・連結子会社友華科技股份有限公司)設立、ロッドアンテナの生産開始。 昭和45年4月 資本金5億円に増資。 昭和49年1月 香港に香港横尾有限公司(現・連結子会社香港友華有限公司)設立。 昭和53年4月 シンガポールにYOKOWO (SINGAPORE) PTE. LTD.(現・連結子会社)設立。 昭和54年4月 コンタクトプローブの生産開始。 昭和57年4月 開発本部を本社に設立。富岡工場の建物増設。 昭和58年4月 パーソナル無線アンテナ生産開始、衛星放送受信用アウトドアユニット生産開始、IC検査用微細プローブユニット生産開始。 昭和59年7月 シカゴにYOKOWO AMERICA CORPORATION(現・連結子会社)設立。富岡工場の建物増設。 昭和60年10月 資本金12億9,200万円に増資。 昭和61年4月 欧州米国向衛星放送受信機生産開始。回路検査機器製品を拡充。スプリングコネクタの生産開始。 昭和62年1月 マイクロ波応用機器製品を拡充。 昭和62年11月 マレーシアにYOKOWO ELECTRONICS (M) SDN. BHD.(現・連結子会社)設立。 平成元年5月 東京本社社屋完成。開発本部拡充。マイクロ波線型デバイスの生産開始。 平成2年2月 スイスフラン建転換社債4,700万スイスフラン発行。 平成2年10月 社名を株式会社ヨコオに変更。 平成6年4月 愛知県豊橋市に中部営業所開設。 平成6年5月 中華人民共和国に東莞友華電子有限公司(現・連結子会社)設立。 平成6年6月 香港に支店開設。 平成6年11月 シンガポールに支店開設。 平成7年11月 中華人民共和国に東莞友華汽車配件有限公司(現・連結子会社)設立。 平成8年3月 スイスフラン建新株引受権付社債3,500万スイスフラン発行。マイクロ波ICカードシステム生産開始。 平成8年8月 マイクロウェーブセラミックス生産開始。 平成11年12月 イギリスにYOKOWO EUROPE LTD.(現・連結子会社)設立。 平成12年2月 中華人民共和国に東莞友華通信配件有限公司(現・連結子会社)設立。 平成12年2月 東京都北区滝野川に㈱ヨコオ・ディ・エス(現・連結子会社)設立。 平成12年3月 転換社債50億円発行。 平成13年3月 東京証券取引所第一部上場。 平成14年8月 オハイオにYOKOWO MANUFACTURING OF AMERICA LLC.(現・連結子会社)設立。 平成14年12月 韓国にYOKOWO KOREA CO., LTD.(現・連結子会社)設立。 平成16年11月 韓国にINFAC-YOKOWO C0.,LTD.(現・持分法適用関連会社)設立。 平成17年3月 フランスにYOKOWO (FRANCE) S.A.S.(現・連結子会社)設立。 平成17年4月 香港に友華貿易(香港)有限公司(現・連結子会社)設立。 平成17年11月 中華人民共和国に東莞友華電子有限公司・東莞友華汽車有限公司の新工場完成。 平成18年5月 東莞達城電子精密配件有限公司(現・連結子会社)設立。 平成19年2月 先端デバイスセンター開設。 平成19年3月 東莞達城電子精密配件有限公司を完全子会社化。
https://w.atwiki.jp/go-syuin/pages/25.html
江東区 神社:14社拝受済 神社名称 直書 印刷 スタンプ 七福神 鎮座地 拝受日 備考 深川神明宮 ○ ○ 森下1-3-17 平成30年3月25日 猿江神社 ○ 猿江2-2-17 平成30年4月2日 江東天祖神社 ○ ○ 亀戸3-38-35 平成30年6月13日 亀戸天神社 ○ 亀戸3-6-1 平成30年6月13日 亀戸香取神社 ○ ○ 亀戸3-57-22 平成30年6月13日 志演尊空神社 ○ 北砂2-1-37 平成30年6月25日 亀高神社 ○ 北砂4-25-15 平成30年6月25日 大島稲荷神社 ○ 大島5-39-26 平成30年6月25日 東大島神社 ○ 大島7-24-1 平成30年6月25日 富岡八幡宮 ○ ○ 富岡1-20-3 平成30年11月22日 亀戸浅間神社 ○ 亀戸9-15-7 平成30年6月25日 *私語は絶対厳禁!用件以外のことを話すと説教されます! 亀戸水神宮 ○ 亀戸4-11-19 平成30年6月13日 *無人の為、亀戸香取神社で拝受 藤森稲荷神社 ○ 猿江2-2-17 平成30年4月2日 *猿江神社の境内社。猿江神社で拝受可。 馬頭観音社 ○ 猿江2-2-17 平成30年4月2日 *猿江神社の境内社。猿江神社で拝受可。 江東区 真言宗系寺院:8寺拝受済 宗教法人名 寺院名称 直書 書置 スタンプ 七福神 霊場 所在地 拝受日 備考 真言宗智山派 普門院 ○ ○ ○ 亀戸3-43-3 平成30年6月13日 蚊が大量発生している寺なので、夏場の訪問には注意が必要! 真言宗智山派 東覚寺 ○ ○ ○ 亀戸4-24-1 平成30年6月13日 真言宗智山派 宝蓮寺 ○ ○ 亀戸4-35-12 平成30年6月13日 真言宗智山派 宝塔寺 ○ 大島8-38-32 平成30年6月25日 真言宗智山派 持法院 ○ ○ 北砂4-22-6 平成30年6月25日 真言宗智山派 深川不動堂 ○ ○ 富岡1-17-13 平成30年11月22日 真言宗豊山派 法乗院 ○ ○ 深川2-16-3 平成30年11月22日 通称:深川えんま堂 高野山真言宗 永代寺 ○ ○ 富岡1-15-1 平成30年11月22日 江東区 浄土宗寺院:2寺拝受済 寺院名称 直書 所在地 拝受日 備考 重願寺 ○ 猿江1-11-15 平成30年4月2日 玄信寺 ○ 深川2-15-20 平成30年11月22日 江東区 天台宗寺院:1寺拝受済 寺院名称 直書 七福神 霊場 所在地 拝受日 備考 龍眼寺 ○ ○ ○ 亀戸3-34-2 平成30年6月13日 通称:萩寺 光明寺 ○ 亀戸3-42-1 拝受不可 江東区 曹洞宗寺院:1寺拝受済 寺院名称 直書 七福神 霊場 所在地 拝受日 備考 常光寺 ○ ○ ○ 亀戸4-48-3 平成30年6月13日 江東区 日蓮宗寺院:2寺拝受済 寺院名称 直書 所在地 拝受日 備考 妙久寺 ○ 北砂2-1-40 平成30年6月25日 大法寺 ○ 東砂1-4-6 平成30年6月25日
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3067.html
2007年11月5日(月) 秋合宿3日目 松井田→富岡 旅行記一覧 > 2007年秋合宿 ←前へ | 11/3 4 5 | 次へ→ 写真(フォト蔵) 今日はペアラン。ペアになったのは、2年周藤(部長、二代目純平) 早速俺の趣味で、松井田の街を見る。 松井田宿として栄えた街。ちらほらと古い建築が残っている。 一番立派だった家。 かわいい。 松井田商工会館。元は松井田警察署。帝冠様式の建築。 横から。 妙義山へ向かう。遠くにそれっぽいのが見える。 旧中山道を通る。 群馬県道51号に入る。W伊藤ペア。 群馬県道196号。妙義山が近づいてきた。 道沿いの民家。出梁造り。 道の駅みょうぎ。すごいところに建ってる。崖くずれてる。 自転車をとめて、妙義神社へ。ほとんどのペアが集まる。 妙義神社総門。 波己曽神社(旧本殿) 梅干を食べるジュニア。 いろいろ食べるみんな。 全ペア集まった。近くにローラー滑り台があるらしい。チャリ部はローラー滑り台が大好き。みんなで行こう。 使用中止。がびーん。 気を取り直して出発。 すごい景色だー。 だいぶ登った。 マイバイク。 周藤 妙義山ほんとすごい。 すげー。 岩に穴が開いた石門を見に行くために、自転車をとめて山道へ。 第一石門。すんげー。 真下から。 ギータカさんの発言に爆笑する、3年女子×3。 ギータカさん、M2なのに完全になめられてる。がんばれギータカさん! 中之嶽神社。なんじゃありゃー。 日本一でかい大黒様。 中之嶽大国神社。 階段長い~ 中之嶽神社拝殿。 後の岩がご神体。 だから本殿はなくて、拝殿が岩とつながっている。 漫画「イニシャルD」でも有名な妙義山の下り。 上小坂集落。出梁造りの民家多し。 国道254号に出る。出梁造り、越屋根つき。 でかい! 下仁田の街へ向かう。途中にあった製材所。 製材所だから木造。そして大空間。中に入ってみたかった。 下仁田の町並み。 下仁田駅の近く。木造の倉庫? #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 煉瓦倉庫。 道の駅しもにた。 多くのペアがいた。やっとお昼ご飯。 味噌田楽。 こんにゃく定食(こんにゃくステーキ、刺身こんにゃく、こんにゃくそば)。 こんにゃくだらけ。カロリー少ない。走れるのか? 下仁田ネギの畑がたくさんあった。 重要文化財の旧茂木家住宅。閉まってて中に入れず。 貫前神社。参道を登る。 登りきったー。門をくぐると、 今度は下る。下って入る神社は珍しい。 まして登って下る神社はすごく珍しい。ここだけかも。 拝殿 拝殿と本殿。 巨木。 そしてついに富岡製糸場に。 今は受付になってる3号館。 西繭倉庫。 東繭倉庫。 東繭倉庫と変電所。 繰糸場。 繰糸場。中に入る。 繰糸場内部。 ブリューナ館。 3号館。 上州富岡駅から輪行。 駅の近くにあった煉瓦の倉庫。 その隣。 輪行準備中。 電車っぽいトイレ。 左の車両かわいい。 輪行ビール。 高崎駅でJRに乗り換え。上野まで輪行してみんなとお別れ。 旅行記一覧 > 2007年秋合宿 ←前へ | 11/3 4 5 | 次へ→ タグ 2007年11月5日 ツーリング 下仁田町 安中市 富岡市 旅行記 群馬県
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6137.html
GOSICK-ゴシック- ヴィクトリカ (1/8スケール PVC製塗装済み完成品) フィギュア発売日:12月31日 ミステリー小説が原作のTVアニメ『GOSICK-ゴシック-』より、 聖マルグリット学園の図書館塔の上でひとり本を読み退屈な日々を過ごす「ヴィクトリカ」を1/8スケールで立体化。 パイプを片手に事件を解決に導く姿を、 アニメの20話で登場したフリルが可愛らしいピンク色の衣装姿で再現しました。 金髪碧眼、人形か妖精と見紛うほどの美しく繊細なヴィクトリカの姿をご堪能ください。 2011年1月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //www.gosick.tv/ 監督 難波日登志 原作 桜庭一樹 シリーズ構成 岡田麿里 キャラクター原案 武田日向 キャラクターデザイン 川元利浩、富岡隆司 総作画監督 富岡隆司 デザインワークス 竹内志保 メカ・プロップデザイン 田中俊成 ビジュアルコーディネーター 京田知己 美術デザイン・美術監督 近藤由美子 色彩設計 岩沢れい子 撮影監督 古本真由子 撮影監督補佐 佐々木康太 特殊効果 龍角里美、日野有里子 編集 定松剛 音響監督 原口昇 音響効果 倉橋静男 音響効果助手 西佐知子 録音 佐竹徹也 録音助手 石倉史絵 音楽 中川幸太郎 サブタイトルデザイン 草野剛 設定制作 和場明子 アニメーション制作 BONES 脚本 岡田麿里 根元歳三 猪爪慎一 絵コンテ 三條なみみ 京田知己 佐原亜湖 和田純一 福田道生 松尾衡 来留須譲二 数井浩子 長崎健司 名取孝浩 森邦宏 タムラコータロー 演出 和田純一 中村里美 清水久敏 池畠ヒロシ 宮下新平 大西景介 松林唯人 政木伸一 名取孝浩 末田宜史 京田知己 作画監督 富岡隆司 松田剛吏 三輪和宏 山本尚志 谷口淳一郎 猿渡聖加 田中誠輝 アミサキリョウコ 佐古宗一郎 松浦力 青野厚司 堀川耕一 斉藤英子 本村晃一 熊膳貴志 西田亜沙子 関口雅浩 宮前真一 阿部尚人 Amazonインスタントビデオ GOSICK-ゴシック- Ep. 1 "黒い死神は金色の妖精を見つける" 監督 難波日登志 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2011年1月8日 提供 ボンズ ■関連タイトル GOSICK-ゴシック- Blu-ray BOX エンブレイスジャパン ヴィクトリカ 1/8スケール PVC製塗装済み完成品 GOSICK ORIGINAL SOUNDTRACK オープニング・テーマ Destin Histoire GOSICK公式ガイドブック 金糸の少女と混沌な逢引 原作版ドラマCD GOSICK-ゴシック- ヴィクトリカ B2タペストリー 膝抱え フィギュア・ホビー:GOSICK―ゴシック― 原作小説 桜庭一樹/GOSICK―ゴシック
https://w.atwiki.jp/wiki2_harapeko/pages/29.html
#blognavi この前一時帰宅してノートパソコンを出張先に持っていくことに成功した管理人こと「トミ」です(挨拶 「PowerPoint」で資料を作るから貸してという口実に、まんまとはまってくれたH君! 本 当 に ス マ ン . . . orz ホントはBMとか東方とかやりたかっただけなのだよ(ぉ まぁでも資料は作るけどネ。 これでなんとか真人間にならなくて済みそうですよ。 カテゴリ [日記] - trackback- 2005年06月25日 21 01 52 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1017.html
上越フリーファイト1 公式結果 [主催]パラエストラ上越 [協力]パラエストラ東京 [開催日時]8月27日 (日) [会場]新潟県上越市/高田スポーツセンター [備考]Aマット第1~第24試合、第39~第53試合およびBマットは ブラジリアン柔術トーナメント。 なお打撃ジャッジの富岡義宏はBarbaro44、 田中隆之はきんぞ~の本名。 【A-第25試合】グラップリング/バンタム級 3分2R ○岡村 政樹(新潟イエローマンズ) 一本 2R 2 53" ×吉田 渉(GFネットワーク) ※フロント・スリーパーホールド ※※1R、グラウンドでの蹴りで岡村選手に減点1 【A-第26試合】グラップリング/ミドル級 3分2R ○関 渉(GFネットワーク) 一本 1R 2 11" ×佐藤 英一(パラエストラ上越) ※V1アームロック 【A-第27試合】公式戦/ライト級 3分2R ×平 一輝(和術慧舟會富山支部SPO) TKO 1R 2 06" ○金子 大介(ピロクテテス新潟) ※レフェリーストップ ※※平選手に120日間の出場停止 【A-第28試合】公式戦/ライト級 3分2R ×佐藤 建彦(ピロクテテス新潟) TKO 1R 1 10" ○町田 和城(飛翔塾) ※レフェリーストップ ※※佐藤選手に120日間の出場停止 【A-第29試合】公式戦/ライトヘビー級 3分2R ○高森ジェイソン康人(和術慧舟會富山支部SPO) 一本 1R 0 33" ×川崎 寛益(チームゼロス) ※スリーパーホールド 【A-第30試合】公式戦/バンタム級 3分2R ○服部 洋介(津南柔術クラブ) 判定 52-38 ×山崎 文雄(ピロクテテス新潟) ※[打]亘理崇麿 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 田中隆之 20-17(1R 10-9/2R 10-10) [組]13-1(1R 3-0/2R 10-1) ※※2R、グローブを掴む反則で服部選手に減点1 【A-第31試合】公式戦/フェザー級 3分2R ×高山 幹将(和術慧舟會富山支部SPO) 一本 1R 1 41" ○手塚 基伸(禅道会松本支部) ※スリーパーホールド 【A-第32試合】公式戦/ライトヘビー級 3分2R ○杉井 翼(チームゼロス) 一本 2R 0 50" ×尾澤 茂樹(パラエストラ上越) ※腕ひしぎ十字固め 【A-第33試合】クラスD/バンタム級 3分2R ×相馬 卓也(ピロクテテス新潟) 判定 37-41 ○今井 辰也(津南柔術クラブ) ※[打]富岡義宏 19-20(1R 10-10/2R 9-10) 田中隆之 18-20(1R 10-10/2R 8-10) [組]2-1(1R 2-0/2R 0-1) ※※2R、金的への攻撃で相馬選手に減点2 【A-第34試合】公式戦/ウェルター級 3分2R ×益岡 正洋(パラエストラ上越) 判定 33-56 ○長浜 靖(ピロクテテス新潟) ※[打]富岡義宏 17-20(1R 8-10/2R 9-10) 田中隆之 16-20(1R 8-10/2R 8-10) [組]0-20(1R 0-7/2R 0-13) ※※1R、消極的な試合態度で長浜選手に減点1 ※※※2R、グラウンドでの蹴りで長浜選手に減点3 【A-第35試合】公式戦/ウェルター級 3分2R ○阿部 智宏(津南柔術クラブ) 判定 39-32 ×石山 大樹(ピロクテテス新潟) ※[打]富岡義宏 20-15(1R 10-7/2R 10-8) 亘理崇麿 20-17(1R 10-9/2R 10-8) [組]0-0(1R 0-0/2R 0-0) ※※2R、オープンブロウの反則で阿部選手に減点1 【A-第36試合】公式戦/ライト級 3分2R ×中村 真也(パラエストラ新潟) 判定 36-39 ○山本 英永(パラエストラ上越) ※[打]富岡義宏 19-18(1R 9-10/2R 10-8) 亘理崇麿 19-18(1R 9-10/2R 10-8) [組]0-4(1R 0-2/2R 0-2) ※※1R、消極的な試合態度で両選手に減点1 ※※※2R、グラウンドパンチの反則で中村選手に減点1 【A-第37試合】公式戦/ライトヘビー級 3分2R ×デルオート・ピーター・ヴィトー(ピロクテテス新潟) 一本 1R 1 06" ○川崎 寛益(チームゼロス) ※チキンウイング・アームロック 【A-第38試合】公式戦/ミドル級 3分2R ○土屋 彬充(本間道場) TKO 1R 0 46" ×佐藤 英一(パラエストラ上越) ※3ノックダウン ※※佐藤選手に120日間の出場停止
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/318.html
新能見台駅 (しんのうけんだいえき・Shin-Nōkendai Station)は、横浜市金沢区能見台3丁目にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)大横本線の駅である。 駅番号は大横本線が OY56 、三浦線が MI56 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 横浜市金沢区能見台3丁目 駅構造 地下駅 ホーム 2面2線 開業年月日 1998年9月23日 所属路線 大横本線(三浦線) 駅番号 OY56 ・ MI56 キロ程 106.7 km(大宮起点) ◀ OY55 ・ MI55 杉田富岡(1.2 km) – (2.1 km)釜利谷 OY57 ・ MI57 ► 備考 業務委託駅ゆめチケット 無自動改札 有 駅構造 相対式ホーム2面2線の駅。駅は住宅街を貫く山岳トンネル内にある。 業務委託駅でゆめチケットは設置されていないが、自動券売機にて定期券や指定席特急券が購入可能。 主な設備 YuMeCa対応自動改札機・タッチパネル式多機能自動券売機・のりこし精算機を備える。 YuMeCaチャージ端末は改札内外に設置されている。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータとエスカレータが設置されている。 のりば 1 MI 三浦線(大横本線) 湘南鷹取・三崎口・三崎城ケ島・ MF 東京湾横断線方面 2 新杉田・ OY 大横本線方面 駅周辺 駅周辺は住宅街である。 横浜市立能見台小学校 能見台中央公園 歴史 1998年9月23日 – 開業。 隣の駅 MI三浦線(OY大横本線) 普通 杉田富岡駅(OY55 / MI55) – 新能見台駅 (OY56 / MI56) – 釜利谷駅駅(OY57 / MI57) OY 大横本線 Ōyoko Line (大柏本線方面 ) 大宮 - 大成町 - 日進 - さいたま宮前 - 新指扇 - 古谷本郷 - 仙波 - 川越 - 川越新宿町 - 砂新田 - 大井鶴が岡 - 入間大井 - 北永井 - 南永井 - 東所沢 - 上安松 - 所沢 - 西所沢 - 武蔵北野 - 所沢キャンパス - 宮寺 - みずほ高根 - 箱根ケ崎 - 武蔵双葉 - 東福生 - 新牛浜 - 拝島 - 南昭島 - 武蔵福島 - 武蔵石川 - 多摩平 - 豊田 - 武蔵平山 - 武蔵堀之内 - 西唐木田 - 小山田 - 図師町 - 山崎団地 - 町田北口 - 町田 - 金森 - つくし野 - 霧が丘 - 三保町 - ズーラシア - 東今宿 - 鶴ケ峰 - 市沢 - 新桜が丘 - 東平戸 - 別所中里台 - 上大岡 - 磯子汐見台 - 新杉田 - 杉田富岡 - 新能見台 - 釜利谷 - 六浦 - 湘南鷹取 ( 三浦線・東京湾横断線方面) MY 三浦線 Miura Line MF 東京湾横断線 Trans Tōkyō Bay Line (三浦線)(大横本線方面 ) 新杉田 - 杉田富岡 - 新能見台 - 釜利谷 - 六浦 - 湘南鷹取 - 沼間 - 葉山長柄 - 葉山町 - 北秋谷 - 秋谷 - 武山 - 初声和田 - 三崎口 - 油壺 - 三崎中央 - 三崎城ケ島(東京湾横断線)油壺 - みさき金田 - 浦賀水道(臨) - 浜金谷 ( 富津線方面) 最終更新:2022-07-03 大横本線 横浜市金沢区 横浜支部 神奈川県 駅 駅一覧し
https://w.atwiki.jp/29niku/pages/198.html
福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田の新地町図書館から撮影された津波の様子 福島県相馬郡新地町小川の住宅2階から撮影された津波の様子 福島県相馬市尾浜追川の高台から撮影された津波の様子 福島県相馬市成田字五郎右エ門橋100の県水産試験場相馬支場から撮影された津波の様子 福島県相馬市の住宅から撮影された川を逆流する津波の様子 福島県相馬市岩子地区の高台から撮影された津波の様子 福島県南相馬市鹿島区の高台から撮影された津波の様子 福島県南相馬市原町区金沢字大船迫の東北電力原町火力発電所から撮影された津波の様子 福島県南相馬市から撮影された津波の様子 冒頭では同市原町区大木戸字八方内での震発生時(震度6)の様子が撮影されています 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原の東京電力福島第1原子力発電所の高台から撮影された津波の様子 東京電力協力会社の作業員が撮影した映像です 福島県双葉郡富岡町富岡漁港近くの橋から撮影された津波の様子 福島県双葉郡楢葉町前原の天神岬から撮影された津波の様子
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35147.html
登録日:2016/09/15(木) 03 50 35 更新日:2024/02/04 Sun 11 42 12 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 CHILD OF DREAMS DCコミックス KCコミックス アメコミ ←逆輸入版 チャイルド オブ ドリームス ハロウィーン バットマン バンブーコミックス ファナティック フェイク マガジンZ マスカレード マックス・アラン・コリンズ 仮装 偽者 子供の夢 日本 竹書房 自己投影 麻宮騎亜 世の中には英雄(BATMAN)が足りない!! バットマン チャイルド オブ ドリームス 『バットマン チャイルド オブ ドリームス』は麻宮騎亜作・画による漫画。 『マガジンZ』で2000年2月号~9月号にわたり連載され、同年11月にKCコミックス(全2巻)、2005年に竹書房のバンブーコミックスから出版された(が、どちらも現在は廃刊)。 後に出たアメリカ版は英語訳をマックス・アラン・コリンズが担当した。 数多に存在するバットマンシリーズの正規作品では、史上初となる日本オリジナルのバットマン作品。 日本製バットマン自体は桑田二郎氏による『バットマン(バットマンガ)』が元祖であるが、これはバットマンが日本で活躍しているエルスワールドもの。 また本作以後には夏目義徳氏の『バットマン:デスマスク』が制作されている。 前半はゴッサム・シティに蔓延した謎の薬物とそれに絡む偽ヴィランとの戦い、後半はバットマンが日本に舞台を移して黒幕を探すというストーリーが描かれている。 【物語】 一年前から違法薬物『ファナティック』が蔓延するゴッサム・シティに、突然あのトゥー・フェイスが現れた。 これを難なくねじ伏せるバットマンであったが、トゥー・フェイスはアーカム・アサイラムに収監されているはず。 更に逮捕された偽者……「フェイク」のトゥー・フェイスは怪奇な死を遂げてしまう。 日本から取材にきた女性キャスターの優子と共に事件を追うバットマン。 その前にペンギン、リドラー、果てはジョーカーといったフェイクたちが次々現れては混乱を巻き起こし、やはり同じように息絶えていく。 そしてついに現れたフェイク・バットマンは「子供の夢を叶えるのは苦労する」と謎めいた言葉を言い遺す。 やがて、一連の薬物の出処を突き止めたバットマンはゴッサムを離れ、異国・日本へと発つが……。 【登場人物】 バットマン/ブルース・ウェイン 「光栄だな 君のような女性に覚えてもらっているなんて 君は?」 ゴッサム・シティを守護する闇の騎士。そして若き実業家。 幼いころ犯罪者によって両親を奪われ、それに対する復讐を誓い、蝙蝠の衣装を纏って戦うようになったクライムファイター。 バットマンとしてフェイク事件を追いかける中で、バットマンへの取材目的でゴッサムを訪れた優子を助け、更にその後たまたまゴロツキに襲われていた優子を助けたことでブルースとしても彼女と出会う。 表向きはプレイボーイということで、その才覚は優子に対して遺憾なく発揮。 ブルースとして交流を深め口説きにかかる一方、バットマンとしての正体は頑なに隠し通しているが、優子の過去を聞かされた時は「僕も同じような事を経験した」と感情を露わにした。 この会話シーンの中で出た「その時はまだバットマンはいなかった」という台詞は、皮肉なことにバットマンという存在の核心を突いている。 次々と出没するヴィラン達のフェイクと戦った末、全てのカギは日本にあると睨み、優子の帰国とほぼ同時期に来日。 彼にとって日本企業のセキュリティは(ゴッサムと比べて)ザルも同然らしいが、雑居ビルの外壁をロープでよじ登る姿はちょっとシュール。 ちなみに日本にも結構バットマンのファンがいる事については、まんざらでもない様子。 数々の装備を保有するのがバットマンの特徴だが、本作ではバッタランを差し置いて射出式グラップリングフックが大活躍する。 描写を見る限りわりと大型な上に使い捨てのようだが、連発してるところを見ると結構な数を持ち歩いているのだろうか。 また本作ではオリジナルの六輪式バットモービルも登場。 通常のガソリンエンジンの他、ステルスの電気駆動、そしてジェットタービンエンジンでの超加速が可能で、バットモービルが日本の高速を突っ走る姿はなかなかに貴重。 なお本作ではロビンはおらず、単独で事件解決にあたっている。 八木優子 「どうやったらバットマンに…彼に会う事ができるのかしら?」 日本からバットマン取材のために訪れた美人女性キャスター。本作のヒロイン。 叔父は日本の大企業『富岡製薬』の社長であり、これが由来で巷からは「お嬢様キャスター」とも呼ばれている模様。テレビ関東の所属。 過去に自身と両親がゴッサムでバットマンに助けられた体験から「今の自分があるのはバットマンのお陰」と考えており、彼をヒーローとして常に尊敬し、自室にはバットマンのポスターを飾っているほど。 そのためかバットマンの事になると熱意が強く、今回の『ゴッサム・リポート』もやる気十分。ゴードンも呆れるほどの行動力を発揮するが、その熱意をつけ込まれ敵の策略に利用されてしまう。 フェイク事件を受けて日本帰国後は仕事を外されてしまうが、来日したブルースから独占密着取材のオファーを受けて復帰、彼と共に行動するようになる。 ブルースの正体が他ならぬバットマン本人であることは知らないが、彼との交流を経て好意を抱いていく。 黒髪ロングの大和撫子的な容貌。序盤はまだ描き慣れていないせいか少し顔が濃いが、どんどん可愛くなっていく。 ブルースにバットマンとのアポを頼んで承諾してもらった時の子供のようなはしゃぎっぷりは、実にギャップ萌え。 さらに作中ではシャワーシーンも披露してくれる。スタイルも抜群。 アルフレッド 「旦那様 何か他に気になる事が?」 ブルースの執事。 出番は少ないが、今回もバットマンの活動を陰でサポートする。 羽田空港への自家用ジェット手配、バットモービルの密かな持ち込み、解毒薬の開発など、日本での活躍はだいたいアルフレッドのおかげ。 ジェームズ・ゴードン 「日本の女性はもう少しおしとやかと聞いていたが……」 ゴッサム市警の警部。本部長。 一年前から巷に蔓延するファナティックだけでなく、フェイク達の起こす事件にも頭を悩ませている。 危険な事件現場に乗り込むことも厭わない日本人取材クルーに対し、(ヒーローへのインタビューが目的なら)メトロポリスのスーパーマンを取材したらどうだと提案するも、あくまでバットマン取材が目的の彼らには頑として聞き入れられなかった。 この時さりげなく、日本の女性におしとやかなイメージを抱いていたことも判明するが、優子の活発ぶりには少々面食らった様子。 本作での出番はそこまで多くはないが、違法薬物の出処が日本であると掴んでバットマンに情報を提供する。 部下のハーベイ・ブロックも1コマだけ登場。 永井耕作 「事件現場に警察とマスコミとヤジ馬がいるのは東京もゴッサムも同じってわけさ」 日本から渡ったTVクルーのプロデューサーで、優子とは親しい同僚。テレビ関東所属。 一度はバットマンへの取材チャンスを逃すも、マスコミ根性で優子と共に粘り強くバットマンを追い続ける。 その一方で、他人には異常なまでに見られたくない何がしの荷物を抱えているようだが……。 富岡健児 「私は病める全ての人…国を救いたい それが私の使命だと思ってます」 大企業『富岡製薬』の社長で、優子の叔父にあたる。 作中時点で46歳のはずなのだが、外見はむしろ60代ぐらいに見えておかしくないほどの老け顔。 元は研究者であったが、28歳の時に会社の派閥争いに巻き込まれてリストラされ、友人と共に会社を立ち上げた。そのため経営者陣は「博士」のニックネームで呼ばれている。 富岡製薬は人間の遺伝子を解析して病気への特効薬を開発すると、公開治験を行って結果を発表することで次々に新薬の販売を成功させ、大企業にのし上がった。現在はテレビ関東の大手スポンサーを務めている。 優子との仲はとても良く「叔父様」と慕われている。折に触れて一緒に食事をとったり、優子が危険なゴッサムに赴く際にはお守りとして勾玉のペンダントをプレゼントしている。 また優子と同じくバットマンの大ファンであり、ウェイン産業と慈善基金の契約をする際も、20分程度で会談を切り上げ延々とバットマンの話を語り続けるほど。 日本にバットマンのようなヒーローがいない事を嘆いている。 【ヴィラン】 本作に登場するヴィラン達の大半は、日本製の違法薬物『フェイク・ファー』の効力で肉体的・精神的にオリジナルと変わらない存在と化したごく普通の人間である。 ただし、その実態は裏で糸を引く黒幕の体のいい操り人形に等しく、言動こそオリジナルに近いが、本質(根底の信念など)では全く及ばない。 最初の四人は派手なアクションを起こして人々の注目を集めること自体が、黒幕より与えられた目的。 トゥー・フェイス(フェイク) 「ウェルカム・トゥ・パラダイス!!」 かつて敏腕検事だったハービー・デントが、硫酸を浴びせられたことで発生した二面性のヴィラン。 センタービルで立てこもり事件を起こし、取材に訪れた日本人取材クルーたち(*1)を人質にとった。 事前にバットマン絡みの情報を調べ上げていた優子は、収監中の彼が脱獄したのかと一時は思ったようだが、同時に部下を使わず単独の犯行に及んだことを疑問視していた。 またコインを投じてその表裏で人を裁くことを絶対の流儀としているにもかかわらず、優子に対するコインが表=無罪であったことをバットマンに指摘された際は「それがどうした」と端からガン無視の姿勢で答えるなど、本来のトゥー・フェイスの信念とはかけ離れている。 その後、護送中にミイラ化するという謎の死を皮切りに、フェイク達の忌まわしいマスカレード(仮装パーティー)が幕を開けた。 ペンギン(フェイク) ペンギンに似た容貌の小男で、狡猾な犯罪を繰り返すヴィラン。 やはりこちらも単独犯であり、ゴッサム中の教会をターゲットに次々と爆破テロを引き起こした。 鳥を用いた愉快犯だった登場当初および映画『バットマン・リターンズ』で描かれたフリークスのヴィランとしてはともかく、原作コミックにおける現在のペンギンはゴッサムのヴィランでは珍しい、実業家を自称して利益を得る為の組織的かつ計画的犯罪を行うヴィランである。 そのため単独犯行はもちろん、何の利益にもならない教会爆破テロなど行うわけもなく、やはり本物のペンギンとは大きく異なっている。 台詞は無し。 リドラー(フェイク) なぞなぞをこよなく愛するヴィラン。 今回はなぞなぞも出さずにただ宝石強盗を働くという、従来のスタンダードなリドラー像を知る読者からすれば不可解な犯行を見せるが、これも「彼らが全てガワだけのフェイク」という暗喩であろう。 ペンギン共々、トゥー・フェイスのフェイク同様に変死を遂げた。 笑い声のみで台詞は無し。 ジョーカー 知らぬ者はいない、バットマンの宿敵。フェイクとオリジナルの両方が登場。 「たとえフェイクでもオリジナルでも ジョーカーはお前を苦しめるって事さ!!」 オリジナルはバットマンが収監中の彼へ面会に訪れる形で登場。 事件の謎について質問するバットマンに、親切にもアドバイスをくれる。 フェイク・ヴィラン達とその行動について「命をかけたマスカレード」と語り、バットマンには「自分になりたい奴が現れないってンでむくれてんじゃねーのか? あァ?」などとからかいつつも、最後は窓ガラスにベッタリと顔を押しつけ「お前を地獄にたたき落とすのはここにいるこの俺だ」と凄み、面会は終了する。 オリジナルとしてはここだけの出番なのだが、相変わらずブレない。 「ヒッヒッヒ お前は自分がオリジナルだと言えるのかね? バットマン!」 フェイクは最初に「ゴッサム市民への慈善事業」という名目で大量の違法ドラッグ・ファナティックの山を公園に築き上げ、中に仕込んだ爆弾を爆発させ街中に飛散させた。 その後、黒幕の使いから更に任務を与えられ、優子を人質にしてクルーザーへバットマンをおびき寄せる。 バットマンのスーツや体の一部を条件に交換しようとするが、バットマンに優子を奪還されて失敗。 ちょうど薬の効果が切れた副作用で生命活動が維持できなくなり、歯が抜け落ちるなど体を崩壊させ、フェイク・ヴィランではない、大衆の注目を浴びたかった一人の人間としての本心を吐露しながら死亡。 同時に船を爆破するが、バットマンに脱出されてしまう。 オリジナル・フェイクともどもバットマンに対する執着を見せるが、フェイクは何のひねりもなく(というよりトゥー・フェイスとネタ被りしている)人質にとった優子の顔に硫酸をかけようとするなど、犯罪界の道化王子としては明らかに犯行が見劣りしている。 逆に言えば最悪の犯罪計画を実行できる、悪魔のごとき頭脳を持つジョーカーの個性は誰にも真似できないという証明でもある。 フェイク・バットマン 「フフフ…案外 俺がバットマンだったのかもしれないぜ 子供の頃からな…」 とうとう現れてしまったバットマンのフェイク。 優子を救出したバットマンの前に現れ、上記の台詞のように自分こそが本物だったかもしれない、とうそぶきながら襲いかかる。 ただし、その実態は筋肉強化剤を自ら投与した普通の男性であり、衣装も仮装並みの安物。邂逅時のバットマンの反撃で片耳が折れているのが区別点。 成り立ち上、他のヴィランと違って厳密なフェイクではない。 それでもスーツに隠した爪やグレネードランチャーを駆使し、全開時の実力はバットマンと拮抗する強敵である。 しかし、あらかじめ強化剤を投与してバットマンを待ち伏せていた事を見抜かれ、バットマンに薬効が切れるまでの持久戦に持ち込まれて敗北。 最後の悪あがきにバットマンの顔を引っ掻いた後「子供の夢を叶えるのは苦労する」と言い残し、隠し持っていたドラッグを服用して自害した。 正体はTVクルーの永井。フェイク騒動を仕組んだ黒幕の回し者だった。 彼には多額の借金があり、別れた妻子へ高額の生命保険を残すことを条件に協力した。実はバットマンを倒すことが重要ではなく、例え敗北しようが一欠けらでも肉片を掠め取って、残った細胞を黒幕側に提供するのが真の役目。 そのため偽装救急車で搬送された段階ではまだ死亡しておらず、乗り込んでいた協力者によって殺害された後、右手を切断、持ち去られる。 このフェイクとの戦闘が結果的にバットマンを、ブルースを日本に来日させるきっかけを作ることになる。 フェイク・キャットウーマン 闇の騎士と敵対し、時に惹かれあう不殺の女怪盗。フェイク。 日本で事件の黒幕を探るバットマンの前に現れ、本物以上のパワーとスピードで彼を激しく攻め立てた。また耐久力も向上しているのか、トラックと衝突しても平然としている。 しかし何処か精神的に不安定なようで、明確な言葉を発さず、その戦い方は精彩に欠けている。 これまでのフェイク事件に加え、彼女の事を深く知るがゆえにバットマンは即座に中身がセリーナ本人ではないことを見抜いた。 狂乱するキャットウーマンを捕縛したバットマンは、これまでのフェイク同様に彼女が死んでしまうのを阻止すべく、フェイク・ファーの治療薬を求めて黒幕のもとへと決戦に挑む。 以下、本作の黒幕に関する記述のためネタバレに注意。 + "夢"の怪物 イーヴル・バットマン/富岡健児 「僕は本物が欲しくなってきた! そうさ本物のバットマンが欲しいんだよ もちろんコスチュームだけじゃない! 中身もね!!」 本作の全ての黒幕にして、バットマンシリーズでは希少なアジア系/日本人のオリジナルヴィラン。 富岡製薬の社長という姿は表向きに過ぎず、自身が開発・研究したフェイク・ファー完成のために数多くの人間を犠牲にし続けた。 フェイク・ジョーカー達もその一部であり、日陰者ゆえに大衆から注目されることを渇望した人間達の心につけ込み、開発途上のフェイク・ファーを与える代わりにゴッサム・シティを舞台とした壮大なコマーシャル(犯罪活動)を行わせることで、新薬の効力をスポンサー達に知らしめるのが狙いだった。 スポンサー達はフェイク・ファーを軍事利用し、優れた兵士を生み出す薬剤として販売する事を目的としていたようだが、しかし富岡の狙いはまったく違った。 子供の頃からひ弱であった富岡は、強いヒーローのバットマンを初めて見た時から強烈な憧れを抱いており、ファンであると同時に熱狂的なコレクターでもあった。 彼に関係のあるもの(歴代の衣装、バットモービル、新聞記事etc……)は財力と人脈を尽くしてかき集め、あるいはデータをもとに再現し、自社の研究所にバットミュージアムなる博物館(兼自宅)を建設するどころか地下にバットケイブを模した広大な空間のセットを作り上げるほど。 (なお偽バットケイブはあくまでもセットなので耐久性は低い) しかし、尊敬の念に留める優子と違って富岡の憧れはいつしか肥大化していき、ファンの度を越え始める。 やがて自分がバットマンになってオリジナルのように東京で活躍したい、更には憧れのバットマンをも超える存在になりたいという願望を持つようになった。 研究の中で人間のDNAの数がショウジョウバエの約2倍しか無いと判明し、人体のDNA構造の書き換えが不可能ではない……と現実味を帯びて来てからは、他のチームが癌や糖尿病の治療など真っ当な活用を考える一方で、バットマンになりたい己の夢を実現するためにフェイク・ファーの研究に没頭した。 歳の割に老けているのも、恐らくは開発の過程で自身をも実験台にした副作用の可能性が高い。 ヴィランとして特筆すべきは、バットマンを日本へ呼び込むべく仕掛けた用意周到な計画である。 まずゴッサムにファナティックを流通・蔓延させ、テレビ関東のスポンサーとして「ゴッサム・リポート」の制作を後援。優子をゴッサムに送り込み、フェイク事件に巻き込む事でバットマンに保護させ、彼女に渡したペンダント=発信機からバットケイブの情報を収集。バットマンとブルースが同一人物であることまで突き止める。ついでにケイブの構造も把握したので大喜びで再現した。 さらにバットマンが薬の出処に気づくよう仕向けると、表向きブルース・ウェインが来日する理由となった慈善基金の契約を持ちかけ、バットマンを来日させる事に成功。ついでに御本人とバットマンについて大いに語る。 あとは、己の手足とするため永井Pに借金を背負わせた消費者金融と、彼に生命保険をかけた保険会社が富岡のダミー企業であることを掴ませてバットマンが自分を疑うよう仕向ける。 ダメ押しに優子を利用してフェイク・キャットウーマンを送り込み、正体に気付かせることでバットマンの義憤を煽り、バットミュージアムへと招き寄せる。ついでにバットモービルを鹵獲して陳列した。 ……と、ほぼ全ての出来事が富岡の計算によって仕組まれており、クライマックスに至るまで完全にバットマンの行動を巧みに誘導し続けていた。 優子の行動力は叔父譲りであったことがうかがえる。 ただ、慈善基金の会談の別れ際には前述の願望を遠回しに打ち明けたり、後述の提案をぶっちゃけたりしており、本人を前に内心テンション上がっていたのだろうが口緩すぎである。 この時点でのブルースは富岡の異様な老け顔に違和感を抱いてはいたものの「熱量が凄い、少し変なバットマンファン」という印象に押されたせいか、まだ正体を掴むには至らなかったので幸い黒幕とはバレずに済んだ。 「そう! 僕はバットマンになりたいのだ! そして前にも言ったよね バットマンは二人もいらないと!!」 「君が死んだ後は僕が新しいバットマンになる! 安心して死んでくれ!!」 「わかったのさ 僕は君を追いかけて君に追いつくことが目的だったんじゃない」 「君を追い越す事こそ…バットマン以上のバットマンになる それがゴールだったんだ!!」 そんな富岡の問題点を挙げるとすれば、優子のような正しい意味でのリスペクト感情が存在しないことだろう。 何故なら彼にとって「バットマンは自身が踏み越えるべき目標」だから。 尊敬するがゆえ本物に引導を渡し、自分が本物を超えた本物になるという、ファンの風上にも置けない思想を抱いているのである。 別の分野で例えれば大好きなアイドルを殺して自分がそのアイドル以上の存在になり上がるわけだから、真っ当なファンからすると身勝手極まりない。 もっと言えば、富岡のバットマンに対する認識はハッキリ言って浅い。 彼のことを徹底的に調べ上げるほどの熱意があっても、おそらく成り立ち自体に踏み込んだ知識は無く「悪を成敗する格好いいヒーロー」としか思っていない節さえある。 もちろんバットマン本人にしてみれば、富岡のそれは致命的な勘違いでしかない。 「私は 私が生きてきた時間の流れの中に存在する それは私だけのものだ」 「私は自分でこの姿を選んだが… それは私の時間が作ってきた私だから(・・・・)この姿になることを選んだのだ!」 何故なら、バットマンは犯罪への復讐を誓ったブルース・ウェインの人生から作られた唯一の存在。 他者が成り代わることは決してできないし、同じ生い立ち、同じ生き様を真似ることもできない。 そう、富岡には同じクライムアレイの記憶は無い。所詮は「ファン」の域に留まり、オリジナルを形作るに至った唯一無二の人生までは模倣できない以上、どんなに頑張っても本物を超えることは無い……夢を叶えた大人にはなれない運命なのだ。 根源にある動機は「子供の夢」と呼ぶに相応しい無垢なものだが、その過程で血縁である筈の優子をも巻き込んだ倫理観皆無の手段の数々は到底褒められたものではない。 上記の致命的な勘違いに絡んで、決戦中に本人から「私は私自身でしかないし君は私になれない! だから私を超えることはできない!」と否定された時は聞き入れるどころか「殺してやる!! ブルース!!」と逆上するなど、無垢というかむしろ幼稚な精神性も垣間見える。 こうもたいへん利己的極まりない願望にもかかわらず、富岡は「人のための研究を選んだチームと自分達はどちらも「夢」を実現させるために仕事しているのであり、何ら変わらない(意訳)」とまで言い切った事から、熱意が行き過ぎて罪悪感すら欠如していることがうかがえる。 それでも曲りなりに抱く、バットマンへの執着心と熱意は確かなもの。 簡単に倒せる相手ではないため、フェイク・ファーが副作用無し・解毒剤要らずの完成品となるまでは大人しく機が熟すのを待ち、バットマンのスーツを模倣・改良した高性能スーツも用意している。 完璧な薬効とスーツの性能が合わさることで、彼は単なる「フェイク・バットマン」では収まらない。 イーヴル(悪魔)の名を冠するにふさわしい、もう一人のバットマン……「イーヴル・バットマン」が誕生するのである。 その実力たるやオリジナルに殆ど反撃を許すことなく圧倒しており、「次はスーパーマンのDNAでも採取しようか」とまでうそぶくほど。 事件の中で誕生したフェイクたちと違い、もはや只の真似事と呼べるものではなく、本物と偽物をテーマにした本作のラスボスにピッタリと言える。 「もしバットマンが二人いたら……面白くないですかね?」 一方で、もしバットマンになれたら本家と共に活躍したいという欲もあったのか、前述の会談後でこれまた遠回しに「二人でゴッサムと東京を守ろう(意訳)」と持ち掛けており、富岡なりの妥協点も見受けられる。 だが、当のブルースからの反応はイマイチといったところで「どうかね…僕はバットマンじゃないのでわかりかねるが」とにべもなく返された。 そもそもオリジナルを超えたい願望を秘めた彼の事である。万が一ブルースが賛同して手を組んだとて、結局は裏で抹殺する腹積もりでいた可能性もありうる。 故にブルースの返答を拒絶と受け取った富岡は狼狽するでもなく、「自分がバットマンを倒し、バットマンそのものに成り代わる」という狂気の夢へと改めて暴走を始め、後に雌雄を決することになる。 なおバットマンに自己投影する点は、犯罪心理学の教授でもあるヴィラン、ヒューゴ・ストレンジを思わせる。 二者の違いは単純にバットマンのファンであるか否かの違いに加え、ヒューゴは狂気から自分をバットマンと思い込むコスプレイヤーと化すのに対し、富岡は彼そのものになりたいと望んで狂気に走ったという点で異なる。 もっと分かりやすく例えるならヒューゴはトチ狂ったコスプレイヤー、富岡は公式を潰して自分が公式になろうとする超絶厄介オタク。特に後者は我々的に全く笑えない。 + "夢"の子供 八木優子 フェイク・キャットウーマンの正体。 富岡に誘われた食事で彼の罠にかけられ、知らずしてフェイク・ファーを投与された上で催眠をかけられていた。 そして叔父から家に届けられた猫とキャットウーマンのコスチュームが暗示となり、上記のフェイク・キャットウーマンへと変貌した。スタイルが一発でわかるぴっちりスーツは実にエロい。 このように血縁の優子さえも親族の立場で騙し、平気で計画の一部として利用し、バットマンへの刺客として差し向ける所に富岡の外道な本性がよく表れている。 一応、フェイク・ファーの副作用を完全に無くすまで投与を待っていた辺り、それなりに親族としての情と配慮はあったのかも知れないがやはり外道には変わらない。 しかしセリーナがバットマンを愛していたためか、優子のバットマンに対する強い思慕の念もあって、バットマンを窮地に陥らせる行動にはかなりの精神的負荷がかかった模様。 故に仕留めることは出来なかったものの、それも含めた全てが富岡の計算のうちであった。 「私… 何か夢を見てたみたい…」 「それがね変なの! 私がキャット・ウーマンになってバットマンと戦ってるのよ」 「変な夢でしょ? フフフ…」 最終的には一連の事件からバットマンによって救助、治療され、幸い完成版フェイク・ファーに死の副作用が無かったこともあり無事に生還。 自分がフェイク・キャットウーマンになっていた事は記憶になく「キャットウーマンになってバットマンと戦う夢を見た」と認識している。 事件解決後、日本から立ち去るブルースに対して再会の約束と共にキスを送った彼女が取った選択は、日本を離れてゴッサム市TV局のキャスターとなる道だった。 バットマンに憧れ、彼を追いかけ続けた少女は、その傍にあり続けることで、夢を叶えた大人になったのだ。 【余談】 バンブーコミックス版の麻宮氏へのインタビューによれば、元々はマガジンZのピンナップ企画で「バットマンが描きたい」とダメもとで要望を出した所、DC側のOKを頂いたばかりかコミックも描いていいという話にまで発展したとのこと。 このきっかけとなったピンナップ「FirstCrime」は、マガジンZ版コミックスに折り込みで収録されている。また、マガジンZ版コミックスに掲載されたイラスト集をもとに、公式で本作のフィギュアシリーズも制作された。 当初のストーリーはバットマンの生い立ちを説明する構想であったが、既に『バットマン イヤーワン』等の似たような作品があることから、DC側の要望で現在のストーリーに変更された。DC側は優子がかなり気に入ったらしい。 ただ本編中で映画『バットマン』を彷彿とさせるデビュー当初のバットマンの姿や、『イヤーワン』で印象的に描かれた巨大コウモリ、そしてウェイン夫妻の死のカットなども登場し、読み進める内にバットマン誕生経緯は自然と伝わってくるようになっている。 また日本人が描くという事でアジア系ヴィランのラーズ・アル・グールを登場させる案もあったようであるが、結果的にはフェイクたちを始めとするオリジナル・ヴィランとの対決となった。 ちなみに作中に(連載当時から現実で30年以上前の)ドラマ版モービルが登場しており、また「バットマンは20年近く前の当時売り出し中だった」と語られている事から、本作におけるブルースの年齢が気になるところである。 実際作中でもあまり若々しい描写はされておらず、仮に40歳近いとすれば、その体格の良さもあって『ダークナイトリターンズ』で引退する直前くらいの時系列という妄想も……。40代近いのに20代半ばの美人キャスター口説き落とせるブルースはさすがである。 なお本作のヴィランにとっては皮肉なことに、後にバットマンが『バットマン インコーポレイテッド』を立ち上げた際、東京のヒーローをスカウトして「東京で活躍するバットマン」を誕生させている。 彼は師匠であった往年の名ヒーローをヴィランに殺された若者で、そのコスチュームはバットマンの模倣ではなく師匠と彼自身のスーツを模した、まったく新しいものであった。(さらに言うなら桑田版バットマンと日本特撮ヒーローへのオマージュでもある) また、2011年にDCコミックス界で大規模な世界一新が行われたため、色々な意味で希少な属性持ちの本作ヴィラン(とその設定)や優子が今もDC世界で生きているのかは不明。 追記・修正は、自分自身で生み出した自分だけの姿になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふつうに面白かったよね、これ。 -- 名無しさん (2016-09-16 12 55 47) 本作のヴィランは、ゴルゴ13のエピソード『アム・シャラーの砲台』に出てくる超大陸弾道砲台の設計者と似ている。両者とも、ある対象へ純粋に憧れていたが、それと『自分自身』の境界が解からなくなってしまっていた。 -- 名無しさん (2016-09-17 12 58 01) フリークなヴィラン達をコピーして犯罪に用いられただったからアレだったけど、ヒーロー達の能力を人助けに使うとするなら警察とかに採用されてもおかしくない薬の気が。一連の事件でマイナスのイメージが付いてしまった上に開発者が死んだから難しい? -- 名無しさん (2016-09-17 14 19 25) ↑ヒーローの能力をコピーして平和利用するというとウルトラやライダーでもしばしば見られるね。ただその分暴走の危険性も大きいけど -- 名無しさん (2019-05-30 08 44 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyoshiana-search/pages/256.html
日下千帆 日下 千帆(くさか ちほ) 種別: フリーアナウンサー 所属事務所:? 活動歴:1991年~、元テレビ朝日アナウンサー 出身校:成蹊大学法学部政治学科 生年月日:1968年2月29日 血液型:?型 出身地:東京都荒川区 身長:158センチ 参照:Wikipedia 日下千帆成分分析 日下千帆の96%は根性で出来ています。日下千帆の3%は果物で出来ています。日下千帆の1%は蛇の抜け殻で出来ています。 日下千帆の画像の最新ブログ記事一覧 #blogsearch2 フリーアナウンサー トップページ 女子アナ画像サーチについて 女子アナ画像サーチでは日々更新される膨大なブログ記事の中から、プログラムが女子アナ画像に関する記事のみを抽出、収集しています。 収集されたブログ記事には、各女子アナのページの最新ブログ記事一覧に掲載されリンクが貼られます。 このページをチェックすれば、多くのサイトの女子アナ画像記事の更新が解るようになっております。 autolink