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青柳六花／14歳／女 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 フォーリナー／テオス 【ブランチ】装着者／バンダーラ 【ギフト】強化改造体：不朽不壊 【消費経験点】15（能力値：0 特技：15 装備：0 パスの追加：0 ブランチの追加：0） ■能力値／耐久力 【能力値】 肉体：6 技術：7 魔術：5 社会：6 根源：10 【戦闘値元値】 白兵：7 射撃：7 回避：5 心魂：6 行動：9 【戦闘値修正値】 白兵：7 射撃：7 回避：5 心魂：6 行動：19（14） 【ＨＰ】 元値：17 修正値：322 【ＬＰ】 元値：8 修正値：7 【希望】 元値：9 修正値：4 ■宿命／特徴／闘争／邂逅 宿命：喪失 特徴：心の傷 特徴効果：〔Sin1〕任意のタイミングでフレアを1枚得る 欲望：堅忍 邂逅：ユミナ・ゼファラス ■初期パス 【因縁】ユミナ・ゼファラスからの庇護 ■準備された装備 部位：名称（必要能力／行動修正／ダメージ／HP修正／射程／備考／参照P） 右手 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―） 左手 ： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―） 胴部 ：ネメシス （必：【根】10／行：5／ダ：―／HP：95／射：―／天佑の鎧・無敵装甲に指定。エレメンタルアーマー相当。ダメージ+【根源】／SC153） その他：ネメシス虫 （必：―／行：5／ダ：―／HP：―／射：―／数珠相当／―） 乗り物： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―） 予備１：フレアガンナー （必：―／行：-5／ダ：【根源】30+2d6／HP：―／射：シーン／フレアガンナーの効果で両手に装備／LF097） 予備２： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―） 予備３： （必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―／―） ■コロナ特技 【SC104／自動／自／オ／フ１】◆大いなる力 宣：判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【SC104／自動／自／マ／10Ｈ】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効 【SC105／-／自／オ／フ１】破滅の光 宣：DR直前。対象が与えるダメージ+[フレア×2] 【SC140／-／自／常／なし】病弱 【最大HP】+10。【最大LP】-1 ■ミーム特技 【SC109／自動、ア／自／常／なし】◆無敵装甲 指定防具or乗り物の[HP修正]+[【根】×4]、基本能力値と属性を【根】に変更。オートアクションで装備可能 【LF097／-／自／セ／フ2】フレアガンナー 〔Sce1〕[種別：射撃（その他）][部位：両手][行動値：-5][ダメージ：【根源】×2+2d6][射程：シーン]の武器を装備。素手として扱う 【SC109／-／射／メ／10H】フレアツイスター 素手で範囲に[射攻]。ダメージ+【根源】 【FP078／ア／自／常／なし】天佑の鎧 [種別：防具]の常備化コスト-15。無敵装甲に指定 【SC106／-／自／ダ／なし】憤怒 〔Sce1〕[覚醒]専用。[白攻][射攻]のダメージ+【最大HP】 【FP092／自／自／常／なし】◆戦闘生命体 【最大HP】+50。［防：技］を得る。《ファクター：●●》を一つ取得し、［分類：幻獣］を得る プロミネンス以外で［防：魔］取得不可 【FP092／効参／射／リ／フ1】◆ファクター：フェノメナルタイプ [白攻][射攻]へ[突返]。【社】×3+2d6のダメージ 【FP093／-／自／オ／フ1】◆人間態変身 戦闘以外の達成値+2。発生させるダメージ-20。好きなタイミングで解除可能 ■ギフト 【TW040／自動、ギ／自／ダ／希1】◆アンダインファクター これから受けるダメージに対し、［防：肉］［防：社］を持っているものとする ダメージを+【技】×2。【希望】初期値-3 【TW040／ギ／自／常／効参】トランスファクター 《人間態変身》取得。《人間態変身》を解除したシーン中、ダメージを+【技】×2 《人間態変身》を解除するたび【希望】-1 【TW040／ギ／自／常／効参】アンブレイカブル 【HP】+150。【希望】初期値-2 ■装備 ネメシス（エレメンタルアーマー相当） ネメシス虫（数珠相当） フレアガンナー（特技で装備する） ■属性防御 肉体：× 技術：○ 魔術：× 社会：× ■戦術、設定、メモなど 何者かに壊滅させられたというテオスの研究所から脱走した少女。 放浪していた頃にティカル騎士団領に所属する人物に拾われ、現在はラルゴに住んでいる。 当初はフォーリナーとしてオリジンへと召喚されたが、界渡りをしてすぐにテオスに捕えられ、研究所へと送られた。 研究所では様々な人体実験を施され、今では外見以外は人間じゃないと言われるほどに体中を弄られている。 その人体実験の中でも最たるものが、ネメシス虫と呼ばれる寄生虫である。 ネメシス虫とは、対象の体内へと寄生し、その肉体をバンダーラ『ネメシス』へと造り替える特殊な寄生虫。 それを体内に寄生させられ、今ではもう人間ですらなくなってしまった。 …幸か不幸か、初めてネメシスに変身した際に暴走。それによって研究所が壊滅し、脱走に成功した。 その際ネメシスがマーキュリーになるはずだったものと融合し、そのままバンダーラの肉体がマーキュリーとなった。 現在はネメシスに怯え、テオスへの深刻なトラウマを抱え、それでも何とか立ち直ろうとしている。 ■備考 母：雑賀孫市 http //www23.atwiki.jp/cfonline/pages/861.html 兄：青柳京 http //www23.atwiki.jp/cfonline/pages/849.html
https://w.atwiki.jp/werfermatome/pages/54.html
本項では、ウェールフープに関して話し合いが行われたログの一覧を掲載する。なお、ウェールフープ学会のログは取らないものとする。 一覧20170217ログ 20170528ログ 20170611ログ 20200113議事録 一覧 20170217ログ 内容：s軸剪断、s軸の性質、WP戦闘について 参加者：Fafs falira sashimi, Skarsna haltxeafis klan, Jekto.vatimeliju 20170528ログ 内容：先住民の悲劇、剪断保護作用、病原体の世界間移動、手を引っ張って移動する(保留)、モーニ体の隠蔽(保留)、WPを使える微生物が医療を殺す、s軸単位、s軸力学、金庫・部屋問題、単一物体とは何か、剪断保護作用の前提化、座標 参加者 Fafs falira sashimi, Skarsna haltxeafis klan, Jekto.vatimeliju, Fafs.lavnutlart, Skarsna.haltxeafis, Falira.lyjotafis 20170611ログ 内容：「先住民の悲劇」、病原体がどう世界観を移動？、「市民、単一物体とは何ですか？」、力量説、耐荷重説（せん断保護作用 vs 力量説||耐荷重説の予感）、WP発電所、記述式WP、発電の燃料って何なんですかねえ？、WPo鉱物、カフェイン回路症候群、モーニ体の隠蔽、現世でWP的作用を用いることができる理由、王国での拉致事件、s軸方向の力学、ケートニアーは不死か、孤立結界、ウェールフープ兵器・武器 参加者 Fafs falira sashimi, Skarsna haltxeafis klan, Jekto.vatimeliju, Fafs.lavnutlart, Skarsna.haltxeafis 20200113議事録 内容：WPの生物学的位置、モーニ体タンパク質説、モーニ体寄生虫説 参加者：Fafs falira sashimi, Skarsna.meloviliju, Skarsna.pulirstelija, Fixa.melija, Skarsna.ixfegsalleiju, Lexerl.velatija
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▲【常時自滅の壁】 ◆99(戦闘前敗北の壁) ＞スロウェニー＝試験体５号＝燕美 つばめ＝無敵城砦イフ＝宇宙支配特殊組織支部宇宙船/シャープ＆赤黒ボールペン ＝エターナルフォースブリザードの使い手＞時夫留琉＝ユベントス＝怪傑ホモ＝悪魔の寄生虫＝改造ダークドナルド ＞フシオウ＞たかし＆ジェニファー＝100人の女兵士＝サブマリンD＞カゲ法師さん ＞妖怪飯鳴らし＝H・G・K＝－1人の成人男性＝ttp //max.45.kg/saikyou/index.html ≧手遅れ＝ゴンザ＞絶対負＝道連 弱夫＞張文過＝範馬勇次郎_2008＞masaru hamaguCHt＞Entbehrliche Braut ＞無敵の敗北主義者＞チョンモロさま ▼【勝利不可能の壁】 【名前】道連 弱夫 【攻撃力】相手を殴ると逆に自分が木っ端微塵になる 【防御力】相手が触れなくても勝手に死ぬ 【素早さ】小幅一歩動くのに9999無量大数年かかる。 【特殊能力】絶対に負ける。 最初から負けてる。 ただし、こいつと戦って勝ったものは次の試合に絶対に負ける。 893 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/18(火) 08 04 56 この特殊能力意味あるのか？ 894 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/18(火) 11 18 23 考察後まで効果が残るとは 書いて無いね～ 988 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/20(木) 21 52 07 道連 弱夫：自分が負けた後に能力が発動するので タイムラグはあるものの自爆と大差無い。 絶対負くらい。 989 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/20(木) 21 52 30 道連 弱夫考察 特殊能力の最後の行は考慮しない。 とすると最初から負けてるというのは絶対負と同じだから＝ 990 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/20(木) 21 52 58 リロードしてれば…orz
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「ヒョヒョヒョヒョヒョ、あの会社そろそろ本当に倒産するんじゃないのか？」 奇抜な笑い声を上げながら、インセクター羽蛾は自分の記憶を振り返っていた。 羽蛾の記憶が正しければ、最初にこの殺し合いを開いたという少年は海馬の名を名乗っていた。 自分の手元に支給された4次元ランドセルや、数十人を一度に拉致する組織力を考えるに、ほぼ間違いなくあの海馬コーポレーションの関係者ではあるのだろう。 乃亜という少年が、海馬家のどういった人物かは知らないし興味もないが、社内での権力者であることに違いはない筈だ。 恐らくだが、海馬瀬人は乃亜に社長職を追放されたのだろうと、羽蛾は推測する。 ニュースで見た程度だが、先代社長の海馬剛三郎を実質死に追いやるほどに追い詰め、社長交代を果たすような社風の会社だ。その海馬瀬人当人も同じ目に合わされてもおかしくない。 「社長交代後に、早速オレみたいな善良な一市民を捕まえて、デスゲームを強要とはねえ……バトルシティとは訳が違うよ乃亜クン」 ドーマの暗躍で、デュエルモンスターズが実体化し世間に害を与えた時、真っ先に海馬コーポレーションが疑われ株を下落させていたのは記憶に新しい。 そこを更に乃亜に付け込まれ、会社を乗っ取られ、こんなデスゲームを開催したとなれば、あの会社ももう終わりだろう、と羽蛾は結論を出した。 「ま、そんなことはどうでもいいっピョー。……真剣に、この先の事を考えなきゃ、オレが殺されるからな……」 海馬コーポレーションのゴタゴタなど、心底どうでもいい。どうせ頭のイカれた独裁者共だ。いずれ、全員刑務所入りだろう。 そんなことより、羽蛾にとっての問題はこの殺し合いだ。デュエルで勝てば生き残れるならば、話は変わってくるが、実際に生身で戦って生き延びろとなれば羽蛾とて命の保証はない。 「この日本（元）チャンピオンのオレでも、素の殴り合いは専門外なのさ。そういうのは城之内とか、そっちの連中に任せておくべきだと思うんだけどねえ。ヒョヒョー」 優勝すれば何でも願いを叶えるらしいが、それがどこまで本当か信じられたものではなかった。 最初のルフィの蘇生だって、海馬コーポレーションのソリッドビジョンを利用したトリックという可能性だってある。 あんなモノ見たからといって願いの為に、素直に殺し合いに乗る気にもなれない。 （本当に願いが叶うなら、決闘者の王国からの転落人生を、全部なかったことにして貰うけどな） 「そこの坊や。あの乃亜という少年について、何か知っている口ぶりね」 「ヒョ？」 羽蛾より、頭一つ程小柄な少女だった。 黒い薄っぺらなドレス、ゴシックデザインとでもいうのだろうか、フリルで彩った単色のドレスに、長い銀髪と雪のように透き通った白い肌が不気味なほどマッチしている。 おまえけに、目もサファイアのような蒼眼ときている。 人間離れした人形のような美貌と妖艶さに、羽蛾も一瞬見惚れた程だった。 「乃亜の苗字……海馬といえば、海馬コーポレーション絡みに決まってるだろ？」 「それは、なに？」 「童美野町を支配してる、ぶっ飛んだ会社だピョ。それくらい常識じゃないか。アメリカでも、KCグランプリを開いてたグローバルな会社さ」 「……なるほど、大体分かってきたわ」 「ヒョヒョヒョヒョ、そんな人形みたいな見た目しやがって、何処かにずっと監禁でもされてたのか？ その世間知らずっぷり見てるとさぁ」 「ざっと数十年程かしら？ ずっと、封じられてきたわ。当たらずも遠からずね」 「はあ～？ メンヘラは見た目だけにしときなー。歳食ってから、悲惨だぜ」 ひゅっと、風を切るような音が羽蛾の耳に届いた。特に風も吹いていない無風の屋外で、妙な音が鳴るものだと疑問に思う。 そして、1秒程でその疑問は解決した。 「ぎょ、ギョエエエエエエエエ～～～～～！！！！？」 羽蛾の右腕から血が滲みだし、その緑色の服を汚していた。鋭い切り裂かれたような痛みに、奇声を発しながら羽蛾は目の前の少女が微笑んでいるのに気づく。 更に、彼女の左手の指先から血が滴っており、その爪は先程とは違う黒い刃物のように形状を変化させている。 「お前、オカルト絡みの奴か！！？」 オレイカルコスだのドーマだの名も無きファラオだの、羽蛾もそういった輩には関わったことがあるので、すぐにこの少女がそちら側の人間であることに察しが付いた。 「オカルトといえば、そうなるわね。 名乗っておいてあげるわ。リーゼロッテ・ヴェルクマイスター、バビロンの魔女とも呼ばれたこともあるわ」 「ふ、ふざけやがってぇ……！ オレの支給品でぶっ殺してやる！！」 幸い、腕の怪我は見た目ほど深くはない。動きにも支障はない為、羽蛾は即座に強気に出てこれ見よがしにランドセルを突きつける。 「ヒョヒョヒョヒョ！ オレの支給品はなぁ、お前みたいな頭のおかしいイカれたアマなんて一瞬で消し飛ばす、最強のカードを支給されたのさ！ 命乞いをするなら、今の内ピョー！！ まあ、どうしてもと言うなら、オレの家来になれば、許してやらなくも……あれ？」 「あら？ あまりのお喋りが長くて、退屈だったものだから。つい、手が出てしまったわ」 「お、オレのランドセルを……」 羽蛾が掴んでいたランドセルが一瞬にして消え、リーゼロッテに握られていた。 リーゼロッテは驚嘆し、慌てふためく羽蛾を眺めながらそのランドセルに手を入れ、羽蛾の支給品を弄る。 「か、返してくれ～！！ オレの最強カードを！！」 「良いことを教えてあげるわ。武器は構えて初めて使えるものよ。鞘に納めた剣では赤子も斬れないでしょう。 もっとも、如何な剣であろうとも、この呪われた身を滅ぼすなど出来やしないでしょうｋ――――ぐ、がぁっ……！？」 「――――なんてね」 次の瞬間、リーゼロッテの胸を生々しい触手が貫く。 「な、ん……これ……ぐ、あぁ……！！」 「どうやら、ラッキーカードを引いたようだねぇ」 更に喉奥から、目玉から、腕から、臓器をねじ潰し、肉を引き裂き内側から皮を食い破りグロテスクな昆虫の触覚や足がリーゼロッテの全身から飛び出す。 「ヒョヒョヒョヒョ！！ そいつは、寄生虫パラサイド！ 所有者であるオレから、お前に所有権が渡った時、つまりオレからそいつを奪った時に強制召喚され、お前に寄生し蟲（インセクト）へと変化させたのさ！！」 両手の人差し指を立て、左手を自分の顔の横へ、右腕を伸ばし相手へと向けるポーズ。いわゆる恋ダンスのようなポージングで、リーゼロッテを煽り散らしながら、羽蛾は上機嫌で高笑いを浮かべる。 「いやぁ、リーゼロッテちゃぁん、随分と良い姿になったじゃないか、長生きした魔女様も大したことがないねぇ……。まんまと、オレの誘導にハマってくれてさあ！ 今のキミはさっきのメンヘラ魔女より、百億倍可愛いぜぇ……！！」 「フフ……そうね、こういう趣向は初めてだわ。褒めてあげるわよ、坊や」 「ひょ？」 リーゼロッテの、パラサイドに蝕まれた体から流れ出る血が黒い蛇となり、羽蛾へと飛び掛かる。 とっさに体を屈めて避けるが、今度はまた別の血が刃のとなり、鋭利な切っ先を脳天へと穿ってきた。 殆ど意識的ではなく、腰を抜かしバランスを崩したことで、血の刃は髪の毛数本を切断し、毛の残骸が空中を浮遊しながら、ゆっくりと地べたに落ちていく。 （こいつ、こんな状況でまだ……） パラサイドに全身を寄生されて、尚も平気で笑い、あまつさえ自分の血を使役し攻撃まで仕掛けてくる。 魔女という通り名は、恐らく誇張ではなく、事実なのだろう。 「逃げるは恥だが、役に立つってね。オレみたいな優れた戦略家は引き際も弁えてるのさ。 ヒョヒョヒョヒョ！ そこで、オレの愛しいパラサイドと戯れてな！」 いくら高い生命力を誇っていようと、パラサイドに視界を潰され体を破壊されていては、羽蛾には追い付けない。 それを見越し、捨て台詞を吐いて羽蛾は逃亡した。 （全く、初っ端から、とんでもない相手に当たっちまったもんだぜ……） 走りながら、先ほどの態度と打って変わり、羽蛾は内心で苛立ちと焦りを隠しきれずにいた。 あれだけ勝ち誇った態度で、リーゼロッテを挑発したものの彼女が気まぐれで、即座に羽蛾を殺していたのなら、パラサイドにハメる事も叶わず死んでいた。 やれる限り、ランドセルに意識を向けるよう、誘導こそしたが、完全な運任せにギャンブルであったことには違わない。 （それにしたって、乃亜のガキ、いくらオレが元日本チャンピオンだからって、支給品がパラサイド一枚だけってのは、ハンデがすぎるピョ。 しかも、タブレットは何とか持ち出せたが、ランドセルごと食料も基本支給品も置いてきちまった。 この先もあんなリーゼロッテみたいな連中がわんさか居るなら、このままじゃヤバいぜ） 完全に無防備な現状で、あんな凶悪な参加者を相手にするのは避けなければならない。 武器を補充するか、出来れば盾に出来そうな参加者を見付けて、同行するかしないと、最低限の命の保証はないだろう。 「まあ、でも……パラサイドも実体化したし、リーゼロッテみたいなのが居るんだ。この殺し合いがオカルト絡みなら、優勝すればどんな願いも叶うって話も眉唾じゃなくなってきたねぇ……。 ヒョーヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ！！！」 「なるほど……この不死身の体でどうやって殺し合わせるのかと思ったけれど、まさか不死性を制限されているとはね」 体の内部を蠢く、パラサイドを自らの手を体内に挿入し引き摺りだし握りつぶす。そんな作業を数回行い、ようやく体内から寄生虫を除去しリーゼロッテは不敵に笑った。 全身にパラサイドに貫通された赤黒い穴から、血を滴り流し、両目は潰れ、片腕は引き千切れる寸前のボロ雑巾のように、文字通り皮一枚で繋がっている。 だが、それらの痛ましい凄惨な傷口が、徐々に塞がりだす。 潰れた眼は時間を巻き戻すかのように、潰れた前の奇麗な状態へと修復されていく。重力に従い、皮一枚でぶら下がった腕は上向きに引っ張られるように、引き寄せられ傷口にふれたまま肉と皮膚が結合する。 虚無の魔石を、その身に埋め込まれたリーゼロッテは死ぬこともなければ、老いる事もない。本来であれば、殺し合いなど成立しない。 「不死の異能者も殺す首輪か、それにハンデも与えると言っていたわね。……今迄みたいに遊んでいると、死んでしまうということね」 数百年の悠久の時を生きてきた。今更、命は惜しくない。 むしろ終わらせてくれるのなら、リーゼロッテから歓迎したいところだが、人類鏖殺、世界を滅ぼすその時を目前に控えたこのタイミングでは、まだ死ぬには早い。 あの乃亜という少年が、どんな願いも叶えると言うのなら、些か手段は変わるが優勝し、世界の滅亡を願っても良いだろう。 「海馬乃亜と言ったわね。良いわ、予定が狂ったけれど貴方の望み通りにダンスを踊ってあげる」 世界を呪い、終焉を望む災厄の魔女は、迷うことなくこの場に呼ばれた幼い命をすべからず、滅ぼし去る事を決断した。 【インセクター羽蛾＠遊戯王デュエルモンスターズ】 ［状態］：右腕に切り傷（小） ［装備］：なし ［道具］：タブレット＠コンペLSロワ ［思考・状況］基本方針：生き残る。もし優勝したら、願いも叶えたいぜ。 1：武器も欲しいし、利用できる参加者も見付けたいピョ。 ［備考］ 参戦時期はKCグランプリ終了以降です 【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター＠11eyes -罪と罰と贖いの少女-】 ［状態］：ダメージ（大、再生中） ［装備］：なし ［道具］：基本支給品、ランダム支給品×１～３、羽蛾のランドセルと基本支給品、寄生虫パラサイド＠遊戯王デュエルモンスターズ（使用不可） ［思考・状況］基本方針：優勝する。 1：羽蛾は見つけ次第殺す。 ［備考］ 参戦時期は皐月駆との交戦直前です。 不死性及び、能力に制限が掛かっています。 【寄生虫パラサイド＠遊戯王デュエルモンスターズ】 OCGのボロクソな性能については割愛。 出展元において、インセクター羽蛾が城之内のデッキに仕込み、城之内のカードを昆虫族に変える事で、自らのコンボに繋げたキーカード。 今ロワ内では、出展元再現としてパラサイドの所有者が変更された時、ランドセルから取り出されていた場合強制召喚され、その所有者に寄生する効果となっている。 一度実体化すると、二度と実体化できない。 106 その魔法、純白トロイメライ 投下順に読む 109 ドラコ・マルフォイと紅い狂犬 時系列順に読む START インセクター羽蛾 007 表裏一体 START リーゼロッテ・ヴェルクマイスター 018 思い描くは、ひとつの未来
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パック：インセクター俺(P) 解説 昆虫族で構成されたパック。 アルティメット・インセクトやデビルドーザーなどが封入されており、昆虫デッキを組みたいのなら必須となる。 また神炎皇ウリアデッキや宝玉獣デッキで活躍するオオアリクイクイアリやキュアバーンに適した黄金の天道虫、 スキルドレインと相性が良い電動刃虫やロックバーンで除去要員となるスカラベの大群・イナゴの軍勢などは是非とも入手したい。 なお、パック名の元ネタは原作に登場したインセクター羽蛾だと思われる。 モンスターカード 甲虫装甲騎士レア 吸血ミノノーマル ネオバグノーマル プチモスノーマル フライングマンティスノーマル 鋼鉄装甲虫レア 効果モンスターカード アーマード・フライノーマル アルティメット・インセクト ＬＶ３レア アルティメット・インセクト ＬＶ７ウルトラ アルティメット・インセクト ＬＶ５スーパー アルティメット・インセクト ＬＶ１ノーマル イナゴの軍勢ウルトラ 棘の妖精ノーマル インセクト女王ノーマル インセクト・プリンセススーパー オオアリクイクイアリウルトラ 寄生体ダニーノーマル 寄生虫パラサイドノーマル 究極完全態・グレート・モスノーマル グレート・モスノーマル 幻影コオロギスーパー 黄金の天道虫ノーマル コカローチ・ナイトノーマル ゴキポンレア 使徒喰い虫ノーマル 死の４つ星てんとう虫ノーマル ジャイアントワームノーマル 寂々虫ノーマル 進化の繭ノーマル スカラベの大群ウルトラ セイバー・ビートルレア 穿孔虫ノーマル 騒々虫ノーマル 対空放花ノーマル 代打バッターレア 電動刃虫スーパー デス・モスキートレア デビルドーザーウルトラ 共鳴虫スーパー 爆弾かめ虫ノーマル 人喰い虫レア ヴァリュアブル・アーマースーパー ブレイン・クラッシャースーパー ミレニアム・スコーピオンレア 電磁蚊ノーマル 八つ手サソリレア ラーバモスノーマル レッグルノーマル 魔法 アリの増殖ノーマル 火器付機甲鎧ノーマル トゲトゲ神の殺虫剤ノーマル 翡翠の蟲笛ノーマル 孵化ノーマル 虫除けバリアーノーマル レーザー砲機甲鎧ノーマル
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その時、私は気が付いた。 これほどまでに私の神経をかき乱している何か。そいつは、あるおぞましい方法で寄生虫になったのだ。 私の顔にぶつかってきたあの瞬間、あいつは私の身体に入り込み、そして這い回っていたのだ。“私の脳内”を。 ――R.Campbell "The Insects from Shaggai" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 108 外来 シャン - - 飛行耐眩暈 サルーアエルザガ(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銀 Lv.1 2600 800 800 200 1000 600 炎耐性20冷耐性20 石化耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 Lv.50 4110 2000 2000 500 2500 1500 亜種1 金 Lv.1 2700 900 1000 300 1100 700 炎耐性30冷耐性30 Lv.70 4676 2700 3000 900 3300 2100 亜種2 金 Lv.1 2700 800 1000 200 1300 600 Lv.70 4676 2400 3000 600 3900 1800 Illustrated by 仲井さとし 入手方法 通常個体ショップ 期間限定ショップ「花咲く丘の女王」 備考 TRPGプレイヤー以外には｢シャッガイからの昆虫｣の方が馴染みある呼び名だろう シャッガイに住んでいた昆虫に似た神話生物。光合成を行うため、生物的には植物のほうが近い？ アザトースを崇拝し、(母星の地殻を喰らい続ける巨大な蛆のような生物を召喚してしまったりしたが)繁栄していたが、宇宙から飛来した赤く輝く物体により焼き尽くされてしまう アザトースの神殿にいて難を逃れた者は安住の地を求め神殿ごと星々を転々としている 地球では、最初に避難したザイクロトルの生き物を従えてイギリスのゴーツウッドの森に潜む 物体を透過することができ、精神に寄生することも可能。念力移動は地球の大気の成分によって封じられている 性格は退廃的で残忍。シャッガイ時代には他の星から連れてきた奴隷を拷問して楽しんでいた 出演 新編 真ク・リトル・リトル神話大系 4 収録 『妖虫』 新編 真ク・リトル・リトル神話大系 5 収録 『シャッガイ』 コメント 名前 コメント 外来 耐眩暈 飛行
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※１ 種族汎用素材を除くドロップ ※２ 暫定的情報あり ※３ ネタバレ有り ※４ 確証の無い情報まで有り ※５ 異論は聞く← 名前 略称 素材 マンドレイク 魔菜 魔菜の皮、魔菜の幹、魔菜の出汁 マンドレイク・変種 蒼魔菜 蒼魔菜の種子、蒼魔菜の寄生虫 マンドレイク・希少種 黄金魔菜 黄金魔菜のつぼみ、黄金魔菜の花 グリフォン 混成獣の 混成獣の骨、混成獣の嘴、混成獣の尾、混成獣の毛皮 混成獣の鳥爪、混成獣の翼、混成獣の目 グリフォンネメシス 混成獣王 混成獣王の舌、混成獣王のとさか ミノタウロス 魔牛 魔牛の骨、魔牛の角、魔牛の歯 魔牛の皮、魔牛の蹄、魔牛の腕輪、魔牛の舌 牛頭天王 獄魔牛 獄魔牛の脊髄、獄魔牛の鼻輪 メデューサ 蛇女 蛇女の骨、蛇女の爪、蛇女のイヤリング 蛇女の翼、蛇女の指輪、蛇女の血、蛇女の鱗 木霊 古多万 古多万の根、古多万の樹液、古多万の種 古多万の枝、古多万の幹、古多万の葉 トレントフィアー 白古多万の 白古多万の花、白古多万の新芽 サキュバス 淫魔の 淫魔の骨、淫魔の爪、淫魔のマニキュア 淫魔の首輪、淫魔の服、淫魔の翼 サキュバススレイブ 妖淫魔 妖淫魔の口紅、妖淫魔のまつ毛 フィンヴァラ 伊達男 伊達男の首、伊達男の指輪、伊達男の籠手 伊達男のマント、伊達男の目、伊達男の鎧の欠片 フィンバラナイト 伊達男 伊達男の折れた剣、伊達男の髪 バハムート 皇竜 皇竜の牙、皇竜の角、皇竜の爪、皇竜の鱗 皇竜のトゲ、皇竜の翼、皇竜の尻尾、皇竜の舌 バハムートクワイタス 魔皇竜 魔皇竜の心臓、魔皇竜の肉 バハムートアポカリプス 神皇竜 神皇竜の頭蓋骨、神皇竜の目 ジークフリート 英雄のマント、英雄の盾の欠片、英雄の鎧の欠片 英雄の肩当て、英雄の籠手、英雄の骨、英雄の血 英雄の兜の欠片、バルムンクの切先 ジークフリート・零式 英雄王 英雄王のメダル、英雄王の目
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ゴルゴノプス類 300px-Gorgonopsid.jpg 名前 ゴルゴノプス類 学名 Inostrncevia latifrons 時代 ペルム紀後期 登場話 第1章第1話 太古の扉第1章第6話 未知なる獣 登場するシリーズ 第1章 怪我/殺害される人数 1人負傷 返される？ 殺されます 概要 獣弓類爬虫類に属する哺乳類にとってはあまり好ましくない哺乳類と爬虫類の中間種です。気性は荒かったと想像されています。 また鋭い嗅覚をもっていて、森の中の血の一滴や人間のにおいもかぎ取ることができます。 ドラマ内では鋭い2本の犬歯をもたされて、強そうに見えるようになりました。 また、あの未来の捕食動物を倒した数少ない一匹でもあります。 詳細 第1章第1話では森の中に発生した亀裂を通ってペルム紀からやってきます。 途中で牛をあとで食べるために木に串刺しにしたり、凶暴性を発揮します。 その後学校の校舎内でベンと先生を襲いますがスティーブンの手によって助けられ、その後亀裂が閉じて帰すことができなくなったために射殺されます。 第1章第6話では再び開いた亀裂から未来の捕食動物のペアが人類に襲いかかりますが、ペルム紀での戦いでなわばりに侵入してきて怒っているゴルゴノプスの手によって倒されます。 それは死闘ともいえる戦いでした。その後生物の子供たちを食べて全滅させた後にゴルゴノプスはさります。 実は2匹生き残りがいたのですが。 コエルロサウラプス ゴルゴノプス類 スクトサウルス アンモナイト シーラカンス メガラクネ アースロプレウラ モササウルス ヘスベロルニス ドードー 寄生虫 プテラノドン アヌログナトゥス 未来の捕食動物 ラプトル 巨大ミミズ プテラノドン サーベルタイガー 未来の海生哺乳類 未来のサメ 巨大サソリ オールトロプレウラ コロンビアマンモス 未来の捕食動物 プリスティカンプスス 未来の擬態動物 ディイクトドン ギガノトサウルス ヴェロキラプトル 真菌 ジャイアント・モア ドラコレックス・ホグワーツィア 未来のカマキリ エンボロテリウム プテラノドン 未来の捕食動物 ラプトル アウストラロビクス 未来の小鳥
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50-638 638 ：（○口○*）さん [sage]：07/11/12(月) 16 10 ID ggsTtwhu0 もう時効だと思うので・・・ 脱退理由：貴方達と話すことはもうありません 私：メインは支援プリ、サブにWiz とあるまったりギルドに所属。 職、Lv等はバラバラで基本的にギルドでは狩りなし。メンバーはソロ思考が多くギルチャが盛り上がる感じでした。 ギルチャは好きなのですが所属キャラである支援プリは臨時等で狩りをするため、中々参加することができず、 どうしようか迷っていたのですが明らかにサブで所属してる人も居たのでマスターに相談し、サブキャラのWizで 所属させてもらうことに、キャラを入れ替え。 暫くは何も無かったのですが、メインはプリなのでどうしてもWizは接続率が落ち気味になっていました。 そのことに対してメンバーから文句が出ていることを知らされ、ギルチャで釈明（？）しました。 すると一人のメンバーが猛烈に食いついてくる。メインじゃないキャラを所属させるのなんて言語道断である。 そのことについてはマスターに確認をとってある旨を伝えましたが納得してもらえず、時間が時間でしたので とりあえずその日は落ちました。 すると次の日自分のキャラを見ると、職位がデフォルト（Position20でしたっけ？）になっている。 説明を求めると、サブキャラはメインと差をつけるために職位を与えない、ということが私が落ちた後決まった ようで、私の職位も剥奪したようです。 更にギルチャでも嫌味を言われるようになる。現在の言葉で言うと、支援プリメインは効率厨、支援プリは寄生虫etc... 何かにつけて私と支援プリについて叩くようになったギルメンについていけなくなり脱退。 2,3年前の話なので・・・あまり覚えてないところも多いのですが。 今では私も立派な支援ハイプリ。でも未だに支援しつつギルチャとかできません・・・ 前ページ次ページスレ50
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亜急性肝炎 悪性高熱症 悪性黒色腫 悪性新生物 悪性中皮腫 暗夜愛好症 暗闇恐怖症 異種中毒症 異物肉芽腫 胃液減少症 胃酸過多症 印環細胞癌 萎縮性気腫 一次性結核 移動性精巣 移動性舌炎 咽頭結膜熱 咽頭扁桃炎 陰核巨大症 陰嚢象皮病 腕相撲骨折 栄養性貧血 円形脱毛症 嚥下性肺炎 嚥下不能症 横隔膜麻痺 横紋筋肉腫 黄色線維腫 黄色肉芽腫 下顎過剰症 下顎後退症 下顎前突症 下肢癒着症 下肢癒着体 下垂体腺腫 潰瘍性舌炎 過敏性結腸 過敏性肺炎 化膿性筋炎 角化性嚢胞 角膜拡張症 角膜強膜炎 角膜結膜炎 核性白内障 褐色脂肪腫 滑石沈着症 滑液包膿瘍 鎌状赤血球 顆粒層肥厚 化学性肝炎 活動性肝炎 肝外胆管癌 肝腎症候群 肝性毒血症 肝内結石症 肝内胆管癌 肝脳症候群 感覚性癲癇 間欠性跛行 間質性胃炎 間質性腎炎 間質性舌炎 間質性肺炎 寛骨臼骨折 環状肉芽腫 乾性角膜炎 乾性胸膜炎 関節拘縮症 関節弛緩症 関節結石症 関節軟骨炎 汗孔角化症 乾酪性肺炎 気管支痙攣 気管支結石 気管支喘息 気管支肺炎 気管支麻痺 気管周囲炎 萎縮性気腫 外傷性気腫 気腫性膣炎 寄生虫吐出 基底細胞癌 機能亢進症 機能低下症 嗅覚消失症 丘疹性舌炎 急性骨髄炎 急性腎不全 急性胆嚢炎 急性虫垂炎 狭小頭蓋症 巨赤芽球症 虚脱性硬化 虚脱性肺炎 虚脱性譫妄 筋緊張亢進 筋突起骨折 菌状息肉症 金属恐怖症 禁断症候群 楔状白内障 形質細胞腫 形成不全症 痙縮性麻痺 痙攣性狭窄 痙攣性疾患 痙攣性喘息 結核性下痢 結核性舌炎 結核性膿瘍 結節性紅斑 結腸過長症 結腸周囲炎 結腸直腸炎 結腸直腸癌 結腸粘膜炎 結腸膀胱瘻 角膜結膜炎 眼瞼結膜炎 結膜下出血 血管拡張症 毛細血管腫 血管周囲炎 血管神経症 血管心臓炎 血管性耳炎 血管性水腫 血管性痴呆 血管性母斑 血管線維腫 血管内皮腫 血管粘液腫 血球減少症 硬膜外血腫 血小板血症 血栓塞栓症 好酸球尿症 好酸性腺腫 高血圧眼底 高血圧発作