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RESISTANCE~人類没落の日~(レジスタンス) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 4人 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop あり Coop最大人数 2人 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 40人 オンラインCoop なし コントローラ設定 X軸Y軸リバースあり。オートエイムオフあり。 1950年代のロンドンを舞台に架空の歴史が展開するストーリー。 ただ、SF的な描写も多く、1950年代という要素はあまり多くはない。 銃は架空のもののみ。 全体的に弾速の遅い武器が多い。 そのため、距離によっては敵の射撃を確認してから避けるということも結構可能。 システムは自動回復とヘルスパックを併用した形。 100のヘルスがあり、25以内のダメージは一定時間で自動的に回復するが、それ以上のダメージを受けると25きざみでそれ以上回復しなくなる。 (例:100の状態から一気に53ダメージ受けると50までしか自動回復しない) 敵からの攻撃はそこそこの威力があり、敵が数匹存在する場所に特攻するとすぐ死亡する。 ただ、スナイパーのような特定の武器以外はHSで一撃死しないバランスなので、特攻も腕と難易度次第では不可能ではない。 チェックポイントの間隔が長く、死ぬとそれなりのやり直しをしなければならなくなる。 このあたりはBLACKの感覚と少し近い。 障害物を貫通する銃など、武器一つ一つが極めて個性的で、それらを使い分ける面白さを演出するレベルデザインも秀逸であり、キャンペーンモードはきれいにまとまっている。 武器の特性等も比較的丁寧にゲーム中で説明されるため、他のFPSに比べると親切なつくりになっている。 全体的に他のFPSよりもはるかに初心者へ配慮したつくりになっているものの、最近主流になっている体力自動回復のシステムが限定的であることや、このジャンル特有の難易度の高さがノーマルでも健在な点など、やはり初心者にとって敷居となる点がいくらか見られるため、初心者向けかと言われるとどちらとも言いがたい。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 右でフラッシュライト。上下でグレネード変更。 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み(L3) 右スティック押し込み(R3) ズーム L1 サブ武装 L2 押し続ける間しゃがみ R1 メイン武装 R2 武器変更 ○ グレネードを投げる × ジャンプ △ 殴り □ リロード START ポーズ SELECT 傾き検知 上記はデフォルトのもの。 割り当てをボタン一つずつ変更する事が可能。 関連リンク 公式サイト
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ゲーム名 キャンペーンモード あり マルチプレイモード 2 オフラインマルチプレイ最大人数 4 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop なし Coop最大人数 なし オンラインマルチプレイ なし オンラインマルチプレイ最大人数 なし オンラインCoop なし オンラインCoop最大人数 なし コントローラ設定 Wii版も存在するが日本では未発売。 関連リンク メダルオブオナーシリーズ(シリーズ解説)
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EA Los Angeles メダルオブオナーシリーズを作っているEAの開発チーム。 代表作 メダルオブオナー ライジングサン メダルオブオナー ヨーロッパ強襲 メダルオブオナー ヴァンガード メダルオブオナー エアボーン
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Army of Two(アーミーオブトゥー、アーミーオブツー) キャンペーンモード あり マルチプレイモード オンラインのみ マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop あり Coop最大人数 2人 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 4人(2vs2) オンラインCoop あり オンラインCoop最大人数 2人 コントローラ設定 上下リバースあり。 Coopを中心に据えて製作されたTPS。 とにかくCoopに特化したデザインになっているため、画面分割で遊ぶか、ネット経由でフレンドと遊ぶかをしないと物足りないかもしれない。 アグロメーターという敵からの注目度のようなシステムが採用されており、アグロメーターが高ければ高いほど敵からの攻撃が集中する。 そのため、片方が敵をひきつけてもう一人が裏へ回るというような連携行動が他のCoopゲームと比較してかなりやりやすくなっており、非常に手軽に連携を楽しむ事が出来る。 また、一人が盾になるようなものを持ち、もう一人がその背後に隠れながら進んだり、一人が足場になってもう一人がよじ登ったり、とにかくいろいろな協力アクションが可能になっている。 シューティング部分は、Gears Of WarをさらにCoop寄りに進化させたような内容。 とにかくCoop好きな人間にとっては非常に良いゲーム。 一方で、物足りないという意見もある。 Xbox360版は一度下を押すとサブカメラで相棒の視点を表示しっ放しにできるが、PS3版は下を入力している間しか表示されないという違いがある。 そのため、PS3版では下を押し続けなければ相棒の視点を確認できない。 それ以外の点では両ハードとも大した差はない。 Xbox360版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み 右スティック押し込み Lボタン(LB) Lトリガー(LT) Rボタン(RB) Rトリガー(RT) A B X Y START BACK 関連リンク Xbox360公式サイト
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Counter-Strike(カウンターストライク) キャンペーンモード なし マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 1人プレイのみ。 マルチプレイ時のBOTの有無 あり マルチプレイステージ数 18 マルチプレイルール数 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 16人 コントローラ設定 PC版は、世界で最も多くの人が遊ぶオンラインゲームとして有名。 対テロ特殊部隊とテロリストの戦いがテーマになっていて、双方にわかれて対戦をする。 基本的にオンライン対戦ありきのゲームで、オフラインでは画面分割対戦すらできない。 対戦時のシステムは、現在だとパーフェクトダークゼロやShadowrunに採用されている資金制。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 無線命令(報告しろ/援護を頼む/後に続け/待機しろ) 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 購入メニュー/押し込んだままで静かに移動 右スティック押し込み 押し込んだままで視点のクイック移動 白ボタン/Lボタン(LB) 武器を捨てる Lトリガー(LT) かがむ 黒ボタン/Rボタン(RB) グレネードの切り替え Rトリガー(RT) 武器の発射 A ジャンプ B 特殊機能の使用 X リロード/爆薬の設置、デフューズキットの使用/人質との接触 Y 武器の切り替え START メニュー BACK スコア表示 関連リンク 公式サイト Xboxゲームレビュー「Counter-Strike」
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Halo Combat Evolved Anniversary(ヘイロー コンバットエボルブドアニバーサリー) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 通常4人。本体4つ使用のシステムリンクで最大16人。 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop あり Coop最大人数 2人 オンラインマルチプレイ あり オンラインCoop あり コントローラ設定 上下リバースあり。 Xboxで発売された初代HaloのHDリメイク。 リメイクといっても、再度作りなおしたわけではなくゲームエンジンは原作と同じ物を使っており、完全にグラフィックのみをリファインした作品となっている。 マルチプレイは初代Haloのものではなく、Halo Reach?のもの。 動画 トレイラー 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 移動 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 押しっぱなしでしゃがみ動作 右スティック押し込み スコープズーム 白ボタン/Lボタン(LB) フラッシュライトのオン/オフ Lトリガー(LT) グレネードを投げる 黒ボタン/Rボタン(RB) グレネード切り替え Rトリガー(RT) 射撃 A ジャンプ B 殴り X リロード/武器を拾う/スイッチを押すなどのアクション Y 武器の切り替え START ポーズ BACK 戻る 上記はデフォルト操作。 いくつかの操作方法に変更可能。 関連リンク 公式サイト Haloシリーズ(シリーズ解説)
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Call of Duty4 Modern Warfare(コールオブデューティー4 モダンウォーフェア) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 4人 システムリンクで24人 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 20種類(マップパック4種類含む)(08年5月現在) マルチプレイルール数 13 Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 18人 コントローラ設定 3までのCoDシリーズが第二次世界大戦を扱っていたのに対し、本作は現代戦が舞台。 プレイヤーは英特殊部隊SASと米海兵隊の一員となってテロリストの陰謀を阻止する。 Xbox360版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 装備選択 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み ダッシュ 右スティック押し込み 近接攻撃 Lボタン(LB) 特殊グレネード Lトリガー(LT) 照準移動 Rボタン(RB) グレネード Rトリガー(RT) 射撃 A ジャンプ B 姿勢変更 X リロード 武器を拾う Y 武器変更 START ポーズメニュー BACK 任務目的の確認 スコア表示(オンライン) PS3版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み(L3) 右スティック押し込み(R3) L1 L2 R1 R2 ○ × △ □ START SELECT 傾き検知 関連リンク Xbox公式サイト Call of Duty 4:Modern Warfare @wiki Call of Duty4 Modern Warfare(DS版)
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デッキ概要:バイサー・ショックをデビフラに組み込んでみた。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:A 安定性:B 手札保持:D 対応力:C 成長性:E 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 バイサー・ショック×3 レベル4以下×9 キラー・トマト×3 デビル・フランケン×3 古代の機械砲台×2 魂を削る死霊×1 魔法×23 洗脳-ブレインコントロール×2 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 手札抹殺×1 古代の採掘機×3 磁力の召喚円 LV2×2 リミッター解除×1 遺言状×1 モンスターゲート×3 名推理×3 封印の黄金櫃×3 罠×5 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 メタル・リフレクト・スライム×3 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 機械砲台で採掘機を使い、リミッターや遺言状を伏せだす。 そして、砲台を生贄にバイサーショックを召喚して、採掘したカードを手札に戻し、デビフラに繋げる。 ……いや、正直な話、バイサーショックで無理して早く手札に加えなくとも、 ハリケーンとかポルターガイストあたりで良いんじゃないでしょうか。 デッキ構築に戻る。 1キル特集へ戻る
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Doom(ドゥーム) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 4人 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイルール数 deathmatchのみ Coop あり Coop最大人数 4人 オンラインマルチプレイ あり オンラインCoop あり (上記のデータはLIVEアーケード版のもの) XboxLIVEアーケードでDL販売中。他に国内ではSFC、PS、NINTENDO64で発売された。 それぞれオリジナルとは微妙に内容が異なる。特に64版は大きく改変されている。 LIVE版は5.1chになっている点以外、オリジナルに忠実な内容。 1993年にPCで発売された初期のFPS(当時まだFPSというジャンル名は無かった)。 ストーリーは無いに等しく、異形の怪物やゾンビ化した兵士を殲滅しつつ、各レベルを 延々と踏破していく。出口にたどり着くとクリアになり、武器弾薬を持ち越して 次レベルがスタートする。何時でもセーブ&ロードが可能。 鍵が無いと開かないドア、隠された通路や部屋など若干のパズル要素あり。 体力回復にはマップに配置されたアイテムを拾う必要があり、倒した敵から得られる弾薬も 種類が限られる。強力なアイテム(透明、無敵化等)も数種存在し、これらのアイテムや 武器弾薬を得るにはレベル中をくまなく探索する必要がある。 地形が広く複雑な為、マップを参照できるが、参照中でもポーズはかからないので注意。 このゲームは照準に上下の概念が無く、視点が水平に固定されている。 そのため高低差のある標的に発砲すると、上下を無視して着弾する。 これは当時の技術的な制限による欠点だが、反面この簡素なシステムが、 すばやく動きまわりつつ攻撃するスピーディな展開を生み、 敵弾の多くが目視で避けられる点と相まってヒット&アウェイのスタイルを確立した。 武器はピストル、ショットガンから未来的な兵器までバラエティに富み、中でも 最強の破壊力をもつBFG9000(Big F××king Gun)は有名。 簡素なグラフィックながら銃撃の手応えは良好で爽快。 敵キャラの行動パターンは非常にシンプルで、種類ごとの特徴づけがはっきりしており、 一度に大量の敵が出現する場面も多い。 視界外から突然敵が発生するトラップが多用されている為、全方向からの攻撃に 注意する必要がある。 異種間で攻撃がヒットすると同士討ちをはじめるので、これをうまく利用すると 敵同士の乱戦を眺める事ができる。(特に強力なボスのいるレベルで有効) 各レベルデザインは緻密に設計されていて、少ないリソースを組みあわせて それぞれにバラエティに富んだしかけが施されている。バランス調整も練り込まれており、 高難易度ではシビアなサバイバルゲームに変化する。 余談ながら、Doomの爆発的ヒットの後、その陰惨な世界観や、(当時の水準では)過激な 暴力描写から、問題作としてもよく槍玉にあげられたタイトルである。 Xbox360版(LiveArcade)操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 ミニマップ 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 右スティック押し込み Lボタン(LB) Lトリガー(LT) ダッシュ Rボタン(RB) Rトリガー(RT) 射撃 A スイッチなどのアクション B 次の武器 X Y 前の武器 START ポーズ BACK 関連リンク LIVEアーケード内紹介ページ PC版攻略サイト DOOM@Wiki(PC版)
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基本的な情報 キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 16人 コントローラ設定 上下リバース有。感度調整あり。 和製ホラー風の演出と、ミリタリーFPSの要素を組み合わせたような独特の雰囲気を持つFPS。 主人公は「スローモー」という特殊能力によって周囲の動きを遅くすることができる。 いわゆるバレットタイム能力であり、それを前提としたバランスになっているため、敵はなかなか手ごわい。 AIもかなり優秀で、普通に回り込んで挟み撃ちしてきたりする。 そのため、他のFPSと比較してかなり質の高い戦闘を楽しむ事が出来る。 日本ではPS3版の発売予定があったものの、結局中止になった。 続編にF.E.A.R. Filesがある。 Xbox360版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左右で左右リーン。上で次のグレネード。下でフラッシュライト。 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み しゃがみ 右スティック押し込み ズーム Lボタン(LB) スローモー Lトリガー(LT) グレネードを投げる Rボタン(RB) 次の武器へ Rトリガー(RT) 射撃 A ジャンプ B 近接攻撃/長押しで素手になる X リロード/長押しでスイッチなどのアクション Y 回復アイテムの使用 START ポーズ BACK 操作方法を見る 関連リンク Xbox360版公式 PCゲームレビュー「F.E.A.R.」 F.E.A.R. (ゲームソフト) - Wikipedia