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君はとても幸せだ。なぜなら幸せになる方法を知っており、実行できて、そして幸せなのだから。 どうして周りのみんなもこうしないのか理解できない。撃って叩いて壊しまくるだけだというのに。 ああそうか、周りのみんなはもう自分がそうしちゃったんだった♪ 【暴食/トリガーハッピー】 極シンプルに戦闘や相手に勝つこと、なにかを破壊すること、命を奪うことに喜びを見出す性格。 物騒極まりないが、特に理由や使命がなくとも戦場に飛び込んでくれるのはありがたい限りだ。 しかし、退屈には注意である。こいつは常に腹をすかした猛獣なのだから。 スキル一覧 【初期能力】 【 暴食 】 コスト- イカれちまったぜ!発狂した時、敵に止めを刺した時に自分を除く任意の味方にコンボ分の攻撃を加え、相手に狂気を+2する。敵味方を問わず、止めを刺す度に狂気を-1する。 【追加能力】 【 トリガーハッピー 】 コスト4 イカれちまいそうだぜ!戦闘中、狂気と引き換えにそのターンのコンボを増やしてもいい。狂気+1につき、コンボを+1できる。 【 マッドリー 】 コスト4 イカれちまうぜ!戦闘中、相手に止めを刺した時、まだ敵が残っていればもう一度行動してもいい。ただしその度に狂気が+3される。
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似た心を持つ人と妖 •現在の状態・・・桃色のさくらんぼ 心が壊れかけているところを、自分の全てを賭けてでも助けようとした最後の関係の2人。 そして悩んだ末に今のこの2人が結ばれている。 あれだけ悩んだのだから、もう後悔などと言うことは起こらないだろう・・・。 今の2人は、とても幸せそうで・・・それでも、過去を忘れたりはしないと思う・・・。 …ありがとう……。
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400 名前: NPCさん 04/03/14 18 31 ID ??? 交渉は・・・・難しいですよ。 以前、コンベでN◎VAに参加した時に、PC①が、自分のシナリオ・ボーナス コネのNPCに神業で与えられた社会戦抹殺ダメージを、敢えて打ち消さなかった時 は、卓の空気が凍りました。 PC①「こいつは罪を償わなければならない!」 自分「いや、彼は無理矢理加担させられたわけで、それに、彼からの情報が なければ、事件も解決しなかったし・・・・ PC①「いや、それでもこいつは罪を償わなければならない! PC①以外「(おいおい) 結局、そのNPC抹殺ダメージ確定。 彼は、NOVAはやりこんでいる、と言っていました。 いや、難しいんですね、交渉って。 スレ10
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良いなぁこういう純愛話…ほっこりするよね^^* -- (るん) 2012-05-12 04 58 25
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https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2052.html
概要 オレンジ色の体に黒のストライプが入った猫型モンスター。 【しましまキャット】、【プリズニャン】が色違いにいて、この中では最上位種となる。 地底湖の洞くつ、フェルアバの洞くつ、風車の丘に出現。 風車の丘では猫島のプリズニャンのように、ごろごろねっころがってるベロニャーゴもいる。 図鑑によると、もともと魔王の城でネズミ避けに飼われていたネコだったが、自由を求めて脱走したようだ。 各地ではものすごい数のベロニャーゴが繁殖している。 ラリホーマを唱えたり眠り攻撃をしてきたりと、こちらを眠らせてくる行動が多い。 人を眠らせることがなによりも幸せらしい。 眠らされると討伐が遅くなるので、レベル上げには余り使われていない。 とはいえ中盤のモンスターとしては弱い方なので、他のモンスターに飽きたらこいつでレベル上げをする人もいるとか。 偶にメラミも使ってくるのでHPが低いうちは注意するべし。 押しまくると【ターンエンド】でなめまわしを使う。 しかし押さなくても簡単に倒せるので大抵のプレイヤーは見たことが無いと思われる。
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わるいろりこんをつうほうしました【登録タグ VOCALOID わ キモウトP 曲 歌愛ユキ】 作詞:キモウトP 作曲:キモウトP 編曲:キモウトP 唄:歌愛ユキ 曲紹介 僕は悪いロリコンじゃないよ。 歌詞 (作者ホームページより転載) 「こんにちは 可愛いお嬢さん」 嫌な事があって家を飛び出した あいつと出会ったのはそんな時のこと うさんくさい見た目 むかつく笑顔 解りづらい言葉 ヤツは不審者 ねぇ!あんた!通報するわよ! わかってるの?ねぇ?ねぇ?……ねぇ!? 「僕は悪いロリコンじゃないよ」 そんなことを言ってもただのロリコンじゃないの 何故か解らないけど笑顔になった 私の目線に合わせてしゃがむ 私が怒ると目を見て笑う 私が泣いたら頭を撫でる 馬鹿にしてるの?あいつはむかつく 思い出すと恥ずかしくなる あいつの言った気持ち悪い言葉 「世界一かわいいよ」 そんなことを言ってもただのロリコンじゃないの 何故か解らないけど嬉しくなった 「笑顔が素敵だ」 よく解らないけどあいつに会えないかと 家を出てみてとにかく歩いた 腹立たしいけどあいつのことが頭に浮かぶの なんでなの? おかしいよ あんなヤツのこと 好きなはずはない!ない?ないの!!! 「君の事愛してる」 そんなことを言ってもただのロリコンじゃないの 何故かわからないけどとても幸せ こんなヤツどこがいい?ただのロリコンじゃないの 嫌いと叫びたくても好きとこぼれた むかつくのに……どうしてだろう…… だいすき…… コメント ユキちゃん誑かされちゃらめえええ! -- 名無しさん (2011-01-23 10 20 44) ユキちゃん戻ってこい!お兄ちゃんのとこに戻ってこい!! -- 雑魚 (2011-01-23 10 49 05) ユキちゃん帰ってきてぇぇ! -- 名無しさん (2011-01-23 10 52 03) ユキちゃんCome back here! -- ゲシュタルト崩壊 (2011-01-23 13 00 40) これきいたことないんだけど、曲名でわらった! -- fate (2011-04-13 17 19 08) ユキちゃん帰って来てぇ! -- 名無しさん (2012-02-26 20 52 05) ダメだユキちゃん!!!!そいつは悪いロリコンだ! -- 名無しさん (2023-02-19 08 39 46) 名前 コメント
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恋する妹は切なくてお兄ちゃんを思うとすぐHしちゃうの 661 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/07/27 12 59 ID ZPMKvLg0 恋する妹~~~は素足、ソックス、ニーソックスのバリエーションありで足コキあるな。 702 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/08/06 13 52 ID HW1U+Aoy 恋する妹(略に最強の足コキがあったのに、ここの反応は寂しいね。 704 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/08/07 00 06 ID msHfVVJn 702 いや、俺的にはスーパーヒットだったよ。 「ヘンタイなお兄ちゃん大好き」的な発言に心臓ワシ掴み。 ドキ姉みちるとはまたベクトルが違って(・∀・)イイ!! 664 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/07/29 13 14 ID UaEmI1My 663 脚コキシーンがあるのは千夏たん。靴下、素足、ニーソが選べる。 ょぅι゛ょに攻められるのが好きならオススメ 関連レス 734 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/08/14 23 56 ID 0C1XydGE なんか不安になってきたよ… みんなはどうかは分からないけど私的には足または手でこするたびにあげる男の軽いあえぎ声等もかなり重要なので、 このサンプルの主人公の「ウン、キモチイイヨ」みたいな冷めた反応じゃ全然ダメなのです もっと「うあっ!い…いいよ…!」とか「も、もう出そうっ…!」みたいな快感を証明するものが欲しかった… リトルモニカでもそうだったんだけどこの人のテキストってエロでも会話中心っていうか… 男も女もあえぎが絶対的に少ないよねえ 私的には核地雷になる可能性が大きいです… 752 名前: 734 投稿日: 03/08/16 22 05 ID 9lYBaWTT こういった表現があるゲームでは 恋する(略 、ドキ姉、歌月十夜?が私の中で最高のゲームです 恋すると歌月十夜は背徳感たっぷりで主人公感じまくりだし(後者は射精無しで激しく(´・ω・`)だけど) ドキ姉は同じく感じまくりでしかもマヨ手コキではコキ音もあり激しく興奮したし でもあえてこの中からNo1を決めるとしたらやっぱドキ姉かな 射精有りなら歌月十夜はNo1になる実力があるのにとても残念
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私のやんごとなき王子様 〜後日談〜 私はさなぎ達が出て行った出口とは反対の、庭へと向かうオープンテラスへと向かった。 ドアを開けると夏の日差しが一瞬にして私を照りつけ、暑さと眩しさで顔をしかめながら通話ボタンを押す。 「も、もしもしっ」 『やあ』 あの優雅で落ち着いた声が受話器の向こうから聞こえてきて、私の胸は高鳴る。 「こんにちは」 テラスを降りて木陰に身を隠し、木の幹に背中を預けて笑顔で挨拶をした。 たったこれだけで私の心は満たされてしまう。 そう、電話がかかってきたというだけで幸せなのだ。 『もしかして、勉強中だったかな?』 「いいえ、休憩中でした」 『そう。受験生とはいえ、勉強ばかりではいけないからね。適度な休息は大事だよ』 「はい」 自分の半分の年齢しかない子ども相手だというのに、私に会話を合わせてくれる理事長の気遣いが嬉しい。 『……はあ―――駄目だな』 「どうかされたんですか?」 急に沈んだ声音になった理事長に、私は首を傾げる。 また仕事のし過ぎで体調が思わしくないのだろうか。 『君の勉強の邪魔をしてはいけないと分かっているのに、君の事ばかり考えてしまって……こうして何もないのに電話やメールをしてしまう。僕の方が君よりもうんと年上なのにね』 そう言って電話の向こうで小さく笑った。 私は胸が締め付けられそうになった。だって、いつも理事長の事を考えているのは私の方。 「駄目なんかじゃないです……電話やメールを頂けただけで私は嬉しいし、幸せなんです」 『ありがとう。そう言ってもらえるととても嬉しいよ……』 「―――――」 互いに無言になってしまい、私は何を話そうかと必死で考える。 だけど話さなくてもこうやって同じ時間を共有している事が楽しくて、このままでもいいか。なんて思ってしまった。 『こんなにもどかしいと感じたのは初めてだよ』 え? 私が一人幸せを噛み締めていると、理事長はため息まじりにそう言った。 『君を今すぐ抱きしめたいのに、出来ないだなんて―――』 ああ…… なんというストレートな言葉だろう。 打ちのめされそうな程の甘いその言葉に、私はギュッと目をつぶる。 遠く離れているのに、理事長のコロンの甘い香りが私を包む。 「私も、もどかしいです……近くにいられないなんて」 すうっと涙が一筋こぼれた。 『……ごめんね』 「あっ、やだ! すみません、違うんです! 謝らないでください。理事長は悪くないんですから」 謝る理事長に私は慌てた。 寂しくないなんて言ったら嘘になる。やっぱり寂しいし、もっと傍にいたいって思う。だけど理事長は何も悪くない。 『ひとつ、お願いを聞いてもらえるかな?』 「はい。私に出来る事なら」 何でも持っている理事長に、私がしてあげられる事なんて何もない。精々おかゆを作ってあげる事くらい…… 『それじゃあ、卒業式の日に、改めて君に告白をさせてくれないか?』 「え?」 私は耳を疑った。 今、理事長は何て言ったの? 戸惑いを隠せず返事が出来ないでいる私に、理事長は落ち着いた声で言った。 『演劇祭の後、僕は君にちゃんと気持ちを伝えられなかったからね。お互いの立場とかを考えてしまって、頭の中でもう一歩踏み出せなかったんだと思う……だから君に恋をしても良いだろうかという、曖昧な言葉で逃げてしまった。だけど僕は学園の理事長で君は生徒。これは現実で、僕たちは随分年も離れている。だから、きちんとけじめが着く君の卒業と同時に、もう一度気持ちを伝えさせて欲しいんだ』 この申し出を断る事が出来るだろうか? 私は何度も頷いた。 「―――はい……はい。私、いつまでだって待ちます。そう思って下さってるというだけで、今、とても幸せな気持ちでいっぱいです……卒業式を励みに、しっかり勉強します!」 満面の笑みで答えて、私は理事長との会話を終えた。 自分で選んだ道だ。 どんな困難があろうとも、絶対に揺るがないと決めたんだ。 携帯電話を握りしめ、私はさなぎ達が待つ図書館へと走った。 さなぎたちに負けない位、私は今幸せだ! そう、胸を張って言える。 だって私にはあんなに素敵な人がいるのだから。 私のやんごとなき王子様 ――倉持編―― 了 涙無くては語れないwやん王『あとがき』 一つ戻る倉持・後日談 ブラウザを閉じてお戻りくださいv 私のやんごとなき王子様トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/yuimugi/pages/182.html
やきそば! 「ムギちゃんっ!」 楽しかった夏フェスも終わりいつもの自分たちの町に帰ってきて、さぁ家に帰ろうという中、突然唯ちゃんは私の手を握りました。 一体どうしたのかなと不思議な気持ちになる一方で少しドキドキしながら、私はその手を握り返して尋ねます。 「どうかした?唯ちゃん」 「ちょっと聞きたいんだけどね、今お腹いっぱい?」 「お昼食べた後は何も食べてないから結構空いてるけど…それがどうかした?」 「じゃあこれからコンビニに行こう!」 「え?ちょ…唯ちゃん!?」 私の手を引いて走り出した唯ちゃんは、何を言っても返事をしてくれません。 でもその横顔に垣間見得るのは悪意でもなんでもなく、ただただまっすぐに前を見据える表情だけ。 …あ、これってライブの時によく見せる顔だ。普段はほとんど見せない唯ちゃんの真剣な顔。どうして今、こんな顔をするのかな… 絶対あり得ないってわかってるけど、勘違いしちゃうじゃない。唯ちゃんは私のことをこんなにも真剣に考えてくれてる、だなんて… 「着いた!」 「ハァ、ハァ…コ、コンビニで何を買うの?」 「……」 「唯ちゃん…?」 唯ちゃんは私を置いてコンビニに入ると、レジで何かの会計を済ませて出てきました。その手にあるのは―― 「焼きそば…?」 「うん、インスタントだしこんなところだし、ムギちゃんが言ってたのとは全然違うと思うけど…それでも食べよう!」 「な、なんで?」 「ムギちゃん、あんなに焼きそば食べたいって言ってたのに結局食べられなかったから…せっかくの合宿だもん、やり残したことがあるなんてだめだよ!」 「唯ちゃん…」 「あ、お湯入れるの忘れちゃった…ちょっと待ってて!」 あわててコンビニに戻る唯ちゃんを見て、私の胸はあたたかいもので満たされていきました。 唯ちゃんが私のことを気にかけてくれた。私のために走ってくれた…それだけで、私はとても幸せなんだ。 「おまたせムギちゃ…」グー… 「…唯ちゃんもお腹空いてたの?」 「うん…で、でもこの焼きそばは…」 「私ね、ただ焼きそばを食べたいだけじゃなくて皆で食べたかったの。だから二人で半分ずつ食べましょ?」 「…いいの?」 「うんっ♪」 …その日食べた焼きそばは、人生で一番おいしかったです。ありがとう、唯ちゃん。 おしまい 戻る