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伊達政宗と並び、『戦国BASARA』を代表する武将として人気を集める真田幸村。 今回は、史実ともリンクする彼の魅力と、最新作『3』にて大きく成長した彼の今後を語ってもらった! 以上がタイトル及び導入部。 --史実でも『戦国BASARA』でも非常に人気の高い真田幸村ですが、 史実の幸村像のどの部分に魅力を感じますか? D:最後の突撃で名を残した人ですが、僕はその大阪の陣まで身を潜めていたところがすごく好きですね……。 溜めに溜めて、最後で男気を貫くっていう。 それと、真田の一族、父親の昌幸、兄の信之との関係性なんかもすごく魅力に思っています。 真田幸村(信繁)の魅力に関する談話。 これ自体は特筆すべき内容ではないのだが、問題はそれに続く以下の箇所にあるだろう。 --『戦国BASARA』だと、昌幸と信之が出ていないのが残念です! D:昌幸はドラマCD版で名前だけは出ているんですよ。 ただ、『戦国BASARA』は基本的に肉親は出さないようにしているんです。 肉親を出すと話が広がり過ぎて、彼ら個々が持っている内面の魅力やその葛藤が描ききれなくなってしまって……。 肉親関係は、その人物について最も身近な人間関係であると言える。 また、人間の個性と言うものが、周囲の人間との関係の中でしか育まれ得ないことを考えると、 肉親関係の描写の放棄は、ある意味ではその人物を描写すること自体を放棄することになろう。 ましてや、戦国時代と言う、「御家」の意味が決定的な重さを持つ時代であれば尚更である。 120=128氏のコメントには、「肉親を出すとキャラの魅力が描ききれないんじゃなく、 自分達がただ上手く纏められないだけなんじゃ…(笑)。」とあったが、引用者も同意見である。 なお、「名前だけ」とあるが、実際にはB作中では昌幸は死去しているため、直接登場はしない。 観光資源の真田三代を看板として上田市は町興しをしたいようであるが、 このようないい加減な扱いをする作品を採りあげるのであれば、当局の正気や誠意が疑われよう。 なお、教科書=パクリ元の方である戦国無双では、NPCとして昌幸も信之も登場しており、 幸村と稲姫(小松殿)の周辺関係を確りと描いているのだから、その言い訳色は更に濃い。 (*1) --『3』では、彼の苦難や成長といった部分が描かれました。 D:これまで父親代わりともいえる信玄―お館様にずっと依存してきましたから。 そのお館様が倒れたときに、彼が悩みに悩んで、落ちるところまで落ちてそこから復活する物語ですね。 史実の幸村も九度山で蟄居している間は鬱々(うつうつ)と暮らしながらも、最後は大阪で華々しい活躍を見せました。 どちらも、幸村の復活の物語ではないかと思っています。 内容自体にはそこまで異議らしい異議はない。 九度山での蟄居から大坂の陣への流れを幸村の復活の物語と考えるのも一つの理解であろう。 しかし、「幸村が悩みに悩んで、落ちるところまで落ちてそこから復活する物語」に既視感を覚えた方も多かろう。 無論、戦国無双2の幸村シナリオの事である。 丸パクリと断ずることは出来ないが、どうも影響を受けたのではないかと言う疑問は拭えない。 --島津義弘に「日ノ本一の兵」と讃えられるシーンもありましたね。 D:あのセリフは、島津義弘本人に言わせたかったんです(笑)。 史実の幸村は、薩摩に逃れた伝説もありますし。 アニメ版の『戦国BASARA』でも、島津と縁深い人物になってますね。 史実において、真田幸村を「日ノ本一の兵」と評したのは、島津家当主の島津忠恒(家久)である。 その意味では、代理として忠恒の父である島津義弘を選んだことは基本的には正解と言っていい。 伝説・俗説にある、秀頼・幸村加護島(鹿児島)=薩摩逃亡説は有名であり、 ここも、概ね理解の出来る発言と言えるだろう。 小林氏のあまりにもいい加減な発言の後であるためか、随分まともに聞こえてくるのだが… --『3』で見事に成長した幸村ですが、彼はシリーズで今後どんな活躍を見せてくれますか? D:確かに“成長”はしましたが、まだ“経験”はしてないと思っています。 彼が今後どんな経験をしていくか……でも、お館様が最後に復活しちゃいましたからね(笑)。 案外、またいつものお館様頼みに戻ってしまうかもしれません(笑)。 “成長”と“経験”という、かなり微妙な表現が用いられているが、どうも山本氏自身が、 内容を掴みかねているかのように明晰さを欠く表現である。 実際、一切経験を介さずに成長することが可能なのだろうか? 引用者にはそうは思えない。 まして、お館様(武田信玄)が簡単に復活してしまった以上、作中での展開は台無しである。 結局、B3本編内でそもそも成長できたかどうかが疑わしいと言えよう(*2)。 結局、最後で馬脚を現してしまったといったところか。 ちなみに、幸村の紹介文は以下の通り。 『戦国BASARA3』の真田幸村はこんな武将! ●熱血でござる ●伊達政宗とはライバル関係 ●お館様(信玄)とは師弟関係 ●おお?お、おおおおお、おや、おやおや、おやおや、お館様―ッ?! 評価は、前回と同じ。 なお、120=128氏によると、最後に山本Dは、『戦国武将では、黒田官兵衛と石田三成がイチオシ』 と述べていたようである。 120=128氏は「イチオシなのにあの扱いかよ…。それともあの扱いがイチオシなのか?」と嘆いていたが、 氏の気持ちは想像するに余りある。
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ここでは、主に大谷事変を中心に、各種報道機関で報道されたB関係のニュースを記録し、紹介する。 コーエーの「無双」シリーズそっくり(GIGAZINE) 大谷事変関連報道 世にも奇妙なBASARAの魅力(GAME総合誌「ゲームラボ」No.181) カプコン vs. コーエーテクモ事件概略 検討 疑問点 背景・目的 真意? 付記 参考サイト カプコン vs. コーエーテクモ事件・第一審判決 千家事変の予兆? 堺雅人が、信繁の役作りの一環として人気ゲーム「戦国BASARA」の真田幸村を参考にしている? コーエーの「無双」シリーズそっくり(GIGAZINE) 超個性的な戦国武将たちが大暴れするシリーズ最新作「戦国BASARA3」ステージでゲームムービー公開(2009年9月24日) http //s03.megalodon.jp/2009-0925-2320-29/gigazine.net/index.php?/news/comments/20090924_basara3_tgs2009/ 内容的にはコーエーの「無双」シリーズそっくりですが、 戦国BASARAでは各武将たちが個性的にアレンジされ、 英語を話す伊達政宗やロボットのような本多忠勝など、 キャラクターの魅力を前面に押し出しているゲームとなっています。 これはGIGAZINE流の褒め言葉なのか精一杯の皮肉なのか… 大谷事変関連報道 2010年2月17日に勃発した第二次大谷事変は、 B厨やアンチスレ住人のみならず外部のニュースサイトにも採り上げられ、人々に波紋を巻き起こしている。 全身包帯姿の武将大谷吉継 ハンセン病差別につながるのか(J-cast) 2010年2月19日 http //megalodon.jp/2010-0226-1103-13/www.j-cast.com/2010/02/19060600.html?p=all 全身包帯姿の武将大谷吉継 ハンセン病差別につながるのか(J-CASTニュース)(Yahoo!ニュース) 2010年2月19日 http //megalodon.jp/2010-0226-1104-07/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000004-jct-ent 学会が抗議した『戦国BASARA3』/重病で狂気に走る武将は史実ではない(サーチナ) 2010年2月19日 http //megalodon.jp/2010-0226-1104-47/news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010 d=0219 f=it_0219_009.shtml 《 #25112;国BASARA3》大谷吉 #32487;角色 #35774;定引争 #35758;(人民网/中国語) 2010年2月20日 http //megalodon.jp/2010-0226-1257-12/game.people.com.cn/GB/48602/48968/10985101.html カプコン社ゲーム 「ハンセン病に差別的設定」 学会が変更求め要望書(西日本新聞) 2010年2月24日 http //megalodon.jp/2010-0226-1105-22/www.nishinippon.co.jp/nnp/item/154416 『戦国BASARA3』で日本ハンセン病学会が抗議(障害者雇用インフォメーション) 2010年2月25日 http //megalodon.jp/2010-0226-1112-28/www.challenged-info.com/news_jDpSFni9d.html 戦国武将ゲームに「偏見避けて」と要望 ハンセン病学会(朝日新聞) 2010年2月25日 http //megalodon.jp/2010-0226-1111-47/www.asahi.com/digital/pc/SEB201002250032.html 世にも奇妙なBASARAの魅力(GAME総合誌「ゲームラボ」No.181) 「ゲームラボ」No.181で4ページに渡ってBASARA特集が組まれた。 「BASARAの魅力」と題してはいるが、全編にわたってBASARAをこき下ろす内容。 宮城県護国神社の痛絵馬・無差別タイアップ・腐女子の熱狂ぶりなど数々の事件に加え、 既存システムから新システムまで無双シリーズの丸パクリであることについても触れている。 既存シリーズラインナップに付されたサブタイトルは、「1分で分かる黒歴史」。 アンチに「ゲームラボGJ」を連呼せしめた特集であった。 小林裕幸プロデューサーの紹介コラム(似顔絵つき)は一見の価値あり。 カプコン vs. コーエーテクモ事件 概略 2014年8月26日、新聞各紙に驚くべき記事が掲載された。 何と、カプコンがコーエーテクモゲームスを提訴したというのである。 以下に、該当記事を載せる。 ゲーム「戦国無双」法廷闘争に カプコン、9億8千万円賠償請求 特許権侵害訴え(産経新聞) http //sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140826/waf14082617470028-n1.htm ゲームソフト 「戦国無双」特許侵害で提訴(毎日新聞) http //mainichi.jp/select/news/20140827k0000m040044000c.html カプコンが9億円超の賠償請求 「戦国無双」で特許権侵害(サンスポ) http //www.sanspo.com/geino/news/20140826/tro14082617470007-n1.html カプコンが特許侵害でコーエーテクモゲームスを提訴、産経報道(inside) http //www.inside-games.jp/article/2014/08/26/79860.html 以下、上記リンクより、産経新聞の該当記事。 2014.8.26 17 47 人気ゲームソフト「戦国無双」シリーズなどに採用されたシステムで特許権を侵害されたとして、 ゲームソフト会社のカプコン(大阪市)が製造元のコーエーテクモゲームス(横浜市)を相手取り、 約9億8千万円の損害賠償と販売差し止めを求める訴訟を大阪地裁に起こした。 第1回口頭弁論が26日開かれ、コーエーテクモ側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンの特許は、シリーズ化されたソフトの続編を作動させる際、 前作をゲーム機に読み込ませることで、追加のキャラクターやシナリオで遊べるシステム。 コーエーテクモがプレイステーション(PS)2やPS3用に発売した「戦国無双」や 「真・三國無双」シリーズなどで同様のシステムを採用し、カプコンの特許権を侵害したと主張している。 特許権を侵害したとするソフトの売り上げは総額約97億円に上り、 そのうち特許のライセンス料に相当する5~10%の賠償を求めている。 コーエーテクモは「特許侵害の事実はない。徹底的に争っていく」とコメント。 カプコンは「訴訟中の案件につきコメントできない」としている。 (一部に改行あり) 検討 本件に関しては、まず基本的な事実を確認することから始めてみたい。 第一に、これが正式な訴訟であるということ自体が持つ意味である。 当然ながら、これはカプコン上層部の決定であり、下部の独走という線は無いということを意味する。 社を挙げての決定ということであり、その意味では社内に本件に関する例外は存在しないと考えねばならないということである。 ここから派生する事実として、両社の間には最早信頼関係は無いと見るべきである。 一部のB厨が「許可済み故パクリではない」との謎の放言を繰り返してきたが、 それもまた風説でしかないことが本件で確定したと考えられよう。 それは同時に、B厨が頻発させてきたクレクレ・コラボの話もまた全て無くなったということでもある。 その意味では、あくまで反射的利益に過ぎないが素直に喜ぶべきではあろう。 公式自らB厨側の弁護の要因を潰してくれたのであるから。 第二に、「特許権の侵害~」とある以上、その肝心の特許の内容である。 そして、ここが本件の最大の問題であると同時に、その最大の疑問点であるからである。 それは、記事によると「シリーズ化されたソフトの続編を作動させる際、前作をゲーム機に読み込ませることで、 追加のキャラクターやシナリオで遊べるシステム。」が争点となる特許であるという。 何と、本件の特許とは、所謂「猛将伝(商法)」に関するものだというのである。 「猛将伝」は、コーエーテクモ(以下KT)がPC業界を出自とする会社だけあり、 PC時代の歴史SLGから始まる「パワーアップキット(拡張版)」を前身とするものである。 また、類似の機能を持つゲームは他社にも類例があり、必ずしもKTの専売特許というわけではない。 技術や設計思想的には古く、かつ普遍的なものであり、同社が特許を取得しなかったことも故なきことではないだろう。 KT社の、業界全体を考えた結果と思われる配慮が、裏目に出た形と言える事態である。 更に問題となるのは、この特許の持つ期限の問題である。 訴訟の根拠となった特許は、あと残り数か月で期限を満了するものであった(*1)。 逆にいえば、今迄極めて長い時間に亘り放置されてきたということでもあり、 機を見計らっていたのか、或いは特許を濫用したのか、何れにせよ善意の動きとは言えまい。 第三に、その請求内容である。 「約9億8千万円の損害賠償と販売差し止め~」とあるが、本件の特許侵害対象とされる品目は実に49点に及んでいるとされる。 この中には、先述した猛将伝の特許とは異なる、振動機能に関する特許も含まれており、 テクモ側のホラーゲーム『零』シリーズも対象となっている。 これにはネオロマシリーズも含まれているとのことだが、如何にKT社が猛将伝を伝統的に販売してきたとはいえ、 明らかに多すぎる数値のように見える。 リストの具体的な内容がどのようなものなのか、是非とも知りたいところである。 疑問点 本件訴訟については、その法的問題以外にも多くの疑問点が浮かんできている。 第一に、何故『戦国無双』シリーズなのかということである。 上記シリーズは確かに猛将伝を発売しているが、実際にはその本数は僅か二種に留まる。(*2) もし、真に特許侵犯を問いたいのであれば、記事見出しは『真・三國無双』シリーズを挙げるのが適切な筈である。 何故ならば、元祖猛将伝は同シリーズの『2』である他、最新作の『7』でも発売済みであり、 より侵犯の度合いは強いとみられるからである。 第二に、何故KT社「だけ」なのかということである。 猛将伝(商法)は確かに同社の物が突出して著名だが、類似の仕様を採用した作品は他社にも散見される。 上記の通り、侵害対象を極めて広く設定するというのであれば、当然その範囲は業界全体に広がっても不自然は無い筈であろう。 第三に、その訴訟時期である。 これは、上記の特許期限の問題とも密接に絡んでくる話であるため、その面の話は再述しない。 また、それとは別に背景の問題もあり、これは後述する。 背景・目的 当WikiはあくまでBアンチスレのまとめサイトであるが、仮にそうでなかったとしても、 今回の訴訟は、極めて政治性の高いものであると判断せざるを得ない。 というのも、本件は当該訴訟記事には書かれていない背景こそが重要だと思われるからである。 記事で採り上げられたKT社の『戦国無双』シリーズは、少し前に発売された最新作の『4』が十周年記念作品であり、 多方面でのコラボなども催された力作であった。 その内容・評価も上々であり、迷走を脱却して勢いを回復させつつあると言えよう。 一方、カプコンのBの方は、自業自得というべき苦境下にある。 上記の戦国無双十周年記念の動きは事前に連絡が行われていたため、 丁度その時期に割り込む形でBも最新作の『4』を掠める形でぶつけてきたわけだが、 内容面でもDLCの面でも、相当な失敗作というべき内容であった。 ぶつけることを大前提にした動きであれば、時間等の不足などによる調整不良も納得がいく話ではある。 さらに、本当に同時期の動きではあるが、アニメ第三期の『Judge End』も、ファンからの総スカンを食らう破滅的な内容であった。 B陣営は失速著しく、無双陣営は勢いに乗りつつある。 そして、高評価に繋がった『戦国無双4』は、当然ながら要望として猛将伝を出してほしいとのユーザーサイドからの声が高まっているであろうし、 格好の大義名分を得た公式もそれに乗じようとするだろう。 そして、B陣営は、碌なカードもないまま、『4猛将伝』とほぼ時期を重ねる形で、無双陣営に遅れて十周年を迎えることになる…。 となれば、カプコンの側が妨害工作の類を考えるのは不快ながら至極当然の話ではあろう。 本件訴訟がカプコン上層部の決定である以上、現場の上位陣である、 小林以下B開発陣が本件に一切関与していないという線はほぼない。 極端なことを言えば、この裁判は別に敗訴しても問題は無く、KT側の動きを少しでも牽制出来ればその目的を達せられると見ても問題は無いだろう。 事実、この特許は無効審判や先使用権といった形で無効になるとの予測が極めて多いのである。 既に破局の見えてきたB公式の悪足掻きが、このような形で社そのものを動かそうとしているのではないか(*3)。 真意? 更に、カプコン側の真意について少し推測を重ねてみたい。 一部箇所ではカプコンの経営難が伝えられているため、これを脱却すべく本当に損害賠償金を求めて本件を提訴したと見る向きがある。 だが、これは理解しかねる見方である。 何故ならば、訴訟の通りに損害賠償命令が出る保障は低いだけでなく、企業間裁判は控訴・上告の過程を経て十年規模になることも珍しくない。 当座の資金欲しさに訴訟を行うなど、時間面の問題を無視した話である。 一般論ではあるが、取引であれ訴訟であれ、およそ交渉事は最初から都合通りに動くことは無い。 故に交渉の結果として妥協点が浮かび上がってくるのであり、この妥協点に如何にこちらの本命を潜ませるかということが交渉の鉄則となる。 だとすれば、この損害賠償請求はそもそもカプコンにとっての真意ではないように見える。 では、何が真意であろうか。 特許に関する確立した実務に、クロスライセンスの概念がある。 これは、文字通りに知的財産権の交叉許諾(ライセンス)であり、契約当事者間で、 対象となる知的財産の使用権を認め合うということである。 これならば、裁判の結審も比較的早く済むなど、時間的・金銭的コストも安価で済む。 では、カプコンが求めるクロスライセンス対象となる特許とは何であろうか。 それは、恐らくは無双シリーズの中核である「群れ制御エンジン」であろう。 先の経営難の報にもある通り、昨今のカプコンは自社作品の開発・維持に失敗が目立つため、 相対的にBの社内における地位は上がらざるを得ないということになる。 となれば、重要なものとなったBという作品の再編のためには技術的強化が必要になる、という話が見えてくるわけである。 勿論、以上の話は推測にすぎないし、仮に特許の使用権を得たところで、 Bの、ひいてはカプコンの病理は回復しないであろう。 この病理は、技術的なものではなく、属人的なものだからである。 付記 この訴訟に関する反応は、その訴訟の異様さ故であろうか、明らかにカプコンを責める向きが強かった。 これは、ほぼ同時期に訴訟が起こされたSNKプレイモアとスクウェア・エニックス間の訴訟である、 『ハイスコアガール』事件とは対照的とすら言えた。 参考サイト http //lastline.hatenablog.com/entry/2014/08/27/104429 http //s.inside-games.jp/article/2014/08/27/79892.html http //www.inside-games.jp/article/2014/08/27/79892.html http //astamuse.com/ja/granted/JP/No/3350773 カプコン vs. コーエーテクモ事件・第一審判決 上記裁判の第一審判決が、2017年12月14日に出ることとなった。 判決内容は、カプコンの一部勝訴という形になった。 但し、これは形式上のことで、同裁判の本命というべき「猛将伝」関連の特許に関しては、 ほぼ事前予想通りに棄却されており、損害賠償自体が否定されることとなった。 加えて、一部勝訴における損害賠償額も本来の請求額に比較すると軽微なものであり、実質カプコン側の敗訴と見て間違いない。 裁判費用やこの裁判が齎したカプコンへの評価の低下による間接的損害を考えると、 文字通り「試合に勝って勝負に負けた」ことになったと言えるであろう。 本件を伝える記事が、各所で微妙に異なる内容になっているのはこのためである。 カプコン側は控訴を検討している一方、下記のコーエーテクモ側が勝利宣言に等しい報告を出していることが実態を証明していると言えるだろう。 ネット上の反応も、順当な結果だとの判断が多数派を占めている様子である。 参考サイト https //www.famitsu.com/news/201712/14148139.html https //www.asahi.com/amp/articles/ASKDG36B4KDGPTIL005.html?__twitter_impression=true https //www.koeitecmo.co.jp/news/docs/news_20171214.pdf 千家事変の予兆? 戦国BASARAで「千利休」が「二重人格の茶人サイキッカー」に――名誉毀損では?(Yahoo!ニュース 弁護士ドットコム) 1月31日(土)13時3分配信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-00002613-bengocom-soci 上記の大谷事変に続く、新たな問題の記事。 堺雅人が、信繁の役作りの一環として人気ゲーム「戦国BASARA」の真田幸村を参考にしている? 豊臣秀吉は本当に認知症だった!? 歴史ファンたちが語る「真田丸」の本当の魅力/〈視線の先〉インタビュー http //trendnews.yahoo.co.jp/archives/458525/ 大河ドラマ「真田丸」で真田信繁を演じた堺雅人が参考にしたのはBだったという内容が含まれている記事。 周知のとおり、真田丸はコーエーテクモゲームスが3Dマップを制作しており、シブサワ・コウの名前もクレジットされている。 また、この記事の内容も堺雅人本人から言質を得たわけではなく、エキストラ出演した芸人からの伝聞でしかなかったため、 当初よりその正確性は疑問視されていた(*4)。 その後、真田丸の最終回終了後にオメガフォース公式アカウントを通じて小笠原ブランド長が以下の内容をツイートした。 堺「そういえばネット上で信繁の立ち回り、戦国BASARAを参考にしたって出てたんですけど、あれBASARAじゃなく無双の方ですから!」 小笠原「わざわざありがとうございます。では何かの機会に訂正しときますね」堺「お願いします!」(2/3) #オメガフォース (2016.12.19. 18 18) つまり完全な誤報だったというわけである。 なお、元記事を報じたのはGYAO!であるが、あくまで実際にGYAO!が配信した動画内での発言を文字起こしした記事であり、 GYAO!がB寄りであるという断言ができるわけではない。 芸人ははっきりとBと発言しているので、堺雅人本人からこの芸人に伝わるまでの伝聞課程(あるいはこの芸人の脳内変換)で 戦国時代のアクションゲームであったのがいつの間にかBに変換されていたと考えるべきだろう。
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徳川家康 【赤】 雑賀荘 ━ 関ヶ原 内応 【青】 烏城の戦い 石田三成 【赤】 雑賀荘 ━ 烏城の戦い 【青】 手取川 ~ 上田水 ━ 川中島 ━ 小田原 ━ 烏城の戦い 真田幸村 【青】 雑賀荘 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 雑賀孫市 【青】 手取川 ━ 帰雲城 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 黒田官兵衛 【赤】 戸次川思 、 耳川 ━ 背水 ━ 烏城の戦い 鶴姫 【赤】 戸次川思 or 耳川 ━ 石垣原 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 【青】 戦闘無挑戦状 ━ 三方ヶ原 ━ 小田原 ━ 奥州 ━ 川中島 ━ 金ヶ崎夢 ━ 烏城の戦い 大谷吉継 【赤】 厳島 ━ 烏城の戦い 前田慶次 【紫】 耳川 ━ 戸次川思 ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 島津義弘 【赤】 石垣原 or 戸次川思 ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 長曾我部元親 【赤】 烏城の戦い 風魔小太郎 【青】 能島(鶴) ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 毛利元就 【赤】 ━ 烏城の戦い 本多忠勝 【青】 能島(鶴) ━ 中富川 ━ 大阪冬 ━ 手取川 or 金ヶ崎夢 ━ 烏城の戦い 【緑】 石垣原 ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 【茶】 戦闘無 ━ 大坂紅 ━ 能島(賊) ━ 烏城の戦い お市 【青】 帰雲城 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 【緑】 恐山 ~ ━ 烏城の戦い 織田信長 【赤】金ヶ崎夢 ~ ━ 烏城の戦い
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自由合戦 全64ステージ 英雄外伝で追加された合戦場(黄色背景)は18で、・「農民護衛戦」は「農村防衛戦」の置き換え・「本能寺宿命戦」は「本能寺暗殺行」の置き換えなので、実質16ステージ追加された 最速勝利時間は難易度毎に記録される ★5つの「巌流島の決闘」「蒼紅一騎討ち」の戦利品は★1つ相当(らしい) ★2つのステージは武具LV1(アンロック用)を高確率で入手可能 難易度 合戦場 敵大将 特別恩賞 ★ 姉川踏躙戦 浅井長政 全ての砦を占拠する 500 姉川成敗戦 今川義元 全ての砦の完全防衛に成功する 2000 稲葉山城の戦い 竹中半兵衛 一夜城を守る全ての防衛隊長を倒す 500 上田城出撃戦 徳川家康 全ての敵武将を倒す 1000 上田城電撃戦 真田幸村 全ての敵武将を倒す 1000 小田原急襲戦 北条氏政 巨大門閉門に間に合う 1000 小田原潜入戦 北条氏政 北条氏政逃亡から、3分以内に追いつく 4000 ザビー教追放戦 ザビー メカザビーを全て倒す 2000 熱血!武田道場 壱 天狐仮面 ステージ開始から4分以内にクリア 2000 長谷堂城突破戦 伊達政宗 3分以内に伊達本陣に辿りつく 1000 人取橋の戦い 松永久秀 全ての氷塊を破壊する 4000 前田家家中戦 前田利家まつ 全ての武将を倒す 500 ★★ 姉川降魔戦 織田信長 全ての腐食香炉を破壊する 8000 厳島の戦い 毛利元就 毛利元就が船で逃亡する前にクリア 4000 桶狭間影武者戦 今川義元 敵の増援が来る前に今川義元を倒す 2000 川中島会戦 武田信玄 味方武将を1人以上守った 4000 川中島渡河戦 上杉謙信 全ての上杉防衛隊長を謙信登場前に倒す 1000 最北端一揆勃発 いつき 全てのいつき親衛隊を倒す 500 賎ヶ岳湖畔戦 前田利家まつ 利家とまつを2回以上合流させずに倒す 2000 瀬戸内海戦 豊臣秀吉 全ての敵武将を倒す 500 武田戦線強行突破 真田幸村 街道を守りきる 4000 熱血!上田城 真田幸村 上田城への奇襲攻撃に成功する 500 本願寺黄金伝説 本願寺顕如 本願寺顕如を倒すまでに5000両以上獲得 2000 ★★★ 春日山忍法帖 上杉謙信 かすが本体・分身を全て倒す 500 小牧長久手の戦い 徳川家康 本多忠勝を倒す 16000 最南端灼熱戦 島津義弘 全ての敵武将を倒す 1000 四国重騎戦 長曾我部元親 全ての重騎を破壊する 1000 双竜の決闘 伊達政宗 伊達政宗を30秒以内に手負いにする 4000 高松城上陸戦 毛利元就 時間内に100人乗船完了する 2000 手取川の戦い 上杉謙信 全ての雪組長を倒す 1000 長篠騎馬特攻戦 織田信長 全ての鉄砲補充兵を倒す 2000 長篠銃撃戦 武田信玄真田幸村 騎馬隊長を20人倒す 500 農民護衛戦 三好三人衆 民家を1軒以上守りきる 2000 長谷堂城猛追戦 前田慶次 全ての敵武将を倒す 500 熱血!武田道場 弐 火男仮面 だるま叩きで最高評価を獲得する 1000 本能寺乱入戦 織田信長明智光秀 信長と光秀に遭遇後、2分以内に倒す 4000 三方ヶ原の攻防 徳川家康 本多忠勝起動前に徳川家康を倒す 2000 ★★★★ 厳島奪還戦 長曾我部元親 全ての重騎を起動前に倒す 8000 稲葉山策略戦 竹中半兵衛 砲台"八雲"を占拠する 500 大坂冬の陣 豊臣秀吉 全ての敵武将を倒す 2000 京都けんか祭 前田慶次 踊っている敵を200人倒す 2000 ザビー城脱出計画 ザビー 全ての敵武将を倒す 1000 賎ヶ岳の戦い 前田利家まつ前田慶次 砦を1つも落とさずに前田家3人を倒す 4000 蒼紅共闘戦 明智光秀森蘭丸 明智と蘭丸に遭遇後、1分以内に倒す 1000 長谷堂風雲戦 風魔小太郎 全ての忍者頭を倒す 500 本能寺宿命戦 織田信長 全ての精鋭部隊長を倒す 1000 本能寺の変 明智光秀 全ての拠点を制圧する 1000 三方ヶ原逆襲戦 武田信玄 兵糧庫を開放する 500 山崎布陣戦 明智光秀 天王山頂上を明智光秀より先に取る 2000 山崎滅殺戦 豊臣秀吉 全ての拠点兵長を倒す 2000 ★★★★★ 安土頂城戦 織田信長 コロシアムを3分以内に切り抜ける 1000 大坂夏の陣 伊達政宗徳川家康 3分以内に本多忠勝を撃破する 16000 川中島の合戦 地 武田信玄 鶴翼の陣発動から1分以内に破る 4000 川中島の合戦 天 上杉謙信 車懸りの陣発動から1分以内に破る 4000 巌流島の決闘 宮本武蔵 宮本武蔵を撃破する(天下統一のみ) 8000 宿命!川中島の合戦 武田信玄上杉謙信 信玄と謙信に遭遇後、2分以内に倒す 4000 摺上原双竜陣 伊達政宗 全ての敵武将を倒す 1000 関ヶ原の戦い 徳川家康本多忠勝 徳川軍本隊を撤退させる 4000 蒼紅一騎討ち 真田幸村 ステージ開始から1分以内にクリア 8000 大仏殿炎上戦 松永久秀 全ての不死香炉を破壊する 2000 天王山抹消戦 かすが猿飛佐助 1分以内に分身の術を破る 4000 熱血!武田道場 参 武田信玄 全ての分信玄を倒す 1000 本能寺最終決戦 織田信長 全ての敵武将を倒す 1000 松永軍迎撃戦 松永久秀 人質を全員救出する 16000
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安芸国の没落貴族だった母と大富豪だった父との間に生まれる。 幼少時に醜い父親が美しい母親を殺したのを見てしまい、 即座に父親を殺した事がトラウマになっている。 その醤油顔と美意識はその母親から受け継がれたものである。 究極のナルシストで、通称「オクラの貴公子」。 愛の組織「ザビー教」の一員であるものの、 主従関係ではなく巨額の報酬で雇われている身である。 天下統一には全く興味が無く、目的はあくまで美の追求。 勝利時メッセージなどに見られる言動からは 知性の中に狂気がかいま見える。 そのため『BASARA』シリーズでは、謙信や元親に 変人呼ばわりされているが、後者に対しては 存在すら許せない醜い者と嫌っている。 また、『英雄外伝』では、「醜い者を排除して 社会のために役立っている」と主張している。 戦う時は自分の顔が返り血や怪我で崩れぬよう 氷の面を付け、汚らわしいものに触れぬように 3本の矢を付けている。 華麗な身のこなしで相手を斬り付ける。 捨て駒を踏み付けそこから高くジャンプして 相手に襲いかかる戦法を得意とし、 これをはじめとする戦闘スタイルは幼少時に 中国で学んだ「GYMNASTICS」(体操)がベースとなっている。 『BASARA3』では洗脳され自我を失った島津を見て ザビー教の在り方に疑問を感じ、 ザビーに反旗を翻す場面も見られた。 ちょっwバルログw クソワロタwwwww
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基本セリフ ●武将選択時 「夢、幻の如くなり」 ●勝利 「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ」 ●参戦 「虫ケラが…こざかしいわ…!」 「こざかしい…!うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ 我は、織田信長ぞ!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「うむ!」 ●バサラ 「いざや開かん、冥底の門」「たわけが…」 ●ドライブ 「果てん!」 ●挑発 「我は、織田信長ぞ!」 ●アイテム入手 「うぅむ」 ●騎乗 「んん!」 ●死亡 「おおお~っ!」 ●討死 「人間50年、下天のうちをくらぶれば…」 掛け声 ●通常攻撃 「ふん!」「つぁ!」「ん!」「は!」 ●通常攻撃12段目 「笑止!」「フハハ」「ていやー」 「なんでやねん」(7武器装備時) ●ジャンプ 「ふん!」 ●ジャンプ□ 「とうー」 ●ジャンプ△ 「つぁ!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「ぐうー」「うお」「ぐっ」 ●ダウン 「うおお~っ」「ぐはあ」 ●ダウン復帰 「てぇ」 ●ガード構え 「フッ!」 ●ガード 「はあ!」 ●回避前 「ふん」 ●回避他 「シッ」 ●敵タメ 「散れぃ!」 ●固有技 遠雷遥 「(発砲音)」 疾走スル狂喜 「たぁ!」「ふっ!」 障壁深紅 「フッハッハ」「笑止!」「どけぇぃ!」 厄災ノ棘 「フッハッハ」「笑止!」 穿タレル深紅 「たぁ!」「ふん!」 慟哭スル魂 「我が全て滅ぼす!」 死ニ至ル病 「我に下れい!」「フハハ」 字幕付き ●放置 「ぬぅ…暇ぞ」 ●放置・敵 「フ、凡下がっ!」 ●後詰到着 「フン…ついて来い」 「フハハハ!時は来たれり!」 蘭丸「よーし、のってきたぞ」 ●瀕死 「いい気になるな…」 「効かぬ!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「信長さまが苦戦してる…敵は強いな」 蘭丸「信長様、しっかりー!」 →「ハッ…抜かりなし」 蘭丸「の、信長様? 信長様ー!」 →「丸めが、この程度でわめくな!」 ●瀕死・敵 「フハハ…無様な姿よ」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「フハハ! 天もこの信長に屈したと見える!」 濃姫「やはり上総介様こそが天下人でございます」 蘭丸「天下布武です、信長様!」 ●1000撃破・敵 「我は陥ちぬ」 ●敗走 「退く!」 ●死亡 「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 ボイスギャラリー 01「夢、幻の如くなり…」…武将選択 02「いざや開かん、冥底の門!」…BASARA技発動 03「ぬぅ…暇ぞ」…放置 04「」… 05「小賢しい…! うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ… 我は、織田信長ぞ!」…登場 06「」… 07「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ…!」…勝利 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…
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けんしんさま(♀)を男だと思っている御館様が、 「なぜ謙信のことを思うと胸が苦しくなるのかのう…ワシはそっちの気があるのかのう……」 と悩んでいるが、ひょんな事から女だと知り、ひょんな事で押し倒し、 自慢の風林火山で突きまくってけんしんさまを激しく乱れさせるが 長年の好敵手と交わってしまい、一人気まずく自己嫌悪に陥る 幸村を女に慣れさせようと、うまい茶屋があると騙して 遊郭へ連れていく佐助だが、そこでかすが(潜入任務中)を見つけて 「なんでかすががこんな所にいるんだよ!!」 「お前には関係ない!お前こそ何故ここにいる!」 などと幸村を放置して口論。 最終的に誤解は解け、お互い照れながら「お前をここで見つけて どんなに不安になったか」を言い合って仲良く甘い密儀開始。 一方その頃幸村は (・∀・)<茶はまだだろうかwktk それにしても佐助はどこへ… 元親に船を借りて釣りをすることになったまつ。 二人までしか乗れない小さな船に、元親(船の操縦と釣り指南)と乗り込むが 野郎ばかりの軍で欲求不満な彼に襲われてしまう。 「いけません」と抵抗するも、「良い魚は良い女の喘ぎ声に寄ってくる」と騙され 利家と慶次のため鬼の金棒を受け入れてしまう 些細なことから長政と喧嘩して城を飛び出した市だったが、 行く当てもなく、ふと目に入った貼紙を見て「市も幸せになりたい…」と、ザビー教に入信。 その美貌から、すぐに幹部になった市は、毎日愛に溢れた生活をおくるが 毎晩ほかの幹部やザビーによって夜這いされる快楽の日々も待っていた。 「こんおなごは締まりが良か!」 「我がこんなにも早く出してしまうとは…なかなかの舌技…」 「ワタシの愛、その胸で受け止めてクダサーイ!」 「皆果てていく…これも市のせい……」 光秀の巧妙な挑発と口車に乗せられ、3Pをすることとなった信長、濃姫、そして光秀。 乱暴だが気持ちいいところを的確に攻める信長と、触ってほしいところを わざと触れずじれったさと新鮮さを与えてくる光秀。 二人の男に良いようにされ、いつもと違った快感を貪る濃姫。 そしてそれを偶然覗いてしまった蘭丸は、自分の中で目覚め始める 不思議な感覚と感情に戸惑いながらも自身の若い矢を扱く手を止められずにいた。 以上、最近した妄想 妄想ネタ2
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開始 VS家康 『徳川家康 登場』 「この想い、ここで終わらせる気はねえッ 某、徳川家康、この世に平和を創るッ!」 戦闘開始 家康「男なら、やってやる!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「おまえ、蘭丸よりも大人なんだろ? 一人じゃ何もできないなんて、情けねぇな」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「殿のお知り合いとて、手心は加えませぬ」 島津「」 忠勝「」 いつ「おらにはでっかい夢があるだ おめえさんにもでっかい夢がありそうだな!」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 ※下記参照 撃破『徳川家康 逃亡』 家康 「チッ、このまま戦っても埒があかん! 後悔するな、戦国最強を呼んでやる!」 イベント ミッション 【逃亡する徳川家康を追え!】 戦況の悪くなった家康が逃亡しました! 体制を立て直す前に家康に追いつき 討伐しましょうぞ! 武将 「家康様、ここは我らに任せ、撤退を!」 家康 「すまねッ、時間を稼いでくれッ! ワシは忠勝を起こすッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「まあ! 敵に背を見せると!?」 (→利家「あいつ、昔から逃げ足が速かったなあ) 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビー「」 武蔵「」 兵士「大丈夫です! 忠勝様さえいれば負けません!」 家康「忠勝、仲間がお前の救援を待っているぞ!」 家康「本多忠勝! 出ろッ!」 忠佐「家康様、ここは我らに任せてお退き下さい!」 忠佐撃破『追撃開始』 兵士 「家康様、駆け足で逃げてくださいよ!」 武将 「お逃げ下され! 殿なくして、 一体誰が徳川を守り立てるというのですか!」 『本多忠勝 起動せず』 家康 「ここだー忠勝、敵を蹴散らせッ! ………? 忠勝? 返事がねえ…どうしたんだ?」 家康「来ねえ…まずいッ、まずいぞッ!」 兵士「忠勝様が寝てるー!!」 味方武将「よーし、今が勝機、これを逃すな!」 家康「忠勝、起きろ! どうしちまったんだ?」 家康「忠勝、忠勝! なぜ起きね!?」 『開門』 『三方ヶ原台地 侵攻』 家康「よくねぇ、よくねぇッ!」 裏道進軍中 兵士「誰かー! 忠勝様を起こしてくれー!!」 家康「た、忠勝ーーーッ!」 家康「なぜだ?? なぜ起きね???」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「このままでは埒が明かん!」 「陣形を崩すな! 取り囲むのだ!」 兵士「止められなかったら男がすたるぜ!」 家康 「くそ、これが弱肉強食の世の悲しさか…」 「お前の仇は必ず取る…!」 武将遭遇 鳥居「ふんばれ!三河武士の意地を見せるのだ!」spなし 服部「家康様を倒すなら拙者を倒してから行け!」 武将 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「拙者を倒すか、面白い」 「勝利を信じろ! 必ずや我らが勝つ!」 「我が忠節、今こそ見せる時!」 「遺言は済ませたか?」 兵士「家康様も強いのだぞ!」 家康「おうよ!」 家康 「三河の武士の結束力! これ天下一ッ!」 「三河武士の生き様を見せよッ!」 武将・防衛隊長撃破 鳥居など「拙者が果てようとも…忠勝殿がいる限り…」※忠勝撃破前 武将 「葵の御旗は…この先必ず、国を統べる…」 「力の限り戦った…悔いはない」 「それがしも、枕を並べて朽ちる覚悟…!」 「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」 「仇は…仇は拙者が討つ!」 「なんと…! 援軍を絶たれたか…!」 家康 「おめぇ、ただ者じゃねえなッ?」 「三河武士の魂、見せてもらった」 「三河武士よ、悲しみを力にかえろッ!」 「いかんッ、こらえるのだッ!」制圧 VS忠勝 本多忠勝 起動 家康 「仲間がお前の救援を待っているぞ! 忠勝! ただかーつ!」 戦闘開始 家康 「ほっ…びっくりさせるな忠勝、ひやひやしたぞ さぁ、見せてやれ! 戦国最強の強さ!」 忠勝「…………!!」 [後詰部隊 到着!] 味方兵士「ほ、ほ、ほ、本多!! た、た、た、忠勝!!」 家康「忠勝、圧倒的な力で魅せよ!」 味方武将 「お逃げください! 本多忠勝には傷一つつきませぬ!」 武将「見たか! 戦国最強の出頭(おでまし)だ!」 味方武将「本多忠勝…最も会してはならぬ武将に!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「で、でっけー…!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「戦国最強の名…天晴れにござりまする」 島津「」 忠勝「」 いつ「おめえさんだったら沢山の田を耕せそうだべ」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 武将 「おお! 忠勝殿が吼えておられる! 声は出さずとも御身の軋みが吼えておられる!」 味方兵士「忠勝が来たぞ! まだ死にたくねーーーッ!」 兵士「忠勝様強すぎるぅ! とても人とは思えねーッ!」 味方武将「賞賛なくばお逃げ下されッ! お早くッ!」 兵士「忠勝様の前じゃ、武士(もののふ)がゴミのようだぜぇ!」 味方武将 「戦国最強の名に偽りはありますまい… 正面から挑むは愚策ですぞ…!」 味方武将「せ、戦国…最強…う、うわあああ!」 味方兵士「駄目だ、勝てる気がしねー!」 家康 「忠勝、そんなもんじゃねえだろ、見せてみろ!」 「忠勝は違うぞ! 兵卒なんかと、装甲も…力も!」 「三下どもが! これが戦国最強よ!」 「忠勝とおめえらとの差、あまりにもでかい」 「忠勝の前には、これしき障害とも呼べん!」 「忠勝、あまり遊ぶな、さっさと潰せ!」 「これが、戦国最強本多忠勝の力よ! 憶えておけッ!」 忠勝「!!!!??」 撃破 忠勝「!!!!!!!!??」 家康「忠勝が…あ、ありえねッ、ありえねーッ!!」 味方武将「おお…貴方様こそ天下一の武人なりぃ!」 VS家康 戦闘中 家康 ※順番通り 「遅いッ、遅いわッ!」 「退けばそこで負けよ! 突き進め!」 「うおおお、押し負けんッ!」 「天下にくらべれば、お前の攻撃など軽いッ!」 「この天下、この手で勝ち取るッ!」 「ハッハッハ、おめぇ、いい勘してるな!」 「三河の武士の結束力! これ天下一ッ!」 「屈服はせん! ワシが時代を作る!」 「この風、この匂いこそ合戦よ」 「適者生存ということを教えてやる!」 「ワシだって男だ、やるときはやるぞッ!」 「忠勝ではなく、ワシなら勝てると? 甘いッ!」 「ここまで来るとは、やりおるな!} 「やらせはしねぇッ! やらせはしねぇぞッ!」 「勝たねばならんッ、ここで押し返すッ!」 撃破・勝利 家康「天下は…遠かったか…ッ」
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通常 「ほほ、なにごとかある」 味方から 戦闘中 「まままま、まろはにせものでおじゃるよ!」 「にゃんとも!まろを殺す気かー!」 「ぱ、ぱぱぱぱぱ、ぱぱげーの!」 「イヤン!しばかれるのは嫌でおじゃる!」 「今日の日記には「何も無し」と書くでおじゃ」 「ニャヌ!涙で前が見えぬぞよ」 「土下座で許しを請うでおじゃるよ」 「まろはそなたの罪を許してたも、ほほ」 「本当はまろに惚の字でおじゃ?ん?」 「腰の動きが甘いでおじゃるよ」 「きつね狩りは実に楽しいでおじゃるな」 「おや?今痛かったでおじゃ? 許せ、わざとではなかったでおじゃるよ!」 「今日の桶狭間は大変な人出よの、ほほ」 「崇高と滑稽は紙一重でおじゃるよ! ん?使い方はあっているか?」 「あいた!痛いのはお断りでおじゃる!」 PCから 慶次「あんたが恋してんのはあんた自身か…」」 伊達「今時、おはぐろは流行らねぇんだよ」」 幸村「そなた、真に本物か?見分けがつかぬぅ!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「この乱世に貴様の出番など無し!」 竹中「うーん、考えようによっては…使える…。いや…だめか、どう考えても無理だ」 元親「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 毛利「………呆れてものも言えぬ」 信長「語るに及ばぬ」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方は本当に、馬鹿なのですね」 上杉「」 かすが「貴様の天下など、誰も見たくない」 利家「お前、本当に本物か?」 まつ「器が違いまする、退くが賢明かと…」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」
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01:貴様を許さない 02:死色の翅翼よ、私を抉れ! 03:私の罪を憎む…! 04:刃に咎を、鞘に購いを! 05:これが貴様の罪だ…! 06:秀吉様…まだ許可を…得ていない、のに… 07:死ねるわけがない…! 秀吉様、秀吉様ァ…ッ! 08:貴様の好きにしろ…私は勝手にやる 09:憎め…憎まなければ生きられない…! 10:秀吉様…この者を惨殺する許可を私に…! 11:斬り飽いた! いつまで続ければ貴様の首に! 12:邪魔だ! 貴様の首など欲しくはない! 13:貴様…泥土の岸に横たわりたいか? 14:ちょうど良かった…。私は今、機嫌が悪い 15:退け、去ね、去れ、退れ、散れ、消えろ! 16:その憎しみは私のものだ…。なぜ貴様が、私と同じ目をする? 17:私を殺せ、緋水の飛沫を浴びせてみせろ! 18:この世の全てよ、私を責めろ…いっそ私に死ねと言え! 19:見たか! 秀吉様の左腕・石田三成の働きを! 20:秀吉様、半兵衛…お二方のご教示はここに… 21:秀吉様、この私が一番手柄…を… 22:黙れ、貴様の不幸論など聞きたくもない! 23:それがどうした刑部、余所見をするな 24:刑部、貴様ならどうする? 私ならば斬る 25:何度も言わせるな刑部、死ぬことは許さない 26:行くな! 私の元から去るなーーーッ! 27:家康………家康、家康ーーーッ!!! 28:私の絆を奪い、一方では絆を説く! 答えろ家康、この矛盾の行方を! 29:秀吉様という珠玉の思い出を…還せ! 穢れなき状態に戻してみせろッ! 30:私はあの日死んだのだ。逃げ続けて生きる貴様にわかってたまるか