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モブ武将・兵士 PC 前田慶次:汎用 伊達政宗:汎用 真田幸村:汎用 武田信玄:汎用 猿飛佐助:汎用 豊臣秀吉:汎用 竹中半兵衛:汎用 長曾我部元親:汎用 毛利元就:汎用 織田信長:汎用 濃姫:汎用 森蘭丸:汎用 明智光秀:汎用 上杉謙信:汎用 かすが:汎用 前田利家:汎用 まつ:汎用 島津義弘:汎用 本多忠勝:汎用 いつき:汎用 ザビー:汎用 宮本武蔵:汎用 NPC、英雄外伝PC 片倉小十郎:汎用 徳川家康:汎用 浅井長政:汎用 お市:汎用 本願寺顕如:汎用 北条氏政:汎用 今川義元:汎用 英雄外伝NPC 松永久秀:汎用? 汎用テンプレ仮
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プロデューサーである小林裕幸氏が際立って痛いように見えるが、 アニメスタッフや広報さん、果てはカプンコの会長だって負けてないぞ! 宣伝文句までパクリ? BASARA伊達政宗が直江兼続の愛の前立てを踏みつける カプンコ会長曰く「カプコンのゲームは100パーセントオリジナル!!(キリッ)」 BASARA3に大谷吉継参戦! 石田光成 どこかで聞いたモード名 皆が笑って暮らせる世 何故か言葉を選ぶ声優陣 増長するスタッフ各位 宣伝文句までパクリ? 2010年発売予定の戦国BASARA3の煽り文句(公式サイトより引用) -戦国の世を包み込む新たな激流 時代は『関ヶ原』へと突き進む!- 戦国ブームの火付け役;『戦国BASARA』シリーズ待望の最新作! ちなみに2006年2月24日発売の戦国無双2は、 『桶狭間』『本能寺』の時代から『関ヶ原』へ! というような煽り文句が印象深く、覚えている方も多いと思われる。検索すればすぐ出てくるし。 いくらメジャーな戦争とはいえ「関ヶ原」という舞台、そして「舞台移動」まで被らせてくるというのはいかがなものか。 ちなみに、それまでは婆娑羅歴という独自の暦を使用していたようだが、 戦国BASARA3の公式サイトには、実際の西暦がいくつか大きく表示されている。何のアピールだろう。 BASARA伊達政宗が直江兼続の愛の前立てを踏みつける こちらの画像をご覧いただきたい。 アニメイトのグッズのイラストのようだ。 元画像よりもコントラストを上げたものだが、愛の文字、また雲模様までばっちり描画されている。 ちなみに戦国BASARAゲーム本編での直江兼続は汎用武将として登場、つまり前立ては被っていない。 (アニメ版最終話では被っている模様。また、前立て自体は装備品として登場している) 余談だが、伊達政宗の正室の名前は愛姫である。 ゲームのグッズではないとはいえ、正室の名前と同じ字を政宗に踏ませるとは……。 カプンコ会長曰く「カプコンのゲームは100パーセントオリジナル!!(キリッ)」 2009/09/06がっちりマンデーにて 457 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 08 11 36 ID G7XgX0nn 日曜の朝から嫌なもん見た モンハンはブーム狙ってたけどBASARAの武将ブームは 自然発生的に流行ったとか嘘つくなよ。 金積んで必死こいて宣伝してたくせに。 カプコンの会長曰く「カプコンのゲームは100%オリジナル」 またまたご冗談を。BAKARAはどう見てもパクリです 463 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 08 31 03 ID k9RyhLZ6 がっちりマンデー観た。歴女(笑)がインタビューされてたけど、 あの人たちって結局歴史が好きなわけじゃなくて、単にゲームのキャラが好きなだけなんだな。 Bがブームの火付け役ってのも世間的には強ち間違ってないんでない? 歴史好きの女性は昔から一定数いたし、もちろん無双でも増えただろうけど 最近になってキャラしか見てないようなにわかが表立って騒ぎだしたのは明らかにBの影響だろうし 不愉快この上ないけどな 466 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 09 06 57 ID uNgix5Ye 今までは小林が悪いカプコン悪くないって意見もあったけど カプコンの会長曰く「カプコンのゲームは100%オリジナル」 これでもうカプコンもこのスレで叩かれる言質とれてしまったなw 検証動画とか突きつけられたらどんな返答ができるっていうんだろう まあ無視しかできないだろうけどwww 468 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 09 16 59 ID /7Alxe0Y えっ ちょっと待って がっちりマンデーでカプコンの会長が100%カプコン産宣言してたのか? ていうかなんでわざわざ「100%オリジナル」って宣言しなきゃいかんの? 同人ゲーならともかく 普 通 パ ク リ ゲ ー な ん て 市 場 に 出 さ な い だ ろ 543 名前:503[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 20 24 08 ID k9RyhLZ6 今更だけどがっちりマンデーの会長発言を文字起こししてみた。 加藤ってのは極楽の加藤のことね。 加藤「(カプコンは)他社さんに比べて、ヒットする率のパーセンテージが高いでしょ?」 会長「カプコンて、世界中のゲームソフト会社と違うことが一つだけあるんです。」 加藤「ほう?」 会長「100%オリジナリティにしてるんです」 加藤「はいはいはい(頷く)」 会長「だからライセンスは一切どこも出てないんですね」 加藤「なるほど」 会長「だから100%これは会社の著作物なもんですから、どことでも提携できるわけですよね」 加藤「うん」 会長「ソフト会社(?)とちょっと違うところですよね」 加藤「そっかなるほどね~」 ちなみにこの会話中に画面に出てたテロップ↓ 「カプコン強さのヒミツ キャラクターや音楽は必ずオリジナル制作! だからゲームから他のコンテンツに展開しやすい」 …ヒマ人だな俺も。 BASARA3に大谷吉継参戦! 935 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 11 13 33 ID F/YmtXNr ttp //imepita.jp/20091014/363280 大谷は重度の病により不遇の半生を歩んだために周囲を憎み、 人々を不幸に陥れるために西軍に参加したという設定になっているらしい。 なんだこれは……。 http //wikiwiki.jp/muscularity/?plugin=attach pcmd=open file=363280_1.jpg refer=FrontPage 刑部好きな人は泣いていいぞ。本人に代わって存分に泣いていいぞ。 石田光成 シリーズ公式サイトに、石田光成なる謎の武将が登場。 BASARA的解釈ですね、わかります。 魚拓 http //megalodon.jp/2010-0205-0002-29/www.capcom.co.jp/information/basara/event/20100204_1625.html どこかで聞いたモード名 戦国BASARA3では『戦国絵巻モード』なるモードが搭載されるらしい。 日本列島を舞台に戦乱の世を治めた最後の決戦「関ヶ原」へと向かう 英雄達の様々な物語を追体験する、それが『戦国ドラマ絵巻』モードである。 (戦国BASARA3公式サイトより) しかし、戦国無双ファン及び信長の野望Onlineのファンの皆さんは、この言葉に聞き覚えがあるのではないだろうか。 Wiiで爽快!ドラマティック戦国絵巻 (戦国無双3公式設定資料集の販促物より) また信長の野望Online 争覇の章には「戦国絵巻」モードが搭載されている。 さらに戦国無双3のプロモーションビデオにも「ドラマチックな戦国絵巻」という言葉が使用されている。 果たしてコレは偶然なのだろうか? 皆が笑って暮らせる世 ジャンプスクエア(SQ)にて連載中の「戦国BASARA3 -ROAR OF DRAGON-」。 その2010年3月号および4月号にて、伊達政宗が抱いている夢が 「 color(Red){皆が笑って暮らせる世}」であることが判明した。 なお、ゲームではバトルヒーローズで既出であり、その意味では原作準拠の発言と言えるのだが…… 戦国無双シリーズをプレイしたことがある人はお分かりだろうが、「皆が笑って暮らせる世」は無双秀吉の夢。 公式サイトの秀吉の紹介文にも書かれ、ゲーム中で繰り返し使われるだけではなく、 周囲の登場人物である、ねね・雑賀孫市・石田三成・伊達政宗・竹中半兵衛などにも影響を及ぼしており、 ゲーム全体(特に豊臣陣営)をを通じて語られているといっても過言ではない重要なテーマのひとつである。 いくらなんでも露骨過ぎませんか、カプコンさん。 何故か言葉を選ぶ声優陣 バサラ祭2010~春の陣~において行われた、声優陣へのインタビュー。 レポート内容は以下のアドレスを参照。 http //www.famitsu.com/game/news/1234818_1124.html 特に注目すべきなのが、インタビューに答える声優陣の言葉の選び方・歯切れの悪さである。 以下、抜粋に際して適宜改行等あり。 大川透(徳川家康役) 「これまで少年・徳川家康としてかわいがってもらってきたものが大きくなってしまって、 みんなが喜んでくれるのか、受け入れてくれるのか、そこがいちばん心配でした」 ※ 家康の変化は、当の声優が戸惑うような代物なのかもしれない。 関智一(石田三成役) 「いいよ! だって人気タイトルでしょ。これで残ったマンションのローンも払えるし」 (教科書に載っている肖像画をイメージして)「どんなになるかな」 「ソリッドで、空気抵抗がなくなっている新幹線のような髪型が印象的だった」 ※ 氏なりのユーモアもあるだろうが、仕事と割り切っている模様。 立木文彦(大谷吉継役) 「とうとう『戦国BASARA』シリーズに出られるようになったか」 ※ 感慨深い様子だそうだが…立木氏の心中、察するに余りある。 「大谷吉継は歴史上で言えば最高に魅力的な人物。 『戦国BASARA』の世界でフィーバーしまくりますよ! ビジュアルも異彩を放っていますが、 ビジュアルを見た瞬間に、“この声だな”とピンときました。 正義とイタズラ心がミックスされたバナナジュース的な感じですね」 ※ 「歴史上でいえば」であり、「B世界でも」とは言っていない。発言自体も相当こじ付け臭い。 大原さやか(雑賀孫市役) 「男の子役がついにきたか!」 ※ 史実の面から男性役と当然の勘違いをしていた模様。女性化していたのには更に驚いた模様。 小山力也(黒田勘兵衛役) 「久しぶりに渋い役が来たと思って喜んでいたのですが……。 この方は本当は黒田孝高と言って、天下人も恐れたという器なのですが、 なぜか私がやると“細かいことはどうでもいい”、 “考えるのを止めよう”という感じになってしまいますね(笑)」 ※ 三枚目的なキャラであることを匂わせる発言。なお、「勘兵衛」は原文ママ。 小山氏は当然ながら黒田如水の事績を御存知の模様であり、本当は苦笑したかったのではないか。 小清水亜美(鶴姫役) 「『戦国BASARA』の世界観的には違ったキャラになるのではないか、と思っていました。 アフレコのときは、“少女マンガのヒロインでお願いします”と言われました」 ※ 山本Dの希望とのこと。小林P以下、スタッフのお気に入りらしい。 繰り返すが、鶴姫は少女漫画的なドラマツルギーとは無縁の悲劇のヒロインである。 石野竜三(長曾我部元親役) 「これまでは、イケイケドンドンで戦いを楽しんでいるキャラで来ていたところが、 ちょっと自分の内面に引っ張られるところと、 前に行きたいところの綱引きがあって、演じていて辛かった」 ※ 氏によると、鼻血を流すような重苦しさであったというが…。 ただし、彼はB絡みの失言が多いことも忘れてはならない。 森田成一(前田慶次役) 「今回弾けられずにいたという感じがします。いままでは“オラーっ!!”という感じでやっていたのですが、 『3』では延々と叫ばせてはもらえないという、すごく溜まったものでした。初めて見る慶次でしたね」 ※ 相当な困惑が伝わってくる発言と言える。 森川智之(片倉小十郎役) 「片倉でプレイできるのか?」 ※ 逆質問。出番自体は多いというが、声優自身が誤解するような内容なのであろう。 総じて、声優陣の反応が悪いように見える(特に立木・小山・小清水の御三方)。 声優を看板とする作品なのに、声優の反応が鈍いのは致命的ではないか。 声優陣の発言を公式とするかは判断が分かれるところですが、便宜的にここに転載します。 増長するスタッフ各位 腐敗や堕落といった悪徳は周囲にも蔓延るらしく、ゲームのみならず、アニメのスタッフも増長しているらしい。 以下、アニメージュVol.380(2010年2月号)より引用。 丸山「同時期に注目を集めていた大河ドラマ『天地人』の主人公・直江兼続の扱いですね。 世の中は直江ブームなのに、BASARA本編では瞬殺(笑)ゲームをプレイしてうる方ならわかっていたことですが、 予備知識のない方は相当びっくりされたみたいですね」 小林「直江ブームには、乗っかりませんでしたね(笑) もちろん、ゲームファンの方は大喜びしてくれたようです」 丸山「そこが『戦国BASARA』の作品の芯の強さなんでしょうね。 実際、僕なんかは「直江の扱いは本当にこれでいいのか?」と迷いましたから(笑)」 小林「世の中は、大河ドラマの影響で坂本龍馬がブームでしょうが、 まだまだ戦国ブームも続いてくれるといいなと思います」 丸山「いいですね!2010年、土佐は坂本龍馬ではなく、長曾我部元親でっ!!」 (一同笑) 丸山氏はアニメスタッフの一人。 何が「2010年は大河ドラマvs戦国BASARAです(笑)」なのか。 両者を比較する者など、Bスタッフくらいしか存在する筈もない。 まして、B直江の扱いの悪さは、パクリ元への当てつけでしかないのだから、そもそも発言権自体存在しない。 身の程を弁えぬ暴言もここに極まれりである。
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草刈りゲー クソゲーまとめ @ ウィキ 愚痴スレ 熊本県 組体操 黒田官兵衛 黒田勘兵衛 クロニクルヒーローズ 「群雄割拠の端くれ」 草刈りゲー 大して動かない大量の敵をひたすら斬っていく様が草刈りに見える、いわゆる「無双系」に対する蔑称。 当然戦国BASARAもこれに該当し、棒立ち連打で大概の足軽は刈り取られていく。 加えて、無双系の中でも、BASARAは特にその草刈り具合が酷いことで知られている。 良く言えば初心者向けということだが、ある程度以上の技量をもつゲーマーには退屈極まりないものになる。 クソゲーまとめ @ ウィキ 古今東西のクソゲーをまとめたwiki。 アドレスはこちら→http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/(*1) その年のトップオブクソゲーを決める「クソゲーオブザイヤー」のwikiから派生する形で誕生した。 クソゲーのみならず、「クソゲー扱いされているが実は良作なゲーム」「おおむね良作だがゲームバランスが悪い」 というようなゲームも載っており、このwikiに載ったからといって必ずしも即座にクソゲーとされるわけではなく、 wiki側では、あくまで中立的な視点から編集・閲覧するよう利用者に注意している。 戦国BASARAシリーズは「商品仕様や企業態度に問題のあるゲーム」としてこのwikiに載っているが、 BASARA信者と、中立的な記事を書こうとする者の間で編集合戦が起こったため、アンチスレで話題となった。 一時期wiki管理人がBASARAのページを編集出来ない様に凍結した為、 繰り返された編集合戦は収まり、おおむね中立的な視点の記事となっている(*2)。 またクソゲーwiki「人名」の項には、Bのプロデューサー小林裕幸氏の名があるが(*3)、 容量の限界で問題発言集として別ページができてしまったほどである(*4)。 戦国BASARA関係の記事はこちらになる。 http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/517.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/644.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1163.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1429.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1283.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1376.html 付記 2010年5月、当wikiのBASARAの項目の編集凍結が解除された模様。 そのタイミングで早速過剰な擁護及び小林Pの迷言を全て削除するという輩が現れた。 またしてもBASARA信者と、中立的な記事を書こうとする者の間での編集合戦が始まり再び保護された。 なお、現在は保護は解除されている。 Wiki内の雑談スレでBASARAの話題が出ることがあるが、大抵は非難する内容である。 付記2 姉妹サイトである名作・良作まとめ @ ウィキに、B2の記事が作成されたが、 「シリーズ通しての問題点、企業問題、ファンの行動について知りたい、 もしくは記述したい場合はクソゲーまとめの『戦国BASARAシリーズ』を参照してください。」 「前述の通り『無双シリーズとの関連性』など企業問題についてはこの記事では扱わない。 ゲーム自体の問題点のみを挙げていく。」と言う注釈が付いており、 Bアンチの批判を躱すための苦肉の策がとられている。 また、ゲームカタログ(仮)(*5)が妥当とする意見もある。 なお、このサイトでは原則として、記事執筆・編集の資格を持つのはプレイした人間のみであるとしているが、 詳しく書かれている様で実質キャラの話ばかりのゲームシステム項目や、 ADVゲームの記事と見紛う程に無駄に詳細に書かれたシナリオなど、 良作か否かを議論する者同士の内実がどの様な状況だったかを容易に推察できる。 付記3 このサイトでも勘兵衛が荒らしまわっていたことが確認されている。 愚痴スレ そのゲームに関する愚痴、ひいては不満点や改善点を述べるスレッドの総称であり、「反省会」スレとも呼ばれる。 場合によっては「葬式スレ」である場合もある。 およそこの世に完璧なゲームなど存在しない以上、どんな名作にもどこかに必ず欠点や不満点が存在する訳であり、 この様なスレで意見を交わすこと自体が今後の事態の改善の一助にもなろうし、ファンの一種のガス抜きにもなる。 誤解してはならないのは、スレ参加者はあくまで一般の現役ファンたちであるということであって、 その意味ではアンチスレの近親スレというよりも、広義のファンスレと解釈すべきものだということである。 歴ゲー板には無双とBの愚痴スレが共に存在するが、両者ともその内容は本来の愚痴スレとは些か様相を異にする。 Bの愚痴スレには、何とB本スレからの凸が来ることが度々指摘されており(*6)、 信者にしてみれば、愚痴スレの内容程度ですらアンチに見えるようであり、一切許容不能なものであるらしい。 一方、無双愚痴スレには、ファンを装ったアンチ=B厨・腐と見られる人物が多数寄生していると言われ、 無双愚痴スレが無双ファンによる無双アンチスレと誤解されているらしいのである。 このため、無双愚痴スレは本来の機能を大幅に低下させて久しい。 また、両愚痴スレ以外の他社・他作品の愚痴スレにもB厨が一方的に寄生することがままあり、 最悪の場合、DDFF葬式スレのように事実上スレが壊滅に追い込まれる場合すらある。 結果として、B厨がどんな行動を主にとっているかが垣間見えてくるスレと言える。 付記 上記の通り、愚痴スレは広義のファンスレと考えられるため、当WikiのトップページにURLは貼られていない。 熊本県 九州の地方自治体の一つ。旧肥後国にあたる。 本県に居を置くタクシー会社に対し、Twitter上で無双シリーズとのコラボ企画を提案した人物がいた。 後、この企画がコーエーテクモゲームスの側にも了承されることで、晴れてコラボ企画が実を結ぶことになった。 このため、熊本に縁のある登場人物である加藤清正(*7)とガラシャ(*8)の両人が、 タクシー会社の運営するタクシーの外装に「派遣」される運びとなった。 これを承けて、B厨の側ではコラボの後追いと声を上げる者が出てきた。 上記の通り、本件は持ちかけられた企画であり、持ちかけた企画であるBのコラボ(*9)とは本質的に異なる。 その意味で、両者の評価の具合が露呈した一件であると言えよう。 組体操 複数名で特定の動作・身体構成を形成することで行うスポーツ・芸術表現の一つ。 特に義務教育の場面で行われることが多い。 代表的なものに、「扇」や「ピラミッド」がある。 B4では、敵の足軽がこの「ピラミッド」を構成してプレイヤーの進軍を妨害するという。 戦場で組体操をするなど、格好の的にしかならないだけであり馬鹿げた話だが、この話には続きがある。 コナミから発売されている『キングダム 一騎闘千の剣』作中に、これと全く同じ場面があるのである。 ※参考URL ttp //www.konami.jp/products/kingdom/game.html# ttp //imepic.jp/20130703/560060 B4は無双以外の作品からもパクリを行うのではないかと危惧されていたが、それが的中したわけである。 と同時に、雑誌上の初回情報の時点でこの有様と言うのは、今後の内容を象徴するものともいえる。 付記 この組体操は、「陣形合体」という新システムであるらしいが、 続報が出るごとにパクリ疑惑が濃厚になるという悲惨な代物である。 パクリ ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss01.jpg ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss02.jpg ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss03.jpg ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss04.jpg パクリ元の動画 ttp //www.youtube.com/watch?v=F68_QdGjRaA 付記2 その名称にはさらに問題がある。 兵隊が竜巻を起こす場面があるが、この陣を「鶴翼」というらしい。 勿論、「鶴翼」とは文字通りに「鶴」が「翼」を広げたような左右対称の布陣を意味する。 B公式の知能は、一応「人名や地名は合っている」程度にはあるようであったが、 この内容を見るに、最早文字すらまともに読めないレベルに知的後退が進行しているようである。 黒田官兵衛 安土桃山時代の武将。戦国BASARA3に登場する。 本名は孝高であり、通称の官兵衛や号の如水の名で知られるが、キリシタンとして洗礼名のドン・シメオンでも著名。 織豊政権では当代きっての謀臣として活躍し、竹中半兵衛と共に「両兵衛」と称され(*10)、 その才覚は主君の秀吉すら恐れさせたと言われ、彼の並外れた知略を示す逸話は数多い。 関ヶ原の戦いでは私財を投じて牢人を募り挙兵、東軍だが事実上の第三勢力として北九州を席巻した。 後、関ヶ原の戦いが僅か一日で決着したため、勲功第一だった息子の長政の伝手で、東軍方の一人として家康らに帰参。 この論功行賞で家康に賞賛された息子の長政に対し、「その時、左手は何をしていた(*11)」と凄んだという話は、 彼の果てなき野心を物語る逸話として名高い。 戦国BASARA3では、なぜか手枷に鎖つきの鉄球という筋肉質の囚人姿で登場。 これは、有岡城(ちなみに本作では荒木村重は登場しない)に幽閉された史実を元にしているようだが、 この時に四肢に障碍を負ったことは都合よく無かったことにされている様である。 他にも恩人・竹中半兵衛を見下すような発言を行ったり(*12)、西軍に属している(*13)など、 他のキャラクター同様、史実の黒田官兵衛の要素が見出せないものになっている。 また、主君である豊臣秀吉と軍師仲間である半兵衛がBASARA3では不在のため、 彼の存在は極めて不自然なものになってしまっている。 付記 パクリ元とされる戦国無双シリーズの最新作『戦国無双3』において、 黒田官兵衛は最も早くプレイアブルキャラクター化が発表された武将であることを踏まえると、 関ヶ原で黒田官兵衛という人選そのものがBASARAの無双に対するストーカー気質を示しているといえる。 (2008年10月『戦国無双3』製作発表→2009年7月『戦国BASARA3』製作発表 →2009年8月『戦国無双3』に黒田官兵衛登場の情報→2009年12月『戦国無双3』発売 →2010年1月に『戦国BASARA3』に黒田官兵衛登場の発表) 関ヶ原で活躍した黒田氏出身の人物、特に武闘派の人物であれば、 官兵衛の息子の長政の方が人選として相応しかったのではないか(*14)という声もある。 付記2 なお、劇場版にも登場予定だったが、急に登場が取り消しになった。 トラブルの発生を疑う向きもあったが、基本的には震災の影響(*15)と見るべきであろう。 その後、官兵衛の代わりに元就を出す事が決まった。 付記3 上記の無双官兵衛と酷似した人物が、小林も関与する『大逆転裁判』作中に登場していることが話題を呼んだ。 他人の空似の声もあるが、無双幸村を想起させる人物が同時に登場していることから疑惑は濃厚である。 黒田勘兵衛 バサラ祭2010~春の陣~において行われた、声優陣へのインタビューにおいて、 出演声優の一人である小山力也氏が演じることになっていた役名。 もちろん、正しくは「黒田官兵衛」。 「直江兼継」「石田光成」に続く誤表記であり、戦国BASARAスタッフチームが戦国時代に生きた人々に対し、 本当に敬意を払っているか否かが想像される表記であると言える。 クロニクルヒーローズ 2011年1月3日のファン向けイベントで公表された、PSPで発売が決定した新作タイトルの名称。 PSPではバトルヒーローズが既に発売されていたため、それ自体は特に問題とは言えないのだが、 「クロニクル」という続編名称にアンチからの批判が噴出した。 何故なら、ニンテンドー3DSのローンチソフトとして発売された『戦国無双シリーズ』の新作のサブタイトルが、 「Chronicle(クロニクル)」であり、タイトルが完全に重複していたからである。 そのため、アンチからは「パクリニクル」「パクロニクル」「パクリクル」などの蔑称で呼ばれている。 なお、ゲーム内容は、「戦国BASARA」「戦国BASARA2」の天下統一モードを採用したようで、 日本地図中でプレイヤーキャラの領土と隣接している敵国に進軍し攻略するというものになっている。 その中でも特に関係の深い敵キャラと戦うことになる場合、「クロニクルステージ」が発生し、 過去作の名場面を再現するという仕様になっているとのこと。 「真・三國無双6」にも「真・三國無双 MULTI RAID」の流れをくむ「クロニクルモード」が存在しており、 こちらも小さなマス目に分かれた中国大陸の様々なステージを攻略していくという仕様になっている。 クロニクルモードの中に挿入された「列伝ステージ」は、各キャラの演義での名場面を再現したものが多い。 これらのことから、「クロニクルステージ」という目玉は、 名称のみならず内容までもオリジナリティの存在を危うくしているとして、批判の対象となっている。 ちなみに、使用可能キャラクターは「戦国BASARA2 英雄外伝」までに登場したすべてのキャラクターだが、 「戦国BASARA3」からは徳川家康と石田三成しか登場しないとの公式発表があった。 他にもボイスは既存のものの使い回し・グラフィックの劣化・名場面も過去作の使い回しといった要素が、 精鋭たちの購入意欲を削ぎに削いでおり、案の定、評価は散々なものであった。 また、Chronicleとは年代記、編年史という意味で、歴史上の出来事や事件を年ごとに記した歴史書の事を指す。 過去作の名場面を歴史順でなく武将毎に見せる本作は、歴史を紡いで行く真・三國無双シリーズのクロニクルモードや、 歴史を操作武将の目線から辿っていく戦国無双クロニクルと違ってタイトルと内容が噛み合わない。 意味を調べもせず無双シリーズに追従しただけという事を露呈してしまう形となった。 そして、1980円(新品)という広告のスキャン画像が発売間も無く某所にアップされ話題となった。 なお、現在では980円と3桁まで下落している。 「群雄割拠の端くれ」 B4における、官兵衛の迷言。 正確には、「野望を抱いて、何が悪い!? 小生だって!群雄割拠の端くれだぞ!?」。 「群雄割拠」とは、「群雄=多数の英雄豪傑」が、「割拠=各地に独自の勢力を持ち、覇を競い合う」ことを言う。 よって、「群雄の端くれ」または「群雄割拠の一翼を担う」あたりが妥当な表現である。 「作中の登場人物の知的水準は公式のそれを越えられない」というのは創作の普遍的原理であるが、 それが端的に表れた例であると言えよう。 これが、史実でも作中でも神算鬼謀を謳われた人物の発言だというのだから哀れである。
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460 :名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23 15 42 ID AxzgvM9N 明るい陵辱ってどんなんだ…? 461 :名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23 56 10 ID PaMpxMbl や、やめろ市ッ! な、なんだその黒い影は! 正気に戻れ! 市、市ッ・・・・アッー! 明るい陵辱? 463 :名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 00 37 04 ID vya3/W2Z 陵辱されて 「長政さま…市の事、嫌いになったでしょ…? もう市の事捨てていいよ…」 「無駄口を叩くな市!」 的展開? >明るい陵辱 464 :名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 01 50 52 ID BVvPUAaD 北条のおじいちゃん的明るい陵辱を考えてみた。お相手は市。 「ほれほれ、ヒイヒイ鳴けい!北条の栄肛門の前にひれ伏すのぢゃ!…あだだだっ腰がっ、腰がぁぁぁ」 「…痛いの?苦しいの?」 「な、なんのこれしき、北条家代々の技を見るがいい!突撃ぃぃ!」 「あ…精液が、こぼれおちていく…また一滴」 「ごごごごごしぇんぞさまぁ~!(ドクッドクッ)」 抜けねえw 466 :名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 08 22 51 ID tYmksEoG ザビー的陵辱 「オー、アナタ愛知らなーい、悲しいネー でもダイジョブ! ザビーがこれでで愛教えてアゲルネー」 「なんでそんなことするの…市が悪いの…?」 「ザビー教教訓その2・愛はスベテ奪う!」 「お願い…犯さないで…ひどいことはやめて…」 「グッフッフ、まだまだデスヨ!」 「熱くなってきた…中に出したい…?」 「アナタにも愛をアゲマース(ドクドクッ」 「あっ… また一つ、精が零れ落ちていく…」 (数時間後) 「うふふふふふ…ははははははッ!」 「コ…コレデ……最後の一発…ヤラセはセンゾ……(ドクドクッ」 「オーウ、あれがウワサの…サンズ・リバーネ……(ガクッ」 ダメだ、書いてるうちに勝手に市が搾り取る話にw 救いのある陵辱
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通常 「北条家代々の土地を!この不敬者め!」 「クッ…老獪をなめるでないぞ!」 「し、しええええええっがはごほげへ」 「な、なるほど、少しは出来るようぢゃのう」 「と、突破されちゃったーーー!」…栄光門突破時 「しぇぇぇ、や、やられちゃった!」…武将撃破時 「ひょわあああ、ご先祖様、お助けえ!」 「北条に降れば許さんこともないぞ?ん?」 「ええい、ほんにわしは兵に恵まれんわあ!」 「北条家の将と技、とくと見よ!」 「栄光門ある限りわしは敗れん、ふしゃしゃ!」 「我が北条家の大軍精鋭、恐れおののけ!」 「わ、わしの元までまで来させるでないわあ!」 味方から 雑魚 「氏政様、給料もうちょっと上げてくんねえかなあ」 →「貴様、それでも北条家か!」 武将 「氏康様さえいてくださったら…」 「北条家は永遠なりぃぃぃ!」 戦闘中 「ふぉっふぉっふぉ、北条家に楯突くからぢゃ」 「今なら許してやってもよいのぢゃぞ?」 「お前、まさか…べむ…ゲホッゲホゲホゲホ」 「ご先祖さま、わしに力を!」 「北条家のために死んどくれい!」 「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」 「北条家の名は汚させぬわあ!」 「こんな老骨になんたる仕打ちをするんぢゃあ!」 「じ、持病の水虫がなければ、お前ごときに!」 「なぜに刃向かうのぢゃ!天下の北条ぢゃぞ!」 「若い、若いわ!年季の差を見せてくれるぞ!」 「ご先祖様が生きておれば、お前ごとき!」 「これがわしの浪花節ぢゃあ!」 「わしは肉より魚派ぢゃ!」 「ご先祖様が目に入らぬかあぁぁーっ!」 「北条家最強奥義、くらうがよい! …はて、どうするんぢゃったかの?」 PCから 前田慶次「」 伊達政宗「わかったからその口閉じな、ジイサン」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「弱い者いじめは気が引けんだよなぁ…」 毛利元就「我が手を下すまでもない」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「貴方、誰でしたっけ?」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 PCへ 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」
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真実の鏡 用語集 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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開始 開始時 農民 「織田軍が、魔王軍がせめてきただ! どうか村を救ってくだされー!」 信長「愚民どもが…ことごとく焼き尽くしてくれよう」 【村を守りぬけ!】 村が織田軍の強襲を受けております! 織田軍の魔の手から民家を守ってくだされ! 慶次「任せな!お前らは早く逃げろ!」 伊達「しょうがねえな、一回きりだぜ?」 幸村(信玄「ここはお前に任せようぞ」→) 「はっ! お館様が出るまでもありませぬ」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「よし、それがしが、村と米を守る!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 農民「助けてくれるだか? ありがてえ!」 信長「愚民が愚民を守るか…笑止!」 蘭丸「馬鹿だなー、農民は! 信長様に逆らうことが罪なんだよ」 濃姫「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 イベント 防衛関連 農民 「ここは最北端、何もない村ですじゃ!」 「なんでこんな小さい村を攻めるだ!」 「お侍め! またおら達の畑さうばう気だな!」 「魔王軍め、土足でおらの家に入るでねえ!」 「うわあ、たんすを勝手に開けるでねえ!」 「つぼの中の小さげな円盤を奪われただ!」 「魔王軍を追い返してくだせえー!」 「ひい! あいつら冷酷無慈悲な織田軍だ!」 「家を守らねえと、村が、村が!」 「ひでぇ! 焼畑みてえなことするだな!」 崩壊直前 農民 「荷物まとめるだ! 早く逃げるだ!」 「ああっ隣の家が壊れかけ!」 「おらの家が燃えてる…」 VS蘭丸 森蘭丸 参戦 蘭丸 「よっ! ふっ! 信長様、見ていて下さい! 蘭丸は絶対負けません! はっ!」 戦闘開始 農民「うわあ、子鬼が現れたーー!!」 蘭丸「なんだよおまえ、農民なんかの味方をすんのか」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 →蘭丸「濃姫様、こいつ蘭丸のこと馬鹿にしたよ!」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸「調子に乗ってんじゃねえぞ!」 撃破 ■撤退 蘭丸「く、くっそー、別に負けたわけじゃねえや!」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸!何をしておるか!」 ■撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸……なんと!」 →濃姫「蘭丸君!?いやーッ」 通常 雑魚戦・25人斬 農民 「おら達を侮るからこうなるだ!」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」信長戦中? 「これが侍の強さか…さすがにつえーだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰るだよ! ンダンダンダンダンダンダンダンダッ!」 「おら達…か、勝てるだか?」 農民「一揆じゃ、一揆じゃ、打ちこわしじゃあ!」 信長「働け!」? 武将遭遇 信長「わめくな!」 信長「そやつの首をこれにもて」 蘭丸「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 武将・防衛隊長撃破 信長「雑兵相手に何をしておる!」 信長「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 蘭丸「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 蘭丸「ま、まずい…信長様~!」 家主消滅 [家主、力つきる! 敵軍士気向上!] 農民「返事がねえ! あいつが屍になっちまった!」 農民「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 農民「みんな…おらも…そっちさ行くだよ…」 VS濃姫 濃姫 登場 濃姫 「これ以上はやらせない! 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 農民「ひええ、鬼嫁が現れたーー!!」 濃姫「上様、どうかこの濃めに御一任を!」 信長「フン…できるか、貴様に」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 →信長「そんなものか」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 信長「余について来いと言った筈よ…」 イベント後半 『壱・弐・参の農家 崩壊』 「やあー」「おらのいえが~」「つぶれた~」 「うわー」「となりののうか」「ぜんめつ~」 農民「うわあ! 吾作どんの家が!」 農民「おさむらいさん、おら達の家が壊されただ!」 農民「村長の家が壊された! もうダメだぁ!」 『農村崩壊』 信長 「逃げ惑う愚民共を守ろうなど片腹痛し 余の思うがままよ…フハハハハ」 VS信長 織田信長 参戦 信長「フン、虫けらが…こざかしいわ」 戦闘開始 農民「ま、ままま、魔王が現れたーー!!」 信長「愚民など地をはうが役目よ」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 →信長「フン、くだらぬ…」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 信長 「愚民どもが…逃げまどうがよいわ…」 「貴様の首を見せしめにしてくれよう」 「興も醒めたわ…消えよ」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」
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「佐助ぇっ!!」 あれ? バタンっと乱暴な音に、俺は目を開けた。 水分でなんかぼやけてる。 「ノーーーウ!!!!」 ザビーさまがどこかに飛んでった。 それからなんか目茶苦茶に中身の詰まった袋でも叩きまくってるような音、多分骨が折れた音、ザビーさまの悲鳴、壁にぶつかる音。 何が起きたんだろ。 まだ布団はぐるぐる回ってる。これって回る意味あんの?やり始めたら全然感じないし。 …ていうか、俺さまの貞操守られた? いやいや貞操ってそんなん最初からないってば何考えてんの。 「おい」 低くて、凄みのある声だ。 ぼけーっとした俺を、泣きそうなくらい人相悪い男が見下ろしている。 誰だっけか。 ぎゅっと男の眉間に皺が。 もっと怖いよその顔。 目尻に、あったかいものが。 濡れてるのは、俺の涙か。 「…大丈夫か」 「…うん」 怪我はしてないし。 さきっぽだけだったし。 汗で湿った髪を、男の指が優しく梳いていく。 似合わないよ、あんたには。 「…片倉さん」 そうだ。この人は片倉さん。 「これ、どういうこと」 「俺にもわからん。が、想像はつく」 「…そう」 ぼけーっとしたまま答えてたら、片倉さん、なんでそんな顔してんの。 カチャリと小さな鍵で手首の枷が取れた。 片倉さんの刀が、脚の縛めを斬った。 「…佐助…」 ああ、なんかおかしいと思ってた。 いつもは猿、とか猿飛って言うのに。 「片倉さっ…ん…」 くちびるを塞がれた。 ぬめる舌が丁寧にくちびるを舐めて、それから中に入ってきた。 口の中の隅々まで、舐め取って綺麗にするみたいに。 「はあっ…かたくら、さん…」 はは、なにこの声。 俺ってばなに甘ったれてんの? しかもなに片倉さんの首に抱き付いてんのさ。 ぺろりと目尻にたまった涙が舐め取られた。 しょっぱいからやめなよ、ね? じっと見られると、恥ずかしいよ。見ないでよ。 すくみず、とかいう変な服なんだもの。 片倉さんは怒ったような顔で、ザビーさまに入れられそうっていうかさきっぽだけ入れられた場所を見ている。 さっきされたみたいに、布を引っ張って。 しのみて蜜月は危険なかほり6
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テイルズ オブ シリーズ デビルメイクライシリーズ デビル無双 天海 天下統一 天政奉還 天地を喰らう テイルズ オブ シリーズ バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)から発売されているRPG。 SFC時代の第一作『テイルズ オブ ファンタジア』以降、タイトル及び派生作品が発売されている。 藤島康介氏といのまたむつみ女史の両名が主に手掛けるキャラクターデザイン、美麗なアニメーション、 豪華声優陣、RPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムといった要素で一世を風靡し、 その人気は今なお衰えてないという意味で、DQ・FFに次ぐ新興RPG勢力の代表と言えるシリーズである。 しかし、ここ最近では公式やファンによる優遇作品と冷遇作品との温度差(*1)による内部争いや、 一部の厨や腐女子の悪行(*2)やスタッフの暴走(*3)などから、内外ともに批判される傾向が強い。 そのため、B厨のスケープゴートやごまかしの対象として度々本シリーズの名前が挙げられる。 特にシリーズの一作『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』が一騎当千アクションゲームの為、 「テイルズbasaraを出して」「テイルズだって無双をパクった!」などの「意見」がB厨から続出した。(*4) 彼らの被害を受けている本作ファンも多い反面、本作との掛け持ちのB厨も多く、事態は深刻化しそうである。 付記 本シリーズのプロデューサーである馬場氏は、小林氏と親交がある。 そのためか、最新作の『テイルズ オブ ゼスティリア(略称はToZ)』と『B4皇』では相互コラボが催された。 しかし、『ゼスティリア』側があくまでBキャラのアタッチメントというおまけアイテム扱いだったのに対し、 『B4皇』では衣装DLCというアンバランスな内容になってしまっている。(*5) 両者の間の相手方への思い入れ具合の不均衡を象徴する形になっているが、そのDLC自体も惨憺たる出来であり、 当のテイルズユーザーの阿鼻叫喚を招く有様であった。 また、誌上ではテイルズ公式からのリップサービスを真に受ける小林という一幕もあり、 自身の鈍感さを満天下に晒してしまっている。 付記2 上記の『テイルズ オブ ゼスティリア』が、発売後にテイルズオブシリーズのみならず、 ゲーム業界自体を揺るがすような大炎上事件を惹起したのは記憶に新しい。 だが、当事件がBとは関係があるとは考え難いため、ここでは触れない。 外部には既に本格的・専門的な内容のWikiなどが存在するため、興味のある方はそちらを当たってほしい。 デビルメイクライシリーズ カプコンが製作した3Dアクションゲーム。 小林以下Bスタッフの多数が製作に関わっているため、B作中の各所にこの作品の影響が散見され、 その度合はパクリ元の無双に匹敵する程である。 あくまで自社パロディの範疇なので、法的にも倫理的にも問題ないのだが、それを快く思っていないファンも多い。 特にアンチからよく「大雑把な当たり判定を、大げさな動きで振り回すだけ」と言われるアクションに関して、 スタイリッシュアクションの祖と言える本作のファンからは、鼻で笑えるレベルと断じられている。 付記 本作の最新作の完全版であるDMC4SEが発売されたのだが、 新キャラ三名の新規モーション(*6)がBからの流用物であることが発覚した。 Bの試作段階名が下記項目にもある通りに『デビル無双』であったことからも双方の関係は深いとはいえるが、 舞台に引き続き、最悪の形で更なる「コラボ」に至ったということになる。 と同時に、公式の堕落と手抜き病は悲惨な域に達しつつあると評せよう。 デビル無双 BASARAの開発中のカプコンでの通称。 ソースはBASARA1発売前の某Webショップのメルマガ。 カプコンの担当者は、「もともと三○無双をカプコン風に作った」とこの時点で語っていたとのこと。 そのため小林氏が同じくプロデューサーを務めた『デビルメイクライ』と合わせ、このような呼称になったと思われる。 パクり元の作品の名前を、社内での通称とはいえ使うのはいかがなものだろうか? BASARAがパクりであることや、小林氏の人間性を教えてくれる貴重な言葉である。 ちなみに、伊達政宗の開発中の呼称は「青ダンテ」である。 天海 南光坊天海とも。戦国時代から江戸時代にかけて活躍した僧侶。戦国BASARA3ではNPCとして登場。 史実では幕府草創期の徳川家康のブレーンを務め、江戸の町を設計したことでも有名。 その業績から、外交僧や学識者と呼ぶのが妥当と思われる。 生年や年齢がよくわかっていないことから、山崎の戦いを生き延びた明智光秀が天海となったという、 所謂「光秀=天海説」なる俗説が存在する。 戦国BASARA3では「光秀=天海説」をそのまま採用し、前作まで登場していた明智光秀が覆面をした姿で登場。 武器や家紋、担当声優、そして行動目的さえもが過去作の明智光秀とまったく同じである。 しかし、何故か東軍ではなく小早川秀秋の配下扱いである。 恐らく、小早川の家紋(対い鎌)とB天海の武器が似ていることと、 光秀も秀秋も天下に名を残す裏切り者繋がりであるということが推測される。 付記 この「光秀=天海説」であるが、パクリ元であり最大の被害者として知られる戦国無双シリーズ最新作 『戦国無双3』の明智光秀の章(シナリオ)で採用された(間接的に示唆する形でだが)ものであった。 そのため、この天海の参戦自体が、弁護の余地なき丸パクリだとして発表直後から猛批判を浴びている。 戦国無双3のPV(2009年10月末発表)で、光秀が顔下半分を覆う覆面をし、家康に傘を差し出す場面があった。 この時点で勘の鋭いファンは「光秀=天海説」を想起していたが、 B3の天海も顔下半分を覆う覆面で素性を隠しており、戦国無双3との酷似ぶりは悪質極まるものとなっている。 付記2 戦国BASARA宴においてPCに昇格した。 しかし、そのストーリーの全編に渡って上記の『戦国無双3』明智光秀の章との類似が即座に指摘されている。 大筋の流れがほぼ同一、同じ場面のセリフで同じ単語を使う、さらに表情まで似ていると指摘する声もあり、 最新作においても"パクリ根性"にはまるで改善の見込みが無い事がはっきりと見て取れる。 天下統一 天下(日本全国、通常蝦夷・琉球は除く)を一つの政権の支配下に置くこと。 史実では織田信長を含む多くの戦国大名がこれを目指し、豊臣秀吉が成し遂げ、徳川家康が引き継いだ。 戦国BASARA3でもその流れを踏襲しているらしく、豊臣秀吉が圧倒的な武力で天下を統一し、 それを徳川家康が奪い取ったいう設定とのこと。 この時点で滅茶苦茶なのは言うまでもないが、中国の毛利、四国の長曾我部は従っていない設定らしい。 これじゃ統一できてねーだろ! しかもこれは秀吉の頃からである。 なお、史実では秀吉と毛利は本能寺の変勃発直後に和睦し、長曾我部も1585年には屈服させている。 天政奉還 B4作中に登場する概念。 シリーズディレクターの山本真によると、以下の様なものであるという。 “天政奉還”とは… 今回、「戦国BASARA4」のコンセプトでもある「戦国創世」と室町時代末期から新戦国時代の幕開けを描くなかで、 敵武将として剣聖将軍と言われる足利義輝の起用を決めました。 この足利義輝が引き起こす「将軍自らの地位を放棄し、 誰もが天下を望み、己の時代を創り上げられる世」 にする宣言(事件)。 史実では、江戸時代末期に徳川第15代将軍によって政権返上を明治天皇に上奏した事件「大政奉還」がありますが、 その事件をバサラ的解釈として 政(まつりごと)を天に還(かえ)すことより 「天政奉還」というキーワードを作りました。 アクションゲームとしての進化はもちろんのこと、 この「天政奉還」をきっかけに様々な展開がある武将達のドラマにもご注目頂ければと思います。 一言でいうなら、噴飯ものの内容と言える。 そもそも、「大政奉還」とは、文字通りに統治の実権を統治の正当性の保持者である朝廷(さらに言えば天皇家)へ、 返還することである(「大ヒナル政(まつりごと)ヲ還(かえ)シ奉(たてまつ)ル」と訓ずる。)。 勿論、その後は天皇家による直接統治の復活(王政復古)になるわけであり、 この用語は、明治維新ひいては我が国の政治史全体における天皇家の不可欠性が大前提なのである。(*7) その意味では、この用語を用いておきながら朝廷・天皇家を無視し、 あまつさえただの将軍位でしかない義輝に「帝王」を名乗らせるなど、言語道断の一言に尽きる。 勿論、幕末期の用語を戦国時代に用いること自体が不適切である(*8)が、 その内容自体も不適切と言う、二重の不適切が明白である。 加えるなら、「天政奉還」自体、政(まつりごと)を天に還(かえ)すとは訓ずることは出来ず、 奉(たてまつ)るの一語が何故か抜け落ちている。 この謙譲表現が、先の朝廷・天皇家を対象とするものであることは言うまでもなく、 これでは意図的な不敬表現なのではないかと疑われても反論出来まい。 もしくは、公式は他者に対する敬意を持たない・払い方を知らない傲慢集団なのか。 更に付言すれば、統治の代表者がその責任を放棄し、戦国乱世と言う混乱の時代、 ひいては破壊と流血の時代を自ら招くことを宣言するとは、究極レベルの責任放棄・白色テロであろう。 仮に「誰もが天下を望み、己の時代を創り上げられる世」が本当に出来したとしても、 そこを担うべき人物=Bキャラ達は、統治より乱世の方がましであると思われる人格破綻者の群れである。 そして、それを正当化するのが「B的解釈=要は出鱈目」と来ている。 カプコンは一応上場企業であり、従業員は成人の筈だが、それすら疑わしく思える無知と無責任の羅列である。 戦国時代だけでなく、日本史全体、ひいては現実社会に対してまで無知無学であるとは、 悲惨な一貫性の発露だとは言える。 付記 戦国創世のキャッチフレーズで新たに選出された新武将達も、逆恨みや怨念を行動原理とする等、 過去作に劣らず歴史上の偉人を貶める人格設定となっており、破綻ぶりがより一層際立っている点からも 「天政奉還」の末路、ひいては戦国BASARA4のストーリーが根本から崩壊している様子が見て取れる。 天地を喰らう 漫画誌『週刊少年ジャンプ』に連載されていた、本宮ひろ志の漫画。 三国志を題材とした作品であるが、演義・正史とはほぼ無縁の展開をした作品である。 カプコンは、本作を用いたゲームを製作しており、 特にファミコンのRPGとアーケードのベルトスクロールアクションが名作として良く知られている。 さて、この後者に当たるアクションが、『真・三國無双』シリーズのパクリ元であるという声が時折挙がるが、 本作はあくまでベルトスクロール方式であり、無双シリーズのような3D方式のステージ構成を採用していない。 登場勢力・武将の幅の狭さや単一のシナリオ展開もあり、同列に考えるのは至難である。 (*9) 付記 本作の登場武将の一部に、光栄時代の『三國志』シリーズを丸写しにしたが故の、 奇妙なミスや誤字があることが指摘されている。 その意味では、「教科書」の揶揄は、実はBが起源とは言い難いのである。
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「う、うめぇ……!」 初めて口にする甘さだった。 口に入れた途端に溶け始め、とろりとした舌触りの良い液体で満たされる。 「ザビー様に戴いたのだ、当然ぞ」 お前が自慢げに言うな、と思ったところで体に自由が戻るのを感じた。 軽く動かしてあちらこちらの調子を確認する。異常なし。頭も大丈夫そうだ。 「あー、良かった……。それにしても本当にうまいな、これ」 ひょい、ともう一つ口に放る。じっくりと味わっていると、こちらをみている毛 利と目があった。 「……そんなに美味か」 「おぅ、こんなの初めてだ。わざわざありがとな」 「ザビー様の素晴らしさを思い知ったならば、入し「断る!」 一刀両断。やっぱり油断ならねぇ。 「わからぬ奴よ……。大体、貴様は………」 毛利はグチグチとあれこれ呟いている。 はた、とあることに気づいた。未だ口を忙しなく動かしているものの、視線の先 は俺ではない。桐箱だ。 もしかして、食べたいのだろうか。先ほどの様子では、口にしたことはなさそう だった。 コイツが甘味を好きそうだとは見えないが、甘味嫌いな女はあまりいない。 「……お前も食うか?」 その瞬間、確かに俺は見た。毛利の顔が綻ぶのを。目が輝くのを。 直ぐにはっとして顔を引き締めてはいたが。 「……いや、いらぬ。それはザビー様より任務として与えられたもの故、我が食 すわけにはいくまい」 そういいつつも、視線は俺と桐箱をいったりきたり。本当は欲しいのだろう。 そんな毛利を見ていると胸のあたりがむずむずした。 「いや、結構濃厚だから一度には食べきれそうにねぇ。一緒に食ってくれるとあ りがたいんだがな」 しばし考えた様子であったが、やがておずおずと桐箱に手を伸ばす。 「そのようにまで言われては仕方がない。我も食べてやろう」 小さな口に、チョコレートが運ばれた。 「……っ!」 「美味いだろ?」 あまりの美味さに声もないのだろう。首だけでこくこくと応えた。 顔はまさに至福の時を味わっています、って表したみたいな。 なんだろう……もの凄く毛利が可愛く思えてきた。しっかりしろ、俺。 バレンタイン・サンデー3