約 151,413 件
https://w.atwiki.jp/mimatsu/pages/169.html
テレビアニメ共演リスト ・大原さやか(12)(犬夜叉、うたわれるもの、英國戀物語エマ 第二幕、灼眼のシャナ、住めば都のコスモス荘 すっとこ戦ドッコイダー、ちょこッとSister、光と水のダフネ、BLEACH、ぼくらの、マリア様がみてる~春~、美鳥の日々、メルヘブン) ・生天目仁美(11)(Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、灼眼のシャナ、トリニティ・ブラッド、ハヤテのごとく!、光と水のダフネ、武装錬金、BLEACH、マリア様がみてる~春~、ロックマンエグゼStream、わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう) ・高橋美佳子(10)(エレメンタル・ジェレイド、Canvas2~虹色のスケッチ~、銀魂、ゼロの使い魔、超重神グラヴィオン、ハヤテのごとく!、HAND MAID メイ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、マリア様がみてる~春~、ロックマンエグゼStream) ・水橋かおり(10)(犬夜叉、うたわれるもの、英國戀物語エマ 第二幕、カスミン、G-onらいだーす、ちょこッとSister、ひだまりスケッチ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、ロックマンエグゼシリーズ、わがまま☆フェアリー ミルモでポン!) ・植田佳奈(9)(学園アリス、ガラスの艦隊、極上生徒会、ちょこッとSister、ハヤテのごとく!、光と水のダフネ、魔法少女リリカルなのはA s、マリア様がみてる~春~、LOVELESS) ・能登麻美子(9)(犬夜叉、Canvas2~虹色のスケッチ~、灼眼のシャナ、トリニティ・ブラッド、BURN-UP SCRAMBLE、マリア様がみてる~春~、焼きたて!ジャぱん、LOVELESS、ロックマンエグゼリシーズ) ・浅野真澄(8)(奥さまは魔法少女、学園戦記ムリョウ、Canvas2~虹色のスケッチ~、灼眼のシャナ、超重神グラヴィオン、光と水のダフネ、魔法少女リリカルなのはA s、りぜるまいん) ・豊口めぐみ(8)(Canvas2~虹色のスケッチ~、金色のガッシュベル!!、十二国記、超GALS!寿蘭、とっとこハム太郎、鋼の錬金術師、BURN-UP SCRAMBLE、マリア様がみてる~春~) ・川澄綾子(7)(Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、灼眼のシャナ、ゼロの使い魔、ニニンがシノブ伝、女神候補生、らぶドル) ・沢城みゆき(7)(うたわれるもの、おとぎ銃士 赤ずきん、ガラスの艦隊、極上生徒会、ぴたテン、ひだまりスケッチ、ヒロイック・エイジ) ・水樹奈々(7)(エレメンタル・ジェレイド、Canvas2~虹色のスケッチ~、超重神グラヴィオン、ニニンがシノブ伝、鋼の錬金術師、魔法少女リリカルなのはシリーズ、焼きたて!ジャぱん) ・柚木涼香(7)(犬夜叉、うたわれるもの、ガラスの艦隊、極上生徒会、光と水のダフネ、魔法少女リリカルなのはA s、わがまま☆フェアリー ミルモでポンシリーズ) ・渡辺明乃(7)(うたわれるもの、奥さまは魔法少女、極上生徒会、銀魂、灼眼のシャナ、ふぉうちゅんドッグす、ロックマンエグゼStream) ・石田彰?(6)(犬夜叉、エレメンタルジェレイド、学園アリス、ガラスの艦隊、銀魂、十二国記) ・伊藤静(6)(ガラスの艦隊、Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、灼眼のシャナ、ハヤテのごとく!、マリア様がみてる~春~) ・甲斐田裕子(6)(英國戀物語エマ 第二幕、ガラスの艦隊、極上生徒会、とっとこハム太郎、光と水のダフネ、マリア様がみてる~春~) ・小林由美子(6)(犬夜叉、エレメンタル・ジェレイド、灼眼のシャナ、ちょこッとSister、とっとこハム太郎、焼きたて!ジャぱん) ・清水香里(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー、ヒロイック・エイジ、魔法少女リリカルなのはA s、マリア様がみてる~春~) ・田村ゆかり(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、灼眼のシャナ、ヒロイック・エイジ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、美鳥の日々) ・中原麻衣(6)(うたわれるもの、超重神グラヴィオン、光と水のダフネ、美鳥の日々、わがまま☆フェアリー ミルモでポンシリーズ、らぶドル) ・矢作紗友里(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ、ときめきメモリアル Only Love、ハヤテのごとく!、ぽてまよ、メルヘヴン) ・ゆかな(6)(犬夜叉、おとぎ銃士 赤ずきん、十二国記、ぴたテン、BLEACH、メルヘヴン) ・井上喜久子(5)(犬夜叉、奥さまは魔法少女、HAND MAID メイ、フィギュア17 つばさ&ヒカル、らぶドル) ・斎藤千和(5)(学園アリス、極上生徒会、ちょこッとSister、ニニンがシノブ伝、マリア様がみてる~春~) ・佐藤利奈(5)(機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ、極上生徒会、ハヤテのごとく!、ヒロイック・エイジ、マリア様がみてる~春~) ・白石涼子(5)(おとぎ銃士 赤ずきん、ガラスの艦隊、灼眼のシャナ、ハヤテのごとく!、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・朴路美?(5)(学園アリス、学園戦記ムリョウ、とっとこハム太郎、鋼の錬金術師、BLEACH) ・新井里美(4)(アークエとガッチンポーシリーズ、灼眼のシャナ、ゼロの使い魔、ヒロイック・エイジ) ・池澤春菜(4)(金色のガッシュベル!!、超GALS!寿蘭、とっとこハム太郎、マリア様がみてる~春~) ・井上麻里奈(4)(学園アリス、ハヤテのごとく!、ぼくらの、焼きたて!!ジャぱん) ・猪口有佳(3)(Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、ゼロの使い魔) ・小林ゆう(3)(アークエとガッチンポーシリーズ、奥さまは魔法少女、銀魂) ・田中理恵(3)(ハヤテのごとく!、BURN-UP SCRAMBLE、りぜるまいん) ・堀江由衣(3)(ゼロの使い魔、フィギュア17 つばさ&ヒカル、LOVELESS) 声優一覧 か行
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/137.html
このページでは、「声優相撲」の番付における、 声優力士の番付に関わる情報を一覧にまとめて掲載します。 声優相撲の番付は、個人で集計し、発表しているため、「漏れ」などが発生します。 対応を含め、声優相撲上の番付についての「修正」「補正」について、 以下に分類し、掲載・公表して参ります。 ページ作成 : 2016年7月29日(2016年名古屋場所) 以降 声優相撲協会 審判部、広報部 ☆ 名跡変更 ・ 現役引退のお知らせ ☆(2016/08/01) 「田村ゆかり」 アイムエンタープライズ → アミュレート 事務所移籍に伴い、 声優相撲の部屋・名跡を以下の通り「変更」致します。 元大関・「 田村ゆかり 」 ● 名跡変更 : 佐渡ヶ嶽 → 若藤 ● 部屋移籍 : 佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ) → 松ヶ根部屋付親方(アミュレート・師匠:元大関・松本梨香) 元関脇・「 斎藤千和 」 が現役を引退致しました。 ● 年寄襲名 : (現役引退) → 佐渡ヶ嶽 ● 部屋継承 : 佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ) 同時に、元関脇・「 福圓美里 」 が現役を引退致しました。(07/27付) ● 年寄襲名 : (現役引退) → 関ノ戸(借株・現所有:戸松遥) ◎ 引退声優一覧 ◎ 改名声優一覧 ◎ 声優移籍一覧 ◎ 各段付出声優一覧 ○ 幕下付出格 ○ 三段目最下位格 ○ 序二段・序ノ口格
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/13.html
「声優相撲の歴史」 声優相撲は、テレビアニメで活躍する女性声優を対象としている。 「声優相撲協会」が設立されたのは、1968年であるが、 それ以前も含めた「声優力士」の活躍をここでは説明していく。 1960年代まで 「声優」の歴史は、1925年に日本でラジオ放送が開始され、 それに伴ってスタートした「ラジオドラマ」での声のみで 演じる役者を「ラヂオ役者」として誕生、育成させた80年前まで遡り、 彼女らを「日本の声優第1号」する研究も多い。 1930年前後にアニメ映画として公開された「茶目子の一日」での、 平井英子や飯島綾子などが声優相撲の黎明期における名力士として 現在まで名が伝えられている。 1942年には「東京放送劇団」の第1期生がデビューを果たし、 「日本の声優第2号」と呼ばれる。 この頃「声優」という名称が誕生したとされている。 戦後1950年代に入ると、NHKに加えて民放ラジオ局も次々と開局し、 TBSラジオ(当時のラジオ東京)などで放送され好評を博した、 「ラジオドラマ」によって「声優」の人気が多いに高まった。 また1953年、テレビの本放送が開始されると、 まず海外アニメや邦画の「吹き替え」により「第1次声優ブーム」を迎える。 吹き替えタレントの地位向上を目指し、 「共同互助の精神に基づき、組合員の生活の文化的経済的改善向上を計る」 という定款を元に1960年、立ち上げられたのが現在も続く、 「東京俳優生活協同組合」(俳協=東関部屋)である。 1963年、「国産毎週放送30分テレビアニメ」としては 日本初となる「鉄腕アトム」を中心に、白黒アニメ時代を迎える。 当初は海外アニメ、邦画と同じく、俳優、タレント、落語家などが 声の出演を務めており、「声優」と「タレント」の境界線は曖昧だった。 「声優相撲」としての第1回興行は、1963年年末に遡り、 この年に放送が開始されたテレビアニメでの活躍を元に開催。 「田上和枝」が優勝相当の成績を残している。 1972年まではアニメ本数も少なかったため、 「本場所」は年1回の開催のみであった。 テレビアニメは当初は、特撮番組や人形劇、子供向け映画作品と同じく、 「子供向け番組」の一つであり、特に区別はされなかった。 また実写とアニメを組み合わせた作品も多く、 声優相撲黎明期には、黒柳徹子、中村メイコなどのタレントも 土俵に上がっていたとされ、理事として名跡を襲名していたとされる。 2年連続優勝を果たし「横綱」に推挙された「加藤みどり」関が、 声優相撲の「初代横綱」となる。声優相撲の人気の高まりにより、 毎年開催が定着したことから、1968年「声優相撲協会」が発足。 1969年「サザエさん」により3度目の優勝(相当)を果たした加藤み関が 「理事長」職に専念するため現役を引退。90年代まで理事長を務める。 1970年代 1969年からはそれまで9日間だった興行を11日間とした。 1970年代前半は、白石冬美、太田淑子など、 声優相撲黎明期から活躍する力士が中心だったが、 1969年に設立された日本初の声優専門の芸能事務所である 「青二プロダクション」(出羽海部屋)が設立された頃から、 タレントや芸能人から独立し、生え抜きの「声優」が増え始める。 1972年から更に期間が伸び「13日制」となり、 1973年からはついに本場所が春・秋の「年2場所」となる。 その時代に活躍を始めたのが昭和の大横綱・野沢雅子である。 1970年代後半には、いわゆる「野沢・吉田時代」と呼ばれる 春場所に「吉田理保子」、秋場所に「野沢雅子」が優勝する という「第2次声優相撲ブーム」が到来する。 第1次ブームの時に子供だった世代が中高生、社会人となり 子供達と共に声優相撲人気を支えるようになると、 「宇宙戦艦ヤマト」を中心に熱狂的なファンが増え、 声優単体への「タニマチ」が増加し始める。 声優による「ラジオ番組」「歌手・音楽活動」「テレビ出演」 など現在にも繋がる「声優のタレント化」が進んだ。 1980年代 80年代前半は、野沢雅子、吉田理保子、横沢啓子による3横綱時代。 80年代後半になると山田栄子が横綱に代わって昇進、 潘恵子、田中真弓などタレント的な活動をする力士が 徐々に声優としても番付を上がるようになる。 声優相撲人気の高まりを受け、1982年には相撲教習所 「青二塾」(出羽海養成塾)が開かれ、 「声優」を目指し初土俵を踏む力士が増えた。 また「機動戦士ガンダム」などに代表される、 熱狂的な声優相撲ファン(いわゆるオタク)が増え、 「子供向け」と「中高生(以上)向け」での隔たりが、 徐々に広がり始めた時期でもある。 1986年からは人気の加熱により、現在に続く「15日制」が定着。 バブル経済も後押しして、地方巡業も大入りとなった。 また、出羽海部屋から、「分家」として 「ぷろだくしょんバオバブ」(高砂改正組)や 「81プロデュース」(九重部屋)、「アーツビジョン」(二所ノ関部屋) などが誕生し、現在も大部屋、一門として活躍を続けている 部屋の多くが誕生した。 1990年代前半 1990年春場所、当時平幕だった「林原めぐみ」が初優勝。 1991年からは念願だった「年4場所」(初・春・夏・秋)となる。 それと同時に、一人横綱・野沢雅子が引退し、初の横綱不在となる。 90年代前半の声優相撲を支えたのが、 「坂本千夏」「折笠愛」の両横綱を中心とした「愛・千夏時代」。 坂本千が史上初3連覇を果たすと、折笠愛が5連覇を果たすなど 両者が切磋琢磨すると共に、大関以下も個性派が集い、 田中真弓、高山みなみ、松本梨香などが大関としてよく善戦した。 1994年、坂本千夏が引退すると、 折笠愛の一人横綱時代となり、怒涛の4連覇を果たす。 この時、2場所連続「準優勝」となり大関筆頭格だった 「林原めぐみ」が「将来性」と「人気」を見込まれ、 平幕優勝1回のみながら「横綱」に昇進する。 賛否が分かれたが1995年から人気絶頂を体現するかのように 4連覇を果たし、90年代中盤からの「第3次声優相撲ブーム」を 象徴する横綱として君臨し続けた。 声優ブームでは、「歌手活動」が更に広まり、 横綱・林原のように、オリコンチャート上位にランクイン、 TWO-MIXの大関・高山のように、数十万枚を売り上げるなど、 アニメ主題歌として大ヒットを飛ばす例が増える。 その一方で、両者だけでなく、 「武道館ライブ」を成功させた椎名へきる や、 岩男潤子、國府田マリ子など、作品に関係なく歌手として 人気を保ち、個人歌手活動を勢力的に行う力士も増えた。 また、文化放送などを中心に、声優を冠したアニラジも 声優相撲を支える一員となり、 緒方恵美、久川綾、丹下桜など、アニメ作品とラジオ、 双方から人気が高まった力士も誕生した。 ただし、声優の「アイドル化」に関しては、 賛成反対が真っ向から対立した。 横綱・林原は自身のアイドル化を最後まで否定し続け、 「相撲道」「声優道」を極めることに横綱人生を捧げた。 また、熱狂的なタニマチの存在により、 特定の力士への「ファン」と「アンチ」が対立し、 声優相撲人気に大きな影を落とすこととなった。 一方で、タレント業、音楽業に注力する反動として、 声優相撲の稽古に充てる時間が減ることとなる。 人気は高いものの、稽古不足により本場所で良い結果を 残せず、横綱・大関や三役に昇進できなかった力士も多く居た。 1990年代後半 90年代後半は、「林原時代」の全盛期ではあるが、 水谷優子、三石琴乃に賜杯を奪われ、2年間優勝出来なかった。 1998年に林原が復活し3連覇を果たすと、「第2次林原時代」となる。 しかし林原が結婚を発表し横綱を引退、2000年には 90年代の「声優ブーム」が収束し、2度目の横綱空位となる。 「美少女戦士セーラームーン」「幽☆遊☆白書」に続き、 「新世紀エヴァンゲリオン」「カードキャプターさくら」など 作品と声優の印象が強くリンクした作品を通じて、 多くの力士が確固たる地位を確立したことにより、 現在まで親方として高い人気と実力を持った力士が生まれた。 一方、声優人気が過剰となったため、 宮村優子、小西寛子関の大関経験者の引退や また横綱・林原の結婚発表による引退が物議を呼び、 開催も一時危ぶまれるほどの加熱ぶりを見せた。 そうした中、声優相撲協会は新時代へと対応するため、 30年理事長職を務めてきた加藤みどりが勇退し、 2代目理事長として野沢雅子が就任した。 2000年代前半 2000年、新鋭が現れる。当時新関脇だった「堀江由衣」である。 林原引退後となる2000年初場所から連続優勝で大関となると、 横綱空位の中、無類の強さを誇り、史上初の「6連覇」を達成。 「堀江時代」の到来を告げた。 2001年からは先のブームを受け「年6場所」とし、 本家大相撲と同じ開催規定となった。 2001年に大関となった「田村ゆかり」と共に、 「やまとなでしこ」で一時代を築き、 横綱・堀江由衣は2年半に渡り「一人横綱」を守った。 一方で、2001~02年までの12場所中、 平幕優勝3回、三役優勝3回と波乱の場所が続き、 横綱・大関陣がなかなか優勝できない事態が続いた。 2003年に折笠富美子が横綱となり、2人横綱体勢が04年まで続く。 2000年代後半 2005年には1年で3人が大関から横綱に昇進し、 「第1次5横綱時代」を迎える。その5人とは以下の横綱である、 堀江由衣、折笠富美子、川上とも子、能登麻美子、川澄綾子。 5横綱と、大関・水樹奈々の体勢の中、 2006年からは現行制度での得点制度で集計を始めている。 (幕内力士42人の枚目を決めているのは2006年から) その時期ごと、クールごと、場所ごとに活躍する力士が 変わり、安定して優勝することが難しくなったことで、 横綱が増加する一方、大関を保つことが容易で無くなった。 これは、00年代後半に掛けて、放送されるアニメ作品が 急増したことが大きな要因であると考えられる。 一方で、「電車男」などを通じて、「オタク」「秋葉原」の 文化が広く親しまれ、声優相撲の一般化が進んだ。 2005年「魔法先生ネギま!」、 2006年「涼宮ハルヒの憂鬱」、 2007年「らき☆すた」、 2008年「マクロスF」、 2009年「けいおん!」 とアニメソングを含めて、 広く親しまれたアニメ作品も登場し、劇的にファン層が広がった。 声優の歌手活動、アイドル化も再度加速し、 大関から陥落したものの、2009年には水樹奈々が 「NHK紅白歌合戦」に初出場、オリコンチャートの上位に アニメソング、声優ソングが次々とランクインするなどし、 「第4次声優相撲ブーム」が始まる素地が作られた。 2010年代 2010年初場所から「第2次5横綱時代」が到来する。 堀江由衣、能登麻美子、川澄綾子に加えて、 伊藤静、沢城みゆき の5人が横綱となり、4場所続いた。 しかし、新鋭も台頭し、2000年代から綱を守ってきた 能登麻美子、川澄綾子の時津風勢が引退すると、 2011年九州場所で11年間綱を保った堀江由衣が引退した。 2010年代を代表する名横綱はやはり「花澤香菜」である。 川澄、能登という2横綱の下、急速に力を付け、 2010年から翌年に掛けて、史上2人目となる「6連覇」を達成。 初優勝から4年間で「16回」の優勝を飾り、 堀江由衣の記録を抜き、最多優勝回数を誇る、 「花澤時代」を築き上げた。 また、2012年一年間は新興勢力である 朝日山部屋(ミュージックレイン)に所属する2大関、 戸松遥と豊崎愛生が横綱・花澤と激戦を繰り広げた。 なお、2012年夏に「声優相撲」を企画立案したため、 2012年秋場所以降はすべて「リアルタイム」 での結果発表となっている。(ここまでは後から集計) 2013年に豊崎が大関陥落した一方で、花澤時代も一段落し、 日笠陽子、茅野愛衣が続けて大関に昇進し、 茅野愛衣は2014年に横綱に昇進、「3横綱時代」となった。 2010年代に入り、「第4次声優相撲ブーム」が加熱した。 水樹奈々を筆頭に「声優」という職業の知名度が 一般層に広く浸透したことが大きな要因と思われる。 また中高生以降でテレビアニメを見ることへの抵抗が弱まり、 「趣味」の一環として声優、アニメを楽しむ人間が 増えたことも大きな要因であると思われる。 こうした流れの中、声優にあこがれて、 「声優」を目指す学生が急増しており、 声優力士養成所、声優相撲部屋への入門の競争率が 非常に高まっており、狭き門となっている。 加えてアニメ作品は増加しているものの、 出演できる声優力士は上位の一部に限定されやすい傾向にあり、 かつ次々と実力、人気の高い新人がデビューしているため、 {「声優相撲力士の寿命が短くなっている」 「声優相撲力士の回転率が早まっている」}という傾向が強まり、 長期間に渡る活躍が難しくなっている。 多くの才能ある人材が声優相撲の世界に現れ、 幅広く層の厚い声優相撲が展開されている点は歓迎すべきである。 しかし、上記のような構造的な問題が顕在化しており、 声優相撲協会、声優相撲力士全体で取り組んで行かねばならない。 「声優相撲」は、50年近い歴史の流れの中で現在がある。 これからも、アニメがある限り、声優という職業がある限り、 声優相撲は続いていくと信じて。 補足 「声優相撲」は、2012年夏に企画し、秋に掛けて制度を確立しました。 1963年から番付を決める作業は2013年まで掛かりました。 50年の膨大なデータは、過去放送された数千のアニメ作品の キャストを手作業で集め、それを元に「得点」を集計。 それをもとに勝敗を決め、番付を決め、推移させてきました。 (「声優」も「相撲」も、この企画を通じて詳しくなりました。 今では大事な趣味の一環です。) 例えば2000年以降など時代を区切らず、アニメ放送開始の 1963年から番付を付けた理由ですが。 本家「大相撲」も300年以上の歴史の中で現在がある点 親方衆を決める上で、過去の流れを知ることが必要だった点 などが挙げられます。 まあ、「やるからには」「全部やろう!」という 情熱に突き動かされたからだと思いますww 2012年以前は、後から「リアリティ」を持たせつつ、 後付けで作ったものであるため、 細かく決めていない部分が多々あります。ご了承下さい。 では、声優相撲50年の歴史(実質数年間ですがww)を ご堪能下さい。 2015年5月30日 私益財団法人 声優相撲協会 会長 y=Rx
https://w.atwiki.jp/voice_actor/pages/13.html
ネット声優辞典 あ か さ た な は ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/seiyusuimei/pages/158.html
声優推命@wikiへようこそ このページは声優のエロ度を占いで調べてみたものです。 素人が無料サイトで適当に調べたものなので、大いに間違っている可能性があります。 特に吉凶星は調べ方でかなり変化するみたいです。(咸池が在ったり無かったり等) 正確には個人で調べ直すことを推奨します。 命式で診る女性声優のエロ度 【その他の声優】 【こやまきみこ】 【ささきのぞみ】 【栗林みな実】 【伊藤かな恵】 【下屋則子】 【下田麻美】 【工藤晴香】 【三宅華也】 【今井麻美】 【中村繪里子】 【落合祐里香】 【沼倉愛美】 【今野宏美】 【黒河奈美】 【升望】 【松来未祐】 【小見川千明】 【金田朋子】 【真田アサミ】 【神田朱未】 【水沢史絵】 【浅井清己】 【浅川悠】 【笹島かほる】 【寺田はるひ】 【笹川亜矢奈】 【波多野桃子】 【福原香織】 【片岡あづさ】 【豊崎愛生】 【國分優香里】 【本多陽子】 【福圓美里】 【板東愛】 【石川由依】 【佐久間紅美】 【中原麻衣】 【清水愛】 【小林沙苗】 【成田紗矢香】 【中島愛】 【悠木碧】 【小暮英麻】 【榎本温子】 【上村貴子】 【中島沙樹】 【中尾衣里】 【庄子裕衣】 【新名彩乃】 【長嶋はるか】 【辻あゆみ】 【櫻井浩美】 【大沢千秋】 【細越みちこ】 【小林晃子】 【生天目仁美】 【島涼香】 【中川亜紀子】 【野川さくら】 【竹内順子】 【齋藤彩夏】 【平間樹里】 【林原めぐみ】 【國府田マリ子】 【久川綾】 【櫻井智】 【平松晶子】 【岩男潤子】 【金月真美】 【木内レイコ】 【成田紗矢香】 【中島愛】 【本多陽子】 【福圓美里】 【板東愛】 【石川由依】 【佐久間紅美】 【中原麻衣】 【清水愛】 【小林沙苗】 【成田紗矢香】 【中島愛】 辞書
https://w.atwiki.jp/agobiccikugimiya/pages/11.html
==釘宮理恵の概要== 【アゴビッチ】釘宮理恵の愛称。2ちゃんねるの声優板あたりではアゴビッチ師匠と呼ぶものもいる ※信者の童貞率100% ※幾多の作品でそのクソ演技で我々を魅了する日本の[貧乳]声優。 ルイズの「巨乳になりたい」というセリフは釘宮自身のまさに魂からの願望だと聞いた誰もが思ったのは有名。 ※その美声(笑)でロリコンオタク共に絶大な人気(笑)が有り、その反面キモヲタ 向けのそのカマトトぶった言動からからまともな声優ファンからのバッシングも多い ※外見は若作りしてるヤンキーママの更に二歩後ろをいくような容姿である ※声優デビュー前にAV出演していたという噂があり、一部で動画も流布した ■くぎゅだのくぎみーだのと気色悪いオタク共が気色悪い呼び方をして祭り上げている ■時々、にしおかすみこ という芸名で女芸人として顔出し仕事もしているらしい === アゴビッチについて === 釘宮理恵の愛称。2ちゃんねるの声優板あたりではアゴビッチ師匠と呼ぶものもいる ==声・演技について== 釘宮はキモヲタどもに迎合した代表的なアニメ声優だが意外と演技力(笑)もあるらしい。くぎゅだのくぎみーだのと気色悪いオタク共が気色悪い呼び方をして祭り上げている
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/138.html
「私益財団法人 声優相撲協会」 各部署の「職務分掌」を掲載致します。2016/08/01 更新 声優相撲協会 職務分掌(2015年) 「私益財団法人 声優相撲協会」 役員一覧 役職 年寄名 声優名 一門 会長 Rx y=Rx 協会 理事長 林原 林原めぐみ 堀江 事業部長 熊ヶ谷 井上喜久子 出羽海 総合企画部長 九重 高山みなみ 高砂 審判部長 出羽海 田中真弓 出羽海 地方場所(大阪) 錣山 緒方恵美 時津風 地方場所(名古屋) 時津風 能登麻美子 時津風 地方場所(福岡) 若藤 田村ゆかり 伊勢ヶ濱 巡業部長 松ヶ根 松本梨香 伊勢ヶ濱 広報部長 堀江 堀江由衣 堀江 ※ 「田村ゆかり」は、2016/08/01付で「若藤」を襲名、伊勢ヶ濱一門に異動。 【 声優相撲教習所 】(声優力士養成所) “入門して間もない声優力士を育成するための教育施設” 役職 職位 年寄名 声優名 一門 所長 理事 九重 高山みなみ 高砂 所員 役員 横沢 よこざわけい子 堀江 委員 阿武松 松井菜桜子 高砂 委員 濱風 天野由梨 二所ノ関 年寄 千田川 浅川悠 二所ノ関 年寄 錦島 豊口めぐみ 高砂 年寄 伊勢ノ海 ゆかな 伊勢ヶ濱 年寄 関ノ戸 福圓美里 伊勢ヶ濱 【 指導普及部 】 “声優相撲伝承のため演技の研修、 指導普及 声優道に関する出版物の刊行等を行う部署。 原則として委員以下の年寄は全員所属する。” 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 九重 高山みなみ 高砂 副部長 副理事 浅香山 桑島法子 出羽海 部員 役員 若松 折笠愛 高砂 委員 片男波 岡村明美 出羽海 委員 沢城 沢城みゆき 出羽海 主任 陣幕 浅野真澄 出羽海 主任 音羽山 清水愛 出羽海 主任 入間川 池澤春菜 伊勢ヶ濱 【 生活指導部 】 “協会員の生活指導に当たり、適宜適切な指導を行う部署。 部屋持ち親方は全員所属する。” 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 九重 高山みなみ 高砂 部員 役員 春日野 折笠富美子 出羽海 委員 中村 平野文 出羽海 年寄 朝日山 田中理恵 伊勢ヶ濱 年寄 佐渡ヶ嶽 斎藤千和 二所ノ関 【 総合企画部 】 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 九重 高山みなみ 高砂 部員 役員 大島 一龍斎春水 時津風 【 事業部 】 “東京での本場所の実施運営を行う部署。” 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 熊ヶ谷 井上喜久子 出羽海 副部長 副理事 八角 日高のり子 堀江 部員 委員 春日山 伊藤静 伊勢ヶ濱 委員 境川 川澄綾子 時津風 委員 中立 名塚佳織 堀江 木戸 主任 立田山 かないみか 伊勢ヶ濱 主任 秀ノ山 椎名へきる 二所ノ関 年寄 鳴戸 斎賀みつき 伊勢ヶ濱 【 地方場所部 】 “大阪、名古屋、福岡の地方本場所の実施運営を行う部署。” < 大阪場所 > 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 錣山 緒方恵美 時津風 副部長 役員 粂川 久川綾 出羽海 部員 委員 鏡山 山崎和佳奈 出羽海 委員 甲山 氷上恭子 出羽海 委員 芝田山 ゆきのさつき 伊勢ヶ濱 主任 大嶽 植田佳奈 二所ノ関 年寄 桐山 松岡由貴 高砂 < 名古屋場所 > 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 時津風 能登麻美子 時津風 部員 委員 出来山 丹下桜 出羽海 委員 田子ノ浦 小林沙苗 伊勢ヶ濱 委員 大山 水田わさび 出羽海 主任 安治川 柚木涼香 高砂 主任 稲川 神田朱未 出羽海 年寄 高島 後藤邑子 高砂 年寄 湊川 平野綾 堀江 < 九州場所 > 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 若藤 田村ゆかり 二所ノ関 副部長 役員 尾車 島本須美 二所ノ関 委員 主任 西岩 岩男潤子 高砂 年寄 北陣 今井麻美 伊勢ヶ濱 【 広報部 】 “国内および海外に対する広報業務を行い、 また、映像の撮影、製作、管理を担当する部署。” 役職 職位 年寄名 声優名 一門 部長 理事 堀江 堀江由衣 堀江 副部長 副理事 伊勢ヶ濱 水樹奈々 伊勢ヶ濱 委員 雷 大谷育江 出羽海 委員 玉垣 小桜エツコ 時津風 年寄 中川 坂本真綾 二所ノ関 年寄 振分 金田朋子 出羽海 年寄 竹縄 たかはし智秋 二所ノ関 【 巡業部 】 “地方巡業の実施運営を行う部署。” 役職 職位 年寄名 声優名 一門 出身地 部長 理事 松ヶ根 松本梨香 伊勢ヶ濱 東京 副部長 役員 玉ノ井 三石琴乃 二所ノ関 東京 委員 富士ヶ根 根谷美智子 二所ノ関 福井 委員 立田川 田中敦子 出羽海 群馬 委員 常盤山 鶴ひろみ 出羽海 北海道 主任 木瀬 木村亜希子 出羽海 福井 年寄 楯山 遠藤綾 時津風 山形 年寄 花籠 生天目仁美 伊勢ヶ濱 新潟 年寄 間垣 広橋涼 出羽海 新潟 年寄 山響 真田アサミ 堀江 長野 年寄 山科 水橋かおり 二所ノ関 北海道 【 審判部 】 “本場所相撲における勝敗の判定及び取組の作成を行う部署。” 役職 職位 年寄名 声優名 一門 班 部長 相談役 出羽海 田中真弓 出羽海 A 副部長 役員 二所ノ関 坂本千夏 二所ノ関 B 副部長 役員 追手風 潘恵子 時津風 C 審判委員 委員 高崎 富沢美智恵 出羽海 1 委員 荒磯 冨永みーな 3 委員 立浪 かかずゆみ 4 委員 式秀 小林由美子 二所ノ関 1 委員 君ヶ濱 渡辺久美子 2 委員 佐ノ山 横山智佐 4 委員 枝川 小宮和枝 時津風 3 委員 錦戸 滝沢久美子 高砂 1 委員 勝ノ浦 勝生真沙子 2 委員 武隈 くまいもとこ 3 委員 高砂 こおろぎさとみ 4 委員 清見潟 横尾まり 伊勢ヶ濱 2 委員 高田川 高木礼子 3 委員 峰崎 高乃麗 4 委員 三保ヶ関 TARAKO 堀江 1 委員 陸奥 千葉紗子 2 審判主任 主任 小野川 野川さくら 伊勢ヶ濱 a 主任 白玉 甲斐田ゆき 堀江 b 主任 大鳴戸 竹内順子 時津風 c 【 評議員 】 役職 職位 年寄名 声優名 一門 評議員 委員 放駒 冬馬由美 出羽海 委員 友綱 松岡洋子 高砂 委員 山分 小山茉美 出羽海
https://w.atwiki.jp/seiyusuimei/pages/13.html
声優推命@wikiへようこそ このページは声優のエロ度を占いで調べてみたものです。 素人が無料サイトで適当に調べたものなので、大いに間違っている可能性があります。 特に吉凶星は調べ方でかなり変化するみたいです。(咸池が在ったり無かったり等) 正確には個人で調べ直すことを推奨します。 命式で診る女性声優のエロ度 【声優年齢チェック】 1999(H11) 10歳 松元環季 1998(H10) 11歳 - 1997(H09) 12歳 平本亜夢 日向ななみ(旧「山内菜々」) 藤井結夏 宮本侑芽 森迫永依 1996(H08) 13歳 今川怜奈 1995(H07) 14歳 - 1994(H06) 15歳 薄井千織 宇山玲加 高橋愛子 塚田真依 黒葛原未有(つづらはらみゆう) 日高里菜 福田麻由子 船山真凛 1993(H05) 16歳 大後寿々花 小川真奈 坂口杏奈 西内まりや 波多野桃子 1992(H04) 17歳 秋谷佳歩(あきたにかほ) 久住小春 堤由莉奈 永井杏 悠木碧(旧「八武崎碧」) 1991(H03) 18歳 阿部真弓 川上早春 寿美菜子 しほの涼 志村比芽子 早見沙織 1990(H02) 19歳 坂本加菜子 清水芽衣 白木杏奈 鈴木里彩 戸松遥 三村ゆうな 1989(H01) 20歳 相澤みちる 秋山奈々 石川由依 宇野なおみ 江里夏 小見川千明 工藤晴香 近藤彩希 高平成美 竹達彩奈 常泉遥佳(つねいづみはるか) 中島愛 花澤香菜 松本華奈 宮本佳那子 吉成由貴 1988(S63) 21歳 明坂聡美 足助美岐子 井口裕香 伊瀬茉莉也 片岡あづさ 桐江杏奈 工藤晴香 齋藤彩夏 佐久間信子 清水理沙 須藤祐実 竹内美優 たぬまゆみ 中田あすみ 中村有岐 沼倉愛美 長谷川静香 松崎夏希 松本彩乃 1987(S62) 22歳 阿久津加菜 浅倉杏美 井澤詩織 伊藤彩華 井端珠里 宇野あゆみ 喜多村英梨 栗原由紀子 後藤沙緒里 小林恵美 沢井美優 武石あゆ実 田村睦心 中山恵里奈 柊瑠美 平野綾 MAI 丸山美紀 みきもと栞 みなかみ菜緒 山岸愛梨 1986(S61) 23歳 一条優美 伊藤かな恵 内田彩 上村彩子 大塚ちひろ 大坂真璃子 鹿島彩水 川崎真央 小清水亜美 斉藤佑圭(さいとうゆか) 斉藤伶佳 酒井香奈子 佐藤聡美 三瓶由布子 下田麻美 鈴木愛 常泉絵菜(つねいづみえな) 豊崎愛生 中村知世 日永田麻衣 廣田詩夢 福井仁美 福原香織 藤澤泰葉 MAKO 牧野由依 矢作紗友里 1985(S60) 24歳 我妻教子 井上麻里奈 岩本小百合 大谷美貴 柏木弘美 加藤夏希 川口舞 小向美奈子 斎藤綾 砂倉加奈子 佐藤由菜 沢城みゆき 須藤郁美 高垣彩陽 高田初美 出口茉美 藤堂まり 中川翔子 名塚佳織 七瀬亜深 西村愛菜 前田亜季 松嵜麗 三浦初美 三宅華也 三宅麻理恵 宮崎あおい 安間里恵 1984(S59) 25歳 相原玲(旧「大森玲子」) 亜月ちえみ 池辺久美子 石津麻衣 伊藤実華 いわむらあい(引退) 岡明子 沖佳苗 尾張由美子 堀川千華(旧「鹿嶋あい」) 神戸みゆき(故人) 菊地ゆうみ(旧「菊地優見」) 栗山桃実 古城望 國立幸 近藤志津香 坂本梓馬 ささきのぞみ 佐藤有世 佐藤泉美 設楽麻美 真堂圭(しんどうけい/旧「斉藤圭」) 互野ちひろ(たがいのちひろ) 竹中夏海 辻あゆみ 仲井絵里香 長沢彩 中島利恵 中山理奈 南條愛乃 南里侑香 花村怜美 早川真由 林奈々子 板東愛 平間樹里 藤田咲 古川小百合(旧「茜さゆり」) 松本まりか 三ツ木勇気 妻鹿綾子(めが あやこ) 1983(S58) 26歳 相沢あすか 阿澄佳奈 阿部玲子 石井翔子 石原絵理子(引退) 井ノ上奈々 井上奈々子 岩野なつみ 越中あゆみ 大河内雅子 岡田優香 岡村麻純 加藤英美里 金田晶代(かなだあきよ」と読む) 鹿野優以 河合さきこ 川名真知子 菊地美香 小石友里絵 國分優香里 笹川亜矢奈 ささきのぞみ 清水香里 庄子裕衣(しょうじゆい) 竹中愛子(引退) 棚橋麻衣 寺崎裕香 中村明香(なかむらさやか) 本多陽子 前田愛 又吉愛 宮崎羽衣 森愛子 森嶋仁美 門田幸子 1982(S57) 27歳 五十嵐浩子 稲村優奈 大前茜 近江知永 尾上綾華 菊池こころ 木下あゆ美 後藤麻衣 小林ゆう 斎藤桃子 櫻井浩美(さくらいはるみ) 澤乃彩 志村由美 下屋則子 白石涼子 鈴木菜穂子 曽田光星(引退) 月本皇子 チャン・リーメイ(旧「豊原里美」) 中村公子 福井裕佳梨 福圓美里 藤村歩 洞内愛 堀越のり 本多瑛未里 村田あゆみ 山田茉莉 吉田真弓 若葉紫 渡辺明乃 藁谷麻美(引退) 1981(S56) 28歳 井ノ上ナオミ 内海慶子 大久保藍子 大沢千秋 尾島圭美(おじまよしみ) おちあやか 落合祐里香 折笠奈緒美 笠原あきら 片桐萌 亀岡真美 河合久美 木村はるか 河野由佳 COON 小平有希 近藤佳奈子 斎藤千和 坂戸こまつな(旧「佐野恵子」) 佐久間未帆 佐々木愛(ささきめぐみ) 佐藤利奈 清水愛 白石妙子 新谷良子 菅由紀子 鈴木菜穂子 仙台エリ 滝田樹里 多田葵 つちやみえこ 恒松あゆみ 中司優花 中原麻衣 中村繪里子 中村みな 野口聖古 野中藍 樋口智恵子 藤村知可 細野佑美子 前田沙耶香 前田知恵 ミルノ純 山本麻里安 ゆりん 和久田み晴(旧「飯島美春」) 渡邉由紀(引退) 1980(S55) 29歳 足立友 阿部加奈江 新井里美 石井梓 一色まゆ 伊藤亜矢子 伊藤静 植田佳奈 遠藤綾 大坂有未佳 押谷芽衣 小笠原亜里沙 岡田幸子 甲斐田裕子 門脇舞以 川瀬晶子 木下菜穂子 北村奈美 儀武ゆう子 木村まどか 桑門そら 黒河奈美 小島めぐみ 小橋知子 小林沙苗 小宮山絵理 榊原ゆい 坂本真綾 坂本美里 桜井紗良 佐藤朱 高橋美佳子 高山尚子 谷井あすか 環有希(旧「玉木有紀子」) 茅原実里 中尾衣里 中世明日香 成田紗矢香 二宮圭美(引退) 沼田芙由美(「ぬまたふゆみ) 能登麻美子 長谷川理華 林りんこ 東野佑美 廣末美香 広津佑希子 広橋佳以 升望 松浦チエ 水沢史絵 水樹奈々 水原英里 村上恵子 森永理科 森下由紀 矢澤喜代美 柳井久代 やぶさきえみ(旧「藪崎衣海」) 1979(S54) 30歳 秋田まどか 秋野ひとみ 天瀬まゆ 石毛佐和 石塚奈津美 石松千恵美 上村貴子 江口美里 榎本温子 川原由紀子 神崎ちろ 木曽川美和 樹元オリエ 釘宮理恵 小島幸子 小林晃子 小林由美子 こやまきみこ 瀬口昌代 高安有紀 田中理恵 塚本久実子 椿理沙 寺島好美 中村恵子 仁後真耶子 根本圭子 原田奈美 平井智美 豊後敦子 細川聖可 細越みちこ 本名陽子 myco 松井小織 三浦香 水谷知子 道添愛美 峯香織 本谷有希子 森夏姫 矢口アサミ 谷内友美 山田ゆき恵 吉川由弥(引退) 吉住梢 吉田共美(よしだともみ) 和田カヨ 1978(S53) 31歳 あかがわまき 亜城めぐ(旧「小林恵美」) 石垣はづき(引退) 伊藤福恵 いのくちゆか 岩崎陽子 遠藤久美子 大浦冬華 徃頼保子(「おうらいやすこ) 音宮つばさ 小山田こう 笠原千夏 川村いつき 神田朱未 神田理江 木村郁絵 日下ちひろ 久保さゆり 桑谷夏子 小林カナ 斉藤梨絵 佐古真弓 佐藤多美 佐藤里真 清水美智子 城雅子 杉山育美 田上由希子(引退) 田中ゆみ 知桐京子 富坂晶(引退) 豊口めぐみ 中島沙樹 中野知美 那須めぐみ 野川さくら 花井なお 比嘉久美子 日笠山亜美(ひがさやまつぐみ) 平田宏美 松浦有希子 水野理紗 三橋加奈子 宮原永海 望月久代 森田早桜(「もりたさお) 山崎バニラ 山崎みちる 吉川華生 米倉あや 1977(S52) 32歳 浅野真澄 有島モユ 飯塚雅弓 井浦愛 市場梓 壱智村小真(「いちむらおま」と読む) 今井麻美 小野涼子 岡本奈美 小木曽祐子 冠野智美 木川絵理子 貴杉奈央(旧「小島朋子」) くるまどあきこ 桑名しのぶ 小飯塚貴世江 小島朋子 近藤光世 真田アサミ しまだかおり 白井美香 白倉麻 鈴木麗子 鈴木みさと 園めぐみ 大東あき(旧「大東亜紀」) 平良千春(旧「長崎萠」) たかはし智秋 瀧沢千秋 田野祐子 玉井夕海 千葉紗子 徳永愛 飛松加奈子 中村美沙 西口有香 西沢広香 橋本涼子 花村さやか 東山麻美 廣瀬仁美 広橋涼 牧野芳奈 松来未祐 松元恵 三重野瞳 水野愛日 宮川美保(旧「里見はるか」) 桃井はるこ 安田美和 山崎幸(「やまざきみゆき」と読む) 山田里奈 弓場沙織 1976(S51) 33歳 青山桐子 秋谷智子 伊賀絵里香 池田千草 池部恵 大津田裕美 小沢ミナコ おみむらまゆこ(旧「麻績村まゆ子」) 笠木泉 加藤絹子 KAORI(旧「川菜翠」) 加藤奈々絵 河原木志穂 川澄綾子 きっかわ佳代 木村愛(きむらめぐみ) 栗林みな実 小暮英麻 小谷伸子 小林希唯 小林美佐 斉藤貴美子 佐久間紅美 篠原千佳 島村一美(しまむらひとみ) 竹田まどか 田中かほり 谷嶋みき 田村ゆかり 筒美奈子 時田光 永井紀子 長沢響 長田梢 仲西環 生天目仁美 西川葉月 西田裕美 Hazuki(旧「田中葉月」) 林智恵 氷山瑠果 藤田さゆり 藤野とも子 二村愛 堀江由衣 牧島有希 町井美紀 的井香織 満仲由紀子 村松由美 本美奈子 悠渚佳代 渡辺直子 1975(S50) 34歳 相田さやか 浅川悠 尼子真理 池澤春菜 伊東絵実(旧「伊藤栄味子」) 伊藤舞子 大原さやか 大原めぐみ 小田美智子 加藤れな 桑島法子 小泉理奈 小西寛子 倖月美和 児玉良香 後藤邑子 小柳洋子 今野宏美 栄潤子 鮭延未可 佐々木瑶子 永井幸子 茶山莉子 沢口千恵(旧「石橋千恵」- 「沢口りえ」) 島田美どり 新谷真弓 杉本ゆう 鈴木麗子 鈴木まひる 瀬那歩美 竹田小春 田畑奈穂美 千葉千恵巳 友永朱音 永迫舞(引退) 中條優美 永田亮子 七瀬小雪 七瀬里緒 西山幸(にしやまみゆき) 野中希 橋本悠 幡宮かのこ 葉月絵理乃 早坂智美 林真里花 早水リサ 福原静 藤枝成子 ふじたれいこ 前田愛(AiM) 松下こみな 三角えり奈 村井かずさ 柳沢真由美 山口眞弓 山下絵利架 ゆかな 若原美紀 若林直美 1974(S49) 35歳 浅井清己 浅木舞 浅野るり 植原みゆき 岡本麻見 岡田加奈子 岡本るみ 奥島和美 折笠富美子 利田優子(引退) 片浦寛子 桂川千絵 菊池由美 北島智恵子 倉持良子 河内麻友子 佐藤あかり 佐藤美佳子 椎名へきる 静木亜美 鈴木佳由(すずきかゆ) 高口幸子 田口宏子 田代留海 辻香織 土屋実紀 津々見沙月(つつみさつき」と読む/旧「出口佳代」) 手塚ちはる 富岡由紀子 永瀬江美弥 永野愛 永見はるか 中山さら(旧「中山真奈美」) 服部真季 疋田由香里 響綾香 深森らえる 冨部友美(ふべともみ) 藤巻恵理子 岬風右子 水田わさび 水橋かおり 南るい 宮島依里 宮嶋ひとみ 村田秋乃 本村真生 山崎依里奈 山辺有紀 柚木涼香 よのひかり 1973(S48) 36歳 AKIKO 浅田葉子 朝日奈澪 足立朱美 阿部桐子 飯田かおり 榎本充希子 大林佳奈子 大林慶子 大本眞基子 岡田純子 落合るみ かかずゆみ 加藤忍 金田朋子 川崎恵理子 くにとみのぞみ 小林愛 斎賀みつき 斎藤恵理 斉藤靖子 サエキトモ 笹本優子 笹島かほる 宍戸留美 嶋崎はるか 菅原文(すがわらあや) 鈴本吏香 園崎未恵(旧「そのざきみえ」) 高木礼子 高瀬郁子 たがみかおり 高森奈緒 橘ひかり 橘U子 田中涼子 谷口和花子(たにぐちわかこ) 丹下桜 津木晃子 寺田はるひ 戸田亜紀子 中川亜紀子 中川里江 二階堂貴子 氷青(旧「横手久美子」) 藤咲かおり 藤田記子 藤谷美紀 古山あゆみ 本多真弓 前田ゆきえ 増田ゆき 松本さち 三浦理恵子 御崎朱美 水樹洵 水間真紀 目黒未奈 山田美穂 横田麗子 吉田愛理 りの(旧「鈴木梨乃」 - 「鈴木りの」) 脇田佐知子 1972(S47) 37歳 あおきさやか 浅井晴美 石津彩 石村知子(旧「柊美冬」- 「鶴野恭子」 乾政子 岩居由希子 上神真由美 植松りか 内川藍維 大草由花 大野まりな 香川葉月 片岡身江 かみむら愛 菊池志穂 魏涼子 黒川なつみ 小菅真美 桜井ちひろ 重松朋 島涼香 進藤尚美 鈴木真仁 高萩晴子 田上美香 竹内順子 太刀川亞希 戸部順子 仲尾あづさ 中島麻実 中山りえ子 並木のり子 鳴海エリカ 西川宏美 ぱくろみ 橋本聡美 埴岡由紀子 半場友恵 藤貴子 藤田美歌子 藤野かほる 星河舞(旧「柳原みわ」- 「まつもとみわ」) 堀江ゆき 本田貴子 前田ゆきえ まるおみか 三浦智子 宮村優子 山崎直子 山本雅子 山本美紀 山脇小径(「やまわきこみち」と読む) 湯浅香織 1971(S46) 38歳 安達まり 池谷のぶえ 石川静 大坂史子 大野エリ 大山花里菜 岡寛恵 岡本麻弥 小倉文江 鬼頭典子 黒田弥生 小桜エツ子 櫻井智 崎田由美子 佐藤春日(「さとうはるひ」と読む) 佐藤ひろ美 三五美奈子 鈴木久仁子 田野聖子 田村真紀 豊嶋真千子 中川玲 永澤菜教 中山依里子 丹羽紫保里 野田順子 萩原えみこ 長谷川智子 平澤由美 藤川由紀子 古海裕子 前川優子 松本美和 武藤寿美 村井直子 茂呂田かおる 柳瀬なつみ 芳野美樹 1970(S45) 39歳 池田有希子 生駒治美 泉関奈津子 井関佳子 一木美名子 今井由香 岩男潤子 岩本裕美子 小山田詩乃 笠原弘子 笠原留美 川上とも子 菊地祥子 木村亜希子 くまいもとこ 郷森明希(ごうもりあけ) 高山佳音里 兒玉彩伽(こだまあやか/旧「児玉孝子」) 小林さやか 駒津美幸(「こまつみゆき) 彩木香里 佐藤美智子 芝原チヤコ 鈴木麻里子 園田恵子 竹ノ内美奈子 長沢美樹 永島由子 中西裕美子 西村ちなみ 橋本あゆみ 平原優子 藤原理恵 前田ちあき 又村奈緒美 松岡由貴 松谷彼哉 三鴨絵里子 皆川純子 村岡希美 望月千恵子 望月規世 山田きのこ(旧「溝脇しほみ」) 雪野五月(旧「雪乃五月」) 柚月あかり 湯屋敦子 米本千珠 1969(S44) 40歳 麻丘夏未 浅田葉子 浅野まゆみ 安藤麻吹 伊東みやこ 入絵加奈子 枝村みどり 岡寛恵 岡村明美 加藤優子 川上未遊 菊池いづみ 草地章江 倉田雅世 桑島三幸 小池亜希子 國府田マリ子 小松エミ 斉藤静江 斉藤レイ 嶋村カオル 瀬尾智美 棚田恵美子 高橋礼恵 高村めぐみ 徳光由禾 友川まり 鳥居しのぶ 長崎みなみ 夏樹リオ 波岡晶子 野々村のん 野村真弓 野本絵理 原元美紀 東さおり 氷上恭子 日野三奈子 福森加織 松下美由紀 松村淑子 丸山明子 丸山優子 三浦純子 南かおり 宮川香月 村上忍 安原麗子 横山智佐 吉川亜紀子 依田朋子 1968(S43) 41歳 池上麻里子 大塚瑞恵 尾小平志津香 木内レイコ 川崎ユウコ 河本明子 小島昌美 小谷朋子 小山裕香 斉藤佳織 桜澤凛 佐竹純子 佐野美幸 重松花鳥 白鳥由里 菅原祥子 住友優子 多緒都(たおみやこ) 高野直子 田野恵 椿真由美 原田かおり 久川綾 日高奈留美 渕崎ゆり子 松倉羽鶴 南央美 森田チアキ 吉田悠希(よしだゆき) 遊魚静 1967(S42) 42歳 愛河里花子 麻生かほ里 麻田あおい 一谷真由美 井上彩名 江幡育子 太田貴子 岡本麻弥 片桐真衣 亀井芳子 幸田夏穂 斉藤千恵子 佐藤まり 嶋方淳子 高木優佳 高橋理恵子 瀧本富士子 百々麻子 名越志保 南場千絵子 畠山美和子 服部幸子 馬場澄江 浜野ゆうき 林原めぐみ 原千果子 ひと美 平松晶子 松岡恵美子 松熊つる松(旧「松熊明子」) 松原ひろの 茉雪千鶴 三石琴乃 水月優希(みなづきゆき) 矢島晶子 吉田小南美(旧「吉田古奈美」) 米倉紀之子(よねくらきしこ) 1966(S41) 43歳 AZU(旧「仲村美緒」- 「仲村澪」- 「AZU&風間美緒」) 麻生むつみ 天野由梨 いちはらゆみ(旧「黒田由美」) 今林優 葛城七穂 金丸日向子 川田妙子 喜田あゆ美 河野景子 佐々木みち代 佐藤麻子 菅原あき 杉本沙織 冬馬由美 冨永みーな 風間美緒 丸尾知子 水沢潤 皆口裕子 森尾由美 吉田小百合 わくさわりか 渡辺由利子 1965(S40) 44歳 青柳ミエ 赤土眞弓 麻生侑里 石川悦子 犬上犬子 遠藤みやこ 大谷育江 緒方恵美 小川里永子 柿沼紫乃 金沢映子 川田妙子 金月真美 栗山微笑子 黒崎彩子 香坂千晶 小島悠理 小山渚 佐久間レイ 佐藤ユリ 沢田澄代 詩乃優花 荘真由美 神宮司弥生 鈴木晶子(「すずきあきこ」/旧「ゆきじ」) 沢海陽子 沢田澄代 津村まこと 堂ノ脇恭子 富本牧子 豊島まさみ 中澤やよい 仲須友香(「なかすゆうこ」) 中田順子 西田薫 西原久美子 根谷美智子 橋本潮 引田有美 福島桂子 松井紀子 松本梨香 村田博美 山口由里子 山崎和佳奈 山野さと子 山本あゆみ よしきくりん 渡辺久美子 1964(S39) 45歳 浅子めぐみ あまいみゆき 天野慶子 雨宮かずみ 鮎原里絵 飯島杏子 石塚理恵 井上喜久子 奥原千加 小野寺啓子 かないみか 兼子由利子 上月麻未 光明寺敬子 佐久間純子 佐藤しのぶ 佐藤智恵 柴田由美子 清水馨 城間章子 鈴木祐子 大輝ゆう 高山みなみ 種田文子 飛志津ゆかり 長尾理保子 中野りか 七海入歌 樋口雅子 久末絹代 文月くん(旧「巻口久美子」) 水谷優子 矢治美由紀 山川亜弥 山崎美貴 山本郁子 渡辺多美子 1963(S38) 46歳 相沢恵子 荒木香恵 飯島真理 五十嵐麗 池本小百合 今橋かつよ 色川京子 岩坪理江 雨蘭咲木子 榎本智恵子 小口久仁子 折笠愛 菊地貴子 熊谷ニーナ 栗原みきこ 坂本洋子 篠原あけみ 篠原恵美 翔香(旧「岡本章子」) 白石文子(引退) 鈴木麻巳(「すずきまみ」と読む) 鷹森淑乃 津田匠子 津田真澄 坪井木の実 中友子 華村りこ 日野由利加 平井美美(「ひらいよしみ」と読む) 平栗あつみ 深見梨加 福田裕子 藤井あさこ 本田あつ子 本多知恵子 松岡ミユキ(引退) 南風佳子 むたあきこ 山像かおり 弥生みつき 横田ひろみ 1962(S37) 47歳 有村茉佐子 磯西真喜 伊藤美紀 鵜飼久美子 遠藤勝代 神田和佳 木藤聡子 こおろぎさとみ 鈴木一江 鈴木好美 関川真佐美 高瀬くるみ 高橋響子 高村尚枝(「たかむらひさえ」と読む) 田中敦子 田辺静恵 玉川紗己子 津野田なるみ 野崎美子 林玉緒 日高のり子 兵藤まこ 南杏子 雪絵れな 吉田はるみ 由口貴恵(「よりぐちたかえ」と読む) 1961(S36) 48歳 安藤ありさ 石川寛美 川村万梨阿 稀代桜子(「きしろさくらこ」) くじら 小林優子 笹木綾子 佐々木優子 塩田朋子 杉浦一恵 高田由美 高橋美紀 高乃麗 富沢美智恵 永堀美穂 林佳代子 原えりこ 藤井佳代子 松井菜桜子 まるたまり 三輝みきこ 1960(S35) 49歳 青木菜な 伊藤真奈美 大須賀裕子 叶木翔子 唐沢潤 小金澤篤子 神代知衣 小林弘美 斉藤祐子 佐藤直子 涼風真世 杉村理加 鈴木淑恵 竹村叔子 TARAKO 鶴ひろみ 野田美香 羽村京子 平辻朝子 堀越真己 前田真里(旧「前田悠衣」) 真山恵衣 丸山真奈実 ならはしみき 山下亜美 山本百合子 1959(S34) 50歳 朝倉佐知 阿知波悟美 荒川美奈子 伊倉一恵 江沢昌子 及川ひとみ 勝生真沙子 葛城ゆい 川口雅代 呉林卓美 幸田直子 小森まなみ 近藤玲子 金野恵子 阪口あや 坂本千夏 島津冴子 竹内久美 つかもと景子 津島瑞穂 原えり子 日比野朱里 藤本かをる 真柴摩利 三浦雅子 深雪さなえ 矢代朝子 山田ふしぎ 山本百合子 渡辺菜生子 1958(S33) 51歳 安達忍 及川ひとみ 勝生真沙子 かとうかず子 酒井美智子 鈴鹿千春 須呂智美 竹田えり 逹依久子 寺瀬今日子 土居裕子 速見圭 福島おりね 古坂るみ子 真山亜子(旧「水原リン」) 村上はるみ 望木祐子(「もうぎゆうこ」) 山本郁子 1957(S32) 52歳 磯部万沙子 勝田治美 川浪葉子 コヒエミオコ 篠原明美 戸田恵子 梨羽侑里 野沢由香里 堀江美都子 松島栄利子 溝口あや 安田あきえ 渡辺真砂子 1956(S31) 53歳 あづみれいか 大橋世津 岡のりこ 風間舞子 榊原良子 佐々木るん 紗ゆり 滝沢ロコ 津賀有子 土井美加 野口絵美 北條文栄 舛田紀子 宮寺智子 1955(S30) 54歳 後藤真寿美 小山茉美 定岡小百合 さとうあい 高木早苗 田中真弓 千種かおる 頓宮恭子 西川美也子 平野文 松乃薫 渡部るみ 1954(S29) 55歳 あきやまるな 姉崎公美 大西多摩恵 岡本茉利 加藤早紀子 川島千代子 島本須美 杉本るみ 高島雅羅 高畑淳子 久村栄子(旧「山田栄子」) 弘中くみ子 藤生聖子(旧「藤木聖子」) 蒔村三枝子 間嶋里美 松岡洋子 三田ゆう子 向殿あさみ 1953(S28) 56歳 太地琴恵(旧「江川菜子」) 高柳葉子 土屋美穂子 寺内よりえ 野村須磨子 潘恵子 1952(S27) 57歳 麻上洋子 天野眞由美 小宮和枝 滝沢久美子 つるたきみこ 中野聖子 野中民美代 一柳みる 横尾まり よこざわけい子 1951(S26) 58歳 大原真理子 香野百合子 太地琴恵(旧「江川菜子」) まきのかずこ 水沢有美 峰あつ子 深尾真理 1950(S25) 59歳 赤司まり子 鵜飼るみ子 門谷美佐 久野綾希子 高坂真琴 多岐川まり子 中谷ゆみ 藤田淑子 山本道子 辞書
https://w.atwiki.jp/seiyuulove/pages/15.html
声優とは アニメ・ゲーム・ラジオ・ドラマCD・テレビや映画の吹き替えに、声だけで出演する俳優の事。 ヴォイスアクターと称される事も。
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/25.html
声優相撲博物館 第2回「展示」「声優相撲部屋と一門」(2015/06/06~) 「声優相撲部屋と一門」 声優相撲部屋は、声優力士を養成する機関であり、声優力士が所属する各グループ、またその建物のことである。 声優相撲においては「部屋」と略されることもあり、「声優事務所」に対応して設定されている。 本家大相撲と異なり、フリーの声優も居ることから、声優相撲部屋に所属せず土俵に上がることも可能だが、 フリーや、小規模事務所については、協会付の「堀江一門」の「堀江部屋」や「林原部屋」に属している扱いとしている。 声優相撲では「一門」と呼ばれる相撲部屋の系統ごとの人脈的派閥が存在させている。 ただし、「声優相撲協会 理事選挙」などで必要となったため便宜的に作成したものであるため、 本家大相撲以上に、個々の一門での結びつきは弱い。 「声優相撲部屋一覧」(2015年夏場所現在)http //p.twpl.jp/show/orig/t17nF 声優相撲「相撲部屋」一覧 私益財団法人 声優相撲協会の主要な「相撲部屋」(=声優事務所)を纏めました。ぜひ声優相撲を見る際に隣に置いてご観戦下さい。 当然、実在の事務所とは何の関係性もございませんのでご注意下さいw ①出羽海一門 声優相撲の保守本流的存在。1969年に日本初の声優専門プロダクションとして 「青二プロダクション」が独立した。1990年代までは常に三役力士を擁し、 親方の人数も最多と「名門」「古豪」として一定の力を保っている。 2013年に独立元である「東関部屋」(俳協)を、2014年には「雷部屋」(マウス)を一門に取り入れた。 2015年には雷部屋から「出羽海部屋」に横綱・沢城みゆき が移籍し、 現役力士、年寄衆共に規模、勢力を巻き返している。 ・東関部屋(俳協・東京俳優生活協同組合) ・同人舎(同人舎プロダクション) ・出羽海部屋(青二プロダクション) ・雷部屋(マウスプロモーション、江崎プロダクション) ・高砂部屋 → (高砂一門) ・二所ノ関部屋 → (二所ノ関一門) ・時津風部屋 → (時津風一門) ・伊勢ヶ濱部屋 → (伊勢ヶ濱一門) ・宮城野部屋(ムーブマン) ・横沢部屋(ゆーりんプロ) ・春日野部屋(アトミックモンキー) ・振分部屋(アクロスエンタテインメント) ②二所ノ関一門 長い声優相撲の歴史の中でも新興勢力で、1990年代以降急速に力を付けた一門である。 一門は大別すると「3系統」に分かれるが、現在最も力を持つのが佐渡ヶ嶽部屋である。 「二所ノ関部屋」は1984年に設立された「アーツビジョン」。一門総帥は元横綱の坂本千夏であり、 1990年代後半に掛けて横綱・林原めぐみを筆頭に、声優のアイドル化による近代化を進めた。 相撲教習所「日本ナレーション演技研究所」(日ナレ)を通じて 多くの若手を育て、「やまとなでしこ」などを輩出した。現在も一定の勢力を保つ。 一門の部屋は下記の通りだが、一門で最も大きな部屋が「佐渡ヶ嶽部屋」である。 2000年代前半は、日ナレを卒業した新鋭が二所ノ関部屋を目指す意味合いが強かった。 しかし2007年、当時の社長による「不祥事」により部屋存続の危機に瀕したが、 同年に二所ノ関部屋から移籍した元大関・「田村ゆかり」が中心となり部屋を再建。「芸人力士」とも呼ばれる多彩な技を磨く一方で、基本に忠実な基礎稽古を地道に積むことで、 日ナレ出身の才能が次々と花開き、2010年代には最大勢力にまで発展している。 一門の中では新鋭なのが「尾車部屋」である。以前は大嶽部屋と称した。 当初は小森まなみが師匠として設立。2010年代に入り「プロ・フィット三人衆(大嶽三羽烏)」 悠木碧、竹達彩奈、茅野愛衣の3人の三役が台頭し存在感を増した。 しかし、茅野が時津風部屋へ移籍し、現行は「petit milady」が部屋の中心となっている。 他に、2014年に二所ノ関から移籍した東山奈央の「インテンション」が「中川部屋」となって一門に属する。 また一門を代表する横綱だった堀江由衣の「堀江部屋」(ヴィムス)が堀江一門として2014年に独立した。 ・二所ノ関部屋 (アーツビジョン) ・佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ、旧・花籠部屋) ・尾車部屋 (プロ・フィット、旧・大嶽部屋) ・堀江部屋 →(堀江一門) ・中川部屋 (インテンション) ③時津風一門 時津風一門は、「石橋を 叩いて渡る 時津風」と川柳で歌われた程、堅実で知られる「大沢事務所」を中心とする一門で、2000年代以降勢力を伸ばしている。2000年代は能登麻美子、川澄綾子、2010年代には花澤香菜、茅野愛衣と、2人の横綱により一時代を築いてきた歴史を持つが、ナレーション、舞台演劇を中心とする部屋が減っている現状から、 横綱経験者を4名持つ一門ながら現状、一門としては親方の数が極端に少ない。 2010年代に入り、他部屋に追随する形で「アイドル的活動」を容認すると、一気に幕内力士を輩出し、佐渡ヶ嶽部屋に並ぶ大部屋となっている。 ・枝川部屋 (テアトル・エコー) ・時津風部屋(大沢事務所) ・大島部屋 (アクセント) ④高砂一門 高砂一門は、1979年出羽海部屋から高砂部屋=「ぷろだくしょんバオバブ」が独立。「高砂改正組」と称して、小原乃梨子、千々松幸子らが声優相撲の改革を推し進めた。 1981年には、高砂部屋から九重部屋=81プロデュースが独立し、 現在では多くの所属力士を抱え、一門の中心となっている。 また九重親方=元大関・高山みなみは協会ナンバー2の「事業部長」を務めている。 2011年、高砂部屋の有力力士を中心に「若松部屋」が設立され、元横綱・折笠愛が師匠を務めている。 ・高砂部屋(ぷろだくしょんバオバブ) ・九重部屋(81プロデュース) ・野沢道場(オフィス野沢) ・若松部屋(アクセルワン) ・ケンユウオフィス ⑤伊勢ヶ濱一門 伊勢ヶ濱一門は2013年、現在の名称となった。本家大相撲に準拠した一門名変更で、 以前は「立浪一門」で、2012年に「春日山・伊勢ケ浜“連合”」を経ている。 大手や他一門に属さない「協会」付の小規模な部屋を集めた「連合」機能も兼ねていたが、2014年に「堀江一門」がグループから昇格し、その機能はそちらに移っている。 一門の中心は、元大関・水樹奈々を中心とする「シグマ・セブン」の伊勢ヶ濱部屋である。 2009年から2015年まで系列に「伊勢ノ海部屋」(=シグマ・セブンe)があった。 一門には組合時代の名残として「声優事務所」系統の部屋が含まれる。 まず一門を伊勢ヶ濱部屋と共に形成していたのが「春日山部屋」(賢プロダクション)である。 元小結の野村道子が部屋を立ち上げ、元横綱・伊藤静が師匠を務めている。 また、特筆すべき存在として「朝日山部屋」(ミュージックレイン)もこの一門に属する。 実働10年程度ではあるが、「少数精鋭」の部屋経営を成功させ大関2人を輩出した。 「ソニー」をタニマチとし、関連のあった元大関・日高のり子が部屋を設立。 2009年に「スフィア」が、2015年に「TrySail」がデビュー。力士7人ながら過半数が関取となるなど、注目度が非常に高い部屋である。 現在はスフィア審査にも加わった元関脇・田中理恵が部屋の師匠となっている。 この他、元小結・今井麻美が師匠で名関脇・喜多村英梨が属する「北陣部屋」(EARLY WING)や、 ミルキィホームズ、ブシロードの「山響部屋」(響)、2015年に元大関の松本梨香が移籍した、 「松ヶ根部屋」(アミュレート)もこの一門に属している。 ・春日山部屋 (賢プロダクション) ・伊勢ヶ濱部屋(シグマ・セブン) ・伊勢ノ海部屋(シグマ・セブンe) ・朝日山部屋 (ミュージックレイン) ・八角部屋 (ソニー・ミュージックアーティスツ) ・北陣部屋 (EARLY WING) ・山響部屋 (響) ・松ヶ根部屋 (アミュレート) その他、「声優」を本業とする力士を有する「声優事務所」は基本ここに属する。 ⑥堀江一門 2014年に本家大相撲で「貴乃花グループ」が一門となり、「6一門」となったことから、 それまで伊勢ヶ濱一門が担ってきた「連合(組合)」要素を委譲させる形で独立した一門。 アイドル声優の存在が中心的となっている現状を踏まえ、 「芸能事務所」など、声優だけでなくタレント業など多方面で活躍する 事務所や、フリー、個人事務所などで活動する声優力士を一挙に束ねる「連合」組織。 具体的には、理事長・林原の率いる「林原部屋」の役割を分割したもので、 他の一門どこにも属さない力士を便宜上、形式上 属させるための一門でもある。 「林原部屋」(スチールウッドガーデン)は、平成の大横綱・林原めぐみが、 二所ノ関部屋から独立し設立した個人部屋で、直属の現役力士は持たない。 「堀江部屋」(ヴィムス)は、現役横綱だった2007年に堀江由衣が 二所ノ関一門の部屋から独立する形で道場を開いたのを始まりとして、 2011年の現役引退、一代年寄・堀江親方の襲名後に正式に設立した部屋である。 初の幕内力士となった「山本希望」を始め、橋本ちなみ、福原綾香などの生え抜き力士を育てている。 その他、「芸能事務所」に属する力士などはこの一門に属する。 声優相撲初期に中村メイコが創設し、2013年に平野文が復活させた、芸能事務所の名門「ホリプロ」=中村部屋は、2011年に「次世代声優アーティストオーディション」と題した大規模なオーディションを実施。 その中から、田所あずさ、大橋彩香、every♥ing!など、強力なタニマチと、 科学的なトレーニングに基づいた個性的な力士を多く輩出している。 他に、スペースクラフトの「陸奥部屋」や、小松未可子の所属する「ヒラタオフィス」、 スタイルキューブの「粂川部屋」などもこの一門に属しており、所属人数は多い。 ・旧・中村部屋(ホリプロ) 現・中村部屋(ホリプロ、2013年再興) ・陸奥部屋(スペースクラフト・エンタテインメント) ・林原部屋(スチールウッドガーデン、協会所属) ・堀江部屋(ヴィムス) ・粂川部屋(スタイルキューブ) その他、芸能事務所、声優業だけでなくタレント業も含む力士を有する 声優事務所はこの一門に属する。 https //ja.wikipedia.org/wiki/Category 声優プロダクション https //ja.wikipedia.org/wiki/日本声優事業社協議会 http //www8.atwiki.jp/seiyusumo/pages/25.html 事務所名 部屋名 創設 開設 一門 師匠 部屋頭 歴代 補足 アーツビジョン 二所ノ関 1984 二所ノ関 坂本千夏 内山夕実 堀江由衣 EARLY WING Ability Soul Pro 北陣 2009 2009 伊勢ヶ濱 今井麻美 喜多村英梨 喜多村英梨 アールグルッペ 1988 2008 (小川眞由美) ←ウィットプロモーション IAMエージェンシーアズリードカンパニー 2004 二所ノ関 (及川ひとみ) 松井恵理子 松井恵理子 アイムエンタープライズ 佐渡ヶ嶽 1993 1997 二所ノ関 田村ゆかり 佐倉綾音 佐倉綾音 旧・花籠部屋 青二プロダクション 出羽海 1969 1969 出羽海 田中真弓 津田美波 野沢雅子 アクセルワン 若松 2011 2011 高砂 折笠愛 小清水亜美 小清水亜美 アクセント 大島 1987 1987 時津風 一龍斎春水 清水理沙 徳光由香 アクロス エンタテインメント 振分 2008 2008 出羽海 金田朋子 伊瀬茉莉也 金田朋子 アズクリエイティブ 2002 (小野涼子) 柏木美優 小野涼子 <解説> 声優相撲を始めるにあたって常に難しかったのが、「一門」と「部屋」の割り振りです。 2012年に声優相撲を作り始めた当初は、「声優事務所」なんて数えるぐらいしか知りませんでした。 恐らく、声優さんに詳しく無い方は今も全くそうでしょうし、 あまり詳しく事務所に付いて触れられないことも多いと思われます。 しかし、本家大相撲が部屋に大きく依存していることは周知の事実です。 加えて、声優相撲を運営していくにあたり、「一門」と「部屋」は避けて通れませんでした。 具体的な要因は以下の通りです。 まずは「声優さん」の読み上げ時に、「部屋名」を言いたい!という自分なりの美意識です。 土俵に上がる時、呼出や場内アナウンスで、「東方、横綱・花澤、東京都出身、“時津風部屋”」と、 部屋の名前も必ず言っています。その部屋名を決める必要性がまずそこにあったのです。 2012年夏には当初、声優さんの名前から「年寄株」の名前を創作しようと考えました。 大山のぶ代さん→「大山」親方 あたりはすんなり決まるんですが、 白石冬美さん→「白石」親方やら、坂本千夏さん→「坂本」親方やら、 やっぱりしっくり来なくて、大相撲の年寄名跡を声優さんに当てはめる今の形に落ち着きました。 そして、「一門」「部屋」を決めなければいけない要因として、 「声優相撲協会理事」の選定が深く関わってきます。 というのも、大相撲の理事選挙は基本的に一門ごとに人数が割り振られています。 声優相撲でも一門ごとに割り振りたい…のですが、その「一門」を作る所が難しかったです。 声優事務所がどこからどういった経緯で独立したのか、誰がどこに所属していたか、 意外と体系付けるのが難しくて、かつ各一門でバランスを取るのも難しいです。 今の6一門制でも、「時津風一門」が横綱2人いながら弱く、 相対的に「伊勢ヶ濱一門」が強くなっていると自負しています。 今後も可変的に動いていくものと思われます。 2016年に来る「声優相撲協会理事選挙」までの会長である自分への課題、宿題です。 今後も流動的に変えていく、直していくつもりなので、 何かご意見ありましたら、ぜひお寄せ下さい。(対応できるかは未知数ですがww)