約 70,728 件
https://w.atwiki.jp/ebm-osaka/pages/51.html
2012年12月16日は、第1回Student CASP in神戸大学 癌プロフェッショナル養成プランの一環として開催されました。コーディネーターの医学生を、薬剤部長がフォローするというすばらしいWSとなりました。 テーマ がんの統合医療における システマティックレビューを吟味する~コクランライブラリーを知ろう 文献 Acupuncture-point stimulation for chemotherapy-induced nausea or vomiting (Review) Ezzo J, Richardson MA, Vickers A, Allen C, Dibble S, Issell BF, Lao L, Pearl M, Ramirez G,Roscoe JA, Shen J, Shivnan JC, Streitberger K, Treish I, Zhang G Editorial group Cochrane Pain, Palliative and Supportive Care Group. Cochrane Database of Systematic Reviews 2006, Issue 2. Art. No. CD002285. DOI 10.1002/14651858.CD002285.pub2. プログラム 2012 年 12 月 16 日(日) 10:00 ~ 受付 10:30~12:30 EBM概論、コクランライブラリについて、シナリオ・セッション 昼食 12:30~14:30 SGL (1) 14:30~15:15 Feedback(1) 15:15~16:30 SGL(2) 16:30~17:15 Feedback(2)とまとめ 17:15~ 閉会のあいさつ 17:30 閉会・スタッフミーティング・片づけ シナリオ http //wikiwiki.jp/nobukinkin/?H24%C7%AF12%B7%EE16%C6%FC%A1%A1%C2%E8%B0%EC%B2%F3%BF%C0%B8%CD%C2%E7%B3%D8Student%20CASP ヾ(* - *)
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/303.html
住吉 魚崎 南魚崎 アイランド北口 アイランドセンター マリンパーク
https://w.atwiki.jp/6erqleb2o/pages/21.html
107 :名無しEXTREME VS.さん :2011/05/15(日) 11 46 10 ID 6eRqLeB2O んでんでんでっ!
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/565.html
リーディングⅠ [部分編集] 岡田 浩樹(2011年度,2013年度前期) 出席:有り 備考1:毎回の授業で宿題あり。出席して宿題を提出して初めて出席扱い。 備考2:出席10点、授業内小テ20点、実力テスト50点、授業内容のテスト20点の100点満点。 備考3:実力テストはTOEIC TOEFL SATT 韓国政府統一試験から問題が出され、平均点は100点満点で5割ぐらいらしい。 備考4:英語が苦手な人や単位を楽に取りたい人には向いていない。しかし、内容は非常に論理的かつ明確。合う人には合う授業である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト平均点は5~6割ほどで、テストは辞書持込み可。毎回宿題を忘れずに出せば単位は普通に取れる。 (2011-08-07 17 18 30) 初回授業でGAMEOVERになることも珍しくない (2011-05-02 02 03 51) 上に戻る [部分編集] 野谷 啓二(2016年度) 出席:有り 備考1:ランダムに人を当てて本文を読んでそこの日本語訳を言わされる。予習前提でつまったりするととにかく嫌味を連発するので次の授業で行う文は日本語訳にしておくことが自分のためみんなのため。とにかくこの人は愚痴る。スタジオ○ブリの宮○駿みたいなぐちり方。ヒゲも伸ばしてて見た目も目つきも似ている。 備考2:持ち込みは不可。テストは本文をきちんと予習していた人なら楽勝。日本語訳オンリーのテストである。だが比較的甘めの採点だと思う。意外といい人なのかもしれない(単位という面で)。世に言うツンデレか。 備考3:皮肉と嫌みをひたすら連発する先生だが、逆にそれを楽しめるようになるといい授業。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 発音を重視する人なので注意してね (2016-05-30 14 58 28) 言ってることは正論 (2015-07-27 00 28 41) 正直余裕。ボーナスポイントもあるから1回目のテストで単位は取れることが多い。 (2011-07-31 23 39 50) 初回授業でGAMEOVERになることも珍しくない (2011-05-02 02 03 51) 上に戻る [部分編集] 西谷 拓哉(2010年度) 出席:有り 備考1:当てられた人は予習として要約を作ったり、本文を読んでおく必要がある。ただし規則的に当たる。 備考2:テストは辞書・配布プリント持ち込み可(テキスト必須)。極端に疎かにしなけりゃ単位は楽に取れる。 西谷 拓哉(2015年度) 出席:有り 備考1:評価は出席30%、中間・期末試験それぞれ35%。出席の評価が高いため、まずは授業に出ることが大事。 備考2:授業中は学籍番号順に当たる。授業を聞いていないとわかるような発言をするとたまに嫌味を言ってくる。その他は上と同じ。 備考3:試験は内容説明がメインであり、結構難しい。返却された答案を見た限りでは、採点もきっちりしているように思った。ただ、授業を聞いている人であれば単位は落とさないので、出席して授業を聞く努力をすることが一番。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (4) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 安岡 正晴(2010年度) 出席:有り 備考1:授業は最初の50分で英字新聞のプリントを配りそれをひたすら訳して提出。その後に解説をするという形式。訳の出来も評価の対象。記事の内容はかなりタイムリーなものでたまに難しいものがある。この人の専門の授業は面白いと評判だが、リーディングに関してはかなり外れだと思う。 備考2:テストは今までやった記事のなかの文章の和訳。持ち込み不可。記事が授業の回数分あるくせに訳を配布しないため準備しないとかなり厳しい。友達と一緒に協力した方がいいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント だめだ。 (2012-06-11 15 38 20) 上に戻る [部分編集] シシン・アレキサンダー(2011年度前期月2) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価と基準…受講態度(積極的な学習活動)50%、レポート(50%) 備考3:小説を読み進めていく。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 風邪を引いていたと言えば欠席扱いにならなかった。普通にゆるいのでおすすめ。 (2012-09-18 02 33 37) とにかくつまらない (2011-10-02 22 46 21) 単位を取るだけなら楽だが1限の時間にわざわざ起きてまで行くほどの授業ではない。 (2011-07-18 23 33 47) 上に戻る [部分編集] 芦田 利恵子(2011年度) 出席:有り 要70%以上の出席 備考:小テスト30% 態度10% 期末60% 備考1:基本的に事前にテキストを軽く読んで小テストだけ乗り切れば当てられることもないので、授業は楽々。寝てると欠席扱いされることもあるから要注意。先生曰く、前に出て黒板に書かれた問題に答えると+αの点が貰えるらしい。教科書の問題をやっておけばお小遣い稼ぎになるかも。最後の回に救済措置があるとか。たぶん単位落とさないと思うよ。 備考2 機嫌取りが肝要。板書に毎回行けばものすごいプラス点になる。教科書の問題はあまり加味されない模様。 (2012年度前期月2) 出席:授業の冒頭に点呼をする。4回以上の欠席で単位が出ない。 備考:成績はプレゼン&レポート30点、フィードバックシート20点、単語テスト20点、読解テスト20点、積極性10点で評価。期末テストは無い。 備考:予習で作った自分の解答を、授業のときにパソコンに打ち込み提出する。キーボードのタイピングに時間がかかる人は、事前にUSBに入れておくことをオススメする。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 青山 薫(2012年度) 出席:有り。授業で当てられた時にいなければ欠席扱いとなる。 備考1:英字新聞(Guardian Weekly)の読解。先生に当てられたところを音読し、和訳をするというもの。高校の授業形態に似ているかもしれない。 備考2:各レッスンが終わったところで、予習・授業時の添削を行ったノートを提出する。平常点は50点であるので、きちんとやろう。 備考3:テストは期末のみ。自筆ノート持ち込み可能。和訳、内容説明など。すべて日本語記述式。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 団野 恵美子(2011年度前期) 出席:有り 備考1:英語の映画の台本を読み解き、実際に映画を見ながら字幕では表せない面白さを感じる2011前期は『フォーウェディング』(きわどいシーンも) 備考2:最初にリスニングをし、その後映画を見てから問題プリント(順番に当てられるが、簡単) 備考3:期末試験(簡単)と映画のワンシーンをグループで演じたときの皆の評価で成績判断 備考4:先生は優しいし、授業内容は面白いし、単位はラクラクなので、取れればラッキーと思うべし 備考5:ただし発表のグループは自由なので、友達がいないと悲惨なことになる模様 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント おそらく50歳前後だが、年の割に綺麗でスタイルがいい。 (2019-09-13 01 00 03) 上に戻る [部分編集] 大和 知史(2011年度) 出席:有り 備考1:成績評価が厳しい模様 なおコミュ障だといろんな意味で詰みかねない 備考2:期末試験で仮に不可の評価になった場合でも救済がある模様 救済処置の詳細:Moodleに不可の人のリストが載り、該当者に課題が課されるのでそれを提出[?]すれば可(60点)の評価になるらしい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 木原 恵美子(2011年度) 出席:有り 備考:出席&小テストと中間テストのようなもの3回と期末テスト。 備考:出席はしないと単位はくれない。2回休んだらだいたい不可らしい。 備考:ゲーム理論のプリントを読むのだが、授業開始とともにプリントをわたされて、辞書を使ってもいいから空欄に入る単語を前後から読み取って補充させられる。正直難しい。 備考:その日の授業で扱ったことをその日に小テストするので、復習はできない。つまり、その人の実力次第。 備考:中間テスト、期末テストも上と同じと考えたらよい。 備考:この先生に当たったら覚悟を決めた方がいい。本当に難しいよ。優を取りに行こうなんて考えない方がいいだろう。 (2013年度) 出席:有り(毎回小テスト) 備考:TED Conferenceの講演内容を書き起こした本を読む。 備考:リーディングであるにも関わらずプレゼン発表が2回あった。 備考:小テストは他学部で同じく開講されている木原のリーディングⅠでのものと大体同じなので、うまく友達に内容をリークしてもらえば解ける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (16) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (6) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊原 紀子 (2013年度) 出席:有り 備考:成績は出席と態度と中間期末で評価。 毎回1章ずつ進めて行く。最初に単語の意味調べの答え合わせをし、精読をする。テキスト(Step into the World of Science)はクソ簡単。少なくとも神大の入試英語よりは簡単である。授業がとてもゆっくりな上、名簿順に当てていくので授業中に予習を進めることも可能。中間試験は2回行われた。どちらもテキスト付属の別冊問題集から出されている。説明問題よりも穴埋めや並び替えが多く、とても簡単。期末は先生が作成した問題であるが、こちらはやや難しく量も多い。対策としては説明問題が多いので本文の話の流れを把握しておくべき。教科書本文の問題もあったが内容を関連させたオリジナル問題も出題された。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野村 和宏 (2014年度前期) 出席:有り 備考1:基本の授業は、教科書を読んできている前提でその内容について質問を当てられる(質問は予めプリントで配布される)。答えられなくても特にお咎めなし。 備考2:ライティングの課題とそれに基づくポスタープレゼンテーションが三回あった。 備考3:出席、平常点、ライティング課題、プレゼン、期末試験で成績が決まる。期末試験の割合高め。期末試験は教科書と授業中に教えられた英語の金言から出題。 備考4:素晴らしい授業です。先生は優しいし、授業も楽しいです。プレゼンもやってみるとおもしろい。英語の金言はメモしておくこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 梶本正美 (2015年度前期) 出席:有り 備考:出席30%期末テスト70%で総合的に評価。5回以上の欠席でアウト。 備考:授業は訳を一文ずつ学生に順番に尋ねていくスタイル。学生の訳は聞き取りづらく理解しづらいので、予め自分の担当箇所のみ訳しておいて内職する人が多数。1パラ毎に各文内容のリンキングのため音声を流すが、上述のとおり各文内容の理解すら困難なので、効果は低いだろう。また、テキストに忠実なので、本文前後のページにある単語チェックや内容チェックなども軽く触れる。総じて、授業は有意義とは言いがたいので、本気の人には向かないだろう。 備考 試験範囲は取り扱った文章12題のうち8題を指定。単語チェックや内容チェックの一部も試験範囲となるが、これらは正直サービス問題であった。 備考 試験は90分で大問8題ほど、問題用紙はB4片面1枚。単語などを問う大問が2〜3題あった(サービス問題)。しかし、文章(かなり短い)の和訳や内容説明の大問が多め。難度はあまり高くないが、知らない単語ばかりだと本文が短い分少し大変。落単者もいた模様。 備考 出席の配分が高めで、テストも上述のようであるから、比較的には楽単かもしれない。但し、講義は上述のようであるから、自力で学修の精度を高めないと高い評価は狙いにくいかもしれない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/ksw-psy/pages/23.html
※当日は出来るだけ公共機関を利用していらしてください。 <関西国際大学との交流会>についてのお知らせ 以下の予定で実施します。 講義 清水先生「自前の子ども観を育てる~いいカウンセラーになるために~」 大島先生(未定) 月 日: 平成20年3月1日(土曜日)14 00~ 場 所: 神戸親和女子大学 5号館 3F (531) 地 図: 講義後に先生方を交えた懇親会を行います 懇親会 月 日: 平成20年3月1日(土曜日)19 00~ 場 所: 炭旬鮮市場からす http //r.gnavi.co.jp/k678703/map1.htm 会 費: 学生3500円
https://w.atwiki.jp/taru1210/pages/71.html
2012/03/10 KOBE DISH WEEK でたくさん食べる♪ の巻 昨日、今日、明日と、KOBE DISH WEEK というイベントがやってまーす♪ http //www.gnavi.co.jp/prt/hyogo/kobedishweek/ 神戸ディッシュウィークとは? 洋食文化発祥の地であり、いまもお洒落でおいしいこだわりの食を創造し、発信し続けている港町神戸。 「神戸ディッシュウィーク」は、そんな神戸の名店や新進気鋭のお店が集まって、グルメな皆さまに自慢の料理とドリンクをお得に試していただくイベントです。 <公式サイトより抜粋> もちろん、食べるのが大好きな、タル家(まんまる夫婦)が、こんなチャンスを逃すはずはありません(笑) ちゃーんと、お得な前売り券を購入して、いざ出陣してきました! 最初のお店は、三宮の高架下にある「三好食堂」さんです。 パンフレットの写真が凄かったので、ここは飲み物付いてないと思っていたら、 ちゃーんとドリンクも含まれてました! クリーミィートップのスタウトビール!美味しいっす[m 50] KOBE DISH WEEKのパンフレットと一緒に記念ビール写真を撮りながら 嫁さんと話していると、肝心のお料理が運ばれてきました~ やばっ!!すごっ!! パンフ通り、いや、パンフ以上ですっ!! 200gの柔らかいステーキに、大きめなエビフライ3本+タルタルソース♪ グリーン系のサラダと、ポテトサラダも付いているのですが、 このポテトサラダが予想を裏切る絶品加減。 具材かなり大きく切られていて、ざっくざくの食べ応えです! このイベント用に作られたのか、白くて大きな(本当に大きい)お皿には 「KOBE DISH WEEK」の文字が☆ かなりのボリュームで、大食いのオイラでも満腹でしたが、食事終盤に 「ごはんのお代わりできますので、良かったら声かけて下さいね♪」 という、キレイな店員のお姉さんからの『天使の声』か『悪魔の声』か わからないお言葉が(笑) もちろん、このボリュームでお代わりなんてムリなので、遠慮しましたが(笑) ...それにしても、この量と質で、ビールまでついて「1000円」とは。 恐るべし、KOBE DISH WEEK です。。。 かなり満腹だったので、おやつの時間を3時→5時に変更して、 おやつには、おなじみの「TOOTH TOOTH」です。 お店には、パンフレットを持つ人も居たので、結構このイベント、 有名だったのかもしれません。 嫁さんが頼んだのは、オレンジのタルト。 たしか、タルト・オランジュって言ってたかな? 隣の席でも、あちこちで「タルと」「タルと」と聞こえるので、 なんか自分が呼ばれてる気がして少し落ち着かないです(笑) こちらは、オイラが頼んだ、今が季節のタルト・フレーズ。 「あまおう」がたっぷり載っていて美味でした♪ 今日も美味しいご飯に、美味しいおやつが食べられて、 幸せ一杯な一日でした☆
https://w.atwiki.jp/koubesyuyuu/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/koubesyuyuu/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 リンク
https://w.atwiki.jp/koubesyuyuu/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/229.html
海事科学部マリンエンジニアリング学科2回生のページです。 必修科目には(★)マーク、海技士免状(機関)取得に必要な科目には(☆)マークをつけています。 前期は必修6つと実習系必修3つでかなり忙しいです。夏休みも2週間程度しかないです。 ですが、ここでどれだけ必修を落とさないかがあとに大きく響いてきます。 後期は選択科目が多く、時間割に余裕が出てくるので全休作成も可能です。 後期の必修は出席重視のものが多いので全出席してちゃんと授業を受ければ落ちることはまずないです。 前期海技実習(★) 流体力学1(★) 材料力学1(★) 制御理論(★) 工業熱力学1(★) 機構学1(★) 電気回路1(★) 学内船舶実習1(★) 船舶実習1(★) 後期機械製図(★) 情報処理演習(★) 海事機関英語(★) 流体力学2 材料力学2 工業熱力学2 電気回路2 機関マネジメント演習1(☆) 海事法規(☆) 材料加工学演習(★) その他コース選択(★) 前期 海技実習(★) [部分編集] 段 智久(2017年度) 出席:あり 備考1:ロープワークやエンジンボート・カッターなどの体験をする講義。 備考2:休講が多く授業内容は楽ではやく終わることも多いが、出席が厳しい。 備考3:特にカッター・エンジンボート・ロープワークは遅刻するだけでアウト、単位がもらえない。 備考4:一応簡易テストもあるのでもらったレジュメはとっておこう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 備考5 昔は流体力学の真髄を知れるヨットの実習があったが、予算縮減のあおりでスタッフが雇用できずになくなってしまった。だからカスカスのスケジュール (2020-05-13 03 34 06) 上に戻る 流体力学1(★) [部分編集] 勝井 辰博(2017年度) 出席:あり 備考1:基本的な流体力学について学ぶ授業、板書式。 備考2:1Qに3回以上欠席するとアウト、遅刻は0.5欠席としてカウントされる。 備考3:たまに簡単なレポート(教科書から出題)がある。出席点とレポート点はあわせて30点。 備考4:寝ていると板書中の内容についての質問を当てられるので注意。 備考5:テストにはレポートで出題された問題のほか、ベルヌーイの式の導出(すべて自分で書く)などが出題された。 備考6:なにげに材料力学の次に再履修者が多い授業。採点は厳しいほうだと思われる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 材料力学1(★) [部分編集] 藤本 岳洋(2017年度) 出席:あり 備考1:基本的な材料力学について学ぶ講義。 備考2:内容は引張圧縮、軸のねじり、はりの曲げなど。 備考3:前期の必修を除く6科目のなかで一番再履修が多い地雷科目、毎年80%以上の履修者が不可になる。再々履修も珍しくない。 備考4:授業毎にレポートがあるのでうりぼーに目を通しておきましょう。レポートは計算途中だと点が入らないので注意。 備考5:単位を取得するには課題点で満点をとり、テストで半分以上とるしかない。この教授は部分点をあまりくれないのでそのつもりで挑もう。 備考6:テストの出題は課題や教科書の章末問題から出されることが多いです。 ↓2017年度から授業のやり方が一新されたようなので書き換えました。 + 2017年度 備考1:基本的な材料力学について学ぶ講義、パワーポイント式。 備考2:授業の終わりに毎回小テストがある。教科書をみながらやってもOK。 備考3:テストの問題量が多い、そのうえ基準点に満たないものは問答無用で不可にしてくる。2Qでは履修者約110人のうち90名近くが単位を落とした。 備考4:海事トップクラスの地雷講義だが、必修なので避けては通れない。2Qでは課題のウェイトが30%ほどあったので、人に教えてもらうなどして丁寧に仕上げよう。 備考5:先生がマジックギャザリングというTCGの強豪。2010年の大阪大会では4位に入賞した。 http //archive.mtg-jp.com/event/jpnats10/result/004846/#deck04 (削除されたようです) 備考6:サイレントレポートがあるので週1でうりぼーねっとに目を通しておきましょう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (7) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 制御理論(★) [部分編集] 山本 茂広(2017年度) 出席:小テストあり 備考1:電子制御について学ぶ授業、スライド式。毎回小テストがある。 備考2:何をやっているかわからないと思うが、ただ例題の通りに解けばいい。 備考3:テストも同じようなものが出題されるので、教科書や小テストの問題が解ければ問題ない。 備考4:小テストや演習の回答はすべて教授のサイトにpdfでアップしてくれる。ただし、当日に消されるので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 工業熱力学1(★) [部分編集] 劉 秋生(2017年度) 出席:なし 備考1:基本的な熱力学について学ぶ授業、板書形式。覚える公式がなかなか多い。 備考2:たまに出席がある(7回のうち3回ぐらい)、だが教授曰く点数には加算しない?らしい。 ←出席点はなしのようです。 備考3:中国出身の先生なのでたまに日本語が間違ってることもある、板書を写すときは注意しよう。 備考4:テスト前に問題演習を行うが、問題を解く時間が与えられなかった...(問題を書いてすぐに答えを書いた) 備考5:テストは簡単なほう、問題量が少ないので勉強していれば2,30分で終了する。採点は割とシビア。 備考6:点数配分は語句の説明20点、その他計算や図を使った説明問題80点。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 機構学1(★) [部分編集] 野村 昌孝(2018年度) 出席:なし 備考1 基本的な機械の仕組みについて授業。 備考2 出席なしでテスト100%、テストには2週間前に配布されるA4の紙1枚のみ持ち込み可。 備考3 テストはかなりの難易度。教科書に書かれている内容以外から出題されることもある。 備考4 救済レポートあり。ただし、かなり量が多い。救済なしの合格者は3人だけらしいです。 + 2017年以前 福岡 俊道 出席:あり 備考1:基本的な機械の構造についての授業。コンパスと分度器が必要。 備考2:出席が手渡し式で結構厳しい、出席用紙と毎回の宿題の用紙を交換する形式。 備考3:テストは125点満点、60点以上とれば単位をもらえる。宿題を出すとテストが50点代のとき救済してくれる。 備考4:1Qでは作図の問題、2Qでは説明問題が多く出題された。 備考5:この授業の教授は今年度をもって退官されるようなので、来年度からは別の教授が担当になるだろう。 野村先生に変わったようです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 電気回路1(★) [部分編集] 山本 茂広2017年度) 出席:小テストあり 備考1:基本的な電気回路についての授業、スライド式。 備考2:先生の滑舌が悪く、ボルト[v]をボートといったりすることもあるが気にしてはいけない。 備考3:授業の終わりに小テストがある、例題を見れば簡単に解くことができるレベル。 備考4:小テストで扱ってないものがテストに出ることもある、秀を狙うなら教科書の問題などもといておくことをオススメする。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 学内船舶実習1(★) [部分編集] 伊丹 良治 機関長など(2017年度) → 今井 雅宏 機関長など(2018年度) 備考1:海事科学部の練習船、深江丸に乗って小豆島まで行く一泊二日の実習。4,5月に行われる。 備考2:春の瀬戸内海なので、激しく海が荒れることはないが悪天候時には船が揺れることもある。心配なら酔い止めを持っていこう。 備考3:授業ではデッキ・エンジン両方の当直を体験する。また、航海訓練所の体操の練習もある。 備考4:小豆島には上陸することはできない。夜はかなり暇なので暇をつぶせるものを持っていこう。一応、将棋やオセロなどはおいてある。 備考5:ちなみに教養科目に瀬戸内海学入門というイージー版が存在する。海事科学部以外で気になる人はとってみよう。 備考6:当直の合間に担任の先生との面談がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 船舶実習1(★) [部分編集] 航海訓練所 航海訓練所の練習帆船"日本丸"に1ヶ月乗船しながら、船舶職員になるための訓練を行う実習。 神戸港から出港し、1ヵ月後に東京港で下船する。ある意味、海事科学部の目玉講義。夏休みに行われる。 ※定員の都合上、機関科の一部の学生は日本丸ではなく青雲丸や大成丸などの汽船に振り分けられる。 1ヶ月間まるまる船に乗っているというわけではなく、途中北海道や九州のいくつかの港に寄港する。 ちなみに2017年度は佐世保、横須賀、八丈島だった。寄港先は年度によってまったく異なる。 天候の状況(台風接近など)によっては寄港地がいきなり変更されることもある。 スケジュール(停泊中) 06 30~ 点呼・体操 06 45~ 掃除 07 15~ 朝食 08 30~ 午前課業 11 30~ 昼食 13 00~ 点呼・体操 13 15~ 午後課業 16 30~ 夕食(夕食後は巡検時以外自由) 20 00~ 巡検 22 30~ 消灯 ※夕食後に夕方課業がある日もある。 講義形式の授業や船内の設備を使った実習で知識を養う、超規則正しい生活。 スケジュール(航海中) 00 00~ 04ワッチ 04 00~ 48ワッチ 08 00~ 80ワッチ 12 00~ 04ワッチ 16 00~ 48ワッチ 20 00~ 80ワッチ ※3つのグループに分かれて仕事を行う、4時間働いて8時間休むの繰り返し。 航海中の船員の仕事を実際に体験する、かなり不規則な生活。入出港時の仕事は全グループで行う。 海技教育寄港の実習なので大学の講義のようにゆるゆるではない。 (一昔前までは本物の軍隊のような厳しい訓練だったらしいが、現在はそんなに厳しくはない。) はじめて船に乗ったときはいろいろとカルチャーショックを受けると思うが、1つめの港に着く頃には慣れてくるはず。 スケジュールをみたらわかると思うが、夜は結構暇なので嗜好品やゲーム、TOEIC・海技試験の教材などを持ち込もう。 一応、船の中に将棋・オセロ・トランプ・人生ゲーム・筋トレ器具などがあるが数に限りがある。 ちなみに、航海中は携帯電話がほとんど繋がらないと思っておいたほうがいい。 船が低気圧付近を航行しており、波が高いとき(3m以上が目安?)は結構揺れる。 航海訓練所は意地でも船酔い薬を渡してこないので必ず自前のものを持参しよう。 実習の終盤にテストがあるが、大学のテストのような難しいものではない。(ほぼ暗記テスト) 過去問がそのまま出るので入手さえすれば楽勝、一応試験に落ちると後日再試がある。 毎年12月に1つ上の先輩が"船舶実習感想会"なるものを開いているので気になる1回生は参加してみるといい。 備考:質問があれば↓にしていただければわかる限り答えます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 機械製図(★) [部分編集] 段 智久(2017年度) 出席:あり 備考1:機械製図の基礎について学ぶ講義。3Qは手書き、4QはCADで製図を行う。 備考2:パワーポイントでいろいろ説明してくれるが、最後にある小テストができればそれで問題なし。 備考3:3Qのテストには立体の三面図を描く演習(持ち込みあり)が出題された。 備考4:4QはMIPCでCADを使った製図を行う。試験はなしで2回に1回ある小テストと全3回ある製図課題で評点。 備考5:他人のCADを写すときは細かいところを変更or書き直ししておくこと。バレると単位がもらえなくなる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 情報処理演習(★) [部分編集] 若林 正彦(2017年度) 出席:あり 備考1:fortranを使って簡単なプログラミングを行う授業。 備考2:出席はパソコンの画面をクリックするだけだが、授業中に何度も行われるので油断してはいけない。 備考3:クォーターの終わりには課題が出題される。これと出席点で評点される。 備考4:3Qの課題は「Σ(1/n!)とe-1を比較するプログラムを作る」だった、図書館の本にまったく同じものがあるのでそれを写すとよい。 備考5:4Qの課題は「今までの課題を自力で説明する」だった。適当なサイトから引用しよう。 備考6:出席点が足りない人向けに最終授業後に恩赦補講があった。来年度もあるかはわからない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事機関英語(★) [部分編集] 福岡 俊道など(2017年度) 出席:あり 備考1:科学技術に関連する英語の文章を読む授業。セメスター開講。 備考2:出席は2回以上休むとアウト。テストはなし。 備考3:学籍番号で5,6人の班が作られ、2回ほど教科書訳のプレゼン発表を行うことになる。 備考4:授業の終わりに単語・構文の小テストがある。配布されたプリントの内容がそのまま出題される。 備考5:とりあえず写経だけしていれば単位はもらえる、毎回出席することがなにより重要。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 流体力学2 [部分編集] 勝井 辰博(2017年度) 出席:あり 備考1:流体力学について学ぶ講義。理想流体の流れが主な内容。 備考2:出席は前期と同じく3回以上休むとアウト。全出席&レポート提出で30点もらえる、残り70点はテスト。 備考3:寝ていると(寝てなくても)板書の内容について当てられることがある。基本列ごとにまわってくるので準備しておこう。 備考4:内容はかなり難しい。公式とその導出、章の終わりの練習問題は確実にできるようにしてテストに臨むこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 材料力学2 [部分編集] 藤本 岳洋(2017年度) 出席:あり 備考1:発展的な材料力学について学ぶ授業。 備考2:担当教諭は3Qが藤本教授、4Qが阿部教授。 備考3:単位クラッシャーのフジモトを恐れたのか異常に履修者が少なかった。 備考4:材料系に興味があったり、はやめに第1専門をとって3年前期の負担を減らしたいなら取る価値はある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 工業熱力学2 [部分編集] 福田 勝哉(2017年度) 出席:なし 備考:熱力学の講義。乾き蒸気についての項目がメイン。 備考:授業の終わりに出席レポートがあるが、点数は加算しないらしい。 備考:テストはある程度勉強してればかなり簡単。「小数点第○位を四捨五入せよ。」で答えが合っているか察せる。 備考:来年度から先生が変わるかもしれません。→変わるようです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 電気回路2 [部分編集] 元井 直樹(2017年度) 出席:あり 備考1:電気回路について学ぶ授業。多相交流など。 備考2:教授いわく、機関科の電気機器、メカトロニクスの電子回路の前座の科目とのこと。 備考3:三角関数や複素数を使いまくるので苦手な人にとっては結構キツイ。 備考4:出席は20点、テストは80点。 備考5:一見イケメン紳士に見える教授だが、計算ミスすると容赦なく落としてくるので気をつけよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 機関マネジメント演習1(☆) [部分編集] 三輪 誠(2017年度) 出席:あり 備考1:船舶の機関室の管理について学ぶ講義、セメスター開講。 備考2:講義は3,4週間に1回程度。全部で4回、レポートが2回出題される。 備考3:2時間ぐらいの長い講義を受けてから、演習室で実物をみるといった形の講義。 備考4:一応、BEEF上で何回か小テストがあるので忘れずやっておこう。 備考5:小テストは期限内なら何度でも挑戦可能、前の結果を見ながら答えれば誰でも満点が取れる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事法規(☆) [部分編集] 藤本 昌志(2017年度) 出席:あり 備考1 海事社会の様々な法律について学ぶ講義。航海科と機関科の免許必修科目。 備考2 なにげに課題の量が結構多い。答えは調べればすぐ出てくるが結構めんどくさい。 備考3 テストは複数の教授が作っているらしい。海技試験の問題や授業で説明した箇所の記述問題が出題される。 備考4 海事労働法とは範囲や課題が被ることもあるので、セットで履修することをオススメする。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 材料加工学演習(★) [部分編集] 福岡 俊道(2017年度) 出席:あり 備考1:機械や工具を使って金属を加工する演習。実習着が必要。 備考2:1回目は福岡教授が講義を行うが、実際に演習を指導するのはものづくり工房の職員の人や大学院生。 備考3:科目は機械、仕上げ、溶接、鋳造の全4回。終わる時間の目安は順に5時、4時半、5時半、6時半。 備考4:一応、各作業ごとに評価基準があるらしいが詳細は不明。各講師に聞くとよいでしょう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る その他 コース選択(★) [部分編集] ※授業ではありません。 4Q時に3回生以降のコースを選択をすることになります、年末あたりに説明会があります。 コースは機関マネジメントとメカトロニクスの2つがあります。 大きな違いは免状取得ができるかできないかだけなので、迷っているなら機関にするとよいです。 その他、第2専門科目やマリンエンジニアリング実験の内容が微妙に異なります。 ちなみに機関は定員40名まで、メカトロは制限なしです。 配属はGPA順ですが、よほど低くない限り希望と逆のコースに行くことはないです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る