約 87,249 件
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/22.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 東京都 3月10日 報道 【150310】震災から4年で、首都圏の水道水の放射能汚染についてまとめた記事。当時の自治体の広報等に姿勢に疑問を示す。 2月27日 報道 【150227】復興庁、復興交付金の第11回配分額を公表。岩手417億8000万円、宮城771億1000万円、福島137億6000万円等で、下水道事業や土地区画整理事業に重点配分。 2015年2月25日 報道 【150225】震災からもうすぐ4年。復興庁によると、下水道などの生活インフラの99%が復興しているが、未だに9万人が仮設住宅で生活している等、「復興はまだら模様」との報道も。 2014年3月10日 報道 【140310】震災から3年、被災地での下水道等生活インフラの約9割が復旧。 11月12日 報道 【131112】政府、「東日本大震災からの復興の状況に関する報告」を閣議決定。福島県の避難指示区域を除く被災地での復旧は、水道施設89%、下水道97%。 10月28日 報道 【131028】環境省、原発事故の放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補選定の新たな基準について、宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の5県に説明へ。集落からの距離、水道・農業用水の水源からの距離、植生の自然度、指定廃棄物の発生量などが基準に。 6月26日 報道 【130626】復興庁、下水道事業等復興交付金の第6回配分額を決定。岩手県に183億8千万円、宮城県に238億7千万円、福島県に172億7千万円。 2013年5月22日 報道 【130522】環境省、指定廃棄物の最終処分場建設建設候補地の新たな選定手順案をまとめる。水道水や農業用水の水源からの距離なども基準に。 10月18日 報道 【121018】政府、復興予算が被災地以外に「流用」されている問題で、平成25年度予算案では、一般会計で従来扱われてきた事業の復興予算付け替えを認めない方針で精査へ。厚労省が一般会計で手当てされてきた水道施設の防災対策事業を、復興予算として要求しているのも対象。 8月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 12km/15,793km 6月7日 報道 【120607】下水道幹線としても利用されている東京都目黒川で、川底に堆積した汚泥を取り除く工事。放射線物質濃度を測定したところ、表面でセシウム137が45Bq/kg。 5月28日 報道 【120528】環境省、海水浴場の水に含まれる放射性セシウムの安全基準を、水道水の基準に合わせ10Bq/Lとする方針を決める。 4月12日 報道 【120412】東京都江東区の道路の、下水道工事を行った部分が陥没。周辺地盤は、東日本大震災での影響で、液状化していた可能性。 3月13日 報道 【120313】東京都がこれまで被災地に派遣した職員は、水道・下水道の復旧・復興の支援など計約5,800人。派遣された職員が書いたレポートを、東京都ホームページに掲載。 http //www.soumu.metro.tokyo.jp/17hisaichi/hisaichiindex2.html 3月12日 報道 【120312】東大研究チーム、公表された食品や水道水中の放射性物質濃度を、地域別・日別・飲食物グループ別に分類し、東京都民の放射性ヨウ素・セシウム平均曝露量(2011年3月21日~2012年3月20日)を見積り。ボトル水配布なしで成人で8.3μSv、幼児で3.4μSv、乳児で2.7μSvのところをボトル水配布で、それぞれ6.6μSv、2.8μSv、2.3μSvまで減少したと推定。日本人が自然界から受ける放射線量は、年平均約1500μSv。 3月2日 報道 【120302】復興庁、復興交付金の初回配分額決定。津波被害の少なかった内陸部の下水道の耐震化事業については「激甚災害の復旧事業や耐震化(など別の)予算で対応すべきだ」(平野復興相)として配分なし。 【120302】法務省が子供向けに実施している「人権SOSミニレター」への、昨年の震災関連の相談は53件。「放射能汚染が心配で学校の水道水が飲めないが、水の持ち込みも禁じられている」と訴えるケースも。 2月24日 報道 【120224】厚労省薬事・食品衛生審議会、食品に含まれる放射性セシウムを新しい基準値案を妥当とする答申をまとめる。新基準案では、水道水は暫定基準値の200bq/kgから10bq/kgに。 2月3日 報道 【120203】東京都、昭島市の下水処理場に仮置きしている焼却灰の、東京湾への埋め立てのための搬出作業を報道陣に公開。灰の放射性セシウムは国の基準を大幅に下回る1000~2000bq/kg。今月中旬にはすべての搬出を終える予定で、他の処理場も順次搬出を進める。 12月22日 報道 【111222】厚労省、放射性セシウムの新たな規制値を検討。飲料水は10Bq/kgに。一般からの意見や文科省の放射線審議会の答申などの手続きを経た後、4月から適用予定。 12月2日 報道 【111202】環境省、10万bq/kg以下の放射性汚泥焼却灰の埋め立てについて、セメントで固めなくても、雨水の流入を防ぐ措置で埋め立てできるとの方針に変更。 11月26日 報道 【111126】国交省、東日本大震災による液状化被害宅地の周辺道路や下水道の地盤強化を全額国の負担で支援へ。 11月17日 報道 【111117】東電、放射性物質を含む汚泥の保管・処理など自治体の下水道事業に絡む費用について、12月から賠償請求を受け付け、今年度中にも支払いを開始する方針を表明。 10月27日 報道 【111027】東京都多摩地区下水処理場の埋立可能基準値内の汚染焼却灰、今日から飛散防止措置を講じて、東京湾の中央防波堤外側埋立処分場へ埋め立て処分開始。 10月20日 報道 【111020】東京都の水道水の水源の一つである奥多摩地域でもホットスポット確認。今のところ、水道水からは不検出なので、汚染は土壌に留まっているものと見られる。 10月14日 報道 【111014】東京都大田区と江東区、下水処理場の汚染汚泥焼却灰3,000トンの中央防波堤埋立地への埋め立て処分について、「やむを得ない」と容認。 10月13日 報道 【111013】東日本大震災発生後のミネラルウオーターの備蓄についてのアンケート調査で、店頭で売り切れていたという回答が関東地方で78.0%と、東北地方の58.0%を大きく上回る。 10月7日 報道 【111007】東京都の汚染下水汚泥焼却灰の埋立先に、東京湾の中央防波堤案。地元の理解の問題もあり、結論は出てない。 9月21日 報道 【110921】国民生活センターによると、水道管が壊れてると言って修理を持ちかけたり、放射能を除去できると言って浄水器を売りつける、震災に便乗した詐欺が相変わらず続く。 8月11日 報道 【110811】日本放射線安全管理学会、家庭用浄水器で放射線物質を除去できるか実験。雨水や地下水には効果はあるが、既に浄水場で除去を行っている水道水に、さらに除去する効果があるかは不明。 7月28日 報道 【110728】厚労省の調査によると、7月12日までに浄水場で14都県で発生した汚泥のうち、浄水場での仮置きを義務付けた8,000Bq/kg超の汚泥は1,557トン。跡地を住居に使わないという条件で埋め立て可とした、100Bq/kg~8,000Bq/kgの汚泥が33,950トン。測定未実施の汚泥が54,631トン。東京都は6,912トン全て埋め立て処分したが、多くの自治体が、汚染汚泥の受け入れに難色を示され、保管場所の確保に悩んでいる。 7月19日 報道 【110719】衆院予算委員会で、自民党茂木敏充議員、第2次補正予算案に下水道の復旧費を計上しなかったことなど、政府の対応を遅れていると批判。 7月5日 報道 【110705】大畠国交省、第3次補正予算で下水道などの災害復旧予算の積み増しを計上したいと表明。 6月27日 【下水道】国交省調べ(27日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 12km/15,793km 6月25日 報道 【110625】東京都、市民団体の下水道施設からの排気ガスによる周辺地域の放射性物質汚染調査要求に対し、「排気ガスから放射性物質は検出されなかった。周辺環境への影響はない。」として、調査はしないと回答。 6月24日 報道 【110624】政府、東日本大震災の直接的な被害額、約16.9兆円と発表。うち水道や電気などのライフライン施設が約1.3兆円。 【110624】乳幼児を持つ親で、ミネラルウォーターを備蓄している人は、震災前の45.7%から71.0%に上昇。調乳に使う水を、水道水からミネラルウォーターに替えた人は68.9%。アイシェアの調査で。 【110624】農水省、公共下水道の汚泥の肥料は、汚泥の放射性セシウム濃度が200Bq/kg以下であれば使用を認めると発表。 6月18日 報道 【110618】群馬大の早川教授(火山学)、が作成した放射能汚染地図で、茨城県南部から千葉県、埼玉県、東京都の一部にかけ、周囲より放射線量の高い帯状の地帯が現れる。「一帯は海側から吹く風と、山から下りてくる風が関東平野上でぶつかり、雲を形成して雨を降らせる場所。都の水道水から放射性物質が検出されたのも、これで説明できる」とのこと。 6月15日 報道 【110615】東京都、下水汚泥処理施設「南部スラッジプラント」を報道陣に公開。「プラント内で灰を運ぶトラックも密閉して搬出しており、飛散する状況にはない。厳重に管理している」と説明。 6月13日 報道 【110613】水道水から放射性物質が検出された問題を話し合う厚労省の検討会、再び原発から大気中へ大量の放射性物質が放出されない限り、安全性に問題が生じるおそれは少ないとする報告書をまとめる。 6月12日 報道 【110612】東京都江東区の東部スラッジプラントそばのグラウンドでNPOが放射線を計測したところ、0.25μSv/h以上の放射線量を計測。グラウンドの土からは2,300Bq/kgの放射性セシウムを検出。 6月8日 報道 【110608】東京都大田区の南部スラッジプラントで、2.7μSv/hの放射線量検出。放射性物質を含む汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題はない」としている。 6月7日 報道 【110607】東京都武蔵野市、市民が対象だった水道メーター管理業務などの嘱託職員の募集に、市内への避難者も加えると発表。 6月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 9km/15,793km 6月4日 報道 【110604】東京都の補正予算案、都内避難者に対する上下水道料金の減免などに約35億円、乳児用ミネラルウオーターを7日分確保するなど、子供を守る取り組みに約21億円計上。 6月2日 報道 【110602】東京都の放射性物質を含む下水汚泥焼却灰、国の基準がないため搬出できず八王子、立川、町田の処理場では6月中に満杯の見込み。各自治体は国に対し「早急に基準を示してほしい」と求める。 5月30日 【下水道】国交省調べ(30日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110530】東京税関によると、4月の水輸入量は9万6132キロリットルで、前年同月の約2.3倍で、過去最高となった。 5月28日 報道 【110528】東京都、東日本大震災や福島第1原発事故への対応策をまとめた「東京緊急対策2011」を発表。被災地や都内の避難者支援の他、乳児用ミネラルウオーターを7日分確保するなど備蓄態勢を強化。 5月25日 報道 【110525】経産省、7月1日から東電と東北電管内の大口需要家に、平日午前9時から午後8時について、昨年の最大使用電力から15%の削減を求めることを発表。降雨により増加した水の排水を行う下水道など、緊急時に稼働が必要な設備については電気の使用制限はかからない。 5月23日 報道 【110523】震災後都内にセメントに再利用した下水汚泥は15万トン。放射性物質を含む汚泥を使用した可能性も。 5月13日 報道 【110513】東京都、浄水場発生土から、放射性セシウムとヨウ素を検出していたことを発表。3月28日に金町浄水場(葛飾区)で1キロ当たり放射性セシウムを14,650bq、ヨウ素を88,400bq検出したが、直近に測定した4月27日は放射性セシウムが6,570bqに、ヨウ素が2,240bqに低下。 5月12日 【下水道】国交省調べ(12日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110512】東京都水道水の放射性物質、5月4日以降、金町、朝霞、小作、東村山の4浄水場で今日現在まで連続して不検出(検出機関で検出できない濃度)。 【110512】政府法律上の定義のない放射性物質を含む汚泥について当面の考え方発表。1キロ当たり10万bqを超えるものは、可能な限り県内で焼却・溶融などをした上で下水処理場内での保管、10万bq以下のものは、下水処理場か管理型処分場の敷地内に仮置きしてよい等。 5月7日 報道 【110507】水道水で放射線物質が検出されてから、飲料・食品業界では放射線測定器を導入するなど、独自検査に踏み切る動きが広がる。日本コカ・コーラ多摩工場(東京都東久留米市)では、水道水を一切使わない徹底ぶり。 4月22日 【下水道】国交省調べ(22日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110422】下水道など災害復旧の公共事業に1兆2019億円を含む1次補正予算案4兆153億円、閣議決定。 4月21日 【下水道】国交省調べ(21日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 4月20日 【下水道】国交省調べ(20日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 4月19日 【下水道】国交省調べ(19日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110419】政府・民主党、道路・港湾・下水道などの復旧に1兆2千億円など4兆円の第一次補正を来週提出へ。 【110419】厚労省、水道における放射性物質の低減策を検討するため、専門家を集めた検討会を設置し、25日に初会合を開く。5~6月に結論を出したい考え。 4月18日 【下水道】国交省調べ(18日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 4月15日 【下水道】国交省調べ(15日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110415】東京都の教育委員会によると、保護者から学校に水道水や給食の安全性についての問い合わせが毎日のように。教育委員会は、水筒の持参については学校の判断に委ねる。 4月14日 【下水道】国交省調べ(14日10:00) 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 4月13日 【下水道】国交省調べ(13日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110413】東京都東村山浄水場でも放射線物質測定開始。これにより、都水道局管内の水道水の状態はおおむねカバー。 4月12日 【下水道】国交省調べ(12日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110412】下水汚泥焼却灰に、放射性物質が濃縮されるという説。セメントや肥料にリサイクルしているので心配する声も。 【110412】全国清涼飲料工業会は、水道水からの放射性物質の検出量が国の基準値(300ベクレル)以下であれば清涼飲料の原料として使用してもいいとする。キリンビバレッジは100ベクレルとするなど、独自の指針。 4月11日 【下水道】国交省調べ(11日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 27km/15,793km 被害マンホール 212箇所 報道 【110411】政府・民主党、11年度第1次補正予算案の原案まとめる。道路、港湾、下水道などの復旧1.3兆円等計4兆円。 4月8日 【下水道】国交省調べ(8日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 報道 【110408】東京都、水道水の汲み置きに関する注意事項を発表。「ふたのできる容器に口元まで」が大原則、保存期間は、直射日光を避けて涼しい場所に保管すれば常温で3日、冷蔵庫で10日程度、保存期間が過ぎても、沸かして飲めば問題ない等々。 4月7日 【下水道】国交省調べ(7日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 報道 【110407】政府、1次補正予算、がれきの撤去や仮設住宅の建設、ガス、水道などのインフラ整備に4兆円規模の方針。 4月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部※一次調査(マンホール内調査)終了済 4月5日 報道 【110405】東日本大震災の被災者支援を協議する各党・政府震災対策合同会議実務者会合がまとめた緊急提案で、水道水の放射性物質に関する暫定基準値や摂取制限を見直すよう指摘。 4月4日 【下水道】国交省調べ(4日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部 報道 【110404】厚労省、ミネラルウォーター不足解消のため、輸入審査を簡略化など輸入規制緩和。 【110404】厚労省水道水の摂取制限基準を発表。直近3日分の検査結果の平均値が、放射性物質の暫定規制値を上回った場合、摂取制限を水道事業者に要請、解除は直近3日分の検査結果の平均値が規制値を下回り、なおかつ検査結果が減少傾向にある場合とした。 4月1日 【下水道】国交省調べ(1日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部 31日 【下水道】国交省調べ(31日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部 報道 【110331】東京都の外国人向け相談窓口に、「シャワーを浴びても大丈夫か」等、在留外国人からの問い合わせが殺到。 【110331】首都圏飲料水の品薄続く。農水省と消費者庁はすでに、輸入飲料水について当面、容器が外国語表記のままでも販売を認める規制緩和を決め、海外メーカーも日本への出荷量を増やす。 30日 【下水道】国交省調べ(30日10:00) 処理施設 東京都区部 砂町水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 森ケ崎水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 東京都区部 葛西水再生センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 東京都区部 報道 【110330】東大病院放射線治療チーム、ブログ「team nakagawa」で「水道水中のヨウ素からの被ばくについて」などの、福島原発事故に関する医学的見地からの情報公開。 29日 報道 【110329】ペットボトルの原料のエチレンの生産設備、国内の4分の1が被災で停止中。飲料水の需要増に、資材の供給が追い付かない状況。 【110329】東京都、金町浄水場で乳児基準値を上回った際、工事の関係で臨時に供給していた八王子市4,000世帯への通知失念。都職員が訪問して謝罪へ。 28日 報道 【110328】東京都、スーパー、コンビニなど大半の店舗でミネラルウォーター品切れ。農水省の調査で。 【110328】日本コカコーラ、ミネラルウォーター不足に対応するため、韓国からの緊急輸入検討。 【110328】国立がん研究センターは、「現在の放射線レベルは原発作業員を除けばほとんど問題がない、摂取制限の指標は、十分過ぎるほど安全と言えるレベルで、東京の人たちが、風聞に惑わされているのは明らか。」との見解を発表。 27日 報道 【110327】厚労省、降雨後に水道水から高濃度の放射性物質が検出される傾向があるため、降雨後は河川からの取水を抑制・停止するよう15都県の水道事業者に通知。併せて降雨時に浄水場に雨水が入らないようビニールシートで覆うなどの措置を取るよう求める。 26日 報道 【110326】内閣府の食品安全委員会、規制値を緩和する方向。ネットでは、「一体これまでの規制値は何だったのか」「何を信じたらよいか分からなくなった」等、不満や不安の声。 【110326】水道水の放射性物質の暫定規制値を超えた場合、国が「飲用を控えるように」と求める一方で、代わりの飲用水がない場合は「飲用しても差し支えない」としてことについて、東京都が「国民に無用な不安と混乱を生じさせている」と統一指針を定めるよう要望。 25日 報道 【110325】東京都石原知事、金町浄水場視察。安全だからと、水道水をコップ2杯飲み干す。 【110325】日本透析医会、日本透析医学会、透析液は製造過程で、報道されているような微量の放射性物質ならほぼ除去されるので、透析治療による内部被ばくはないとの見解を発表。 【110325】東京都金町浄水場で210ベクレルを検出した日の、新宿区の東京都健康安全研究センターの水道水は19~26ベクレル。都の水道複数浄水場のネットワークで繋がって水がブレンドされるため。 24日 【下水道】国交省調べ(24日14:00) 東京都区部 砂町水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 森ケ崎水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 葛西水再生センター 水処理施設損傷 報道 【110324】東京都港区、江東区、都の対応と別に給水車やペットボトル入り飲料水で、保育園などに独自対応。 【110324】ミネラルウォーターの店頭での品切れを受けて、メーカーに増産の動き。ただし、計画停電で生産できないところも。 【110324】東京都金町浄水場で24日午前6時に採取した水道水の放射性ヨウ素は79ベクレル。乳児の飲用に関する国の基準を下回る。 【110324】東京都水道水摂取制限解除。ただ、配水管などに水が残っている可能性もあり「2日間は注意をしてほしい」と呼びかけ。 【110324】23日の水道水摂取自粛を受けた買い占めで、都内では飲料水が売り切れとなるコンビニなどが続出。40本買い占めた母親も。 【110324】日産婦学会、200ベクレルの水道水を毎日1L飲んでも、母体や胎児、授乳への害はないという見解を発表。可能なら水道水以外の水を飲むのが望ましいが、脱水を避けるために我慢せず、水分を取る必要があるとしている。 【110324】浄水場メーカーによると、活性炭フィルターのついた浄水器はヨウ素に一定の効果、RO浄水器ならセシウム137もろ過できる可能性。ただし証明するデータはなし。 【110324】東京同様、千葉、埼玉、栃木、神奈川、群馬、長野、山梨でもミネラルウォーターが売り切れるスーパーあり。静岡、岐阜、福岡で2Lミネラルウォーターが売り切れる店舗が出るなど、全国的に需要高まる。 23日 【下水道】国交省調べ(23日14:00) 東京都区部 砂町水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 森ケ崎水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 葛西水再生センター 水処理施設損傷 報道 【110323】東京都金町浄水場から、乳児の基準値を超える210ベクレルの放射性ヨウ素検出。都は、東京23区、武蔵野市、町田市、多摩市、稲城市、三鷹市で乳児の水道摂取を控えるよう呼びかけ。 【110323】東京都金町浄水場の乳児基準を超えるヨウ素検出について、石原都知事会見で都民に冷静な対処呼びかけ。 【110323】東京都金町浄水場の乳児基準を超えるヨウ素検出のニュースを聞いて、都のスーパーなどで水を買い込む客が押し寄せる。枝野官房長官は会見で、被災地に回さねばならないと、水の買い占め自粛を呼びかけ。 【110323】東京都金町浄水場の乳児基準を超えるヨウ素検出について、東京都水道局会見で、大人の場合摂取しても問題ないと発表。 【110323】浄水器メーカーや浄水器協会に、浄水器で放射性物質がろ過できるかとの質問殺到。担当者は「もともと水道水には放射性ヨウ素が入っているという前提がなく、試験方法も確立してないので答えられない。」と困惑した様子で回答。 【110323】東京都水道水摂取自粛区域の乳児1人につき3本、計24万本のペットボトル水を配布すると発表。 20日 【下水道】国交省調べ(20日10:00) 東京都区部 砂町水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 森ケ崎水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 葛西水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 東部スラッジプラント 汚泥処理施設停止 19日 【下水道】国交省調べ(19日10:00) 東京都区部 砂町水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 森ケ崎水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 葛西水再生センター 水処理施設損傷 東京都区部 東部スラッジプラント 汚泥処理施設停止 18日 報道 【110318】東京都水道水の放射能測定。金町浄水場でごく微量の放射のが検出されるも、WHOが定める一生涯飲み続けても健康に問題ないレベル。 【110318】計画停電による東京都の断水は八王子市の1,700戸等、計2,270戸。濁水は約10万戸。都は各家庭での飲料水のくみ置きなどの準備を進めるように呼び掛け。 【下水道】国交省調べ(18日13:00) 東京都区部 砂町水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 東京都区部 森ケ崎水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 東京都区部 葛西水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 17日 【下水道】国交省調べ(17日5:00) 東京都区部 砂町水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 東京都区部 森ケ崎水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 東京都区部 葛西水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 16日 報道 【110316】東京都水道局、計画停電が浄水所や配水所などに与える影響を調査し、断水、濁水の発生が予想される区域をまとめる。事前に飲み水のくみ置きなどの対策をとるよう呼び掛けている。 14日 【下水道】国交省調べ(14日12:00) 東京都区部 砂町水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 東京都区部 森ケ崎水再生センター 水処理施設一部破損(機械) 東京都区部 葛西再生センター 水処理施設一部破損(機械) 13日 【水道】内閣府HP(13日) 復旧:町田市、稲城市 報道 【110313】東京都あきる野市、友好姉妹都市の宮城県栗原市に飲料水等、救援物資輸送。 12日 【水道】厚労省しらべ(12日24:00) 復旧済み 町田市、稲城市 【水道】内閣府HP(12日) 一部断水:町田市、稲城市 東京都水道局(12日) 宮城県仙台市、茨城県稲敷市に給水車派遣。 東京都水道局(12日) 濁水発生。 報道 【110312】東京都町田市全域が停電して断水が発生。稲城市では3分の2が断水。 11日 【水道】東京都水道局(11日) 93カ所で漏水。多摩地区、断水解消。 報道 【110311】東京都、コンビニエンスストアとガソリンスタンドに、徒歩で帰宅する人たちへの、水道水とトイレの提供を要請。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/
今回の地震における水道への影響について、市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしています。自主的活動なので情報の信頼性など、種々の課題はあろうかと思いますが、主旨に賛同いただき、ともに情報収集にご協力いただける方がいれば大変うれしいです。 編集方法 編集したいページにいって、左上メニューの「編集」をクリックすれば、どなたでも編集できます。 当面、即時性が大切で、あまり様式にこだわる必要はないと考えていますが、必ず「日時」、つまり、いつ時点の状況なのかを記入してほしいです。 また、できるだけソース(報道、ホームページ、ツイッター、等)を併記ください。特に報道の場合は、著作権対策として完全なコピペは避けて概要+リンクにしていただくことを推奨します。) ※ばらばらに書き込まず、日付順に書き込み、自分で左側のメニューを作成してください。メニューを作成しないとせっかく書いた部分が埋もれてみえなくなりますし、元の所に戻るのが難しくなります。 災害情報全般はこちら 給水点のリアルタイム情報(YomiuriOnline) 被災地給水施設まとめ(NAVER) 給水場所・炊出しに関する情報(@ウィキ) Google マップ - 給水まっぷ Yahoo!地図 - 給水・炊き出し場所マップ ワイワイマップ OKGuide - 被災地での給水・炊き出し・物資情報共有 給水所一覧@東日本大震災 自動車・通行実績情報マップ(Google) 震災による影響を開示した主な企業一覧(asahi.com) 水道水から検出された放射線の意味について 武田邦彦先生(中部大学)のサイト テレビよりここを見るほうが絶対いい 水道水中の放射性物質に関する指標等の取扱い等について (厚労省) 全国の水道の放射能濃度(atmic.jp、ソースは文科省測定) 水道水中の放射性物質の検出状況リンク集(国立保健医療科学院) 水道利用者の方へ 水道水の環境放射能測定結果=全国版、福島県版、東京都版。放水作業が奏功したのが一目瞭然です。(Japan-YWPメーリングリストより情報提供) 福島県第一原発の一連のトラブルにより、周辺地域においては救援活動にも一定の配慮が必要になっております。給水等の支援が遅延する可能性がありますがご理解ください。 水道が復旧したはずなのに水がでないときは、まず給湯器等の凍結破損を疑ってください。給湯器配管での漏水は、不凍栓を閉めることで応急的に止められるとのことです。現在、給水工事業者は燃料枯渇でなかなか動けません!よりくわしくはこちらへ。 応援部隊の方へ 先遣隊に参加された方や被災地への応援に行った方の情報では、最初一番不足しているのはガソリン、あると大変役にたつのが車のシガレットライターから携帯やPCを充電できるソケット。 治安は残念ながら当初は大変悪化していた模様。 東北道、三陸道とも安定走行は不可、懸命の工事のあとが見える。燃料事情は改善に向かいそう。東北新幹線は福島手前頃から架線の倒壊多数、復旧には時間がかかりそう。 津波被災地に行く方は防塵マスクを。津波が引いたあとの粉塵、水産物独特の干乾びた刺激臭がすごいとのこと。 海岸地域はまだまだ停電中、被災者捜索のための人手も厳しい(相当の応援ははいっていてもなお被害が大きい)。 水道の災害支援体制 災害直後より厚生労働省、主要自治体、水道協会が各になった支援チームが活動中、現在応急給水を中心に支援。燃料の確保に苦労しながら応援中とのツイート多数。 厚生労働省から各ルートへ継続的に発信中。どうしても若干最新情報からは遅れますがご容赦ください。 復旧のために作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 下水道の災害支援体制 災害直後より国交省、下水道事業団、主要自治体等による支援体制を立ち上げ。 14日15時、国交省で支援調整チーム会合が開催、事業団、幹部都市、下水道協会、水コン協、下水道施設業協、下水道管路管理業協、下水道処理施設管理業協が参加。国交省本省、東北地方整備局(仙台)、各県支部の体制を確立。支援要請。マンホールトイレの設置について調整中。 当サイトで掲載している施設被害状況の情報の多くは下水道施設業協会様が呼びかけて加盟のメーカー様各社が調べた情報です。 国交省下水道関係の被災状況と取組み状況 北海道 青森県 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 秋田県 山形県 千葉県 栃木県 群馬県 埼玉県 東京都 神奈川県 長野県 新潟県 その他の都道府県 水資源機構 水道協会・水道事業体(応援活動) 水関連企業(応援活動) 土木学会災害情報共有掲示板 過去の情報 岩手県(~3/31) 岩手県(4/1~4/21) 岩手県(4/22~6/19) 宮城県(~3/23) 宮城県(3/24~3/29) 宮城県(3/30~4/6) 宮城県(4/7~4/13) 宮城県(4/14~4/21) 宮城県(4/22~5/16) 宮城県(5/17~6/26) 宮城県(6/27~8/31) 宮城県(9/1~12/13) 福島県(~3/24) 福島県(3/25~4/8) 福島県(4/9~4/26) 福島県(4/26~7/8) 栃木県(~12/3/31) 茨城県(~3/26) 茨城県(3/27~4/12) 千葉県(~3/31) 自分では編集できない~という人のためにコメント欄を置きます。ここのコメントで得た情報があれば追記します。雑談コメント等なんでもおっけです! 給水場所・炊出しに関する情報 -- (K.Matsubara) 2011-03-13 15 53 47 >>転記しました!(BON狸) ページ名称変更しました。カウンタリセットされるんですね。 -- (BON狸) 2011-03-15 15 02 47 美里町一部未だ断水中 -- (美里町住人) 2011-04-10 09 37 45 川久保と申します。 夏場の節電に向けて何ができるのか。 水で都市を冷やす方法の情報提供を始めてはどうかと考えます。 以下は川久保が拾った情報です。 ドライミスト wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88 第3回日米水道水質管理及び下水道技術に関する政府間会議 議題8:健全な水循環の形成(p.12) http //www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0264pdf/ks0264004.pdf 大阪市水道局 水道水のドライ型ミスト散布の取組について http //www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000021682.html 東京理科大学 工学部 建築学科 辻本研究室 ドライミストによる環境改善に関する研究開発 http //blog.livedoor.jp/misuto601/?blog_id=1723171 なごミスト なごミスト設計有限会社 http //www.justmystage.com/home/nagomist2005/pdf/NagomistPR.pdf 環境省 クールシティ中枢街区パイロット事業パンフレット http //www.env.go.jp/air/life/heat_island/cool_model/pamph01.pdf 「光触媒利用高機能住宅用部材プロジェクト」事後評価報告書(案)概要 http //www.nedo.go.jp/iinkai/kenkyuu/hyouka/18h/13/4-2-9.pdf -- (川久保 知一) 2011-04-10 13 27 44 名前 コメント すべてのコメントを見る - / - / -
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/368.html
【施設名】 水道局 【読み方】 すいどうきょく 【分類】 建物・場所 【登場作品】 「1」 【詳細】 デンサンシティの水道を管理する場所。 人々の生活に必要な水を管理しているため、少しのミスも見逃さないよう厳重な管理体制が敷かれている。 アクアプログラムがメインシステムに使用されており、ドリームウイルス製造のため、Dr.ワイリーに脅された氷川清次が持ちナビであるアイスマンを操ってプログラムを凍結させ、大規模な断水事故を引き起こしたことがある。 科学省と建物が繋がっているため、科学省の技術を速やかに利用できるよう体制が整っている。 他にも通用口があるのかもしれないが、正面玄関から入るとすぐに水道局のロビーになっており、奥に進んでいくと L字の廊下を経由して科学省のロビーに行けるというちょっと変わった構造をしている。 電脳 水道局の電脳 水道局の自はん機の電脳 コントロールそうちの電脳
https://w.atwiki.jp/stop_meltdown/pages/30.html
水道水 全国の水道の放射能濃度一覧 http //atmc.jp/water/ WHO飲料水水質ガイドライン 総アルファ線量 0.1(Bq/L) 総ベータ線量 1(Bq/L) 東京の放射線ヨウ素濃度 210(Bq/L) http //www.mhlw.go.jp/shingi/2002/11/s1108-5g.html 世界の基準値 WHO基準 1ベクレル(Bq/L) ドイツガス水道協会 0.5ベクレル(Bq/L) アメリカの法令基準 0.111ベクレル(Bq/L) 現在の日本の暫定基準値 ヨウ素131 300ベクレル(Bq/L) セシウム137 200ベクレル(Bq/L) ニュースの飯舘村の値の例 965ベクレル(Bq/kg) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000502-san-soci 520 名前:M7.74(東京都)[sage] 投稿日:2011/03/28(月) 00 26 25.22 ID yHz4tjRJ0 1リットルあたりのベクレル数(Bq/kg) 0.111 アメリカの法令基準 0.5 ドイツガス水道協会 10 WHO基準 10 日本の3月16日までの指標値 100 乳児の飲用に関する暫定的な指標値 210 東京都金町浄水場 300 日本の3月17日以降の暫定指標 965 福島県飯館村の水道水 1,000 WHO基準 たとえ緊急時でも1000 Bq/kg の食品を食っちゃいけない 54,100 茨城の水洗いしたホウレン草 5,190,000 福島飯舘村の水洗いしてない雑草 3,900,000,000 3号機で作業員の足がつかった水溜り 2,900,000,000,000 2号機周辺の水溜り
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13332.html
このページはこちらに移転しました 水道水 作詞/622スレ573 糞まずい水道水 飲めたもんじゃねえ なんか田舎のほうとかいったら水がきれいじゃん そんな気がするけどまずい Ah- うんこダイヤモンド マザーファッカーのつくった水道水 なんでおまえなんかあれなの アレだよね 存在がアレ アレすぎる 消しゴムのカスをつなげたら あなたの姿が浮かんだの そうやってつなげたカス はらったら床に落ちた ざまあみろ バカタレックス バーーーーーーーーカ うこんちんハイパー なんかもう おまえもういいわ もういいわ はあもうおわりだし
https://w.atwiki.jp/lohas-news/pages/12.html
水道哲学: 「水道の水は、通行人がこれをいくら飲んでも咎められることはない。それは、量が多く、価格があまりにも安いからだ。松下の使命もここにある。水道の水の ごとく、物質を豊富に、かつ廉価に生産提供しなければならない。その結果、貧乏を克服し、人々に幸福をもたらすことができる」 http //www.geocities.jp/kanjin104/densetu3.html
https://w.atwiki.jp/save_hitachinaka/pages/24.html
ひたちなか市役所からのお知らせ(3月14日午後6時現在) 市HPより電気と水道部分を引用 大地震(東北関東大震災)及び津波による影響によるひたちなか市の状況は次のとおりです。 (電気) 勝田地区:一部復旧しています。 那珂湊地区:ほとんどの地区が停電しています。 ※ 東京電力では,本日中の電気の復旧を目指して作業を行っています。 東京電力による停電情報 ひたちなか市の停電情報 停電軒数 約5200軒(2011/03/14 18 24 現在) 茨城県の停電情報 (水道) 現在,市内全域で断水中です。 全力をあげて,復旧作業を行っていますが,復旧の時期は未定です。市民の皆様にはご迷惑をおかけしますが,復旧作業に全力を尽くしておりますので,ご理解下さい。 3月15日は午前9時から午後6時まで,市内の各中学校で行います。 ひたちなか市に関するtweetより引用 防災無線内容:ひたちなか市一部まだ停電中.中川からの取水口および浄水施設が予想以上に被害を受けており復旧に日数を要する.明日も市内の全中学校において午前9時~午後6時まで給水を行う.明日市役所は本庁のみ開庁するとのこと. #hitachinaka (2011-03-14 20 08 12) コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2826.html
松下幸之助の素晴らしい哲学、強硬型ウィキペディアン系ユーザーはコレが理解できないらしい。1932年(昭和7年)5月5日、大阪堂島の中央電気倶楽部で開催された、松下電器製作所の第1回創業記念式での社主告示において松下曰く産業人の使命は貧乏の克服である。その為には、物資の生産に次ぐ生産を以って、富を増大しなければならない。水道の水は価有る物であるが、乞食が公園の水道水を飲んでも誰にも咎められない。それは量が多く価格が余りにも安いからである。産業人の使命も水道の水の如く物資を無尽蔵にたらしめ、無代に等しい価格で提供する事にある。それによって、人生に幸福を齎しこの世に極楽楽土を建設する事が出来るのである。松下電器の真使命も亦その点に在る。とあり、物資を潤沢に供給することにより、物価を低廉にし消費者の手に容易に行き渡るようにしようという思想である。しかしなから、この水道哲学を理解しないか例え話を勘違いしているやつがいる!住居侵入やら窃盗やらね。そりゃ他人の家に勝手あがればアレだろうが、どうも勘違いヤローのせいで非寛容社会を象徴している。 これに従えば公園の水は誰でも好きなだけ飲める!公園の水は誰のものだ!公園を利用する皆のもの、管理は行政でも利用は基本的に自由! 個人宅へのお客さんが水道を勝手に飲んでも咎められないですよね? それはあまりにも量が多いからなんだ。これの勝手に飲むの部分だけ汲み取り言い訳だのなんだのギャーギャーネチネチ吐かす野郎が昔いてな、あっこいつ解読力低いんかな?ってなるわけです。なんで生きてんのかわからないね。水道哲学、松下幸之助の語録に基づく経営哲学である。 幼少期に赤貧にあえいだ幸之助が、水道の水のように低価格で良質なものを大量供給することにより、物価を低廉にし消費者の手に容易に行き渡るようにしようという思想(経営哲学)であるとされている。たしかに他人の家の水道を飲めば咎められることもあるでしょう。しかしそれは飲む量に対してあまりにも量が多ければそう咎めようもないだろう。咎めたならんて器の小さなやつだろうか。それから公園の水は有無を言わさず飲んでも良い。公園の水は公共のものでしょ?他人の家とは違う。言い訳などと吐かすやつがいるがそいつは脳が腐敗しているのかもしれません。著作権にギャーピー騒ぐ害虫を著作権厨といいます。著作権厨は危険だから害虫で間違いないし駆除されていいヤローだ。公園のお話しだよね、自由に飲める先提の公園の水を勝手に飲んで咎められるなら愚の骨頂だろう。水道哲学の感違いや否定は許さない。というわけで少しの水道水さえ分けられない器の小さなやつは来ないでください。つまりいらねえやつらだよ。 関連記事 ゼロックス哲学
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3695.html
水道機工 本店:東京都世田谷区桜丘五丁目48番16号 【商号履歴】 水道機工株式会社(1946年12月~) 日本温泉水道用品株式会社(1946年3月~1946年12月) 日本温泉管株式会社(1936年1月15日~1946年3月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1963年6月12日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 大正13年8月 東京都中央区八重洲において株式会社エル・レイボルド商館内に当社の母体となった都市工業部が発足し、ドイツ製水処理機械の輸入を開始。当社創業とす。 昭和11年1月 東京都大田区羽田において資本金5万円の日本温泉管株式会社を創立。シンター温泉管の製造を開始。 昭和14年5月 水処理機械器具の製作開始。 昭和21年3月 商号を日本温泉水道用品株式会社に変更。 昭和21年8月 東京都世田谷区に世田谷工場(現本社)竣工。 昭和21年12月 商号を水道機工株式会社と変更し、水道施設を主体とした水処理機械・装置全般の事業展開本格化。 昭和28年9月 塩素注入機を始め各種水処理機械・装置の開発、導入に成果を上げてきたが、昭和28年には西独プロイガー社と水中モータポンプの販売技術契約を締結。 昭和30年12月 世田谷工場内に水質試験所竣工。 昭和37年8月 水道機工サービス販売株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和38年2月 東京店頭市場銘柄に登録。 昭和39年2月 本店を東京都中央区に変更。 昭和41年7月 世田谷総合事務棟・研究棟竣工。 昭和57年6月 神奈川県愛甲郡に厚木工場竣工(世田谷・羽田工場統合、羽田工場は売却)。 昭和62年1月 ミサワホーム株式会社と資本・業務提携。 昭和62年6月 事業の拡充を図るため冷暖房装置及び空調設備・不動産等の事業を開始。 平成6年3月 ミサワホーム株式会社と資本・業務提携縮小。 平成6年3月 本社を東京都中央区月島に移転。 平成7年9月 水道機工サービス販売株式会社への出資を追加、商号を株式会社水機テクノスに変更し、水処理施設の維持管理事業展開の拠点とする。 平成10年4月 株式会社水機メンテナンスサービス(現・連結子会社)を設立。 平成10年7月 本社を東京都世田谷区桜丘に移転。 平成10年12月 東京都世田谷区に本社新社屋竣工。 平成11年7月 株式会社ミネラリア研究所(連結子会社、平成18年2月清算)を設立し、温浴健康増進施設事業を開始。 平成14年9月 東レ株式会社(現・親会社)と資本・業務提携。 平成16年8月 東レ株式会社の当社株式保有割合が51.0%となり、同社は親会社となる。 平成16年9月 東レ株式会社及び東レエンジニアリング株式会社より、水処理システムプラント事業の営業譲り受け。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年8月 中国での水処理事業展開を図るため、五洲富士化水工程有限公司(現・持分法適用関連会社)に資本参加。 平成17年8月 丸紅株式会社及び株式会社ジェネッツとの合弁により株式会社水世(持分法適用関連会社、現在清算手続中)を設立。
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/221.html
水道水 概要 紅白Flash合戦公式ドリンクのひとつ。作品発表を待つのに頭を冷やせと言う意味もある。 グータを買う金がない香具師に対して「とりあえず水でも飲んで飢えに耐えろ」という慰めの意味で使用されることもある。 中でも、山形の水道水がいいらしい。 関連項目 グータ おしるこ