約 1,611,419 件
https://w.atwiki.jp/jjhelp/pages/27.html
. 高速バス運行 高速バス・期間限定運行 http //ow.ly/4gyPd 千葉・東京東部地区~仙台間「緊急支援バス」運行 .
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9720.html
マージナルヒーローズ~キャラクターシート~ キャラクター名 花梨(カリン) 年齢/性別 ?/♀ ヒーロー名 サイレントシャウト 変身前の姿 喫茶店店主 プレイヤー名 deburu 髪の色 黒 瞳の色 濃い青 肌の色 褐色 身長・体重 130㎝/25kg 使用経験点 総計110(レベルアップ90/汎用特技/常備化9) ◆ライフパス 出自 長寿 経験 オース 邂逅 コネクション キャラクターレベル ヒーローフォース C1 ヒートブラッド 1 リブートコマンド C2 ギフトシーカー 3 C3 ヴァリアスライフ 3 リベンジバイト ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 12 12 13 12 12 12 ボーナス +4 +4 +4 +4 +4 +4 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 スーツ 武装1 武装2 OP 特技 その他1 その他2 現在値 C1 C2 C3 ボディ ソウル 命中値 4 2 2 8 1 1 3 13 回避値 4 2 2 8 1 1 1 11 心魂値 4 2 1 7 1 1 1 10 魂魄値 4 2 1 7 1 1 -1 8 行動値 8 2 2 3 15 3 -2 -1 -1 14 力場値 ----- 3 17 24 44 6 8 20 10 88 耐久力 12 5 3 3 23 -------- -------- 5 28 精神力 12 6 21 12 51 6 5 -6 56 攻撃力 ----- 1 2 3 6 1 1 斬7刺5 -------- 2 斬17刺15 -------- 防御修正 斬 6 6 刺 5 5 殴 4 4 炎 氷 雷 光 闇 戦闘移動 20 代償 2MP 全力移動 40 射程 至近/50m 部位 装備名 命中 回避 心魂 魂魄 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ボディスーツ 立ち向かう勇気 1 1 1 1 3 6 ---- 6 1 「移動力10m」 ソウルスーツ ギフトスーツ 1 1 1 8 ---- 5 1 6 5 4 「移動力:10m」 武装1 GWアロー -2 斬7刺5 「代償 2MP」「射程 至近/50m」「部位:1」 武装2 「代償:」「射程:」 オプション リモートコントローラー -1 リモートヒーローのダメージ+2 その他2 ギフト:アニマル 1 -1 力場値+10 その他3 ギフト:ライトニング 1 -1 ダメージ属性に雷追加、実ダメージでBS:マヒを与える その他4 ギフト:ウィング 1 常時飛行状態を得る アイテム名 種別 所持数 効果 超小規模基地 ハイドアウト 1 「スロット:2」 喫茶店 外装 1 「収入値:2」 調理室 施設 1 シーン登場者のFP、MP3D6回復 入浴施設 施設 1 炎への防御修正+2 ナプナンスジュエル 消(マイナー) 1 マヒ解除 超栄養剤 消(マイナー) 1 FP8D6回復 Hハートフルジュエル 消(マイナー) 1 MP6D6回復 衣装 複数 携帯端末 1 エキストラ 3 店員 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 黄金の勇気 1/1 自 常時 自身 なし なし 命中値+2 不屈の信念 1/1 - 判定後 自身 なし 3MP 判定振り直し、1R1回 リモートヒーロー 1/1 変 常時 自身 なし なし プリプレイで武器一種選択し、選択した武器使用時メジャーアクションのクリティカル-1(下限10)、部位数-1 追加ギフト 1/1 自 常時 自身 なし なし ギフトシーカー専用常備ポイントクラスレベル×10得る ガードギフト 1/1 変 DR後 単体 至近 2MP ダメージを2D6+6軽減、ギフト:ビートル適用済み 追加コネクタ 1/1 - 常時 自身 なし なし ギフト:~~を[クラスレベル÷3+1]個追加で装備できる グレートギフト:強化改造 2/1 変 常時 自身 なし なし 強化改造を取得、精神力-3 強化改造 特殊 - 常時 自身 なし なし 力場値+10 グレートギフトⅡ 害悪耐性 3/3 - 常時 自身 なし なし 《害悪耐性》を取得、精神力-3 害悪耐性 特殊 - 本文 自身 なし なし BSを受けた際に使用、BSを回復、BS一種に付きHPを3点失う 本能覚醒 1/1 自 常時 自身 なし なし 命中、回避+1 硬き鱗 1/1 - 常時 自身 なし なし 神以外の防御+5、【行動値】-1 知性生物:コウモリ 特殊 - マイナー 自身 なし 3MP 実ダメージを与えたら[BS:重圧]を」与える、ブレイク中はHP5点失う 空中適応 2/2 - 常時 自身 なし なし 飛行状態の時ダメージ+【反射】 超生命 3/3 - 常時 自身 なし なし 力場値+10、耐久力+5 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 立ち向かう勇気 自動取得 ギフトスーツ 自動取得 GWアロー 15 リモートコントローラー 20 ギフト:アニマル 10 ギフト:ライトニング 15 ギフト:ウィング 5 超小規模基地 2 喫茶店 3 調理室 5 入浴施設 15 キュアナプナンスジュエル 2 超栄養剤 20 Hハートフルジュエル 50 自動車 5 エキストラ 3 衣装 0 携帯端末 0 合計 140 設定 コウモリが偶然によりいくつものギフトを得て、ヒーローとなった存在。 褐色の肌に黒い髪、濃い青の瞳が特徴的な少女の姿をしている、元々がコウモリなので小さなコウモリにもなれる。 変身した彼女は普段の姿に、某(魔物格ゲーの)サキュバスのような衣装と翼をはやした少女に変わる。。 普段は喫茶店の店主であり、外見に似合わぬ長い生を生きてきている、永い生の中で多数の悪意などにさらされた結果、自らの体力と引き換えに悪意を払えるように進化した。 エキストラは店員。 エロコンセンサス(キャラ毎) (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]3[改造]3[尿意]4[排便]2[妊娠]4[ふたなり]5[和姦]4[羞恥]4 [触手]4[幼女]5[獣姦]3[近親]3[同性]3[寝取られ]3[強姦]5[流血]2 その他推奨・NG事項:ホモはダメです、サイズ違いは大好き。
https://w.atwiki.jp/q-taiko/pages/80.html
宮城県の筐体数が25台を超えたので単独ページを作成しました。 -- (名無しの玄人) 2024-01-14 16 35 12 誠に勝手ながら各店舗のアクセス欄に最寄りバス停追加させていただきました。 -- (名無しさん) 2024-01-24 18 38 44 Active Resorts 宮城蔵王(14) 宮城県 -- (名無しさん) 2024-01-27 20 09 21 https //twitter.com/cranegamecatche/status/1759086710544028038?t=6C68HILIdjVMlSmYlLXmGw amp;s=19 石巻市プレナミヤギ バージョンが分かりません -- (名無しさん) 2024-02-18 18 32 50 ↑めちゃくちゃ古い情報ですが、2009年時点で11らしいです。 https //blog.goo.ne.jp/tasmani/e/f900ac36ab652d5b22ccbb0a6bf322fd -- (名無しさん) 2024-02-28 22 43 35 プレナミヤギ 2020年で14ですね。 https //twitter.com/jinko0830/status/1216347682962202625?t=YhknrCIFzWFoGjUh7xQfnQ amp;s=19 -- (名無しさん) 2024-02-28 22 50 50 Googleマップの口コミよりスターボウル名取店に13があります -- (名無しさん) 2024-04-18 22 25 14 ヨークベニマル小牛田ですが現在は無印良品がOPENしたためゲームコーナーがなくなり、太鼓の達人も撤去されています。 -- (名無しさん) 2024-05-18 10 14 12 ザ・ビッグ名取店の2階に旧筐体のAC14がありました。 100円3曲で2Pのメンテはハウスバチでプレイしたところ8割ぐらい反応しました。 1Pのメンテはプレイしてないので分かりませんでした。 -- (ゆ〜ろ) 2024-05-28 22 24 55 4月18日に投稿された名無しさんのスターボウル名取店の13はだいぶ前から無くなってました。 -- (ゆ〜ろ) 2024-05-28 22 33 44 蔵王町のActive Resorts 宮城蔵王、4月にメルキュール宮城蔵王リゾート&スパにリブランドしたことを含め、現地確認にて情報アップデートしました。Ver.はAC12増量版で変わらず。 -- (神無月つばさ) 2024-06-08 01 41 56 ヨークベニマル泉古内店 行って1,2P両方プレイしてメンテなどの詳細わかったので更新しました -- (咲夜) 2024-07-10 19 09 53 西友富谷店ごと8月25日に閉店したので更新しました。 -- (じゃっく) 2024-08-31 23 09 31 「ヨークベニマル利府店」欄に画像リンクを追記しました。 -- (じゃっく) 2024-09-04 11 25 15 「キッズランドUS 仙台錦ケ丘店」と青森県の「スパハウス ろっかぽっか」のAC13のS/Nが同じものになっています。どちらかが撤去済みorS/Nを読み間違えているかもしれません。 -- (名無しさん) 2024-09-23 16 00 12
https://w.atwiki.jp/support_thk/pages/21.html
※順不同※ サッポロホールディングス 3/13 宮城、岩手、福島 日本名山の天然水 谷川連峰(2リットル) 3万4560本 ローソン 3/13 宮城県対策本部 埼玉県内の配送センターから2リットルの飲料水5760本、カップめん4万個などの食品と割りばし、乾電池、使い捨てカイロ 14日以降、約90人の本部社員が東北地方に向けて出発。被災地域の店舗の営業支援を行う。 セブン&アイ・ホールディングス 3/13 宮城 岩手 災害対策本部 郡山市役所 毛布1万枚、そのまま食べられるパック入りごはん4800個 パン約6000袋 給水車を宮城県災害対策本部 日本生活協同組合連合会 3/13 宮城県 しょうゆ、みそ、もちなどの食材を10トン車で11台分 パナソニック 3/13 ラジオ1万台 懐中電灯1万個 乾電池50万個 支援金3億円 日清 3/13 自社 仙台営業所 カップヌードルなど合計100万食 キッチンカー7台 アサヒビール 3/13 東北6県 ペットボトル入り飲料水約18万4000本(7680ケース) テンプレ 企業 団体名 日付 向先 品名 その他支援 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jjhelp/pages/31.html
. asahi.com 朝日新聞社 交通情報 最新ニュースのページ http //bit.ly/e6AEj6 .
https://w.atwiki.jp/savelibrary/
saveMLAlogo.png「SaveMLA」への移行のお知らせ(2011年3月31日) savelibraryは2011年4月1日をもって、図書館・文書館・博物館の災害救援情報を提供するサイト「SaveMLA」に移動します。4月1日0時時点でのこのサイトの内容をSaveMLAに移動し、それ以後の情報提供はSaveMLAで受け付けます。また、4月1日以降はこのサイトの編集はできなくなります(閲覧は可能です)。みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 wgh.gif Googleグループ - 参加受付中! Twitter - フォロー歓迎! English page-Info on Earthquake in Japan 東北地方太平洋沖大地震情報 はじめに 2011年3月11日(金)に発生した東日本大地震では、多数の死者が出ており、行方不明者の安否が気遣われます。まずは行方不明者の救出が優先ですが、同時に今後の生活再建のためには図書館のような行政サービスを立て直し、市民の助けとなることが望まれます。 とはいえ、今回数多くの図書館もまた被災しており、図書館そのものの復旧にも多大な資金と労力が必要とされる見込みです。 そこでまず、最低限の情報として、どこの図書館がどのような被害を受けているのかという被災情報、そしてどのような支援を必要としているのかという救援情報を集めていきたいと思います。このページはどなたでも編集可能です。情報をお持ちの方は、情報を登録・閲覧する自治体を以下から選んで、ページの最初にあるフォーマットで情報を入力していってください。 電話等による現地への直接の確認は避けましょう。公式サイト等に公開されている情報を中心に集めましょう。 その他、Twitterへの書き込み、MLへの書き込み、個人的に被災地から連絡を受けたものについては、その旨を明記し記載して、情報共有にご協力ください。 北海道|青森県|岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 | 茨城県 | 栃木県|群馬県|千葉県 | 埼玉県|東京都 | 神奈川県 | 新潟県|長野県|山梨県|静岡県|その他 図書館のTwitterアカウント一覧 被災地の図書館発情報提供サービス 被災地への複写資料の送信や読み聞かせの配信について(3月26日追記) 日本図書館協会と権利者団体との話し合いにより、被災地域に対する公衆送信権が一時的に制限されることになりました。これにより、以下のようなことが行えるようになります。 被災地の図書館に対する複写資料のファックスやメールでの送信 被災地に対する読み聞かせ・お話会の配信 業務支援情報・共同サービスの運用情報 NII(国立情報学研究所) 3/14(月),15(火)は、CAT/ILL(業務用、教育用)、コンテンツサービス(CiNii, Webcat, Webcat Plus, KAKEN, NII-DBR, JAIRO, REO)、その他(学認、サーバ証明書、学会村、Sciterm)がサービス休止(詳細)。 3月16日(水)はCAT/ILL(業務用), CiNii, KAKENのみ時間限定で再開。詳細は「システムメンテナンス情報」「国立情報学研究所コンテンツサービス運用カレンダー」を参照。 NDL(国立国会図書館) レファレンス協同データベース 3月14日時点では通常稼働 (@ca_tweetによる) ゆにかねっと 3月14日時点では通常稼働 (@unicanetによる) 2011年3月15日「東北地方太平洋沖地震」の図書館間貸出サービスへの影響について 2011年3月15日「東北地方太平洋沖地震」の遠隔複写サービスへの影響について東京本館書庫の被害によりサービス対象となる図書資料の大半が利用不可。また、交通機関の乱れにより、資料到着が大幅遅延の可能性。 JST(科学技術振興機構) J-GLOBALは縮退運転、ReaDは3月17日午後6時より停止(詳細)(3月17日午後7時現在) J-GLOBALは縮退運転、その他は22日午後2時より再開(詳細)(3月23日午前2時現在) 保険会社連絡先 今回の地震に伴って、保険会社が特例措置をとっています。 生命保険会社 損害保険会社 (@yuki_oさん提供) 世界からのメッセージ-私たちは一人ではない 皆様 この度の貴地を襲った震災の模様を知り、驚愕すると同時に断腸の思いです。日本の皆様に哀悼の意をお伝え申し上げます。何か私共に出来ることがございましたら、どうかご遠慮なく何なりとお申しつけください。皆様のご無事と安全、また一刻も早いご再興を心よりお祈り申し上げます。 北米東亜図書館協会会長 ジョイ・キム joykim [ a t ] usc.edu mailto joykim@usc.edu ほかにも多数のメッセージをいただいています。メッセージは常時受け付けています(もっと読む/またはメッセージを寄せる)。 なお、ここでの記載に関連する情報が流れていますので、Twitterのハッシュタグ#jishinlibもチェックしてみてください。 そのほか、以下のサイトでも情報収集を呼びかけられています。 図書館の被害画像(2011年東北地方太平洋沖地震)Earthquake Damage to Libraries 3月11日三陸沖→東北地方太平洋沖地震についての情報をお寄せください(ともんけんウィークリー、2011-03-11) 各種のお願い等 各図書館で働いている方からのお願いがありましたら、こちらへお寄せください。 下記のフォームに書かれた内容はウィキ上に投稿されますので、ご了承ください。 -- 高久 (2011-03-14 13 11 53) 多少古いですが百科事典を被災した図書館に寄贈しようと思います。もし、とってもいいとのところがありましたら、連絡をください。 -- 若林 憲 (2014-03-10 20 57 25) ある方の蔵書約3,000冊の処分をまかされています。1970年代から現在までのものが中心です。歴史関係に興味のあった方なので、その方面の物が多いです。 -- 渡辺義一郎 (2014-10-28 16 17 29) 全集ものもあります。一括受領くださって分けていただいてもかまいません。現地まで運びます。 -- 渡辺義一郎 (2014-10-28 16 20 00) メール:tanken86@gmail.com -- 渡辺義一郎 (2014-10-28 16 20 43) 名前 コメント 美術館・博物館、文書館 美術館・博物館の状況については、savemuseum @ ウィキ-東日本大地震によるミュージアムの被災情報・救援情報をごらんください(Twitterのハッシュタグ#jishinmuseもチェック)。 文書館の状況については、savearchives @ ウィキ-東日本大地震によるアーカイブズ関連施設の被災情報・救援情報をごらんください(Twitterのハッシュタグ#jishinarchivesもチェック)。 グーグルマップ上でみる 大きな地図で見る 励みの言葉 できることを、淡々と。ライブラリアンの誇りにかけて。 #jishinlib http //toshokan.weblogs.jp/blog/2007/01/1_6846.html by @tzhaya いままずわれわれにできることはなにか:それぞれの現場の可能な範囲で必要な情報をまとめてみること(提供・発信・呼び掛け)。今風の言い方を言えば、ソーシャル圏論のなかでせめてものキュレーションを施した情報をできる範囲に提供すること。 #jishinlib by @tmasao このページの開設者について 岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) 編集長)が開設しています。岡本の記名がある以外の情報の大部分は、多数の有志によって更新されていますが、最終的な運営責任は岡本真・個人が負います。
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/2875.html
(宮城県)石巻郵便局 郵便番号:〒986・986-11(元は(宮城県)石巻(鹿又)郵便局が集配)・〒987-11(元は(宮城県)石巻(河南)郵便局が集配)・〒987-12(元は(宮城県)石巻(広淵)郵便局が集配) 集配地域:宮城県石巻(いしのまき)市の元々の石巻市域、旧・牡鹿(おしか)郡蛇田(へびた)村域、旧・牡鹿郡稲井(いない)町のうち旧々・牡鹿郡南境村域、旧々・牡鹿郡大瓜村域、旧々・牡鹿郡高木村域、旧々・牡鹿郡水沼村域、旧々・牡鹿郡真野村域、旧・牡鹿郡荻浜(おぎのはま)村のうち田代浜域および旧・桃生(ものう)郡河南(かなん)町域。 1.jpg (宮城県)石巻郵便局局舎 2.jpg (宮城県)石巻郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/37.html
ここでは仙台仏青の動きをミラーとして時々まとめて記載しています。 公式HPをご覧下さい。 4月5日 福島県いわき市に帰る imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 法務の為に久しぶりに福島県のいわきに戻ったので、避難所や、沿岸部の被害を見て回ることに。 以前に比べ、車の数、活動してる人の数は目に見えて増えている。 飲食店も少しずつだが、再開しているみたい。ガソリンはまだ多少並ぶよう。 途中、立ち寄った本屋では3月11日以降の本、雑誌は一切置いてなかった。 沿岸部では、依然として遺体の収集作業が続けられていた。他の津波被害の場所に比べて内陸部までは、被害が及ばなかったように見える。 それでも、見知った道が、景色が消えたのを見るのは堪える。 立ち寄った避難所では、お風呂に入れてないようだが、物資は十分あるとのことで一安心。 一番、気になっていた原発の影響を感じるため、少し足を伸ばして、30km圏内へと向かう。 先ほどの避難所から、五分もしないで圏内へ。通行規制も何もなく、ただぱったりと人影が消える。 道路沿いの家屋には、人の気配もなく避難しているように見える。 そのまま少し走り続けると、電工掲示板には「半径20km圏内立ち入り禁止危険」の文字が踊る。 道路が封鎖され、パトカーには防護服を着た警官。 少し話を聞こうと近づくと、緊急車両の登録をしていた為、思いがけず中へ通されてしまう。 さすがに、マスクだけで中の状況を見に行くわけにもいかず、少し進んでUターンする。完全防護した自衛隊が作業している姿が見える。 自衛隊が、完全防護しなければならない場所から10分もしない場所に、200人以上が避難している。 ただちに健康に影響を与える値ではない、と言われても規制圏内の異常さを見てしまうと、そこからほとんど変わらない距離に避難している、普通に生活していることに違和感を覚えざるを得ない。 水素爆発が起きた時、マスクや帽子で防備して、自主避難していた人達が、少しずつ街に帰ってくる。 街が再生していくのは嬉しいが、事態が終息したから、状況が好転したから、帰ってきた訳ではない。 避難生活に疲れ、放射能という言葉に慣れ、麻痺して、うやむやのまま現状を受け入れた結果なのではないかと思う。 放射能は、見えないからよくわからないし怖いと言うが、見えないことの本当の恐ろしさは、何事もないかのように生活が送れることだと思う。 大人たちはまだいい、でも子供たちには見えないリスクを負って欲しくないと、切に思う。 生まれた土地が、深呼吸するのもためらわれる、そんな場所になっていることが、とてもとても悲しい。 4月5日 救援物資届く imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 三陽教区(岡山)から救援物資が届いた。 水用のポリタンクにゴム手袋にガスボンベ。 嬉しいです。感謝。感謝。 直接お会いすることが出来なっかた。・・・教務職員が教えてくれた。「皆疲れ切った顔でした。」「きっと余り休まずに遠い仙台まで、急いで運んでくれたのでしょう。」 改めて繋がりの中で生きていると実感。 大切に有効に使わせていただきます。 これで、BOPの動きもだいぶ楽になるだろう。 次回にむけて本日は準備中。 ここで終わりではありません。 仏青メンバーはメインでBOP活動ですが、あいてる時間は救援物資を運んでいます。昨日あたりから被災地から生活物資が足りないと連絡が入るようになってきた。 トイレのにおい消し、お部屋のにおい消し、子供のおやつ、日持ちする野菜、おかずになる缶詰などets. 細かいリクエストです。 少しであるが、「生活」を取り戻せてる感じです。 でも、所変われば「需要」は変わる。難しい現実。 小さな情報をキャッチしてメンバーは動いています。 まだまだ終わりの見えない活動。でもがんばります。 4月4日 宮城県亘理町で子供達とあそぶ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 今日は、宮城県南の亘理町に仲間が避難しているので、会いに行きがてら、亘理町の避難所を回り、情報収集をしてきました! 情報収集だけのつもりでしたが、避難所には小さいお子さんが結構いたので、せっかくなので一緒に遊ぶことにっ! 同行していた仲間の折り紙が絶大な威力を発揮して、みんなで折り紙と念珠作りをして過ごしました。子供たちも大興奮で、喜んだみたいで良かった。 帰り道には、知り合いのお寺で物資を積み込み仙台へ。 行政だけには任せられないと、自分で考え、様々な形で動いている人達が沢山います。 現地に行かなくても、それぞれの活躍の場で被災地へと想いを致してくれる仲間が沢山います。 現地では、そんな想いをひしひしと感じます。 4月2日 宮城県気仙沼にて新たな出会い imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 朝、五時過ぎに起床。 こんな早起きの日は、BOPなのです。 今回は、事前に電話でやりとりすることが出来たので、前日に欲しい物資を聞き取り、大量に準備して現地へ向かうことに。 今回は、以前ドラム缶風呂の活動した、気仙沼市本吉町、大谷地区にある別の避難所、 仙翁寺が目的地。 けせ 途中、事前交渉済みの給水所で大量に給水するため気仙沼市街地へ。 すぐ近くが被害の酷い地域だったので、少し見て回ることに。 中洲のようになっている地域が、全て瓦礫の山になっていた。 瓦礫の中を歩いているおばあちゃんに声をかけると、震災後はじめて自宅を見に行くという。話を伺いながら、自宅のあった場所へとご一緒させてもらう。景色のあまりの変化に、「ここには、信号機があった。友達の家はあの辺りだ。」混乱してる様子で、次々と言葉が続く。そして自分の家があったハズの場所へ。ここだ、と確信が持てない。30年以上住み続けた家が、跡形も無く、見覚えのない車や鉄骨の山になっていた。「写真だけでも見つけたい」そう言って瓦礫に踏み入るおばあちゃんに別れを告げ、再び目的地へ向かった。 仙翁寺は、270人程が避難しており、そのほとんどが津波により家を無くして帰れない長期避難者である。 今回は、規模の大きな避難所ということで、 初の試みである「BOP初号機」「BOP二号機」を両方稼働させることに挑戦。 想定外の強風に苦慮し続けたものの、なんとか成立させることが出来た。 規模の大きな避難所ということもあってか、北海道おしゃまんべの商工会の皆さんが炊き出しに同時刻来られていた。その中の一人が私に「どこかの仏教会の方ですか?」と聞いてきたので、「真宗大谷派の仏教青年会です」と答えると、なんとその方も、大谷派の僧侶でした。北海道教区第一組の三浦さん、設営のお手伝いのみならず、美味しい焼きそばに蟹汁、私達までご馳走になり、ありがとうございました! というわけで、今回はドラム缶風呂には子供たち、完全密閉式のバスタブ風呂には、主に大人、という形で沢山の人に利用して頂きました! クタクタになるまで走り回り、肩車して、チャンバラでお尻をしこたま叩かれ、好きな娘の話を聞き、山に向かって一緒に叫び、携帯番号も交換した。 その一部始終、みんなずっと笑顔のままだった。震災で沢山の悲しみが生まれ、今も尚、深い悲しみの中におられる方が沢山存在する。 ただ、今日私が出会った子供たちは、みんなとびっきりの笑顔だった。みんな被害がなかったわけじゃない。おこずかいを貯めて買った服をなくし、大切にしてたギターをなくし、三回しか遊んでないWiiをなくし、思い出のユニフォームをなくし、好きだった子は震災で転校し、親は職を失い、友達との想い出が、生まれてからずっと住んできた家が流された。勿論、次の住みかも決まってない。それだけの現実を背負ってなお、本当に明るく、笑顔で生きている。 (たぶん)慕ってくれて片付けまで手伝ってくれた思春期全開の少年たち、無邪気に遊ぶ小学生たち、トゲのある言葉で大人を傷つける女子たち、その全てが、可愛くて可愛くて、愛しくて愛しくて堪らなかった。 私自身、避難生活をしており自覚はないけれど、被災者になるのだろう。 それでも、支援活動のつもりで物資を届け、お風呂を作ってきた。 だけど、なんのことはない、支援されていたのは、私でした。 震災に直面し、目を覆いたくなるような現実にうつむいていた私に、前を向かせてくれたのは、彼らの笑顔なんだと今は確信しています。 本当に、本当に元気と希望をもらいました。 そして、本当に楽しい時間でした。 きっとまた会いに行きます 4月2日 女性スタッフも入り、活動行動広まる。 今回は、東北道一関ICから現地に向かいます。途中、給水場に寄って、宮城県気仙沼市地域に入り活動する予定です。 本日のメンバー。仙台3名、千葉と三条の2名、山形からトラック持ち込み(感謝)と1名の計5名 水500リットルタンク一つと、20リットルタンク10個、それとお風呂(二号機)、持っていきます。 仙台教区岩手県チームも7名(2名女性)参戦。 ドラム缶風呂や物資を持って現地へ。 大所帯です。 今回から女性スタッフも参加。(頼もしいです) 女の子やおばちゃんの時にも湯加減を調節できそう。 徐々にであるが、活動内容が広がってきました。 他県からの有志は本当に助かります。 詳細は後日報告します。 尚、ボランティアに参加しているメンバーは災害保険に加入しております。 何分、まだ危険な場所がたくさんありますから 、参加される方は仙台教務所までご相談ください。 4月1日 活動範囲広まる imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 次のBOP開催場所のリサーチを進め、無事に決定。 200人規模で、子供に限らず大人も入りたいとの要望に応える為に、ドラム缶だけでなく二号機も合わせて稼働させたいところ。 ところが、ここで問題が一つ。バスタブに水も運ぶとなると、輸送手段が現時点で無い。 急遽近県の仲間たちに相談。 農家の皆さんも、忙しく軽トラが借りにくいこの時期に、しかも急な話でかなり無理なお願いだと、自覚していたのですが、仲間の1人が色々と奔走してくれ、無事に軽トラを確保。 自分の予定にも都合をつけてくれ、今晩山形の有志が軽トラでBOPを手伝いに来てくれることに! 「大して無理してない」とおっしゃられていたが、きっと色々と無理されたんだと思う。本当に助かります、感謝感謝。 空いた時間には、子供御遠忌で持っていくバッジ作成もしてます。私のデザインしたのもあるから、皆さんも是非どうぞっ! というわけで、明日は、気仙沼にBOPってきます! 3月30日 新型お風呂石巻に行く imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 今回は、石巻にある住吉小学校にて設置するのですが、そこはライフラインが未だに全滅、夜はロウソクで暮らしているような状況なので、水はこちらから用意して持っていくことに。 住吉小学校は、津波の被害を直接受けており、一階部分は泥にまみれて、廊下も教室もぐちゃぐちゃです。校庭には、横断歩道の書いてある道路が横たわり、プールには自動車が沐浴している。そんな場所で、150人程の方が避難生活を送っています。 昼間は子供も含め、みんなでそれぞれの自宅の泥かきや片付けに追われ、夜はロウソクの灯りで教室に横たわる。そんな場所でした。 前回は、子供限定のドラム缶風呂という形で提供したので、それを踏襲して今回も子供限定という形で呼び掛けることに。 着々と準備を進め、用意が出来た頃に男の子三人組が来てくれる。 幸先の良いスタートに安堵したのも束の間、つ、次の子がこない。 このままでは、BOPの輝かしい歴史に傷がついてしまうと、避難所の代表の方に伺うと、昼間子供たちは片付けの手伝いなどで、あまり居ないという事実を告げられることに。 それでも、少ない子供を求め彷徨う男たち。 やっと見つけた親子連れに、お菓子もあるし、お風呂に入りにおいで!と言うと、子供は行きたいというのに、親は怪訝な顔で愛想笑いをして一昨日入ったでしょ?と、とてもわかりやすくオブラートに包んで拒否されました。 私の見た目が怪しいのか! 風呂に入れてない奴が、風呂を勧めていることで、説得力がないのか! アレ?臭いのか!? そんな風に軽く傷つきましたが、そんなことでは挫けません。 こんなこともあろうかと、今回は初号機ではなく、改良型二号機を搭載してきてるのです。 二号機は、通常のバスタブを備え、しかも花王のバブに対応しているのでフレグランスなバスタイムを提供することが可能な、まさに大人の優雅な午後を演出するに最適な一品なのです。 蛇足が過ぎました。 大人も入れないか?という声をたくさん頂いたので、子供に限らず受け入れることにしました。 そして今回は、女性にも利用して頂こうと、徹底してプライバシーには配慮したので、男女比で女性の利用者の方が多い結果に。 思春期の中学生の女の子二人組から、妙齢の女性、おじいちゃんまで、年齢層も幅広く、利用して頂けました。 私にとって、利用者の方がお風呂を待っている時間は、お話を聞かせてもらえるのでとても大切です。 今日も、色々な話を聞かせて下さいました。 ずっと描き続けてきた絵を全て失った話、町が海に沈んだので家族が船に乗って助けに来る迄、三日間1人で部屋に閉じ込められていた話、身内を目の前で亡くした話、ついさっきお兄ちゃんに意地悪された話、他愛ない話から、深刻な話まで、皆さん本当によくお話してくれます。 何より、泥だらけの中を片付ける毎日なのに風呂も洗濯も無理、というストレスがあるので、皆さんとっても喜んで下さる。 ですが、最後の女性を笑顔で見送った時には心地よく感じていたハズの疲労感は、気が抜けた途端に、半端ない疲れとなって肩にのしかかるのでした。 今日は、偶然TBSのクルーに取材されました。 3月29日 他教区の有志と仙台仏青と初会合 29日現在 東北三県について情報交換。 岩手県 津波の被害が大きい地域は大槌町 物資の面ではだいぶ支援されており飽和状態のところもある、特に食べ物類 しかし小規模の避難所や自宅生活の人たちには物資支援が届いてない可能性も高いが中々支援しにくいのが現状 食べ物はあるがシャンプーやリンスやボディソープや歯ブラシなど生活用品が不足しているところもある 海岸線の地域は暖をとれる場所の改善。プライバシー問題など問題山積。 宮城県 東松島はボランティア登録なしで活動可能 松島町は家屋の水に浸かる被害はあり、後片付け難航 若林区から亘理町にかけての海岸沿いの情報が手薄。同じく家屋の後片付け難航 被災者はボランティアの存在も把握出来ない。情報を得る手段が全て流されてない。 避難所は今も需要と供給のバランスがとれない コンビニ市内2時間限定開店。スーパーは会社によって通常営業開始 牛乳・食パンを手に入れるのは奇跡。 福島県 南相馬市から相馬市の避難者が多い 相馬市から宮城県内に避難が難しいので山形や新潟への避難者が増えている すでに新潟へは一万にほどの避難者がいるとのこと 避難所での差別も少し出始めてるとのこと 福島県民が他県へ避難した際に被爆の風評被害で受け入れを断られたりする また他には南相馬市の人が相馬市に避難した際にその避難所で物資が配られる時に地元の相馬市の人が優先され余所から来た避難者に物資が回りづらくなってるとの報告あり お金を所持しているか、所持してないかいかでは大きな違いがある。これは重要で早急の対策望む。 他教区との連携について 仙台教区が活動発信、他教区の有志が後方支援をする。 真宗大谷派災害V活動のブログにも情報を発信して貰う。 ボランティア活動の問題点 物資を運ぶ際に乗用車では限界があるので大きめのトラックがあればもっと効率よく運送できる(トラックの準備だけど宮城県内のレンタルは需要が高く不可とのこと) 教務所に届いてる物資に何があるか教区で共有すると物資を運んだり購入する際に効率がいいのではないか。出入りが激しいので詳細の個数は難しいかもしれないが種類や大雑把物資を仙台教区に輸送する場合にリレー方式にしてはどうか。遠方からの輸送になるとその教区に負担をかけるので分担して運んではどうか。その際の中継地点は三条教区や東京教区など、場合により山形教区にお願いしてはどうか お金の出し入れは各自の財布から出して後から精算。現状まとまったお金がない早急の対策望む 所感。 刻一刻と状況変化。各自、臨機応変に対処していかなくてはいけない。 なにが正しくて、なにが悪いのか、わからない状況。 恐れずただ進むべし。 2011年3月27日日曜日 宮城県七ヶ浜町に行く 今朝も、震度5弱の地震で目が覚めました。復興は始まってますが、決して地震は終わっていません。 実は、七ケ浜に従姉妹が住んでいます。宮城県仙台港近くの沿岸部ですが、地震当初から、かなりの被害が出ているとの報道が為されていました。 別の場所に住んでいる従姉妹の母は、娘は死んでしまった、孫にも二度と会えないと、酷く取り乱していました。ですが、人づてに家族みなの生存が確認され、現在避難している避難所が判明したので、昨日は従姉妹に会いに七ケ浜へ行ってきました。 七ケ浜へと向かう道は、他の沿岸部同様、酷い有様。都市部に近いからか、側道に連なる廃車の数もかなりのもの。 恐らく田んぼだっただろう場所は水が引きにくいためか、湖のようになっていました。 避難所には、300名程が避難されていました。名簿から従姉妹を確認して、無事に再会。 ご主人も帰ってきて、色々な話を聞かせてもらうことに。 地震のあと津波が来るからと、高台へ避難 津波が来て、目の前で近所の人、自宅が飲み込まれていくのを見たと。 打ち寄せられる瓦礫には、人の残骸が幾重にも絡まり、直視できるものではなかった。 第一波が来た後、水が引いていき、もともと海が見えていたところにも水が無くなり、海が消えた。 周りにいる人たちは、死を覚悟し、みんなで手を握りあい、世界が終わるんだと信じて疑わなかったそうです。 幸運にも、高台のギリギリで第二波は止まり、助かったよう。それでも、周りは水没し孤島と化していた 真っ暗闇の中、食糧も水もなく一晩過ごし、夜が明けて水量が減った箇所を探し、瓦礫と遺体の山を乗り越えて避難所へとたどり着いたとのこと。 自宅の一階部分は、全て無くなり、ご主人の仕事である養殖は全て駄目になった。船も車も全てなくした。 チリ沖地震でも、養殖に被害を受け、私財を投じて、やっと形になったところを全てやられた。 そう語るご主人の目は、涙で赤くなっていた。 何か言葉をかけたいと思うし、力になりたい。身内だもの、その気持ちは尚更で。それでも、言葉が見つからなくて、ただ頷き、聞くことしかできない。 子供の学校もあるし、土地を離れたくないと言われたら、何もしてあげられなく、とても無力で。 話を聞いてあげるだけでも違う、そうは思うけど。 本当に沢山のモノを失った人を目の前にして、萎縮して、悔しくて、同情して、それなのに、自分は無事だということに安堵さえ感じていて。 支援ということの、難しさを改めて感じました。 地元いわきの友達にこんなことが。旦那さんが、警察官なのですが、乳幼児がいるので、原発が爆発したのを見て、娘と妻を会津若松の実家に車で送り避難させた。 いわきに戻ると、職場放棄でクビだと言われ、職を失うことに。 あんな状況の中、家族の安全を優先したら、クビにされる。 公務員の事情やら、わからないことだらけだけど、こんな状況で職を失い不安だらけな友達を思うと、心がかき乱されます。 話は一転しますが、BOPに新たな動きがっ! 初号機は、薪式五右衛門風呂ドラム缶Verでしたが、二号機は、薪式追い焚き機能付きバスタブVer という劇的な進化を遂げました! 2011年3月25日金曜日 ドラム缶風呂、気仙沼にて まず報道通りの惨状の南三陸町に入り沿岸部を北上することに。 目的地は、気仙沼近辺で、子供がいて、且つライフラインが整わず、且つ多過ぎない避難所である。 というのも、そうあの有名な、(せーのっ)BOP「仏青お風呂プロジェクト」をもう実行に移すことに。 構想の段階では、足湯も併設、足が伸ばせて、お年寄りも安全に入れて、女性も気にせずに入れるようにプライバシーにも考慮する。シャワー、洗い場完備。 湯上がりには、新品の下着に、牛乳。 なんて、夢のようなバスタイムを提供するつもりでいたのですが、早くお風呂に入りたいという心の叫びに1日も早く答えたいと、当初のサービスから大幅にクオリティを下げ、子供限定五右衛門風呂、洗い場お菓子付き、という結果に。 しかし起草から二日目で、しかも物の手に入らない被災地で準備しなければならないことを鑑みると、最初はこの位で妥協せねば。 今回の課題や反省、場所やニーズに合わせて今後は、他の方から頂いたアドバイスも参考にクオリティを上げられたらいいのになぁと次の予定も未確定のまま、思っています。 結果としては、どこでやるかということが一番のネックに。ライフラインが整わない場所ということは、避難所に知り合いでもいないことには、電話連絡が限りなく不可能に近いのです。 現地に直接出向き、役場を巡り、様子を伺い、私達の求めるBOP(ベストお風呂ポイント)を発見! 私達の申し出を快く受けてくださった避難所の皆さんに感謝です。 また、この避難所の方々が気持ちの良い人ばかりだこと! 子供の為のお風呂と聞いたら、自分たちの生活用水の為に貯めていた湧水のほとんどを使ってくれと。子供達に、からだ洗ってお風呂入ってサッパリして欲しいと、全面的に協力して下さいました。 地元の消防団が土地を提供してくれ、自分の家を無くした人達が、あぁだこぅだ言いながら、踏み台がいるだろうから作ってやる、水は集めてきてやる、薪が足りないだろうと薪割りを始めるおじいちゃん、こちらが提供しようと思っていたのに、結果的には一緒に作り上げることに。 初めて入る五右衛門風呂に、子供達は大興奮。 久しぶりの洗髪にお風呂で、子供も親も喜んでくれたよう。お風呂の順番を待つ間には、鬼ごっこをしたりして。お菓子を持たせて帰らせて。久しぶりに楽しかったなあ。避難所の皆さんもとても暖かく迎えてくださり、帰りぎわには半ば強制的に手土産まで。支援にきて、物資を渡されて帰ることに。 同行者が次の予定があるので、晩御飯を辞退して帰ったのが心残り もっとぺーじぃちゃんのマグロ漁で世界をまわった話聞きたかった 家を無くしたばあちゃんが今後どうすればいいかって話をじっくり相談乗ってあげたかった かまどを囲んでじいちゃん達の昔話の続き聞きたかった 地震が来る前に知り合ってれば、いくらと新巻鮭をたくさん贈ったのに、という言葉の真偽を聞きたかった 何より子供達ともっと一緒に遊びたかった 子供御遠忌やりたいなぁ 1日を振り返ると、今日は沢山泣きました。 仲間と語り合って泣き 南三陸町に足を踏み入れて泣き そこで、家を無くした人の話を聞きながら泣き 子供の為に風呂を、と張り切る避難中のおじいちゃんの背中で泣き 子供の笑顔に泣き 帰りの車で久しぶりに音楽に耳を傾けて泣き 大阪に避難している姉からのメールを見て泣き 今、改めてカウントしてびっくりしました。か弱い乙女になったようです。 今後は、そのように扱って下さい。 どれが嬉し涙で、悲し涙で、悔し涙で、または他の涙かは、わかりませんが、とりあえず今日は久しぶりに明るい写メが送れそうで嬉しいです。 3月23日 牡鹿半島にある老人ホームが電気、水、ガスが無くて、周りから孤立していて食料も足りないという情報が入り、届けに行きました。 孤立しているというだけあって、そこに至る道はひどいものでした。 道路は陥没し、橋は落ち、船が道を塞ぐ。通行止めの道をいくつか強行突破してたどり着いた半島にある集落は、ほぼ全滅していました。まだ、遺体の収拾作業の最中で瓦礫の中を捜索している横を抜け、老人ホームへ。 物資を届け、帰り道にまた無惨に破壊された集落にさしかかる。 津波の被害を既に嫌という程見てきたのに、ついさっき見たはずの景色でさえ、再び目にすると、胸が詰まる。 何度見ても、慣れない 天気が良く、暖かくて気持ち良い日に、世界はこんなにも美しくて、それなのに現実はとてもとても厳しくて、それでもみんな必死に生きていて。 失われた街を見るたびに、言葉では表せない喪失感のようなものを感じます。 それでも、物資を届けた時の喜んだ顔、様々なものを失って尚、生きようとする姿に、前を向かせられているように思います。 世界は、とっても美しいです。瓦礫だらけで、泥だらけの避難所で炊き出しをしている人達、それを食べている人達の姿は、生きていく人の姿は、とても美しかったです。 全国から今被災地では、何が欲しいの?送るよ!という声が届きます。ですが、被災地のニーズは刻一刻と変化していて、本当に早い。必要な物を聞いて、それから会議して、京都に要請して、次に本山から送るトラックに載せる。 これでは遅くて情報も、錯綜してる。 ある人は、物が足りなく危険だと、違う人があそこは十分物があると、どちらも嘘ではなく、数日前の話か昨日の話かで。物が足りないと聞いたんだけど、という情報には、何時の時点での情報かをはっきりさせなきゃいけなくて。 避難所の方から、これが一番欲しいんですけど、と言われても、在庫が無くて届けられないもどかしさを何度も感じてる。 情報が入ったら、すぐに調達して、判断を仰がずに向かえたらなぁと。でも今は足がなく、本山が用意した車、物資を使わせてもらわねば何も出来なくて、そうなると一存では動けず。 でも、その中で少しでも効果的に動くコツがわかってきた気がします。 話は、変わりますが BOP(仏青お風呂プロジェクト)を発足しようかと考えてます。 避難所にお風呂を作って入ってもらうという非常にシンプルなプロジェクトです。 実現可能な方法や、運搬方法など、アイディアがもしあれば下さいまし。 現時点では、ドラム缶風呂が有力です - 救援物資 福島県相馬市 2011年3月22日火曜日 相馬にある避難所の環境が劣悪との情報が入り、物資を積んで届けに行ってきました。 廃校になった校舎の床は冷たく、段ボールを敷いてその上に毛布を敷いて寝ておられます。やはり高齢者が多く、決して衛生的ではない場所に500人程がおられました。 体が動く人達には比較的、笑顔が見られ、「地震の前は寝て起きては、酒を飲んでたけど、今は飲んでられないし、まいった」と、みんなで力を合わせて物資の搬入をしながら言うおっちゃんの顔は、どこか嬉しそうにも見えました。 帰り道、津波の被害を受けた地区を少し見回ることに。 何度も通って知っている町が、景色が無くなってた。 言葉にならない 何も無くなった景色を茫然と見ているおじさんに、話を聞くと、「あそこに自宅があった、家はまた建てればいいけど、孫の身長を刻んでた柱が無くなってしまった」と言って、瓦礫の中を探していました。 あの津波は命だけじゃなく、いろんな思い出もまとめて流してしまったんだなぁと。
https://w.atwiki.jp/sanseiken_hantai/pages/21.html
宮城県の地方自治体における外国人参政権に関する動向をとりまとめています。 伊具郡 牡鹿郡 刈田郡 加美郡 黒川郡 柴田郡 遠田郡 宮城郡 本吉郡 亘理郡 栗原郡(20050331消滅) 登米郡(20050331消滅) 桃生郡(20050331消滅) 志田郡(20060330消滅) 玉造郡(20060330消滅) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/2906.html
(宮城県)古川郵便局 郵便番号:〒989-61・〒989-62(1998年に〒989-61から分割) 集配地域:宮城県大崎(おおさき)市の旧・古川(ふるかわ)市域。 1.jpg (宮城県)古川郵便局局舎 2.jpg (宮城県)古川郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中