約 411 件
https://w.atwiki.jp/keiobe/pages/44.html
伊勢丹前 新宿追分 新宿南口 新町 西参道 新宿車庫前 初台 幡代 幡ヶ谷 六号通 不動通 東大附属正門前 東大附属前 川島通り 本郷通二丁目 中野新橋 本町通三丁目 鍋屋横町 中野上町 宮園通三丁目 中野保健所前 中野区役所前 中野駅前 伊勢丹前 新宿二丁目 新宿三丁目 新宿追分 新宿南口 新町 西参道 新宿車庫前 初台 幡代 幡ヶ谷 幡ヶ谷原町 笹塚 笹塚館前 代田橋 和田堀給水所 水道横町 永福町 西永福 下高井戸四丁目 浜田山 上高井戸四丁目 上高井戸五丁目 富士見ヶ丘 久我山駅前 久我山二丁目 御嶽神社前 真福寺前 牟礼 神学校正門前 明星中学前 平山博物館前 御殿山 文化園前 吉祥寺駅前 伊勢丹前 新宿二丁目 新宿三丁目 新宿追分 新宿南口 新町 西参道 十二社池の上 十二社池の下 本町三丁目 向台町 栄町一丁目 東大附属前 栄町二丁目 多田小学校前 栄橋 広町住宅前 峰 方南町 八幡通 大宮八幡入口 大宮台 永福町 新宿追分 新宿南口 新町 西参道 新宿車庫前 初台 幡代 幡ヶ谷 グランド前 大山町 北沢五丁目 北沢四丁目 オデオン座前 下北沢駅前 北沢一丁目 北沢小学校前 北沢十字路 太子堂 三軒茶屋 伊勢丹前 新宿二丁目 新宿三丁目 新宿駅東口 新宿駅西口 新町 西参道 新宿車庫前 初台坂上 代々木本町 八幡下 代々木八幡 八幡上 富ヶ谷大通 富ヶ谷教会前 東大裏 二ツ橋 駒場駅前 伊勢丹前 新宿追分 新宿南口 新町 西参道 代々木山谷 参宮橋 参宮橋駅前 初台下 代々木スクール前 代々木深町 神南町 宇田川町 松竹国際館前 渋谷駅前 伊勢丹前 三越前 新宿東口 新宿駅西口 新町 西参道 新宿車庫前 初台 幡代 幡ヶ谷 幡ヶ谷原町 笹塚 笹塚館前 代田橋 和田堀給水所前 水道横町 明大前 下高井戸 桜上水 上北沢 松沢 芦花公園 烏山駅前 砧第三出張所前 昭和医大病院前 烏山 ときわ橋 岩崎学生寮前 伊勢丹前 角筈一丁目 三越前 新宿追分 新宿南口 新町 西参道 十二社池の上 十二社池の下 本町三丁目 向台町 栄町一丁目 東大附属前 栄町二丁目 富士見町 中野車庫前 十貫坂上 本町通五丁目 橋場町 中野駅 昭和通 新井中通り 沼袋駅前 丸山 徳田 豊玉中二丁目 下新街 練馬駅 新宿駅西口 三越前 新宿追分 新宿駅南口 角筈三丁目 本町三丁目 本郷通一丁目 花見橋通 本郷通二丁目 中野車庫前 交成会前 母子寮前 療養所前 和田中学前 堀の内二丁目 新宿駅西口 新町 西参道 新宿車庫前 初台 幡代 幡ヶ谷 幡ヶ谷原町 牛窪 新山通 多田前原通 栄町二丁目 富士見町 中野車庫前 新宿駅西口 新町 西参道 新宿車庫前 初台 幡代 幡ヶ谷 幡ヶ谷原町 笹塚 笹塚館前 代田橋 大原町 守山小学校前 代田二丁目 伊勢丹前 新宿二丁目 新宿三丁目 新宿駅南口 新町 西参道 池の上 池の下 本町三丁目 向台町 栄町一丁目 東大附属前 栄町二丁目 多田小学校前 栄橋 広町住宅前 峰 方南町 八幡通り 大宮八幡入口 大宮八幡前 大宮八幡南口 高千穂学園前 開銀社宅前 浜田山小学校前 浜田山 浜田山駅前 浜田山駅 中野駅 橋場町 本町通五丁目 十貫坂上 中野車庫前 富士見町 栄町二丁目 多田前原通 新山通 牛窪 笹塚 笹塚館前 代田橋 大原町 守山小学校前 代田二丁目 中野駅 橋場町 本町通五丁目 鍋屋横丁 十貫坂上 和田本町 堀之内二丁目 和田中学前 堀之内二丁目 本村橋 大宮八幡入口 大宮台 永福町 映画館前 養魚場前 下高井戸 中野駅 橋場町 本町通五丁目 十貫坂上 和田本町 療養所 和田中学 堀之内二丁目 本村橋 大宮八幡二丁目 大宮台 永福町 映画館 養魚場 下高井戸 中野駅 橋場町 本町通五丁目 十貫坂上 中野車庫前 富士見町 栄町二丁目 多田前原通 新山通 牛窪 幡ヶ谷原町 幡ヶ谷 幡代 代々木中学前 代々木本町 八幡下 代々木八幡 富ヶ谷大通 富ヶ谷 神南町 宇田川町 松竹国際館前 渋谷駅 中野駅前 中野区役所前 中野保健所前 宮園通三丁目 中野郵便局前 宮園通二丁目 宮園通一丁目 中野坂上 本郷通一丁目 本町三丁目 角筈三丁目 新宿車庫前 初台坂上 代々木本町 八幡下 代々木八幡 富ヶ谷大通 富ヶ谷 神南町 宇田川町 松竹国際館前 渋谷駅 三鷹駅 映画館前 幼稚園前 仲通り 南通 下連雀 日本無線前 神学大学裏門 西ヶ原 西平礼 平礼 真福寺 御嶽神社前 久我山二丁目 久我 千歳船橋駅 伊勢丹グランド 廻沢 小学校前 農協前 芦花恒春園 粕谷町 烏山駅前 南水無橋 交成学園前 下高井戸 桜上水 上北沢 興亜化学前 興銀グランド前 浜田山駅前 高井戸駅前 成宗二丁目 豊多摩高校前 杉並第二小学校前 杉並高校 永福町駅 西永福 下高井戸四丁目 浜田山 上高井戸 大宮前一丁目 大宮前三丁目 富士見ヶ丘 富士見ヶ丘駅前 NHKグランド前 朝顔園前 永福町駅 大宮台 大宮八幡入口 大宮八幡前 大宮公園前 公務員住宅前 松の木
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/689.html
新聞書評(2022年総括) (朝日新聞)2022.12.24 (今年の3点) 1.犬塚元 法政大学教授 日本の国会議員 中公新書 けあだ 『子どもに学ぶ言葉の認知科学』 広瀬 ちくま新書 県立 7FS801ヒ 市立801ヒ 大学1667 ワシントン 中野 世界史リブレット 2.稲泉連 ノンフィクション作家 『天路の旅人』 沢木耕太郎 県立 8F289.1ニ 市立289ニ 大学289.1N83S 『秘境西域八年の潜行』の著者西川氏 『プリズン・サークル』 坂上(藤原) 市立326サ 『マイホーム山谷』 末並 8F369.9ス 市立369ス 3.磯野真穂 文化人類学者 ファスト教養 レジー あS002.7レ ウンコの教室 環境と社会の未来を考える 湯澤 あY249ユ 犬に話しかけてはいけない 近藤 け 4.石原安野 千葉大教授 トゥアレグ 豊崎 生きてりゃ踊るだろ 辻本 け 沖縄のことを聞かせてください 宮沢 け 5.阿古智子 東京大学教授 「暴力」から読み解く現代世界 けこ 信仰の現代中国 けだ ソーシャル・イノベーション マルガン こ360||Mu29 6.椹木野衣 美術批評家 活動芸術論 け 戦後日本の抽象美術 画廊と作家たち 7.澤田瞳子 小説家 人物で学ぶ古代史 1-3 け この父ありて けあし 『地図と拳』 小川 県立 7Fオカ 市立 大学 公立 直木賞 8.神林龍一 一橋大学教授 中小企業金融の経済学 けこ 性と芸術 会田 だ 女子サッカー選手のエスノグラフィ 9.柄谷行人 哲学者 宗教の行方 八木 旧約聖書がわかる本 並木 あ 『ヤバい神』 不都合な記事による旧約聖書入門 レーマー 県立 10.金原ひとみ 小説家 ミトンとふびん 吉本ばなな けあしだ すべての月、すべての年 けあし ベイルート961時間 けあし 11.江南亜美子 書評家 ベイルート961時間 けあし 『水平線』 滝口 県立 7Fタキ 市立タキ さすらう地 キム け 12.保阪正康 ノンフィクション作家 日本のカーニバル戦争 けだ 花嫁のアメリカ 完全版 『ドレスデン爆撃1945』 空襲の惨禍から都市の再生まで マッケイ(岩間) 県立 大学234.07Ma21d 1945.2英米空軍がドイツ・ドレスデンを空爆 13.藤原辰史 京都大学准教授 亜鉛の少年たち けあ 性的人身取引 『プリズン・サークル』 坂上 市立326サ 14.藤野裕子 早稲田大学教授 フェミニズムってなんですか? けあ サイバネティックスの革命家たち 戦後日本の夜間中学 15.藤田香織 書評家 ザ・ソングライターズ け 『地図と拳』 小川 県立 7Fオカ 市立 大学 公立 直木賞 笑い神 あ 16.トキヤマユキコ ライター わたしが先生の「ロリータ」だったころ けしだ それで君の声はどこにあるんだ? だ 『キツネ潰し』 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ ブルック=ヒッチング 県立 7FX780.2フ 大学780.2B76k 17.横尾忠則 美術家 挑戦 山中・藤井 あしだ 怖い家 沖田 けあしだ SHO-TIME フレッチャー あし 18.石飛徳樹 本社編集委員 『国鉄 「日本最大の企業」の栄光と崩壊』 石井幸孝 中公新書 県立 7FS686.2イ 大学2714 「日本列島改造論」と鉄道 けこ 『鉄道の歴史を変えた街45』 鼠入 県立 19.行方史郎 本社編集委員 『チェルノブイリ』 「平和の原子力」の闇 ヒギンボタム 県立 大学543.5H55c 奥付の上に訳者の紹介はあるが、著者の紹介がない不思議な訳本。 悪いがん治療 ブラサード けあ 『とんこつQ&A』 今村夏子 県立 7Fイマ 市立イマ 20.宮地ゆう 本社GLOBE副編集長 パンとサーカス 島田 けあし 『AI監獄ウイグル』 ケイン 米中テック企業の実験 県立 8F316.8ケ 市立316ケ 大学316.82C12a 公 ウクライナ戦争日記 けあし 21.藤井裕介 読書編集長 死刑について 平野 けあしだ 日本国憲法の普遍と特異 こ 『語学の天才まで1億光年』 高野秀行 8F804タ 市立804タ 大学804Ta47g (毎日新聞)2022.12.10, 17 (2022年この3冊) 1.沼野充義 名古屋外国語大学教授 チェヴェングール プラトーノフ け ステパンチコヴォ村とその住人たち ドストエフスキー 光文社 け 『津田梅子』 科学への道、大学の夢 古川 県立 8F289.1ツ 市立289ツ 大学289.1Ts34F 生物学 2.江國香織 作家 パンとサーカス 島田 けあし すべての月、すべての年 ベルカン けあしこ 『ドリフターズとその時代』 笹山 県立 大学779.9Sa79d 3.橋爪大三郎 社会学者 経営リーダーのための社会システム論 宮台 中国政治経済史論 江沢民時代 胡 連作第3作 『力と交換様式』 柄谷行人 県立 公304Ka63 交換様式Dが今ひとつわからない。 4.池澤夏樹 作家 黄金虫変奏曲 パワーズ けあし ポーランディア 工藤 けあ サラゴサ手稿 ポトツキ だ 5.渡辺保 演劇評論家 鶴屋南北未刊作品集 第3巻 け 混沌の恋人 北斎の波 恩田 け 唐十郎のせりふ 新井 け 6.飯島洋一 多摩美術大学教授 『建築家の解体』 松村 ちくま新書 大学1660 『全仕事』 隈研吾 県立 市立523ク 『21.5世紀の社会と空間のデザイン』 変容するビルディングタイプ 中村ほか 県立 7.小島ゆかり 歌人 昭和遠近 島田 『ジャーナリスト与謝野晶子』 松村 県立 市立911.16マ 大学911.16Y85M 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』 「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る グバー 県立 8F404ク 市立404グ 8.中村桂子 JT生命誌研究所 名誉館長 『土を育てる』 自然をよみがえらせる土壌革命 ブラウン 8F613.5フ 市立613ブ 花散る里の病棟 帚木 けあし 空爆論 吉見 9.持田叙子 日本近代文学研究者 『掌に眠る舞台』 小川洋子 県立 7Fオカ 市立オガ 陽だまりの果て 大濱 よみがえる与謝野晶子の源氏物語 け 10.渡邊十絲子 作家 『シカの顔、わかります』 個性の生態学 南 県立 市立489ミ 大学489.86Mi37s 『日本バッティングセンター考』 矢吹 県立 市立 日本語からの哲学 平尾 けし 11.張競 毎時代教授 隠し女小春 辻原 けあし 『「未熟さ」の系譜 宝塚からジャニーズまで』 周東美材 県立 大学767.8Sh99m 日本独自の文化 周作人自伝 け 12.鴻巣友季子 翻訳家 『左川ちか全集』 島田 県立 市立911.5サ 『水平線』 滝口 県立 7Fタキ 市立タキ フィールダー 古谷田 けあし 13.岩間陽子 政策研究大学院大学教授 核兵器について、本音で話そう 太田 けあ 正しい核戦略とは何か ロバーツ け 沖縄県知事 野添 け 14.荒川洋治 現代詩作家 瞬間 シンボルスカ け 故旧忘れ得べき 高見 け 李朝残影 梶山 け 15.永江朗 ライター 橋の上で 湯本 けあし 韓国文学の中心にあるもの 斎藤 けだ 16.湯川豊 文芸評論家 『編集者ディドロ』 仲間と歩く『百科全書』の森 鷲見 すごい本 県立 大学035Su57h モーツァルトを聴く人 けあ 大江健三郎の「義」 尾崎 けあ 17.鹿島茂 仏文学者 我々はどこから来て、今どこにいるのか トッド あ 『直立二足歩行の人類史』 人間を生き残らせた出来の悪い足 デシルヴァ 県立 8F469.2テ 市立469デ ゴンクール兄弟とその時代 斎藤 18.村上陽一郎 東京大名誉教授 科学史 『編集者ディドロ』 仲間と歩く『百科全書』の森 鷲見 すごい本 県立 大学035Su57h 『ウィトゲンシュタイン『哲学探究』という戦い』 野矢茂樹 県立 大学134.97N97w ☆意味を問う哲学の難問は意味があるのか?ということかな。 あの胸が岬のように遠かった 永田 けあし 19.川本三郎 評論家 台北野球倶楽部の殺人 けあし 老年の読書 前田 あ 無月の譜 松浦 けあし 20.辻原登 作家 『満洲国グランドホテル』 平山 県立 市立222ヒ その前夜 井口時男 『編集者ディドロ』 仲間と歩く『百科全書』の森 鷲見 すごい本 県立 大学035Su57h 21.大竹文雄 大阪大特任教授 経済学 コロナ危機 経済学者の挑戦 こ 世界インフレの謎 けあこ NUDGE 実践行動経済学 完全版 セイラー 22.堀江敏幸 作家 瞬間 シンボルスカ け 『左川ちか全集』 島田 県立 市立911.5サ 李良枝セレクション けあ 23.松原隆一郎 放送大教授 社会経済学 『生きつづける民家』 保存と再生の建築史 中村 県立 市立521ナ 大学383.91N37i 東京の創発的アーバニズム 限界ニュータウン あこ 24.若島正 京都大学名誉教授 米文学 『地図と拳』 小川 県立 7Fオカ 市立 大学 公立 直木賞 『不死鳥と鏡』 デイヴィッドスン(若島) 県立 7F933テ 市立933デ 読書会という幸福 向井 けあだこ 25.三浦雅士 評論家 日本新劇全史 第3巻 け イメージの記憶 田中 平安京の下級役人 倉本 あ 26.中島岳志 東京工業大学教授 政治学 『シンクロと自由』 村瀬 県立 市立369ム 大学369.26Mu57s 老人介護 朝日新聞政治部 あしだ 『橋川文三とその浪漫』 杉田 県立 大学311.21H37S 27.養老孟司 解剖学者 いただきますの山 けあ 沖縄甲虫図鑑 スリナム産昆虫変態図譜1726年版 28.藻谷浩介 日本総合研究所 主席研究員 「ハイテク専制」国家・中国 『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』 斎藤幸平 県立 8F304サ 市立304サ 大学304Sa25b 公 快適移住マニュアル 金丸 け 29.伊藤恵紗 東京工業大学教授 美学 亜鉛の少年たち けあ 凛として灯る 荒井 あ 『編集者ディドロ』 仲間と歩く『百科全書』の森 鷲見 すごい本 県立 大学035Su57h 30.加藤陽子 東大教授 日本近代史 必殺シリーズ秘史 高島 け 昭和天皇拝謁記 5巻 け シリーズ戦争と社会 5巻 こ 31.内田麻理香 東大教授 科学技術社会論 『科学史から消された女性たち』 改訂新版 シービンガー 県立 大学402Sc3k ナイチンゲール 向野 『津田梅子』 科学への道、大学の夢 古川 県立 8F289.1ツ 市立289ツ 大学289.1Ts34F 生物学 32.本村凌二 東大名誉教授 西洋史 稀書探訪 鹿島 け ラヴェンナ ヘリン 北イタリア け 地中海と人間 アブラフィア けこ 33.中島京子 作家 『地図と拳』 小川 県立 7Fオカ 市立 大学 公立 直木賞 ポータブル・フォークナー け 韓国文学の中心にあるもの けだ 34.佐藤優 作家、元外務省主任分析官 『力と交換様式』 柄谷行人 県立 公304Ka63 交換様式Dが今ひとつわからない。 我々はどこから来て、今どこにいるのか? トッド あ 運命と摂理 池田 35.磯田道史 国際日本文化研究センター教授 日本近世・近代史 20XX年のパンデミック エマニュエル・トッドの冒険 徳川家康と武田信玄 (2022年年間ベストセラー総合) 『80歳の壁』 和田 7FS159.7ワ 市立159ワ 人は話し方が9割 けあしだこ ジェイソン流お金の増やし方 あし 20代で得た知見 あしだ 同志少女よ、敵を撃て けあしだこ メシアの法 898ぴきせいぞろい 『70歳が老化の分かれ道』 若さを持続する人、一気に衰える人の違 和田秀樹 7FS159.7ワ 市立159ワ お金の大学 私が見た未来 完全版 (読売新聞)2022.12.25 (2022年のこの3冊) 1.川添愛 言語学者 作家 プロレスラー 山内猛 け 王道ブルース 渕正 女の答えはリングにある し 2.柴崎友香 作家 永遠年軽 温 けあし 『くるまの娘』 宇佐美 県立 7Fウサ 市立 大学(サン)913.6U92k 物語とトラウマ 岩川 け 3.井上正也 慶応大教授 政治学者 『大久保利通 「知」を結ぶ指導者』 瀧井一博 県立 市立289オ 大学289.1O54T 『危機の外交』 岡本行夫自伝 岡本 県立 8F289.1オ 市立289オ 天安門ファイル 城山 あ 4.西成活裕 東京大学教授 数理物理学者 Slowdown ドーリング あし 『「加速思考」症候群』 心をバグらせる現代病 クリ 県立 WHITE SPACE け 5.南沢奈央 女優 『とんこつQ&A』 今村夏子 県立 7Fイマ 市立イマ 子どもたちに民主主義を教えよう 工藤 夏日狂想 窪 けあし 6.苅部直 東京大学教授 政治学者 歴代天皇の皇位継承事情 米田 け 古代ギリシアの民主政 けあだこ 岡上淑子・藤野一友の世界 し 7.金子拓 東京大学准教授 歴史学者 中村吉右衛門 舞台に生きる け 猪木と馬場 斎藤 尚、赫々たれ 羽鳥 けあ 8.佐藤美雄 住友生命保険特別顧問 『物価とは何か』 渡辺 8FN337.8ワ 市立337ワ 大学337.81W46b 六337ワ 老年の読書 前田 けあ 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 ウィアー 県立 7F933ウ 市立933ウ 大学933.7W55p 9.梅内美華子 歌人 唐十郎のせりふ け 『ダダ・カンスケという詩人がいた』 評伝陀田勘助 吉田 県立 麦の記憶 野本 けだ 10.堀川惠子 ノンフィクション作家 戦争の文化 ダワー けあしだ 大村益次郎 竹本 け 有事、国民は避難できるのか けあ 11.辛島デイヴィッド 早稲田大学准教授 作家・翻訳家 シャギー・ペイン スチュアート けあしこ 『ホットミルク』 レヴィ 県立 7F933レ 市立933レ 母を燃やす ドーシ けし 12.小川哲 作家 法治の獣 春暮 ループ・オブ・ザ・コード 萩堂 けあし 『エビデンスの社会学』 証言の消滅と真理の現在 松村 県立 大学361Ma82e 13.国分良成 前防衛大学教授 国政政治学者 亜鉛の少年たち けあ 客家と毛沢東革命 けだ 『中国ビジネス法大全』 射手矢好雄 県立 大学322.92I86c 14.中島隆博 東京大学教授 哲学者 『若冲の世紀』 十八世紀日本絵画史研究 佐藤 8F721.0サ 市立721サ ドナルド・キーンと俳句 だ 『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』 マルサル 県立 8F331マ 市立331マ 大学330.4Ma51a 公 15.牧野邦昭 慶応大学教授 経済学者 『アダム・スミス 共感の経済学』 ノーマン 市立289ス 格差と闘え けだ 社会をつくった経済学者たち こ 16.小川さやか 立命館大学教授 文化人類学者 いきている山 シェパード けし 不透明の彼方の作家 遠い声をさがして けしだ 17.宮部みゆき 作家 ループ・オブ・ザ・コード 萩堂 けあし 死神を祀る 大石 けあし 岡本綺堂 怪談文芸名作集 あ 18.森本あんり 東京女子大学長 神学者 『評伝モハメド・アリ』 アメリカで最も憎まれたチャンピオン アイグ 県立 7FX788.3ア 市立788ア 大学788.3E37h アフガニスタン・ペーパーズ けだ 旧約聖書がわかる本 並木 あだ 19.橋本五郎 本社特別編集委員 『危機の外交』 岡本行夫自伝 岡本 県立 8F289.1オ 市立289オ 泰平を演じる ロバーツ けだ 矢部貞治 井上 20.鵜飼哲夫 本社編集委員 世界はさわらないとわからない 聞く技術 聞いてもらう技術 だこ 人間らしさとは何か 21.番外編 よみうり堂店主 ファスト教養 レジー あS002.7レ 『映画を早送りで観る人たち』 ファスト映画・ネタバレ コンテンツ消費の現在形 稲田 県立 7FS778.0イ 大学778.04I51e 光文社新書 普通だろう。1.5倍速で見ないと、飽きてしまう。 『まず牛を球とします。』 柞刈湯葉 県立 7Fイス 市立913.6イス (日経新聞)2022.12.24 (2022私の3冊) 1.縄田一男 文芸評論家 広重ぶるう けあし レッドクローバー けあし 十三夜の焔 けあし 2.北上次郎 文芸評論家 尚、赫々たれ 羽鳥 けあ 素数とバレーボール けあし 捜索者 フレンチ あ 3.野崎六助 評論家 精霊たちの迷宮 けあ キュレーターの殺人 けあ 脱北航路 けあし 4.小谷真理 ファンタジー評論家 ヨーロッパ・イン・オータム 極めて私的な超能力 けし 百年文通 5.速水健朗 評論家 空爆論 吉見 音楽とファッション 青野 『アート&デザイン表現史』 1800s-2000s 松田 県立 大学702.06Ma74a 6.入山章栄 経済学者 the heart of business ジョリー こ335.04||J68 『格差の起源』 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか ガロー 県立 8F332カ 市立332ガ 公 ひらやすみ 7.藤島大 スポーツライター 『ONE LIFE ミーガン・ラピノー自伝』 県立 『女子サッカー140年史』 闘いはピッチとその外にもあり ラック 県立 7FX783.4ラ 市立783ラ 大学783.47W92j 『アスリート盗撮』 共同通信運動部編 ちくま新書 県立 大学1684 8.竹内薫 サイエンス作家 言語はこうして生まれる 『四角六面』 キューブとわたし ルービック 8F289.3ル 市立289ル さばの缶づめ、宇宙へいく』 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち 県立 8F667.9コ 市立667コ 9.陣野俊史 批評家 パゾリーニ 『橋川文三とその浪曼』 杉田 県立 大学311.21H37S 中上健次論 渡邊 (経済図書ベスト10) 1.物価とは何か 2.経済学の壁 3.『アダム・スミス 共感の経済学』 ノーマン 市立289ス 4.『人口大逆転』 高齢化、インフレの再来、不平等の縮小 グッドハート プラダン 大学サン333.6G65j 公立 5.『豪商の金融史』 廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション 高槻 県立 公 6.創造的破壊の力 こ 7.中小企業金融の経済学 けこ 8.「歴史の終わり」の後で けしだ 9.成長の臨界 だこ 10.『NOISE』 組織はなぜ判断を誤るのか? カーネマン 県立 8F141.5カ 市立141ノ 手持ち情報の範囲内で直感的予測に方向修正する
https://w.atwiki.jp/newkantotraffic/pages/16.html
1.路線データ 管轄:南関東交通(本社:東京都千代田区) 区間:大宮台駅(千葉県千葉市)~相模原駅(神奈川県相模原市) 軌間:1067mm 複々線区間:蘇我駅~よみうりランド駅 複線区間:大宮台駅~蘇我駅・よみうりランド駅~相模原駅 電化区間:全線電化(交流20000V 50Hz) 閉塞方式:自動閉塞式 保安装置:ATS-P 最高速度:蘇我駅~相模原駅 140km/h (地下区間は80km/h) 大宮台駅~蘇我駅 80km/h 有効長:20m車12両 2.概要 千葉の大宮台から蘇我、西船橋、東京の銀座、千歳船橋、神奈川のよみうりランド、相模原を結ぶ。 乗客数としては1位が銀座の1,035,457人、3位が恵比寿の742,357人となっている。(順位は南関全体) 愛称は船船線(西船橋と千歳船橋を結んでいるから)だが、大宮台と蘇我の間は千葉線、よみうりランドと相模原の間は神奈川線である。 小松川までは地上区間、南関大島から青葉台まで地下区間、そして東山以降は地上区間に戻る。 銀座からは空港線と直通運転をしている。 3.沿革 (お待ちください) 4.種別 種別は現在、急行・千葉快速・快速・各駅停車の4種類であるが、2009年11月30日のダイヤ改正で準急が復活する。さらに2010年1月7日から2010年12月20日にかけて、臨時急行が出る。 過去に準急や通勤準急もあった。 現在使用されている種別 急行 1963年に登場。快速線を通る。1992年までは無料急行だったが、ビッグバード開業に伴い有料化する。今では関東に珍しい有料急行である。 車両はE2000型を使用。12両編成。本線の運行区間は蘇我~相模原間。急行普通席料金は100円。急行Sシート料金は600円。 基本的に1時間に1本の空港線羽田空港行き(一時30分に1本)の「エアEXP」と1日に1本の相模原行きの「さがみ」がある。 千葉快速 1993年にグループ化記念で登場。快速線を通る。 車両はE5000型を使用。10両編成。本線の運行区間は蘇我~銀座間。愛称は買い物快速。 基本的に30分に1本出る。 快速 1937年に登場。快速線を通る。戦前は有料だった。 車両はE3000型とE4000型を使用。12両編成。本線の運行区間は蘇我~よみうりランド間。 基本的に朝ラッシュは1時間に8本、日中は10分に1本でる。 (新)準急 2009年11月30日のダイヤ改正で復活する。普通線を通る。 車両はE6000型を使用。10両編成。 基本的に日中に1時間に1本出る。 各駅停車 普通線を通る。 車両はE6000型を使用。10両編成。 基本的に朝夕ラッシュは1時間に8~11本、日中は10分に1本でる。 過去に使用されていた種別 (旧)準急 1954年に登場。1992年に廃止。 車両は500型を使用。8両編成。 登場当初は30分に1本だったが、人口が多くなるにつれ1時間に7本になった。そして複々線化で1時間に10本も出た。ビックバード開業により廃止。 通勤準急 1970年に登場。1992年に廃止。 車両は10-1000を使用。10両編成。 基本的に朝夕ラッシュに20分に1本出た。ビックバード開業により廃止。 5.車両 現在使用されている車両 E2000 E3000 E4000 E5000 E6000 過去に使用されていた車両 CF10 ハ10 10-0 500 10-1000 E0 E1000 新しく使用する車両 E7000(2010年は臨時急行列車に使う予定。その後E2000型の後継として急行列車に使用される予定である。) 6.駅一覧 ●は停車、レは通過。 駅名 準急 快速 千快 急行 乗り換え路線 所在地 乗降人数(2008年度) 大宮台 千葉県千葉市若葉区 20,453 南関大森台 千葉県千葉市中央区 16,379 蘇我 ● ● ● ● JR(京葉線・外房線・内房線) 千葉県千葉市中央区 184,053 南関千葉寺 レ レ レ レ 千葉県千葉市中央区 30,850 千葉大病院 ● ● レ レ 千葉県千葉市中央区 50,376 千葉公園 ● ● ● レ 千葉県千葉市中央区 74,264 南関穴川 ● レ レ レ 千葉県千葉市稲毛区 40,709 宮野木 ● ● ● レ 千葉県千葉市稲毛区 103,049 南関花見川 レ レ レ レ 千葉県千葉市花見川区 33,560 実籾 ● ● レ レ 京成(本線) 千葉県習志野市 70,038 泉町 レ レ レ レ 千葉県習志野市 27,371 田喜野井 ● レ レ レ 千葉県船橋市 40,320 南関飯山満 ● ● ● レ 千葉県船橋市 87,234 夏見町 ● レ レ レ 千葉県船橋市 51,936 塚田 ● レ レ レ 東武(野田線) 千葉県船橋市 35,367 西船橋 ● ● ● ● JR(総武線・武蔵野線・京葉線)東京メトロ(東西線) 千葉県船橋市 573,578 南関原木 ● レ レ レ 千葉県船橋市 85,478 篠崎ランプ ● ● レ レ 東京都江戸川区 72,984 新堀 ● レ レ レ 東京都江戸川区 103,578 小松川 ● ● ● レ 東京都江戸川区 142,245 南関大島 ● ● レ レ 東京都江東区 105,478 扇橋 ● レ レ レ 東京都江東区 80,423 門前仲町 ● ● ● レ 東京メトロ(東西線)・都営地下鉄(大江戸線) 東京都千代田区 162,346 南関八丁堀 ● レ レ レ 東京都千代田区 103,589 銀座 ● ● ● ● 東京メトロ(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)・空港線 東京都千代田区 1,035,457人 虎ノ門 ● レ レ 東京メトロ(銀座線) 東京都港区 143,978 南関赤坂 ● ● レ 東京都港区 113,379 青山 ● レ レ 東京都港区 152,359 南関広尾 ● レ レ 東京都渋谷区 128,389 恵比寿 ● ● ● JR(山手線) 東京都渋谷区 742,357 青葉台 ● レ レ 東京都目黒区 東山 ● レ レ 東京都目黒区 南関三軒茶屋 ● ● レ 東京都世田谷区 386,461 南関若林 ● レ レ 東京都世田谷区 千歳船橋 ● ● ● 小田急(小田原線) 東京都世田谷区 449,364 成城 ● レ レ 東京都世田谷区 入間町 ● レ レ 東京都狛江市 南関和泉 ● レ レ 東京都狛江市 中野島 ● ● レ JR(南武線) 神奈川県川崎市多摩区 菅馬場 ● レ レ 神奈川県川崎市多摩区 よみうりランド ● ● ● 神奈川県川崎市多摩区 98,469 千代ヶ丘 レ 神奈川県川崎市麻生区 五月台 レ 小田急(多摩線) 神奈川県川崎市麻生区 南関鶴川 レ 東京都町田市 鶴見川 レ 東京都町田市 桜美林 レ 東京都町田市 相模原 ● JR(横浜線) 神奈川県相模原市 115,276 (しばらくおまちください)
https://w.atwiki.jp/actors/pages/9136.html
タブーをお気に入りに追加 タブーのリンク #blogsearch2 タブーとは タブーの43%は根性で出来ています。タブーの23%は柳の樹皮で出来ています。タブーの13%はカテキンで出来ています。タブーの8%は食塩で出来ています。タブーの7%は鉛で出来ています。タブーの4%は白い何かで出来ています。タブーの2%は大阪のおいしい水で出来ています。 タブー@ウィキペディア タブー タブーの報道 政策学部・足立ゼミ 「キャンパスベンチャーグランプリ大阪」で「最優秀賞」受賞! - 同志社大学 【直球&曲球】野口健 「富士山噴火」への備えを急げ - 産経ニュース 40代女性の6人に1人が「夫以外と親密に付き合ってもいい」。不倫はタブーじゃなくなった?(女子SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「VOICE PROJECT 投票はあなたの声」を手掛けた関根光才「たくさんの方々が“やりたいです”と言ってくれました」 - マイナビニュース 秋篠宮さまが会見で破った“タブー” 小室さんへの“名指しでのご批判”はなぜ問題なのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋篠宮さま「タブー」破った? - goo.ne.jp 関ジャニ∞村上信五らの“やらせ”を見抜けるか?一同があ然とした衝撃トリックとは (2021年12月8日) - エキサイトニュース ユ・スンホ&Girl s Day ヘリら出演、新ドラマ「花が咲けば、月を想い」4人の個性溢れるポスター公開(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 暴漢の襲撃以外にも受難が続いた渋沢栄一(歴史人) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サウジ記者殺害事件、容疑者をフランスで逮捕(BBC News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 殺人未遂の指名手配だった「お遍路さん」逮捕、「幸月事件」にみる四国遍路の本質(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「タブーを破り続けていく」カーリング中継休止でアダルトグッズ企業が声明(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース おぎやはぎ『太田上田』見参 台本なしのフリートークで大暴走(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2年ぶりの「営業」見守ってくれた⁉渋沢栄一さん 古典落語の名作「死神」を演じてみた(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 水卜麻美アナ「ZIP!」共演の局アナ男女熱愛に激怒!佐藤義朗アナの チャラすぎ”素顔も火に油(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 常識にNO 鹿児島ユナイテッドが自作ユニホームで示した可能性 - 毎日新聞 - 毎日新聞 SNSなどのアカウントを死後にどう託す?--米ミレニアル世代の現状(CNET Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラッグストアでのお弁当販売はタブー? 挑戦となった『吉野家』参入の背景 - 中日新聞 働く女性と生理「タブーにしない」 男性巻き込み解決|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 タイ王室改革デモにも「不敬罪」 各党賛否、前倒し総選挙争点か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第二の彭帥問題! 中国でバスケトップが未成年へわいせつ行為の疑い(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仏大統領がサウジのムハンマド皇太子と会談、カショギ氏事件以降初の西側首脳訪問(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「生理をタブーにしない」メーカーや流通業者が広げる「フェムテック」…女性の社会進出と共に変わる生理用品(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 常識破りの“ママドル”ポジション開拓!松田聖子の巧みな自己プロデュース力(女性自身) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 13歳になったら性行為に同意できる!子どもの性教育、親はどう伝えるべき?(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジョニー・デップと共演した國村隼 チッソ社長役に込めた思い〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フェイクをうんだ大本営とメディア いま向き合うべき「報道責任」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「デリケートゾーン」ケアアイテムもライン使いという新発想|VERY(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 男女の賃金格差解消に必要なのは、賃金を公開すること…フィンランドで法制化の動き(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 誰が「東芝」を殺したのか 「日の丸家電」終焉の裏側【前編】(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 人気占い師・しいたけ.さん「2021年までの世界は、波乱や混乱が…」 今年を総括! (ananweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 〝裏金告発〟の自民・泉田議員、裏金要求は自民党長岡支部長・星野伊佐夫氏と公表 除名求める(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 箸マナーとは? 正しい使い方やタブーを一覧で紹介【画像あり】 - マイナビニュース 「おまんまん」って呼んじゃダメ?「女性器どう教えるか」母親のSNSに反響 - 岐阜新聞 学校教育だけでは不十分? 親子で学ぶ性教育「出張ワークショップ」の現場(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米倉涼子、綾野剛、横浜流星が見つめるそれぞれの“正義” 『新聞記者』キーアート解禁(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あ、ついに認めた…」 鉄道界&日本銀行のタブーだった車両「マニ30」とは? - 乗りものニュース パチンコ店「周りの客から嫌われる…」絶対にやってはいけない“タブー”3選! 場合によっては警察沙汰で修羅場に? - Business Journal 反町隆史「相棒」卒業で〝殉職タブー〟解禁か 後任には旧相棒2人が浮上!(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日曜日の初耳学【林が熱烈指名!飲食業界タブーを天才飲食店プロデューサーが語る】[字] - tbs.co.jp 「怒らせたお前が悪い」罵詈雑言を浴びせられた20代夫が鬼妻から逃げられなかった怖すぎる理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山口紗弥加『シジュウカラ』、18歳差の恋の相手は板垣李光人(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本維新の会は松井代表が続投「吉村氏と共に神聖不可侵な現体制への反旗はタブー」と官邸分析〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今度はディオールの写真を「人種差別」と吊し上げた中国共産党の真意(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女性用の「大人のおもちゃ」の広告がニューヨーク地下鉄内で掲載拒否!“不平等”だと大きな議論に(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 生理、妊娠…女性の「タブーをワクワクに」 フェムテックで壁に立ち向かう3人の女性〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 50代の2割は貯蓄ゼロ!老後不安を解消「50代からの心構え7カ条」【荻原博子】(婦人画報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 薄っぺらで気持ち悪い在日タブーを粉砕した映画『月はどっちに出ている』の功績(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【今日から】映画&海外ドラマ配信サービス「スターチャンネルEX」が開始 注目のドラマが続々登場(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポーリーナ・ポリスコワがヌード写真とともにヘイターを非難「私は56歳で、人生最高の時を過ごしている」(Harper s BAZAAR(ハーパーズ バザー)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 宮迫の息子で芸人の藤井陸、父が激怒した事件を告白 浮気問題に触れたらまさか…「それ以来タブーです」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 田原総一朗×下重暁子「性をタブー視する時代に育った僕らの“性”について」 - 現代ビジネス 隠れSOSか 中国行方不明選手の〝自撮り写真〟に映った絶対タブー(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 56歳のポーリーナ・ポリスコワ、ヌード写真を投稿するのは「やっと自分に自信が持てたから」と高らかに宣言【SPURセレブ通信】(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 俳優同士のタブー、激しい恋の駆け引き……“危険な”疑似体験ができる恋愛番組(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メリット&デメリットは?カップルの共同口座の上手な管理方法(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 絶対にやらないで!【恋愛タブー】4選(2021年11月20日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース ドラマ『ハンオシ』が話題、「契約恋愛マンガ」3選。「結婚=ゴール」ではない世相を反映?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Hey!Say!JUMP、“タブー”状態だった元メンバー・森本龍太郎に言及! 15周年イヤー突入で明かされた「過去」にファン感激 - サイゾーウーマン 経済と人命、道徳とタブーの狭間。自己肯定感の低い日本人は激動する社会に「自分なりの答え」を見出せるか。写真家・小田駿一の挑戦(FINDERS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 就活生に「愛読書」聞いてはいけない 企業の採用面接「タブー質問」ほかにも - J-CASTニュース 「女性の身体にまつわるタブーよ、くたばれ!!!」共感、痛快、発見の連続な名エッセイ。 (2021年11月15日) - エキサイトニュース 「美人会長」発言 褒めたつもりが大炎上、いつから容姿の話はタブーに?(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本の地方や集落で実際に行われていたタブーな風習4選! 日本の真実を詳しく知ろう(男の隠れ家デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『日本人の禁忌<タブー>』発売 - PR TIMES 〝哲学芸人〟の読書会に潜入 「痛みを伴う笑い」タブー視きっかけに身体と生命の対立を読解(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小学校の謎のブロンズ像は事故で死んだ妹 タブー乗り越え像を修復 - 朝日新聞デジタル 「できない」を「できる」に変えた「魔法の車椅子」誕生秘話--「タブーじゃないぜ」 | 虫の目 鳥の目 魚の目 | 大治朋子 - 毎日新聞 タブーの王室改革言及の反政府集会、タイ憲法裁が違憲認定 - 読売新聞 吉住の第4回単独公演「生意気なトルコ土産」DVD化、副音声でライブ制作秘話(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タブーを避けてキャラを演じ、親友も持てない日本の若者…低投票率の背景を宮台真司氏に聞く #衆院選2021(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「投票に行く76.7%」は実現するのか 芸能人もタブーを超え参戦 様々なプロジェクトが展開中 - www.fnn.jp 性は「タブー」か 言えなかった性被害、大学生は性教育を始めた - 朝日新聞デジタル 吉川トリコさん初のエッセー集 「不妊・流産・・・ タブーなくす」 女性の思い 語りやすく - 東京新聞 女性の健康と職場でのタブー。マネージャーが実践できるアクションは? - MASHING UP 「政治の話、タブーでない社会に」 芸能人が「#わたしも投票します」と呼び掛けた動画なぜできた?再生53万回:東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞 触れるのはタブー? 原発論議低調 川内原発抱える衆院選鹿児島3区 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 「向き合い方は女性それぞれでぜんぜん違う」 タブー視&誤解されやすい“生理”のこと 選択肢を広げるフェムテック(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【fermata】誰もが安心して「タブー」も「ワクワク」もシェアできる社会を fermataは消費者の皆様とプライバシーポリシーをともに考えていきます - PR TIMES 「メンタルについて話すことはタブーでした」優勝したファンエトファンクが大坂なおみの告白をきっかけに変化を望む<SMASH>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 当時はタブー「豚の鍋」をふるまう西郷隆盛の豪胆 - 東洋経済オンライン 「お金の話」がタブーじゃない大阪人 いったいなぜ? - 朝日新聞デジタル ものづくりの黒子がタブー破り? 横河電機がバイオ素材に挑む意味 - 日経ビジネスオンライン 「慰安婦被害者はいない」韓国で出版された“慰安婦問題のタブーを破る本”『赤い水曜日』驚きの内容とは?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【検証・菅政権】(4)タブー破り難題で決断 - 産経ニュース 原発計画が止まった町を歩く 新増設はタブーか - 日経ビジネスオンライン アップルでは給料の話はタブー?…賃金について話し合うSlackチャンネルの作成を阻止 - Business Insider Japan 『TABOO』保留中のシーズン2についてトム・ハーディがコメント「本当に本当に大切で、たくさん考えているよ」 | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI 「戦後最大のタブー」 東条英機とひ孫の思い:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 性交同意年齢めぐる発言 タブー化させてはいけない議論 - 朝日新聞デジタル 「自分でタブーは作らない」 パラ陸上 マリー アメリ・ル フュール ―シリーズ「レジリエンス」vol.8・後藤佑季 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 日本で「性教育」がタブー視されるのはなぜか | 東洋経済education×ICT - 東洋経済オンライン 生理、出産は薄暗い小屋で?少数民族のタブーに挑み、女性の生きづらさ変えた日本人:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 「タブー視してきたツケか」ドイツで ユダヤ人憎悪 のデモが広がる厄介な理由 「移民受け入れ」を進めてきた副作用 - PRESIDENT Online いまだに根強い更年期のタブー視、従業員支援に乗り出した企業も - Forbes JAPAN タブーだった女性アスリートと恋愛 マラソン下門美春が「私の恋愛」を公にした真剣な理由【THE ANSWER Best of 2021】 - THE ANSWER 性のタブーを取り払う方法。自分の言葉でアイデンティティと性を語る - MASHING UP 「この表紙は放映できません」タブー視された私の本 なぜ日本人は “スーパーの肉”しか見たくないのか(繁延あづさ) - Number Web - ナンバー 日本で「肉食がタブー」とされた意外な歴史事情 - 東洋経済オンライン アートは不要不急か?気鋭アーティスト8人がタブーに挑むアートフェア「Gallery of Taboo」が開催 - FASHIONSNAP.COM 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 タブーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL タブーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ タブー このページについて このページはタブーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるタブーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7558.html
日本 / 日本人 / 昔はよかった....? ● 愛と性の文化史:佐伯順子〔プレビュー〕 ● 日本人の性愛、婚姻、家族のあり方 「日本語と日本文化」より ● 平安時代、男女の性愛は自由。だが結婚は厳しかった?〔目からウロコの日本史〕 ■ BLOG IN PREPARATION ◆ 昔の日本はエロかった。 学校やマスコミが絶対に教えてくれない『裏・日本民俗史』 「阿修羅(2011.11.23)」より +記事 その国の文化を構成するのは衣・食・住だが“性”もまた同じくらい重要だと考えている。 信じられないことだが、日本ではつい100年ほど前まで「夜這い」が公然と行われていた。しかも10歳前後のウブな少年少女を、近所のおっちゃんおばちゃんが筆下し・水揚げしていたというのだから衝撃的である。 アグネス・チャンさんが聞けば卒倒して、サルケダモノ野蛮人エテ公とあらん限り罵倒してくれるはずだ。 これから紹介するのは知る人ぞ知る名著、赤松啓介氏の『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(ちくま学芸文庫)である。読まれた方はご存じかと思われるが、いやはやすごい本だ。なにがすごいかというと、解説の上野千鶴子氏も評するように「わしが実際に体験した」という語り口だろう。赤松氏は明治末期の生まれで、ぎりぎり日本に残っていた「夜這い」文化に触れることができた。いわば“生き証人”であり、その関西弁から繰り出されるオ○コ、チ○コの話は極めて卑猥・・・失礼、生き生きとしており、読む者を引きこませる。スケベじじいの武勇伝が学術的資料になるなど、まったく長生きはしてみるものだ。 この本はバラバラに発表した文章をまとめたものなので、重複も多くやや冗長でもある。ここではいくつかのテーマに分けて短くまとめてみたい。またオリジナルを尊重したいので、ボカシ・モザイクいっさいなしの無修正とする(笑) では古き良き(?)エロチック・ジャパンにみなさんを案内しましょう。 ======================== ●「夜這い」とは? 夜這いとはなにか、これがなかなか難しい問題である。一般には夜這いを、古代に男が女の家へ通った「よばう」民俗の残存という考え方が多い。国文学関係の研究者に多い考えだが、それでは古代から中世、近世をどのように経過してたどってきたのか、それがわからない。古代から、中世、近世を飛び越して、近代に復活したと考えるには無理がある。今の資料で見ると徳川時代には広く夜這いが行われていた。しかし中世の情況が明らかでない。戦国時代にも行われていたようだが、その実況は明らかでない。 徳川時代の法令、藩法、郷村規約などでは、しばしば夜遊びや夜這いの禁令を出しているが、それは婚姻制的な強制ではなく、風俗的な取締りというべきものにとどまっていた。 明治政府は、一方で富国強兵策として国民道徳向上を目的に一夫一妻制の確立、純潔思想の普及を強行し、夜這い弾圧の法的基盤を整えていった。そして、他方では資本主義体制の普及と発達のため、農村、とくに貧農民を農村から離脱、都市に吸収して安価な労働力として提供し、農村では小作農として定着、地主の封建的地代の収奪を強行させ、地主対小作の対抗を先鋭化させた。こうして都市や新興の工業地帯の性的欲求のために遊郭、三業地、淫売街などの創設、繁栄をはからざるをえない。そうした資本主義的性機構の発達によって巨大な収益を期待した。 これに対して農村地帯で慣行されている夜這いその他の性民俗は、非登録、無償を原則としたから、国家財政に対しては一文の寄与もしなかった。 (p74―p75) 日本の農業は、戦後の一九五〇年代に完結した機械化、化学化によって第一次産業としての様相を激変させてしまい、それ以前のように宗教や信仰との密接な関係を失ってしまった。 (中略) 特に、田植え前後は肉体的な作業が集中した。苛酷であっただけにまた一面では極めて娯楽的な要素が盛り込まれていた。大田植え、花田植えのように歌舞音曲を伴奏させながら作業することもあったが、一方で手軽に求められることとなると、男と女の肉体の相互交換、利用ということにならざるをえない。 (中略) 共同田植えになると、手甲脚絆の早乙女が一列に並んで作業をはじめるから、お互いに競争心理もあるし、一人だけ休止するわけにもいかないので、疲れをまぎらわせるために、いろいろなワイ談をしたりして笑わせて元気を出す。殆どは夜這い話や若衆たちの評判、イチモツの品定めである。あげくのはては、若衆の取り合いにからんで泥水をかけ合ったり、水田に苗を投げ入れる十二、三のナエモチの男の子が可愛ければ、田の中に引き入れてマタに手を入れたり入れさせたりして相手がびっくりするのを楽しんだ。 (p20―p21) 夜這いによっていろいろの女と交渉が生まれるけれども、お互いに好きになるのにはアジワイが合わねばならぬ。モノの大小というだけでは永続性がなかろう。そこで昔の夜這いでは、年上の娘、嬶、後家などがそのアジワイを若衆に教育し、壮年の男たちは水揚げした娘たちを訓練したのである。それほど完全な性教育が行われ、かつ成功したかどうかは疑問だが、夜這いを介して父兄や母姉たちが自分の娘や息子、弟姉の筆下しや水揚げを依頼する場合があり、そんなときはただ単に性的技巧が上手だからというだけで相手を選別せず、人間的にも信頼できる人物に頼んだのは事実であった。 (p22) 僕のムラでは、数えの十五になると男はみんな若衆宿に加わった。季節は正月の八日から十日で、小さいムラなら二、三人、大きいムラでも五、六人という数だった。 若衆宿というのは、いわばムラの現役兵で、成員は人口が多ければ十五歳から二十五歳、結婚すれば卒業となったが、小さいムラだと十三歳から三十歳、四十歳の既婚の男が加わることになる。ムラの共同作業に出て力仕事をしたりするわけだけれども、夜になると小さい寺のお堂や店屋の前に集まって遊ぶ。 (中略) 夜這いはだいたいこの若衆入りと同時にはじまり、若衆入りの際の相手はどこでも後家さんが主体だった。後家さんが足りないと四十以上の嬶が相手をしてくれることになる。相手を選ぶクジをして、年長者がいろいろ教え、一緒に同行したり一人で行かせたりするのだが、ムラによってはすぐには夜這いをさせないところもあり、年長者について行って、ゾウリを持たされて外でじっと待たされる期間が続いたりする。運が悪いと一年たっても下足持ちという者もいて、親が他の若い衆たちに早くさせてやって、と頼むことになる。 (p23―p24) さあ夜這いとなると、すでに経験済みの者は、どんなオバハンに当たるやろかと楽しみだろうし、未経験者は、さてどんなことやらと嬉し、恥ずかしで胸ワクワクである。年長者の方は、あの後家ハンに当たったら怖いぞ、気に入なんだらハジキ飛ばすぞ、などと脅した。 (中略) 若衆入りの晩や、その二、三日前ぐらいからヘンズリもやめて精を溜めとかんとあかんというのと、その前に出しておかんとあかんという両説があって、僕たちは先輩の「口伝」に頼るしかなく、どっちしようかと迷ったものだが、だいたい精を溜めるという方が有力だった。素人判断で溜めておく方が長持ちするだろうというだけのことであった。 小学校や中学校の修学旅行のように、とにかくガヤガヤ、ワアワアとするうちに一夜が明けると、なんやこんなもんであったのかという不満派、こんなにええことやったんかという歓喜派が生まれた。どっちにしてもタコ、キンチャクの美味、快悦を求めて一生放浪しなければならんこととなる。 (p25) かくして、だいたい若衆入りから夜這いははじめるのであるが、やり方、相手などは字ごとに実に多様である。 後家や嬶だけじゃなくムラ全体の女を開放しているところもあるし、また、娘と後家、女中とかだけを開放しているムラもある。 (中略) 娘が気に入っている男が当然のことながらいたわけで、昼間、娘の方から松葉を紙に包んで相手に渡して誘うこともあった。 (中略) その一方で、気に入らない男の足音がすると、きっちり戸を閉めてしまう。男の方は、戸に小便をかけて開けようとするが、どないしても開かない。スゴスゴと帰るしかなかった。 (p29―p31) 夜這いにもいろいろの方法や型があり、ムラ、ムラで違う。 (中略) 若衆仲間と娘仲間との相談で、一年間をクジその他で組合わせるムラがあり、また盆、祭りなどに組合わせるムラもある。こうしたムラではクジで決めると絶対に変更しないムラと、一か月とか、三か月すんで変えられるムラもある。そのときに酒一升とか、二升つけるムラもある。また若衆と娘とが相談して順廻りにするムラもある。これであると娘に通う男は一夜、一夜で変わるわけだ。病気や他出で行けないと、次の男が行き、行けるようになれば、次の晩から入る。ムラの女なら娘はもとより婆、嬶、嫁でも夜這いしてよいというムラでは、嫁、嬶など旦那のある者は、旦那の留守に限るというムラが多く、その日の夜から夜這いに行ってもよいムラ、三日留守、五日留守したら行ってもよいムラとがある。 (p80―p81) さて、ムラによっては若衆仲間と娘組が相談し、あの子は気が弱いから、この娘がよかろうとか、あの子が気が強いから、あの姉さんがよかろうなどと親切に組合せを考えたり、夜這いの夜を定めたりして、筆下しさせた。こうしたムラでは初めて夜這いしたとき、娘さんに誰の息子の某ですと挨拶して手拭いを差出すのもある。そうして十分に教育がすむと他の娘の家へも夜這いさせたり、馴れてくると勝手に好きな娘へ自分の好みで夜這いするようになる。 (p83) しかし、すべての男と女とが慣習通りにメデタシ。メデタシになるわけではない。とくにいろいろの障害者の人たちにとっては、昔のムラも、生きるのに難しかったと思う。 (中略) 障害者たちに肉親の人たちが性教育をして一方が妊娠したというハナシは多い。 (中略) ハンセン病者では旅へ出た人が多い。知能障害などの場合は都市へ出ていくものが多いようで、スラム街などで夫婦同様の生活をすることもある。 (中略) このような人たちにも、生きて、結婚もできるという社会にし、性教育もするのが、われわれの作業だろう。そうした社会への展望も持たないようでは「性教育」などムリだ。「性知識教育」など、いくらやったところで、こうした基本的な問題には触れないだろう。 (p83―p84) ● ムラの仲間組織 ムラの子供は宮参りすると子供組に入り、だいたい十三か、十五で若衆組に編入された。したがって十二か、十四の子供が子供組のカシラになった。十二か、十四の子供が三、四人も居ると、お互いに選挙して「子供大将」を決めた。子供組としては共同の遊び場所を決めたり、ムラの行事や祭りに参加し、いろいろとカネを集めたりして運営の費用にした。女の子は女児組を作るムラもあるし、男の子と共同するムラもある。子供組は子供大将に指揮されて行動する。ムラのオトナたちは子供組の自治には干渉せず、殆ど子供の自由にまかされる。これが現代と違う大きな特色である。 ムラによって多少の違いはあるが、だいたい男は生まれて十二か、十四までが子供組。それからだいたい二十五か、結婚するまでが若衆仲間。若衆仲間はムラの行事、祭り、水喧嘩などには中心となって活動する現役兵であるから、大きいムラでは二十五か、結婚すると仲間から出るが、小さいムラであると三十五、四十ぐらいになっても出られないムラもある。 (中略) 女は十三ぐらいで初潮があると「娘仲間」に入る。娘仲間は「姉さん」を頭にして若衆仲間と交渉したり、共同作業をする。だいたい初潮があると夜這いの相手にされるが、ムラによると十五、十六になって陰毛が生えるまでは許されないのもある。 (p44―p45) ● 男の「筆下し」 ムラでは十三歳にフンドシ祝い。初めて白布またはアカネのフンドシをする。このときオバとか、年上の娘から性交を教えてもらう。十五歳になると若衆入りで、すべての男が年上の女や娘から性交を教えてもらう。いまの若い男どもは、夜這いですらウソなどと教えられ、結婚まで童貞が理想と教えられかわいそうだ。 つまり、ムラでは十三か、十五になると公式に性交教育を受け、後は夜這いで鍛錬した。ただ十三、十五というのは公式の儀礼で、その人たちによって違うからが十にもなると女や娘たちが性交を教えるのもある。私は十から教えられ、十一で射精、十二、十三ぐらいになってフロや泳ぎで他の同年の仲間と比較、太くて大きいのにびっくりした。 (p54) 夜這いの盛んな時代ではオトコもオンナも初交が早い者も多かった。もう共同風呂をやっている家の子供であると、フロから出てくると次に入るオバハンが待っていて、お前もうチンポ大けなったやいか、見せてみい、とつかまえて、つかんでしごいてくれた。チンポむかれて、痛い、痛いと泣くと、ようむかんと嫁はんもらわれへんぜえ、とまたむいて、しごいてくれた。 (p58) 若衆入りすると一人前の村人として認め、土木工事や農作業などに出ても一人前の賃金を払った。また女との交際、女遊び、夜這いも公認された。また結婚もできる。悪いことをすれば大人なみに処罰されるし、責任もとらされる。 (中略) ムラにはたいてい神社、寺院があり、他に仏堂や庵寺(尼寺)のあるのも多い。この独立の仏堂や庵寺はムラ境とか、墓地の端に多く、ムラの住居地域からは離れている。 新入りの若衆を多くの地方では「日の出」という。その日の出たちを夜、六時頃から仏堂に集める。ムラでは人数だけの後家を集めるが、足りないと四十ぐらいの嬶がクジとか、順廻りで出る。 (中略) だいたい夕食が終ってから堂へ集まり、人数が揃うと堂を閉めてしまう。冬だから堂内は真っ暗くなり、僅かに本尊の前の大ろうそくだけが輝く。その前で後家さんたち五名、若衆五名がクジを引く。クジの決め方はいろいろでムラによっても、その年の人数でも変わる。 (中略) ただし当たった女と若衆が一年間、ずっと関係するかどうかは、お互いの好みによるわけで、決められていない。人数が少ないとジャンケンやヒモを引いたりして決める。しかし、これだと母子を避けたり、好きな子をとったり、インチキできるそうだ。イヤ、そんなことは絶対にしないと堅い後家さんもある。しかし、だいたい後家さんも、新入りの若衆もわかっているのだから、あの後家さんならええとか、あの若い衆が欲しいなどと思うのは当然だろう。 (中略) とにかく堂が閉められ、組合せが決まるとならんで般若心経を二回唱える。後家さんたちが当たった若衆に暗唱できるよう教育する。 (中略) 御詠歌がすむと、お前らは外で小便して来い、ようしぼって出すんやぞ、と若衆たちを追い出す。 (中略) 若衆を追い出すと女たちは掃除をして、フトンを敷く。五組ぐらいで満員である。すむと若衆たちを呼び入れて組になってネヤに入る。たいてい南、無、阿、弥、陀の順にするようだ。入ると女が男を抱きよせてやる。オバハンのとこ、柿の木ありまっか。あるぜ。この間に女は帯をといて下半身を裸になる。よう実なりまっか。よう、なるぜ。サア、見てんか。いうてもなかなか手を出さないそうだ。そこで男の手をひっぱってお乳をにぎらせたり、さすらせたり、吸わせたり、女は教育に忙しい。すでに女の経験があるかどうかすぐわかる。男はわしが上がってちぎってもええか。サア、はよ上がってちぎってと、チンポをにぎって上がらせ、内へ入れさせる。 書くとこんなになるが、初めての男だと、いろいろ手間がかかるらしい。女の方も初めての男を喜ぶのもあるし、イヤがあるのもあるそうで、なかなかうまいこと当たらんらしい。隣は激しくピストンしているのに一向に、立たんのもあって、こんなのに当たると困るそうだ。お隣の情況に気をとられるのもあり、アホ、横見てんと気入れんか、と叱ったり、大変らしい。 (中略) ともかく第一工程が終わると一休みして、お茶になる。それから第二工程に入り、いろいろと高級技術の伝授になった。だいたい後家さんだからチャンスをやるらしい。最も困るのはインポで、後から自宅へ通わせたのもあるそうだ。マジメな子供だと、母親が心配していろいろ試験管に頼むのもあり、うまくすむとヤレヤレというのもあるらしい。 (p63―66) ● 女の「水揚げ」 女の月経は、つまり初潮はだんだん早くなり、もう九つ、十になるとあるらしいが、徳川時代から明治頃はまだ「秘蔵娘も、はや十三や豆がはじけて月を見る」といい、十三ぐらいであったらしい。古くは初潮があって行事をしたのだが、十三の誕生日とか、ヒナの節句などにやるムラもあった。初潮があってからだと個人的になり、その家の行事になるが、一定の日に限ると、ムラの女の子は、その日になれば自動的に娘になる。これは娘宿の残っているムラに多かった。 (p69) 初潮があってしばらくすると母が娘を連れて水揚げの依頼に行く。だいたい午後に、ムラでも水揚げが上手で人柄もよい人とか、他所のムラの親類の長老などへ相談の上、訪ねていく。酒一升とか、白布一反とかいろいろ決められている。巧者で、末長く相談相手になれるような人を選ぶ。若い道楽者はダメだ。 (p71) ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると「十三と十六 ただの年でなし」「十六の 春からひえを 蒔いたよう」というわけで初潮だけでは一人前と見ない。ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。 しかし断っておくがこんなムラばかりではなく、若衆たちがクジビキその他で決めたり、早い者勝ちというのもある。 (p72) ● 結婚 したがって結婚生活というものを固定的なものとは考えず、男か女かどちらかが別れるといえば、多少のいざこざがあったとしてもあまり騒がないでわかれる。 (中略) 同棲したからといっても必ずしも双方が、相手を性的に独占したわけでも、できたわけでもなかった。 また別れるのも簡単で、離婚のなんのと騒ぐことではなかったから、古い記録を見ても三婚、四婚は珍しくない。めんどうな記録でもそれほどたくさんあるのだから、記録にならない別れや出会いは更にたくさんあったのだ。コドモが生まれたとしても、必ずしも現に同棲している男のタネとは断言できない。しかし同棲している期間中に生まれたコドモは、その男の子として育てられる。 大正の初めには東播あたりのムラでも、膝にコドモをのせたオヤジが「この子の顔、俺に似とらんだろう」と笑わせるのもおった。夜這いや雑魚寝、オコモリの自由なムラでは当たり前のことで、だからといって深刻に考えるバカはいない。 (p215―p216) ● 柳田国男について 日本民俗学の泰斗といわれ、「郷土研究」や「婚姻の話」を著している柳田國男は、僕の郷里から目と鼻の先の出身で、子供のころから夜這いがおおっぴらに行われているのを見聞きしながら育ったはずだが、彼の後継者同様に、その現実に触れようとしなかった。彼らはこの国の民俗学の主流を形成してきたが、かつてはムラでは普通であった性習俗を、民俗資料として採取することを拒否しただけでなく、それらの性習俗を淫風陋習であるとする側に間接的かもしれないが協力したといえよう。そればかりか、故意に古い宗教思想の残存などとして歪め、正確な資料としての価値を奪った。そのために、戦前はもとより、戦後ものそ影響が根強く残り、一夫一妻制、処女・童貞を崇拝する純潔・清純主義というみせかけの理念に日本人は振り回されることになる。 自分たちの倫理観や、政治思想に反するものの存在を否定するなら、そうした現実を抹殺するしかない。農政官僚だった柳田が夜這いをはじめとする性習俗を無視したのも、彼の倫理観、政治思想がその実在を欲しなかったからであろう。 (p33―p34) ムラの生活では男も、女も比較的早くから性交の経験をするので、いわば初交など道で転んでスネをすりむいたぐらいの感覚であり、貞操を失ったとか犯されたなどと大騒ぎするほどのことでない。 都市育ちや都市化した民俗研究者にはこのへんがわからないので、筆下し、水揚げを大事件だと思い、そういうことを結婚以外で経験するのは国民道徳に反し、君に不忠、親に不孝の最大の罪悪と宣伝する政治屋にだまされ、チンドン屋となって手先にされた。柳田國男はチンドン屋の親方をつとめたが、彼自身はそれを信用するほどバカでなかっただろう。 (p144―p145) ● 教育勅語、キリスト教価値観の浸透 要するに明治二十年から三十年頃に生まれた女性の殆どはマチなら幕末、ムラなら村落共同体の思考感覚で生活しており、明治時代の近代教育ですら殆ど受けていない。家父長制とか、一夫一妻制などの思考方法がなじまないのが当たり前で、夜這いにしてもマチの付き合いにしても、性的交渉を淫風陋習などと感じるはずがなく、お互いに解放する機会があって当然だと思っている。 教育勅語的な思考、処世方法が一般の女性にまで浸透してくるのは、大正も第一次大戦以後であって、明治時代に初等教育を受け、あるいは受けなかった一般の女たち、すなわち「教育勅語」によって汚染されなかった女たちと、「教育勅語」によって汚染された女たちとの間には、明確な人生観、世界観の差ができてきた。同じ明治時代でも、女学校など中等教育、あるいはキリスト教的な教育を受けた女たちは「教育勅語」的汚染に早くから侵され、それをもって新しい女だと勘違いしていたのでその落差は大きく、殆んどのムラではスソナガ、スソヒキなどとよばれ、ムラの女の世界から孤立させられ、僅かに愛国婦人会的組織を通じて連帯するほかなかったのである。 (p213) ● 夜這いの終焉 他の条件としては、都市で店と住との分裂が起こり、店では通勤の女店員に転換、丁稚、手代なども通勤の店員・社員が主力となり、もはやごく僅かな女中、店主が私用のみの昔の女中が残るだけとなり、事実として「夜這い」民俗の基礎が消滅したのだ。ムラでも、女工、女給など都市へ出稼ぎに行く傾向が激しくなり、半季・年季の女中・子守奉公より有利であったから、同じく「夜這い」民俗の基礎が急速に崩れ始めたのである。 山村や辺境のムラに、遅くまで「夜這い」民俗が残ったのは、昭和経済恐慌で辺境や山村まで近代化が浸透しなかったからだ。 (p314) ======================= 赤松氏は「夜這い」を、共同体維持のための知恵だとした。古き日本の共同体では男女の肉体でさえ「共有すべきもの」と考えたのである。 などと難しいことを書いたが、要は赤松氏も言うように、娯楽の少なかった時代、手軽に楽しめるのがセックスだったわけで、それを仲間内で交換しあったのが「夜這い」ということになる。 ムラによってはクジで相手を決めたそうだ。なんとも日本的である。これならハゲでもデブでも、ブス・ブ男でも仲間外れが起きない。現代的な人権思想からすればトンデモない話だが、争い避けるための知恵だと言われればそうも思える(ムラによっては女性から嫌われると戸を閉められたそうだが・・・) そんな「夜這い」文化も、近代経済システムの浸透によって根底から粉砕されていく。「地租改正」によって多くの自営農民が土地を失い、彼らはムラから都市へと流れ“近代的”賃金労働者となっていった。しばらくはマチでも夜這い文化は残ったそうだが、丁稚・女中といった住みこみの勤務形態から現在のような通勤形態にシフトしていくことで、やがて勢いを失っていった。 こうした物理的条件の喪失と、学校教育による西欧(キリスト教)価値観の刷りこみが決定的要因となり、大正時代あたりから急速に姿を消していったそうだ。戦後も山村などではしぶとく生き残っていたそうだが、高度成長期にもなるとついに日本から消滅した。 このことを知識人と呼ばれる層ほど、天然痘やポリオ撲滅と同じように“文明の勝利”とか“日本人の進歩”などと誇りそうだが、同じ口で「共同体の崩壊」を叫ばれたら、おいおいと言いたくなる。 いわゆる日本の“保守”を自認する人たちのデタラメさもわかったはずだ。彼らはせいぜい、明治以降の『近代日本』の制度・価値観を保守しているにすぎない“進歩派”なのだ。 読売ポダム新聞のナベツネと仲よしの三宅某がうさん臭いのも、たった一世紀前に支配層によって導入された価値観を、さも“日本の伝統”と喧伝し、ほぼ同時期に輸入されたリベラルな価値観と闘うアホくさい三文劇をやるからだ。 これは資本主義と社会主義にも言えることだが、どちらも『近代主義』である。どっちに転んでも利益を得られるように、彼ら(近代国家で利益を得る人たち)は自分たちの都合のいい“選択肢”を用意する。そして国民にその枠内で思考させ、無自覚な隷属状態に置く。 日本の小賢しい官僚機構もこの支配方法を踏襲している。原発推進に自然エネルギー発電という対立軸を“用意”することで、将来の原発再稼働を確かなものにしようという算段である(火力発電と違い、高コストかつ非効率な自然エネルギー利用では原発の代わりとなりえない) ちょっと脱線したが、私たちは『共同体の崩壊』を憂う前に、ほんの100年前までうまく共同体を維持してきた先人たちの知恵にもっと目を向けてもいいはずだろう。奔放なセックスが解決のカギとは言わないが(笑)、なんかしらヒントを与えてくれるはずだ。 でもいいよなあ、夜這いって・・・ 宮台真司氏×二村ヒトシ氏『男女素敵化』対談レポート 「Wotop」より ■ 「女性の解放された性欲を、男性が受けとめるのは美しい」宮台真司×二村ヒトシが語る、本来の性の姿 「wotop(2016/03/12)」より ■ 相手と融合するような、魅惑の行為は存在する 性の深さを享受するたったひとつの方法とは 「wotop(2016/03/17)」より ■ 昔は淫乱だった? “処女厨”呆然の「やまとなでしこの性愛史」 「ダヴィンチnews(2015.1.23)」より / 「やまとなでしこ」というと、どうしても、清らかな乙女というイメージが強い。そして、現代でもそのイメージに影響されて、日本女性に清純さや処女性を求める声は尽きない。しかし、日本の歴史を振り返ると、そんな印象が定着したのは、西欧文化の影響を強く受けた明治期以降であることがわかる。一体、昔の「やまとなでしこ」たちはどのように性と向き合っていたのだろうか。 和田好子著『やまとなでしこの性愛史 古代から近代へ』(ミネルヴァ書房)では、日本女性と性にまつわる驚きの事実を伝えている。たとえば、16世紀の戦国時代にポルトガルの宣教師ルイス・フロイスは、日本を訪れた経験を元に『日欧文化比較』という本を記している。日本と西欧の文化を比較する中で彼は、当時の日本人の恋愛や結婚についても触れているが、その内容は「やまとなでしこ」のイメージからかけ離れたものだ。ルイス・フロイスによれば、日本の庶民の娘は、何日も家に帰らずに遊び回っている。結婚したとしても、夫の許可なく外出し、祭りの日になると、大酒を飲んで酔っぱらう。妻の力は強く、財産力も妻にある。夫に高利でお金を貸し付けることも少なくはないし、離婚を切り出すのも女からだという。 西欧人が驚いた日本のこのような文化のルーツは一体どこにあるのだろう。日本の古典文学を紐解くと、かつて、男と女は驚くほど自由に恋をし、セックスをしていたことが様々な作品から分かる。 +続き 『古事記』に載せられた日本の島々や神を産んだと伝えられるイザナミとイザナギのセックスシーンはあまりにも有名だが、『古事記』には、それ以外にも大胆な記述が見受けられる。たとえば、三輪の大物主神が勢夜陀多良比売(せやだたらひめ)と結婚した経緯については、「丹塗矢に変身した大物主神が、勢夜陀多良比売が大便している際に彼女の陰部を突いた」ことがきっかけと伝えられている。「わざわざトイレ中を狙わなくても良いだろうし、娘側もまんざらでもない様子というのは悪趣味…」と思うかもしれないが、そんな記述が当たり前のように神々の歴史として伝えられているということは、古代、性の話が世の中的に忌避すべきものではなかったことは伺い知ることができるだろう。 その後、平安時代には、王朝文化が花開いた。この時代といえば、男はあらゆる女性と関係を持って不誠実であり、『蜻蛉日記』の作者・藤原道綱母のように女は自分の元を訪れない男のことをただ嘆くだけだったとの印象を持つ者も多い。『源氏物語』の現代語訳をした作家・谷崎潤一郎ですら、『源氏物語』の主人公でプレイボーイの光源氏のことを不実で軽薄で口ばかり上手く、どうにも好感が持てないと公言している。しかし、それは現代の感覚であり、昔の常識からすれば、このような態度は至極当然であり、女性もいろんな男性との関係を楽しんでいたのだと和田氏はいう。 平安時代は、一夫一婦制でもなければ、夫が妻を養うわけでもなかった。貴族は、妻の実家の財産により夫を後見することになっていたから、男性は女性を大切に扱わなくてはならなかった。経済的基盤を得るために、男は誰もがお世辞タラタラで女に接する。女を見れば、誰でも口説くというのは、一種の礼儀だったし、性行為もお世辞のうち。歌のやりとりをし、女も一応嫌がるフリをするが、結局は、すぐ性的関係を結んでしまう。愛だとか恋だとか彼らがウジウジ悩むのは、実は性的関係を結んでから後の話なのである。この時代、女にとって、処女性や純潔というのは、別段価値がなく、性行為そのものについても、男女ともに別段の道徳的責任はなかったようだ。 しかし、貴族に変わって世の中の中心となった武士が作る社会では家が重視され、結婚は一族を繁栄させるための手段となり、恋愛における自由度が狭まっていくことになる。それでもまだ、ルイス・フロイスの書にあるように庶民には奔放さが残されていたようだが、明治期となると、西洋の倫理観を取り入れたことが家族制度の転換点となり、女は清純さを求められるようになっていった。 「現代の若者の性は乱れている」と騒ぐ者がいるが、世の中の恋愛観や性に対する意識はこのように時代とともに変わっていくものなのである。これからは一体どのように変化していくのだろう。チャラチャラと、気軽にセックスを楽しむ過去の日本に戻りたいとは思わないが…少子化対策の秘策も…実は過去にこそあるのかもしれない。 文=アサトーミナミ ■ えらいお坊さんたちも煩悩に悩みまくっていた!? 女性説話文学者が語るエロい仏教トークイベント開催! 「ダヴィンチnews(2012.3.6)」より / 煩悩に翻弄される人々を温かく見つめる、性愛の仏教説話集『セクシィ仏教』(メディアファクトリー新書)の発売を記念して、 3月7日(水)に著者の愛川純子(説話文学者)によるトークイベント「メディアファクトリー新書ゼミ」が開催されることになった。このイベントはUstreamにてリアルタイム中継される。 トークのテーマは、ずばり性×仏教。 2月29日(水)に発売された『セクシィ仏教』の内容が紹介されます。 「どうしようもない煩悩を、どうする」というのは仏教の大テーマ。 にもかかわらず、仏教の修行者でも性欲は簡単になくせなかった…とのこと。 「仏さまの言う通りにしたいけど、性欲が言うことをきかない!」と、 2500年も前から死ぬほど悩んできた人たちの話を集めた本書から、 女性から縁遠い生活の末に、性欲をこじらせ、暴発させる童貞僧、 好きな女性の心を掴むためだけに修行をがんばり、出世できた高僧、 お釈迦さまの禁忌に触れないよう、珍妙なプレイを試みる修行僧、 ある人を一途に想うあまり鬼になってしまう聖人……などなど、 いつの世も変わらぬ性欲にまつわるワハハな話や、業の深さにゾゾっとする話まで、 特にオススメの話をピックアップ。(※上記の内容は予定です) 編集担当の西條弓子さん曰く、「本書を読んでいただければ、2500年の歴史のなか、 人々がいかに煩悩と折り合いをつけてきたかが見えてくるはず。読んでいただいたあと、 “煩悩だらけでもオッケーかも?”という気持ちになれると思います」とのこと。 仏教に興味はあるけど、難しそうだなあとお思いの方、 仏教に興味はないけど、煩悩にお困りの方、 気軽に参加してみては? (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ ウホッ!いい日本史… 前近代日本男色略史 「とらっしゅのーと(2008.2.20)」より / 日本は男色大国です。例えば、仏教の天台宗に児灌頂(ちごかんじょう)なんて儀式があって、15世紀半ば以降の諸写本が残された児灌頂記によって儀式の次第が現代に伝えられています。 そしてその儀式では、少年が道場で頭部に水を注ぐ灌頂を受けて仏の化身たる稚児へと変貌し一切衆生を救うということになっており、さらに稚児は儀式の夜には、無垢清浄な「法性花」(肛門)に淫欲と男根を慈悲を持って受け入れて、僧に対しても救いを与えます。 たぶん児灌頂なんてものの正体は、女色を絶たねばならない坊主どもが性欲抑えきれずに少年の尻を掘るようになって、なんとなく後ろめたいから、適当な儀式をでっち上げて必死こいて言い訳したってだけなんでしょうが、男色行為を神聖な儀式に仕立て上げているあたり、一応我が国は男色大国を名乗っても差し支えないかと思われます。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 「夜這いの民俗学」 柔らかな性の世界を覗く 「BLOG IN PREPARATION(2005.11.29)」より / 赤松啓介著『夜這いの民俗学』を読了。ちくま学芸文庫。この『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』は、94年に刊行された『夜這いの民俗学』と『夜這いの性愛論』をあわせたもの。その前半部分を読み終えた。 夜這いとは、村落共同体を維持するための慣行だった。その規則は住民たちによって細かく決められていて、その取り決めはムラごとに異なる。その差異は、ムラの規模や性格によるものだとされている。 夜這いが解禁される基準も、ムラによって異なるけれど、13歳から15歳という年齢がひとつの目安となっている。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/1025.html
東浩紀 211 : 地震雷火事名無し(禿)[] 投稿日:2013/07/16(火) 14 42 08.66 東浩紀 ?@hazuma 2時間 そして、日本にとっては幸運なことに、 どうも人体はチェルノブイリ事故のときの想定より放射能に強いというか、 低線量放射線健康被害について子どもがすぐ死ぬとか奇形が生まれるとか、そういうものでもないことが明らかになっている。 だとすれば、今後は高放射線地域での生活を支援していくのが賢明。 213 : 地震雷火事名無し(芋)[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 21 02 19.40 211 そういうパニック的な危機意識を持っていたのは西さん本人だろう。 放射能も化学物質の複合汚染も、長期的な臨床試験が行われて公正な判断が下されている段階ではないから (広島・長崎・福島みたいな人体実験は本来許されない) 万が一重大な影響が後から発見されても被害が大きくならないよう、 フェールセーフの意味で慎重を期すというのが「科学の社会的責任」として重要な姿勢だろう。 で、西さん以前の世代の知識人はそういった考え方に慣れ親しんでいて、 一部に左翼小児症的とも揶揄される慎重意見が多かったもんだけど。 西さんはなんでそこらへんがごっそり抜け落ちてるんだろうね。同世代から見てもバカに見えることが多過ぎる 214 : 地震雷火事名無し(愛知県)[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 21 06 37.80 いや東さんははっきり馬鹿でしょ。あまりに情弱すぎる。 215 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 21 14 16.39 インテリが選挙近くになると発狂し始めるのは人に頭を下げたことが無いからだろうな 投票してとお願いしたいけどプライドがそれを許さない。結果恫喝じみたことを平気でするようになる 216 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 21 57 33.87 214 何年前だったかに東工大で浅田彰とか集めた講演会の主催だったのがアズまん ニコニコ動画とか持ち上げて、パソコン作業でやり直しが何度もできるのは時空を超えているとかナントカ 言い始めて会場がざわついたときに浅田彰が「逃走論です」だとか言いだして壇上から逃げ出したわけでw 217 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 22 03 35.84 完全に震災前のモードに戻ってるなw あの当時壮絶に騙されたことをもう忘れたのか。 なんでまた放射能安全神話に騙されてんだ。山本太郎の方が賢いよ。 218 : 地震雷火事名無し(芋)[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 22 08 37.47 西さんって、本人の主観的にはホリエモンや橋下氏と似たようないじめられっこで妙な事を口走っては叩かれ支離滅裂になり 普通だったら消えるか大人しくなる所で恥も外聞もなく復活するバイタリティが本質のような気が 219 : 地震雷火事名無し(愛知県)[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 22 27 29.82 216 ニコニコ動画とか持ち上げて、パソコン作業でやり直しが何度もできるのは時空を超えているとかナントカ ぽかーん。 355 : 地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2013/07/22(月) 00 11 45.26 352 東浩紀@hazuma 最後に宣伝。山本太郎的なポピュリズム放射能恐怖から離れ、本当の意味で福島復興と脱原発を考えるかたにぜひ読んで貰いたい本。 チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド。綿密な取材に基づいた新情報多数。チェルノブイリの見方が変わります。 352 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/07/21(日) 23 58 48.92 http //genroninfo.hatenablog.com/entry/2013/07/21/145401 2013-07-21 【お詫び】『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』中における誤表記につきまして。 お詫びと訂正 弊社より出版いたしました『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図βvol.4-1』P.2-3におきまして、 チェルノブイリと福島の汚染地域を、アイコンを用いて比較しています。この中で、前者が13000km2、後者が1800km2なのに対し、 制作上のミスにより、誤って面積比を直径比に換算したアイコンを掲載してしまいました。 以下、現状のものと実際のものとの比較です。 http //cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/genroninfo/20130721/20130721160452.jpg アイコンとともに表記している数値に誤りはありませんが、結果として読者の方に、 福島の汚染地域が実際よりも小さいような印象を与えることとなってしまいました。 あらためまして心よりお詫び申し上げます。2刷目以降では正しいものに修正し掲載するとともに、 今後二度とこのような誤りのないよう、十分に留意して参ります。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 株式会社ゲンロン広報室 374 : 地震雷火事名無し(禿)[sage] 投稿日:2013/07/22(月) 14 00 39.19 単純なポピュリズムでないことに少しは気づいたかな?放射能恐怖がポピュリズムでないってなぜわからない? 東は原始人でっか? 東浩紀@hazuma 6時間 しかし、わたみひとり落とせないとなると、これは山本太郎問題とは別に、 ネットはポピュリズムに動員装置としても機能していない感じがするよなあ。 あれだけネットで叩かれていたのに。 東浩紀 ?@hazuma 7時間 山本太郎とアントニオ猪木と渡邉美樹当選ってどういう選挙だよ! 東浩紀 ?@hazuma 7時間 また宣伝。山本太郎的なポピュリズム放射能恐怖から離れ、本当の意味で福島復興と脱原発を考えるかたにぜひ読んで貰いたい本。 チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド。綿密な取材に基づいた新情報多数。チェルノブイリの見方が変わります。 東浩紀 ?@hazuma 8時間 共産党躍進とか、最悪のニュースでしかないよ。 東浩紀 ?@hazuma 8時間 共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、 為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。 共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 465 : 地震雷火事名無し(茸)[] 投稿日:2013/07/26(金) 11 51 27.25 ID znR6uhwZ0 [2/7回(PC)] [東浩紀]『放射能怖いといっている人たちと手を切るステップのひとつとして福島産のキノコを試食する』 http //bran7.net/archives/40946 『怖がる結果だれかを傷つけるのであれば、怖がらないべき。』という考えからのようだが、 震災直後は東京に留まることを怖がり家族と西へ避難したことから、当時東京に留まった人たちから反発を食らい、 『東京は安全だが、東京は危険かもと悩むのがいやだから』と説明していた。 非科学的だな。どうせ昔は菅のカイワレ大根バクバクを批判してたんだろう。 福一の汚染水を浄化した水を飲んだ審議官もいたがそういうも批判してたんだろ? 結局は食べて応援だな。 いっそ福一の作業員になってみてはどうかね。そしたら認めてもいいが。 482 : 地震雷火事名無し(東京都)[] 投稿日:2013/07/27(土) 06 26 26.33 東は2年前の朝生ではこんなこと言ってたよ。 今とかなり違う? http //tikuwa.net/file/2578.mp4.html http //tikuwa.net/file/2579.mp4.html http //tikuwa.net/file/2580.mp4.html 483 : 地震雷火事名無し(東京都)[] 投稿日:2013/07/27(土) 06 35 32.51 まとめた。 2011年10月の朝生での東の発言。 http //tikuwa.net/file/2581.mp4.html pass azuma 512 : 地震雷火事名無し(東京都)[] 投稿日:2013/07/28(日) 02 11 35.93 東の民主主義実現論 http //tikuwa.net/file/2605.mp4.html pass azuma 724 : 地震雷火事名無し(禿)[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 05 45 35.95 東はなんでこんなになっちゃったのかな? 500 :地震雷火事名無し(関東・東海) [] :2013/08/10(土) 05 38 48.13 ID QL2Mq/6KO 東浩之という悪党が、チェルノブイリも大丈夫なんだから、福島も大丈夫だというデマを流していたな。 チェルノブイリには、依然として強制避難地域が存在し、子供達は難病で苦しみ、沢山の人が被曝が原因で亡くなってるのに。 いわんや、福島では、チェルノブイリの1000倍も汚染されてるのに、避難させずに住まわさせている。 これからどんな悲劇が待ち構えているかと思うと、夜も寝られないよ。 725 : 【東電 76.4 %】 (WiMAX)[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 08 55 46.90 セ○ハラ大魔王として大学の教壇を追われてから、仕事を選ぶ余裕がないのだろう。 学部生時代から要領の良さだけで、いっけん華麗なキャリアを構築してきた人だから。 726 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[] 投稿日:2013/08/10(土) 09 16 14.15 東の場合はキモオタサブカル論壇の同調圧力に負けたんじゃね? 確か震災直後、たまたま何かの用事で離れた場所に行っていた (本人談) ら 避難ですか逃げたんですかとネチネチ嫌味を言われていたような。 パニックをあおるなーとか攻撃する側の言い分が妙だったなというのだけは覚えている。 こいつら脅えているな、逃げたw 奴がうらやましくてたまんないのかな、って感じで。 727 : 地震雷火事名無し(芋)[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 09 23 30.60 キモオタサブカル言論人の内輪喧嘩なのか。 728 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[] 投稿日:2013/08/10(土) 09 45 17.83 いい加減な記憶で書いてスマソだけど、理不尽な難癖の反発もあったのかなw キクマコやその子分たちのようなイジメ Twitter 軍団とは少し違う路線をいっていて、 このスレでも、東はあの中では比較的マトモという評が結構多かったんじゃなかったっけ。 今はすっかり見分けがつかなくなったようだけど。 というか、宮台含め、スズカン応援に回った人たちとは...というくくりも成り立つかも。 729 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 10 10 59.54 キモオタサブカル論壇の同調圧力 オタどもの刹那的破滅的消費至上主義って原発と似ているもんなぁ 760 : 地震雷火事名無し(dion軍)[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 11 14 52.08 東の未来が見える よくて浅田彰 761 : 地震雷火事名無し(愛知県)[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 11 47 03.23 760 浅田は持っているネタが豊富だから、御用なりに使い道はありそうだ。実際はどうだっけ。 東は、しゃべりもへたでネタも少ないし、外見も学者に見えないから、使い道はなさそうだけど そこはバックの力でどこかの御用大学のポストにつくかも。 762 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 12 40 06.92 浅田は大学教員としてちゃんとしてるよ。いつ本読んでるんだろうぐらい何でも来いの教養。 東は浅田の再来かと言われてたけどとんでもねえゴミレベルでした。 763 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 13 02 06.63 東は事故当時、雑誌の編集の仕事に集中したかったから東京から避難しただけで、それは言わば「逃避」だったんだよ。 たまに「緩やかな惨殺が始まっている」とかとも言ってたけどほんとうは原発問題に乗り遅れたんだよ。 その後、例の菊池とのニコ生の企画でも、何にも考えてないのがバレバレだっし その時のツイートでも、原発問題なんか考えたくないと言ってたしな。 今頃遅れてやってきた東は、ダークツーリズムとかドヤ顔で言い出してる。まだ何にも収束してないどころか、 収束の方法すらわからないのにな。モニュメント化は風化と表裏一体なのはわかり切った事なのにとんでもなく先回りしてるわけ。 「汚染水ダダ漏れの途中ですが、ここで終わり無き日常をお送りします。」てな具合。 東は一回、収束作業を体験してみるといいよ。いやマジで。 232 : 地震雷火事名無し(福岡県)[sage] 投稿日:2013/09/04(水) 01 44 20.11 ID oi93Jmwf0 [1/2回(PC)] ゲンロンが福島県いわき市のかまぼこメーカー、きのこ業者とコラボした「福島の食」セットを販売 http //bran7.net/archives/41955 株式会社ゲンロン(本社:東京都品川区、代表取締役:東浩紀) 出版社であるはずのゲンロンが福島の食品を販売する理由 ゲンロンでは、2012年9月より福島第一原発観光地化計画を主宰しており、 計画を推進していく上で、「福島の食」の再生は非常に重要な課題であると考えていることから。 566 : 地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 14 32 24.65 ダークツーリズム?「原発事故跡を観光地に」 その真意は〈AERA〉 http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130920-00000003-sasahi-soci dot. 9月20日(金)11時43分配信 原発事故跡を、観光地化する。おふざけでも奇をてらったわけでもない。その真意を、中心人物が語る。 発生から2年半経った今も15万人の避難者が残る福島第一原発事故。 批評家の東浩紀さんは昨年秋にその跡地を「観光地化」するという計画を提唱した。 『「フクシマ」論』の著者である社会学者の開沼博さんをはじめ建築家や美術家、ジャーナリストらが集まりチームを結成、 研究会や現地である南相馬市でのワークショップなどの活動を続け、 今年4月には東さん、開沼さんらメンバーが1986年に原発事故を起こしたウクライナ・チェルノブイリ原発周辺地域を「観光」。 取材結果をムック『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』にまとめた。 原発事故と観光という、一見不謹慎に思える言葉を組み合わせた東さんの意図は明確だ。 「事故を風化させないためです」 現地でインタビューした被災者たちは何よりも事故の風化を恐れ、 被災体験を語ることが癒やしや自己確認になっていたと東さんは振り返る。 「観光地化というのは被災地に大きな遊園地をつくることではなく、絶対的な『情報公開』ということなんです」 事故から27年を経たチェルノブイリ原発と周辺地域は今、観光客を積極的に受け入れ始めている。 チェルノブイリには実は発電所の送電機能が一部残っており、 その作業の様子や事故を起こした「4号炉」の廃炉作業を間近で見られるのだ。 すべての状況をあらゆる人が気軽に見られることによって、今回の事故は次世代に引き継がれていくと東さんは強調する。 そのためには、跡地にデータやグラフばかりならんでいる退屈な箱ものやただの公園をつくってしまうことを避け、 「観光地化」により魅力的な拠点を生み出さなければいけない。 一見奇をてらったように見える東さんの提案には、そんな思いが込められている。 「キエフ(ウクライナの首都)にある国立チェルノブイリ博物館のメインホールは ロシア正教のシンボルを生かしアートっぽい展示になっている。 日本ではうさんくさいと思われがちなこういった仕掛けこそが必要だと考えています」 ※AERA 2013年9月23日号 これ書いたのって例によって高橋真理子じゃね? 東浩紀とかフォローしているし、チェルノも物見遊山で訪れて「観光地化している」という記事書いていたから。 601 : 地震雷火事名無し(禿)[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 10 13 10.51 基地外 ↓ 東浩紀さんの出版社が福島県産食材セット発売 作家・思想家の東浩紀さん(42)が代表取締役を務める出版社のゲンロン(東京都品川区)は、 福島県産の食材と同社発行の小冊子などを詰め合わせた 『25年後の福島を考える私たちの「福島の食」セット』をネット販売している。定価3000円 http //sankei.jp.msn.com/life/news/130922/bks13092208270005-n1.htm 603 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 13 06 39.96 601 キノコ類多くね?w この一連の問題で一番軽薄な福島に対する扱い 「食べて応援」で邁進する思想家さん
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1622.html
概要 宿里線の駅として第20回に開業した。読みは「いのりのはら」 1面1線の終着駅であり、駅前は海。祈原港がひっそりと佇んでいる。 プリマシティで「みのりん」を名乗る女性歌手がコンサートを行うと、八神方面から通称「みのりん教」と呼ばれる集団が一気に英里庵駅に殺到する現象が定期的に発生し、宿里線の混雑の解消が当社にとって急務となっていた。 これに対応すべく、八神方面まで行かずとも折り返しが可能な駅を設定することによって宿河付近の輸送力を確保すべく、当駅が開業した。 電略 イハ 駅名標 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 思い切って作ってみました。新型タイプです。 所在地 <未定> 乗り場案内 乗り場 行き先 1番線 宿里線 英里庵・菜々見海岸 天宮台方面 路線・隣の駅 ● 宿里線 ■ 月夜路快速 祈原駅(始発) → [[宿河駅 ../宿河駅]] ■ 快速(天宮台まで各駅停車) 祈原駅(始発) → [[宿河台駅 ../宿河台駅]] 駅舎イメージ 準備中
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/416.html
『戦略読書』 三谷宏治 2015.12 独自の視点と思考をつくるための435冊 1.セグメント1 ビジネス基礎 2.セグメント2 ビジネス応用 1 『発想する会社!』 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 ケリー 県立 市立 公336.17Ke32 2 イノベーションの達人 ケリー あだ 3 インビジブル・エッジ ブラキシル けあし 4 アイデアのつくり方 ヤング けあ ×5 アイデア・バイブル マハルコ ×6 アダプト思考 ハーフォード 7 あぽやん 新野 けあし 8 アンゾフ戦略経営論 新訳 中央経済社 あし ×9 アントレプレナーの教科書 ブランク 10 生き方 稲盛和夫 けあし ×11 一瞬で大切なことを決める技術 三谷 ×12 一瞬で大切なことを伝える技術 三谷 13 イノベーションと起業家精神 ドラッカー けあ 14 イノベーションのジレンマ クリステンセン 大学336.17C58 15 イノベーションのDNA クリステンセン けだ 16 HPウェイ 増補版 パッカード けあ 17 エクセレント・カンパニー ピーターズ けあしだ 18 MBAが会社を滅ぼす ミンツバーグ けだ 19 『オープン・アーキテクチャ戦略』 国領 20 『オープン イノベーション』 チェスブロウ 21 オープン・サービス・イノベーション チェスブロウ 大学673C39 22 小倉昌男 経営学 けあだ ×23 科学的管理法の諸原理 テイラー 24 学習する組織 センゲ 大学336.3Se63 25 仮説思考 内田 ×26 感じるマネジメント リクルート 27 企業戦略論 バーニー 28 企業とは何か ドラッカー けし 29 企業文化 生き残りの指針 シャイン 大学 30 キャリア・デザイン・ガイド 金井 大学 ×31 教育×破壊的イノベーション クリステンセン 32 新訂 競争の戦略 ポーター 大学 33 競争優位の戦略 ポーター 大学 34 巨像も踊る ガースナー けあだ 35 金融は人類に何をもたらしたか アレン し 36 Google 誕生 ヴァイス け 37 クリエイティブ・クラスの世紀 フロリダ け 38 経営革命大全 新装版 ホイエット あだ 39 経営者の役割 バーナード 大学 40 経営戦略全史 三谷 けあ 41 経営戦略の核心 ヘンダーソン 大学 42 経営戦略の巨人たち キーチェル けだ ×43 経営戦略を問いなおす 三品 ×44 ゲームの変革者 ラフリー 45 ゲーム理論で勝つ経営 ネイルバフ 46 コア・コンピタンス経営 ハメル 大学 47 広報室沈黙す 高杉 48 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版 コトラー 49 最高の戦略教科書 孫子 守屋 けあし 50 ザ・プロフィット 利益はどのようにして スライウォツキー あ 51 CRM 顧客は 村山 け 52 『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』 ストーン ×53 シゴトの流れを整える 三谷 54 下町ロケット 池井戸 55 下町ロケット2 56 シマノ 世界を 山口 けあだ 57 シリコンバレー・アドベンチャー カプラン あ 58 シリコンバレー・スピリッツ カプラン けあ 59 真実の瞬間 カールソん こ ×60 全思考法カタログ 三谷 61 ストラテジック・イノベーション ゴビンダらじゃん こ 62 ストーリーとしての競争戦略 楠き けあだ 63 世界を変えたビジネス思想家 け 64 新版 セブン-イレブンの経営史 川辺 大学673.8Ka91 65 『ゼロ・トゥ・ワン』 ティール ×66 改訂新版 戦略経営論 ヒット 67 戦略サファリ 第2版 ミンツバーグ 大学336.1Mi47s 68 戦略は直観に従う ダガン けだ ×69 戦略プロフェッショナル 三枝 70 組織は戦略に従う チャンドラー 大学335.25C33 71 タイムベース競争戦略 ストーク け 72 断絶の時代 ドラッカー けあ 73 知識創造企業 野中 大学 74 知識創造の経営 野中 けだ ×75 知的財産戦略 丸島 76 テキスト経営学 第3版 井原 あ 77 デッドライン デマルコ けあ 78 鉄の骨 池井戸 けあし 79 トヨタ生産方式 大野 大学 80 七つの会議 池井戸 けあし 81 ネット資本主義の企業戦略 エバンス あ ×82 爆速経営 新生ヤフーの500日 ○名 83 『ハゲタカ』 真山 ×84 発想力の全技法 三谷 ×85 破天荒! フライバー ×86 P G式「勝つために戦う」戦略 ラフリー ×87 BCG戦略コンセプト 水越 ×88 ピクサー早すぎた天才たちの大逆転劇 プライス ×89 ビジネス・プロセス・ベンチマーキング キャンプ ×90 ビジネスモデル・ジェネレーション おスターワルダー 91 『ビジネスモデル全史』 三谷 県立 公336.1Mi58 92 ビジョナリー・カンパニー コリンズ けあだ 93 『人と企業はどこで間違えるのか?』 ブルックス 県立 8FN335.0フ 市立335ブ 94 人を動かす 新装版 カーネギー けあ ×95 ピープルウェア 第3版 デマルコ ×96 ファイナンシャル・マネジメント 第3版 ヒギンズ ×97 v字回復の経営 三枝 98 『フェイスブック 若き天才の野望』 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた デビッド・カークパトリック 県立 8547.4カ 市立547カ 公 99 不確実性の時代 ジョン あだ ×100 新版 物流の基礎 阿保 ×101 フューチャーセンターをつくろう 野村 102 フラット化する世界 増補改訂版 フリードマン けだ 103 『フリー<無料>からお金を生みだす新戦略』 アンダーソン 104 新版 ブルーオーシャン戦略 キム あ 105 プロフィット・ゾーン経営戦略 スライウォツキー あ 106 ペンギン、カフェをつくる 三谷 け ×107 マーケティング大全 酒井 武田 108 マッキンゼー 経営の本質 バウワー け 109 マネジメント ドラッカー けあ 110 『MAKERS』 アンダーソン 111 『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』 フェラン 112 第2版 リーダーシップ論 コッター け 113 リーン・スタートアップ リース け 114 リエンジニアリング革命 ハマー けだ 115 リバース・イノベーション ゴビンダらじゃん けだ 116 『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理 ロバートソン 県立 8F589.7ロ 公 117 『ロングテール』 アンダーソン 118 論点思考 内田 けあ 119 『ワーク・シフト』 グラットン 8F366ク 市立 120 『Yコンビネーター』 ストロス 121 私のウォールマート商法 ウォルトン 122 ONE to ONE マーケティング パーズ 大学675P39 セグメント3 非ビジネス基礎(SF・ファンタジー) 123 戦闘妖精・雪風<改> 神林 124 グッドラック 神林 125 百億の昼と千億の夜 光瀬 マンガ版 126 合成怪物の逆しゅう ジョーンズ けあし 127 寄生獣 岩明 128 深く美しきアジア ○問 129 日本ファンタジーノベル大賞受賞作 130 後宮小説 酒見 131 宇宙のみなもとの滝 山口 けあし 132 星虫 岩本 133 楽園 鈴木 134 六番目の小夜子 恩田陸 135 太陽の塔 森見 136 青い星まで飛んでいけ 小川 137 アルタイルから来たイルカ クレア 138 暗号機エニグマへの挑戦 ハリス 139 アンドリューNDR114 アシモフ 140 アンドロメダ・シティ 光瀬 141 遺跡の声 堀 142 歌うクジラ 村上 143 歌う船 マキャフリー 144『有頂天家族』 森見 県立 7Fモリ 市立913.6モリ (続編)『有頂天家族 二代目の帰朝』 県立 7Fモリ 市立913.6モリ2 145 英雄ラファス伝 岡崎 146 エンダーのゲーム 新版 カード 147 エンド・ゲーム 常野物語 恩田陸 148 オーデュボンの祈り 伊坂 149 オービタル・クラウド 藤井 150 終りなき戦い ホールドマン 151 戒 小山 152 拡張幻想 年刊日本SF傑作選 大森 153 火星の人 ウィアー 154 象られた力 kaleidscope 飛 155 ガニメデの優しい巨人 ホーガン 156 神狩り 山田 157 神の目の凱歌 ニーヴン 158 神の目の小さな塵 ニーヴン 159 完璧な涙 神林 160 巨人たちの星 ホーガン 161 銀河英雄伝説 田中 162 銀河パトロール隊 スミス 163 グラン・ヴァカンス 飛 164 クリスタル サイレンス 藤崎 165 啓示空間 れなるず 166 鋼鉄都市 アシモフ 167 ゴエモンのニッポン日記 小松左京 168 五分後の世界 村上龍 169 コンタクト セーガン 170 混沌の城 夢 171 今春屋ゴメス 西條 172 時間封鎖 ウィルスン 173 司政官 全短編 眉村 174 上弦の月を喰べる獅子 夢 175 深海のYrr シェッツィング 176 総門谷 高橋克彦 177 空の中 有川 178 タイムライン クライトン 179 太陽の簒奪者 野尻 180 妙なる技の乙女たち 小川 181 たくさんのタブー 星 182 たそがれに還る 光瀬 183 たったひとつの冴えたやり方 184 知性化戦争 ブリン 185 超弦領域 年刊 日本SF傑作選 日下 186 沈黙のフライバイ 野尻 187 月は無慈悲な夜の女王 ハインライン 188 継ぐのは誰か? 小松 189 冷たい方程式 ゴドウィン 190 デイ・アフター・トゥモロー ベル 191 ディアスポラ イーガン 192『デカルトの密室』 瀬名 ロボット、人工知能 県立 7Fセナ 市立 193 天使の歩廊 中村 194 天の向こう側 クラーク 195 時砂の王 小川 196 都市と星 新訳版 クラーク 197 決定版 2001年宇宙の旅 クラーク 198 2000年のアリバイ廻廊 柄 199 ねじの回転 恩田陸 200 涅槃の王 夢 201 バーサーカー3部作 セイバーヘーゲン 202 ハーモニー 新版 伊藤計劃 203 バビロニア・ウェーブ 堀 204 果しなき流れの果てに 小松 205 ハル 瀬名 206 万物理論 イーガン 207 光の王 ゼラズニィ 208 光の帝国 常野物語 恩田陸 209 ファウンデーション 銀河帝国興亡史 アシモフ 210 フェッセンデンの宇宙 ハミルトン 211 ブラッド・ミュージック ベア 212 プランク・ダイブ イーガン 213 フリーランチの時代 小川 214 BRAIN VALLEY 瀬名 215 プロバビリティ・ムーン クレス 216 ペンギン・ハイウェイ 森見 217 星ぼしに架ける橋 シェフィールド 218 星々の海をこえて ベンフォード 219 星を継ぐもの ホーガン 220 ボッコちゃん 星 221 弥勒戦争 山田 222 昔、火星のあった場所 北の 223 無限記憶 ウィルスン 224 無伴奏ソナタ 新訳版 カード 225 もし星が神ならば ベンフォード 226 モノレールねこ 加納 227 幼年期の終わり クラーク 228 四畳半神話体系 森見 229 黄泉がえり 梶尾 230 夜来たる 長編版 アシモフ 231 夜の大海の中で ベンフォード 232 夜は短し歩けよ乙女 森見 233 竜の卵 フォーワード 234 龍は眠る 宮部 235 レックス・ムンディ あらまた 236 老ヴォールの惑星 小川 237 我語りて世界あり 神林 (マンガ) 238 アキラ 大友 239 アフター0 著者再編集版 岡崎 240 海皇紀 川原 241 GANTZ 奥 242 LEGEND OF GIANTS 巨人たちの伝説 星野 243 攻殻機動隊 士郎 244 サイボーグ009 石ノ森 245 11人いる! 萩尾 246 スキエンティア 戸田 247 地球へ 竹宮 248 ナンバー ファイブ 吾 松本 249 百万畳ラビリンス たかみち 250 不思議な少年 山下 251 プラネテス 幸村 252 BLAME! 弐 253 PLUTO 浦沢 254 ブルーシティ 星野 (セグメント3 ビジネス基礎(科学)) 255 『大絶滅』 遺伝子が悪いのか運が悪いのか? ラウプ 県立 8F457ラ 市立 256 『スノーボール・アース』 ウォーカー 257 大陸と海洋の起源 うぇーゲーなー 258 美しくなければならない ファーメロ けだ 259 『偶然の科学』 ワッツ (科学書) 260 暗号化 レビー けあしだ 261 暗号解読 シン 262 『意識はいつ生まれるのか』 トノーに 263 『インフレーション宇宙論』 佐藤 県立 9F 市立443サ 264 オイラーの贈物 吉田 265『カイアシ類・水平進化という戦略』 海洋生態系を支える微小生物の世界 大塚 県立☆プランクトンサンプルの7~8割を占める 266 定本 解析概論 高木 267 海馬 池谷 268 消えたイワシからの暗号 河井 けあ 269 消えた反物質 小林 けあだ 270 『機械との競争』 ブリニョルフソン 271 ウォーク第2版 南部 272 高校生のための東大授業ライブ けあだ 273 ことばの発達の謎を解く 今井 あだ 274 『サイエンス・ブック・トラベル』 山本 275 渋滞学 西成 276 重力とは何か 大栗 277 16歳からの東大冒険講座 あ 278 進化しすぎた脳 池谷 279 『人類の足跡10万年全史』 オッペンハイマー 県立 8F469オ 市立 大学469O69 公 ×280 生命創造 起源と未来 ラザフォード 281 世界恐竜発見史 ネイシュ けあし ×282 大量絶滅がもたらす進化 金子 283 地球大進化1~6 けあしだ 284 強い力と弱い力 大栗 済 285 ニュートリノ天体物理学入門 けあだ 286 ノラネコの研究 伊澤 けあし 287 ファインマン物理学 力学 288 『フェルマーの最終定理』 シン 県立 8F412.2シ 市立 大学412.2Si8 六417シ 289 物理学とは何だろうか 朝永振一郎 290 物理と数学の不思議な関係 ラインズ けし 291 新 物理の散歩道 第1集 ロゲルギスト 292 新 物理の散歩道 第4集 ロゲルギスト 293 『ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ』 佐藤 294 法医学教室の午後 西丸 あ 295 法隆寺を支えた木 西岡 あしだこ 296 ポスト・ヒューマン誕生 カーツワイル 297 マインド・タイム リベット けあだ 298 マッハの恐怖 柳田 299 続・マッハの恐怖 柳田 あ 300 無駄学 西成 301 『冥王星を殺したのは私です』 ブラウン 302 『眼の誕生』 パーカー 303 ものの大きさ 須藤 けだこ 304 『弱いロボット』 岡田 ×305 ルークの冒険 三谷 306 ワンダフル・ライフ グールド (非ビジネス基礎) (セグメント3 非ビジネス基礎(歴史)) 307 竜馬がゆく 司馬遼太郎 308 樅の木は残った 山本 309 ダ・ヴィンチ・コード ブラウン 310 隠された十字架 梅原猛 311 神々の流竄 梅原猛 312 バガボンド 井上 313 晏子 宮城谷 314 新装版 王者の護衛者 司馬 315 鬼と人と 信長と光秀 堺屋 316 介子推 宮城の 317 華栄の丘 みやぎの 318 楽毅 みやぎの 319 花杖記 やまもと 320 花神 司馬 320 胡蝶の夢 しば 321 五郎治殿後始末 浅田 322 崑崙の玉 井上 323 猿丸幻視行 井沢 324 写楽殺人事件 高橋 325 新十八史略 駒田 326 蒼穹の昴 浅田 327 蒼龍 山本 328 長城のかげ みやぎ 329 天才力 雨宮 330 天平の甍 井上 331 塔 梅原猛 332 峠 しば 333 図書館の誕生 カッソン 334 豊臣秀長 堺や 335 恨の法廷 井沢 336 日御子 ○木 337 『武士の家計簿』 磯田 338 水底の歌 梅原猛 339 壬生義士伝 浅田 340 猛夏の太陽 みやぎの 341 孟○君 宮城谷 342 弥生時代の歴史 藤尾 あし 343 義経はここにいる 井沢 344 米内光政 阿川 345 論語と算盤 渋沢 346 あさきゆめみし 完全版 大和 347 アド・アストラ スキピオとハンニバル カガノミハチ 348 暗黒神話 諸星 349 陰陽師 おかの 350 諸怪志異 諸星 351 蒼天航路 李 352 チェーザレ 破壊の創造者 惣領 353 東周英雄伝 とん 354 はいからさんが通る 大和 355 日出処の天子 完全版 山岸 356 ヒストリエ 岩明 357 ヘウレーカ 岩明 358 雪の峠・剣の舞 岩明 (セグメント3 非ビジネス基礎(プロフェッショナル)) 359 簡単に、単純に考える ハブ 360 MASTER キートン完全版 浦沢 361 鵤工舎の仕事 塩野 あし 362 木に学べ 西岡 363 木のいのち 西岡 364 狂言サイボーグ 野村 365 強力伝・孤島 新田 366 銀嶺の人 新田 367 決断力 はぶ 368 集中力 谷川 369 帝国ホテル 厨房物語 村上 370 棟梁 小川 371 火の島 新田 372 笛師 新田 373 『プラネタリウムを作りました』 7畳間で生まれた410万の星 大平 快挙 県立 8F440.7オ 市立 374 プロジェクトX リーダーたちの言葉 今井 375 プロジェクトX 新・リーダーたちの言葉 376 連戦連敗 安藤 あし (マンガ) 377 おたんこナース 佐々木 378 ブラックジャック 手塚 379 Heaven? 佐々木 380 もやしもん 石川 381 湾岸 MIDNIGHT 楠 (心理) 382 選択の自由 フリードマン 383 捜査心理学 渡辺 384 人は意外に合理的 ハーフォード 385 不合理だからうまくいく アリエリー 386 『予想どおり不合理』 アリエリー 387 考えるヒント 小林 388 孤立無援の思想 高橋 し 389 人生の教科書 よのなかのルール 藤原 こ ×390 哲学書で読む 最強の哲学入門 竹田 391 『哲学用語図鑑』 田中 県立 8F100タ1 市立130タ 公 392 100分de名著 老子 蜂屋 393 法哲学入門 長尾 だ 394 わが解体 高橋 395 私たちはどこから来て、どこへ行くのか 宮台 (セグメント4 非ビジネス新奇) 396 角川類語新辞典 大野 397 言葉の海へ 高田 けあ 398 動物のお医者さん 佐々木 399 よつばと あずまきよひこ 400 ぼのぼの いがらし 401いま、会いにゆきます 市川 402 海辺のカフカ 村上 403 風の歌を聴け 村上 404 カラフル 森絵都 405 『きよしこ』 重松清 県立 7Fシケ 市立シゲ 大学913.6Sh28k 406 競馬シリーズ フランシス 407 ジェネラル・ルージュの凱旋 海堂 408 失敗の本質 野中 409 世界の中心で、愛をさけぶ 片山 410 1973年のピンボール 村上 411 新編 大言海 大槻 412 チーム・バチスタの栄光 海堂 413 土門拳 古寺巡礼 ドモン 414 ナイチンゲールの沈黙 海堂 415 西の魔女が死んだ 梨木 416 日本共産党の研究 立花 417 ねじまき鳥クロニクル 418 残りの人生で、今日がいちばん若い日 盛田 419 ノルウェイの森 村上 420 博士の愛した数式 小川 421 『橋をかける』 子供時代の読書の思い出 美智子 市立 422 羊をめぐる冒険 423 『辞書を編む』 飯間 424 ブラックペアン 海堂 425 猛スピードで母は 長島 (絵本・児童書) 426 星の王子さま 427 大草原の小さな家 428 あしながおじさん ウェブスター 429 きょうりゅう 一ぴきください 竹下 430 八郎 斎藤 431 100万回 生きたねこ 佐野 432 モチモチの木 斎藤 433 二週間の休暇 ふじもと 434 蟲師 漆原 435 やさぐれパンダ 山賊
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1420.html
2006年-2010年(第249回-第507回) 2006年-2010年(第249回-第507回) 2006年 回 日付 タイトル ゲスト 肩書き 備考 249 1月 7日 2007年問題を乗り越えるために団塊世代が今すべきこととは 菅直人 衆議院議員 250 1月14日 大雪が問いかける地方の現状と今後 長島忠美 衆議院議員・元山古志村村長 251 1月20日 麻原彰晃裁判の異常事態が問うもの 松井武 松本智津夫被告弁護士 252 1月28日 ライブドア事件が問う 「日本は本当にアメリカ型の市場システムでいいのか?!」 上村達男 早稲田大学法学部教授 253 2月 3日 なぜ特捜なのか。 なぜライブドアなのか 堀田力 弁護士、元東京地検特捜部検事 254 2月11日 耐震偽装の深層 安全な建物とは何なのか 多田英之 日本免震研究センター代表、一級建築士 255 2月12日 マル激トーク・オン・ディマンド 『ネット社会の未来像』出版記念特別番組 /br サイバー社会の人間学 256 2月23日 日米偽装同盟はここから始まった 西山太吉 元毎日新聞記者 257 3月 3日 なぜ日本は拒否できないのか 関岡英之 ノンフィクション作家 258 3月10日 どん底民主党に復活のシナリオはあるか 伊藤惇夫 政治アナリスト、元民主党事務局長 259 3月17日 もう牛肉を食べても本当に大丈夫か 福岡伸一 青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授 260 3月23日 希望格差社会を生き抜くために 山田昌弘 『希望格差社会』著者・ 東京学芸大学教 261 3月31日 マル激『5金』スペシャル 映画特集 262 4月 7日 それでもあなたは食べますか 安部司 添加物アドバイザー・『食品の裏側』著者 263 4月14日 小泉×小沢で日本の政治はどう変わるのか 山口二郎 264 4月21日 これでいいのか、 個人情報保護法の現状 村千鶴子 弁護士 265 4月28日 竹中式改革に異議あり 三沢千代治 ミサワホーム創業者 266 5月 5日 入国管理法改正案の中身を知っていますか 保坂展人 社民党衆院議員 267 5月13日 Googleの何がそんなにすごくて何が危ないのか 森健 ジャーナリスト 268 5月19日 天皇家に「もうやめた!」と言われる前に考えておくべきこと 板垣恭介 元共同通信宮内庁担当記者 269 5月24日 私が重大犯罪の被告を弁護しなければならない理由 安田好弘 弁護士 270 5月31日 他の総裁候補では自民党はダメになる 河野太郎 衆議院議員 271 6月 9日 辻元清美流社民主義のすすめ 辻元清美 衆議院議員 272 6月16日 毎日1000人が自殺に走る国がまともなはずがない 清水康之 NPO法人 『自殺対策支援センター・ ライフリンク』代表 273 6月23日 W杯のマル激的考察 田崎健太 ノンフィクションライター 274 6月30日 ブッシュ-小泉の蜜月関係で日米関係はどう変質したのか 霍見芳浩 ニューヨーク市立大学教授 275 7月 7日 それでも通信と放送は融合する 松原聡 『通信・放送の在り方に関する懇談会』座長 276 7月14日 シリーズ『小泉政治の総決算』 その1:われわれは歴史を正しく語り継いでいるか 江川達也 漫画家 277 7月20日 日銀がゼロ金利を解除した本当の理由とは 岩田規久男 学習院大学教授 278 7月30日 Winnyは悪くない 金子勇 Winny開発者 279 8月 4日 シリーズ『小泉政治の総決算』その2:小泉政治とは何だったのか 御厨貴 東京大学教授 280 8月11日 靖国を「問題」にしているのは誰なのか 三士周平 東京理科大学教授 281 8月18日 『小泉政治の総決算』その3:働かない日本 働けない日本 鎌田慧 282 8月26日 シリーズ『小泉政治の総決算』その4:幸運か実力か小泉政権が5年続いた理由(わけ) 角谷浩一 283 9月 1日 シリーズ『小泉政治の総決算』その5:小泉内閣は改革政権にあらず 植草一秀 284 9月 6日 シリーズ『小泉政治の総決算』その6:小泉劇場はなぜ飽きられなかったのか 世耕弘成 篠田博之 「創」編集長 285 9月15日 WEB2.0は本物か 大津山訓男 アットマーク・ベンチャー株式会社代表取締役社長 286 9月22日 安倍政権「美しい国」への提言 ジェラルド・カーティス コロンビア大学教授 287 9月29日 安倍内閣、支持率70%の中身を問う 山口二郎 288 10月 6日 私が脳死移植に断固反対する理由 小松美彦 東京海洋大教授 289 10月13日 麻原の神格化は大きな過ちだった 上祐史浩 アーレフ代表 290 10月18日 金正日は核で何をしようとしているのか 武貞秀士 防衛研究所主任研究官 291 10月20日 日本核武装論を嗤う 吉田康彦 元IAEA広報部長 292 10月29日 「ちょっとみんな元気ないんじゃない」 293 11月10日 いじめを無くすためにまず私たちがすべきこと 内藤朝雄 社会学者・明治大学助教授 294 11月17日 私が9・11の真相を疑う理由 ベンジャミン・フルフォード 295 11月24日 京都議定書はなぜ動かないのか 山岸尚之 WWFジャパン気候変動担当オフィサー 296 12月 1日 「服役囚の4分の1が知的障害者」が意味するもの 山本譲司 297 12月18日 教育基本法と愛国心のふぞろいな関係 鈴木寛 鈴木邦男 一水会顧問 298 12月15日 日本にとってエイズはまだ対岸の火事なのか 山本直樹 国立感染症研究所エイズ研究センター長 及川健二 ジャーナリスト 299 12月20日 日本にとってエイズはまだ対岸の火事なのか 300 12月22日 マル激300回記念特別番組 2006年これだけは言わせろ! 角谷浩一、保坂展人、荒井広幸、森達也、菅直人、平沢勝栄、内藤朝雄、山崎養世、海渡雄一 2007年 回 日付 タイトル ゲスト 肩書き 備考 301 1月 7日 新年特別番組 2007年映画特集 302 1月12日 誰のためのホワイトカラー・エグゼンプションなのか 島田陽一 早稲田大学教授 303 1月19日 不都合な真実を不都合でなくするために 福山哲郎 参議院議員 304 1月26日 死に体ブッシュとほとんど死に体安倍の接点 霍見芳浩 ニューヨーク市立大学教授 海渡雄一 弁護士 305 2月 2日 地域の「ハブ」としての公立校再生プランとは 藤原和博 東京都杉並区立和田中学校長 306 2月 9日 NHK裁判報道で見落としてはならないこと 山田健太 専修大学助教授 307 2月16日 西部邁流、保守主義のすすめ 西部邁 評論家・秀明大学学頭 308 2月23日 国民投票法案の中身を知っていますか 井口秀作 大東文化大学法科大学院助教授 309 3月 2日 骨抜きにされる小泉改革 草野厚 慶應義塾大学教授 310 3月 9日 オスロ・プロセスと日本の選択 長有紀枝 NPO法人「ジャパン・プラットフォーム」代表理事 311 3月16日 ライブドア事件にみる検察資本主義の到来 村山治 朝日新聞編集委員 312 3月26日 日本が「子供を作りたくない国」であるこれだけの理由 渥美由喜 富士通総研主任研究員 313 3月30日 時代の後戻り感に処方箋はあるか 5金 314 4月 4日 安倍政権はどこへ向かっているのか 世耕弘成 内閣総理大臣補佐官 星浩 朝日新聞編集委員 315 4月 6日 アメリカ型格差社会で日本は幸せになれるか 小林由美 経営戦略コンサルタント 316 4月19日 天下りを無くして本当に日本は回るのか 林芳正 内閣府副大臣 317 4月27日 見えてきた原発政策の限界 伴英幸 NPO法人原子力資料情報室共同代表 318 5月 2日 誰のための三角合併なのか 山崎養世 319 5月11日 まやかしの社保庁改革を斬る 岩瀬達哉 ジャーナリスト 320 5月18日 フランス大統領選が露呈したグローバル化の現実 萱野稔人 321 5月25日 新聞ビジネスはすでに破綻している 河内考 元毎日新聞常務取締役 322 6月 1日 プロ野球の凋落にみる日本問題の深層 大坪正則 帝京大学教授 323 6月 7日 なぜ報道被害は無くならないのか 梓澤和幸 弁護士 324 6月14日 コムスンを叩くだけでいいのか 服部万里子 立教大学コミュニティ福祉学部教授 325 6月22日 やっぱり日本人にはまだ憲法は書けそうもない 猿田佐世 弁護士 326 6月29日 右翼も左翼も束になってかかってこい 小林よしのり 5金 萱野稔人 327 6月28日 レズビアン候補参上! 尾辻かな子 328 7月 6日 ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由 垣田達哉 食品表示アドバイザー 329 7月13日 こんな参院ならいらない 村上正邦 元参議院議員 330 7月19日 この選挙で本当に問われているものは何なのか 中村啓三 331 8月 3日 データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」 森裕城 同志社大学法学部准教授 332 8月10日 見えてきた裁判員制度の危うい実態 保坂展人 333 8月17日 首相官邸で今何が起きているのか 上杉隆 334 8月24日 ダイオキシン問題は終わっていない 森田昌敏 ダイオキシン2007国際会議議長・愛媛大学農学部教授 335 8月31日 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 森達也 5金 336 9月 6日 サブプライムローン危機の本質 小幡績 337 6月14日 なぜ地震大国の日本が原発なのか 田中三彦 元原子炉製造技術者 338 9月19日 自衛隊はインド洋で何をしているのか 田中浩一郎 日本エネルギー経済研究所中東研究センター長 神浦元彰 軍事ジャーナリスト 339 9月27日 貧困は自己責任でいいのか 湯浅誠 340 10月 4日 誰がミャンマー軍事政権を支えているのか 津守滋 元ミャンマー特命全権大使 341 10月11日 攻めの民主に死角はないか 福山哲郎 342 10月19日 日本のアフガン支援論争のどこがまちがっているのか 伊勢崎賢治 東京外語大学大学院地域文化研究科教授 343 10月28日 私がデブをやめた理由 岡田斗司夫氏 作家・評論家 344 11月 4日 教科書検定の正体とは 浪本勝年 立正大学心理学部教授 345 11月10日 江戸の遺伝子とは何か 徳川恒孝 徳川宗家第18代当主 346 11月18日 なぜ防衛調達は腐敗を繰り返すのか 須田慎一郎 ジャーナリスト 347 11月24日 動き始めたポスト京都と日本の役割 小西雅子 WWF気候変動オフィサー 348 12月 2日 史上最強のアイドル論 中森明夫 5金 349 12月 8日 カネさえ出せば資源が買える時代は終わった?! 柴田明夫 350 12月15日 なぜネット上の言論を規制するのか 堀部政男 一橋大学名誉教授 /br 通信・放送の総合的な法体系に関する研究会座長 351 12月22日 誰のための教育改革なのか? 藤田英典 国際基督教大学教授 352 12月29日 2007年総集編 ネタとベタの2007年を振り返って 2008年 回 日付 タイトル ゲスト 肩書き 備考 353 1月 5日 生命について 福岡伸一 354 1月12日 2008年日本経済の課題 熊野英生 第一生命経済研究所主席エコノミスト 355 1月19日 格差社会を生き抜くために知っておくべきこと 本田由紀 356 1月26日 これで薬害の連鎖に終止符が打てるのか 鈴木利廣 弁護士、薬害肝炎全国弁護士団代表 357 2月 2日 サブプライム問題が露にしたグローバル経済の実相 水野和夫 三菱UFJ証券参与・チーフエコノミスト 358 2月 9日 大学がおかしい 石渡嶺司 大学ジャーナリスト 359 2月16日 官僚の思い通りにはさせない 渡辺喜美 金融担当大臣 360 2月24日 このままでは道路の暴走は止まらない 加藤秀樹 シンクタンク構想日本代表 361 3月 1日 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 5金 362 3月 8日 格差が少子化を加速させる 山田昌弘 363 3月16日 公認会計士は、なぜ特捜検察と戦うのか 細野祐二 公認会計士 364 3月22日 救急車たらい回しの裏で進行していた医療崩壊の実態 永田宏 鈴鹿医療科学大学医用工学部教授 365 3月29日 08年大統領選挙でアメリカは何を選択しようとしているのか 会田弘継 共同通信編集委員 366 4月 5日 中国がチベットを手放せない理由 ラクパ・ツォコ ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表 平野聡 東京大大学院准教授 367 4月13日 言論の自由を宝の持ち腐れにしないために 鈴木邦男 森達也 368 4月19日 これでいいのか、日本の排出量取引 諸富徹 京都大学大学院経済学研究科准教授 369 4月26日 世界が嗤う日本のM&A 牧野洋 経済ジャーナリスト 370 5月 3日 思いやり予算、そろそろやめませんか 田岡俊次 軍事ジャーナリスト 371 5月10日 著作権は誰のためにあるのか 福井健策 弁護士 372 5月17日 日本が再生可能エネルギーを推進すべきこれだけの理由 飯田哲也 環境エネルギー政策研究所所長 373 5月24日 自動車産業が日本から消える日 土屋勉男 明治大学客員教授 374 5月31日 なぜ日本人は死刑が好きなのか 5金 375 6月 7日 抵抗勢力の本丸は政官財のステルス複合体にあり 中川秀直 自民党前幹事長 376 6月14日 なぜ秋葉原なのか、なぜ携帯掲示板なのか、なぜ無差別なのか 東浩紀 批評家・東京工業大学世界文明センター特任教授 377 6月21日 日本の「ガラパゴス」携帯の持つ可能性と課題 谷脇康彦 総務省総合通信基盤局事業政策課長 378 6月28日 死ぬか殺すかまで若者を追いつめる労働現場の現実とは 雨宮処凛 379 7月 5日 炭素税はCO2排出削減の決め手となるか 足立治郎 NGO「環境・持続社会」研究センター事務局長 380 7月12日 メディア問題徹底討論 /br Part1・2 NHK裁判とマスゴミ問題 日隅一雄 弁護士 Part3 テレビニュースは本当に終わりませんか 金平茂紀 TBSアメリカ総局長 381 7月19日 李明博の韓国はどこへ向かっているのか 木宮正史 東京大学大学院准教授 382 7月26日 見えてきた自殺大国日本の実相 清水康之 NPO法人ライフリンク代表 383 8月 2日 われわれはどれぐらい本当の中国を知っているのか? 土井香苗 弁護士、ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表 384 8月 9日 それでもドーピングは止まらない 増田晶文 作家 385 8月16日 なぜ日本には米軍基地があるのか ケント・カルダー ジョン・ホプキンス大学大学院教授 386 8月23日 なぜ日本人男子は結婚しなくなったのか 森岡正博 大阪府立大学人間社会学部教授 387 8月30日 映画とイラク戦争と大統領選挙 町山智浩 5金 388 9月 6日 政治の機能不全を脱するために 飯尾潤 政策研究大学院大学教授 389 9月13日 自民党の本気度、民主党の本物度を検証する 上杉隆 390 9月20日 新型インフルエンザとのつきあい方 山本太郎 長崎大学教授 391 9月27日 自民党システムの終焉 野中尚人 学習院大学教授 392 10月 4日 アメリカ型金融資本主義の終焉 若田部昌澄 早稲田大学政治経済学術院教授 393 10月11日 民主党マニフェストと霞ヶ関埋蔵金 高橋洋一 東洋大学教授 394 10月18日 炎上したっていいじゃないか 伊地知晋一 ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役 395 10月25日 初物づくしの米大統領選を10倍楽しむために 吉崎達彦 双日総合研究所副所長 396 11月 1日 解散回避に見る日本の政治とメディアの現状 角谷浩一 上杉隆 横田由美子 ルポライター 397 11月 8日 オバマのアメリカを展望する 古矢旬 東京大学大学院教授 杉浦哲郎 みずほ総研チーフエコノミスト 398 11月15日 今あらためて問う、この裁判員制度で本当にいいのか 西野喜一 新潟大学大学院教授 399 11月22日 日本農業再生の道 神門善久 明治学院大学教授 400 11月29日 400回放送記念特別番組 生コールイン /br 右も左もかかってこい Part2 萱野稔人 鈴木謙介 斎藤貴男 武田徹 401 12月06日 後期高齢者医療制度は必要だ 土居丈朗 慶応義塾大学准教授 402 12月13日 WTOと日本の農業政策を再考する 山下一仁 経済産業研究所上席研究員 403 12月20日 見えたり、金融資本主義の正体 小幡績 慶應義塾大学大学院准教授 404 12月27日 2008年総集編 メディア崩壊元年を振り返って 2009年 回 日付 タイトル ゲスト 肩書き 備考 405 01月07日 だから男はみんなできそこないなんだ 福岡伸一 406 01月17日 ブッシュ政権の8年とは何だったのか 渡部恒雄 東京財団研究員 407 01月24日 無法地帯化する霞ヶ関 高橋洋一 408 01月31日 それでも裁判員制度は必要だ 河合幹雄 桐蔭横浜大学教授 409 02月07日 世界の魚を食い尽くす日本人の胃袋 井田徹治 共同通信科学部編集委員 410 02月14日 雇用問題の本丸は正社員の既得権益にあり 城繁幸 411 02月21日 脳ブームは危険がいっぱい 河野哲也 立教大学文学部教授 412 02月28日 なぜ私はグローバル資本主義の罠に気づかなかったのか 中谷巌 多摩大学教授 413 03月07日 今あえて民主党の政権構想を再検証する 飯尾潤 政策研究大学院大学教授 414 03月14日 特捜検察の役割を再考する 宮本雅史 産経新聞社会部編集委員 415 03月21日 どのような政治活動を誰が負担すべきか 岩井奉信 日本大学法学部教授 416 03月26日 検察は説明責任を果たしているか 郷原信郎 桐蔭横浜大学法科大学院教授 417 04月04日 金融危機の本質は金融腐敗にあり 広瀬隆 418 04月11日 これ以上霞ヶ関の専横を許してはいけない 江田憲司 419 04月18日 日本の対北朝鮮政策を再考する 小此木政夫 慶應義塾大学法学部教授 420 04月25日 和歌山カレー事件はまだ終わっていない 安田好弘 弁護士・林真須美被告主任弁護人 421 05月02日 自動車文明の終焉 下川浩一 東海学園大学経営学部教授 422 05月09日 北方領土問題は終わっている 中村逸郎 筑波大学大学院教授 423 05月16日 「開かれた司法」と逆行する裁判員制度 田島泰彦 上智大学文学部教授 424 05月23日 臓器移植法に改正が必要な理由 河野太郎 阿部知子 衆議院議員 ぬで島次郎 東京財団研究員 425 05月30日 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 5金 426 06月06日 DNA鑑定は誰の利益に資するべきか 天笠啓祐 427 06月13日 グリーン革命に乗り遅れる日本 飯田哲也 環境エネルギー政策研究所所長 428 06月20日 Googleブック・サーチが問う出版の未来 村瀬拓男 弁護士 429 06月27日 意味のある政権交代を実現するために 山口二郎 430 07月04日 世論という名の魔物とのつきあい方 菅原琢 東京大学特任准教授 431 07月11日 ミツバチが知っていて人間が知らないこと 中村純 玉川大学ミツバチ科学研究センター主任教授 432 07月18日 やっぱり日本にも保守政党が必要だ 杉田敦 法政大学法学部教授 433 07月25日 密約問題が示す無法地帯と化した日本外交の現実 河辺一郎 愛知大学現代中国学部教授 434 08月01日 自民党の難点・民主党の難点 5金 435 08月08日 今の霞ヶ関では日本をパンデミックから守れない 木村盛世 医師、厚生労働省医系技官 436 08月15日 最高裁国民審査を審査する 長嶺超輝 司法ライター 437 08月22日 権力が移動する時首相官邸で起きていること 武村正義 元内閣官房長官、大蔵大臣 438 08月29日 これでもあなたは投票に行きませんか 森川友義 早稲田大学国際教養学部教授 439 09月05日 シリーズ・民主党政権の課題1 /br 高速道路無料化のすべての疑問に答えます 山崎養世 シンクタンク山崎養世事務所代表 440 09月12日 シリーズ・民主党政権の課題2 /br 「対等な日米関係」のすすめ 孫崎享 元外務省国際情報局長 441 09月19日 空腹力が人類を救う 石原結實 医師、イシハラクリニック院長 442 09月26日 シリーズ・民主党政権の課題3 /br 温室効果ガスの25%削減は十分可能だ 飯田哲也 443 10月03日 シリーズ・民主党政権の課題4 /br 子どもを生みたくなる国に変わるための処方箋 渥美由喜 東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長 444 10月10日 河野太郎の自民党復活計画 河野太郎 445 10月17日 「物言う知事」はなぜ抹殺されたのか 佐藤栄佐久 446 10月24日 シリーズ・民主党政権の課題5 /br 今、自殺対策は政治の出番だ 清水康之 447 10月31日 ビデオニュース・ドットコム開局10周年記念特別企画 /br 生コールイン これだけは言わせろ!民主党政権への注文 福山哲郎 大塚耕平 細野豪志 448 11月07日 アフガニスタンで日本がすべきこと、やってはいけないこと 伊勢崎賢治 449 11月14日 政府のタバコ規制は必要か 松沢成文 神奈川県知事 450 11月21日 保守政党自民党の再生シナリオ 谷垣禎一 第24代自民党総裁 福永文夫 獨協大学法学部教授 451 11月28日 シリーズ・民主党政権の課題6 /br 記者クラブ問題の本質 森暢平 成城大学文芸学部准教授 452 12月05日 「事業仕分け」から見えてきたこと 枝野幸男 衆議院議員 453 12月12日 09年、就職戦線異状あり 常見陽平 就職ジャーナリスト 454 12月19日 2009年総集編 2009-2010・政権交代の次に来るもの 455 12月26日 神保・宮台COP15現地報告:新しいゲームが始まった 福山哲郎 外務副大臣 飯田哲也 20010年 回 日付 タイトル ゲスト 肩書き 備考 456 01月06日 新年映画特集 映画監督・是枝裕和がまだテレビにこだわる理由 是枝裕和 457 01月16日 消えゆくマスメディアとその後にくるもの 佐々木俊尚 ジャーナリスト 458 01月23日 検察の捜査について、これだけは言っておきたい 堀江貴文 459 01月30日 なぜ普天間問題がこじれるのか 鈴木宗男 衆議院外務委員長 460 02月06日 日本経済の復活のための処方箋 池尾和人 慶應義塾大学経済学部教授 461 02月13日 トヨタプリウスのリコールはあれでよかったのか 廣瀬久和 青山学院大学法学部教授 462 02月20日 「政治とカネ」特集 民主主義のコストと利益誘導政治の境界線はどこに 富崎隆 駒沢大学法学部准教授 463 02月27日 なぜ今、排出量取引なのか 大野輝之 東京都環境局理事 464 03月06日 PIGS問題は本当に対岸の火事なのか 井堀利宏 東京大学大学院経済学研究科教授 465 03月09日 マル激スペシャルウィークin沖縄 タブーに挑まずに何のためのメディアか 岡留安則 466 03月20日 なぜわれわれは社会の敵を求めるのか 弘中惇一郎 弁護士 467 03月27日 霞ヶ関文学入門 岸博幸 慶應義塾大学大学院教授 468 04月03日 密約は本当に必要だったのか 春名幹男 469 04月10日 なぜ日本はデフレを脱することができないのか 高橋洋一 政策シンクタンク「政策工房」会長、嘉悦大学教授 470 04月17日 職業政治家には日本は変えられない 河村たかし 名古屋市長 471 04月24日 交渉の全てを知る守屋元次官が語る 普天間移設問題の深淵 守屋武昌 元防衛事務次官 472 04月30日 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか 寺脇研 映画評論家、京都造形芸術大学教授 5金 473 05月08日 日本経済の現状とベーシック・インカムという考え方 飯田泰之 駒澤大学経済学部准教授 474 05月15日 「新しい公共」で国のカタチはどう変わるのか 松井孝治 内閣官房副長官 475 05月22日 なぜ日本経済の一人負けが続くのか 野口悠紀雄 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授 476 05月29日 在沖米海兵隊の抑止力とは何なのか 孫崎享 元外務省国際情報局長 477 06月05日 鳩山政権は何に躓いたのか-新政権の課題 松井孝治 長谷川幸洋 福山哲郎 山口二郎 478 06月12日 脱・脱官僚のすすめ 中野雅至 兵庫県立大学大学院准教授 479 06月19日 EUはユーロの挫折を乗り越えられるか 庄司克宏 慶應義塾大学法科大学院教授 480 06月26日 まちがいだらけのマニフェスト選挙 浜矩子 同志社大学大学院ビジネス研究科教授 481 07月03日 メキシコ湾原油流出事故で見えてきた石油時代の終焉 柴田明夫 丸紅経済研究所代表 482 07月10日 選挙特番 この選挙で何が問われているのか 清水康之 自殺対策NPOライフリンク代表 角谷浩一 政治ジャーナリスト 吉崎達彦 双日総合研究所主任エコノミスト 483 07月17日 民主党に有権者の怒りと落胆の声は届いているか 細野豪志 民主党幹事長代理 484 07月24日 電波の私物化を許すべからず 池田信夫 485 07月31日 「カジノジャック」と「インセプション」に見る米国の今と昔とこれから 町山智浩 5金 486 08月07日 日航ジャンボ機事故はまだ終わらない 美谷島邦子 8・12連絡会事務局長 487 08月14日 EV(電気自動車)時代到来の予感は本物か 館内端 自動車評論家、日本EVクラブ代表 488 08月21日 私のやろうとしたことは間違っていなかった 鳩山由紀夫 489 08月28日 デフレ不況と日本銀行の責任 田中秀臣 490 09月04日 菅直人と小沢一郎に見る内閣総理大臣の資質とは 高野孟 491 09月11日 アフガニスタンで捕まって 常岡浩介 ジャーナリスト 492 09月18日 クジラ肉裁判から見えてきたもの 星川淳 グリーンピース・ジャパン事務局長 493 09月25日 緊急特番・特捜検察は即刻廃止せよ 魚住昭 ジャーナリスト 落合洋司 弁護士 494 10月02日 船長の逮捕・釈放は中国の進路を誤らせる大失策 清水美和 東京新聞論説主幹 495 10月09日 巨人、逝く 小室直樹が残した足跡 橋爪大三郎 496 10月16日 なぜ今、生物多様性なのか 井田徹治 共同通信科学部編集委員 497 10月23日 データで見る日本経済の本当の病状 藻谷浩介 日本政策投資銀行参事役 498 10月30日 マル激500回放送記念イベント ただ今、一合目通過 5金 499 11月06日 オバマの民主党は何に敗れたのか 中山俊宏 青山学院大学国際政治経済学部教授 500 11月13日 マル激の10年で日本と世界はどう変わったか 501 11月20日 内部情報流出の時代 菅原出 国際アナリスト 502 11月27日 検察改革はかくあるべし 指宿信 成城大学法学部教授 503 12月04日 TPPは農業へのショック療法となり得るのか 鈴木宣弘 東京大学大学院教授 504 12月11日 税制改革で国のカタチをどう変えるか 森信茂樹 中央大学法科大学院教授 505 12月18日 物への執着を捨てる「断捨離」という教え やましたひでこ クラター・コンサルタント 506 12月25日 幹事長、民主党政権大丈夫ですか 岡田克也 507 12月30日 5金スペシャル 課題ははっきり見えてきた 5金 2011年-(第508回-) 2011年-2012年(第508回-第611回) 2011年 回 日付 タイトル ゲスト 肩書き 備考 508 01月07日 特別番組 菅首相生出演!総理の言葉はネットに響くか 菅直人 509 01月15日 2010年に壊れたものと2011年に作り出すもの 青木理 /br 萱野稔人 510 01月22日 アメリカはどこへ向かうのか 渡辺靖 慶應義塾大学環境情報学部教授 511 01月29日 イギリスにできてなぜ日本にできない /br 英のイラク戦争検証から何を学ぶか 小谷賢 防衛省防衛研究所主任研究官 志葉玲 ジャーナリスト 512 02月05日 自由貿易を考えるシリーズ TPPに見る「自由貿易の罠」 中野剛志 京都大学大学院助教 513 02月12日 スティーブ・ジョブズとは何者なのか 林信行 514 02月19日 伝説のジャーナリストの遺言 絶望の中にこそ希望がある むのたけじ ジャーナリスト 515 02月26日 自由貿易を考えるシリーズ2 TPPは「社会的共通資本」を破壊する 宇沢弘文 516 03月05日 法務大臣、全面可視化が民主党の公約だったのではありませんか 江田五月 法務大臣 517 03月12日 祝島の激突にみる電力会社の非合理と民主党の失敗 飯田哲也 518 03月18日 日本の何が揺らいでいるのか 青木理 司会 飯田哲也 佐藤栄作 電話出演 矢ヶ崎克馬 電話出演 519 03月25日 特別番組 あえて最悪のシナリオとその対処法を考える 飯田哲也 小出裕章 松井英介 青木理 520 04月02日 東日本大震災 「想定外」にいかに備えるか 片田敏孝 群馬大学大学院教授 521 04月09日 地震活動期に入った日本が原発でいいのか 立石雅昭 元新潟大学理学部教授 522 04月16日 なぜ「専門家」は信用できないのか 平川秀幸 大阪大学コミュニケーションデザインセンター准教授 523 04月23日 「原発は安い」は本当か 大島堅一 立命館大学国際関係学部教授 524 04月30日 5金スペシャル原子力のこれまでとこれからを問う 小出裕章 5金 河野太郎 武田徹 細野豪志 525 05月07日 増税なき復興計画のすすめ 岩田規久男 526 05月14日 ゴジラ+鉄腕アトム+田中角栄=原発大国への道 武田徹 527 05月21日 この震災を日本衰退の引き金にしないために 広瀬弘忠 528 05月28日 フェアトレードで被災地支援を 渡辺龍也 東京経済大学現代法学部教授 529 06月04日 東京電力をどうするか 町田徹 530 06月11日 領土問題と日本の国益 孫崎享 531 06月18日 原発震災を防げなかった本当の理由とは 古賀茂明 532 06月25日 正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか 有馬哲夫 早稲田大学社会科学部教授 533 07月02日 スマートグリッドがもたらす「引き受けるエネルギー社会」 高橋洋 富士通総研経済研究所主任研究員 534 07月09日 出版記念特別番組 /br これからのエネルギーとこれからの社会に向けて 飯田哲也 環境エネルギー政策研究所所長 保坂展人 世田谷区長 535 07月16日 これで検察は生まれ変われるか 郷原信郎 536 07月23日 信用金庫が脱原発宣言をすることの意味 吉原毅 城南信用金庫理事長 537 07月30日 5金スペシャル ブータンと水俣とある物探し社会への挑戦 草郷孝好 関西大学社会学部教授 538 08月06日 広島・長崎の教訓を今われわれは活かせているか 沢田昭二 名古屋大学名誉教授 539 08月13日 人間は放射線を浴びてはいけない生き物なのです 崎山比早子 高木学校メンバー、医学博士 540 08月20日 菅政権に入ってわかったことと、できなかったこと 下村健一 内閣審議官 541 08月27日 本当に困っている人を助けるために 大野更紗 作家、「困ってるひと」著者 542 09月03日 ラウンドテーブル /br 漂流する日本の“空洞政治” 萱野稔人 青木理 543 09月10日 崩壊国家ソマリアから考える国家本来の役割とは何か 遠藤貢 東京大学大学院教授 544 09月17日 日本の漁業は2つの危機を乗り越えられるか 勝川俊雄 三重大学生物資源学部准教授 545 09月24日 ソーシャルメディアがもたらす新しいつながりとは 武田隆 エイベック研究所代表取締役 546 10月01日 5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか 町山智浩 5金 547 10月08日 そしてアメリカは変わったのか 渡辺靖 548 10月15日 iPS細胞は何がそんなにすごいのか 八代嘉美 東京女子医科大学先端生命科学研究所特任講師 549 10月22日 「分かち合い」のための税制改革のすすめ 神野直彦 地方財政審議会会長、東京大学名誉教授 550 10月29日 今こそナショナリズムを議論の出発点に 萱野稔人 551 11月05日 TPPで食の安全は守れるのか 藤田和芳 大地を守る会会長 552 11月12日 区長になって見えてきたこと 保坂展人 553 11月19日 メディアが権力に屈する時 高田昌幸 ジャーナリスト 554 11月26日 ドイツに脱原発ができて日本にはできない理由 望月浩二 ドイツ在住環境コンサルタント 555 12月03日 暴力団を社会から完全に排除することの意味を考えてみた 宮崎学 作家 556 12月10日 内部被曝を避けるために今こそ広島・長崎の教訓を活かそう 肥田舜太郎 医師、全日本民医連顧問 557 12月17日 やっぱり2011年マスメディアは死んでいた 佐々木俊尚 558 12月24日 恒例年末トークライブ /br ぼくたちが明るい兆しが見えてきたと考える理由 559 12月29日 5金スペシャル 非日常から日常を見つめ直すために 寺脇研 5金 2012年 回 日付 タイトル ゲスト 肩書き 備考 560 01月07日 2012年を生き抜くために 青木理 /br 萱野稔人 561 01月14日 原発事故の裁判所の責任を問う 井戸謙一 弁護士 海渡雄一 562 01月21日 われわれはどこから来て、どこへ向かうのか 篠田謙一 国立科学博物館人類史研究グループ長 563 01月28日 だから消費税の増税はまちがっている 高橋洋一 564 02月04日 東大話法に騙されるな 安冨歩 東京大学東洋文化研究所教授 565 02月11日 リスク社会を生き抜くために 斎藤環 566 02月18日 分配社会のすすめ 波頭亮 567 02月25日 消費増税ではDoomsdayは避けられない 野口悠紀雄 568 03月03日 追悼・無料放送 東電・政府は何を隠そうとしたのか 日隅一雄 569 03月10日 これからわれわれは3・11とどう向き合うか 本田雅人 真宗大谷派蓮光寺住職 570 03月17日 年金問題の本質 鈴木亘 571 03月24日 タブーはこうして作られる 川端幹人 572 03月31日 3・11から1年+3週間 /br -今考えておかなければならないこと 津田大介 5金 萱野稔人 573 04月07日 12年目にして見えてきたこと 574 04月14日 中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか 葉千栄 575 04月21日 今こそ電力の自由化を進めよう 高橋洋 576 04月28日 原発大国から地熱大国へ 村岡洋文 弘前大学北日本新エネルギー研究所教授 577 05月05日 神保哲生のチェルノブイリ報告 /br 終わりなき原発事故との戦い 578 05月12日 大統領選でフランスが選んだものとは 山田文比古 東京外国語大学教授 579 05月19日 エネルギーデモクラシーのすすめ 植田和弘 京都大学大学院経済研究科教授 580 05月26日 財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか 江田憲司 581 06月02日 民主党政権はどこで失敗したのか 福山哲郎 582 06月09日 私が日本には原発が必要だと考える理由 山名元 京都大学原子炉実験所教授 583 06月16日 アメリカはどこへ向かっているのか 会田弘継 584 06月23日 震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由 青山貞一 環境総合研究所顧問 585 06月30日 5金スペシャル 上半期マル激総まとめ /br カギは制度ではなく心の習慣に 5金 586 07月07日 リオの精神は死んだのか 古沢広祐 国学院大学経済学部教授 587 07月14日 大飯原発直下の活断層を直ちに調査せよ 渡辺満久 東洋大学社会学部教授 588 07月21日 原発事故の経営責任を問う 河合弘之 弁護士、東電株主代表訴訟代理人 589 07月28日 知らない間にタネが大変な状況になってました 野口勲 野口のタネ、野口種苗研究所代表 590 08月04日 だから日本はまた暴走する 片山杜秀 591 08月11日 ベーシック・インカムは社会保障政策の切り札となり得るか 山森亮 同志社大学経済学部教授 592 08月18日 ACTAの次はTPP /br ここまできている「ネットの自由」をめぐる攻防 福井健策 弁護士、ニューヨーク州弁護士 593 08月25日 原発発祥の地の村長が脱原発に転じた理由 村上達也 東海村村長 594 09月01日 5金スペシャル /br 本当の世界を描くために映画を創る 園子温 /br 寺脇研 595 09月08日 チンパンジーが教えてくれた-希望こそ人間の証 松沢哲郎 京都大学霊長類研究所教授 596 09月15日 イレッサ、アスベスト判決に見られる予防原則の危機 鈴木利廣 597 09月22日 何が日本の「原発ゼロ」を阻んでいるのか 金子勝 /br 武田徹 598 09月29日 まちがいだらけの被災地復興論 山下祐介 首都大学東京都市教養学部准教授 599 10月06日 自民党は本当に生まれ変わったのか 野中尚人 学習院大学法学部教授 600 10月13日 反日デモの背後にある革命の遺伝子を見逃すな 興梠一郎 神田外語大学外国語学部教授 601 10月20日 iPS細胞と放射能問題の社会学的考察 粥川準二 ライター 602 10月27日 電通支配はこうして原発報道を歪めてきた 本間龍 著述家 603 11月03日 米大統領選で問われる「オバマのアメリカ」とは 松尾文夫 ジャーナリスト 604 11月10日 東京新聞が反原発路線を突っ走れる理由 田原牧 東京新聞特別報道部記者 605 11月17日 検事が事件をでっちあげてしまう本当の事情 市川寛 弁護士 606 11月24日 日本病の治し方 古賀茂明 607 12月01日 あの政権交代は何だったのか 中野晃一 上智大学国際教養学部教授 細野豪志 湯浅誠 電話出演 清水康之 電話出演 608 12月08日 日銀は日本をデフレから救えるのか 北野一 JPモルガン証券チーフストラテジスト 609 12月14日 最高裁判所がおかしい 山田隆司 創価大学法学部准教授 610 12月22日 われわれが選んだもの、選ばなかったもの 小林良彰 慶應義塾大学法学部客員教授 611 12月29日 恒例年末神保・宮台トークライブ /br 日本病はなぜ治らないのか なし
https://w.atwiki.jp/dela1950/pages/27.html
【宮台真司 】 ★ 日本はいまだに民主主義の社会ではない。民主主義を獲得するには政治文化の改革が必要だ。それは以下のような変化である。/≪任せて文句たれる社会≫から≪引き受けて考える社会≫へ、≪空気に縛られる社会≫ から ≪知識を尊重する社会≫へ。 /日本は非民主主義的な政治文化を背景に官僚天国になった。官僚天国を抑止できない政治文化が日本をでたらめにした。/他の先進国に比べて公務員数が少ない日本。他の先進国のどこより福祉予算が少ない日本。/なのに先進国のどこより政府の借金が多い日本。この不思議な事態をいったい何がもたらしているのか。/他国で常識的な「政策的市場」を形成せず、未だ「補助金行政」を頼るからだ。言い換えれば国会の審議対象とならない「特別会計」のムダ遣いがあるからだ。/これを変えるには「補助金行政」から「政策的市場」への転換が必要だ。コスト動機の働かない「補助金行政」をやめるための転換を分り易い言葉で言う。/≪行政にへつらって褒美を貰う社会≫から≪儲けるために善いことをする社会≫へ 。【グリーンアクティブHP】 ★5/14 これを見れば一目瞭然!『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』 『小沢一郎を刑事被告人にした「検察審査会」重大疑惑』.pdf(4枚) 『最高裁が画策した「小沢検審架空議決」』.pdf(54枚) 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog] 4/29 『小沢事件は最高裁の犯罪である。国民は絶対許すマジ』 ★陸山会事件 田代検事およびその上司に対する刑事告発について ★【IWJ】3/7 小沢一郎議員の無罪判決確定報告と石川知裕、大久保隆規、池田光智元秘書の無罪を勝ちとる国民大集会 生活の党・小沢一郎代表は7日、豊島公会堂での集会で、次期参議院選挙に向けた戦いにおいて、非自民勢力が結集していかなければ絶対に勝てないとの考えを示し、再度、政権交代の実現を必ず果たしていくと発言。 ■出席者 生活の党代表 小沢一郎氏(衆議院議員) 日本一新の会代表 平野貞夫氏(元参議院議員) 新党大地 石川知裕氏(衆議院議員) 植草一秀氏(経済評論家、経済学者) 鈴木邦男氏(一水会顧問) 仙波敏郎氏(元愛媛県警巡査部長・元阿久根市副市長) 播磨益夫氏(弁護士・元 参議院法制局第三部長) 二見伸明氏(元衆議院議員) 三井環氏(元大阪高検公安部長) 宮崎学氏(評論家) 山崎行太郎氏(文藝評論家) 東祥三氏(前衆議院議員) 川内博史氏(前衆議院議員) 辻惠氏(前衆議院議員) 中村哲治氏(前参議院議員) はたともこ氏(参議院議員) 松木謙公氏(新党大地幹事長) 姫井由美子氏(前参議院議員) 三宅雪子氏(前衆議院議員) 森ゆうこ氏(参議院議員) ☆検察敗北 小沢裁判控訴棄却 5年越し謀略に決着 Gendai net. ☆ 判決要旨 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。IWJ 11/12 郷原信郎弁護士インタビュー 「陸山会事件高裁無罪判決」 8/5 朝日新聞は、小沢起訴議決「嘘報道」を朝刊、夕刊に掲載していた!|一市民が斬る!! この朝日新聞夕刊記事、読売新聞10月6日記事の内容を比較すると面白い。 <朝日10月5日夕刊と読売10月6日記事 内容はそっくり同じ> ・8月、9月の検察審査会議開催日(8月隔週、9月平日頻繁に開催) ・斉藤検察官の出頭日と説明の内容(議決前に説明) ・吉田審査補助員の話 ・審査員の言葉「こんな日になっちゃったね」(議決日が代表選日になったことに対し) 朝日も読売も、同じ検察審査会関係者からリークされたものだ。 ところが、東京第一検審… · これをツイートしたのは 岩上安身 7月19日 野田首相・最高裁「斉藤検察官、検審不出頭発覚」で大慌て!森議員の再度追及恐れ…(一市民が斬る!! ) 7月23日 サンデー毎日 衝撃記事再び!「小沢検審 イカサマ隠蔽の決定的証拠」 ※ 7/24委員会堤出資料 IWJ 7/11 小沢一郎議員他による新党の設立総会 新党綱領全文 わが党は、2009年の政権交代に対して負託された民意に鑑み、改めて「国民の生活が第一」の原則を貫いて日本の政治、行政、経済、社会の仕組みを一新する。そして国民が「自立と共生」の理念の下で安心安全かつ安定した生活を送り、自らの将来に夢と希望を取り戻し、誇り高く暮らせる日々を実現することを目標とする。 わが党は、われわれが携わる国政とは「国民の厳粛なる信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」(憲法前文)ものであることを真摯(しんし)に受け止め確認する。 われわれは「正当に選挙された国会における代表者」として政治を主導する権限と責任があること、その政策は国民の利益を増進するものでなくてはならないこと、国民との約束は誠実に順守する必要があることは、まさしく日本国憲法が求めているものであって、われわれが「国民の生活が第一」をもって党是とし、国民の生活が第一を党名とするゆえんである。 【三つの前提】 わが党は、自立した個人が自由と公正を規範とするとともに、多様な価値観を持つ他者と互いに認め合う「共生の社会」を目指す。その実践原理である「国民の生活が第一」を追求するに当たっては、三つの前提が確立される必要がある。 1、国民の主権 主権者である国民に対し、情報が開かれていなくてはならない。国も官僚も企業も団体も、もはや公共の福祉の名の下に情報を独占し隠蔽(いんぺい)することは許されない。議会制民主主義の虚構化を回避し、「国民の代表者」による真の政治主導を確立することは、国民主導の政治の実現のための必要条件である。 2、地域主権 日本の各地域には、連綿と続く歴史があり文化があり暮らしがある。地域が地域としての自立性と公平性を維持しつつ、産業と生活の利便が享受できる街づくり、地域づくりが確保されなくてはならない。そのために必要な国と地方との関係については、統治機構の抜本改革の中で協議を先行させる。 3、国家としての主権 いかなる個人もどのような地域も、国家の自立なくして成り立ち得ないのは自明である。同時に、国民の人権が侵され、国土が保全されていないとすれば、国家の威信も守れない。日本が国家としての主権を毀損(きそん)されることがないよう、安全保障のみならず文化・教育・科学技術・経済・金融・外交等々、広範に目配りして真の主権国家を確立する。 わが党は、諸国家、諸民族、諸文化、さらには自然とも共生する理念の下、世界の平和と持続的繁栄のための諸活動に、性別・年齢・分野を問わず積極的に参加することを求める。平和と繁栄という普遍的な目的への人類史的貢献の発信者としての日本を、すべての国民が名誉と思える時代を築くためである。 ◆ 永田町異聞 小沢新党への勘違い、筋違い ◆古賀茂明 【日本再生に挑む】 ★ 官々愕々「4つの大罪」を引き継いだ民主党 自民党の失政による「失われた20年」。その間日本は確実に没落の道を歩んだ。自民党には4つの大罪がある。 第一の罪は、900兆円の財政赤字を積み上げたこと。そのかなりの部分が官僚達の生活を守るための埋蔵金となった。 第二の罪は、少子高齢化への対応をしなかったこと。人口増加を前提とした仕組みの抜本改革を怠り、社会保障の持続可能性をなくしたこと。少子・高齢化はずっと前からわかっていたのに100年安心プランなどという寝言を言い続け、子育て政策も無策だった。 第三の罪は、成長できない日本を作ったこと。世界最高水準の技術、世界でも有数の勤勉で教育水準の高い労働力があり、民間企業には資金が余っている日本。技術と人とカネが揃い、しかも、世界の成長センター、アジアの中にある。成長できないのが不思議だ。 その原因は、デフレ・円高政策を変えられない日銀とそれを放置する政府、モノづくり偏重で新たな産業構造への転換を阻む産業政策、何よりも、新たな成長分野におけるがんじがらめの規制である。農業、医療、再生可能エネルギーという3大成長分野で企業が自由に活動できない。中国の話ではない。資本主義、自由主義の日本においてである。加えて、各分野に必ず官僚達の利権がある。 そして、第四の罪は、原子力ムラと原子力神話を作り、福島第一原発事故を招いたこと。 事故の責任は民主党ではなく自民党にある。これも官僚の利権が絡み、彼らが支える世界だった。… ◆陸山会事件 【長谷川幸洋「ニュースの深層」】◆ 「指揮権発動について再び首相と会う前日に更迭された」、「小沢裁判の虚偽報告書問題は『検事の勘違い』などではない!!」小川敏夫前法務大臣に真相を聞いた IWJ 2012/06/26 有田芳生議員 インタビュー ≪怪文書=「小沢夫人の私信」≫が政治的謀略を示唆する数々の≪事実≫をめぐって… 日々坦々6/26 やっぱり!和子夫人の手紙はデマ決定!官邸筋が消費増税で中間派の反対議員への切り崩し工作だ! 5/8 陸山会事件「恐るべき国策捜査の裏側」市民の会の告発を最高検が受理 八木啓代 大暴露:とんでもないものが届きました ★ 田代・斎藤・木村報告書(と思われるもの) ★ 石川録音文字起こし(と思われるもの) ◆ 陸山会事件 4.26 判決要旨(pdf 95ページ) IWJ 5/10収録 郷原信郎氏インタビュー IWJ 5/7 森ゆうこ議員インタビュー ◆永田町異聞★ 特捜の歴史的犯罪に手を貸す小沢控訴 村本道夫・大室俊三・山本健一 撮影:田中龍作◆ 指定弁護士記者会見 MSNhttp //www.ustream.tv/embed/recorded/22461987 ◆ 弘中弁護士会見 主な一問一答 MSN郷原信郎 @nobuogohara 私も同感。少なくとも一審判決が公訴棄却の申立て棄却に関連して検察に求めた、虚偽捜査報告書作成等の問題の経過と原因についての組織的背景も含む「調査等」は徹底して行わざるを得ない。 RT @TriggerJones42 控訴で青ざめてるのは検察庁の「良識派」ぢゃないのかな。 ◆ 田中龍作Journal 指定弁護士が「小沢氏を控訴するからね」と言ったから、今日は司法の暗黒記念日 ◆ 田中良紹の国会探検 ★ 政治的事件の政治的控訴 国民の注目が地方首長に集まるのは民主党にも自民党にも期待が持てなくなったからである。同時にそれは3年前に期待をかけた統治構造の変革を成し遂げたい思いが国民にまだ残っている事を示している。検察が統治構造を守ろうとする勢力の手先となり、杜撰な捜査をした挙句、小沢復権を遅らすために次々と手を打っているのが小沢裁判だから、この裁判は誰が国民の願いを阻止しているのかを炙り出す役割を果たしている。 それを国民は見極めて次の選挙では「国民の敵」を落選させ、ガセネタを書く新聞やテレビには不買運動で打撃を与え、今一度本物の政権交代を成し遂げる事を考えるべきである。毎度言ってきた事だが裁判の結果で問題は解決しない。この裁判の過程で見えてくるものを直視して「国民の敵」を見極める事が大事である。控訴が政局に大きな影響を与えるとも思わない。そもそも「連休明けから政局は波乱万丈」と言って来た訳だから、それが始まっただけの話である。 IWJが報じた小沢一郎 陸山会事件 IWJ 4/27 郷原信郎氏インタビュー IWJ 4/26 小沢裁判報告会 IWJ 4/26 東京大地塾 魚住昭×佐藤優×鈴木宗男 陸山会事件判決を読み解く IWJ 4/25 「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」による告発前のぶら下がりと記者会見 IWJ 4/23 「検察審査会の実態調査を目的とする法務委員会秘密会」開催要請に関する記者会見 IWJ 4/16 陸山会事件における田代元検事による虚偽報告書に関する質問状を提出した件についての記者レク ※HP 健全な法治国家のために声をあげる市民の会 ※BLOGOS 八木啓代の記事一覧 IWJ 3/28 ザ・シンポジウム in NANIWA 「検察・司法・マスコミを改革せよ!」 IWJ 3/23 小沢一郎議員を支援する会シンポジウム 1/2 2/2 『日々坦々』4/24 週刊朝日が爆弾スクープ!「誤導」に満ちた捜査報告書を掲載!週刊ポストも「検審議決書」のコピペ疑惑追及! 日隅一雄 「東京地裁判決は小沢さん無罪をこのように説明している~判決批判する前に読んでほしい!」 ◆ THE-JOURNAL ⇒ 高野論説 ★昨年5月に菅直人首相(当時)がそれこそ市民運動家的な感覚で浜岡原発にストップをかけた際、官房副長官だった仙谷はすぐにTV番組で「地震確率を見ると日本海側、瀬戸内の原発はまず心配ない。我々は原発政策を維持する」と菅に歯止めをかけ、さらに当時差し迫っていた佐賀県の玄海原発の再稼働についても菅を説得し、海江田万里=経産相(当時)の尻を叩いて現地説得に向かわせ「まるで子どもの使い」と揶揄される事態にも一役買っている。ストレステスト結果を保安院が審査し、それを受けて首相、官房長官、経産相、原発事故担当相の4閣僚で「政治判断」するというスキームを作ったのも仙谷で、東京新聞4月11日付トップ記事「『チーム仙谷』再稼働主導」の言い方を借りれば、「この法的な根拠な何もない4者協議」は「脱原発に走る菅氏を止めるためにできた、再稼働のツール」というのが本質であり、しかもその裏では、仙谷、古川元久=国家戦略担当相、斎藤勁=官房副長官に4者のメンバーの枝野、細野を加えた5人による非公式会合「チーム仙谷」が実質的に物事を決めてきた。 tv 朝日 「検察審査会の検証を」小沢グループ議員らが要請 4/23 14 14YOMIURI ONLINE 虚偽捜査報告書の検証要請…検察検討会議元委員 4/23 13 35 ★田中龍作 「小沢氏には裏ガネ渡さず」―検審に送付されなかった報告書70点も NHK NEWSweb 捜査報告書提出か 検察回答せず 2月7日 13時35分 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。videonews.com プレスクラブ10/6小沢氏会見 私を社会的に抹殺する目的の、明白な国家権力の乱用 ※小沢裁判冒頭陳述.pdf.pdf(日本一新の会) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。☆岩上安身 111204生田弁護士01 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。☆岩上安身 111204生田弁護士02 iwakamiyasumi 岩上安身 裁判官への信頼を粉々にした先日の判決。しかし、司法の腐敗は、 昨日今日始まったものではない。http //iwakamiyasumi.com/archives/6740#more-6740 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 自由報道協会 IWJ 7/28 カレル・ヴァン・ウォルフレン×小沢一郎 小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見 小沢会見をボロクソ言う河上元東京地検特捜部長 ↑上へ