約 411 件
https://w.atwiki.jp/oreyousisou/pages/13.html
社会学者の一覧(wikipediaより) あ ・青井和夫 ・赤川学 (セクシュアリティ研究) ・浅野智彦 ・鰺坂学(同郷団体の研究) ・阿閉吉男 ・阿部潔 ・阿部真大 ・阿部頼孝 ・天野郁夫(教育社会学) ・有末賢 ・有馬哲夫 ・有賀喜左衛門(村落社会学、民俗学) ・飯島伸子(環境社会学) ・飯田哲也 ・飯田良明 ・石川准 ・磯村英一(都市社会学) ・板倉達文(パレート研究、技術論) ・市野川容孝 (医療社会学) ・伊藤公雄 ・伊藤守 ・伊藤るり ・伊奈正人 ・稲上毅(産業社会学、理論社会学) ・稲葉振一郎 ・稲増龍夫 ・井上俊 ・井上芳保 ・今井時郎 ・今田高俊 ・今福龍太 ・井森陸平(農村社会学、産業社会学) ・岩城完之(地域社会学) ・岩渕功一 ・上野千鶴子(ジェンダー研究、家族社会学) ・潮木守一(教育社会学) ・内田隆三 ・海野道郎(数理社会学) ・江原由美子(ジェンダー研究) ・大石奈々(移民、国際移動) ・大石裕 ・大澤真幸(数理社会学、理論社会学) ・大塚明子(文化社会学) ・大村英昭 ・岡本秀昭(産業社会学、労務管理論) ・奥田道大(都市社会学) ・小熊英二 ・小田利勝 ・尾高邦雄(産業社会学) ・小谷典子(三浦典子)(都市社会学) か ・影山貴彦(メディア研究) ・梶田孝道(国際社会学) ・片瀬一男(計量社会学・教育社会学) ・嘉田由紀子(環境社会学、滋賀県知事) ・片桐新自(社会運動論) ・片桐雅隆 ・加藤彰彦(比較社会学) ・加藤秀一(ジェンダー研究) ・加藤秀俊 ・鎌田とし子 ・亀山佳明 ・萱野稔人 ・苅谷剛彦(教育社会学) ・川合隆男 ・菊池真弓 ・北川隆吉(労働社会学、地域社会学) ・北島滋(開発の社会学) ・北田暁大(理論社会学、メディア史) ・吉川徹(計量社会学、学歴論) ・熊田一雄(宗教社会学、ジェンダー研究、文化社会学) ・倉沢進(都市社会学) ・栗原彬(政治社会学) ・黒崎八洲次良(地域社会学・社会史) ・桑原司(シンボリック相互作用論) ・小島茂(国際社会論) ・小林直毅 さ ・酒井隆史 ・作田啓一 ・佐久間勲(社会心理学) ・桜井哲夫 ・佐藤郁哉 ・佐藤健二(社会史) ・佐藤博樹(労務管理論) ・佐藤卓己 ・佐藤俊樹(比較社会論、日本社会論) ・佐藤寛 ・佐藤嘉倫(数理社会学) ・三溝信 ・塩原勉 ・渋谷望 ・渋谷和彦(社会情報学、社会心理学) ・島崎稔(農村社会学、地域社会学) ・島薗進 ・清水幾太郎(社会学史、現代思想論、国家論) ・清水諭(スポーツ社会学) ・下平好博(社会政策学、経済社会学) ・鐘家新(福祉社会学、家族社会学) ・庄司興吉 ・白波瀬佐和子(階層論、格差論) ・城塚登(社会思想史) ・新明正道(綜合社会学) ・杉本良夫 ・鈴木栄太郎(農村社会学、都市社会学) ・鈴木謙介(理論社会学) ・鈴木智之 ・鈴木廣(都市社会学) ・数土直紀 ・盛山和夫 ・関根政美 ・芹沢一也 ・園田英弘 ・園田恭一 た ・高橋三郎 ・高橋徹 ・竹内洋(教育社会学) ・武川正吾(福祉社会学) ・建部遯吾 ・立岩真也 ・田中義久 ・田野崎昭夫 ・田邊壽利(フランス社会学、言語社会学) ・玉野和志(都市社会学、地域社会学) ・太郎丸博 ・辻泉 ・辻大介 ・筒井清忠 ・鶴見和子(内発的発展論) ・土井隆義(犯罪社会学、法社会学、逸脱行動論、社会問題論) ・土屋淳二(集合行動論、文化変動論) ・徳野貞雄(農村社会学) ・戸田貞三(家族社会学) ・富田英典 ・富永健一 ・鳥越皓之 な ・内藤朝雄(臨床社会学、心理社会学) ・内藤莞爾 ・内藤正典 ・中野収 ・中野卓(同族団研究) ・波平恵美子 ・成田康昭 ・仲川秀樹 ・難波功士 は ・間宏 ・橋爪大三郎 ・橋本努 ・長谷川公一 ・長谷正人 ・浜日出夫 ・浜井浩一(犯罪学) ・浜口恵俊 ・早川洋行(都市・地域の社会学、ジンメル社会学) ・林恵海(農村社会学、人口論) ・平岡公一(社会福祉政策) ・深江誠子 ・福武直(農村社会学) ・福間良明 ・藤田英典(教育社会学)] ・藤田弘夫 ・藤田真文 ・藤村正之(福祉社会学、文化社会学、社会学方法論) ・船津衛(自我論、シンボリック相互作用論、シカゴ学派社会学、情報化論) ・布施鉄治(地域社会学、社会・生活史) ・古田隆彦(応用社会学、人口社会学、消費社会学、未来社会学) ・本田喜代治(フランス社会学、マルクス主義社会学) ・本田由紀(教育社会学) ま ・正村俊之(社会的コミュニケーション論) ・松島静雄(労働社会学、産業社会学) ・松本良多 (ポストデジタル論) ・町村敬志 ・三上剛史(知識社会学) ・水越伸 ・水島久光 ・見田宗介 ・南田勝也 ・宮島喬 ・宮田加久子 ・宮台真司 ・三重野卓(福祉社会学、計量社会学) ・牟田和恵 ・毛利嘉孝 ・森周子 ・森元孝 や ・矢澤澄子(地域権力構造、ジェンダー論) ・矢野善郎 ・安川一 ・山岸健 ・山下範久 ・山田昌弘(家族社会学、感情社会学) ・山田一成 ・山之内靖 ・大和礼子 ・山本一郎 ・吉田民人 ・吉野耕作 ・吉原直樹 ・吉見俊哉 ・米地実(村落社会学、有賀喜左衞門研究) ・米田庄太郎 わ ・若林幹夫 ・渡辺雅男 ・亘明志(理論社会学、メディア文化論、差別問題) アメリカ ・ダニエル・ベル ・ロバート・ニーリー・ベラー ・ピーター・L・バーガー ・ハーバート・ジョージ・ブルーマー ・クリストファー・チェイス=ダン ・マイク・デイヴィス ・アミタイ・エツィオーニ ・ワレン・ファレル ・リチャード・フロリダ ・ジョン・ベラミー・フォスター ・ハロルド・ガーフィンケル ・アーヴィング・ゴッフマン ・デヴィッド・ハーヴェイ ・クリシャン・クマー ・シーモア・M・リプセット ・ティモシー・ルーク ・マイケル・マン ・ジェームズ・マーチ ・ロバート・キング・マートン ・ジョージ・ハーバード・ミード ・ジョン・マイヤー ・チャールズ・ライト・ミルズ ・バリントン・ムーア ・ロバート・ニスベット ・タルコット・パーソンズ ・デイヴィッド・リースマン ・ジョージ・リッツァ ・ウィリアム・ロビンソン ・アルフレッド・シュッツ ・イヴ・セジウィック ・リチャード・セネット ・シーダ・スコチポル ・ピティリム・ソローキン ・エドワード・ソジャ ・アンセルム・ストラウス ・チャールズ・ティリー ・アルビン・トフラー ・ジョン・C・トーピー ・ソースティン・ヴェブレン ・エズラ・ヴォーゲル ・ウィリアム・フート・ホワイト イギリス ・マーガレット・アーチャー ・ラルフ・ダーレンドルフ ・ジェラード・デランティ ・ロナルド・ドーア ・ノルベルト・エリアス ・マイク・フェザーストーン ・アンソニー・ギデンス ・ポール・ハースト ・スコット・ラッシュ ・スティーヴン・ルークス ・ローランド・ロバートソン ・ニコラス・ローズ ・アントニー・D・スミス ・ジョン・アーリ ・ブライアン・R・ウィルソン ・ジョック・ヤング ドイツ ・マックス・ヴェーバー ・ゲオルク・ジンメル ・ウェルナー・ゾンバルト ・フェルディナント・テンニース ・ユルゲン・ハーバーマス ・エルンスト・ブロッホ ・エーリヒ・フロム ・ウルリッヒ・ベック ・マックス・ホルクハイマー ・カール・マルクス ・ニクラス・ルーマン フランス ・レイモン・アロン ・ピエール・ブルデュー ・オーギュスト・コント ・エミール・デュルケム ・アンリ・ルフェーヴル ・アラン・トゥーレーヌ その他 ・ジョヴァンニ・アリギ(イタリア/アメリカ) ・ジグムント・バウマン(ポーランド/イギリス) ・エリース・ボールディング(ノルウェー/アメリカ) ・マニュエル・カステル(スペイン/フランス/アメリカ) ・イエスタ・エスピン=アンデルセン(デンマーク/スペイン) ・ガッサン・ハージ(オーストラリア) ・ペッカ・ヒマネン(フィンランド/アメリカ) ・イヴァン・イリイチ(メキシコ/プエルトリコ) ・ゲオルグ・ルカーチ(ハンガリー) ・デイヴィッド・ライアン(カナダ) ・パオロ・マッツァリーノ(自称イタリア) 反社会学者 ・アルベルト・メルッチ(イタリア) ・ヴィルフレド・パレート(イタリア) ・サスキア・サッセン(アルゼンチン/アメリカ)
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/11.html
『社会学をつかむ』 有斐閣 2008.7 推薦図書リスト (凡例) 09.11.29 現在 ◎ 読書済 ☆ 読書済、推薦図書 ○ 今後予定 △ いまひとつ × 県内図書館に見あたらず unit 1 言葉 ◎ 石原千秋 『大学生の論文執筆法』ちくま新書 2006 7FS816.5イ ◎ 石原千秋 『学生と読む「三四郎」』 新潮社 2006 8F社会科学377.1イ × 永井朗 『「不良」のための文章術』 NHKブックス 2004 ◎ 永井朗 『不良のための読書術』 ちくま文庫(6FYB91ナ) 市立書庫019ナ 県立 unit 2 社会 △ 作田啓一 『一語の辞典 個人』 三省堂 1996 8F社会科学361.0サ ◎ 鶴見俊輔 『ひとが生まれる 五人の日本人の肖像』 ちくま文庫 1994 M9F書庫 unit 3 社会学 ◎ 高根正昭 『創造の方法学』 講談社現代新書 1979 7FS301.6タ ☆ 盛山和夫 『社会調査法入門』 有斐閣 2004 8F社会科学361.9セ unit 4 社会学の論理 ◎ 中西正司・上野千鶴子 『当事者主権』 岩波新書 2003 7FS369ナ ◎ 柄谷行人 『序説 ネーションと美学』(定本 柄谷行人集4)岩波書店 2004 県立 ◎ ウェーバー 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 岩波文庫 1989 9F書庫 unit 5 私 △ 浜田寿美男 『「私」とは何か』 講談社 1999 7FS104ウ、市立143ハ × 井上俊也 『自己と他者の社会学』 有斐閣 2005 unit 6 集団・組織 ○ 高木仁三郎 『原発事故はなぜくりかえすのか』 岩波新書 7FS543.5タ ◎ 桜井哲夫 『自己責任とは何か』 講談社新書 1998 7FS302.1サ ◎ 犬塚先 『新しい産業社会学』 有斐閣 2003 8F社会科学366.9ア unit 7 群れ × 阿部真大 『搾取される若者たち』 集英社新書 2006 ◎ 松田素二他 『エスノグラフィー・ガイドブック』 嵯峨野書院 2002 8F社会科学382マ unit 8 ネットワーク ○ 金子郁容 『ボランティア』 岩波新書 1992 県立 7FS369.1カ 市立 大学 × だめ連編 『だめ連宣言!』 作品社 1999 ○ 天野正子 『つきあいの戦後史』 古川弘文館 2005 県立 × 現代思想 『戦後民衆精神史』 青土社 2007 unit 9 身体 △ 鷲田清一 『悲鳴をあげる身体』 PHP新書 1998 県立 × 後藤吉彦 『身体の社会学のブレークスルー』 生活書院 2007 unit 10 感情 ◎ エーレンライク 『捨てられるホワイトカラー』 東洋経済新報社 2007 8F366.2エ、市立366エ、県立 △ 岡野正幸他 『感情の社会学』 世界思想社 1997 8F社会科学361.4カ unit 11 無意識 フロイト 『精神分析入門』 新潮文庫 1989 8FB164.1フ ○ フロム 『自由からの逃走』 東京創元社 1965 9F書庫361.4フ 大学旧361.4F48 市立書庫361.1フ unit 12 意識 ☆ 小沢牧子 『心の専門家はいらない』 洋泉社新書 2002 7FS146.8オ ◎ 東浩紀 『動物化するポストモダン』 講談社新書 2001 7FS361.5ア unit 13 物語 × 大塚英志 『物語消滅論』 角川oneテーマ21 2004 ◎ 浅野智彦 『自己への物語論的接近』 勁草書房 2001 8F社会科学361.4ア 県立 unit 14 文化 ◎ 上野俊哉ほか 『カルチュラル・スタディーズ入門』 ちくま新書 2000 7FS361.5ウ 大学361.5U45 ◎ 吉野俊哉編 『カルチュラル・スタディーズ』 講談社 2001 大学361.5Ka69 県立 ◎ 佐藤健二他 『文化の社会学』 有斐閣 2007 大学361.5B89 県立 unit 15 人生 ☆ 原武史 『滝山コミューン一九七四』 講談社 2007 7F壁916ハ 県立 × 蘭由紀子 『病いの経験を聞き取る』 皓星社 2004 unit 16 夫婦 △ 海老坂武 『新・シングルライフ』 集英社新書 2000 7FS367.4エ ◎ 落合恵美子 『21世紀家族へ』 有斐閣 2004 9F書庫F367.3オ 市立書庫367.3オ、大学新367.3O15 unit 17 親子 ○ 和泉広恵 『里親とは何か』 勁草書房 2006 市立369イ △ 藤崎宏子 『親と子』 ミネルヴァ書房 2000 9F書庫 unit 18 恋愛 ◎ 小倉千加子 『結婚の条件』 朝日文庫 2007 7F家族F367.4オ 市立367.4オ 県立 × 加藤秀一 『恋愛結婚は何をもたらしたか』 ちくま新書 2004 unit 19 友人 ◎ 菅野仁 『ジンメル・つながりの哲学』 NHKブックス 2003 8F社会科学361.2カ △ アラン 『友情の社会学』 世界思想社 1993 県立 unit 20 学校 △ 桜井哲夫 『近代の意味 制度としての学校・工場』 NHKブックス 1984 8F社会科学362.1サ 県立、市立書庫 △ 苅谷剛彦 『学校って何だろう』 ちくま文庫 2005 8F社会科学370.4カ、市立370.4カ、県立、大学370.4Ka67 unit 21 工場・企業 ◎ 熊沢誠 『日本的経営の明暗』 ちくま学芸文庫 1998 9F書庫335.2ク、市立書庫335ク、大学335.21Ku36 ☆ 斎藤貴男 『カルト資本主義』 文春文庫 2000 7FB335.2ケ △ リッツァ 『マクドナルド化した社会』 早稲田大学出版 2008 大学361.5R48 『マクドナルド化する社会』 1999 8F社会科学361.5サ unit 22 収容所 ◎ 藤井誠二 『暴力の学校』 朝日文庫 2002 8F社会科学375.2フ ☆ 石原吉郎 『望郷と海』 ちくま学芸文庫 1997 9F書庫 × 相田克利 『苦悩の社会学』 世界思想社 1993 unit 23 戦争 ☆ 野田正彰 『戦争と罪責』 岩波書店 1998 8F人文科学210.7ノ 市立書庫210.7ノ 県立 △ 酒井隆史 『暴力の哲学』 河出書房新社 2004 8F社会科学361.3サ 市立361.3サ 県立 unit 24 地域 ◎ 守田志郎 『日本の村』 農山漁村文化協会 2003 県立 ◎ 鳥越晧之 『家と村の社会学』 世界思想社 1993 大学361.63To67 県立(増補版) unit 25 都市 ◎ 東浩紀ほか 『東京から考える』 NHKブックス 2007 県立 ◎ 町村敬志 『都市の社会学』 有斐閣 2000 大学361.78Ma17 unit 26 メディア環境 ☆ 森達也 『放送禁止歌』 智恵の森文庫 2003 9F767.8モ × 伊藤守 『テレビニューズの社会学』 世界思想社 2006 × 原宏之 『言語態分析』 慶應義塾大学出版 2007 unit 27 旅 ◎ 辺見庸 『もの食う人びと』 角川文庫 1997 7FB916ヘ、市立書庫365ア、県立 ◎ 山下晋司 『観光人類学』 新曜社 1996 大学689Ka56 県立 unit 28 生活 ☆ 天野正子 『生活者とはだれか』 中公新書 1996 市立書庫365ア、県立 ◎ 岩田正美 『現代の貧困』 ちくま新書 2007 大学368.2I97 unit 29 政治 ☆ 雨宮処凜 『右翼と左翼はどうちがう?』 河出書房新社 2007 市民6FY230 市立J361ア ◎ 大畑裕嗣ほか 『社会運動の社会学』 有斐閣 2004 8F社会科学309シ unit 30 福祉社会 ◎ 額田勲 『孤独死 被災地神戸で考える人間の復興』 岩波書店 1999 8F自然490.1ヌ、県立 ◎ 伊藤周平 『福祉国家と市民権』 法政大学出版局 1996 県立 ◎ エスピン 『福祉資本主義の三つの世界』 ミネルヴァ書房 2001 大学364E74、県立 unit 31 老い ◎ 香山リカ 『老後がこわい』 講談社新書 2006 7FS367.7カ、市立367.7カ × 山田富秋 『老いと障害の質的社会学』 世界思想社 2004 unit 32 消費社会 ○ 大塚英志 『彼女たちの連合赤軍』 角川文庫 2001 7FB367.2オ、市立書庫367.2オ、県立 ◎ 大塚英志 『おたくの精神史』 朝日文庫 2007 7FS361.5オ、市立361.5オ、大学361.5.O88、県立 ◎ クライン 『ブランドなんか、いらない』 はまの出版 2001 9FN335.5ク、大学旧355.5KL4 unit 33 情報社会 ◎ 宮台真司 『ネット社会の未来像』 春秋社 2006 県立 △ 鈴木謙介 『カーニヴァル化する社会』 講談社現代新書 2005 7FS304ス、市立394ス × ライアン 『9.11以降の監視』 明石出版 2004 unit 34 格差社会 ☆ 本田由紀ほか 『「ニート」って言うな』 光文社新書 2006 市立367.6ニ、県立 ◎ 佐藤俊樹 『不平等社会日本』 中公新書 2006 7FS361.8サ、市立書庫361.8サ、大学361.8Sa85、県立 ○ 橋本健二 『階級社会』 講談社 2006 市立書庫361.8ハ、大学新書庫361.8H38
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1551.html
ま 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 前田朗 まえだ あきら 東京造形大学朝鮮大学 無防備地域宣言運動全国ネットワーク呼びかけ人。在日朝鮮人人権セミナー事務局長。アフガニスタン国際戦犯民衆法廷実行委員会共同代表。日本民主法律家協会理事。北朝鮮による日本人拉致について「犯罪事実を示す根拠があるならば、国交正常化を図り、根拠を明示して解決をめざすべきではないのだろうか」と主張。 S 前田雅英 まえだ まさひで 首都大学東京 刑事法 東京都青少年健全育成条例改正において改正推進の立場を取る。青少年問題協議会で漫画家達の反対意見を脅迫呼ばわりする等と言った問題発言が目立つ。 S 牧野英二 まきの えいじ 法政大学 哲学倫理学 伊藤博文暗殺犯である安重根の記念館建設費用に10万円を支払う。法大教授が10万円を寄付、安重根記念館建設費用に(朝鮮日報) また、安重根について「祖国の独立のために伊藤を処断した」「日本の独立も危なげになるかもしれない激変の状況下で、東アジア平和のため義挙した」と発言。韓日国際平和シンポ「伊藤を撃ったが安重根は先覚者」(中央日報) S 益川敏英 ますかわ としひで 名古屋大学京都大学京都産業大学 素粒子理論 2008年にノーベル物理学賞受賞を取った人物。「憲法9条京都の会」会員。戦争嫌いと言うだけで過激な護憲論を展開。 A 松下圭一 まつしたけいいち 法政大学 政治学、政治思想学、地方自治論 地方版の外国人参政権として知られる「自治基本条例」の基となっている「松下理論」の提唱者で、無論、外国人参政権積極推進派。江田五月や菅直人など、旧社会党系の民主党議員を毒した張本人。 S 的場昭弘 まとばあきひろ 神奈川大学 社会思想史 経済学部定員外教授。元神奈川大学図書館長。元「アソシエ21」事務局長。元赤軍派議長やイタリアの極左組織・「赤い旅団」のメンバー参加の集会に出演する要注意人物。ソース B 真鍋 祐子 まなべ ゆうこ 東京大学大学院情報学環 朝鮮研究 日韓併合を日本の植民地支配とし、従軍慰安婦も恨まれるのは当然で碑を建立するのも理解できると発言したとされる⇒東大真鍋裕子って教授のインタビュー記事 。しかし、2ちゃんねるの書き込みなのでソースとしては怪しい。 評価保留 丸山昇 まるやま のぼる 東京大学桜美林大学 中国文学 マルクス主義者で元・日本共産党員。親中派。2006年に亡くなった人物。兄は推理小説家の佐野洋。 B 丸山眞男 まるやま まさお 東京大学 日本政治思想史 自虐史観の持ち主。反・天皇主義者。護憲派。1996年に亡くなった人物。左翼勢力や学生らに多大なる影響を与えた人物。 A み 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 三浦陽一 みうら よういち 中部大学 現代日本政治外交史 ジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」に感激 C 御厨貴 みくりや たかし 東京大学 政治学 TBS「時事放談」司会。民主党支持者。NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」で実質的に皇統の廃絶を主張する。小沢一郎に対する検察捜査に極めて批判的な人物。 A 三島倫八 みしま りんぱち 龍谷大学 経営心理学 「韓国併合」100年市民ネットワーク 共同代表 B 水島朝穂 みずしま あさほ 早稲田大学 憲法学法政策論平和論 NHKラジオ第一放送「新聞を読んで」レギュラー。護憲派。自虐史観の持ち主。田母神俊雄を厳しく批判する等、安全保障には極めて否定的で、首相の靖国参拝等も非難する人物。反日系雑誌「週刊金曜日」や「世界」でも積極的な発言を行う。 A 水田洋 みずた よう 名古屋大学 社会思想史 「韓国強制併合100年」共同行動日本実行委員会 呼びかけ人 B 水野直樹 みずの なおき 京都大学 朝鮮近代史東アジア関係史 朝鮮史研究会 所属定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人朝鮮学校を支える会 呼びかけ人「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明 呼びかけ人 A+ 実村文 みむら あや 明治大学 英文学 日の丸・君が代に対抗するネットワーク 運営管理 B 三宅晶子 みやけ あきこ 千葉大学 日本文学ドイツ文化 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人 B 宮崎哲弥 みやざき てつや 京都産業大学 政治哲学宗教思想 日和見主義的なリベラル右派の評論家。朝日新聞書評委員。以前は左派、リベラルともとれる発言や民主党を擁護するような発言が多かったが、現在は保守的なスタンスであり、民主党を批判する発言が多い。 中立 宮沢俊義 みやざわ としよし 東京大学 憲法 アメリカ占領軍(GHQ)が作成した現行憲法を正当化する為に「八月革命説 」を唱えた。1976年に死去。 A 宮島喬 みやじま たかし 法政大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 宮台真司 みやだい しんじ 首都大学東京 社会学 「つくる会」の歴史教科書を批判 しかし強制連行はなかったと主張している点はプラス。 C 宮塚利雄 みやつか としお 山梨学院大学 朝鮮史現代経済史 北朝鮮問題に精通している人物。パチンコや焼肉に造詣が深い親韓派で、北朝鮮に関しては金正日の独裁体制には批判的であるが、それ以外の面では親北朝鮮的である。 B 宮本憲一 みやもと けんいち 大阪市立大学滋賀大学 財政学環境経済学 護憲派。氏の環境に対する活動は評価出来ると思われるが、固定化されたマルクス経済学を基本としており、また岩波書店から多数の書物を出版している。 B 宮本太郎 みやもと たろう 北海道大学 政治学 父親は宮本顕治。社民党の学習会に講師として出席したり、新左翼の活動家や言論人と親しい。 B む 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 武者小路公秀 むしゃこうじ きんひで 大阪経済法科大学 国際政治学 部落解放同盟などと共に、人権擁護法案の草案を作成した。 SSS+ 村尾信尚 むらお のぶたか 関西学院大学 日テレ「NEWS ZERO」メインキャスター。元・大蔵省、外務省、環境省官僚。武装護憲論という独特の護憲論者。民主党や左派言論人と関係が深い。「NEWS ZERO」にて麻生叩きや安倍叩きを行う。ただし、民主党の財源・経済政策の胡散臭さを追求したことがあるため、反日度AからBとする。 B 村田晃嗣 むらた こうじ 同志社大学 アメリカ外交安全保障論 アメリカに媚びることしか知らない反日教授。靖国神社参拝反対派 A 文京洙 むん ぎょんす 立命館大学 韓国政治史 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B め 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 目加田説子 めかた もとこ 中央大学 政治学 地雷廃絶日本キャンペーン運営委員。TBS「サンデーモーニング」で 「日本は不法入国を認めない閉ざされた国」と発言し、不法入国者を擁護。 A も 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 元百合子 もと ゆりこ 大阪女学院大学 国際人権法国際関係学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 森永卓郎 もりなが たくろう 獨協大学 経済学 自虐史観の持ち主。護憲派。麻生邸見学ツアー(という名の無許可反日デモ)事件に関与 。「敵が攻めて来ても反撃しないで日本人はそのまま死ねば良い」といった主張を展開。2009年3月テレビ朝日系で放送されている番組『スーパーモーニング』で民主党小沢氏秘書逮捕について検察の対応を批判。さらにたった「2000万円」で秘書逮捕はおかしい(大意)などあからさまな民主党よりの発言をしたことにより、氏のブログは炎上。愛国的国民の失笑を買った。専門の経済分野でも愚策を主張。また「パチンコは日本の文化」という発言やテレビ埼玉のパチンコ番組への出演など北朝鮮経済に有利な言動を取っている。但し、移民受け入れ政策に「亡国の政策 」であるとして反対を表明したことは評価。 A 森本敏 もりもと さとし 拓殖大学 国際政治安全保障論 【正論】田母神論文の意味するところ 拓殖大学大学院教授・森本敏 村田晃嗣氏と同様に、アメリカに媚びることしか能のない教授 B 諸星裕 もろほし ゆたか 桜美林大学大手前大学ミネソタ州立大学 日テレ「THE・サンデー」、TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」コメンテーター。元・フジテレビ「とくダネ!」コメンテーター。司会者や番組構成に従ってコメントする人物の1人。因みに氏は、「とくダネ!」の司会者である小倉智昭や、同番組コメンテーターの室井佑月らと同じオーケープロダクションに所属している。「J-CASTニュース」より B
https://w.atwiki.jp/hinjp2/pages/24.html
ここは、今まで引退した選手の能力、通算成績、取得タイトルなどを見ることができます。 自分の作った選手がプロという大舞台で戦った痕跡を残したい人、新たな伝説を打ち立てた選手を後世に残したい人、 忘却の彼方に追いやられぬよう歴史の1ページに刻みませんか。 野手 中 っちょ(ぶり) 利き腕・フォーム 左/ノーマル 現役年数 18年 在籍球団 広島(3~20) 通算成績 打率.288 2915安打 451本 1476打点 1469三振 27犠打 162盗塁 76失策 タイトル 新人王、本塁打王、MVP、オールスター(6回)、ベストナイン(6回) カープに入団するや初シーズンで22HRを放ち新人王を獲得、その後もクリーンナップとして18年カープ一筋で活躍した。第12回の優勝時には本塁打王とMVPを獲得した。 中 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上州男安達(パリッシュ) 利き腕・フォーム 右/ノーマル 現役年数 21年 在籍球団 ヤクルト(2-6) - 読売(7-12) - ヤクルト(13-22) 通算成績 打率.318 4081安打 345本 1334打点 1112三振 12犠打 726盗塁 61失策 タイトル 殿堂入り 歴代最多盗塁 首位打者4回 最多盗塁7回 オールスター出場13回 ベストナイン15回 花の2期大卒入団組、ドラフトで4球団競合の結果ヤクルトに入団。16度の打率3割超え、15回にはトリプルスリーまであと本塁打3本と迫り、翌16回キャリアハイの成績を残す。最終年まで全く衰えを見せず、常勝ヤクルトの核弾頭として活躍した。同期入団で新人王を攫われたボブ木村と同じチームで引退したかったが、木村がホークス名誉生え抜きとなってしまいついに願いは叶わなかった。 二 ボブ木村(つくろう) 利き腕・フォーム 右/ノーマル 現役年数 21年 在籍球団 ヤクルト(2-6)-読売(7-12)-ロッテ(13-14)-ソフトバンク(15-22) 通算成績 .287 3363安打 602本 1957打点 74盗塁 タイトル 名球会入り 新人王 本塁打王② 打点王② MVP② AS⑨ ASMVP① B9⑧ 安達から新人王を奪った男。初代BB砲。ヤクルト、読売の黄金時代を支えた。ソフトバンクでは最年長野手として精神的支柱に。往年のパワーこそ無かったがいぶし銀の巧打と堅守でチームを引き締めた名誉生え抜き。 遊 自衛隊の弟子(本人じゃないで) 利き腕・フォーム 右/ノーマル 現役年数 21年 在籍球団 ヤクルト(2-5)-阪神(6-7)-ヤクルト(8-11)-中日(12-16)-ヤクルト(17-22) 通算成績 .261 3014安打 267本 1299打点 205盗塁 14失策 タイトル AS5回、ベストナイン4回 塁上自衛隊。守備に並々ならぬこだわりを持つ。生涯での失策は僅か14で6年目以降は引退まで無失策。打撃不振で修行に出ていた7年を除き、ヤクルトの為に愚直にボールを捌き続けた。 投手 投手 グリエル(至宝) 利き腕・フォーム 右/サイド 現役年数 6年 在籍球団 DeNA(3~8)-オリックス(-) 通算成績 防御率2.80 86勝 46敗 0S 680奪三振 タイトル 最優秀防御率(2回)、最多勝(3回)、MVP(2回)、オールスター(5回)、オールスターMVP、ベスト9(3回) 入団してから最後のシーズンまで毎期二桁勝利かつ負け越したシーズンはなかった。僅か6年にして挙げた成績はまさに避難Jペナ球界のレジェンドといえるだろう。 投手 唐川(パァン) 利き腕・フォーム 右/スリー 現役年数 21年 在籍球団 ロッテ(1~20) 通算成績 防御率4.67 168勝 189敗 16S 1668奪三振 タイトル オールスター(3回) 幕張のバッティングピッチャー。創設初期から引退までロッテ一筋21年チームを支えたミスターロッテ。球界最多敗記録保持者。涙の数だけ強くなれた。 投手 トンビ(とんび) 利き腕・フォーム 右/アンダー 現役年数 20年 在籍球団 ロッテ(2~20) 通算成績 防御率4.04 152勝 126敗 33S 1485奪三振 タイトル 新人王、ベスト9、ノーヒットノーラン 幕張のノーヒッター。キレのいいシュートと大きく落ちるスライダーが武器。在籍は15年を越え、ロッテ一筋、先発ローテを守り続けた功労者の一人。 投手 一場靖(弓ム) 利き腕・フォーム 右/スリー 現役年数 20年 在籍球団 ヤクルト(3-22) 通算成績 防御率4.33 179勝 196敗 10S 1927奪三振 タイトル 最多勝、オールスター(2回) ヤクルト一筋20年の速球派。通算成績では負け越すも隔年気味に力を発揮し主に先発の一角として活躍。晩年は体力の衰えから中継ぎに転向し、41歳にして自己最高の成績を残したが契約切れでその年に引退。似たような境遇のロッテ唐川を密かにライバル視していた。 投手 古木克明(本拠地) 利き腕・フォーム 右/スリー 現役年数 21年 在籍球団 ヤクルト(2-6)-読売(7-12)-オリックス(13-14)-中日(15-16)-広島(17-22) 通算成績 防御率3.60 203勝 140敗 29S 1813奪三振 タイトル 最優秀防御率 1回 最多勝 2回 AS 8回 ASMVP 1回 B9 3回 ノーヒットノーラン 古木一派を率いて5球団を渡り歩いたが、オリックス移籍後は不振。晩年を過ごした広島で中継ぎに転向後に復活した。最終年に防御率2.15と気を吐き200勝して引退。「200勝すれば名球会に届く」と基準を勘違いしていたことに触れてはいけない。 投手 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ジョン本山(つくろう) 利き腕・フォーム 右/オーバー 現役年数 10年 在籍球団 楽天(31-34)-中日(35-36)-横浜(37-38)-オリックス(39-40) 通算成績 防御率4.24 48勝 62敗 25S 742奪三振 怪我で引退を余儀なくされた悲しき男1シーズンだけ160キロの速球を投げたこともある。 投手 宮台康平(とうだい) 利き腕・フォーム 左/オーバー 現役年数 21年 在籍球団 楽天(25-37-オリックス(38-45) 通算成績 防御率3.78 217勝 208敗 6S 2189奪三振 楽天では10の勝ち星をあげてチームの覇道に貢献していたインテリ左腕。38期になぜかオリックスへ移籍。成績が楽天時代より一回り劣化しつつも先発の柱として頑張っていた。なお勝ち星が3つ足らず、惜しくも名球会に入れなかった。 投手 チェ・ゲバラ(革命大好き) 利き腕・フォーム 右/オーバー 現役年数 21年 在籍球団 ロッテ(32-52) 通算成績 防御率3.31 174勝 115敗 44S 1983奪三振 タイトル ノーヒットノーラン、最優秀防御率(2)、ベストナイン(5)、オールスター(6) ロッ帝国の逆転劇を驚異的な勝ち運で支えた中継ぎ。51期・52期には最優秀防御率のタイトルにも輝いた。一時期先発に回りノーヒットノーランを達成。「先発なら名球会に入れた」と言われながらも中継ぎにこだわり続けた。 投手 TEPPI((T^ω^)) 利き腕・フォーム 右/オーバー 現役年数 21年 在籍球団 ロッテ(43-51)→読売(52.53)→ロッテ(54-63) 通算成績 防御率3.73 41勝 53敗 439S 630奪三振 タイトル 名球会、MVP(1)、最多セーブ(3)、ベストナイン(7)、オールスター(6) 2代目ロッテの肛門。若い頃は肛門以上によく漏らしたが、巨人での修行で括約筋が鍛えられた。ロッテ復帰後も要所でガバガバアナルっぷりを見せつけた 投手 AVGN(ロルフ) 利き腕・フォーム 右/オーバー 現役年数 21年 在籍球団 ヤクルト(59-79) 通算成績 防御率3.67 221勝 210敗 0S 2790奪三振 タイトル 名球会入り MVP ノーヒットノーラン(2) 最優秀防御率(2) 最多勝 最多奪三振(2) オールスター出場(4) ベストナイン(2) 怒れるビデオゲームオタクがCGIゲームのう避難ペナントにもやってきた。58期ドラフト入団からヤクルト一筋、神宮の先発のマウンドに立ち続けた。実はノーヒットノーランを二回達成していたりするがあまり気にされなかった。 投手 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (選手名鑑) 名無ι(774) 利き腕・フォーム 右/スリー 現役年数 21年 在籍球団 ヤクルト(59-79) 通算成績 防御率3.39 200勝 178敗 42S 2438奪三振 タイトル 最優秀防御率(1) 最多奪三振(1) オールスター出場(9) ベストナイン(1) ドラフトで入って中日一筋21年のナックルだけボーラー。キャリア前半は中継ぎ、後半は先発で、どちらでもそこそこ活躍した。現役を通じて空気キャラだったが、最期に古巣批判をして逝った。
https://w.atwiki.jp/feminism-jp/pages/41.html
ニュース>児ポ法 児童ポルノ規制 新東名高速でトラックなど4台が絡む事故 1人死亡4人けが 6時間通行止め | 東海地方のニュース【CBC news】 - CBCテレビ 安全性を重視しても逆にリスクが高くなるという「リスク補償行動」とは? - GIGAZINE 共産党の公約で「非実在児童ポルノ」が衆院選の争点化…表現規制問題の論点整理 - Business Journal 「Amazon KDPが日本でもPODにも対応」「共産党の政策で非実在児童ポルノが物議に」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #494(2021年10月17日~23日) - HON.jp News Blog 「非実在児童ポルノ」めぐる日本共産党の政策紹介ページが議論呼ぶ 「誤った社会的観念を広める」(1/2 ページ) - - ねとらぼ アップルの児童ポルノ検出計画を著名研究者らが猛烈に批判(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 住居侵入の元警察官「現場見てきて、ばれないという気持ちあった」 地検、懲役2年求刑(南日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Appleの児童ポルノ規制はかえってリスクの増加を招くという指摘 - GIGAZINE 物議醸す児童ポルノ対策、iPhoneへの導入延期 | JDIR - JBpress 「私が飛び降りたらみんな焦るんかな」人気HIPHOP作曲家わいせつ事件 被害者を苦しめる事務所への不信感(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「児童ポルノを検出するためにメッセージやチャットを企業がスキャンする試み」に海賊党議員が猛反対 - GIGAZINE SNSのやりとりに児童ポルノがないかを企業にチェックさせる法律がEUで可決、「かえって子どもを傷つける」との批判も - GIGAZINE 教諭「4回会ったら30万円払う」とわいせつ行為、3回目の後に連絡絶つ - 読売新聞 行為を犯罪化する意味―話題の「大麻使用罪」―(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース わいせつ教師のブラックリスト共有化を考える(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ワタナベマホトさん、児童ポルノ禁止法違反で逮捕…今後の展開は?(2021年3月17日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 児童ポルノ被害1320人 中・高校生8割、警察庁まとめ - 47NEWS 児童ポルノやテロ投稿、放置に巨額罰金 英が企業規制案 - 朝日新聞デジタル ダークウェブ管理者は公務員 児童ポルノ投稿容疑で逮捕 - 朝日新聞デジタル版 子どもへの性被害生む児童ポルノという引き金 - 東洋経済オンライン 「自画撮り」要求規制へ 昨年、千葉県20人被害 条例改正を検討 - 千葉日報 日本マンガ学会理事会など、架空表現を規制対象に含める国連子どもの権利委員会策定ガイドライン草案に対し見直しを要請 - HON.jp News Blog 毎日新聞は「実在しない児童の創作物は広義の児童ポルノ」と考えている - 財経新聞 東京都が“自画撮り”規制開始、違反すると30万円以下の罰金 - INTERNET Watch るろうに剣心作者の書類送検、ネタとして消費するのではなく『表現規制』について再考する契機とすべし(角間惇一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 個人 『エヴァ』ミサトさん派だった私にとっての漫画・アニメ表現規制――オレの争点 #3 - 文春オンライン 今日は何の日?:単純所持を禁止、改正児童ポルノ法が成立(6月18日) - - ITmedia 児童ポルノと性犯罪の関連性 アニメの悪影響は本当か? - ログミー 児童ポルノ等に関する国連特別報告者との面談 - ハフィントンポスト SNS利用による性被害等から子供を守るには | 暮らしに役立つ情報 - 政府広報 児ポ法 性的目的所持罰則化!7/14までに何をしなければならないのか(山田太郎) - BLOGOS 児童ポルノの単純所持、あす罰則規定施行 需要絶ち子供を保護 - 産経ニュース 児童ポルノ単純所持罰則規定Q&A 「データも含まれる」「架空の漫画は対象外」 - 産経ニュース 警察が法改正で根絶をねらう「児童ポルノの根源」 - 産経ニュース なぜAmazonは「児童ポルノ禁止法」で家宅捜索されたのか? - シェアしたくなる法律相談所 改正児童ポルノ禁止法 | ニュース - 公明新聞 単純所持禁止する改正児童ポルノ法、7月15日施行 1年間は罰則適用なし - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案成立 - しんぶん赤旗 児童ポルノ“所持”も禁止に 改正法が成立|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 児童ポルノ「単純所持」も罰則対象 改正禁止法成立 - 日本経済新聞 児童ポルノ所持にも罰則、改正児童ポルノ禁止法が成立 - CNN Japan 単純所持を禁止する改正児童ポルノ法成立 - ITmedia 改正児童ポルノ禁止法が成立、漫画・アニメ・CGは対象外に - GameBusiness.jp 日本雑誌協会、改正児童ポルノ法成立に「断固抗議」 「表現規制につながる危険性がある」 - ITmedia 子どもの権利を守る 児童ポルノ禁止法改正案 | 公明ニュース(2014/6/11) - 公明新聞 日本出版社協議会、児童ポルノ禁止法改定案に反対表明 「本来の目的を大きく逸脱」 - ITmedia 「アイドルの水着雑誌所持で逮捕も」児童ポルノ禁止法・改正案に出版協が「反対声明」 - 弁護士ドットコム 劣悪な漫画を「表現の自由」という理由で野放しにしてよいのか~自民党・土屋正忠議員法務委員会質疑書き起こし - BLOGOS 児ポ法改正案から漫画・アニメの条項を削除へ - ハフィントンポスト 「TPPの非親告罪化、児童ポルノ禁止法改定案で表現者は萎縮する」 - ハフィントンポスト コミケ準備会など、自民・高市政調会長に陳情 児童ポルノ法改定案で - ITmedia 児童ポルノ禁止法問題、各党代表が賛否を表明 安倍首相「あくまで子どもを守るための法律」 - ITmedia 「児童ポルノ禁止法」、マンガ・アニメは規制対象から外すべきだ みんなの党・山田太郎議員に聞く - J-CASTニュース 「創作の自由が侵される可能性」 児童ポルノ禁止法改定案、文芸家協会が反対声明 - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案に日弁連が反対声明 「善良な社会風俗の保護が目的ではない」 - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案の全文、衆院サイトで公開 - ITmedia コミケが児童ポルノ禁止法案に反対声明 「文化の種を狭い檻に閉じ込めてよいのか」 - - ねとらぼ 児童ポルノ法改正に反対声明相次ぐ 「定義があいまいで混乱する」 - J-CASTニュース 児童ポルノ禁止法改正案に反対することを日本アニメーター・演出協会「JAniCA」が表明 - GIGAZINE 「焚書のような事態」――児童ポルノ禁止法改定案に漫画家協会、漫画・アニメの「調査研究」除外求める - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念 - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案、提出迫る 漫画・アニメ表現規制の検討も盛り込む - ITmedia 児童ポルノ法改正問題、各政党の回答をネット公開 - ITmedia 「児童ポルノ禁止法改正法案」衆議院提出、漫画・アニメは3年後めどに検討 - INTERNET Watch 「準児童ポルノ」に日本ユニセフ協会が追加見解 「規制する国は少なくない」 - ITmedia 日本ユニセフ協会、“準児童ポルノ”への見解を表明 - INTERNET Watch 「準児童ポルノ」規制とアニメ・漫画・ゲームの表現の自由、ユニセフからMIAUへの回答はあるのか? - MarkeZine 「準児童ポルノの根拠は」 MIAUがユニセフ協会に公開質問 - ITmedia 「漫画・イラストも児童ポルノ規制対象に」約9割 内閣府調査 - ITmedia 新東名高速でトラックなど4台が絡む事故 1人死亡4人けが 6時間通行止め | 東海地方のニュース【CBC news】 - CBCテレビ 安全性を重視しても逆にリスクが高くなるという「リスク補償行動」とは? - GIGAZINE 共産党の公約で「非実在児童ポルノ」が衆院選の争点化…表現規制問題の論点整理 - Business Journal 「Amazon KDPが日本でもPODにも対応」「共産党の政策で非実在児童ポルノが物議に」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #494(2021年10月17日~23日) - HON.jp News Blog 「非実在児童ポルノ」めぐる日本共産党の政策紹介ページが議論呼ぶ 「誤った社会的観念を広める」(1/2 ページ) - - ねとらぼ アップルの児童ポルノ検出計画を著名研究者らが猛烈に批判(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 住居侵入の元警察官「現場見てきて、ばれないという気持ちあった」 地検、懲役2年求刑(南日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Appleの児童ポルノ規制はかえってリスクの増加を招くという指摘 - GIGAZINE 物議醸す児童ポルノ対策、iPhoneへの導入延期 | JDIR - JBpress 「私が飛び降りたらみんな焦るんかな」人気HIPHOP作曲家わいせつ事件 被害者を苦しめる事務所への不信感(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「児童ポルノを検出するためにメッセージやチャットを企業がスキャンする試み」に海賊党議員が猛反対 - GIGAZINE SNSのやりとりに児童ポルノがないかを企業にチェックさせる法律がEUで可決、「かえって子どもを傷つける」との批判も - GIGAZINE 教諭「4回会ったら30万円払う」とわいせつ行為、3回目の後に連絡絶つ - 読売新聞 行為を犯罪化する意味―話題の「大麻使用罪」―(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース わいせつ教師のブラックリスト共有化を考える(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ワタナベマホトさん、児童ポルノ禁止法違反で逮捕…今後の展開は?(2021年3月17日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 児童ポルノ被害1320人 中・高校生8割、警察庁まとめ - 47NEWS 児童ポルノやテロ投稿、放置に巨額罰金 英が企業規制案 - 朝日新聞デジタル ダークウェブ管理者は公務員 児童ポルノ投稿容疑で逮捕 - 朝日新聞デジタル版 子どもへの性被害生む児童ポルノという引き金 - 東洋経済オンライン 「自画撮り」要求規制へ 昨年、千葉県20人被害 条例改正を検討 - 千葉日報 日本マンガ学会理事会など、架空表現を規制対象に含める国連子どもの権利委員会策定ガイドライン草案に対し見直しを要請 - HON.jp News Blog 毎日新聞は「実在しない児童の創作物は広義の児童ポルノ」と考えている - 財経新聞 東京都が“自画撮り”規制開始、違反すると30万円以下の罰金 - INTERNET Watch るろうに剣心作者の書類送検、ネタとして消費するのではなく『表現規制』について再考する契機とすべし(角間惇一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 個人 『エヴァ』ミサトさん派だった私にとっての漫画・アニメ表現規制――オレの争点 #3 - 文春オンライン 今日は何の日?:単純所持を禁止、改正児童ポルノ法が成立(6月18日) - - ITmedia 児童ポルノと性犯罪の関連性 アニメの悪影響は本当か? - ログミー 児童ポルノ等に関する国連特別報告者との面談 - ハフィントンポスト SNS利用による性被害等から子供を守るには | 暮らしに役立つ情報 - 政府広報 児ポ法 性的目的所持罰則化!7/14までに何をしなければならないのか(山田太郎) - BLOGOS 児童ポルノの単純所持、あす罰則規定施行 需要絶ち子供を保護 - 産経ニュース 児童ポルノ単純所持罰則規定Q&A 「データも含まれる」「架空の漫画は対象外」 - 産経ニュース 警察が法改正で根絶をねらう「児童ポルノの根源」 - 産経ニュース なぜAmazonは「児童ポルノ禁止法」で家宅捜索されたのか? - シェアしたくなる法律相談所 改正児童ポルノ禁止法 | ニュース - 公明新聞 単純所持禁止する改正児童ポルノ法、7月15日施行 1年間は罰則適用なし - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案成立 - しんぶん赤旗 児童ポルノ“所持”も禁止に 改正法が成立|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 児童ポルノ「単純所持」も罰則対象 改正禁止法成立 - 日本経済新聞 児童ポルノ所持にも罰則、改正児童ポルノ禁止法が成立 - CNN Japan 単純所持を禁止する改正児童ポルノ法成立 - ITmedia 改正児童ポルノ禁止法が成立、漫画・アニメ・CGは対象外に - GameBusiness.jp 日本雑誌協会、改正児童ポルノ法成立に「断固抗議」 「表現規制につながる危険性がある」 - ITmedia 子どもの権利を守る 児童ポルノ禁止法改正案 | 公明ニュース(2014/6/11) - 公明新聞 日本出版社協議会、児童ポルノ禁止法改定案に反対表明 「本来の目的を大きく逸脱」 - ITmedia 「アイドルの水着雑誌所持で逮捕も」児童ポルノ禁止法・改正案に出版協が「反対声明」 - 弁護士ドットコム 劣悪な漫画を「表現の自由」という理由で野放しにしてよいのか~自民党・土屋正忠議員法務委員会質疑書き起こし - BLOGOS 児ポ法改正案から漫画・アニメの条項を削除へ - ハフィントンポスト 「TPPの非親告罪化、児童ポルノ禁止法改定案で表現者は萎縮する」 - ハフィントンポスト コミケ準備会など、自民・高市政調会長に陳情 児童ポルノ法改定案で - ITmedia 児童ポルノ禁止法問題、各党代表が賛否を表明 安倍首相「あくまで子どもを守るための法律」 - ITmedia 「児童ポルノ禁止法」、マンガ・アニメは規制対象から外すべきだ みんなの党・山田太郎議員に聞く - J-CASTニュース 「創作の自由が侵される可能性」 児童ポルノ禁止法改定案、文芸家協会が反対声明 - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案に日弁連が反対声明 「善良な社会風俗の保護が目的ではない」 - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案の全文、衆院サイトで公開 - ITmedia コミケが児童ポルノ禁止法案に反対声明 「文化の種を狭い檻に閉じ込めてよいのか」 - - ねとらぼ 児童ポルノ法改正に反対声明相次ぐ 「定義があいまいで混乱する」 - J-CASTニュース 児童ポルノ禁止法改正案に反対することを日本アニメーター・演出協会「JAniCA」が表明 - GIGAZINE 「焚書のような事態」――児童ポルノ禁止法改定案に漫画家協会、漫画・アニメの「調査研究」除外求める - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念 - ITmedia 児童ポルノ禁止法改定案、提出迫る 漫画・アニメ表現規制の検討も盛り込む - ITmedia 児童ポルノ法改正問題、各政党の回答をネット公開 - ITmedia 「児童ポルノ禁止法改正法案」衆議院提出、漫画・アニメは3年後めどに検討 - INTERNET Watch 「準児童ポルノ」に日本ユニセフ協会が追加見解 「規制する国は少なくない」 - ITmedia 日本ユニセフ協会、“準児童ポルノ”への見解を表明 - INTERNET Watch 「準児童ポルノ」規制とアニメ・漫画・ゲームの表現の自由、ユニセフからMIAUへの回答はあるのか? - MarkeZine 「準児童ポルノの根拠は」 MIAUがユニセフ協会に公開質問 - ITmedia 「漫画・イラストも児童ポルノ規制対象に」約9割 内閣府調査 - ITmedia 非実在少年 共産党の公約で「非実在児童ポルノ」が衆院選の争点化…表現規制問題の論点整理 - Business Journal 「非実在児童ポルノ」めぐる日本共産党の政策紹介ページが議論呼ぶ 「誤った社会的観念を広める」(1/2 ページ) - - ねとらぼ 【世界初のVR市民団体】 NPO法人バーチャルライツ、最新VR文化に関するVR市民と専門家の意見交換イベント「VR Citizen Conference #VRCC1」を4月24日にVR空間で開催 - PR TIMES 「びゅうプラザ終了」で困る人はいない “非実在高齢者”という幻想 - ITmedia 『エヴァ』ミサトさん派だった私にとっての漫画・アニメ表現規制――オレの争点 #3 - 文春オンライン 「根拠もなく規制対象を拡大」 都育成条例改正案、共産が撤回求める - ITmedia 「漫画から翼を奪う」と秋本治さん 都条例改正案に漫画家、出版社が反対会見 - ITmedia 秋本治、零士ら、本日ニコ生で非実在青少年の反対意見放送 - ナタリー 都青少年育成条例改正案、日本ペンクラブと東京弁護士会が反対表明 - ITmedia 「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案 - ITmedia 都の青少年健全育成条例改正案、条文が明らかに、ネット・携帯関連も修正 「非実在青少年」の文言は削除 - INTERNET Watch 石原都知事の所信表明「青少年健全育成条例改正案を早期に提出したい」 - INTERNET Watch 非実在青少年 読本を作った理由 徳間・大野編集長に聞く (1/2) - ASCII.jp 「非実在青少年」規制盛り込んだ条例改正案、都議会が否決 - INTERNET Watch 永山薫氏に聞く非実在青少年問題と「マンガ論争2.5」 (1/4) - ASCII.jp 非実在青少年は、なぜ問題なのか? (1/5) - ASCII.jp 漫画家協会 青少年健全育成条例改正案に反対表明 - アニメ!アニメ!ビズ 「非実在青少年読本」発売、業界関係者100人以上が参加 - ナタリー 「ゾーニングの顔をした表現規制」「社会の自立の、行政による他殺」 宮台教授 - ITmedia 事実上の「非実在青少年」表現規制か 都条例改正案に批判相次ぐ - ITmedia 「非実在青少年」規制反対派がシンポジウム、宮台真司教授らが問題点を指摘 - INTERNET Watch asahi.com(朝日新聞社):非実在に実在する非実在 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能 - 朝日新聞 東京都の青少年健全育成条例改正案、継続審査が決定 - INTERNET Watch 表現の自由の萎縮招く/古館都議 青少年条例改定案に反対 - しんぶん赤旗 東京都、「非実在青少年」に関する条例案の解釈など見解を発表 - INTERNET Watch 「非実在青少年」Twitterユーザーはどう思った? (1/2) - ASCII.jp 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案 - ITmedia #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 都青少年健全育成条例 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 ブログ>児ポ法 児童ポルノ規制 #blogsearch 非実在少年 #blogsearch 都青少年健全育成条例 #blogsearch
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/172.html
■ 1960年代末、アメリカ西海岸を中心に、〈ニューエイジ〉と呼ばれる、既成の思想・学問・文化の限界を超えようとする新しい思想潮流が生まれた。日本では、その一部であるニューサイエンスが一時話題になった。 トランスパーソナル心理学は、その潮流の核になる人間観である。その基本的な主張は明快で、〈トランス(超える)+パーソナル(個人的なもの)〉という言葉が示すとおり、近代的な個人主義(パーソナリズム)の限界は超えなければならない、超えられるということである。 ジェームズ・ラブロック『ガイアの時代』(1988年)、ジェレミー・レスキン『地球意識革命―聖なる自然をとりもどす』(1991年)などの翻訳を手掛けた、星川潤は「八○年代はじめ、シャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』(1983年)がベストセラーになってから、若者と精神世界の関係が変質してきた」と語っている。 中学生のころから西洋近代文明への危倶感を覚え、大学を中退してインドへ膜想の旅に出立した彼は、今、屋久島に住んでいる。六○年代のヒッピー文化・フラワーチルドレンの思想は、七○年代にはニューエイジと呼ばれた若者たちに形を変えながら継承された。消費社会とのコミットを受け入れながら、体感的に宇宙意識・知性を信じ、それを精神的な支柱にする。 「しかし、八○年代以降はナルシスティックな内面探求に終始し、自分自身にしか関心を抱けない子供じみたものになってしまった。言葉を変えればミーイズムと言ってもいい」 現代の問題は内面と、市民運動やリサイクル、マクロ的政治感覚といった外部の両面から追及して行かなければならない。 「私はエコロジストですが、それは自然を大切に、という一元的なものではない。自然は人間の内にも外にもあるという物の見方を、私は膜想から学びました」 自己啓発セミナーやヒーリングのブームも、結局は「自分に自信をつける」「自分を健康にする」「本当の自分を知る」という、「自分」が大切すぎて窒息しそうな若者たちが作ったものとも思える。(→『現代日本の「宗教」を問い直す』) 宮台真司『終わりなき日常を生きろ』ちくま文庫、1995;1998、176-177頁 ■ リン・ホワイトは『神仕掛けの機械』(1968年)において、キリスト教が今日の生態学的危機の歴史的な根源をなしていること、言うなれば環境破壊の「元凶」であることを告発した。しかし同時に彼は、ヒッピーの間で仏教、ヒンドゥー教が流行していることについて次のような警告を発するのであった。 現在の基本的には革命家であるビートニクやヒッピーは、健康な本能から禅仏教やインド教に親しみを感じている。これらは人と自然の関係をキリスト教の見方とほとんどまったく逆の姿で考えているのである。しかしこれらの信仰は、ちょうどキリスト教が西洋の経験によって深く条件づけられているのと同様に、アジアの歴史によって深く条件づけられているのである。わたくしはそれがわれわれの間でも有効であるかどうか、たいへん疑わしいのである。 環境運動・動物解放運動のラディカル化の背景にある「自然の権利」や「動物の権利」といった観念は、みな基本的に、西洋の哲学、法学、宗教のうちにその根源を有する。近年西洋が「発見」したと称する自然についての語りは、アニミズム渦巻く東洋にとっては、とっくに自明で、かつあまりにも近しいものであり、他方で同じ被造物としての動物に向けられる同情と熱狂は、あまりにも遠い。マルティン・ハイデガーと九鬼周造の間で、あるいは西洋と東洋の間で生起した「危険」は、ここでもなおわれわれを規定しているように思われる。 ■ 東洋思想の角度からの議論を大きく進めたのがF・カプラである。彼はヒンズー教や仏教、道教などを研究し、「ディープ・エコロジー」が目指している、既存の世界像への批判と、自然と人間の高次の一体性といった方向性が、東洋思想といわれてきた多くの宗教を貫く基本的な理念として、すでに長年語られてきた、という点に注目している。彼の議論を細かく見ていく余裕はないが、さらにカプラによればこの「東洋の神秘思想が、物理学の最先端にある理論を包含する一貫した美しい哲学的枠組みを持っている」という。 カプラがいうように、東洋思想が物理学の最先端を包含するかどうかは議論の余地があるだろうが、東洋思想に含まれるいくつかの要素が「ディープ・エコロジー」に対して非常に親和性があることは確かに指摘できる。例えばこれまでの「拡張された自己」としての全体性、という理解はインド哲学(ウパニシャッド哲学)のブラフマン(自然界の根本原理)とアートマン(人格的な自我の原理)が同一である(梵我一如)、という思想に通じるところがあるし、仏教では、修行によってこの境地に達することが“解脱”につながる重要な契機になっているが、確かにそれは「自己(self)」から「自己(Self)」への意識の変革へ向かうというアプローチに重なるところがある。 以上のようなネイティブの思想や東洋思想の導入は、古くはロマン主義から、そして直接的には、環境主義の「第二の波」の形成にかかわったカウンターカルチャー、ニューエイジの流れが深く関わっていると思われる。「ディープ・エコロジー」のグループは、新しく代わる世界像を、あらゆるところから引き出そうと試みたが、彼らはこれらの思想を取り上げるときに、やや過剰に神秘化する形で導入した。彼らが“ネイティブ”や“東洋”を取り上げるとき、大抵は、理論的な客観性に基づくものではなく、奇妙で一見とらえどころがないが、どこか自分たちにない重要な響きがそこに含まれている、といった感覚が背後で明確に現れている。この神秘化が、“カルト集団”のような胡散臭さを与えてしまい、かえって彼らの持つラディカルさを、一般の人々に馴染みにくいものにしてきた側面は否定できない。 後に述べるように、「ディープ・エコロジー」に向かっていった人々が「環境のインパクト」から感じとった危機感と、既存のわれわれの世界像が無関係ではないという発想は、極めて重要なものであった。この視点は、彼らの果たした積極面として引き継いでいく必要がある。ただし、注意しておく必要があるのは、彼らが次のステップとしてオルタナティブな世界像を問う段階に入ると、彼らはもっぱら「人間が自然(人間以外の生命、あるいは土地)と一体化したものである」という認識を正当化できるものだけを、いたるところから引き出そうとしてきたという点である。つまり、彼らのオルタナティブな世界像とは、はじめから先の「人間と自然の一体性という拡大された自己の境地に達することで、人はおのずから倫理的に行動するようになる」という彼らの“戦略”を正当化できるものとして、あらかじめ明確に規定されたものだったのである。 ■ ※以下は渡辺慧「「ニュー・サイエンス」をどう見るか」(『自然とは』岩波書店,1984)からの引用。 オスヴァルト・シュペングラー(1880-1936)の『西洋の没落』(1918~1922年)に、東洋思想への関心の萌芽を認めているところが興味深い。 噂話程度の東洋への関心は、シルクロードやマルコ・ポーロまで遡ることができるであろうが、西欧人による東洋の文化の科学的研究は大英帝国のインド征服に始まると言ってよい。だから西欧における仏教やインドの初期の研究は、英国人か、英語の報告を読んだフランス人やドイツ人の手によるものに限られていた。しかし英国やフランスでは国民文化的な規模で東洋哲学が広がるということはなかった。 これに反してドイツでは、古典主義からロマン主義の時代にかけて、少なくとも知識人層では、大変な勢いでインド文化への傾倒が始まった。ヘルダーやゲーテのインドへの憧れはよく知られている。特にショウペンハウアーは言うまでもない。彼は大体小乗仏教的であったが、般若経のことなど、よく知っていた。ショウペンハウアー以後ハルトマンやフロイト等が無意識論を広めたのもやはり仏教の影響と言わなければならない(渡辺慧・渡辺ドロテァ共著『時間と人間』、特に一五一頁付近を参照)。 その線の思想傾向と一九世紀後半に起こった(たとえばシュペングラーに見られるような)西欧斜陽論と無関係なわけではないし、アングロサクソン-フランス文化に代表される極西(エクストリーム・オクシデント)に対する反発ともつながるとも見られる。村上陽一郎氏が強調されているような、デカルトが抹殺してしまった新プラトン主義の余力がドイツ思想に流れ込んだのかも知れない。 また戦後の、ドイツ哲学の反カルテジァニズム傾向は顕著である。昨年(一九八八年)に西独ハノーファーで開かれた哲学者と科学者の世界大会で毎朝一時間ずつ時間を取って座禅のセッションとしたのも驚異の的であった(ある日大統領も“おしのび”で座禅に参加された)。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/614.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第78回、今週は女優の木内みどりさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました、木内みどりの指差し確認です。 収録時の東京は湿度が高くて暑く、クーラーをかける→室外に温風、矛盾を抱えた都会ですが、今週のゲストはロックバンド、頭脳警察(http //brain-police.net/ )で1972年にデビューされたPANTAさん、発売禁止を食らったアルバムは数知れず、反骨の精神からロックを奏でられたPANTAさんの生き方が放送されました。ハイエースを運転されてここに来られて、作詞作曲、歌う、俳優もする反逆児のPANTAさん、ハワイアンの乗りもあって、木内さんでスタジオの湿度も下がるといわれて、発売禁止はたくさんあり、1969年、19歳で頭脳警察、72年にファーストアルバムを京都と東京でライヴ録音→プレス前に発売禁止、スタジオで取り直しても発売禁止であり、頭脳警察のネーミングの意味は、オックスというグループに入り、18歳で喧嘩して辞めて、世の中はロックの時代、アイドルではなく、フランク・ザッパのグループの歌、ブレーンポリスの直訳、ださくてもオリジナルのものとして、何か伝えたい熱があり、欧米のロックに負けたくない、ビートルズもいたが、自分たちの歌で勝負したく、ブルースは真似する音楽で、日本人の歌うものではなく、楽器演奏ではなく歌だと、自分のために取り、ポリスが来た時にスティングと会って話して!しかしニューヨークのジャズクラブは、最初は禁煙→タバコを彼女にライターで火をつけさせて、日本のタバコに、かっこいいとなる、さすがスティング。 18歳でバンドを志して、高校の頃から車、バイクが好きで、自動車工場で車に触れたいくらい、冤罪事件にPANTAさん巻き込まれて、バイクの窃盗、飴とムチでやられて、今の警察と同じ、15歳の頃、夜にバイクを失くした事件、PANTAさん高校を退学になり、大学に行くと関東の赤軍派の拠点、左翼のアイドルになり、警察のトップが亀井静香氏、この前会って、亀井氏の警察のおかげで頭脳警察ができたというもの。 少年時代から、正義感より、冤罪を認められず、くすぐられたらやっていないことを吐くが、木内さん、家庭環境や兄弟で、発禁のアルバムのことについて、第2弾が発禁でも頑張っているヒントについて聞かれて、PANTAさん、72年はサードアルバムがやっとヒットして、賞ももらい、父親が米軍基地に勤務、弾薬を送る仕事、PANTAさんは火炎瓶、父から、CIAを甘く見るなと言われたものの、親子の断絶はなく、アメリカの中流家庭みたいにしたく、親子で思想信条は異なるものの、友達に過激派からいろいろいても、お前と付き合う、組織と付き合うのではない、トランプ大統領の白人至上主義にオバマ氏が対抗したのは感動的。 木内さん、PANTAさんの世界感はいろいろなものに染まらないといわれて、PANTAさん、学生運動時も思想信条に染めようとするのではなく、自分の行き方に持ってくるのが大事で、木内さん、頭脳警察、PANTAを初めて聞いた人は、グーグルでぜひ検索してほしいと指摘されて、You Tubeでも様々な映像が出てきて、今は侍も、俳優もやっておられて、髭を生やせ、痩せろ、メイクでごまかせず、痩せてくれと、台湾でロケ、半年もやって、ディレクターの方はPANTAさんと呼んでくれて、帰国後ディレクターの方と食事して、PANTAさんにsirとつけるまで行き、緊張するものになり、しかし怒鳴り声は響かなかった。 映画の現場を経て、1969年のウッドストックもこうであったと言われて、自分の人生は宝物、ボブ・ディランの名前も出て、マーティ・スコテッシーの提案も2年後、宝物の要素ではあり、木内さんの仕事は、精神も貧弱なものもあるが、変わらない自分でいたい、PANTAさんは変わらずPANTAさんと指摘されて、木内さんとの出会いも様々語られて、木内さんの印象では頭脳警察、ロック、発売禁止と、PANTAさんのおだやかなプラスのイメージを感じて、たぐいまれな方と、PANTAさんと話すと時間が何時間もかかると、前半を締めくくられました。 番組から、リスナーの皆さんにお願い、インディペンデンスなメディアは四苦八苦しており、自由なラジオもスポンサーなし、リスナーがスポンサー、自分の名前だけでなく、自分のお店や食堂の名前でも番組で紹介するというのです。寄付をよろしくお願いします。 ここで音楽、PANTAさんによる選曲、ヘルマン・ヘッセさんの詩に曲をつけた、さよなら世界夫人よ、17歳で詩に感動して、19歳で曲にして、ジャスラックが申請を拒否したら、今年再発、ジャスラックから申請を受けてもらい、45年ぶりに認知された曲、大地にしがみついても生き抜くものです。日大法学部の上村さんの訳、これに出会ってよかった、17歳の自分が思い出されるといわれました。これは、PANTAさんのライヴ映像がYou Tubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=43kVeBgtS_0 後半のお話、木内さん、ディレクターの山本さんが感激、山本さんと君が代の話をして、木内さんと戦争準備法案反対で歌う歌について、うさぎおいしの故郷でも、君が代でもいいと思い、10人中8,9人は嫌と思うが、君が代を軍国主義の歌にしたのは明治政府と軍部、君が代の君は天皇とASSは言うが、大君=you、あなたの一番大事なもの、安土桃山時代、歌集の中にあり、五木寛之全集にあり、この小唄に君が代が入り、ラブソング、フランス国歌は敵の腹を切るとか、そういう歌を冬季オリンピックで歌い問題になり、国家=軍歌だが、日本の君が代はラブソング、なぜ反対するのか、日の丸と君が代が一体化されて、ドイツだとナチスの歌を歌ったら逮捕、しかし日本だと歌には仕切りはなかったのか、東京裁判で国家は問題にならず、興味ある方、反論のある方は調べてほしい、世界に誇るラブソング、司馬遼太郎氏などが言うものの、PANTAさんには君が代は犠牲者、歌をつけたのはイギリス人、最初の曲はひどく、ドイツ人が、日本はユニゾンの文化、和音ではなく、それを生かしてイントロからユニゾンでやり、これを軍国主義の象徴といわれるのはPANTAさん違和感があり、木内さん、君が代で散った人が無数にあるといわれて、PANTAさん、なら歌を死刑に出来るか、海ゆかばは軍歌、君が代の君はyour generation、木内さんにわかに信じ難い、君が代=日の丸→神風特攻隊と指摘されて、PANTAさん、その際に流れず、映画で流れるものと指摘されて、PANTAさん、君が代についたイメージは払しょくできないと指摘されて、集会でみんなで歌う歌がいり、澤地久枝さんもいると語られて、木内さん司会で、今日は歌がなく、みんなで歌える歌は、山城博治さんの提唱、パリの五月革命の歌を使ったものがあり、みんなで手をつなぎ前向きになる曲というもので、we shall overcomeを日本語にしたら抵抗もあり、国会周囲の際に、自由学園の方が歌ったケセラセラ、木内さん、PANTAさんに歌を作ってほしい、韓国の革命も下野の歌で何十万つながったと指摘されて、PANTAさん、歌を作るといわれて、タイトルは未定だが、肩を組んで歌えるものがいる。 PANTAさん、12万人集まり歌う歌がないのはおかしいといわれて、木内さん、落合恵子さんも歌がいると指摘されて、PANTAさん、故郷でも、唱歌でもいい、小学校で唱歌を教えているのか?ともかく、PANTAさん、歌を作ると約束されて、木内さん、出会いであり、不特定多数の人が聞いて、つながるものの醍醐味と木内さん指摘されて、PANTAさん、君が代については自分の考えではあるが、君が代の歴史を知って欲しい、歌に責任はないと、15歳に冤罪にあったPANTAさんがいい、しかし国民は君が代を誰が作ったか知らず、どんな歌も反対するものがあるが、極端な話、アメリカの州になったらアメリカの選挙権があると指摘されて、木内さん、日米合同委員会で決まったものは憲法より上、今はアメリカの属国と言われて、PANTAさん、宮台さんの言うような重武装中立の意見もあるが、それだと中国や韓国が許さないと指摘されて、木内さん、矢部宏治さんの意見も自由なラジオでは話せて、PANTAさん、また来たい、各地でツアーして、頭脳警察を追ってほしいと木内さん締めくくられました。 今週の内容、木内さん、隅田川スタジオからPANTAさん、みんなで歌える歌を作曲する、詩も書くといわれて、いずれ報告したい、自由なラジオではマスメディアの伝えようとしないこと、伝えられないことを伝え続けると締めくくられました。以上、今週の自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/608.html
オープン戦 2月24日、vs巨人@那覇。先発金子弌大は2回にいきなり四球と1安打も牽制でアウト、その後併殺で抑えるなど結果2回1安打1四球無失点、2番手上沢は3回を1安打6三振1四球無失点、3番手ロドリゲスは8回に被弾で3失点、(3回5安打(うち1本塁打)3三振)。打つ方は3回に王のタイムリーで1点、8回に横尾がホームランで1点も全体的にチャンスを生かせず。2-3で敗戦。 3月2日、vsDeNA@札幌D。先発マルティネスは1回のツーベース1安打以降はノーヒットピッチング、2回を1安打3三振1四球無失点。3回から有原2三振1安打無失点。6回バーベイトは味方のミスで1失点もこれに留め、7回は抑える(2回1安打1失点(自責0))8回以降は無失点リレー(ハンコック(1三振)-石川直也(1安打1四球))。打つ方は4回に清宮のホームランで2点、近藤のタイムリーで2点、7回に横尾ホームランで2点をあげ、6-1で勝利。 3日、vsDeNA@札幌D。先発金子弌大は2回までを予定していたが、球数が少なかったために3回も登板、毎回奪三振の打者9名で登板を終える(3回3三振無失点)。2番手ロドリゲスは5回にヒットを打たれるも併殺に抑える(2回1安打1三振)。3番手杉浦も6回にツーベースも抑える(1回1安打2三振)。4番手玉井は1三振無失点、5番手福田は先頭四球も味方の援護で無失点(1回1四球)、6番手秋吉は1安打もゲッツーで実質3凡。打つ方は1回にチャンスを作るも2回以降は散発、結局5安打で無失点。0-0のスコアレスドロー。 6日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回に内野ゴロ間で1失点も以降は抑えて4回を4安打(うち1本塁打)3三振1四球3失点。2番手西村は1回1三振、3番手石川直は1回を1三振、4番手鍵谷は1回2三振でそれぞれ無失点。8回5番手公文は2アウトを取ったものの突如乱れ、2安打1四球で満塁にすると押し出しとヒットで2失点を喫して(0回2/3、3安打2四球5失点)田中豊にスイッチも流れを止められず、ツーベースとホームランで5失点を喫する(0回1/3、2安打(うち1本塁打)1四球2失点)。9回7番手藤岡はヒットは打たれるも抑え、1回を2安打2三振無失点。打つ方は1回に近藤のタイムリーと横尾の併殺間で2点、3回に近藤のタイムリーツーベースで1点、6回に大田のホームランで1点、7回に王の犠牲フライ、9回に王のタイムリーと鶴岡の犠牲フライで2点をあげるもここまで。7-10で敗戦。 9日、vs阪神@甲子園。先発斎藤佑は2回を3三振無失点、2番手バーベイトは3回にツーベースで2失点も以降は抑える(4回2安打4三振1四球2失点)。7回石川直也はヒットで1失点(2安打1三振1失点)、8回以降は公文-玉井の無失点リレー。野手陣は6回に大田と中田のホームランの計2点、9回に谷内のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-3で分け。 10日、vsオリックス@京セラD大阪。先発有原は1回にヒットで1失点、2回にツーベースで1失点も以降は4回まで抑える(4回5安打7三振2四球2失点)。2番手金子弌大は6回にヒットとツーベースで計2失点(結果2回を4安打2三振1四球2失点)、3番手秋吉はホームランとヒットの計2失点(1回3安打(うち1本塁打)2三振2失点)、4番手宮西はホームランで1失点(1回1安打(1本塁打)1失点)。打つ方では1回に中田のタイムリーツーベースで2点、3回に大田のホームランで1点、4回に浅間のタイムリーで1点、5回に大田のホームランで1点も以降はわずか1安打。5-7で敗戦。 12日、vs広島@マツダスタジアム。先発マルティネスは3回に3四球を出すも得点は与えず、4回まで投げ切る(4回1安打2三振3四球無失点)。5回ハンコックは2三振無失点、6回は西村(1三振)と藤岡が無失点。7回以降も浦野(2安打)-鍵谷(3凡)-公文(1三振1四球)の無失点リレー。打つ方は2回に押し出し、鶴岡の2点タイムリーツーベース、中田の犠牲フライ、近藤と横尾のタイムリーで計6点、3回に、鶴岡の2点タイムリースリーベース、中田のタイムリーツーベース、松本のキャッチャーゴロ間の計4点、8回に横尾のホームランで2点、9回に田中賢介のタイムリーツーベースで1点をあげ、13-0の大勝。 13日、vs広島@マツダスタジアム。先発上沢は調子がいまひとつで1回にツーベースで1失点、2回にツーベースに味方のミスがからみ1失点、3回にヒットで1失点、4回に内野安打で1失点と毎回失点。4回終了時点で99球に達していたためこの回で降板(7安打6三振2四球4失点)。5回立田は味方のミスで1失点(1回1安打1四球1失点(自責0))、6回からは上原は2回を1四球無失点、8回石川直は1回を1三振無失点。打つ方は4回に西川のホームランの1点のみで1-5で敗戦。 16日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ロドリゲスは4回を3安打2三振1四球無失点。2番手玉井は1回と2/3を1安打1三振、6回途中から3番手鍵谷は7回にホームランを浴びて1回1/3を2安打(うち1本塁打)1三振1四球2失点、8回石川直はピンチを作るもアウトは全て三振(1回2安打3三振無失点)、9回公文はヒットで1失点もその後ピンチを作るが抑える(1回を3安打1三振1失点)。打つ方では1回に近藤のタイムリーツーベースで1点、4回に大田のホームランで1点、6回に近藤のホームランで1点、7回に杉谷のタイムリーで1点をあげ4-3で勝利。 20日、vs巨人@甲府。先発上原は初回にいきなりグラスラを食らうも失点はこれに留めて、4回4安打(うち1本塁打)3三振2四球4失点、5回から2番手中村は2回を2安打3三振1四球無失点、7回より3番手宮台が登板、7回にツーベースと内野安打で2失点(2回を3安打2四死球2失点)。打つ方は3回に浅間のタイムリーツーベースと大田の内野ゴロ間で計2点、6回に杉谷のホームランで1点をあげるも以降はノーヒット。3-6で敗戦。 21日、vsDeNA@横浜。先発上沢は1回にホームランで1失点もこれに留めて、6回途中まで投げる(5回2/3、6安打(うち1本塁打)9三振1失点)。後を受けた2番手秋吉は無失点(0回1/3)。3番手宮西(1回2安打2三振)-4番手ハンコック(1回1安打1三振1四球)、5番手浦野(0回2/3、1三振)は無失点も6番手鍵谷がホームランで失点を喫し(0回1/3、2安打(うち1本塁打)1失点)、2-2で引き分け。 23日、vsヤクルト@札幌D。先発金子弌大は2回にツーベースと内野安打で2失点、3回に四球で1失点、5回に2本のタイムリーで2失点を喫する(5回を8安打3三振3四球5失点)。6回以降は無失点リレーで浦野(1回2三振)-鍵谷(1回1安打2三振)-ハンコック(1回2三振)-石川直(1回1安打1三振)。打つ方は3回の鶴岡の1本のみ。0-5で敗戦。 24日、vsヤクルト@札幌D。先発有原は4回以外は毎回走者を出す苦しいピッチングも、しのいで5回まで投げ切る(5回5安打5三振1四球無失点)。2番手玉井は1回を3凡、3番手宮西は味方のミスでランナーを出すも無失点(1回2三振1四球)。4番手藤岡はホームランとヒットの4失点(0回2/3、5安打(うち1本塁打)1四球4失点)でKO、5番手秋吉は後続を抑える(1回1/3、1安打無失点)。打つ方は7回に中島のタイムリースリーベースと横尾のタイムリーで2点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
https://w.atwiki.jp/seijotcp/pages/18.html
前:1-4 「男女共同参画」の誕生 1-5 「男女共同参画」誕生の「内因」と「外因」 ここまで「男女共同参画社会」という言葉が波及する主な要因となった「基本法」が成立するまでの流れを簡単に解説したが、この流れを、性差をめぐる公正さ(ジェンダー・ジャスティス)に即した、性差別の行われない社会を作り上げていくという倫理的な課題を社会が認め始めた、と単純に解釈することはできない。そこには別の、少なくとも2つの大きな理由が存在する。ひとつは先に見たように、国連や国際社会からの要請があったこと(グローバリゼーション)。もうひとつは少子化や高齢化および長期不況などにも関わる、国内の経済的、文化的な背景の変化があったことである。ここでは議論を整理するため、便宜的に前者を「外因」、後者を「内因」としておこう。国際経済との関連など、外因、内因は共に円環構造になっているものであるが、重要なファクターとなっているのは外因と内因の円環構造よってもたらされる「社会の過剰流動化」(宮台真司)と「(日本経済の)失われた10年」である。 日本の社会制度は80年代頃まで、サラリーマンである父(男)と専業主婦である母(女)による「世帯」がライフコースのモデルとされていたうえで構築されていた。この社会制度は、(1)男性が稼ぎ主であることを前提に、(2)離婚することのない「世帯」単位を基本モデルとし、(3)恒常的な経済成長があり、(4)終身雇用が見込め、(5)年金などの社会保障、将来設計が期待でき、(6)次世代が現世代と同程度の水準であることが期待でき…というように、ある特定の社会環境の持続を前提として作られている。ところが90年代日本経済の「失われた10年」によって、それまで自明と思われていた経済構造が転換、また晩婚化や未婚化が進み、離婚率も増大する一方で出産率は低下していくなど、経済的な問題などの理由も加わって少子化が進む一方、医療技術の発達なども手伝って人口分布の変化、高齢化等が進んでいく。「女性の社会進出」が、文化的な問題、公正さをめぐる問題としてのみではなく、経済的必然性をも背景にして希求されていた。 男女共同参画行政の背景には、かような社会の自明性の変化=「過剰流動化」という「内因」によって後押しされた面が大きいといえる。それは男女共同参画基本法の前文からも伺えるだろう。前分では基本法を、これらの変化が希求する構造転換のひとつとしても位置づけられている。 男女共同参画社会基本法・前文 我が国においては、日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、男女平等の実現に向けた様々な取組が、国際社会における取組とも連動しつつ、着実に進められてきたが、なお一層の努力が必要とされている。 一方、少子高齢化の進展、国内経済活動の成熟化等我が国の社会経済情勢の急速な変化に対応していく上で、男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現は、緊要な課題となっている。 男女共同参画基本法は、第一条においても、「この法律は、男女の人権が尊重され、かつ、社会経済情勢の変化に対応できる豊かで活力ある社会を実現することの緊要性にかんがみ」て策定されたことが記されている。これが実際の「意図」であるか、経済システムへの順応性を配慮したフレーズなのかは不明だが、基本法の性格から、「男女共同参画」という施策は単にジェンダー・ジャスティスの問題としてのみ位置づけられるものでないことがわかる。 男女共同参画会議影響調査専門調査会会長であるフェミニスト、大沢真理は『改訂版 21世紀の女性政策と男女共同参画社会基本法』(ぎょうせい、2003)において以下のように述べる。 一〇年以上にわたる不況と雇用不安の元、中高年男性を中心に自殺が三年連続で三万件を超えた。一九九〇年代の日本経済は「グローバル・スタンダード」という名の米国基準に席巻され、「第二の[経済]敗戦」に打ちひしがれた。脅威の正体が見えずに恐れ苛立つ人々が、内向きの「伝統」や「家族」に癒しを見出す例は、日本に限らない。だがそれは、癒しになるどころか、妻子の扶養責任や住宅ローンを背負う中年男性たちを、押しつぶしているのではないか。不況と不安の悪循環を脱し、持続可能な経済・社会を構築する鍵が、ジェンダー・フリーにあることは、いっそう明らかである。(「改訂にあたって」) 端的に言えば、“性別でなく、個性で”活躍する社会、その意味の「ジェンダー・フリー」社会を、目指すのである。 このような社会を実現することは、もちろん、人権の確立であり、たえず優先されるべき課題である。同時に、世界経済の不安定化や国内での少子高齢化等の問題を抱える今日の日本にとって、男女共同参画社会の実現は、「二一世紀のわが国社会を決定する最重要課題と位置づけ」られる(基本法前文)。(「はしがき」) 男女共同参画ビジョンと男女共同参画二〇〇〇プランは、従来の女性問題解決あるいは女性の地位向上から、「ジェンダーからの解放(ジェンダー・フリー)」および「ジェンダーの主流化」へと、政策の枠組み(パラダイム)を転換したのである。(「第一節 女性政策をどうとらえるか」) 一九九六(平成八)年七月に提出された男女共同参画審議会の答申「男女共同参画ビジョン」、およびそれに基づいて政府が策定した男女共同参画二〇〇〇プランの異議は、どのようにとらえられるのだろう。そもそも、ビジョンとプランの表題である「男女共同参画」とジェンダーはいかにして関連しているのか。 (…)その定義には、「対等」、「均等」ということばは含まれるものの、「平等」は使われていない。だが、「男女共同参画」は公式に“gender equality”と英訳されており、逆にこの英語にあてるべき日本語はむしろ「男女平等」だろう。男女平等でなく男女共同参画をキーワードとし、前記のように定義したことによって、政府は、何らかの予防線を張ったのかもしれない。いずれにしても肝心な点は、男女共同参画ビジョンが、男女共同参画社会または男女共同参画をいかにとらえたか、にある。 (…)第一文は、「男女共同参画」を「真の男女平等」の達成に向かうプロセスととらえている。それだけではない。「性別(ジェンダー)に縛られず」という文章は、控え目な表現をとってはいるが、次の趣旨をもつということまでが、審議過程で確認された。すなわち、「男女共同参画」は“gender equality”をも超えて、ジェンダーそのものの解消、「ジェンダーからの解放(ジェンダー・フリー)」を志向するということ、これである。(「第一節 女性政策をどうとらえるか」) また、大沢は『男女共同参画社会をつくる』(NHKブックス、2002)の中で、次のように述べる。 男女共同参画は、蕫女は損だ、女の取り分を増やせ﨟という動きだと見られることもある。真の男女共同参画社会はむしろ逆だ。専業主婦の軽視あるいは尊重などとはまったく別に、専業主婦を養える経済的条件が縮小したのだ。だからいっそう蕫男は辛い﨟ので、肩の荷を分かちあおう、男性も子育てや地域活動の醍醐味をもっと味わえるようになろう、というのが、男女共同参画である。 ここで大沢が意図した、あるいは解釈した「ジェンダー・フリー」は、「制度に埋め込まれたジェンダー・バイアスが是正」された状態を指すようだ。そのうえで、男女共同参画の目的は「さまざまな社会制度や慣行がジェンダーを補強し構成する作為であるととらえられ、その是正が政策課題であると認知」することであると、大沢は述べる。かように男女共同参画行政は、「人権の確立の観点から、つまり正義ないし公正のために要請されるばかりでなく、転機に立つ日本の経済・社会環境に必要不可欠な構造改革の一環として、つまり経済にとっての効率や便宜のためにも、提案されたのである」(「第一節 女性政策をどうとらえるか」)。 「日本経済の失われた10年」は「フェミニズム運動の失われた10年」と密接な関係を持っている。経済構造の停滞と変換は、かつてモデルとされていたライフコースの変容ともパラレルである。ライフコースの変容と共に生じるのは、ライフスタイルの多様化と相互間の不透明性の上昇、それによってもたらされる言説の直進力の変動だ。「同じ女性」であったとしても、「女女格差」という言葉に象徴されるように全く異なるリアリティを生きているという空間では、「女性共有の問題」を構築するための言説の直進力を変容させる。かつてモデル化されていた「対抗すべき公共圏」が変容したことは、フェミニズムにとっても言説の再検討をはかる大きな出来事であったといえよう。 続き:1-6 「ジェンダー主流化」の時代
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/588.html
近況-2003-9 2003-09-25 雑誌ファウストの掲載小説で3つめ(西尾維新)のを思い出したように読んでみると意外と面白かった。探偵とかゲーム、青春、無意味、残酷など、キーワードを色々とあげたくなるような感じ。そういえば石原慎太郎の「完全なる遊戯」が文庫新刊で出ていたけど、それを思い出す作品(どんなだ)。ここでも10歳の少年がとても理路整然と語る姿がある。このような低年齢化はもう行き過ぎとかいう印象を通り越して一つのお約束のようでもある。それにしてもこの3者はコアなファンがたくさんいそうだ。どれか1冊でも(舞城はとりあえず読んだから、佐藤、西尾作品のどれか)読んでみなくては・・。 昨日、24時間連続で6人の女性タレントとデートするという企画の「堂本剛の正直しんどい」を見ていて、堂本のシンドイ姿はわざとらしいけど、けっこう癒されるなぁとか思っていたら、こちらをみかけた ● 。彼はどうも芸人ぽさを出さずにはいられないアイドルなのだけど、ドラマ「元カレ」のテンションの低さを見ていて、どうもこのケダルサは「止めようのないもの」だと思った。本当にあれは視聴率を下げるような「気の抜けよう」が前面にいきわたったさえないドラマだったが(2,3回見ただけ)、「正直しんどい」も同様な流れに見えながら、バラエティーとしてはちょうどよい「いい加減さ」なのだ。 そういった意味で「癒し」というキーワードには「きれいなもの」、「やさしいもの」という要素よりも、スローフード的な気の張らない、もっと言えば「気の抜けた」、素顔のままの姿、だらしない振る舞い、自由であること、それによって背負わされるあらゆることからもフリーであろうとするような、なんのかかわりも持たない自分勝手な、それでいてかまってほしいような、わがままで寂しがり屋で、そんな自分が好きで、かといって溺愛まではいかなくって、ようするに希薄なことは素晴らしくって、それをけっして「すばらしい」などと表現しなくって・・。 2003-09-23 『明治断頭台』を読んだときも思ったけれど、明治草創期はおもしろすぎる。徳川→明治は教科書の上だと一瞬なのに、こんな大改革がなんの軋轢もなくあっさり済むはずがなくて、役人も民衆もみんなやってることが滅茶苦茶すぎ。 ● 11時頃、同時アクセス人数24というのを見かけたけど、どうしたのだろう。 2003-09-22 スパイダーの感想をよく見かける。DVDレンタルがはじまったからだろう。結局みんな劇場なんかではみていないのだ。これはレンタルでいいや。とか。これはTVでいいや。そんなふうに区分けしてしまうのもなんだけど。そうやってでも一応ひととおり、目を通したことにしておかねば気が済まないというだけまだ映画好きなのだろう。 2003-09-20 今日のお祭りは中止でーす。でもおみやげをあげますので3時に集合してくださーい。と拡声器で町中をまわるハッピを着たオジサンを見かけた(早稲田鶴巻町)。 大塚英志に批判される ● 。なんだか面白いことになってしまいそうですねぇ・・。 2003-09-18 なんとなく体が重い。そう言えばまだアプリンク・ギャラリーへ行っていない。いつも前を通り過ぎているのに・・。久しぶりに池袋のリブロへ寄ってみた。すごい人だ。こうして本屋の混雑を見ていると、まだまだ出版界もあんたい?なんて思うのだけど。数冊まとめ買いしている人とかもよく見かけるし・・。阪神優勝で道頓堀に飛び込んだ人が6千人とか言うニュースを聞くとカタルシスの吐き場がいよいよ限界的に無くなっているのかとも思う。カタルシス戦争とかおきるのかも・・。 2003-09-16 なんとかプレゼも終わり、連休も終わり・・。いいかげん涼しくなってほしい今日この頃。攻殻機動隊は今後も見続けるか迷うところ。明らかにエヴァほどの興奮を覚えず。それにビデオはまだ全部出ていないようだし。アニメ絵的要素を省くことによって、かえって海外での評価が高まったと東氏の本に書いてあったが、じゃあエヴァに萌える自分はオタク同様な視点なのか・・。まぁ違うともそうでないともいえない微妙な感じ。少なくとも、ストイックに表現された攻殻が文化的な感じがして評価が高まるという視点は自分にはない。絵の感じでいえばアキラに近いが、あれは十分に興奮した。むしろエヴァは開かれていて、攻殻は作者のフェティシズムの中に閉ざされているように感じた・・。まとまってみる時間がないので、ここ数日分けて見ているのが「地獄の黙示録」完全版。既に何年か前にみたあの作品とは別の・。なんだかロードムーヴィのようだ。イギリスのパンク映画にも見えるし・・。不思議な感じ。 2003-09-13 シンドイ・・。世間では連休ということになっているが、もう絶好調で忙しい。ああ体が。でも明日は引きこもりたい・・。 2003-09-10 某マンションも大詰めで、モデルルームにて上映する映像に所長が出るという企画のため、コピーライターさんと原稿を共同作成。コチラで初期プレゼしたときにひねり出したコンセプト(言葉)と、ライターさんが考えたコピー(やはりユーザーにより響きやすそうな感じ)とで、一つのストーリーに仕上げる。2,3分くらいらしいのだが、取りあえずCGを用意している分の言葉を組み立てる。来週所長の部屋で撮影だ。ああ、これどうやって読むのだろうと思うとこちらも緊張するのだった。1000戸ゾーニングも大詰め。連休があやしい。予算の関係でタワーが1本になってしまったので、全体の関連性をやり直し。まだ先がみえない。と言うか他の仕事いっぱいで手に着かないし。明日も音楽ホールの現場・・。 青山ブックセンターはイベント目白押しだなー ● 。どれか行きたいぞー。 2003-09-08 いきなり終電乗り遅れた。新宿からタクシーなのだが、「小型タクシー乗り場」というのを初めて見た。来るのは軽のワンコインタクシーだ。お客の3分の2はコチラに並んでいる。確かに安い。中もキレイだしカーナビついてるし・・。 2003-09-07 公開2日目の北野武監督「座頭市」、蜷川監督、二宮、松浦主演の「青の炎」、それと「攻殻機動隊」の1本目を見た。サイボーグ化、電脳化・・。 2003-09-05 あー。ミスった。なんでぇ。そんな1日。重い。シンドイからもう仕事できずぼーっとしてしまう。半分現実逃避ぎみ。 うわ。六本木ヒルズのページがトップページよりアクセスされている。日に日に検索数が増え続けているのだけど、どうしてだろう。きっと来た方はガイドを求めてたのに、がっかりしてるんだろうなぁ(この際ガイドネタ増やそうか)。 2003-09-04 朝日ホール。ドミニク・ペローの講演会に行った。20分ほど遅刻して入ると、激しく喋るペロー。その後も話し続き結構長いかもと思っていたら、質問タイムも使い果たしてしゃべりまくり。「建築のしなやかな解放」と言いつつ、一方的に話しだけで終わるのは、この手の講演会ではシンドイ。その後フォーラム背後のガード下にある小じゃれた韓国料理屋で飲む。皆からもあまりペローの話題はでなかった。結局喋り続けたが、聞き込めなかったということかも。 「池袋ウエストゲートパーク」が1時間ドラマだとすると、「4TEEN」は30分のそれといった感じだ。だが30分ドラマとは実際あまり見たことがないし、時間の間隔としてドラマを成立させる大きさでもないように思う。では「4TEEN」をそう比較したのはあくまでも「池袋ウエストゲートパーク」がドラマ化されていて、おなじような視点によるからなのか。実はドラマだってみていないし、そもそもドラマみたいだと感じる根拠とはなんだ。確かに細かく話しはまとまっている。出だしは憂鬱で中盤から一気に幸せな気分にさせプツンと終わる。余韻として残るものは爽やかな存在論。あのころはこう見えるが、ホントウにそうやって存在していたのだろうか。でも青さには惹かれる。それは色についても同じだ。抽象的なそれと具体的なそれが同じように心を動かすから青は不思議だ。 2003-09-03 「生きる」ことの大半は「情熱や溌剌としたもの」の反対側、ぼくたちがふだん無視しがちなものの中にあるのではないかと。 ● しかし『レイアウトの法則』の一章は今年読んだ本の中で一番面白い小説であり詩かもしれない。 ● 何となく僕の中で80年代後半から90年代初頭の日本と、19世紀末から戦後あたりにかけての文化が繋がって来る感じがします ● うわ。事務所のそばに出来てたヤツこれだったのかぁ。今度行かなきゃ。 ● 2003-09-02 いやー。やっぱり、朝はコーヒー飲まないと目が覚めない。(朝一番は紅茶なんだけど、仕事前はコーヒ。) 2003-09-01 引き続き石田衣良を読む。「4TEEN」。宮台×宮崎対談で、絶望が足りないというようなことをしきりに言っていたように思うが、この小説を読んでいるとそれがあるようにも思える。大きな物語のない今こそ、絶望の見え方も様々に存在しているのではないか。それを感じないのは、絶望だという意識の問題であって、渦中にいる人間にはそれすら見いだす余裕がないとか・・。 それにしても東浩紀のはてなダイアリー ● は出だしからすごい勢いだ。さっそくオフ会乱入なのか?。