約 4,182,782 件
https://w.atwiki.jp/pawaparo573/pages/55.html
―翌日 ぷに 「…。」 ぷに 「…。」 授業中、自分の頬を押す聖。 ――みずきの頬って、どんな感じなんだろうか―― 昨日は押されるばかりで、押せなかった聖。 なぜかみずきのホッペについてばかり考えている。 「みずきのホッペ…。」 押してみたい。でも、どうすればいいのだろう。 「みずき、ちょっといいか?」 「なに、聖?」 「みずきの頬の押し心地を試したいのだが、いいか?」 ――これはだめだ、直球過ぎる。―― 休み時間も、聖はみずきの頬のことを考えていた。 「メグ~。」 「なに、詩織ちゃん…きゃっ!」 彼女の近くの席の女子生徒が戯れている。 ――これだ―― その一瞬、聖の目が超集中したときのものとなった。 その日の練習後… 聖は外から部室の中に入る機会をうかがっていた。 今、部室の中にいるのはみずきのみ。今みずき専用テレビ(生徒会に頼んで買った)で見たい番組を見ている時間のはずだ。 こっそり入れば気付かれない。 忍び足で背後に近づき、ぽんと肩に手を置く。その際、人差し指は立てる。 みずきがふりむくと、ぷに。 という計画だ。 まるで忍びのようだなと聖は思った。彼女は時代劇が好きなため、悪くないと思った。 早速実行に移す。扉を開け、みずきの背後に立つ。 「誰!!」 みずきはびくっとして振り返る。 「なんだ、聖か…。」 明らかに安心した口調だ。 「どうした、みずき。」 作戦が失敗したということがばれないように、いつものトーンで返し、テレビに目をやると、 『季節外れの怪談SP』というテロップが流れていた。 「怖いのか?」 「何言ってんの!こ、怖くなんかないわよ!」 口ではそういってるが、顔はそういってなかった。 自ら肝試しを企画するぐらいのみずきをここまで怖がらせるなんて、よほどすごい内容だったのだろう。 「でも、もう暗いから、今日は一緒に帰るわよ!」 「…分かった。」 そうして二人は一緒に帰ることになった。 「ねえ、聖…。」 「なんだ?」 「もっと近づいていい…。」 「やはり怖いのではないか?」 「こわくなんかない!…さむいだけ…。」 うつむくみずき。そんな彼女を見て聖は、可愛いと思った。 ――可愛い?みずきが…可愛い?―― 自分の考えを撤回するしようとする聖。しかし、先日言われたことを思い出してしまった。 ――聖も可愛いし…―― そうだ、みずきも自分のことをかわいいといってくれた。 ならば、自分もみずきのことを可愛いと思ったのだから、言うべきではないだろうか。 「みずき。」 「なに?」 「みずきも可愛いな。」 「な、いきなり何言うのよ!」 赤面するみずき。 「だから、そんなみずきに頼みがある。」 「何。」 「頬を…触らせて欲しい。」 「なんだ…そんなことか。」 みずきは聖の両手をつかみ、自分の頬に当てる。 「それだったら、したいときにしてくれていいよ♪」 「…そうか…。」 直球過ぎて駄目だと思った方法が成功した。悩んでいたのは何だったのだろう。 「私も聖にして欲しかったから…。」 「な…。」 「でも、それ以上は郎君に優先権があるけどね♪」 みずきは自分の頬にある聖の両手に自分の手を重ねた。 「聖の手…冷たい。私のホッペで暖めていいよ。」 ――なぜだ…なぜこんなに胸が熱いんだ…―― 郎は、ある人物に電話をかけた。 「はい。影山です。」 電話の相手はプロ野球のスカウト、影山。 彼はどこの球団にも所属していない。いや、全球団が彼を雇っているといったほうが正しいか。 球団から「こんな選手が欲しい」と言われれば、彼は確実に探し出して来る。 「聖タチバナ学園の粉箕郎です。」 「ああ、君か。」 郎は彼と何度も話し、すでにプロに入らないかとも言われている。 「お聞きしたいことがあるのですが…。」 「なんだね?」 「橘みずき選手を欲しがっている球団は…ありますか?」 「…こういうことは秘密なのだが…まあ君ならいいだろう。キャットハンズのみだ。ここは橘投手個人を要請している。」 「…ありがとうございます。」 郎は一呼吸間をおいた。 「俺、決心しました。パワフルズを志望します。他球団には行きません。」 「おお、来てくれるか。」 パワフルズは優秀な捕手がいないことに悩まされていた。 ので、若くて三拍子揃った捕手の捜索を影山に頼んでいた。 郎は、打撃技術はまだプロレベルではないにしても、高校生離れした強肩と俊足を持ち、 二年ながら影山の眼鏡に敵うほどであった。 「君を欲しているもう一つの球団、やんきーすの方は他を当たることにするよ。」 「そうですか、よろしくお願いします。では…。」 郎は電話を切った。 (…なんだ…俺とみずきちゃんは結ばれない運命だったんじゃないか…。) 翌日の昼休み、郎はみずきを屋上に呼び出した。 「何、郎君?」 神妙な面持ちの郎を茶化すように、みずきは上機嫌に振舞った。 「実は俺…パワフルズに入らないかって言われてるんだ。」 「え、やったじゃん!プロ入りほぼ確定だね、ダーリン。」 「そうなんだけど…。」 郎はみずきに背を向ける。 「どうしたの?」 「スカウトの人から聞いたんだけど、みずきちゃんはキャットハンズから狙われてるらしい。」 「え、もしかして私もプロ入り!?違う球団だけどがんばろうね!」 「…頑張れないよ…。」 「え?」 「プロに入っても俺達が付き合ってるってばれたら…やっぱり、よくないじゃん。ましてやフィアンセとかなると余計に… だから、もう、辞めよう。」 「…何言ってるの…郎君…。」 「別れよう。」 沈黙がしばらく沈黙が流れる。 「…お爺様との約束は…どうなるの?」 涙目になるみずき。 「君が無理矢理進めた話だ。自分で何とかしてくれ。」 「じゃあ…郎君がプロに行ったら、私野球やめる!」 耐え切れなくなり、みずきの目から涙がこぼれる。 「…野球をやめた君を、好きのままでいられる自信がない…。」 「『ままでいられる』ってことは、今は好きなんじゃない!」 「もう決めたことなんだよ!」 背を向けたまま、怒鳴る郎。 その声は、普段の優しい彼のものとも、練習中の彼のものとも違うものだった。 みずきはこの場にいられなくなり、階段を駆け下りた。 ――これでよかったんだ―― 郎もまた、泣いていた。 しかし、結局は別れる運命。 いきなり始まって、理事長との約束のせいで別れることはこうでもしない限りできない。 それでもプロ入り出来なければ別れさせられて、出来ても別球団になって別れることになるというジレンマ。 ――すごい恋だな…―― …さて、もう一つ、やるべきことがある… もうこれで、聖ちゃんもみずきちゃんも、俺なんて、どうでもよくなる… …麗菜ちゃん… 来るのは俺の涙が乾いてからにしてくれよ… 呼んだのは俺だけど… 聖はものすごい勢いで走っていくみずきの後姿を見た。 「ん、みずき、どうした?」 声をかけても、みずきは何も答えずに走り続ける。 (様子がおかしい…) そう思った聖は、みずきを追いかけた。 みずきはそのまま外に出て、部室のある方へ走り出した。 「な…。」 部室に広がっていたのは、目を疑いたくなるような光景だった。 泣きながら、備品を壊していくみずき。 「おい!みずき!やめるんだ!」 みずきは振り向くと、聖のもとへ駆け寄り、抱きついた。 「どうしたんだ、みずき!」 「郎君が…。私を…。」 「…郎先輩がどうした?」 「振った…。」 「何だって!」 聖は、郎を、みずきを泣かせた郎を憎いと思った。 そして、今自分の胸の中にいるみずきを、受け止められるのは自分しかいないと。 「聖ぃ…私…どうしたらいい…。」 ――私のほうも…どうすればいいんだ…―― 頭ではそう思っていた。 しかし、体が先に動いて、両手をみずきの両頬に優しく当てていた。 みずきは落ち着きを取り戻し、聖を見つめる。 「聖…。」 「こうで…よかったか?」 「うん…。」 しばらくはその体勢のままでいた。 「ねぇ…聖…。」 「なんだ、みずき?」 「もっと…して欲しいな…。」 「何をだ?」 「エッチなこと…。」 「な…。」 「だって、もう郎君とは別れちゃったし、それに」 みずきは視線をさまよわせたあと、 「聖に私をもっと知って欲しいし。」 決心したように、はっきりといった。 「ああ、私もみずきのこと、もっと知りたい。」 みずきの制服を脱がせ始める。青いシマシマのスポーツブラとパンツが現れる。 「シマシマだぞ、みずき。」 「うん、この柄、お気に入りなんだ…。」 「そうか、これでみずきのことをもっと知ることが出来たな。」 みずきはクスッと笑う。 「そうだね。」 「…で、これからどうすればいい?」 「好きにしていいよ♪」 聖が緊張していることを見抜いたみずきは、先程まで泣いていたのが嘘のように明るい声を出して和らげようとした。 「ああ、じゃあそうさせてもらう。」 聖はみずきのスポブラを脱がし、軽く揉んだ。 「きゃん♪」 反応は、かつて郎に頬を押されたときと似ていたが、そのときの顔とは違い、目はトロンとしていた。 「聖ってエッチだね。でも、私も同じぐらいエッチだよ♪」 そう言って、みずきは制服の上から聖の胸に触れた。 「な…。」 「聖って私よりチッチャイね。」 「そうか?」 聖は制服の中に手をいれ、自分の胸に触れる。 「確かに…そうだな…。」 その行為がおかしくて、みずきは再び笑った。 「後で見せてね。」 「じゃあ、次はどうすればいい?」 「ここまできたら…次にすることはわか…いや、聖じゃわかんないかな。」 「?」 「最後の一枚を脱がして、気持よくさ・せ・て♪」 聖は戸惑い、中々その行動に移せないでいた。 「しょうがないなぁ、自分で脱ぐよ。」 みずきの秘所が顕わになった。さらに当惑する聖。 「こうなったら…こうするの。」 みずきは自慰を開始した。 「これを…聖にしてほしいな…。」 「ああ…。」 聖は言われたとおりにする。 「うん…そうだよ。段々速くしていって…。」 指を出し入れする速度を高める聖。 「あ…さすが聖…。気持いい…。」 息が速くなり、顔が紅潮していき、甘い声を出すみずき 「ああ!!」 大きな声があがるとともに、みずきの秘所から大量の液体が流れ出した。 「ハァ…ハァ…。聖ぃ…。」 「どうだった?みずき?」 「最高に気持いいよ…。」 「よかった…。」 二人で余韻に浸っていると、チャイムが聞こえた。 「あ、授業はじまるぞ。みずき。」 「そうだね…。」 みずきは落ちてたタオルで身体を拭いた。 「じゃあ行くぞ。」 「うん。あ、そうだ…次は同じことを聖にしてあげるね!」
https://w.atwiki.jp/pawa4-c/pages/15.html
体力MAX タイガースでの調子MAX 金MAX スキルMAX 格 家 成長タイプ マークきつさ 難易度変更タイガース1年目 背番号設定 1年目タイガース奥居 コメント 体力MAX _L 0x0076CAFA 0x00000064 タイガースでの調子MAX _L 0x006FA26E 0x00000000 金MAX _L 0x2076CB10 0x000F423F スキルMAX _L 0x8076CB41 0x00100001 _L 0x000000FF 0x00000000 格 0から255を設定する _L 0x0076CAFE 0x000000xx 家 _L 0x0076CB53 0x000000xx 00 寮 01 賃貸アパート 02 賃貸マンション 03 分譲マンションA 04 分譲マンションB 05 一戸建てA 06 一戸建てB 07 一戸建てC 08 一戸建てD 09 豪邸A 0A 豪邸B 成長タイプ _L 0x006FA1F0 0x00000020 マークきつさ _L 0x0076CAF8 0x000000xx 00 01 02 03 04 難易度変更 _L 0x006DF495 0x000000xx 00ごくらく 01ごくふつう 02ごくあく タイガース1年目 背番号設定 18の場合 _L 0x006FA1D8 0x00000012 _L 0x006FA1D9 0x00000020 1年目タイガース奥居 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/pawa2010/pages/46.html
1 概要 今大会のルール作成にあたり、前ペナント大会主催者みっタンさんのページを大幅に引用させて頂いております。 みっタンさんに深く感謝します。 大会期間 2月26日22時~ 参加募集 2月26日20時まで オークション+ペナント方式 デフォルトの球団ではなく、選手0人の状態からオークションを行い自分の球団を作ります。 全球団のデフォルト登録選手+「プロ選手」に属する3軍選手+公式配信実在選手が対象です。 9回制の試合を各参加者と1回づつ行うリーグ戦を前後期の2回行ないます。 参加者の上限は12名とします。12名集まった時点で締め切りです。 また参加者が7人以下しか集まらなかった場合は中止します。 前期・後期でそれぞれ勝率が最高の参加者がその期の優勝者となります。勝率で決まらなければ直接対決で判定し、それでも決まらない場合は得失点差、更にそれでも決まらなければ優勝決定戦を行います。 前期の優勝者と後期の優勝者とで優勝決定戦を行います。2本先取の3戦マッチの予定です。 チーム構想に必要な選手がいれば、他所様のチームと相談してトレードも可とします。 オークションで残った選手が必要であれば助っ人も有り。 2 参加申し込み 左メニューの参加申し込みから連絡を頂くか 主催のPS3ID:tairyo2009 に直接メッセージをくれても構いません。
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/470.html
BBH2012 巨人成長 券種別レアリティ 背景色 券種 ★★★★★ OT ★★★★☆ GR TB ★★★☆☆ CU SR SS HL ★★☆☆☆ SP RS ★☆☆☆☆ 黒 ☆☆☆☆☆ 白 バージョン別文字色 vol.1 vol.2 ? ? 個別種 ロケテ CP CP2 ※デジカ欄表記→オレンジ:金枠、青:ドリナイ連携、赤:プレミアム選手カードキャンペーン ※名前の下の情報は2013シーズンのものです 編集する前に記入例を必ず読んでください。 投手 野手 2012-2013(途中)移籍選手 未カード化選手2013新背番号 BBH2012巨人白黒カード情報 ※11/21査定版(確認レベルが空欄のものは成長未確認or10/9査定版) 投手 選手名 券種成長確認Lv 取得能力 Lv9能力 デジタルカード Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 表パラ 裏パラ 守備 SS 球種 高木 康成 黒中継Lv 球13変16コ14ス13守12計68 - - - - - - - - 球14(+1)変16コ15(+1)ス13守12計70(+2) ピ3(+1)左4(+1)強 3ラ4(+1)キ 4 ノ3(+1)ク 3疲 3安 3速 3 投?カットファスト2Sカーブ4フォーク2シュート2 投球体力コントロール打たれ強さ 澤村 拓一 黒先発Lv 9 球16変13コ14ス14守12計69 - - - - - - - - 球18(+2)変13コ15(+1)ス17(+3)守12計75(+6) ピ4(+1)左 3強4(+1)ラ 3キ 3 ノ4(+1)ク4(+1)疲 3安 2速 4 投?尻上がり大舞台スライダー3カーブ2オリジナル3 投球体力球速安定荒れ球スタミナ配分 杉内 俊哉 黒先発Lv 9 球14変16コ16ス15守14計75 - - - - - - - - 球15(+1)変16コ17(+1)ス18(+3)守14計80(+5) ピ4(+1)左5(+2)強 3ラ 3キ 4 ノ4(+1)ク3(+1)疲4(+1)安4(+1)速 3 投Cスピン尻上がり牽制打球反応スライダー3スラーブ4オリジナル3 球速スピン威圧感尻上がり CU先発Lv 9 - - - - - - - - 球15(+1)変16コ18(+2)ス18(+3)守14計81(+6) ロケテ先発Lv 9 - - - - - - - - 球15(+1)変16コ17(+1)ス18(+3)守14計80(+5) V2 SS先発Lv 9 - - - - - - - - 球15(+1)変16コ18(+2)ス18(+3)守14計81(+6) ピ4(+1)左5(+2)強4(+1)ラ 3キ 4 マシソン 黒中継Lv 球18変14コ12ス13守12計69 - - - - - - - - 球19(+1)変14コ15(+3)ス14(+1)守13(+1)計75(+6) ピ 3左 3強 3ラ 3キ 3 ノ5(+1)ク 3疲3(+1)安3(+1)速5(+1) 投?球速安定スライダー3Sカーブ3フォーク3シンカー1 球速球速安定対ランナーピンチ 内海 哲也 黒先発Lv 球13変16コ16ス15守14計74 - - - - - - - - 球14(+1)変16コ18(+2)ス17(+2)守14計79(+5) ピ4(+1)左4(+1)強4(+1)ラ 3キ 4 ノ3(+1)ク 4疲 3安4(+1)速 3 投?打球反応牽制球速安定大舞台シュート1スクリュー4ドロップ3スライダー2フォーク3 コントロール球速威圧感対ランナー SP先発Lv - - - - - - - - ピ4(+1)左4(+1)強4(+1)ラ 3キ 4 ノ3(+1)ク 4疲4(+1)安4(+1)速 3 V2 GR先発Lv - - - - - - - - 仮球14(+1)変16コ18(+2)ス17(+2)守14計79(+5) 宮國 椋丞 黒先発Lv 9 球13変14コ14ス13守11計65 - - - - - - - - 球15(+2)変16(+2)コ15(+1)ス15(+2)守13(+2)計74(+9) ピ4(+1)左 3強4(+1)ラ4(+1)キ4(+1) ノ3(+1)ク4(+1)疲3(+1)安3(+1)速 3 投C球速安定勝負運打球反応ナイトゲームシンカー1フォーク3Sカーブ3スライダ-4 コントロール投球体力荒れ球 ロケテ先発Lv 9 - - - - - - - - 西村 健太朗 黒抑えLv 9 球16変14コ16ス13守13計72 - - - - - - - - 球17(+1)変14コ16ス13守14(+1)計74(+2) ピ5(+2)左 3強3(+1)ラ 3キ 3 ノ 4ク 4疲 4安 3速 4 投C牽制打球反応スライダー3カーブ2フォーク3Hシュート3 投球体力球速ピンチ打たれ強さ 山口 鉄也 黒中継Lv 9 球14変14コ17ス13守13計71 - - - - - - - - 球15(+1)変14コ18(+1)ス14(+1)守13計74(+3) ピ5(+2)左5(+2)強4(+1)ラ 3キ 3 ノ 3ク 3疲5(+1)安 4速4(+1) 投D打球反応スライダー3カーブ1チェンジアップ3シュート3 ピンチ威圧感勝負運対ランナー V2RS中継Lv.9 - - - - - - - - 投D打球反応スライダー3カーブ2チェンジアップ3シュート3 ホールトン 黒先発Lv 9 球13変14コ15ス14守13計69 - - - - - - - - 球14(+1)変14コ17(+2)ス16(+2)守13計74(+5) ピ4(+1)左4(+1)強4(+1)ラ4(+1)キ 3 ノ 3ク2(+1)疲3(+1)安4(+1)速 3 投D勝負運尻上がり牽制打球反応Hスライダー2ドロップ3シュート2チェンジアップ3 コントロール投球体力打たれ強さ球速 福田 聡志59→29 黒中継Lv 球15変12コ12ス13守12計64 - - - - - - - - 球16(+1)変13(+1)コ14(+2)ス13守13(+1)計69(+5) ピ4(+1)左 3強 3ラ 3キ 3 ノ 3ク 3疲 3安 3速 4 投?球速安定勝負運Hスライダー3カーブ3フォーク3シュート2 打たれ強さ球速荒れ球 東野 峻オリックス移籍 白先発Lv 球12変12コ12ス12守13計61 - - - - - - - - 球13(+1)変14(+2)コ15(+3)ス15(+3)守13計70(+9) ピ 3左 3強 3ラ 3キ 3 ノ 1ク 3疲 3安 2速 3 投?牽制スライダー3ドロップ3チェンジアップ3シュート1 ピンチ投球体力荒れ球 越智 大祐 白中継Lv 9 球13変13コ11ス11守12計60 - - - - - - - - 球15(+2)変15(+2)コ13(+2)ス13(+2)守12計68(+8) ピ 3左 3強 3ラ 3キ4(+1) ノ3(+1)ク 3疲4(+1)安3(+1)速4(+1) 投?球速安定スライダー2カーブ1フォーク4 危険失投率ダウン球速荒れ球 小野 淳平 白中継Lv 9 球14変10コ13ス10守11計58 - - - - - - - - 球17(+3)変12(+2)コ15(+2)ス12(+2)守12(+1)計68(+10) ピ 3左 3強 3ラ4(+1)キ3(+1) ノ4(+1)ク 3疲3(+1)安 3速4(+1) 投Dスライダー3カーブ3フォーク2 投球体力コントロール対左打者 一岡 竜司 白中継Lv 9 球14変12コ13ス11守12計62 - - - - - - - - 球16(+2)変13(+1)コ15(+2)ス13(+2)守12計69(+7) ピ4(+1)左 3強 3ラ 3キ 3 ノ4(+1)ク 3疲3(+1)安 3速4(+1) 投Dスライダー2カーブ3フォーク3 投球体力球速勝負運 SR投手Lv 9 - - - - - - - - 投Dスピンスライダー2カーブ3フォーク3 ゴンザレスロッテ移籍 白先発Lv 9 球13変12コ13ス12守14計64 - - - - - - - - 球13変14(+2)コ16(+3)ス14(+2)守15(+1)計72(+8) ピ 4左 3強3(+1)ラ 3キ 3 ノ 2ク 3疲3(+1)安3(+1)速 3 投?尻上がり打球反応スライダー3カーブ3チェンジアップ3シュート1 コントロール投球体力打たれ強さ 高木 京介57→28 SNC中継Lv 9 球13変12コ15ス12守11計63 - - - - - - - - 球14(+1)変14(+2)コ17(+2)ス14(+1)守12(+1)計70(+7) ピ4(+1)左4(+1)強 3ラ 4キ 3 ノ3(+1)ク 3疲3(+1)安 3速 3 投DHスライダー3Sカーブ3チェンジアップ2オリジナル2 コントロール球速? V2白中継Lv 9 - - - - - - - - 星野 真澄育成契約60→001 白中継Lv 9 球13変12コ14ス12守12計63 - - - - - - - - 球14(+1)変14(+2)コ14ス14守12計66(+3) ピ 3左4(+1)強4(+1)ラ 3キ 3 ノ 2ク 3疲4(+2)安 3速 3 投?スライダー3カーブ3チェンジアップ3 球速投球体力ピンチ 江柄子 裕樹 V2白先発Lv 9 球13変10コ13ス11守11計58 - - - - - - - - 球15(+2)変14(+4)コ15(+2)ス14(+3)守11計69(+11) ピ4(+1)左 3強 3ラ 3キ3(+1) ノ4(+3)ク 3疲3(+1)安 3速 3 投?カットファスト2Sカーブ1Vスライダー3シュート3 投球体力コントロール危険失投率ダウン 田原 誠次63→37 V2白中継Lv 5 球12変10コ15ス13守12計62 - - - - - - - - 球13(+1)変12(+2)コ17(+2)ス13守14(+2)計69(+7) ピ3(+1)左3(+1)強 3ラ3(+1)キ3(+1) ノ 2ク4(+1)疲 3(+1)安 3速 3 投?Hスライダー3カーブ3サークルチェンジ3シュート2 打たれ強さコントロール勝負運 小山 雄輝94→59 V2白先発Lv 9 球13変13コ12ス13守11計62 - - - - - - - - 球16(+3)変13コ15(+3)ス14(+1)守11計62(+7) ピ 3左 3強 3ラ 3キ 3 ノ4(+2)ク 3疲 2安 3速4(+1) 投?尻上がりスライダー3ドロップ2フォーク3 ノビ投球体力? 野手 選手名 券種成長確認 取得能力 Lv9能力 デジタルカード Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 表パラ 裏パラ 守備 SS 阿部 慎之助 黒捕手Lv 9 パ17ミ17走11送16守13計74 - - - - - - - - パ18(+1)ミ18(+1)走11送16守14(+1)計77(+3) チ5(+1)左 4バ 2盗3(+2)弾 5 エ 3走 3送 3安 3捕4(+1) 捕C一ECM満塁初球ATプルH選球眼サヨナラ連発 パワーチャンス広角打法威圧感 GR捕手Lv 9 - - - - - - - - パ18(+1)ミ19(+2)走11送16守14(+1)計78(+4) V2 OT/RS捕手Lv 9 - - - - - - - - パ18(+1)ミ19(+2)走11送17(+1)守14(+1)計79(+5) ロケテ捕手Lv - - - - - - - - パ18(+1)ミ18(+1)走11送16守14(+1)計77(+3) 實松 一成 黒捕手Lv 9 パ12ミ10走12送15守10計59 - - - - - - - - パ14(+2)ミ12(+2)走12送15守12(+2)計65(+6) チ 3左 3バ4(+1)盗3(+2)弾 3 エ 3(+1)走 3送 3安 3捕 4(+1) 捕Cサヨナラ逆境 逆境流し打ちチャンスメーカー 加藤 健 V2黒捕手Lv 9 パ10ミ10走12送14守11計57 - - - - - - - - パ13(+3)ミ11(+1)走12送14守12(+1)計62(+5) チ 3左 3バ4(+3)盗3(+2)弾 2 エ 3走 3送 3安 3捕 2 捕C パワー捕球力肩 寺内 祟幸 黒二塁手Lv パ11ミ12走15送16守14計68 - - - - - - - - パ12(+1)ミ13(+1)走15送16守17(+3)計73(+5) チ3(+1)左4(+1)バ4(+1)盗 3弾 2 エ 3走 3送 3安 3捕 1 二遊B三C初球守備職人 対左投手流し打ち選球眼チャンスメーカー 藤村 大介 黒二塁手Lv 9 パ11ミ13走18送12守13計67 - - - - - - - - パ12(+1)ミ13走19(+1)送13(+1)守15(+2)計72(+5) チ 3左 3バ 4盗4(+1)弾 1 エ3(+1)走 4(+1)送 3(+1)安 3捕 1 二C遊D内野安打CM流し打ち 対右投手チャンスメーカー流し打ち対左投手 小笠原 道大 黒一塁手Lv パ11ミ10走12送14守13計60 - - - - - - - - パ15(+4)ミ14(+4)走12送14守13計60(+8) チ 3左 3バ 2盗 3弾 4 エ 2走 3送 3安 2捕 1 一D威圧感広角打法初球固め打ちLD パワー代打アベレージヒッター 坂本 勇人 黒遊撃手Lv パ14ミ16走16送15守14計75 - - - - - - - - パ16(+2)ミ17(+1)走16送15守15(+1)計79(+4) チ 4(+1)左 4バ 3盗4(+1)弾 4 エ 2走 3送 2安 3捕 1 遊CCM逆境初球固め打ちプルHサヨナラ内野安打 パワーチャンス固め打ち遊撃手守備範囲 SP遊撃手Lv 9 - - - - - - - - エ3(+1)走 3送 2安 3捕 1 V2 RS遊撃手Lv 9 - - - - - - - - エ3(+1)走 3送3(+1)安 3捕 1 亀井 義行 黒一塁手Lv 9 パ12ミ11走16送16守16計71 - - - - - - - - パ15(+3)ミ14(+3)走16送17(+1)守17(+1)計79(+8) チ 3左 3バ3(+1)盗2(+1)弾 3 エ 3走 3送 3安3(+1)捕 1 一三D左C中右Bスライディング初球固め打ちプルH チャンス対右投手初球一塁手守備範囲 村田 修一 黒三塁手Lv 9 パ14ミ15走11送15守13計68 - - - - - - - - パ17(+3)ミ16(+1)走11送16(+1)守14(+1)計74(+6) チ4(+1)左 3バ3(+1)盗 2弾5(+1) エ 3走 3送 3安 2捕 1 三C威圧感プルHPHCMサヨナラ逆境 パワーチャンス威圧感三塁手守備範囲 SP三塁手Lv 9 - - - - - - - - パ17(+3)ミ16(+1)走11送17(+2)守14(+1)計75(+7) ロケテ三塁手Lv 9 - - - - - - - - パ17(+3)ミ16(+1)走11送16(+1)守14(+1)計74(+6) 古城 茂幸 V2黒二塁手Lv 9 パ11ミ11走14送13守13計62 - - - - - - - - パ13(+2)ミ13(+2)走14送13守14(+1)計67(+5) チ4(+1)左 3バ4(+1)盗3(+1)弾 2 エ 2走 3送 2安 3捕 1 一D二三Cサヨナラ代打流し打ち 対右投手捕球力? 長野 久義 黒右翼手Lv 9 パ14ミ16走16送16守14計76 - - - - - - - - パ16(+2)ミ17(+1)走17(+1)送18(+2)守15(+1)計83(+7) チ4(+1)左 3バ 2盗 4弾 3 エ 3走 3送4(+1)安4(+1)捕 1 左中C右B流し打ち広角打法内野安打満塁初球固め打ち選球眼AH アベレージヒッター威圧感サヨナラパワー SP中堅手Lv 9 - - - - - - - - パ16(+2)ミ18(+2)走17(+1)送18(+2)守15(+1)計84(+8) 谷 佳知 黒左翼手Lv 9 パ12ミ13走13送14守13計65 - - - - - - - - パ14(+2)ミ15(+2)走13送14守13計69(+4) チ 3左4(+1)バ4(+1)盗3(+1)弾 3 エ 3走 3送 3安 3捕 1 左右C一中D逆境流し打ち代打 流し打ち対左投手代打 鈴木 尚広 黒中堅手Lv 9 パ10ミ10走19送14守14計67 - - - - - - - - パ11(+1)ミ12(+2)走19送14守15(+1)計71(+4) チ 3左 3バ3(+2)盗5(+2)弾 2 エ 3走 4送 3安 3捕 1 左中C右Dスライディング チャンスメーカー対右投手代打 高橋 由伸 黒右翼手Lv 9 パ13ミ12走13送15守14計67 - - - - - - - - パ16(+3)ミ15(+3)走13送15守14計73(+6) チ4(+1)左3(+1)バ 2盗3(+1)弾5(+1) エ 3走 3送 3安 3捕 1 右中C一左D満塁CM初球連発ATプルH 初球パワーアベレージヒッター逆境 TB右翼手Lv 9 - - - - - - - - 右中C一左D満塁CM代打初球連発ATプルH V2 HL右翼手Lv 9 - - - - - - - - 右中C一左D満塁CM初球連発ATプルH ボウカー36→42 黒左翼手Lv 9 パ12ミ10走13送15守13計63 - - - - - - - - パ16(+4)ミ14(+4)走13送15守13計71(+8) チ3(+1)左 3バ 2盗3(+1)弾4(+1) エ3(+1)走 3送3(+1)安 3捕 1 左右C一中D満塁初球固め打ち大舞台プルH デーゲームチャンス選球眼 加治前 竜一 黒左翼手Lv 9 パ11ミ10走13送13守13計60 - - - - - - - - パ13(+2)ミ14(+4)走13送13守14(+1)計67(+7) チ4(+1)左 3バ3(+1)盗3(+1)弾 4 エ 3走 3送3(+1)安 3捕 1 外全Cサヨナラ逆境代打選球眼 右/守備対右投手代打 中谷 仁現役引退 白捕手Lv 9 パ10ミ10走12送13守13計58 - - - - - - - - パ13(+3)ミ12(+2)走12送14(+1)守14(+1)計65(+7) チ 3左 3バ4(+2)盗3(+2)弾 2 エ4(+1)走 3送 3安 3捕4(+1) 捕C 代打対左投手チャンスメーカー 石井 義人 白一塁手Lv 9 パ11ミ14走14送12守10計61 - - - - - - - - パ13(+2)ミ15(+1)走14送12守10計64(+3) チ 4(+1)左 3バ 2盗3(+2)弾 3 エ 2走 3送 2安 3捕 1 一二三左E代打逆境流し打ち 対右投手流し打ちアベレージヒッター代打 エドガー退団 白二塁手Lv 9 パ12ミ12走12送13守12計61 - 盗塁2 - 盗塁3一三遊左右E - - - - パ16(+4)ミ14(+2)走13(+1)送13守14(+2)計70(+9) チ 3左 3バ 2盗3(+2)弾 3 エ3(+1)走 3送3(+1)安 3捕 1 一二三遊左右D 対左投手チャンス粘り打ち 高口 隆行 白二塁手Lv 9 パ11ミ10走14送14守12計61 - - - - - - - - パ13(+2)ミ13(+3)走14送14守14(+2)計68(+7) チ 3左 3バ3(+2)盗3(+2)弾 2 エ 3走 3送 3安 3捕 1 二一三左D逆境流し打ち初球 流し打ち二/守備チャンスメーカー 松本 哲也 白中堅手Lv 9 パ11ミ13走16送13守15計67 - - - - - - - - パ12(+1)ミ15(+2)走18(+2)送13守15計73(+6) チ 3左 3バ5(+2)盗4(+1)弾 1 エ4(+1)走4(+1)送 3安3(+1)捕 1 左中B右CCM流し打ち内野安打初球 中/守備チャンスメーカー流し打ち送球精度 CP中堅手Lv - - - - - - - - パ12(+1)ミ16(+3)走18(+2)送13守15計74(+7) 隠善 智也 白右翼手Lv 9 パ10ミ10走15送14守13計62 - - - - - - - - パ12(+2)ミ14(+4)走15送14守14(+1)計69(+7) チ 3左 3バ3(+2)盗3(+2)弾 2 エ 3走 3送 3安 3捕 1 外全C一D流し打ち 左/守備右/守備代打 2012-2013(途中)移籍選手 選手名 券種 BBH1 BBH2 BBH3 2008 2009 2010 2011 2012 香月 良太背番号17 ー Bu ー ー Bu Bu Bu Bu 阿南 徹背番号99 ー ー ー ー ー Bu ー ー 横川 史学背番号36 ー ー ー E ー E E E 井野 卓背番号38 ー ー ー ー ー ー E ー 未カード化選手2013新背番号 23脇谷、66須永
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3763.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 モバイルプロ野球 監督の采配 タイトル モバイルプロ野球 監督の采配 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AMBJ ジャンル シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2001-7-26 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/bmxh/pages/89.html
2012年、プロ野球開幕戦(九戦目)を見て 中日1-3ヤクルト (投)山本昌 、鈴木 、小林正 、浅尾 、岩瀬(0勝1敗3S) (捕)谷繁、小田 (投)赤川 、押本 、バーネット(1勝0敗3S)増渕 、日高、平井(1S) (捕)相川 打点、ミレッジ1、荒木1、飯原1、川端1 連日9回まで両軍1点差の攻防が続く投手戦。 山本昌、赤川両投手の好投から1-1のまま延長戦へともつれ込むも ヤクルト攻撃の10回表、 中日・不動のクローザー、岩瀬がヤクルト打線に捕まり、 1アウト満塁のピンチから代打、飯原の犠牲フライと 川端のタイムリーで2点を奪い、 ヤクルトが逆転に成功。 中日もその裏に直ぐ2アウト満塁のチャンスを作るが後一本が出ず、 僅差の連敗となった。 去年ヤクルトと中日の対戦成績はヤクルトの10勝11敗3分と ほぼ互角の戦いだったが、 ナゴヤドーム3連戦でのヤクルトの勝ち越しは2010年8月以来、 2年振りの記録になるとか。 しかしこれまで5試合で負けの無かった中日はヤクルトに負け越した事で 5勝2敗の1分となって首位も陥落。 次は巨人、阪神との対戦だが、 今日、勝って連敗を脱した巨人との戦いがまた、 今後の流れを左右する大事な戦いとなって来るだろう。 巨人5-1阪神 (投)宮国(1勝0敗)、山口 、西村 (捕)阿部 (投)岩田(0勝2敗)、小嶋 、渡辺 、鶴 、福原 (捕)藤井彰 打点、村田1、谷2、長野1、寺内1、新井貴1、 巨人の二年目19歳の宮国が1983年の槙原以来、 巨人で10代でのプロ初登板・初先発勝利の快挙を達成し、 チームも遂に5連敗からの脱出に成功した。 原監督は昨日まで打率.065と大不振の2番ボウカーを下げて 今日は谷をスタメンで起用。 この采配がズバリ当たる所となり、 谷は3安打の猛打賞でチームも13安打5得点と 久し振りに打ち勝つ試合となった。 しかし次からはまた投手力の強い中日との対戦なので、 再び打線の勢いを封じ込められる事なく、 上手く攻撃のリズムを保っていけるかどうかが大事だろう。 広島5-2 DeNA (投)野村(1勝0敗)、今村、 (捕)倉 (投)ブランドン(0勝2敗) 、小林太 、加賀 、山口、 (捕)鶴岡一、黒羽根 広島のルーキー野村が抜群の制球力で横浜打線を翻弄、 登板二戦目でプロ初勝利を飾った。 しかしDeNAも9回に何とか2点を返し、 広島の球団新記録となる連続イニング無失点を39で阻止し、 と同時にまた、 チーム47イニング振りの得点を挙げる事にも。 DeNAは9回表にリリーフの山口俊が3失点と崩されたが 全体に投手陣は良く粘っており、 やはり一日も早い打線の復調が待たれる。 中畑監督は今日の試合で打率.067の1番・梶谷を7番に下げ、 代わりに打率.435と好調の森本を1番に入れるも 直接は得点には結び付かず。 しかし森本は2安打と塁には出ていたので、 何とかそこから得点へと結び付ける様な攻略方法を 見出して行ければといった所だろう。 ソフトバンク4-2西武 (投)新垣(2勝0敗)、岡島 、金沢 、森福 、ファルケンボーグ(5S) (捕)細川、山崎、 (投)石井 、武隈 、岡本篤(0勝2敗)、松永 、野上 、ゴンザレス (捕)炭谷 、星孝 打点、中島1、小久保1、ペーニャ4、嶋5、江川1、内川1 本、ペーニャ1、嶋1、 4-0から西武の全5得点を一人で叩きだした嶋の活躍による逆転劇で、 今日こそ西武の勝ちは間違いないだろうと思われた6回の表。 西武がまさかの再逆転を許して結局、西武の三連敗。 西武はこれでチーム打率が.192でチーム防御率が4.11と 共に十二球団中最下位で、 チームの順位も7試合、1勝6敗で同じく最下位。 とにかく打てない、守れないで全く試合にならない。 来週からは同じBクラスの楽天とオリックスが相手だが、 オリックスはまだしも目下、打線の好調な楽天に対しては、 思いっ切りビッグイニングでさらなるドン底に叩き落される危険も高く、 いよいよ注意が必要だろう。 日ハム4-0オリックス (投)吉川(1勝1敗)、谷元 、増井 、武田久(2S) (捕)鶴岡 (投)藤岡(1勝1敗)、益田 、中後 、 (捕)里崎 打点、小谷野2、里崎1、スレッジ1、 日ハムの4連勝。 ロッテは逆に開幕の4連勝から3連敗で順位も3位に交代。 日ハムでは栗山監督が4/6日に大幅なオーダーの組み換えを行い、 1、田中賢(.316)→糸井(.350) 2、稲葉(.316)→小谷野(.150) 3、糸井(.313)→田中賢(.304) 4、中田翔(.000)→中田翔(.043) 5、スレッジ(.235)→稲葉(.348) 6、小谷野(.118)→陽(.261) 7、陽(.250)→スレッジ(.160)に変更。 しかしこの起用が上手く行き、 日ハムは打撃陣の得点力がアップして連勝へとつなげる事が出来た。 来週からソフバンク三連戦の首位対決で その座を奪い返す事が出来るか。 去年は1位・ソフトバンクと2位・日ハムの間で17.5ゲームも離され 力の差が歴然だっただけに、 今年の巻き返しに期待したい。 オリックス2-2楽天 (投)木佐貫(1勝0敗) (捕)伊藤、 (投)、下柳(0勝2敗)、小山伸 、ハウザー (捕)嶋 打点、伊藤1、大引1、 オリックスのベテラン木佐貫がまさかの9回、僅か95球。 被安打4、奪三振4の無四球完投完封勝利を達成。 同じく楽天・下柳とのベテラン対決を制した。 木佐貫は2010年に巨人からオリックスへとトレードで移籍して来て その年に10勝12敗、防御率3.98の成績で活躍。 しかし翌年の2011年には開幕投手を任されながら 2勝7敗、防御率4.60と大きく負け越し期待を裏切ってしまった。 未だ32歳ながら選手としての限界も感じさせる程だったが、 それがここに来てこの投球。 オリックスでは先発の柱、金子と寺原の体の状態が悪く 戦線離脱を余儀なくされている今、 この復活の木佐貫が再びローテーションに入って チームに貢献してくれれば、 オリックスの低落を支える大きな力となってくれるだろう。
https://w.atwiki.jp/livetv_89/pages/183.html
7月11日(月) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 横浜DeNAベイスターズ×中日ドラゴンズ(18 00 横浜スタジアム) CS TBSチャンネル2 7/11 17 55~23 00生 試合終了 野村弘樹 戸崎貴広 ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 --- --- ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 --- --- ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 --- ラジオ CBCラジオ 7/11 17 57~21 00生 試合終了 元木大介 林 正浩 ラジオ 東海ラジオ 7/11 17 45~21 00生 試合終了 前田幸長 森 貴俊 ※インタビュー担当: 埼玉西武ライオンズ×東北楽天ゴールデンイーグルス(18 00 西武プリンスドーム) CS ネット フジテレビTWO パ・リーグTV 7/11 17 50~23 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 松沼博久 谷口廣明 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ 文化放送 TBC東北放送 7/11 17 50~21 30生 7/11 17 57~21 00生 最大22 20 最大23 00 東尾 修 飯塚 治 ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 7/11 17 50~21 00生 試合終了 中島俊哉 河内一朗 ※インタビュー担当: オリックス・バファローズ×北海道日本ハムファイターズ(18 00 京セラドーム大阪) CS CS ネット J SPORTS 3 J SPORTS 3 パ・リーグTV 7/11 17 00~22 00生 7/12 07 00~10 30録 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 大石大二郎 大前一樹 BS NHK BS1 7/11 18 00~21 30生 延長あり 小久保裕紀 渡辺憲司 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ HBC北海道放送 7/11 17 57~21 00生 試合終了 安藤統男 赤木 誠 ラジオ STVラジオ 7/11 17 57~21 00生 最大23 40 中田良弘 山下 剛 ※インタビュー担当: イースタン・リーグ 読売ジャイアンツ×埼玉西武ライオンズ(16 00 ジャイアンツ球場) CS 日テレジータス 7/11 16 00~20 00生 延長なし 緒方耕一 山崎 誠 町田浩徳 7月12日(火) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×阪神タイガース(18 00 長野オリンピックスタジアム) CS フジテレビONE 7/12 17 50~23 00生 7/13 07 00~12 10録 試合終了 --- 大矢明彦 竹下陽平 地上波 地上波 地上波 地上波 テレビ大阪 びわ湖放送 奈良テレビ テレビ和歌山 7/12 18 55~20 54生 7/12 18 55~20 54生 7/12 18 55~20 54生 7/12 18 55~20 54生 最大21 54 延長なし 延長なし 延長なし 江夏 豊 福谷清志 庄野数馬or 千年屋俊幸 テレビ大阪 20 54~ サブch ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ABC朝日放送 7/12 17 15~21 00生 試合終了 湯舟敏郎 高野純一 ラジオ MBS毎日放送 7/12 17 45~21 00生 試合終了 野村弘樹 煙山光紀 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×中日ドラゴンズ(18 00 横浜スタジアム) CS TBSチャンネル2 7/12 17 55~23 00生 試合終了 衣笠祥雄 初田啓介 ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 --- --- ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 --- --- ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 --- ラジオ CBCラジオ 7/12 17 57~21 00生 試合終了 川口和久 清水大輔 ラジオ 東海ラジオ 7/12 17 45~21 00生 試合終了 若松 勉 胡口和雄 ※インタビュー担当: 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) CS CS BS テレ朝チャンネル2 テレ朝チャンネル2 BS朝日 7/12 17 45~22 00生 7/12 24 00~28 00録 7/12 18 00~20 54生 試合終了 --- 試合終了 前田智徳 清水俊輔 大西洋平 地上波 広島ホームテレビ 7/12 18 17~21 48生 延長なし ラジオ ラジオ ラジオ RCC中国放送 TBSラジオ ラジオ日本 7/12 17 57~21 00生 7/12 17 50~22 00生 7/12 17 55~21 00生 試合終了 試合終了 試合終了 山崎隆造 坂上俊次 JRN本番カード ラジオ ニッポン放送 7/12 17 30~21 35生 試合終了 安仁屋宗八 石橋 真 NRN本番カード ※インタビュー担当: 埼玉西武ライオンズ×東北楽天ゴールデンイーグルス(18 00 西武プリンスドーム) CS ネット フジテレビTWO パ・リーグTV 7/12 17 50~23 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 片平晋作 石原敬士 BS NHK BS1 7/12 18 00~21 30生 延長あり 和田一浩 塚本貴之 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ 文化放送 TBC東北放送 7/12 17 50~21 30生 7/12 17 57~21 00生 最大22 20 最大23 50 石井 貴 松島 茂 ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 7/12 17 50~21 00生 試合終了 井上 純 南 隼人 ※インタビュー担当: 千葉ロッテマリーンズ×福岡ソフトバンクホークス(18 30 東京ドーム) CS ネット TBSニュースバード パ・リーグTV 7/12 18 25~24 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 里崎智也 加藤 暁 地上波 TVQ九州放送 7/12 18 55~20 54生 延長なし 柴原 洋 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ ラジオ ラジオ RKB毎日放送 NBC長崎放送 RKK熊本放送 OBS大分放送 7/12 17 55~21 00生 7/12 18 30~20 59生 7/12 19 00~21 00生 7/12 19 00~21 00生 試合終了 最大21 50 最大22 00 最大22 00 薮田安彦 清原正博 ラジオ KBC九州朝日放送 7/12 17 55~21 00生 試合終了 前田幸長 山内宏明 ※インタビュー担当: オリックス・バファローズ×北海道日本ハムファイターズ(18 00 京セラドーム大阪) CS J SPORTS 3 7/12 17 00~22 00生 7/13 07 00~10 30録 試合終了 --- 齊藤明雄 谷口廣明 BS ネット TwellV パ・リーグTV 7/12 17 59~21 00生 インターネット配信生 延長なし 試合終了 村上隆行 濱野圭司 坂本麻子 真鍋杏奈 地上波 読売テレビ 7/12 26 04~27 37録 --- 岡田彰布 本野大輔 地上波 TVhテレビ北海道 7/12 18 55~20 54生 最大21 54 森本稀哲 大藤晋司 20 54~ サブch ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ HBC北海道放送 7/12 17 57~21 00生 試合終了 有田修三 楠 淳生 ラジオ STVラジオ 7/12 17 57~21 00生 最大23 40 遠山奬志 近藤 亨 ※インタビュー担当: イースタン・リーグ 読売ジャイアンツ×埼玉西武ライオンズ(16 00 ジャイアンツ球場) CS 日テレジータス 7/12 16 00~20 00生 延長なし 清水隆行 町田浩徳 ラジオナイター中継 JRN 28局 [本番]RCC広-巨 [予備1]CBC横-中 [予備2]RKBロ-ソ [予備3] [予備4] RAB IBC ABS YBC RFC TBS RF YBS BSN SBC KNB MRO FBC GBS SBS CRK WBS BSS RSK RCC KRY JRT RNC RNB RKC MRT MBC RBC NRN 1局 [本番]RCC広-巨 [予備1]LFヤ-神 [予備2]SF横-中 [予備3]KBCロ-ソ [予備4] [予備5] LF ※ナイター中継なし 7月13日(水) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×阪神タイガース(18 00 長野オリンピックスタジアム) CS フジテレビONE 7/13 17 50~23 00生 7/14 07 00~12 10録 試合終了 --- 達川光男 田淵裕章 地上波 地上波 地上波 サンテレビ KBS京都 三重テレビ 7/13 18 00~21 24生 7/13 18 00~21 25生 7/13 18 00~21 52生 試合終了 試合終了 延長なし 西山秀二 広澤克実 谷口英明 橋本航介 西山はゲスト解説扱い ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ABC朝日放送 7/13 17 15~21 00生 試合終了 湯舟敏郎 高野純一 ラジオ MBS毎日放送 7/13 17 45~21 00生 試合終了 金村義明 山田 透 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×中日ドラゴンズ(18 00 横浜スタジアム) CS TBSチャンネル2 7/13 17 55~23 00生 試合終了 駒田徳広 加藤 暁 ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 --- --- ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 --- --- ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 --- --- ラジオ CBCラジオ 7/13 17 57~21 00生 試合終了 定岡正二 熊崎風斗 ラジオ 東海ラジオ 7/13 17 45~21 00生 試合終了 里崎智也 師岡正雄 ※インタビュー担当: 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) CS テレ朝チャンネル2 7/13 17 45~22 00生 7/13 24 00~28 00録 試合終了 --- 前田智徳 大西洋平 地上波 広島ホームテレビ 7/13 18 17~21 00生 延長なし ラジオ ラジオ TBSラジオ ラジオ日本 7/13 17 50~22 00生 7/13 17 55~21 00生 試合終了 試合終了 安仁屋宗八 石田 充 JRN本番カード ラジオ ラジオ RCC中国放送 ニッポン放送 7/13 17 57~21 00生 7/13 17 30~21 35生 試合終了 試合終了 横山竜士 一柳信行 NRN本番カード ※インタビュー担当: 埼玉西武ライオンズ×東北楽天ゴールデンイーグルス(18 00 西武プリンスドーム) CS ネット フジテレビTWO パ・リーグTV 7/13 17 50~23 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 橋本武広 熊谷龍一 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ 文化放送 TBC東北放送 7/13 17 50~21 30生 7/13 17 57~21 00生 最大22 20 最大23 50 松沼博久 寺島啓太 ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 7/13 17 50~21 30生 試合終了 山崎隆広 南 隼人 ※インタビュー担当: 千葉ロッテマリーンズ×福岡ソフトバンクホークス(18 15 QVCマリンフィールド) CS BS ネット TBSニュースバード TwellV パ・リーグTV 7/13 18 10~23 00生 7/13 18 00~21 00生 インターネット配信生 試合終了 最大21 55 試合終了 立川隆史 松下賢次 北川義隆 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ RKB毎日放送 7/13 17 55~21 00生 試合終了 牛島和彦 林 正浩 ラジオ ラジオ ラジオ KBC九州朝日放送 NBC長崎放送 RKK熊本放送 7/13 17 55~21 00生 7/13 18 30~20 59生 7/13 19 00~21 00生 試合終了 最大21 50 最大22 00 前田幸長 洗川雄司 ※インタビュー担当: オリックス・バファローズ×北海道日本ハムファイターズ(18 00 京セラドーム大阪) CS CS ネット J SPORTS 3 J SPORTS 3 パ・リーグTV 7/13 17 00~22 00生 7/14 07 00~10 30録 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 山崎慎太郎 濱野圭司 地上波 HBC北海道放送 7/13 18 15~21 54生 延長なし 岩本 勉 川畑恒一 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ HBC北海道放送 7/13 17 57~21 00生 試合終了 中西清起 平岩康佑 ラジオ STVラジオ 7/13 17 57~21 00生 最大23 40 太田幸司 森本栄浩 ※インタビュー担当: ラジオナイター中継 JRN 4局 [本番]RCC広-巨 [予備1]CBC横-中 [予備2]RKBロ-ソ [予備3]HBCオ-日 [予備4]TBS西-楽 TBS RF GBS CRK NRN 27局 [本番]RCC広-巨 [予備1]ABCヤ-神 [予備2]SF横-中 [予備3]KBCロ-ソ [予備4] [予備5] RAB IBC ABS YBC RFC LF CRT YBS BSN SBC KNB MRO FBC SBS KBS WBS BSS RSK RCC KRY JRT RNC RNB RKC OBS MRT MBC ※ナイター中継なし 7月14日(木) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 プロ野球フレッシュオールスターゲーム2016(18 00 倉敷マスカットスタジアム) CS スカイA 7/16 12 00~16 30録 --- 小関順二 村上隆行 北條瑛祐 福井治人 小関はゲスト扱い BS BS-TBS 7/14 18 00~20 54生 延長なし 川口和久 佐藤文康 熊崎風斗 ラジオ TBSラジオ 7/14 18 00~22 00生 試合終了 緒方耕一 小笠原亘 ラジオ ニッポン放送 7/14 17 30~21 35生 試合終了 里崎智也 清水久嗣 金山 泉 三澤澄也 ※インタビュー担当: ラジオナイター中継 JRN 5局 [本番]TBSフレッシュオールスター [予備1]TBSプロ野球ネットワーク HBC TBS CBC ABC RKB NRN 36局 [本番]LFフレッシュオールスター [予備1]LFまいにちとことんプロ野球◇19 00増田みどり 8センチの青春 STV RAB IBC TBC ABS YBC RFC LF IBS CRT YBS BSN SBC KNB MRO FBC SF SBS MBS KBS WBS BSS RSK RCC KRY JRT RNC RNB RKC KBC NBC RKK OBS MRT MBC ROK ※ナイター中継なし QR *7/11振替分月曜レギュラー番組 17 50-18 00 「ライオンズエクスプレス」 18 00-19 00 「文化放送スポーツスクエア~SET UP 岩本勉のまいどスポーツ」 18 35-18 45 「笑顔の毎日をおくるために知っておきたいC型肝炎」 18 45-19 00 「キャイ~ンのガクラン♪」 19 00-19 30 「関根勤のスポパラ」 19 30-20 00 「壇蜜の耳蜜」 20 00-20 30 「グッチ裕三 今夜はうまいぞぉ!」 20 30-21 00 「青山二丁目劇場」 21 00-21 30 「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」 RF-GBS 17 55-21 00 「60TRY部」 CRK 17 55-21 00 「名曲ラジオ 三浦紘朗です」 7月15日(金) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 プロ野球マツダオールスターゲーム第1戦(19 00 福岡 ヤフオク!ドーム) 地上波 BS CS CS テレビ朝日系列 BS朝日 テレ朝チャンネル2 テレ朝チャンネル2 7/15 19 00~21 48生 7/15 21 46~21 54生 7/15 24 00~28 00録 7/16 12 00~16 00録 延長なし 延長あり --- --- 古田敦也 稲葉篤紀 前田智徳 清水俊輔 CS BS テレ朝チャンネル2 BS朝日 7/15 17 55~19 00生 7/15 17 55~19 00生 --- --- 古田敦也 稲葉篤紀 三上大樹 ホームランダービー ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ※インタビュー担当: 【予備日】プロ野球フレッシュオールスターゲーム2016(13 00 倉敷マスカットスタジアム) 7/ ~生 試合終了 7/ ~生 7/ ~生 7/ ~生 7/ ~生 ※インタビュー担当: ラジオナイター中継 JRN 局 [本番] [予備1] [予備2] [予備3] [予備4] [予備5] NRN 局 [本番] [予備1] [予備2] [予備3] [予備4] [予備5] ※ナイター中継なし 7月16日(土) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 プロ野球マツダオールスターゲーム第2戦(18 30 横浜スタジアム) 地上波 地上波 BS CS CS テレビ朝日系列 OAB大分朝日放送 BS朝日 テレ朝チャンネル2 テレ朝チャンネル2 7/16 18 30~20 54生 7/16 18 55~21 19生 7/16 21 22~21 30生 7/16 24 00~28 00録 7/17 08 55~12 55録 延長なし 延長なし 延長あり --- --- 古田敦也 前田智徳 稲葉篤紀 大西洋平 CS BS テレ朝チャンネル2 BS朝日 7/16 17 25~18 30生 7/16 17 25~18 30生 --- --- 前田智徳 清水俊輔 ホームランダービー ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ※インタビュー担当: ラジオナイター中継 JRN 局 [本番] [予備1] [予備2] [予備3] [予備4] [予備5] NRN 局 [本番] [予備1] [予備2] [予備3] [予備4] [予備5] ※ナイター中継なし 7月17日(日) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 【予備日】プロ野球マツダオールスターゲーム第2戦(14 00 横浜スタジアム) CS CS BS 日テレジータス 日テレジータス BS日テレ 7/ ~生 7/ ~録 7/ ~生 試合終了 --- 最大 地上波 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ラジオ 7/ ~生 ※インタビュー担当: ラジオナイター中継 JRN 局 [本番] [予備1] [予備2] [予備3] [予備4] [予備5] NRN 局 [本番] [予備1] [予備2] [予備3] [予備4] [予備5] ※ナイター中継なし
https://w.atwiki.jp/pawa2010/pages/60.html
ベースチーム 巨 短縮表示 清 獲得済選手一覧 先発型 田中 岩隈 村中 高橋秀 大嶺 ジオ 井坂 ブーチェック リリーフ型 橋本 牛田 永川 藤川 捕手 細川 川本 田上 内野手 中田 ハーパー デントナ エドガー 太田 藤田 鬼崎 早坂 筒香 外野手 荻野貴 長野 吉村 松本 + 前期野手成績 前期野手成績 選手 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 三振 得点圏 四球 犠打 犠飛 盗塁 失策 長野 9 37 10 270 0 1 1 .111(9-1) 0 0 0 1-1 0 荻野貴 9 34 21 .618 0 4 0 1.00(6-6) 0 0 0 6-6 0 ハーパー 9 30 10 .333 3 11 0 .385(13-5) 2 0 0 -- 0 エドガー 5 15 7 .467 2 10 0 .500(8-4) 0 0 0 -- 0 中田 5 13 7 .538 2 5 0 .800(5-4) 1 0 0 -- 0 吉村 6 16 9 .563 0 4 0 .600(5-3) 0 0 1 1-0 0 細川 5 13 6 .462 3 5 0 .250(4-1) 0 0 0 -- 0 藤田 9 28 17 .607 0 2 0 .500(6-3) 0 1 10 2-2 0 川本 4 15 2 .133 0 2 0 .200(5-1) 0 0 1 2-1 0 デントナ 3 4 2 .500 1 1 0 .--- 0 0 0 -- 0 太田 6 22 5 .227 1 3 0 .222(9-2) 0 0 0 1-1 0 筒香 3 6 2 .333 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 早坂 1 0 0 .--- 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 田上 0 0 0 .--- 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 鬼崎 0 0 0 .--- 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 松本 0 0 0 .--- 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 岩隈 1 2 2 1.00 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 田中 1 4 0 .000 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 ジオ 2 4 2 .500 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 村中 1 3 2 .667 0 1 0 .500(2-1) 0 0 0 -- 0 大嶺 1 1 1 1.00 0 2 0 1.00(1-1) 0 0 0 -- 0 + 前期投手成績 前期投手成績 選手 試合 投球回 勝 負 S H 完投 奪三振 被安 被本 失点 自責点 防御率 岩隈 1 7 1 0 0 0 0 0 10 4 4 4 5.14 田中 2 15 2 0 0 0 2 8 10 2 2 2 1.20 ジオ 2 11 0 1 0 0 0 2 24 5 11 11 9.00 村中 1 8 0 1 0 0 0 0 6 2 4 4 4.50 大嶺 1 1 1 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0.00 ブーチェック 1 4 1/3 0 0 0 0 0 3 7 1 1 1 2.08 高橋秀 1 3 1 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0.00 牛田 2 2 2/3 2 0 0 0 0 3 2 1 1 1 3.38 永川 1 1 2/3 0 0 0 1 0 0 3 0 0 0 0.00 藤川 3 3 1/3 0 0 3 0 0 2 3 1 1 1 2.70 + 昨日の友 今日の敵 野手 選手 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 三振 得点圏 四球 犠打 犠飛 盗塁 失策 大松 3 10 4 .400 0 3 0 .333(3-1) 1 0 2 -- 0 関本 4 14 3 .214 1 2 0 .250(4-1) 2 0 0 -- 0 中島聡 0 0 0 .--- 0 0 0 .--- 0 0 0 -- 0 投手 選手 試合 投球回 勝 負 S H 完投 奪三振 被安 被本 失点 自責点 防御率 越智 3 3 0 0 0 2 0 0 3 5 4 4 12.00
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9272.html
本記事では『プロ野球スピリッツ2019』と、基本的なゲームモードが共通する『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』を扱う。 プロ野球スピリッツ2019 概要 ゲームモード システム 選手データ 評価点 問題点 総評 余談 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 概要(2021) 追加モード 評価点(2021) 問題点(2021) 総評(2021) プロ野球スピリッツ2019 【ぷろやきゅうすぴりっつにせんじゅうきゅう】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2019年7月18日 定価 【PS4】9,680円【PSV】8,250円 プレイ人数 1〜2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント リアル野球ゲームの代表どこをとっても完成度の高い試合大幅に手軽になった選手育成 概要 2004年から展開されているコナミのリアル調野球ゲーム『プロ野球スピリッツ』(以下、プロスピ)シリーズの2019・2020シーズン版。 『プロスピ』シリーズは『2015』を最後に家庭用での供給が途絶え、スマホ用ソーシャルゲーム『A』に尽力されている状態だったが、大きなリニューアルを経て3年ぶりに復活することになった。 ゲームモード 対戦 プロ野球12球団から選んで対戦する。 チーム全員を操作するCOM対戦が基本。他に、選手1人を操作する「フィールドプレイ」・その名の通り守備・攻撃を交代しながら対戦する「2人対戦」・打撃方針などの采配を行う「監督プレイ」・操作せずに観戦を楽しむ「試合観戦」がある。 ドリームリーグ 監督として好きな選手をスカウトし、自分だけのチームを作って戦わせるモード。対COM戦とオンラインによる対人戦がある。 基本的に「監督プレイ」と同じで、直接選手を操作することはできない。家庭用版とスマホ版を合わせたようなモードである。 選手には能力値の他に「ドリームパワー」という独自数値が割り当てられており、これが高いと勝ちやすくなる。 ペナントレース 1チームを選んで、その年の公式戦・交流戦日程に沿ってペナントレースを戦うモード。プレイはもちろん、采配からコーチ任命、助っ人・ドラフト候補・メジャーリーガーのNPB復帰の調査と獲得、トレード提案まで基本的な球団運営の要素が詰まっている。 「成長・衰退」というシステムを任意で使用可能で、年齢を重ねた選手の能力の衰えや、若手選手の成長が自動で再現されるようになっている。 公式12球団のほか、オリジナル選手を入れたり選手のトレードをしたりと改変したマイ12球団でのペナントもできる。 スタープレイヤー 1選手を選んで試合をこなし、引退までのプロ野球人生を体験するモード。オリジナル選手も使用でき、『パワプロ』同様に結婚できることも。 トレーニング 打撃・投球・守備の練習ができる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手を育成するモード。プレイヤーは「育星高校」の選手となり、大会で戦っていくことで選手能力を上げていく。 試合がない時期は練習。「守備・走塁練習」「ミート特打」など種類によって上がる能力値が異なるほか、特定の練習で上がる「ハリキリLv.」によって上昇量がアップする。試合ではプロ野球同様にプレイするが、活躍することでスカウト評価が上がり、ドラフト指名で良い結果が得られやすくなる。 高校最後の1年間をこなす「1年チャレンジ」と、夏の大会だけをプレイする「大会チャレンジ」に加え、試合は一切プレイせず能力値アップだけを目指す「練習チャレンジ」の3種類がある。 プロ野球速報プレイ その日に行われたプロ野球の試合を再現して遊べるモード。その試合の特定場面を再現した「シナリオ」をプレイすることになり、ペナントレースだけでなくオールスターゲームやポストシーズンの試合も再現される。 一度配信されたシナリオは、オンラインサービス終了までいつでも遊ぶことができる。 オンライン対戦 その名の通り、「対戦」をオンラインで遊ぶモード。 ホームラン競争 選手を1人選んで10回フリー打撃を行い、ホームランの回数を競う。 結果によって、プロスピショップで使えるVPがもらえる。 プロスピ入門 打撃・投球・守備・走塁の基本的な操作のチュートリアル。 その他のモード 選手データ…選手能力を閲覧したり、作成したオリジナル選手の設定を変えたりできるモード。 チーム編成…マイ12球団の編成ができるモード。 プロスピショップ…OB選手やサードユニフォームのアンロック、「甲子園スピリッツ」で使えるアイテムの購入、選手の覚醒などができる。基本的にゲーム内通貨「VP」で購入するが、選手応援歌のDLCは日本円での課金。 アンケート…ゲーム内容に関するアンケートに答える。 設定…各種設定や応援歌の作成ができる。 システム 基本的には『パワプロ』に近いため、相違点のみ記載する。 打者操作では「打撃」「バント」の他に「流し打ち」が可能。タイミングを遅らせて打つことで逆方向にも強い打球を飛ばすことができる。 投手操作では「全力投球」が特徴で、球種選択を長く押し続ける(スティックを倒し続ける)と、ベストピッチが難しくなる代わりに球威(後述)の一段高い球を投じられる。 なお『パワプロ』におけるナイスピッチは『プロスピ』ではベストピッチと呼ばれる。 打者・投手の操作はオートにできない。また、投手の「ナゲルダケ」操作にあたるモードはなく、コースと球種は選ぶ必要がある。 試合球の反発力を選ぶことができ、あまり飛ばない「低反発」から、かなりよく飛ぶ「超高反発」まで4段階がある。 対戦時に相手に見えないように操作できるブロックサインを使い、故意四球前提の敬遠球を投げることもできる。 選手データ パワプロよりもかなり細かな数値設定がなされており、ここもまたプロスピの醍醐味の1つ。従来作品から大幅にクオリティが上がり、『A』の要素も取り入れたものとなっている。 投手データでは、球種ごとに変化量のほか球威のパラメータが設定されている。これが高いと直球は減速しづらく、変化球は曲がりやすくなるほか、バットが当たる範囲が小さくなる。 また、コントロール能力は球種ごとに決められており、「カーブは上手いが、スライダーは速い分荒れがち」といった特徴がしっかり再現されている。 また球種そのものもパワプロより多く反映されている。例えば2022年終了時点の田中将大は、パワプロでは5球種のみ(うち1つは「全力ストレート」)だが、プロスピでは全8球種に加えてそれぞれの全力投球が可能であるため実質16球種を投げることができる。 野手データではミートが対右投手と対左投手で別になっており、ストライクゾーン内での得意コース・苦手コースまで設定されている。また守備では肩力・捕球のほか、動き出しの速さが決まるポジションごとの守備適性(*1)、送球の正確さが決まるスローイングの数値がある。 そしてこれらを総合したものが能力値。『2015』までは2桁だったが本作から3桁となり、より細かな能力把握ができるようになっている。 チームを代表するスター選手の多くは300超。400超ではリーグを代表する選手といえ、500を超える選手は滅多にいない(*2)。 またアップデートで追加(『2021』では最初から収録)されたプロスピ独自のシステムに「覚醒」があり、プロスピショップでゲーム内通貨を支払うことで行える。 現実で見られるような、それまで活躍できなかった選手がいきなり頭角を表す「確変」や「覚醒」と呼ばれる現象をこれによって再現可能。 評価点 圧倒的にリアルなグラフィック 『2015』までは各球団一握りの主力選手以外はかなりおざなりなグラフィックだったが、本作では一部のルーキー・新外国人を除いた全員がスキャンによる(と思われる)リアルな顔立ちに進化した。 また山川穂高やウィーラーなど特徴的な顔立ちの選手の場合も、当時から主力でありながら『2015』ではお世辞にも似ているとは言えないものだったが、本作では本物と比べても違和感がないほどの出来になっている。 初心者に優しい リアルなグラフィックから先入観を持たれやすいが、ストライクゾーンの大きさやデフォルトの設定の関係から、実は打者の操作は『パワプロ』より簡単。強振のミート範囲が非常に大きいのもやりやすいポイント。 投手の操作は常にマウンドからの視点になるので混乱しづらい。二度投げ操作により、ベストピッチを狙って出すこともできる。 解説 実況に加えて解説がいるのが本作の醍醐味。発言バリエーションは非常に多く、プレイに対しての批評も行うので、解説に耳を傾けるのも良いかも。 解説は4人おり、そのうち2人選んで出演させられる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手が作成できる「スピリッツ」は本作では高校野球が舞台に。「スタープレイヤー」同様、人間関係によるステータスの上昇が特徴。 この「スピリッツ」自体、『パワプロ』と比べてはるかに手軽に選手が作成できるので、(男性限定にはなるが)オリジナルキャラによるリーグ戦を楽しむことも夢ではない。 高校野球特有のユニフォームや金属バットといったこのモードでしか遊べない要素も多い。 問題点 編成面が大幅に機能不足 チーム編成において、パワプロでできるのにプロスピではできないことがあまりにも多い。以下はそのうち代表的なもの。 原則として選手の登録名を「名前のみ」以外に変更できない。T-岡田(岡田貴弘)やマルク(石田健人マルク)など現実世界でニックネームが登録名の選手のみ「本名に戻す」という形の変更ができるが、その他の選手は非対応。 呼び方や背ネームを変更できない。上記の設定で登録名を「名前のみ」とした場合も、実況・アナウンスや背ネームは元の名字のままのためおかしなことになる。 オリジナルチームを作成できない。これはプロスピ過去作ではできたことなので、なぜ未収録となってしまったのか理解に苦しむ。さらには12球団のアレンジチームも1パターンしか保存できない。 起用方法の設定があまりにも少ない。投手ではロングリリーフ要員、野手では緊急要員(通常時休養)といった設定がパワプロには存在するが、本作にはない。投手に至っては勝利の方程式の設定すら存在しない。 監督やコーチを変更できない。「ペナントレース」では一部対応しているが、通常プレイでは変更不可。 2020年版にスペシャルユニフォームがない 2019年版にはあるにもかかわらず、である。新ユニは無理にしても、最低限前年データのユニフォームを引き継いで遊べれば良いのだが、選べるのはホーム/ビジターの2着のみ。 これは『パワプロ』でも同じなのだが、いまいち理由が想定しづらいうえに変更すらできなくなってしまうのは問題点である。 また『パワプロ』と違い、そもそもスペシャルユニフォームが各チーム1種類ずつしかない。 フィールドプレイの練習ができない 通常と塁の選択が裏表になるうえ次々にカメラアングルが変わるので慣れが必要だが、「トレーニング」「プロスピ入門」ともに対象になっておらず、練習できない。 特に「甲子園スピリッツ」ではフィールドプレイは必須スキルなので、過去作で慣れていないとはじめは困惑しがち。 覚醒の廃止(2020年版まで) 選手能力を通常査定よりアップできる「覚醒」が2020年版まで基本的に使用できなかった。プロスピ独自の要素のため発売時の不満が大きかった。 アレンジチームが各チーム一つしか作れない コンセプト上オリジナルチームが作れないのは仕方ないにせよ、メンバー設定が各球団一つしか保存できないのはさすがに少なすぎる。登録名から応援歌まで細かく設定できるだけに、この点は非常にもどかしい。 光の当て方が若干不自然 特に肌色の表現が明るすぎるので、眉毛が薄く見えてしまうという地味につらい問題点がある。 また、特にホームユニフォームでは縫い目や布地の質感が見づらくなっている。 『2021』ではこの点は改善。 「甲子園スピリッツ」が若干難しい ハリキリLv.を狙った練習で上げられるかどうかは運であり、考えなしにプレイしても能力値300台が関の山。1年チャレンジにすれば多少融通はきくようになるが、すごく強い選手はよほど運が良いのでなければ作れない。 また、外国人枠の選手は作れなくなっている。 『2021』ではカードチャレンジが復活し、少なからず強い選手が作りやすくなったのでこの点は解消されている。また、外国人枠の選手も作れるようになっている。 総評 しばらく休止していたCS版『プロスピ』の復活作ということもあって、その出来は圧巻の一言。 最高レベルのグラフィックと過去作譲りの遊びやすいシステムで、『パワプロ』と並ぶコナミの看板野球ゲームとしての矜持を保っている。 新規に追加された「甲子園スピリッツ」も、高校野球を用具面まで再現して育成だけでなく単独のゲームモードとしても楽しめるもの。 ただし発売当初の版では覚醒ができないなど、必ずしも全ての人気要素が引き継がれたわけではなかった。 2020年データ版で復活したものもあるが、一部は『2021』まで再来を待つことになる。 余談 本作からパッケージ・タイトル画面の選手画像の一部は『A』と共通となっている。 例えば吉田正尚の画像は『A』における2018 Series2のものと同じである。 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 【いーべーすぼーるぷろやきゅうすぴりっつにせんにじゅういち ぐらんどすらむ】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2021年7月8日 定価 7,678円 プレイ人数 1〜4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 実はモデリングが向上しているカード育成復活 概要(2021) 『プロスピ』の2021・2022シーズン版。 『パワプロ2020』ではPS4とSwitchのマルチ発売となったことから本作でも同様の展開が期待されたが、発売はSwitch版のみとなった。 また、同作にならって本作でも「eBASEBALL」がタイトルに冠されている(*3)。 ゲームモードは前作とほとんど変わらないため、追加・変更された点について主に記述する。 追加モード 「ドリームリーグ」「オンライン対戦」「アンケート」が削除された代わりに、以下の3モードが追加された。 チャンピオンシップ 「オンライン対戦」の後継モード。フリー対戦の他に公式大会が実装され、ランクマッチの順位によって報酬がもらえるようになった。 東京2020オリンピック 2021年に開催された東京オリンピックが遊べるモード。 オリンピックの試合形式のもと1位を目指す「大会」のほか、代表同士を戦わせる「エキシビション」と、各国代表の選出者を変えられる「チーム編成」に加え、試合中に課題を達成することで報酬がもらえる「ミッション」の4モードがある。 日本代表以外でプレイすることもできるが、NPB所属選手以外は原則として実名ではない。 グランプリ 「ドリームリーグ」の後継モード。基本的なプレイ内容は同じだが、世界各地で大会(グランプリ)が開催され、その中でさらにカップに挑戦できるというプレーオフに近いルールが採用されている。 評価点(2021) モデリングが良くなった Switchでの発売ということで画質こそ落ちているものの、目鼻立ちの陰影のつき方が前作よりもリアルになっている。 特に選手データ画面の顔グラはCG感が強かったところ、本作では改善されており似ている選手は本当に写真のようである。 4人までの対戦に対応 Joy-Conによるおすそわけプレイに対応しており、ポジションを分担して最大4人で対戦できるようになった。 特に投手と捕手を別のプレイヤーに割り振ると、さながら本当にリードしているかのようである。 スピリッツにカードチャレンジが復活 『2015』で好評だった、ポーカーとハイ ローを組み合わせた育成。チャレンジ自体面白いのだが、これが復活したことにより強い選手が手軽に作れるようになり、ある程度狙った特殊能力をつけやすくなっている。 問題点(2021) 「福島あづま球場」がオリンピックモードでしか使えない 『パワプロ2020』『パワプロ2022』では普通の対戦でも使えるので、本作で使えないことに納得できそうな理由がない。 前作同様、2021年版にはスペシャルユニフォームがあるのに2022年版にはない 「権利取得が面倒になったのでは?」と言われた中、2021年版には収録されたので大いに喜ばれたのだが、2022年版では再び無くなってしまった。 総評(2021) メニュー画面のUIからして前作からの変わり映えが少ない作品ではあるが、内容そのものは順当に進化しており、グラフィック面で向上した部分も見られるのは賞賛に値する。 惜しむらくはSwitchでしか発売されなかったことであろう。おすそわけプレイに対応したのは大きいが、今後の展開がどのようになるのかが読めない商品展開となった。
https://w.atwiki.jp/bmxh/pages/83.html
2012年、プロ野球開幕戦(三戦目)を見て 中日2-2広島 (投)山本昌 、山井 、小林正 、浅尾 、岩瀬 、田島、 (捕)谷繁 (投)野村 、ミコライオ 、大島 、今村 、サファテ、 (捕)倉 打点、山崎1、ブランコ1、松山1、廣瀬1 中日のベテラン46歳の山本昌と、 今年のセ・リーグ新人王候補筆頭、広島のドラ1ルーキー22歳、 野村祐輔と“年の差対決”となった注目の一戦。 野村祐は勿論プロ公式戦初登板で、 山本昌の方も右足首の手術から実に554日振りの登板。 しかしながら両投手、見事なピッチングで、 山本昌は5回無失点、野村祐は6回1失点と上々の出来。 試合は山崎とブランコのタイムリーで2-0のまま、 中日の逃げ切りかと思われた8回表に セットアッパーの浅尾がまさかの2失点。 高木監督は「年に1~2回はある事」と語ったが、 蓄積疲労の心配は大丈夫なのか。 去年の浅尾は79試合登板で失点は僅かに5(自責点4)で防御率も0.41。 さすがにこれは出来すぎとして、 2010年が登板72試合で失点16(自責点15)に防御率1.68。 2009年が登板67試合で失点47(自責点44)に防御率3.49。 一方の広島は3試合で僅か4得点。 1試合平均にすると2点未満で、 毎試合完封しなければ勝てない計算になってしまうが それが既に先発二本柱のマエケンとバリントンでノック・アウト。 オープン戦で首位打者の松山は漸く1打点を上げたが これまで2安打で打率も.182。 中々チーム全体としても状態が上がらずに苦しんでいる。 「浅尾から点を取れたことを褒めてあげたい」と言う野村監督の通り、 選手達がこの結果を自信に波に乗って行く事が出来るか。 ヤクルト2-4巨人 (投)赤川(0勝1敗)、日高 、松岡 、増渕 、 (捕)相川、川本 (投)杉内(1勝0敗)、山口 、西村(1S)、 (捕)阿部 打点、相川1、高橋由1、小笠原1、安部1、亀井1 巨人へ移籍後の初先発となった杉内が勝利投手に。 しかし投球内容は悪く、 6.1回、打者31人に被安打8の失点2。与四球6、与死球1の結果。 失点は2ながら、1失点ワンアウト2塁の状態からミレッジ、畠山と 連続フォアボールで満塁にした状態での降板で、 実質、ノックアウトと言っていい程の出来だった。 それでも杉内をリリーフした山口 、西村が後続を絶ち、 また打線が効果的に得点を稼いで上手くまとまったゲーム展開で 勝利をモノにする事が出来た。 特に8回裏の代走・鈴木尚広の好走塁からの得点は秀逸で、 巨人としては先ずこのくらいのゲームが、 本来のあるべき姿といった所だろう。 阪神2-6DeNA (投)岩田(0勝1敗)、鄭凱文 、藤原 、鶴、 (捕)小宮山 (投)三浦(1勝0敗)、大原慎 、加賀 、山口、 (捕)黒羽根 、鶴岡一 打点、金城1、ラミレス1、梶谷1、石川1、金本2、 本、金城1、金本1 DeNAは年俸から見た場合の横浜の本来のエース・三浦が登板。 が、去年は後半持ち直して何とか5勝を上げるも前半はファーム落ちで ローテから外れる程の一年だった。 しかし復活に賭ける三浦の今季の初登板は 7回を1失点の被安6、被本1、奪三振5の好投で、 中畑監督にも記念すべき監督初勝利をプレゼントする事が出来た。 攻撃面では7回表の猛攻でビッグ・イニングを作ると 間には石川がスクイズを決めるなど、 “セコイぜ”とも言う中畑監督の手堅い野球が展開された 好ゲームとなった。 リリーフの加賀は三連投。 8回の裏にノー・アウト一・二塁、バッター新井・城島の場面での登板。 しかし新井をライトフライ、城島を三塁併殺のゴロに 仕留めるなど好投。 加賀は開幕戦からずっと、チーム最大のピンチで登場。 文字通りの守護神、火消し役の大任として 首脳陣の期待もすこぶる高い様だ。 彼はもともと先発起用のピッチャーだったが中継ぎ起用でも 非常に重要な役割を与えられた事になる。 加賀の持ち球は平均球速138km/h、最速146km/hのストレートと スライダー、それにシンカーやフォーク。 スライダーは三振を奪う程、キレのある変化球ではないが、 狙った所に正確に投げ分ける制球の良さと四球の少ない 安定したピッチングで、 相手打者を打たせて取る技巧派タイプ。 しかし開幕三連戦での投球は殆どストレート主体で、 しかもその球速も140は出ず、大体平均の138程度。 開幕初戦、関本に打たれた球はスライダーだったが 二度目の対戦では直球でねじ伏せ、 三戦目の金本・城島もストレートで打ち取っている。 ただMAX140にも満たない今の彼の直球に それ程、球威があると思えないのだが、 城島への投球などは内角でバットをへし折った。 しかしこのストレートの球速に関しては前年、 登板過多の疲労による影響が祟ってか、 スピードに若干の減退傾向が見られると言う。 新井や城島に対してはスライダーで引っ掛けさせる事が出来ずに ファールでさばかれた上、 甘いコースに来たストレートを狙い打ちにされた様な面が 見受けられた。 それでもまだ直球の球威が勝ち、 何とか相手を凡打に打ち取れたのだが、 しかしこれまでに溜まった疲労のダメージがこれ以上、 彼のピッチングに影響を与える様なら、 これは少し心配な点だ。 一方で阪神は拙攻が目立ち、 先ずは4回、サード新井のファンブルからの1失点に加え、 好機での見逃し三振と凡打。 金本も7回の裏にツーランホームランを放つも その前の回の7回表の守備ではやはり、 小池のレフト前ヒットで、二塁ランナーをホームでアウトにする事が 出来ずにタイムリーにしてしまうなど、 主力選手達の一得一失が激しく、 非常に計算の難しいチームだという側面が垣間見られるゲームとなった。 投手陣も鶴以外は失点を許すなど不安定。 打線に限界はあっても今すこし投手陣の防御率がアップしさえすれば 自ずと勝率も上がって来る筈なので、 今後より一層、投手陣の奮起には期待が掛かる。 ソフトバンク5-1オリックス (投)新垣(1勝0敗) 、 (捕)細川 (投)寺原(0勝1敗) 、海田 、平野 、香月 、吉野 (捕)伊藤、鈴木 打点、松田2、長谷川3、高橋信1 本、長谷川1 復活の新垣が右肩痛の故障から実に1273日振りとなる勝利を 先発の完投で飾った。 復活の先発にも驚いたがまさか完投勝利とは。 投球内容も素晴らしく、 9回を一人で投げきって投球数120の失点1、 被安打5、奪三振5の無四球ピッチング。 オリックスは打線が不調。 特にオープン戦からT-岡田のスランプは深刻で、 チームも最悪の開幕三連敗となってしまった。 日本ハム0-1西武 (投)吉川(0勝1敗)、増井、 (捕)鶴岡、大野 (投)岸(1勝0敗)、松永 、ゴンザレス (捕)炭谷 、 打点、中村剛1、 本、中村剛1、 岸のナイスピッチングで西武が日ハムに完封勝ち。 前回打たれたゴンザレスも無難に0で抑え、 中村の貴重な今シーズン初ホームランの1点を守り切り接戦をモノにした。 楽天3-5ロッテ (投)下柳(0勝1敗) 、橋本 、加藤大 、青山 、ラズナー (捕)嶋 (投)藤岡(1勝0敗)、益田 、薮田 (捕)里崎 打点、ホワイトセル2、井口1、内村1、清田1、銀次1 楽天は阪神解雇からテストを経て楽天に入団が決まった44歳・下柳剛と、 パ・リーグの新人王、最有力のドラ1ルーキー藤岡貴裕との、 こちらもセの山本昌・野村祐と同様の年の差対決となった。 が、明暗は分かれ、 下柳の方は4.2回を被安打8の3失点で降板。 藤岡は7.2回を投げて被安打4、失点2、奪三振6、与四球2と 好投でプロ初先発にして初勝利。 チームも55年振りとなる敵地開幕三連勝となった。 一方の楽天はヒット4本に対して得点が2.。 得点効率はアップしたが得点力不足そのものは変わらず、 こちらは楽天史上初となる本拠地開幕も全敗で、 星野監督にとっても中日時代から監督生活15年目で初の開幕3連敗。 負けが込めばオリックスなどと同様、 フロントが直ぐ口を差し挟んで来る球団なので、 以降もずっとこの調子なら、 また5月くらいには人事に動きを見せそうな気配。