約 887,480 件
https://w.atwiki.jp/grapevine_lyric/pages/21.html
フラニーと同意 『Sing』収録 サリンジャー『フラニーとゾーイー』が元ネタ Amazon フラニーとゾーイー (新潮文庫)
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/27.html
元ネタの候補 ニーベルングの指環 ジークムント【Siegmund】 ドイツ語 ヴァーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』第1夜の主人公。ジークフリート〔シグルド〕の父。 ジークリンデの夫であり、生き別れとなっていた双子の兄。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/44.html
元ネタの候補 ローマ神話 ルーナ【Luna】 古典ラテン語 ローマ神話の月の女神。 注釈 日本語では「ルナ」と呼ばれることもある。 ギリシャ神話でルーナに相当する女神がセレーネー〔セレナ〕なので名前の由来はどちらも同じ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/48.html
元ネタの候補 北欧神話 ビフレスト【Bifröst】 古ノルド語 北欧神話に登場する虹の橋。神界アスガルズと人界ミズガルズを結ぶ。 アスガルズ側の袂では巨人の侵攻に備えてヘイムダル〔ヘイム〕が見張り番を努めている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/28.html
元ネタの候補 ニーベルングの指環 ジークリンデ【Sieglinde】 ドイツ語 ヴァーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』第1夜のヒロイン。ジークフリート〔シグルド〕の母。 ジークムントの妻であり、生き別れとなっていた双子の妹。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/481.html
セリフネタ・名(迷)言集 作中に出てきたセリフに関するネタはこちらへ。 イチロー 「やめてくれー!僕にはもう嫁がいるんだぞー!」パワフル遺跡のある街の公園にて、阿部さんの手で別の世界(異世界転送的な意味で)に送られようとしている場面での一言。それと同時に別の世界(意味深)へ送られそうになっています。 「せっかくだから。」空間の歪みの扉3つのうち、左を選んだ理由。豪運過ぎる。元ネタはおそらく「デスクリムゾン」の「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」。 「だけど僕らは約1名を除いて自分が何をするべきかが分かっている。そういうチームが必然的に勝つようになっているのさ。」総督戦後の一言。普通にかっこいいが、約1名ェ…。 「まぁ、その………あれだよ。世の中には君の知らない世界もあるってことだよ…。」阿部さんのアッー!な発言に困惑するリースへの一言。 「一気にテンション下がっちゃった。」長門に嘘をつかれたことに気が付いたイチロー。元ネタは冠番組「イチ流」の料理対決で義田貴士のお好み焼きに惨敗(*1)した時の一言。 「でも城島はもっと凄いですよ」過去にホームランで人類を滅亡させそうになったイチロー。しかし城島健司の方がもっと凄いとのお墨付き。 「そんな田口さんみたいな事、僕はしないですよ」唐突に田口壮をいじるイチロー。オリックス時代のチームメイトかつ同期入団なので仲が良いからこそできる愛のあるいじりである。 「もう(まともな名前を付けてもらえる余地が)ないじゃん……。」パパスが承太郎のスタンドを命名しようと意気込んだ際のイチローのつぶやき。元ネタは2010年ドラフト会議で福井優也(*2)がつぶやいた一言。 「YYYEAHHHHHHHHHHHH!!!」カレーライスの話だけでテンションがあがるイチローさん。 「新潟の水の香りがする。」新男米を使ったカレーライスを食した時の一言。なお新男米は福島産です。 「(それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?)」詳細はリンクをクリック。 「ほぼイキかけました。えぇ…サーセン」魔王を倒し、帰還した名古屋で大勢の人に迎え入れられた際の感想。元ネタは2009年の第2回WBCの決勝戦直後でのインタビューでイチローが発した言葉。 ネイキッド・スネーク 「(って俺は何を見ている!野郎になんか興味ないぞ!)」阿部さんのキ〇タマを見せつけられて一言。スネークが道下の代役をするのはおそらくこのゲームくらいだろう。 「右だっ!避けろ、ナッパ!」第2部の地下通路にてゴンズの不意討ちが飛んできた際のセリフ。唐突なドラゴンボールネタ。 「で、味は?」間接的ながらもこちらへ掲載。詳細はリンクをクリック。 「これ、レーションより不味いじゃないか!何をどうやったらこんな味になるんだ!?」コックカワサキのおやつを食べて一言。カワサキはマジで悔い改めて。 パワプロくん 「忘れてたけどあの図々しいおっさんはどうしただろう?くたばったのかな?」レプリ名古屋到着時の心の声。あの件はパパスの自業自得ではあるが。 「「グラウンドにはゼニが落ちている」と誰かが言ってたけど、本当に落ちてるなんてな…。」最終部で拾えるとある宝箱に対するツッコミ。 パパス 「あ、息子はいいから王子だけ返してくれん?王子を連れて帰らないと死刑にされちゃうからさ、マジお願いするよ~。」初登場時のゲマとのやり取り。このセリフだけでも「こいつは原作とは違う」と感じるのには十分すぎるセリフである。 「ああ・・・・・ようやく子育てから解放されて自由になったというのに・・・・・・。」第一部分岐パパス編冒頭にて空間の歪み内でつぶやいた独り言。もはや何も語るまい。 「誰か助けてくれー!この男は何かを狙っているー!」阿部さんと相部屋になった際に襲われ一言。元ネタは「幕張」第1話のワンシーン(*3)。 「キターーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーー!」着替え中のミクの部屋に入った時の一言。このあと「変態」呼ばわりされたのは言うまでもない。 「おい!そこのお前!私だけでもいいからここから出せ!何もやってないのに拘束するなんて謝罪と賠償(ry」第3部分岐ストーリーのスネークルートより。こんな時でも利己的なパパス。ちなみに「謝罪と賠償(ry」は某国が戦時中のことについて理不尽な言いがかりをつける際に使うフレーズ。 「私はそんなのに興味はないーっ!」ゆっくり村で兄貴とのパンツレスリング時の一言。このあと負のオーラ全開になったのは言うまでもない。 「フッ、私の手にかかればこんなもんよ…。というわけでお助け料をよこせ。一億万円、ローンも可だ。」ニコニコ統合後のアストリアに入った時の一言。元ネタは「クレヨンしんちゃん」に登場するぶりぶりざえもんのお決まりのセリフ。作者の野原しんのすけやパラレル的存在のゴゥ(SHIN-MEN)も多用している。 「(リースたんのうなじハァハァ…!)」リースと承太郎のジョースター家のあざを確かめることになった際の一言。このあと馬犬から「ただしパパス、てめーはダメだ!」とガードされることになったとさ。 「誰がやっても壊れない扉を、いとも簡単に取り払ってやったぜぇ~。ワイルドだろぉ~?」最終部のローラント城へ続く道にある開かずの扉をこじ開けた時のセリフ。本作では珍しい、(セリフ以外は)カッコイイパパス。元ネタはお笑い芸人・スギちゃんの鉄板ギャグ。 「クックック…喜ぶがいい。貴様のような下等生物がこの超エリートに遊んでもらえるんだからな…。」ブオーンとの戦いで相沢千鶴の助太刀により優勢となった際のセリフ。相手が劣勢になると急に強気になるパパスだからしゃーない。元ネタは「ドラゴンボール」のベジータ。 阿部高和 「そう、あんたらを別 の 世 界 へ 連 れ て 行 っ て や る か ら な 。」異世界転送時の一言。ダブルミーニングだった。 「これからショータイムの始まりだからだ!」相部屋になったパパスを襲う阿部さん。作者曰く元ネタは「幕張」のワンシーンらしい。 「解ればそれでいいぜ。だが男ならたるもの、謝るならその体を使ってだな…。」ビリーの兄貴からゆっくりの密猟者だと誤解された時の一言。隙あらば男の体を求める阿部さん。 「どうするって決まってるだろ。ここは王道で足りない分は体で払う・・・。」アオバの町で船のチケットを買おうとした時の一言。あなたが言うと意味深です。 「そう落ち込むなよ。俺が今晩付き合ってやるから元気出せって。」決戦前にテンションが下がったイチローに対し一言。ガチホモだったらうれしいだろうけどさ。 初音ミク 「無事が一番だよ!1番といえばカステラ!カステラ1番♪電話は2番~♪」ゲマにぶっ飛ばされた後のゆっくりミクの彼女なりの気遣いセリフ。元ネタは老舗カステラ屋「文明堂」のCMソング。 「カービィ!イカ娘さんはそんなモブキャラとは違うから食べちゃダメ!!」最終部でイカ娘を食べようとしていたカービィを止めるために放った一言。 馬犬 「うおっぷ!やっぱりこれは無理」「自分で作ったものは最後まで飲む」と意気込んでハイポを飲んだ時のリアクション。案の定「niceboat.」の憂き目にあった。 「どうです…?この美しさ…。完全勝利と言わざるを得ない。」最終部の美食倶楽部でハイポを完成させたときのセリフ。独り言なのにやたら説明的である。元ネタは馬犬氏のハイポーション動画の第3弾の中に出てくる字幕。 「イチローさん、吐くのは私の役目ですぜ?」DIOの話を聞いて嘔吐くイチローに対するツッコミ。自分の役回りを理解しているようだが、それでいいのか。 「ゔっ!!!息が詰まtt」承太郎の悪霊を見るべく波紋法を試した直後。普段から(ゲロを)吐きすぎて息が詰まったらしい。 「ただしパパス、てめーはダメだ!」ジョースター家のあざを確かめる際、変態からリースを守る馬犬。元ネタは「ボボボーボ・ボーボボ」でビュティに便乗してボーボボの仲間になろうとしたつけものに対して放ったボーボボの発言。 「(アカン)」承太郎のスタンドに名前を付けようとしている場面での馬犬のツッコミ。元ネタは2009年11月15日のサンケイスポーツに掲載されたオリックス・バファローズの当時の監督・岡田彰布のコメント(にサンケイスポーツのオリ番記者が補完したもの)で所謂「どん語」(*4)。詳しくはこちら 「…………………なんなんすかこれ」砂漠の水たまりが急に意思を持ったように動き出した際にふと出た言葉。摩訶不思議な光景に誰でもこんな言葉が出そうなものである。元ネタはサッカー解説者松木安太郎の解説。詳しくはこちら。 「ちくしょう!!何が解毒作用だ!!!築40年の味だよ!!!!!」茂汁を飲んで嘔吐した後の感想。かなり渋いらしいのかよくわからないが「築40年」という表現が実に絶妙である。ちなみに「築40年」の元ネタは元メンバーが茂汁を飲んだ時に発した味の感想。 「もー、なんだよ2人とも!まるで付け合わせのミックスベジタブルを見るような目をしてさ!」美少女姿になった馬犬に唖然とするIKZOとかがみに対する馬犬の発言。馬のマスクの下がこんな姿とは誰が想像できたか。だが男だ。「ミックスベジダブル~」の元ネタはハンバーグ師匠のネタのセリフ。 長門有希 「…さっきの「今夜はカレー」というのは明らかな嘘と言っておく……。」イチローのテンションを一気に下げた一言。 「…飛影はそんなこと言わない。」ブオーンの中二病チックなナンパに対する返し。元ネタは所謂「検索してはいけない言葉」のひとつなので知りたければ自己責任で。 メタナイト 「逃げるんだよォ!!!」詳細はリンク参照。キャラ崩壊してるぞ、メタナイト卿。 「いや、ダメだ!!!仮面を早く返せ!!!」メガネを無くしたヨシヒコのためにと馬犬がメタナイトの仮面を奪った時の一言。メタナイト卿にとって仮面は下着も同然なのです。 「(…どっちも気持ち悪い。)」失神しながら変な夢を見るムネリンとそれに反応するビリーの兄貴に対する反応。 「あれは…TEPPI!?」ラストダンジョンの魔王直前でイムに召喚された鉄平を見た時の反応。さり気なく誤植されているが誰にも気付かれない。ちなみにこの誤植は楽天時代に販売された公式グッズで実際にあったミス。 エドガー・ロニ・フィガロ 「私の口説きテクニックも錆び付いてきたかな…?」長門にナンパを仕掛けたあと。 「待った、レディ達!今こそ私と一緒にテーブルを囲んでお茶でもだな…!」出発までの間、自由時間になった際にミクとリースを追いかけて一言。 カービィ 「ほも?」基本「ぽよ」としか話さないカービィが発したアニメ由来の迷言。今作は原作以上にホモネタが豊富、というかパーティ内に本当のホモがいるのでたびたび話している。 空条承太郎 「手段は選ばない。それにバレなきゃイカサマじゃない。」イムの危険牌をアガリ配にすり替えた際の一言。元ネタはテレンス・T・ダービー(*5)との戦いで承太郎のイカサマを見抜けず錯乱するテレンスに対し、兄ダニエルの言葉を借りて返した一言。 イカ娘 「あわわわわわわ…………。ど、どっからでもこいでげしょ…。」二連主砲戦前。1人だけ完全にビビってます。 川﨑宗則 「ちょっとストーカーみたいで気持ち悪いと思うかもしれない。でもしょうがないですね。(ニッコリ)」イチローに対する熱意が有り余りすぎてメタナイトに心配された際に出た返し。自負しているがそれでも抑えられないイチローへの愛がこのセリフに詰まっている。元ネタは川崎が2011年オフにFA宣言した際に行った記者会見で実際に発言したものである。 「おかしい…。こんなことは許されない…。」イチローが沢山の仲間とキャッキャウフフしてる事実を知ってしまった際に出たセリフ。エンディングで柊かがみが全く同じセリフを発している。元ネタは元千葉ロッテマリーンズの諸積兼司が契約更改で大幅減俸を食らった際の記者会見での一言。 「そう!イチローさんはオレにとって近くに見える「光」なんだよ!」初音ミクにイチローとの繋がりを問われた時の返し。元ネタは川崎の著書「逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法」に記されているイチローを生まれて初めて見た時の心境。 「うわあああああああああああ!!!!!俺は残るううううううううううううう!!!イチローさああああああああああん!!!」全盛期の力を取り戻したイチローの活躍を見たいがために(危険な場所に)残留宣言をする川﨑。最後の最後までブレないムネリンであった。 ヨシヒコ 「まったく!失礼じゃないですか!私はそんなおちんちんみたいな名前じゃありませんよ!!!」初対面でパパスからいちもつと間違えられて一言。まぁ、マーサのせいなんですけどね。 「サボテンが花をつけている…」 「今の私はク○トロ・○ジー○だ。それ以上でもそれ以下でもない」 「…認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを…」メレブから渡されたサングラスをかけた事によってとある赤い人の人格が降りたヨシヒコが発したセリフ。事の一部始終から元々ヘタレ臭が漂うセリフが輪をかけて酷い有様に。元ネタは機動戦士ガンダムに登場するシャア・アズナブルおよび機動戦士Zガンダムに登場するクワトロ・バジーナが劇中で発するセリフ。 「もう魔王なんかどうでもいい!!!!!!」ぱふぱふの魅力に負けて大泥棒に成り下がった際に言い放った一言。原作では各シリーズ毎に必ず出てくるヨシヒコ挫折の決まりセリフ。 「チョー気持ちいいーーーーーー!!!!!」メレブの呪文「キタジマ」で泳げるようになったヨシヒコ。水に飛び込む前からつい出てしまった叫びがこれである。なお。元ネタは2004年のアテネオリンピック男子100M平泳ぎで金メダルを獲得した北島康介がレース直後のインタビューで出てきた言葉(*6)。 キョン 「(おいおいなんだ!?変な列車に閉じ込められたと思ったら今度は馬のマスクを被った奴にガチムチのオヤジかよ!)」初登場時の心の声。 「(やっぱりこの人は綺麗だ…。ついつい願いを引き受けちまった。俺のバカ…。)」リースに馬犬とパパスの看病を頼まれた際の心の声。 「情けない奴!」迷いの森におけるイム登場シーンでヨシヒコによる一連のクワトロ・バジーナ憑依ネタのあとのセリフ。元ネタは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」でアムロ・レイがシャア・アズナブルに向けて発した言葉。 荒木雅博 「何処へ帰るんだよ…。」第3部序盤イチロールートで川相さんと井端の恒例行事の際に飛び出した一言。そういえばそうだ。 ゆっくり 「だからゆっくりしね!いますぐしね!ほねまでくだけろぉ!!!」 「ねぇ、いまどんなきもち?」詳細はリンクをクリック。 「おまえをころす。」最終部のユリシーズ東の森で「ヨシヒコを殺すのは自分だ」と言い合いをするダンジョーとムラサキに悪ノリで参加するゆっくり魔理沙が言うセリフ。元ネタは新機動戦記ガンダムWの主人公ヒイロ・ユイが発するセリフ。 イム 「いいか!?お前、ここで絶対に鼻血を出すなよ!!」レプリ福島で山岡に対して言った忠告。詳しい事情は山岡の項目を参照。 「ななななーん!!!!!」死んでしまったヨシヒコを蘇らせる際の詠唱。ふざけてるようにしか思えないがちゃんと生き返る。元ネタは「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」で仏がヨシヒコを現世に生き返らせる際に出た叫びで「勇者ヨシヒコと導かれし七人」では主題歌の歌詞にとして採用されている。 「なんとこの私と旅をしたいと申すか!?そ、それはイカン!もう1度考えてみなさい!」メレブに「誰と旅をしたいか」という問いの選択肢で「イムと」を選ぶと発するセリフ。どういう答えでも無理矢理ヨシヒコと組ませる気だったようだが、流石に自分まで巻き込まれると思っていなかったのかかなり驚いている様子。元ネタはドラゴンクエスト5に登場するルドマンのセリフ。 「泣きたくなるような配牌だ…」賭け麻雀での配牌後に漏れた一言。どうやらツキに見放されているようである。元ネタは「アカギ 〜闇に降り立った天才〜」に登場する南郷の賭け麻雀での配牌後の心の声 「えっ…もしかして…。もしかしてオラオラですかーッ!?」。魔王城突入前に一行がイムと遭遇した際に出現する4択を外した時のセリフ。元ネタはテレンス・T・ダービーが野球ゲームで承太郎(*7)にボロ負けし、「右の拳で殴るか、左の拳で殴るかを当ててみろ」と迫られた際のオチ。 ビリー・ヘリントン 「かわいい♡食べちゃいたい♡」ムネリンをロックオンした兄貴。元ネタは北海道日本ハムファイターズ元監督の栗山英樹の大谷翔平に対する評価。 オルトロス 「お前……特徴無さ過ぎやーーーーーーー!」1戦目の個人攻撃のパワプロくんバージョン。特徴が無さ過ぎて悪口が思いつかなかったようだ。 「やめてくださいよ!殺すぞ、むかつくんじゃ!」5戦目開始前。元ネタはダルビッシュ有の高校時代の発言(*8)。 ゲマ 「やってしまいなさい!ザーボンさん!ドドリアさん!」辺境の遺跡でジャミとゴンズを差し向けた時のセリフ。人違いですよ!なおこのネタは「ドラゴンクエストを勝手にリメイクしてみた」であったネタ。 相沢千鶴 「店の中で、ふざけちゃダメでしょ?」因縁を付けたTDN、それを止めに入ったパワプロくんに横柄な態度をとるTNOKをシメた際に出た脅し文句。パッチリ開眼した千鶴から怒りのオーラが溢れる作中屈指の恐怖シーン。イカ娘の技「千鶴という名の悪夢」でも同じセリフが発せられる。原作では海の家の乗っ取りを画策したイカ娘に放ったセリフ。 「滅びよ。ここはお前の住む世界ではない。」岬の塔にてゲマにトドメを差さんとしたときに発した一言。躊躇なく葬り去る気しか感じない末恐ろしさを感じる。元ネタは悪魔城ドラキュラシリーズに登場するリヒター・ベルモンドのセリフ。 「ん?今何でもするって言ったわよね?」エンディングで矢部明雄が大見得切って「何でもする」と言った際に返した言葉。TNOKがTDNに対しても同じ事を言っている。(何か途轍もない腹黒い事を考えてそうで)やべぇよ…やべぇよ…。元ネタは野獣父が発したセリフで淫夢語録の一つ。 武野羽 「なんかとてもヤバそうなので僕はこれにて…。」ソビエトで衛兵に襲われた際の一言。MPが無いんじゃなかったのか。 「それじゃあパパスさんは阿部さんといっしょでお願いしますね。」宿舎の部屋割りを決めた場面。誰もが「無能GJ!」と心の中でつぶやいたという。 TDN 「掘られたくないでござる!掘られたくないでござる!」完全に阿部さんのことがトラウマになってしまった様子。元ネタは「ふたば☆ちゃんねる」に投稿された「るろうに剣心」の主人公・緋村剣心のコラ画像「働きたくないでござる」(*9)。 松岡昌宏 「瓜二つって…。オレは1人ですら大変なのに2人も松岡がいたら、そらもう騒がしくて騒がしくてしょうがないよ?」栗田ゆう子に山岡と間違われる松岡。 「ふーん…。なんか押したくなるようなボタンがたくさんあるな…。1つくらい押しても大丈夫だよな…。」一行が戦艦ハルバードの侵入者に対応することになった際、コクピットにいる松岡に話しかけた時のセリフ。おいやめろ。(*10) ジョセフ・ジョースター 「凄まじい揺れってやつだ!ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…!」世界統合が始まったシーンにおけるセリフ。元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」第3部でDIOと対峙した時のジョセフのセリフ。 「ようやく終わったか…。「努力」や「ガンバル」が嫌いなワシには嫌な敵だったわい…。」松岡修造戦後。このことは「ジョジョの奇妙な冒険」第2部「戦闘潮流」で明言しており、本人曰く「おれの一番嫌いな言葉は1番が「努力」で2番が「ガンバル」」。 矢部明雄 「大丈夫でやんす。オイラはできる男だからリースちゃんが思う心配なんて無用でやんすよ。」かわいい子の前でかっこつける矢部くん。 ブオーン 「呼ばれて飛び出てジャジャジャ~ン!」登場時のセリフ。元ネタはハクション大魔王。 「ほほう、女か。どうだ小娘、この邪気眼はカッコイイだろう?なんなら付き合ってやってもよいぞ。」PTの女性陣に気が付いたブオーン。 魔王 「戦闘力…たったの5か…。ゴミめ………。」ゆっくり霊夢を見かけた時のセリフ。元ネタを知っていれば饅頭が戦闘力5もあれば相当高いと思うかもしれない。元ネタはドラゴンボールに登場するラディッツが地球人の農夫の戦闘力を測った時のセリフ。 「テメェなんか怖くねぇ!!テメェなんか怖くねぇやぁ!!!ヤローぶっ殺してやるッ!!!!!」全盛期の力を取り戻したイチローに悪足掻きを仕掛ける際に出てくるセリフ。ちょっと前までにイチロー達を圧倒していた悪役の威厳が微塵も無くなっている。元ネタは映画「コマンドー」のテレビ朝日版吹き替えにおけるベネットがメイトリックスとの最終決戦に挑む前に発するセリフ。 その他 「僕、この航海が終わったら船を降りるんです。理由は故郷に残してきた恋人と結婚するんですよ。」第3部で乗った船の船員のセリフ。これは所謂死亡フラグという奴であり、その中でも「故郷に帰る」「未来の展望を語る」「恋人と結婚」とフラグを3つ重ねたもの。 「あぁ~^いいっすね」「何で焼く必要があるんですか」野獣先輩に焼いていくかと問われた時の回答。どうして返答もホモっぽくなるんですかね…。元ネタは両方所謂淫夢語録。 システムボイス、SEなど 「Throw by Ichiro, beautiful peg, he got him.」 「It s Gone!」詳細はリンクをクリック。 「YES!YES!YES!」 「NO!NO!NO!」最終部で多用された選択肢の文章。元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」第3部「スターダストクルセイダース」に登場するテレンス・T・ダービーのスタンド「アトゥム神」で相手の心を読んだ際に聞こえてくる心の声。
https://w.atwiki.jp/grapevine_lyric/pages/26.html
虎を放つ 『愚かな者の語ること』収録 中島敦の「山月記」が元ネタ? ジョン・アーヴィングの長編に『熊を放つ』がある。
https://w.atwiki.jp/motoneta/pages/22.html
アルバム 曲名 元ネタ 月刊ラップ 創刊号 Da.Me.Redio!! LL Cool J / I Can t Live Without My Radio 月刊ラップ 第10号 CMタイム The Isley Brothers / Between The Sheets
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/46.html
元ネタの候補 北欧神話 ベルヴェルク【Bølverkr】 古ノルド語 北欧神話の主神オーディンの別名。「災いを引き起こす者」〔災いを招く者〕の意。 注釈 オーディンにはほかにも多数の別名があり、例えば「隻眼の英雄」の意で「ハール」という別名もある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senkono/pages/2.html
メニュー トップページ 関係者一覧と元ネタ 元ネタ詳細 ブログ詳細 SKUを取り巻く人々 取得中です。