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2週続けて運ゲーで何とかなったんで、萃香乱数も操れると思ったがそんなこと無かった・・・ Leader Lv3 伊吹 萃香 Lv1 八坂 神奈子 スペル22枚 3x 萃符「戸隠山投げ」 2x 符の壱「投擲の天岩戸」 2x 符の弐「坤軸の大鬼」 3x 符の参「追儺返しブラックホール」 3x 鬼火「超高密度燐禍術」 3x 鬼気「濛々迷霧」 3x 鬼神「ミッシングパープルパワー」 3x 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 サポート3枚 3x 御伽の国の鬼が島 イベント15枚 2x パターン避け 2x 密化 3x 怪力無双 3x 小さな百鬼夜行 2x 侵略 3x うわばみ
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サンリオピューロランド オールキャラクターズ 【さんりおぴゅーろらんど おーるきゃらくたーず】 ジャンル すごろくゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 トミー 開発元 アナハイムソフトウェアゼロワン 発売日 2003年11月1日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント サンリオキャラクターズのすごろくゲームサンリオピューロランドの実用ソフトぶっちゃけ運ゲー兼作業ゲー サンリオキャラクターゲームリンク 概要 サンリオキャラクターズ一覧 主なルール 主なモード(一人用) 主なモード(複数人用) メインルール 問題点 評価点 総評 概要 東京都多摩市にあるテーマパーク「サンリオピューロランド」を舞台としたすごろくゲーム。「ハローキティ」を筆頭としたサンリオキャラクターズが出演している。 サンリオピューロランドの広告を兼ねたゲーム内容となっており、ゲーム内で様々なアトラクション解説がされる。 本作の発売日(11月1日)はキティの誕生日と同じである。おそらくは狙って発売したものと思われる。 任意セーブ方式。 サンリオキャラクターズ一覧 作品名 キャラクター ハローキティ ハローキティ ディアダニエル コロコロクリリン コロコロクリリン ポムポムプリン ポムポムプリン けろけろけろっぴ けろけろけろっぴ バッドばつ丸 バッドばつ丸 おさるのもんきち おさるのもんきち みんなのたあ坊 みんなのたあ坊 リトルツインスターズ キキ ララ パティ ジミー パティ ジミー マイメロディ マイメロディ ぽこぽん日記 ぽこぽん日記 マロンクリーム マロンクリーム ハンギョドン ハンギョドン タキシードサム タキシードサム ポチャッコ ポチャッコ アヒルのペックル アヒルのペックル リンディ・レパード リンディ・レパード 主なルール 主なモード(一人用) ストーリーモード 5つのステージを順々にプレイしていくメインモード。 プレイヤーマス1人とCPUマス3人ですごろくゲームを行う。 勝敗に関わらず、必ず全ステージがプレイでき、すべてを終えるとスタッフロールで幕を閉じる。 モード終了後は「ゲットしたカード」「なかよし度」「解禁したミニゲーム」が引き継がれた状態で周回プレイが可能。 フリーモード ステージ単体を自由に選んでプレイできるモード。 ステージセレクト制である事を除けば、大方はストーリーモードと同じルールである。 情報を見る ゲーム内の情報を鑑賞できるモード。確認できる情報は以下の通り。 ストーリー・フリーモードで得た「ゲットしたカード」「なかよし度」の鑑賞。 「サンリオピューロランドの全体図」「アトラクションの簡易説明」の鑑賞。 ストーリー・フリーモードで特定条件を満たすとミニゲームが解禁され、それをこのモードでプレイできる。ミニゲームは「ボードライド」「フェアリーランド」「メルヘンシアター」「ディスカバリーシアター」「キティズハウス」の5種類がある。 主なモード(複数人用) 対戦プレイモード 最大四人までのステージをプレイできるモード。 プレイするには人数分のGBA本体と本ソフトが必要。 大方は一人用のフリーモードと同じルールとなる。 カード交換 ゲットしたカードを友達同士で交換できる。 交換するにはGBA本体と本ソフトが2つづつ必要。 交換とは銘打っているものの、交換した側のカードは消費されない。厳密にいえばカードを相手側にコピーする機能という方が正しい。 メインルール プレイヤーのコマキャラ選択について。 セーブデータ作成後、自分のコマにあたるキャラを4人から選択できる。 選択したキャラは途中変更する事はできない。よって、そのセーブデータ内ではそのキャラを使い続ける事になる。 なお、コマキャラはサンリオキャラクターズではなく、オリジナルの人間キャラ(女の子3人・男の子1人)である。 至ってありがちなすごろくゲームである。 「1~6のサイコロを振ってコマを動かし、マスを進めてゴールマスにたどり着けばクリア」という流れとなる。 マスの効果には様々なものがあるが、ゲームオーバーになる様なペナルティはせず、必ず全員が最後までステージを続けられる。 マスの位置によってはルート分岐する場面があるが、どの様なルートを選ぼうが必ず最後は一本道でゴールに向かう道のりとなる。 ストーリー・フリー・対戦プレイの各モードにおけるCPUのコマは、マス移動以外のすべての演出が強制的にカットされる。 勝敗結果に関して。 ステージを終えると結果発表がされ、その時点で多くポイントを獲得していたプレイヤーが勝者となる。 ポイントは次のステージで引き継がれる事は一切ないので、一方的な先制でステージ毎のトップに君臨する事はできない。 ポイントについて。 下記の条件を満たすと「ポイント」がゲットできるチャンスとなる。 ポイントの意味合いに関しては上記の項を参照の事。 ポイントの入手条件は以下の通り。 ピンクマスの質問イベントで適切な解答をする。 黄色マスの選択キャラとのサイコロ勝負に勝つ。もしくは、選択キャラの"なかよし度"を5つ集める。 緑マスに止まる。 水色マスの買い物でアイテムを売る。 青マスのサイコロ勝負に勝つ。 ゴールマスに止まる。他のコマよりも早い順番でゴールする程に得られるポイントが多くなる。 ステージ終了後のポーカーストックによるペアを持っている。 ステージ終了後のアイテムルーレットが残留アイテムと一致する。 逆にポイントのマイナス条件は以下の通り。 水色マスの買い物でアイテムを購入する。 青マスのサイコロ勝負に負ける。もしくは、強制的にポイントを奪われる。 なかよし度について。 黄色マスに止まると「なかよしイベント」が発生する。 20キャラから好きなキャラを選択し、サイコロ勝負を行う。勝負に勝てば特定のポイントがゲットできるが、負けてもペナルティはない。 勝負後は勝敗に関わらず選択キャラの「なかよし度」というハートが1つ蓄積される。これを5つ集めるとカードと多めのポイントがゲットできる。 なかよし度は次ステージ以降も引き継がれた状態でのプレイとなる。 カードについて。 下記の条件を満たすと「カード」をゲットできるチャンスとなる。 カードを入手するとモードの"情報を見る"などで自由に鑑賞でき、カードに描かれたキャラの説明も合わせて確認できる。 入手条件によっては既に所持しているカードをゲットする場合もあるが、それを複数ストックする事はできない(すなわち"はずれ"ゲットである)。 カードは全部で95種類用意されている。 カードの入手条件は以下の通り。 緑マスに止まる。 黄色マスに止まり、選択キャラの"なかよし度"を5つ集める。 モードの"情報を見る"でプレイできるミニゲームを好成績でクリアする。 友達との"カード交換"でお互いのカードを交換(コピー)する。 一部のカードは「本作公式サイト(今は閉鎖)や雑誌の付録などに公開されているパスワード」をゲーム内で入力しないと入手できないものがある。 ポーカーストックに関して。 カードを入手する度に、そのキャラの作品(*1)の顔が表示された絵が最大で6つまでポーカーストックされる。 ステージ終了後に顔絵がペアを組んだ状態だと、それに応じて特別ポイントが貰える。 ポーカーストックを次ステージへ持ち越しす事は一切できない。 アイテムについて。 水色マスに止まると「アイテム売買」が行える。 アイテムはポイントと引き換えに購入できる。逆に持っているアイテムを売る事も可能。 アイテムは総計で7種類あり、入手したそれをプレイヤーのターン時にて使用できる。アイテムは「使用すると○マス進める」という効果が主となる。 アイテムを次ステージへ持ち越す事は一切できない。 アイテムルーレットに関して。 ステージ終了後にアイテムルーレットが発生する。余っているアイテムを使わないままステージを終えた場合、残留アイテムとアイテムルーレットが一致すると特別ポイントが貰える。 マスの種類について。 本作のマスは以下のものがある。マスによってはサンリオキャラクターズによるイベント演出が発生する。 「STARTマス」…各コマ共にここからステージが始まる。 「GOALマス」…コマをここに止めればゴールとなる。 「白マス」…何の効果もないマス。 「ピンクマス」…サンリオキャラクターズが雑談と質問をしてくるマス。質問の答えによってはポイントが貰えるチャンスとなる。 「黄色マス」…好きなサンリオキャラクターズを選びサイコロ勝負ができる。詳細は上記"なかよし度"の項参照。 「緑マス」…何かのカードが1枚貰え、ポイントも加算される。 「水色マス」…アイテムの売買ができる。詳細は上記の"アイテム"の項参照。 「オレンジマス」…リンディ・レパードがサンリオピューロランドの情報を教えてくれる。ゲーム的な意味での効果は一切ない。 「青マス」…いわゆるマイナスマス。バッドばつ丸がサイコロ勝負を挑んでくる。また、勝負なしで問答無用にポイントを奪ってくる場合もある。 問題点 大方運ゲーのすごろくである。 勝負の行方はサイコロの出目次第でしかない。 「コマをマスを動かすのもサイコロ振り」「サイコロ勝負のもちろんサイコロ振り」と、全体の8割以上の行動は運によって勝敗が決まる内容となっている。 自身が行動に関与できるマスは全編通しても大幅に少なく、本作にまとまった戦略性を求めるの無理といえる。 運ゲーなので勝っても格別盛り上がらないし、負けても悔しい気分にならないという虚無感が味わえてしまう。まぁ、お子様向けのゲームに複雑な戦略要素を求めるのもアレかもしれないが…。 大方作業ゲーのすごろくである(一人プレイ)。 ひたすらに5つのステージを繰り返していくだけなので、延々たる作業と隣り合わせになるのは必至となる。 そしてそのすごろく自体も運ゲーなので、「盛り上がらない作業」の押し付けとなり、かなり早い段階からゲームがマンネリ化してくる問題を抱えている。 カード集め位しかまとまったやり込み要素がない。 ステージ終了後にも引き継がれる要素は「ゲットしたカード」と、カードゲットに繋がる「なかよし度」位しかなく、ポイントなどのステータスは一切引き継げない。 よって、カードがゲットできるチャンスとなる"緑マス"と、なかよし度がUPできる"黄色マス"以外のマスは、やり込む上では"はずれ"の部類となる。 そして本作のマス移動は運によるサイコロの出目で決まるので、運が悪いと"緑・黄色マス"に止まる事なくステージが終了してしまう事もあり得る。 ショボいミニゲーム。 特定条件を満たすとプレイできるミニゲームにも問題あり。 たった5種類しかミニゲームしかなく、その内容も格別熱中できる程のやりがいがある訳でもないので、ミニゲームはあってないものと思った方がいいかもしれない。 カードゲットの条件の1つとして「ミニゲームの好成績クリア」が該当するので、ミニゲームが苦手なプレイヤーも付き合わなければならない。幸いにもミニゲームの難易度は低く、よほどゲームが苦手でもない限りは好成績クリアを出すのにさほど時間がかからないのが救いではあるが…。 カード集めも運が絡む。 順調にカードを集めても95種類のカードが確実にコンプできる保証はない。 というのも"緑マス"で得られるカードはランダムなので、何度マスに止まっても一向に目的のカードがゲットできない事態に陥ってしまう。 「"なかよし度"の蓄積」や「ミニゲーム関連」は専用のカードのゲットとなるので、こちらに関してはランダム性に悩まされる心配はない。 「友達との"カード交換"で持っていないカードをコピーさせてもらう」という手もあるが、その友達が本作をやり込んでいる事が大前提となる訳で…。 パスワードによるカード解禁は、既に本作公式サイトが閉鎖されている今となってはパスワードを知る術がないという状況に…。)よって、自力プレイでのカードコンプは不可能という事になる。 通信プレイの問題。 対人戦を行うには「GBA本体と本ソフトが人数分必要」となる。 よって、4人対戦を行うには相当な経費がかさむ事を意味し、すごろくゲームの醍醐味といえる対人戦プレイの敷居が異様に高いのが難点となる。 もっとも、そのすごろくが運ゲーなので、例えプレイできる環境であっても楽しめるという保証は致しかねるが…。 評価点 ゲームテンポは上質な部類。 この手のキャラゲーにありがちな「余計な演出」によるテンポ悪化はほぼない。 CPUコマにおけるマス移動以外の演出がばっさりカットされる影響で、プレイヤーがターンを終えてから待たされる時間は10秒もかかるか否かの手短さで済む。 各ステージのマス総数が少なく、早い段階でゴールにたどり着けるのもテンポの良さを助長している。 マス毎に発生するイベントの数々はどれもさっぱりとしており、ぐだぐだ感を見せ付けられる心配もない。しかし、逆にいえば素っ気ない気味のイベントともいえるが…。 一人プレイにおける作業前提のやり込み要素の苦痛が、このテンポの良さのおかけで大分緩和されているのは良心である。 サンリオキャラクターズが多く出演している。 キティを筆頭にメインキャスト(なかよしイベント)だけでも20キャラ、カードの絵柄専用のものも含めるとさらに多くのキャラが集結する。 この辺は流石キャラゲーといったところだが、イベントのさっぱり加減の影響でどのキャラもあまり目立っていないのは寂しい気がする。 サンリオピューロランドの解説が見れる。 実物のサンリオピューロランド内にあるアトラクション情報をMAP形式で鑑賞でき、「実物の実用ソフト」としての一面もある。 とはいえ、情報はこのゲームがリリースされた2003年時のものであり、今とは大分地域環境が変わっている可能性がある。 総評 純粋にすごろくゲームとしては「勝つも負けるも運次第」という清々しいまでに大味なものであり、戦略性を駆使する楽しみは期待しない方がいいだろう。 「サンリオキャラクターズ、及びサンリオピューロランドのファンソフト」といった趣旨が非常に強い作品であり、ゲームとして価値は正直高くないと思われる。
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ざくざくアクターズ ざくざくアクターズの情報について記述します。 推奨レベル以下ボス攻略 可能な限り安定しやすく、楽な戦略で各ボスを攻略していきます。 このゲームは対策しても運ゲーを強いられる場面が多く、完封するのは難しい。 それを頑張って倒そうという試み。 推奨レベル1章 推奨レベル2章 推奨レベル3章 推奨レベル4章 次元の塔1層 次元の塔2層 次元の塔3層 次元の塔4層 次元の塔5層 次元の塔6層 次元の塔7層 次元の塔8層 魔王タワー 青の門 魔王タワー 金の門 魔王タワー 緑の門 魔王タワー 魔王門 魔王スカイツリー 水着イベント 1話 水着イベント 2話 水着イベント 3話 小ネタ 最大ダメージチャレンジ
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たぬき 改変パッチ 原作者:狸田太一 改変者:カイリ 狸田太一氏のたぬきの改変パッチです。 http //www.geocities.jp/ddd_0083/mugen_tanukida.html のたぬきに中のファイルを全て上書きしてください。 小さいのがウリになり、攻撃が強力です。 弾幕やチート技もあり、運ゲーで中堅狂キャラと張り合います。 10P以降は神キャラで、永続ターゲット、八百長、蘇生などを使ってきます。 DLは一番↓ このキャラを 動画に出す・紹介する・改変する・再配布するのは自由です。 本日 - 昨日 - 合計 -
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補正値 攻撃力:0 防御力:792 ホーミング回復速度:90% ※磁の特性 相手をスロー状態にしたり引き寄せたりする特殊な効果が特徴的 ピュラクスを使いこなせれば夢が広がる またガラクタによる運ゲーは全アルカナ屈指のウザさ 〜属性効果〜 アネルケスタイ 【HJの落下速度増加】 ピュラクス 【GC4D】 ポイエイン 【E攻撃】 〜必殺技〜 スカンダロン 【236+E】 Ahc可能 オルガノン 【214+E】 ※ガラクタリストはこちら 〜超必殺技〜 メランコリア 【236236+E】 シュンポシオン 【214214+E】 〜ブラスト〜 プロクレーシス 〜フォース〜 タラントン 〜ブレイズ〜 ヒュペルメゲデス
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3個見つけると太陽器が1つ増える(全15個) 場所 花咲谷 枯れ木すべてに花を咲かせると壁画前に出現 神木村 蓮ノ花神を覚えて初めて使うイベントで渡る小島(スサノオ宅の裏) 風神宮 大風車最上階・風車の軸の奥 クサナギ村 こいのぼりを渡った先 高宮平 宝探しミニゲームの賞金 袋狢(両島原 東端の硬い地面) 西安京(庶民街)]呉服屋隣の千両箱の中、輝玉を使って侵入 沈没船 大砲で壁(上段)を破壊 猫鳴の塔 頂上の猫の石像の裏側 袋狢(両島原北 龍宮への入り口から南西の小島) 袋狢(カムイ 滝つぼ) ウエペケレ カイポク宅の裏手にある橋の下 カムイ(エゾフジ山麓) 北端の高台、桃コノハナで移動 ヨシペタイ奥地 3つ目のマップの矢印を逆に進んだ先 イリワク神殿 クリアする
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「ROUND.3 トレーニングするZ!」の小ネタ 4P目の『○ちゅ○』の張り紙→日本テレビ『謎解きバトルTORE宝探しアドベンチャー』にももクロが出演した際、有安が答えた問題。正答は『うちゅう』だが、有安は『ぱちゅぱ』と答えた。 4P目の幽霊のセリフ『いつだって味方だから』→ももクロ4thシングル『Z伝説~終わりなき革命~』の歌詞の一部。
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キテレツ大百科 超時空すごろく 【きてれつだいひゃっか ちょうじくうすごろく】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 スーパーファミコン 発売元 ビデオシステム 開発元 フィルインカフェ 発売日 1995年1月27日 定価 9,167円(税3%込) プレイ人数 1-5人 判定 クソゲー ポイント 戦略性ゼロ、ただのすごろく原作要素も皆無 藤子不二雄シリーズ 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 藤子・F・不二雄原作のアニメ『キテレツ大百科(*1)』を題材にしたすごろくゲーム。 ゲーム内では語られないが、(おそらく)「航時機(*2)」を使って訪れた様々な時代でキテレツ達がすごろくを繰り広げるという設定のパーティーゲームである。 システム ルーレット(出目は1~6)を回して出た目だけマスを進んでいくオーソドックスなすごろく。 止まったマスの色によって受ける効果が異なる。青いマスは「ポイント(*3)」が貰え、赤いマスはイベントが起こり、黄色いマスはアイテムが1つ貰える。紫の魔法陣は後ろに戻され、緑の魔法陣は先にワープする。 アイテムを使うと、特定のマスだけ進めたり、ポイントやうんのよさを上げたり、他のプレイヤーをワープさせたりできる。 複数のキャラが同じマスに止まるとミニゲームが発生、勝つとポイントを貰える他、相手のアイテムを1つ奪える。 途中の「ふういんマス」というチェックポイントに最初に着いたプレイヤーは「ときのかぎ」を貰える。 「ときのかぎ」を持ったプレイヤーが誰か1人ゴールに辿り着くとゲーム終了(ぴったり止まる必要がある)。それまでに得たポイントが高い順に順位が決まる。 最初にゴールするとボーナスポイントが貰える他、アイテム所持数等によってもポイントが加算される。 その他「たいりょく(0になると数ターン動けなくなる)」「うんのよさ」などのパラメーターが存在する。 使用可能キャラはコロ助(*4)・キテレツ・みよちゃん・トンガリ・ブタゴリラの5人(*5)。CPUを含めて5人まで同時にプレイできる。 ステージは「げんし きょうりゅう じだい」「こだいぶんめい じだい」「にほんむかしばなし じだい」「せんごくえど じだい」「ちゅうせい ヨーロッパ じだい」「さんぎょうかくめい じだい」「げんだい にほん じだい」の7つ。 問題点 サイコロを転がすだけの運ゲー 基本的にサイコロを転がしてイベントを消化するだけで、プレイヤーが介入できる要素や戦略性がほとんど無い。たまに意味の薄い分岐がある程度。 ミニゲームはじゃんけん等の完全な運ゲーか、相撲などのボタンを連打するだけのもの。 またCPUはこのミニゲームが異常に強い。 イベントも、進めるマスが減ったり強制休みになるデメリット効果がやたら多く、プレイしていてストレスが溜まる。 7つあるステージもそれぞれマップ構造が異なるだけで特殊ルールなどは無い。一応、一部のイベントの内容はステージによって異なる(原始だと恐竜と出会ったり、現代だと電車に轢かれたり)。 キテレツ要素が無い キャラにはボイスはおろかセリフすら無い。性能差や固有アイテム等の差異も一切無いため、キテレツのキャラを使う必要性が無い。 アイテムはオリジナルで、原作の発明品等は登場しない。せっかくの原作要素を活かせる箇所だったはずなのだが……。 その他、クリア時の演出なども一切存在しないなど、とにかく内容が薄い。 評価点 キャラのドット絵は悪くない出来。 特にマップ上のコロ助はアニメーションもあってなかなかかわいい。 スロットのデザインがステージごとに異なる。 戦国時代のスロットは漢数字だが現代のスロットはデジタル表記になっているなど、なぜかここだけ芸が細かい。 総評 延々とサイコロを転がしてマス目を進んでいくだけの「ただのすごろく」としか言いようがない代物。ろくな演出がなく、その割にテンポを阻害するマイナスイベントが多いため、大人はもちろん子供でも楽しむのは難しいだろう。 またせっかく豊富な発明品が登場する原作であるにも拘らず、原作を活かした要素も皆無なため、キャラゲーとしても全く見るものが無い。 同時代の『桃太郎電鉄』『いただきストリート』と言った名作ボードゲームとは比べるまでもない。 余談 本作から約20年後の2014年、同じく藤子・F・不二雄作品を原作としたボードゲームである『藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合! SFドタバタパーティー!!』が発売された。コロ助もプレイアブルキャラとして登場。 そちらは流石にパーティーゲームとしては水準レベルの出来で、キャラゲーとしてもちゃんとファンサービスが充実している。
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ストーリー 主人公・海東大樹はお宝を求めて世界を旅する、士よりもずっと前から通りすがりの仮面ライダーである。 ある日、全ての世界のお宝が集まるオールライダーの世界にたどり着いた大樹はディエンドライバーを失っていた。 が、関係なくお宝探しをしているとディエンドライバーを拾った人間が襲われているのを発見する。 ディエンドライバーとディエンドの力を取り戻した大樹は宝を手に入れる冒険に旅だった。
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水着ピュトン 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) ドラゴン バランス 火・氷 ★5 18 1865 2022 2022 664 677 フレッシュアップ 【全】全ステータス1.5倍 ★6 25 2369 2426 2426 730 745 夏場の宝探し 【全】全ステータス1.7倍+取得経験値・ゴールド1.3倍 詳細 覚醒 35 灼熱トレジャー 【個】赤種族にダメージ1.3倍