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Last up date 0000-00-00 00 00 00 当Wikiについて GMO Games株式会社のMMORPG「英雄島」の攻略Wikiです。 当サイトは皆様のご協力により成り立っています。 どなたでも編集、修正が可能ですので、古い情報や誤った情報などがありましたら改筆の方宜しくお願い致します。 尚、当ページで掲載されている画像の著作権は全て関連企業に帰属いたします。 ▲ リンク 公式サイト 英雄島 開発会社 GMO Games株式会社 ▲ お知らせ 2010/03/20 本日よりWikiオープンしました皆様よろしくお願いいたします。 ▲ アンケート Q.どの属性でプレイしますか? 選択肢 投票数 投票 射撃属性 126 物理属性 166 魔法属性 131 ▲ ニュース 4Gamer.net − 英雄島 GMO Games,10月6日をもって解散へ 「英雄島」9月30日でサービスを終了。今後のスケジュールを確認しよう 「英雄島」,“一族戦争”毎日開催。仲間と一族を組んで参戦しよう 「英雄島」,最大5つのギルドがぶつかり合う大規模なRvR「城争奪戦」を本日実装。新サーバー「修羅」も稼動開始 GMOGamesがサービス中のMMORPG「英雄島」に,新システム「城争奪戦」が,本日(8月18日)実装された。また,新サーバー「修羅」も本日オープンしている。城争奪戦は,最大5つのギルドがぶつかり合う大規模なRvRコンテンツ。レベルがあまり高くないキャラクターも参戦できるような工夫もなされている。 生活系コンテンツ開放と「城争奪戦」実装で,よりMMORPGらしく! 「英雄島」運営プロデューサーインタビュー GMOGamesのMMORPG「英雄島」では,8月11日に生活系コンテンツ「荘園」の各種機能が開放され,明日(8月18日)には新たな対人戦コンテンツ「城争奪戦」が実装される予定となっている。異なるタイプのコンテンツが投入され,新たな広がりを見せようとする英雄島の“今”を,同社の吉田哲朗運営プロデューサーに聞いてみた。 「英雄島」,新サーバー“修羅”が8月18日にオープン 荘園が生まれ変わる! GMO Games,MMORPG「英雄島」で荘園まわりに大幅に手の入ったアップデートを実施 GMOGamesは本日,同社がサービス中のMMORPG「英雄島」において,“荘園”まわりの機能を大幅に向上させるアップデートを実施した。「対人戦で疲れたら,荘園でのんびり体を休めてロハスな生活を送ってみるのはいかが?」といったコンセプトでの実装とのことで,家具作りなどを行いつつ,自分の落ち着ける空間を作り込んでいきたいところだ。 「英雄島」生まれ変わった聖地略奪戦を体験してアイテムをもらおう 「英雄島」聖地略奪戦の仕様変更。新たなシステムとクエストも 「英雄島」,「結婚システム」実装や操作性の改善を行うアップデートを本日実施 GMOGamesは,サービス中のMMORPG「英雄島」で本日(7月28日)アップデートを実施し,「結婚システム」の実装や操作性の改善を行う。結婚することで,お互いに多大な効果が得られる専用アイテムが使えるようになるほか,操作性の改善では,新しいマウス設定が追加され,操作しやすい設定を選択できるようになる。 引用元 : http //www.4gamer.net/games/105/G010556/contents.xml ▲ お問い合わせ 英雄島攻略Wikiへのお問い合わせは下記アドレスまでよろしくお願いいたします heroes_island_wiki_info@yahoo.co.jp ▲ コメント 過去のコメントはコチラ 名前
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島ごとの注意点や、効果的な食料の入手方法などがあったら書き込んでください。 ネタバレに関わると思いますので、クリア前の方は閲覧に注意してください。 記事中のキャンプ地のアルファベットはWiki内のマップのキャンプ地点に対応しています。 Island #1 「故郷への長い旅」 チュートリアルステージです。 ここでグライダーの基本的な操作、写真の撮り方などを練習しておきましょう。 いくら食べても携帯食料が切れることはないので、 カールの指示に従ってクエストをクリアしていけば早々に詰まることはないと思われます。 次に何をするべきか分からなくなった場合は、メニュー(キャンプ)画面の「クエスト」の欄で 次にすべきことが確認出来るので覚えておきましょう。 また、このステージのみ1回体力が無くなっても体力50でカールが復活させてくれます。 Island #2 「指さす空の向こうに」 高山が東西に縦断している島です。 この島から携帯食料が使用出来なくなります。 このゲームにおいて食料集めは非常に重要な要素なのでしっかりと覚えましょう。 ある程度南の平原で食料を確保したら、出来るだけ早く北側の湿原に挑戦してみましょう。 北側への抜け方は、気流に乗り山脈を越えるか海上を回り込むかのどちらかになります。 海上を回り込む場合、途中MAP端の小島付近に生息している肉食の鳥から攻撃を受けます。 集団で囲まれると体力が少しずつ減っていきます。残り体力には充分注意して進みましょう。 また南側に住む青い鳥と北側に住む赤い鳥を引き合わせて漁をすれば、かなり早くから魚を確保出来るようになります。 漁の仕方は、 南側で青い鳥に餌付けして友好の声を取る その友好の声を使い青い鳥を仲間にした状態で、北側へ行く 北側で赤い鳥に近付くと、連れている青い鳥から特殊の声が取れる 赤い鳥の近くで青い鳥の特殊の声を使うと赤い鳥の友好の声が取れる その友好の声で赤い鳥を仲間にし、青い鳥と赤い鳥を両方連れた状態で水辺のキャンプ地へ行く 赤い鳥と青い鳥がくっついてハートマークが出ている状態(片方が野生でもかまわない)で、どちらかの鳥を「観察」すると、大量の川魚を取り上げることができる となります。 青い鳥を連れて南側から北側へ回り込む際は山脈を越えていくと安全です。 海の上を回りこむと前述の肉食の鳥に食べられてしまいます。 魚は干すとかなり長持ちします。これから先は食料確保が厳しくなっていくので干し魚を多目に作って持っておくと良いです。 次の島へと渡る渡り鳥は2種類生息しており、選ぶ鳥によってここで最初のルート分岐があります。 #01で同行した渡り鳥を再び同行させる。北側の湿原の中央付近に生息。 … Route A,C (北ルート) フリークエスト「最高峰の上を飛ぶ」の目標地点周辺で飛行している鳥から友好の声を入手(近くを飛んでいれば仲間だと思って友好の声をかけてきます)、同行させる。最高峰付近、もしくは島の北側の山頂付近に生息。 … Route B (東ルート) 選ぶルートによってストーリーや後に行く島が異なります(詳しくはクエストを参照) ルートは好みで選んで良いと思いますが、北ルートの方がやや難易度が高めです。 食料は必須の20個よりも多めに持って行く方が良いです。 Route A,C (北ルート)→Island #3へ Route B (東ルート)→Island #6へ Island #3 Route A,C「竜の森を越えて」 この島では、渡り鳥のいる島の東側に到達することが目的となります。 ただ普通に挑戦しても、途中にある森の上で黒い鳥から攻撃を受けてしまい先に進めません。 黒い鳥の森の越え方は 1. 黒い鳥の友好の声を入手して越える 2. 黒い鳥の苦手な鳥を仲間にして越える の2種類があります。詳しくはクエストの欄を参照にして下さい。 方法は好みで選んで良いと思いますが、黒い鳥の友好の声を入手しておくと後の島で非常に役に立ちます。 黒い鳥のナワバリを越えると、ステージの最後に竜が出現します。 追跡されて攻撃を受けますが、慌てずにキャンプ地を見つけ着陸しましょう。 竜の攻撃は、左右か上下に動き回る事で一応回避可能です。 ※クリアに必要な食料数は20個ですが、それより多目に持っていく方が良いです!(出来れば最低30個以上) Island #4では初期状態では散策で食料が採れないため、最初クエストに苦戦していると食料不足に陥り詰む場合があります。 Island #4 Route A,C「空白の島」 低気圧の通り道となっており、いつも激しい嵐に見舞われている島です。 嵐は時間経過により半日程度おさまりますので、その間に探索をしましょう。 嵐がおさまるタイミングは、最初はカールが知らせてくれます(キャンプ地で寝ていても知らせてくれます) すぐに飛び立たずに、おさまるまでは寝て過ごしましょう。 嵐がおさまったらすぐに探索開始です。 嵐は半日程度でまたやってくるのでモタモタしているとすぐに次の嵐がやってきてしまいます。 また、最初は散策で食料が全く見つかりません。 クエスト「食べられる物を探す」クリアまでにあまり無駄な行動を取っていると食料不足に陥りどうにもならなくなる事があるので注意が必要です(出来れば食料が充分にある状態で別セーブを取っておきましょう) 峡谷に入ると頭上に竜が出現するイベントが発生します。 500m程度まで高度を上げて飛んでいると背後から襲われるので、あまり高度を上げすぎないように注意しましょう。 竜が出現する時はBGMが変わります。 出現してしまったらすぐに高度を下げて峡谷の下の方へ逃げましょう。 竜は低空までは追ってこられません。 (※厳密には高度490m以上で竜が出現、その後高度210m以下まで高度を下げると竜が撤退します。) 竜は口を伸ばして攻撃してくるので急旋回や急降下などで攻撃を避けることができます。 ただし、それ相応の技術を要するので岸壁や地面への激突に注意しましょう。 上昇気流とブーストなどで一気に1800~2000mまで上昇した場合、竜が出現しない(出現までに時間がかかる?)ことがあります。*要検証 ただし、高度を下げると竜が出現しますのでフリーダイブなどで一気に撤退高度(210m)まで降下するようにしましょう。 その際にはもちろん地面とキスしないように。 ※ 島のちょうど中心にあたる峡谷から標高の高い山を越えて東側の峡谷へ抜けるルートであれば、竜が出現しないため、安全に峡谷越えができます。 フリークエストで150匹以上の鳥を連れて行きたい場合や、安全に攻略したい場合はおすすめです。 「スタート地点から南側にある峡谷に入り、そのまま直進し突き当たりを北に曲がって進んでいく」のがクエストクリアの最短ルートです。 途中何ヵ所かキャンプ地点があるので見逃さないようにしましょう。 必須クエスト「渡り鳥を発見し仲間に加わる」「食べられる物を探す」は上記のルートにあるキャンプ地できちんとイベントを起こしていくと達成出来ます。 「渡り鳥を発見し仲間に加わる」 渡り鳥はIsland #1→Island #3まで一緒に飛んできたガンモドキです。 上記最短ルートの途中にあるキャンプ地付近を晴れの昼間に飛んでいます。 友好の声は既に持っている筈なので声をかけて仲間にしましょう。 「食べられる物を探す」 スタート地点から南側にある峡谷に入り、そのまま直進し突き当たりを北に曲がり、その後西に曲がってしばらく進んでいて見つかるキャンプ地(スタート地点から見て真東)に鳥がいるので観察すると「石のようなキノコ」を食べていることが分かります。 また上記ルートの途中には合計3ヵ所のキャンプ地がありますが、内2ヵ所には寄ってイベントを起こさないとクエスト自体が始まりませんので注意して下さい(真東のキャンプ地にいきなり直行しても駄目) 以降はどのキャンプ地でも散策でキノコが見つかるようになり、食べ物には困らなくなります。 あと詳しくはクエストの欄を参照にして下さい。 必須クエスト「渡り鳥を発見し仲間に加わる」「食べられる物を探す」を達成したら峡谷を東に進みましょう。 最後は竜に追われながらの山越えです。 東側の峡谷の目標地点は全体MAPで赤く表示されているポイントにあるキャンプ地になります。 上昇気流を使い、そこを目指してとにかく頑張って飛びましょう!(としか、言いようが無い・・) なお上昇気流ですが、全体MAP上に赤い矢印で表示されていなくても風向表示のインジケーターが赤い線で囲われると、上昇気流に乗っている状態となります。 昼間によく発生しています。 キャンプ地に到着するとカールとのイベントが始まります。 ここで2度目のルート分岐があります。 カールの提案に対して、 「わかった…」と回答をする。 … Route C 「絶対に嫌…」と回答をする。 … Route A (「絶対に嫌…」と回答した場合、説得後に再度聞かれるので、それも否定すること。 2度目で了承してしまうとRoute Cに移行) ルートは好みで選んで下さい。 Route Cではその後すぐに最終ステージ(Island #9,10)まで飛ぶ事になりますが、カールもエミリーもいないまま一人だけで基地を目指す孤独ルートとなり、難易度も高いです。 Route Aでは最終的に全ての島を回る事になります。 イベントも多いのでストーリー重視の方はRoute Aが良いでしょう。 とにかく手っ取り早くクリアしたい人や最終ステージの難易度の高いプレイがしたい人はRoute Cが良いでしょう。 Route A →Island #5へ Route C →Island #9へ Island #5 Route A「瓶の中の手紙」 島の中央に高い溶岩ドームのある島です。 まず島の場所を把握するために 必須クエスト「正午の太陽を地上で観測する」「日の出を空中で観察する」 が発生します。その通りやれば簡単に達成できるでしょう。 その後「島にいる鳥を全て調べる」ことになります。 鳥を調べるのに写真を撮る必要はありません。キャンプ地で鳥を観察する事が必要になります。 調べる鳥は全部で4種類です。 スタート地点付近にいるガンモドキ(場合によっては夜行性の鳥に変更になります) 山間部に生息している赤いツルのような鳥 本島南端のキャンプ地である海岸にいる臭い鳥 島中央の溶岩ドーム中腹にあるキャンプ地(高度700m付近にあるキャンプ地です。この時点でドーム頂上まで行く必要はありません)にいる仙人のような鳥 またこの島では隠し鳥のプリニーを仲間にすることが出来ますが、プリニーを調べる必要はありません。 鳥を観察してカールとの会話が発生すれば大丈夫です。 4種類全てを観察すれば溶岩ドームの頂上へ行こうという話になります。 また、この辺りでグライダーの調子が悪くなるイベントが起こると思います。 イベント後は高度制限が約500mだったものが約350mに引き下げられるので、飛行の際には注意しましょう。 まず溶岩ドーム中腹にあるキャンプ地に行き、その後は上昇気流に乗ってドーム頂上を目指しましょう。 上昇気流は昼間出現します。MAP上の上昇気流に乗って高度1600m程度まで昇ったら山肌の西側に沿って飛びましょう。MAPには表示されない上昇気流に乗ることが出来ます。 頂上は大体高度2000~2100m程度で越えられます。 なお、頂上を越えても頂上にあるキャンプ地に着陸しないとクエストクリアになりません。 その後ストリーマーと島を脱出する事になります。 嵐の中を長い間飛ぶことになるので頂上のキャンプ地で必ず体力と満腹度を回復しておきましょう。 飛んでいる途中、ストリーマーの群れを見失いそうになったらすぐに全体MAPを開いて位置を確認しましょう。 MAPでは先導中の鳥の群れ(この場合はストリーマー)が小さな赤い点で表示されます。 距離を離されてしまい視認出来なくなってもMAPで確認して方角を調整すれば追いつく事が可能です。 上昇気流に乗っていれば高度を保つのはそう難しくない筈です。 また、上昇中は必ず進む方向に追い風になるのでそれで方角を確認するのも良いでしょう。 Island #6 Route A「旅の再開」 風がとても強いのが特徴の島です。 高度380m以上で飛んでいると北東→南西へ吹く強風の影響を受けてしまいます。 岩壁を飛ぶときはあまり高度を上げすぎないようにしましょう。 Route Aでは北東の平野(キャンプL)からスタートです。 初めにクエスト「渡り鳥を探す」が発生します。 その後崖を伝って南西方向へと回り込んでいきましょう。 最初のキャンプ地(どこでも良い)に降り立つとイベントがあり、「オレンジ色の鳥」が渡り鳥であることが分かります。 その後岸岩壁を飛んでいるオレンジ色の鳥の側を飛ぶとクエスト「渡り鳥を探す」を達成します。 写真を撮らなくても達成します。 クエスト「渡り鳥を探す」達成後、キャンプ地(どこでも良い)に降り立つとイベントがありクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が発生します。 まず、黒い鳥(以下、スカベンジャー)から集めることになります。 スカベンジャーは岩壁には飛んでいません。 2つの大きなクレーター湾の真ん中、島中央の高台にあるキャンプ地(キャンプF)付近を飛んでいます。 スカベンジャーの好物は「腐った鳥の肉」になります。 2つのクレーター湾の真ん中にある小島(キャンプB・キャンプP)で拾うことが出来ます。 餌付するのにに4、5個必要なので必ず大目に拾って持っておきましょう。 高台には前述の北東→南西を流れる強風が吹いているので、北東のクレーター湾→南西のクレーター湾に向かい高台を飛んでキャンプ地に向かいましょう。 キャンプ地に付いたら餌付けして友好の声を取り仲間にします。 後に分かりますが、出来ればこの時点で5羽以上集めておくと良いです。 ただ無理でしたら無視しても構いません。 その後、大型の鳥を集めることになります。大型の鳥=オレンジ色の鳥のことです。 スカベンジャーを連れて側を飛ぶと友好の声を入手できます。 その友好の声を使って仲間にすればクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が達成出来ますが、ここで1つ注意が必要です。 大型の鳥は昼行性、スカベンジャーは夜行性という事です。 大型の鳥を仲間にするため、スカベンジャーを連れて昼間に移動する時は必ずスカベンジャーの友好の声を鳴らし続けておきましょう。そうしないと不満の声を出してやがて逃げてしまいます。 逃げてしまっても、すぐに追いついて友好の声を鳴らせば再度仲間に出来ます。 無事2種類とも仲間にしたら最後に「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」「旅の準備:乾燥食料15以上」が発生します。 上記条件を満たし、北東の平野(最初のキャンプ地点=キャンプL)に着地すればステージクリアとなります。 ただ、「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」の際に前述の昼行性、夜行性の問題で苦労する事があります(一方を連れたままもう一方を仲間にしようとするとすぐに逃げてしまう) どうしても難しい場合、少し手間はかかりますが以下のようにするのが確実です。 まず、最初に昼間に友好の声で大型の鳥を15羽以上集めます。その際スカベンジャーは全て逃がしてしまっても構いません。 その後、乾燥食料を15個以上(既に満たしているのならOK)と2つのクレーター湾の真ん中の小島を回って「腐った鳥の肉」を10個程度集めます(散策で簡単に集まると思います) スカベンジャーのいるキャンプ地(キャンプF)に向かいます。キャンプ地にいるスカベンジャーを餌付けして仲間にします(「腐った鳥の肉」を与え続け、選択肢「仲間に加えますか?」で「はい」を選ぶ) 10個程度もあれば2群れ仲間に出来ると思いますので、よほど運の悪くない限り5羽の条件を満たすことが可能です。 仲間にするため飛び回る必要がないので確実に仲間に出来ます。 その後は「昼間はスカベンジャーの友好の声を、夜間は大型の鳥の友好の声を」出し続ける事に気をつけながら北東の平野を目指せば大丈夫です。 Route B「アイ・サー、キャプテン」 おおまかな攻略手順はRoute Aとほぼ同じになります。 Route Bではまず北東の平野を目指すことになります。 崖を伝って北東方向へと回り込んでいきましょう。 ただ、その前にスタート地点の目の前にあるクレーター湾中央の小島(キャンプB)によって「腐った鳥の肉」を出来るだけ集めておきましょう。後に役立ちます。 北東の平野に到着すればクエスト「北東の平野へたどり着く」が達成され、すぐにクエスト「渡り鳥を探す」が発生します。 この時の渡り鳥とは、Island #2→Island #6まで一緒に飛んできた高山に生息していた鳥を指します。 先程のクエストで到着した北東の平野に飛んできますので、側を飛んでイベントを起こしましょう。 その後どこかのキャンプ地に降り立つとイベントが発生します。 高山に生息していた鳥が向かうのはこれから自分達が飛んで行くべき方向と違う事が判明し、別の渡り鳥を探す事となります。 ここでクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が発生します。 渡り鳥の仲間に仕方など、その後の流れはRoute Aと同じですのでそちらを参考にして下さい。 クエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」を達成し、その後発生する「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」「旅の準備:乾燥食料15以上」を達成したら北東の平野にあるキャンプ地を目指しましょう。キャンプ地へ着地すればステージクリアとなります。 なお、このIsland #6では定期的にハリケーンが発生します。 おさまるまでにはほぼ丸1日必要です。キャンプ地で散策したり寝てやり過ごせば問題ありません。 ハリケーン通過後には海岸に大量の「巨大な羽虫」が流れ着きますので食料が不足しがちな人は散策で手に入れておきましょう。 また、大型の鳥(=オレンジ色の鳥)は漁をして魚を獲ってきてくれます。 漁をさせるためには大型の鳥の「特殊の声」が必要になります。 特殊の声を貰うには昼間の海上で大型の鳥が飛んでいる時に写真撮影を行い、漁をするイベントを発生させます。その際に特殊の声を貰えます。 その後、大型の鳥を仲間にしてから特殊の声を使ってみましょう。漁をしてもらえます。 漁後にキャンプ地に到着すれば魚が大量に手に入ります。 巨大な羽虫と魚があればほぼ食料には困らなくなります。 Island #7 Route A「静寂の楽園」 小島の点在する南国風の諸島が舞台となります。 今までとは違い、ほとんど海上を飛んで行き小島を点々と移動する事になります。 海上では昼間は上昇気流、夜間は下降気流がよく発生します。 上昇気流に乗れば1500m程の高度まで昇ることが可能です。 Route Aでは初めこの島では鳥が全く見つかりませんので、鳥の生活を取り戻す事が当面の目的となります。 キャンプAよりスタートしたら、まずは北へ向かって飛んで行きましょう。 飛んでいる途中でイベントが発生し、クエスト「前の島から来た仲間を探す」が発生します。 北へ向かって飛んでいるとすぐに三日月形の島が見えてきますので、そこにあるキャンプ地(キャンプC)へ着陸しましょう。 キャンプ地に着くとイベントが発生し、前の島から一緒に飛んできた大型の鳥(オレンジ色の鳥)が見つかります。 これでクエスト「前の島から来た仲間を探す」が達成となり、すぐに「他の鳥がいないか探す」ことになります。 ここで他の鳥を探してすぐに飛び立つ前に、その三日月形の島で「散策」を行っておきましょう。 するとイベントが発生し、「アンテナの先に何があるか調査」することになります。 また散策で取れた「巨大な羽虫」を生のままで3つストックしておきましょう。 後に役立ちます(ちなみに「巨大な羽虫」はどこの島でも散策すれば手に入ります。) アンテナの先は三日月形の島から真西を向いているので、真西の方向へ飛んでいきます。 目的地はMAPの西の端にある三日月形の島(キャンプD)になります。 また、この諸島では最初NoData=虫=「竜」の幼生が大量に発生しています(最初襲われるとイベントがあります) 囲まれて攻撃を受けると体力が少しずつ減少していきます。 虫の攻撃はブーストや旋回で比較的簡単に回避可能ですが、残り体力には充分注意して進みましょう。 また虫の大群は夜間に多く飛んでいます。 昼間は比較的少ないので、移動は昼間のうちに行う方が良いです。 海上では昼間に上昇気流が多く発生しています。 この上昇気流に乗って上空を飛んでいれば虫に襲われる危険性はほとんどありません。 西の端にある三日月形の島へ到着したら、「散策」を行いましょう。 イベントが発生してクエスト「アンテナの先に何があるか調査」が達成され、すぐに「「竜」幼生体の繁殖を止める」ことになります。 「竜」幼生体の本拠地は南西にある岩礁にある島(キャンプJ)です。 ですがここはまず北東に向かいましょう。 最初訪れた方の三日月型の島の北にある島(キャンプG)に♯02の離れ小島にいた肉食の鳥が生息しています。 そこへ行くとクエスト「他の鳥がいないか探す」が達成となります。 恐らく攻撃を受けると思いますが、慌てずその島のキャンプ地へ着陸しましょう。 ここでフリークエスト「肉食の鳥を集めれば・・・」が発生します。 フリークエストなので必須ではありませんが、肉食の鳥を仲間にして飛んでいれば虫の攻撃を一切受けなくなり、「竜」幼生体(=虫)の本拠地へ行く時に安心なのでやっておく方が良いと思います。 肉食の鳥を餌付けするには生の状態での「巨大な羽虫」が3個必要になります。 前に散策で手に入れた物を与えてみましょう。友好の声が貰えます。 (一気にに3個与えなくても良いようです。通算3個与えると友好の声が貰えます) その友好の声を使い、20羽以上の肉食の鳥を仲間にすれば、「肉食の鳥を集めれば・・・」達成です。 肉食の鳥を仲間にしたら、「竜」幼生体の本拠地である南西にある岩礁へと向かいましょう。 キャンプ地点に到着するとイベントが発生し、散策すると「何かの卵」が大量に手に入ります。 散策で「何かの卵」が出なくなるまで何度も何度も散策を行いましょう。 数回散策を行っていると再度イベントが発生するのでそれを目安にすると良いでしょう。 「何かの卵」を取り尽くしたら、どこか他の島のキャンプ地で1日程度休息をとります。 その後、昼間にキャンプ地から飛び立つと、鳥達の楽園が復活しています。 ここでクエスト「「竜」幼生体の繁殖を止める」が達成となります。 その後キャンプ地へ降り立つとイベントが発生し、「緑のオオハシのような鳥」を50羽集めることになります。 この鳥は最初訪れた三日月形の島付近に多く生息し、「薄く光る青い果実」3つの餌付けで友好の声が取れます。 友好の声を取ったら飛んでいる群れに声をかけて50羽集めましょう。 数が足りない場合はキャンプ地にいるのを餌付けして「仲間に加えますか?」→「はい」でも大丈夫です(薄く光る青い果実以外でも、果実や草の実を与えていると仲間になります。この諸島は食料が大変豊富なので餌に困る事はまず無いでしょう。) また、この時フリークエストで仲間にした肉食の鳥を連れたままだと食べられてしまいますので、肉食の鳥はキャンプ地で追い払いましょう(追い払う際たまに攻撃される事がありますが、体力に気を使って食事&休息をすれば全く問題ありません。飛んでいる最中に追い払うと囲まれて一斉に襲われるので、そちらの方が遥かに危険です) 自分の食料も20以上にしたら、肉食の鳥の住んでいる島のキャンプ地(キャンプG)へ行きます。 途中攻撃を受けると思いますが慌てずに着陸しましょう。これでIsland #7はクリアとなります。 Route B「バイバイ・フレンド」 小島が点在する島。 風は穏やかで飛びやすく、上昇気流に乗れば1400mほどまで上がれる。 開始しばらくするとグライダーが壊れ、パパの写真2枚から昔使用された拠点を探す事になります。 マップの北西端に写真1のキャンプ跡。 そこから南に下ると写真2の岩礁、たまごが採れる。 岩礁から出ると竜と遭遇。 竜をキャンプでやりすごした後、渡り鳥を探すクエストに。 渡り鳥は何種類かいてその中から選べます。 オウム似の鳥、細長いクチバシの鳥が北へいく渡り鳥。 Island #8 Route A,B「クラッシュ・ポイント」 まずは本島まで飛びましょう。 本島では森の焼け跡を辿って行けばキャンプ地につきます。 焼け跡の終わりのキャンプ地に止まった後に飛んでいると 鳥じゃない飛行物を見かけるイベントの後エミリーと合流できます。 エミリーと合流後に全ての焼け跡の終わりで探索するとエミリーが高台へ飛ぶイベント発生 それからしばらくしてエミリーが戻ってこないので自分も高台に上がることになります。 高台の上に行く上昇気流は西側に吹いています。 山肌に沿って高度を上げていく感じです。 高台のキャンプ地はうっかり夜に飛び立つと、高度が保てず墜落死があったりなかったり…。 大人しく昼間に飛んだ方が良さそうです。 エミリーを助けた後は旅の準備。 円盤頭の鳥を写真に撮り、その時に入手できる特殊声を円盤頭の近くで再生すれば友好の声が手に入ります。 円盤頭の鳥が足りない時は、特殊の声を使って仲間のところまで先導してもらいましょう。 火山南付近(角付きの煙幕鳥が多数飛んでいるあたり)の円盤頭は地形にめり込んでいることが多いため根気よく探しましょう。 北の海辺にもいるそうです。 この鳥は下の方を飛んでいるうるさい鳥に近づくとあっという間に逃げてしまいます。後述する赤い鳥を連れていない場合は、高度を高く保つか海上を飛んで北側をめざしましょう。 なおこの渡り鳥を連れて、北側を飛んでいる大きな赤い鳥に近づくと友好の声が手に入ります。赤い鳥を連れている場合は、うるさい鳥は近づいてきません。また、赤い鳥は魚を大量に取ってくれるので、次の島を考えて食料を集めておくといいかも。 Island #9 Route A,B「反目のふたり」 刃物を逆さにしたような鳥を仲間にしていると竜の攻撃が分散します。 竜を誘導する時は50羽以上仲間にしておくのがお勧めです。 西側から回って鳥を集め、竜を誘き寄せて東端の道を回るともう1匹の竜と喧嘩してくれます。 また、エミリーが復調していないと竜を鉢合わせに出来ないので注意が必要です。 (↑エミリー回復イベント前でも鉢合わせに出来ますが、高度リミッターの問題で彼女の復帰後の方が無難だと思います。要検証→検証済み) 山越えの上昇気流は高度を上げないと見つかりません(北向きの風は大体7時ぐらい?)。 イベントのためコニウスベリーと薄く光る青い果実を一つスタックしておきましょう。 イベントの期間やプレイ時間等の都合上、孤独な鳥を湖まで連れて行くイベントもこなしたい場合は 先にそちらを終わらせ、帰り道でコニウスベリーと青い果実を回収した方が安全です。 Route C 「ひとりぼっちの挑戦」 基本的にルートA、Bと一緒です。 こちらでの大きな違いは、エミリーがいないため三日間の待ち時間がないということです。 他のルートと同様に刃物のようなクチバシを仲間にしたら早めにクリアしましょう。 食料はこのステージの分だけ考えるようにすれば十分です。 Island #10 Route A,B 「白銀のゴール」 食料は全く見つからないので悠長にやる暇はあまりありません。 途中、食料が少なくなるとエミリーから携帯食料を分けてもらえます。 ブリザードは3つほどキャンプ地点を越えると収まります。 その後、また竜がやってくるのでひたすら低空で飛んだ方が無難です。 大断層を超える場合、風は12:00に吹き始めます。 イベントから考えても、大断層を超える場合は竜を襲ってくるのに構わず強行突破しかなさそう? どちらにしても北東のクレバス付近のキャンプで長時間待機することになります。 Route C「凍土の果てに」 ルートCでは食料全部炭化して消えています。ちなみに初期満腹度は全ルート共通で50から。 体力か満腹度が一定以下になると鳥を捕獲できるようになるから、しばらくは焼き鳥で食いつなげます。 このルートの大きな違いは序盤にエミリーがいないためある程度まで自力でキャンプを見つける必要があることと、 ブリザードがない、そしてトサカの付いた黒い鳥が出ないことです。 現在A、Bルートで友好の声が入手出来るか分かりませんが、 クジラような鳥を仲間にすることで竜による攻撃をほぼ無効化できます。 Aルートでクジラのような鳥の友好の声を入手確認。 大断層へのアタック手段 クレバスを抜ける場合 一度挑んで、またキャンプに戻る→鳥の情報GET →その後深夜0時に鳥が飛んでいくようになるので、 その時間帯にクレバスに挑めば、風が弱くなってるので余裕で抜けられる 上昇気流を使って飛び越える場合 通信でクジラのような鳥の友好の声を入手 一度上昇気流に乗り引き返す →キャンプでクジラのような鳥の声を入手 (クジラのような鳥の写真を撮っていないと起こらないかも?) →クジラのような鳥を仲間にする(南西のキャンプ付近、大断層付近) →最北端のキャンプ地で北の風が吹くまで待つ →上昇気流を掴んで飛ぶ
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遺跡島攻略戦 遺跡島攻略戦とはアクスヘイム沖で2012年7月31日に登場した連動型決戦全体依頼。 人魚海岸の海賊襲撃戦で得た情報により判明した海賊たちが拠点としている遺跡島にエンドブレイカーたちが攻め込んだ事柄。 呼称は全体シナリオ名から。 概要 人魚海岸の海賊襲撃戦で救出した奴隷たちの情報から、海賊たちが遺跡島にある何かを起動させるため人魚を攫っていたことがわかった。 エンドブレイカーたちはそこに捕らわれている人魚を救うべく捕らえた海賊船を使い攻め込むことを計画、それに先立って偵察を行うことにした。→遺跡島の偵察 その偵察により上陸点を見つけたエンドブレイカーたちは、いよいよ船団をもって攻め込む。 海賊たちの野望を阻止するために。 該当のシナリオ 海賊たちの巣食う遺跡島の制圧に向かうシナリオとして登場。 遺跡島には、海賊以外にも巨獣も生息しており突破するにはそちらに戦力を割く必要もある 通常の全体シナリオと異なり各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる自由度が高く難度の高いシナリオ群。 各依頼は話し合いの中で部隊の役割を決めて依頼へ臨んだ。 全シナリオ難易度は「やや難」。全33シナリオ。 【1】入り江の巨獣対策 偵察により入り江に巨獣が繋がれていることが分かった。 おそらく巨獣の荒野から連れられてきたものだろう。 入り江内部の海面に、その巨獣に匹敵する大きさの何者かの影が見えたという。 水棲の巨獣である可能性もあり、これをどう抑えるかが問題となるかと思われる。 最低4部隊、安全を考えると6部隊が残る必要があるとされ、さらに巨獣マスカレイドと船で戦わなければならなくなった場合は、危険度が増すとされていた。 Pirates/the Island of Ruins見張りのクラーリンに発見され戦闘になる。その後、クラーリンにより放たれた巨大なイカと戦闘、海亀と岩蟹も放たれ危機に陥るも後続の援護により巨大イカとクラーリンたちを倒すことが出来た。 行こう、希望を載せて後続に巨大魚は任せ倉庫へと突入。巨大なイカと海亀と岩蟹を発見、イカをPirates/the Island of Ruinsの部隊に任せ巨大な海亀へと攻撃を開始、これを倒した。 遺跡を制圧せよ!巨大なカジキマグロに襲われるも何とか回避、後続に任せ倉庫へと突入。巨大なイカと戦闘中、深緑色の巨大ウミガメと、黒緑色の巨大岩蟹に囲まれかけるPirates/the Island of Ruinsの部隊を発見。行こう、希望を載せてに海亀を任せ、岩蟹に攻撃をかけこれを倒す。 彼の船出に捧ぐもの巨大なハイギョに襲われ船が破損、これを廃棄し泳いで陸へと向かった。図らずも陸地にハイギョをおびき寄せることが出来た彼らはこれを撃退することに成功した。 撃砕の機海賊船一艘に匹敵する大きさの巨大な魚と海上戦。特徴からカジキマグロとなるか。これを撃退することができた。 赤い侵攻体長10mにもなるカジキマグロと戦闘。船を失うも倒すことが出来た。 【2】砦攻略戦 入り江と遺跡の間にある防衛用の砦を攻略する部隊。 『バルバの女王様』と呼ばれる女海賊が守っており、筋骨隆々のバルバしか愛せない変態だが、その力はかなりのものらしい。その筋骨隆々のバルバや、同じ趣味の配下を従えており、とてもいろんな意味で危険だ。 迅速に後続を遺跡に向かわせるには最低でも5部隊、完全に攻略するつもりなら最低8部隊が必要とされていた。 目指すべき場所先行している部隊が戦闘している隙に砦の中へ突撃する事を目的に、2部隊の後を追い侵攻。しかし、ジャグランツの一団と交戦中の部隊の隙を突くように回り込んだオークの部隊の動きを阻止するため行動した結果、敵に目をつけられ本格的な戦闘となる。オークを撃退するものの追撃する余力もなく撤退した。 expel! secure! rescue!敵正面からバグラバグラの部隊と激突。その間に一人のエンドブレイカーが後ろにいた女海賊と対峙しこれを倒すことに成功した。目指すべき場所と状況がリンクしている。 切り拓き、解き放つはこの双手砦ノ四天王、『ぶっちぎりの』ヴァッソを名乗るジャグランツと対峙した。しつこく立ち上がるヴァッソやジャグランツの集団に苦戦したもののこれを倒すことが出来た。 攻戦計他の部隊が戦闘を行っているところを中央突破。門を守る『微笑みの』サンディと相対し、これを打ち破る。戦後、撤退するバルバの女王と呼ばれる女海賊と「バルバ村を解放……」「俺たちの家族……」と口々に言う獅子型と虎型のバルバの混成部隊を目撃している。 碧い海と謎の島攻戦計の部隊が開けた門を通り砦内部へ突入、『筋骨隆々なバルバ・タウラスばかり』で構成されたマスカレイドの部隊と戦闘となった。その後次々と現れる敵を駆逐し、女王の間へとたどり着いた彼らが見たのは、女王との戦いに敗れ倒れた部隊の姿だった。 風に乗り、島へ後発で砦内部制圧へ向かう。目的は、後続部隊が女王の元に向かう道を切り開くこと。その障害となる敵を発見し戦闘となるも、その数はエンドブレイカーの倍もあり、負傷者を出しながらかろうじて撃退に成功した。しかし、戦後女海賊ノーマと遭遇、これに戦いを挑むも疲労激しく破れた。 碧雲の影女海賊ノーマにより全滅しつつあった風に乗り、島への部隊の現場に到着。これを倒し、女王の間へと向かう。そして、女王の間の手前にて女王親衛隊と交戦。強襲、遺跡島の部隊を先に行かせ辛うじて勝利を収めた。しかし、その後見たものは・・・。 強襲、遺跡島碧雲の影に促され女王の間に突入したが、そこには女王だけでなく四天王のうちの二人『切り裂く』ティグリと『一本気な』リーオンまでもおり、力及ばず全滅した。辛うじて意識のあったエンドブレイカーによると彼らは砦を捨てバルバ村へと向かうようだ。 【3】遺跡制圧 敵の主力は砦にあり、遺跡制圧自体は8部隊も参加すれば可能とされていた。 しかし、未だ捕らわれのエンドブレイカー、生贄として攫われた人魚たちの救出、遺跡の占拠や遺跡船の確保や海賊の逃走阻止とやれることは多く、それらを成功させるためには、より多くの戦力を遺跡制圧に投入する必要があるとされた。 ◆遺跡制圧戦 遺跡を守る残存戦力との戦闘。敵は改良型ゴルバックや女性型の亜種型ゴルバックを計5体配備。このゴルバックの自爆に気をつけながら海賊やバルバの排除を行わねばならなかったが、戦いに勝利するもゴルバックの自爆に巻き込まれた者もおり、敵排除を終えた後撤退した。 夏雷ヴォヤージュ 海に帰せよ 島を守るは麗しの海賊たち 潮騒凱歌のルイーナ 海賊どもを叩いて砕け! ◆拠点の占拠 制圧戦後遺跡に突入、研究者風の銀の髪のエルフマスカレイドと遭遇する。そこで人魚を動力にしたゴーレムと戦闘となった。戦後、動力にされた人魚を救出している。 その手の択ぶもの 海の汚染を掃除といこう 強襲せよ ◆捕虜や人魚救出 だまし討ちを仕掛けてきた拒絶体人魚を助けた後、マリナーラ海賊団と戦闘を行う。マリナーラの脅迫により危機に陥るが別働隊の活躍によりこれを打破、マリナーラを倒すことに成功した。 いざ行かん、海賊の島へ! ディープブルー・カプリッチオ 鉄槌を下す時 進攻のカデンツァ 昏き望みを絶つ為に 【マーメイド・ブルー】死中に活を求む海賊により捕らわれていたエンドブレイカーたちの活躍。戦いの混乱の乗じて牢を脱出、人魚たちも救出し他のエンドブレイカーの危機を救った。 ◆遺跡船の確保 旗は潮風に探索中儀式に失敗した人魚の破棄場に迷い込む。そこで遺棄された人魚を弔い中、胴体に人魚を埋め込まれた水晶のゴーレムに襲われる。 きられた手札、見つける答え海賊らしき男を一人確保し、遺跡船へと案内させる。甲板に上り船の操舵室の確認を行おうとしたところ遺跡船の罠が発動、無数の蜘蛛の形をしたゴーレムに襲われる。何とか逃げ出し事なきを得た。 A Liberation Warきられた手札、見つける答えが襲われた無数の蜘蛛型ゴーレムを引き受け戦闘となる。戦後遺跡船の調査を行ったが、なんとなくラッドシティの遺跡に似ていること以外よくわからなかった。 Blau Wasser きられた手札、見つける答えが襲われた無数の蜘蛛型ゴーレムを引き受け戦闘となる。戦後遺跡船の周囲を調査、なにか円柱の下に描かれている見た事のない魔法陣と、円柱から遺跡船に延びるケーブルを発見したが、調査中に背部に人魚を収納したゴーレムが出現したため撤退した。 蒼海のシンフォニアBlau Wasserの部隊が遭遇したゴーレムを引き受け戦闘となる。そのゴーレムの収容されていたのは人魚の王女アリアスタだった。彼女を救出し撤退した。 ◆海賊逃走阻止 ジョリー・ロジャーを掲げる前に撤退する海賊阻止のため抜け道を探していた彼らだったが、抜け道ではない秘密の入り口を発見。中に入ると警報が鳴り響き円盤のようなゴーレムと戦闘となった。何か問いかけてきていたようだが警報でよくわからなかった。奥の探索は別の機会とし、撤退した。 結果 エンドブレイカーたちは遺跡島の遺跡から海賊たちを駆逐し占領することに成功、捕らわれの人魚たちを救出した。 しかし、砦の制圧には失敗、砦にいたバルバの女王と呼ばれる女海賊と『切り裂く』ティグリ、『一本気な』リーオンを取り逃がした。彼らはバルバの村に向かったという情報がある。 遺跡内部の遺跡船には罠もあり、調査は後日行われることになった。また、遺跡外周部にも謎の入り口が発見されこちらの調査も後日行われる予定のようだ。 アクスヘイムの危機 ピエールの来訪 → アクスヘイムの事件 → 遺跡島の偵察 → 遺跡島攻略戦 → 遺跡島の冒険 事件 海賊関係 海賊、人魚村の危機 → 救出マーメイド → 人魚村の奸計者 → 人魚海岸の海賊襲撃戦 → 遺跡島の偵察 → 遺跡島攻略戦 ピュアリィ海賊団 仮面バルバの再来 巨獣の荒野関係 仮面巨獣襲来 → 巨獣の荒野へ → 巨獣荒野の海賊団 崩れた壁の調査隊 → ディスカスハイブ? アクスヘイム都市内問題 棘の脅威再び 登場人物 砦バルバの女王様強襲、遺跡島深紅の豪奢なコートを着、長く伸びる髪をバンダナにまとめられた姿を持つ人間の女海賊。色鮮やかな仮面をもつマスカレイド。筋骨隆々のバルバしか愛せないという特殊な性癖を持つ。 『ぶっちぎりの』ヴァッソ切り拓き、解き放つはこの双手むっくりと盛り上がった腕の力瘤を誇示するように、橙一色に黒縁取りの蝶仮面を着けた、ひときわ大柄なジャグランツ。砦の四天王の一人らしい。ご丁寧に他の四天王の名前を挙げてくれた。 『微笑みの』サンディ攻戦計黒い艶やかな体毛が見えなくなるくらい、大量の鎖と革紐がその巨躯の上半身を覆っているヴォルフル。砦の門を守る四天王。他の四天王の名前を教えてくれるのは流行っているのか。 ノーマ風に乗り、島へ長い銀髪で細身の女性。緑の瞳には、嗜虐的な雰囲気が漂う。ボアヘッド二体をつれて鞭で戦っていた。 『切り裂く』ティグリ強襲、遺跡島大剣を携えたライオンヘッド。砦の門を守る四天王のひとり。サンディ曰く「器用デ表裏ノ差シ替エノ利ク」らしい。 『一本気な』リーオン強襲、遺跡島筋骨隆々の獣人を率いたタイガーロアー。砦の門を守る四天王のひとりサンディ曰く「恥ズカシガリ屋」らしい。 遺跡内部マリナーラ元人魚王国アリアスタに仕える従者のひとりだった人魚。マスカレイド化しており、人魚王国を裏切り多くの人魚を遺跡島に攫った。 人魚王国アリアスタ人魚海の女王アリエルの娘。長い髪に引き締まったスタイルの美人な人魚で所謂王女。 メモ 偵察部隊からの情報まとめ 地中から発掘された遺跡 遺跡内部は意外にも探索には困らないぐらい明るい(住居部からの光が光源) 遺跡の大きさは相当なもので、小さな集落位の大きさがある。つまり内部の円柱は相当大きい おそらく出入り口は複数。 遺跡の1階大きく黒い機械の柱が中心にそびえ立ち、それを囲むように通路が円周を描いている。 海賊達が暮らす小部屋群は一番外側だ。住居には窓が必要だから 集合住宅の様相で隠し扉などはない 黒い機械柱の中に例の遺跡船がある 上へと昇る階段は何本かある 遺跡の2階1階と同じように大きく黒い機械の柱が中心にそびえ立ち、それを囲むように通路が円周を描いている。 すべて住居だとすると相当小部屋が多く制圧には時間がかかりそう 遺跡の3階例の機械柱の上に設置された檻の中に人魚たちが捕らわれている。 捕虜となったと思われるEBの所在は不明。 機械柱内部神々しい見た目の船がある 機械柱に入る入り口は確認されていない 関連項目 戦神海峡アクスヘイム Ep5:海賊群島編での出来事 海賊群島編主要登場人物 遺跡島攻略戦 年月日:2012年08月15日 場所:アクスヘイム沖、遺跡島 結果:エンドブレイカーの勝利。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 海賊団 なし バルバの女王マリナーラ 330 不明 24 不明
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遺跡島攻略戦 年月日:2012年08月15日 場所:アクスヘイム沖、遺跡島 結果:エンドブレイカーの勝利。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 海賊団 なし バルバの女王マリナーラ 330 不明 24 不明
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ジャム島攻略作戦 難易度 海域EXP ☆☆☆☆ 310 敵出現データ 敵出現場所 パターン 敵戦艦名 敵陣形 A 1 重巡リ級elite、軽巡ヘ級elite、軽巡ホ級elite、駆逐ニ級elite、駆逐イ級elite、駆逐イ級elite 単縦 2 重巡リ級elite、軽巡ヘ級elite、軽巡ヘ級elite、駆逐ニ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite 単縦 B 1 潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級、軽巡ホ級elite、駆逐ニ級、駆逐ニ級 梯形、単横 2 潜水カ級elite、潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級 梯形 C 1 戦艦タ級elite、戦艦タ級、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐イ級elite 単縦 2 戦艦ル級、戦艦タ級、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐イ級elite 単縦 D 1 重巡リ級flagship、軽母ヌ級elite、軽母ヌ級elite、軽巡ト級elite、駆逐ニ級elite、駆逐ニ級elite 単縦、複縦、輪形 E 1 軽巡ヘ級elite、雷巡チ級elite、雷巡チ級elite、雷巡チ級elite、駆逐ハ級elite、駆逐ハ級elite 単縦 2 軽巡ヘ級elite、雷巡チ級elite、雷巡チ級elite、駆逐ニ級elite、駆逐ハ級elite、駆逐ハ級elite 複縦 F 1 燃料+40,55,75,80,105,120 G 1 潜水カ級elite、潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級 梯形 H 1 潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級、軽巡ホ級elite、駆逐ニ級、駆逐ニ級 単横 I 1 戦艦ル級、戦艦タ級、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐イ級elite 単縦 2 戦艦ル級elite、戦艦タ級、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐イ級elite 単縦 3 戦艦タ級elite、戦艦タ級、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐ロ級elite、駆逐イ級elite 単縦
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第二次極光島攻略作戦 年月日:3年目年始の冬 場所:極光島 結果:南部諸王国軍の勝利 交戦勢力 南部諸王国第二次聖鍵遠征軍 魔族 指揮官 女騎士 †南氷将軍 兵力 南部諸王国軍12,500第二次聖鍵遠征軍8,500 大型魔族約12体初期兵員数不明 損害 南部諸王国軍500弱第二次聖鍵遠征軍2,500 大型魔族12体蜥蜴人族約1000南部諸王国軍上陸後、大規模な戦闘が終了した段階で、残存兵8000第二次聖鍵遠征軍介入時7,500その後不明 背景 2年目冬の第一次極光島攻略作戦は惨敗であり冬の国の冬の王が戦死した。冬の王の後に冬の国の国王に即位した冬寂王がこの戦を提唱した。目的は、極光島を奪還することで、中央諸国の言われるままに戦争する南部諸王国の誇りの回復と、南氷海の交易路の安定化。冬寂王は、作戦遂行のため、かつての勇者パーティーである女騎士を総司令官として動員した。 2年目冬、冬寂王は海岸資材集積地の漁師より流氷が来るのは年が明けて2週間後との情報を得る。 2年目末から3年目初頭あたり(開戦2週間前)に極光島対岸の冬の国野営地に布陣。軍事訓練を行う。 3年目年始、紅の学士(魔王)が、今回の作戦に用いる馬車6台分の塩を提供するのと引き換えに、開戦を一昼夜遅らせることを要求。冬寂王は了承した。この要求は、勇者の工作により魔界開門都市から撤退してくる第二次聖鍵遠征軍が極光島に到達する日と開戦日を同じくするためである。勇者は火竜大公に開門都市攻略のための軍隊を解散させるために、2年目夏ごろから開門都市に駐在する第二次聖鍵遠征軍を撤退させる工作を行っていたが、ちょうど3年目年始ごろ、妖精族の協力により幻術によって聖鍵遠征軍を撤退させることに成功していたのである。 経過 3年目年始より2週間後の深夜、漁師の読み通り海岸線に流氷到来。流氷にアンカーを撃ち、ロープでつなげ、さらに海水や塩をかけて流氷を結合し、極光島まで流氷の橋をかけた。女騎士率いる南部諸王国軍約12,500名は、氷上を進み極光島へ向かった。流氷は末端部がもろいため中央の500歩の範囲を行軍に用いた。 極光島上陸部で交戦開始。重装歩兵隊が先陣を切り、石弓隊が上空および水中を警戒し援護、義勇兵らは馬車数台分の長さの橇に予備の鎧、馬をのせて運搬すると同時に、頑丈な鉄製の橇を防護柵とし戦闘した。王国軍中佐は一隊を率いて湾岸部西方の岩山を占拠。防空拠点とした。の巨大烏賊など大型魔族12体を撃破。 上陸部の橋頭保確保後は、工兵が橇を解体し、防護柵を気付いた。この時点での南部諸王国軍の損害は500名弱。魔族側は残存兵8000名 魔族側は、天然の洞窟の多いこの極光島では隠れることが容易であり、山城は堅固な要塞であるため、篭城戦を挑もうとしたが、撤退中の第二次聖鍵遠征軍8,500が極光島に接近したため退却した。この時点での魔族軍の数は7,500。聖鍵遠征軍は介入のタイミングを合わせるために迷わされていて疲労しており、惨敗。多くの魔族軍は魔界に無事退却した。 南氷将軍は自らしんがりを務め女騎士と決闘し戦死した。 影響 参戦者一覧 南部諸王国軍 元首:冬寂王 総司令官:女騎士 参謀:執事 協力者:紅の学士(魔王)、青年商人、漁師、開拓民 戦闘員:将官、騎兵将官、士官、兵士、志願兵、義勇軍兵、遊歴騎士、若い傭兵 王国軍中佐 王国軍兵士 石弓傭兵、伝令 第二次聖鍵遠征軍 司令官(片目司令官) 魔族軍 指揮官 †南氷将軍 †巨大烏賊 蜥蜴人族約1000 初出 2-2 2スレ462レス 2009/09/07(月) 02 12 27.31 ――第二次極光島攻略作戦、臨時作戦本部 別名 第二次極光島奪還作戦 事件 戦争
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裏ポリン島攻略 裏ポリンはどれだけ攻撃を早くあてられるかが勝負。 できるだけ必中をあげて望むのが好ましいです。 ハエが使えるので単体でいるところを見つけて狩るのがお勧めです。 お勧め職 拳聖-融合を使えば2~3匹敵を引きずっても一気に倒せる。ただメマーなどで死ぬ可能性がある。 砂-盾がもてればいくらでも篭れる職。死ぬことはまずない。ただ殲滅に少し時間がかかる。 他の職でいく場合 ひたすら必中をあげることを推奨。 とにかく攻撃をあてることを第一に。次にMdefをできるだけあげる。 Defは高いほうがいいがメマーナイトがくると耐えられないのである程度あればOK。 イナトDが上れるようになればある程度行けるがBPやイグ実の消費を考えると相当強くないと赤字になる。 ドロップ等 カードはしのびcしかないがおしゃれ頭装備や石版、スレイプやオブザーバー等 メギンやブリシンも落ちる。 敵の特徴 ボンバーキング-RSしているので前衛でなぐるのはお勧めではない。さらにメマーナイトが凄く痛い。 ポリン神-これもRSするので前衛でなぐるのはお勧めではない。 ブァフォZ-メマーが痛い。 地獄のポチ-たいして怖くない。 ベーコン改-たいして怖くない。 隣の山田-たいして怖くない。 モフタリアン-たいして怖くない。 怒りのINATO-LP、魔法、蜘蛛等やっかいな攻撃をしてくるがMdef100なら怖くない。たまにコーマをする。 おまけ-ゴス、デビリン、エンジェ、マスリンはそのまま配置されている。 しのび-これを倒す目的できたならいいが最初は近づかないこと。