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アロン「うーーん。」 アロンはまたモンスター図鑑とリクエスト箱を見て頭を悩ませていた、ゴブリンクイーンがそんなアロンの横に入る ゴブリンクイーン「また唸っとるな、今度はなんじゃ」 アロン「いや、候補はあるにはあるが次はどいつを選べばいいかなって」 ゴブリンクイーン「候補?」 アロン「これを見てくれ」 アロンはリクエスト箱に入っていた紙を見せる、そこには【苦味のあるミルクがもっと欲しいです!】と書いてあった アロン「色々絞ってきて分かったんだが、モンスターごとに母乳の味が異なっても大まかな部分は種族ごとに同じなんだ」 アロン「苦味のある母乳ってのは、ここで出してるのだとキョンシーとかデッドファラオみたいなアンデッド系から出るんだ」 ゴブリンクイーンは図鑑の方を見てみると、アンデッド系モンスターの方に大量に付箋をつけてあった ゴブリンクイーン「なるほど……で?候補は?」 アロン「全然浮かばない、どれもいいなと思って手を出せない」 ゴブリンクイーン「だったら安直にゾンビとかでいいじゃないのか?」 アロン「ゾンビはキョンシーの奴を取るついでに絞ったがダメだ、腐った牛乳みたいな匂いと 味しかしなかった」 ゴブリンクイーン「ふむ……」 デッドファラオ「お〜なんじゃ〜?ファラオより他の死霊のおっぱいを飲みたいだか〜?」 と、悩ませているとデッドファラオが胸を押しつけながらウザ絡みしてくる、また客に酒を貰って引っ掛けたのだろうか…… デッドファラオ「あーあームカつくのう!巷じゃアンデッドモンスターで何たらメイドってのが人気らしいし!」 アロン「………メイド?」 アロン「それだ!」 アロンはモンスター図鑑のページをパラパラと開き、それらしきものを調べる アロン「こいつか!」 ーーーーーーーーーー 【デスメイド】 ゾンビの亜種で、アンデッド族で唯一女性型しか存在しないモンスター。 城に仕えていた従者が魂を奪われモンスター化したもので、「主人」と判断した物に尽くす。 ただし、その忠誠心が行き過ぎると「ご奉仕」という形で現れてしまうので注意が必要。 ーーーーーーーーーー デッドファラオ「あーそいつそいつ、近頃冒険者達の間で話題らしいぞ」 アロン「話題?」 デッドファラオ「ああ、簡単に使役出来るし戦闘も家事もこなせるから第2の相棒として使うやつも多いなんて言っとった」 デッドファラオ「まぁファラオと飲みながら喋りながら語っとったそいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな」 アロン「成る程、確かにこいつは使えそうだ」 そう言うとアロンは早速準備を始めた 数日後の夜、場所は『ミルクバー』の地下にある部屋 アロン「よし、これで大丈夫だろ」 部屋の真ん中には棺桶が置かれていた、この中にデスメイドが入っているのだ わざわざ墓場からここまで引っ張り出してきたのである ゴーレム達にもこの部屋には入らないように約束してある アロン「よし………」 棺桶を開けると、そこには長い金髪の綺麗な女の子の遺体が裸で眠っていた。 魔王の魔力の影響でどんなに時が経っても死体が腐ることはないのだ。 アロン「後は専用の呪文を唱えるとこいつがデスメイドになるのか………」 アロン「『死霊術:アンデット・クリエイト!』」 するとアロンの手から黒い霧が発生し、それが遺体を包み込む。 霧は次第に下着に変わっていき、その上から少し汚れたメイド服が付けられていく アロン「……よし、成功した!」 デスメイド「貴方が……ご主人様……ですね」 デスメイド「デスメイドは……あなたに尽くし……どんな指示にも、従います……」 アロン「よくやった! よし、まずは………これからはこの店の店員として働くんだ!」 デスメイドは静かに頭を下げてこう言った デスメイド「かしこまりました、ご主人様」 アロン「ではデスメイド、まず何が出来るか試してみるよ」 ……… アロンは店に連れてきてデスメイドに様々な指示を出す アロン「デスメイド、厨房の野菜使って料理を作って」 デスメイド「はい」 数分後、デスメイドが作ったオムライスが完成した デスメイド「出来上がりました、どうぞ」 アロン「おお、美味そうな匂いだな」 アロン「じゃあいただくとするか、いただきます」 アロンはスプーンを手に取り、一口食べてみた……初めてとは思えない美味さだ、少なくともゴブリンクイーンのぼったくり料理よりはメニューに出せる アロン「じゃあ次……そうだな、ゴブリンクイーン達の部屋の掃除して」 デスメイド「はい」 数分後に、部屋の中から凄まじい悲鳴が聞こえてきた アロン「ん?なんだ?」 ドアを開けると、ゴブリンクイーンが飛び出した ゴブリンクイーン「なんだあの女は!!妾達の部屋に乗り込んで色々捨て始めたぞ!!」 アロン「俺が何回言っても掃除しないからだろ、部屋ひとつ貸したらゴミ溜まりにして……」 ゴブリンクイーン「馬鹿者!全部使えると思うから残しておくんじゃ!」 アロン「今度から俺も色々捨てるからな」 …… デスメイドに色々やらせてみたが、どれも問題なくこなしていた。 冒険者達が愛用するのも納得の技術だ。 アロン「さすがはモンスターな相棒と言われるだけあるな」 デスメイド「ありがとうございます」 アロン「欠点を無理矢理出すとするなら、貧乳ってことぐらいしか」 デスメイド「貧………乳………?」 その時だった、デスメイドの首がガタガタと震え目のハイライトが消える デスメイド「………して、ください」 アロン「え?うわっ!!」 アロンはデスメイドに押し倒され、ズボンの中から男性器を掴む デスメイド「発言を撤回してください、撤回してください」 アロン「ちょ、ちょっと待て、落ち着け」 デスメイド「私に貧乳と言ったことを取り消してください、取り消してください」 アロン「分かった、悪かった、だから手を離してくれ」 デスメイド「発言の撤回を認識しました」 デスメイドは男性器から手を離す。 アロンがデスメイドの本を確認すると、こんな記述があった 『デスメイド達にはそれぞれ「NGワード」が存在する』 『NGワードを口にしてしまうと怒り、暴走してしまい撤回するまで主人を絶頂させる行為しか出来なくなる』 アロン(そういうことか……つまりこのデスメイドのNGワードは貧乳ということか) アロンは改めて自分の言葉が禁句だったことを理解した。 アロン(………これさえ気をつければでもしてくれる……) アロン「なんでも………」 アロンはここで、数日前の言葉を思い出す 『そいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな』 アロン「……!!」 アロン「め、命令だ……」 アロン「スカートをたくし上げるんだ……」 デスメイド「はい」 デスメイドは言われた通りスカートを捲り上げた。 アロン「そのまま口を大きく開けろ」 デスメイド「はい」 デスメイドは大きく口を開けた。 アロン「……フェ、フェラチオしろ」 デスメイド「かしこまりました」 デスメイドはアロンの股間に顔を埋め、大きく膨張したアロンの男性器を両手で掴み口に含んだ。 アロン「んぐぅ!?」 デスメイドの舌使いに思わず声を上げる。 アロン「くっ、あぁ……!」 アロンはデスメイドの頭を掴み腰を動かす。 デスメイドの喉奥まで突き入れてもまだ止まらない。 デスメイド「んぶっ!ごぼぉっ!!ぶふっ!!」 デスメイドの目には涙が浮かぶが、それでもデスメイドは動きを止めずアロンの射精を促す。 そしてついに限界が訪れ、アロンはそのままデスメイドの口から精液を出した。 デスメイド「ごぽっ、げほっ!!!」 デスメイドの口から大量の白濁液がこぼれ落ちる。 アロン「大丈夫か!?」 デスメイド「問題ありません……ご主人様のペニスはまだ反応しています、他になにか必要なことはありますか?」 アロン「……パンツ、脱いでくれるか?」 デスメイド「はい」 デスメイドはその場で下着を脱ぎ捨てた。 アロン(本パイパンなんだな……) デスメイドの陰部を見てそんなことを考えていた。 デスメイド「いかがなさいますか?すぐに挿入しますか?」 アロン「いや……その前に割れ目手で開けながら淫語を言ってくれ」 デスメイド「かしこまりました………では」 デスメイドはM字開脚して指で割れ目を開きながら言う デスメイド「私のおまんこはご主人様専用のオナホールです」 アロンのモノがさらに大きくなる。 デスメイドはさらに続ける。 デスメイド「いつでもどこでも好きな時に使ってくださいね♡」 アロン「よし……挿れるぞ!」 デスメイド「どうぞ存分にお楽しみ下さいませ」 アロンの勃起した男性器をデスメイドの膣内へ一気に押し込んだ。 デスメイド「ひゃうんっ♡ご主人様のモノが入りました♡」 アロン「動くぞ」 デスメイド「はい、どうぞ好きに動いてくださって構いません」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンは腰を動かし始めた。 デスメイド「あっ、あんっ、んうっ、はんっ、ああ♡」 デスメイドはアロンの動きに合わせて声を上げる。 アロン「気持ちいいよデスメイド!」 デスメイド「ありがとうございますっ、私もとても幸せです、もっと激しくしても大丈夫ですよ?」 アロン「分かった!」 アロンはより一層激しく腰を打ち付ける。 デスメイドの体は生きていた頃の ように暖かく、股から愛液が漏れる。 アロンのモノに絡み付き、ヌルヌルとした感触が伝わってくる。 アロン「そろそろ出そうだ!中に出してもいいか?」 デスメイド「はい、中出ししてください」 アロン「出るっ!!くぅっ!!」 デスメイドの子宮口に押し付けた状態で射精する。 デスメイドの体がビクビクと痙攣しているのが分かる。 デスメイド「あぁ、熱いのが入ってきています、妊娠してしまいそうですね」 アロンの男性器を引き抜くと大量の精液が溢れ出てくる。 アロン「はぁ、はぁ……これがデスメイドと……冒険者はみんなこうやって………」 デスメイド「満足していただけたでしょうか?」 アロン「こ、これで最後だ……デスメイド、おっぱい見せてくれ!」 デスメイド「はい」 デスメイドはメイド服のボタンとブラを外し、アロンの前に胸を見せつける アロン「スクイーズ!」 アロンが呪文を唱えると、デスの胸から母乳が出て…… デスメイド「大丈夫です、ご主人様………私がやります」 デスメイドは自分の胸を搾るようにして瓶の中に母乳を詰めていった デスメイド「今日はこれでおしまいですか?おやすみなさい」 ……… 数日後 デッドファラオ「おいデスメイド、酒取ってくれんか?」 デスメイド「はい」 デッドファラオ「あとアロンから晩飯聞いといてくれ」 デスメイドは仕事をしていない時はすっかりデッドファラオの召使いのように動いていた。 よく分からない流れだが賑やかになってよかった………アロンはそう考えていると ゴブリンクイーン「おい貴様、何か忘れてないか?」 アロン「何か………いてっ!!」 横を見るとゴーレムがアロンの足を踏んでいた…….彼女にしては珍しくむくれた顔をしてアロンを見る ゴーレム「………シタンデスカ?マスター」 ゴーレム「ワタシガイルノニ……」 アロン「すまない、つい夢中でな……お前も来るか?」 ゴーレム「ハイッ!!」 ……… ゴブリンクイーン「あのスケベ野郎め」 デッドファラオ「デスメイド、今度行為する時チンコ虐めていいぞ」 デスメイド「はい」
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■基本情報 名称・通称: e-エステ 住所: 旭川市神居6条8丁目2-11大雪ビル1階 行きかた: 電話番号: 0166-69-5248 料金: 40分コース…6000円 60分コース…8000円 2レディコース…10000円 指名料…2000円 営業時間: 昼1時~夜12時 マッサージ方法:オイル・指圧・その他 シャワーの有無:あり・なし HPのURL: http //www.rsg-news.net/e-este/i/index.htm 備考: ■店の環境 ■店の従業員の対応 ■嬢のお名前 (イニシャル必須) ■マッサージの内容(順番・強さ等)+体験談 ■特記すべきところ・他の店にないもの ■ぎりぎり度(☆~☆☆☆☆☆) ■感想 ■近隣おすすめ店 ★投稿者のお名前・日付
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エステ・プラソン札幌店 住所 北海道札幌市中央区北1条西3丁目3-27 札幌北1条駅前通りビル7F 営業時間 平日 14:00~22:00 土曜日 11:00~20:00 祝日10:00~18:00 定休日 不定休 ※営業時間、定休日はサロンにより異なりますので、お問い合わせ下さい。 アクセス方法 JR札幌駅の南口を出て、駅前大通りを大通方面へ歩くと右側にグランドホテル、左側に富士めがねがあります。1Fにローソンが入っているビルの 7Fがプラソン札幌本店です。 大急ぎで痩せたい方には、セルライト+脂肪燃焼が期待できる強力シェイプコースがオススメです。是非ボディ体験コースをどうぞ。
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男のエステ ダンディハウス 札幌店 電話番号 011-210-0661 住所 北海道札幌市中央区北1条西4丁目2-12 札幌グランドホテル別館6F アクセス 札幌市営地下鉄 東西線・南北線・東豊線 大通駅 徒歩3分 営業時間 月~金 11:00~21:00 土日祝 10:00~19:00 定休日 年中無休 その他 脱毛 / フェイシャル / 痩身 / リラクゼーション / ブライダル / メタボリック / 筋肉増強 / リフレクソロジー / アロマテラピー /
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マッサージしてもらうなら性感エステが良い どうせマッサージをしてもらうんだったら、エッチなマッサージに限ります。男の人はこういう願望を隠しながら生きている所がありますけど、本音は大体こんな所だと思います。男性相手にならともかく、女性の目の前でこんな事を言う人はいないと思いますけどね。女性は知らないかもしれないですけど、この頃は性感エステなんていう風俗が流行っています。これは簡単に言えばエッチなマッサージをするお店という事になります。それまで何となく風俗嬢になるのは嫌だなぁと感じていた女性であったとしても、比較的ハードではない仕事内容という事もあって、大勢の人達が働き始めているのです。マッサージは気持ちいいとは言いますけど、やっぱり性的な快感には到底敵わないと思います。まだ若い男の人はお店の中に入る事すら許されませんが、18歳以上になったら絶対に通ってみて下さい。そのあまりの気持ち良さに癖になって止められなくなる事間違いありません。 詳細は、ココ
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かくして……… メイドウィン「とりあえず赤いクレヨン持ってきた!!」 メイドウィン「こいつからメイドウィンを作り出すぞ」 カーレッジ「やってみろ」 ポン! ガレット「………」 メイドウィン「出来た 」 カーレッジ「やれば出来るものなんだな」 ガレット「………」 メイドウィン「赤いからコイツはガレット・メイドウィン・赤城で!」 カーレッジ「いいのか?メイドウィンはお前の唯一無二の名前だろう」 メイドウィン「いいのいいの!俺名前に拘りとかないし!」 メイドウィン「なんなら、増えてきたらカーレッジが今度俺だけの名前付けてよ」 カーレッジ「………なるほど、悪くないかもな」 カーレッジ「その時はまたいい名前を考えてやる」 ガレット「…………」 メイドウィン「さぁーてガレット、君の仕事はただ1つ」 メイドウィン「俺の代わりに仕事して♡」 ガレット「…………」 メイドウィン「あれ?言うこと聞かない」 カーレッジ「まだ自我が生まれたてで理解が出来ないのかもしれない」 カーレッジ「任せろ、お前の為になるように教育してやる」 メイドウィン「ほんと!?じゃあクレヨンは山ほどあるし、まだまだ沢山作るぞー」 カーレッジ「好きにやればいい、俺がカバーする」 …… カーレッジ「っていない」 ……… 松山「まーたメイドウィンの奴がアホみたいなことしてる」 松山「ったく………あいつ、小説の中じゃバリバリナンデモありのヒーローごっこ偽善者の癖に、見えないところじゃカーレッジに頼ってばかりだな」 松山「ま、俺に擦り寄ってこないだけマシだが……本当にきっしょいんだよなアイツ」 松山「お」 ガレット「……」 松山「なんだお前」 ガレット「………こういうことがあった」 松山「あー、なるほど」 松山「よし、俺についてこい、お前もあんな奴についていきたくないだろ」 松山「物語に出たくない?なら存在を認識されないことが1番だ」 松山「………本当だったら俺もあんなのに巻き込まれたくねぇけど、目を付けられたらその時点で終わりだからな」 カーレッジ「おい、赤いメイドウィンみたいなやつ見てないか?」 松山「知らねー…………」 ガレット(俺が……俺がこの時空を消す)
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これはまだカーレッジがメイドウィンと過ごしていた頃の物語。 メイドウィンワールドが生きていた頃の話。 メイドウィン「カーレッジ!!」 カーレッジ「どうしたメイドウィン」 メイドウィン「なんか………俺の仕事多くない!?」 カーレッジ「物語を1人で創造しているんだ、そうもなる」 メイドウィン「他人事みたいに言わないでよ!なんとかして!!」 メイドウィン「俺と同じでなんでもありで、なんでも出来るんでしょ!?」 カーレッジ「そうだな……頼られるのは嫌いじゃない、なんとかしてやろう」 カーレッジ「何より他でもないお前の頼みだ」 メイドウィン「カーレッジ〜〜!!やっぱりお前はこの世の誰よりも頼りになる男だよ!素敵!」 カーレッジ「おだててもそれ以上は言わん」 カーレッジ「この状況を解決する方法は非常にシンプル」 カーレッジ「自分に忠実でなんでもする部下を作れ」 カーレッジ「人間関係の話じゃない、物理的に作れ、その方が従わせやすい」 カーレッジ「例えばそう………」 カーレッジ「このクレヨンを作り変えろ」 メイドウィン「クレヨン?」 カーレッジ「そう、色変えだ」 カーレッジ「巷じゃ既存キャラの色を変えただけでも界隈的にはオリキャラになるらしい」 カーレッジ「キャラクターの見た目や設定を考えたくない奴というのは普通にいるからな」 メイドウィン「で、これで変化させて俺を作れってことなのね」 カーレッジ「そうだ」 メイドウィン「でもそしたら俺やカーレッジの負担も増えるんじゃないか?」 カーレッジ「何、負担なんてどんなに増えてもいい」 カーレッジ「俺は人に頼られる事は最高に好きだ」 カーレッジ「誰かの為なら余裕でバリバリなんでも出来るぞ」 メイドウィン「へー、凄いなぁ……松山は変わってるとか言うけど」 カーレッジ「そんなヤツの言うことなんかアテにするな」 カーレッジ「お前には俺がついておる」 メイドウィン「君もしかしてホモだったりする?」 カーレッジ「最近は人の形だったら全般好きだったりするぞ」 カーレッジ「俺が好きだと思ったやつはなんでも好きだ」 メイドウィン「松山がクールぶってるけど性欲バキバキの変態野郎って言ってた」 カーレッジ「よし松山殺すか」
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上田宏をお気に入りに追加 上田宏のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 上田宏のキャッシュ 使い方 サイト名 URL 上田宏の報道 鹿屋体育大登録メンバー/21 (2021年12月8日) - エキサイトニュース 2021年、J1リーグMVP、ベストイレブンを独自選考。「新人王」は香川、鎌田に続く代表10番候補(小宮良之) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 綾瀬はるかと佐藤健の熱愛説が再燃、3年前には“一線を越えた”親密場面も…?|日刊サイゾー - 日刊サイゾー 勇者の物語~「虎番疾風録」番外編~田所龍一 門田争奪戦 近鉄入り確定に「奇々怪々」(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全作品未ソフト化の特集放送「東海テレビドキュメンタリー傑作選」 「さよならテレビ」がテレビ初放送(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【中日】4年目・山本拓実がキャンプ名物・1時間ピッチングで脅威の380球「全部一番になりたい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【日本S3度目の決戦・1978年「空白の79分」中編】上田利治監督1時間19分猛抗議に後楽園が騒然 - スポニチアネックス Sponichi Annex 79分間の抗議・息詰まる14球…ヤクルトとオリックス、日本シリーズ熱闘譜 - 読売新聞 中日ルーキー加藤翼、現状維持550万円で更改「秋季教育リーグで自信になった部分ある」2年目の飛躍へ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 参院常任委員長5人選出 - 毎日新聞 道路予算確保訴え 大会開き決議採択 岩手県整備促進期成同盟会(岩手日日新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 衆院、議運委員長に山口俊一氏を選出 - 日本経済新聞 まさにストライカー! 日本代表FW上田綺世のスーパーゴールと言えばこれ! 名手を想起させるような…(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鹿島上田綺世が代表選出「アントラーズでのプレーと変わらず、勝利に貢献」 - ニッカンスポーツ 古舘伊知郎『MC論』からの偏愛的「司会者論」(4)関口宏、久米宏(メディアゴン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 横浜FMの首位奪取か? 鹿島がまたもや止めるのか?(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鹿島上田綺世、22歳最後の試合で25m弾「自分を駆り立てるような年」 - ニッカンスポーツ 大和のオススメ!:大根炊き用「宝山寺みそ」 /奈良 - 毎日新聞 赤色蛍光タンパク質型グルコースセンサーの開発 新たな蛍光色で細胞内のグルコース動態を可視化 - 東京工業大学 支配下登録 一日でも早く 中日育成1年目 上田投手(高岡出身)に聞く - 中日新聞 普及段階を迎えた「再生建築」の未来 | 未来コトハジメ - 新公民連携最前線 緑色蛍光タンパク質型乳酸センサーとピルビン酸センサーの開発 - 東京工業大学 人工細胞の免疫センサー化に成功 分離ステップ不要のデジタル免疫測定系の実現へ - 東京工業大学 大戦の情勢すら変える力持つとされる、謎の生物兵器描く異能SFバトルがYJで - ナタリー BUCK-TICK、メンバーを『TIGER & BUNNY』の上田 宏が描き下ろし! - CDJournal ニュース - CDJournal.com タイガー&バニー:マンガ版が「ミラクルジャンプ」で連載開始 上田宏作画 - まんたんウェブ 次号ミラクルジャンプで上田宏描くタイバニ、表紙は桂正和 - コミックナタリー 上田宏とは 上田宏の41%は純金で出来ています。上田宏の19%は勇気で出来ています。上田宏の17%は罠で出来ています。上田宏の14%は魂の炎で出来ています。上田宏の5%はアルコールで出来ています。上田宏の4%は波動で出来ています。 上田宏@ウィキペディア 上田宏 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 上田宏 このページについて このページは上田宏のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される上田宏に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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天使メイドの館 ただいま休店中。 11月中旬にリニューアルオープン予定。 公式サイト http //www.angel-housemaid.jp/ 名前 コメント
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▽タグ一覧 さぁ、闇に還ろう 零代目とは、メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターである。 初登場は旧・メイドウィン小説の【メイドウィン戦記ACE】より。 初奈との戦いでセリフのみ登場し、その詳細は明かされることが無かった。 概念や運命を操作する能力を持っているらしいが…………? 時は進み 新・メイドウィン小説【マモノチューバーズ】で零代目が再登場。 その全貌が明らかに……… 彼の正体 零代目の正体はスレンダーマン。 かの有名な海外で目撃される白黒の怪人である。 写真などでお馴染みのあの姿は現世を辿る際に必要なスーツで、これが無いと活動出来ないらしい。 見た人間がスレンダー症を発症するのはこのスーツがこの世のものでは無い素材でできている為。 彼もまたメイドウィンで、他のメイドウィン達が不要になった世界を回収してまとめて管理している。 だがメイドウィンとしてはイレギュラーな存在の為、メイドウィンブラストは持たず旧作の括りにも入れられていない。 【零代目】というのも自己申告で正式な名前は不明。 名前 コメント