約 4,082,666 件
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/843.html
クリスマスのペンダント(くりすますのぺんだんと) 左:蒼のあおひと所持 ・ 右:蒼の忠孝所持 着用者は幸運および防御評価+1。 L:[[クリスマス]]のペンダント = { t:名称 = クリスマスのペンダント(マジックアイテム) t:要点 = ダイヤ,からみあった,ペアの t:周辺環境 = 家 t:評価 = なし t:特殊 = { *クリスマスのペンダントのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *クリスマスのペンダントの位置づけ = ,,,マジックアイテム。 *クリスマスのペンダントの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *クリスマスのペンダントの形状 = ,,,首輪(ペンダント)。 *クリスマスのペンダントの幸運補正 = ,歩兵,,幸運、評価+1。 *クリスマスのペンダントの防御補正 = ,歩兵,,防御、評価+1。 } t:→次のアイドレス = 二人の[[デート]](イベント),加護(イベント),子供たちにプレゼント(イベント),[[お返し]](アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 涼州藩国 08/7/5:入手 蒼のあおひと 1 ACE 08/7/5:入手 父なる忠孝 1 参考資料 イベント掲示板 No.20068 イベント掲示板 No.20077 アイドレスWiki:クリスマスのペンダント 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/10/12) イラスト:蒼のあおひと@海法よけ藩国(2008/07/05)
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/195.html
《クリスマス!》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/赤 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (今年もサンタさん来てくれるかな?) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある時、自分のキャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 終盤になればコスト1で簡単に自分のキャラを強化できる。さらにアプローチ、妨害の両方に対応している点で評価できる。 ただし序盤では当然腐るため、序盤で来てしまった場合はコストにするなどしてうまく使おう。 カードイラストはアニメージュ2009年12月号の版権絵。フレーバーはこのカードと同じサブタイトルの第7話「クリスマス!」の回想中での、幼いころの唯のセリフ。 イラストではサンタ服を着ているが【サンタ服】とは直接関係ない。 関連項目 《メリークリスマス!》 《沙英(069)》 《おやつ》 《コスプレバンド》 《お風呂上り》 サブタイトルと同名のカード 《楽器!》 《合宿!》 《学園祭!》 《新入部員!》 《ライブハウス!》 《真っ赤点》 《ようこそひだまり荘へ》 《夏フェス》 《またまた学園祭!》 収録 けいおん! 01-118 パラレル
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/519.html
クリスマスイブの日に ―――――映倫中学二学年のとある教室 「ホント、今日も暑いのよ………」 私こと、煙永流美《えんえいるび》は教室内のうだるような暑さに机に突っ伏していました。 教室内にエアコンは設置されているのですが、今は作動していません。 何故かと言うと今はもう放課後、授業中ならともかく大方の生徒が帰宅するこの時間にエアコンがついてるはずがありません。 「なんならもう帰りませんか、煙永さん? それとも“例の人”に今日も会いにいくんですかー?」 悪戯な笑みを浮かべ話し掛けてくる一人の少女に私は少し動揺しました。 「な、何を言ってるのよ! ただ外はまだ暑いからもうちょっと涼しくなってから帰ろうと思ってただけなのよ!」 必死になって弁解する私を見透かすかの様に彼女は言ってきます。 「へえー、そーなんだーー、つまんないのー」 「つまんないもへったくれもないのよ、それにあの低能力者とはそんな間柄じゃないし!」 「ほんとかなーー? でもその低能力者さんと出会ってから変わったよね、煙永さん」 ギクリと痛い所を突かれた私は何も言い返せなくなりました。 確かに彼との出会いで自分の中で大きな変化があったのは間違いではなかったのですから。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――― ――――――――――――――― ―――――――――― ――――― ―― 今から丁度1年程前、私は映倫中学に入学しました。 映倫中学は希望者の全員が全員入れる訳ではなく、入学条件としてレベル3以上という項目が設けられて、私達学生にとってその条件はなかなかに厳しいものでした。 しかし私は努力のかいあってか小6の秋にレベル3判定を受け、何とか入学することが出来たのです。 共学の常盤台と呼ばれるだけあって、そこから見渡す景色は格別でした。 まるで自分はエリートになったかのようで自分より下のレベルの者は“努力を怠る怠け者”と考えるくらいに。 しかし入学して三ヵ月が過ぎようとしたころ私はレベル4からの景色は今以上に格別なものなんだろうな、と思うようになり今のレベルに若干物足りなさを覚え始めました。 しかし、なかなかレベルは上がらず、日に日にレベル4の者への憧れと嫉妬は強くなっていったある日のことです。 私はスキルアウトの男達に絡まれ、狭い建物の中へと連れ込まれました。 ホントはスキルアウト程度連れ込まれる前にのしてしまえばよかったのですが、反抗も出来ないいたいけな少女と思わせといてからの不意打ちをくらわせたかったのです。 しかしその判断が仇となり、あやうく私は死に掛けました。 勿論、比喩などではなくガチで。 何故なら私の能力は発火能力《パイロキネシス》、そんなものをスキルアウトをおっぱらう為に閉め切った室内で行使したのだからたまったものではありません。 そう、私はスキルアウト共々一酸化炭素中毒になりかけたのです。 一酸化炭素が充満する室内で私はからだをピクリとも動かせませんでした。 ああ、私はここで死ぬんだろうか、と考えると涙が溢れ出て止まりません。 そんな私の後ろでバゴン!! バゴン!!というドアを叩く音が聞こえてきました。 異常を察して誰かが助けてきたのでしょうか。 しかしドアには内側から鍵が掛かっているので、いくら叩こうが蹴ろうがビクともしないだろうとわたしは推測しました。 せめて私が内側から鍵を解除出来ればよかったのですが、やはりからだが言うことを聞きまません。 (もう………駄目なのかな………) 涙で周りの視界が狭まっていくのがわかりました。 そこでわたしの意識はプッツリと途切れ、真っ暗な闇へと沈んでいきます。 意識が途切れる少し前に誰かがドアを蹴り破る様な音が聞こえてきたような気がしましたが、その時はよくわかりませんでした。 目が覚めるとまず最初に見えたのは真っ白い天井。 その時の私の感情は戸惑いと驚きで半分以上が占められていて今の状況を信じることが出来ませんでした。。 何故私は生きてるんだろうか、ここはどこなのだろうかって具合にね。 そんな私の視界に一人の男の顔が映りました。 その男は目の周りに大きなくまがある全体的にぽっちゃりとした体型の医者でタヌキを連想させる様な容姿をしていました。 「………気分はどうだい?」 その医者は私の様子を一通り見ると優しく声を掛けてきます。 「最悪………なのよ」 私は何とか声を振り絞って答えると。 「そうかい、でも安静にしておけば一週間程度で退院出来るからおとなしくするんだよ」 それだけ言ってとタヌキ顔の医者は病室から出ていき、入れ代わりに髪をダークブラウンに染め上げた一人の少年が入ってきました。 「はぁい、仔猫ちゃん ご機嫌いかがかなぁ?」 その少年に心当たりはなく、何でこんな奴が私のお見舞に来たのかが疑問でなりません。 「…………」 「おやおや、つれないねぇ それが命の恩人に対する態度かよ」 「……今、なんと?」 「だぁから、誰があんたの命を救ってやったと思ってんだよ ほら、俺はただの低能力者《レベル1》の風力使いだけどさ、無理矢理ドアをこじ開けて一酸化炭素が充満した部屋の空気を喚起することくらいは出来るんだよねぇ」 その時の心境は最悪そのものでした。 何故ならこんなチャラチャラした男に、しかも強能力者の私が低能力者ごときに命を救われたのですから。 その男は私の心境なんかにはお構いなしにズカズカと歩み寄ってきました。 「で、」 男は私の顔をクイっと自分の方に向けるとニッと微笑みながら顔を近づけてきます。 「助けてあげたんだし? お礼はからだで……とか!?」 「ふ、ふ、ふ………ふざけ………るな」 私は男に迫られたことは初めてだったので、どうしたらいいのかわからず、しどろもどろでした。 男の顔と私の顔の距離はあと数センチといったところだったでしょうか 「やっほーー、お見舞に来たよーー流美ちゃん」 その独特で、からだにまとわりつくかの様な癖のある声を発して入ってきた者は私のクラスメイトの一人、一色丞介でした。 知り合いの一色にこんな姿を見せる訳にはいかない為、私はその男の顔を思い切り殴りつけました。 「ぐはっ!?」 私のベッドのすぐ近くで男は殴られた顔を押さえながら無様に倒れこみます。 そんな様子を見ていた一色は 「あ、えーと、この状況はどういうことだい?」 そう言って呆然と立ち尽くしていました。 いつもの彼だったら『流美ちゃん大丈夫だった!? 俺が今から触診を~~』とか言ってベタベタと触ってこようとするでしょうが、入ってきたと同時に入院している患者が見ず知らずの男一人を殴り倒していた、などと訳のわからない光景を目の当たりにすれば誰しもこうなるでしょう。 「あ、これは……えーと、違うのよ」 この状況をどう説明すればいいか、言葉を詰まらせる私と顔を押さえながら立ち上がる男。 「あーー、いてて………おとなしい子かと思って油断してたら右ストレートを貰うとは………ん」 そこで初めて男は一色の姿を認識しました。 一色は顔“だけ”見るとイケメンで男と比べてどちらがカッコいいと聞かれたら大方の人が一色の方に票を入れるでしょう。 男は私と一色を交互に見つめると溜め息をついて 「はぁーー、なんだ男がいたのかよ 本気で迫って損したわ」 興が削がれたかの様に部屋から立ち去っていきます。 「ちょ、ちょっと待つのよ!」 私は引き止めようとしましたが男の方は聞く耳を持ちません。 仕方がないので私は 「貴方には別にこれっぽっちも感謝してはいませんが、低能力者ごときに助けられたままというのはしゃくにさわりますから、この借りは必ず返しますのよ」 と、一方的に口約束を結びつけました。 ドアノブに手をかけた所で 「……期待しねぇで待ってるよ」 男はそう言い捨てると部屋から出ていきました。 病室の中では私と一色がポツンと取り残されたような感じでした。 「あの下品な男は誰だい? もしかして流美ちゃんの……」 「違うのよ!! あんなのいけ好かないただのチャラ男よ!」 一色の質問に断固否定した私はそこであることに気づきました。 (そういえば私、借りを返すにもあいつの名前聞くの忘れていたのよ……) 「ふーん、それならいいんだけどねぇ ほら、さっきの男が着ていた制服って確か国鳥ヶ原学園のでしょ? あそこは不良が多いって聞くから、あまり関わらないほうがいいよ」 「国鳥ヶ原……か」 数日後、私は無事に退院し、普段の学校生活が再び始まりました。 まず最初に、私が事件に捲き込まれた区画を担当している風紀委員一七六支部の人間に怒られました。 “やばくなったら風紀委員《おれたち》を頼れ、自分の力を過信するな”と。 そう説教したのが同じ映倫中学の大能力者《レベル4》だったので正直皮肉にしか聞こえませんでしたが。 友人や担任からは『大丈夫だった?』とか『怖くなかった?』と聞かれましたがあの病院での出来事が印象に残り過ぎていて事件の事なんて記憶の片隅に流されていましたので適当に相槌をうっておしまいにしました。 私の事件はさほど学園内で広まることはなく一部の人間にしか知られることはありませんでした。もっとも、私にとってはそちらのほうが好都合なのですが。 また幾日か過ぎて私はその男に会いに行くことを決意しました。 といっても私は彼の名前を知らなければ連絡先も知らなかったので、国鳥ヶ原という学校の近くからを探していく事を決めました。 実際に国鳥ヶ原学園に行ってみると学校の周囲は放課後だというのに案外殺伐としていて、学園の生徒もあまり見掛けません。 ―――――その理由はすぐわかりました。 「へいへーい、そこの女の子俺らと一緒にお茶しなーい?」 「別に断わってもいいけどキャンセル料は高くつくぜーー?」 「ぐひひっ……結構俺好みの見た目だわ……」 三人の俺らが私を取り囲む様に話してきました。 (……なるほど、この通りで国鳥ヶ原の生徒を見掛けないと思ったらこういう理由があったわけね……まったくここの風紀委員は何やってるのよ) その男達の制服は国鳥ヶ原のものではないことから、恐らく近隣の高校の者でここ辺りを縄張りにかつあげを行っている連中なのでしょう。 「貴方達のレベルは何なの?」 私の問いに男達は三人とも“無能力者《レベル0》”と答えました。 はぁ、と私は溜め息をつくと 「私と貴方達レベル0ごときが釣り合う訳がないのよ」 「んだと!!このアマぁ!!」 「黙って聞いてりゃ調子に乗りやがって!!」 「グヒヒッお仕置きが必要だなー」 三人共々汚い台詞を吐きながら私に襲いかかってきました。 けれど私は焦らず、手に拳ぐらいの大きさの炎の塊を生成します。 発火能力《パイロキネシス》、それが私の能力。 私のレベルは3で、この能力さえあればこんなレベル0共蹴散らすことは容易に出来ると考えていました。 今まさに襲いかかってくるレベル0に炎をぶつけようとした時――――― バキン!バキン!グシャ!と三回、人間が殴られる様な音が聞こえた後に先程のレベル0達は全員倒れこんでいて、それを眺める一人の男がいました。 そう、その男は――――― 「貴方! あの時の……!」 私を助けてくれた、あのいけ好かないチャラ男でした。 その男は私の姿を見るなり、露骨にがっかりして 「んーー? せっかく女の子が襲われてると思って駆けつけたってのにお前かよ……パンチ娘」 「誰がパンチ娘なのよ! 私は貴方に用事があってわざわざここまで来たっていうのに……消し炭になりたい!?」 「あーー、とりあえず、だ。 詳しい話しは近くの喫茶店ででも聞いてやるからここから離れようぜ」 その男がいうにはさっきのレベル0の仲間がやって来る可能性があるらしいです。 一気に三人のレベル0を倒した彼ですがそれ以上になるとキツイのかな、なんて考えている私に。 「ほら、ぼさっとしてないでさっさと行くぞ」 男は私の手を引っ張って進みだしました。 「ち、ち、ちょっと何してるのよ!」 「ん、手繋がれるのは嫌だったか? ――って、何顔赤くしてんだよ、お前」 男の何気ない一言で私は更に顔が赤くなるのを感じました。 普段の私であれば『低能力者ごときが私に気安く触らないで』と、ばっさり手を振り払うことが出来るはずなのですが、この男の前だとどうも調子が狂います。 それは多分この男が命の恩人だから無意識に気を使っているんだ、と思うことにしました。 そう、それ以上に特別な感情なんて――――― 「なあ」 手を繋ぎながら一緒に歩いている男が話し掛けてきました。 「……な、んなのよ」 「お前……名前なんていうんだ? 一応女の子だし、いつまでもお前呼ばわりはかわいそうだし」 「一応ってなんなのよ、一応って!!」 私は少し怒鳴って 「私の名前は……|煙永流美《えんえいるび》よ」 ボソッと答えました。 「そっか、んじゃこれから煙永って呼ぶな」 男はニカッと笑いながら再び前を向きました。 「あ、あのさっ……」 私はまだ聞きたいことがありました。 「ん、どうかしたか?」 私の名前を聞いたんだから貴方も名乗りなさいよ、と思いつつ。 「貴方の名前は……なんなのよ」 「そういやまだ言ってなかったな」 「俺の名前は|波賀明兎《はがめいと》……よろしくな」 それから五ヵ月が過ぎ、学園都市にも冬が訪れました。 私はどうしていたかというと――――― 「はあ、あいつ……いつまで待たせる気なのよ」 雪がしんしんと降り積もる中、私は第六学区のアミューズメントパークの前で立ち尽くしていました。 チケット売り場には男女のカップルで賑わい、がやがやと騒がしいくらいです。 というのも今日は一二月二十四日、つまりはクリスマスイブでした。 大勢のカップルがあっちこっちと行き交う中、私は一人で待っているので、どこか寂しさを感じます。 地面の真っ白い雪を見つめていると、ジワッと急に視界がボヤけていきました。 「おーい、待たせなー。 って煙永……お前泣いてんのか?」 ようやく到着した男、波賀は私の顔を覗き込むようにして見てきました。 「な、なに言ってるのよ! ただ雪が目に入っただけよ」 「そっか、なら行こうぜ」 彼は私の背中に手を添えながら歩きだしました。 二人分の入場券を係員に渡し、ゲートを潜ると。 「綺麗……」 そう私が呟くと 「だろ? ここはクリスマスになると専用のイルミネーションで覆われるんだ」 波賀はまるで自分がやったかの様に自慢気に語ってきました。 アミューズメントパーク内のアトラクションは勿論のこと、トイレから自販機まで全てに光輝くイルミネーションが施されていました。 あちこちで点滅する七色のLEDの光はまるで星々の姿を彷彿させるかのごとく光輝いています。 「おい、煙永まずはあれ乗ろうぜ」 そう言って、波賀は私の手を引っ張ながらメリーゴーラウンドに向かって駆けていきました。 こういうのは普通女の子が男にネダっていくものでしょ、と彼の行動に半ば呆れながら私は着いていきます。 けれど、これはデートという訳ではないから仕方がないかなと私は思いました。 デートではない。 そう、波賀と出会ってからこの五ヵ月間、私はあの時の借りを返すことが出来ずに今日まで過ごしてきました。 どうすればさっさと借りを返せるか悩んでいた私に知人があるアドバイスをくれたのです。 それが今日、前々から彼が行きたがっていたこのアミューズメントパークに誘うことでした。 だからこれはデートではなく、友だちとしての付き合いの様なものなのです。 作り物の馬の背に股がる彼を私は後ろからぼんやりと見つめていました。 「ヒャッホーー楽しいなあこれ!!」 まるで子供の様にはしゃぐ彼を見ると私もつられて笑いました。 「まったく、一緒にいるこっちが恥ずかしいのよ」 (けど……これが終わればもう会うこともないのよね) 今日アミューズメントパークに彼を誘ったことで借りは返したことになり、この先会う必要はなくなってしまいます。 だからこれが彼に会う本当に最後の日でした。 思えばこの五ヵ月間、私は彼と毎日の様に会って、笑って、遊んで、泣いて―――――気がつけば今日も借りを返せずに終わったーー、と嘆いていました。 何故私はそこまで彼に執着してのでしょうか? 命の恩人だから? 低能力者だから? いいえ ―――――私は彼のことが好きだったからです。 その後も私達は色んなアトラクションに乗りました。 そして、数時間後に 「うっし、最後にあれ乗るか、あれ」 彼は無邪気に指を指しながら言いました。 その指先には大きな大きな観覧車、このアミューズメントパークの最大の目玉といっても過言ではありません。 観覧車の中はこぢんまりとしていていつもより彼との距離がいっそう近くに感じます。 ガシュンという機械音がすると同時に私達を乗せた観覧車は徐々に上にあがり始めました。 こうまじまじと真正面から顔を合わせることはそうそうないので、どう話を切り出せばいいのかわかりませんでした。 「なあ」 沈黙を撃ち破るかの様に最初に話し掛けてきたのは彼でした。 「……なんなのよ」 彼は窓に指を指して 「景色」 そう呟きました。 私は促されるままに窓からの景色を眺めると 「わあ、凄く……高いのよ」 学園都市がここから一望できるのでまさに絶景としか言えません。 「ここから学園都市をほとんど見渡せるんだ お、ほらあそこ、国鳥ヶ原学園だぜ」 彼が楽しげに語ってく間に、私の目に映る景色は瞳の中で歪んでいきました。 僅かに温かみを帯びた液体が私の瞳からこぼれ、頬を伝って床へと落ちていきます。 「煙永……どうして泣いているんだ?」 彼はそんな私の様子を察して戸惑いながら聞いてきました。 「泣いてなんて……ないのよ」 「思いっきり泣いてんじゃねぇか」 貴方とはこれで会うのは最後になるから寂しくて泣いてるの、なんて素直に言える程私は大人ではありません。 しかし彼は黙って私を引き寄せると 「えっ……?」 ギュッと抱きしめてきました。 いきなりの出来事に思考が追いついていきません。そんな私に彼は優しく語りかけてきたのです。 「煙永、お前笑うと可愛いんだからさ、泣くなよ」 「だから……泣いてなんて……」 彼は私の顔をそっと自分の方へと近づけて、二人の唇の距離が十五センチ、十センチ、五センチと縮まっていきます。 彼に初めて出会ってキスを迫られた時は思わず殴り倒してしまいましたが、今ならもう大丈夫、と私は目を閉じ、からだを彼に委ねました。 そして――――― ガゴン!と一瞬席が揺れたかと思うと 「お疲れさまでしたーー」 そう言いながら係員がドアを開けてきました。 私は思わず飛びのいて、気がつけば彼の顔面を殴っていました。 またやってしまった。 どうして自分の気持ちに素直になれないのでしょうか。 ホントに彼のことが好きならば第三者が現れようが構わずにキスをすればよかったのです。 「いってて……」 彼はヨロヨロと立ち上り、私の頭にそっと手を置きながら言いました。 「ハハッ、元気になったじゃねぇか」 観覧車から出ると、私達はアミューズメントパークを後にするまで一言も会話を交わしませんでした。 ある程度歩いたところで私はついに我慢出来ずに聞きました。 「何で……怒らないのよ……?」 「何で、俺が怒る必要があるんだ?」 「だって……私あんたを殴ったし……」 それを聞いた彼はキョトンとした後に急に笑いだしました。 「プッ、ハッハハハハ」 「な、何で笑ってるのよ! もしかして殴った衝撃で頭でも打ったの!?」 「ちげーよ」 じゃあどうしてなのよ、と私が聞くと彼は 「だってからかってキスしようとした俺に、殴って当然の煙永が悪気を感じていることがおかしくてな」 あっさりとそう答えました。 彼は言葉ではそう言いましたが本心はどうなのでしょうか。 もしかしたら彼は私が泣いてる理由を知っててキスをしようとしてくれたのかもしれません。 そんな私の仮定は彼の次の言葉で確信に変わりました。 「これでお前は俺に借りを返したことになるけど、これでさよならって訳じゃないだろ?」 「え……?」 「これまでみたいにまたいつでも会いにこいよ、俺は煙永と一緒にいるの結構好きだからさ」 彼はそれだけ言うと今自分が言ったことへの照れ隠しのように口笛を吹きはじめました。 私はその言葉が素直に嬉しくてとても心が温かくなりました。 これでまた彼と一緒にいることができるのですから。 しかし折角のクリスマスイヴだというのにこれだけではいささか物足りなさを感じた私は彼の袖口をギュッと握り、引き止めました。 「ん、どうした? 煙永」 彼は私の方を振り替えります。 「私、中途半端なのは嫌いなのよ」 私は顔を彼の方へと向けると目を閉じ唇を差し出しました。 彼はそれだけで私が何を求めているのかを悟ったようで言葉には何も出しません。 彼はゆっくりと私の方へ顔を近づけてきました。 目を閉じていても彼の温もりが段々と近づいてくるのがわかります。 この時間におよそ何秒掛かったことでしょうか。私にとってそれはあまりに長く、永遠に感じられるほどでした。 そしてついに――――― ピチョン、と私の唇に触れるものがありました。 しかしそれは彼の唇ではなく彼の指だと気づくのには数秒の時間が必要でした。 キスを期待していたので戸惑う私に彼はこう語りかけてきます。 “キスってもんは冗談ならともかく、本気でするならこういう時に安っぽくするもんじゃない。お互いが本当に好きだって気持ちを理解し合った時にするもんだ”と。 確かにお互いの気持ちを正直に伝えられていない私達がキスだなんて一〇〇年早いでしょう。 そう考えると初めて出会った時やさっきだって彼は本気でキスをするつもりはなかったんでしょう。 一酸化炭素中毒になって怖い思いをした時、これが最後の付き合いだと泣いてる時、彼はいつだってただ私を励ますために冗談をかましてくれていただけなのでした。 「それもそうね……」 私は少しがっかりもしましたが。これでいいんだ、という思いもどこかにありました。 これから先、彼と付き合うにつれ段々と自分の気持ちを伝えられる様になるかもしれないのですから 彼はニッと笑いながら 「煙永、メリークリスマス」 そう言うと私も釣られて 「波賀……メリークリスマス」 今までで最も飛び切りの笑顔で応えました。 ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――― ――――――――――――――― ―――――――――― ――――― ―― 「煙永さーん、煙永さーん、え・ん・え・い・さーん!!」 隣りの友人の呼びかけにようやく気づいた私は慌てて答えました。 「ハッ! な、なんなのよ!」 「もーう、煙永さん何ぼっーとしてるんですか? もう下校時刻ですよーー、校門が閉まっちゃう前にさっさと帰りましょうよ」 気がつけばもう日が暮れて放課後の教室には夕日が差しこんできていました。 「そ、そうね、さっさと帰りましょう」 私は友人と一緒に教室を出ると無人の廊下を歩いていきます。 「それで、さっきぼーっ、としてましたけど、どんなこと考えていたんです? まさか――――」 「そ、そ、そんな訳ないのよ! あの低能力者のことなんてこれっぽっちも思い返してなんていなかったんだから!」 「煙永さん、わたし低能力者さんのことだなんて一言も言ってないんですけどぉーー」 「う……」 友人とは校門のところで別れ、私は一人で帰り道を歩いていました。 思い返してみるとあれから彼との関係は良くも悪くも変化はありませんでした。 だけど、この先彼に本当の気持ちを素直に伝えられるなれば、この先大きく変わっていくかもしれません。 その日が来るまで、私は彼と付き合っていこうと思います。 それが私の人生にとっての大きな第一歩となるのですから。 「さあ、煙永流美 明日も頑張っていくわよ」
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/969.html
クリスマスキャロル No.2126 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 328 91 146 9 SI2-131 PS キャロルまたはオートスコアラーのHP7%上昇 + 限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 180 50 80 キャロル・マールス・ディーンハイムまたはオートスコアラーのHP3%上昇 1凸 189 53 84 キャロル・マールス・ディーンハイムまたはオートスコアラーのHP3%上昇 2凸 198 55 88 キャロル・マールス・ディーンハイムまたはオートスコアラーのHP3%上昇 3凸 208 58 93 キャロル・マールス・ディーンハイムまたはオートスコアラーのHP5%上昇 4凸 219 61 97 キャロル・マールス・ディーンハイムまたはオートスコアラーのHP5%上昇 5凸 328 91 146 キャロル・マールス・ディーンハイムまたはオートスコアラーのHP7%上昇 星 HP上昇 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 クリスマスキャロル 328 91 146 キャロルまたはオートスコアラーのHP7%上昇 5 やさしいあなたにクリスマス 514 253 451 HPを10%上昇、心属性の物理ダメージを30%上昇 EV82 クリスマスキャロル メモリアイベントのイベント報酬として実装された、星4メモリアカード。 キャラと種族指定のあるHP上昇だが、星5により効果が高いものがあるため選択肢には入らない。 ステータスの上げ幅も高くないため、1枚だけ残して後は売ってしまっても構わない。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ストーリー + ... あらすじ 突然アダムに呼び出されるキャロル。。奪われたクリスマスプレゼントを子供たちに届ける任務を言い渡されるが……ッ!? ガリィ キャラ指定バフ(キャロル) キャロル クリスマス クリスマスキャロル メモリアイベント クリスマスバージョン ファラ ミカ メモリアカード レイア 星4 配布
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/890.html
公式ページ 毎年恒例のクリスマスイベント。 今年の新作はハロウィン同様防具の腕脚補完のみとなっている。 クエスト 防具クエ・武器クエとも、装備品用素材はどの種類も等確率(防具が各18%、武器が各22%)。後は余りの部分にポルタケーキ。 夢を贈る赤い服 参加条件 HR5~ エリア 沼知 特種条件 フルサンタ剣士武器限定 メイン ゲリョス狩猟 サブA ゲリョスのトサカ破壊 サブB 灰水晶の原石2個 アナザー ゲリョスの討伐 防具素材はメインで1枠につき5個、サブがそれぞれ1枠につき2個 サブBは無視してゲリョスをフルボッコでおk 1/2/6では落とし穴が使えるので頭破壊の補助に使ってもいいかも、だけど討伐アナザーだから捕獲するなし アナザーターゲットで入手する「何かのたまご」(1回に3~4個)が防具のF強化素材として1部位につき1個、計9個必要となる。 光輝く雪山の贈り物 参加条件 HR22~ エリア 雪山 特種条件 フルサンタF剣士武器限定 メイン ギルドフラッグ設置 サブA キリン討伐 アナザー キリン討伐 メインが武器素材1枠2個、サブが武器素材1枠5個。 アナザーターゲットで親方印素材である「氷雪樹の新芽」(1回に5~7個)、こちらは武器1つにつき10個の計40個必要。 なおボウガン生産素材となる「凍れる毛皮」は4モデル合わせて50枚必要である。 アナザー狙いで考えられそうな方法 フラッグ担当が力尽きないよう時折回復しながら戦う、討伐後フラッグ立て 討伐後にモドリ玉(支給品にもある)→支給品のフラッグ回収→戦闘復帰玉で戻ってフラッグ立て 支給品のモドリ玉を使ってサブクリ 防具性能 部位 名前 防御力 基本スキル F追加スキル 頭 サンタ帽 4→26 審判+10 運気+5、耐寒+5 剣士胴 サンタベスト 87→114 溜め短縮+5、耐寒+10 運気+5、運搬+5 ガンナー胴 サンタスーツ 砲術師+5、耐寒+10 運気+5、運搬+5 剣士腕 サンタアーム 溜め短縮+5、耐雪+5 運気+5、氷属性攻撃+10 ガンナー腕 サンタガード 砲術師+5、耐雪+5 運気+5、貫通弾追加+10 剣士腰 サンタフォールド 溜め短縮+5、耐雪+5 運気+5、氷属性攻撃+10 ガンナー腰 サンタコート 砲術師+5、耐雪+5 運気+5、貫通弾追加+10 剣士脚 サンタフット 溜め短縮+5、耐寒+10 運気+5、運搬+5 ガンナー脚 サンタブーツ 砲術師+5、耐寒+10 運気+5、運搬+5 以下のようにネタとしか言いようのない設定である。 剣士・ガンナー共に防御力が同じ、しかもF強化で一度リセットされる。そして頭が異様に防御力低い。なおフル装備で剣士・ガンナー共に483。 以前からあった胴と脚、新作の腕と腰でスキル構成がまったく同じ スロットは初期状態では0で、Lv7までの間に1個増える。Fでも同様に強化中に1個増え、FのLv7時点では2個開く。 参考までに、フル装備のスキル構成 剣士 寒さ無効(Fで冬将軍)・集中+2・女神の赦し・耐雪、Fでこの他に激運・氷属性攻撃強化【大】・運搬の達人追加。 ガンナー 寒さ無効(Fで冬将軍)・砲術王・女神の赦し・耐雪、F追加分は激運・貫通弾全レベル追加・運搬の達人。 武器性能 メゼポルタ・クリスマス2011から変わってないのでそっちを見てくれ。
https://w.atwiki.jp/mixmaster-souba/
Wikipedia:ミックスマスター 定期メンテナンスは毎週水曜日の10 00〜12 00 2004年4月28日(水)15:00 〜 正式サービス中 Copyright (c) SeedC,Inc. All rights reserved. 当サイトに掲載されている画像及び文章等の著作権はSeedC株式会社に帰属します。無許可転載・転用を禁止します。 ミックスマスター相場表@Wikiについて 当Wikiは、MMORPGミックスマスターの GP取引価格 (全サーバー対応)の目安を掲載しています。 相場は、各人の価値観や需要と供給、公式アップデートの内容等により常に変動するものです。 稀少品の場合は、記載されている価格が古い事もあるので、あくまでも“目安”として下さい。 流通価格を保証するものではありません。 オークションハウスやモネス板をよくご利用されている方は、メモ代わりに相場をご更新お願いします。 当Wikiの利用者間で発生したトラブルについて、一切関知いたしません。 当Wikiを利用したことで発生したいかなる損害も、一切責任を負いません。 当Wiki管理人は運営保守に努めるため、相場の更新をほとんど致しません。 有志の方による書き込みをお待ちしております! ◆当ミックスマスター相場表@WikiとSeedC株式会社とは 一切関係がありません 。 最新情報 「ミックスマスターJP」,メイトチャーム作成システムが追加に 「ミックスマスターJP」,新たな装備” 光のゴッド”&” 闇のゴッド”を追加 「ミックスマスターJP」,“サマーイベント”が開催。マーメイドのうろこを集めて素敵なグッズをゲットしよう 「ミックスマスターJP」に新コアや攻城戦報酬マップ,新称号が実装 「ミックスマスターJP」,モンスターグレードアップシステムが追加 「ミックスマスターJP」に新マップ“プロクス島”&“マジカルα系装備,特殊アーマー”を実装 「ミックスマスターJP」,新モンスター16種類が追加 「ミックスマスターJP」,2周年を記念した3大イベントが開催中 「ミックスマスターJP」でクリスマスイベントが開催。クリスマスコアが登場 「ミックスマスターJP」に新マップ“幻夢の沼地”が実装。新たなボスも出現 Last-Modified 2021/11/16 19 53 31 編集に際して メニュー、トップページは凍結していますが、それ以外のページは、どなたでもすべて編集可能です。 Wiki編集がはじめての方は、練習ページで練習を行ってください。 編集が苦手な方でも、コメント欄に情報を書き込んでいただけると助かります。 コアの価格は、レベルや特性により異なります。ここでは 野生レベルでの価格 に統一させていただきます。 野生に存在しない(ドロップ未確認)コアは、よく出回っているレベルでの価格をご記入お願いします。 装備品は、オプションやシンクロが適用されていない ノーマルの価格 をご記入お願いします。 編集をしたら、更新する前に必ずプレビューで変更箇所を確認してください。 悪質な荒らし行為と判断した場合は、利用禁止の処置をとらせていただく場合があります。 相場調査員募集☆ 相場調査員が各サーバーの相場を調べる人ではありません。 既に書き込みされている相場価格と、ゲーム内の価格が妥当かどうかを判断する人です。 【相場調査員の役割】 相場表の価格と、露店販売価格に大幅な違いがないか一週間~ニ週間に1度チェック(わかる範囲のみでOK) コメントしていただいた相場情報を、Wikiへ反映してもらいます。(更新履歴でコメントのみ確認すると安易です) 連携の効率を上げるために、各サーバーの調査員同士、及び管理人(相場表@Wiki)とフレンド登録してもらいます。 【現在活動中の相場調査員】 サーバー 調査員1 調査員2 調査員3 調査員4 調査員5 調査員6 調査員7 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 募集中 相場調査員に名乗り出てくださる方は、コメント欄にお名前と活動サーバーをご記入お願いします。 後日ゲーム内にて簡単な打ち合わせ(フレンド登録、確認事項)を経て正式に調査員登録となります。 インストールできない? - モンスター 2010-01-21 19 52 34 俺白いってもいいですか?byぴんぽ - 通り魔 2010-04-02 23 42 38 報酬とかもらえるんですか?黄金扉です - アラギ 2011-03-14 09 39 58 いい - ;;; 2011-05-05 12 16 26 紅葉のとびらです - わたっちょ 2013-06-04 19 38 43 名前 リスト 更新履歴 人気のBEST20 最新の更新履歴10件 参照回数の多いページ上位20件 取得中です。 ミックスマスター image コア/ドラゴン コア/動物 LC⇒GP換算 コア/悪魔 コア/ミステリ コア/鳥 コア/メタル コア/植物 コア/昆虫 その他 MIXエンチャント がらっチャ! エンチャント 属性エンチャント 生産/生産材料 装備品/武器/ディト 生産書 生産/武器
https://w.atwiki.jp/kyousaku/pages/108.html
【小説タイトル】平凡な家庭のクリスマス 【作者】屋下雨宿 【掲載日】2011年12月18日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n5544z/ 【備考】 お題「○○か、こんなところに隠れていたとは」 【小説タイトル】お迎えは死の間際に 【作者】さや 【掲載日】2011年12月19日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n5846z/ 【備考】 お題「コンパス」「待ちぼうけ」 【小説タイトル】やさぐれサンタの苦労とプレゼント 【作者】壬生菜 【掲載日】2011年12月20日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n6009z/ 【備考】 お題「変な苗字」 【小説タイトル】呪われた日曜日 【作者】めいそ 【掲載日】2011年12月20日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n6022z/ 【備考】 お題「呪われた日曜日」 【小説タイトル】なんてったって僕はクリスマスにデートをするリア充 【作者】久保田 【掲載日】2011年12月20日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n6108z/ 【備考】 お題「生き恥」 【小説タイトル】聖なるラッパ 【作者】西美 【掲載日】2011年12月21日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n6433z/ 【小説タイトル】少女と聖夜の来訪者 【作者】猫凹 【掲載日】2011年12月23日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n7033z/ 【小説タイトル】もろびとの夢 【作者】あんたのわたし 【掲載日】2011年12月24日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n7430z/ 【小説タイトル】クリスマス○ブ 【作者】シンプソン 【掲載日】2011年12月25日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n7648z/ 【小説タイトル】糞ゲーニストのクリスマス【企画競作スレ】 【作者】まめ太 【掲載日】2011年12月26日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n8218z/
https://w.atwiki.jp/tachichi/pages/56.html
第2部 ■CAST リリィ モカ ロゼ ノア コヒメ エミリ リア 裏方 ツカサ ユウキ ■進行 入場で後輩手書きのクリスマスカードをもらう。 エミリの司会で開始! 起立 自己紹介 乾杯 後輩からプレゼント。 クリスマスカードの裏にアフィリアハンコであたり。 プレゼントは校章、未公開フライヤーなど ■料理 パストラミビーフとアボガドのサラダ クラムチャウダー クリスマスディナープレート 内訳 シュリンプドピラフ エビチリ ロールキャベツ クレームダンジュ二色のソース添 ■アフィリア生き残りゲーム コインをかける。携帯で参加する。 アンケートで多い方を選択した先輩が勝ち残っていく。 携帯画面にA,Bが表示される。 例題 1 大きいのは? A.オクチャン B.コヒメ ラスト二人でコイン山分け さらに、ジャンケン勝者には「お手製カレンダー」が! ■フェイススロット 各後輩写真付き! チケット購入時に撮影した写真と後輩写真のスロット。 最後にとまった先輩が後輩からプレゼントがもらえる。 ■写真タイム パーティの衣装の後輩と写真が撮れました。 [以下HPより転載] エリスより今年もハッピーっなお知らせです! 恒例のアフィリアクリスマスパーティーを開催しま~す!私達後輩と聖なる夜、星に願いをこめて一緒にお祝いしませんか☆今年は3店舗同時開催ですよ~♪ たっくさんのクリスマスプレゼントもご用意してお待ちしてます(*^_^*) 〜クリスマスの起源〜 アフィリア神話の主神グライムや、白魔法族の伝説に登場するウォードルティスなど、冬至に行われる「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」のときに贈り物を運んできてくれると言われる神が存在した。 人々の信仰の深さを歓迎する神からの贈り物は、毎年様々な形で振る舞われ、感謝や喜びへと導いてくれるのであった。言い伝えによれば彼らは、半獣ケンタウロスや魔法の角を持つトナカイが引くソリに乗って空を駆ける。 特にグライムは、子供達に贈り物をする為に家の扉がすべて閉められているときには、なんと煙突から家に入り贈り物を届けたとさえ言われている。 こうして神話と伝説が1つの象徴へと集約され世界中へと広まり、以来祭りはより一層の盛り上がりを見せる事となった。クリスマスと呼ばれるようになったのは、それからまた数百年という歳月を経てからである。 ☆☆☆アフィリア・クリスマスパーティー概要☆☆☆ <アフィリアグループ各店舗共通> ■開催日 12月25日(火)→準備の為イベント当日の通常営業はありません。ご了承下さい。 ■開催時間 第1部 18 00~20 00(2時間) 第2部 21 00~23 00(2時間) ■料金 各6,000yen (バイキング形式でフリーアルコール、フリーソフトドリンク、パーティー用コース料理) ■予約 完全チケット制→各店舗の店頭にて12/11日(火)、17 00より販売開始 ※1 チケットご購入時にゲームで使用する写真を撮らせて頂きます。 ※2 チケットはイベントに参加する先輩本人以外の代理購入は不可とさせて頂きます。 以上、あらかじめご了承下さい。 ■参加募集人数 池袋 各部 28 名 大阪 各部 34 名 名古屋 各部 36 名 ※各部売り切れ次第、締め切らせて頂きます。 <パーティー共通概要> ■フード&ドリンクのサービス バイキング形式ではなく、お席にご着席頂いたままでイベントやお食事を楽しんで頂けるパーティーです。ドリンクは今まで通りセルフサービスのバイキング形式、フードはパーティー限定のお食事やデザートをご用意し、後輩達が順次テーブルまでお運び致します。 ■2倍! 2倍! 学院長からクリスマスのお祝いとしてコイン2倍、単位も2倍取得することができます。昇級のチャンスです! ■メニュー ドリンクメニュー、フードメニュー共にパーティー専用のものとなりますのでご了承下さい。 ■イベント内容 イベントの詳しい内容はお楽しみです! 来てくれた先輩だけが分かるとってもレアなゲームを開催予定です。 尚、今回のゲームにご参加頂くには携帯電話(DoCoMo、au、SoftBank、WILLCOM)が必要となりますので、あらかじめご用意の上、ご参加くださいますようご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/vgmginfo/pages/184.html
クリスマスと銀の星-後編- イベント限定の敵 やさい名 レア度 コスト スキル マナ スキル詳細 スキルの依存 クリスマスケーキ ? 0 ケーキ大爆発 0 (ターン開始時にダメージを受けていると爆発、即死無効) HP Lv HP AT スキル効果 1 600 100? 30 3000 900 90 9999 3000
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/35.html
西宮阪急ハロードッグ 2008クリスマス会 阪急西宮ガーデンズ内の阪急ハロードッグさんと共に、基本的なしつけとゲームを大会を混ぜたクリスマス会を参画いたしました。 5頭のわんちゃんと、10人の飼い主様に参加して頂けました! ★内容★ ・ゲーム大会 今日はいろんなゲームをしました。 このゲームは1つ目のカードの上でお座り、2つ目のカードでふせをするゲームです。みんな頑張って~! どうどう?私出来るよ!早くごほうびちょうだい~!byももちゃん さあ次はふせですね!アンジェちゃん頑張って~! シャンクくんはとてもおりこうでどんどんカードをゲット!すごいです!欲張りなシャンクくんです(笑) ・基本的なしつけ おすわりやふせなど基本的なトレーニングをしました。 おすわりやふせをするゲームもあるので真剣そのものですね。 みんなが注目する中ピシッと決めてくれたソラちゃんです!すご~い!! ・ミュージカルチェア いす取りゲームをしました。もちろん犬バージョンです! お題は「ふせ」です!頑張れラブちゃん~! みんな~出来たよ!見てみて~! ・クリスマス会の最後にクリスマスケーキ登場! 最後になんとワンちゃんのクリスマスケーキが登場しました。みんなおいしそうに食べていました。 なんておいしいケーキなんだろ! あっという間に食べたモモちゃんです。 ケーキに興味津々なソラちゃんです 見つめ合ってます ・記念撮影 最後は記念撮影で締めくくりました!皆さん本当に楽しそうでした!ありがとうございました! 皆様、お疲れ様でした。