約 2,885,793 件
https://w.atwiki.jp/nomoreheroeswr/pages/28.html
ランク・ポイント(RP)を貯める事でランクアップ ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション【CEROレーティング「Z」】 - PS3 NO MORE HEROES(ノー・モア・ヒーローズ) 特典 メタル“ビーム・カタナ"アクセサリー付き - Wii ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園 - PS3 ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル(限定コレクターズBOX「HOPPER'S Edition」) - Wii ノーモア★ヒーローズ 公式ガイド UAAランカーズバイブル
https://w.atwiki.jp/actors/pages/8636.html
スティーヴン・ワステルをお気に入りに追加 スティーヴン・ワステルのリンク #blogsearch2 スティーヴン・ワステルとは スティーヴン・ワステルの97%は利益で出来ています。スティーヴン・ワステルの2%は厳しさで出来ています。スティーヴン・ワステルの1%は歌で出来ています。 スティーヴン・ワステル@ウィキペディア スティーヴン・ワステル スティーヴン・ワステルの報道 gnewプラグインエラー「スティーヴン・ワステル」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 スティーヴン・ワステルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スティーヴン・ワステルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スティーヴン・ワステル このページについて このページはスティーヴン・ワステルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスティーヴン・ワステルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/131.html
2017/7/4、第19回ランク戦にできた累計勝利数報酬でもらえるようになったチケット。レアリティに応じた任意のカードと交換できる。交換期限は次のランク戦期間が終わるまで。毎月、過去のイベント報酬カードや新しいカードが2~6枚ほど追加されていく。2017/12/1、第23回ランク戦からはURチケットも追加された。 Nチケット交換リスト カード名 他の入手方法 備考 《シャーク・ザ・クルー》 初期より実装 《バーバリアン1号》 城之内克也のデュエル報酬 《バーバリアン2号》 城之内克也のデュエル報酬 《本気ギレパンダ》 初期より実装 《リターン・ゾンビ》 初期より実装 《マドルチェ・クロワンサン》 第40回ランク戦より追加 《イーグル・アイ》 初期より実装 《スーパースター》 第20回ランク戦より追加 《カイザー・サクリファイス》 第19回ランク戦より追加 《異国の剣士》 第27回ランク戦より追加 《ラビードラゴン》 第26回ランク戦より追加 《クレセント・ドラゴン》 第41回ランク戦より追加 《天空竜》 第40回ランク戦より追加 《鉄腕ゴーレム》 第56回ランク戦より追加 《レオグン》 《ヴァルキリー》 第47回ランク戦より追加 《鋼鉄の巨神像》 第57回ランク戦より追加 《マシン・アタッカー》 エスパー絽場、不動遊星、龍亞の初期デッキ:4枚 第35回ランク戦より追加 《炎を食らう大亀》 《ヘラクレス・ビートル》 鬼柳京介のデュエル報酬 第37or39回ランク戦より追加 《クジャック》 孔雀舞の初期デッキ:2枚 第34回ランク戦より追加 《クワガタ・アルファ》 第51回ランク戦より追加 《サファイヤ・リサーク》 《月の使者》 セラの初期デッキ:3枚 第46回ランク戦より追加 《大食いグール》 第45回ランク戦より追加 《スペースマンボウ》 第59回ランク戦より追加 《破壊のゴーレム》 《ワームドレイク》 第26回ランク戦より追加 《仮面呪術師カースド・ギュラ》 闇マリクのデュエル報酬、光と闇の仮面のLvUP報酬:3枚、初期デッキ:1枚 《メルキド四面獣》 闇マリクのデュエル報酬、光と闇の仮面のLvUP報酬:2枚、初期デッキ:1枚 《王座の守護者》 第24回ランク戦より追加 《冥界の番人》 迷宮兄弟、牛尾哲の初期デッキ:5枚 第24回ランク戦より追加 《グレムリン》 闇遊戯の初期デッキ:3枚 第49回ランク戦より追加 《ゴキボール》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《サイクロプス》 海馬瀬人、海馬瀬人(DSOD)の初期デッキ:6枚 第52回ランク戦より追加 《砦を守る翼竜》 闇遊戯のLvUP報酬:1枚 第54回ランク戦より追加 《ハーピィ・レディ》 孔雀舞のデュエル報酬 第33回ランク戦より追加 《スリーピィ》 第43回ランク戦より追加 《リザード兵》 ヘルカイザー亮のデュエル報酬 第36回ランク戦より追加 《ランドスターの剣士》 城之内克也(DSOD)の初期デッキ:2枚 《マンモスの墓場》 第50回ランク戦より追加 《魔天老》 第38回ランク戦より追加 《炎を操る者》 城之内克也の初期デッキ:2枚 第30回ランク戦より追加 《シャドウ・ファイター》 第48回ランク戦より追加 《サイコ・カッパー》 第62回ランク戦より追加 《コピックス》 ペガサス・J・クロフォードの初期デッキ:2枚 第55回ランク戦より追加 《はにわ》 イシズ・イシュタールの初期デッキ:3枚 第53回ランク戦より追加 《メタル・ドラゴン》 第42回ランク戦より追加 《バロックス》 《暗黒火炎龍》 第60回ランク戦より追加 《魔装騎士ドラゴネス》 第38回ランク戦より追加 《フレイム・ゴースト》 第61回ランク戦より追加 《闇の支配者との契約》 第58回ランク戦より追加 《大寒気》 第28回ランク戦より追加 《コンタクト・アウト》 第24回ランク戦より追加 《鉄壁の布陣》 第21回ランク戦より追加 《エンシェント・リーフ》 初期より実装 《炎虎梁山爆》 第28回ランク戦より追加 《魔法除去細菌兵器》 第27回ランク戦より追加 《剣の采配》 九十九遊馬&アストラルのデュエル報酬 第23回ランク戦より追加 《吠え猛る大地》 第22回ランク戦より追加 《突風》 Rチケット交換リスト カード名 他の入手方法 備考 《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》 城之内克也のデュエル報酬 《地獄からの使い》 第62回ランク戦より追加 《霞の谷の大怪鳥》 第61回ランク戦より追加 《セイバー・ビートル》 第39回ランク戦より追加 《マキシマム・シックス》 第27回ランク戦より追加 《暗黒ドリケラトプス》 第25回ランク戦より追加 《ミノケンサテュロス》 武藤遊戯(DM)のデュエル報酬 《記憶破壊王》 第59回ランク戦より追加 《E・HERO ネクロダークマン》 遊城十代のLvUP報酬:1枚 第32回ランク戦より追加 《バフォメット》 闇遊戯のデュエル報酬 《アーマード・サイバーン》 第45回ランク戦より追加 《D.D.デストロイヤー》 第43回ランク戦より追加 《グレイヴ・キーパー》 第49回ランク戦より追加 《G・B・ハンター》 第37回ランク戦より追加 《ウィンドフレーム》 第32回ランク戦より追加 《エナジー・ブレイブ》 第30回ランク戦より追加 《ミドル・シールド・ガードナー》 第27回ランク戦より追加 《マドルチェ・シューバリエ》 第40回ランク戦より追加 《ダーク・カタパルター》 第25回ランク戦より追加 《ダーク・アサシン》 第50回ランク戦より追加 《リトル・ウィンガード》 本田ヒロトのデュエル報酬 第26回ランク戦より追加 《ディノインフィニティ》 第23回ランク戦より追加 《リチュア・エミリア》 第58回ランク戦より追加 《リチュア・ナタリア》 《レアメタル・ドラゴン》 初期より実装 《ラヴァ・ドラゴン》 海馬モクバ(DM)のデュエル報酬 第20回ランク戦より追加 《アギド》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《アマゾネスの格闘戦士》 孔雀舞のデュエル報酬 《アマゾネスの鎖使い》 孔雀舞のデュエル報酬 《朽ち果てた武将》 リシドのデュエル報酬 《ケルドウ》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《墓守の大筒持ち》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《ホーリーフレーム》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《猛進する剣角獣》 ダイナソー竜崎のLvUP報酬:1枚 第56回ランク戦より追加 《ロード・オブ・ドラゴン‐ドラゴンの支配者‐》 海馬瀬人(DM)のLvUP報酬:2枚 《火銃花》 第62回ランク戦より追加 《シンクロ・マグネーター》 第39回ランク戦より追加 《霞の谷の祈祷師》 第36回ランク戦より追加 《クイック・スパナイト》 第35回ランク戦より追加 《デーモン・テイマー》 第33回ランク戦より追加 《フライファング》 第26回ランク戦より追加 《そよ風の精霊》 観月小鳥のデュエル報酬 第34回ランク戦より追加 《逆巻く炎の精霊》 第38回ランク戦より追加 《オイスターマイスター》 初期より実装 《魚雷魚》 梶木漁太のデュエル報酬 《ゾンビタイガー》 リシドのデュエル報酬 《墓守の従者》 イシズ・イシュタールのLvUP報酬:1枚 第29回ランク戦より追加 《ロスト・ブルー・ブレイカー》 梶木漁太のデュエル報酬・LvUP報酬:1枚 《炎龍》 第46回ランク戦より追加 《ユニオン・ライダー》 第31回ランク戦より追加 《森の聖獣 カラントーサ》 第22回ランク戦より追加 《タイム・ボマー》 ペガサス・J・クロフォードのLvUP報酬:1枚 第52回ランク戦より追加 《ハ・デスの使い魔》 闇バクラのLvUP報酬:2枚 第54回ランク戦より追加 《オイルメン》 バンデット・キースのデュエル報酬 《精神寄生体》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《砲弾ヤリ貝》 梶木漁太のデュエル報酬 《ラーバモス》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《トランスファミリア》 第60回ランク戦より追加 《レアル・ジェネクス・オラクル》 第40回ランク戦より追加 《セコンド・ゴブリン》 本田ヒロトのデュエル報酬 第36回ランク戦より追加 《ホルスのしもべ》 第29回ランク戦より追加 《天輪の葬送士》 第42回ランク戦より追加 《竜核の呪霊者》 第42回ランク戦より追加 《暗黒騎士ガイア》 闇遊戯のデュエル報酬 《タルワール・デーモン》 闇バクラのデュエル報酬 《ガルーザス》 第57回ランク戦より追加 《カース・オブ・ドラゴン》 闇遊戯のデュエル報酬 《暗黒界の番兵 レンジ》 ユベルのデュエル報酬 第48回ランク戦より追加 《地獄の裁判》 パンドラ、ユベルの初期デッキ:6枚 第51回ランク戦より追加 《神竜ラグナロク》 海馬モクバ(DM)のデュエル報酬 《ガトリングバギー》 バンデット・キースのデュエル報酬 《吸血ノミ》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《グレート・ホワイト》 梶木漁太のデュエル報酬 《幻獣王ガゼル》 闇遊戯のデュエル報酬 《ケンタウロス》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《屍を貪る竜》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《ゼラの戦士》 バンデット・キースのデュエル報酬 《二頭を持つキング・レックス》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《フライングマンティス》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《陸戦型バグロス》 バンデット・キースのデュエル報酬 《ワイバーンの戦士》 城之内克也のデュエル報酬・LvUP報酬:1枚 《剣闘獣アンダバタエ》 第38回ランク戦より追加 《ブラキオレイドス》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《ミノケンタウロス》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《魔導騎士ギルティア》 第24回ランク戦より追加 《レア・フィッシュ》 第47回ランク戦より追加 《フュージョニスト》 第45回ランク戦より追加 《パワー・コンバーター》 第55回ランク戦より追加 《錬金釜 カオス・ディスティル》 第51回ランク戦より追加 《Pain to Power》 第50回ランク戦より追加 《異層空間》 第48回ランク戦より追加 《エレキー》 第47回ランク戦より追加 《剣闘調教》 《アポート》 第43回ランク戦より追加 《ダブルアタック》 第60回ランク戦より追加 《ピラミッドパワー》 第59回ランク戦より追加 《与奪の首飾り》 第25回ランク戦より追加 《バーサーカークラッシュ》 第24回ランク戦より追加 《仮面魔獣の儀式》 光と闇の仮面のLvUP報酬:3枚 第40回ランク戦より追加 《トランスターン》 第22回ランク戦より追加 《古のルール》 海馬モクバ(DM)のLvUP報酬:2枚 第33回ランク戦より追加 《時空超越》 第37回ランク戦より追加 《天空の聖域》 第20回ランク戦より追加 《原初の叫喚》 第23回ランク戦より追加 《遺言の仮面》 闇マリクのデュエル報酬、光と闇の仮面の初期デッキ:1枚 第22回ランク戦より追加 《デンジャラスマシンTYPE-6》 第20回ランク戦より追加 《鳳凰神の羽根》 初期より実装 《草原》 城之内克也のデュエル報酬 《イリュージョンの儀式》 ペガサス・J・クロフォードのデュエル報酬・初期デッキ:1枚 《悪魔払い》 真崎杏子のデュエル報酬 《嵐》 リシドのデュエル報酬 《永遠の渇水》 真崎杏子のデュエル報酬 《エクスチェンジ》 城之内克也のデュエル報酬 《神の息吹》 真崎杏子のデュエル報酬 《荒野》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《千本ナイフ》 闇遊戯・パンドラのデュエル報酬 《砂塵の結界》 リシドのデュエル報酬 《酸の嵐》 真崎杏子のデュエル報酬 《戦士抹殺》 真崎杏子のデュエル報酬 《トライアングル・X・スパーク》 孔雀舞のLvUP報酬:1枚 第35回ランク戦より追加 《ドラゴンを呼ぶ笛》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《盗人ゴブリン》 バンデット・キースのデュエル報酬 《ネクロバレーの祭殿》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《はがねの甲羅》 梶木漁太のデュエル報酬 《ファイヤー・ボール》 城之内克也のデュエル報酬 《万華鏡‐華麗なる分身‐》 孔雀舞の初期デッキ・LvUP報酬:3枚 第53回ランク戦より追加 《闇をかき消す光》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《ギャラルホルン》 第49回ランク戦より追加 《角笛砕き》 第46回ランク戦より追加 《能力吸収石》 第41回ランク戦より追加 《大成仏》 第34回ランク戦より追加 《大火葬》 第28回ランク戦より追加 《墓地墓地の恨み》 九十九遊馬&アストラルのデュエル報酬 第28or30回ランク戦より追加 《ホーリーライフバリアー》 第21回ランク戦より追加 《同姓同名同盟》 第19回ランク戦より追加 《アストラルバリア》 初期より実装 《援護射撃》 初期より実装 《リバースダイス》 城之内克也(DM)のLvUP報酬:1枚 第55回ランク戦より追加 《アクアの合唱》 孔雀舞のデュエル報酬 《アマゾネス転生術》 孔雀舞のデュエル報酬 《押し売りゴブリン》 リシドのデュエル報酬 《クローン複製》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《生存本能》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《墓荒らし》 城之内克也のデュエル報酬 《誘惑のシャドウ》 孔雀舞のデュエル報酬 SRチケット交換リスト カード名 他の入手方法 備考 《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》 光と闇の仮面のLvUP報酬:3枚 第40回ランク戦より追加 《仮面魔獣デス・ガーディウス》 闇マリクのデュエル報酬、光と闇の仮面の初期デッキ:1枚 第22回ランク戦より追加 《パーフェクト機械王》 初期より実装 《ギルフォード・ザ・ライトニング》 城之内克也のデュエル報酬 《究極完全態・グレート・モス》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《グレート・モス》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《ストーム・シューター》 第54回ランク戦より追加 《可変機獣 ガンナードラゴン》 第39回ランク戦より追加 《天空勇士ネオパーシアス》 第20回ランク戦より追加 《百獣王ベヒーモス》 初期より実装 《ハーピィズペット竜》 孔雀舞のデュエル報酬 《創世竜》 第37回ランク戦より追加 《デス・ヴォルストガルフ》 第29回ランク戦より追加 《黄金のホムンクルス》 第58回ランク戦より追加 《暗黒魔族ギルファー・デーモン》 第26回ランク戦より追加 《疾風鳥人ジョー》 第21回ランク戦より追加 《聖導騎士イシュザーク》 城之内克也(DSOD)のデュエル報酬 第38回ランク戦より追加 《真紅眼の凶星竜‐メテオ・ドラゴン》 城之内克也(DSOD)のデュエル報酬 第37回ランク戦より追加 《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》 第62回ランク戦より追加 《サテライト・キャノン》 第61回ランク戦より追加 《オオアリクイクイアリ》 初期より実装 《暗黒大要塞鯱》 梶木漁太のデュエル報酬 《カタパルト・タートル》 闇遊戯のデュエル報酬 《ジャイアントマミー》 リシドのデュエル報酬 《墓守の長》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《ミレニアム・スコーピオン》 リシドのデュエル報酬 《ナチュル・クリフ》 第50回ランク戦より追加 《ヴァンパイア・キラー》 第47回ランク戦より追加 《憑依装着‐ダルク》 第46回ランク戦より追加 《サイバー・ドラゴン・フィーア》 第45回ランク戦より追加 《矮星竜 プラネター》 第38回ランク戦より追加 《ジェムタートル》 第36回ランク戦より追加 《サンドモス》 第54回ランク戦より追加 《儀式魔人プレサイダー》 第34回ランク戦より追加 《ゴブリン切込み部隊》 第57回ランク戦より追加 《ガイアフレーム》 第33回ランク戦より追加 《氷結界の封魔団》 第32回ランク戦より追加 《剣闘獣エクイテ》 第46回ランク戦より追加 《剣闘獣ティゲル》 第47回ランク戦より追加 《海神の巫女》 第30回ランク戦より追加 《ヴェルズ・オランタ》 第36回ランク戦より追加 《投石部隊》 第29回ランク戦より追加 《アボイド・ドラゴン》 第28回ランク戦より追加 《サイバーデーモン》 第27回ランク戦より追加 《智天使ハーヴェスト》 第42回ランク戦より追加 《幻獣クロスウィング》 第52回ランク戦より追加 《ランス・リンドブルム》 第43回ランク戦より追加 《暗黒ブラキ》 第23回ランク戦より追加 《久遠の魔術師ミラ》 《キラーザウルス》 第25回ランク戦より追加 《氷結界の舞姫》 第22回ランク戦より追加 《ダークジェロイド》 闇マリクのデュエル報酬 第21回ランク戦より追加 《パワー・インジェクター》 第28回ランク戦より追加 《カブトロン》 インセクター羽蛾のLvUP報酬:1枚 第35回ランク戦より追加 《トゥーン・マーメイド》 ペガサス・J・クロフォードのデュエル報酬 第22回ランク戦より追加 《アマゾネスの賢者》 孔雀舞のデュエル報酬 《アマゾネスペット虎》 孔雀舞のデュエル報酬 《髑髏顔 天道虫》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《宇宙花》 第62回ランク戦より追加 《ワイト夫人》 第43回ランク戦より追加 《共闘するランドスターの剣士》 第56回ランク戦より追加 《華麗なる密偵‐C》 第45回ランク戦より追加 《薔薇の聖弓手》 第26回ランク戦より追加 《融合呪印生物‐光》 第25回ランク戦より追加 《幻影の魔術士》 第24回ランク戦より追加 《コドモドラゴン》 海馬モクバ(DM)のデュエル報酬 第20回ランク戦より追加 《魔界発冥界行きバス》 闇バクラのデュエル報酬 第23回ランク戦より追加 《強化支援メカ・ヘビーウェポン》 バンデット・キースのデュエル報酬 《進化の繭》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《墓守の召喚師》 リシドのデュエル報酬 《墓守の巫女》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬・LvUP報酬:1枚 《暗黒プテラ》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《C・シューター》 第57回ランク戦より追加 《ナイトエンド・ソーサラー》 第40回ランク戦より追加 《紫光の宣告者》 第59回ランク戦より追加 《時の魔術師》 城之内克也のデュエル報酬・LvUP報酬:1枚 《ヴァイロン・スフィア》 第44回ランク戦より追加 《ぴよコッコ》 第42回ランク戦より追加 《地縛霊》 第51回ランク戦より追加 《暗黒界の騎士 ズール》 第53回ランク戦より追加 《ミノタウルス》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《有翼幻獣キマイラ》 闇遊戯のデュエル報酬 《ヴァイロン・アルファ》 第55回ランク戦より追加 《ハイパーサイコガンナー》 第35回ランク戦より追加 《ハイパーサイコライザー》 第41回ランク戦より追加 《デーモンの超越》 第60回ランク戦より追加 《ナイト・バタフライ・アサシン》 第59回ランク戦より追加 《ジェムナイト・パール》 第58回ランク戦より追加 《ポジションチェンジ》 第56回ランク戦より追加 《隠し通路》 第52回ランク戦より追加 《ガオドレイクのタテガミ》 第49回ランク戦より追加 《シンクロ・モニュメント》 第48回ランク戦より追加 《悪魔のくちづけ》 第31回ランク戦より追加 《成仏》 第50回ランク戦より追加 《稲妻の剣》 第27回ランク戦より追加 《旗鼓堂々》 《アンデットワールド》 ゴースト骨塚のLvUP報酬:1枚 第48回ランク戦より追加 《下克上の首飾り》 第22回ランク戦より追加 《鹵獲装置》 第22回ランク戦より追加 《湿地草原》 第34回ランク戦より追加 《サラマンドラ》 第61回ランク戦より追加 《ジュラシックワールド》 第25回ランク戦より追加 《一角獣のホーン》 第60回ランク戦より追加 《重力砲》 第19回ランク戦より追加 《レッドアイズ・インサイト》 第20回ランク戦より追加 《恵みの雨》 武藤遊戯(DM)のデュエル報酬 第20回ランク戦より追加 《ウォーターハザード》 梶木漁太のデュエル報酬・LvUP報酬:1枚 《エネミーコントローラー》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《拡散する波動》 闇遊戯・パンドラのデュエル報酬 《巨竜の羽ばたき》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《賢者の宝石》 真崎杏子のデュエル報酬 《死者の生還》 梶木漁太のデュエル報酬 《死のマジック・ボックス》 闇遊戯・パンドラのデュエル報酬 《至高の木の実》 真崎杏子のデュエル報酬 《セカンド・チャンス》 バンデット・キースのデュエル報酬 《大進化薬》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬、ティラノ剣山のLvUP報酬:1枚 《天使のサイコロ》 城之内克也のデュエル報酬 《ハーピィ・レディ‐鳳凰の陣‐》 孔雀舞のデュエル報酬 《墓守の石版》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《孵化》 インセクター羽蛾のデュエル報酬 《墓地封印》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬 《滅びの爆裂疾風弾》 海馬瀬人(DM)のLvUP報酬:1枚 第30回ランク戦より追加 《凡骨の意地》 城之内克也のLvUP報酬:1枚 第33回ランク戦より追加 《魔術の呪文書》 真崎杏子のデュエル報酬 《右手に盾を左手に剣を》 城之内克也のデュエル報酬 《リロード》 バンデット・キースのデュエル報酬 《ゼロ・スプライト》 第53回ランク戦より追加 《穢された大地》 第51回ランク戦より追加 《無情なはたき落とし》 第49回ランク戦より追加 《神の忠告》 第21回ランク戦より追加 《八式対魔法多重結界》 天上院明日香のLvUP報酬:1枚 第32回ランク戦より追加 《アマゾネスの弩弓隊》 第24回ランク戦より追加 《女王の選択》 第39回ランク戦より追加 《ピケルの魔法陣》 初期より実装 《八汰烏の骸》 初期より実装 《レッドアイズ・スピリッツ》 《地霊術‐「鉄」》 《悪魔のサイコロ》 城之内克也のデュエル報酬 《アマゾネスの意地》 孔雀舞のデュエル報酬 《あまのじゃくの呪い》 リシドのデュエル報酬 《王者の看破》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬 《化石発掘》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬・LvUP報酬:1枚 《神の恵み》 真崎杏子のデュエル報酬 《狩猟本能》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《死霊の誘い》 リシドのデュエル報酬 《力の集約》 ダイナソー竜崎のデュエル報酬 《忘却の海底神殿》 梶木漁太のデュエル報酬 《メタル化・魔法反射装甲》 城之内克也のデュエル報酬、バンデット・キースのLvUP報酬:1枚 《レアメタル化・魔法反射装甲》 バンデット・キースのデュエル報酬 URチケット交換リスト カード名 他の入手方法 備考 《闇の支配者‐ゾーク》 第58回ランク戦より追加 《輝神鳥ヴェーヌ》 《サクリファイス》 ペガサス・J・クロフォードのデュエル報酬、初期デッキ:1枚 《ユベル‐Das Extremer traurig Drachen》 第47回ランク戦より追加 《創星神 sophia》 第57回ランク戦より追加 《ユベル‐Das abscheulich Ritter》 第46回ランク戦より追加 《アームド・ドラゴン LV10》 第50回ランク戦より追加 《青眼の光龍》 海馬瀬人(DM)のLvUP報酬:1枚 第30回ランク戦より追加 《黒の魔法神官》 闇遊戯のLvUP報酬:1枚 《闇霊神オブルミラージュ》 第43回ランク戦より追加 《始祖神鳥シムルグ》 第32回ランク戦より追加 《裁きを下す者‐ボルテニス》 第42回ランク戦より追加 《デモニック・モーター・Ω》 第30回ランク戦より追加 《風霊神ウィンドローズ》 第35回ランク戦より追加 《炎霊神パイロレクス》 第37回ランク戦より追加 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》 武藤遊戯(DM)のデュエル報酬、LvUP報酬:1枚 《破壊竜ガンドラ》 武藤遊戯(DM)のデュエル報酬・初期デッキ:1枚 第23回ランク戦より追加 《黄華の機界騎士》 第54回ランク戦より追加 《幻獣ロックリザード》 《インセクト女王》 インセクター羽蛾の初期デッキ・LvUP報酬:2枚 第52回ランク戦より追加 《リボルバー・ドラゴン》 バンデット・キースのデュエル報酬・初期デッキ:1枚 《九尾の狐》 第62回ランク戦より追加 《デーモンの将星》 武藤遊戯(DSOD)のデュエル報酬 第51回ランク戦より追加 《マテリアルドラゴン》 第33回ランク戦より追加 《ゴースト王‐パンプキング‐》 ゴースト骨塚のデュエル報酬・初期デッキ:1枚 《氷炎の双竜》 海馬モクバ(DM)のデュエル報酬 《ブラック・マジシャン・ガール》 真崎杏子のデュエル報酬・初期デッキ:1枚 《サイバー・チュチュボン》 第57回ランク戦より追加 《霊水鳥シレーヌ・オルカ》 第40回ランク戦より追加 《ダークフレア・ドラゴン》 海馬モクバ(DM)のデュエル報酬 《伝説のフィッシャーマン》 梶木漁太のデュエル報酬・LvUP報酬:1枚・初期デッキ:1枚 《酒呑童子》 第48回ランク戦より追加 《ジャイアント・オーク》 本田ヒロトのデュエル報酬 第36回ランク戦より追加 《熟練の青魔道士》 第61回ランク戦より追加 《天空聖者メルティウス》 第59回ランク戦より追加 《俊足なカバ バリキテリウム》 第26回ランク戦より追加 《ヴェルズ・サラマンドラ》 第29回ランク戦より追加 《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》 本田ヒロトのデュエル報酬 第39回ランク戦より追加 《アマゾネスの聖戦士》 孔雀舞のLvUP報酬:1枚 第25回ランク戦より追加 《アマゾネス王女》 第32回ランク戦より追加 《サイコ・エース》 第45回ランク戦より追加 《異次元の精霊》 第33回ランク戦より追加 《青眼の白龍》 海馬瀬人(DM)のデュエル報酬・初期デッキ:1枚 背景が石版ver 《ブラック・マジシャン》 闇遊戯のデュエル報酬・初期デッキ:1枚 背景が石版ver 《ブラック・マジシャン》 パンドラのデュエル報酬、初期デッキ:1枚 パンドラVer 《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》 第52回ランク戦より追加 《サイバー・エンド・ドラゴン》 ヘルカイザー亮の初期デッキ・LvUP報酬:2枚 第54回ランク戦より追加 《古代の機械究極巨人》 クロノス・デ・メディチのデュエル報酬 第34回ランク戦より追加 《サテライト・レーザー X‐06S バルサム》 第61回ランク戦より追加 《VWXYZ‐ドラゴン・カタパルトキャノン》 第38回ランク戦より追加 《竜魔人 キングドラグーン》 第31回ランク戦より追加 《E・HERO グランドマン》 第53回ランク戦より追加 《ヴァイロン・オメガ》 第44回ランク戦より追加 《神聖騎士パーシアス》 第36回ランク戦より追加 《セブン・ソード・ウォリアー》 第58回ランク戦より追加 《レッド・ライジング・ドラゴン》 第55回ランク戦より追加 《旋風のボルテクス》 第34回ランク戦より追加 《おジャマッチング》 《取捨蘇生》 第60回ランク戦より追加 《黙する死者》 第29回ランク戦より追加 《結束 UNITY》 第26回ランク戦より追加 《やりすぎた埋葬》 第24回ランク戦より追加 《烏合の行進》 第23回ランク戦より追加 《バトル・テレポーテーション》 第56回ランク戦より追加 《Sin Force》 第55回ランク戦より追加 《プライド・シャウト》 第53回ランク戦より追加 《苦紋様の土像》 第56回ランク戦より追加 《スターライト・ロード》 第49回ランク戦より追加 《生贄の抱く爆弾》 イシズ・イシュタールのデュエル報酬・初期デッキ:1枚 関連ページ レジェンドデュエリスト コロシアム チケット 育てて クリボー
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/257.html
名前 クリステル・バラティエ(Christelle/Christophe, Baratier) PL ◆U3yww1O/1w 年令/性別 30歳くらい/心は乙女 職業 酒場のマスター(市民) 人種 シバ人 能力値 武勇5 機敏1 精神3 攻撃力 武勇9 機敏2 精神3 防御力 武勇5 機敏3 精神5 防御/水+3 HP 20 スキル 鉄腕・商談・魅了 経験点(累計) 3(3) GM経験点 クランを参照 参加回 ちょこちょこ突発とか 装備品 愛の鞭(鉄鎖)・アークフィア神殿謹製のベストとズボンに前掛け(アクアガーブ)・アクアマリンの指輪とルビーの指輪(水と火の魔法書) 宝石 宝石の素 所持品 溢れる愛。・カミソリ(朝夕晩とあたります)・換えのシャツ・ネグリジェ・化粧道具 所持金 266G 累計所持金 52,266G 備考 武器防具追加ルール第4版適用時の装備 NPC使用 可 二次創作 可 外見 体格:マッチョ髪型:茶髪。耳の両脇でくるくるロール。少し長め。お団子とかも作っているやも。服装:白シャツに水色のベストとズボンにウェイター用の前掛けを身につけ、可愛らしい蝶ネクタイを結んでいる。その他:アクセサリーちょこちょこ。 設定 とある場所に「水湖亭」という酒場を構える、マッチョでオカマなマスター。元々はシバ王国の貴族の家の長子として生まれた。英才教育を受けさせられつつ育ったが、色々とあって実家とは絶縁。分け隔てのない冒険者の世界に飛び込んでから早幾年、冒険で稼いだお金をはたいて店を経営し、憧れていたマスターのように皆を支えていくという夢を叶えようとしている。たまに自分でも趣味と生活の糧のために冒険に出る。 口調 オカマ口調。一人称「アタシ」「あたし」 二人称「あなた」とか呼び捨て コネクション お客 :最近常連さんがついてくれるようになったの。可愛い子も素敵な男性もいらっしゃるし、最近は黒とピンクの色あわせが素敵な女の子(編注:魔将)も来たりするわ。もうそろそろ落ち着いてきたから、仲介業とかも開始したいわね。 ■手記 PC 名 感情 内容 オリヴィエ 友情 可愛い男の子。何だか気が合いそうな気がするの。 キョウサ 可愛い子 クールな子ね。好きな男性ができたら、どんな風になるのかしら。 スティ 不思議な子 便利な魔法もたくさん使える子ね。何だかときどき様子がおかしいのだけれど、思春期かしら。 ハーベン ぱんだ 可愛くて怖いパンダさんね。あのビンタにはドキッとしたわ☆ PL以外からのコメント コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6591.html
人物 ● 滝川クリステル|オフィシャルブログ ● 滝川クリステル|Facebook ● 滝川クリステル〔Wikipedia〕 フランス・パリに生まれた。父親はフランス人[1]。母親は日本人[1]。滝川 クリステル(たきがわ クリステル、Christel Takigawa、1977年10月1日 - )はタレント、フリーアナウンサー。本名、滝川・ラルドゥ・クリステル・雅美 (Takigawa Lardux Christel Masami) 、日本名、滝川 雅美(たきがわ まさみ)。 通称は滝クリ、クリステル。 ■ 滝川クリステルの「おもてなし」は国辱パーフォーマンスだ 【拡散自由】 「BBの覚醒記録」より / 滝川クリステルの合掌による「お・も・て・な・し」の挨拶が、なぜ国辱視されるのか 分かってない人たちが、的外れの擁護、どころか賛美までしているようなので、絶対やってはいけない理由を書いておきます。 これは東洋人への差別の象徴なのです。 但し、東南アジア諸国にはタイにおける「ワイ」に見られるごとく、合掌を挨拶とする 国々は有り、タイでは滝川クリステルのこれは好評だったそうです。他インドの「ナマステ」がありますね。 しかし、おおむね、とりわけ西洋圏でこれはまずいのです。 「チュンチャンチョン」 「チャンチュンチョン」 と言って、侮蔑の気分で西洋人が東洋人に、薄ら笑いを浮かべながら合掌をやることが多いのです。インテリは、こんなことしません。 大リーグなどでも松坂が、バカ選手にニタニタ笑いをされながら、合掌されているシーンを見たことがあります。松坂はクレバーで、合掌で返しませんでしたが、中には意味がわからず、ニコニコと合掌で返していた日本人選手もいました。 「チュンチャンチョン」 「チャンチュンチョン」というのは中国語の響きからなのです。 中国人が世界のあちこちで華僑としてアコギな商売をしたり、公徳心に欠けることをしていて、 元々は中国人揶揄、嫌悪、蔑視の仕草が、薄ら笑いとともに発せられる「チュンチャンチョン」であり合掌なのです。 そして、彼らには中国人、韓国人、日本人の区別がわからず、同じ人種として十羽一絡げで、からかい侮蔑対象として合掌があるのです。 滝川クリステルのいけない点が、解りましたか? 世界中にチュンチャンチョンを更に広めてしまいました。西洋人の振付師がいたようですから、あるいは彼の発案かもしれません。だが、滝川クリステルが「日本人なら」拒否すべきでした。こういう挨拶は、日本人はしません、と。 彼女の談話を聞いていると「日本人はしないけど」、と認識しての合掌でしたから、たちが悪いです。仮に意図がなくても、日本の風習にないことを、世界に発信されることが分かっているおおやけの場でやるのは不見識でしょう。 (※ 後略、詳細はブログで) ◆ 滝川クリステルさんのプレゼンテーション IOC総会 「げいの~の壷(2013.9.8)」より / ■◆ 滝川クリステルのおかげで2020年オリンピック東京開催というネットの声 「NAVERまとめ(2013.9.8付)」より / プレゼン中の滝川クリスタルの笑顔が素晴らしいと世界が絶賛! お気に入り詳細を見る 滝川クリスタルは、フランス語でプレゼン! .
https://w.atwiki.jp/uncharted3/pages/39.html
ランク レガシー デメリット メリット 引継ぎされるもの ☆マーク Naughty Dogのロゴ コメント ランク マルチプレイにおいて、マッチを完了するごとにキャッシュが手に入り、それがそのまま経験値(XP)となる。 XPが一定の値に達するとランクがアップし、キャラクタースキンや武器・ブースター等の様々な要素が購入可能となる。 ランクが75に達するとレガシー(後述)を行うかどうかが選択できるようになる。 有志によるディスク解析で、ランク76~99と骸骨ランクの存在が確認されたが、ノーティドッグは「ユーザーが作成したコラージュ」と、それらの存在を否定した。 ディスク内にはデータとして存在した、という意見もあるため、詳細は不明である。 ランク 必要XP 累計XP ランク 必要XP 累計XP ランク 必要XP 累計XP ランク 必要XP 累計XP ランク 必要XP 累計XP - - 22,800 252,500 37,800 879,000 48,400 1,739,600 - - 1,300 1,300 23,800 276,300 38,300 917,300 49,200 1,788,800 - - 2,600 3,900 24,600 300,900 38,800 956,100 49,800 1,838,600 - - 3,900 7,800 25,600 326,500 39,300 995,400 50,600 1,889,200 - - 5,300 13,100 26,400 352,900 39,900 1,035,300 51,300 1,940,500 - - 6,400 19,500 27,300 380,200 40,300 1,075,600 52,100 1,992,600 - - 7,700 27,200 28,100 408,300 40,700 1,116,300 53,000 2,045,600 - - 8,800 36,000 29,000 437,300 41,200 1,157,500 53,700 2,099,300 - - 10,100 46,100 29,700 467,000 41,500 1,199,000 54,600 2,153,900 - - 11,300 57,400 30,500 497,500 42,000 1,241,000 55,400 2,209,300 - - 12,300 69,700 31,300 528,800 42,500 1,283,500 56,300 2,265,600 - - 13,500 83,200 32,000 560,800 43,100 1,326,600 57,200 2,322,800 - - 14,600 97,800 32,700 593,500 43,500 1,370,100 58,200 2,381,000 - - 15,800 113,600 33,500 627,000 44,100 1,414,200 59,000 2,440,000 - - 16,800 130,400 34,100 661,100 44,600 1,458,800 60,000 2,500,000 - - 17,800 148,200 34,800 695,900 45,300 1,504,100 - - - - 18,900 167,100 35,400 731,300 45,800 1,549,900 - - - - 19,900 187,000 36,000 767,300 46,500 1,596,400 - - - - 20,800 207,800 36,600 803,900 47,100 1,643,500 - - - - 21,900 229,700 37,300 841,200 47,700 1,691,200 - - - - レガシー ランクが75に到達するたびに選択できるようになるやり込みモード レガシー5周目のランク75且つ☆マーク付きが最大ランク パッチ1.13によりレガシーのマックスが3段階から5段階になった デメリット ランクが1に戻る 購入した武器・ブースター・キックバックやミッションの初期化 ブースターのレベルの初期化 所持金が初期値($10,000)に戻る お金が余っている場合は引き継げるものを解除し、お金を使い切っておくと損がない メリット ランクのアイコンが特別なものに 周回毎に特典が得られる マイナスブースターが解放される 引継ぎされるもの 解除したキャラクターや衣装 解除したジェスチャー 解除したエンブレム 宝物 宝物で解除されたキャラクター・衣装・武器 メダル 戦績 ※宝物で解除された武器は通常武器と同じく指定されたレベルまで到達しないと使用出来ないので注意 周回数 アイコン 特典 EXP 1 息切れ(対戦用ブースター1)裸足(対戦用ブースター1)キックバック費用追加(対戦用ブースター2)スモールポケット(対戦用ブースター2) $2,500,000 2 スローヒール(対戦用ブースター1)グレネード無し(対戦用ブースター1)病弱(対戦用ブースター2)強力武器なし(対戦用ブースター2) $2,500,000 3 太っちょタルボット(アウトローキャラクター)グリマルディ(カスタムアウトローキャラクター用頭)ウィリー(カスタムアウトローキャラクター用頭)ライス(カスタムアウトローキャラクター用頭)べリング(カスタムアウトローキャラクター用頭) $2,500,000 4 ハイウェイマンマスク(カスタムヒーローおよびアウトローキャラクター用頭) $6,250,000 5 エンブレムパーツ5種類グリマルディプラス(カスタムヒーロー及びアウトローキャラクター用頭)※ウィリープラス(カスタムヒーロー及びアウトローキャラクター用頭)※ライスプラス(カスタムヒーロー及びアウトローキャラクター用頭)※べリングプラス(カスタムヒーロー及びアウトローキャラクター用頭)※プロレスマスク(カスタムヒーローおよびカスタムアウトロー用頭) $12,500,000 ※印は、そのレガシー周回数の最高ランクに達しないと使用できない ※EXPはそのレガシー周回数でランク75に到達するまでに必要な量 3週目までは必要EXPは変わらない レガシー4周目で2.5倍、レガシー5周目で5倍のEXPが必要になる ☆マーク アイコンの右下に表示される☆マークはミニミッションの全マップを難易度プロ(有料マップを除く)でクリアすることによって表れる ☆マーク Naughty Dogのロゴ アイコンの左下に表示されるNaughty Dogのロゴはパッチ1.17配信前にプレイしていたユーザーに表示される 北米と欧州ではマルチプレイが無料化されこれを区別するために追加された コメント コメントが上から下に流れるように調整しました。 -- 名無しさん (2012-09-09 07 02 52) とりあえずテスト -- 名無しさん (2012-09-10 07 03 44) どこか忘れたけど確か他の所もまだ逆になってるの数ヵ所あったよ -- 名無しさん (2012-09-10 10 38 33) グリマルディプラス(その他のプラス系も含む)ってどんな感じ??普通のグリマルディはもってます。 -- g1328812 (2012-10-15 18 58 10) 見た目・色は全く一緒で、ただプラス・マイナス効果が追加されるだけ -- 名無しさん (2012-10-16 13 17 29) 75までして取りたいと思わない。 -- 名無しさん (2012-10-17 03 11 48) 骸骨のエンブレムいいと思います。 -- shinetown (2012-10-20 12 43 11) ローマ数字表記のほうが好きだから仕様同じに -- 名無しさん (2012-10-21 00 02 45) 区切ってすまない。同じにしてほしいな。 -- 名無し (2012-10-21 00 03 40) 犬の足跡ってどうやって手にいれるんですか?日本版じゃ無理なの? -- テンジン無料で使いたい (2013-06-25 11 05 50) ノーティのロゴでしょ?俺もわかんねぇや(;´д`)だれか教えてー -- 名無しの権兵衛 (2013-06-29 15 34 01) 犬のロゴ?エンブレムのこと? -- ノーティキャット (2013-07-20 13 34 41) レガシー6週目ほしかった -- shinetown (2013-07-27 23 48 29) アンチャ2みたいにローマ数字ランク欲しかったなー -- 名無しさん (2013-08-15 21 39 22) 1.17前のユーザーに付けられるやつって書いてんジャン -- 名無しさん (2013-09-30 23 59 42) 星マークは協力サバイバル5つクリアしても意味ないですか -- 名無しさん (2013-12-10 18 50 02) ↑意味ないよ。ミニミッションじゃないとダメ。 -- 名無しさん (2014-10-25 10 28 18) ガイコツマークはレベル100か? -- 名無しさん (2015-04-18 17 28 33) グリマルディ・プラスのプラスマイナスは麦わら帽子と同じです。 -- 名無しさん (2016-07-16 17 17 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7697.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 TEL・TEL スタジアム タイトル TEL・TEL スタジアム テルテルスタジアム 機種 メガドライブ 型番 T-15013 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 サンソフト 発売日 1990-10-21 価格 6500円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/mqjoker/pages/69.html
1 PLAYER GAME 攻略 1 PLAYER GAME の全ステージ攻略のまとめページ LEVEL 特徴など LEVEL 1 ヨースター島の2面に似ている LEVEL 2 ヨースター島の4面に似ている(裏) LEVEL 3 砦。小ボスと戦闘 LEVEL 4 マグマの洞窟(裏) LEVEL 5 海中 LEVEL 6 お化け屋敷 LEVEL 7 夜の森(裏) LEVEL 8 城。砦の時と同じ小ボスと戦闘 LEVEL 9 海中。砦の時と同じ小ボスと戦闘 LEVEL 10 お化け屋敷(裏) BOWSER CASTLE 1から4の部屋を選べる。クッパと戦闘 (裏) と書かれてるのは、裏ゴールあり ということです。 スイッチの色 場所 緑 LEVEL2 裏ゴール後 黄 LEVEL4 裏ゴール後 赤 LEVEL7 裏ゴール後 青 LEVEL10 裏ゴール後 CH
https://w.atwiki.jp/arcanafamigliacolle/pages/83.html
歌 ★★★ファミリー 戻る(アルバム) ネーヴェ メイド・トリアーデ [献身奉仕]ドナテラ★★★ イベント限定ファミリー ↑NEW [道化として]ジルド★★★→[華やかな舞台]ジルド★★★+(イベント「ブラーヴォ!大道芸フェスタ」) [成功の笑み]ジョーリィ★★★→[穏やかな時]ジョーリィ+★★★+(イベント「おとぎ話ヴィズィターレ」ランク報酬) [かしわ餅祭り]スパルタコ★★★→[節句の鯉のぼり]スパルタコ+★★★+(イベント「かしわ餅バウレット」バウレットガチャ景品) [かしわ餅祭り]ニーノ★★★→[]ニーノ+★★★+(イベント「かしわ餅バウレット」バウレットガチャ景品) [花笑みご飯]スミレ★★★→[]スミレ★★★+(イベント「お花見プリマヴェーラ」ランク報酬) [海の男]ダンテ★★★→[]ダンテ★★★+(イベント「船上決戦!!仮面の男」ランク報酬) [恋愛指南]シモーネ★★★→[]シモーネ★★★+(イベント「バレンティーノ・デュエロ」ランク報酬) … ↓OLD 期間限定ファミリー [雨降りの日]レナート★★★__→[]レナート★★★+(6月限定ガチャ) 招待限定ファミリー(招待特典) ↑NEW [寝不足の朝]オノフリオ★★★→[イタズラな眼差し]オノフリオ★★★+ [リエートな休日]ジョーリィ★★★→[糖分摂取]ジョーリィ★★★+ ↓OLD シリアルコード&ログイン特典ファミリー その他報酬ファミリー(報酬) [レガーロの日々]ルカ★★★→[アルカナ能力]ルカ★★★+ [レガーロの日々]ダンテ★★★→[]ダンテ★★★+ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/321.html
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 二章 ステルスサーフィス ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 教室に入るなり、あたりが俄かにざわめいた。 私はそれが嫌だった。だけどそれに屈するのは耐え難い屈辱である。 ずかずかと中に進入し、唯一残された居場所である自分の席に、鞄を放り置き着席する。 来るなと言わんばかりの空気を発散すると、他人は何も言わずに目を背けた。 ざわめきどよめきは騒音に回帰し、それは日常的な喧騒に変わる。 その中から一人、男が私に近寄ってくる。 「……よお、樗」 「話しかけないで」 知っている。 この男は、そう。 二週間くらい前…私に、あろうことか告白してきた男だ。 私がどんな人間か知らないはずもなかっただろうに。 私はその不愉快な告白をへし折った。 思い出したくもない。こんな男の顔は見たくもなかった。 「……ちっ」 「…………」 男は舌打ちを小さく漏らし、他の人間の巣食う教室の隅へ去っていった。 ふ、と溜息を吐く。全く、朝から気分は最悪だ。いっそこのまま早退したいくらいに。 しかし、このままでは駄目だ。 私は彼女の…楊梅という少女の事を、調べねばならない。 昨日はあれから部屋を怒涛の勢いで片付けた。片付けまくった。気炎万丈だった。 全世界のゴミを収束し大気圏を突破し宇宙空間へ投げ出し今ここにブラックホールのエントロピーを形成…って何を言ってるんだ。 まあ兎も角、私は彼女に出会えた喜びのテンションに身を任せ、破竹の勢いでゴミを集めてゴミ袋に放り込み、不要な雑誌を纏めて畳み、台所の食器を擦りまくり、棚にあるレトルト食品には見て見ぬふりをし、全てを片付けた。 あとはゴミの日を待つばかりという状況である。やればできる女の子枇杷。どうでもいいけど、私の名前は琵琶湖の琵琶じゃなくって果物の枇杷ね。誰に話してるんだ。 そんだけ片付けたらもう外は暗くなっていて、ああ時間が分かるものがないじゃんどうしようと考えて、携帯電話を見ればいいという事実に気が付くのに五分くらいかかったのは私の中で永遠に秘密である。まあ秘密以前に絶対忘れるけど。故に漏れない秘密。漏れても特に影響は無い! 「それはそもそも秘密とは呼ばない」という脳内突っ込みでむなしい一人漫才を切り上げ、ぱかりと一昔前のデザインの携帯電話を開く。 時刻は午後11時28分。結構掃除に時間がかかったらしい。 そうだ、今のうちにアドレスを知ってる知り合い全員に楊梅の事を訊こう! そう思ったのは良かったが、しかしよくよく考えてみれば私には友人がいないのだった。なんたる誤算。生まれて初めて友人がいない事を嘆いた。 というか友人がいないからメールも電話も来なくって携帯電話の存在をすっかり忘れていたからさっき時刻をコレで確認する事を思い付くのに五分もかかったんだ。 「…ま、明日考えればいいかな」 夕方まで寝ていた私が言うのも何だが、疲れると人は眠くなるものだ。 今日は久し振りに頑張ったのだ。疲れた。ねむい。 とりあえず埃まみれの服とかをなんとかするべく、シャワーを浴びる。 狭い部屋が一つあるだけで、お世辞にも豪華とは言えなかったが、ここが私に与えられた風呂場なのだ。文句を言ったところで巨大な浴槽が降ってくるわけじゃなし、そもそもそんな面積が無い。お隣さんに貫通しても困る。 さっぱりした心持で部屋に布団を敷く。ああ、明日は布団も干そう。早起きしなきゃ。そんで学校で楊梅の身辺調査をしなきゃ。 やる事が山積みである。 この状況を楽しいと思うかどうかで、人生における価値観とか意識とか、そういうものが変わってくる気がする。 その時の私は実に楽しみであった。明日という日が待ち遠しいなんて子供じみた気分はいつ振りに味わったろうか! たった一人の人間の出現で意見が180度転換した自分に、改めて驚きだなぁとか、世界は案外狭いのだろうなぁとか、的外れなんだか射てるんだかわかんない幸せな妄想を頭の中でぐちゃぐちゃ掻き回しながら。 布団に潜って明かりを落とせば、明日に向かって急転直下。 瞼の裏から、ゆっくりと世界が溶暗していった。 「やあ」 白塗りの本棚が、所狭しと並ぶ。 その空間は狭苦しくも、果てなく広いようにも見えた。 何故だろう。見覚えがある。 ここに来たような、見たような記憶が、確かに、私のどこかに。 兎も角、ここは非現実だ。 現実に夢を抱くことになった私にとっては、ここはいっとう大事な場所じゃなくなった。 少女は白塗りの本棚の上を、跳び回っていた。 「また会ったねっ」 少女は、くすくすといたずらっぽく笑った。 「前のかくれんぼはわたしの勝ちね」 少女は勝ち誇った顔で言う。 おかしいんだ。 何かがおかしい。 居心地は悪くないんだ。 けれど何故だろう。 ここはとても、とても、…… 「……………………」 「忠告。」 私が無言で立ち尽くしていると、少女は私の目の前の本棚の上に立ち、真摯な眼差しになって宣告した。 「これから君には様々な困難や障害や不幸が訪れるだろう。 けれど、これだけは忘れないで。……いいや、覚えずとも、いい。 その時になったら思い出せ。 『かくれんぼ』に終わりは無い。 『オニ』が『かくれるひと』を捕まえるまで。 『何度でも、何度でも繰り返す』」 ……また、ロールプレイングゲームのプロローグみたいね。 言い終えると、少女はふっと消えた。 白塗りの本棚が、遠ざかる。 ふつふつふつふつと、光が消えていく。 立ち並ぶ街燈が、蝋燭みたいに消えていく。 どろりとした生温い感触に包まれて、意識はすとん、と深くに落ちた。 脳味噌を置いて、休み始める。 機能停止の快楽に、操縦桿を握らせて。 「もういいかい────」 「まあだだよ────」 「……それで、他には?」 「うーん…ごめんね、これくらいしか……」 「十分よ。あんがと」 さて。 訊きこみの結果、得られた楊梅の情報を頭で纏める。尚、無論として訊きこみの対象から男子は除外されている。 整理、整頓。する必要があるほど、多くの情報は集まらなかったが。 中学時代の彼女を知る人間によると、彼女は特筆すべき点の無い人間であったらしい。 目立たない事もなく、目立ちすぎるという事もない。 人気者でもないし嫌われてもいない。 いつも誰かの輪の中の、すみっこの真ん中にいるような。 そういった人だったらしい。 高校の、彼女と同じクラスの生徒に訊いても同じような答えが返ってきた。 挨拶をすれば返してくれるし、話題を振れば適当に返してくれる。 あっちから挨拶もしてくれるし、変な話を切り出す事もしない。 ああ、そういえば『美人』であるとか、そういう意見もあったっけ。モテモテという程ではなかったらしいが。 …少し驚く。 昨日現れた彼女は、少なくとも私にとっては奇想天外な生き物だったのだ。 驚天動地、気宇壮大、奇奇怪怪、一騎当千の兵だったのである。それはなんか違うか。思いつく限りの四字熟語を並べただけでは、彼女という存在は形容できなかった。歯痒い。ぎぎぎ。 まあともかく、私にとってはそんな彼女が、他人にとっては至って普通に映っていたらしいのだ。 何故だろう。考えられる答えは推理推測を重ねて出しておく主義だ。故に、何故(なにゆえ)の故を求める故を訊ねられてもお答えしかねる。それは俗に言うパラドックスだ。猫に「お前はなぜ猫なのか」と問うようなものだ。とどのつまり、不毛! そう、この思考が不毛なのだ。これは押し流す。そして、本懐を引っ手繰る。 彼女は何故他人にとっては普通であるのに、私から見て変わり者であったのか。 いくつか考えられる。 ひとつは、彼女が普段猫を被っていて、無難に振舞っているから。 この場合、私と長話を繰り広げた彼女が本来の楊梅であるという事になる。 もうひとつは、普段の彼女が本来の彼女で、私と話していた時は何かにとりつかれていた、とか。 流石に後者は信じがたい。 となれば、必然的に、彼女は私にだけ正体をかいま見せたのだという事になる。 「……まあ、情報も足りないし」 やはり確実なのは、直談判である。 四時間目の終わりのチャイムが昼休みの訪れを知らせた後、私は彼女のクラスのドアの前に赴いた。 お昼を一緒するくらい、断りはしまい。あっちもこっちに興味があるのだから! そして。 私が教室のドアを開け放つなり、その件の彼女の顔が目の前に現出した。 私は動揺した。 「奇遇ね、貴女も私に会いにきたの?」 「そ、そうだけど」 言葉を紡ぐ口がしどろもどろ。 そもそも、わりと急いで隣のクラスまでやって来たから前傾姿勢で、ドアを開け放ったところにあった彼女との距離は、なんとほぼドアの幅ほどしかなかったのである! 思わず胸も高鳴ろうというものだ。びっくりした。 けれど彼女はこの不測の事態にも、一瞬だけ目を白黒させはしたけど、すぐに落ち着きを取り戻して、私に声をかける余裕があるらしかった。 おっとなー。 「それは良かった。お昼、一緒にどうかしら」 そう言って、楊梅は手に持った弁当箱を胸の辺りに持ってくる。 「お弁当派?」 「もちろん」 「私もよ……」 ぬうっ、と、敵将の討ち取った首でも掲げるように、負けじと私も弁当箱を持ち上げた。 じとりと目を輝かせてみたのだが、彼女はどう反応していいのか迷ったらしく、「とりあえず、歩きながら」ときた。それもそうだ。 廊下を並んで歩きつつ。 「どこで食べる?」 と楊梅が言う。 「いい場所知ってる?」 「いい場所ってほどでもないけれど」 「何?」 「屋上なんてどうかしら。きっと春の陽気が気持ちいいわ」 「そりゃあいい。今の季節が冬だったならあなたを殴ってたかもしれないけど」 「野蛮なのねぇ」 「女の子はみーんな、牙を隠し持ってるものです」 「か弱い乙女だったのに」 「それとこれとは、別よ」 「…そういえば、貴女喧嘩がお強いとか」 「護身術よ護身術」 「こっぴどくフられた恨みで復讐しに襲い掛かってきた不良数十名を残らず病院送りにしたとか聞いたわ」 「それ話盛られすぎ」 「あら、そうなの?」 「か弱い乙女なのよ」 「時に鋭いナイフのようね」 「っと、着いたね」 会話を切り上げ、屋上の錆付いたドアを見る。 ドアノブに手をかけようとすると、彼女と手が重なった。 「あっ」 「んっ」 思わず、手を引いた。 その後、二人で顔を見合わせて、くすくす笑った。 同時に触れようとして、うっかり手が触れちゃって、それで驚いて手を引いて、はっと見上げると顔がある。 …なんて、どこかの出来すぎた少女マンガの出会いのシーンのようで、こっけいで仕方なかった。 ひとしきり笑った後、一度息を吐いて、ちらと目配せする。 「どうぞ」と楊梅は言ったので、お言葉に甘えてドアノブに手をかける。 ぎぃ、と音を立てて扉を開け放つと、春のぽかぽかした陽射しが、屋上から私達に流れ込んできた。 そのまま、こつりと、屋上のタイルを踏む。 「なかなかいいとこじゃない」 率直に、口をついて言葉が出る。 この感覚も久し振りだ。 後ろから歩いてきた楊梅も、その赤茶けた長い髪を靡かせて応答する。 「ええ。眺めもいいし…この辺でお昼にしましょ」 「ん、そーしよう」 どちらともなく場所を見定め、どちらともなしに屋上の隅へ。 青い空と、白い雲。それから高い建物や、少し目線を落とせばこの町の町並みが一望できた。 「よっこいせっ」と、やもすればおばさん臭い声を出してしまった己を少し後悔しつつも、どかりとそこに座り込む。 屋上のタイルは春の陽気をめいっぱい吸って、暖かかった。 この感覚は新しめのトイレの便座に似ているな、と想像した後で、お食事前だった事を思い出して、頭の中に出現していたぴかぴかの白い便器を端に追いやる。 便器の印象を忘れようと楊梅を見ると、もう私の向かいに、上品に座って弁当を広げていた。 胡坐をかいていた私が若干ながら恥ずかしくなったが、しかしそんな事は気にしない。今更座り直したらなんか悔しいし。 お互いに弁当箱を開いて、箸を手に持って。 言わんとする事は同じらしかった。 「いただきます」 そう、同時に言って、思わず笑みがこぼれる。 ああ、なんかいいなぁって。 きっと無意識に、思っちゃったんだろう。 楊梅はそんな私を見てくすりと微笑みを浮かべた後、そのまま箸を弁当に伸ばす。 「いい眺めね」楊梅が言った。 「そうね、お天道さまの機嫌がよろしいみたいで」 「これでこのフェンスさえなければ絶景だったのだけれど」 「まあ、最近は物騒な自殺者がいっぱいいるしね」 「自殺者、ね……」 楊梅が、少し遠い目をした。 「んん、なんかまずいこと言った?」 「いいえ、なんだか妙な事考えちゃって」 「“ここから落ちれば死ねるかな”とか?」 「“ここで死んだ人っているのかな”かしら」 「…なるほど。つまり、春の陽気でぽっかぽかで、居心地もいい場所だけれど、実はいわくつきの屋上なんじゃないか──そういうこと?」 「そうだったらもう封鎖されてると思うんだけれどね」 「あらり」 がっかり。 「そんながっかりしなくってもいいじゃない」 「だってさぁ……んじゃ、楊梅は何て言いたかったのさ」 「うーんと…そうねぇ、…今日はいい天気ってことよ」 「んん……」 唸りつつも空を見れば、確かに今日はいい天気だ。雲ひとつない…とは言えないが、雲の隙間から覗く青空は、それはそれで綺麗だった。 はぐらかされたような気もするが、まあいいや。 しばらく、無言の場が続いた。 私から声をかけようとも思った。訊きたい事なら山ほどあった。 しかし、どうにも躊躇われた。何を今更、と思うかもしれないが、昨日まで面識すら無かった人間に深く踏み入った事を訊ねるのには相当な勇気がいる。 確かに昨日はどさくさに紛れてとんでもない事まで言っていた気がするが、あれはその場のノリとテンションに拠るものだ。あの場で生じた私の感動は相当なものであったし、それによって今私は動いている。 だが、昨日と今日とでは違う。 感情の激動に任せて動いていた私ではない。 頭はとっくに冷えているのだ。 私だって、恐れを知らない勇猛果敢な兵士ではない。 どこにだっている、普通の…女子高生である。それも少し前までは中学生だった。 そんな馬鹿げた言い訳を頭の中に押し込めて、無言で弁当をかきこむ。味がよく分からなかった。 「空って、いいものよ」 ふと楊梅が、黄昏た風に言う。 私としては、どうだろう。 そこまでこだわりがある訳では、少なくとも今のところはなかった。 「どのへんが?」 少し間を置いて、私が切り返す。 「……空は、いつでもそこにあるでしょう」 「そりゃあまあ、空だしね。…ああ、空がこうやって青く見えるのは──」 「それはそれ」 楊梅が、少し強い語調で切り返す。 「へ?……ああ、そうだね。確かに無粋か」 「いいえ、知識を持つのは尊いことよ。誇っていいと思うわ」 「…でも、私個人としてはその…楊梅の言うさ、『空がいいものだ』っていうのがどういう事かの方が気になって」 「期待してたなら申し訳ないけれど、それ以上の意味は本を読んでもインターネットを使っても見つからないわよ」 「そうだろうね。だからこそ、私はあなたに訊きたいのさぁ」 「好奇心旺盛なのね」 「年頃の女の子ですから」 「そうね…でも、この話はまだ早いような気がするの」 「どうして?」 「ほら、私達昨日初めて出会ったばかりだし」 「そんなのは関係ないよ。付き合いに必要なのは時間じゃない」 「でも、きっと貴女は私を笑うわ」 「どうしてそう思うの?私の事はなんでも調べたって言ってなかった?」 「…………」 楊梅は、少し俯き加減になって、押し黙った。 昨日、ドアの前で右往左往していた彼女の姿が、俄かに蘇る。 「そうよ、初対面からして普通じゃなかったんだから。安心してよ。私はあなたが、楊梅が何を言い出してもきっと軽蔑したりはしないわ。それは私の誇りを傷付ける事になる」 そう言って、彼女をじっと見た。睨み付けるような形になっていたかもしれない。それくらいに、強く見つめた。 我ながら、卑怯だと思った。 自分だって何も訊けなかった癖に、彼女の言いつぐんだ言葉は意地でも訊き出そうとしている。 少し自分が情けなかった。けれど好奇心には火が付いて、もう止められない。 弁当箱は、お互いにとうに空っぽになっていた。 「…くだらないことよ。私は……ただ、空が何も言わずに、どこにも行かずにそこにあるのが、ただただ愛しかった。それだけ」 「ふーん……ロマンチストね、楊梅」 「馬鹿にしてる?」 「いいや、頭ごなしにそれを無碍にするほど脳味噌錆びてないよ」 「……貴女は、どう思う?」 楊梅が、再び視線を空に戻して言う。 「空?」 「そう」 少し、考える。 思えば、そう、考えた事もなかった。 空など、朝起きればそこにあって、それからもずっとそこにあって、青から灰から赤から黒やら、色んな色に変わって換わって、当たり前にあるものだと、無意識に感じていた。 それについて、どう思うか。 どうにも、質問の中身が曖昧模糊としていて、どこか詩的な、素敵な回答を強要されている気がしてならない。 この質問には明確な正解が存在しないから。 数学のテストとは訳が違うのだ。 「うー…んと………」 弱った。 在り来たりな回答を返すような雰囲気でも無かったし、そもそも誇りとか言った手前、そうそう安っぽい答えを返せば彼女に軽蔑されるやもしれない。 それだけは嫌だ。またあの倦怠に戻るのは勘弁願いたい。ああ、なんて自分勝手な。 私がそんなどうにもならない事を頭の中で掻き混ぜて、「そら、そら…」とうわ言のように呟いていると、楊梅はやがて溜息をついた。 「まあ、いいわ。そろそろ休み時間も終わるし」 楊梅が立ち上がって、校舎に戻ろうとする。 「待って!」 思わず、立ち上がる楊梅の手を取って、ぐいっと引っ張って引き止めた。 「な、何?」 だいぶ動揺したのか、楊梅の目には困惑の色が見て取れた。 私自身も、なんで手が出たんだかさっぱり分からなかった。ただ何か、強い意志に動かされるように、私は彼女の手を掴んだのだ。 答えが、出ていない。 そうだ、彼女の質問に、私はまだ答えていない。 その事実は私の中に嫌な遺恨を残すような気がした。 彼女の溜息を吐いた顔が、どこかで見たもののような気がした。既視感とも懐かしさとも嫌悪ともつかぬ感情が、掴んだ手の間に渦を作った。 しかしどうした枇杷。お前は質問の答えなんかまだ出せそうにないぞ? 咄嗟に口をついて出た言葉。 あ、とか、う、とか、そんな感じの言葉にならない何かの後に、私は言った。 「で、電話番号とか、教えてくれない?」 ──恋する乙女かっての。 楊梅はさらにぽかぁんとした顔でこっちを見ている。 私は焦りに焦って、焦燥に口を開く。 「ほ、ほらっ、さっきの質問!」 「えっと…空?」 「そう、それ。私、今は答え出せそうにないから、だから後から電話で伝えようとか、あ、そうじゃなくってもべべっべ別に電話番号とかメールアドレスとか交換しとくのは悪くないと思う訳でありましてえええっとだからほら、その、そういう事っ!」 ええい、もうヤケクソだ。 同姓だし別にいいだろっ。 深い意味は無いよっ。他意は無いよっ。 そんな感じの思いを込めてみたのですが、どうでしょう。 しばしの、沈黙。静寂。 この空気のままだと私はもう死んでしまいそうです。 けれど、彼女はぽかぁんとした顔をだんだんと緩めて、なんと笑い出してしまったではないか! 私の笑い方が下品に思えてくるほど上品な笑い方ではあったが。何故だろう。今自分が凄く恥ずかしい。 恥ずかしすぎて笑えてきた。だから、彼女と一緒になって、しばらくまた笑っていた。 「貴女、面白い人ね」 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; その後の事は、よく覚えていない。 なんやかんやで番号とアドレスを交換して、そのまま流れるように学校が終わって、そのまま家に帰ってきた。 帰り道、ぼーっとしていたお陰で何度かぶつかりそうになった。一回目は電柱で、二回目は近所のおばさんで……乗用車が無いだけ良かった。良くないけど。 あの後、楊梅は私の事を「面白い人」と言った。 私が面白いのは、きっと彼女の所為に違いない。 そう、彼女の『所為』。大事なこと。 「はぁ……」 家の錆びたドアに鍵をかけて溜息をつくと、ようやく思考の回線が、いつものように循環を始める。 今日は結構な収穫があった。 明確にあるのはこの手に握られた携帯電話の中身。 そして、蒲公英楊梅という人物の像。 如何に波長が合っていると感じても、やはり他人は他人なのだ。 その事を思い知らされた。 けれど別に、悪い気はしない。 自分と同じ人間など気持ちが悪い。そんなのは願い下げだ。クローンの研究でもしている科学者研究者に任せておけば事足りる。 違うからこそ、興味が涌く。 そう、自分に無い部分を、彼女は確かに持っている。 そして彼女もまた、私に同じような価値を見出している!…と思いたい。 わざわざ家にまで訪ねて来たのだから信じたいのだが、やはりまだ不安は不安である。 あっ。 そうだ、宿題。 いや、学校の宿題ではない。あんなものは片手間に終わらせられる。 今私が最優先すべきこと。 それは彼女の考えを云々かんぬん悩み倒す事ではない。 彼女の『問い』の答えを出すことだ。 「貴女はどう思う──?」 考えすぎだとは、思うのだが。 しかし、電話番号を訊き出す口実にしてしまった以上、考えないという選択肢はなかった。 空、空…… 彼女にとって、空とは『愛しいもの』であるらしい。 私はどうにかして、まずそれを理解しようと試みた。 綺麗になった部屋の真ん中に、どべしと寝っ転がる。これぞ樗流思考術。今考えた。 中略。 私の混沌たる思考は小一時間に渡って続いた。 後略。 結論から言わせて貰おう。 …むり。 解らない。 はぁ、と、今日三回目の溜息を吐く。天井にぶつかる。 どう考えても解らない。 彼女が…蒲公英楊梅が、何故空を愛しいと感じるのか。 空なんて、空(から)じゃないか。 底が無い。むしろ、深さがない。空など見たままだ。青いし、赤いし、黒い。それだけだ。 私には詩的な感性は無かった。変なところでリアリストで、変なところで夢見る子供だった。どうしようもない天邪鬼だった。 空を見ようと、私の思考は『きれい』だとか『暗い』だとか、そういった万人が当たり前に感じられる一般解しか導き出せない。 そしてそこで、終わってしまう。 空は私の興味を惹かなかった。私が興味を持っているのは、彼女だ。 …なんだか、好きな人のよく聴く音楽を真似して聴いてみる女子のようだと、ふと思った。 そう考えると自分がこっけいだった。誰が為に私が空を見上げたかって、それは彼女の、楊梅を少しでも理解する為だった。 やっと見つけたんだ。…絶対に、離してやるものか。 だがどうする。 口実にした以上、電話はかけなければならない。 その問いの答えは、未だに出ていないままだけれど。 …なら、それを言えばいいのではないか? 思考の色が、変わった。 天からお告げが降ってきたような心境だった。 僥倖──少なくとも今の私には、それは僥倖として感じられた。 迷宮入りした事件に新たに現れた証拠。 無くしていたパズルの最後のピース。 私の心に、小さな火が点灯した。 よくよく考えてみたら単なるノープランで、ただ単にパズルをひっくり返しているだけだという事にも気が付いていたけれど、なんとしても電話はかけなければならないのだ。 果報は寝て待て…それは人事を尽くしてから言う台詞だ! 空は既に暗色模様。急がなければならない。 光の速さでボタンをプッシュする。時刻は20時58分。普通の健康的な女子高生なら、きっと起きている。優等生でなければ。 記名が無かった電話帳には、燦然と孤独に輝く彼女の名前。 迷わずに、ボタンを押す指に力を篭める。 シンキングタイムはもう終わったのだ! 無機質に、携帯電話の画面には電話番号が表示され、呼び出し音が鳴り響く。 もしも、出なかったら。もしも、この答えを軽蔑されたら。 電話を耳に宛がいながら、そんな事を考える。 その思考を殴り飛ばす。 煩わしい他人という存在から、彼女だけを引き剥がすように。 そんな脳内格闘を繰り広げながら、3度目のコールを聞く。 鼓動が高鳴る。ああ、電話などいつぶりにかけるのだろう。通話した記憶さえ曖昧だった。 何を言えばいいのか。最初はやっぱり、もしもし── ぷつり と、コールが中断された。 代わりに飛んできたのは、少し眠たげな彼女の声だった。 「もしもし…蒲公英ですが」 「ああ、もしもし?樗だけど……」 『おうちだけど』っておかしな発音だよなチクショウ。 「ええと…何の、御用でしょうか?」 「あー、ほら、今日のお昼にさ、空の話、したでしょ?」 「空…ああ、うん、そうね」 「えっと……あ、あの時の質問の答え!」 「え?」 「楊梅は空を『愛しいもの』って言ったでしょ?どこにもいかずにそこにあるのが、ただ愛しかったって」 「……うん、言ったよ」 「その後に、貴女はどう思う、って、訊き返してきた」 「…もしかして、気にしてた?」 そりゃあもう。軽くそのことしか考えられなくなる程度には。 「それで…こうやって電話番号まで訊いたからさ、一応電話はしなきゃって」 「べ、別に良かったのに。私が、そんなこと勝手に訊いたから……」 「まあ、結局…答えは出せなかったんだけどね!」 「…………」 「…………」 死んだ。 この空気ならいけると思って言ったらこの様である。 沈黙が、痛いほど耳を刺した。 今すぐにでも通話を終えて携帯電話を投げ捨てて布団を引っ張り出して力の限りダイブしたいくらいだった。 だが私が自分でも分かるくらいに顔を真っ赤にする頃には、それらしい返事が返ってきた。 「ふ…ふふ、あはははははは!」 「わぁ!?えっと!?もしもし?」 突如聞こえ出した笑い声に、私は不意を突かれて飛び上がった。 「やっぱり面白い人よ、貴女。そんな風に言ってきたの、貴女が初めてよ」 「初めて?」 「ええ。私ね、親しくなった人には大体空の話をするのよ。それであの質問をしてみるんだけど……」 「あなたは空についてどう思いますかって?」 「そう。みんな、『そんなことは考えたことも無かった』って顔するのよ。 そのくせすぐに取り繕って、気の利かない人はただ『綺麗だよね』とか『空の青いのは~』って言うの」 少しびくりと身体が反応した。 空の青さの理由を説明しようとしたのは、まさしく私である。 私は若干の汗を手に握りながら、続きを促した。 「…私は、その誰とも違ったってこと?」 「ええ。だって、『そんなことは考えたことも無かった』って顔した後、答えに詰まって考え込んで、打ち切ろうとしたら携帯の番号訊かれて、律儀に電話までかけてきて、それで出した答えが『答えは出せませんでした』だもの。 すっごいレアケースだと思わない?」 「うん……えっと、その…なんていうか、すいません……」 私は全身から冷や汗を噴出しながら青色吐息で呟いた。 確実に軽蔑されているだろう。参った。どうすればいい。 「ふふふ…あ、お風呂沸いたみたい。ええと、用件はそれだけかしら?」 「えぁ、う、ん」 声が上擦った。我ながら間抜けな声だった。 どうしよう、このままでは会話が打ち切られてしまうぞ。軽蔑されたままでいるつもりか? だが思考が幾ら指示を出してきても、私の錆び付いた身体は動けなかった。唇の僅かな動きさえも、息をするのに必死だった。 「それじゃ。また明日、学校でね」 「う、う────」 返事の前に通話は切れた。 携帯電話の画面には、無機質な通話時間が、整然と記されているだけだった。 「10分38秒……」 それをちらと見、携帯電話を二つ折りにし、小さな溜息を一つつき、布団も敷いていない床にドカンと倒れた。後頭部が痛かった。 「だっあーぁぁあああちくしょう!!」 叫んで、べしゃりと手足も墜落してきた。 最早布団を敷く気力すら残されてはいない。 頭の中は、『楊梅に軽蔑された』という事実で埋め尽くされていった。 そこまで悲観するほどのことか、と考える自分がいない訳でもなかったが、圧倒的に少数だった。泣いてもいいと思えるくらいだ。 私は水の抜けたワカメのようにふにゃふにゃになり、寝転がったままの姿勢でクッションを引き寄せる。 わずかに手が届かなかった。 「くっ……クッションにさえ私は見放されたというのか……」 アホ丸出しである。 しかし、脳内で突っ込みを入れる余裕すらも、私から抜け落ちていった。 疲れた。こんなに疲れたのはいつぶりだ。 そうだ、今日は久し振りに頑張った。それにしてはひどい仕打ちではないか? …あ、これ昨日もおんなじこと考えてた気がする。 駄目だなぁ。自分。 もう眠ろう。目を閉じて、夢の世界に思いを馳せ──……る前に。 「布団、敷こ…………」 →三章へ